Generated by All in One SEO v4.9.10, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # ランシステム サイバーテレワークソリューション | 店舗DX・無人化・セキュリティ対策 現場から生まれた、実戦的DXソリューション ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://www.cyber-telework.jp/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## Posts - [最新調査から見る、宿泊、小売、サービス業などの人手不足の現状と解決策としての「無人店舗」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3723) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今回は、最新の人手不足の状況と解決策の「無人店舗」について取り上げます。 2023年現在の人手不足の状況 東京商工リサーチが公開した「2023年 企業の人手不足に関するアンケート調査」は、2023年4月の1週間で全国の企業を対象に、人手不足に関するアンケート調査です。これによると、全体の66.5%の企業が「正社員不足」という回答を出しています。特に、2023年2月の宿泊・飲食サービス、卸売・小売、教育・学習支援、医療・福祉に関しては、有効求人倍率が前月と比べて10ポイント以上上回っているということで、人手不足はかなり深刻な状態と言えます。 また、非正規社員の状況については正社員ほどの深刻さは無いですが、飲食・宿泊・サービス業を筆頭に不足しているという数字も出ています。 こういった状況では、店舗型のビジネスを展開している場合、営業自体ができなくなってしまう可能性も出てきます。人手が足りない場合、企業としては賃金を上げて人を集めるという動きを取りますが、その動きが十分にできる企業ばかりでも無いでしょうからこれからの人手不足についての深刻な状況は真剣に考えていく必要があります。 無人店舗の仕組みで、人手不足の解決に近づける 解決策の1つとして、テクノロジーの力を使う「無人店舗」があります。 今では、無人店舗や一部を無人で対応する店舗が増えてきているので馴染みが出てきましたが、この仕組みを作っていくことが人手不足を解決するための手段の1つです。 人を採用し育てるというところを考えてみても、採用費、人件費、育成費用など多くのコストが発生します。また、人によってはサービスの質がバラバラになりますので統一したオペレーションの定着も課題になります。更に、人の場合は辞めてしまうこともありますのでこれもリスクと言えます。 一方で「無人店舗」の場合は、最初の投資は必要ですがしっかりと運用に乗せることで、リスクは大きく削減する事ができます。また、今ではアバター店員のようにリモートで接客ができる仕組みも作れるようになりましたので、人手が必要なところはリモート接客を行うこともできます。技術的には年々実施しやすくなってきていますので、ご興味のある方は選択肢として検討してみてください。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ とはいえ、一旦どこからやったらいいのかは難しい問題ですし、どこまでやればいいかも難しいです。そこですでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [【店舗無人化成功の仕組みと投資対効果解説】現場のDXを実現するポイント~少人数または無人で収益を上げた事例解説~(2022年10月12日開催レポート)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3343) - 2022年10月12日(水)、株式会社ランシステム システム外販部主催、タイムリープ株式会社協賛の「【店舗無人化成功の仕組み】現場のDXを実現するポイント~少人数または無人で収益を上げた事例解説~」がオンラインで実施され、盛況のまま終了いたしました。コロナ禍による需要の不安定さや人員確保の課題、物価の高騰による収益性のひっ迫などもあり、店舗系のビジネスをされている法人の皆様の店舗無人化への関心の高さを感じるところとなりました。 本セミナーでは、ランシステム システム外販部の田中守氏、直営店舗管理課の佐々木一真氏よりランシステムの無人化ソリューションについて、自遊空間の店舗運営のリアルな話を、ランシステム システム外販課の荻野正之介氏より無人店舗導入の事例紹介を、そしてタイムリープ株式会社望月亮輔氏を含めての無人化とリモート接客の現場について、パネルディスカッションを実施しました。 本稿ではセミナーの概要について記載いたします。ご興味がある方はぜひご一読ください。 ランシステムの無人化ソリューションの紹介 まずは、ランシステムで提供している無人化ソリューションについての概要をお伝えいたします。 無人化ソリューションはこの7つのシステムの組み合わせで実現します。これにより運営コストの大幅削減、人材不足解消が実現できるシステムです。 もともとは、自社で運営しているインターネットカフェ自遊空間のセルフ化、無人化を実現するために社内で作っていたシステムや仕組みでした。それをパッケージ化したものがこの無人化ソリューションです。 この7つのシステムですが、全てフルパッケージで使っていただくこともできますし、部分的な導入も可能となっていますのでお客様のご状況に応じて利用が可能です。 こちらが自遊空間でこの無人化ソリューションを導入した際の投資対効果です。これは都内の駅前店舗の実例ですが、完全無人運営まで進むとひと月あたり195万円の人件費の削減が実現できました。投資の回収についても8ヶ月で回収できています。 それではここからは、ランシステムがどのようなステップで完全自動化の無人化ソリューションを作るに至ったのかをお話していきます。 最初はこの高田馬場店からでした。当初の課題として、一般的な既存店舗の3倍程の規模になりまして、カウンターでお客様をさばききれなくなっていました。なるべく人件費を増やすことなく解消したいということで、店舗側のメンバーが社内で相談したところから始まっています。 そこでまずは、店舗デザインから見直しまして、もともと対面カウンターだったところからアイランドカウンターを採用しました。そしてゲートや機械を用意して、お客様がセルフで入退場できるような仕組みを作りました。当時は自動精算機のパッケージサービスもなかったため、釣銭機を活用してソフトウェアは自社開発をしていました。 実際お客様の反応を見ていても、操作方法を案内すれば2回目以降は概ね問題なくお客様だけで利用ができていました。 そして次がQR鍵です。 完全個室の需要が高まっており、QR鍵は新規店舗のセミセルフ店に導入をしました。 もともとの課題が鍵の管理方法でして、物理的な鍵は受け渡しのためだけにカウンターでスタッフが対応しなければならず、また紛失の対応もあるため全く別の方法を検討していました。 そこで新たに開発したのがQR鍵でした。お客様ごとに発行される二次元コード(QR)を入り口の機械にかざすことで鍵として使えるためお客様の利便性も増したと思います。更にPOSとも連動するため、お客様の管理もとてもスムーズになりました。トラブル対応という面でも、室内の忘れ物対応などトラブルに関しては、自遊空間のセンターからリモートで鍵解除も行えるためスタッフが店舗に常にいる必要がなくなりました。 そして次が入会業務の無人化です。 これは、もともとセミセルフ店として運用していた名古屋の店舗ですが、多層階の店舗という特徴がありました。無人化の大きなハードルの1つが入会対応で、今までは新規入会の際に本人確認書類を目視で確認するというオペレーションでしたので、ここを解消する必要がありました。 そこで、リモートで本人確認作業ができる仕組みを作りました。 具体的には、新規入会希望者は店頭で本人確認書類を提示し、センター側の担当が目視確認をするという流れを採用しています。端末やソフトウェアはこちらも既存のものがなかったため自社開発をしています。 これによって、リモートでの本人確認業務ができるようになり、専用端末から会員証の発行もできるようになりました。 また、入会の際の端末操作ですがお客様自身で行うのは名前などの入力に絞り、住所の入力等についてはセンターにて行うようにするなど役割を切り分けて運営しています。 次がカウンターレスです。これで全てがセルフ化されるようになります。 自遊空間では、完全セルフ運営の場合は有人カウンターも無いため、人件費をセミセルフ運営と比較しても半数に減らすことができています。その分スタッフの雇用も少なく済みます。 これが自遊空間のカウンターレスの店舗で、全て端末操作で行い、お客様の二次元コード(QR)を店舗入口のスキャナーにかざすと店内に入れる仕組みとなっています。精算機ももちろんセルフレジです。 ここまでで無人店舗が実現したのですが、カウンターレス店舗ではいくつかの課題がまだ存在しました。 ここについては、スタッフが対応しなければ行けないところではありますが、どのようにして無人店舗で実現するかを検討した結果、遠隔接客のRURAを導入することになりました。 RURAによって、お客様は専用モニターにて自遊空間のサービスデスクとリアルタイムで会話ができるようになります。更にこのサービスデスクは複数店舗の接客ができるためお客様に合わせた詳細な案内を効率的に行えるようになりました。遠隔で操作をしながらサポートが可能なため、お客様のほうで困った素振りがあったらサービスデスク側からお声がけもしています。 現在自遊空間では、サービスデスク1人で現在は29店舗を管理できるような体制になっています。 今までは経費削減や人件費削減が目的でしたが、売上を伸ばしていくため、接客の質を上げていくための施策としてRURAを活用しています。 RURAを導入してからですが、サービスレベルを低下させることなく、カウンターレス店舗を実現できました。更に、無人の時間帯を作ることにも成功しています。 ここまでの話をまとめるとこのようになっています。 今回は、自社の事例としてネットカフェの自遊空間のケースを紹介しましたが、セルフレジや無人受付は様々な業種での展開も可能ですので、お気軽にご相談ください。 無人化ソリューション導入事例の紹介 ここからは、無人化ソリューションについての導入事例を紹介していきます。 フルパッケージで利用しているのが自遊空間ですが、その他にもNetCafe CoCoNe様も無人化ソリューションのフルパッケージをご導入いただいています。 その他、ネットカフェと近いコワーキングスペースのWORK COURT 渋谷松濤様はカスタマイズの上で導入をしています。例えば、セルフ入退場管理、会員登録、電子契約サービス連携、クレジットカード連携、会議室予約などです。 そして、快活クラブ様は現在60店舗に導入いただいており、既存のPOS連携や無人入会の仕組みの導入などにより、店舗人件費の削減と現場の効率化を実現しました。 このように、無人化ソリューションは店舗ビジネスを行っている様々な企業様でご利用いただいております。気になる事例やご相談がございましたらぜひご相談ください。 【パネルディスカッション】無人化とリモート接客の現場について モデレーター:黒澤一秀(ランシステム)、吉政忠志氏(吉政創成) パネリスト:望月亮輔氏(タイムリープ)、田中守(ランシステム)、佐々木一真(ランシステム)、荻野正之介(ランシステム) 司会:ヒロ田中(ランシステム) 黒澤:自遊空間が無人化・省人化をするためにシステムを開発し店舗運営の合理化を進めてきたわけですが、無人化だけでは賄えない課題、人手を欠けたほうが良い点についてRURAを提供しているタイムリープ株式会社の望月様にもご参加いただき、ディスカッションができたらと思います。 市場背景について(株式会社ランシステム 黒澤氏) ディスカッションの前に、今の市場背景をお話いたします。まずはなんといっても人手不足の深刻化です。ウィズコロナの今、どのように店舗運営をしていくのかがこれからの働き方になるのではないかと思います。 特に、サービス業については非常に多いため有効な対策をしっかりとっていくことが求められています。 リモート接客とRURAについて(タイムリープ株式会社 望月氏) タイムリープ株式会社は、遠隔接客サービスのRURAの開発、提供をしている企業です。RURAは自遊空間様を始めとして、様々な企業様でご利用いただいております。 - [無人化・省人化店舗の実現は段階的に](https://www.cyber-telework.jp/archives/3731) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人化・省人化店舗のメリットは人手不足解消や運営コストの削減、顧客情報の収集、営業時間の延長が容易などの様々なメリットがあります。しかしその一方で、機会損失、窃盗・迷惑行為等への対策、システム導入にかかる初期投資といった課題もあります。 そこで今回は無人化・省人化店舗実現において考えられる課題と実現に向けてどうやって行けばいいかについて考えてみたいと思います。 無人化・省人化店舗の実現で見えてくる課題 無人化・省人化店舗を進める多くの企業の目的は人手不足解消とコスト削減ではないでしょうか。 2025年問題による人手不足を乗り越えるために検討し始めたところが多いと思いますが、長く続いたコロナ禍での経験で、経営を長く継続するために、効率の良い、コストを抑えた店舗運営をしておきたいと考え始めた企業もあるだろうと思います。 無人化・省人化には人手不足の解消、コスト削減などの大きなメリットがある一方で、課題として、初期投資費用、機会損失、安全対策(窃盗・迷惑行為)、人材の流出(退職)があげられてきます。 例えば、窃盗や無賃利用を防ぐために、できるだけ店舗に現金を置かないようキャッシュレスにする、現金に簡単に手が届かないよう精算機を置く、監視カメラをあちこちに配置する、様々な設定ができる扉を採用するなどの対策が考えられますが、それらをしようとすれば、それなりの高額になってきます。 また、機会損失をできる限り防止しようと考えれば、完全無人ではなく、省人化店舗や遠隔接客を検討する必要も出てきます。そうすればメンテナンスをする人以外に、「接客できる人」が最低限の人数を必要としますが、今働いている人への説明を怠れば退職してしまい、別の人間を採用し新たに教育をし直さないとならない場面が出てくるかもしれません。そうなれば人手不足の解消も、コストの削減からも遠ざかる結果となります。 そういえば、店舗と近隣との関係で気になる記事を見かけました。それは窃盗被害によく遭う無人の小売店舗が特に対策をしないままテレビ取材を受けたことで、見物客だけでなく、さらなる窃盗犯を呼び寄せる結果となったという記事です。近隣住民が騒音や治安の低下などの迷惑を被っているというものでしたので、近隣住民と上手く共存していくためにも自店の安全だけでなく、近隣へ迷惑を掛けないために問題が起きたときにはできるだけ早く解決する方法を出せるように考えておく必要もありそうです。 段階的に無人化・省人化を図ることで必要な対策を適切な時に実行 では自遊空間ではどのように課題を解決し、無人化・省人化店舗を実現したのでしょうか。 先日行われたオンラインセミナーで、自遊空間のサービスセンター運営責任者である佐々木様が登壇され、どのように無人化を実現できたのか、そして運営する中で出てきた課題にどのように対応してきたのかというお話をされました。 (このセミナーに関しては後日レポートや動画が公開されるかと思いますので、気になる方は是非ご覧ください。) このセミナーの中で分かったのは、自遊空間は最初から完全無人化・省人化を目指していたわけではなく、段階を追って業務を効率化させていった結果、最終的にたどり着いたのが無人化・省人化された店舗を実現できたということです。 自遊空間で活用されているシステムのほとんどは運営会社であるランシステムが開発したものですが、以下のシステムが店舗で稼働しています。 1)セルフ精算システム2)セルフ入場システム3)清掃解除システム4)QR鍵システム5)無人入会システム6)リモート接客システム7)セルフ移動システム 7に関してはいつ頃か明言されていなかったのでわかりませんが、大体この順番で開発・導入されてきたそうで、開発時期もバラバラで、課題を解決するためだったとのこと。 例えば、大型店舗のカウンター業務を軽減し、混雑を解消するために精算機、入場システムを、店舗スタッフが効率よく業務ができるように清掃解除端末を、という具合です。 安全や迷惑行為への対策については上記に上がっていませんが、セミナーでお話されていたのは扉の機能を使って開閉時間やブザーを設定する、警備会社を利用する、監視カメラで予防するといった形を取られているのだそうです。 このように、課題が発生する度にどう対応するかを検討し、必要に応じてシステムを開発したり、監視カメラや遠隔接客からわかる人の流れのデータを基に、運営の改善をしていった結果、無人化の時間帯を作ることができると考え、実行されているそうです。無人化時間帯が設けられたことによる効果は無人化ソリューションパッケージのページをご参照ください。(なお、3については前回のコラムで取り上げましたので詳細が気になる方はそちらをご覧ください。) つまり、無理して一気にやらずとも、まずは業務を効率化させ、人にかかる負担を軽減していくところから始め、徐々にその範囲を広げていくことで無理のない無人化・省人化店舗を実現できるのだということですね。 さいごに ランシステムではこうした自遊空間での実体験に基づく対策・対処案はもちろん、無人化ソリューションの提供によって他企業への導入を通して得た知見やノウハウが蓄積されています。 先日のセミナーでも無人化・省人化を進めるにあたってしたバイトさんへの説明や注意点、失敗談なども含んでおり、赤裸々!と言っていいほどいろいろなお話を聞くことができました。そして無人化・省人化を本気で検討されている企業からの質問にも丁寧に、自遊空間での経験をもとに回答されていました。 無人化パッケージソリューション自体はネットカフェ向けに整理されていますが、一部機能のみの提供も可能なので、業種問わずご利用いただけるとのこと。 自社の店舗に合った無人化、省人化のすすめ方について興味がある方は、ランシステムの担当者と一度お話をされてみるのはいかがでしょうか。自遊空間の無人化運営での経験やソリューションを活用された企業の事例話など、情報交換レベルでも大丈夫だそうですし、「こういったときはどうしたか」、「この運用でどういった問題が起きそうか」といった相談にも乗ってくれるそうです。 興味がある方は以下よりご連絡いただけます。 ランシステムの無人化・省人化パッケージの詳細は以下よりご確認頂けます。是非ご一読ください。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [テレワークブースを設置することでのWin-Win-Winな関係性](https://www.cyber-telework.jp/archives/3721) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 2023年は企業ごとに働き方が大きく分かれるタイミングになっています。というのも、中小企業でリモートワークを行いやすい業種では、完全リモートワークやハイブリッドワークになってきている印象があります。また、大手企業の動きとしてはオフィスワークに回帰するような動きを見せているところも目立つようになってきました。 今の働き方とテレワークブース 働く際の場所の選択肢が広がってきている現在、オフィス以外にも外出先やリモートワークとして働く場所を利用するケースも増えています。その1つに、「テレワークブース」があります。 テレワークブースとは、集中して仕事をするために利用する個室ブースのことです。防音のブースであれば、Web会議などの声を出しての仕事もできるため現在の仕事においてはとても重宝するものです。 このテレワークブースですが、関係者のWin-Win-Winを実現するサービスですので今回紹介していきます。 Win-Win-Winのテレワークブース テレワークブースの関係者について、大きく分けて3つあります。利用者、雇用企業、設置場所の管理者です。それぞれ見ていきます。 利用者のためのテレワークブース まずは利用者です。ここはイメージがつきやすいですが、メインはリモートワークやハイブリッドワークを行うビジネスマンです。ミーティングについてもオンラインとオフラインが混ざる様になってきているため、外出先でオンラインミーティングを行うケースも多くあります。その際に、防音のテレワークブースはとても重宝します。その他にも、場所によっては読書や勉強で集中するために利用する方もいます。 雇用企業のためのテレワークブース 雇用企業に関しては、リモートワークやハイブリッドワーク行っている企業、またオンラインによるミーティングを行っている企業です。社内には会議室がありますが、オンラインミーティングが一般的になり、ミーティングのハードルが一気に下がったために自分のデスクでオンラインミーティングを行うケースも多くなりました。しかしこれは周りの声が聞こえてしまうことや、周りに気を遣って参加することになるため、あまり望ましくない状況もあります。そのため、オンラインミーティングの際にも周りを気にせずに利用できるテレワークブースがあると企業としても有益と言えます。 設置場所管理者のためのテレワークブース 3つ目は設置場所管理者です。テレワークブースを設置する場所を管理する企業や団体です。例えば、オフィスビル、図書館、書店、コワーキングスペース、喫茶店などです。どの場所でも、テレワークブースがあると使いたい人がいます。また、設置場所の集客を行うためのメリットの1つとしても訴求ができるため、こういったテレワークブースを設置する意味は大きいと言えます。「テレワークブースがあるからあそこの喫茶店/図書館/書店に行こう」というようなイメージです。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [新型コロナ「5類」移行に伴う企業の働き方の変化(今にあわせてアップデートすることの重要性)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3719) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今回は、2023年の大きな変更点の1つである、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に移行したことに伴う私達の働き方の変化について見ていきます。 帝国データバンクのTDB Economic Onlineで公開されている実態調査も参考にしています。 「5類」への移行後の全体の変化 調査結果を参考にすると、「5類」への移行が行われることで働き方がコロナ前と比べてどのように変化してくるのかは、15.5%が『半分以上異なる』という回答でした。『2割程度異なる』は22.5%でしたので、合計すると38%の企業がコロナ前の働き方と異なる形で仕事をしていくという結果でした。 もちろん、業種業界や仕事内容によっては、リモートワークのような働き方は難しいケースもありますので、この数字の受け取り方は様々でしょう。 私の意見としては、コロナ禍によって今のやり方を変更せざるを得なくなった状況で、従来の仕事の無駄が見えてきた企業も多いはずです。コロナ前と同じ状態になるという回答が39.1%いますが、完全にコロナ前に戻すことが正しいのでしょうか。この機会を使って、今までの働き方を1つでも2つでもアップデートした形で今後の仕事を行っていくことができると非常に良いのではないかと思いました。 また、従業員規模が大きいほど『新型コロナ前と異なる』と回答している割合が大きいこともポイントです。働き方の変化に伴い、従業員の働きやすさや効率化の観点から、「今」に適した仕事の仕方に変わってきているのではないでしょうか。 サテライトオフィスソリューションはR-Work 今回は、コロナ「5類」移行に伴う日本企業の働き方の変化を見てきました。いかがでしたでしょうか。 働き方に絶対の正解はなく、企業によっても変わってきます。全てをリモートワークなどに寄せていくのも必ずしも正しい方針とはなりません。自社の状況やどうやったら社員が実力を発揮し、パフォーマンスを出せる環境にできるのかを問い続けることをしていくことが大切です。 働き方の選択肢の1つとして、サテライトオフィスを組み合わせるというのは社員の生産性向上につながることもあるため効果的であると思います。 ただ、企業によって適する働き方はそれぞれです。自宅でのテレワークかもしれませんし、コワーキングスペースかもしれませんし、サテライトオフィスかもしれませんし、全員が毎日オフィスで働く完全オフィスワークなのかもしれません。 ただ、今や多くの選択肢が利用できますので1つの選択肢になるサテライトオフィスのソリューションも知っておくと良いです。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「リモートワーク(テレワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [【第0回】日本最大級の店舗の効率化をITで実現せよ(全7回)自遊空間ビックボックス高田馬場店オープン サイドストーリーコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/6405) - 著者:荻野 正之介 第0回 日本一のネットカフェを作れ その時は突然、訪れました。まだ私が新入社員の時に憩所でサボタージュしてると あんた!日本一高い山 知ってる? 富士山ですか?ヤバい怒られるかも、、、 ヤバい怒られるかも、、、 そう!じゃあ2番目は!! わからないです そう!だから今すぐ日本一の自遊空間作って! 日本一の店作れって言ってますけど、、、 デスクに戻って、当時の上司S氏に そうなんだよ、新宿に500坪の店を借りちゃったんだって いつオープンですか? 7ヶ月後、、、 もう一度、社長に聞きに行くと あんた!2億借りて5年で返すから早く、日本一の店作って! はいーー??? あんた!良いから10年後も最新になるような店作って! 近未来的なことですか? そう!それ!すぐやって! 席に戻って上司に相談しようと思ったら、ドカン!とドアが開いて あんた!良いから研究開発の人と、すぐ企画して! 5分後 またドカン!ドアが開いて できた?まだ?あんた遅いよ!良いからやって 金曜の18時から1時間の出来事です。 すべては、ここから始まった、いや始まってしまった。 次回、 第一回(おそらく日本初、自動釣銭機開発ストーリーWith田中守 - [【第7回】最終回?(オープン5分前に最高潮に思わず激怒。実装!デバッグ!今お客様いらっしゃっても困るよ!オープン当日直前に叫ぶシステム担当者たち)](https://www.cyber-telework.jp/archives/7108) - 著者:荻野 正之介 「うるさい、話しかけるな!」という名の、極上の安心感。 世の中には、聞いて安心する言葉と、聞いて絶望する言葉がある。 通常、オープン30分前の現場で、いつもは寡黙なシステムエンジニアたちから「うるさい!今やってるから話しかけるじゃねえ!」と怒鳴られたら、それは「絶望」のサインだ。しかし、あの時の私は違った。その怒号を聞いた瞬間、体中にじわっと安心感が広がっていくのを感じていた。 「あ、これ、間に合うわ」と。 思えば、予兆は1週間前のプレオープン日から始まっていた。ブースエリアのスプリンクラーが謎の誤作動を起こし、5部屋が瞬時に水浸し。オープン前にして「まずは水拭きと乾燥」という、予定にない謎の筋トレを強いられた。 迎えた直前期間、オープンブースは「システム準備室」兼「臨時の我が家」と化した。 「日本最大、日本初、そして日本一の店舗を作る」 その野望だけで、全員の脳内麻薬はドバドバと分泌されていた。メインのシステム担当者は2週間も店舗に住み着き、たまに家に「通う」という主客転倒なハードワーク。私も準備室のドア前の床で仮眠を取り、誰かが入退室するたびに「またがれて外出される」という、もはや人間としての尊厳をどこかに置き忘れたような異常なテンションで日々を過ごしていた。 そして、3日前の社内確認会。目の前に並んだのは、あまりにも芸術的な「絶望のフルコース」だった。 入場ゲートがQRレシートで開かない(致命傷) 客席に席番が表示されない(迷子量産) 客席の背もたれがデカすぎて座れない(物理的エラー) 自社開発デジタルビリヤードのボールが割れる(もはや物理破壊) 店内ポスターの納品遅延(彩りの欠如) ザックリ挙げても、普通なら「すいません、オープン延期します」と土下座するレベルのバグとトラブルのオンパレード。しかし、当時の私たちの辞書に「延期」の文字はなかった。あるのは「やるしかない、やるしかない、やるしかない」という、壊れたテープレコーダーのような精神論だけである。 そして迎えた、グランドオープン当日、30分前。私は戦闘服(スーツ)に着替え、意を決してシステム室のドアを開けた。 出来ました? オープンしますよ! そこで返ってきたのが、冒頭のあの怒号である。 「うるさい!今やってるから話しかけるじゃねえ!」 あの瞬間、私には見えた。彼らの瞳の奥に灯る、戦う職人の炎が。あの一言は、拒絶ではない。「今まさに最後の1ピースをハメ込んでるから、1秒も邪魔するな」という、最高に熱いマニフェストだったのだ。 直後、怒涛のコール&レスポンスが響き渡る。 「デバッグ!!」「ゲート見て!」「ログ見て!」「デバッグ!!」「全部もう一回確認して!!」 ―――そして、奇跡は起きた。 時計の針がオープンを告げると同時に、250人のお客様が次々と入場していく。ゲートは開き、システムは動き、何事もなかったかのようにスムーズに、日本一の店舗が産声を上げた。 極限状態を生き抜き、目の前に広がる大盛況のフロアを見つめながら、私は言葉では言い表せないほどの達成感に包まれていた。脳内には感動のエンディングテーマが流れていた。 この最高の舞台、最高のチーム、そして日本一のクオリティ。私は、湧き上がる熱い想いをそのまま口にした。 なんかデカい自遊空間できちゃった、もっと進化できそう(笑) …………………その瞬間、世界から音が消えた。 さっきまで死線を共に潜り抜けてきた仲間たちが、見たこともないような冷ややかな目で、ポカーンとこちらを見ている。全員が綺麗にドン引きしていた。 感動のフィナーレを、あまりにも身も蓋もない一言でブチ壊した自覚はある。しかし、「形あるものは常に変化し、完成はない」という諸行無常の響きが、あの瞬間の私には確かに聞こえたのだ。 日本最大級の店舗の効率化をITで実現せよ第1期 完 第1期完、本当にありがとうございました。 20年前の現場から始まった「当たり前」の裏側を振り返ってきました。あの頃、セルフ自動釣銭機も、注文管理端末も、清掃解除端末も、快適な通信環境も、最初から完成されていたわけじゃありません。現場の声に押されて、時にはポカーンとされる仲間の顔もありながら(笑)、「やってみるか」の連続で、少しずつ形になっていったものです。 そんな第1期を経て、荻野 正之介のコラム、第2期の連載が決定しました。 「第1期 完」でいったん区切るのもきれいだったのですが、あの頃の話も、今の働き方の話も、まだまだ書きたいことが山ほど残っています。 形あるものは常に変化し、完成はない。店舗も、仕組みも、働き方も、常に次の可能性を含んでいます。デカい自遊空間ができちゃった、あのときの感覚がずっと本音でした。 そんな余白を抱えたまま、第2期の第1回へ――。 - [AIは導入したけれど…現場は本当に使いこなせている?|IPA(情報処理推進機構) AIの動作・分析・利用等の説明に関する意識調査 より](https://www.cyber-telework.jp/archives/6955) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、最近はGeminiやChatGPTをはじめとする生成AIの話題を目にしない日がないくらいになりましたよね。社内でも「議事録作成に使っている」「メール文面を整えるのに便利」「調べものの下書きに活用している」といった声を聞く機会がずいぶん増えてきました。 一方で、経営者や管理部門の方とお話ししていると、こんな悩みもよく耳にします。 「アカウントは用意したけれど、思ったほど使われていない」 「一部の社員だけが使っていて、全社的な活用には広がっていない」 「結局、本当に生産性が上がっているのか分からない」 これ、決して珍しい話ではありません。 先日、IPA(情報処理推進機構)が公開した「AIの動作・分析・利用等の説明に関する意識調査」を読んでいて、まさにこの現場感に重なる結果が出ていました。今回はその調査結果をもとに、AIを導入した後の職場で何が起きているのか、そして経営層としてどこに目を向けるべきなのかを、少し現場目線でお話ししたいと思います。 AIは普及した…でも、使いこなせているかは別の話 まず注目したいのが、生成AIの利用状況です。調査によると、生成AIは企業規模や業種を問わず広く使われており、利用率は95%に達しています。ここだけを見ると、「もうAIはすっかり当たり前になったんだな」と感じる方も多いかもしれません。 しかし、もう少し中身を見ていくと、少し違った景色が見えてきます。業務でAIを利用している人のうち、70%以上がAI経験3年未満であり、さらに2025年以降に利用を始めた人だけでも34.8%を占めているのです。つまり、職場の中には「AIを使ったことがある人」は確かに増えています。しかし同時に、「使い始めてまだ間もない人」も非常に多いということです。 これは、自動車免許を取ったばかりのドライバーがたくさんいる状態に近いかもしれません。運転はできる。でも、高速道路や雨の日の運転、長距離移動にはまだ不安がある。生成AIも同じで、画面に質問を入力すること自体は簡単です。しかし、業務で安全に、効果的に、継続して使いこなすとなると、やはり一定の知識と経験が必要になります。 だからこそ、経営層としては「AIを導入したから終わり」ではなく、「現場が本当に使いこなせる状態になっているのか」を見ていく必要があります。ここを見落としてしまうと、せっかく導入したAIが、一部の人だけが使う便利ツールで終わってしまうのです。 現場が困っているのはやる気の問題ではありません では、実際に現場は何に困っているのでしょうか。今回の調査で特に印象的だったのは、職場におけるAI利用の課題として「職場全体で利用知識・スキルが足りない」が54.4%、「職場全体で利用知識・スキルの情報がない、または少ない」が54.9%に上っている点です。 つまり、多くの現場では「AIを使うな」と言われているわけではありません。むしろ、使えるなら使いたいと思っている人も多いはずです。しかし、「どの業務に使えばよいのか」「どこまでAIに任せてよいのか」「出てきた回答をそのまま使ってよいのか」が分からない。ここで立ち止まってしまっているのです。 実際、現場でよく聞くのもこのあたりの声です。「メールの下書きには使えるけれど、社外向けの資料に使っていいのか不安」「調べものには便利だけれど、内容が正しいか判断できない」「社内情報を入れてしまってよいのか分からない」。こうした迷いがある状態では、AI活用が広がらないのも当然です。 新しい業務システムを導入したとき、マニュアルも研修もなしに「今日から自由に使ってください」と言われたら、現場は困りますよね。AIも同じです。便利なツールだからこそ、使い方の土台を整えなければ、現場任せではなかなか定着しません。 情報漏えいへの不安はむしろ自然な反応 もう一つ、見逃せないのがセキュリティに関する不安です。調査では、「情報漏えいがおこる(不適切なプロンプト入力等)」ことへの不安を感じる人が79.1%に上っています。約8割ですから、かなり高い数字です。 ただ、これは決して悪いことではないと思います。顧客情報、契約情報、社内の営業情報、開発中の資料などを扱う企業であれば、「この内容をAIに入力しても大丈夫なのか」と不安になるのは当然です。むしろ、その感覚がないまま何でも入力してしまうほうが危険です。 問題は、その不安を解消するためのルールや相談先がないことです。ルールが曖昧な職場では、慎重な人ほどAIを使わなくなります。一方で、リスクをあまり意識していない人は、便利だからという理由で機密性の高い情報を入力してしまうかもしれません。どちらも、企業にとって望ましい状態ではありません。 AI活用を進めるうえで大事なのは、「使うな」と止めることでも、「好きに使っていい」と丸投げすることでもありません。どんな情報は入力してよいのか、どんな業務では確認が必要なのか、出力結果をどうチェックするのか。こうした基本的なルールを整え、安心して使える環境を作ることが重要なのです。 現場が求めているのは難しい技術論か? AI活用というと、どうしても「機械学習」「アルゴリズム」「プロンプトエンジニアリング」といった難しい言葉を思い浮かべる方もいるかもしれません。もちろん専門的な理解が必要な場面もありますが、今回の調査を見る限り、現場がまず求めているものはもっと身近な情報です。 利用者が最も参照したい情報の1位は、「AIの基本知識(AIにできること、利用場面など)」でした。回答割合は79.5%。さらに、76.0%の人がこうした基本知識を理解することが重要だと考えています。 つまり現場が知りたいのは、最新の技術論文ではありません。難しい仕組みの説明でもありません。「AIは何が得意なのか」「どんな業務に使えるのか」「どんな使い方をすると危ないのか」「出てきた答えをどう確認すればよいのか」。まずはそこなのです。 ここは経営層にとっても大切なポイントです。AI活用が進まない理由を「社員の意識が低いから」「新しいものに抵抗があるから」と決めつけてしまうと、本質を見誤ります。必要なのは、いきなり意識改革を叫ぶことではなく、まずは基本を学べる環境を用意することです。現場が安心して一歩目を踏み出せる状態を作ることが、結果的に活用の広がりにつながります。 中小企業こそAIを「学べる環境」が武器になる! 今回の調査では、大企業と比べて中小企業の一部では、AIの基本知識やセキュリティ情報の重要性に対する認識が相対的に低い傾向も見られました。これは少し気になる点です。 人手不足や業務効率化の課題を抱える中小企業にとって、AIは大きな可能性を持っています。資料作成、問い合わせ対応、情報整理、マニュアル作成、社内ナレッジの共有など、使い方次第では日々の業務をかなり助けてくれる存在になるはずです。しかし、その可能性を活かすには、「とりあえず使ってみて」で終わらせないことが大切です。 まずは、AIで何ができるのかを共有する。実際に使えた事例を社内で紹介する。入力してはいけない情報のルールを決める。不安や疑問を相談できる場を作る。こうした土台づくりは、決して大がかりなシステム投資でなくても始められます。小さな社内勉強会でもよいですし、部署ごとに活用例を持ち寄るだけでも十分な第一歩になります。 AIは、導入した瞬間に成果が出る魔法のツールではありません。しかし、現場が学びながら使える環境を整えれば、少しずつ業務の中に根づいていきます。そしてその積み重ねが、企業全体の生産性や対応力を底上げしていくのです。 AI導入の次に必要なのは現場に寄り添った運用 いかがでしたでしょうか。今回のIPAの調査から見えてくるのは、生成AIがすでに多くの企業に広がっている一方で、現場ではまだ知識不足や情報不足、セキュリティへの不安が残っているという現実です。 AI活用の課題は、必ずしもツールの性能だけではありません。むしろ、「どう使えばよいか分からない」「どこまで使ってよいか判断できない」という状態を放置してしまうことのほうが、大きな壁になります。 経営層に求められるのは、最新のAI技術を追いかけ続けることだけではありません。社員が安心して学び、相談し、業務の中で無理なく活用できる環境を整えることです。AIを導入する時代から、AIを活用する時代へ。その第一歩は、意外にも「基本をきちんと共有すること」なのかもしれません。 ランシステムでは、店舗運営や多拠点運用で培ってきた現場目線のIT活用ノウハウをもとに、業務効率化やセキュリティ対策、ネットワーク環境の整備まで幅広くご支援しています。AI活用を進めるうえでも、まずは安心して使える業務環境づくりから考えてみませんか。現場で本当に使えるIT活用についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。 - [人手不足とCX向上を両立する、手のひら認証という新しい入退場体験](https://www.cyber-telework.jp/archives/7025) - 手のひら認証の市場規模と将来性を、施設運営者向けに分かりやすく解説。顧客体験(CX)向上、省人化、チケットレス化を実現する入退場システム「Tedetoru」も紹介します。 こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 最近、スマートフォンの顔認証や指紋認証、オフィスの入退室管理、空港やホテルでの本人確認など、生体認証は私たちの生活の中に自然と入り込むようになってきました。 以前は「特別なセキュリティ設備」という印象が強かった生体認証も、今では“スムーズで安全な本人確認の手段”として、日常のさまざまな場面で使われています。 では、次に注目される生体認証は何でしょうか。 その有力な選択肢のひとつが「手のひら認証」です。顔や指紋のように分かりやすく、さらに非接触で使いやすい。施設運営においても、受付の混雑緩和、チケットレス化、顧客体験(CX)の向上、省人化といった課題に応える技術として、関心が高まっています。 拡大する生体認証市場と、手のひら認証の将来性 生体認証市場は、世界的に拡大が見込まれている分野です。調査会社のMarketsandMarketsでは、生体認証システム市場が2025年の532.2億米ドルから2030年には951.4億米ドルへ成長すると予測されています。 また、手のひら静脈などを含む手のひら認証関連市場についても、複数の市場調査で2030年代に向けた成長が示されています。背景にあるのは、本人確認の安全性だけではありません。非接触で使える衛生面の安心感、カードやチケットを持たずに済む利便性、そしてAIやマルチモーダル認証の進化による認証精度の向上です。 特に施設運営の現場では、「安全に、早く、少ない人員で、気持ちよく通過してもらう」ことが重要になっています。ここに、手のひら認証の大きな可能性があります。 なぜ今、施設に手のひら認証が必要なのか テーマパーク、温浴施設、24時間フィットネスジム、イベント会場などでは、入場受付や再入場確認が混雑の原因になりやすいものです。 「チケットを探す」「スマホ画面を表示する」「スタッフが目視で確認する」こうした一つひとつの動作は小さく見えても、来場者が増えるほど待ち時間やスタッフ負担につながります。 顧客体験(CX)を高める“手ぶら”の価値 手のひら認証の魅力は、何よりも「手をかざすだけ」で本人確認ができることです。 スマホを取り出す必要も、紙チケットを探す必要もありません。荷物を持っているお客様、小さなお子様連れのお客様、運動前後のフィットネス利用者にとっても、手ぶらで通過できる体験は分かりやすい価値になります。 施設の印象は、入場時の体験で大きく変わります。最初の接点がスムーズであれば、「この施設は便利」「また来たい」という前向きな印象につながりやすくなります。 人手不足への対応と省人化 施設運営者にとって、人手不足は避けて通れない課題です。特に受付、再入場、本人確認のような業務は、毎日発生する一方で、スタッフの判断や対応時間を必要とします。 手のひら認証を活用すれば、入退場や再入場の一部をセルフ化できます。スタッフは確認作業に追われるのではなく、案内や安全管理、接客品質の向上といった、本来注力すべき業務に時間を使いやすくなります。 省人化とは、単に人を減らすことではありません。限られた人員で、より良い施設運営を実現するための仕組みづくりです。 非接触で、偽造されにくい安心感 手のひら認証は、非接触で利用できる点も大きな特徴です。機器に触れずに本人確認ができるため、衛生面への配慮が求められる温浴施設やフィットネスジム、イベント会場などでも導入しやすい認証方式といえます。 さらに、手のひらの特徴や静脈情報は、カードやQRコードのように貸し借りや複製がしにくい情報です。なりすまし対策や不正利用防止の観点でも、施設側にとって安心材料になります。 究極の“手ぶら”入退場システム「Tedetoru」 こうした施設運営の課題に向けて、ランシステムが提供しているのが、生体認証システム「Tedetoru(テデトル)」です。 Tedetoruは、お客様がスマホで事前登録し、当日は現場で「手をかざすだけ」で入退場できる、究極の手ぶら入退場システムです。 事前登録はWEBで完結します。お客様自身のスマホカメラで手のひら、つまり掌紋を撮影するだけなので、専用端末の前で長い登録作業をする必要がありません。 現場のゲートでは、手のひらの静脈データを読み取ります。スマホで登録した「掌紋」と、現場で読み取る「静脈」を組み合わせることで、高精度かつスピーディーなマルチモーダル認証を実現している点が特徴です。 さらに、当日窓口で受付したお客様も、施設内の端末でワンタッチ登録すれば、再入場をセルフ化できます。これは、受付業務の負担を減らしたい施設にとって非常に実務的な設計です。 実際に、130年の歴史を持つ清水公園のポニー牧場様でもTedetoruは導入されています。物理ゲートのない「ノンフラッパーゲート」によって、シームレスな通過体験を実現し、スタッフの負担削減にもつながっています。 またTedetoruには、複合カフェ「自遊空間」で培ってきた25年・250店舗超のIT運用ノウハウが活かされています。単なる認証機器ではなく、現場で使い続けることを前提にした、実戦的な施設DXソリューションです。 次世代の施設運営は、入場体験から変わる 手のひら認証は、単なるセキュリティ技術ではありません。 お客様にとっては、チケットレスで手ぶらの快適な体験。施設にとっては、受付混雑の緩和、省人化、不正利用対策、そしてCX向上を同時に目指せる仕組みです。 生体認証市場が拡大し、非接触・省人化・チケットレスへのニーズが高まる中で、施設運営のあり方も少しずつ変わり始めています。 「入場をもっとスムーズにしたい」 「再入場確認の負担を減らしたい」 「人手不足の中でも、顧客体験を落としたくない」 そう感じている施設運営者の方は、ぜひ一度、Tedetoruの商品ページをご覧ください。手をかざすだけで始まる新しい入退場体験が、これからの施設運営を前向きに変えていきます。 手ぶらでスムーズな入退場を実現する生体認証システム「Tedetoru」の詳細は、商品ページをご覧ください。 - [人手不足解消だけじゃない。無人化・省人化が実現する新しい顧客体験とは](https://www.cyber-telework.jp/archives/7091) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 7月に入り、下半期の事業計画や新たな設備投資を見直す企業も多い時期となりました。その中で、多くの企業が共通して直面している課題が「人手不足」です。 少子高齢化による労働人口の減少に加え、最低賃金の引き上げや採用難も重なり、人材確保は多くの企業にとって喫緊の経営課題となっています。 特に、店舗運営や施設管理、受付業務などを伴う現場では、 スタッフが集まらず営業時間を短縮している シフトが回らず既存スタッフへの負担が増えている 人手不足によってサービス品質の維持が難しくなっている といった課題を抱える企業も少なくありません。 無人化は「人を減らす仕組み」ではない こうした課題への対応策として、多くの企業が「無人化」や「省人化」に取り組み始めています。 一方で、「無人化=接客がなくなる」「サービス品質が下がる」といったイメージを持たれる方もいるかもしれません。 しかし、現在の無人化・省人化は、単に人を減らすための仕組みではありません。 重要なのは、「人が担うべき業務」と「システムに任せるべき業務」を適切に切り分けることです。 無人化・省人化の目的は、人を減らすことではなく、人にしかできない接客や提案、サポートといった付加価値の高い業務に、より多くの時間を割けるようにすることにあります。 つまり、「人」と「システム」がそれぞれの得意分野を担うことで、サービス品質と業務効率を両立する仕組みなのです。 例えば、フィットネスクラブやコワーキングスペース、貸し会議室などでは、予約受付・料金決済・入退室管理といった定型業務はシステム化との親和性が高い業務です。 これらを自動化することで、ヒューマンエラーを抑えながら、24時間365日いつでも利用できる環境を提供できます。 利用者は営業時間を気にすることなく予約・決済を行え、受付で待つ必要もありません。「待たない」「並ばない」「すぐ利用できる」という利便性は、顧客満足度や顧客体験(CX)の向上にもつながります。 無人化・省人化が活躍する業種とは 無人化・省人化は、予約・決済・入退室管理が発生する業種と特に相性が良い仕組みです。 例えば、フィットネスクラブ、コワーキングスペース、貸し会議室、レンタルスペース、宿泊施設、セルフサービス店舗などでは、営業時間の拡大や運営負荷の軽減を目的として導入が進んでいます。 また、企業のオフィス受付や福利厚生施設、会員制施設などでも活用が広がっており、業種を問わずさまざまなシーンで導入効果が期待できます。 スタッフが本来の価値を発揮できる環境へ 無人化・省人化のもう一つの大きなメリットは、スタッフがより付加価値の高い業務へ集中できることです。 予約受付や精算業務などのルーティンワークをシステムに任せることで、スタッフは接客品質の向上や利用者へのサポート、新サービスの企画、販促活動など、人だからこそ生み出せる価値に時間を使えるようになります。 つまり、無人化システムはスタッフの仕事を奪うものではなく、本来の能力を発揮するための「パートナー」といえるでしょう。 人手不足が続くこれからの時代は、限られた人材をいかに有効活用し、一人ひとりの価値を最大化できるかが、企業の競争力を左右する重要なポイントになります。 成功の鍵は「シームレスな連携」 無人化を導入する際には、 予約システムとの連携 決済システムとの連携 入退室管理 セキュリティ対策 利用者が迷わず使える操作性 など、多くの要素を考慮する必要があります。 個別のシステムを組み合わせるだけでは、運用が複雑になり、かえって現場の負担やトラブルにつながることもあります。 無人化を成功させるためには、予約から決済、入退室までをシームレスにつなぐ、統合された仕組みが重要です。 ランシステムの無人化ソリューション 当社では、企業の無人化・省人化を支援する「無人化ソリューション」を提供しています。 単なるスマートロックではなく、事前決済型予約システム「Doretoru(ドレトル)」や、手ぶらで高精度な本人認証を実現する手のひら認証システム「Tedetoru(テデトル)」とシームレスに連携し、Web予約からクレジットカードによる事前決済、認証情報に基づく入退室管理、施設のセキュリティ確保までをワンストップで実現します。 また、無人化は「完全無人」だけが選択肢ではありません。 例えば、利用者が多い日中はスタッフによる接客やサポートを行い、夜間や早朝は無人営業へ切り替えるなど、時間帯に応じて有人・無人を使い分ける「ハイブリッド運用」も可能です。 これにより、人件費を最適化しながら営業時間を拡大できるだけでなく、利用者にとってもライフスタイルに合わせて施設を利用できるという新たな価値を提供できます。 店舗の業態や運営方針に合わせて柔軟に設計できることも、当社ソリューションの大きな特長です。 まとめ 無人化・省人化は、人を減らすための仕組みではありません。 人にしかできない仕事へ集中できる環境をつくり、顧客体験(CX)の向上と業務効率化を両立しながら、企業の持続的な成長を支える経営戦略の一つです。 人手不足への対応はもちろん、営業時間の拡大や新たなサービス展開をご検討中の企業様は、ぜひ一度、当社の無人化ソリューションをご覧ください。 未来の店舗運営・施設運営を支える新しい選択肢として、皆様のビジネスを全力でサポートいたします。 ▼当社の無人化ソリューションはこちらhttps://www.cyber-telework.jp/mujinsoln - [[月刊Rマガ]手のひらを使った認証事例公開|ランサムウェアの侵入経路63%がVPN](https://www.cyber-telework.jp/archives/7086) - こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。紫陽花の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 清水公園に「手のひら認証」と「Web申込」を連携した新入園システムを導入株式会社ランシステムは、千葉県野田市にある国内最大級のフィールドアスレチックや豊かな自然施設を有する総合レジャー公園「清水公園」(運営:株式会社千秋社)において、2026年5月28日のポニー牧場リニューアルオープンに合わせ、年間パスポートのWeb申込・決済と、手のひらを使った認証を組み合わせた新たな入園システムの運用を開始いたします。お客様は来園前にWeb上で申込と登録を済ませることで、来園当日に紙のチケットやスマートフォン画面を提示することなく、手ぶらでスムーズに入園できる新しい来園体験を提供します。 スマホ登録とマルチモーダル認証により、チケットレス・手ぶらの新しい来園体験を実現記事を読む(手のひら認証システム) 【見どころ解説|今月のポイント】今号では手のひら認証事例と手のひら認証システム「Tedetoru(テデトル)」をご紹介しています。 解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志ニュース本文は以下のニュース欄をご覧いただきたいです。ランシステムのソリューションは開発後、実際に自社で使ってみての展開になるため、高品質で痒い所に手が届くソリューションになります。清水公園の事例も是非見ていただきたいですし、実際に当社の現場の声も聞いて検討してほしいです。興味がある方は、お気軽にお声掛けください。 // ニュース ////////////////////////////_/ 清水公園に「手のひら認証」と「Web申込」を連携した新入園システムを導入~スマホ登録とマルチモーダル認証により、チケットレス・手ぶらの新しい来園体験を実現~https://www.cyber-telework.jp/archives/6875 完全「手ぶら」で入退場!手のひら認証システム「Tedetoru(テデトル)」販売開始に関するプレスリリース配信のお知らせhttps://www.cyber-telework.jp/archives/7007 ランサムウェアの侵入経路はなんと63%がVPN!限界を迎えた自社運用から企業を救う「マネージドVPN」への戦略的転換https://www.cyber-telework.jp/archives/6752 // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ヒロ田中のお知らせです!2026年のITトレンドから読み解く!現場から始める「スタッフゼロ運営」と「次世代セキュリティ」 こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、先日ソフトウェア開発や品質保証のプロフェッショナルであるSHIFT ASIAさんのブログで公開された「2026年に注目されそうな10のITトレンドとは」という記事、もうご覧になりましたか?ガートナーが発表した予測をもとにした内容なのですが、これが非常に興味深いんです。 AIスーパーコンピューティングや、マルチエージェント・システムなど、一見すると「大企業や最先端のテック企業向けの話でしょ?」と思われるかもしれません。しかし、私たちランシステムが日頃からご提案している中小企業や店舗運営の現場に照らし合わせてみると、決して遠い未来の他人事ではないんです。むしろ、皆様が今まさに頭を抱えている「人手不足」や「セキュリティの不安」を解決する、極めて実践的なヒントが隠されていることに気づきました。 https://www.cyber-telework.jp/archives/6850 荻野正之介氏のコラム(荻野正之介)【第5回】カラオケ屋も作っちゃおうぜ!カラオケ用のPOS開発秘話 「営業しながらデバッグします」店長兼システムエンジニア化した新入社員が、最強のカラオケPOSを完成させるまで ビジネスの世界では、時として「事実は小説よりも奇なり」な大逆転劇が起こる。 ネットカフェとしては日本最大級の広さを誇る「ビッグボックス高田馬場店(500坪)」。ネットブース、ダーツ、ビリヤード、卓球にカフェテリア……当時の最先端コンテンツをこれでもかと詰め込んでも、まだ床が余っていた。 余ったスペース、どうする? 私たちは、近隣の大学祭に潜入し、24時間ぶっ続けのストリート調査を敢行した結果、弾き出した答えは「麻雀」。部屋数にして27部屋。「日本最大級の麻雀店を作ろう!」と意気揚々と警察署へ営業許可を取りに行ったものの、無情にも却下。 こうして、いわば「消去法」によって、27部屋の巨大カラオケエリア計画が動き出した。 https://www.cyber-telework.jp/archives/6841 穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉)SASEが注目されても、なぜ多拠点企業に「ヤマハ ネットワーク機器のVPN」が選ばれるのか? SASEが注目される一方、多拠点企業では拠点間VPNの見直しが現実的な課題です。 今回は、最新調査やヤマハの実績をもとに、ヤマハ ネットワーク機器が選ばれる理由を解説します。目次 1| SASEが注目される今も、拠点間VPNがすぐにはなくならない理由 2| 多拠点企業が抱えるネットワーク運用の課題 3| それでもヤマハ ネットワーク機器のVPNが選ばれる理由 4| ランシステムのRUN-VPNが、多拠点ネットワークの導入と運用を支える https://www.cyber-telework.jp/archives/6833 // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ヒロ田中]最近、オフィス電磁錠を遠隔解錠するシステムを試作しました。Webから「開く」と指示すると、Firebaseのリアルタイム配信を介して現場の端末へ100ミリ秒未満でデータが届きます。これを支えるのが、サーバーから端末へ能動的にデータを押し出す「SSE(サーバー送信イベント)」技術。データを取りに行く往復の無駄がないため、クリックした瞬間に遠隔のリレーが「ガチャン!」と小気味よく動作します。この超低遅延なプッシュ技術、弊社の無人・省人化ソリューションにも活かせそうです。 [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。清水公園の手ぶら入園のシステム、混雑緩和にも来園者のCX向上にも役立つシステムとなっております。今後も新たな展開があればご紹介をさせていただきますので、是非皆さまのCX推進のアイデアとしてお役立てください。 --◇皆様へのお願い◇------------------------------------------------------------本メールマガジンは情報共有の推進を目的としております。宜しければ、社内の他の方が閲覧できる社内掲示板や関係各所へのご転送をお願いいたします。-----------------------------------------------------------------------------------◇本メールマガジンの登録解除方法◇--------------------------------------------このメールに対する登録解除は★そのまま返信★でその旨をお伝えください。---------------------------------------------------------------------------------本メールマガジンの送付先追加と送付先変更方法このメールマガジンに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信して下さい。 変更の場合、旧送付先:(1)メールアドレス:(2)氏名 :(3)会社名 :(4)部署名 :(5)役職名 :------------------------------------------------------------------------------月刊Rマガ発行:株式会社ランシステム システム外販部 課長 ヒロ田中 - [【セミナーレポート】B2Cウェブセキュリティと無人化の最前線](https://www.cyber-telework.jp/archives/4873) - 2025年2月19日(水)、「B2Cウェブセキュリティと無人化の最前線」と題したオンラインセミナーを開催いたしました。 本セミナーでは、昨今、多くの企業が抱えている「ウェブセキュリティをどこまで対策すべきか」という課題に対して、リスクとリソース、コスト面といった問題に対する解決策をご提案しました。 基調講演として、国内ウェブセキュリティの第一人者・徳丸浩先生にご登壇いただき、ウェブセキュリティの基本と対策について解説頂いたほか、KUSANAGIで知られるプライム・ストラテジー代表取締役 吉政忠志氏によるKUSANAGIマネージドと新たなセキュリティ製品を活用したウェブセキュリティ強化とTOC削減の両立についてご説明いただきました。 また、当社からはシステム事業本部 執行役員 黒澤が登壇し、「店舗向け自動化・セキュリティソリューション」についてお話いたしました。 本セミナーへは、多くの方にご参加いただき、盛況のまま終了いたしました。 本稿では、主に黒澤のセッションレポートを中心としたセミナーの概要について記載いたしますので、ご興味がある方は是非ご一読ください。 ◆店舗向け自動化・セキュリティソリューション 講演者:ランシステム システム事業本部 執行役員 黒澤一秀 自遊空間のオペレーションをシステム化し、セルフ化・無人化店舗実現 昨今の人手不足問題によって、採用費の増加や最低賃金の上昇が現実化しており、販管費が増加し、営業利益を圧迫しています。 そこで我々が運営している自遊空間において、入会や入退室、精算などのこれまで人が行っていたオペレーションに対して、システムを導入し、少ない人数でも運営できる体制を構築しています。 効果としては、1つの店舗を25名ほどで運営していたところを、徐々に人員を減らし、最終的には完全無人の時間帯を設けた運営実現にいたりました。費用面では、250万/月あたりの人件費がかかっていたところから、完全無人運営を可能とした時点で55万円/月にまで人件費の削減に成功しています。結果、システム化にあたってかかった投資額は1400万程度でしたが、1年と掛からずに投資回収を実現しています。 詳細な投資対効果については下図をご参照ください。 自遊空間のセルフ・無人化を支える7つのシステム 自遊空間のセルフ化・無人化を可能としたのは以下の7つのシステムです。 無人入会システム セルフ入場システム QR鍵システム セルフ移動システム セルフ精算システム(現金・クレジットカード・交通系ICカード・QRコード決済・主要電子マネー) 清掃解除システム(スタッフ向け/清掃可能場所の確認) リモート接客システム 特にQR鍵の認証システムは特徴的で、ゲートや自動ドアの制御を行うことができます。 認証機は現在第4世代までありますが、それぞれに特徴があります。 例えばフィットネスジムで利用いただいている第2世代ではQR認証だけでなく、ICカードにも対応しており、制御できるものとしては、モーター錠、人感センサーサイレン、日焼けマシン、水素水などのデバイス制御が可能です。第3世代は主にネットカフェで導入されており、QR認証と顔認証に対応した認証機です。制御できるものとしてはマグネット錠、入退場ゲート、自動ドアがあります。第4世代は第3世代の制御に加え、手のひら認証に対応しました。 これらのシステムは、ネットカフェだけでなく、ホテル、カラオケ、フィットネス、eスポーツ施設等、様々なところに応用が利きますし、上記に書かれているシステムを全て入れなくても、部分的に導入することも可能です。また、既存のシステムとの連携など、自店舗に合わせたカスタマイズをすることもできます。 各システムの詳細に関してはセミナー資料を公開しておりますので、そちらの資料をご覧ください。 B2Cビジネスのウェブセキュリティと無人化と事例解説 黒澤登壇資料ダウンロード 新サービス リアルタイム予約システム「DORETORU」 さて、今回新たにリアルタイム予約システム「DORETORU」をリリースしました。 こちらのシステムは、自分のスマートフォンでチェックイン、入館認証、利用認証、退館認証ができます。リアルな現場でもしっかり認証することで、安全に使えるような店舗を実現できます。 実際の利用風景については以下ページから動画をご覧ください。 自遊空間スマホで簡単セルフ入退店!新予約システムを徹底解説(ヒロ田中のお知らせです!) DX業務改革 リモート接客サービスで人手不足解消 人手の確保が難しい、接客メンバーを揃えられないということであれば、ランシステムのサービスデスクに常駐する接客に特化したメンバーによる遠隔接客サービスを利用することができます。事前にどういった接客を行うかをドキュメント化して進めることになります。店舗数が多く人が確保できないという場合には有効です。 なお、DXに関連するシステムには次のようなものがあります。 リモート接客システム「リモートカサスpro」 ℹ️ 【サービスリニューアルのお知らせ】 遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」は、自社開発の遠隔接客システム「Opetoru」の採用に伴い、 現在は「リモートカサスOpetoru」としてサービスを提供しております。 最新の「リモートカサスOpetoru」詳細ページはこちら サービスデスクではリモート接客システムに加えて防犯カメラでも映像の確認を行っており、リアルタイムだけでなく、時間をさかのぼっての確認も可能です。また、ドキュメントの参照や接客履歴、店舗のシステム操作、接客作業などを行います。サービスデスクのイメージは下図をご覧ください。 接客に関しては、対応履歴を必ず残しているため、複数の店舗で同じような事象が発生した時には、すぐに情報を集めて対処可能です。そのため、通常、各店舗の店長に確認するという行為が発生するかと思いますが、同時に情報が共有されるため、責任者やスタッフの手を煩わせるシーンを減らすことができます。 お客様のスマホでどこでも接客「リモートカサスmobile」 お客様のスマートフォンを使って遠隔接客する仕組みになっており、当社の24時間稼働のサービスデスクが対応いたします。 例えば、ホテルで活用する場合、各客室に設置されているQRコードを、お客様自身のスマートフォンでスキャンすると、サービスデスクに繋がって接客が始まります。リアルタイム翻訳の機能が搭載されていますので、多国籍のお客様が泊まられるホテル業であっても、お客様の要望する言語で対応をすることができます。サービスデスク側の端末には日本語の字幕を表示することができるようになっていいて、回答するスタッフは日本語を使用しますが、この時、お客様側の端末での返答は指定言語の字幕が表示されます。 言葉だけではコミュニケーションがうまく取れないという場合にはカメラを使って映像を見せながら会話してもらうことも可能です。 ここで対応した履歴は自動的にログとして蓄積されますので、問題点の把握や分析にお役立ていただけます。 AI防犯カメラ 事前に会員情報にVIP会員や万引き履歴の有無などの情報を事前登録しておくことで、お客様来店時に顔認証によって判別します。該当者だった場合には、通知され、そのお客様がどういった方なのかという情報が共有可能です。(システム連携が必要) 販売管理システムと連携することで、より詳細な顧客情報として活用できますし、万引き犯であった場合には店舗側への注意喚起をリアルタイムで行うことも可能です。 多拠点チェーン向けネットワーク - [オンライン診療が変える、サラリーマンのスキンケア常識:清潔感はマナー、お洒落はエチケット](https://www.cyber-telework.jp/archives/5082) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第12回目です。 私が自遊空間の店長をしていた15年前に受けた社内のCS研修で青木室長の講話で「清潔感はマナー、お洒落はエチケット」という言葉を学びました。 身だしなみの重要性は言うまでもありませんが、お洒落は相手に対しての敬意やおもてなしの体現だとも習いました。団塊ジュニア世代の私も、興味はありましたが、時間と労力をかけてスキンケアを行うのは難しいと感じていました。そこで注目したのが「オンライン診療」です。これは多忙な日々を送るサラリーマンでも受診することができました。 現代における身だしなみ:マナーとエチケットの解釈 CS研修で学ぶように、清潔感はビジネスにおける必要不可欠なマナーです。相手に不快感を与えない、信頼感を与えるといった目的のために、常に意識すべきことでしょう。そして、お洒落はエチケット。これは、相手への敬意を表し、その場をより円滑にするための配慮と言えます。単に自己満足で終わらず、周囲への影響を考慮する必要があるのです。 近年、リモートワークが普及し、オンラインでのコミュニケーションが主流となる中で、相手に与える印象はさらに重要度を増しています。画面越しでは、対面以上に肌の状態が目立ちやすく、第一印象を大きく左右することもあると思います。 厚生労働省も遠隔地や感染症防止の観点からオンライン診療を推進しているようです。オンライン診療では、心理的ハードル、相談のしやすさ、移動時間や待ち時間の軽減など、事例に基づくメリットも記載されています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/index_0024.html厚生労働省ホームページ抜粋 スペースクリエイト自遊空間のオンライン接客 当社運営のスペースクリエイト自遊空間でも、リモート接客や自動入退場から精算までIT機器を用いて、オンラインより、適切なコスト管理を実現しております。 近年の人手不足により、オンラインや自動化により、より最適なシステムを実店舗や実体験を基に、御提案を行いますので、お気軽に問い合わせを御待ちしております - [日テレ「ZIP!」3人で30店舗の遠隔接客を実現!がテレビ放映されました(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3602) - ℹ️ 【サービスリニューアルのお知らせ】 遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」は、自社開発の遠隔接客システム「Opetoru」の採用に伴い、 現在は「リモートカサスOpetoru」としてサービスを提供しております。 最新の「リモートカサスOpetoru」詳細ページはこちら こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。先日、日テレ「ZIP!」より最新技術の取材がありました。 遠隔接客とセルフ精算で店舗無人化・省人化店舗のオペレーションを強化!自遊空間では3人で30店舗の遠隔接客を実現しています。