こんにちは、吉政創成 菱沼です。
時間貸しのサービスを提供している施設を利用していると、思っていたより時間がかかってしまい、延長利用したいと思うことがあります。
今回は予約システムと延長利用について考えてみたいと思います。
利用を延長したい、手続きはどうする?
以前あるコワーキングスペースをお借りしてオンラインミーティングをしたときのことです。予定していた利用時間を超えるか、超えないかという微妙な時間になってしまったことがあります。事前に直後の利用者がいないことを確認してあったので、途中で念のため延長することにしました。
と、いう状況になったことがあります。
ネットカフェやカラオケ、コワーキングスペースを利用している方ならば、こうした状況に直面することはあるのではないかと思います。もちろん、座席や部屋の空き状況によって延長できないか、場所を移動しなくてはならないこともありますので、必ずしも要望通りにいくとは限りませんが、使える状況なら延長しますよね。
こういった状況の時の延長の方法について、自動延長してくれるケースや、延長利用の申請が必要なケースなどあります。前者の場合であれば特に手続きなく利用し続けられることがほとんどかと思いますが、後者の場合、現地にいるスタッフに声をかけるか、システム上で延長の手続きをすることになります。
ちなみに冒頭でお話した時の施設には現地スタッフはおらず、Webシステム上で(確か終了予定時刻15分前までに)延長利用を申請する必要がありました。打ち合わせしながら手元でコソコソ申請しました。笑
未来を見据えた柔軟性を持つ予約システムで拡張性の高い無人店舗へ
利用者としては自動延長のほうが便利に感じますが、施設の状況によっては事前に延長申請をする必要があるのは仕方ないと思いますので、これに関しては多少の面倒くささはあるものの、個人的に特に思うことはありません。
ただ、施設運営者側からすると、施設の運営形態や利用ルールが変更される可能性を視野に入れると、どの手段も利用できた方が設備の状況の変化に伴ってシステムを入れ替えずに変更できますので、楽なのではないかと思います。さらに、扉の開閉などの設備制御と連動していればなおさら導入側の運用中の負担は少なくなります。
ランシステムが提供している予約システム「Doretoru」は、QRコード鍵による物理制御込みで利用することが可能です。
また、導入先の施設が公開されているのですが、それぞれの企業のサイトを確認してみると、事前申請で延長するパターンと、自動で延長されるパターン、再予約の形で延長するパターンと変えられており、施設の要望に合わせて柔軟な対応になっています。
どの方法がいいのかは施設の状況によって異なると思います。
もし、予約システムの導入を考えており、将来的に導入する設備の計画によって柔軟に変更が可能な形にしておきたいということでしたら、一度、ランシステムにご相談いただければと思います。
「Doretoru」の詳細は以下のページをご参照ください。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

