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SASEが注目されても、なぜ多拠点企業に「ヤマハ ネットワーク機器のVPN」が選ばれるのか?

SASEが注目される一方、多拠点企業では拠点間VPNの見直しが現実的な課題です。

今回は、最新調査やヤマハの実績をもとに、ヤマハ ネットワーク機器が選ばれる理由を解説します。

目次

SASEが注目される今も、拠点間VPNがすぐにはなくならない理由

SASE (Secure Access Service Edge, 日本ではサシー/サッシーと呼ばれる)は、ネットワークとセキュリティをクラウド側でまとめて提供する考え方です。昨今多くの企業でこのキーワードが取り上げられています。

たしかに魅力的ですが、多拠点企業や店舗ビジネスの現場では、現実問題としてすべてを一度に置き換えるのは簡単ではありません。

実際、IIJの調査では、3年後にゼロトラストを志向する企業は61%ある一方で、オンプレミスを併用する企業もなお多く、段階的な移行が前提になっています(※1)。

ヤマハも2026年にCloudflareとの共同ウェビナーで「現実的なゼロトラスト」を掲げており(※2)、VPNを含む既存環境を活かしながら強化する考え方が現実に合っています。

(※1)https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0214.html

(※2)https://yne.network.yamaha.com/view/post/0/2530476

多拠点企業が抱えるネットワーク運用の課題

では、なぜ拠点間VPNの見直しが急がれているのでしょうか。

理由は明確で、店舗や拠点が増えるほど、通信の安定性と運用負荷がそのまま業務影響につながるからです。

IIJの調査では、10拠点以上の企業の53%が事業に影響するネットワーク課題を抱え、68%が再構築を計画しています。課題の中身も、SaaS利用の不便さ、通信遅延、急な拠点展開への対応不足など、現場に直結するものが中心です。さらに警察庁は、令和7年のランサムウェア被害226件のうち、侵入経路はVPN機器が6割以上を占めると公表しており(※3)、「つながればよい」では済まない局面に入っています。

(※3)https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/R07_cyber_jousei.pdf

それでもヤマハ ネットワーク機器のVPNが選ばれる理由

だからこそ、今は「流行りの仕組みを入れる」よりも、「止まりにくく、運用しやすい機器を選ぶ」ことが重要となります。ここで改めて評価されているのが、ヤマハ ネットワーク機器です。

ヤマハは1995年の参入以来30年にわたりネットワーク機器を展開し、2026年の「日経コンピュータ パートナー満足度調査」ではネットワーク機器部門で4年連続1位を獲得しました(※4)。技術支援や情報提供、納期対応まで評価されている点は、ひとり情シスや少人数運用の企業にとって大きな安心材料です。さらに、SOHOルーター市場でも21年連続シェアNo.1で(※5)、拠点間VPNや小規模拠点・店舗ビジネスで積み上げてきた実績があることも大きいでしょう。

(※4)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2026/26022401/

(※5)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2025/25073101/

ランシステムのRUN-VPNが、多拠点ネットワークの導入と運用を支える

もっとも、機器が良くても、設計や運用が合っていなければ効果は出にくいものです。多拠点企業では、機器選定とあわせて、運用まで見据えた支援体制が欠かせません。

ランシステムは、ヤマハルーターをRUN-VPNマネージドサービスで標準活用し、自遊空間の運営で培ったノウハウを多拠点・店舗ビジネス向けに展開しています。省スペースで高耐久なヤマハ機器を、店舗のようなタフな環境でも活かしてきた点は、単なる機器販売会社にはない強みです。SASEが注目される時代だからこそ、まずは拠点間VPNを安定して回せる現実解から見直したい企業に合っています。詳しくは、ランシステムのヤマハソリューションページをご覧ください。

ヤマハネットワークソリューションの詳細はこちら:https://cyber-telework.jp/solutions/yamaha

※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です

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