DXによる店舗運営の効率化とサービス向上がどのようなものなのか便利になった最新技術の特集として日テレ「ZIP!」でテレビ放映されました。 https://www.ntv.co.jp/zip/articles/2933r98univqv153z0wh.html 深刻化する人手不足に無人化システムで店舗無人化!遠隔接客で省人化店舗のオペレーションを強化!詳しくは、こちらをご覧ください。 - [【新サービス発表】遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」](https://www.cyber-telework.jp/archives/1834) - ℹ️ 【サービスリニューアルのお知らせ】 遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」は、自社開発の遠隔接客システム「Opetoru」の採用に伴い、 現在は「リモートカサスOpetoru」としてサービスを提供しております。 最新の「リモートカサスOpetoru」詳細ページはこちら 複合カフェ自遊空間のランシステム、リモート接客対応デスクをB to B提供遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」 株式会社ランシステム(東京都豊島区、代表取締役社長 日高大輔、以下「ランシステム」)は、遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」の提供を2021年11月29日より開始いたします。 ■遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」発売開始の背景 2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足すると言われており、中でもサービス業は400万人の人手が不足すると言われています※1。ランシステムは、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」にて無人化システムを用いた店舗運営を行っており、専門のオペレーターが24時間365日リモートにて接客対応が可能なサービスデスクを運用しております。この無人化システムでは、別拠点にあるサービスデスクから、全国の店舗に来店されたお客様に利用方法の説明や入場の案内等を画面と音声を通じてお声掛けすることができ、効率的な店舗運営を促進します。 ランシステムはこのサービスデスクを活用し、カラオケ店、コワーキングスペース、ホテルやその他集客施設等を対象とした「リモートカサスpro」(以下、本サービス)の提供を開始します。 ※1 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」https://rc.persol-group.co.jp/roudou2030/ ■「リモートカサスpro」のサービス概要 本サービスは、タイムリープ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:望月亮輔)が提供する遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」(以下、RURA)を活用し、店頭にいるお客様の接客をリモートで当社が受託するサービスです。 遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」の利用イメージ ■リモートカサスproのプラン ・エコノミー:店頭の呼び出しボタンでお呼び出しいただいた時に接客するプラン・スタンダード:店頭のカメラでモニターし、お客様の様子に応じて接客するプラン・プレミアムオプション ・リモコン:リモートで端末操作を伴う接客(精算機などの遠隔操作) ・履歴分析:接客履歴の記録と分析データの提出 価格は初期料金50,000円~、月間利用料130,000円~(税別)になります。 ※その他、受付時間、接客回数、一度の接客にかかる時間によって料金が異なります。※本サービスのみの料金となり、RURAの料金は含まれません。※本サービスを利用するには、別途RURAの契約が必要となります。 ■遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」導入コンサルティング 遠隔接客の自社運用をご希望のお客様には、パソコンの提供、ネットワーク環境の構築、RURA設置環境(店舗側及びオペレーター側)についてご提案します。お気軽にお問い合わせください。なお、タイムリープ株式会社の販売店としてRURAの販売も開始します。ービスサイトhttps://www.cyber-telework.jp/solutions/mujin 【複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」について】 24時間365日営業ですべてのお客様の時間消費型ニーズをみたします。スペースクリエイト自遊空間は「アミューズメント」、「リラクゼーション」、「フリードリンク」の3つの基本サービスに施設利用料をお支払いいただくことで、快適な空間をご利用いただける施設となります。 詳しくは公式 HP(https://jiqoo.jp/)をご覧ください。 - [【出展情報】第6回フランチャイズ・ショー大阪にランシステムが出展](https://www.cyber-telework.jp/archives/7039) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 株式会社ランシステムは、2026年7月2日(木)~3日(金)にインテックス大阪で開催される「第6回フランチャイズ・ショー大阪」に出展いたします。 今回の展示では、全国で展開するインターネットカフェ「自遊空間」をはじめ、セルフサービス型オンラインダーツ「Smart Darts」、セルフサービス型「完全個室麻雀サロンPSJ」のフランチャイズ加盟店を募集いたします。 また、これらの店舗で実際に運用している遠隔接客BPOサービス「リモートカサスOpetoru」もご紹介。人手不足や人件費の高騰といった店舗運営の課題に対応し、省人化・効率化を実現する新しい店舗運営モデルをご提案します。 「新たな収益事業を始めたい」「遊休物件を有効活用したい」「省人化できるビジネスを探している」とお考えの企業様は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。 展示会概要 会期:2026年7月2日(木)~3日(金)10:00~16:30 会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102) 小間番号:FC022 公式サイト:https://messe.nikkei.co.jp/fs/ 出展内容 インターネットカフェ「自遊空間」 全国で展開する複合カフェブランド。長年の店舗運営で培ったノウハウとサポート体制により、安定した店舗運営を支援します。https://www.runsystem.co.jp/fc_model.html セルフサービス型オンラインダーツ「Smart Darts」 スタッフ常駐を最小限に抑えたセルフサービス型店舗。省人化と収益性を両立した新しいダーツビジネスをご提案します。https://jiqoo.jp/smartdarts/lp-fc/ セルフサービス型「完全個室麻雀サロンPSJ」 完全個室・セルフ運営を実現した麻雀サロン。無人・省人運営を取り入れた新たな店舗モデルをご紹介します。https://jiqoo.jp/psj/ 遠隔接客BPO「リモートカサスOpetoru」 実店舗で運用している遠隔接客サービスです。受付・本人確認・問い合わせ対応などを遠隔で行うことで、省人化と顧客サービスの両立を実現します。https://jiqoo.jp/archives/20480/ 皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。ぜひFC022ブースへお立ち寄りください。 - [【店舗DX最新版】「ドタキャン」を防ぎ、売上を最大化する事前決済型予約システム「Doretoru」の実践的活用法](https://www.cyber-telework.jp/archives/6580) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、店舗運営における最大の悩みの種とも言える「ドタキャン(無断キャンセル)」や、ピーク時の「電話対応の負担」に頭を抱えていませんか? 「ITツールを入れても現場が混乱するだけでしょ?」と思われるかもしれません。確かに、現場の運用にそぐわない複雑なシステムは、かえってスタッフの負担を増やす結果になりかねません。しかし、もし25年にわたり250店舗以上の複合カフェ「自遊空間」を展開してきた現場のリアルな運用ノウハウが凝縮された、極めて実践的なシステムがあるとしたらどうでしょうか。 今回は、従来比で予約件数100%増という驚異的な実績(自遊空間実績値)を誇る次世代・事前決済型予約システム「Doretoru(ドレトル)」にフォーカスし、企業が店舗DXをどう進めるべきか、その具体的なアプローチについてお話ししたいと思います。 現場のアップデート――今、店舗で何が起きているのか? 今の店舗ビジネスにおいて特に目を引く課題が、人手不足とそれに伴う「機会損失」です。営業時間外や接客中に予約の電話が鳴っても対応できず、知らず知らずのうちにお客様を取りこぼしているケースは少なくありません。 また、予約だけして来店しない「無断キャンセル(ノーショウ)」は、売上がゼロになるだけでなく、他のお客様をご案内できなかったという二重の損失を生み出します。 これらを根本から解決するために開発されたのが「Doretoru」です。Doretoruは単なる予約カレンダーではなく、「予約」「決済」「施設の制御」という3つの要素をスマートフォン一つでリアルタイムに完結させる次世代システムです。大きく3つの実践的な特徴があります。 24時間自動受付で機会損失ゼロへ: 電話対応は一切不要になります。お客様は好きな時にスマホからリアルタイムで空き状況を確認し、その場で予約・決済が可能です。 ドタキャンを強力に防止: 予約時にクレジットカード等で事前決済を済ませてもらう仕組みを採用しているため、店舗にとって大打撃となる無断キャンセルを物理的に防ぎます。 スマートな入退店: 予約後に発行されるQRコードを現地の認証機にかざすだけで、完全セルフでの入店・利用が可能です。 もしもの時の「現場対応」をなくす、驚くほどスムーズな利用体験 システム導入時に個人的に非常に重要だと感じるのが、「お客様が迷わず使えるか」というユーザー体験(UX)の部分です。実際に自遊空間(新横浜駅前店など)での利用フローを見てみましょう。 まず、お客様はスマホのブラウザから専用サイトにアクセスし、希望日時を選びます。当日の現在時刻から少し先の時間を選ぶ「直前予約」も可能です(例えば10:05に、10:20からの予約を入れるといった具合です)。利用人数や席のタイプ(完全個室マットなど)を選択し、クレジットカードやPayPayなどで事前決済を完了させると、即座に予約完了メールが届きます。 入館用のQRコードは画面上の「簡単入室」から取得でき、設定により予約時間の15分前から入店可能になるため、早く到着したお客様を外で待たせるような心理的摩擦も生みません。 さらに素晴らしいのが、「個室のロック」など物理的な施設制御と連動している点です。 店舗入口のゲートにQRコードをかざして入店した後、予約した個室のドアに向かいます。最初は鍵がかかっていて開きませんが、ここでも同じQRコードをリーダーにかざすことでロックが解除され、入室できるようになります。 退店時も精算機で手続きを行いますが、事前決済が済んでいて追加料金がなければ「0円」での精算となり、退場用QRコードが表示されます。これをかざして退場しますが、一度退場したQRコードで再入場しようとするとしっかりエラーになるなど、セキュリティの観点からも非常に堅牢な作りになっています。 企業における「Doretoru」の実践的活用法 では、企業はこのDoretoruをどのように自社の店舗運営に生かすべきでしょうか。私は、単なる予約受付ツールとしてではなく、店舗の「完全無人化・省力化」を実現するインフラとしてフル活用することを強くお勧めします。 Doretoruは自遊空間向けに開発されたノウハウを活かしており、以下のような多様な業種への展開がスムーズに行えるのが強みです。 麻雀ルーム / サロン 無人ダーツ店舗 貸し会議室 / コワーキングスペース ホテル / 宿泊施設 治療院 / フィットネスジム 特に参考になるのが、「SmartDarts 成増駅南口店」の導入事例です。ここは24時間365日対応の完全セルフ型ダーツスペースですが、Doretoruを導入することで「予約者のみが入退場可能な強固なセキュリティ体制」を構築しています。さらに、店内の5台の防犯カメラや、遠隔接客対応を組み合わせることで、無人でありながら安全かつ快適な空間を実現し、運営コストの大幅な削減に成功しているのです。 技術と人の「両輪」で守る次世代店舗づくり 単に「受付を無人化しなさい」と指示するだけでは、お客様の満足度は上がりませんし、店舗の安全性も担保できません。Doretoruのように、事前決済による売上確保と、QRコードによる物理的な入退場制御を組み合わせることで、初めてお客様も経営者も安心できる次世代の店舗が完成します。 ランシステムでは、このDoretoruに加え、顔認証システムや遠隔接客BPO(リモートカサスOpetoruなど)、さらにはセキュアな通信環境(Run-VPN、R-WiFiなど)まで、店舗DXに必要なソリューションをトータルでご提供しています。 これほど質の高い実戦的なシステム、これからの店舗運営に使わない手はありません。 施設の無人化・省人化、そして事前決済システムの導入にご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 Layer 01: ApplicationDoretoru 予約・事前決済システム Layer 02: Physical SecurityQRリーダー / スマートロック / - [店舗DX提案を広げるなら、単体商材ではなく「仕組み」で支える時代へ ランシステムのパートナープログラム「SIPP」](https://www.cyber-telework.jp/archives/6771) - 人手不足や省人化ニーズが高まる今、店舗向け提案には「導入後の運用」まで見据えた視点が欠かせません。SIPPは、ランシステムの店舗運用実績をもとに、無人化・遠隔接客・ネットワーク/セキュリティ領域を共同で拡販するパートナープログラムです。 こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 店舗向けにITや設備、運用支援を提案している企業の皆さまの中には、「お客様から省人化や無人化の相談は増えているのに、単独では提案しきれない」「機器やシステムは提案できても、その後の運用まで含めると体制に不安がある」と感じたことはないでしょうか。 いま店舗ビジネスは、「人に頼る運営」から「仕組みで回す運営」へと大きく変わりつつあります。労働人口の減少を背景に、省人化・無人化のニーズが高まり、セキュリティやネットワークを含めた店舗運営の高度化、さらに店舗DXへの投資も広がっています。 こうした環境で求められるのは、単体の製品やサービスを紹介するだけの提案ではありません。予約、受付、入退室、決済、遠隔接客、ネットワーク、セキュリティといった店舗運営全体の流れを見渡しながら、「現場で実際に回る仕組み」として組み立てられるかどうかが重要になります。 店舗向け提案企業に広がる新たな課題 店舗運営の現場では、人手不足への対応だけでなく、限られた人数でも安定して運営できる体制づくりが求められています。そのためには、単発の機器導入ではなく、業務フロー全体を踏まえた仕組み化が欠かせません。 たとえば、受付だけを自動化しても、決済や入退室、問い合わせ対応、ネットワーク管理が別々では、現場負荷は思うように下がりません。部分最適ではなく、運営全体を見据えた提案ができるかどうかが、店舗DX提案の質を左右します。 導入時のインパクトだけでなく、現場で使われ続けるか、運用負荷を下げられるか、継続的な価値につながるかまで見据えた提案が、これからの差別化につながっていくのではないでしょうか。 SIPPとは何か そこでご紹介したいのが、ランシステムのパートナープログラム「SIPP」です。 SIPPは、無人化・遠隔接客・ネットワーク/セキュリティ領域を中心に、店舗DXソリューションを共同で拡販するパートナー制度です。ランシステムは、複合カフェ「自遊空間」の実運営で培ってきた知見をもとに、現場で検証してきたモデルを外販ソリューションとして展開しています。 机上の設計ではなく、実際の店舗運営の中で磨かれてきたノウハウを土台にしている点は、提案の説得力にもつながります。店舗DXの提案において、実運用の知見があるかどうかは大きな違いになります。 SIPPで広がる提案の可能性 単なる再販ではない連携型モデル SIPPの大きな特徴は、単なる再販制度ではないことです。販売、施工、ネットワーク設計、保守などを分業しながら、それぞれの得意分野を持ち寄って案件を広げていく考え方がベースになっています。 お客様からの要望が高度化するほど、1社だけで対応しきるのは難しくなります。SIPPでは、ランシステムがハブとなって、パートナー間のマッチングや共同提案体制の構築、案件情報の共有を進めるため、自社単独では対応が難しい案件にも向き合いやすくなります。 店舗現場の課題に応える主力ソリューション SIPPで扱う商材は、店舗現場の課題に直結したものがそろっています。 予約システム「Doretoru」は、ドタキャン防止、事前決済、24時間自動受付に対応し、予約から入室・精算までの自動化を支援します。受付業務の見直しや省人化を進めたい現場にも相性のよいソリューションです。 遠隔接客BPO「リモートカサスOpetoru」は、専門スタッフによる遠隔接客で、人手不足への対応と運営負荷の軽減を支えるサービスです。店舗に常時スタッフを配置しづらいケースでも、接客品質を意識しながら運営を支える選択肢になります。 さらに、POS・入退室・精算の自動化を支える無人化ソリューションや、「Run-VPN」「WithSecure EPP」といったインフラ・セキュリティ関連商材も用意されています。利便性だけでなく、安全性や多店舗運営まで見据えて提案しやすい点も大きな特徴です。 参画メリットと支援体制 SIPPでは、提案力向上、新規開拓、リスク分散、継続収益といったメリットが整理されています。自社商材と組み合わせることで提案の幅と深さを広げやすくなり、これまで接点の少なかった業界や地域への営業機会を生み出しやすくなります。 また、販売・施工・保守を分業することで、自社リソースへの負担を抑えながら受注体制を強化しやすくなる点も魅力です。再販マージンや紹介コミッションによる継続的な収益モデルを目指しやすいことも、事業拡大を考える企業にとっては見逃せないポイントです。 加えて、リード紹介や商談同行、デモ環境の提供、検証機の貸し出し、技術・営業トレーニング、営業資料やマーケティング素材の提供など、立ち上がりを支える体制も用意されています。新しい提案領域に踏み出す際の不安を抑えながら進めやすい仕組みと言えるでしょう。 店舗現場の課題に応える主力ソリューション SIPPで扱う商材は、店舗現場の課題に直結したものがそろっています。 予約システム「Doretoru」 ドタキャン防止、事前決済、24時間自動受付に対応し、予約から入室・精算までの自動化を支援します。省人化だけでなく、受付業務の見直しを進めたい現場にも相性のよいソリューションです。 遠隔接客BPO「リモートカサスOpetoru」 専門スタッフによる遠隔接客で、人手不足への対応と運営負荷の軽減を支えるサービスです。店舗に常時スタッフを配置しづらいケースでも、接客品質を保ちながら運営を支える選択肢になります。 セルフ化・無人化ソリューション POS、入退室、精算の自動化により、店舗の無人化・省人化を総合的に支援します。業務の分断を減らし、運営の見える化につなげやすい点も魅力です。 インフラ・セキュリティ関連商材 「Run-VPN」や「WithSecure EPP」により、安全な拠点間接続やエンドポイント保護、多店舗の一元管理を支援します。店舗DXを進めるうえで、利便性だけでなく安全性をどう担保するかは欠かせない視点です。 どのような企業に向いているのか SIPPは、IT・システムインテグレーター、設備・電気工事業者、販売代理店、コンサルティング会社、不動産・テナント管理会社、BPO・コールセンター事業者など、店舗を顧客に持つさまざまな企業を対象としています。 すでに持っている顧客基盤や自社の強みを生かしながら、店舗DXという新たな切り口を加えたい企業にとって、検討しやすいパートナープログラムです。単独ですべてを抱え込むのではなく、連携しながら提案機会を広げたい企業にも相性がよいでしょう。 まとめ 店舗支援の現場では、これからますます「売って終わり」ではなく、「現場に定着し、成果につながる仕組みをどう届けるか」が問われていきます。だからこそ、実運営で培われた知見をもとに、連携しながら市場を広げていける体制には大きな意味があります。 店舗向け提案の幅を広げたい。無人化や省人化の相談にもっと応えたい。自社の強みを生かして、継続収益につながる商流をつくりたい。そうした企業様にとって、SIPPは有力な選択肢のひとつになるはずです。 まずは紹介ページから詳細をご確認のうえ、自社に合った参画方法を相談してみてはいかがでしょうか。 店舗DX領域で提案の幅を広げたい企業様へ。SIPPの仕組み、対象商材、参画方法を詳しく知りたい方は、まず紹介ページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。 パートナープログラム「SIPP」ご紹介ページはこちら - [ランサムウェアの侵入経路はなんと63%がVPN!限界を迎えた自社運用から企業を救う「マネージドVPN」への戦略的転換](https://www.cyber-telework.jp/archives/6752) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、日々の店舗運営や企業活動において、「ネットワークが遅くて業務が進まない」「VPNがよく切れる」といった社内からのクレームに頭を抱えていませんか? あるいは、日々ニュースを賑わすサイバー攻撃の脅威に対し、「うちの会社のVPNは本当に安全なのだろうか?」と漠然とした不安を抱いている情報システム担当者の方も多いのではないでしょうか。 「とりあえずVPNを入れているから大丈夫でしょ?」と思われているかもしれません。確かに、長年にわたりVPNはリモートアクセスの標準技術として重宝されてきました。しかし、私が日々の業務を通じて様々な市場動向やセキュリティリスクのデータを独自に収集・分析していく中で、その「常識」が今、企業の事業継続を脅かす重大なボトルネックへと変質しているという、背筋の凍るような現実が浮き彫りになってきました。 今回は、私が独自にまとめた最新のVPN市場の動向とセキュリティリスクのリアルな現状をネタに、従来型VPNの運用がなぜ限界を迎えているのか、そして、その課題を根本から解決し、コスト削減まで実現する次世代のマネージドVPN「Run-VPN」の実践的活用法について、たっぷりとお話ししたいと思います。 10兆円超へと急成長する市場の裏に潜む、深刻な「VPN格差」 現在、VPN市場は歴史的な大転換期を迎えています。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速やハイブリッドワークの定着を背景に、2025年のVPN全体市場規模は約10兆8,000億円(720億6,000万米ドル)に達すると予測されています。特にクラウドVPN分野は年平均23.4%という猛烈なスピードで急成長を続けており、アジア太平洋地域においても、中小企業のクラウド移行やデータ保護規制の強化によりセキュアな接続需要が激増しています。 さらに、総務省の最新データなどを掛け合わせて見ると、国内企業のテレワーク導入率は47.3%に達し、その中でVPN接続の利用率は38.1%と、依然として企業の屋台骨を支える主要なインフラであることがわかります。 しかし、ここで私たちが注目すべきは、企業規模によって生じている深刻な「セキュリティ格差」です。従業員1,000人以上の大企業におけるテレワーク実施率が36.7%なのに対し、20〜99人の中小企業ではわずか17.5%にとどまっています。大企業の約半分です。 なぜこのような格差が生まれるのでしょうか?その背景には、「IT人材の慢性的な不足」と、クラウド移行や拠点増加に伴う「管理負荷の爆発的な増大」という、現場に重くのしかかる課題があります。複雑なVPN設定や日々の脆弱性管理を担う専門エンジニアが不在の中小企業にとって、ネットワークインフラの維持はもはや自社だけでは限界に近づいているのです。 侵入経路の実に63%!あなたの会社の「裏口」、開いていませんか? 個人的に市場データを分析していて最も衝撃を受け、皆様に強くお伝えしたいのが、警察庁が発表しているサイバー空間をめぐる脅威情勢のデータです。 なんと、過去最多水準を記録しているランサムウェア被害において、感染経路の実に63%が「VPN機器からの侵入」なのです。「VPNを入れているから安心」という時代は、とうの昔に終わりました。企業のネットワークを守るための「鍵」であるはずのVPNが、実はハッカーたちにとって最も狙いやすい「裏口」になってしまっているという笑えない状況が起きています。 主な原因は、安易なID・パスワードの設定や、退職者のアカウントをそのままにしている「休眠アカウント(レガシーアカウント)」の放置です。さらに致命的なのが「セキュリティパッチ適用の遅れ」です。日々発表される脆弱性情報に対し、日々の業務に追われる中でパッチ適用が後回しになった、ほんのわずかなタイムラグを攻撃者は虎視眈々と狙っています。 最近では、データを暗号化せずに窃取だけを行い、公開を盾に金銭を要求する「ノーウェアランサム」という新手の脅威も台頭しています。被害組織の約3分の2が中小企業に集中しており、調査や復旧に1,000万円以上を要した組織は59%に達するなど、一度の被害が会社の存続を揺るがしかねない事態に陥っているのです。 情報システム担当者の悲鳴と、従来型VPNが抱える「3つの限界」 現代の高度な攻撃に対し、自社での従来型VPN運用は完全に技術的な限界を迎えています。具体的には大きく3つの課題があります。 第一に、「LotL(Living off the Land)戦術」への無力さです。これは攻撃者が侵入後、正規の管理ツールを悪用して活動する手口で、単なるウイルス検知機能を持たないVPNでは、その怪しい動きを察知することができません。 第二に、認証の死角です。二要素認証(MFA)が未導入のまま、IDとパスワードだけの運用を続けていることが、不正アクセスの直接的な原因となっています。 第三に、現場で最も深刻な「パフォーマンスの劣化」です。本社のVPN装置に全通信が集中する構造(ヘアピン通信)により、トラフィックがひっ迫し、通信速度が大幅に低下します。「Web会議の音声が途切れる」「システムが重くてファイルが開けない」といった社内からのクレーム対応に、情報システム担当者の疲弊は限界に達しています。セキュリティを強めれば利便性が落ち、利便性を取ればリスクが増える。このジレンマが業務のボトルネックになっていませんか? ゼロトラスト時代の最適解「所有から利用へ」のパラダイムシフト こうした従来型VPNの課題を解決するため、大企業を中心にネットワークアーキテクチャのトレンドは大きく変化しています。「すべての通信を信用しない」という前提に立つゼロトラスト(ZTNA)や、セキュリティ機能をクラウドで統合するSASE(Secure Access Service Edge)、そして拠点管理を効率化するSD-WANといった次世代技術への移行が進んでいます。 しかし、これらの素晴らしい新技術には「設定が極めて複雑である」という新たな壁が立ちはだかります。高度なセキュリティ機能を正しく使いこなすには専門的な知識が不可欠であり、多くの中小企業にとっては導入の大きな障壁となっています。 では、どうすればいいのか?その解決のヒントは、「管理を自社で抱え込まない」という戦略的決断にあります。ゼロトラスト時代において、ネットワークはもはや「自社で構築・所有するもの」から、「セキュアな成果として消費・利用するもの(Network-as-a-Service)」へと変化しました。運用のプロフェッショナルに一任することこそが、これからのネットワーク戦略における大正解なのです。 コストパフォーマンスの常識を覆す「Run-VPN」の圧倒的実力 「パッチ適用が追いつかない」「通信が遅い」「運用が複雑すぎる」——これらすべての課題に対する最適解として、私が自信を持っておすすめしたいのが、当社のマネージドVPNサービス「Run-VPN」です。 Run-VPNは、既存のインターネット接続を利用して、仮想的に専用線と同等の安全な暗号化通信環境を構築する洗練されたソリューションです。データセンター、お客様の各拠点、そしてモバイル端末のすべてを、のぞき見や改ざんを防止する強固な通信で安全に接続します。 私が個人的に非常に重要だと感じるのが、その圧倒的なコストパフォーマンスと導入の気軽さです。従来、拠点間を安全に繋ぐためにキャリアの専用線を引くには高額な初期費用とランニングコストが必要でした。しかし、Run-VPNなら、1拠点あたりの初期費用が6,000円から、月額費用も5,000円からと、中小企業の限られたIT予算内でも十分に導入可能な価格設定を実現しています。 さらに、導入時に必要なルーターは、専門知識を持つプロが難しい設定をすべて済ませた状態で【レンタル提供】されます。つまり、現場のスタッフは届いた機器を「設置するだけ」ですぐに使い始めることができるのです。多拠点展開の店舗間の通信はもちろん、外出先の営業スタッフや在宅勤務のテレワーク環境にもモバイルVPNで対応し、離れた家や事務所を「一つの大きな『安全なオフィス』」としてシームレスに繋ぎます。 「プロの監視」と「多要素認証」で守る、次世代のオフィス環境 Run-VPNの真の価値は、導入後の運用フェーズにあります。 オプションとしてご用意している「ネットワーク状態監視サービス」では、クラウド上に監視センターを構築し、各拠点のルーターのCPU使用率、メモリ、通信量などのリソース状態を定期的に収集してグラフ化します。私たちが24時間365日体制で通信状態を監視するため、トラブルの兆候を絶対に見逃しません。自社運用で最大のネックとなっていた「脆弱性の放置」という隙も、プロフェッショナルによる保守によって完全に解消されます。 さらに、セキュリティを盤石にするための強力な武器として「リモートアクセスVPNの多要素認証化ソリューション」もご提供しています。これはヤマハルーターとWatchGuard Cloud(YMS-VPN8)を連携させたもので、パソコンでVPNソフトを起動すると、自分のスマートフォンに認証通知が届き、そこで「承認」して初めてVPN接続が完了するという仕組みです。これにより、パスワード流出による不正アクセスを強固に防ぎます。 また、この仕組みの素晴らしい点は「ネットワーク構築はシステム部門が担当し、ユーザーのアカウント管理は総務部門が行う」といった、現場の運用に寄り添った役割分離が可能になることです。これにより、特定の担当者への業務集中を防ぎ、効率的な運用体制を構築できます。 技術と人で守る、ランシステムのワンストップサポート テクノロジーの進化と市場環境の激変により、現代のビジネスには、インフラ、セキュリティ、そして現場のDXを統合的に最適化する視点が求められています。 私たちランシステムは、複合カフェ「自遊空間」を25年以上にわたり250店舗超展開してきた、現場のリアルなIT運用ノウハウを凝縮して持っています。現場が迷わず使えるシステムとは何か、運用でつまずくポイントはどこかを熟知しているからこそ、Run-VPNのような実践的で、お客様に運用の手間を一切かけさせないソリューションをご提供できるのです。 インフラを自社で所有・管理する負担から解放され、本来のビジネスの成長やDX業務にリソースを集中させる。そのための第一歩として、まずはインフラの専門家である私たちにお任せいただけませんか? 施設の無人化・省力化を実現する予約システム「Doretoru」から、強固なネットワーク基盤「Run-VPN」、そしてエンドポイントを守る「WithSecure Elements EPP」まで、全てのレイヤーをワンストップで統合し、貴社のビジョンに合わせた最適なシステム構成をトータルでコーディネートいたします。 運用負荷をゼロにし、大企業レベルの高度なセキュリティを導入したその日から手に入れる。次世代のネットワーク環境にご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 Run-VPNの詳細・お問い合わせはこちら - [完全「手ぶら」で入退場!手のひら認証システム「Tedetoru(テデトル)」販売開始に関するプレスリリース配信のお知らせ](https://www.cyber-telework.jp/archives/7007) - この度、株式会社ランシステム コーポレートサイトにて、完全「手ぶら」での入退場を実現する手のひら認証システム「Tedetoru(テデトル)」の販売開始に関するプレスリリースを配信いたしました。 「Tedetoru」は、事前のWeb登録と現地の生体認証機を組み合わせることで、施設のセルフ化と省人化を強力に推進するソリューションです。 「Tedetoru」の主な特長 スマホで簡単登録、当日は手をかざすだけ: お客様ご自身のスマートフォンカメラで事前に「手のひら(掌紋)」を登録しておくことで、当日は現場での登録待ち時間がゼロになります。 最高レベルの安全性: 「掌紋(表面)」と「静脈(体内)」のデータを同時に読み取る「マルチモーダル認証」により、極めて高い認証精度とセキュリティを実現しています。 予約システムとの連携: 当社の予約システム「Doretoru」と連携することで、Web予約・決済から現地の入退場管理までがひと続きとなり、究極のシームレス体験を提供します。 本システムはすでに、130年の歴史を持つ国内最大級の民間自然公園「清水公園(ポニー牧場)」様(千葉県野田市)の新入園システムとしても導入されております。 ▼ 手のひら認証システム「Tedetoru」のサービス詳細はこちらhttps://www.cyber-telework.jp/tedetoru ▼ プレスリリース全文はこちら(コーポレートサイト)https://www.runsystem.co.jp/g1-pr/20214 システムの導入に関するご相談やお問い合わせにつきましては、当サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。 今後とも、現場のオペレーション負荷を最小化し、収益を最大化するソリューションの提供に努めてまいります。よろしくお願い申し上げます。 - [【出展情報】Japan IT Week / EC・店舗 Week 2026 春にランシステムが出展](https://www.cyber-telework.jp/archives/5982) - カードもスマホも不要な、究極の「手ぶら」店舗運営を実機で体感 株式会社ランシステムは、2026年4月8日(水)から10日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week 2026 春」内、各展示会(Japan DX Week / 営業・デジタルマーケティング Week / EC・店舗 Week)に出展いたします。 今回の展示では、物理的なカードやスマートフォンすら不要にする、次世代の「手ぶら」店舗運営ソリューションをテーマに、最新の生体認証技術とAIカメラを組み合わせた無人化・省人化システムを実機展示いたします。 \ ご来場お待ちしております / 無料登録はこちら ■ 展示会概要 会期:2026年4月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 小間番号:東1ホール E3-31 公式サイト:[展示会来場登録はこちら(無料)] ■ 展示の目玉:店舗ビジネスを革新する「3つの技術」 全国展開する「自遊空間」の運営現場で磨き上げた、即戦力のソリューションを直接ご体験いただけます。 1. 次世代生体認証「手のひら認証」 掌紋と静脈を組み合わせたマルチモーダル認証により、極めて高い精度を実現。物理カードやアプリ提示を一切不要にする「手のひら会員証」や、確実な「再入場管理」を実演します。 2. AIカメラによる現場検知・分析 店舗内の状況をリアルタイムで解析。無人運営時のセキュリティ確保に加え、スタッフの動きや顧客動線を可視化し、オペレーションの効率化を強力に支援します。 3. 現場実証済みの「無人化パッケージ」 入退場管理からセルフ精算、遠隔接客までを網羅したPOSシステム。人件費を最大75%削減しながら顧客満足度を向上させた実績を持つ、導入ハードルの低いパッケージをご提案します。 ■ このような課題をお持ちの方におすすめです 深刻な人手不足により、店舗の営業維持が困難になっている 夜間や早朝の無人運営を検討しているが、セキュリティに不安がある 既存システムを活かしつつ、最新の生体認証を導入したい 予約から精算まで、顧客体験をシームレスに統合したい ■ 主な取り扱いソリューション・ブランド 無人化ソリューション(入退場・セルフ精算・遠隔接客) Doretoru(予約件数200%増を実現する予約システム) Run-VPN(セキュアな拠点間接続・マネージドVPN) R-WiFi(店舗向け高セキュリティWi-Fi) ブランド:ヤマハ、ウィズセキュア、デル、USEN 皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。 ぜひ東1ホール E3-31 - [【受賞】SonicWall「2026 Partner Awards」にて「Cloud Secure Edge Partner of the Year」を受賞いたしました](https://www.cyber-telework.jp/archives/5704) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 株式会社ランシステムは、SonicWall(ソニックウォール・ジャパン株式会社)が発表した「2026 Partner Awards」において、日本国内のパートナー企業として「SonicWall Cloud Secure Edge Partner of the Year(年間最優秀Cloud Secure Edgeパートナー)」を受賞いたしましたので、ご報告申し上げます。 SonicWall 2026 Partner Awardsについて 本アワードは、世界各地の優れたSonicWallパートナーおよび販売代理店の中から、革新的なサイバーセキュリティソリューションの提供において卓越した取り組みを示した企業を表彰するものです。 昨年度の業績、顧客への影響力、技術的専門性が総合的に評価され、ますます巧妙化・複雑化する脅威環境において、顧客のリスク軽減とセキュリティ態勢の強化に際立った実績を残したパートナーが選出されました。本年は世界113社、日本国内からは当社を含む6社が各カテゴリーにおいて受賞しております。 Cloud Secure Edge(CSE)への当社の取り組み 今回、当社が受賞した「Cloud Secure Edge Partner of the Year」は、ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス(ZTNA)を実現するソリューション「SonicWall Cloud Secure Edge(CSE)」の展開において、最も優れた成果を上げたパートナーに贈られるものです。 当社では、全国で展開する複合カフェ「自遊空間」をはじめとする自社拠点のネットワークインフラにおいて、いち早くCSEを導入いたしました。従来のSSL-VPNに代わるセキュアなリモートアクセス環境を構築し、インターネットに公開するVPN装置の削減による脆弱性リスクの軽減や、デバイスポスチャ(端末の状態検証)に基づく厳格なアクセス制御を実現しております。 これらの自社導入を通じた実戦的な知見と運用実績が、今回の受賞における大きな評価ポイントとなりました。 関連記事のご紹介 当社のCSE導入の背景や、最新のセキュリティ運用に関する知見については、以下の記事も併せてご覧ください。 SonicWall Japan「導入事例」にランシステムが登場しました 当社がいかにしてゼロトラストモデルに基づく堅牢なアクセス環境を構築し、運用負担の軽減とコスト最適化を実現したか、その詳細が紹介されています。 【イベントレポート】SonicWall Elevate on the Road 2025 Tokyo 参加レポート AIアシスタント「SAMI」や次世代セキュリティ運用の方向性など、当社がキャッチアップしている最新の技術動向について解説しています。 今後の展望 今回の受賞を大きな励みとし、ランシステム システム事業本部では自社導入で得た「生きた知見」をさらにお客様へ還元してまいります。 現在は、中小企業様をはじめとする多くのお客様向けに、高度なセキュリティを付加した「マネージドネットワークサービス」や、ゼロトラスト移行を支援する「セキュリティサービス」としての提供を強化しております。今後も、お客様が安心してビジネスに専念できる、安全で効率的なテレワーク環境の実現に貢献してまいる所存です。 お問い合わせ リモートアクセス環境の刷新や、ゼロトラストモデルに基づくネットワーク設計、導入・運用最適化に関するご相談は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせフォームはこちら - [【店舗DX最新版】人件費を月195万円削減!「スタッフゼロ運営」を実現する無人化ソリューションの実践的活用法](https://www.cyber-telework.jp/archives/6733) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、店舗運営における最大の悩みの種とも言える「慢性的な人手不足」や「高騰し続ける人件費」に頭を抱えていませんか? 「シフトの穴埋めで店長が何連勤もして疲弊している」 「求人広告に多額の費用をかけているのに、面接にすら来ない」 「せっかく採用してもすぐに辞めてしまう」 現場を預かる皆様から、毎日のようにこうした悲鳴に近いお声をお聞きします。人手不足はもはや一時的な「波」ではなく、店舗ビジネスの存続を脅かす構造的な「危機」となっています。 「ITツールを入れても現場が混乱するだけでしょ?」と思われるかもしれません。確かに、現場の運用にそぐわないシステムを導入してしまい、かえってスタッフの負担やトラブルが増えてしまったという失敗談は後を絶ちません。しかし、もし25年にわたり250店舗以上の複合カフェ「自遊空間」を展開してきた現場のリアルな運用ノウハウが凝縮された、極めて実践的なシステムがあるとしたらどうでしょうか。 今回は、私たちの直営店舗で月額195万円もの人件費削減を実現した「無人化ソリューション」にフォーカスし、企業が店舗DXをどう進めるべきか、その具体的なアプローチについてお話ししたいと思います。 現場のアップデート――今、店舗で何が起きているのか? まず、私たちが直面している現実を直視する必要があります。皆様もニュースなどで耳にされているかと思いますが、「2035年問題」をご存知でしょうか。 調査機関の予測によると、2035年、日本は1日あたり1,775万時間もの労働力不足に陥ります。これは働き手で換算すると、実に384万人分という途方もない数字であり、2023年と比較しても1.85倍も深刻化する計算になります。 中でも、私たちサービス業が受ける打撃は計り知れません。産業別の1日あたりの労働力不足を見ると、サービス業は532万時間と全体の約30%を占め、最も深刻な影響を受けるセクターであることが明白になっています。 店舗運営における「人」の課題は、もはや限界を迎えています。慢性的な人員不足はもちろんのこと、採用費は高騰し続け、最低賃金も上昇の一途をたどっています。これに伴う販売管理費の増加は、確実に店舗の利益を圧迫し、経営の根幹を揺るがしています。 これまでのような「気合いと根性」や「小手先の業務改善」で乗り切れる時代は終わりました。これらの課題に対する究極の解決策こそが、店舗オペレーションの無人・セルフ化であり、「スタッフゼロ運営」と「鍵の管理レス」を実現することなのです。 人件費を月195万円削減!実店舗が証明する圧倒的な投資対効果 「スタッフゼロなんて、本当にできるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。これは決して机上の空論ではありません。私たちランシステムが運営する複合カフェ「自遊空間」(都内駅前・176坪100席の直営店舗)での具体的な成功事例を、ここで惜しみなく公開します。 この店舗では、かつてレジ対応やフロア案内、清掃などのために、スタッフが常に店内を駆け回っていました。しかし、段階的に無人化システムを導入することで、劇的なコスト削減を実現したのです。 具体的には、非セルフ運営時に月額250万円かかっていた人件費が、完全無人運営化によって55万円にまで圧縮されました。実に約78%、月額195万円もの人件費削減です。 また、スタッフ体制も劇的に変化しました。当初25名必要だったスタッフ体制は、最終的に5名にまで最小化されました。これにより、特に人材確保が難しい夜間から午前中にかけての「完全無人運営」を実現したのです。 さらに驚くべきは、その投資回収のスピードです。この店舗では、改装工事や機材費用として初期投資に1,400万円をかけました。決して安い金額ではありませんが、完全無人運営による人件費削減効果により、わずか8ヶ月で投資分を回収しています。セミセルフ運営の場合であっても、18ヶ月で回収が可能です。これほど圧倒的な投資対効果を生み出す設備投資は、他に類を見ないはずです。 もしもの時の「現場対応」をなくす、驚くほどスムーズな利用体験 「無人化すると、お客様が機械の操作に迷ってクレームになるのでは?」という不安もよく耳にします。しかし、当社の無人化ソリューションは、お客様のカスタマージャーニーに寄り添い、驚くほどスムーズな利用体験を提供します。 入店から退店まで、すべてがシームレスに連携する7つのシステムが稼働します。 まず、お客様の来店時には「無人入会システム」と「セルフ入場システム」が対応します。初めてのお客様でも、オンラインの入会センターが一元対応するため、対面の受付カウンターは不要です。既存のお客様はタッチパネルから自分で席を選び、入場用の「QR鍵」を発行します。 この「QR鍵システム」こそが、非常に優秀な働きをします。発行されたQRコードをかざすだけで、店舗の出入口や鍵付き個室を自動で解錠します。これにより、スタッフによる物理鍵の受け渡しや、紛失時の対応といった管理コストが完全にゼロになります。 さらに注目していただきたいのが、このシステムの「拡張性」です。単にドアを開けるだけではありません。QR鍵の認証システムは、水素水サーバーの吐水動作、タンニングマシンやコラーゲンマシンといった各種機器の動作制御とも連動させることが可能です。 滞在中は「セルフ移動システム」により、席の移動や一時外出の処理もお客様ご自身の操作で完結します。そして退店時は「セルフ精算システム」でQR鍵をスキャンすれば、利用時間に応じた料金が自動計算され、現金やクレジットカード、各種QR決済でスムーズに精算を終えられます。 もちろん、万が一のトラブルにも万全の備えがあります。「リモート接客システム」を利用すれば、オンラインのサービスセンターから画面越しに遠隔でお声がけやサポートができるため、無人店舗であっても接客品質を落とさず、機会損失を防ぐことができます。また、火災報知設備と連携した「パニックオープン対応」により、非常時にはドアが自動解錠され、お客様の安全をしっかりと確保します。 バックエンドの業務効率化も見逃せません。「清掃解除システム」を活用すれば、スタッフはハンディ端末から清掃が必要な席を瞬時に確認し、清掃完了と同時に空席ステータスへ変更できます。これにより、少ないスタッフでも広大なフロアを無駄なく管理できるようになります。 技術と人で守る次世代店舗づくり ここまでシステムの機能をお伝えしてきましたが、私たちが目指しているのは、単に「人を減らして機械を置く」だけの無機質な店舗ではありません。単に「受付を無人化しなさい」と指示するだけでは、お客様の満足度は上がりませんし、店舗の安全性も担保できません。 無人化・セルフ化システムという「技術」と、リモート接客システムなどを通じた「人」の温もりや判断力を組み合わせることで、初めてお客様も経営者も安心できる次世代の店舗が完成するのです。 この「スタッフゼロ運営」のノウハウは、ネットカフェにとどまりません。コワーキングスペース、ホテル、フィットネスジム、カラオケ、サロンなど、慢性的な人手不足に悩むあらゆる業態の店舗に導入し、応用することが可能です。 過酷な採用競争を勝ち抜き、高い人件費を払い続けて利益をすり減らすのか。それとも、実証済みのシステムを導入し、最小限のリソースで利益を最大化する次世代の店舗運営にシフトするのか。決断の時は今です。 これほど質の高い実戦的なシステム、これからの店舗運営に使わない手はありません。 あらゆる業態でのスタッフゼロ運営の全貌は、ぜひこちらの詳細ページをご覧ください。 ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。 - [三菱UFJ銀行のPPAP原則廃止で注目。これからの安全なファイル共有の考え方](https://www.cyber-telework.jp/archives/6974) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 企業の皆さまの中には、最近のニュースを見て「うちもそろそろファイル送信のルールを見直さないと…」と感じたことはないでしょうか。 2026年6月8日、三菱UFJ銀行がメールでパスワード付きZIPファイルを送り、後からパスワードを別送する方法(通称「PPAP」)を原則取りやめると発表しました。日本のビジネスシーンにおいて、長らく「セキュリティの常識」とされてきたこの慣習が、日本を代表するメガバンクの主導によって見直されたことは、大きな転換点だと言えるでしょう。 いま、企業のセキュリティや情報共有の環境は、現場の「人に頼る運営」から、より安全かつ効率的に「仕組みで回す運営」へと大きく変わりつつあります。 今回はこのニュースをきっかけに、なぜPPAPが見直されているのか、そしてどのような代替手段があるのか。さらには、新しい情報共有の仕組みを安全に運用するために欠かせない「エンドポイント保護」の視点について解説します。 なぜPPAPは危険なのか?現場とシステムの両面から見る課題 そもそも、なぜここまでPPAPの廃止が叫ばれるようになったのでしょうか。それには、現代のサイバー攻撃の高度化と、現場の働き方の変化という二つの側面が関わっています。 マルウェアの「隠れ蓑」になってしまう 最大の理由は、セキュリティ上の脆弱性です。パスワード付きZIPファイルは中身が暗号化されているため、メールサーバーのウイルスチェックや、多くのセキュリティソフトの検知をすり抜けてしまいます。近年はこの仕組みを巧妙に悪用し、「Emotet」などに代表されるマルウェアを送り込むサイバー攻撃が急増しています。「セキュリティ対策のためのZIP暗号化」が、皮肉にも「ウイルスの侵入経路」として機能してしまっているのです。 誤送信対策としての実効性の薄さ PPAPはもともと「1通目の宛先を間違えても、2通目のパスワードを送らなければ安全」という前提で考えられました。しかし実際の業務では、1通目を送った直後に、同じ宛先(間違った相手)に対して機械的に2通目のパスワードメールを送ってしまうことがほとんどです。これでは情報漏洩の防止にはつながりません。 現場の運用負荷と生産性の低下 受信する側にとっても、PPAPは大きな負担です。メールを2通確認し、パスワードをコピーして解凍ソフトに入力する……。このわずかな手間の蓄積が、全社で見れば膨大な時間のロスを生んでいます。さらに、スマートフォンなどのモバイル端末からではZIPファイルの解凍がしづらく、外出先での迅速な業務対応を妨げる要因にもなっています。現場の運用負荷を下げるためにも、単発の機器導入ではなく、業務フロー全体を踏まえた仕組み化が欠かせません。 代替手段への移行と、そこで生まれる「新たな落とし穴」 現在、有力な代替手段として急速に広がっているのが、「クラウドストレージの活用」や「ビジネスチャット・ファイル転送サービスの導入」です。 ファイルをメールに添付するのではなく、セキュアなクラウド上の保管場所にアップロードし、その共有リンク(URL)だけを相手に送る。これにより、パスワードの個別設定や有効期限の管理ができ、万が一誤送信に気づいた後からでもアクセス権を取り消すことが可能になります。 しかし、ここで一つ考えていただきたいことがあります。 「新しいクラウドツールを入れたから、これでセキュリティ対策は万全だ」と安心していないでしょうか。 実は、クラウドツールの導入やテレワークの普及が進むと、ファイルは社内ネットワークの外側で頻繁にやり取りされるようになります。そうなると、サイバー攻撃のターゲットは「ネットワークの出入り口」から、「社員が実際に使っているパソコンやスマートフォン(エンドポイント)」そのものへと変化します。 いくら安全なクラウドストレージを使っていても、それにアクセスする端末自体がマルウェアに感染していては、あっという間に顧客データが脅威にさらされてしまいます。店舗DXなどを進めるうえで、利便性だけでなく安全性をどう担保するかは欠かせない視点です。 セキュアな環境を「仕組み」で支える「WithSecure Elements EPP」 そこでご紹介したいのが、高度化するサイバー攻撃から企業を守る「WithSecure Elements Endpoint Protection(以下、WithSecure EPP)」です。 これからの時代、新しいファイル共有の「仕組み」を導入したら、それを操作する端末を強力に守る「仕組み」もセットで考える必要があります。弊社の提供するインフラ・セキュリティ関連商材のひとつである「WithSecure EPP」は、圧倒的防御力でエンドポイントを保護し、安全な拠点間接続や多店舗の一元管理を支援します。 従来の「既知のウイルスのリストと照合する」だけのアンチウイルスソフトとは異なり、未知の脅威の怪しい挙動を検知してブロックする高度な機能を備えているため、PPAPの隙を突いてくるような巧妙なマルウェアに対しても強力な防波堤となります。 導入時のインパクトだけでなく、現場で使われ続けるか、運用負荷を下げられるか、継続的な価値につながるかまで見据えた提案が、これからの差別化につながっていくのではないでしょうか。WithSecure EPPはまさに、それを実現するための基盤となるソリューションです。 どのような企業に向いているのか WithSecure EPPは、以下のような課題を持つ企業様に特に相性のよいソリューションです。 脱PPAPを進め、新しい情報共有インフラを安全に運用したい企業様 多店舗・多拠点展開をしており、全社のPCセキュリティを本社で一元管理したい企業様 IT専任担当者が不在でも、現場に定着し、運用負荷を下げられるセキュリティの仕組みを求めている企業様 すでに持っている自社の強みを生かしながら、こうした優れたセキュリティインフラを連携させることで、企業としての安全性を飛躍的に高めることができます。 まとめ PPAPの廃止は、単なる「メールの送り方の変更」にとどまりません。自社のセキュリティ体制と業務のあり方を根本から見直す絶好のチャンスです。これを機に、クラウドストレージなどの利便性の高いツールと、それを根底から支える「WithSecure EPP」のようなエンドポイント保護を組み合わせ、自社の情報共有の仕組みを見直してみてはいかがでしょうか。 WithSecure EPPの圧倒的な防御力や、多店舗・多拠点を守る一元管理の仕組みについて詳しく知りたい方は、まず紹介ページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。 - [清水公園に「手のひら認証」と「Web申込」を連携した新入園システムを導入~スマホ登録とマルチモーダル認証により、チケットレス・手ぶらの新しい来園体験を実現~](https://www.cyber-telework.jp/archives/6875) - 株式会社ランシステム(神奈川県横浜市、代表取締役社長:日高大輔)は、千葉県野田市にある国内最大級のフィールドアスレチックや豊かな自然施設を有する総合レジャー公園「清水公園」(運営:株式会社千秋社)において、2026年5月28日のポニー牧場リニューアルオープンに合わせ、年間パスポートのWeb申込・決済と、手のひらを使った認証を組み合わせた新たな入園システムの運用を開始いたします。お客様は来園前にWeb上で申込と登録を済ませることで、来園当日に紙のチケットやスマートフォン画面を提示することなく、手ぶらでスムーズに入園できる新しい来園体験を提供します。 導入の背景・目的 レジャー施設や集客施設では、事前申込の簡便化、入園時の混雑緩和、再入場時の利便性向上など、来園者のCX(顧客体験)を高める取り組みがますます重要になっています。こうした中、清水公園では、年間パスポートをより利用しやすくし、来園者にとってわかりやすく快適な導線を実現するため、申込から入園までをオンラインと生体認証でつなぐ先進的な仕組みを導入します。 当社は、これまで店舗・施設運営を支えるDX推進やシステム開発の知見を活かし、来園者の利便性向上と施設運営の円滑化を両立する仕組みづくりを進めてまいりました。今回の導入を通じて、より快適でストレスの少ない入園体験を提供するとともに、施設のDX推進にも貢献してまいります。 導入システムの概要と特長 本システムは、高いセキュリティと利便性を両立した以下の特長を備えています。 Web完結とスマホでの事前登録年間パスポートの申込から決済までがWeb上で即時完了します。さらに、お客様ご自身のスマートフォンのカメラで「手のひら(掌紋)」を撮影するだけで事前登録が完了するため、特別な準備は不要です。 マルチモーダル認証による「手ぶら入園」初回来園時、入口の認証機に手をかざすことで、事前登録した「掌紋」データで認証を行うと同時に、その場で読み取る「静脈」データから生態であることを認識し、「掌紋」と「静脈」を組み合わせ本登録を完了します。2回目以降は、「掌紋」と「静脈」の両方を同時に照合することで、高精度な「マルチモーダル認証」を実現します。スマホやチケットの提示が不要となり、手ぶらでスムーズに入園いただけます。 スムーズで直感的なゲート通過入園ゲートにはノンフラッパーゲートを採用しています。認証成功時には、大人・子供といった区分に応じたLEDライトの点灯と音で通過タイミングをわかりやすく案内し、初めての方でも迷わず自然な流れで入園いただけます。 窓口購入利用者の再入場にも対応当日券を窓口で購入されたお客様も、園内の専用端末でワンタッチ登録するだけで、当日の再入場時に手のひら認証がご利用可能になります。 お客様の利用フロー 【WEB購入ご利用の場合】 STEPWebサイトで申込・決済を完了 STEPご自身のスマホカメラで「手のひら(掌紋)」を撮影し事前登録 STEP初回来園時にゲートの認証機に手をかざして認証し、静脈を追加登録(手ぶら認証) STEP以降はマルチモーダル認証でスムーズに入園(手ぶら認証) 【窓口購入された場合】 再入場をご希望の場合は園内の専用端末でワンタッチ登録を行うことで、当日に限りゲートでの手のひら認証による再入場が可能になります。(閉園後に登録データは自動削除されます) サービスサイト・お問い合わせ先 【サイバーテレワークソリューションについて】 当社が運営するサービスサイト「サイバーテレワークソリューション」にて展開する「店舗DXソリューション」は、現場のオペレーション負荷をテクノロジーで最小化し、収益を最大化することを目的としたトータルソリューションです。複合カフェ『自遊空間』の運営で培った25年・250店舗超のIT運用ノウハウを凝縮し、予約の自動化から、今回の清水公園での事例のような生体認証を活用したセルフ化・省人化、さらには遠隔接客まで、人手不足という構造的課題を解決する実戦的な仕組みを提供しています。ビジネスの継続性を支え、顧客体験を損なわないスマートな施設運営の実現を支援します。 【清水公園(株式会社千秋社)について】 清水公園は、1894年(明治27年)に開園した、敷地面積約28万㎡を誇る国内最大級の民間自然公園です。運営主体の株式会社千秋社(千葉県野田市)は、「自然とともだち」をキャッチコピーに、「日本さくら名所100選」に選ばれた桜や関東有数のツツジ、国内最大級のフィールドアスレチックなど、年間を通じて多彩なレジャー環境を提供しています。 同園では現在、130年を超える歴史を守りつつ、最新テクノロジーの導入によるDXを積極的に推進しています。来園者のCX向上や混雑緩和を目指し、今回のポニー牧場へのシステム導入を皮切りに、アクアベンチャーとの施設間統合といった、パーク内を横断するシームレスなレジャー環境の構築を段階的に進めています。 清水公園 公式サイト:https://www.shimizu-kouen.com/ ポニー牧場 特設サイト:https://www.shimizu-kouen.com/pony - [遠隔接客サービス自遊空間への導入事例がテレビ放送されました!(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2995) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! MBS毎日放送「TOKIOテラス」でタイムリープ株式会社の遠隔接客サービス「RURA」その導入事例として自遊空間とリモートセンターに取材がありました。 遠隔接客サービスを活用して対面と変わらない接客をしています。 TVerでの公開は終了しました TVer(ティーバー) 民放公式テレビ配信サービスでご覧いただけます。https://tver.jp/lp/episodes/ep4ve0225t?p=1628 TOKIOテラス概要:新しいビジネスで急成長する「スタートアップ企業」のトップをスタジオに迎え、企業の取り組みを紹介しながら本音トークする番組です。 (公式サイトより引用) - [【第6回】150台のパソコンセキュリティとネットゲームのアップデートを自動にしたい。灼熱地獄のリカバリーソフト導入秘話](https://www.cyber-telework.jp/archives/6946) - 著者:荻野 正之介 みなさんは「リカバリーソフト」というものをご存知だろうか。 ネットカフェなどで、利用客が使ったパソコンを再起動するだけで、データを完全に初期状態へとクリアするシステムのことだ。お客様のプライバシーを守り、店舗の安全を維持するためには、絶対に欠かすことのできない「守護神」のようなソフトウェアである。 今から20年前。私はこの守護神を召喚するために、文字通り「地獄の業火」に焼かれることになるとは、夢にも思っていなかった。 開幕のゴングは「手作業で150台」 舞台は、オープンを2週間後に控えた「自遊空間 高田馬場店」。 店内はまだ仮設電源しか通っておらず、ほぼ真っ暗。そこに届いた、大量の段ボール。中身はすべて、ピカピカの新品パソコンである。 作業はシンプルだ。段ボールからPCを取り出し、客席に設置し、リカバリーソフトをインストールしてネットに繋ぐ。ただそれだけ。 ただし、数が150台あることを除けば。 朝8時、始業のチャイムとともに、プロジェクトリーダーのAさんが爽やかに言い放った。 これからインストール作業です!あなたは奥から!私は手前から! 私は耳を疑った。 えっ! 今から? 150台を?……1台ずつですか? はい! 頑張りましょう! 協力業者のみなさんも応援に呼んでますから! マジかあ……。2日間で150台、本当に終わるのか? 全員の顔に不安がよぎったその瞬間、追い打ちをかけるように「真の悲報」が舞い込んできた。 ビル管理会社「緊急の電気点検のため、非常電源以外は終日停電いたします」 「「「ええーーーっ!?」」」 漆黒のサウナ、響き渡る絶叫 延長コードを駆使して、なんとかパソコンへの給電だけは確保した。しかし、エアコンとインターネットは完全に死亡。 折しも季節は夏。午後を迎える頃には、店内の環境はリゾート地のそれを超えた。 室温35℃、湿度100%。 おめでとうございます。ラグジュアリーなネットカフェになるはずだった空間は、完全なる「漆黒のサウナ」へと変貌を遂げた。一歩歩くだけで汗が噴き出し、視界がにじむ。 「Aさんーーー! どこですかあああ!?」 「ここ、もう終わってますかーーー!?」 真っ暗闇のサウナ室(元・店内)から、生存確認とも作業確認ともつかない男たちの叫び声が響き渡る。這いつくばり、汗を滴らせながら、1台、また1台とソフトを入れ続ける。 「熱中症対策」という言葉がまだ世の中に深く浸透していなかった時代だ。ただひたすらに、気力と根性だけで、私たちは2日間の灼熱地獄を駆け抜けた。 溶けかけた雪だるまたちの、過去一の一杯 すべての作業を終え、文字通り抜け殻のようになった私たちは、近所の居酒屋へと雪崩れ込んだ。 席につくなり、Aさんと業者さんは満面の笑み(と、疲れ果てた顔)で言った。 いやぁ、真夏の雪だるまですよ! マジで溶けて消えるかと思いました。一生の思い出ですね! 私は、恐る恐る彼らに尋ねてみた。 ……次も、来てくれますか? 来月も別の店舗のオープンがあるんですけど…… すると業者さんは、ニカッと笑ってビールジョッキを掲げた。 「はい、もちろんです! その代わり、 次は『灼熱手当』も請求していいですか?(笑)」 実は私、普段はほとんどお酒を飲まない。 しかし、あの地獄のリカバリー作業の直後に喉へ流し込んだビールの味だけは、20年経った今でも「人生最高の一杯」として鮮明に記憶に残っている。 ネットカフェでパソコンが何不自由なくサクサク動き、再起動すれば綺麗に元通りになる。今では当たり前になったその「安心・安全」の裏側には、実は泥臭く、熱い(物理的にも)人間たちのドラマが隠されているのだ。 もしどこかの店舗でリカバリー中の画面を見かけたら、どうか思い出してほしい。 かつて、それをサウナの中で1台ずつ手作業で仕込んだ、溶けかけた雪だるまたちの姿を。 次回 第7回 最終回?(オープン5分前に最高潮に思わず激怒。実走!デバック!今お客様いらっしゃっても困るよ!オープン当日直前に叫ぶシステム担当者たち) - [[月刊Rマガ]日本における労働力不足は1日あたり1,775万時間 【250店舗の実証】貴社の商材に「店舗の無人化・省力化」を加えませんか](https://www.cyber-telework.jp/archives/6944) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。清明の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 実績のある店舗ITモデルを共同展開する「SIPP」始動 貴社のクライアント(小売・飲食・アミューズメント等の店舗事業者様)で、「人手不足でこれ以上店舗を維持できない」「営業時間を短縮せざるを得ない」といった悲痛な叫びは増えていませんでしょうか。 今、あらゆる店舗が「無人化・自動化」の解決策を渇望しています。 弊社は、複合カフェ「自遊空間」で25年にわたり磨き上げた店舗ITノウハウをパッケージ化し、パートナー企業様が共同展開できるプログラム「SIPP」を始動いたしました。 貴社の既存顧客を守り、さらに新規案件を獲得するための「強力な武器」として、本プログラムをご活用ください。協業のメリットとプログラムの全貌は、下記よりご確認いただけます。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/6017 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) ちまたでは労働力不足とそれを補うためのAI活用と言われておりますが店舗においてはやはり専用機でないと話にならないはずです。ランシステムの無人化・省人化ソリューションは店舗運用に特化したソリューションになっております。実店舗でデモもお見せできますので、是非お声がけください。 // 最新ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集成長を続けるランシステムで一緒に働きませんか。詳細は⇒https://cyber-telework.jp/boshu 公式YouTubeチャンネル更新中!サイバーテレワークソリューションの最新解説動画や舞台裏を公開しています。ぜひチェックと併せて、チャンネル登録もお願いいたします!https://www.youtube.com/@cyber-telework // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中氏のコラム(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛高度化するサイバー攻撃から企業を守る!「WithSecure Elements EPP」の圧倒的防御力とは━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、自社のエンドポイント(PCやスマホ、サーバーなど)のセキュリティ対策は万全でしょうか?昨今、ランサムウェアやファイルレス攻撃など、サイバー攻撃は極めて高度化かつ巧妙化しています。テレワークやクラウド利用が標準化した現在のビジネス環境では、従来の「境界線」を守る対策だけでは不十分であり、侵入を前提とした多層防御を構築することが不可欠となっています。 そこで今回は、エンドポイントにおいて強固なセキュリティを構築するために最適なソリューション、WithSecureの「WithSecure Elements Endpoint Protection(以下、EPP)」について、その圧倒的な防御力と実践的なメリットを詳しくお話ししたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/6564 【2026年最新版】総務省「インターネットトラブル事例集」の読み解き方と、企業研修での実践的活用法━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、総務省が毎年公開している「インターネットトラブル事例集」をご存知でしょうか。先日、近時の新たなトラブル事例を反映した「2026年版」が公開されました。 「子ども向けの資料でしょ?」と思われるかもしれません。確かにこの資料は、主に青少年の安心・安全なインターネット利用を目的とした啓発ガイドとして作成されています。しかし中身を開いてみると、実は私たち大人、そして企業で働く従業員にとっても「ハッとする」ような、極めて実践的な内容が詰まっているのです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/6396 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛右に抜けるイップス改善!!――パターフィッティングという科学的投資━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第14回目です。 ゴルフのスコアの4割を支配するパターにおいて、我々はあまりに「感性」という言葉を過信していないか。先日、最新鋭の解析デバイスを用いたフィッティングを体験し、その思いは確信へと変わった。パター選びは、もはや情緒ではなく、物理学の領域である。 計測データが示したのは、私が想像以上にフェースの芯(スイートスポット)を外してインパクトしているという事実だった。トウ側に数ミリ外れるだけで、ヘッドは微細にブレ、エネルギー伝達は減衰し、ボールはカップの手前で力なく失速する。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/6168 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛無人化・省人化が進む業界と、そうでない業界について考えてみる━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人・省人店舗という言葉を耳にするようになって早数年。各企業は様々な取組みを行っているようですが、その進め方や導入範囲は業界によって大きく異なっているように思います。同じ人手不足という課題を抱えているにもかかわらず、なぜ無人化と部分的な導入に分かれるのでしょうか。 今回は業界ごとの無人化・省人化の進み方の違いと背景について考えてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/6070 // Facebook //////////////////////////// 最新の導入事例やイベント情報をタイムリーにお届け。「いいね!」でビジネスのヒントを逃さずチェック!フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ヒロ田中]NFCで電池不要・印刷不要で、スマートフォンをかざすだけで表示を書き換えられる小型の電子ペーパーを試してみました。名札や卓上POPなどにも活用できそうで、「紙を貼り替える」という運用そのものを見直せるのが面白いポイントでした。こうした“派手ではないけれど現場を少し便利にする技術”は、個人的にかなり好きです。 [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。本号では様々なジャンルのコラムをご紹介させていただきました。あなたのお気に入りコラムはどちらですか。ぜひ次号もお楽しみに。 --◇皆様へのお願い◇------------------------------------------------------------本メールマガジンは情報共有の推進を目的としております。宜しければ、社内の他の方が閲覧できる社内掲示板や関係各所へのご転送をお願いいたします。-----------------------------------------------------------------------------------◇本メールマガジンの登録解除方法◇--------------------------------------------このメールに対する登録解除は★そのまま返信★でその旨をお伝えください。---------------------------------------------------------------------------------本メールマガジンの送付先追加と送付先変更方法このメールマガジンに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信して下さい。 - [【新サービス発表】自遊空間BIGBOX高田馬場店に顔認証システムをテスト導入](https://www.cyber-telework.jp/archives/5481) - 利便性を向上させる生体認証システム 自遊空間BIGBOX高田馬場店に顔認証システムをテスト導入 株式会社ランシステム(神奈川県横浜市、代表取締役社長:日高大輔)は、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間BIGBOX高田馬場店」(以下、自遊空間BIGBOX高田馬場店)において、顔認証システムをテスト導入いたします。 自遊空間BIGBOX高田馬場店でテストする顔認証システムは、顔の特徴点の位置や大きさを数値化したデータをもとに識別する仕組みであり、店舗利用者の利便性向上に加えて、会員カードの紛失をはじめとした店舗や利用者が抱えるリスクを軽減するシステムです。 テスト導入で使用する顔認証システムは、オフィスや施設での入退室管理、セキュリティ強化など、さまざまな用途に対応可能であり、当社がご案内する「サイバーテレワークソリューション(https://www.cyber-telework.jp/facerec)」にてご紹介しています。 【キャンペーン概要】 期間:2025年11月20日(木)~12月14日(日) ※キャンペーン終了後も、継続してテストを行うことを予定しております。 実施場所:自遊空間BIGBOX高田馬場店 店舗住所:東京都新宿区高田馬場1丁目35−3 ビッグボックス 7F 参加方法:店舗来店時にスタッフにお声掛けください。 参加特典:顔認証体験後のアンケート回答でご利用料金が300円割引となります。 【今後の展開】 今後も継続する人手不足への対策として、自社開発のセルフ入退場システムやリモート接客システムと顔認証システムを組み合わせたパッケージ商品の販売を計画しております。 また、顔認証システム単独での導入や、機器に合わせたカスタマイズにも対応可能であり、実店舗のオペレーションに適合した、実用的なシステムを提供してまいります。 セキュリティや利便性に関する課題がある企業・店舗様はお気軽にお問い合わせください。 ?詳細は以下の製品ページをご覧ください。 顔認証システム - [店舗IT運用のノウハウを共有するパートナー制度「SIPP」を始動  ~実店舗で検証済みの各種システムを外部パートナーへ提供~](https://www.cyber-telework.jp/archives/6017) - 株式会社ランシステム(神奈川県横浜市、代表取締役社長:日高大輔)は、深刻化する労働力不足への対応策として、店舗運営の効率化・無人化ソリューションを共同展開するパートナープログラム「SIPP(StoreIT Partner Program)」を本日より開始いたします。 1. 背景:2035年に予測される「時間不足」と、店舗運営の課題 パーソル総合研究所および中央大学の調査(「労働市場の未来推計2035」)によると、2035年の日本における労働力不足は1日あたり1,775万時間に達すると予測されています。これは2023年と比較して1.85倍の深刻さであり、単なる「人手(人数)の不足」以上に、現場の「稼働時間」が確保できないという構造的な課題を示唆しています。 ランシステムは、複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」の運営を通じ、25 年以上にわたり店舗ITの改善を継続してまいりました。累計250店舗以上の運営実績に裏打ちされた「実証済みモデル」をパートナー企業へ提供することで、店舗ビジネスが直面する「時間不足」の解決に貢献いたします。 2. 店舗DXパートナー制度「SIPP」の概要と特長 SIPP(StoreIT Partner Program)は、ランシステムが培った店舗ITの『セルフ化モデル』を、IT ベンダーや設備工事業者、不動産管理会社、BPO・コールセンター事業者等のパートナー企業と共に市場へ展開する公式パートナー制度です。 実店舗で検証された確かなソリューション 自遊空間での実装・改善を経て、収益性とセキュリティが証明された「稼働実績のある」システムを提供します。 パートナー間の連携型プラットフォーム ランシステムがハブとなり、各パートナーの得意分野(販売、施工、保守等)をマッチングさせることで、大規模案件への対応を容易にします。 専門分野に特化した効率的な提案 ネットワーク設計、機器設置、遠隔保守等のリソースを分担。パートナーは自社の強みを活かしながら、提案の幅を広げることが可能です。 3. 現場の「時間」を創出する主力商材 サービス業の不足時間を補完するため、以下の4つのカテゴリーを中心に展開します。 予約・決済システム「Doretoru」 事前決済とQR入退場により、有人カウンター業務を大幅に削減します。 遠隔接客ソリューション「リモートカサス」 1名のオペレーターによる複数拠点の監視・接客を可能にし、深夜帯等のスタッフ確保課題を解消します。 店舗無人化ソリューション 入会手続きから精算、鍵の管理までを完全自動化し、最小人数での店舗運営を実現します。 インフラ・セキュリティ「Run-VPN / WithSecure EPP」 24時間365日の稼働に耐えうる安定したネットワーク環境と、AIによる高度なセキュリティを提供します。 4. パートナー参画のメリットと支援体制 パートナー企業のビジネス継続性を高めるため、以下のインセンティブと支援を用意しています。 自社のリソースに合わせて選べる「紹介」と「再販」の高収益モデル 顧客を紹介いただく「紹介モデル(例:セルフ化システム成約で1件50万円)」と、パートナー企業様が販売主体となる「再販モデル(例:同システムで1件約200万円の粗利想定)」をご用意。自社の体制に合わせて継続的かつ大きなストック収益基盤を構築できます。 実務に即したバックアップ体制営業支援: 専門スタッフによる商談同行、リード(見込み客)の共有、提案用資材一式の提供。技術支援: クラウドデモ環境の提供、検証用機器(ヤマハRTXシリーズ等)の無償貸与(最大5台)。 ノウハウ提供: 実店舗での導入事例に基づく、運用・保守トレーニングの実施。 サービスサイト・お問い合わせ 詳細な資料のダウンロード、および個別のご相談は以下の特設サイトより承っております。 - [【総量規制1TB対策】RTX830でフレッツ2セッション活用 → Raspberry Piで通信量を可視化 → ビジネスはヤマハYNOが最適解](https://www.cyber-telework.jp/archives/5630) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。今回は、少しだけ自宅回線の失敗談からお話しします?自宅ではRTX830を使用しています。長年多くの現場を支えてきた実績あるモデルで、今も安定感は健在です。最新のRTX840には性能面で及びませんが、設計次第では830でも十分に“現役”で戦えます。 ある日、インターネットが妙に遅い。動画もクラウドも引っかかる。原因を確認すると、プロバイダの月間下り1TBの総量規制に到達し、通信制御がかかっていました。 設備の問題ではありません。回線品質の問題でもありません。単純に、「今月どれだけ使っているか」を把握していなかっただけです。 ネットワークは、止まってから考えるものではありません。止まらない仕組みを、どう作るかです。 月間1TBで通信制御。そこから始まった見直し 自宅で利用しているフレッツ回線は、実は2セッション同時接続が可能です。総量規制にかかって初めて、その選択肢に気づきました。 もともと冗長化目的で構成していたわけではありません。制限に直面したことで、RTX830でPP1/PP2の2セッションを設定し、さらにスケジュールによる自動切替へと変更しました。 RTX830 コンフィグ抜粋 # PP1 / PP2 セッション設定 pp select 1 pppoe use lan2 pp enable 1 pp select 2 pppoe use lan2 pp enable 2 # スケジュールによる自動切替 schedule at 101 */1 00:00:00 * ip route default gateway pp 1 schedule at 111 */16 00:00:00 * ip route default - [黒澤一秀のコラム「Wi-Fi6導入時に最適なスマートL2 PoEスイッチ SWX2221P-10NTファーストタッチ」](https://www.cyber-telework.jp/archives/2794) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 Wi-Fi6導入時に最適なスマートL2 PoEスイッチ SWX2221P-10NTファーストタッチ 新年度が始まり新入社員やこれまでテレワークをしていた従業員が、オフィスに出社して活気が戻りつつある会社も多くあると思います。多くの従業員が一気に会社の通信環境を使いはじめ会社の通信インフラは大丈夫でしょうか?無線LANの接続デバイス数の急増は無線機器の負荷増加にもつながります。また、コロナ禍で当たり前となったオンラインミーティン、動画コンテンツの増加等に伴い通信トラフィックも急増しているかもしれません。余裕を持った通信環境を準備している企業が多いと思いますが、通信環境は遅くなる前に計画的に整備することが大切です。今回は、既設のLAN配線(CAT5EまたはCAT6のケーブル)を活用し、無線LAN環境をアップデートできるヤマハ SWX2221P-10NTを紹介します。 ヤマハ製スイッチの見分け方 SWX2221P-10NTの特徴を説明する前に、皆さんこのスイッチ製品の品番からどのような製品なのか想像できますか?実はコラムを書いている私も???でした。ヤマハのスイッチ製品は、2011年から販売を開始して既に11年が経過しており、そのラインナップも豊富で製品型番(品番)をみて、どのような製品なのか想像するのが難しくなっています。ということで、ヤマハスイッチの品番ルールを改めて整理しましょう。 [ヤマハスイッチ品番ルール]から引用https://network.yamaha.com/solution/tech_notes/article_16 [SWX]ヤマハの[22]スマートL2スイッチ、[2]第二世代目[1]30W full、MAX30W/Port(at)の性能を有する[P]PoEスイッチ、- [10]ポート数は10個で[NT]2.5/5G、10Gのリンクスピードの製品 こんな感じで、品番ルールを覚えておくと、製品の種類がなんとなく分かります。 SWX2221P-10NTの特徴1 リンクスピード SWX2221P-10NTの特徴をもう少し詳しく説明します。なんといても最大の特徴は1Gbpsを越えるリンク速度です。 [ヤマハ製品ページ SWX2221P-10NT 特徴]から引用https://network.yamaha.com/products/switches/swx2221p-10nt/index PORT1-8は全て30W給電が可能なPoEスイッチとなっており最大2.5ギガビットでリンクします。既設のLANケーブルがCAT5E以上であれば、ケーブルを流用できる可能性があります。これに対して9-10ポートでは給電はできませんが10ギガビットでリンクします。注意点としてはCAT6A以上のケーブルで配線が必要になります。実際にWLX413をPORT1にPoE給電で接続した際は2.5Gbpsでリンクし、PORT9にACアダプタ給電で接続すると10Gbpsでリンクすることを確認しました。 なお、2022年4月現在ヤマハから発売されている無線APで1Gbpsを越えリンクできる製品はWLX413のみとなります。ただし、今年はWi-Fi6のエントリーモデルの発表や、10Gルーターの発表が予定されているようです。10ギガビット、マルチギガビット製品をうまく活用し、より高速で安定したネットワークを構築できる機会が増えそうです。※2022年1月25日のヤマハ ネットワーク イノベーション フォーラム 2022「YNIF2022」では、Wi-Fi6のエントリーモデルと10Gルーターに言及しておりました。 SWX2221P-10NTの特徴2 ブザーでお知らせ 運用面で嬉しい機能が搭載されました。ループを検出した際に機器自体からブザーを鳴らすことが可能で、温度異常、ファン異常を検出しときもブザーを鳴らすことができます。機器が完全に停止してしまう前に音で警告出来るのは運用面で非常に有効な機能だと言えます。また、障害を認識した後は、ブザー音をミュートすることもでき、運用面の配慮がきめ細かくできているヤマハらしい対応だと思いました。 このブザーを活用した機能がもう一つあります。「このスイッチを探す」機能で、どうしても目的の機器が物理的に見つからないときに使うと有効です。また、遠隔地から現地の人と協力して作業を進めるときなど、「このスイッチを探す」は便利な機能です。 ブザー音とLEDの点滅の仕方を見てください。ビープ音ですがヤマハさん音への拘りを感じます(笑) ループ検出した時のブザー音https://www.youtube.com/shorts/gv4z3udz1As 「このスイッチを探す」のブザー音https://www.youtube.com/watch?v=mCh6RoEmqa4 SWX2221P-10NTの特徴3 その他の特徴 無線LANのアクセスポイント設置や、防犯カメラの設置で使用するシーンが多いPoEスイッチは、電気配線シャフト(EPS)の盤の中に設置することがほとんどで、スペース的に水平設置ができないケースが多く設置に苦労することがあります。本機種には、ウォールマウント用金具とラックマウント用金具が同梱されており、別途オプション品を購入する必要がありません。また、この機種はFANが3機搭載されておりますが、非常に音が静かでオフィスに設置にも気になりません。 SWX2221P-10NTを活用したオフィス向け設定例 最後にRTX830、SWX2221P-10NT、WLX413を活用したオフィス向けのネットワーク設定例を紹介します。 以下の様に4種類のVLANを用意し、RTX830でアクセスコントロールできる構成とします。ゲスト用に限りプライベートアドレスとの通信を遮断することで、インターネットのみ利用可能なゲストWi-Fiを提供できます。各機器の設定のポイントを以下にまとめました。よろしければ参考にしてみてください。 4つのVLAN設定 VLANID1(default): 192.168.100.0/24 VLAN101:office1 社内用 192.168.101.0/24 VLAN102:office2 社内用 192.168.102.0/24 VLAN103:guest ゲスト用 192.168.103.0/24 ▼オフィス向けのネットワーク構成例(構成図) SWX2221P-10NTのVLAN設定 ▼RTX830の設定 ▼WLX413の設定 ▼LANマップ表示 ▼LANマップ表示(タグVLAN表示) RTX830、SWX2221P-10NT、WLX413を活用したオフィス向けのネットワーク設定例のコンフィグサンプルをダウンロードできるようにしました。参考にどうぞ。運用環境で使う前にゲストネットワークから、社内側へアクセスができないことを必ず確認し、運用を開始してください。 ※本コラムの内容、コンフィグサンプルを利用するなどして発生した損害について、当方では一切責任は負いかねます。 WLX413_sampleダウンロード SWX2221P-10NT_sampleダウンロード RTX830_sampleダウンロード - [2026年のITトレンドから読み解く!現場から始める「スタッフゼロ運営」と「次世代セキュリティ」](https://www.cyber-telework.jp/archives/6850) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、先日ソフトウェア開発や品質保証のプロフェッショナルであるSHIFT ASIAさんのブログで公開された「2026年に注目されそうな10のITトレンドとは」という記事、もうご覧になりましたか?ガートナーが発表した予測をもとにした内容なのですが、これが非常に興味深いんです。 AIスーパーコンピューティングや、マルチエージェント・システムなど、一見すると「大企業や最先端のテック企業向けの話でしょ?」と思われるかもしれません。しかし、私たちランシステムが日頃からご提案している中小企業や店舗運営の現場に照らし合わせてみると、決して遠い未来の他人事ではないんです。むしろ、皆様が今まさに頭を抱えている「人手不足」や「セキュリティの不安」を解決する、極めて実践的なヒントが隠されていることに気づきました。 今回は、この記事から店舗DXに関わりの深いキーワードをピックアップし、私たちの「サイバーテレワークソリューション」が皆様のビジネスをどう救うのか、具体的にお話ししたいと思います。 フィジカルAIの台頭と「究極の省人化」の実現 まず注目したいのが、「フィジカルAI」というトレンドです。記事では、ロボットやスマートデバイスが現実環境を検知・理解・行動する能力を強化し、現実世界にインテリジェンスをもたらすものと説明されています。これ、実は皆様が直面している「慢性的な人手不足」や「高騰し続ける人件費」への究極の処方箋なんです。「ITツールを入れても現場が混乱するだけでしょ?」という声もよく耳にします。しかし、私たちの直営店舗「自遊空間」で月額195万円もの人件費削減を実現した「無人化ソリューション」は違います。 事前決済型予約システム「Doretoru」で受付負荷とドタキャンをなくし、入退店は「顔認証システム」や「QR鍵」でスムーズに自動化します。もしものトラブルには、遠隔接客BPO「リモートカサス」を使ってオンラインのサービスセンターから画面越しにしっかりサポート。無人店舗であっても接客品質を落とさず、機会損失を防ぎます。これらを組み合わせることで、「スタッフゼロ運営」すら可能になるのです。フィジカルAIの時代が本格化する前に、まずは今ある無人化ソリューションで、強固な店舗のデジタル基盤を作っておくことが非常に重要です。 先制的サイバーセキュリティへの転換と「止まらないインフラ」 もう一つ、絶対に目を背けてはならないのが「先制的サイバーセキュリティ」への転換です。記事によると、攻撃される前に脅威を阻止するプロアクティブな防御への転換が促されており、2030年までにセキュリティ支出全体の半分を占めるようになると予測されています。 店舗の無人化や省人化を進めれば進むほど、ネットワークの安定性とセキュリティはまさに企業の「生命線」となります。通信が途絶えたり、サイバー攻撃を受けたりすれば、顔認証も予約システムも機能せず、ビジネスそのものがストップしてしまいます。中小企業だからサイバー攻撃の標的にならない、なんて時代はとうの昔に終わりました。 私たちは複合カフェ「自遊空間」の25年・250店舗以上にも及ぶIT運用ノウハウを持っています。だからこそ、止まらない通信と強固なセキュリティの重要性を現場レベルで痛いほど理解しています。 「IPマルチコネクト」や「jiqooひかり」による安定した通信、多拠点企業から圧倒的な支持を得ているヤマハネットワーク機器を活用した「Run-VPN」。そしてAI脅威検知を備えた「WithSecure Elements Endpoint Protection」や、クラウド多要素認証の「WatchGuard AuthPoint」といった最新ツールを組み合わせることで、トレンドが示すような「先を見据えた強固な防御」を、中小企業でも手軽に導入できるよう全力でサポートしています。 現場のシステムを「連携」させる The Synthesist の考え方 ガートナーはトレンドを3つのテーマに分類していますが、その一つ「The Synthesist(シンセシスト)」は、単体のAI導入ではなく、複数要素を統合・連携させて業務プロセスを進化させる“オーケストレーション”に主眼を置いています。 これも中小企業にとって非常に重要な視点です。例えば「予約システムだけ」「POSレジだけ」をバラバラに導入しても、現場の効率は劇的には上がりません。現場の課題を真に解決するためには、各システムをうまく繋ぎ合わせる必要があります。そこで役立つのが、私たちが提供する「Platio(プラティオ)」のようなノーコード開発ツールです。これを使えば、現場のスタッフ自らが日々の業務報告アプリを手軽に作成し、小さなデジタル化を進めることができます。こうした現場主導の連携と自動化の積み重ねが、やがて高度なDX環境へと繋がっていくのです。 決断の時は今です。未来の店舗づくりを共に いかがでしたでしょうか。SHIFT ASIAさんの未来予測記事を読んで改めて感じたのは、テクノロジーの進化は確実に私たちのビジネスの前提を変えようとしているということです。しかし、焦って身の丈に合わないシステムを導入する必要はありません。 壮大な未来のITトレンドも、実現への第一歩は「受付業務の負荷を減らしたい」「人件費を抑えたい」「多拠点のネットワークを安全に保ちたい」といった、皆様の足元の課題解決から始まります。 過酷な採用競争を勝ち抜き、高い人件費を払い続けて利益をすり減らすのか。それとも、実証済みのシステムを導入し、最小限のリソースで利益を最大化する次世代の店舗運営にシフトするのか。決断の時は今です。 私たちランシステムのサイバーテレワークソリューションは、現場のリアルな運用ノウハウが凝縮された、極めて実践的なシステムです。これほど質の高い実戦的なシステム、これからの店舗運営に使わない手はありません。 未来のテクノロジーをビジネスの武器にするためにも、まずは今日からできる実戦的な店舗DXとセキュリティ対策を、私たちと一緒に始めてみませんか? 人手不足やインフラ運用でお悩みの方は、ぜひお気軽にランシステムまでご相談ください。 - [【第5回】カラオケ屋も作っちゃおうぜ!カラオケ用のPOS開発秘話 「営業しながらデバッグします」店長兼システムエンジニア化した新入社員が、最強のカラオケPOSを完成させるまで](https://www.cyber-telework.jp/archives/6841) - 著者:荻野 正之介 ビジネスの世界では、時として「事実は小説よりも奇なり」な大逆転劇が起こる。 ネットカフェとしては日本最大級の広さを誇る「ビッグボックス高田馬場店(500坪)」。ネットブース、ダーツ、ビリヤード、卓球にカフェテリア……当時の最先端コンテンツをこれでもかと詰め込んでも、まだ床が余っていた。 余ったスペース、どうする? 私たちは、近隣の大学祭に潜入し、24時間ぶっ続けのストリート調査を敢行した結果、弾き出した答えは「麻雀」。部屋数にして27部屋。「日本最大級の麻雀店を作ろう!」と意気揚々と警察署へ営業許可を取りに行ったものの、無情にも却下。 こうして、いわば「消去法」によって、27部屋の巨大カラオケエリア計画が動き出した。 忍び寄る「デスマーチ」の足音 すでにカラオケ店の運営経験があった社内には、「まあ、簡単にできるでしょ」という楽観的な空気が流れていた。しかし、これだけの規模だ。フロントを分け、専用のPOSシステムを組む必要がある。 その開発という重責を背負わされたのは、なんと新入社員のO氏だった。 君さー、カラオケ用のPOS作ってよ。自遊空間のPOSの仕組み分かってるからできるじゃん? ですけどー間に合わないかもしれないです 新人の蚊の鳴くような抵抗は、忙殺されるチームの空気に掻き消された。 さらにオープン2ヶ月前、追い打ちをかけるように、Nマネージャーから アルコール飲み放題と貸し切りコースも追加して と悪魔の追加オーダーが飛ぶ できますけどー……(白目) 前代未聞の「店長型デバッグ」 そして迎えたオープン1週間前。完成したばかりのカラオケ受付カウンターからは、案の定、怒号に近い会話が響いていた。 間に合わないじゃん! なんで言わなかったの!? 聞かれなかったんで。営業しながらデバッグします。 周囲が「正気か!?」と耳を疑う中、 人手不足に悩んでいたA統括店長だけは大喜び。 常時25人でも足りないと思ってたから助かる! こうして、前代未聞の「店長兼システムエンジニア」が爆誕した。 いらっしゃいませ! 何名様ですか? コースはお決まりですか!? 笑顔で接客をこなし、客席への案内が落ち着いた一瞬の隙を突き、カウンターの裏で狂ったようにキーボードを叩いてバグを修正する。 今なら確実に労基署が飛んでくる、ほぼ24時間労働の超絶マルチタスク。彼は本当に、店長をやりながらプログラムを完成させてしまったのだ。 鋼のメンタルを手に入れた男の、最高の引き際 1ヶ月後。 そこには、体重が5キロ減り、鋭い眼光と「鋼のメンタル」を手に入れたO氏の姿があった。 無事にカラオケPOSシステムを稼働させ、最大の修羅場をくぐり抜けた彼は、お世話になった統括店長と田中氏の前に立ち、元気よくこう告げたという。 俺、システムエンジニアなんで、店長やめて良いすか? その場にいた全員が爆笑した。 「もちろんだよ! 店長の才能あったのにもったいない(笑)!」 エピローグ 現場主義が生む最強のUI/UX 開発者が自ら接客したからこそ、現場で本当に使いやすい最強のPOSが生まれた(荒療治にも程があるが)。 新人のポテンシャルを舐めてはいけない 「できますけどー」の裏には、凄まじい底力が眠っていることがある(ただし、無茶振りは計画的に)。 窮地を笑いに変え、圧倒的な現場力で突破した熱いドラマ。 スマートな技術がもてはやされる時代ですが、最後に世界を動かしているのは、いつだってこういう「現場の泥臭い熱量」です。 あなたの会社のシステムも、もしかしたらどこかの誰かが「いらっしゃいませ!」と言いながら直したコードで動いているかもしれない。 次回 第6回:150台のパソコンセキュリティとネットゲームをアップデートを自動にしたい。灼熱地獄のリカバリーソフト導入秘話 - [店舗運営の効率化は、予約システムから始める!受付負荷とドタキャンを減らす現実解とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/6835) - 人手不足や人件費の上昇が続くなか、店舗運営では「接客品質を落とさずに、どこを省人化するか」が現実的な課題になっています。 とはいえ、いきなり店舗全体を無人化するのはハードルが高く、現場の不安も小さくありません。そこで見直しやすいのが、受付や電話対応、予約管理、精算といった日々の定型業務です。特に予約制や時間貸し、会員制の業態では、予約の仕組みを整えるだけでも運営負荷が変わることがあります。 なぜ今、店舗効率化を予約システムから考えるべきなのか? 店舗効率化というと、大がかりな設備投資やオペレーション刷新を想像しがちです。 ただ、実際の店舗運営で繰り返し発生しているのは、予約受付、入退場、精算といった定型業務です。ランシステムの無人化ソリューションでも、人員不足や採用費増加、最低賃金の上昇といった「人」に関する課題に対し、新規入会・入退場・精算のセルフ化が有効な打ち手として示されています(※1)。 さらに、厚生労働省は最低賃金引上げの影響を受ける中小企業・小規模事業者向けの支援策を案内しており、中小企業庁も省力化投資の重要性を示しています(※2)(※3)。 いまの経営環境は、「人手で回し続ける」よりも、「省力化できる業務から見直す」方向に動いていると考えるほうが自然ではないでしょうか。 (※1)https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln (※2)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/index.html (※3)https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2024/chusho/b2_1_3.html 受付負荷とドタキャンは、予約・決済の見直しで改善しやすい 現場で負担になりやすいのは、電話での空き状況案内、予約受付、当日の本人確認、精算対応といった、細かいけれど毎日発生する業務です。少人数で回している店舗や施設では、こうした受付まわりの作業が、現場全体の負荷を押し上げやすくなります。 もう一つ見逃せないのが、無断キャンセルや直前キャンセルです。予約数はあるのに売上が安定しない場合、集客だけでなく、予約の仕組みに改善余地があるケースも少なくありません。この対策としては、事前決済によって無断キャンセルの防止を図れること、さらにスマホから予約・決済を完結できることなどが有効です。 予約時に決済まで完了しておけば、ノーショー対策につながるうえ、当日の会計負担も軽くしやすくなります。 店舗効率化の第一歩として、予約・決済・入退店をつなげて考える 店舗効率化を進めるうえで大切なのは、「予約だけ、決済だけ」と部分最適で考えすぎないことです。 例えば予約がオンライン化しても、当日の受付や入退店対応が人手頼みのままだと、現場負荷は思ったほど下がりません。逆に、予約・決済・入退店がつながると、利用者にとっても流れがわかりやすくなり、店舗側もオペレーションを標準化しやすくなります。 そこで有効な方法の1つが、DORETORUのようなサービスです。(※4) これは、スマホで予約と事前決済を行い、発行されたQRコードで入店・利用開始まで進められる仕組みが採用されており、受付業務の省力化やドタキャン防止に役立つ設計になっています。 また、ランシステムの無人化ソリューション全体では、入退場や精算といった店舗運営の基本オペレーションをセルフ化する考え方が示されており、「いきなり全面無人化は難しいが、まずは受付負荷を減らしたい」という事業者にとっては、こうした仕組みから検討を始めるのが現実的です。 (※4)https://www.cyber-telework.jp/doretoru まずは自社の運営で、どの工程に最も人手がかかっているのかを整理したうえで、予約・決済・入退店のつながりを見直してみる。それが、店舗効率化の第一歩になります。 受付や電話対応の負担、無断キャンセル、入退店オペレーションの見直しに課題を感じているなら、まずは予約・決済・入退店をどうつなげられるかを確認してみるのがおすすめです。スマホで予約・事前決済・入店までをつなげる仕組みを知りたい方は、DORETORUを確認してみてください。 より広く店舗の省人化・無人化全体を検討したい場合は、無人化ソリューションも参考になります。 ▼ランシステムの DORETORU について詳しくはこちら ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [SASEが注目されても、なぜ多拠点企業に「ヤマハ ネットワーク機器のVPN」が選ばれるのか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/6833) - SASEが注目される一方、多拠点企業では拠点間VPNの見直しが現実的な課題です。 今回は、最新調査やヤマハの実績をもとに、ヤマハ ネットワーク機器が選ばれる理由を解説します。 SASEが注目される今も、拠点間VPNがすぐにはなくならない理由 SASE (Secure Access Service Edge, 日本ではサシー/サッシーと呼ばれる)は、ネットワークとセキュリティをクラウド側でまとめて提供する考え方です。昨今多くの企業でこのキーワードが取り上げられています。 たしかに魅力的ですが、多拠点企業や店舗ビジネスの現場では、現実問題としてすべてを一度に置き換えるのは簡単ではありません。 実際、IIJの調査では、3年後にゼロトラストを志向する企業は61%ある一方で、オンプレミスを併用する企業もなお多く、段階的な移行が前提になっています(※1)。 ヤマハも2026年にCloudflareとの共同ウェビナーで「現実的なゼロトラスト」を掲げており(※2)、VPNを含む既存環境を活かしながら強化する考え方が現実に合っています。 (※1)https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0214.html (※2)https://yne.network.yamaha.com/view/post/0/2530476 多拠点企業が抱えるネットワーク運用の課題 では、なぜ拠点間VPNの見直しが急がれているのでしょうか。 理由は明確で、店舗や拠点が増えるほど、通信の安定性と運用負荷がそのまま業務影響につながるからです。 IIJの調査では、10拠点以上の企業の53%が事業に影響するネットワーク課題を抱え、68%が再構築を計画しています。課題の中身も、SaaS利用の不便さ、通信遅延、急な拠点展開への対応不足など、現場に直結するものが中心です。さらに警察庁は、令和7年のランサムウェア被害226件のうち、侵入経路はVPN機器が6割以上を占めると公表しており(※3)、「つながればよい」では済まない局面に入っています。 (※3)https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/R07_cyber_jousei.pdf それでもヤマハ ネットワーク機器のVPNが選ばれる理由 だからこそ、今は「流行りの仕組みを入れる」よりも、「止まりにくく、運用しやすい機器を選ぶ」ことが重要となります。ここで改めて評価されているのが、ヤマハ ネットワーク機器です。 ヤマハは1995年の参入以来30年にわたりネットワーク機器を展開し、2026年の「日経コンピュータ パートナー満足度調査」ではネットワーク機器部門で4年連続1位を獲得しました(※4)。技術支援や情報提供、納期対応まで評価されている点は、ひとり情シスや少人数運用の企業にとって大きな安心材料です。さらに、SOHOルーター市場でも21年連続シェアNo.1で(※5)、拠点間VPNや小規模拠点・店舗ビジネスで積み上げてきた実績があることも大きいでしょう。 (※4)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2026/26022401/ (※5)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2025/25073101/ ランシステムのRUN-VPNが、多拠点ネットワークの導入と運用を支える もっとも、機器が良くても、設計や運用が合っていなければ効果は出にくいものです。多拠点企業では、機器選定とあわせて、運用まで見据えた支援体制が欠かせません。 ランシステムは、ヤマハルーターをRUN-VPNマネージドサービスで標準活用し、自遊空間の運営で培ったノウハウを多拠点・店舗ビジネス向けに展開しています。省スペースで高耐久なヤマハ機器を、店舗のようなタフな環境でも活かしてきた点は、単なる機器販売会社にはない強みです。SASEが注目される時代だからこそ、まずは拠点間VPNを安定して回せる現実解から見直したい企業に合っています。詳しくは、ランシステムのヤマハソリューションページをご覧ください。 ヤマハネットワークソリューションの詳細はこちら:https://cyber-telework.jp/solutions/yamaha ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [【安定通信】IPマルチコネクトとjiqooひかりで実現する、ビジネスを止めない光回線](https://www.cyber-telework.jp/archives/6600) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 現代ビジネスの成長の鍵を握る通信環境は、今、大きな転換期を迎えています。単に「速い」だけでは不十分であり、「いかに快適に、安定してつながるか」という通信の「品質」が、企業の生産性や競争力を左右する時代になったのです。 今回のコラムでは、ネットワーク需要の劇的な変化の背景にある社会のリアルな課題を深掘りし、その構造的な混雑を解消する新技術「IPマルチコネクト」の優位性、そしてこの技術に対応した法人向け光回線サービス「jiqooひかり」が、どのように企業のポジティブな未来を支えるのかをご紹介します。 ネットワーク需要の劇的な変化と「通信混雑」のリアル ビジネスにおけるインターネットの「品質」が問われる時代 デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速は、インターネットを単なるインフラから、企業の活動を支える最重要基盤へと昇華させました。クラウドサービスの利用はもはや常識であり、高精細なデータの共有、そしてリモートワークの常態化により、企業がネットワークにかける期待値はかつてなく高まっています。 総務省の通信利用動向調査からも明らかなように、ビジネスにおけるクラウドサービスの利用率は年々増加し、Web会議は企業間のコミュニケーションに不可欠です。さらに、近年では、AI技術の進化に伴う大容量データの処理や、IoTデバイスの普及によるトラフィックの多様化が、ネットワークへの負荷を天井知らずに増大させています。 例えば、生成AIを利用したサービスが業務に取り入れられ始めると、テキストベースの通信に加え、画像や動画といった大容量データのやり取りが日常化します。また、営業部門ではSaaS型の顧客管理システムが活用され、瞬時のデータアクセスが求められます。これらの変化は、ネットワークが常に安定した状態であることを前提としているのです。 「急にWeb会議が落ちる…」コミュニケーションの断絶。オンライン商談の最中の切断は、企業の信頼低下と直結する。 「午後になると急に遅くなる…」生産性の低下。クラウド上のSaaSや大容量データへのアクセス遅延が、全社的な業務のボトルネックに。 「VPNが不安手で本社につながらない…」アクセス障害。リモートワークや拠点間の連携が物理的に停止するリスク。 新聞・ニュースでも取り上げられる「通信混雑」という課題 数年前からのテレワークやWeb会議の普及は、オフィス外のネットワーク利用を劇的に増加させました。これにより、多くの企業や従業員の利用が集中する特定の時間帯に、「急に会議の音声や映像が途切れる」「大容量ファイルのダウンロードに時間がかかる」「基幹システムへのアクセスが遅延する」といった通信品質の低下が顕著になっています。 これは、ニュースでも「通信混雑」「トラフィック輻輳(ふくそう)」として度々取り上げられる社会的な問題です。直近では、大規模なデータ通信を伴う新たなオンラインサービスの開始や、特定の時間帯に集中するクラウドストレージへのアクセスなど、具体的な事例を挙げた報道も増えています。特に、企業が一斉に始業する時間帯や、休憩明けのWeb会議が増えるタイミングでは、ネットワークの応答速度が目に見えて遅くなるという報告も少なくありません。 重要なオンライン商談や、期限が迫ったデータアップロードの最中に通信が途切れることは、ビジネスの生産性を低下させる大きな要因となるだけでなく、従業員の集中力やモチベーションにも悪影響を及ぼします。業務の効率化を目指してクラウドツールを導入しても、肝心の通信環境が不安定であれば、そのメリットを十分に享受することはできません。「つながる」ことが当たり前になった今、企業が本当に求めるべきは「いかに快適に、安定してつながるか」という通信の『品質』なのです。 なぜ回線は混雑するのか?従来の接続方式の構造的な課題 通信が混雑する主な原因の一つは、多くの企業やユーザーが利用してきた従来のインターネット接続方式に、構造的な課題があるためです。この課題を理解することが、新しい技術の優位性を知る第一歩となります。 PPPoE方式における「ボトルネック」問題 従来型の接続方式として長らく利用されてきた「PPPoE(Point-to-Point Protocol over Ethernet)」は、ユーザーがインターネットに接続する際、必ず「網終端装置」と呼ばれる認証設備を通過する必要があります。この網終端装置は、例えるなら高速道路の「料金所」のようなものです。 企業ユーザーの増加やクラウド利用による通信量の増大によってこの認証設備に負荷が集中すると、通信の通り道が狭くなり、「ボトルネック」が発生します。どんなに道路が広くても、料金所のゲートが少なければ渋滞が発生するのと同じように、回線全体としての速度が低下してしまうのです。 このボトルネックは、特にテレワークが常態化した朝の始業時間帯や午後の休憩明けなど、通信が一斉に集中するタイミングで顕著になり、多くの企業にとって大きなストレスとなっています。この「料金所」を通る仕組みは、インターネットがまだ一部のヘビーユーザーにしか使われていなかった時代には効率的でしたが、全ビジネスユーザーが当たり前に使うようになった現代では、その構造自体がスピードの足かせとなってしまっているのです。 契約速度と実効速度のギャップ この結果、契約書に記載されている最大通信速度(例:概ね1Gbps)とは裏腹に、通信が集中する時間帯には、業務効率に直結する実効通信速度が大幅に低下してしまうという事態が発生します。これは、一時的なトラブルではなく、ネットワーク利用の増加に伴い、今後さらに深刻化する可能性のある構造的な課題と言えます。 企業にとって、通信速度のムラは業務の予測可能性を下げ、結果としてビジネスの機会損失にもつながりかねません。従来のPPPoE方式では、この構造的なボトルネックを根本的に解消することが困難になってきています。例えば、納期が迫った高解像度のデザインデータをアップロードする際、通信速度が安定しないために作業が滞ることは、クリエイティブな現場にとって致命的です。多くのビジネスユーザーが「契約速度に見合った通信品質」を求めているにも関わらず、現状のインフラではそれが担保されにくい状況が生まれているのです。 「まあ使えているから大丈夫」は、見えない経営リスク デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速により、クラウド利用やWeb会議は企業のインフラとなりました。AI技術による大容量データの処理やloTの普及により、トラフィックは爆発的に増加しています。通信環境の最適化は、もはや「コストのかかる贅沢」ではなく、生産性低下と機会損失を防ぐための「経営リスクを最小化する投資」です。 混雑を避ける新技術「IPマルチコネクト」の優位性 この構造的な混雑を回避するために開発され、近年急速に普及しているのが、「IPoE IPv6(IP over Ethernet)」といった新しい接続方式です。この新技術こそが、現代のビジネスニーズに応える答えとなります。 大容量ネットワークを直接利用する革新性 IPマルチコネクトは、従来のPPPoE方式で混雑の原因となっていた網終端装置(料金所)を通らず、大容量かつ広帯域なネットワークを直接利用する接続方式です。これは、通信キャリアがビジネス利用を見据えて整備した、より広くて安定した専用の通信経路を使うことを意味します。例えるなら、一般道(PPPoE)が渋滞している横で、ビジネス専用に設計された高速なバイパス道路を通るようなイメージです。 この技術的な優位性により、通信が集中する時間帯でも、ネットワークの混雑を避け、安定した高速通信を維持しやすくなります。企業が日々直面する通信の遅延や途切れを解消し、常に快適な通信環境を提供するための、まさに未来志向の技術です。この接続方式は、特にトラフィックが爆発的に増加する昨今のデジタル環境において、企業の通信基盤を支える重要なカギとなっています。 ビジネスを加速させる混雑回避能力 IPマルチコネクトの最大の特長は、その「混雑回避能力」にあります。この能力こそが、現代の多様なビジネス通信ニーズに応える鍵となります。 テレワークの安定化: Web会議中の音声・映像の途切れを解消し、円滑なコミュニケーションを実現します。特に、大規模なオンラインセミナーや全社ミーティングでも、途切れる心配が大幅に軽減されます。 データ転送の高速化: AI解析用や顧客管理システム用の大容量データのスムーズな送受信を可能にし、業務の待ち時間を削減します。これにより、クラウド上でのデータ処理やバックアップ作業も迅速に行えるようになります。 基幹システムへの即時アクセス: クラウドで稼働するSaaSや基幹システムへのアクセス遅延を解消し、ストレスフリーな操作環境を提供します。これにより、従業員はツールの応答待ち時間を気にすることなく、本来の業務に集中できます。 IPマルチコネクトは、単に「速い」だけでなく、「常に安定している」という、ビジネスの土台として最も重要な価値を提供します。 IPマルチコネクトの優位性を従来の方式と比較し、以下の表にまとめます。 従来の接続方式とIPマルチコネクトの比較: 「なんとなく不安定」な従来型から、「常に安定して速い」次世代のスタンダードへ。 固定IPによる高度なネットワーク構築とセキュリティ IPマルチコネクトのもう一つの大きな強みは、「固定IPアドレス」の提供です。フレッツ1回線につき、IPv4のグローバルIPアドレスが1つ固定的に割り当てられます。 この 固定IP があることで、法人ネットワークに不可欠な「拠点間VPNやリモートアクセスVPNの構築(ヤマハRTXシリーズ等での設定に最適)」「クラウドサービスへのIPアドレス制限によるアクセス制御」「遠隔監視カメラやNAS、制御機器へのリモートアクセス設定」が可能になります。セキュリティ意識の高い企業では、「誰が、どこから、何にアクセスしているか」を固定IPベースで管理することがスタンダードになりつつあり、IPマルチコネクトはそうした複雑なポリシー設計にも柔軟に対応可能です。 拠点間VPN - [【第4回】毎月2000万円売らないと半年で会社つぶれるからな!?150台のパソコン通信を快適にせよ!](https://www.cyber-telework.jp/archives/6743) - 著者:荻野 正之介 それは、まだ「フリーWi-Fi」なんて言葉がこの世に影も形もなかった頃の話。私たちのチームは、前代未聞のミッションに挑んでいました。 1. 沈黙の会議室と「2000万円」の呪文 連日の会議、飛び交うアイデア。 レイアウトが固まりつつあったその時、Nマネージャーの冷徹な一言が、高揚した空気を凍らせました。 …で、費用回収は5年だよね。月2000万は売らないと、半年掛けずに垂直立上げしないとだね? 一瞬の沈黙。 計算機を叩く間もなく、マネージャーは追い打ちをかけます。 パソコンのブース、何台作れるの? いくら掛かるの? 私は勢いだけで答えました。 150台いけます! 5000万円です! 今考えれば恐ろしい数字ですが、当時はそれが「未来」へのチケットに見えたのです。 2. 「100メガの壁」に現れた救世主 しかし、現実は非情です。当時はまだ100Mbps回線が主流の時代。システム導入責任者のK氏が、首を横に振りました。 その台数、帯域が足りなすぎてネットすら繋がらないよ 150人が一斉にアクセスすれば、通信速度は砂時計を眺めるレベルまで落ち込む。答えが見つからないまま過ぎた一週間後、K氏が「神の進言」を携えて現れました。 ルーター2台構成 2回線同時運用 これなら負荷を分散できるし、片方が死んでも止まらない(冗長化)。 この設計図は、私たちにとって荒野に現れたオアシスのようでした。 3. セキュリティの壁と「伝説の構成図」 さらに現場からは、今の「ノマドワーク」を先取りするような無茶振りが飛び出します。 お客様の持ち込みノートPCを接続できれば、満足度も上がるし、こっちの投資も抑えられるんじゃね? K氏は即座に セキュリティを甘く見るな と一蹴。しかし、彼は単なる「ノー」で終わらせる男ではありませんでした。 そのまた一週間後、彼は涼しい顔でこう言ったのです。 構成を考え直した。これなら持ち込みも対応できる 外部からの脅威を防ぎつつ、150台の固定パソコンと持ち込みパソコンを共存させる……。 それは、ネットワークエンジニアという職種すら一般的ではなかった時代に、K氏が編み出した「魔法のルーティング」に見えました。 エピローグ:進化のDNA こうして誕生した150台の大型自遊空間。 当時は「無謀」と言われた月2000万円という高いハードルも、止まることのないネットワークと快適な環境が支えとなり、プロジェクトを存続させる原動力となりました。 あれから時は流れ、回線はギガを越え、Wi-Fiが当たり前の時代へ。しかし、私たちの根底にあるのは、あの時K氏が示した「技術で限界を突破する」という執念。 今日も150台の通信は、当時よりもさらに速く、より快適に、未来へと繋がっています。 次回 第5回:カラオケ屋も作っちゃおうぜ!カラオケ用のPOS開発秘話 - [【第3回】ジクー day はダッシュでお掃除!?清掃解除端末開発秘話〜爆走!群馬400メートルダッシュ――「清掃解除端末」に込められた血と汗と、一滴の涙〜](https://www.cyber-telework.jp/archives/6670) - 著者:荻野 正之介 伝説の「ジクー day」 当時の自遊空間では「19日」。 それは現場スタッフが、前日から膝の屈伸運動を始めるほど恐れる「ジクー day(席料半額)」である。 空席待ちの列は伸び、店内はさながら戦場。 店長の「休憩中も応援に来てね(=休憩はないものと思え)」という無慈悲な号令が飛ぶ中、我々調査チームは現場に立っていた。 物理の限界へ:ダスター2倍、速度は2倍 ベテラン店長から授かった秘伝の奥義は、驚くほどアナログだった。 道具を2倍持て。さすれば掃除は2倍速くなる 我々は教えに従い、両手に溢れんばかりのダスターとアルコール、腰には2倍のゴミ袋を装備。 群馬の大型店舗を戦場に選んだ。 結果は劇的だった。確かに清掃は早くなった。 しかし、我々は決定的な「店舗の広さ」という物理法則を忘れていたのである。 無慈悲な「追いダッシュ」 124番ブースを仕上げ、さらに離れたカラオケ8番ルームを壊滅(清掃)させて意気揚々とカウンターへ帰還。 その距離、片道およそ200メートル。 ところが、カウンターのモニターに映し出されたのは、今しがた掃除を終えたブースの「すぐ隣」が清掃待ちになったという無情なサイン。 いま、……そこ通ってきたばかりじゃん…… 膝から崩れ落ちそうになる我々に、バイトスタッフが眩しすぎる笑顔で追い打ちをかける。 次、126番お願いしまーす!頑張ってくださいっ! 往復400メートルの無益なマラソン。 やっと戻れば「飲食オーダー入りましたぁ!」というキラキラした声。我々のライフはもうゼロだ。 「文明の利器」は、筋肉痛から生まれたホテルへ這い戻り、湿布を貼りながら確信した。 カウンターに戻らないと状況がわからないという仕組み自体が、人類には早すぎる苦行なのだと。 現場で清掃完了を入力でき、次のタスクが見える。そんな魔法の杖があれば、従業員の足の裏の皮は守られ、お客様の待ち時間も減るはずだ この「無限ダッシュループ」という名の地獄から脱却するために開発されたのが、現在の『清掃解除端末』である。 今、スタッフがスマートに端末を操作する姿を見るたび、我々は思い出す。 あの群馬の空の下、ダスターを両手に握りしめて全力疾走した、あの19日のことを――。 教訓:知恵のない努力は「往復400メートルの絶望」を生み、現場の悲鳴は「テクノロジー」を生む。 次回 第4回 毎月2000万円売らないと半年で会社つぶれるからな!?150台のパソコン通信を快適にせよ! - [【イベントレポート】SonicWall Elevate on the Road 2025 Tokyo 参加レポート](https://www.cyber-telework.jp/archives/5461) - ― マネージドと統合で変わる!次世代セキュリティ運用の最前線 ― SonicWallが描く「次世代セキュリティ運用」の方向性が明確に示された――。 2025年11月に東京で開催された「SonicWall Elevate on the Road 2025 Tokyo」は、単なる製品発表の枠を超え、運用変革のビジョンを提示する戦略イベントとなりました。 テーマは「統合・マネージド・AIによるセキュリティ運用変革」。 本記事では、イベントで語られた最新戦略と注目事例、そして今後の展望を紹介します。 インシデントの60%を削減へ ― マネージドセキュリティの本格始動 SonicWallが示した方向性の中で最も印象的だったのが、「運用の最適化こそ最大の防御」というメッセージです。多くの企業で、インシデントの約60%は設定ミスや運用不備が原因とされており、これを解消するために同社は“運用をサービス化する”体制を強化しました。 注目のマネージドサービスは以下の2種です。 MXDR(Managed Extended Detection and Response) Endpoint・Cloud・Networkを横断的に監視し、SOC/NOC連携も視野に入れた拡張MDR。日本語サポート付きでの提供が予定されています。 MPSS(Managed Protection Security Suite) Firewallハードウェアと連携し、48時間以内のパッチ対応、設定管理、一貫したレポート提供を実現。パートナー企業のTier1技術者リソースの最適化を目指す構成です。 これらの取り組みは、限られた人員で高度なセキュリティ体制を維持する企業にとって、実務的な支援となるはずです。 AIと統合管理で実現する次世代セキュリティ運用 次に紹介されたのは、統合管理とAI活用による運用効率化です。SonicWallは、展開・監視・管理・レポートを一元化する統合プラットフォーム構想をロードマップの最優先事項に掲げています。 対話型AIアシスタント「SAMI」 新登場のAIアシスタント「SAMI」は、対話形式で脅威情報を照会し、設定支援まで行う機能を持ちます。将来的にはAIが自動的に最適ポリシーを提案・生成する構想も示されており、AIセキュリティ運用が実装段階に入ったことを印象づけました。 リモートアクセスの新潮流「Cloud Secure Edge(CSE)」 CSEは、SWG・CASB・ZTNA・VPNaaSをクラウド側で統合提供し、従来のSSL-VPNに代わるソリューションとして注目されています。第三者アクセスやデバイストラスト対応を視野に入れ、より柔軟なゼロトラスト(Zero Trust)運用を実現します。なお、日本語化は今後の対応が予定されています。 東大・東映の導入事例に学ぶ「現場のリアル」 現場の声として紹介された2つの導入事例は、SonicWallの実力を裏付けるものでした。 ■ 東京大学大学院 新領域創成科学研究科3か月の短期間で、Cisco CatalystからSonicWall NSSP 10700冗長構成へ移行。VLAN 263・FWポリシー650という大規模環境を一晩で切替え、翌日から安定稼働を実現。DHCP・Dynamic VLAN対応が採用の決め手となりました。 ■ 東映株式会社UTMをL3ルータ的に活用し、Syslog集約によるログ監視と不正アクセス検知を実現。「セキュリティ担当者だけで抱えず、SOC/NOCに任せる部分は任せるべき」という実践的な見解も共有されました。 これらの事例は、“運用の仕組みを整えることが最大の防御である”というSonicWallの思想を体現しています。 ロードマップで見えた未来 ― 自社開発と市場戦略の深化 - [【第1回】(おそらく日本初、自動釣銭機開発ストーリーWith田中守)【コラム】「3000万出すなら、自分らで作れるんじゃね?」日本初、セルフ自動釣銭機誕生の裏側にいた“あの男”](https://www.cyber-telework.jp/archives/6431) - 著者:荻野 正之介 今やコンビニやスーパーで当たり前となった「セルフ自動釣銭機」。しかし、約20年前の日本には、客が自分で現金を投入するスタイルなど存在しませんでした。これは、そんな「当たり前」がまだ影も形もなかった頃、一人の男のひらめきから始まった、無謀で熱い開発記です。 ① 現場の悲鳴と「田中守」のひらめき 当時の店舗調査で判明した衝撃の事実。従業員の労働時間の30%が、カウンターでの「現金授受」に消えていたのです。 レジ作業を楽にしたい、現金誤差をゼロにしたい そんな切実な想いで企画会議をしていた時、一人の男が口を開きました。田中守氏です。 君さー、駅の券売機もジュースの自販機も、客が金を入れてお釣りが出るんだから、それで良くない? この前スーパーで自動釣銭機を見たよ この一言が、運命の歯車を回しました。 ② 目の前に立ちはだかった「3000万円の壁」 「それだ!」と確信した我々は、わずか一週間後には釣銭機メーカーの門を叩いていました。しかし、そこで待っていたのは冷ややかな現実でした。 「前例がありません」 「客が直接お金を入れる設計じゃない」 「故障しても保証は一切できない」 「検討するなら、要件定義書で3000万円いただきます」 事実上の門前払いです。意気消沈して乗り込んだ帰りの電車。静まり返る車内で、田中氏はポツリと呟きました。 3000万あったら、自分らで作れるんじゃね? この「根拠のない確信」から、プロジェクトが動き出したのです。 ③ 怒涛の3ヶ月、そして伝説へ そこからは、まさに「生みの苦しみ」の連続でした。開発チームに課せられたハードルは山積みです。 割引券はどう処理する? レジごと盗まれたら? 釣銭補充は? 電子マネーやクレジット決済との共存は? 他の業務をすべて投げ打ち、没頭すること3ヶ月。寝食を忘れて課題を一つずつ潰していった結果、 ついに「日本初(おそらく)」のセルフ自動釣銭機が店舗に導入されたのです。 エピローグ:常識を疑う力が未来を創る メーカーが「無理だ」と言ったものを、自分たちの手で作り上げてしまった。この成功体験は、単なるコスト削減以上の価値をチームにもたらしました。 今、あなたがコンビニで何気なく小銭を投入しているその機械。そのルーツを辿れば、20年前に電車の中で放たれた「自分らで作れるんじゃね?」という、ある男の不敵な一言に行き着くのかもしれません。 - [【第2回】深夜2時の絶叫と、無限カルビ丼の黙示録〜全長200メートルの店舗が教えてくれた、真のDXとは〜](https://www.cyber-telework.jp/archives/6522) - 著者:荻野 正之介 キッチン注文管理端末開発秘話 我々、店舗開発と研究開発のチームは、未来の店舗の姿を追い求めていた。群馬の店舗、全長200メートル。カウンター業務の効率化を調査するには、最適解でした。 調査3日目、深夜2時。私がブースで休息をとっていると、店内に野太い咆哮が響き渡った。 「しょうゆラーメン大盛りで良いですかあああ!!?」 「大きい声でお願いしますッ!!!」 スタッフと客による、深夜の全力シャウト。原因は明白だった。私が海外から意気揚々と輸入したインターフォンの音量が、あまりにも、あまりにも小さすぎたのだ。 もみ消せない……。帰ったら100万、いや、150台分のお詫び購入か…… 絶望の淵で、冷や汗が止まらない。しかし、その「ヤバい」という極限状態で、ひらめきました。 待てよ。叫ぶ必要なんて、最初からないんじゃないか?インターフォンいらない 「カルビ丼地獄」という名の課題 ひらめきは加速する。 客が直接パソコンで注文すれば、インターフォンも叫び声も、100万円の買い替え予算も全部いらなくなる! すぐさま企画会議へ持ち込んだ。しかし、そこで現場を知り尽くしたU氏が鋭いツッコミを入れる。 移動する客はどうするんです? 席を移られたらPOSで追跡できず、注文してない商品が届きまくりますよ 自分で頼んでないカルビ丼が無限に届くって!(笑) しかし、それは「解決すべき課題」が明確になった瞬間だった。 「楽しそうじゃん。できるでしょ?」 その場のノリと、エンジニア特有の使命感が火を噴いた。納期は2か月。名前すらないプロジェクトが動き出した。 そして「名前のない端末」 2か月後、U氏とシステム開発チームは本当にやり遂げた。 客が席を移動しても、注文が迷子にならない。スタッフが喉を枯らすこともない。100万円のインターフォン代は、革新的なソリューションへと姿を変えた。 「キッチン注文管理端末」と呼ぶことになった。 現在、当たり前のように使われている、あの端末の裏側には、深夜2時の群馬で聞いた「ラーメン大盛り!」の叫び声と、「無限カルビ丼」への恐怖が刻まれているのである。 次回 第3回ジクーdayはダッシュでお掃除!?清掃解除端末開発秘話 - [自遊空間ネットカフェ快適にスマホ予約 #qrコード #スマートフォン #ネットカフェ #予約 #入店](https://www.cyber-telework.jp/archives/6637) - [不正入場の対策 共連れセンサー連動 出入口認証機](https://www.cyber-telework.jp/archives/6639) - [会社に行かなくなったサラリーマンの物語 ★ニューノーマル★](https://www.cyber-telework.jp/archives/6635) - [ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介](https://www.cyber-telework.jp/archives/6633) - [eKYC+顔認証 展示デモを公開レジャー&サービス産業展2023 ランシステム](https://www.cyber-telework.jp/archives/6631) - [7分でわかるランシステム システム事業本部2023年の振り返りと2024年の挑戦 黒澤一秀](https://www.cyber-telework.jp/archives/6629) - [最新の「第4世代認証機v4」をレジャー&サービス産業展2024で展示デモ](https://www.cyber-telework.jp/archives/6627) - [AI防犯カメラでスマートな店舗運営を実現!VIP検出&ブラックリスト登録で業務効率アップ](https://www.cyber-telework.jp/archives/6625) - [自遊空間スマホで簡単セルフ入退店!新予約システムを徹底解説](https://www.cyber-telework.jp/archives/6623) - [【自遊空間】Jiqoo Racing に挑戦!店内で楽しめる本格レーシング体験を徹底紹介](https://www.cyber-telework.jp/archives/6621) - [【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介](https://www.cyber-telework.jp/archives/6618) - [【2026年版:情報セキュリティ10大脅威】AI時代に企業が見直すべき「守りの設計図」](https://www.cyber-telework.jp/archives/5968) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より 「情報セキュリティ10大脅威」2026年3月、最新版となる「組織編」が公開されました。毎年見ている方も多いと思いますが、今回のランキングを改めて確認すると、サイバー攻撃の環境が確実に変化していることが分かります。 これまでと同じ対策を続けているだけでは十分とは言えない状況です。今回は最新ランキングの内容をもとに、企業がいま考えておくべきセキュリティ対策のポイントを整理します。 情報セキュリティ10大脅威 2026 [組織] (出典:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2026.html) 1. ランサム攻撃は依然として最大の脅威 今回のランキングでも 「ランサム攻撃による被害」 が1位となりました。これで 4年連続の1位、さらに 11年連続でランキング入り しています。 ランサム攻撃は、もはや特定の企業だけが狙われる特殊な事件ではありません。企業活動において常に想定しておくべきリスクになっています。 また攻撃の手法も変化しています。 以前は「データを暗号化して身代金を要求する」という比較的単純なものが主流でした。 現在はそれに加えて データを盗み出し公開を脅す「二重脅迫」 DDoS攻撃を組み合わせる手法 取引先への連絡による圧力 など、複数の手段を組み合わせる攻撃が増えています。 実際に国内企業でも、システム停止によって受注や出荷が止まり、復旧まで長期間を要するケースが報告されています。ランサム攻撃への対策は、IT部門だけの課題ではありません。事業継続(BCP)を支える経営課題として取り組む必要があります。 2. 新たに注目される「AI利用をめぐるリスク」 2026年版のランキングで特徴的なのが、「AIの利用をめぐるサイバーリスク」 が初めてランクインした点です。 生成AIの普及によって、企業の業務効率は大きく向上しています。その一方で、新しいリスクも生まれています。代表的な例として次のようなものがあります。 シャドーAI 企業が管理していない個人アカウントで生成AIを利用し、機密情報を入力してしまうケースです。意図せず情報漏えいにつながる可能性があります。 ハルシネーション AIがもっともらしい誤情報を生成してしまう現象です。内容を確認せず業務判断に使用すると、誤った意思決定につながる恐れがあります。 AIを利用した攻撃 攻撃者側もAIを活用しています。自然な日本語のフィッシングメールや、攻撃コードの生成が容易になっています。 このような状況を踏まえると、企業では AI利用ルールの整備 入力データの管理 利用範囲の明確化 といった AIガバナンスの整備 が重要になります。 3. リモートワーク環境を狙う攻撃 ランキングでは「リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃」 も挙げられています。テレワークの普及により、企業ネットワークの境界は大きく変化しました。従来のようにオフィス内のネットワークだけを守ればよいという状況ではありません。 特に注意が必要なのが VPN機器 リモートデスクトップ 自宅ネットワーク などのリモート接続環境です。 - [【2026年最新版】総務省「インターネットトラブル事例集」の読み解き方と、企業研修での実践的活用法](https://www.cyber-telework.jp/archives/6396) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、総務省が毎年公開している「インターネットトラブル事例集」をご存知でしょうか。先日、近時の新たなトラブル事例を反映した「2026年版」が公開されました。 「子ども向けの資料でしょ?」と思われるかもしれません。確かにこの資料は、主に青少年の安心・安全なインターネット利用を目的とした啓発ガイドとして作成されています。しかし中身を開いてみると、実は私たち大人、そして企業で働く従業員にとっても「ハッとする」ような、極めて実践的な内容が詰まっているのです。 今回は、この2026年版トラブル事例集から読み取れる最新のサイバー脅威の実態と、企業がこの優れた無償コンテンツを自社の教育にどう活用すべきか、その具体的なアプローチにフォーカスしてお話ししたいと思います。 2026年版のアップデート――今、何が起きているのか? 今回の更新で特に目を引くのは、社会情勢の変化を鋭く反映した新しい脅威への対応です。 その筆頭が、生成AIによる「ディープフェイク」の脅威です。青少年が生成AIによって自身の顔写真を性的な画像に加工される被害が散見されており、報道等でも大きく取り上げられました。これを受け、被害に遭うことや、逆に加害者になってしまうことがないよう、ディープフェイクに関する注意喚起を目的とした特集が新たに追加されています。 生成AIの普及は、企業にとっても無縁ではありません。IPAの「情報セキュリティ10大脅威 2026」組織編でも「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初めてランクインしたように、企業が管理していないAIに機密情報を入力してしまう「シャドーAI」や、AIがもっともらしい誤情報を生成する「ハルシネーション」のリスクが懸念されています。 さらに、近年大きな社会問題となっている「高額バイト、お小遣い稼ぎのつもりが思わぬ事態に!」という「闇バイト」の事例や、「良かれと思って拡散した情報がデマだった?!」といった偽・誤情報のリスクについても、最新のトラブル事例としてマンガやイラストを用いて分かりやすく解説されています。また、「著作権について知っておこう」「オンラインカジノは犯罪です!」といった既存の特集ページも、最新の状況を踏まえて内容が更新されました。 ディープフェイク 性的画像加工やなりすまし。加害者・被害者両面のリスクを解説。 闇バイト・偽情報 SNS発の犯罪加担、デマの拡散。マンガを用いた直感的な啓発アプローチ。 生成AIリテラシー シャドーAIやハルシネーション。企業環境下での「不適切な入力」への警告。 もしもの時の「初動」を学ぶ重要性 今回の事例集で個人的に非常に素晴らしいと感じたのが、「トラブルが起きた後の対応」に踏み込んでいる点です。 事例集を活用したワークショップに参加した中高生から、「実際にネットのトラブルに遭ったときの対処法がもっと詳しく知りたい」という声が上がったそうです。これを受け、インターネット上でトラブルに遭ったときの初動対応のポイントや、相談窓口の利用について解説する特集ページが新たに掲載されました。 これは、ビジネスの現場でも全く同じことが言えます。従業員が不審なメールのリンクを踏んでしまった、あるいは個人のSNSで不用意な投稿をしてしまった時、「怒られるかもしれない」と隠蔽してしまうのが、組織にとって最大のリスクです。トラブルが起きた時にどう初動対応をとるべきか、誰に(どこに)相談すべきかを平時から知っておくことは、被害を最小限に食い止めるための絶対条件となります。 事実の早期報告 「隠蔽」は最大のリスク。平時から報告しやすい心理的安全性を構築。 外部相談窓口の把握 総務省・警察等の公的窓口リストを従業員と共有。 → 組織の被害最小化 システム的防御(MFA/EDR)と個人の「初動判断」を組み合わせることで、 インシデントの拡大を物理的・社会的の両面から阻止します。 企業研修における「事例集」の実践的活用法 では、企業はこの事例集をどのように生かすべきでしょうか。私は、新入社員研修や定期的なコンプライアンス教育、情報リテラシー研修の教材として、そのままフル活用することを強くお勧めします。 この事例集は、一斉指導やグループ学習など多様な学びの場面で活用できるよう、事例ごとに「タイトルと概要」「マンガ」「考えてみよう」「解説」「ポイント」という構成になっています。 例えば、以下のような使い方が考えられます。 若手社員向けのSNS研修: 「知らずに違法!? 作品画像やイラストのSNS投稿」や「悪ふざけなどの不適切な投稿」といった事例を用い、企業アカウントや個人アカウントでの発信リスクを考えさせます。 リモートワーク環境のセキュリティ教育: 「セキュリティのないフリー Wi-Fi を使っても大丈夫?」というテーマは、カフェや外出先での業務が多い営業担当者への啓発に最適です。 ビジネスコミュニケーションの基礎: 「文字だけのコミュニケーションは意外と難しい!?」という事例は、社内のチャットツール(SlackやTeamsなど)でのテキストコミュニケーションにおける齟齬を防ぐための良い題材になります。 フィッシング対策: 「個人情報の再設定など不安をあおるメールに要注意!」を使い、詐欺の手口を学びます。 若手・新入社員研修 「不適切な投稿」「著作権侵害」 個人アカウントが企業ブランドに与える影響をマンガ事例で自分事化させる。 営業・リモートワーカー教育 「フリーWi-Fiの罠」「個人情報再設定」 外出先での通信リスクと、巧妙化するフィッシング詐欺への警戒心を高める。 ビジネスコミュニケーション 「文字だけの情報の難しさ」 チャットツール上の齟齬を防ぎ、心理的摩擦によるトラブルを未然に防ぐ。 全社コンプライアンス教育 「自社で起きたら?」を話し合う 事例集のワークシートを活用し、参加型形式で規程への理解度を劇的に向上させる。 - [【最終日】「人手不足」の回答がここに。店舗DXの現在地を東京ビッグサイトでご体感ください](https://www.cyber-telework.jp/archives/6026) - 店舗運営の効率化と顧客体験(UX)の向上を両立させる「正解」は、東1ホール E3-31ブースにあります。本日17:00の閉幕までに、その実力を貴方の目で直接お確かめください。 こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 昨日までの2日間、ランシステムブースには当初の想定を大幅に上回る数のお客様にご来場いただきました。現場で伺う声の多くは、「無人化したいがセキュリティが不安」「スタッフを減らしたいが接客品質は落としたくない」という、切実なジレンマです。 私たちは、自社運営の複合カフェ「自遊空間」で培った25年以上のノウハウを、最新のテクノロジーに昇華させました。最終日の本日は、特に注目度の高い3つのソリューションに焦点を当ててご紹介します。 1. 「手ぶら」が変える店舗の常識。次世代マルチモーダル認証 物理カードやスマホアプリすら不要な、手のひら認証と事前決済が行える予約システム「Doretoru(ドレトル)」の体験は、まさに店舗DXの象徴です。 実用性: ゲートと連動した入退場管理により、フロント業務の完全自動化を実現。 UXの革新: 「忘れることがない」生体認証が、ユーザーの心理的ハードルを劇的に下げます。 2. 店舗ITを「仕組み」で変える。パートナー制度「SIPP」 単なる製品販売に留まらず、店舗DXの成功モデルを共同展開する公式パートナー制度「SIPP(StoreIT Partner Program)」の相談コーナーが盛況です。 確実性: 机上の空論ではない。累計250店舗以上の「自遊空間」実運営で磨き抜かれた、収益性と安全性を両立する無人化モデル。 連携を成果に: 販売・施工・保守を分担し、貴社の強みと当社のノウハウを「組み合わせて売る」ことで、新たな収益の柱(ストック収益)を構築。 3. 「監視」を「接客」へ。AIカメラ×遠隔接客ソリューション 人手不足を技術で解く鍵は、AIによる検知と、必要な時だけ繋がる遠隔接客の組み合わせにあります。 効率化: AIカメラが「困っているお客様」を検知し、遠隔地のオペレーターが即座に対応。 コスト削減: 1人のオペレーターが複数店舗をカバーすることで、人件費を最適化。 最終日、現場のスペシャリストが貴方をお待ちしています 店舗DXは、机上の空論では完結しません。実機を触り、そのレスポンスの速さや精度の高さを体験して初めて、自社への導入イメージが明確になります。 会場では、先着順でスタイリッシュな2WAYボールペンをご用意しております。 ビジネスの課題を「技術」で解決する最後のチャンスです。東京ビッグサイト 東1ホール 入口まっすぐの「ランシステム」ブースへ、ぜひお立ち寄りください。 \ ご来場お待ちしております / 無料登録はこちら ■ 展示会概要 会期:2026年4月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 小間番号:東1ホール E3-31 公式サイト:[展示会来場登録はこちら(無料)] - [高度化するサイバー攻撃から企業を守る!「WithSecure Elements EPP」の圧倒的防御力とは](https://www.cyber-telework.jp/archives/6564) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 みなさん、自社のエンドポイント(PCやスマホ、サーバーなど)のセキュリティ対策は万全でしょうか?昨今、ランサムウェアやファイルレス攻撃など、サイバー攻撃は極めて高度化かつ巧妙化しています。テレワークやクラウド利用が標準化した現在のビジネス環境では、従来の「境界線」を守る対策だけでは不十分であり、侵入を前提とした多層防御を構築することが不可欠となっています。 そこで今回は、エンドポイントにおいて強固なセキュリティを構築するために最適なソリューション、WithSecureの「WithSecure Elements Endpoint Protection(以下、EPP)」について、その圧倒的な防御力と実践的なメリットを詳しくお話ししたいと思います。 エンドポイントが狙われる時代――直感的に使える統合管理の魅力 PC、サーバー、そしてモバイルデバイス。私たちの業務に欠かせないこれらの端末は、今やハッカーたちの最大の標的となっています。 WithSecure Elements EPPは、あらゆる端末を保護するように設計された、AIを活用したクラウドネイティブなエンドポイント保護ソリューションです。最大の特徴は、ブラウザから単一の管理コンソールにアクセスし、直感的に導入、管理、モニタリングができる点です。SaaS型であるため、自社で管理サーバーを構築する必要がなく、導入のハードルが非常に低くなっています。 すべてのデバイスとそのセキュリティの状態がリアルタイムに可視化され、優先度や重大度のランクが一目でわかるダッシュボードにより、管理者の保守やトラブル対応の負荷を劇的に節約できます。 自動パッチ管理で「80%の攻撃を阻止」する セキュリティ対策の基本でありながら、多くの企業が苦戦しているのが「パッチ(修正プログラム)管理」です。実は公式の調査によると、サイバー攻撃の最大80%は、適切にパッチ管理を行うことで阻止できるとされています。 EPPには、完全に統合された自動パッチ管理機能(ソフトウェアアップデーター)が備わっています。WindowsやMacのOSだけでなく、サードパーティ製アプリケーションの脆弱なバージョンに対しても自動でパッチを適用します。これにより、マルウェアやエクスプロイトからの攻撃対象領域を大幅に縮小させ、ビジネスの中断を最小限に抑えることが可能です。 厳格化する情報管理と、テレワーク時代の強固なモバイル保護 昨今、私たちが業務で頻繁に使用するスマートフォンなどのモバイルデバイスは、サイバー攻撃の格好の標的となっており、マルウェアなどの脅威はこれまでにない早いペースで数を増し、より巧妙になっています。さらに、情報漏洩に対する保護規制も厳しくなっており、現在では扱うデータ量に関わらず、あらゆる企業に対して極めて厳格な情報管理が求められています。 WithSecure Elements Mobile Protectionは、iOSおよびAndroidデバイスに対し、ビジネスに不可欠なデータを侵害から保護する、フルカバーのモバイルセキュリティを提供します。Wi-Fiセキュリティ(VPN)機能も搭載しており、外出先のフリーWi-Fiなどを使用する際のリスクも軽減できます。 また、ネットワークゲートウェイを使用することで、Webサイトが読み込まれる前にURLの安全性を評価します。これにより、ソーシャルアプリやSMSリンクを介したフィッシング詐欺から従業員をプロアクティブに保護し、有害なサイトへのアクセスを未然に防ぐことができるのです。 業務を止めないサーバー保護と、強固な「プレミアム版」の存在 企業にとって心臓部とも言える、機密情報や個人情報が保管されているサーバーの保護も忘れてはいけません。EPP for Serversは、Windows、Linux、Citrix向けに強力な保護を提供します。特筆すべきは、EPPのアップグレード時に、使用中のユーザーへの確認やサーバー利用の中断が不要な点です。利用者に負担をかけず、継続的に最高のセキュリティを維持できます。 さらに、セキュリティ要件がより厳格な企業様には「プレミアム版」が用意されています。プレミアム版では、ペネトレーションテスター(侵入テストの専門家)が作成したルール等に基づき、スクリプトや未許可のアプリケーションの実行を阻止する「アプリケーション制御」機能が利用可能です。また、ランサムウェア攻撃からデータを守るために、特定のフォルダへのアクセスを厳格に制御する「Data Guard」機能など、より高度な可視性と制御性が提供されます。さらにはUSBメモリ等の接続を制限するデバイス制御機能により、最もよくある手口を使ったマルウェア感染も物理的にブロックします。 未知の脅威との戦いと、究極の「ロールバック」機能 既知のウイルスを防ぐだけでは、現代のゼロデイ攻撃は防げません。EPPは、ビッグデータと機械学習を活用したクラウドベースの脅威分析や、高度なヒューリスティック分析・行動分析を通じて、未知の脅威をプロアクティブに識別します。 そして、私が個人的に「これはすごい!」と唸った機能が「WithSecure Rollback」です。万が一、高度なマルウェア攻撃を許してしまった最悪のシナリオにおいても、この機能が元のファイルとシステム設定を「攻撃前の状態」に復元してくれます。事前防御から事後対応までをシームレスにカバーするこの機能は、万が一の際の被害を最小限に食い止める「サイバーレジリエンス」の鍵となります。 また、セキュリティリスクが一定のしきい値を超えた際に、自動的にプロファイル設定を厳格化する「アウトブレイク制御」など、システムが自律的に防御力を高める仕組みも備わっています。 ランシステムだからできる、安心の導入・運用サポート 「こんなに高機能なシステム、うちの会社で使いこなせるだろうか?」と不安に思われるかもしれません。でも、ご安心ください。 私たちランシステムは、WithSecure社と長年パートナー契約を結んでおり、「2016 SMB Market Partner of the year」や「Best Performance Award 2018」など数多くの賞を受賞してまいりました。長年の運用実績と経験がある当社にご依頼いただくことで、お客様の環境に合わせた最適な設定と、より高品質なサービスをご提供いたします。 料金体系も柔軟で、年間ライセンス、月額利用料、利用ベースのセキュリティなどからお選びいただけます。 技術と人の「両輪」で守る組織づくりにおいて、使いやすく、かつ強固なセキュリティツールの選定は必須要件です。WithSecure Elements EPPは、保守の負荷を最小限に抑えながら、業界最高レベルの保護をご提供します。 自社のサイバーセキュリティを一段階引き上げたいとお考えの皆様、ぜひ一度、ランシステムのソリューションページをご覧ください!導入に向けた機能の詳細やトライアルについてのご案内をしております。 技術的防御 (System) EPP / EDR - [インターネットの安全・安心ハンドブックをNISCが公開!今から始めるサイバーセキュリティ対策(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4920) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 近年、サイバー攻撃はますます巧妙化し、大企業だけでなく中小企業にとっても深刻なリスクとなっています。「うちの規模では狙われないだろう」と油断していませんか? 万が一攻撃を受けて事業が停止した場合、顧客や社会からの信頼を大きく損なう恐れがあります。このような現状を踏まえ、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が中小企業向けにわかりやすくセキュリティ対策を解説した「インターネットの安全・安心ハンドブック(中小企業等向け)」を公開しました。 本ハンドブックは、OSやソフトウェアのアップデートから多要素認証、そしてフィッシング詐欺への対処など、基本的かつ重要なセキュリティ対策をイラスト入りで解説しています。具体的な事例も豊富に示されているため、セキュリティ担当者だけでなく、知識があまりない方でも導入のヒントを得やすい内容となっています。ここでは、その中から特に押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します。 基本セキュリティ対策のポイント OSやソフトウェアは常に最新の状態に サイバー攻撃者は、ソフトウェアの脆弱性を突いて侵入を試みます。日々見つかる脆弱性を塞ぐためにも、OSやアプリケーションは定期的にアップデートすることが重要です。パソコンやスマートフォンだけでなく、ネットワーク機器のファームウェア更新も忘れずに行いましょう。 多要素認証 IDとパスワードだけでなく、生体認証やワンタイムパスワードなど複数の要素を組み合わせてログインする仕組みです。パスワードが漏洩しても、不正ログインを防止できる強力な対策と言えます。主要なクラウドサービスやメールアカウントでは多要素認証を導入できるケースが増えていますので、ぜひ活用してください。 フィッシング詐欺への用心 有名企業や銀行を装ったメールやSMSが送られ、偽サイトに誘導されることでIDやパスワードを盗まれる手口です。「最近アカウントがロックされました」「本人確認のためにクリックしてください」といった文言があれば要注意。URLを安易にクリックせず、公式サイトを直接訪問して確認する習慣をつけましょう。 データ保護とバックアップの重要性 万が一、ランサムウェアによってデータが暗号化されても、最新のバックアップがあれば短時間で復旧が可能です。定期的にデータを複製し、社内とオフラインまたはクラウド上など複数の場所に保管することで、リスクを大幅に低減できます。 困ったときは早めに相談 サイバー攻撃を受けたかもしれない、偽サイトに情報を入力してしまったなど、一人で抱え込むと事態が深刻化する場合があります。NISCやIPA(情報処理推進機構)、警察などの相談窓口はもちろん、社内外の専門家に早めに助けを求めることで被害を最小限に抑えられるでしょう。 まとめ このほか、ハンドブックでは「従業員向け研修のポイント」や「事業継続計画(BCP)の視点」など、中小企業が今すぐ役立てられるヒントが数多く提示されています。セキュリティツールの導入にはコストがかかるケースもありますが、被害に遭った際の損失と比較すると、予防投資のほうがはるかに安上がりです。 NISCが運営する「みんなで使おうサイバーセキュリティ・ポータルサイト」では、最新の攻撃動向や具体的な対策事例が随時更新されています。貴社の状況に合わせ、ハンドブックと併せてチェックしてみてください。 ▼みんなで使おうサイバーセキュリティ・ポータルサイトhttps://security-portal.nisc.go.jp/ サイバー攻撃のターゲットは大企業に限ったものではなく、むしろセキュリティ対策の手薄な中小企業ほど狙われやすい傾向にあります。社員や取引先の信頼を守り、事業を止めないためにも、この機会にぜひ「インターネットの安全・安心ハンドブック」をご一読ください。専門知識がなくても始められる対策が多く紹介されていますので、まずは身近なところから取り組むことをおすすめします。「うちの会社は小さいから……」と油断していると、いつのまにか攻撃者の標的になっているかもしれません。大切な事業と情報を守るためにも、今すぐ行動を起こしましょう。 - [河川の監視カメラ不正アクセスで国交省が全国調査(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3536) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。河川カメラに不正アクセスというニュースがありました。最近ではYouTubeでLive配信などもしていて、河川に近づかなくても安全な所からパソコンやスマートフォンで河川の状況を確認できる便利なものなのですが… 国土交通省近畿地方整備局が管理する河川の監視カメラ約800台のうち261台が、不正アクセスの被害を受けた可能性があり、1月中旬から運用を休止していることがわかりました。 Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6455718 河川カメラとは、河川の水位や流量をモニタリングするために設置された IoT 機器の一つであり、非常に重要な役割を果たしています。しかし、近年、河川カメラに対する不正アクセスが問題となっています。このような不正アクセスは、しばしば踏み台として利用され、乗っ取りや DDoS 攻撃につながることがあります。 不正アクセスとは、正当な権限を持たない人が、システムやネットワークに不正にアクセスすることを指します。河川カメラに対する不正アクセスは、ハッカーによるものや、不正な目的を持った人物によるものがあります。 河川カメラが乗っ取られた場合、水位や流量のデータが改ざんされる可能性があり、その結果、洪水や土砂災害の予測が困難になることがあります。また、河川カメラが踏み台として利用されると、他の攻撃に利用される可能性があるため、注意が必要です。さらに、不正アクセスによって、カメラの映像や音声が盗聴されることもあります。 このような問題に対応するためには、河川カメラのセキュリティを強化する必要があります。まずは、カメラへの不正アクセスを防ぐために、適切な認証システムを導入することが必要です。また、データの改ざんを防ぐために、データの完全性を確保する仕組みを整備する必要があります。さらに、万が一に備えて、災害発生時には、バックアップシステムや復旧計画を策定しておくことが重要です。 最近の河川カメラに対する不正アクセス事件は、IoT 機器のセキュリティ強化がますます求められることを示しています。また、踏み台として利用されることで他の攻撃にもつながるため、注意が必要です。情報セキュリティの重要性を再認識し、セキュリティ対策を進化させることが求められます。 さて、ランシステムではウイルス検知率において高い評価を得ているウィズセキュア社とパートナー契約を締結し、アンチウイルス製品を販売しています。幅広いプラットフォームに対応し、ご要望に合わせたセキュリティ提案を行うことでお客さまの環境にマッチしたアンチウイルス製品をご提供します。 IoT 機器を狙ったサイバー攻撃はますます増加してくいと考えられています。2023年サイバーセキュリティの脅威については下記の記事もぜひご覧ください。 - [「なんとなく」のネットワークが、ビジネスを止める前に——IPマルチコネクトが叶える通信環境(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5251) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 最近、Web会議が途中で止まったり、クラウドサービスの動作が妙に重かったり……。そんな「なんとなく不安定なネットワーク」に、心当たりはありませんか? 企業活動がデジタル化する今、ネットワークの品質は業務効率だけでなく、社員のストレスや顧客体験にまで影響を及ぼします。それでも、「まあ使えているから大丈夫」と放置されている企業様が多いのも現実です。 しかしながら、通信環境の最適化はもはや“コストのかかる贅沢”ではありません。それどころか、“経営リスクを最小化する投資”として、いま再注目されています。 今回は、そんな現代の通信課題を解決する、次世代インターネット接続サービス「IPマルチコネクト」の魅力を、わかりやすくご紹介いたします。 放置されがちな通信課題——そのままで大丈夫ですか? 私たちが企業様を訪問するなかで、以下のような声を多く耳にします。 「急にWeb会議が落ちることがあるけど、回線のせいかはわからない」 「VPNが不安定で、本社の共有フォルダにつながらないことがある」 「夜間は早いが、日中は急に遅くなる」 「契約回線の内容やプロバイダの条件が整理できていない」 こうした通信トラブルは、「なんとなく我慢」してしまうことが多く、IT部門の方にとっては潜在的なストレスの原因にもなっています。そして最も怖いのは、その当たり前になった不便”が、実はビジネス機会の損失を生んでいることです。 IPマルチコネクトとは?——“次世代”の通信技術で、ネットワークを一新 IPマルチコネクトは、NTTフレッツ回線などの光回線をベースに、IPoE(IPv6)方式による「IPv4 over IPv6通信」を実現する法人向け接続サービスです。 従来のPPPoE接続は、収容装置の混雑によって速度が極端に落ちることがありましたが、IPマルチコネクトでは混雑の少ないIPv6インターネットを活用することで、圧倒的な安定性とスループットを実現しています。 たとえば、導入された企業様からはこんなお声も。 「これまで日中は50Mbpsを下回ることもあったのに、IPマルチコネクトにしてからは常時500Mbps以上の通信速度が出るようになった」 「ZoomやTeamsが落ちることがなくなり、打合せ中の“すみません、聞こえませんでした”が激減しました」 通信ストレスは目に見えにくいものだからこそ、改善後の快適さは驚くほどはっきり感じられます。 固定IPでできること——VPN・アクセス制御・遠隔管理 IPマルチコネクトでは、回線ごとに固定グローバルIPv4アドレスを1つ割り当てます。この固定IPがあることで、以下のような高度なネットワーク構築が可能になります。 拠点間VPNの構築(ヤマハ RTXシリーズ等での設定に最適) クラウドサービスへのIPアドレス制限によるアクセス制御 遠隔監視カメラやNAS、制御機器へのリモートアクセス設定 特に、セキュリティ意識の高い企業では、「誰が、どこから、何にアクセスしているか」を固定IPベースで管理することがスタンダードになりつつあります。 IPマルチコネクトの固定IPは、そうしたポリシー設計にも対応しやすい設計となっており、複雑なネットワーク要件にも柔軟に対応可能です。 導入・設定もまるっとお任せください 「魅力的だけど、ネットワーク設定とか難しそう…」そんなお声にも、もちろん対応しています。 当社では、ヤマハRTXシリーズなど対応ルーターの設定支援はもちろん、既存環境からの切り替え、通信構成のご提案、トラブル時の一次対応まで導入から運用まで一気通貫でサポートいたします。 さらに、「jiqooひかり」という高速かつ安定した法人向け光回線との組み合わせで、回線・プロバイダ・IPアドレス・設定・サポート窓口まで一本化することも可能です。 「問い合わせ先がひとつ」——これが、IT担当者様にとってどれほど心強いことか、運用を担う方ならきっと実感いただけるはずです。 「ビジネスを止めない」通信インフラへ、今こそ一歩を 日々の通信環境に、少しでも「不満」や「不安」があるなら、それは見直しのサインです。 IPマルチコネクトは、“安定して速い”という当たり前を、法人ネットワークに提供するために設計されたサービスです。固定IPによる安全な通信、IPoE方式による快適な速度、そして信頼できる導入サポート。すべてを備えたIPマルチコネクトは、ビジネスを止めないネットワークの“新たなスタンダード”になりつつあります。 ? 導入に関するご相談、構成の見直し、他社との比較など、お気軽にご相談ください。 - [あなたの「デジタル金庫」を守り抜く AIが巧妙化させるフィッシング詐欺と証券口座の最新防衛術(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5185) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 近年、私たちの生活はデジタル化の波に乗り、金融取引も例外ではありません。スマートフォン一つで株の売買や資産管理ができるようになった一方で、その利便性の裏には常にサイバー攻撃の脅威が潜んでいます。特に、証券口座への不正アクセスは、私たちの大切な資産を直接脅かす深刻な問題であり、そのきっかけの多くがフィッシング詐欺にあることは、もはや日常的なニュースとなっています。今回は、その証券口座を狙う巧妙なサイバー攻撃、フィッシング詐欺の実態と、私たちにできる効果的な対策について深く掘り下げていきます。 巧妙化するフィッシング詐欺:最近の動向から学ぶ 「あなたの口座に不審なログインがありました」「本人確認のため、以下のリンクから情報更新をお願いします」。このような文言を含むメールやSMSを受け取った経験は、多くの人にあるのではないでしょうか。これが典型的なフィッシング詐欺の手口です。最近ではAI技術の進歩により、フィッシングメールの文章はますます自然になり、本物の企業が送るメールと見分けがつきにくくなっています。差出人メールアドレスの偽装も巧妙で、ドメイン名が一見正しく見えても、よく見るとわずかに異なる文字が含まれている、といったケースも珍しくありません。 つい先日も大手金融機関を装ったフィッシングメールにより、多数の顧客情報が抜き取られ、実際に不正な送金が行われたという報道がありました。このようなニュースはもはや対岸の火事ではありません。私たちは常にデジタル社会に潜む魔の手に対して警戒を怠らない必要があります。フィッシング詐欺は、個人の情報リテラシーの隙間を狙ってきます。私たちが「まさか自分が」と思っている間に、悪意ある攻撃者はその油断を利用してくるのです。 なぜフィッシング詐欺は繰り返されるのか? フィッシング詐欺の目的は、多くの場合、クレジットカード情報、銀行口座のログイン情報、そして今回テーマとなっている証券口座のIDやパスワードなどを不正に入手することです。これらの情報が悪意ある第三者の手に渡れば、預貯金の不正引き出し、クレジットカードの不正利用、そして保有する株式や投資信託の勝手な売却、さらには身に覚えのない株の購入など甚大な被害に繋がる可能性があります。 その手口は非常にシンプルですが、だからこそ巧妙です。 偽装有名な金融機関、ECサイト、宅配業者などを装い、信頼を勝ち取ろうとします。 誘導メールやSMS内のURLをクリックさせ、偽のログインページに誘導します。 詐取偽のページで入力されたID、パスワード、暗証番号などを盗み取ります。 悪用盗み取った情報を用いて、実際に不正アクセスや不正利用を行います 緊急性や不安を煽る文言を使うことで、受信者に冷静な判断をさせないよう仕向けるのが常套手段です。「アカウントがロックされます」「今すぐ確認しないとサービスが停止します」といったメッセージはまさしくその典型例です。 証券口座を守るための強固な対策:具体的な行動例 このような脅威から大切な資産を守るためには、私たち一人ひとりが具体的な対策を講じることが不可欠です。 不審なメールやSMSのリンクは絶対にクリックしない これが最も基本的な対策です。もし内容が気になる場合は、メールやSMSに記載されたリンクではなく、自分でブックマークしておいた公式ウェブサイトや、公式アプリから直接アクセスして確認しましょう。 具体例:「○○証券から緊急のお知らせ」というメールが来たら、メール内のリンクをクリックせず、普段使っているブックマークから○○証券の公式サイトにアクセスし、お知らせがないか確認する。あるいは、○○証券の公式アプリを開いて通知を確認する。URLが 〇〇syouken.com ではなく 〇〇syouken.co.jp.xyz のように少しだけ異なっているケースも多いので、メールの送信元アドレスやURLを安易に信用しないことが重要です。 多要素認証(MFA)の導入 パスワードだけでなく、スマートフォンアプリで発行されるワンタイムパスワード、指紋認証、顔認証などの複数の認証要素を組み合わせる「多要素認証」は、フィッシング詐欺に対する最も強力な防御策の一つです。たとえパスワードが漏洩しても、もう一つの認証がなければ不正ログインは困難になります。多くの証券会社が導入を進めているため、必ず設定しましょう。 具体例:ログイン時にパスワードを入力した後、登録済みのスマートフォンに送られてくる6桁のワンタイムパスワードを入力しないとログインできない設定にする。あるいは、スマートフォンの指紋認証や顔認証で本人確認を行うことで、二段階の認証プロセスを踏むようにする。これは、たとえフィッシングでIDとパスワードが盗まれても、攻撃者があなたのスマートフォンを持っていなければ不正ログインできないため、非常に有効です。 パスワードの使い回しをやめる 複数のサービスで同じIDとパスワードを使い回すのは非常に危険です。どこか一つのサービスから情報が漏洩した場合、芋づる式に他のサービスにも不正アクセスされるリスクが高まります。複雑で推測されにくいパスワードをサービスごとに設定し、定期的に変更する習慣をつけましょう。パスワード管理ツールを活用するのも有効です。 具体例:証券口座のパスワードと、ECサイトやSNSのパスワードを全く別のものにする。例えば、「証券口座用の複雑なパスワード」と「SNS用の別の複雑なパスワード」を使い分ける。また、パスワードは「誕生日」や「petの名前」など推測されやすいものは避け、大文字、小文字、数字、記号を組み合わせた10桁以上のものを設定しましょう。パスワード管理アプリを使えば、安全に複数の複雑なパスワードを管理できます。 セキュリティソフトの導入と更新 PCやスマートフォンに信頼できるセキュリティソフトを導入し、常に最新の状態に保ちましょう。マルウェアや不正なサイトへのアクセスを検知・ブロックしてくれます。 具体例:セキュリティソフトを導入し、定義ファイルを常に最新の状態に保つ設定にしておく。これにより、フィッシングサイトへのアクセスを検知して警告を出したり、不正なプログラムがダウンロードされるのを防いだりできます。 OSやブラウザの最新化 利用しているOS(Windows、macOS、iOS、Androidなど)やウェブブラウザ(Chrome、Edge、Safariなど)は、常に最新バージョンにアップデートしておきましょう。これらには、セキュリティ上の脆弱性を修正するパッチが含まれていることが多いため、怠ると攻撃の標的となる可能性があります。 具体例:スマートフォンやPCの「設定」から、OSやアプリの自動アップデートを有効にする。もし手動でアップデートしている場合は、定期的に更新通知を確認し、速やかに適用しましょう。古いバージョンのOSやブラウザには、すでに攻撃手法が確立されたセキュリティホールが存在する可能性が高く、そこから不正侵入を許してしまうリスクがあります。 定期的な口座状況の確認 証券口座のログイン履歴や取引履歴、資産残高を定期的に確認し、身に覚えのない取引やログインがないかをチェックする習慣をつけましょう。異常を早期に発見できれば、被害を最小限に抑えられます。 具体例:月に一度は必ず証券口座にログインし、取引明細や入出金履歴、ログイン履歴などを確認する。もし身に覚えのない株の売買や出金があった場合は、すぐに証券会社に連絡し、口座の凍結や調査を依頼しましょう。早期発見が被害拡大を防ぐ鍵となります。 ITパスポート試験から学ぶ情報セキュリティの基礎 こうした情報セキュリティの知識は、もはや特定の専門家だけのものではありません。IT技術が社会のあらゆる側面に浸透した現代において、業種や職種を問わず、すべてのビジネスパーソンに求められる必須の基礎知識となっています。それを体系的に学び、理解度を測るための国家試験が「ITパスポート試験」です。 ITパスポート試験は、単にIT技術の専門知識を問うだけでなく、情報セキュリティ、ネットワーク、データベース、プロジェクトマネジメント、企業活動と法務といった幅広い分野から出題されます。これは、デジタル化されたビジネス環境で働く上で、ITを正しく理解し、適切に活用し、そして潜むリスクから身を守る能力が不可欠だからです。特に、サイバー攻撃の脅威が日常化する中で、情報セキュリティに関する知識は重要な出題範囲の中心に位置づけられています。 ITパスポート試験では、以下のようなテーマが具体的に問われます。 情報セキュリティの脅威と対策 これは、私たちが日々直面するサイバー攻撃の手口とその防御策に関する知識です。例えば、今回のコラムで詳述したフィッシング詐欺をはじめ、コンピュータウイルスやランサムウェアなどのマルウェア、大量のデータを送りつけてシステムを機能停止に追い込むDoS攻撃、ソフトウェアの弱点である脆弱性といった多様な脅威の種類が問われます。その上で、これらの脅威から情報を守るための具体的な対策として、認証(パスワード、生体認証、多要素認証など)、暗号化、アクセス制御、ファイアウォールといった技術的な側面や、物理的なセキュリティ対策についての基礎知識が問われます。試験では、「フィッシング詐欺の説明として最も適切なものはどれか?」「多要素認証のメリットは何か?」といった形で、具体的な手口や対策の原理の理解度が試されます。 情報モラルとコンプライアンス デジタル社会における倫理観と法的責任に関する重要な分野です。個人情報保護の重要性はもちろんのこと、ソフトウェアの著作権、ビジネス上の秘密を守る不正競争防止法、サイバー攻撃に関連する不正アクセス禁止法といった法的側面についての基本的な知識が問われます。また、SNSの適切な利用、情報発信におけるモラル、フェイクニュースの見極め方など、情報を取り扱う上でビジネスパーソンとして守るべき倫理観や社会的な責任も含まれます。これは、私たちが日頃から情報をどのように扱い、どのような行動をとるべきかを考える上で非常に重要です。 リスクマネジメント ビジネス活動においてITが果たす役割が大きくなるにつれ、情報システムに関連するリスクをいかに管理するかが重要になります。この分野では、情報漏洩やシステム障害、災害によるデータ損失といった潜在的なリスクに対し、どのように事前に特定し、分析し、対策を講じるか、そして実際にリスクが顕在化した場合に、いかに迅速に復旧し、事業を継続するか(事業継続計画:BCPの基本的な考え方)といった一連のプロセスと対策が問われます。例えば、「システムの災害対策として適切なものはどれか?」といった形で、具体的なリスク対策の知識が試されます。 ITパスポート試験の学習は、私たち一人ひとりが情報セキュリティの「守りの意識」を高め、デジタル社会を安全に生き抜くための基礎を築く上で非常に有効です。それは単なる試験対策に留まらず、ビジネスの現場でITを適切に活用し、変化する社会のニーズに対応できる人材となるための第一歩であり、実生活におけるデジタル防衛力を高めることに直結する、現代人にとっての必修科目と言えるでしょう。 デジタル社会の「自己防衛」意識を高く持つ 証券口座への不正アクセスは、一度発生すれば取り返しのつかない事態に繋がりかねません。しかし、適切な知識と対策があれば、そのリスクを大幅に低減することができます。証券会社や金融機関はシステム面でのセキュリティ強化に日々努めていますが、最終的に情報を守る「最後の砦」となるのは、私たち利用者一人ひとりのセキュリティ意識と行動です。 「おかしいな」と感じる直感、そして日々の地道なセキュリティ対策が、デジタル時代の資産を守る最大の武器となります。最新の脅威に関する情報を常に収集し、適切な対策を講じながら、安心・安全なデジタルライフを送るための「自己防衛」意識を高く持ち続けましょう。 ランシステムでは、お客様のビジネスをサイバー攻撃から守るための包括的なセキュリティソリューションを提供しています。ゼロトラスト、EPP、EDRを組み合わせた最適なセキュリティ戦略にご興味がございましたら、ぜひ当社のウェブサイトをご覧ください。お客様の安心と事業の持続的な成長を、ランシステムが強力にサポートいたします。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。 - [[月刊Rマガ]【2026年版:情報セキュリティ10大脅威】AI時代に企業が見直すべき「守りの設計図」](https://www.cyber-telework.jp/archives/6399) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。清明の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 サイバー攻撃はAIによってより攻撃が速くなり、多岐にわたるようになりました。今回ご紹介する当社ヒロ田中によるコラム”【2026年版:情報セキュリティ10大脅威】AI時代に企業が見直すべき「守りの設計図」”は必見のコラムになります。 興味がある方は、是非ご覧ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5968 また、今回はビジネスコンサルタントの吉政による解説でも最近のサイバー攻撃について解説いただいています。併せてごらんください。 【見どころ解説|今月のポイント】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)AI化するサイバー攻撃に対抗するには、防御と復旧の両面で高度な対策が不可欠です。 多くの方がご存じの通り、サイバー攻撃もAI化が進み、さらにウイルスにLLMが搭載され、ハッキング後に自律的に脆弱性を探し続け、脆弱性が発見されたときには内部から即自的に攻撃できるようになりました。 一方で100%の防御はできなくとも、防御をしっかりしておかないと万が一の時に復旧に時間がかかったり、損害賠償が大きくなったりします。 このような状況下においては、防御側もAIを活用しなければならないです。またハッキングされた後に確実に復旧できるための対策も必要です。バックアップを取っておけば大丈夫ということもなく、バックアップデータも感染してしまっているケースも多いです。 ランシステムは店舗系のITシステムの無人化やセキュリティ対策が強い会社です。 興味がある方は、是非、当社までにお問い合わせください。具体的な提案をさせていただきます。 お問い合わせ先:https://www.cyber-telework.jp/o10iawase さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中氏のコラム(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【2026年版:情報セキュリティ10大脅威】AI時代に企業が見直すべき「守りの設計図」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より 「情報セキュリティ10大脅威」2026年3月、最新版となる「組織編」が公開されました。毎年見ている方も多いと思いますが、今回のランキングを改めて確認すると、サイバー攻撃の環境が確実に変化していることが分かります。 これまでと同じ対策を続けているだけでは十分とは言えない状況です。今回は最新ランキングの内容をもとに、企業がいま考えておくべきセキュリティ対策のポイントを整理します。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5968 【受賞】SonicWall「2026 Partner Awards」にて「Cloud Secure Edge Partner of the Year」を受賞いたしました━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・株式会社ランシステムは、SonicWall(ソニックウォール・ジャパン株式会社)が発表した「2026 Partner Awards」において、日本国内のパートナー企業として「SonicWall Cloud Secure Edge Partner of the Year(年間最優秀Cloud Secure Edgeパートナー)」を受賞いたしましたので、ご報告申し上げます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5704 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka - [訪日4,268万人時代、省人化がインバウンド対応の鍵になる](https://www.cyber-telework.jp/archives/6076) - 店頭に外国人のお客様が来たとき、言葉が通じずに困った経験はないでしょうか。あるいは、シフトを埋められず、営業時間を短縮した、という経営者の方もいらっしゃるかもしれません。 2026年1月、日本政府観光局(JNTO)は2025年の訪日外国人客数が42,683,600人(推計値)と過去最高を更新し、初めて4,000万人を突破したと発表しました(※1)。多くの機会があるのに、店舗側が対応しきれない、というもどかしさを感じている経営者は、少なくないはずです。 (※1)https://www.jnto.go.jp/news/press/20260121_monthly.html 訪日客急増が店舗経営に突きつける、無人店舗・省人化の最新課題 外国人のお客様が増えるのは嬉しいことです。ただ、同時に重くのしかかるのが人手不足という現実でしょう。日本人のスタッフさえ採用が難しいのに、多言語対応となると更に難易度が上がってしまう、と感じている方は多いのではないでしょうか。 背景にある数字を見ると、問題の根深さがよくわかります。パーソル総合研究所と中央大学の共同研究では、2030年にはサービス業だけで400万人の人材が不足すると推計されています(※2)。最低賃金も2025年度には全国平均1,121円(前年度比66円増)まで上昇し、人を雇うコストは年々重くなっています(※3)。 採用しても育てても、なかなか定着しないというループに疲弊しながら、インバウンド需要という波に乗れずにいる店舗が多いのが実情です。 (※2)https://rc.persol-group.co.jp/news/201810230001/ (※3)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63030.html 大企業が加速させる省人化・無人店舗ビジネスの最新トレンド こうした状況を受けてか、省人化・無人店舗の市場では最近、大きな動きが相次いでいます。 2026年2月、AIカメラや顔認証技術を手がけるセキュアが、無人決済・省人化システム開発のTOUCH TO GOの株式56.2%を取得し子会社化しました(※4)。また同年3月には、IT企業のバルテックが顔認証で入店から決済まで完結する無人店舗システムを発表。スマートフォンで会員登録した後は、顔認証で入店してそのままキャッシュレス決済できる仕組みで、スタッフゼロでも24時間営業を可能にしています(※5)。 また、The Business Research Companyのレポートによれば、世界の無人店舗市場は2025年の825億6,000万米ドルから2026年には1,033億9,000万米ドルへ、年平均成長率25.2%で拡大する見込みとのことです(※6)。大企業がこれほどのスピードで投資を加速させているのは、この市場の伸びしろに確信を持っているからではないでしょうか。 (※4)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000052942.html (※5)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000846.000008585.html (※6)https://www.gii.co.jp/report/tbrc1961708-unmanned-stores-global-market-report.html インバウンドビジネスの鍵は「省人化×多言語対応」の両立 ここで少し立ち止まって考えてみたいのですが、外国人のお客様への対応に必要なのは、本当に多言語対応できるスタッフなのでしょうか。 たとえば、多言語対応のタッチパネルでセルフ入場・セルフ精算が完結するシステムがあれば、言語の壁はかなりの部分で解消できます。QRコードによる入室管理や、英語・中国語・韓国語に切り替えられる操作画面があれば、スタッフが常駐していなくても、外国人のお客様にストレスの少ない体験を提供できます。完全に人をなくすのではなく、「対応しきれない部分だけをテクノロジーで補う」という発想の転換が、今の時代には合っているのかもしれません。 実績が証明する省人化の効果と、省人化を検討するなら 省人化がどれほど効くのか、一つ具体的な例を出してみます。 ランシステムが運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」では、無人入会・セルフ入場・セルフ精算・リモート接客を組み合わせた省人化モデルを4年以上運用しています。その結果、人件費の約30〜75%削減に成功しています(※7)。数字だけ見ると驚きますが、完全無人化ではなく、困ったお客様にはリモートでスタッフが対応する体制を残しながらの数字です。サービス品質を守りながら、コストも削る。その両立が、現場では実現しています。 訪日外国人4,000万人という数字は、確かに大きなビジネスチャンスです。ただ、そのチャンスをつかめるかどうかは、受け入れる側の体制にかかっています。人手不足と言語対応という二つの壁を前に手をこまねいているより、テクノロジーで一歩ずつ解決していく。そういう動きを始めている店舗と、まだ様子を見ている店舗との差は、これから少しずつ、でも確実に開いていくように思います。 (※7)https://cyber-telework.jp/mujinsoln ▼ランシステムの無人店舗ソリューションについて詳しくはこちら YouTubeには、この仕組みをどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [無人・省人店舗、利用者はどう感じているか考えてみた](https://www.cyber-telework.jp/archives/6074) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 コンビニやフィットネスジムなどでは順調に無人店舗化が進んでおり、さらに多くの小売店や飲食店ではセルフレジやモバイルオーダーが導入されるなどの省人化が進んでいます。 ここ最近は店舗側の視点で考えてみましたが、今回は利用者側の視点で考えてみたいと思います。 利用者から見える省人化・無人化された店舗のリアル 店舗のシステム化における問題点のひとつに高齢者に受け入れてもらう方法というものがあるかと思います。 これについて、つい先日、地方に住む義母が久しぶりに我が家にやってきた際、家に来る前にスーパーに立ち寄ったらしく、「最近はレジが精算機のところが多いし、ファミレスの注文はタブレットだしで、いろいろついていけない時代だわ~…」とぼやいていました。 確かに、予約システムを導入している病院の受付で、予約・受付システムの存在に困惑するご年配の方を見かけたことがあります。ただ、その傍らで同年代くらいと思われる方がさっそうと予約番号は~と伝えているという光景も同時に繰り広げられていたのを目撃しています。 一方、若年層から壮年期あたりのITに不慣れではないだろう年代であっても感じ方が分かれます。面倒くさいから嫌だと思う人もいれば、店員さんとのやり取りをいちいち発生させずに済むので楽だから好きという人もいます。子供たちの様子を見ていると、自分でバーコードを読み取るという作業が楽しいそうなので言わずもがなという感じがします。 つまるところ、高齢者に受け入れてもらう問題については、単純に年齢だけで語れるものではないように思えます。たとえ同じサービスを受けたとしても、その人の慣れや性格、感じ方の問題で受け取り方に大きな差が出るためです。そのため、高齢者に限らず、受け入れてもらいやすい仕組みやサービスの設計が重要といえます。ネガティブな感覚を持ったままにしてしまってはお店から遠ざかってしまうので、何かしらの対策が必要ですね。 ちなみに個人的には、セルフレジをはじめとする省人化系のシステムは大好きなので忌避感なく利用しますが、店員さんを呼ばねば領収書が出ないとか、病院の予約システムの中には家族分のアカウントごとにログインが必要な場合があってそれは面倒だなと思っています。 無人・省人店舗のいいところと改善ポイント では一体どういった工夫が必要なのかについて考えてみたいと思いますが、まずは無人・省人店舗のいいところについてあげてみたいと思います。 自分のペースでできる 店員さんとコミュニケーションをとる必要がない 利用者の好みが分かれるため、時間帯の影響を受けにくい(混雑時) 深夜帯でも営業してもらえるので、必要なタイミングで店舗を利用できる こうして見ると、店員さんによる対応が必要な業務が一定数存在する業態では「人とシステムの併用」が適しており、そうした要素が少ない場合には、完全セルフ型でも成立しやすいと考えられます。 では次に、ネガティブな印象を与えるのはどういう問題があるときか、あげてみたいと思います。 使い方がわからない 仕組みが複雑・ちょっと面倒くさい 店員さんにお願いしないといけない場合は待たなければならないのが面倒くさい トラブルが発生した時の対処に困る デジタルリテラシーがあまり高くなくても使いやすい(シンプルなUIやアカウントの保持の仕方、領収書の発行など求められそうな機能など)仕組みであること、使い方に悩まないような案内ができるようになっていること、店員さんとのやり取りをスムーズにできることというように、単に業務を置き換えるだけでなく、「利用者がストレスなく使えるか」という視点で設計することが重要になると言えそうです。 無人・省人を実現するために、ともに成長できるパートナー選びを ここまで利用者視点での無人・省人店舗の仕組みについて考えてみました。 利用者がストレスなく利用できる環境を実現するためには、まず業務の切り分けから行い、それぞれの業務に対して適したシステムを見つけていく必要があります。 昨今、無人・省人店舗において利用されるシステムは多岐にわたります。入会・受付・精算・予約といった一般的なものから、その業態独特のシステムもあるかと思います。接客面・防犯面への対処としては、遠隔カメラを利用した接客システムを選択するという手段もありますし、親しみやすさを優先してアバターを利用したものを活用するという選択肢もあります。 ただ、導入後の運用においては、どうしても課題が発生してしまいます。 その際、システムのカスタマイズで対応することも一つの方法ですが、過度なカスタマイズはアップデートやセキュリティ対応の面で新たな課題を生む可能性があります。そうなると、顧客の利用状況や現場の課題に応じて、機能改善を継続的に行い、提供してくれるベンダーがより良いパートナーとなると考えられます。 そのため、無人・省人店舗に関する実績やノウハウを持ち、運用を見据えて支援してくれるパートナーを選ぶことが重要になってきます。 このコラムを掲載しているランシステムではネットカフェ自遊空間を運営しており、省人化や無人の時間帯を設けることに成功しています。運用の過程では様々な課題が出てきたということですが、必要に応じてシステムの改修を行ったり、業務の見直しを行ったりしてきたそうです。それを積み重ね、最終的に無人の時間帯を設けることに成功しています。 そして、そうして成長させてきたシステムは、ランシステムがこれまで培ってきたノウハウや技術とともに、他社にも提供されています。 これから無人・省人店舗に取り組まれる企業様や今現在店舗の無人・省人で課題を抱えられている企業様、一度ランシステムにご相談されるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [ランサムウェア被害226件、6割が中小企業!ヤマハ機器の選び方](https://www.cyber-telework.jp/archives/6072) - 警察庁が2026年3月公表したデータによると、2025年のランサムウェア被害は226件あり、6割が中小企業ということです。VPN機器への攻撃が急増する今、多拠点ビジネスにヤマハネットワーク機器が選ばれる理由を実データとともに解説します。 2026年3月、警察庁が公表したランサムウェアの最新実態 サイバー攻撃の被害は年々増加していますが、2026年に入って警察庁が公表したデータは、特に多拠点・多店舗ビジネスの担当者にとって見過ごせない内容になっています。数字の中身を見ていくと、その深刻さがよくわかります。 被害226件、その6割が中小企業──「うちには関係ない」では済まない現実 警察庁は2026年3月12日、「2025年サイバー空間を巡る脅威情勢」を公表しました。それによると、2025年のランサムウェア被害は226件と過去2番目に多い水準となり、前年比で4件増加しています(※1)。 特に注目すべきは、被害の6割が中小企業に集中しているという事実です。「大企業が狙われるもの」というイメージはもはや過去の話で、複数の店舗や拠点を抱える中堅・中小企業こそが、今まさに攻撃者の主要なターゲットになっています。警察庁は被害の長期化と復旧費用の高額化という傾向も指摘しており、一度被害に遭えばビジネスの継続に深刻なダメージを与えかねません。 (※1)https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R7/R07_cyber_jousei.pdf なぜVPN機器が「侵入の入口」になるのか 被害が増え続けている背景には、攻撃者が狙う「侵入ルート」の変化があります。中でも見落とされがちなのが、各拠点に設置されているVPN機器の存在です。 エッジデバイスへの攻撃、わずか1年で約7倍超に急増 Verizonの「Data Breach Investigations Report 2025」によると、エッジデバイス(VPN・ファイアウォール)への攻撃は2024年の3%から22%へと、わずか1年で約8倍に跳ね上がりました(※2)。多拠点・多店舗ビジネスでは、各拠点に設置したVPN機器が外部とのゲートウェイとなります。そのため、1台の機器の脆弱性が全社のネットワークに波及するリスクが常につきまといます。ファームウェアの更新が遅れた機器や、認証設定の甘い機器は攻撃者にとって格好の標的です。 (※2)https://www.verizon.com/business/ja-jp/resources/reports/dbir/ 多拠点・多店舗ビジネスが抱えるネットワーク課題の実態 IIJ(インターネットイニシアティブ)が2025年2月に発表した調査も見てみます。これによると、10拠点以上を持つ企業の53%が「事業に影響するネットワーク課題を抱えている」と回答し、68%がネットワーク再構築を計画中という実態が明らかになっています(※3)。頭ではセキュリティ強化の必要性を理解しながら、足元の対応が追いつかない企業が多数存在している状況です。こうした現状においてネットワーク機器の選定は、コストと性能のバランスだけでなく、「継続的なセキュリティ対応力」という視点でも見直す必要があります。 (※3)https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0214.html ヤマハネットワーク機器が多拠点ビジネスに選ばれ続ける理由 では、こうした課題に対してどのようなネットワーク機器を選べばいいのか。セキュリティリスクが高まる今、多拠点ビジネスの現場で30年にわたって選ばれ続けてきたのが、ヤマハネットワーク機器です。その理由は、大きく3つの強みに集約されます。 1:タフな現場でも「止まらない通信」 ヤマハは1995年にネットワーク機器事業に参入し、2025年3月に30周年を迎えました。長年にわたって培われてきたのが、どんな環境でも通信を止めないという設計思想です。店舗のバックヤードや温湿度管理が難しい小規模拠点など、設置環境が必ずしも整っていない現場でも確実に動作する耐久性は、多店舗ビジネスを展開する企業から特に高い評価を受けています。 2:堅牢な拠点間VPNと、迅速なセキュリティアップデートへの対応 IPsec VPNを標準でサポートし、RADIUS等の外部認証基盤と連携することでMFA(多要素認証:IDとパスワードに加えて別の方法で本人確認する仕組み)も容易に実装できます。また、脆弱性が公表された際には迅速にファームウェアのアップデートを提供する体制が整っており、エッジデバイスへの攻撃が急増する今の環境でも継続的なセキュリティ維持が可能です。 3:情シスが選んだNo.1として、日経コンピュータ調査でも4年連続1位 ヤマハネットワーク機器は「日経コンピュータ パートナー満足度調査2026」ネットワーク機器部門において4年連続で第1位を獲得しました(※4)。製品力・価格競争力・技術支援・納期対応のすべての項目で高評価を得ており、現場の情シス担当者やパートナー企業から厚い信頼を集めています。SOHOルーター市場では21年連続シェアNo.1という実績も、その継続的な信頼性を裏付けています。 (※4)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2026/26022401/ ランシステムのRUN-VPNで、多拠点ネットワークの構築から運用まで一括サポート 拠点間ネットワークの構築・運用を自社だけで担うのが難しいという企業には、ランシステムのRUN-VPNマネージドサービスが力になります。 ランシステムは「自遊空間」をはじめとする多店舗ビジネスのネットワーク運用ノウハウを持ち、タフな設置環境での実績も豊富です。ヤマハネットワーク機器を軸とした拠点間VPNの設計・構築から日常的な監視、障害時の対応まで、ネットワークに関わる課題をまとめて相談できます。まずは現状のネットワーク環境の整理から、お気軽にご相談ください。 ヤマハネットワークソリューションの詳細はこちら:https://cyber-telework.jp/solutions/yamaha ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [Amazon Go全地域撤退の裏で進む日本の「現実的な無人化」―完全無人より省人化が選ばれる理由](https://www.cyber-telework.jp/archives/6066) - 2026年1月27日、かつて「未来の店舗」として世界中から注目を集めたAmazon Goが、全店舗を閉鎖すると発表しました(※1)。2016年の社員向けテスト店舗を経て2018年1月に一般向けに正式オープンし、AIカメラとセンサー技術を駆使した「レジなし店舗」として世界的に有名になりましたが、8年で幕を閉じることになりました。 一体何が起きたのか、そしてこの撤退が日本の店舗ビジネスに示す教訓とは何なのかを見てみます。 (※1) https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2602/26/news031.html Amazon Goが直面した「3つの壁」 Amazon Goの撤退理由を分析すると、完全無人化が抱える本質的な課題が見えてきます。 まず問題としてあがるのは、コストです。「Just Walk Out」技術を実現するためには、店舗の天井に大量のカメラと高度なセンサーシステムが必要です。初期投資だけでなく、システムの維持管理コストや開発費も予想以上に重く、削減した人件費以上の負担となってしまいました。 次に、売上の問題です。商品数を絞り込んだ小型店舗では、従来の有人店舗に売上で勝てなかったということもあります。いわゆる、品揃えの悪さです。「レジがないから行く」のではなく、「欲しい商品があるから行く」という本来の来店動機の本質を逸してしまったということです。最先端技術への投資が、必ずしも収益向上に結びつかなかったわけです。 さらに、利用者からは「使い勝手の悪さ」が指摘されていました。専用アプリのダウンロードや複雑な認証プロセスが、むしろ顧客体験を損なっていたことも要因とされています。 日本が選んだ「省人化」という現実解 Amazon Goの失敗は、「完全無人化」が万能ではないことを示しています。 一方、日本では異なるアプローチが広がりつつあります。それが「省人化」です。完全に人を排除するのではなく、必要な部分に人を残しながら、効率化できる業務を自動化する。このハイブリッド型の運営が、実は最も現実的で効果的だという認識が広がっています。 2026年1月に実証実験を始めたモスバーガーのAIドライブスルー(※2)も、まさにこのアプローチです。AIが注文を受け付けながら、店舗スタッフが支援する「ハイブリッド応対」によって、接客品質を維持しつつ省人化を実現しています。また、SBペイメントサービスの調査によれば、セルフレジの導入率は小売業界で55.5%に達しており、完全無人化ではなくセミセルフレジ形式が主流となっています(※3)。 日本の小売・サービス業が省人化を選ぶ理由は明確です。人件費を削減しながらも、トラブル対応や細やかなサービスが必要な場面では人の力を活かせるからです。特に日本の消費者は、高い接客品質を求める傾向がありますので、完全無人化でそれを失うリスクを取るより、必要最小限のスタッフで最大限の価値を提供する省人化のほうが、日本の市場に適合していると言えます。 (※2)https://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_260121_1.pdf(※3)https://www.sbpayment.jp/news/press/2025/20250318_001431/ これからの店舗運営に必要な視点と、実績が証明する省人化の効果 省人化によって、実際にどれほどの成果が得られるのでしょうか。 ランシステムが運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」の事例が参考になります。同社では4年前から無人化システムを導入していますが、完全無人ではなく、リモート接客システムと組み合わせた省人化モデルを採用しています。その結果、人件費の約30〜75%削減に成功しながら、サービス品質を落とさずに運営を続けています(※4)。 重要なのは、この数字が「省人化」によって達成されている点です。無人入会システム、セルフ入場システム、セルフ精算システムなどで定型業務を自動化しつつ、リモート接客システムによって複数店舗をサービスセンターが一元対応する。お客様が困った時には遠隔でサポートできる体制を整えることで、無人化の弱点を補っています。 (※4)https://cyber-telework.jp/mujinsoln 今回紹介したAmazon Goの撤退は、決して「無人化の終わり」を意味するものではないと考えています。むしろ、「現実的な無人化とは何か」を考え直す機会となります。完璧を目指して高コストな完全無人化に挑戦するより、人とテクノロジーを適切に組み合わせた省人化のほうが、多くの店舗経営者にとって現実的な選択肢となってくると予想できます。 人手不足と人件費高騰という課題は、今後さらに深刻化していきます。パーソル総合研究所と中央大学の調査(※5)によれば、2030年にはサービス業だけで400万人の人手が不足すると予測されており、何らかの対策は避けて通れません。重要なのは、「完全無人化しなければならない」という思い込みを捨てることです。自社の店舗規模や顧客層、提供するサービスの特性に応じて、どこまで自動化し、どこに人を残すかを戦略的に判断する、というのがAmazon Goの教訓となるように感じます。 ネットカフェ、カラオケ、コワーキングスペース、ホテル、フィットネスジムなど、さまざまな業態で省人化のニーズは高まる一方です。完全無人化という理想を追うのではなく、現実的な省人化で確実な成果を出す。それが、2026年以降の店舗運営における賢い選択ではないでしょうか。 (※5)https://rc.persol-group.co.jp/news/201810230001/ ▼ランシステムの無人店舗ソリューションについて詳しくはこちらhttps://cyber-telework.jp/mujinsoln YouTubeには、この仕組みをどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [無人化・省人化した現場で見えてくる、人の新しい仕事の仕方](https://www.cyber-telework.jp/archives/6064) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 人手不足が叫ばれている今日この頃。採用しようにもなかなか適した人が見つからず、現場の方々の疲弊具合が深刻化していると言われています。中には耐えきれず離職してしまうといったこともあり、貴重な人材を失ってしまうという結果を迎えていることもあるようです。 そこで今回は、業務負担を軽減する省人化・無人化への取り組みと、人の役割の変化について考えてみたいと思います。 ■システム化は人の仕事を奪うのか? 人手不足につき、採用活動を盛んに行ったとしてもそもそも希望する人材が見つからなかったり、見つかったとしても条件面で採用できなかったりと、人材採用の現場ではなかなかの苦労があるようです。 ただ、新たな人を採用できないまま業務を何とか行っていたとしても、既存のスタッフだけではどうしても疲弊してしまうということはあるかと思います。 そこで、省人化につながるよう、システム投資をすることが検討されることが多いのが昨今の状況ですが、ここでまた一つ、懸念を抱えてしまう人が出てきます。 システムが仕事を変わる→自分(もしくは部下の)仕事がなくなる!?→職を失うかも…→よし、システム化を反対しよう。 というような…。そういった気持ちが出てしまうのはよくわかりますし、こういった声は無人化・省人化ソリューションが出てくる前からちょくちょく出る意見です。実際、私も営業職をしていたころに、そういった懸念を持つ方が相手方にいたことがあります。仕事がなくなることは不安ですよね。 ただ、ひとつ考えておきたいのが、システム化によって本当に仕事がなくなってしまうのか、ということです。私自身は仕事がなくなるのではなく、別の仕事が生まれると思っています。 ■システム化による人の働き方の変化 なぜそう思うのか。まずはここで店舗の省人化を図った場合、どういった変化があるのかをまとめてみたいと思います。 1.受付・決済業務のシステム化 例えば24時間営業の店舗やネットカフェ、ジムなど人がずっといるのは難しい、もしくはいなくとも何とかなるというような業態で取り入れられていることが多いと思います。 この部分の業務をセルフ化できると、夜間スタッフを確保する必要もなく、また夜間スタッフの安全への配慮や負担を軽減することができます。また、昼間には受付に張り付かずとも良くなりますので、設備の点検や掃除などの他の業務を行うことができるようになりますし、マネージメント系を含めた他の業務を覚えるチャンスにつながります。 2.バックヤード業務の自動化 発注・在庫管理・売上集計・レポートなど、システムによってデータ化しやすいものがあるかと思いますが、そういったものの作成をおまかせしてしまうということもできます。 実際、ランシステムの自遊空間で店舗マネージャーをされている方は現場でタブレットに入力→レポート化することで業務効率を上げることができています。また、即時データを受け取ることができるので、本部の方で対策が必要な時にはすぐに対応できますし、運営上重要なデータ分析に早く取り掛かることができます。空いた時間で分析という新たな分野に入ってもいいですし、よりバックヤードを充実させてお客様への顧客体験を向上させる方向に動くことも可能かと思います。 3.安全のためのAIカメラによる監視 監視カメラは昼夜問わず稼働しているものですが、それをAIカメラに変えることで特に夜間の監視の負担を軽減することができます。AIカメラの機能には注意が必要な人物の顔を登録しておいてアラートを出すこともできますので、昼夜問わず目視より見落としも少なくなりますし、データから得られるサービス向上へのヒントも得られるかもしれません。 というように、何かしらのツールを導入する=仕事がなくなるのではなく、それらによって空いた時間に別の業務を行う、もしくは、キャリアアップに必要な知識やノウハウを手に入れることにつながると思うのです。また、ツールを上手く使いこなして管理するなど、新たにシステム方面の仕事を得る方も中にはいるかもしれません。 ■省人化で今いるスタッフを大事にする 改めてこうして見てみると、省人化や無人化の取り組みは、単純に「人を減らす」ためなのではなく、人の役割を変えるための仕組みなのではないかと思います。 人手不足が続く中で、これまでと同じ方法で店舗を運営し続けることが難しくなってきている昨今、システムやツールをうまく活用することは、スタッフが新たな仕事のスタイルを手に入れ、また、より重要な業務に就くきっかけとなるのではないでしょうか。 ただ、注意しなければならないのは、システム化と言っても、簡単に入れられる仕組みもあれば、少しの工夫が必要な仕組みもあるということかと思います。 こちらのコラムを掲載しているランシステムが運営する自遊空間では、自社で開発したシステムを導入しています。システム化を進めるごとに、省人店舗・無人店舗では様々なトラブルや課題があったそうですが、システムを改修したり、人力で対応したりと、様々な試行錯誤を繰り返されてきたそうです。中にはスタッフの意識改革といった課題もあったそうですし、文中に出てきたような現場から本部の仕事の変化も経験されています。 自遊空間で稼働しているシステムは実は他の企業にも導入されています。 どのように省人化を進めていったのか。自社・他社の様々なノウハウを保有していますので、現在課題を抱えている企業様、豊富なノウハウと技術を持つランシステムにご相談されてみるのはいかがでしょうか。 - [『脱VPN』が加速する2026年、それでもヤマハルーターが中堅企業の拠点間通信に選ばれる理由](https://www.cyber-telework.jp/archives/6068) - 2026年、企業ネットワークは「脱VPN」の転換期へ 2026年、企業ネットワークの世界で「脱VPN」という大きな潮流が加速しています。 働き方の変化、サイバー攻撃の高度化、そしてクラウド活用の前提化。これら3つの要因が重なり、VPNの限界が顕在化しつつあります。Zscaler(ゼットスケーラー)は自社の予測レポートの中で、2026年末までに大半の大企業がVPNを完全廃止するか、レガシーシステム用途に限定して運用するようになると見込んでいます(※1)。 また、Gartnerが発表した「2026年に押さえておくべき日本におけるセキュリティの重要論点」でも、企業が注力すべきセキュリティ分野として「SASE(Secure Access Service Edge)」「ZTNA(Zero Trust Network Access)」といったゼロトラストベースのネットワークセキュリティが最優先事項に挙げられています(※2)。 さらに、2026年11月頃までに施行予定の「能動的サイバー防御法」も、この流れを加速させる要因となっています。インシデント発生時には迅速な当局への報告が義務化される見込みで、報告時間などの詳細は今後主務省令で定められる予定です。電気・通信・金融などの基幹インフラ事業者のサプライチェーンに組み込まれている中堅企業は、間接的に同等の報告体制を求められる可能性があります(※3)。 しかし、ここで現実的な課題があります。 理想はゼロトラストへの全面移行でも、中堅企業にとってコストや運用リソースの観点から、一気に移行することは極めて困難である点です。 (※1)https://www.zscaler.com/jp/press/cybersecurity-predictions-2026 (※2) https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20260122-sec-agenda (※3) https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/cyber_anzen_hosyo_torikumi/index.html なぜ「いきなり全面移行」は難しいのか 最新のSASE製品への全面移行は理想的ですが、中堅企業が直面する現実は単純ではありません。サブスクリプション型の継続コスト、情シス担当者の人材不足、そして移行期間中の業務継続性など、これらすべてが大きな障壁となります。拠点間通信や基幹システムへのアクセスは企業の生命線であり、移行期間中にネットワークが不安定になれば、事業そのものに影響が出てしまいます。 ハイブリッド構成という「現実的な第三の選択肢」 そこで今、企業の選択肢として有益なのが「ヤマハルーター+ゼロトラスト」のハイブリッド構成です。これは、既存のヤマハルーターによる堅牢な拠点間VPN基盤を維持しながら、段階的にセキュリティを強化していくアプローチです。「一気に全てを変えない」ことで、業務を止めることなく現実的に進化させられる点が支持されています。 まずは現在使用しているヤマハルーターに多要素認証(MFA)や外部認証基盤との連携を追加し、既存環境を強化することです。ヤマハルーターはRADIUS認証に標準対応しており、ワンタイムパスワードやスマートフォンアプリ認証を大きなコストをかけずに導入できます。これだけでも、VPN経由の不正侵入リスクを低減できます。 さらに重要なのが、構築後の「運用」です。拠点間VPNは構築して終わりではなく、ファームウェアの更新対応や障害時の迅速なリカバリーなど、継続的な管理が安定稼働の鍵を握ります。ここは、自社で運用するか協力会社等の支援(マネージドサービスなど)を利用することになるかと思います。将来的なゼロトラストへの移行を見据えつつも、「まず今の基盤をしっかり固める」という現実的な第一歩として、最適な選択肢を見つけたいところです。 ヤマハルーターが中堅企業に選ばれ続ける3つの理由 ヤマハルーターが脱VPNの流れの中でも選ばれ続けるのには、明確な理由があります。 第一に、堅牢なIPsec VPNによる安定した拠点間通信です。 SSL-VPNに比べて脆弱性が少ないIPsec VPNを標準でサポートし、拠点間の基幹通信を安全に維持できます。店舗バックヤードや小規模拠点など、IT環境が必ずしも万全でないタフな現場でも確実に動作し続ける設計思想は、多店舗・多拠点を持つ企業にとって特に心強いポイントです。 第二に、大きなコストをかけずにMFAを追加できる柔軟性です。 外部認証システムとの連携が標準機能として組み込まれており、既存のネットワーク構成を大きく変えることなくワンタイムパスワードやスマートフォンアプリ認証を導入できます。運用リソースが限られた中堅企業でも、無理のない範囲でセキュリティを強化できます。 第三に、21年連続SOHOルーターシェアNo.1の圧倒的な信頼性です(※4)。 1995年のネットワーク機器事業参入から30年、ヤマハは「止まらない通信」にこだわり続けています。リプレイス後の長期サポートや安定した製品供給は、一度構築したネットワーク基盤を長く使い続けたい中堅企業に最適です。 (※4)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2025/25073101/ ランシステムが提案する段階的移行支援 ランシステムは、全国に多店舗展開する「自遊空間」の運営を通じて、数十から数百拠点規模のネットワーク構築・運用を自社で実践してきた企業です。この実運用の経験こそが、中堅企業の拠点間ネットワーク設計における強みの源泉となっています。 ヤマハルーターの豊富な導入実績とこの多拠点運営のノウハウを活かし、お客様の現状に合わせた最適なハイブリッド移行のロードマップを設計します。「今すぐすべてをゼロトラストに」という極端な選択ではなく、「確実に動く基盤を維持しながら段階的に進化させる」アプローチで、中堅企業のネットワーク近代化を支援します。 ご質問やご興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。 ヤマハネットワークソリューションの詳細はこちら: ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [モスバーガーも導入開始!AI×無人化・省人化で変わる店舗運営の新常識](https://www.cyber-telework.jp/archives/6062) - 2026年に入っても、多くの店舗で無人化・省人化の動きは進んでいます。 今回紹介するのは、多くの人が利用したことがあるモスバーガーです。 モスバーガーも導入開始!AI×無人化で変わる店舗運営の新常識 2026年1月21日、モスバーガーを運営する株式会社モスフードサービスが、埼玉県の吉川美南店でAIドライブスルーの実証実験を開始しました。音声対話AIが注文を受け付け、店舗スタッフが支援する「ハイブリッド応対」という新しいスタイルです。今後2026年度中に5カ所程度で実証を行い、複数店舗での常設導入を目指すとのことです(※1)。誰もが知る大手外食チェーンがこうした動きを見せる背景には、いま店舗経営者が直面している深刻な課題があります。 (※1) https://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_260121_1.pdf いまだ止まらない人件費高騰と人手不足の現実 店舗運営における最大の悩みは、やはり「人」に関する問題です。2025年度の最低賃金は全国平均で1,118円となり、すべての都道府県で1,000円を超えました。東京都では1,226円に達しており、飲食店や小売店の経営者にとって人件費の増加は避けられない現実です(※2)。株式会社シンクロ・フードによる、飲食店の最低賃金改定に関するアンケート調査では、飲食店経営者の15%が「経営継続が危ぶまれる」と回答しており、最低賃金の引き上げが店舗経営に大きな影響を与えていることが明らかになっています(※3)。 さらに深刻なのは、人手不足の問題です。パーソル総合研究所と中央大学の調査によれば、2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足し、中でもサービス業は400万人もの人材が足りなくなると予測されています(※4)。採用費の増加、スタッフの育成コスト、定着率の低下など、人材確保にかかる負担は年々重くなるばかりという状況です。 (※2) https://sogyotecho.jp/saiteichingin-2025/(※3) https://www.synchro-food.co.jp/news/press/6733 (※4) https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/roudou2030/ なぜ大手企業が店舗無人化・省人化に舵を切るのか モスバーガーの取り組みは、まさにこうした課題への答えのひとつでもあります。 AIがドライブスルーの注文対応を担うことで、店内接客や調理など「人が価値を発揮できる領域」に限られたスタッフを集中させることができます。完全な無人化だとハードルは高く感じますが、そうではなく「AIと人のハイブリッド運営」という現実的なアプローチが注目されています。 同様の動きは他の業界でも加速しています。2025年12月にはホームセンター大手のカインズが、わずか34㎡の完全無人店舗「CAINZ Mobile Store」をオープンしました(※5)。また、2026年1月にはセキドとセキュアが無人店舗および省人化ソリューションの共同推進で業務提携を発表しました(※6)。つまり無人化・省人化は、もはや一部の実験的な取り組みではなく、店舗運営の新しいスタンダードになりつつあると言えます。 (※5) https://www.cainz.co.jp/news/14985/(※6) https://secureinc.co.jp/news/detail.html?id=2813 店舗無人化にはインバウンド需要という追い風もある 無人化・省人化が注目される理由は、実は人件費削減だけではありません。インバウンド需要の回復も大きな要因です。訪日外国人観光客が増加する中で、多言語対応は店舗経営者にとって新たな課題となっています。スタッフの採用・教育には限界があり、すべての言語に対応できる人材を確保するのは現実的ではありません。 ここで力を発揮するのが、多言語対応機能を備えた無人化・省人化ソリューションです。 タッチパネルやAI音声システムによって、英語・中国語・韓国語など複数の言語に自動対応できれば、言葉の壁を気にせず海外からのお客様を受け入れることができます。人手不足の解消とインバウンド対応という、二つの課題を同時に解決できる点が大きな魅力となり、利用の拡大が予想されています。 実績が示す店舗無人化の効果 それでは、無人化ソリューションの導入によって、実際にどれほどの効果が得られるのでしょうか。ランシステムが運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」では、4年前から無人化システムを導入しており、人件費の約30〜75%を削減することに成功しています。入会から入場、精算、退場までのすべてのオペレーションをセルフ化することで、最少人数での店舗運営を実現しました。(※7) この中で特に注目すべきは、「サービス品質を落とさずにコスト削減を達成している」という点です。リモート接客システムを活用すれば、複数店舗をサービスセンターが一元対応できるため、お客様が困った時にも遠隔でサポートが可能です。無人化は決して「冷たい接客」ではなく、人的リソースを最適配分する賢い経営戦略なのです。 (※7) https://cyber-telework.jp/mujinsoln これからの店舗運営に必要な視点とは? モスバーガーのようなトップブランドがAI導入に動き出したことは、業界全体にとって大きな転換点といえます。もはや「様子を見る」段階ではなく、「どう取り組むか」を考えるタイミングに来ています。ネットカフェ、カラオケ、コワーキングスペース、ホテル、フィットネスジムなど、さまざまな業態で無人化・省人化のニーズは高まる一方です。 人件費高騰と人手不足という二重の圧力に直面する今、店舗の無人化・省人化は単なる選択肢ではなく、生き残りのための必須戦略となりつつあります。自社の店舗運営にどう活かせるか、具体的に検討してみてはいかがでしょうか。 ▼ランシステムの無人店舗ソリューションについて詳しくはこちらhttps://cyber-telework.jp/mujinsoln YouTubeには、この仕組みをどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [2026年は『VPN廃止元年』? それでもヤマハルーターが選ばれ続ける理由とは 〜多拠点企業の68%が直面するネットワーク再構築のリアル〜](https://www.cyber-telework.jp/archives/6060) - 2026年、企業ネットワークの世界で大きな潮目の変化が起きています。 セキュリティ大手のZscaler(ゼットスケーラー)が2025年11月に発表したサイバー脅威予測によると、2026年末までに大半の大企業がVPNを完全に廃止するか、レガシーシステム用途に限定して運用するようになると見込まれています(※1)。この、ゼロトラストへの移行が加速する中、まさに「VPN廃止元年」とも呼べる状況が現実のものとなりつつあるのです。 (※1)https://www.zscaler.com/jp/press/cybersecurity-predictions-2026 実際、インターネットイニシアティブ(IIJ)が2024年11月に実施した「多店舗/多拠点企業ネットワーク実態調査」では、10拠点以上を持つ企業の実に68%がネットワークの再構築を計画中であることが明らかになりました(※2)。その背景には、53%もの企業が「事業に影響するネットワーク課題」を抱えているという深刻な現実があります。通信遅延による店舗運営への影響が48%、拠点展開への柔軟な対応の困難さが41%と、ネットワークが事業継続の足かせになっていることが明らかになりました。 (※2)https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0214.html さらに、セキュリティリスクの高まりも見過ごせません。警察庁のデータによると、ランサムウェア被害の侵入経路として、VPNやリモートデスクトップ経由が約60〜80%を占めているという事実が分かります(※3)。 VPNはその性質上、インターネットに一部が露出しており、セキュリティパッチの適用が不十分な場合、攻撃者にとって格好の標的となってしまいます。2025年上半期だけで国内のセキュリティインシデントは過去最多の1027件に達し(※4)、多店舗・多拠点企業のネットワーク担当者にとって、まさに待ったなしの状況です。 (※3)https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R6kami/R06_kami_cyber_jousei.pdf (※4)https://www.daj.jp/security_reports/49/ しかし、このような「VPN廃止」の大きな流れの中でも、ヤマハルーターを選択する企業が増えています。一見矛盾しているようですが、実はここにこそ、多拠点企業のネットワーク運用の本質が隠されています。 ヤマハルーターがSOHO市場で21年連続シェアNo.1を獲得し(※5)、累計400万台以上の出荷実績を持つ理由は、単なるスペックの高さではありません。それは、30年以上にわたって「止まらない通信」にこだわり続けてきた設計思想です。店舗や小規模拠点という、必ずしもIT環境が万全ではない「タフな現場」で、確実に動き続けることを追求してきた結果なのです。 (※5)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2025/25073101/ 特に多店舗ビジネスにおいては、ネットワークの停止が直接的に売上機会の損失につながります。POSシステムが使えない、クレジット決済ができない、本部との通信が途絶える、といった事態は1分1秒が勝負です。ヤマハルーターは、省スペースでハイパフォーマンス、そして高い耐久性を備えており、バックヤードの限られたスペースや温度変化の激しい環境でも安定稼働します。 さらに注目すべきは、ヤマハが提供するVPN機能の「セキュアな実装」です。 どんな道具でも言えることですが、VPN自体が問題なのではなく、「脆弱なVPN」が問題なのです。ヤマハは拠点間のVPN接続において、セキュリティパッチの迅速な提供と、堅牢な認証・暗号化機能を標準装備しています。ゼロトラストが理想であることは確かですが、実際にZscalerの調査でも81%の組織が2026年までにゼロトラスト導入を計画している一方で、現実には既存システムとの共存期間が必ず存在します。その移行期において、信頼性の高いVPNソリューションは依然として重要な役割を果たすのです。 ランシステムでは、このヤマハルーターの信頼性を活かした「RUN-VPNマネージドサービス」を提供しています。自遊空間を全国展開してきた多店舗運営のノウハウと、ヤマハの技術力を組み合わせることで、拠点間通信の安全性と安定性を両立させています。ネットワーク再構築をご検討中の企業様にとって、「今すぐ全てをゼロトラストに」という選択ではなく、「確実に動く基盤を維持しながら段階的に進化させる」という現実的なアプローチこそが、事業継続の鍵となるはずです。 68%の企業が直面するネットワーク再構築という課題。その解決策として、ヤマハソリューションがどのように貢献できるか、ぜひ一度ご相談ください。 詳細はこちらのページをご覧ください。 ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [右に抜けるイップス改善!!――パターフィッティングという科学的投資](https://www.cyber-telework.jp/archives/6168) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第14回目です。 ゴルフのスコアの4割を支配するパターにおいて、我々はあまりに「感性」という言葉を過信していないか。先日、最新鋭の解析デバイスを用いたフィッティングを体験し、その思いは確信へと変わった。パター選びは、もはや情緒ではなく、物理学の領域である。 計測データが示したのは、私が想像以上にフェースの芯(スイートスポット)を外してインパクトしているという事実だった。トウ側に数ミリ外れるだけで、ヘッドは微細にブレ、エネルギー伝達は減衰し、ボールはカップの手前で力なく失速する。 フィッティングでは、この「打点のバラつき」さえも計算に入れられる。慣性モーメント(MOI)の高いヘッドを選び、重心位置を微調整することで、芯を外した際も転がりの距離感と方向性を担保する。つまり、「ミスをミスにしない」ためのスペックを構築するのだ。 物理の裏付けが「迷い」を殺す ライ角やロフト角、そしてネック形状。これらを自分のストロークの癖に最適化していくプロセスは、自分だけの「正解」を炙り出す作業だ。 特筆すべきは、物理的に正解が導き出されると、不思議と「構えやすさ」という感性さえも後から付いてくることだ。オフセンターヒットへの許容度が高いパターを手にすれば、インパクトの瞬間、手元に伝わる「安心感」が劇的に変わる。 結び:1打を削り出す「確信」 パターフィッティングで手に入るのは、単に自分に合った道具ではない。 ゴルフ以外でも感性をデータで確認することは、AIの台頭でデモクラティゼーションが起こっていることを、日々の生活でも実感しています。 - [無人化・省人化が進む業界と、そうでない業界について考えてみる](https://www.cyber-telework.jp/archives/6070) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人・省人店舗という言葉を耳にするようになって早数年。各企業は様々な取組みを行っているようですが、その進め方や導入範囲は業界によって大きく異なっているように思います。同じ人手不足という課題を抱えているにもかかわらず、なぜ無人化と部分的な導入に分かれるのでしょうか。 今回は業界ごとの無人化・省人化の進み方の違いと背景について考えてみたいと思います。 無人化・省人化が進みやすいのは? 無人化の事例としてよくあるのはネットカフェやフィットネスジム、コワーキングスペースといった空間を使ったサービスを提供している企業のように思います。これは会員制をとっていることが多く、入退店や設備の利用をシステム化しやすく、長時間スタッフが近くにおらずとも問題なく設備を使えるという特徴があるかと思います。 一方、省人化の事例としてよく見かけるのは、主に小売店や宿泊業、飲食店といった業界です。 これらの店舗では、来店客が不特定多数であることに加え、システム化しやすい業務が注文や精算など一部に限られる傾向があります。 一方で、売り場づくりや接客、調理など、スタッフが関わることで成り立つ業務も多く存在します。 もちろん、小売店の中でも完全に無人化させているところもありますが、無人店舗を出したものの、撤退しているという事例もありますし、遠隔接客を上手く取り入れて継続させているところもあるかと思いますので、一概に完全無人化が向いている、向いていないかというと複雑な部分があるように思います。 (ちなみにここでは清掃業務や設備点検といった人の対応が前提となる業務については考慮していませんのでご容赦を…) ただ、最近は無人古着販売や冷凍食品の無人店舗など、取り扱う商品や業態を限定したり、スマートロッカーを上手く活用することで無人での店舗運営を成功させている企業もあるようではあります。 無人・省人、向き不向きが出るのはどういった部分? ではなぜ、こういった業態ごとに無人・省人の向き不向きが出てしまうのか。 これは先ほども書いたような、どういった人が来るのか、顧客との接客が必要となる頻度はどの程度か、店舗内でのスタッフはどの程度動く必要があるのか、といったことが影響しているように思います。 飲食店であれば料理を作らなければなりませんし、宿泊業であればお客様が滞在中に不便を感じないようなサービスを提供するといったこともあります。 また、不特定多数のお客様が来るとなれば、トラブルや何かしらの質問への対応など直接対応しなければならないことも多くなります。 つまり、来店から退店までの流れがシンプルであればシステム化しやすくなりますし、そうでないのなら人がその場で判断し、対応しなければならないことが多いため、システム化しにくくなってくるため、業種・業態によって無人化・省人化をしやすいか、そうでないかが決まってくるのではないかと思います。 無人・省人、どちらにするか決めたらどう導入していくか 新規の店舗であれば最初からシステム化される範囲を想定してオペレーションを決めていくことになると思いますので、どんなシステムを入れ、どのように人を教育するかを決めやすいかと思います。 ただ、既存の店舗にシステムを導入していくには、現場でのお客様の流れやスタッフのそれまでの業務を整理して、必要に応じて教育を行う必要がありますので、一気にシステム化を推し進めるのは混乱を招くと思います。 例えば、ネットカフェ自遊空間では、順次システム化を図っていったそうです。まずは精算、次に受付、新規入会、遠隔接客というような感じです。最終的に自遊空間は入店から退店までのほとんどの業務をシステム化し、清掃や在庫の管理といった部分も効率的に回せるようなシステムも導入されています。その結果、お客様の来店が少ない時間帯の無人化を成功させています。また、システム自体も入れて終わりではなく、現場での状況を検証してシステムの改修を行っているそうです。 この例から考えてみると、お客様の流れを把握した上で、段階的にシステム化を図り、必要に応じてシステムを改修したり、オペレーションを工夫したりしていくのが成功のカギなのではないのでしょうか。 業種・業態ごとの特性を把握して、どのシステムが自店舗に合うのか、どう進めていくのがいいのかを見極めていくのは大変かもしれませんが、その分、自店舗に最適な形を見つけることができれば、無理のない運営につながっていくのではないでしょうか。 そこで、自遊空間で実際に稼働しているシステムの開発や改修を行っているランシステムに一度ご相談されるのはいかがでしょうか?実は自遊空間で導入しているシステムは、他社へも提供しています。自社・他社の様々なノウハウを保有していますので、こういったときはどうしたらいいのかというような相談にも乗ってくれるそうです。 もし人手不足の解消のため、店舗へのシステム導入を検討されているようでしたら、ぜひ一度ランシステムにお問い合わせいただければと思います。 - [YNIF2022『サイバー攻撃vs ヤマハネットワーク』講演資料の公開(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2078) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 2022年1月25日に開催されたヤマハ ネットワーク イノベーション フォーラム 2022(YNIF2022)当社の黒澤が登壇し『サイバー攻撃vs ヤマハネットワーク』の講演を行いました。 この講演の資料を公開します。ダウンロードができるようになりましたのでお知らせいたします。こちらの特設ページをご確認ください。 - [【動画公開】ランシステム黒澤一秀ヤマハネットワークイノベーション2022に登壇(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1950) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 当社の黒澤が登壇するYamaha Network Innovation Forum 2022【公式】SCSKネットワークプロダクト部 様にて公開している予告動画に続きまして、サイバーテレワークソリューションでも予告動画を作成しました。 ぜひご覧ください! - [第2回ゼミRのセミナー動画を公開いたします(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1784) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 第2回ゼミR『ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築』のセミナー動画を公開いたします。 基調講演「ヤマハ新製品UTXとニューノーマル時代に最適なヤマハルーター」 オフィス勤務とテレワークを駆使したハイブリッドな働き方が一般化したニューノーマル時代において、ネットワークインフラをどう最適化させるべきなのか。ヤマハ UTMアプライアンス『UTX100』『UTX200』の解説、ニューノーマル時代のヤマハネットワーク構築についてヤマハの馬場様、里吉様に解説していただきました。 ニューノーマル時代に最適なヤマハルーターは? ヤマハ株式会社 コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 里吉一浩 氏 【ゼミR】現地に行かなくても大丈夫!遠隔サポートサービス付きのUTM「UTXシリーズ」 【ゼミR】稟議で使用するための総務省のテレワークガイドラインの解説とヤマハUTX検証結果 【ゼミR】ソリューション紹介と設定例 パネルディスカッション「ヤマハUTXとニューノーマル時代のネットワーク構築について」 ご参加いただいた皆様、ご登壇頂いた皆様に改めまして感謝申し上げます。 - [新たなサイバーセキュリティ戦略が閣議決定されました「Cybersecurity for All」 〜誰も取り残さないサイバーセキュリティ〜(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1557) - 2021年9月28日の閣議で今後3年間のサイバーセキュリティに関する指針を示したサイバーセキュリティ戦略が決定しました。 「Cybersecurity for All」〜誰も取り残さないサイバーセキュリティ〜 DXとサイバーセキュリティの同時推進 安全保障の観点からの取組強化 公共空間化と相互連関・連鎖が進展するサイバー空間全体を俯瞰した安全・安⼼の確保 今後、サイバー空間とは繋がりのなかった主体も含め、あらゆる主体がサイバー空間に参画することとなる中で、デジタル化の動きと呼応し「誰一人取り残さない」サイバーセキュリティの確保に向けた取組を進める必要がある。 サイバーセキュリティ戦略 https://www.nisc.go.jp/active/kihon/pdf/cs-senryaku2021.pdf そして、2021年9月1日に発足したデジタル庁をデジタル社会の形成に向けた司令塔としてデジタル改⾰を推進ともしています。 関係者の皆様、興味がある方は以下をご覧ください。内閣府サイバーセキュリティセンターhttps://www.nisc.go.jp/index.html - [NordVPN 世界と日本のサイバーパワーをわかりやすく図解(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1351) - みなさんこんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! NordVPNの調査で世界各国のサイバー能力を比較が公開されていました。 世界各国のサイバー能力を比較してみよう さてさて、日本の立ち位置はどれほどだろうか? ベルファーセンターの「国家サイバーパワー・インデックス(NCPI)」で日本は9位にランキング、ITUの「グローバル・サイバーセキュリティ・インデックス(GCI)」では 日本は 7位にランキングしています。 サイバー能力インデックスといっても、2つの指標の測定項目は大きく異なっています。 「国家サイバーパワー・インデックス(NCPI)」では、サイバー攻撃力や監視力、情報統率力、諜報力などの国家的サイバーパワーに焦点を当てているのに対し、 「グローバル・サイバーセキュリティ・インデックス(GCI)」ではサイバーセキュリティ分野のみに特化してスコアリングを行っており、攻撃力や監視力は対象外となっています。 この他にも、興味深い調査報告があります。 日本のサイバー能力の強みと弱みについて 日本に対してサイバー攻撃を最も多く行っている国は? 世界でサイバー攻撃を最も多く受けた国は? 過去1年以内にサイバー攻撃により被害を受けた企業の割合 世界では、国家が背後から支援するグループによる持続的標的型攻撃が顕著に増加しています。どのような国がどの国をターゲットにサイバー攻撃を仕掛けているかといった状況は、今後注意深く観測する必要があるでしょう。国民の安全や資産を守るために、日本の国家としてのサイバー能力や、組織や企業のサイバーセキュリティ能力を高める努力がさらに必要とされています。 https://nordvpn.com/ja/blog/cyber-power/ 関係者の皆様、興味がある方は以下をご覧ください。 - [総務省 情報通信産業の国内生産額 108.4兆円-令和3年版情報通信白書(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1220) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 7月30日、総務省より令和3年「情報通信に関する現状報告」(令和3年版情報通信白書)が公表されました。昭和48年の第1回公表以来、今回で49回目です。 今回の白書では、特集テーマを「デジタルで支える暮らしと経済」と題し、我が国のこれまでのデジタル化への取組について振り返るとともに、国民生活、企業活動、公的分野におけるデジタル活用の現状と課題や、コロナ禍で加速したデジタル化による変化について検証しています。その上で、感染症や自然災害に対応できるレジリエントな社会の実現に向けて、国民利用者のデジタル活用能力の向上と、公的分野や民間企業におけるデジタル化を戦略的・一体的に進める必要があると分析しています。https://www.soumu.go.jp/main_content/000761871.pdf ICT産業の市場規模、雇用者数等の動向、ICTサービスの利用動向などなど気になるデータが示されています。その中から少しご紹介いたします。 情報通信産業の国内生産額 108.4兆円 (2019年、名目) 情報通信産業の名目国内生産額は2018年99.1兆円から2019年108.4兆円に増加、全産業の10.4%と国産業内では最大規模ITバブル崩壊前の2000年時点120.4兆円と比べると約9.9%の減少(年平均成長率では-0.5%) IoT・AIの導入状況 12.4% (導入している割合、2020年) デジタルデータの収集・解析等のため、IoTやAI等のシステム・サービスを導入している企業の割合は12.4%となっており、導入予定の企業を含めると約2割となっている 我が国におけるインターネットトラヒック 19.9Tbps (2020年11月、ダウンロード) 固定ブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラヒックは、2020年 11月時点で平均約 19.9Tbpsに達し、前年同月比 56.7%増加 関係者の皆様、興味がある方は以下をご覧ください。総務省 情報通信白書https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html - [セミナー「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」開催記念 インタビューコメント(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/952) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 6月17日(木)セミナー「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」開催を記念して当社のシステム外販部から代表して3名にインタビューしました! <質問内容> サイバーテレワークソリューションで初めてのセミナーです!今のお気持ちを教えてください。 セミナーでの見所や聴き所を教えてください。 テレワーク環境の改善に興味がある方へ一言お願いします! - [総務省「組織が発行するデータの信頼性を確保する制度に関する検討会取りまとめ(案)及びeシールに係る指針(案)に対する意見募集」が公開(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/881) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回の気になったニュースをお知らせします。 インターネットを通じで商取引や情報拡散ができる便利な時代。 請求書や領収書等について、企業が電子的に発行したことを簡便に保証する仕組みがない。このため、企業内の業務や企業間の取引における電子化が進まず業務効率化の妨げとなっています。 eシールは電子データを発行した組織として、組織の正当性を確認できる仕組みで、電子取引を活性化するために、eIDAS規則でトラストサービスのひとつとして規定されています。 eシールの活用により、データ発行元の組織を確認が簡単にできるようになり、これまで紙で行われていた企業間の書類等のやり取りを、信頼できる電子データとして安全に行えるようになり、郵送の手間等の削減による業務効率化が期待できます。 東京など4都府県の「緊急事態宣言」は5月11日までとしていた期限を31日まで延長となりました。 テレワークをしているのに、書類に押印するために出社しなければならない事態は見直していきたいですね。 サイバーセキュリティ関係者の皆様、興味がある方は以下をご覧ください。 総務省は、「組織が発行するデータの信頼性を確保する制度に関する検討会取りまとめ(案)」を取りまとめ、これを踏まえて我が国のeシールにおける信頼の置けるサービス・事業者に求められる技術上・運用上の基準等について整理した「eシールに係る指針(案)」を作成しました。つきましては、当該案について、令和3年5月1日(土)から令和3年6月4日(金)までの間、意見を募集します。 つきましては、当該案について、令和3年5月1日(土)から令和3年6月4日(金)までの間、意見を募集します。(詳細は以下をご覧ください)総務省 サイバーセキュリティ統括官室https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01cyber01_02000001_00110.html 参考情報:ランシステム-サイバーテレワークソリューション R-Workサテライトオフィス提供サービス ~スマートフォンを用い勤務時間の記録も可能~ https://www.cyber-telework.jp/solutions/r-work ConnectWise Control アクセス サービスhttps://www.cyber-telework.jp/solutions/connectwise-control - [総務省「マルウェアに感染している機器の利用者に対する注意喚起の実施」が公開(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/748) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回から気になったニュースをお知らせしていきます。 さて、世界で猛威を振るったコンピューターウイルスEmotet(エモテット)。 国内で二次被害が広がらないよう、総務省と警察庁などはインターネットサービスプロバイダを通じて感染したPCなどの利用者に注意喚起をすることになりました。 サイバーセキュリティ関係者の皆様におかれましては、押さえておきたい情報ですね。興味がある方は以下をご覧ください。 Emotetと呼ばれるマルウェアへの感染を誘導する攻撃メールが国内外の組織へ広く着信しています。Emotetに感染すると、情報漏えいや他のマルウェアへの感染といった被害に遭う可能性があります。 今月までに、海外の捜査当局から警察庁に対して、国内のEmotetに感染している機器に関する情報提供がありました。当該情報を活用し、今月下旬から準備が整い次第、Emotetに感染している機器の利用者に対して、インターネットサービスプロバイダ(以下「ISP」という。)から注意喚起を行う取組を実施します。 (詳細は以下をご覧ください) 総務省,警察庁,一般社団法人ICT-ISAC 総務省 サイバーセキュリティ統括官室 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01cyber01_02000001_00095.html 当社黒澤が関連のコラムを書いていますので、ご紹介します。興味がある方は以下をご覧ください。 緊急紹介 メール利用についての警報(Emotet) - [【セミナー動画公開】自遊空間事例に学ぶ!店舗運営を効率化するモバイルアプリ活用とは(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1654) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! モバイルアプリ作成ツール「Platio」 のアステリア株式会社が2021年9月29日(水)に開催するセミナー「自遊空間事例に学ぶ!店舗運営を効率化するモバイルアプリ活用とは」に弊社社員が登壇いたしました。 近年、店舗運営はコスト削減や人手不足などの課題に加え、コロナ禍における非対面のオペレーションが求められるなど、様々な業務の改善が急務となっています。そのような中、取り組みを始めたいが、何から始めたらいいかわからない、時間がないなど、お困りの方も多いのではないでしょうか。 セミナーでは、すぐに始められる店舗運営効率化のポイントについて、複合カフェ「自遊空間」を運営するランシステムの事例や具体的なシステムについてご紹介します。 主催 アステリア株式会社共催 株式会社ランシステム 自遊空間における店舗運営効率化の取り組み ランシステム システム外販部 システム外販課 課長 荻野正之介ランシステム システム外販部 システム外販課 係長 松谷洋平 昨今、 さまざまな業界でIT化、DXの取り組みがいわれているが、自遊空間事業を始めた当初の十数年前から、オペレーションの効率化を目的にしたさまざまなシステムを自社で開発してきた。実店舗の現場から考案、開発されたシステムをいくつかを紹介する。また、それらから派生する関連サービスなども合わせて説明する。 例えば、巡回時に店舗の限られたスペースで紙やパソコンを並べていた作業が、スマホ1つで手軽に報告。自社の現場の運用に合ったアプリなので使いやすく運用もスムーズ。リモートで報告が完結するので、本社に報告に出向く必要もなくなり、現場の働き方改革にも繋がっている。 デジタル化やプロセス改善を目的とした「現場のDX」の社内事例として、出荷管理や衛生管理など他業務においてもノウハウを展開する。 3日でアプリ作成!モバイルアプリ作成ツール「Platio」のご紹介 アステリア クラウドサービス営業部 佐藤大介氏 多店舗展開している企業の悩みとして、店舗やエリアマネジャー、本部など各役割間で情報連携が迅速かつ正確に取れず、スタッフに余分な工数がかかることがある。この報告や記録における課題を、モバイル×ノーコードという切り口で素早く解決につなげられるツール「 Platio 」について、顧客事例を交えて解説する。 「 Platio 」 は開発経験ゼロでも大丈夫!豊富なテンプレートから業務用モバイルアプリを簡単に作成可能。 さまざまな業種・職種にマッチする100種類のテンプレートをご用意。カスタマイズも簡単。 開発経験不要・テンプレートは100種類・安心のセキュリティ。 セミナー動画を公開!Youtubeでご覧ください Hi there. This is Hiro Tanaka from RUNSYSTEM. Here's the latest news! Asteria Corporation, the company behind the mobile app creation tool "Platio", will be holding a seminar on - [[月刊Rマガ]地方創生の力になりたい企画:大阪万博のリアルを語る!宮崎弁 津軽弁編その他2本](https://www.cyber-telework.jp/archives/5995) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。啓蟄の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔の Youtube をご覧になったことはございますか。このチャンネルは、複合カフェ自遊空間事業、システム開発・販売を行う株式会社ランシステム(東証スタンダード3326)の代表取締役社長である日高大輔が「日常にバーチャルがある世界を」を掲げ、自らがVTuberとなり、バーチャル事業への本格参入と、VTuber・バーチャル業界の更なる発展を目指した活動の様子を発信していくチャンネルとなります。今号では過去の動画の中から、地方創生の力になりたい企画を 3 つご紹介いたします。 「地方創生の力になりたい企画:特命係長の素朴な疑問シリーズ、「日本から方言が消滅?」ってほんと?…宮崎弁、津軽弁編…」詳細は⇒https://www.youtube.com/watch?v=pqFmP82lAI4 地方創生の力になりたい企画「なんでやらんとや!?ふるさと納税」2025年詳細は⇒https://www.youtube.com/watch?v=0yvbbcXfCJk 「地方創生の力になりたい企画:大阪万博のリアルを語る!宮崎弁 津軽弁編」詳細は⇒https://www.youtube.com/watch?v=5TPNf0t3ylY ご興味ございましたら是非、じっくりご覧くださいませ。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中氏のコラム(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛労働力調査が突きつけた「幻想の終焉」――2026年、企業が選ぶべきは「採用」か「無人化」か━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。ついに出た、という感覚でしょうか。あるいは、ようやく「現実」が「統計」に追いついた、と言うべきでしょうか。総務省が2026年(令和8年)3月に発表した1月分の労働力調査。そこには、日本のビジネス環境が決定的な転換点を迎えたことを示す、衝撃的な数字が並んでいました。 「就業者数、42か月ぶりの減少」これまで長らく叫ばれてきた人手不足。しかし、私たちはどこかで「募集をかければ、まだ人は集まる」「待遇を上げれば、労働力は確保できる」という希望的観測を捨てきれずにいたのではないでしょうか。しかし、今回のデータはその甘い幻想を完膚なきまでに打ち砕いています。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5695 【総量規制1TB対策】RTX830でフレッツ2セッション活用 → Raspberry Piで通信量を可視化 → ビジネスはヤマハYNOが最適解━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。今回は、少しだけ自宅回線の失敗談からお話しします? 自宅ではRTX830を使用しています。長年多くの現場を支えてきた実績あるモデルで、今も安定感は健在です。最新のRTX840には性能面で及びませんが、設計次第では830でも十分に“現役”で戦えます。 ある日、インターネットが妙に遅い。動画もクラウドも引っかかる。原因を確認すると、プロバイダの月間下り1TBの総量規制に到達し、通信制御がかかっていました。 設備の問題ではありません。回線品質の問題でもありません。単純に、「今月どれだけ使っているか」を把握していなかっただけです。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5630 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ヒロ田中]新玉ねぎが美味しい季節となりました。みずみずしく甘みのある味わいは、焼いた鯖と合わせたサラダでも一層引き立ちます。多くの企業が4月に新年度を迎える中、日々の食事から体調を整えることの重要性を改めて感じる時期でもあります。旬の食材を取り入れながら、心身ともに健やかなスタートを切りたいものです。 [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。少しずつ暖かくなってきましたね。桜の開花のたよりも聞かれるようになりました。新しいことを始めるにもよい季節ですので、ぜひ今年を充実させたものとできるように一緒に取り組んでいきましょう。 --◇皆様へのお願い◇------------------------------------------------------------本メールマガジンは情報共有の推進を目的としております。宜しければ、社内の他の方が閲覧できる社内掲示板や関係各所へのご転送をお願いいたします。--------------------------------------------------------------------------------- --◇本メールマガジンの登録解除方法◇--------------------------------------------このメールに対する登録解除は★そのまま返信★でその旨をお伝えください。--------------------------------------------------------------------------------- 本メールマガジンの送付先追加と送付先変更方法このメールマガジンに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信して下さい。 変更の場合、旧送付先:(1)メールアドレス:(2)氏名 :(3)会社名 :(4)部署名 :(5)役職名 :------------------------------------------------------------------------------ 月刊Rマガ発行:株式会社ランシステム システム外販部 課長 ヒロ田中 編集:吉政創成株式会社 ライター 加賀結衣https://cyber-telework.jp/------------------------------------------------------------------------------ © 2020- 株式会社ランシステム システム外販部 - [[月刊Rマガ]埼玉県警が公開した『若者向けサイバーテスト』/人気動画](https://www.cyber-telework.jp/archives/5628) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。向春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 株式会社ランシステムの Youtube で人気の動画はどんな内容だと思われますか。今号では Top3 の動画をご紹介いたします。 まず第 3 位。「eKYC+顔認証 展示デモを公開レジャー&サービス産業展2023。」ランシステムがレジャー&サービス産業展2023でeKYC+顔認証で扉を開ける展示デモを行った際の動画です。 詳細は⇒https://www.youtube.com/watch?v=g-AouxHNdVo 続いて第 2 位は、「【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介。」このシステムでは、顔をかざすだけで個室の扉を解錠し、精算から退店までがスムーズに完結。会員証やスマホを取り出すことなく、完全ハンズフリーで快適にご利用いただけます。 詳細は⇒https://www.youtube.com/watch?v=_Ceg7UpUebo そして堂々の第 1 位は、「ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介。」ランシステムが全国に展開しているインターネットネットカフェ自遊空間をITで店舗を無人化・省人化して人手不足を解消した。自遊空間のDXを紹介しています。 詳細は⇒https://www.youtube.com/watch?v=pE-ARY6noT0 皆様の予想は当たっていましたか。ご興味ございましたら是非、じっくりご覧くださいませ。 ランシステムのYouTubeチャンネルは以下をご覧ください。(チャンネル登録も宜しくお願いします!) https://www.youtube.com/@cyber-telework さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中氏のコラム(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 光るRTA50iに想いを馳せて――デスクの上で見つけた、あの頃のインターネット━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・月曜日の朝、オフィスに出社した私の目に飛び込んできたのは、隣に座る同僚のデスクに鎮座する見覚えのある「黒い箱」でした。いや、正確には「箱」と呼ぶにはあまりに小さい。高さわずか数センチ。しかし、その佇まいは紛れもなく、かつて日本のSOHOや家庭の玄関口を守っていた、あの名機「RTA50i」そのものでした。 「ああ、それ。当たりましたよ、YNEのプレゼント」詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5618 埼玉県警が公開した『若者向けサイバーテスト』を、あえて大人のビジネスパーソンが解くべき理由 〜子供向け教材に見る、企業セキュリティの盲点と心理的隙〜━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。突然ですが、皆さんは最近、いつ「テスト」を受けましたか? 資格試験や昇進試験ではなく、もっと純粋な「理解度の確認」としてのテストです。日々の業務に追われる私たちビジネスパーソンにとって、テストという響きはどこか懐かしく、同時に少しの煩わしさを感じさせるものかもしれません。 しかし、今回私が取り上げるのは、あえて時間を割いてでも取り組む価値のある「テスト」です。⚠️詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5610 手のひらのスマホから忍び寄る「偽りの社長」|LINEグループ作成を起点に広がるビジネスメール詐欺(BEC)と組織を守る多層防御の考え方━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。近年、企業を狙うサイバー犯罪の中でも、ビジネスメール詐欺(BEC)の被害は拡大の一途をたどっています。IPA(情報処理推進機構)も注意喚起している通り、これは単なる迷惑メールではなく、経営判断や業務フローそのものを狙う攻撃です⚠️ そして最近、特に増えているのが「社長名義のメールを起点に、LINEグループへ誘導する手口」です。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5591 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛カインズの『34㎡店舗』~ホームセンターが挑む24時間無人店舗を考える~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・2025年12月11日、埼玉県吉川市に前例の無い店舗がオープンしました。ホームセンター大手のカインズが展開する「CAINZ Mobile Store(カインズモバイルストア)」です。わずか34㎡(約10坪)のガラス張り店舗で、24時間営業の完全無人店舗を実現しています。カインズの発表(※1)によると、この小型無人店舗はコンビニのような外観で、最大6人まで入店可能です。AIと高度なカメラセンサーを駆使した最先端テクノロジーにより、レジレスで「スピーディーにお買い物を楽しめる」店舗を実現しているということです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5603 2025年上半期、セキュリティインシデント1027件で過去最多 〜ここから考える多店舗企業を守るVPN〜━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・2025年9月、デジタルアーツ株式会社が「2025年上半期国内セキュリティインシデント集計」(※1)を発表しました。これは、特にシステム系の担当者や企業経営者にとって看過できない内容でした。2025年上半期(1~6月)に国内で公表されたセキュリティインシデントは1027件で、集計以来過去最多を更新しています。さらに深刻なのは、前年同期比で約1.8倍という急増ぶりです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5601 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads - [労働力調査が突きつけた「幻想の終焉」――2026年、企業が選ぶべきは「採用」か「無人化」か](https://www.cyber-telework.jp/archives/5695) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 ついに出た、という感覚でしょうか。あるいは、ようやく「現実」が「統計」に追いついた、と言うべきでしょうか。 総務省が2026年(令和8年)3月に発表した1月分の労働力調査。そこには、日本のビジネス環境が決定的な転換点を迎えたことを示す、衝撃的な数字が並んでいました。 「就業者数、42か月ぶりの減少」 これまで長らく叫ばれてきた人手不足。しかし、私たちはどこかで「募集をかければ、まだ人は集まる」「待遇を上げれば、労働力は確保できる」という希望的観測を捨てきれずにいたのではないでしょうか。しかし、今回のデータはその甘い幻想を完膚なきまでに打ち砕いています。 今回は、この最新データから読み取れる日本の労働供給力の限界と、私たちが生き残るために避けて通れない「無人化」という選択について、深く掘り下げてみたいと思います。 2025年まで続いた「成長のパラドックス」 まず、時計の針を少しだけ戻してみましょう。2025年(令和7年)平均のデータを見ると、日本の労働市場は一見、堅調そのものでした。 就業者数:6828万人(5年連続の増加) 正規の職員・従業員数:3708万人(11年連続の増加) 数字だけを見れば、「日本はまだ働ける人を掘り起こせている」ように見えます。しかし、その内実を産業別に細かく分析すると、不穏な兆候はすでに現れていました。 医療や福祉の分野で雇用が拡大する一方で、日本の基幹産業である「製造業」は13万人の減少、「卸売業,小売業」は16万人の減少を記録していたのです。つまり、2025年までの「就業者数増」とは、一部の成長産業が他産業から人材を吸い上げることで維持されていた、極めて危ういバランスの上に成り立つ「見せかけの活況」だったのです。 企業は「まだ市場に人はいる」と信じ、採用競走に明け暮れてきました。しかし、その背後で、労働力のダムは確実に底を突き始めていたのです。 2026年1月、ついに「供給の壁」に衝突した そして2026年1月、事態は急変します。 就業者数の増減が、長期間のプラス圏から一転してマイナスへと突き抜けた様子は、労働市場が新たなフェーズに入ったことを如実に物語っています。 就業者数は6776万人となり、前年同月比で3万人の減少に転じました。42か月、すなわち3年半にわたって続いてきた増加トレンドが、ついに力尽きたのです。 さらに深刻なのは、単に「働く人の数」が減っているだけではないという点です。働き方改革の浸透により、一人あたりの就業時間そのものも減少傾向にあります。つまり、企業は「労働力の頭数」の減少と、「一人あたりの出力(総労働時間)」の減少というダブルパンチを受けているのです。日本の労働供給力は、今まさに限界という名の壁に正面から衝突したと言えるでしょう。 ここで注目すべきは、就業者が減っている一方で、「完全失業者」が増え続けているというパラドックスです。 自己都合による離職者が増加の一途を辿っている事実は、労働者が単に仕事を求めているのではなく、特定の労働条件や環境を明確に拒絶し始めていることを示しています。 完全失業者数は179万人と、前年同月に比べ16万人の増加。しかも6か月連続の増加です。なぜ、仕事がこれほど溢れている時代に、失業者が増えるのでしょうか。 その答えは、特に「自発的な離職(自己都合)」や「新たに求職(無業者からの流入)」がそれぞれ5万人増加している点にあります。これは、求職者が「自分に合わない条件の仕事」を明確に拒絶し、市場が深刻なミスマッチを起こしていることを示唆しています。労働市場における決定権は、完全に「働く側」へと移ったのです。 「採用を頑張る」という経営判断の危うさ 経営者や人事担当者の皆様に、あえて厳しい問いを投げかけます。 「貴社は、いつまで『良い人が来ない』と嘆き、採用コストを積み上げ続けるのでしょうか?」 今の日本で、限られた労働力パイを取り合う消耗戦を続けることは、沈みゆく船の上で席を奪い合うようなものです。仮に多額のコストをかけて採用できたとしても、それは他社からの引き抜きに過ぎず、社会全体の労働力不足を解決するものではありません。また、そこまでして確保した人材も、より良い条件や、より「人間らしい働き方」ができる職場へと、容易に流出していくでしょう。 もはや、業務効率化や待遇改善といった「微修正」で乗り切れるフェーズは終わりました。 求められているのは、ビジネスモデルそのものを「人がいなくても回る構造」へと再設計することです。 解決策は一つ。「人」をクリエイティブの聖域へ戻すこと ここで浮上するのが「無人化」という必然の選択肢です。 誤解を恐れずに言えば、これからの時代、人間が「誰でもできる定型業務」に従事することは、企業にとっても個人にとっても、最大のリスクであり損失です。 24時間365日の受付業務 膨大なデータの入力と照合 定型的な顧客対応や案内 ミスの許されない監視や検品 これらのルーチンワークは、もはやテクノロジーに完全に委ねるべき領域です。無人化ソリューションを導入することは、単なる「コスト削減」ではありません。それは、貴重な「人」というリソースを、機械には代替できない「創造的活動」「感情的なつながり」「戦略的な意思決定」といった、高付加価値なコア業務に集中投資するための「攻めの構造改革」なのです。 結論:無人化へのシフトが、企業の生存を左右する 2026年1月の統計が示したメッセージは明白です。 日本の労働市場は、もはや「補充」が効かない段階に入りました。 その中で生き残るのは、いち早く「人への依存」から脱却した企業だけです。私たちが提供する「無人化ソリューション」は、単なるITシステムの導入を目的としたものではありません。 第4章で挙げた受付、入力、案内、監視といった「現場の停滞」を招くルーチンワークをテクノロジーによって完全に代替し、人間を「付加価値を生むコア業務」へと解放する、ビジネスのOSそのものの刷新をご提案しています。 定型業務の自動化によって、ヒューマンエラーを ゼロ に。 受付業務の無人化によって、 24時間365日 の対応力を。 データ連携の加速によって、 リアルタイム な経営判断を。 労働力不足という「壁」を、テクノロジーという「翼」で飛び越え、筋肉質な企業体へと進化する。そのためのグランドデザインを、私たちと共に描きませんか。 日本の労働供給力の限界に直面している今こそが、変革の最大のチャンスです。 ▼ 詳しくはこちら - [光るRTA50iに想いを馳せて――デスクの上で見つけた、あの頃のインターネット](https://www.cyber-telework.jp/archives/5618) - 月曜日の朝、オフィスに出社した私の目に飛び込んできたのは、隣に座る同僚のデスクに鎮座する見覚えのある「黒い箱」でした。 いや、正確には「箱」と呼ぶにはあまりに小さい。高さわずか数センチ。しかし、その佇まいは紛れもなく、かつて日本のSOHOや家庭の玄関口を守っていた、あの名機「RTA50i」そのものでした。 「ああ、それ。当たりましたよ、YNEのプレゼント」 同僚の何気ない一言が私の胸をわずかに締め付けます。 ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)――エンジニア同士が技術を研鑽し、知見を共有するあのコミュニティが実施していたカプセルトイのプレゼントキャンペーン。私ももちろん、人一倍の熱量を持って期待していました。 同僚のデスクに届いた「当選のお知らせ」の一紙と、その横で誇らしげにグリーンに光る「RTA50i」のインジケーター。それを見た瞬間、私の淡い期待は静かに、しかし決定的な「落選」という事実へと変わりました。 手のひらサイズの「本物」 同僚に許可を得てその小さな筐体を手に取らせてもらいました。 バンダイの「ガシャポン」から登場した『ヤマハネットワーク機器ミニチュアコレクション』。一回500円という価格設定に大人の遊び心が透けて見えます。 驚いたのは、その狂気じみた再現度です。RTA50iの前面にあるLEDがスイッチを入れると実機さながらに点灯するギミック。背面のポート類もしっかりと造形されており、なんと付属のミニチュアLANケーブルが「カチッ」と挿せるというこだわり。 最新のRTX840や無線APのWLX222といった「現役選手」に混じって、あえてRT100iやこのRTA50iという「レジェンド」をラインナップに加えたヤマハとバンダイの担当者に、心からの敬意を評したくなります。 この小さな光を見つめていると、記憶の蓋が音を立てて開きました。 深夜23時、世界への扉が開く音 私の「ヤマハ愛」の原点は、このRTA50iの兄弟機である「RTA52i」にあります。 2000年代初頭、インターネットは今のように「空気」のような存在ではありませんでした。定額制の「テレホーダイ」が始まる深夜23時。あの時間に滑り込むように接続ボタンをクリックし、世界と繋がる。ISDNの64kbps、あるいは2回線を束ねた128kbps。今となっては画像一枚表示するのにも心もとない速度ですが、当時の私たちにとっては、それが「無限の可能性」への入り口でした。 それまでのアナログモデムのような「ピーガガガ……」という接続音は消え、ISDNのデジタル接続は静かで、そして何より「速かった」。 「NetVolante(ネットボランチ)」 この響きに、どれほどのエンジニアが胸を高鳴らせたことでしょう。それまでの「業務用」という冷徹なイメージを覆す、どこか親しみやすい青や黒の筐体。設定画面を開き、コマンドラインを叩き、パケットフィルタリングを設定する。自分の手でインターネットという荒野にゲートウェイを築いているという実感。ヤマハのルーターは、単なる通信機器ではなく、私たちの相棒でした。 変わらないもの、継承されるもの それから時代は、ADSL、光回線、そしてクラウドへと急速に移り変わりました。 通信速度は数万倍になり、常時接続は当たり前。それでも、現場のエンジニアが選ぶのはやはりヤマハでした。 なぜか。それは「変わらない安心感」があるからです。 どれほどハードウェアが進化しても、設定の文法(コマンド)は一貫しており、安定性は揺るがない。今回のミニチュアラインナップに最新のRTX840が含まれていることが、その歴史の連続性を象徴しています。過去の名機への郷愁だけでなく、現在進行形で信頼を築き続けている。だからこそ、私たちはこの「青い箱」や「黒い箱」に単なる道具以上の愛着を感じてしまうのです。 同僚のデスクで光る RTA50i は、まるで「お前もあの頃、夢中になって設定していただろう?」と語りかけてくるかのようでした。 500円玉を握りしめて キャンペーンの発送時期が過ぎ、ポストに何も届かなかった悔しさはありますが、諦めがつくはずもありません。 カプセルトイというものは、自らの手でハンドルを回し、カプセルが転がり落ちる瞬間のあの「音」を聞いてこそ手に入れた実感が湧くというものです。 今夜、帰宅途中に大きなカプセルトイ売り場へ寄ってみようと思います。 ポケットの中には500円玉が数枚。 狙うのはもちろん、あの頃の情熱を灯してくれる「RTA50i」。 もし他のモデルが出てきても、それはそれで、ヤマハの歩んできた歴史の一部。きっと、デスクの隅に並べて、仕事の合間にその精巧な造形を眺めながら、またニヤリとしてしまうのでしょう。 エンジニアのデスクには、いつだって、ヤマハの光が必要なのですから。 - [ファミマ無人店舗計画(1000店目標)の現状から見える小売DXの課題と可能性](https://www.cyber-telework.jp/archives/5342) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 店舗運営、接客業では引き続き人手不足が深刻です。海外からのインバウンド需要も影響し、観光地はどこも混雑状態になり日本人が楽しめないような状況にもなりつつあるようです。 そんな中で、店舗運営や接客業で私達にとって一番身近なのはコンビニでしょう。大手コンビニの1社であるファミリーマートは2021年に、「2024年度末までに無人店舗1000店」という計画を立てていました。2021年といえば、まさにコロナ禍の中心でそこから現時点(2025年)までの間に社会状況は大きく変わっています。 そこで、今回は現在計画としては実際にはどこまで進んでいるのかを見てみようと思います。現実的な進捗状況から見えてくる、無人店舗の問題点や可能性についてお伝えしていきます。 無人店舗計画と現実のギャップ 2024年の流通ニュースの記事(※1)によると、TOUCH TO GOを採用しているファミリーマートの店舗は36店舗ということです。更に、ファミリーマート以外にもTOUCH TO GOを採用した店舗は80店舗ということでした。 ファミリーマートとしては、1,000店舗の目標を目指していたことを考えると、無人店舗数が伸びていないことが分かります。 ここについて、同ニュース記事にて TOUCH TO GO阿久津社長は以下のように分析していました。 まだ、人手をかければ店舗が運営できる状況だと思います。ただ、人件費が上がってきているほか、人が募集しても集まらない状況もある。どこかで時代の流れは変わると思う。ポーランドでは、大手小売業のZebkaが無人決済システム店舗を80店ほど運営しています。 国際的な流れから、どこかのタイミングで日本でも無人店舗の普及拡大に流れが来るという予想です。 (※1) TOUCH TO GO/無人決済システム店舗、来期は倍増となる80店舗オープンを目標 技術的な問題はクリアされており、他のコンビニでも様々なアプローチが行われている 無人店舗という比較的新しい動きの中で技術面についてはほぼクリアされている状況です。TOUCH TO GOによると、現在約2,000種類の商品を扱う店舗まで対応可能で、決済制度も実店舗より不明ロスが少ないという結果があるようです。不明ロスがないということは万引きも発生しづらいということになりますので、よく心配される「無人店舗 = 万引きが多い」ということも影響としては少ないと考えられます。実際に決済端末1台あたり、1時間で80人~100人に対応できるようになっているということなので、実運用においては問題になりそうなところはあまりなさそうです。 他のコンビニの動きも見てみます。ローソンは「Lawson Go」による完全無人店舗展開と、全店舗でのフルオートセルフレジ導入という二段構えの戦略を採用しています。セブン-イレブンは自社開発システムによるスマホレジに重点を置き、各社それぞれが異なる無人化の道筋を模索している状況になります。 目指すところは近いと思いますが、多様な考え方や手法が、現在の無人化市場の特徴です。 画一的な解決策が存在しない中で、各社が立地特性や顧客ニーズに応じた最適解を見つけようとしているという状況です。 それではファミリーマートの無人店舗の話題に戻ると、これは中小規模事業者にとっても貴重な参考材料となります。特に重要なのは、段階的導入の有効性で既存店舗の運営ノウハウを活用しながら無人化店舗を展開する手法です。これは、1からすべて作る必要がないため、リスクを抑えた導入モデルになります。「どうやって実現していくのか」という問題に関しては、実績のある方法を選んでみることがいいでしょう。 無人・省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある このコラムを掲載しているランシステムの「無人化ソリューションパッケージ」は自社で実証済みの手法をパッケージ化したものです。「自遊空間」での4年間の実績により、実は人件費の約30~75%を圧縮することを実現しています。 このソリューションの特徴は、単なる無人化・省人化ではなく、セキュリティと顧客体験の両立を図った統合的なアプローチにあり、現在言われているような無人化・省人化による課題を解決していくこともできるでしょう。 「無人化ソリューションパッケージ」は、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人・省人店舗、接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [オンライン診療で感じた遠隔接客のいいところ](https://www.cyber-telework.jp/archives/5344) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 オンラインミーティングが当たり前のように利用されるようになった昨今。オンラインでの会話は、会議だけでなく、実際の店舗でも接客に利用されるようになってきています。 そうした中で、店舗の遠隔接客ではありませんが、つい先日にオンラインでの診療を受ける機会がありました。これまでオンラインで相手方に対応してもらうのはオンラインミーティング以外ではなかったので、個人的には実質、初めてのオンライン接客体験です。 そこで今回は遠隔接客について考えてみたいと思います。 オンライン診療で感じた遠隔での接客対応について 自宅で診察を遠隔で受けるという状況なので、オンライン診療を店舗での遠隔接客と比べていいかについては疑問が残るところではありますが…。 お盆休み中に子どもと少々草木の多い土地に出かけた折、うっかり何かの虫に刺されました。私のみ。蚊ですらちょっと反応しやすい私の足にはぷっくりと大きな水膨れができてしまい、かといってお盆休み中で病院はお休み…。どうしたものかと悩み、そういえばオンライン診療があるじゃないか!と思い立ち、受診してみました。 オンライン診療自体はコロナ禍以降からより盛んに利用されるようになっていますが、個人としては初体験です。良い機会だなと思いながら、どんなものかと若干わくわくしながら受診しました。カードでの決済と処方箋の送信までしてくれるこの仕組みは本当に便利で…機会があればまた使ってみようと思います。 さて、オンライン診療を実際に利用してみて、画像を事前に提出していたこともあり、遠隔による不便さを感じることはなく普通のオンラインミーティングと同じように話せたので使いやすかったと思いました。むしろ病院で診察を待つために待機する時間が必要なく、通知されたタイミングでアクセスして診察を受け、終了後は会計を待つ必要がないので、時間を有効活用できたと感じています。 店舗の遠隔接客と比べると自宅と店舗という環境が違うので、違う部分は大いにあると思いますが、店舗での遠隔接客にも効率という意味では通じるものがあると思います。 無人・省人店舗での遠隔接客 最近では人手不足が影響してか、省人化されている店舗が多く、時に店員さんを探すのが一苦労なことがあります。そして、お客様を店員さんと勘違いして話しかけてしまうことも稀にあったりします。通常の店舗ですらそうした不便さがあるのに、無人店舗となれば、聞きたいことがあったときに窓口が分かりにくければ、右往左往しながら何とか自己解決するか、諦めることになります。 店舗で遠隔接客を受けるには、端末が用意された特定の場所に行けばいいので、店員さんを探す必要はなく、聞きたいことをさくっと聞くことができるので、効率よく事が進みます。 店舗側からしても、遠隔地にいるスタッフが対応できるので、お客様を待たせずにすみます。また、どういった問い合わせがあったのかを記録として残しやすいので、要望やクレーム、事例の共有を本部・店舗間でしやすく、改善に生かすことも可能なのではと思います。 ランシステムが運営するネットカフェ自遊空間では、実際に遠隔接客を取り入れており、センター側で問合せ履歴を保存し、内容によっては改善の方針に生かしているようです。また、センター側では監視カメラをモニターすることで、困っているお客様や問題行動を起こしている人物を発見次第、アプローチできるようにもしているようです。 遠隔接客と聞くと、そこまでは…と思うかもしれませんが、無人・省人店舗での顧客満足度の向上や治安の維持を考えれば有効に活用できるのではないかと感じています。 ただどこまでを、どのように対応していけばいいのか、社員教育はどのように行えばいいのか、問答集的なものの作成・管理をどうするかといった課題は残ると思います。店舗に残るスタッフの対応方針も気になるところです。これに関しては実際に自遊空間が無人化・省人化を始めた頃、スタッフの意識に変化があり、クレームに繋がってしまったこともあったと聞いています。 ランシステムでは、自店舗での遠隔接客の適用方法や顧客へのアプローチ、スタッフ教育といった面で課題を抱えている企業様に対して、自遊空間での無人化店舗実現に際して得た経験やノウハウを生かしたアドバイスを行っています。無人化・省人化された店舗運営を検討されているようでしたら一度、ランシステムにご相談されてみるのはいかがでしょうか。 最近はリモート接客対応デスク込みでのサービスも提供しています。興味がある方はこちらのリンクをご参照ください。 また、遠隔接客だけでなく、店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [店舗の拠点ネットワークの『見えないコスト』を削減する方法──ヤマハが実現する運用効率化の秘訣](https://www.cyber-telework.jp/archives/5346) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 多店舗・多拠点企業の経営者の方、ネットワーク運用にかかる「真のコスト」をご存知でしょうか。 インターネットイニシアティブ(IIJ)が2024年11月に実施した最新調査(※1)によると、10拠点以上を持つ企業の53%が事業に影響するネットワーク課題を抱えており、さらに驚くべきことに68%がネットワークの再構築を計画中という結果が明らかになりました。 その理由として多かった回答TOP3が、「拠点/店舗でのネットワーク利用に不便なことや制限が多い」「拠点業務や店舗運営に影響が発生することがある(通信遅延、トラブルなど)」「DXを活動などで先進的テクノロジーやサービスとネットワーク接続したくても迅速に対応できない」でした。 皆様の中でも、同じような課題を持たれている方がいらっしゃるかもしれません。 (※1) https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0214.html 「見えないコスト」の正体とは 今回フォーカスしたい、多くの経営者が見落としているのが、「ネットワーク障害や通信遅延によって発生する機会損失コスト」です。IIJの調査でも第2位が「拠点業務や店舗運営に影響が発生することがある(通信遅延、トラブルなど)」でしたのでこの課題から経営にとってもマイナスに働いている事がある可能性があります。 具体的には、以下のようなコストが日々蓄積されています。 ① 業務停止による売上機会の逸失 レジや在庫管理システムが停止した際の売上損失は、1時間あたり数十万円から数百万円に及ぶこともあります。絶対に引き起こしたくない事象です。 ② 復旧作業にかかる人件費 ネットワーク障害が発生するたびに、本社のIT担当者や外部業者を現地に派遣する費用、そして現場スタッフの待機時間も隠れたコストとなります。 ③ 顧客満足度低下による長期的な売上減少 決済エラーやサービス停止により顧客が離れてしまう影響は、目に見える数字以上に深刻になります。 「見えないコスト」を発生させないネットワーク構築 「見えないコスト」を発生させないためには、リスクを極力おさえたネットワーク構築が重要です。そのためには、まず自社に即したネットワーク設計、適切なネットワーク機器、対応者(社内・社外)などがあります。 ネットワーク設計は、自社ですべて担える状況かどうかを検討します。他の業務もある中での対応となるはずですので、すべて自社でできないということであれば実績のある信頼できる外部企業に相談することが良いです。 更に、ネットワーク機器に関してはいくつかポイントがあります。 ① 実績豊富で評価が高いこと ② 通信速度が業務上十分相当なこと ③ メンテナンスがしやすいこと ④ 安定性が高いこと ⑤ 設置場所にかかわらず十分に稼働する「タフさ」があること これらのポイントを満たす機器を選定しましょう。 5つを満たす機器としては、国内ではヤマハのネットワーク機器がおすすめです。 このコラムを掲載しているランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [21年連続でSOHOルーター国内シェアNo.1を獲得!企業でも根強い人気の理由を探る(ヤマハのルーター)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5549) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 2025年7月、ヤマハ株式会社がIDC Japanの「国内ネットワーク機器市場シェア(2024年)」調査において、SOHOルーターセグメントで21年連続のシェアNo.1を獲得したと発表しました。(※1) 1995年のネットワーク機器事業参入から30周年という節目の年での受賞と21年連続というのはユーザーの評価が高く、継続的に多くの機器が使われているということになります。ちなみにSOHOというのは、Small Office, Home Officeのことで、このセグメントは中小企業や個人事業主のオフィス、大企業・中小企業の遠隔地の小規模オフィスや店舗が該当します。 (※1)https://www.yamaha.com/ja/news_release/2025/25073101/ ヤマハの国内シェアNo.1獲得の背景 SOHOルーター市場で21年という長期間にわたってシェア首位を維持していることは、継続的な品質向上と顧客ニーズへの対応力が、 価格だけではなく製品の信頼性や機能性が評価されていることだと思います。ヤマハは楽器製造で有名ですが、ここで培った品質管理等の姿勢が、ネットワーク機器分野でも活かされていると考えられますし、今では「ヤマハのネットワーク機器」という強いブランドも確立されています。 具体的にヤマハのネットワーク機器が人気の理由をいくつか取り上げてみます。 1つ目は、安定稼働を重視した設計です。 企業の業務では、通信の安定性がとても重要です。例えばヤマハのRTXシリーズは、長時間の連続稼働に対応した設計により、システム停止のリスクを低減しています。 2つ目は、拠点間接続機能の充実です。 多店舗展開をする企業では、セキュリティ上も円滑な業務を行うためにも各拠点と本社を安全に接続する必要があります。ヤマハのルーターは、VPN機能を標準搭載し、セキュアな通信環境を提供しています。 3つ目は、運用管理の効率化です。 企業ネットワークの運用管理は当然必要ですが、なかなか大変な業務です。ヤマハの機器では運用管理もしやすく、クラウド型管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」により、複数拠点のネットワーク機器を集中管理できます。これにより運用負荷の軽減につながります。 ネットワーク機器は多くの種類をメーカーが出していますが、自社・店舗・団体で採用する場合には実績豊富で運用後にもしっかり使える機器と設計をしていくことが大事でもあります。 企業間、店舗間のネットワークを構築していきたい場合 企業で新たにネットワークを構築することを検討している場合、まず何から調べて依頼していったらいいのか、どこまで自社でできるのかなどを考えていくと、なかなか正解が出ません。他の業務もある中での対応となるはずですので、すべて自社でできないということであれば実績のある信頼できる外部企業に相談することが良いです。 更に、ネットワーク機器に関してはいくつかポイントがあります。 ① 実績豊富で評価が高いこと ② 通信速度が業務上十分相当なこと ③ メンテナンスがしやすいこと ④ 安定性が高いこと ⑤ 設置場所にかかわらず十分に稼働する「タフさ」があること これらのポイントを満たす機器を選定しましょう。 5つを満たす機器としては、国内ではヤマハのネットワーク機器がおすすめです。 このコラムを掲載しているランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ヤマハVPNが守る店舗の『見えない資産』~サイバー攻撃急増時代の拠点間通信セキュリティ~](https://www.cyber-telework.jp/archives/5551) - 2025年上半期、国内で公表されたセキュリティインシデントが脅威の1027件に達しました。(※1)このデータはデジタルアーツ株式会社の集計で、集計以来過去最多を更新しており、グラフで見ると明らかなのですが数値の上がり幅が「急増」と言えるレベルです。 内訳として特に、「急増」しているのが不正アクセスです。2024年上半期と比較すると約3倍に増加しています。その不正アクセスの中では、通信業者のメールセキュリティサービス関連の多数のインシデント報告が一番多く、その他システムやサーバへの不正アクセスによって個人情報が外部に流出したなどがわかっています。 (※1)https://www.daj.jp/security_reports/49/ もう1つ調査結果を見てみます。 帝国データバンクの「サイバー攻撃に関する実態調査(2025年)」(※2)によると企業の32.0%がサイバー攻撃を経験しており、中小企業のランサムウェア被害は2024年に37%も増加しています。これは比較的セキュリティ対策が手薄な中小企業が狙われて実際に被害に遭っているケースが増えていることを示しています。 ここで大切なのは、顧客データや売上情報といった「見えない資産」を狙う攻撃者の存在です。その侵入口の1つとなってしまっているのが、本来セキュリティを守るはずのVPNです。 (※2)https://www.tdb.co.jp/resource/files/assets/d4b8e8ee91d1489c9a2abd23a4bb5219/2689fc6e189345c197814f4f3b2e87e8/20250619_%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%AE%9F%E6%85%8B%E8%AA%BF%E6%9F%BB%EF%BC%882025%E5%B9%B4%EF%BC%89.pdf VPNが「大きな脅威」になった理由とは? 警察庁の2025年3月レポート(※3)を見てみると、ランサムウェアの主な侵入経路として最も多かったのがVPN機器だったということです。 それでは、なぜVPN(Virtual Private Network)がサイバー攻撃の侵入口となってしまうのでしょうか。理由は明確で、VPNはその性質上インターネットに一部が露出しており、セキュリティパッチの適用が不十分な場合、攻撃者にとって格好の標的となるためです。 店舗ビジネスにとっても、これは深刻な問題です。複数店舗を展開する企業では、本社と各店舗をVPNで接続するのが一般的ですが、一つの店舗のVPNが突破されれば、全店舗のネットワークに侵入される可能性があります。つまり、VPNは守りの要であると同時に、弱点にもなり得るわけです。 (※3)https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2507/17/news044.html 店舗が抱える「見えない資産」のリスク 店舗が保有する情報は、多くの経営者が想像する以上に価値があります。更に複数拠点や本社とは情報をなるべくリアルタイムで連携共有しながらサービス提供や次の戦略立案に活かしていくことが求められます。そのため、多くの個人情報を扱っていることからも十分なセキュリティ対策が必要です。いわば、見えない資産であり協力かつ慎重に扱う必要がある資産です。 しかし、会社や店舗ではどこまで何を対策するべきかが分からないというお悩みもあると思います。 他の業務もある中での対応となるはずですので、すべて自社でできないということであれば実績のある信頼できる外部企業に相談することが良いです。 セキュリティ対策を含めたVPNなどのネットワーク機器に関してはいくつかポイントがあります。 ① 実績豊富で評価が高いこと ② 通信速度が業務上十分相当なこと ③ メンテナンスがしやすいこと ④ 安定性が高いこと ⑤ 設置場所にかかわらず十分に稼働する「タフさ」があること これらのポイントを満たす機器を選定しましょう。 5つを満たす機器としては、国内ではヤマハのネットワーク機器がおすすめです。 このコラムを掲載しているランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [53%の企業が抱えるネットワーク課題を解消する、ヤマハが30年間『止まらない通信』にこだわり続ける理由](https://www.cyber-telework.jp/archives/5579) - 実は半数以上の企業で、ネットワークに関する問題を抱えていることをご存知でしょうか。 2025年2月に公表されたインターネットイニシアティブ(IIJ)の「多店舗/多拠点企業ネットワーク実態調査」の調査結果(※1)を見てみます。 調査対象としては、10拠点以上多店舗・他拠点を保有する国内企業で、IT部門において自社ネットワークの実務、もしくは運用管理の計画・立案に携わっている方です。これによると、53%が事業に影響するネットワーク課題を抱えているという事実がわかりました。さらに、「通信遅延やトラブルにより拠点業務や店舗運営に影響が発生する」と回答した企業が48%に上り、ネットワークの不安定さが日常的にビジネスを阻害している実態が浮き彫りになりました。 (※1)https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0214.html 半数以上の企業が直面するネットワーク課題 この調査では、ビジネスに影響を及ぼすネットワーク課題として、「SaaSへのアクセスなど店舗・拠点でのネットワーク利用に不便なことや制限が多い」が最も多く挙げられています。業務アプリケーションとしてクラウドサービスの利用が当たり前となった現在、店舗や拠点からの快適なアクセスは業務効率や経営判断に直結します。 また、「店舗・拠点拡大に柔軟に対応できない」(41%)、「急な拠点展開スケジュールに対応できない」(39%)といった回答も目立ちました。ビジネスチャンスを掴むためには迅速な出店が求められる一方で、ネットワーク環境の整備が追いつかず、機会損失につながっているケースが出ているようです。 さらに深刻なのは、こうした課題を「ビジネス上の大きな問題になっている」と認識している企業が51%に達していることです。ネットワークは単なるIT基盤ではなく、企業の成長を左右する重要な経営課題となっています。 ヤマハが長年評価されてきた、「長時間の安定稼働」 こうした企業のネットワーク課題に対して、30年にわたり一貫した姿勢で取り組んできたメーカーがヤマハです。 ヤマハは1995年にネットワーク機器事業へ参入し、2025年3月で30周年を迎えました。楽器や音響機器で培った「妥協しない品質基準」を、ネットワーク機器にも適用してきた結果、2025年7月にはSOHOルーター市場で21年連続国内シェアNo.1を獲得しています。 ヤマハのネットワーク機器が評価されているのは、長時間の安定稼働を実現する設計です。企業の業務は24時間365日続き、ネットワークが停止すればレジが動かず、在庫管理ができず、従業員の勤怠管理にも支障が出ます。こうした現場の切実なニーズに応えるため、ヤマハは長時間の安定稼働を実現する耐久性の高いハードウェア設計を採用し、突発的な障害を最小限に抑える技術開発を続けてきました。 拠点数が増えるほど価値を発揮 冒頭に紹介した調査結果の中では、68%の企業がネットワークの再構築を計画中という結果も出ています。「大きな問題があるため、全面的に再構築する予定」が28%、「問題があるため、ネットワークの一部を変更する予定」が40%となっており、多くの企業が現状のネットワーク環境に課題を感じていることがわかります。 ネットワーク機器の選択において、初期投資の安さだけで判断すると、後々の運用コストや障害対応の負担が大きくなる可能性があります。特に多店舗・多拠点を展開する企業では、1台のトラブルが全体の業務に影響を及ぼすリスクがあり、「止まらない」という信頼性が何よりも重要です。 品質と安定性のある機器は、拠点数が増えるほどその価値を発揮します。医療介護、学校、リテール、自治体、工場など幅広い業種で採用されている実績がその証明と言えるでしょう。 その観点で言うと、ヤマハのネットワーク機器は選択肢の1つとして非常に強力です。 このコラムを掲載しているランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [手のひらのスマホから忍び寄る「偽りの社長」|LINEグループ作成を起点に広がるビジネスメール詐欺(BEC)と組織を守る多層防御の考え方](https://www.cyber-telework.jp/archives/5591) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 近年、企業を狙うサイバー犯罪の中でも、ビジネスメール詐欺(BEC)の被害は拡大の一途をたどっています。IPA(情報処理推進機構)も注意喚起している通り、これは単なる迷惑メールではなく、経営判断や業務フローそのものを狙う攻撃です⚠️ そして最近、特に増えているのが「社長名義のメールを起点に、LINEグループへ誘導する手口」です。 「社長からのメールだから対応した」 ──それが、最初の分岐点でした? 実際に確認されている文面の一例をご紹介します。 作業手配の都合により、メール受領次第、会社のLINEグループを作成してください。・グループ作成後、暫定的に他のメンバーを招待しないでください・作成完了後、当該グループのQRコードを本メールアドレスに返信してください今後の作業プロセスが円滑に進むよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。【社長名義】 一見すると、業務上ありがちな依頼です。しかし、ここにはBECの要素がすべて詰め込まれています。 なぜ、このメールは危険なのか ① 差出人名は「社長」、だがアドレスは別物 表示名だけを見ると、社長本人。しかし、よく確認すると社内ドメインではないメールアドレスだった、というケースがほとんどです。 BECでは、「名前は本物・中身は偽物」という偽装が常套手段です。 ② 「他のメンバーを招待しないでください」という指示 この一文は、業務効率のためではありません。相談・確認を封じるための明確な意図があります。 同僚に聞かれない 上司に確認されない 一人で判断させる これは、人のミスを誘うのではなく、人が正しい判断をできない状況を作る設計です。 ③ QRコード返信は「次の被害フェーズ」への鍵 LINEグループのQRコードを渡すという行為は、攻撃者に“正規メンバーとしての入口”を与えることを意味します。 その後は、 社長アイコンでの送金指示 口座変更依頼 機密情報の提出要求 といった、本格的なBECがLINE上で展開されます。 なぜ、冷静な人ほど引っかかるのか BECは、ウイルス感染やシステム侵入ではありません。本質は、人の心理を突く詐欺です。 「社長からの指示は断りづらい」 「極秘・至急と言われると急いでしまう」 「LINEで業務連絡することが当たり前になっている」 リモートワークやスマホ業務の普及により、ビジネスとプライベートの境界が曖昧になった今だからこそ成立する攻撃と言っても過言ではありません。 IPAが示す答えは「多層防御」?️ IPAは、BEC対策として単一の対策に頼らない「多層防御」を強調しています。 ① 啓発・教育 LINE誘導型BECの具体事例を共有する 「社長名義でも疑ってよい」ことを明文化する ② ルールの策定 個人LINEでの業務グループ作成を禁止 送金・口座変更・グループ新設は必ず別経路で確認 「他人に相談するな」という指示は即エスカレーション ③ 技術的対策 なりすまし検知・メールフィルタリング セキュリティソフトの導入 ログ監視と早期検知体制 重要なのは、どれか一つでは不十分という点です。 守るべきは「疑う文化」ではなく「守り合う文化」 セキュリティ対策は、ツールを入れて終わりではありません。 「これ、確認してもいいですか?」 「少し怪しい気がします」 - [形を変える店舗の経営。適しているのは無人か、省人か](https://www.cyber-telework.jp/archives/5599) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 最近また小売店舗での無人販売のニュースが増え始めたように思います。 今回はコンビニやスーパーをはじめとした無人店舗のこれまでの動向について改めて思い出しつつ、最近の無人店舗事例を見てみたいと思います。 ■無人店舗向けに作られたソリューションの過去と今 もともと日本国内(特に地方)には無人販売所と呼ばれるシステム化されていない素朴スタイルな農作物の販売形態がありました。私の出身地にもよく見かけるもので、父がよく購入して帰ってきていました。 昨今で言う無人店舗とは、そういった素朴スタイルなものではなく、AIやセンサー、キャッシュレス決済などを活用したシステム化が進んでおり、テクノロジーを非常に感じる場となっています。(もちろん昔ながらのスタイルは今でも残っており、見かけると悩みつつもタイミングの悪さから断念するというのが常になっていますが。) さて、そんなテクノロジー型の無人店舗が大きな注目を集めることとなったのは、2020年から始まったコロナ禍です。感染リスクを低減させるために非接触・非対面を実現できる無人・自動決済店舗が評価されました。世界的にも「Amazon Go」が話題になり、日本でもそういったスタイルの店舗が増えるかもと思われましたし、実際、実証実験が相次いで行われていたと思います。 その流れは小売業にとどまらず、病院や飲食店でも無人化(省人化)ソリューションが導入されるケースが増えました。例えば、受付や予約、注文、決済といった一部の業務をシステム化することで、無人化・省人化を実現する取り組みが各所で進みました。小売分野においてはAIやセンサーを活用した実験的な店舗が登場し、業態ごとの可能性が模索されていたような時期です。(確か化粧品の会員制無人店舗もあったような…。) その後、コロナ禍が落ち着いてきた2022年ころ、無人店舗から撤退するという事例が徐々に増え、無人店舗に対する運用面やコスト面、安全面などの理由から消極的な雰囲気が流れました。 とはいえ、無人店舗そのものが減速する一方で、決済や会員管理、予約管理といった省人化を支える仕組みは、そのまま各業界に定着してきつつあります。業務単位での効率化が現実的な選択肢として残ったという形ですね。 その後2023年以降、今度は人手不足・人件費高騰が深刻化してきたことで再び無人化・省人化への注目が集まり始めました。いわゆる「2025年問題」に象徴される労働力不足を背景に、店舗運営を維持するための手段としてITの活用を改めて検討され始めました。このころになると、AI技術がより発展していたことや決済や入退店管理などの無人化・省人化実現ソリューションの精度や利便性が向上しており、以前と比べても選択肢も豊富になっています。選択肢が増えたことで、全面的な無人化にこだわらず、部分的・段階的にソリューションを導入する企業も増えてきた、というのが現在の状況ではないでしょうか。 ■ここ最近で増えた無人・省人店舗 では、現在の無人・省人店舗にはどういったものがあるのか。 最近のニュースを見てみると、完全な無人の店舗もあれば、一部の業務を無人・省人にしたようなものが見つかります。実証実験中のものも含めて、いくつかご紹介してみたいと思います。 無人店舗:ロボット&タッチパネルで商品選択と決済(実証実験)(成田空港) 2025年10月~12月(現在は終了)、成田空港第3ターミナルでロボットを使用した無人店舗が運営されました。この店舗ではお土産を取り扱っており、お客様が店舗前のタッチパネルで選択し、決済した商品をロボットが取りに行って受渡場所まで持ってくるというものです。 リリースによると、この実証実験を行った目的は、人手不足問題に向けた解決策の一手として、ロボットシステムの開発やサービス提供時の実践的なノウハウを蓄積することだったそうです。(え、すごい行きたかった…。) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000927.000004762.html 無人店舗:セルフレジ+入退店管理(カインズ) 2025年12月、カインズが無人店舗をオープンしました。第3創業期に育んできた施策を結集した次世代型店舗という位置づけで24時間営業の無人型小売店舗になります。形態としてはセルフ操作を前提としたものです。 店内では音声・マップガイダンス(AI活用型の売り場案内システム)やアプリを使ったセルフレジによる決済といったデジタルサービスが取り入れられています。 https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2069878.html 省人店舗:人×デジタルテクノロジー(Real×Tech LAWSON) 2025年6月にオープンしました。この店舗はテクノロジーと人が理想的な形で共存する店舗を目指しており、ローソンとKDDI、三菱商事が合同で推進しています。 店舗内にはいたるところにサイネージやAIカメラ、センサーが設置されています。サイネージには、手に取った商品に対するレコメンドや、店内の連絡事項、現地の情報などが表示されるようです。 品出しや店内清掃、調理といった業務はロボットで行われており、ロボットの稼働状況やカメラ映像などから業務量の算出・分析をAIが行うとのこと。また自動配送ロボットによって、ビル内に商品を届けるといったこともしているようです。決済はスマホアプリによるセルフレジで、決済まで行われます。 Real×Tech LAWSON自体は21時で閉店します。 https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1507040_2504.html https://tobira.kddi.com/with-life/article00274 省人店舗:夜間無人×省人×AIカメラの活用(フィットネス SOELU) 2025年6月に公開された事例です。24時間営業を行っている店舗において、夜間スタッフが不在となる時間帯の安全管理と本部からの店舗モニタリングのためにAIカメラを設置されました。AIカメラが異常を検知すると警備会社に連絡が行き、警備員が駆け付けるという体制になっているとのこと。また、本部が店舗内の様子をリアルタイムで確認できるようになったことで省人の状況でも適宜指示を受けられるようになったことに加え、マシンの利用率のデータを収集し、店舗の最適化に生かすといったことをされているようです。店舗への入館はQRコードをかざして入店という形式になります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000055404.html ■無人化・省人化、店舗の状況に合わせた選択肢 簡単に事例までご紹介しました。 こういった事例や過去の流れを改めて考えていると、「無人か、省人か」という二択ではなく、どの業務を人が担い、どの業務をシステムに任せるかを整理した上で、自店舗に合う形態や、段階を踏むかを考えるのが重要に感じました。 無人店舗には人手をかけずに運営できるという大きなメリットがある一方で、初期コストや安全面への懸念が残るケースもあります。一方の省人店舗は、段階的に業務をシステム化できるため、コスト面への負担を押さえながら、最小限の人手で店舗を運営するという点が魅力です。ただ、こちらも安全面への配慮は欠かせないものであるのは同じかと思います。 店舗の特性や業態、立地などの条件によって最適な形は異なります。自店舗にとって何が現実的で、どこから手を付けるべきかを見極めながら、無人化・省人化を検討していく必要がありそうです。 とはいえ、こうした検討を進めるにあたって、どちらの方が最適なのか、どう進めていくかに悩まれるかと思います。 こちらのコラムを掲載しているランシステムは、自社が運営する自遊空間において、無人化・省人化を実現するソリューションを多々開発しており、また、省人店舗・無人店舗で起きたトラブルや課題にはシステムのアップデートで対応したり、人力で対応したりと、様々な試行錯誤を繰り返されてきたそうです。 そしてそれらのシステムは自遊空間だけでなく、他の企業にも導入されています。 どのように自遊空間の省人化を進め、無人の時間帯を設けることに成功したのか。他の企業ではどのように成功に至っているのか。自社・他社の様々なノウハウを保有していますので、現在課題を抱えている企業様、豊富なノウハウと技術を持つランシステムにご相談されてみるのはいかがでしょうか。 - [2025年上半期、セキュリティインシデント1027件で過去最多 〜ここから考える多店舗企業を守るVPN〜](https://www.cyber-telework.jp/archives/5601) - 2025年9月、デジタルアーツ株式会社が「2025年上半期国内セキュリティインシデント集計」(※1)を発表しました。これは、特にシステム系の担当者や企業経営者にとって看過できない内容でした。2025年上半期(1~6月)に国内で公表されたセキュリティインシデントは1027件で、集計以来過去最多を更新しています。さらに深刻なのは、前年同期比で約1.8倍という急増ぶりです。 (※1)https://www.daj.jp/security_reports/49/ 加速するサイバー攻撃の実態 この調査では、インシデントの内訳として「不正アクセス」が特に急増しており、2024年上半期と比較すると約3倍に増加しています。 トレンドマイクロの調査でも、2025年1月~11月に公表されたセキュリティインシデントは501件に達し、1日あたり1.5件のペースで企業がサイバー攻撃の被害を公表している状況もあります。 さらに知っておくべきなのは、2025年12月に入ってからも被害が続いていることです。12月12日にはアスクル株式会社がランサムウェア攻撃による約74万件の個人情報流出を公表(※2)し、アサヒグループホールディングスでは191万件の情報漏洩が明らかになりました(※3)。小売・流通業界が標的にされている現実が浮き彫りになっています。 (※2)https://pdf.irpocket.com/C0032/PDLX/O3bg/N4O3.pdf (※3)https://www.asahigroup-holdings.com/newsroom/detail/20251127-0104.html 多店舗企業が抱える特有のリスク こうしたサイバー攻撃の増加は、多店舗・多拠点を展開する企業にとっても深刻な問題です。なぜなら、1つの店舗が攻撃を受けると、拠点間ネットワークを通じて全店舗に影響が広がるリスクがあるためです。 店舗が保有する情報には、顧客の個人情報、購買履歴、クレジットカード情報、売上データ、在庫情報など、攻撃者にとって価値の高いデータが含まれています。これらは企業の「見えない資産」であり、適切に保護しなければ経営の根幹を揺るがす事態につながります。 多店舗企業では、本社と各店舗を結ぶネットワーク、店舗間のデータ共有、POSシステムとの連携など、複数の通信経路が存在します。こうした複雑なネットワーク環境では、1箇所のセキュリティが破られれば、チェーン全体への侵入を許してしまう可能性があります。 この課題を解決するために不可欠なのが、拠点間を安全に接続するVPN(Virtual Private Network)技術です。 VPNは、インターネット上に仮想的な専用回線を構築し、暗号化された通信路を提供します。これにより、本社と各店舗間でのデータのやり取りを第三者から守ることができます。 しかし、VPNを導入すれば安心というわけではありません。セキュリティ対策として重要なのは、①定期的なファームウェア更新、②強固な認証の実装、③24時間365日の安定稼働、④遠隔からの一元管理ですので、これらをしっかりと考えたVPN構築をしていく必要があります。 VPNルーターとしてヤマハの選択肢 こうした多店舗企業の要求に応えるVPN機器として、ヤマハのネットワーク機器はおすすめの1つです。実際に、ヤマハのRTXシリーズが21年連続で国内SOHOルーター市場シェアNo.1を獲得しています。 ヤマハが30年間ネットワーク事業で培ってきた技術の中でも、多店舗ビジネスで評価されているのが、 ①タフな設計思想、②高性能なVPN機能 、③遠隔管理サービス「YNO」、④実績に裏打ちされた信頼性 で、これは他のVPNルーターと比較しても優位性が高いことが実績でも示されています。 このコラムを掲載しているランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [カインズの『34㎡店舗』~ホームセンターが挑む24時間無人店舗を考える~](https://www.cyber-telework.jp/archives/5603) - 2025年12月11日、埼玉県吉川市に前例の無い店舗がオープンしました。ホームセンター大手のカインズが展開する「CAINZ Mobile Store(カインズモバイルストア)」です。わずか34㎡(約10坪)のガラス張り店舗で、24時間営業の完全無人店舗を実現しています。カインズの発表(※1)によると、この小型無人店舗はコンビニのような外観で、最大6人まで入店可能です。AIと高度なカメラセンサーを駆使した最先端テクノロジーにより、レジレスで「スピーディーにお買い物を楽しめる」店舗を実現しているということです。 今までは大型店舗が主流だったホームセンター業界が、なぜ今、小型無人店舗に挑むのでしょうか。今回は、この観点で考えてみます。 (※1)https://www.cainz.co.jp/news/14985/ コンビニを超える?ホームセンターの逆襲 IT mediaビジネスの記事(※2)では、「コンビニみたいなホームセンター」という表現をしていました。 確かに、外観はコンビニそのものですが、中身は異なります。日用品に加えて、ホームセンターならではの商品を取り揃え、カインズの営業時間外でも購入できる点が最大の特徴となっています。 日本経済新聞の記事(※3)では、カインズがこの店舗を「日用品ついで買い促す」IT戦略の一環として位置づけていることが書かれています。大型店舗での大量購入と、小型無人店舗での「ちょい買い」を使い分けてもらうという、コンビニとは異なる新しい小売モデルです。 (※2)https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2512/12/news015.html (※3)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC038LZ0T01C25A2000000/ わずか「34㎡」という絶妙なサイズ感の無人店舗 ここで興味が湧くのは、店舗の大きさが、なぜ34㎡なのかということです。 この数字には、省人化を極限まで追求した戦略が隠されています。流通ニュースの記事(※4)によると、カインズモバイルストアは吉川美南店に併設される形で展開され、本店との連携を前提とした設計になっているということです。 つまり、在庫管理や商品補充は本店のスタッフが効率的に対応し、販売部分だけを完全無人化することで、最小限のスペースとコストで24時間営業を実現しているのです。これは、単体での完全無人化を目指したAmazon Goが直面した高コスト問題とは対照的なアプローチといえます。 (※4)https://www.ryutsuu.biz/store/r121073.html 無人店舗の「次の波」 カインズの取り組みは注目すべきものですが、他の企業でもこういった取り組みは進んでいます。2025年は、無人店舗・省人店舗が「次のステージ」に入った年になるかもしれません。 11月7日には、トライアルGO(※5)が都内初となる西荻窪店をオープンし、月間30人時(1日あたり1時間だけ人がいる)という驚異的な省人化を実現しました。カインズの無人店舗と、トライアルGOの超省人店舗という2つのアプローチは異なりますが、共通しているのは「小型化」「24時間営業」「テクノロジー活用」という3つのキーワードです。 TBSニュースの特集(※6)では、カインズの無人店舗の他にも、ドン・キホーテの無人店舗が大学キャンパス内にできたり、長野県の王滝村では無人販売所「シシ24」がオープンしたりと、従来の有人店舗では採算が取れなかった場所でもテクノロジーを使った店舗展開がされてくる流れがわかります。 (※5) https://www.trial-net.co.jp/mag/detail/15339/ (※6)https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2338423 実証済みの省人化ノウハウが鍵 今回紹介してきたような企業の他にも、省人化の実績がある企業がネットカフェにあります。 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を全国展開するランシステムでは、4年前から独自の無人化システムを導入し、人件費の30~75%削減という具体的な成果を実現しています。(※7) このシステムの特徴は、完全無人化ではなく「スマート省人化」を追求した点です。無人入会システムから入退場管理、QR鍵システム、セルフ精算システムまで一貫した自動化を図りながら、清掃や接客サポートには人的リソースを残しています。カインズの本店併設型モデルと同様に、人とテクノロジーの最適な組み合わせが成功の鍵となっているのです。 重要なのは、このノウハウがネットカフェという特定業種だけでなく、カラオケ、コワーキングスペース、フィットネスジムなど多様な業態に応用可能な形でパッケージ化されていることです。ホームセンター、コンビニ、エンターテインメント施設—業態は異なっても、省人化への取り組みには共通の原理があります。 本来、無人・省人店舗、接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずは話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) (※7)https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [埼玉県警が公開した『若者向けサイバーテスト』を、あえて大人のビジネスパーソンが解くべき理由 〜子供向け教材に見る、企業セキュリティの盲点と心理的隙〜](https://www.cyber-telework.jp/archives/5610) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 突然ですが、皆さんは最近、いつ「テスト」を受けましたか? 資格試験や昇進試験ではなく、もっと純粋な「理解度の確認」としてのテストです。日々の業務に追われる私たちビジネスパーソンにとって、テストという響きはどこか懐かしく、同時に少しの煩わしさを感じさせるものかもしれません。 しかし、今回私が取り上げるのは、あえて時間を割いてでも取り組む価値のある「テスト」です。⚠️ ご覧いただいたのは、先日、埼玉県警察が小学生・中学生・高校生向けに、サイバー空間での安全な過ごし方を確認するための「サイバーテスト」として公開したものです。学校で配られる「カラーテスト」を彷彿とさせる、あのどこか温かみのある、それでいて本質を突いたデザイン。PDF形式で誰でもダウンロードできるようになっています。 これを聞いて、「何を言っているんだヒロ、所詮は子供向けだろう? 我々プロのビジネスパーソンには、もっと高度なセキュリティ・ソリューションの話をしてくれ」と苦笑いされる方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、あえて申し上げましょう。その「自分はわかっている」という高慢な油断こそが、サイバー攻撃者が最も好む「心理的な脆弱性」なのです。 昨今のサイバー攻撃は、高度なゼロデイ脆弱性を突くような技術的なものばかりではありません。むしろ、人間が本来持っている「認知の癖」や「ちょっとした不注意」、そして「初歩的な知識の欠如」を巧妙に突くものが主流となっています。 今回は、この一見「子供向け」に見えるテストに隠された、大人が直面すべきビジネスリスクの本質を、深く紐解いていきたいと思います。 大人こそ間違える「3つの落とし穴」 このテストがカバーする範囲は非常に広く、「ネットリテラシー」「闇バイト」「サイバー犯罪」「金融犯罪」「ランサムウェア」「オンラインゲーム」と多岐にわたります。これらを単なる子供の教育問題として片付けるのは、あまりにも勿体ない。これらは現代のビジネスリスクを凝縮した「教典」と言っても過言ではありません。 ① 金融犯罪・サイバー犯罪 = 「ビジネスメール詐欺(BEC)」への心理的耐性 テストには「偽のメールやサイト」を見分けるための、極めて基本的な設問が登場します。 「そんなの簡単だ」と思うかもしれません。しかし、これが実務の文脈に置かれた瞬間、難易度は跳ね上がります。 例えば、金曜日の夕方、退勤間際に届いた「社長名義の緊急送金依頼」。あるいは、長年取引のあるパートナー企業からの「振込先口座変更のお知らせ」。こうした場面で、私たちは子供向けのテストで問われるような「送信元ドメインの微細な違和感」や「文中の不自然な敬語」に、冷静に気づけるでしょうか。 「心理的な焦り」や「偽りの権威」に屈してしまうのは、知識がないからではありません。私たちの脳が、緊急事態において「確認」というコストを省こうとしてしまうからです。このテストは、その「脳のサボり」を自覚させるための、いわば精神的な柔軟体操なのです。 ② ランサムウェア = 組織の運命を左右する「0秒の判断力」 ランサムウェアの項目では、万が一の感染が疑われる際の「初動」が問われます。 皆さんの部下、あるいは皆さん自身は、「何か変だ」と感じたその瞬間に、迷わずLANケーブルを物理的に抜き、Wi-Fiを切断できますか? 「本当に感染しているかわからないのに、勝手にネットワークを遮断して業務を止めたら怒られるのではないか」 「まずは上司に相談して、指示を仰いでから……」 この「事なかれ主義」や「報告の遅れ」こそが、ランサムウェア被害を致命的なものにする原因です。子供向けのテストで「すぐ抜く!」と答えるのは簡単ですが、それを組織の文化として、迷いなく実行できるレベルまで落とし込めているでしょうか。知識を「筋肉の反射」に変える。それが、このテストをビジネスパーソンが解くべき真意の一つです。 ③ 闇バイト = 「内部不正」と「インサイダー脅威」の深淵 最近世間を騒がせている「闇バイト」。これは単なる若者の道の踏み外しではありません。ビジネスの視点で見れば、これは「内部不正(インサイダー脅威)」への入り口そのものです。 「副業で少しでも稼ぎたい」「SNSで見かけた高収入の募集」といった入り口から、一度足を踏み入れると逃げられなくなる。この「孤立させ、正常な判断力を奪う」心理的操作の手口は、標的型メール攻撃や、企業内部での産業スパイへの勧誘と全く同じロジックです。 「自分たちの大切な社員が、いつの間にか加害者側に回ってしまう」。そんな最悪のシナリオを防ぐためのヒントが、このテストの設問には隠されています。 なぜ今、あえて「テスト」が必要なのか 「正常性バイアス」という名の麻薬を断つ 私たちは常に「自分だけは大丈夫だ」という根拠のない自信、すなわち「正常性バイアス」に支配されています。どれだけ高価なセキュリティソフトを導入しても、操作する人間がこのバイアスに浸かっていては意味がありません。 客観的に点数が出る「テスト」というフィードバックは、この麻薬的なバイアスを現実的に打ち破るための、最もコストパフォーマンスの高い手段なのです。 境界が消滅した時代の「家庭内コンプライアンス」 テレワークの普及により、リビングがオフィスになり、私用のスマートフォンで業務の連絡を取り合うことが当たり前になりました。公私の境界が物理的に消滅した今、子供のSNSリテラシーの低さは、そのまま自宅のWi-Fiを通じた企業情報の漏洩リスクに直結します。 「子供の問題」と「職場の問題」を切り離して考える時代は、もう終わったのです。 「知っている」から「できる」への昇華 セキュリティの知識は、持っているだけでは紙の鎧にもなりません。実際に攻撃を受けた際、画面に警告が出た際に、身体がどう動くか。 このテストは、単なる暗記の確認ではありません。「いざという時に、あなたは正しいボタンを押せますか?」という問いかけなのです。組織全体の「健康診断」として、これほど分かりやすく、かつ本質を突いた教材は他にありません。 活用提案:組織の「多層防御」を「人」で完成させる さて、この埼玉県警の素晴らしいギフトを、どのように組織の力に変えていくべきでしょうか。 D&Iの観点から「英語版」を活用する このテストには英語版(ネットリテラシー、金融犯罪)も用意されています。現場に外国籍の従業員が増えている今、日本語の難しいマニュアルを渡すよりも、この視覚的に分かりやすいテストを共通言語として導入する方が、遥かに効果的です。言語の壁を超えた「共通の危機感」を醸成しましょう。 「家庭での対話」を評価の指標に組み込む 「今週末、お子さんと一緒にこのテストを解いてみてください。そして、月曜日の朝礼で感想を共有しましょう」 このように、セキュリティ教育を「家族を守るための活動」として再定義するのです。社員が自発的に「家族に教えたい」と思う知識は、結果として職場でも最も強固な知識となります。 「失敗を称賛する」心理的安全性の構築 もしテストの結果が悪かった社員がいても、それを責めてはいけません。「ここで間違えてくれて良かった。本番でなくて助かった」と笑って共有できる文化。何か怪しいメールを見た時に「これ、例のテストで出たやつじゃないですか?」と冗談めかして報告できる「心理的安全性の高い組織」それこそが、どんなAI検知ソフトも敵わない、究極の防御ラインとなります。 - [セルフレジ導入率が55.5%に!小売業界の『省人店舗』の今を見てみる](https://www.cyber-telework.jp/archives/5583) - 2025年、無人店舗・省人店舗に関する調査結果が公となりました。店舗でのセルフレジ導入率が55.5%に達しているというものです。 これはSBペイメントサービスの調査(※1)によるもので、消費者のセルフレジ利用経験は94.1%にも上り、もはや日常の購買体験でセルフレジを使うことは当たり前という状況と言っても相違ないと思います。 (※1)https://www.sbpayment.jp/news/press/2025/20250318_001431/ 人員不足を大幅に解消する、「30人時運営」という新常識 2025年11月にオープンした「TRIAL GO 西荻窪駅北店」(※2)は、小売業界の革新的な動きとなっています。トライアルホールディングスが発表したこの店舗の最大の特徴は、24時間営業・165㎡の売場を「月間30人時」という極限まで削減された人員で運営することです。 人時は、1人が1時間かけて完了できる作業量のことで、「人数」×「作業時間」で算出されます。つまりわかりやすく単純化すると、月間30人時で24時間営業の店舗というのは、毎朝5時〜6時に従業員が1人だけ来て商品補充や清掃を行うだけで残りの23時間は無人で営業するようなイメージということになります。 コンビニでもセルフレジはあるにせよ省人化、無人化は難しい状況のため、革新的な店舗運営モデルになる可能性があります。 セルフレジ55%が映し出す「世代間ギャップ」 しかし、これらの省人化の波は必ずしもすべての消費者に歓迎されているわけではありません。特に年配者は、セルフレジの利用や現金が利用できないという状況には困惑をしていることも多いようで、キャッシュレスに慣れていない、スマートフォンの操作に慣れていないなどの理由で、省人化やセルフレジ、キャッシュレスを避けている現実もあるようです。(※3) 先程紹介したSBペイメントサービスの調査にも年齢ごとのセルフレジ利用意向の調査もあり、30代以下はセルフレジを優先して使う傾向が強い一方、40代以上は「状況によって判断して使い分ける」方が多いという結果が出ています。理由として挙げられたのは、「たくさん買い物をする時は有人レジ、少量の時はセルフレジ」「子供連れの時は大変なので有人レジ」といった現実的な判断でした。 つまり、セルフレジ55%という数字は単なる「技術の普及」ではなく、「利用者の選択肢が広がった」ことを意味していると言えます。 (※2)https://trial-holdings.inc/news/release/690c71f4b36659dd5277a8d1/ (※3)https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900175737.html 業態別に見える、店舗の「省人化格差」 同じ調査で注目すべきは、業態別のセルフレジ導入率の差です。「カラオケ」「レンタルショップ」「温浴施設」「コンビニエンスストア」「スーパーマーケット」では導入率が90%以上に達している一方、まだ導入が進んでいない業態も存在します。 消費者がセルフレジを導入してほしい施設として最も多く挙げたのは「薬局・ドラッグストア」(20.4%)で、「病院・クリニック」(17.1%)、「飲食店」(13.2%)が続きました。医療や飲食という、人的サービスが重視されてきた分野でも、待ち時間短縮や混雑緩和を目的とした省人化への期待が高まっているのです。 省人化は、0からではなく「成功モデル」から取り入れる 各企業が様々な取り組みをしている中で、実際に成果を上げている省人化の事例も生まれています。 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」での成功事例です。 運営するランシステムでは、4年前から独自の無人化システムを導入し、人件費の30~75%削減という具体的な成果を実現しています。このシステムは、無人入会から入退場管理、精算まで一貫した省人化を図りながら、清掃や接客サポートには人的リソースを維持する「ハイブリッド型」のアプローチです。 重要なのは、このソリューションがネットカフェという特定業種で培われたノウハウを、カラオケ、コワーキングスペース、フィットネスジムなど他業種にも応用可能な形でパッケージ化していることです。画一的だったAmazon Goとは異なり、業種特性に応じたカスタマイズを前提とした柔軟性が成功の鍵となっています。 本来、無人・省人店舗、接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [顔認証システムで店舗の入退店を管理、自遊空間の活用法とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/5581) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 画像認識の精度が上がった昨今、画像や映像を使用して精算を行える仕組みが採用されている場所が徐々に増えているように思います。 今回は画像認識と店舗について考えつつ、自遊空間で新たに導入された顔認証システムについてお話したいと思います。 ■画像認識の精度が向上、活用シーンが増加中 画像認識の精度が上がっていることは認識しつつも、私自身の身近なところにあまり画像を使用した認証システムが導入されていることはなく、触れる機会は数年ほど前まではありませんでした。せいぜいスマホくらいです。 ただ、そういえば駐車場において、精算済みの状態で駐車券を入れずにゲートが開くといったケースがあるなと思いだしました。調べてみると、昨今広がり始めた画像認識とは違い、画像からナンバープレートを認識し、OCRで読み取っていたようです。駐車券が発行される場合はその駐車券と読み取ったナンバープレート情報を紐づけして精算機で生産するという流れなのだとか。 一方、昨今増えているのではないかと思う画像認識タイプの駐車場をつい先日体験してきました。 この駐車場では駐車券が発行されないタイプの駐車場で、精算機はありましたがスマホで決済をすることができるようになっていました。(ちなみにサービス券はQRコード読み取りでした。) 決済画面ではナンバーを入力して検索しますが、当時たまたま同じナンバーの車が複数台ありました。どの車両か選択肢が表示され、自分の車を指定すると精算情報が表示されるという流れです。この時、システム側では車体の形や色もデータとして保持していたことが分かりました。画像認識!という感じがすごくしますね。 というわけで、身近にも画像認識によるシステムが出てくるようになったんだな、と個人的に実感したのがこの駐車場の例なのですが、先月、自遊空間で顔認証システムの紹介動画が公開されました。 ■自遊空間で顔認証システムが大活躍 自遊空間を運営するランシステムでは顔認証システムを店舗内での監視等に利用していましたが、今回、個室への入室、精算において顔認証の使用について説明される動画が公開されました。 従来、自遊空間では受付の端末で発行されたQRコードを使用してきましたが、顔認証システムがところどころに採用されたようです。(もちろん、QRコードも引き続き使用できます。) 各設備に設定されている端末に顔を移すことで認証が進むようになっており、その機能は精算機でも使用が可能です。事前にスマホで決済を済ませておけば精算機での支払い処理は不要で、出てきたレシートを退店ゲートにかざすだけで退店することができます。便利…! 動画でご覧になりたい方は以下のリンクでご覧いただけます。 【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介 顔認証システムについてもっと詳しく知りたい方は以下をご参照ください。 昨今は人手不足によっていろいろな店舗で人手を介さずに処理できるシステムが導入されています。 今回、自遊空間で使用できるようになった顔認証システムは今まで以上に顧客の利便性があがるだけでなく、店舗側にとっても様々な面での手間を省略することができます。また、顧客の情報をより多くシステムで管理できることで、防犯面の対策にも役立てることができると思います。 店舗の人で対策不足や、省人化、無人化に興味のある企業様や今抱えている課題を何とかしたいとお考えの企業様。ランシステムでは様々な試行錯誤を重ねた上で店舗業務の省人化や、店舗運営の無人化に成功されています。当時の課題解決策の体験談も含めて自社の店舗にあったソリューションの提案も可能だとのことですので、もしお悩みのようでしたら一度、ランシステムにご相談されるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第15回:物流の発展が世界をつなぐ](https://www.cyber-telework.jp/archives/5577) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第15回:物流の発展が世界をつなぐ 今回は先日読んだ書籍『物流で世界史を読み解く 交易、移民問題から食文化の革新まで』(参考文献の詳細は末尾に記載)を参考に、物流の発展がいかにグローバリゼーションを推し進め、人々の暮らしや経済を変えてきたのかを、歴史を交えながらお話したいと思います。 物流の発展が世界をつなぎ、経済を進化させた 現代社会を語る上で欠かせないグローバリゼーションは、インターネットの普及により大きく加速しました。例えば、クリックひとつで世界中の商品を購入できるAmazon の登場は、世界の一体化を如実に示す事例です。 そして、世界中の商品が自宅に届く背景には、国際的な物流システムの進化もあります。モノを生産しても、販売しなければ利益は得られません。どのような社会であっても、完全な自給自足をすることは困難であり、物流を押さえて商品を売らなければ、生活は成り立ちません。世界にはさまざまな気候区があり、それぞれの地域で異なる農産物が生産されています。また、天然資源の分布も一様ではありません。人類はこれらを交換することで、生活を豊かにしていったのです。 物流の範囲は、最初はかなり狭かったはずです。しかし、それが次第に広がって世界の物流が一体化し、現代に至ったと考えられます。物流の歴史は「世界の一体化=グローバリゼーション」の歴史です。物流の変遷を読み解くことで、現在の世界がどのように形成され、経済が進化したかを理解する手がかりが得られるのです。 Point物流の歴史はグローバリゼーションの歴史であり、物流を発展させることで人類は豊かになっていった 物流が経済に影響を与えた主な事例 それでは、物流の発展によって人々の暮らしはどう豊かになり、経済はどう進化していったのでしょう。書籍に書かれていた世界史における代表的な事例をいくつかご紹介します。 1. 漢時代に経済発展した中国の背景 紀元前 141 年に即位した漢の武帝は、中国を統一した秦の始皇帝が行った貨幣や文字、度量衡(長さ・体積・重さの単位)の単一化などの統治政策を受け継ぎました。そして、その影響を中国から東アジアにまで及ぼし、ヨーロッパに先駆けて単一市場を誕生させました。さらに、生産地が限られていた塩と鉄の税収を国家財政に移管するなど、国家が経済に介入し、経済成長を促すシステムを開発しました。これらの政策は、特定の商人の手中にあった物流をより多くの商人へと開放し、当時の中国の経済を大きく成長させたと考えられます。 2. 東インド会社の成功の理由 東インド会社は、イギリスでは 1600 年に、オランダでは 1602 年に創設されました。両社は、軍隊によって東インドでの商業活動を保護し、交易を促進することを目的としていました。加えて、すでにアジアに進出していたポルトガル商人と協力体制をとるなど、国家を超えた巨大なネットワークを築きました。その結果、アジアからの輸入品として重要だった香辛料の輸送をヨーロッパの船舶が担うようになり、ヨーロッパ人はアジアの物流を手中に収めました。その後、蒸気船や電信の発達などの影響を受けて東インド会社は解散に至りますが、国家から自立した商人が、物流システムを大きく変革したことを示す象徴的な事例です。 3. イギリス産業革命を支えた要素 ヨーロッパは農業に適さない地域が多く、砂糖やコーヒーを輸入に依存していました。一方で、バルト海地域では船の帆などに使用する海運資材が収穫されていました。そのため従来は、農業生産と工業生産の分岐による経済成長が産業革命を引き起こしたとする「プロト工業化(工業化以前の工業化)」説が論じられましたが、現代では衰退しています。イギリスの産業革命は、綿織物工業の発展によって始まりました。産業革命以前のヨーロッパでは、綿織物をインドから輸入していました。インドの綿織物は安価で肌触りが良く、広く需要があったためです。そこでイギリスは、植民地で奴隷を使って綿花を栽培させ、自国の工場で動力を用いて綿織物を生産し、世界市場でインドの綿織物の代替品として販売したのです。 プロト工業化が産業革命を生み出したという説は否定されています。しかし、イギリスがバルト海地方から海運資材を輸入し、砂糖やコーヒーなどの植民地物産を輸出するなど、大西洋貿易の基礎が築かれていなければ、産業革命は発生しなかったかもしれません。ヨーロッパに他の地域からの消費財が出回ることで社会が豊かになり、市場での労働時間が増加して産業革命が起こり、人々の生活水準が上昇していったのです。 Point物流の範囲が広がることで商業活動が多様化し、経済は活性化する。その結果、人々の生活が豊かになっていく 現代の物流に欠かせない POS システム 近代における物流システムの発展といえば POS システムがあります。POS システムの POS とは「Point of sale」の略で、「販売時点情報管理システム」と訳します。小売店やレストランなどで商品やサービスを販売する際に利用され、売上の記録や在庫管理、顧客管理などが一元的に行われます。 例えば、コンビニエンスストアでは、POS システムが提供するリアルタイムの販売データを利用して、「どの商品が売れているか」「どの時間帯に売れているか」などの消費者の購買傾向を予測できます。そして、そのデータをもとに、朝・昼・夕方の時間帯によって陳列する商品を変更することができます。さらに、そのデータに基づいて倉庫で商品が積み込まれ、GPS を利用したトラックが最適な経路で店舗に到着するのです。 POS システムのデータを活用すれば、在庫を的確に把握できます。その結果、食品ロスや保管コストを抑制し、利益の最大化を目指すことが可能です。今や POS システムは、グローバルなサプライチェーン(原材料の調達から消費者に商品が届くまでの供給の連鎖)を支えるために、不可欠な存在と言えます。 Point商品の管理を総合的に行う POS システム。現代の物流において重要な役割を果たし、食品ロスの削減にも貢献する 当社ではシステム開発等も請け負っています。さまざまな分野で貢献できる事業であることに誇りを持ち、社員一丸となって今後もお客様の発展に寄与してまいります。 ※参考文献:『物流で世界史を読み解く 交易、移民問題から食文化の革新まで』(玉木俊明著/PHP 研究所)2025 年 - [ネットワーク・セキュリティの「見えない壁」を打ち破る ConnectWise ScreenConnectが実現する未来の働き方とサポート基盤](https://www.cyber-telework.jp/archives/5565) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 先日ご紹介をした、総務省のデータによれば、固定系ブロードバンドのトラフィックは年々増加し、特に平日夜間のピーク帯は前年比で二桁増という状況が続いています。テレワークやハイブリッドワークは「一時的な非常手段」から「ごく当たり前の働き方」へと完全に定着しました。いまや企業にとって、「どこからでも、いつものデスクに安全にアクセスできること」は事業継続の前提条件と言っても過言ではありません。 しかし、その裏側では働き方の多様化に伴い、ビジネスの成長を妨げる“見えない壁も生まれています。たとえば次のような状況に心当たりはないでしょうか。 コミュニケーションの断絶:出社組とリモート組の間で情報格差が生まれ、ちょっとした雑談から生まれていたはずのアイデアが生まれにくくなっている。 セキュリティリスクの増大:自宅・サテライトオフィス・カフェなど多様な場所からのアクセスが当たり前になり、サイバー攻撃の“入り口”が増えている。ゼロトラスト時代の対策が追いついていない。 DX推進の停滞:「とりあえずリモート接続はできているから」と、部分最適のまま止まってしまい、働き方改革やビジネスモデル変革が思うように進まない。 これらはすべて、単なるITの話ではなく、企業の競争力と経営リスクに直結するテーマです。 こうした課題に真正面から向き合い、リモート接続を“コスト”ではなく“経営上の投資”に変えるソリューションが、ConnectWise ScreenConnect(旧称:ConnectWise Control)です。これは、IT部門の負荷軽減と従業員の生産性向上を両立し、未来の働き方を支えるための信頼できるリモートインフラと言えます。 ConnectWise ScreenConnectとは? 「遠隔操作ツール」を超えた統合リモートプラットフォーム ConnectWise ScreenConnectは、2008年に「ScreenConnect」として誕生したリモート接続ソリューションです。その後「ConnectWise Control」としてブランド変更されましたが、ユーザーの声を受けて、2023年5月に現在の名称へと再び刷新されました。 現在のConnectWise ScreenConnectは、もはや単なる「遠隔操作ツール」ではありません。 リモートサポート リモートアクセス リモート会議 といった複数の機能を一つのプラットフォーム上で提供し、サポート部門・社内情報システム部門・外部パートナーなど、多様な利用者のニーズを一元的にカバーできる点が大きな特長です。 ? 接続元PC ? Click! クリック ✨ ? オフィスPC クラウドサービスとして提供されているため、インターネット環境さえあれば、自宅やサテライトオフィスからはもちろん、出張先などからも社内の業務端末やサーバーへセキュアにアクセスできます。 驚くほどのシンプルさと、高速・安定した接続品質 リモート接続ツールに対するよくある不満は、「画面がもたつく」「頻繁に切断される」といったものです。ConnectWise ScreenConnectは、独自の最適化エンジンにより、低遅延かつ高フレームレートの画面転送を実現しており、「現地で操作している感覚に近い滑らかさ」での利用が可能です。帯域が限られるモバイル回線環境でも、ストレスの少ない操作性が得られる点は、現場のエンジニアやサポート担当者にとって大きなメリットです。 こうした接続品質により、 「接続が不安定で作業が進まない」というムダな待ち時間の削減 トラブル解決までの時間短縮 結果としての顧客満足度向上 といった、業務プロセス全体におよぶ改善効果が期待できます。 また、画面構成や操作体系はシンプルかつ直感的で、専門ツールに不慣れなユーザーでも扱いやすい設計です。ITに詳しくない部署でも、最小限のトレーニングでリモートワークを開始できる点は、導入・展開フェーズにおける大きな「コスト削減要因」ともなります。 金融機関レベルの堅牢なセキュリティで守る 多様なデバイス・場所・回線からのアクセスが当たり前になった今、リモートアクセスに求められる要件の最上位は、言うまでもなくセキュリティです。 ConnectWise ScreenConnectは、金融機関レベルの暗号化と多層防御により、ビジネスの安全性とコンプライアンスを強力に支えます。 主なセキュリティ・管理機能は以下の通りです。 通信の暗号化 セッションは強度の高い暗号化により保護され、盗聴や改ざんから守られます。 多要素認証(MFA)対応 なりすまし対策として、パスワードに加えワンタイムコードなどを組み合わせた認証が可能です。 SAML認証・SSO連携 既存のID基盤と連携し、シングルサインオン(SSO)環境を構築できます。これにより、アカウント管理を一元化し、退職者や異動者のアクセス権管理も効率的に行えます。 Privileged Access Management(PAM) パスワードを開示することなく、一回限りの管理者アクセスを許可することで、最小権限の原則を徹底できます。 - [Amazon Goが撤退!?無人店舗の理想と現実、そして解決策](https://www.cyber-telework.jp/archives/5555) - 2025年2月、一時期とても話題となっていたAmazon Goがロサンゼルスから撤退となったのをご存知でしょうか。Amazon Goは2018年からアメリカで店舗数を増やし完全無人店舗の代名詞ともなっていましたが、アメリカ全土に約30あった店舗が現在は半分の16店舗に減ってしまっている状況です。 一方で、日本を見てみると東急ストアが中央林間駅の売店を無人店舗にするという初の取り組みを行うなど、現実的なアプローチでの無人化、省人化が進んでいます。 深刻化する人手不足にも関わらず、完全無人化は難しいのか? 日本のサービス業や小売店が直面している人手不足はかなり深刻です。帝国データバンクの調査(※1)によると、2024年の人手不足倒産は10月時点で287件に達し、これは過去最多となっています。「仕事はあるが、人手不足で受けきれない」という悩みの声が業種問わずに多くの企業から上がっているような状況です。 (※1)https://www.tdb.co.jp/resource/files/assets/d4b8e8ee91d1489c9a2abd23a4bb5219/2c4f407fdd884e3d8e1538e63e67d634/20241113_%E4%BA%BA%E6%89%8B%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E5%8B%95%E5%90%91%E8%AA%BF%E6%9F%BB(2024%E5%B9%B410%E6%9C%88).pdf こうした社会的な状況もあり、無人店舗への期待は高まっていたのですが、理想と現実にはギャップがあるようです。具体的には、無人化・省人化には、雇用を増やすよりも初期設備投資が高額で、短期で見ると人件費を上回ってしまいます。更に商品数を絞り込んだ小型店舗では売上で有人店に勝てなかったことが閉店の理由となっているようです。AIやセンサー技術に依存した完全無人化は、技術的な複雑さと高コストという現実の壁にぶつかってしまったということです。 ちなみに、ファミリーマートは2021年、「2024年度末までに無人店舗1000店」という計画を発表しましたが、現在この計画の進捗は当初想定を下回っている状況です。 これは、まだまだ各業界や企業では人手不足の課題に十分対応できるのかを見極めているような状況とも言え、実証実験を続けている大手企業も多く耳にするようになりました。例えば2025年1月にはJ.フロント リテイリング、Cloudpick Japan、三菱HCキャピタルによる取り組みの第1弾として、大丸東京店内で無人店舗のPoCを開始しています。(※2) これらは完全無人化というよりは、特定の業務を自動化する「スマート省人化」のアプローチとなっています。 (※2)https://www.daimaru.co.jp/tokyo/news/pdf/news_pdf_20250205.pdf 省人化ソリューションのアプローチから無人店舗を探る 理想論としては色々出てきますが、実際に成果を上げている省人化の事例も生まれています。例えば無人決済システム「TOUCH TO GO」は2025年4月時点で導入店舗が250店舗を突破し、幅広い業態での実績を積み重ねています。 さらに、複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」での成功事例です。運営するランシステムでは、4年前から独自の無人化システムを導入し、人件費の30~75%削減という具体的な成果を実現しています。このシステムは、無人入会から入退場管理、精算まで一貫した省人化を図りながら、清掃や接客サポートには人的リソースを維持する「ハイブリッド型」のアプローチです。 重要なのは、このソリューションがネットカフェという特定業種で培われたノウハウを、カラオケ、コワーキングスペース、フィットネスジムなど他業種にも応用可能な形でパッケージ化していることです。画一的だったAmazon Goとは異なり、業種特性に応じたカスタマイズを前提とした柔軟性が成功の鍵となっています。 このソリューションの特徴は、単なる無人化/省人化ではなく、セキュリティと顧客体験の両立を図った統合的なアプローチにあり、現在言われているような無人化/省人化による課題を解決していくこともできるでしょう。 本来、無人・省人店舗、接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [無人化・省人化店舗の安全対策、自遊空間ではどうしてる?](https://www.cyber-telework.jp/archives/5553) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 店舗の無人化や省人化が進んでいる昨今。そうした事業形態を取り入れている企業では、お客様が安心して店舗を利用できるよう様々な工夫をしています。 今回は無人・省人化店舗で行われている安全対策について考えてみたいと思います。 ■無人・省人店舗の現状と抱える安全面への課題 人手不足が問題になっている昨今、小売業や飲食店、サービス業では店舗業務の一部もしくは全体をシステム化し、省人化や無人化を進めています。 特に多いのが精算機ではないかと思います。精算データを自動的に出すこともあれば、お客様が作成するもの、スタッフが作成するものもあり、業態や予算に応じて店舗に合う精算システムが取り入れられています。利用する側も最初は戸惑うことはあったと思いますが、今では多くの方が問題なく使いこなせているように思います。 それ以外の場面、例えば受付が必要なネットカフェやフィットネス、病院、宿泊施設などでは、チェックイン等の機能を備えた専用端末を設置していたり、鍵の取り扱いが必要なところではQRコードや顔認証、スマホアプリ等を利用した入退室管理を取り入れているケースもあったりします。 私自身、行動範囲が広い方ではありませんが、それでもこうした省人化・無人化のシステムに触れる機会が増えてきたと感じます。個人的にはこれらの非対面で完結できる仕組みにはとても好意的です。正直、あまり会話をする元気がない時には助かります。特に病院では話をする気力が無い時があるので、事前の問診システムやチェックイン端末があったときにはとてもありがたいと思っています。 一方で、無人・省人化店舗に対してネガティブな反応があることも確かです。 使い方や衛生状態への懸念、防犯対策への不安、緊急時(災害、体調不良、利用客同士のトラブルなど)の対応など課題として挙げられる点はいくつかあると思います。 これに対して各店舗は様々な工夫を重ねられているように見受けられます。 例えば、使い方に関して言えば、わかりやすいUI設計と丁寧な説明書き、必要に応じてスタッフがフォローできるような体制にしている店舗もあります。衛生面に関しては、店舗ごとに対応が異なりますが、清掃ロボットを導入していたり、定期的な清掃体制を整えているところもあります。私としては幸いにも今のところ無人・省人店舗で使い方に困ったことや汚すぎて利用を躊躇するような経験はありませんでした。とはいえ、やはり清掃の質は店舗ごとの差があるのではないかなとは感じています。 では防犯対策、緊急時の対応、衛生管理、プライバシーの配慮といった面ではどうでしょうか。 ここからはランシステムが運営するネットカフェ自遊空間を例に挙げてみたいと思います。 ■自遊空間の安全対策は? 自遊空間では一部の時間帯、無人になる店舗があります。また、入会や受付、入退室(鍵はQRコード)、精算といった主要な業務をシステム化しており、通常の時間帯でも少人数で運営されています有人の時間帯には店舗の清掃や巡回、機器メンテナンスを中心とした業務を行っているようです。 そんな自遊空間では、リモート接客システムとクラウド型防犯カメラを導入し、遠隔地のセンターで店舗の状況を見守っています。そのため、困ったことがあればお客様がリモート接客システムでコンタクトすることも可能ですし、死角がないように店舗内を監視しているため、トラブルが発生したとしても、すぐに対処することが可能です。 さらにAI防犯カメラも導入され、行動パターンを検知して異常を早期に察知するなど、安全性の向上が図られています。それ以外にも、不正利用対策として、利用履歴の保存やゲートによる抑止、電子鍵システムの活用といったことも行われており、お客様が安心して利用できるようにシステムをフル活用しています。 自遊空間の特徴的なところとして、運営会社であるランシステムが開発したシステムが導入されている点に加え、他社の製品を利用する場合であってもパートナーとしてランシステム自身がそのシステムの特性を深く理解しながら運用している点にあります。また、オペレーションセンターには専門のオペレーターが24時間常駐しており、万一の際も迅速な対応ができる体制が整っています。 システムへの理解度の高さと、常時稼働するサポート体制の両輪によって、店舗の安全性や信頼性を支えているのだと感じます。 なお、自遊空間で利用されているすべてのシステム、および、オペレーションセンターはサービスとして利用することが可能です。また、導入時には店舗の無人化・省人化に関する課題に対しこれまで培ってきたノウハウを基にしたアドバイスを得ることもできますので、自店舗に必要な対応を相談することができます。 これから店舗の無人化・省人化を目指す企業様、今、店舗が抱えている課題解決策を模索中の企業様、一度ランシステムに相談されてみるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [非常時の事業継続を視野に入れた無人化・省人化店舗経営](https://www.cyber-telework.jp/archives/5547) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 観光庁の発表や各種統計によればコロナ禍以降の訪日外国人観光客数は回復基調にあり、2025年は2024年を上回るのではないかと期待されています。一方で、帝国データバンクなどの調査では、観光業に携わる事業者の慢性的な人員不足を実感している状況が明らかにされています。 こうした状況の中、各社は雇用の工夫や、働き方改善、業務の効率化・省力化、システムの導入による自動化、自治体との連携などの様々な工夫を行っているようです。 ただ外国人観光客の需要に頼りすぎた経営は、コロナ禍の時のように思わぬリスクを抱えることにもつながりかねず、中には慎重な声も聞かれます。 そこで今回は、雇用の工夫や働き方改善といった視点ではなく、デジタル化や自動化システムの活用に注目して、いざという時にも続けられる店舗経営について考えてみたいと思います。 非常事態に備えた安定した店舗運営を目指すのに考えておきたいこと 世間では人手不足が叫ばれる昨今。特に観光業ではお客様が待ったなしの状態でいらっしゃるので、事業の継続を思えば早急な対応が必要です。 そこで冒頭でも書いた通り、各事業者は短期バイトの採用などによる雇用の工夫や、今いる従業員の働き方改善、デジタル化や自動化システムの導入による業務の効率化・省力化、自治体との連携(補助金・助成金の利用、就業マッチングなど)といった、様々な取組みを進めているようです。 一方で、コロナ禍の時のことを思い起こすと、海外からの観光客を見越した積極的な人材の採用を行うことについて懸念を抱いている人もいるようです。確かに、コロナ禍になってから外国人観光客は大幅に減少し、事業者は事業継続のためとはいえ、現在いるスタッフを解雇せざる得ませんでした。また、コロナ禍からの脱却後に改めて採用しようと思ってもすでに就職しているケースや、この時のことを思い起こして接客業を避ける方もいたため、採用が困難な状況になりました。経営者側も労働者側も、いろいろと懸念に思うのは当然のことだろうと思います。 こうした危機はなにもパンデミックに限らず、世界情勢、各国の政治問題など様々な要因で起こってしまう可能性があります。もちろん、雇用を生むということ自体は全く悪いことではなく、むしろ必要なことです。ただ、注意しなくてはならないのは、外国人観光客の増減といった要因に左右されず、安定的に事業を継続できるような体制にしておくという点です。 システムに頼る部分と、人でないとできない部分を分けて考える さて、ではどういった手段があるのか考えてみたいと思います。 少子高齢化の昨今、貴重な働き手には人にしかできないことを中心にやってもらうようにし、人でなくてもなんとかできる作業はシステムにしてもらうことではないかと思います。 例えば、ランシステムが運営するネットカフェ自遊空間には受付業務(入会・入館・QR鍵発行・席移動、予約)と精算業務(会計データ作成・支払い)は完全にシステム化されており、接客面に関しては遠隔接客システムが導入されています。また、清掃用の端末を導入することで、効率的に清掃作業に入れるようになっており、無人・省人化が進んでいます。さらに、店舗の巡回をする本部の人が利用するアプリも開発されており、店舗だけでなく管理系の業務面でも省力化が進んでいます。 こうしたシステム化によって店舗内には少人数のスタッフがいるか、もしくは完全に無人の時間帯を設けることに成功しています。 一方で、貴重な人手はどこにいるかと言うと、遠隔接客システムの向こう側であるセンターにいます。 センター側で全店舗の問い合わせに人力で対応し、その情報を集約して、事例などを全社で共有し、改善に生かしています。またここでは店舗内の監視も兼ねていますので、困っているお客様への対処や、危険・迷惑行為が行われていたときには相応の対応をとるように行動を起こします。 こうした情報の集約は店舗の巡回の時にも生かされています。本部の人が見るべき部分にも反映しやすく、またアプリに入力するので報告書の作成を迅速に済ませることができるため、本部の負担も軽減されています。 システム化によって、経営にとって重要なデータを集め、そして貴重な人材を必要な業務に集中させることができている事例だと思います。 ちなみにコロナ禍の当時、すでにシステム化がだいぶ進んでいたため、人手不足の昨今であっても問題なく店舗運営ができたそうです。どのように省人化・無人化を進めていったか、投資対効果はどうだったのか。興味がある方は2023年に行われたセミナーレポートが参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください。 【セミナーレポート】無人店舗でも顧客満足を得る秘訣~3人で30店舗を対応!自遊空間のリモート運営!~ 店舗のシステム化事例を参考に、自店舗に合うシステムを選択 さて、このようなデジタル化や自動化の事例は最近増えており、情報も得やすくなっていますし、タイミングや事業によっては補助金を使うこともできます。 実は観光庁のサイトに事例が掲載されていることをご存じですか?観光庁は「宿泊業の人手不足の解消に向けた設備投資等を支援する事業」を取りまとめているため、人手不足解消に向けた設備投資に取り組まれた企業の事例の情報が集まっています。 事例紹介 様々なソリューションをもとに課題解決した取り組みをご紹介。|観光庁 ここで紹介されている事例の数はそう多くはありませんが、実際に補助金を使用してシステム化を行った宿泊業での事例(フロント業務、バックサポート、予約・デスク業務、清掃業務、食事の準備・配膳)が主に紹介されています。 これらのシステムのほとんどは飲食店やネットカフェ、スポーツジムなどの宿泊業以外のサービス業でも利用できるようなものばかりです。どの業務のシステム化から始めようかと考える際の参考になるのではと思います。 ところで、自遊空間で稼働しているシステムはランシステムが開発し、ソリューションとして提供されているので、他の事業者でも導入することが可能です。 自社の店舗で実際に導入し、問題点が見つかれば、ランシステム自ら必要に応じて改修を行っているため、使い勝手のいいシステムになっていますし、運用するにあたって出てきた課題や解決策についてのアドバイスを得ることも可能です。 他業種での導入もされているシステムもあるとのことですので、もし何から始めようかとお悩みであれば、業種問わず、ランシステムに一度ご相談されてみるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [無人店舗は流行らないのか?日本が直面する課題を解消し、事業者側の利益を上げる無人化施策を考える。](https://www.cyber-telework.jp/archives/5545) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 無人店舗は着実に増えてきている現状ではありますが、「無人店舗が流行らない」という声も同時に聞くようになっています。 確かに、日本における無人店舗の普及は、当初の期待ほど進んでいないのが現実です。ファミリーマートが2021年に掲げた「2024年度末までに1000店」という目標も、実際には2024年3月時点で36店舗にとどまっています。流通ニュースの調査では、TOUCH TO GO全体でも80店舗程度(※2024年春時点のデータ)という状況です。(※1) ではなぜ無人店舗は思ったように普及しないのでしょうか。 主な理由としていくつかお伝えします。(※2) 無人店舗が流行らない?その理由とは? 1つ目は、高額な初期投資コストです。無人店舗のためにはカメラ、センサー、決済システムなど様々なシステムが必要になります。初期投資として短期でみると、人を雇ったほうが安上がりと思われるケースがまだまだある状況です。 2つ目は、消費者のハードルです。機械が苦手な層も多くいる状況で、使い方が分からないために利用しないという判断をしている方もいるでしょう。そうなると、思い切って無人化・省人化することは難しいでしょう。 3つ目は、技術的な制約です。これは技術革新によって解消していく部分ですが、システムに合わせるために品揃えの柔軟性が弱くなってしまうことがあります。 (※1)https://www.ryutsuu.biz/report/q032244.html (※2)https://www.tdb.co.jp/report/economic/20250109-laborshortage-br2024/ 一方で存在する、日本の問題と無人店舗の必要性を考える 日本が直面している構造的な課題を見ると、無人店舗の必要性は確実に高まっているとも言えます。 一番大きな要因は、深刻化する人手不足でしょう。 2024年の帝国データバンクのデータ(※3)によると正社員不足を感じる企業が51.7%に達しています。正社員で見ると、人手不足としては不足割合が高い業種から「情報サービス」、「メンテナンス・警備・検査」となり、「旅館・ホテル」「専用サービス」も人手不足業種に入っています。更に、非正社員で見ると、「飲食店」「旅館・ホテル」が2トップです。 ここに、深刻なインフレの影響やインバウンド客の急増が重なります。 インバウンド需要の増加によるオーバーツーリズムが深刻になると、対応可能な人材不足、言語の壁、マナーの問題などが重なるため大幅な改善策を取る必要があるのです。 そこで、改善策の1つとしてあるのが無人店舗/省人店舗の導入です。実際に複数の業種業界では増えてきています。例えば、駅や交通拠点にあるようなコンビニ、オフィスや工場に近い店舗、観光地や宿泊施設、ジム、スーパーなどです。これらの共通点は、一度に多くの人が来る時間帯をうまく捌く必要があること、24時間営業など時間を気にせずにサービスを提供することです。 しかし、いったいどうしたら無人/省人店舗を実現していけるのかは分かりづらいものです。 (※3)https://www.tdb.co.jp/report/economic/20241113-laborshortage202410/ 無人/省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある このコラムを掲載しているランシステムの「無人化ソリューションパッケージ」は自社で実証済みの手法をパッケージ化したものです。「自遊空間」での4年間の実績により、実は人件費の約30~75%を圧縮することを実現しています。 このソリューションの特徴は、単なる無人化/省人化ではなく、セキュリティと顧客体験の両立を図った統合的なアプローチにあり、現在言われているような無人化/省人化による課題を解決していくこともできるでしょう。 「無人化ソリューションパッケージ」は、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人・省人店舗、接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]Japan IT Weeks参加レポート/急増するインターネット・トラヒックにどう備える](https://www.cyber-telework.jp/archives/5543) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。晩秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 株式会社ランシステムは、幕張メッセで開催されました「Japan IT Week【秋】/Japan DX Week/営業・デジタルマーケティング Week/EC・店舗 Week【秋】2025」に出展いたしました。関連記事をご紹介させていただきます。 【出展情報】ランシステム、レジャー&サービス産業展2025に出展 業務効率化と無人運営の最新ソリューションを紹介詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/5399 【出展情報】Japan IT Week【秋】2025にランシステムが出展 “見て・触れて・体感できる”無人化ソリューションを実機展示詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/5393 ?【本日最終日!】幕張メッセで“未来の店舗体験”をリアルに体感!詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/5408 また、弊社の様々なソリューションは、以下にてご確認いただけますので、併せてご紹介させていただきます。 https://www.cyber-telework.jp/solutions ご興味お持ちの方は、ぜひご一読ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇CS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」 ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第12回:キャッシュレス決済で知っておくべきこと━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第12回:キャッシュレス決済で知っておくべきこと みなさまもご承知の通り、日本でもキャッシュレス決済が普及しています。 いまやキャッシュレス決済は、私達のビジネスや生活に直結する存在です。 今回は、『キャッシュレス決済ビジネスハンドブック』という書籍から、キャッシュレス決済を行う前に、先ずは知っておくべきポイントを共有したいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5390 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛急増するインターネット・トラヒックにどう備える?企業ネットワークの新常識(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 総務省が発表した最新の「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算(2025年5月分)」では、固定系・モバイル系ともにインターネット利用量が過去最高水準に達していることが明らかになりました。 特に、固定系ブロードバンドのダウンロードトラヒックは41.6Tbps(前年比15.3%増)、アップロードは4.5Tbps(前年比14.3%増)と大幅に増加。1契約あたりの平均利用量も月間ダウンロード276GB/アップロード30GB超と拡大を続けています。さらに、平日19~21時のピーク帯は前年比12%以上増と、在宅勤務や家庭での利用が重なる時間帯に混雑が常態化しています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5349 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛オンライン診療で感じた遠隔接客のいいところ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 オンラインミーティングが当たり前のように利用されるようになった昨今。オンラインでの会話は、会議だけでなく、実際の店舗でも接客に利用されるようになってきています。 そうした中で、店舗の遠隔接客ではありませんが、つい先日にオンラインでの診療を受ける機会がありました。これまでオンラインで相手方に対応してもらうのはオンラインミーティング以外ではなかったので、個人的には実質、初めてのオンライン接客体験です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5344 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂苅智哉氏のコラム(穂苅智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛店舗の拠点ネットワークの『見えないコスト』を削減する方法──ヤマハが実現する運用効率化の秘訣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 多店舗・多拠点企業の経営者の方、ネットワーク運用にかかる「真のコスト」をご存知でしょうか。 インターネットイニシアティブ(IIJ)が2024年11月に実施した最新調査(※1)によると、10拠点以上を持つ企業の53%が事業に影響するネットワーク課題を抱えており、さらに驚くべきことに68%がネットワークの再構築を計画中という結果が明らかになりました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5346 ファミマ無人店舗計画(1000店目標)の現状から見える小売DXの課題と可能性━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 店舗運営、接客業では引き続き人手不足が深刻です。海外からのインバウンド需要も影響し、観光地はどこも混雑状態になり日本人が楽しめないような状況にもなりつつあるようです。 - [?【本日最終日!】幕張メッセで“未来の店舗体験”をリアルに体感!](https://www.cyber-telework.jp/archives/5408) - 株式会社ランシステムは、幕張メッセで開催中の「Japan IT Week【秋】/Japan DX Week/営業・デジタルマーケティング Week/EC・店舗 Week【秋】2025」に出展中です! ? 本日(10月24日・金)17:00まで! ブースは 7ホール出入口すぐ「A34-10」。今すぐお立ち寄りください! ? 注目ポイント ? 【遠隔接客】 全国の店舗運営で培ったノウハウをもとに、“人がいなくても、人のような接客” を実現。映像・音声・操作すべてを遠隔から行える、新しい店舗運営スタイルをご紹介! ✋ 【手のひら認証】 財布もスマホも不要。手のひらひとつで入退室・決済が完結!会場では実際に認証体験ができます。スピーディでスマートな次世代UXをぜひその手で。 ✋ 【QRコード決済対応セキュリティゲート】 入場者がゲート前でQRコード決済を行うと、決済完了と同時にゲートが自動開閉する仕組みで、有料エリアや会員制施設、テーマパーク、イベント会場などでの無人化・省人化運用を実現 ? 実用性×先進性を体感! ランシステムのブースでは、予約・入退室・精算・清掃管理までを一元化した“現場で使える無人化ソリューション”を展示。 さらに、セキュアな拠点間接続を実現する「Run-VPN」 もご紹介中です。 ⏰ 本日がラストチャンス!体験・ご相談・資料請求、すべてその場で対応可能です。DX導入をご検討中の方は、ぜひこの機会にお越しください! ? 会場:幕張メッセ 7ホール「A34-10」? 開催時間:10:00~17:00(本日最終日)? 来場登録(無料)はこちら? 出展情報はこちら ご来場を心よりお待ちしております。 - [【出展情報】Japan IT Week【秋】2025にランシステムが出展 “見て・触れて・体感できる”無人化ソリューションを実機展示](https://www.cyber-telework.jp/archives/5393) - 株式会社ランシステムは、2025年10月22日(水)~24日(金)に幕張メッセで開催される「Japan IT Week【秋】/Japan DX Week/営業・デジタルマーケティング Week/EC・店舗 Week【秋】2025」 に出展いたします。当社ブースは 7ホール出入口を入ってすぐ「A34-10」 に位置します。 本展示では、“見て・触れて・体感できる” 無人化ソリューションをテーマに、店舗運営の現場で培った 実用性重視のシステム群 を実機展示します。 \ 事前登録(無料) / 登録はこちら 主な展示内容 無人入場・セルフ精算ソリューション 顔認証・AIカメラ連携 予約システム「Doretoru」 遠隔接客システム 麻雀サロン「PSJ」のフランチャイズ展開紹介 見どころ ランシステムが全国に展開する「自遊空間」での運営ノウハウをもとに、最大75%の人件費削減と顧客満足度向上を実現した「無人化ソリューション」をご紹介。予約・入退室・精算・清掃管理までを一元化する自社開発POSシステムや、セキュアな拠点間接続を実現する「Run-VPN」など、DX推進の鍵となる技術を体感いただけます。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 会期:2025年10月22日(水)~24日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ 1~8ホール 小間番号:7ホール「A34-10」 来場登録(無料):登録はこちら 展示会公式ページ(ランシステム):出展情報はこちら - [【出展情報】ランシステム、レジャー&サービス産業展2025に出展 業務効率化と無人運営の最新ソリューションを紹介](https://www.cyber-telework.jp/archives/5399) - 株式会社ランシステムは、2025年10月22日(水)~23日(木)に東京ビッグサイトで開催される「レジャー&サービス産業展2025」 に出展いたします。当社ブースは 西3ホール「LS-06」 です。 本展示では、レジャー・アミューズメント業界を中心に、省人化・無人化を実現する当社の最新システムをご紹介します。 登録はこちら 主な展示内容 無人入場・セルフ精算ソリューション 顔認証・AIカメラ連携 予約システム「Doretoru」 遠隔接客システム 麻雀サロン「PSJ」のフランチャイズ展開紹介 見どころ 店舗運営に必要な入退場・清掃・精算・予約管理機能をワンストップで提供。無人入会・セルフ入場・QRキー管理・セルフ清算など、“現場で動くDX” をテーマに、実機デモでご体感いただけます。 また、導入後の運用支援やネットワーク設計など、現場課題に寄り添ったカスタム提案も承っております。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 会期:2025年10月22日(水)~23日(木)10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール 小間番号:西3ホール「LS-06」 来場登録(無料):登録はこちら 展示会公式ページ(ランシステム):出展情報はこちら - [【動画公開】顔認証でスムーズ退店!自遊空間の最新システムを徹底紹介](https://www.cyber-telework.jp/archives/5486) - ネットカフェ「自遊空間」で導入が進む 最新の顔認証システム をご紹介します。顔をかざすだけで個室の扉を解錠し、精算から退店までを自動で完結。会員証もスマホも不要の完全ハンズフリー体験 が実現しました。 動画では、実際の利用シーンを交えながら、 顔認証による入退店の流れ 個室ドアの自動解錠 顔認証決済によるスムーズな退店をわかりやすく解説しています。 混雑緩和や利便性向上など、店舗運営にも大きなメリットをもたらすこのシステム。「自遊空間」の新しいスタイルを、ぜひ動画でご覧ください。 ? 動画はこちらから? 【自遊空間】顔認証でスムーズ退店!最新の顔認証システムを徹底紹介 ? 関連動画:予約システムの紹介はこちら - [【掲載のお知らせ】SonicWall Japan「導入事例」にランシステムが登場しました](https://www.cyber-telework.jp/archives/5415) - ランシステムがSonicWall CSEを導入し、安全性と運用効率を両立したリモートアクセス環境を構築。 執行役員・黒澤一秀が語る導入の狙いと効果とは? - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第12回:キャッシュレス決済で知っておくべきこと](https://www.cyber-telework.jp/archives/5390) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第12回:キャッシュレス決済で知っておくべきこと みなさまもご承知の通り、日本でもキャッシュレス決済が普及しています。 いまやキャッシュレス決済は、私達のビジネスや生活に直結する存在です。 今回は、『キャッシュレス決済ビジネスハンドブック』という書籍から、キャッシュレス決済を行う前に、先ずは知っておくべきポイントを共有したいと思います。 1.キャッシュレス決済の普及 本書籍によると、日本でキャッシュレス決済が登場したのは1961年だといわれています。日本ダイナースクラブや日本クレジットビューロー(現・JCB)がクレジットカードを発行し、現金を使わないキャッシュレス決済の手段が誕生したそうです。 国際的にみると、日本におけるキャッシュレス決済は、決済金額全体に占める割合が低水準だといわれてきました。背景の1つとして挙げられるのは、日本特有の口座振替や全銀システムに代表される、金融機関が提供してきた振込・口座振替の利便性の高さです。それでも、個人の決済金額に占めるキャッシュレス決済の割合は年々上昇しており、経済産業省は2025年までにこの比率を4割程度にするという目標を掲げています。スマートフォンの機能が高度化したことに加え、政府による政策の後押しもキャッシュレス決済比率を上昇させているそうです。 なお、書籍によると、政府がキャッシュレス決済を推進する背景として、経済産業省は既存の課題を解決する観点から下記の5点を挙げていました。 消費者の利便性向上 現金決済に係るインフラコストの削減 業務効率化/人手不足対応 公衆衛生上の安心の実現 現金の保有や取引機会の減少による不正/犯罪の抑止 さらに、新たな未来を創造する観点から、下記の2点を挙げています。 データ連携、デジタル化 多様な消費スタイルを創造 POINT日本では1961年にキャッシュレス決済が始まった。近年は、スマホ機能の向上や政策の後押しでキャッシュレス決済比率が上昇している 2.日本国内の主流はクレジットカードと電子マネー キャッシュレス決済の主なサービスとして、ご承知の通りクレジットカード決済、デビットカード決済、電子マネー決済があります。ここでは、3種の仕組みを見ていきましょう。 クレジットカード決済は、これまで最も多く使われてきたキャッシュレス決済です。店舗やオンラインサービスでの商品・サービスの購入には欠かせなくなっており、キャッシュレス決済全体額に占める割合は84.5%となっています。クレジットカード決済のプレイヤーとして知られているのは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club Internationalの世界5大ブランドですね。 これらのブランドが、加盟店審査や登録・管理を行うアクワイアラーに決済システムネットワークを提供し、国際ブランドとカード会員の間を取り次ぐイシュアーにブランドライセンスを発行することで、カード会員は世界中のどこにいてもクレジットカードを利用することができています。なお、決済のモデルとしては、加盟店とアクワイアラーの間で決済処理や入金が直接行われる「直接契約方式」と、決済代行業者と契約することで加盟店が手間やコストを削減できる「包括加盟店方式」があるそうです。 デビットカード決済は、利用者が加盟店でデビットカードを利用して買い物をすると、金融機関口座から即時に引落とされる仕組みです。申込時には、与信審査が不要です。こちらもクレジットカードと同様、国際ブランドによる発行が行われています。 最後に、近年メディアでもよく話題になっている電子マネー決済です。電子マネーは、電子的に保存された残高を使用し、支払いを行います。一般社団法人日本資金決済業協会の発行事業実態調査統計によると、2021年度の電子マネー発行額は約22兆円でした。2021年度に、初めてサーバー管理型の発行額がICチップ型を抜きました。これはAmazonギフト券や、iTunesカードなどの認知度向上や、デジタルコンテンツの需要が増していることなどが理由だと挙げられているそうです。 POINTクレジットカード決済は、キャッシュレス決済全体の84.5%を占める 3.今後の注目株となるのはEmbedded Finance 世界のキャッシュレス決済は、これからどのように進化していくのでしょうか。 押さえておきたいトピックとして、Embedded Finance(組込型金融)、給与デジタル払い、BNPL、暗号資産、CBDC(中央銀行デジタル通貨)を書籍から紹介します。 Embedded Financeは、非金融事業者が金融機関の金融サービスを自社サービスに組み込んで提供するというものです。例えば、非金融事業者がシステム等のプラットフォームを提供する企業(Enabler)を介して金融機関と連携するケースと、自社でシステムなどを内製化して直接金融機関と連携するケースがあります。特に、Embedded Financeと親和性が高いといわれているのが決済と保険の分野であり、すでに国内事例が多数あります。 給与デジタル払いは、企業から労働者に対する賃金支払いについて、従来の銀行口座などへの振込ではなく、資金移動業者(PayPay、楽天キャッシュ、au PAYなど)のアカウントへ送金するという仕組みです。日本では、1970年代から銀行口座への振込による支払いが主流になっていましたが、2023年4月に労働基準法施行規則が改正され、労働者が同意した場合の例外として、給与デジタル払いが解禁されました。 BNPL(Buy Now, Pay Later)は、利用者が商品などを購入した際に、支払いを後日に分割したり、一括に変更できたりする決済方法です。与信審査が不要、または簡易的であるのと、分割手数料が無料などの特徴があり、導入が進んでいます。利用者にとっては、クレジットカードや銀行口座が無くても利用できる点もメリットです。 暗号資産とは、ご承知の通りインターネット上で取引できるデジタル通貨のことで、ビットコインやイーサリアムなどが有名です。公開鍵と秘密鍵を用いた暗号化技術によって取引のセキュリティが確保された環境で、現物取引や送金を行えます。デジタル台帳であるブロックチェーンによって取引履歴を記録・管理できる点も特徴です。 CBDCは、中央銀行が発行・管理するデジタル形式の通貨です。その国の法定通貨建てで発行され、通貨と同じ価値を持つと認められています。中央銀行が管理するため、中央機関に管理されない暗号資産よりも安全で信頼性が高いとされ、マネーロンダリング防止などの観点からも、これからより多くの層の利用が期待されている様です。 決済ビジネスとして検討する場合、振込、口座振込、デビットカードは既に参入障壁が高いと言われていますが、Embedded Financeは自ら決済手段を持たなくても提供できる決済の仕組みなので、今後の新規参入が増加すると考えられると、著者は最後に言っています。 POINT非金融事業者が金融機関と連携することで、決済ビジネスに参入してくる 最後までお読み頂きありがとうございます。 ※参考文献:『キャッシュレス決済ビジネスハンドブック』(アビームコンサルティング編著/中央経済社)2024年6月出版 お知らせ:人手不足と添付運営を効率化する店舗の省人化・無人化ソリューションについては以下をご覧ください。 - [[月刊Rマガ]「なんとなく」のネットワークが、ビジネスを止める前に――IPマルチコネクトが叶える通信環境](https://www.cyber-telework.jp/archives/5378) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。新秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 当社ヒロ田中のコラムが人気です。 ・「なんとなく」のネットワークが、ビジネスを止める前に――IPマルチコネクトが叶える通信環境・ネットワークが経営リスクになる前にRun-VPNが実現する安心と効率・リモートワーク時代に求められる「セキュアで途切れない接続」ConnectWise ScreenConnectの実力 今回は3本のコラムを紹介しています。興味がある方は、以下をご覧ください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛「なんとなく」のネットワークが、ビジネスを止める前に――IPマルチコネクトが叶える通信環境(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 最近、Web会議が途中で止まったり、クラウドサービスの動作が妙に重かったり……。そんな「なんとなく不安定なネットワーク」に、心当たりはありませんか? 企業活動がデジタル化する今、ネットワークの品質は業務効率だけでなく、社員のストレスや顧客体験にまで影響を及ぼします。それでも、「まあ使えているから大丈夫」と放置されている企業様が多いのも現実です。 しかしながら、通信環境の最適化はもはや“コストのかかる贅沢”ではありません。それどころか、“経営リスクを最小化する投資”として、いま再注目されています。 今回は、そんな現代の通信課題を解決する、次世代インターネット接続サービス「IPマルチコネクト」の魅力を、わかりやすくご紹介いたします。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5251 ネットワークが経営リスクになる前にRun-VPNが実現する安心と効率(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。企業活動を支えるのは「人」と「情報」、そしてそれをつなぐ「ネットワーク」です。ところがこのネットワーク、普段は意識されないにもかかわらず、いざ問題が起きると業務を一気に停滞させる“隠れた経営リスク”になります。 実際に、ある企業の担当者からこんな声を伺いました。 「社内システムやクラウドにアクセスするたび、接続が不安定で作業が滞る。 セキュリティを犠牲にするわけにもいかず対応に追われている」―― このように「便利さ」と「安全性」の板挟みになるケースは少なくありません。 VPN(Virtual Private Network)は、本来こうした課題を解決する技術です。インターネット上に仮想の専用線を構築し、通信を暗号化することで盗聴や不正アクセスのリスクを排除します。しかし利用者や拠点が増えると回線が混雑し、速度低下や切断が発生することがあります。クラウドサービスの利用や大容量データのやり取りが当たり前になった今、「不安定なVPN環境」はそのまま生産性低下に直結し、経営リスクを高めてしまうのです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5271 リモートワーク時代に求められる「セキュアで途切れない接続」ConnectWise ScreenConnectの実力(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 テレワークやハイブリッドワークが一般化した今、企業にとって「いつでも、どこからでも、安全に業務環境へアクセスできること」は欠かせない条件となりました。特にIT管理者やサポート部門にとっては、拠点や社員のPCへ迅速かつ確実にリモート接続し、トラブルシューティングや運用支援を行う仕組みが生産性を大きく左右します。 こうした背景の中、世界的に導入が進んでいるのが ConnectWise ScreenConnect(旧称:ConnectWise Control) です。リモートアクセス・リモートサポートを強固に支えるプラットフォームとして注目されています。本稿では、この製品の特徴と導入メリットを整理しつつ、なぜ今多くの企業がScreenConnectを選んでいるのかをご紹介します。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5323 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛JIQOO RACING(ジクーレーシング)8月30日(土)チーム耐久レースイベント観戦記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第13回目です。 厳しい残暑の中、自遊空間 BIGBOX高田馬場店内のJiqoo - [ネットワークが経営リスクになる前にRun-VPNが実現する安心と効率(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5271) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。企業活動を支えるのは「人」と「情報」、そしてそれをつなぐ「ネットワーク」です。ところがこのネットワーク、普段は意識されないにもかかわらず、いざ問題が起きると業務を一気に停滞させる“隠れた経営リスク”になります。 実際に、ある企業の担当者からこんな声を伺いました。 「社内システムやクラウドにアクセスするたび、接続が不安定で作業が滞る。 セキュリティを犠牲にするわけにもいかず対応に追われている」—— このように「便利さ」と「安全性」の板挟みになるケースは少なくありません。 VPN(Virtual Private Network)は、本来こうした課題を解決する技術です。インターネット上に仮想の専用線を構築し、通信を暗号化することで盗聴や不正アクセスのリスクを排除します。しかし利用者や拠点が増えると回線が混雑し、速度低下や切断が発生することがあります。クラウドサービスの利用や大容量データのやり取りが当たり前になった今、「不安定なVPN環境」はそのまま生産性低下に直結し、経営リスクを高めてしまうのです。 さらに深刻なのがセキュリティ面です。攻撃手法は日々高度化し、従来の対策だけでは十分ではありません。もし通信が傍受され情報漏えいが起きれば、信用失墜や取引停止といった甚大な影響を招きかねません。 そこで注目していただきたいのが、当社の 「Run-VPN」 です。 Run-VPNの3つの特長 ?強固な暗号化による安心・安全な通信Run-VPNは最新の暗号化技術を採用し、不正アクセスや盗聴のリスクを排除。複数拠点を結ぶ社内ネットワーク、外出先からのクラウドアクセス、協力会社とのデータ共有など、あらゆる場面で安全な通信を実現します。 ?導入しやすいコストパフォーマンス高価な専用線を敷設する必要はありません。初期費用は1拠点あたり6,000円から、月額費用は5,000円から。中小企業でも導入しやすく、IT予算を圧迫しない価格で本格的なセキュリティ基盤を整備できます。 ?️機器レンタルと充実サポート必要な機器はレンタルで提供。機器の選定・購入・保守の手間を軽減し、ネットワーク構成設計からトラブル対応まで当社が一貫して支援します。社内に専門知識を持つ担当者が少なくても安心です。 事例:全国展開する中堅企業A社の導入ケース ある全国展開する中堅企業A社は、本社・支店・データセンター・複数のコールセンターを含む他拠点を運営していました。拠点ごとに個別のネットワーク回線を契約しており、初期導入費用や月額利用料が膨らみ、年々通信コストの負担が重くなっていました。さらに拠点間のデータ共有は不安定で、クラウドシステムにアクセスする際に「時間帯によって極端に遅くなる」「大容量ファイルの送受信でしばしば通信が途切れる」といった問題が頻発していました。その影響は業務効率だけでなく、顧客対応の品質やスピードにも及び、経営層からも改善の声が上がっていたのです。 こうした課題を受け、A社は既存の専用線や個別契約に代わる新しいネットワーク基盤の導入を検討することになりました。複数のベンダーを比較した結果、「コスト削減とセキュリティ強化を同時に実現できる」 という点が決め手となり、Run-VPNの導入を選択しました。導入プロセスでは、まず現状の通信状況を詳細にヒアリングし、ボトルネックとなっていた拠点間の回線をRun-VPNで統一。必要なルーターはレンタルで提供され、既存設備を活かしながら短期間で切り替えを完了することができました。 導入後、A社では大きな変化が生まれました。まずコスト面では、拠点ごとの契約を整理したことで年間通信費を約30%削減。また、拠点間の通信速度が安定したことで、営業部門とコールセンターが利用する顧客管理システムのレスポンスが向上し、問い合わせ対応のスピードが平均で20%改善しました。さらに、データセンターとの安全な接続が確立されたことで、クラウドサービスの活用範囲が広がり、社内外での情報共有がスムーズになりました。社員からは「通信トラブルに悩まされることがなくなり、本来の業務に集中できるようになった」という声が寄せられています。 A社にとってRun-VPNの導入は、単なる通信コスト削減策ではなく、顧客満足度の向上と働きやすい環境づくりにつながる経営上の投資となりました。 Run-VPNを導入したところ コスト削減:年間通信費を30%以上削減。 業務効率化:CADデータや生産管理システムの共有がスムーズになり、製造リードタイムを短縮。 セキュリティ強化:拠点ごとに固定IPを割り当て、アクセス制御を徹底。 導入プロセスの流れ Run-VPNの導入はシンプルです。 STEPヒアリング 現状のネットワーク環境と課題を確認 STEP設計 最適なVPN構成を提案 STEP機器提供 ルーターをレンタル提供し、初期設定もサポート STEP導入 拠点間接続を順次切り替え STEP運用サポート 障害対応・設定変更もワンストップ対応 Run-VPNがもたらす価値 クラウド活用を止めない業務システムやSaaSはクラウドが主流です。Run-VPNは混雑に強く、安定した通信を確保。クラウド利用時の「遅い・つながらない」というストレスを解消します。 拠点間の連携を円滑に本社・支店・工場・倉庫など複数拠点を安全に接続し、データをスムーズにやり取り可能。サプライチェーン全体の効率化にも寄与します。 経営リスクを最小化通信障害や情報漏えいは直接的な損害だけでなく、信用失墜や取引停止につながります。Run-VPNは「目に見えないリスク」を低コストで抑え、企業の信頼を守る投資となります。 まとめ 通信環境は空気のような存在です。普段は意識されなくても、トラブルが起こればすぐに業務に影響します。今の環境に少しでも不満や不安を感じているなら、それは改善のサインです。 Run-VPNは、安全で快適な通信をリーズナブルに提供し、企業の成長を支える新しいスタンダードとなります。 「VPNが遅い」「コストが高い」「セキュリティに不安がある」——そんな課題を抱える方は、ぜひ一度Run-VPNをご検討、ご相談ください。私たちが、あなたのビジネスを止めない通信環境を全力でサポートします。 - [急増するインターネット・トラヒックにどう備える?企業ネットワークの新常識(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5349) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 総務省が発表した最新の「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算(2025年5月分)」では、固定系・モバイル系ともにインターネット利用量が過去最高水準に達していることが明らかになりました。 特に、固定系ブロードバンドのダウンロードトラヒックは41.6Tbps(前年比15.3%増)、アップロードは4.5Tbps(前年比14.3%増)と大幅に増加。1契約あたりの平均利用量も月間ダウンロード276GB/アップロード30GB超と拡大を続けています。さらに、平日19~21時のピーク帯は前年比12%以上増と、在宅勤務や家庭での利用が重なる時間帯に混雑が常態化しています。 このような状況下で、企業ネットワークには「通信品質の確保」「セキュリティの強化」「コスト最適化」という3つの大きな課題が突き付けられています。本コラムでは、トラヒック増加が企業に与える影響を分析し、その解決策として当社が提供する IPマルチコネクト/Run-VPN/R-WiFi の活用をご紹介します。 インターネット・トラヒックが急増する背景 データ利用の増加は止まらない 動画配信やオンライン会議、クラウドサービスの普及により、インターネットの利用量は年々増加しています。特に企業にとっては、在宅勤務やモバイルワークの常態化により、社員が業務に利用するデータ量も急増しました。 総務省のデータによると、固定回線利用者一人あたり月間ダウンロード276GBという数字は、数年前では考えられない規模です。さらに、クラウド上のファイル共有やセキュア通信の利用が増えることで、アップロード側のトラヒックも確実に増加しています。 ピーク帯に集中する利用 夜間の19~21時という時間帯は、業務の残務処理や在宅勤務、家庭での動画視聴などが重なり、ネットワーク混雑のピーク帯となっています。前年比12%以上の増加は、企業ユーザーにとって「業務効率が直接的に影響を受ける時間帯が拡大している」ことを意味します。 企業ネットワークにおける3つの課題 1. 通信品質の劣化 Web会議で映像や音声が途切れる、クラウドアプリの反応が遅れるといった事象は、業務の生産性を大きく損ないます。特にグローバル展開している企業では、海外拠点とのやりとりにおける遅延が致命的な影響を与えることもあります。 2. セキュリティリスクの増大 在宅勤務やモバイルワークの普及により、VPNやゼロトラスト型セキュリティの導入が急務となっています。しかし、利用者が急増すると従来の仕組みでは処理能力が追いつかず、パフォーマンス低下や脆弱性が発生しやすくなります。 3. コストと運用負担の増大 単純に回線を増設するだけではコストが増加し、運用も複雑になります。IT担当者の負担が増し、運用管理の属人化が進むことも企業にとって大きなリスクです。 解決のカギは「3つのソリューション」 IPマルチコネクト ― 安定した回線を確保 IPv4 over IPv6方式を採用し、混雑しやすいPPPoEを回避。 ピーク帯でも安定した通信を提供し、Web会議や大容量ファイル転送をスムーズに。 固定IPv4アドレスを付与するため、セキュリティ制御や外部サービス連携が容易。 Run-VPN ― セキュアな仮想専用線 インターネット経由で暗号化通信を実現し、在宅・モバイルからでも安全に社内リソースへ接続可能。 拠点間・在宅・クラウドを統合し、セキュアで効率的なネットワークを構築。 専用線に比べ低コストで導入でき、拡張性にも優れます。 R-WiFi ― 業務品質を支える法人向け無線LAN 最大40台同時接続に対応し、オフィスや店舗でも安定したWi-Fi環境を提供。 来客用と社内用のネットワークを分離し、セキュリティを確保。 ワンストップの「おまかせ」運用サポートで運用負担を軽減し、トラブルによる業務中断を防止。 まとめ ― 止まらないトラヒック増加にどう備えるか 総務省の調査が示すように、インターネット・トラヒックは今後も確実に増加し続けます。企業に求められるのは、単に回線を増やすことではなく、アクセス回線・セキュア経路・無線LANを一体として最適化する総合的な戦略です。 サイバーテレワークソリューションの IPマルチコネクト/Run-VPN/R-WiFi は、その解決策として企業のネットワークを安定・安全・効率的に進化させます。 今こそ、「止まらないネットワーク」を標準装備とする時代です。 - [JIQOO RACING(ジクーレーシング)8月30日(土)チーム耐久レースイベント観戦記](https://www.cyber-telework.jp/archives/5333) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第13回目です。 厳しい残暑の中、自遊空間 BIGBOX高田馬場店内のJiqoo Racing 高田馬場に設置されたレーシングシミュレーター施設は、いつにも増して熱気に満ち溢れていました。高性能なPCが並び、最新のステアリングコントローラーが輝くその空間で、いよいよ本格的なiRacingオフラインレースが開催されるのです。ただのレースに終わらないこのイベントには、スーパーフォーミュラドライバー『小出 峻』プロと、スーパーフォーミュラ公式カメラアシスタント『きのちゃん』という、異色のゲストが招かれるとあって、多数のお客様にご来店いただきました。 イベントはまず、ゲストのお二人によるスペシャルマッチ「エキシビションハンデバトル」から幕を開けました。現役トップドライバーである小出プロと、まさかのスーパーフォーミュラ公式カメラアシスタントきのちゃんという組み合わせに、観客の誰もが「どうなるんだ!?」と息を呑みます。用意されたルールは、小出プロには厳しい20秒のハンデが課せられ、きのちゃんは持ち前の度胸とチャレンジ精神で挑むというもの。スタートが切られるやいなや、小出プロは、20秒のハンデをものともしない、まさに「プロの技」でコーナーを駆け抜けます。一方のきのちゃんも、お約束(笑)のスタートでスピンをしてしまいましたが、普段は見せない真剣な表情でステアリングを握り、時にはコースアウトしそうになりながらも、懸命に逃げ切り、会場の笑いと応援を誘いました。結果は小出プロの貫禄勝ちでしたが、きのちゃんの健闘ぶりも光り、レース後の和やかなトークでは、お互いの健闘を称え合う姿に、会場は温かい雰囲気に包まれました。 そして、イベントのメインコンテンツである「チーム形式での耐久レース」がスタート。参加者は事前に組まれたチームに分かれ、小出プロもいずれかのチームに加わり、共に戦うという夢のような企画です。iRacingのリアルな物理シミュレーションは、まるで本物のレーシングカーを操縦しているかのような感覚をもたらし、参加者たちは真剣そのもの。各チームはピット戦略、ドライバー交代のタイミングなど、様々な要素を考慮しながら、白熱したバトルを繰り広げます。時には接触もあり、ハラハラする場面も多々ありましたが、それもまた耐久レースの醍醐味。小出プロのチームは、やはりプロの走りで安定したラップタイムを刻み、チームメイトに的確なアドバイスを送る姿は、まさに頼れる司令塔。参加者たちは、プロドライバーの隣で共に戦うという貴重な体験に、目を輝かせていました。きのちゃんも、レース中は観客席から熱烈なエールを送り、長時間にわたる耐久レースは、どのチームも力を出し切り、感動的なフィニッシュを迎えました。優勝チームの歓喜の声、そして惜敗したチームの悔しさ、しかしそれ以上にレースを完走した達成感や緊張から解放された安堵の表情が印象的でした。 そして、イベントでは小出プロときのちゃんによるサイン会が開催されました。普段はなかなか直接触れ合うことのできないお二人に、参加者たちは目を輝かせながら色紙やグッズを差し出し、小出プロは一人ひとりに丁寧にサインをし、質問にも気さくに応じる姿は、トップドライバーとしての顔だけでなく、温かい人柄が垣間見える瞬間でした。きのちゃんも、持ち前の明るさで参加者と笑顔で言葉を交わし、サインに添えるイラストをリクエストされる場面も。参加者にとって、このサイン会は、単なる記念品以上の、忘れられない「体験」そのものだったでしょう。 今回のiRacingオフラインレースは、ただシミュレーターで遊ぶだけでなく、プロドライバーとの直接交流や共に戦う体験を通じて、モータースポーツの奥深さや楽しさを再認識させてくれる、忘れられない一日となりました。eスポーツの可能性、そしてリアルモータースポーツとの架け橋となるレーシングシミュレーターの魅力が存分に発揮されたこのイベント。小出プロ、きのちゃん、そして参加者全員の熱い想いが交錯した楽しいイベントとなりました。次回も開催予定ですので、ご参加お待ちしています。 会場の通信は終始安定していて、特にiRacingというオンラインベースの競技において最も懸念されるインターネット通信は、滞りもなく円滑なイベント進行ができました。 当社の自遊空間において、リアル店舗で稼働実績のある通信ネットワークの御相談もお待ちしております。 筐体も販売しています?️? - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第13回:会話で相手の心を掴む、信頼される人の声と話し方](https://www.cyber-telework.jp/archives/5330) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第13回:会話で相手の心を掴む、信頼される人の声と話し方 ビジネス(商談・接客)は勿論のこと、職場における同僚や部下とのコミュニケーションにおいても、自身の声と話し方を振り返る事はとても大切です。 今回は下間都代子著『「この人なら!」と秒で信頼される声と話し方』という書籍をもとに、会話で相手の心を掴む、信頼される人の声と話し方についてお話したいと思います。 1.自分の声を把握しよう 著者がSNSを使って約2,000人にアンケートをとったところ、自分の声を「嫌い」と答えた人が全体の約7割にものぼったそうです。録音した自分の声を聴いた際に、多くの人が「思っていたより低い」「思っていた声と違った」などと感じているようです。 なぜ、そんなことが起こるのかと言うと、私たちが日常的に聴いている自分の声は、「骨導音(骨伝導)」といって体内の骨を通じて伝達された声です。一方、他人が聴いている自分の声は「気導音(耳で聞く)」と言い、外を通って耳から聴覚に届けられた声です。「自分の声を自分の耳で聴いていない」ために、多くの人が録音した自分の声に違和感を持つことになります。 自分の声を自分の耳で聴いてみたいのなら、耳を手のひらでふさいで「こんにちは」と声を出してみます。その時に聴こえる声は、骨導音によるものです。次に、耳をふさがずに「こんにちは」と言い、耳から聴こえる声を捉えてみましょう。自分の声を自分の耳で聴いてどう思ったでしょうか?「声が小さい」 「ざらざらしている」「こもっている」「うわずっている」「高すぎるまたは低すぎる」と感じたなら、声を出す際に、首や肩などに無駄な力が入っている可能性が高いそうです。リラックスして身体を緩めることで、「声が大きい」「透明感がある」「とおっている」「安定している」「程よい高さである」と感じられる声を出せるようになり、結果として、多くの人は信頼感のある声が得られるそうです。 POINT 自分の声を自分の耳で聴き、リラックスした発声を意識することで、信頼感のある声を獲得できる 2.声と話し方の関係性 声は音であり、聴こえる音域によって、感情の揺さぶられ方が変わると著者は語ります。 例えば、高音は明るく楽しい気分になりやすく、低音は暗く悲しい気分になりやすい傾向があると言います。一方で、低音には心を落ち着かせる効果があり、中低音には人の心に寄り添う効果があるとも言います。また、さらに声が大きいと力強さや自信を感じさせ、小さいと弱々しさや自信のなさを感じさせるようです。 とはいえ、声が大きければ良いのかと言えば、そうではありません。国会議員などが演説する際には、大きな声でゆっくりと話すことを基本としているようです。しかし、声が大きくてもトーンが高くなると、とたんに自己主張の強さやプライドの高さが印象に残り、内容に信頼性を感じられなくなるそうです。また、低くて大きな声だとしても、話すテンポが早いと威圧感を与えてしまうと著者は言います。 つまり、声の「トーン」と「ボリューム」に加えて、話し方の「テンポ」が重要だと言うことです。信頼感を最も与える声と話し方は、「大きくて、低めの声で、かつ、ゆっくりとした話し方」です。自分の声や話し方の短所を知り、改善を意識すれば、誰しも印象が良くなるそうです。 POINT 信頼感を最も与える話し方は、「大きくて、低めの声で、ゆっくりとした話し方」 3. 心を掴む声と話し方のポイント 最後に、「より信頼を得るため」の声と話し方について紹介します。声のトーンとボリューム、話し方のテンポによって、相手からの印象は大きく変わると著者は言います。 自信のある声とは 自信のある声は、聴きやすく、落ち着いていて、芯がしっかりしています。芯がしっかりしている声とは、へその辺りの丹田(たんでん)に重心が置かれた、腹式発声ができている状態です。 芯があると声が安定してブレないため、自信があるように感じられるようです。声のボリュームは、自分の耳で聴いて「少し大きいかな」と感じるくらいが相手に力強い印象を与え、大きすぎる声は相手に威圧感や自信過剰な印象を与えるので注意するようにと著者は警鐘しています。 安心感のある声とは 安心感のある声とは、相手がポロリと本音を言いたくなる声を指します。相手にとっては自分のテンポに合わせてくれる心地よいトーンの声で、会話をしていて安心感や信頼感を抱きます。安心感や信頼感のある声と話し方にするには、やや低めの声でゆっくりと話すことだそうです。声のボリュームは、自分の耳で聴いたときに、ほどよく聴こえる大きさが良いと言います。 心を開きたくなる相槌 相手の心の扉を開くには、相槌を意識することも大切です。よって、相手に話しかける際は、最初は声のトーンをやや高め(ドレミで言えば「ソ」のトーン)にして、明るく話しかけましょう。そして、相手が話し始めたところで、声を安心感のある低めのトーンに変え、ゆっくりと頷くなどのリアクションをとりながら、次の言葉を待ちましょう。そうすることで、相手に安心感や信頼感を与えることができると言います。また、シリアスな話ならゆっくり低めのトーン、嬉しい話ならやや高めのトーン(ドレミの「ラ」のトーン)にするなど、相手や話の内容によって相槌を使い分ける工夫も必要だそうです。 POINT 声のトーンとボリュームを自分の耳で聴きながら、話し方のテンポを意識することで、相手に安心感や信頼感を与えられる 今回は以上となります。 末尾に参考文献を紹介しておりますので、興味のある方はぜひお読みください。 ※参考文献: 『「この人なら!」と秒で信頼される声と話し方』(下間都代子著/日本実業出版社)2024年5月出版 - [リモートワーク時代に求められる「セキュアで途切れない接続」ConnectWise ScreenConnectの実力(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5323) - こんにちは、ランシステムのヒロ田中です。 テレワークやハイブリッドワークが一般化した今、企業にとって「いつでも、どこからでも、安全に業務環境へアクセスできること」は欠かせない条件となりました。特にIT管理者やサポート部門にとっては、拠点や社員のPCへ迅速かつ確実にリモート接続し、トラブルシューティングや運用支援を行う仕組みが生産性を大きく左右します。 こうした背景の中、世界的に導入が進んでいるのが ConnectWise ScreenConnect(旧称:ConnectWise Control) です。リモートアクセス・リモートサポートを強固に支えるプラットフォームとして注目されています。本稿では、この製品の特徴と導入メリットを整理しつつ、なぜ今多くの企業がScreenConnectを選んでいるのかをご紹介します。 単なる「遠隔操作ツール」では終わらない リモートアクセスと聞くと、いまだに「画面を遠隔で操作するだけ」というイメージを持つ方も少なくありません。しかし、ScreenConnectの位置付けはそれ以上です。公式サイトでも強調されているように、同製品は 「リモートアクセス」だけでなく「リモートサポート」や「リモート会議」にも対応できる統合プラットフォーム です。 ?️ リモートサポート 顧客PCにセッションコードで安全に接続し、トラブル解決を即時対応 ? 無人アクセス 常時管理が必要なサーバや拠点端末に対し、ユーザー不在でもアクセス可能 ? リモート会議・共同作業 画面共有を通じて教育、研修、協働作業にも活用できる つまり「サポート部門」「社内情シス」「外部パートナー」といった利用者の多様なニーズを一元的にカバーできるのが大きな特徴です。 高速かつ安定した接続品質 リモート接続における最大の不満点は「遅延」と「切断」です。ScreenConnectはこの課題に対し、独自の最適化エンジンによって 低遅延かつ高フレームレートの画面転送 を実現しています。メーカーの説明でも 「fast, reliable, and secure remote access」 と表現されており、帯域が限られたモバイル回線でも十分な操作感を得られる点が支持されています。 実際に利用してみると、まるで現地で操作しているかのような滑らかさを感じられます。これにより、サポート担当者は「接続環境が不安定で作業が進まない」といったストレスから解放され、解決時間の短縮と顧客満足度の向上につながります。 セキュリティを最優先にした設計 リモートアクセスは便利である一方、セキュリティリスクを伴います。特に昨今のランサムウェアや不正アクセスの脅威を考えると、ツール選定において「安全性」は最優先のチェックポイントです。 ScreenConnectは以下のような 多層防御 を備えています。 ? AES-256ビット暗号化による通信保護 ? 二要素認証(MFA) の標準サポート ? 役割ベースのアクセス制御(RBAC) により、ユーザーごとの権限管理が可能 ? 監査ログの完全記録 によるコンプライアンス対応 さらに、自社環境に合わせてオンプレミス型での運用も選択できるため、クラウド利用を制限している金融・医療業界などでも柔軟に導入できます。 管理者にやさしい運用性 導入や運用の容易さもScreenConnectの魅力です。管理者は直感的なWeb管理コンソールから、接続セッションの監視や端末登録を行うことができます。大量の端末に対してはエージェント配布による一括登録も可能で、導入後すぐに社内全体をカバーできます。 また、他システムとの連携性も高く、ヘルプデスクソフトやチケットシステムと統合することで、サポートワークフローの効率化を実現できます。すでに海外ではMSP(マネージドサービスプロバイダー)やSIerが顧客支援基盤としてScreenConnectを採用するケースも増えています。 利用シナリオと導入効果 サポート部門?‍? - [多店舗/多拠点企業のなんと53%が事業に影響するネットワーク課題を抱えている?(ヤマハのVPNルーター) ](https://www.cyber-telework.jp/archives/5028) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 店舗ビジネスをされている企業や全国に拠点を持っている企業では、それぞれをネットワークで繋いで適切な情報が適切に管理されて共有される仕組みを取ることが求められます。 しかし、言うのは簡単ですが実施するのは多くのハードルをクリアする必要があります。 今回は、2025年の「多店舗/多拠点企業ネットワーク実態調査」を見ながら、ネットワーク課題について考えていきたいと思います。 他店舗/多拠点ビジネスで発生しているネットワーク課題とは? 見ていくのは、IIJが2025年2月に発表した、「多店舗/多拠点企業ネットワーク実態調査」(※1)です。10拠点以上の店舗・拠点を持つ企業216社のIT部門で自社ネットワークに関係している人を対象としたもので、この回答をまとめて公開しています。 (※1)https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0214.html 調査のサマリとして、まず1つ目は「53%がビジネスに影響するネットワーク課題がある」と回答している点です。実際の項目の表現で見てみると以下のようになります。 拠点/店舗でのネットワーク利用に不便なことや制限が多い。(SaaSへのアクセス、拠点/店舗内プリンター/スキャナー/ファイルサーバ利用等) つまり、ビジネスに影響するレベルでのネットワーク課題を持っており、なかなか対応ができていないという事がわかりました。 また、ネットワーク課題におけるビジネスへの影響度合いに関する設問を見ると、51%が「ビジネス上の大きな問題になっている」と回答しています。なんと半数以上が感じている問題ということは解決が急がれるものということです。 皆さんの組織ではどうでしょうか? もう1つ、ネットワークの見直しに関する設問の回答もみていきます。28%が「大きな問題があるため、全面的に再構築予定」、40%が「問題があるため、ネットワークの一部を変更する予定」と回答していました。つまり、68%の企業がネットワークの再構築を計画しているという状況です。 これらの対応策としてはいくつかの方法がありますが、今回はVPNを見ていきます。 どのようなVPN環境を構築するべきか 拠点間VPNとは、複数拠点・店舗があるような企業で、本社と拠点・店舗をVPNで繋ぐ技術です。VPN(Virtual Private Network)はインターネット上で仮想専用線を構築し、通信を安全にすることで機密情報のやり取りも安心して行えるようになります。これは、情報が暗号化されているからであり、更に経路も専用ネットワークですので保護されていることから、悪意のある人がデータを盗もうとしても防ぐことができます。 通常、VPNルーターなどの機器と設定、ネットワークの組み方でこの部分のクオリティは左右されますが、どれだけ自分の組織の環境に合わせられるかがポイントです。 VPNルーターは、「通信速度」と「安定性」を重視しましょう。 そもそものルーターの速度が高くないと課題の改善ができないため、通信速度が強みのものであることがまず重要です。更に、拠点や店舗の様々な環境下でも壊れにくいルーターを選ぶことです。この、「タフなルーター」という観点はすごく大切です。 ネットワークの点では、経験豊富な企業の協力を得ることも検討に入れましょう。VPNルーターの機器によって得意な企業がそれぞれありますので比較検討をしながら見ていくことが大事です。 ヤマハのVPNルーターを上手く使って拠点間ネットワークの構築を行う際には、RUN-VPNがおすすめ おすすめは、ヤマハのVPNルーターです。通信の安定性、保守性、タフネスで実績が高いためです。更に、ヤマハ機器でネットワーク環境を作るのであればRun-VPNを提供している、株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [店舗ビジネスの企業が社内VPN環境を刷新するタイミングとは?(ヤマハのVPNルーター)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4987) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 ダイナミックに外部環境が変化する昨今、飲食店や小売業などの業態ではコロナ禍を経て全体の市場規模としては回復傾向にあります。矢野経済研究所の「外食市場に関する調査(2024年)」を見ると、2023年は約31兆円、そして2024年には約32兆円ということです。デリバリーなども調査対象となっているため、こちらの成長も大きな影響になっていると思いますが、いずれにしても成長している中で脅威も存在します。 (参考:矢野経済研究所) 例えば原材料費、人件費、物流費の高騰です。これらは読めないところもあり、今店舗ビジネスを提供している企業は不確実な世の中をどのように乗り越えていくのかを模索している状況なのではないでしょうか。 こうなると、店舗経営や経営判断に重要なのは正確なデータを即時で収集し分析し活用していくことです。 店舗ビジネスの企業が社内VPN環境を刷新するタイミング 店舗型ビジネスで重要な「データ」に関しては、複数店舗間、拠点間、本社が遅延なく繋がれ、データをやり取りすることが重要です。顧客データや購買データなどですので、重要な機密データと言えます。そのため、店舗ではPOSレジやタブレット端末での在庫管理、発注などを行うケースが増えてきましたが、結局は無線でネットワークに繋いで通信を行うことが多いはずです。 通信が混んでくると遅くなり、データのやり取りが大きく遅延してしまうということになると、大事なデータがタイムリーに連携されずに大幅な機会損失になってしまう可能性が出てきます。最悪の場合、通信が止まってしまいデータのやり取りができなくなるという状況も考えられます。 そこで、店舗間、拠点間、本社での安全で安定した通信が必要な場合にはVPN環境を構築、刷新することが望ましいと言えます。 特に、VPN環境の保守期間の終了タイミング等を見越して、発生している問題を解消するために何が必要なのかを考えていくケースが一番進めやすいのではないでしょうか。 ヤマハのVPNルーターを上手く使って拠点間ネットワークの構築を行う際には、RUN-VPNがおすすめ VPNと言っても様々な企業のVPNルーターが存在し、どのように選定し、ネットワークを組んでいくのが良いのかはなかなかわからないものです。 ポイントとしては、VPN製品を使う際には、企業に即したネットワーク設計と構築、そして適切なサービスを受けられることが重要です。ヤマハのネットワーク機器は通信の安定性、保守性、タフネスで実績が高いため、ヤマハ機器でネットワーク環境を作るのであればRun-VPNを提供している、株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [拠点間VPNとはなにか?他店舗運営のビジネスで必須の「ネットワーク」を知る(ヤマハのVPNルーター)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4993) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 サイバーセキュリティに関するニュースはどんどん増えてきています。特に有名な企業が狙われて実際に大きな被害となっているケースも増加しているように思います。 サイバー攻撃とサイバーセキュリティはイタチごっこと言われますがまさにそのとおりです。新しい攻撃手法が出てきたらセキュリティで対策がされ、また新しい攻撃手法が出てくるという具合にエンドレスです。 サイバー攻撃、セキュリティは店舗型のビジネスをしている企業も例外ではなく、店舗がたくさんあり、本部や拠点との機密データのやり取りを行うことも多くあるため真剣に考えるべき箇所と言えます。 そこでポイントの1つとなるのが、拠点間VPNです。 拠点間VPNとは? 拠点間VPNとは、複数拠点・店舗があるような企業で、本社と拠点・店舗をVPNで繋ぐ技術です。VPN(Virtual Private Network)はインターネット上で仮想専用線を構築し、通信を安全にすることで機密情報のやり取りも安心して行えるようになります。これは、情報が暗号化されているからであり、更に経路も専用ネットワークですので保護されていることから、悪意のある人がデータを盗もうとしても防ぐことができます。 従来は、Virtualではなく実際の物理の専用線を使って通信の安全性を確保してきたところが、Virtualにすることでより低コストで安全性を確保することができるようになったため、拠点間通信を行う企業内で使われています。 具体的には、各拠点に置いたVPNルーター同士を接続することで実現します。VPN対応機器の設定と設置を行うことで導入となるため、導入コストが比較的低い形で拠点間でネットワークを構築できるようになります。 そんな拠点間VPNを構築するために必要なVPNルーターですが、複数のメーカーが機器を販売しています。そこで、VPNルーターを選定するポイントをお伝えします。 1つ目が、通信速度です。一般的にVPNを使うことで、データを暗号化させて通信の安全を確保するため、通常よりも速度が遅くなってしまうことがあります。これでは、業務に支障が出る恐れがあるため、通信速度は妥協なく選ぶべきです。 2つ目は、実績と信頼性です。当然実績があり評判が高いルーターを選択するべきです。実績や評判があるということは多くの情報が公開されていることでもありますので、いざというときにも安心できます。 3つ目は、拠点毎の環境に適応するくらいタフであることです。拠点や店舗はそれぞれ環境が異なります。埃っぽいところ、暑いところ、湿度が高いところなど様々あると思います。これらの環境によって不具合や故障が発生しては、業務への大きな問題となります。そこで、タフなVPNルーターであることが重要です。 4つ目は、セキュリティ機能が充実していることです。ファイアーウォールや不正アクセス検知システム(IDS)など多層的なセキュリティ対策ができることです。 最後5つ目ですが、充実したサポートです。VPNルーターの性能が高くても、十分にその力を発揮させるためには設計や構築、そしてサポートまでが充実している必要があります。ヤマハ機器自体がサポートも充実していますが、設計や構築については実績のある支援企業と作っていくことも必要です。 ヤマハのVPNルーターを上手く使って拠点間ネットワークの構築を行う際には、RUN-VPNがおすすめ ヤマハのネットワーク機器は通信の安定性、保守性、タフネスで実績が高いため、ヤマハ機器でネットワーク環境を作るのであればRun-VPNを提供している、株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [店舗ネットワークが「止まるリスク」とどう向き合うか 〜サイバー脅威と通信障害時代の備えとは?〜 (ヤマハのVPNルーター)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5248) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 2024年以降、企業が無視できなくなっているのが、ネットワークの可用性とサイバーセキュリティの両立です。特に多拠点を展開する小売・飲食業などの現場では、通信が途絶えることでレジや在庫、決済、従業員の勤怠管理まで業務全体が停止する事態も発生しています。 店舗ビジネスにとって「ネットワークが止まること」は、もはや一時的なトラブルでは済まされません。“止まらないITインフラ”の整備は、経営課題の一部と捉えるべき時代です。 通信障害・VPN脆弱性に関する現実的なリスク IPA(情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威 2025」(※1)によれば、VPNルーターの設定不備やソフトウェアの更新不足を突いた侵害事例が引き続き発生しており、業務停止や情報漏えいに直結するケースが多いと指摘されています。 企業ネットワークの回線冗長性・可用性の確保が十分でないことによるトラブルが、特に中堅・中小企業で課題となっているということもあります。 (※1)IPA「情報セキュリティ10大脅威 2025」:https://www.ipa.go.jp/security/10threats/eid2eo0000005231-att/setsumei_2025_soshiki.pdf ネットワーク機器としてヤマハが選ばれる理由 こうした課題が顕在化してきている中で注目されているのが、解決できる方法としてのヤマハ製のVPNルーターやL2スイッチを活用した堅牢なネットワーク構成です。 主な特徴はこちらのようなものです。 VPNの安定性(IPsec/L2TP対応、高スループット) 設定GUIのわかりやすさと保守性 クラウド経由の集中管理(YNO:Yamaha Network Organizer) 長寿命設計・国内サポートの信頼性 ヤマハ製品は、自治体・医療機関・教育機関などの公的機関でも多く採用されており、「止まらないこと」への実績が豊富です。 ヤマハソリューションで仕組み化する このコラムを執筆しているランシステム株式会社では、ヤマハ製品の性能を最大限に活かすための導入・設計・運用支援を一貫して提供しています。 いくらネットワーク機器が優れていたとしても、上手く使いこなせないと意味がありません。更に、導入だけではなく運用フェーズについてもしっかりと考えなければなりませんので、正しい知識と豊富な実績をもとにした「仕組み化」を考えましょう。 例えば、VPN等であれば以下のようなポイントがあります。 本部−店舗(拠点)間のVPN構築と統合設計 拠点の回線状況に合わせた最適なネットワーク構成 障害発生時のリモート対応・トラブル対応のアウトソース 計画的な段階導入と拠点展開のスケーラビリティ これにより、「店舗ごとに異なる通信機器を置いて運用がバラバラ」といった課題から脱却し、本部主導での安定したネットワーク運用が実現できます。自社だけでできるのであれば問題ないですが、専門家のサポートも入れながらネットワーク設計をしていくほうがリソース問題がなく効率が良い企業は積極的にチェックしてみてください。 通信障害やサイバーリスクが「前提」になった今、ネットワークは重要な経営インフラです。その基盤にタフで実績あるヤマハ機器を使い、仕組みとして整備することが、店舗の現場と本部の両方に安心をもたらします。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [サービス業の省人化、今できることは何か](https://www.cyber-telework.jp/archives/5246) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 様々な業界で人手不足が叫ばれる昨今。リクルートワークス研究所によれば2040年には労働供給制約社会がやってきて、今後労働者不足はより深刻化し、今当たり前に受けられているサービスが満足に受けられなくなるだろうという予測を出しています。 今回はこのリクルートワークス研究所の研究レポートから、今後のサービス業について考えてみたいと思います。 2040年にはより人手不足が深刻化、対策は? リクルートワークス研究所が公開したレポートをもとに書かれた記事「2040年未来予測から見えた、日本が直面する労働供給制約社会と「4つの解決手段」とは」があります。 この記事は、2023年にリクルートワークス研究所が公開した「未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる」をもとに書かれており、2040年には現状からさらに労働者人口が減少する未来について書かれています。 この2040年問題は、現状で言われている単なる人手不足ではなく、高齢者人口が増え続け、労働者人口の割合が不足することで生活を維持するために必要な労働力を供給できなくなるということで、現状からさらに進んだ先のことを考えれば、まあそうよね…というような内容です。 さて、レポートの中で、この状態に至るのを遅らせるために「徹底的な機械化・自動化」「ワーキッシュアクトという選択肢」「シニアの小さな活動」「待ったなしのムダ改革」といった4つの取り組みが提案されています。(ワーキッシュアクトとは仕事以外で何らかの報酬を得るために誰かの労働へのニーズを担う性質がある活動のことだそうです。) 現段階の人手不足対策として、各社は業務効率化、DX推進、自動化といった施策を行っており、また求職者の確保のために賃上げを行う企業も中にはあります。2040年に向けてリクルートワークス研究所が提案しているものの中では機械化・自動化、ムダ改革(業務効率化)が当てはまります。ただ、現状、徹底しているかといえば、「まあ進めてはいるけれども徹底と言われるそこまでではないよね」という感じなのではないかと思います。 ところで、ムダについてこんな同社はレポートも公開していました。興味がある方はどうぞ。 「企業のムダ調査」エグゼクティブサマリー これを読むと、まあ痒い所に手が届くサービスがたくさんあるオモテナシの国なので、本当は辞めたいサービスなんてたくさんあるだろうなとは思います。 サービス業の一部業務の業務整理とシステム化 さて、人手不足問題や2040年問題に限らず、ムダ業務というものは企業であればどこにでもあるものだと思いますし、機械化・自動化できるのならそちらに任せて、別のことをしていたいというのも当然に思うものだと思います。ただ業務の整理も自動化・機械化も、推進する人は必要なので、推進できる人をまず見つける必要はあるので、中には進んでいない企業はやっぱりあるんだろうと思います。 とはいえ、人手不足は待ったなし。ならば何から始めるかと考えたときに、やはりまずは今いるスタッフに過度な負荷をかけないよう業務の見直しを行い、その上で仕組みづくりをすることになるのだと思います。というのも、業務の見直しを先にすれば、必要なシステムを見極めることができますし、ムダ業務を見つけることも容易になると考えるからです。 例えば様々なサービス業が取り組んでいるものとして、以下のようなものが挙げられると思います。 ・スーパー:自動精算機、顧客が精算データを作成するシステム カゴバックへの詰め替え廃止(コロナ禍中の感染防止策の一環だったものが廃止したまま) ・コンビニ:ウォークスルー型店舗、自動精算機 ・飲食店 :注文、自動精算機、配膳ロボット ・会員制施設:受付システム、遠隔接客、自動精算機、退館 ・病院 :予約、受付、精算 ウォークスルー型の店舗の場合は最初からその形態で進められることばかりだと思うので、横に置きますが、それ以外のシステムというのはコロナ禍以降、身近に感じられるようになりました。正直、何もないのであれば人を介す必要がないスタイルは割と好きだったりします。特に予約システム大好き。 業務面で見てみると、カゴバックの詰め替えが分かりやすいかなと思います。これはとんでもなく助かるサービスではありますが、レジの方からすれば負担ですし、混雑のもとであることは確かですよね。 上記に挙げたようなシステムの導入以外では、ノーコード開発ツールを使って、手作業でやっていた在庫管理や顧客情報管理、予約管理などのシステムを自社で作るといったことをしている企業も出てきています。例えば自遊空間では、店舗内の商品の在庫管理やエリアマネージャーの視察で使われるアプリはノーコード開発ツールで構築されています。既存のシステムと比較し、導入コストを抑えられる可能性があり、自社の業務に合わせやすいといったメリットもあると思います。ただデメリットは作成できる人がいるかどうか、でしょうか。経験した身からすると、作るのはプログラミングの知識がなくてもできましたが、利用シーンを含めて先を考えておかないと連携部分を上手に作れないので、計画性のある方は向いているように思います。何年も前の話なので、技術も変化していると思いますのでもっと簡単になっているかもしれませんが。 業務のシステム化で省人・無人化へ さて、システムの導入によって生まれる利益はもちろんありますが、とはいえ、導入するにはそれなりの初期投資とランニングコストが必要なので、どこの店舗でもすぐに取り入れられるものでもありませんし、すべてを入れられるということもありません。ですが、人ではなくてもできる業務をシステム化することで、今いるスタッフの負担を軽減することは可能です。そして、もし人を採用することができたのなら、DXやサービスの充実化など、他の業務を行ってもらうことができますので、先々を見据えて確かに取り組んでおくべき事項ではあると思います。 最近は色々な企業が事例を出し始めているので、その中から自分たちに合いそうなものを見つけ出すのもいいと思います。 ちなみに、様々な業務のシステム化を実行したランシステムが運営する自遊空間では、無人の時間帯を設けられるほどに省人化に成功しています。省人店舗・無人店舗で起きたトラブルや課題にはシステムのアップデートで対応したり、人力で対応したりと柔軟に進められてきたそうです。 実は自遊空間で導入しているシステムは、他社へも提供しています。自社・他社の様々なノウハウを保有していますので、こういったときはどうしたらいいのかというような相談にも乗ってくれるとのこと。 店舗の無人化・省人化は難しい課題です。現在課題を抱えている企業様、豊富なノウハウと技術を持つランシステムにご相談されてみるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [「有人+デジタル」のハイブリッド戦略──地方・観光地店舗の次の一手](https://www.cyber-telework.jp/archives/5244) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 観光需要の回復とともに、全国の観光地に人が戻ってきました。特にインバウンド客の増加は、地方の小規模店舗にとって大きなチャンスです。しかしその一方で、人手不足や運営コストの上昇という課題が浮き彫りになっており、オペレーションの再構築を迫られています。 地方・観光地店舗が抱える二重の課題 地方や観光地の店舗では、人材確保の難しさと採算の悪化が深刻です。アルバイトが集まりにくい地域も多く、特に外国語対応が求められる観光地では、スタッフ教育に時間とコストがかかります。また、繁忙期と閑散期の差が大きく、オペレーションの最適化が難しいという声も多く聞かれます。 「接客のコア」と「周辺業務」を切り分ける発想 このような課題に対して注目されているのが、「省人化」や「無人店舗」といった新たな運営モデルです。とはいえ、完全無人化に不安を感じる店舗も少なくありません。そこで有効なのが、「接客の本質(コア)」と「定型的な周辺業務」を分けて考えることです。 たとえば、レジ業務・商品説明・在庫確認などは、スタッフでなくてもデジタル技術で対応可能です。これらを端末やサイネージに任せることで、スタッフは本来の「接客の本質」に集中できるようになります。 ハイブリッドモデルという現実解 無人化に踏み切れなくても、「有人+デジタル」というハイブリッドな運営モデルであれば、負担を減らしつつ顧客満足度も維持できます。外国語対応の必要がある場面では、タブレットによる自動翻訳接客や、動画案内の活用も有効です。 完全に人を減らすのではなく、「必要な時に人が出る」という柔軟なモデルが、今の時代には求められています。 ある観光地の土産店でピークタイムの混雑とスタッフ不足に悩まされている状況があったとします。このケースでは、タブレットによる商品案内とセルフ会計端末を導入し、常駐スタッフを1名に減らしながらも、滞在時間は短縮され、売上は維持・満足度は向上という成果を上げられるようになる、というようなイメージです。 このように、少ない人員でも十分に店舗運営ができる形をつくることで、観光地特有の「季節変動」にも強くなります。 小さく始めて、大きく進める ただ、いきなり全てをデジタル化しようとするとコストも教育も大変です。まずは案内表示の多言語化や、商品タグにQRコードを付けてスマホで情報提供するなど、簡易な施策から始めてみましょう。 その後、セルフレジや無人チェックインなど、業務の一部を段階的に無人化・省人化していくのが現実的です。 無人・省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある こうした市場環境と課題に対し、ランシステムの「無人化ソリューションパッケージ」は実証済みの解決策を提供しています。同社が運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」での4年間の実績により、実は人件費の約30~75%を圧縮することを実現しています。 このソリューションの特徴は、単なる無人化・省人化ではなく、セキュリティと顧客体験の両立を図った統合的なアプローチにあり、現在言われているような無人化・省人化による課題を解決していくこともできるでしょう。 「無人化ソリューションパッケージ」は、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人・省人店舗、接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [インバウンド急増と人手不足の時代:自治体も支援する無人化ソリューションが切り拓く新たなビジネス機会](https://www.cyber-telework.jp/archives/5242) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 アフターコロナの日本観光業界は歴史的な転換点を迎えました。観光庁の発表(※1)によると、2024年の訪日外国人による総消費額は5.3兆円を突破し、コロナ禍前の2019年を上回る勢いを見せています。更に、日本政府観光局(JNTO)によると2024年には、過去最高となる約3,687万人の訪日客数で過去最多(※2)ということです。2025年には、訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測もあり、ますますインバウンドは増えていきます。 (※1)https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/content/000320965.pdf (※2)https://www.jnto.go.jp/news/_files/20250115_1615.pdf そしてこのインバウンド急増は、無人店舗・省人化店舗の需要を大きく押し上げています。2024年3月、関西国際空港近くにあるホテルに、レジなしの24時間営業の無人店舗がオープンしたように、インバウンド対応を見据えた無人化・省人化投資が活発化しています。 特に利用者は専用アプリをインストールする手間なく利用できるシステムが求められており、言語の壁を越えたサービス提供が可能な無人化ソリューションへの期待が高まっています。 深刻化する人手不足と政府・自治体の支援拡大 無人化・省人化需要の背景には、深刻な人手不足問題があります。パーソル総合研究所・中央大学の調査(※3)では、2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足すると言われており、中でもサービス業は400万人の人手が不足すると予測されています。 (※3)https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/roudou2030/ この状況を受け、政府や自治体による支援策も拡充されています。 2025年度にはセルフレジは、生産性向上に資する設備として補助対象に含まれることがあり、例えばIT導入補助金や、小規模事業者持続化補助金などが該当するほか、各都道府県や市区町村が独自に設けている補助金制度があり、『商店街活性化支援事業』や『中小企業デジタル化促進補助金』などが該当する場合もあります。 無人化市場の課題と解決策の必要性 しかし一方で、無人化・省人化導入には課題も顕在化しています。万引きや不正行為に対するセキュリティリスクも課題であり、防犯システムやAI導入で初期コストが膨らみやすいという問題があります。また、接客なしへの不安感が購買意欲を下げているという顧客体験の課題も指摘されています。 こういった課題を持つ無人化・省人化システムですが、現在発生している、日本の店舗における需要と供給のミスマッチによる人手不足や過酷な労働といった問題への大きな解決策でもあります。 無人・省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある こうした市場環境と課題に対し、ランシステムの「無人化ソリューションパッケージ」は実証済みの解決策を提供しています。同社が運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」での4年間の実績により、実は人件費の約30~75%を圧縮することを実現しています。 このソリューションの特徴は、単なる無人化・省人化ではなく、セキュリティと顧客体験の両立を図った統合的なアプローチにあり、現在言われているような無人化・省人化による課題を解決していくこともできるでしょう。 「無人化ソリューションパッケージ」は、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人・省人店舗、接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [多拠点企業、多店舗企業で発生する、通信速度が遅いことによる重大な問題とは?(ヤマハのVPNルーター)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5240) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 デジタル化が進む現代において、企業の競争力を左右する要因の一つが「ネットワーク通信の品質」です。特に多拠点・多店舗を展開する企業では、通信環境の良し悪しが業務効率や顧客満足度に直結する重要な経営課題となっています。 インターネットイニシアティブ(IIJ)が実施した調査(※1)によると、多拠点企業の半数近くは通信に起因する問題で、拠点業務や店舗運営への影響が出ているという深刻な実態が明らかになりました。 この調査は10カ所以上の拠点・店舗を展開する国内企業を対象に2024年11月に実施されており、多拠点企業が直面する現実的な課題を浮き彫りにしています。 (※1)https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/26/news003.html 特に注目すべきは、「インターネットが遅い」「電子マネー利用時に通信エラーが発生する」「Web会議の音声が途切れる」など、一つ一つは我慢できる悩みでも、ITが重要なビジネス基盤となる今、通信にまつわる不満やちょっとしたトラブルは業務の中断につながりかねない厄介な経営課題となっているとも言えます。 通信速度が遅いと発生する、機会損失に直結する顧客対応の遅延 店舗で電子決済時に通信エラーが起きたら、お客さまも店舗スタッフも困ってしまいますし、混雑時や繁忙期であれば、機会損失にもつながります。 現代の店舗運営では、POSレジ、電子決済、在庫管理システム、顧客管理システムなど、ほぼすべての業務がネットワークに依存しており、通信速度の低下は即座に売上に影響します。各店舗や各拠点の在庫状況や売上情報はリアルタイムで連携され、円滑な店舗運営やマネージャーや経営層は意思決定に使うことになります。 どのようなVPN環境を構築するべきか こうした課題に対する解決策として、多くの企業がヤマハのVPNルーターを選択しています。その理由は明確な市場実績にあります。ヤマハのネットワーク機器はその製品性能や耐久性が高い評価を受け、出荷台数においては規模総合で1位を獲得しており、特に近年はテレワークが普及してきており、VPN接続に強いヤマハのルーターが出荷台数シェアにおいてさらにシェアを伸ばしています。 店舗や小規模拠点網をVPN接続する際に重要となるのが機器の耐久性です。店舗のネットワークおよび周辺環境は必ずしも万全ではなく、ハードウェアにとって過酷な環境もあります。そのようなタフな環境でのネットワーク構築に定評のあるランシステム社が評価するように、ヤマハルーターは厳しい設置環境でも安定稼働します。 また、ルーターは運用面も考慮しなければなりません。ランシステムは自遊空間を運営してきたネットワーク運営のノウハウがあり、そのノウハウをサービス化することで、複雑な多拠点VPN環境を簡単に構築・運用できるソリューションを提供しています。更にBCP対策という観点もポイントになります。 ヤマハのVPNルーターを上手く使って拠点間ネットワークの構築を行う際には、RUN-VPNがおすすめ おすすめは、ヤマハのVPNルーターです。通信の安定性、保守性、タフネスで実績が高いためです。更に、ヤマハ機器でネットワーク環境を作るのであればRun-VPNを提供している、株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ: ヤマハネットワーク機器 Run-VPN ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]Interop Tokyo 2025 新型ヤマハルーター「RTX840」「NWR100」展示レポート](https://www.cyber-telework.jp/archives/5238) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。酷暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 弊社黒澤のコラム、Interop Tokyo 2025 新型ヤマハルーター「RTX840」「NWR100」展示レポートを公開しました! 幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2025 のヤマハブースに立ち寄りました。新型ルーターが2機種展示されており、ヤマハ中の人から説明を聞くことができました。私も色々質問させていただきましたが、快くご回答いただきありがとうございました。私の考察も交えレポートさせていただきます。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5049 また、この度、株式会社ランシステムは、高速WordPress実行環境「KUSANAGI」を提供する株式会社プライム・ストラテジーとパートナー契約を締結いたしました。 株式会社プライム・ストラテジーが開発・提供する「KUSANAGI」は、Webサイトの表示速度を劇的に向上させることで知られる、世界最速クラスのWordPress実行環境です。ウェブサイトのパフォーマンスは、ユーザー体験だけでなく、検索エンジン最適化(SEO)においても極めて重要な要素となっています。KUSANAGIの導入により、ウェブサイトの読み込み速度が大幅に短縮され、訪問者の離脱率の低減やコンバージョン率の向上が期待できます。詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/5126 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛【2025年版】IPA情報セキュリティ10大脅威から学ぶ!個人と組織を守る最新サイバーセキュリティ戦略━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、前年のセキュリティ事故や攻撃動向を分析し、専門家による評価をもとに「情報セキュリティ10大脅威2025」を発表しました。これは日本のサイバーセキュリティの優先課題を把握するうえで、極めて重要な指針です。 サイバー攻撃は新旧の手口が混在し、日々進化しています。今年は特に「地政学的リスクに起因するサイバー攻撃」が初めてランクインし、攻撃者の高度化と国際情勢の影響が浮き彫りとなりました。こうした状況に対しては、基本的な対策の徹底に加え、最新動向への柔軟な対応が求められます。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5096 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛システム化が進んだコワーキングスペースから考える安全と安心━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ここ数年ほどで人気が高くなったコワーキングスペース。最近ではただスペースを提供するのではなく、コーヒーや軽食、素敵な景色が見られる席を用意するなど、居心地のいい環境を提供するというスタイルの店舗が増えているようです。中には映画や書籍・漫画を用意するところまであるのだとか。いろいろとサービス面を充実させている店舗が増えてきているようです。 また無人・省人で運営されている店舗も多いようで、そうした店舗ではスマートロックや顔認証端末、精算システムなど、様々なソリューションが活用されているようです。 そこで今回は、コワーキングスペースと無人・省人運営について考えてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5124 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ヒロ田中] 先日、横浜ワールドポーターズのココマンナ 横浜本店でハマドッグを食べました。プリプリでジューシーなソーセージにチーズソースで和えたマカロニがたっぷり。一口食べると、ソーセージの旨味とマカロニの濃厚なチーズが絶妙に絡み合い、まさに至福の味わいでした。横浜らしさを感じるユニークで美味しい逸品。横浜を訪れた際はぜひ味わってほしい一品です! [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。少しずつ過ごしやすい季節になってきました。1年ももうすぐ半分経過となりますが、皆さんの目標達成に向けての経過はいかがですか。 --◇皆様へのお願い◇------------------------------------------------------------本メールマガジンは情報共有の推進を目的としております。宜しければ、社内の他の方が閲覧できる社内掲示板や関係各所へのご転送をお願いいたします。 --◇本メールマガジンの登録解除方法◇-------------------------------------------- このメールに対する登録解除は★そのまま返信★でその旨をお伝えください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 本メールマガジンの送付先追加と送付先変更方法このメールマガジンに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信して下さい。 変更の場合、旧送付先:(1)メールアドレス:(2)氏名 :(3)会社名 :(4)部署名 :(5)役職名 : 月刊Rマガ発行:株式会社ランシステム システム外販部 課長 ヒロ田中 編集:吉政創成株式会社 ライター 加賀結衣 https://www.cyber-telework.jp/ - [ヤマハRTX840クラウド時代を支える進化系ルーター(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5205) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! まもなく発売されるRTX840は、ヤマハのルーターRTXシリーズの最新モデルで、従来モデルのRTX830と比較して大幅な性能向上と新機能が追加されています。RTX830の使い勝手を維持しつつ、より快適なクラウドサービス利用と運用負担の軽減を実現し、今後のネットワーク環境に安定性をもたらすことが期待されます。 ヤマハからRTX840がまもなく発売されます。これは、長年にわたり多くのネットワークエンジニアに支持されてきたRTXシリーズの最新フラッグシップモデルであり、既存のRTX830ユーザーにとって朗報となるだけでなく、新たなネットワーク構築を検討している企業にとっても魅力的な選択肢となるでしょう。 RTX830からの飛躍的な性能向上 RTX840の最も注目すべき点は、その飛躍的な性能向上です。RTX830と比較して、4倍のメモリー(RAM)を搭載しており 、これによりNATおよび動的フィルターの最大セッション数が65,534から150,000まで強化されました 。さらに、TCPコネクション処理性能も約30%向上しています 。これは、特にクラウドサービスの利用が拡大し、データ通信量が急増している現代において、非常に重要な強化点と言えます。RTX830では性能が不足していた環境でも、RTX840は処理性能の課題を解消し、将来にわたって安定した通信環境を提供することが期待されます 。 メンテいらずの「ローカルブレイクアウト」機能 クラウドサービスの普及に伴い、各拠点からセンタールーターを経由する通信が増大し、センタールーターの帯域不足による通信障害のリスクが顕在化しています 。この課題に対し、RTX840は「ローカルブレイクアウト」機能を標準搭載しました 。この機能は、特定のクラウドサービス(Microsoft 365、Windows Update、Google系サービスなど)への通信を、センタールーターを経由せず直接インターネットへ接続させるものです 。 特筆すべきは、この機能の設定の容易さとメンテナンス不要な点です 。ヤマハの管理サーバーから最新の通信先リスト(IPアドレスまたはFQDNで定義)が自動で配信されるため 、管理者は設定を変更することなく、常に最新の情報に基づいた通信制御が可能です 。これにより、管理者の運用負担を大幅に軽減しながら、拠点ネットワークの安定した通信環境を実現します 。ユーザーが独自に定義したサービスもローカルブレイクアウトの対象にできる柔軟性も持ち合わせています 。 RTX830資産の活用とスムーズな移行 既存のRTX830ユーザーにとって、RTX840への移行は非常にスムーズに行えるという大きなメリットがあります 。RTX840は、RTX830と筐体サイズ、対応回線、搭載インターフェースがすべて同じです 。そのため、RTX830の設定をそのままRTX840で使用することができ、簡単に置き換えが可能となっています 。これは、大規模なネットワーク環境において、機器の入れ替えに伴う設定変更や検証の手間を大幅に削減できることを意味し、ダウンタイムを最小限に抑えながら最新のネットワーク環境へ移行できるという点で非常に魅力的です。 セキュリティ要件への適合と将来性 RTX840は、IPA(情報処理推進機構)が策定した「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」のレベル1に適合予定(2025年8月ごろ)です 。これにより、企業や公的機関は、要件を満たす製品選定が容易になり、導入検討に要する時間を短縮できます 。また、高い安全性で設計されているため、長期的なセキュリティリスクの低減にも貢献することが期待されます 。 RTX840の登場は、単なるルーターのモデルチェンジ以上の意味を持ちます。性能向上とローカルブレイクアウト機能により、クラウドサービスの利用がより快適になり、リモートワークやデジタルトランスフォーメーションを推進する企業にとって、より堅牢で効率的なネットワークインフラの基盤となるでしょう。RTX830からのスムーズな移行パスは、既存ユーザーの投資を保護しつつ、最新のテクノロジーへのアクセスを提供します。 30周年を迎えたヤマハのネットワーク機器事業 ヤマハのネットワーク機器事業が2025年3月で30周年を迎えた節目の年に登場するRTX840は 、これまでの実績と信頼に加えて、未来のネットワークを見据えた革新的な機能を提供することで、日本のネットワークインフラをさらに強固なものにしていくことが期待されます。 安定した高速通信、運用負担の軽減、そして強固なセキュリティを備えたRTX840はビジネスの成長を加速させる強力なツールとなるでしょう。 ギガアクセスVPNルーター RTX840https://network.yamaha.com/products/routers/rtx840/index利用拡大するクラウドサービスに最適なネットワークを提供小規模拠点向けギガアクセスVPNルーター このようなヤマハRTXシリーズを活用した最適なネットワーク構築は、ぜひ当社ランシステムにご相談ください。お客様のビジネス環境に合わせた最適なソリューションをご提案いたします。 ※本コラムで使用しているネットワーク構成図用アイコンは、ヤマハ株式会社が提供する「ネットワーク構成図 作成用アイコン」を、CC BY-ND 4.0ライセンスに基づいて使用しています。※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [なぜ今、マネージドWi-Fiが企業に必須なのか? 安全・快適・効率的なビジネス環境を実現するR-WiFi(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5177) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 現代ビジネスにおいて、Wi-Fiはもはや空気のような存在です。オフィス、店舗、工場、イベント会場…あらゆる場所で安定したネットワーク接続が求められ、業務の基盤となっています。しかし、「なんとなくつながっている」Wi-Fi環境は、実は企業の成長を阻害し、潜在的なリスクをはらんでいます。 本コラムでは、企業が抱えるWi-Fiの課題を明らかにし、マネージドWi-Fiがなぜ今、企業にとって不可欠なのかを、そのメリットと有用性を中心に掘り下げていきます。特に、ゲスト用Wi-Fiが適切に分離・管理されていないことの危険性にも触れながら、貴社のビジネスを加速させる次世代のWi-Fiソリューション「R-WiFi」をご紹介します。 「なんとなくWi-Fi」が企業にもたらす3つの課題 多くの企業では、市販のWi-Fiルーターを設置したり、担当者が兼任で管理したりといった「なんとなく」のWi-Fi運用が行われています。しかし、このような体制は、知らず知らずのうちにビジネスに大きな影響を与えています。 1. 業務効率の低下とストレスの増大 「Wi-Fiが頻繁に途切れる」「Web会議中に映像がフリーズする」「ファイル転送に時間がかかる」といった経験はありませんか? これらの問題は、従業員の業務効率を著しく低下させ、フラストレーションを溜め込む原因となります。特に、クラウドサービスの利用が一般化した現在、安定した高速Wi-Fiは業務遂行の生命線です。接続が不安定なWi-Fi環境では、本来スムーズに進むべき業務が滞り、残業時間の増加や機会損失にもつながりかねません。 2. 深刻なセキュリティリスク 「ゲスト用Wi-Fi」と「社内用Wi-Fi」が同じネットワーク上で運用されていたり、パスワードが定期的に変更されていなかったりするケースは少なくありません。これは非常に危険な状態です。来訪者が接続したゲスト用Wi-Fiから社内ネットワークへ容易にアクセスできてしまう可能性があり、企業の機密情報が外部に漏洩したり、不正アクセスやサイバー攻撃の温床となったりするリスクを格段に高めます。一度情報漏洩が発生すれば、企業の信用失墜、巨額な賠償問題、そして事業継続の危機に直面することになりかねません。 3. 運用・管理の複雑さとコスト 「Wi-Fiの調子が悪いけど、誰に聞けばいいのかわからない」「新しい機器を導入したいけど、設定が複雑で手が出せない」といった声はよく聞かれます。Wi-Fi環境の構築、設定、トラブルシューティング、セキュリティアップデートなど、専門的な知識と継続的な管理が必要です。専任のIT担当者がいない中小企業では、これらの業務が大きな負担となり、本来の業務に支障をきたすことも珍しくありません。また、トラブルが発生するたびに外部業者を呼ぶコストも無視できません。 マネージドWi-Fiが解決する企業Wi-Fi これらの課題を根本的に解決し、企業のWi-Fi環境を劇的に改善するのが「マネージドWi-Fi」です。マネージドWi-Fiとは、専門のサービス事業者が企業のWi-Fi環境の設計、導入、運用、保守、監視までを一貫して代行するサービスを指します。自社でWi-Fi機器の購入や管理を行う必要がなく、プロに全てを「おまかせ」できるのが最大の特長です。 マネージドWi-Fiの圧倒的なメリットと有用性 安定性と高速性を保証:途切れない快適な通信環境 マネージドWi-Fiサービスは、企業向けの高性能なアクセスポイントを使用し、プロの設計に基づいて最適な場所に配置します。多数のデバイスが同時に接続しても速度が低下しにくいよう、ロードバランシング(負荷分散)機能を活用し、常に安定した高速通信を維持します。これにより、従業員はストレスなく業務に集中でき、Web会議やクラウドサービスもスムーズに利用可能です。 情報セキュリティの強化:不正アクセスから企業を守る盾 最も重要なメリットの一つが、セキュリティの飛躍的な向上です。マネージドWi-Fiでは、通常、社内ネットワークと完全に分離されたゲスト用Wi-Fi環境を構築します。来訪者はゲスト用ネットワークにのみ接続でき、社内ネットワークへのアクセスは物理的に不可能です。さらに、最新の暗号化技術の導入、定期的なセキュリティパッチの適用、不正侵入検知システムの導入など、多層的なセキュリティ対策が施されます。これにより、情報漏洩や不正アクセス、マルウェア感染などのリスクを大幅に低減し、企業の重要な情報資産を徹底的に保護します。 IT管理者の負担軽減とコスト削減:コア業務への集中 Wi-Fiの専門知識を持つ担当者がいなくても、マネージドWi-Fiなら心配いりません。機器の選定から設置、複雑な設定、日々の監視、トラブルシューティング、故障時の交換まで、全ての運用をサービス事業者が代行します。これにより、IT担当者はWi-Fi管理に割かれていた時間と労力を、より戦略的なコア業務や、生産性向上に直結するプロジェクトに集中できます。また、機器の購入費用やメンテナンス費用、人件費などを総合的に考慮すると、長期的にはコスト削減にもつながるケースが多くあります。 トラブルへの迅速な対応:ビジネスを止めない安心感 Wi-Fiトラブルは、突発的に発生するものです。マネージドWi-Fiサービスでは、24時間365日の監視体制と、迅速なリモートまたはオンサイトでのサポートを提供します。万が一、接続不良や速度低下が発生した場合でも、専門のエンジニアが即座に対応し、ビジネスへの影響を最小限に抑えます。トラブル発生時の「どうしよう?」という不安から解放され、安心してビジネスを継続できます。 将来の拡張性・柔軟性:ビジネス成長に合わせた進化 ビジネスの成長とともに、従業員数が増えたり、新しい拠点が増えたり、IoTデバイスを導入したりと、ネットワーク環境への要求も変化します。マネージドWi-Fiは、このような変化に柔軟に対応できるよう設計されています。必要な時にアクセスポイントの追加やネットワーク設定の変更が可能であり、ビジネスの拡大に合わせて最適なWi-Fi環境をスケールアップさせることができます。 あなたのビジネスに最適なマネージドWi-Fi「R-WiFi」 上記で述べたマネージドWi-Fiのメリットを全て網羅し、さらに貴社のビジネスに最適化されたソリューションを提供するのが、当社の「R-WiFi」です。 R-WiFiは、以下の特長でお客様のWi-Fi環境を革新します。 プロによる最適な設計と導入: お客様のオフィス環境や利用状況を詳細にヒアリングし、最適なアクセスポイントの配置、ネットワーク構成を設計します。 高速・安定の通信品質: 最新規格対応の高性能機器と負荷分散機能により、多数のデバイスが接続しても快適な通信速度を維持します。 強固なセキュリティ機能: 社内用とゲスト用のネットワーク分離を徹底し、不正アクセスや情報漏洩のリスクから大切な情報を守ります。 24時間365日の安心サポート: 経験豊富なエンジニアが、導入から運用、トラブル対応までをワンストップでサポート。緊急時も迅速に対応します。 柔軟な料金プラン: 月額3,500円(税別)から利用可能。初期費用を抑えたい企業様向けのレンタルプランもご用意しています。 「Wi-Fiはつながっていればいい」という時代は終わりました。これからのビジネスに必要なのは、「安全で、快適で、そして常に最適化された」マネージドWi-Fi環境です。 貴社のビジネスを次のステージへと導くために、R-WiFiがどのように貢献できるか、ぜひ一度ご相談ください。貴社にとって最適なWi-Fi環境を共に考え、構築いたします。 R-WiFiのサービス詳細はこちらをご覧ください。 - [企業のネットワークで使われるVPNって安全なの?(ヤマハのVPN接続)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4849) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 2025年、本年もよろしくお願いいたします。 早速ですが、VPNは本当に安全なのでしょうか? VPNは仮想のプライベートネットワークですので、企業の拠点間通信を暗号化した安全なネットワークを構築でき、更に専用線などよりもリーズナブルなため多くの企業で利用されています。 今回は、そんなVPNの安全性について見ていきます。 VPNの仕組みとその問題点とは? VPN(Virtual Private Network)は、インターネットなどに接続している利用者の間に仮想的なトンネルを構築し、プライベートなネットワークを構築する技術のことで、これによって物理的に距離のある拠点間のネットワークも同一ネットワークのように利用する事ができるため利便性の高いものです。 このVPNは、企業の拠点間や店舗間のLAN同士を繋ぐような場合に使うケースや、会社のLANに外出先などから接続するリモートアクセスVPNの形があります。 その他、クローズドVPNとして隔離されたネットワーク上で安全にデータの送受信を行うという仕組みもあります。 世の中に完全なものは無いという話にも近いかもしれませんが、VPNも万能ではありません。 例えばVPNに接続するための情報を第3者に盗まれてしまった場合等はVPNにアクセスされてしまう可能性が出ますので。社内ネットワークのデータ漏洩のリスクが上がります。 また、通信速度が遅くなるということもVPNの問題点としてあがることがあります。同時に接続されるデバイスの数や通信量などが想定を上回ってしまう場合、通信速度の遅延が業務効率を下げてしまうという可能性があります。 VPNを上手く使って拠点間ネットワークの構築を行う場合は、ヤマハのネットワーク機器とRUN-VPNがおすすめ そんなVPNですが、正しく、自社に即した導入が行われれば非常に効果的なものです。 そのためのポイントですが、「正しいネットワーク機器・正しいサービスを選定する」ということです。 拠点間・店舗間ネットワーク構築におけるルーター等ネットワーク機器はヤマハのネットワーク機器がおすすめです。ヤマハのネットワーク機器は性能が良いだけでなく、耐久性が高いタフな機器としても評価をされています。多拠点間・多店舗間にそれぞれネットワーク機器を配置する際には、様々な環境が想定されます。高温の場所やホコリが溜まりやすい場所などでもヤマハのネットワーク機器は良い性能を発揮するため、ベストと言えます。 そして、サービス側ですが、ヤマハのネットワーク機器を利用してネットワーク環境を作るのであれば、RUN-VPNを提供している、このコラムを掲載している株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [【セミナーレポート】ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築Part1/2](https://www.cyber-telework.jp/archives/1736) - 2021年10月21日(木)、「ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築~稟議で使用するための総務省のテレワークガイドラインの解説~」と題したオンラインセミナーを開催しました。多くの方にご視聴いただき、盛況のまま終了いたしました。ありがとうございました。 本セミナーでは、ヤマハの馬場様、里吉様にご登壇頂き、2021年春に発売されたヤマハ初の UTMアプライアンス『UTX100』『UTX200』の解説と、ニューノーマル時代のヤマハネットワーク構築についてお話頂きました。 また、当社からはサイバーセキュリティ対策や総務省のテレワークガイドラインから読み取れるテレワークセキュリティに必要な視点をヤマハネットワーク機器と相性の良いソリューションの紹介に絡めて解説しました。 最後にはテレワークに関する連載も多いビジネスコンサルタントの吉政忠志氏をモデレーターに迎えたパネルディスカッションを行い、お客様から頂いたご質問へ回答しました。 本記事ではヤマハ様ご講演分のレポートを記載いたします。後編はPart2をご覧ください。 基調講演:ニューノーマル時代に最適なヤマハルーターは? ヤマハ株式会社コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ主事 馬場大介 氏 これまでは顔を合わせたコミュニケーションを中心に行われてきましたが、コロナ禍でテレワークが推奨されたことにより、ITを活用した非対面型の業務という選択肢ができました。 この新しい働き方が中心になってきた今、ネットワークの見直しが必要です。 その理由として、ネットワーク環境がオフィス内に業務用のPCや情報があることを前提としたネットワーク環境になっていることがあります。 以前であればVPNで社外から社内ネットワークにアクセスする対象者は少人数で一時的な接続でしたが、テレワークではその対象者は増え、接続時間も長時間になります。さらにWeb会議やクラウドサービス、動画配信などはトラフィックが大きいため、ネットワークにかかる負荷はより大きくなります。 また、ネットワークに問題が発生した場合、以前であればシステム管理者がすぐに機器のある場所に駆けつけることができましたが、テレワークでは難しいため、その対策も必要です。 テレワーク時代に必要なネットワーク環境のポイント こうした背景からネットワーク環境の見直しが必要と考えられており、当社は以下3つの視点でのネットワーク構築をお勧めしています。 ①高スペックなネットワーク機器へリプレイス ルーターを選ぶ際の目安は以下を参考にしてください。 スループット:パケットの処理速度で選択。1GBを超えるスループットが望ましい。 VPN対地数 :VPN接続を行う社員の数で考える。 セッション数:想定される通信セッション数をカバーできるものを選ぶ。 ②高速回線、回線増速従来のPPPoEでは回線がそう太くないため、IPv6高速回線がおすすめです。IPv6に対応したルーターであればIPv4 Over IPv6技術が適用されているため、IPv4にも対応できます。IPv6対応機器の中で社員数に応じたモデルを選べば問題ありません。 ③遠隔管理クラウド上でネットワークを管理し、見える化すると、遠隔地でもネットワークのどこに問題が発生したかを把握でき、現地にいなくても障害1次・2次切り分けを可能とします。LANマップとYNO(Yamaha Network Organizer)で実現可能です。当社のルーターは上記3点をカバーしている上、昨今のVPN事情も網羅していますので、社員規模に応じた機器を選定頂ければ問題ありません。 基調講演:現地に行かなくても大丈夫!遠隔サポートサービス付きのUTM「UTXシリーズ」 ヤマハ株式会社コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 里吉一浩 氏 今年3月にヤマハ初のUTM製品としてUTX100(小規模)とUTX200(中規模)の2製品が発売されました。 昨今のコロナ禍によるニューノーマル時代に求められているものを反映し、ヤマハの他製品との連携のしやすさとサポートの充実に注力しました。UTM製品の中でも後発ではあるものの、市場注目度の高い製品です。 UTX100/UTX200 UTX100では50、UTX200では100を同時接続数の目安としています。(注:参考値です。実際はネットワーク環境や使用アプリケーションによって前後します。)また、セキュリティライセンスが初年度1年分付帯しており、以降は最長5年まで延長が可能です。もし、6年以降のライセンスを必要とする場合はぜひご相談ください。料金にはサポートも付帯しているため、後から追加費用が掛かることはありません。 セキュリティ機能について 外部からの脅威と内部からの流出に素早く確実に対応できるよう、世界的なネットワークセキュリティ専業ベンダーであるCheck Point Software Technologies Ltd.と協業し、同社のセキュリティエンジンをUTXに搭載、最高レベルのセキュリティをご提供します。また、セキュリティレポート機能が内蔵されている上、アプリケーション別の通信量などをご確認頂けるセキュリティレポートを定期的に配信するサービスもあります。 充実のサポートメニュー UTX購入者専用窓口が用意されており、UTXと共にルーターやスイッチなど当社の他製品をご使用いただいていれば該当の製品もサポートの対象となります。この窓口では機器のログ確認や設定変更などの支援、トラブルシューティング、機器の故障診断などを遠隔操作によって直接サポートすることが可能です。本サポートによって実機が設置されている場所に行かずとも、ある程度のトラブル解決や設定変更ができるため、コロナ禍で現地に行くことが制限される中でも解決できる仕組みが用意されていますので、スムーズな導入・運用を実現します。また、サポートは販売店を対象とすることが多くなりますが、このサポートではエンドユーザーからのお問い合わせにも対応しています。過去にサポート窓口にご質問頂いた内容を資料にまとめています。ご興味のある方はぜひセミナー資料をご一読ください。 先出センドバック 標準ライセンスに先出センドバックが付属しています。機器に障害が発生した際に、遠隔故障診断によって故障が確認されたらすぐに新しい機器を発送します。これまでUTMはインシデントの多さや設定難易度の高さ、他のネットワーク機器との組み合わせ設定の手間、導入効果のわかりづらさといった課題が挙げられてきました。UTXであれば、こうした課題を解決することが可能です。UTMの導入に躊躇していた企業、リプレイスに悩んでいた企業の方はご相談頂ければと思います。 (Part2に続きます)https://www.cyber-telework.jp/archives/1742 - [【セミナーレポート】ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築Part2/2](https://www.cyber-telework.jp/archives/1742) - 2021年10月21日(木)、「ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築~稟議で使用するための総務省のテレワークガイドラインの解説~」と題したオンラインセミナーを開催しました。多くの方にご視聴いただき、盛況のまま終了いたしました。ありがとうございました。 本セミナーでは、ヤマハの馬場様、里吉様にご登壇頂き、2021年春に発売されたヤマハ初の UTMアプライアンス『UTX100』『UTX200』の解説と、ニューノーマル時代のヤマハネットワーク構築についてお話頂きました。 また、当社からはサイバーセキュリティ対策や総務省のテレワークガイドラインから読み取れるテレワークセキュリティに必要な視点をヤマハネットワーク機器と相性の良いソリューションの紹介に絡めて解説しました。 最後にはテレワークに関する連載も多いビジネスコンサルタントの吉政忠志氏をモデレーターに迎えたパネルディスカッションを行い、お客様から頂いたご質問へ回答しました。 本記事はセミナーの後半部分(ランシステム講演、パネルディスカッション)のレポートとなります。ヤマハさまご講演分をお読みになりたい方はPart1をご覧ください。 稟議で使用するための総務省のテレワークガイドラインの解説とソリューション紹介とヤマハUTX検証結果 株式会社ランシステムシステム外販部 部長 黒澤一秀システム外販課 主任 宮崎陽一 サイバーセキュリティタスクフォースによれば、近年ランサムウェアによる身代金を目的としたサイバー事件が増加しているとされています。仮想通貨の普及と人々の生活のシステム依存度が増えたことが関係しています。ランサムウェア1.0では、システムを停止して身代金を要求していましたが、ランサムウェア2.0では情報漏洩で身代金を要求するようになり悪質化しています。また、セキュリティ対策が難しいIoT機器(Webカメラやルーター等)は狙われやすく、サイバー攻撃の回数は3年間で約2.6倍にまで増加しているそうです。さらにダークウェブでは脆弱性を抱えるシステムのリストや個人情報、サイバー攻撃のツールなどが売買されており、いつでもサイバー攻撃を仕掛けられるようになっているとされています。 日本においてはテレワークが浸透し、社会全体のDX化が進みつつあることから、サイバー攻撃が増加しただけでなく、その手段が多様化しています。総務省はサイバーセキュリティに関して国際的な連携をとる方向で進めているという状況です。多くの日本企業ではセキュリティ人材の不足感を感じている企業が多く、育成を進める企業もありますが、目の前の脅威に対しては、まず信頼できる製品とパートナーを得て対策をするというのが現実的です。 また、警察庁、金融庁からは、銀行口座からの不正出金について注意喚起されています。サイバー攻撃の被害に遭わないよう、以下の基本的な対策も忘れないようにしましょう。 多要素認証の活用脆弱なパスワードを使わない/使いまわさない漏洩時に速やかに対処できるよう対策を立てるスマホへのフィッシング対策を行う テレワークセキュリティガイドラインからみる考えるべきこと テレワークは様々な社会課題を解決するのに有効な手段であり、各社、生産性の向上を目的に取り組んでいると思います。テレワークを上手く活用するには以下の視点から課題とリスク、解決策を示す必要があります。 ①「ルール」「人」「技術」のバランスが取れた対策②組織の立場に応じた重要な役割③クラウドサービスの活用の考え方導入と拡張の容易さ、セキュリティ対策をサービス提供側に任せられるメリットがある一方で、設定や載せるデータの安全性は利用者が確保する必要があります。設定ミスで機密情報がインターネット上に公開されていたという事案もあるので注意が必要です。 ④ゼロトラストセキュリティの考え方テレワークで従業員が使用するネットワークが安全とは限らないことを前提とした対策が必要です。 (①②はテレワークセキュリティガイドライン10-17ページをご参照ください。) テレワーク環境で想定される脅威への対策 各脅威への対策におすすめのツールを紹介します。ツールの詳細はお問い合わせください。 ●マルウェア対策境界型セキュリティと機器単体で行うセキュリティを併用する多層防御が有効です。①境界型セキュリティ:ヤマハUTXは、外部からの攻撃を防ぐとともに、社内から外部へ不正アクセス、業務に関係のないアプリケーションの通信、オンラインストレージ、動画サイトへの通信を遮断することができ、情報漏洩や生産性の低下を防ぐことができます。 ②機器単位のセキュリティ:F-Secure Elements EPPによって、出先からのインターネット接続であっても常に端末を保護し続けます。 ●不正アクセス防止の対策不正アクセスは機器の脆弱性や脆弱なパスワード管理に起因することが多いため、以下がおすすめです。 ①ヤマハUTX、RTXシリーズ (脆弱性対策を速やかに行う製品)②コネクトワイズコントロールアクセス(クラウド型リモートデスクトップツール、多要素認証対応)③WatchGuard AuthPoint(クラウド型多要素認証システム)④F-Secure ID PROTECTION(情報漏洩通知機能付きパスワードマネージャ) ●端末の紛失・盗難対策:データを持ち出さない、または暗号化による対策が有効です。 ①Windows10搭載bitLocker(ストレージの暗号化)②コネクトワイズコントロールアクセス(シンクライアント運用でデータを持ち出さない)③ ヤマハUTX、RTXシリーズ+YMS-VPN8+リモートデスクトップ(シンクライアント運用でデータを持ち出さない) ●情報の盗難対策完全個室など物理的な対策と、通信を暗号化する対策が必要です。 ①物理対策:自遊空間の完全個室やテレワークブースRE:BOXによる物理的な対策②通信暗号化対策:ヤマハUTX、RTXのVPN機能による通信の暗号化③スマホ対策:F-Secure Elements Mobile ProtectionによるパーソナルVPNとフィッシング対策 UTX検証結果とEPPによるゼロトラストセキュリティ UTXでテレワーク環境まで保護する構成(ルーターモード)と、既存のネットワーク構成を変更させずにマルウェア対策を追加する(ブリッジモード)という2つの検証を行い、いずれのケースでも保護が可能という結果をお話しました。検証環境の詳細は資料をご参照ください。 また併せてSaaS型EPPによるゼロトラストセキュリティ対策として、F-Secure Elements Endpoint Protectionの利用をお勧めします。エンドポイントで必要とされるセキュリティ対策を一つのエージェントで実現している点が優れており、パフォーマンスの低下を抑え、運用をシンプルにまとめられます。URLフィルタ、脆弱性対策(パッチ管理)、デバイス制御、ファイアウォール制御、アプリケーション制御、データガードなどの機能を一つの管理コンソールからリアルタイムに制御可能です。さらに、次世代セキュリティ対策と言われる、EDR(Endpoint Detection and Response)まで同一エージェントに実装されており、追加契約することで機能を有効にできます。 ヤマハのリモートアクセスVPNと強化ソリューションについて YMS-VPN8は安全なリモートアクセス環境を実現しますが、WatchGuard AuthPointを併用するとよりセキュリティ強化できます。またYMS-VPN8に搭載されたローカルブレイクアウト機能を利用すると、VPN接続拠点を介さずにWEB会議を行えるので、映像や音声の遅延を抑え、VPN接続拠点の通信帯域を圧迫することもありません。 当社はYMS-VPN8とWatchGuard AuthPointを実際に併用しており、多要素認証が取り入れより安全な認証環境の実現と、システム管理部門以外でのアカウント管理(認証情報管理)を可能としました。 具体的な構築方法は、セミナー資料をご覧ください。 同様の環境を構築されたお客様の事例も公開しています。ご興味のある方はぜひご一読ください。 - [DXで業界革新!ランシステム黒澤一秀が語る無人化ソリューション – レジャー&サービス産業展2024セミナー登壇(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4503) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! もうすぐ「レジャー&サービス産業展2024」が開催されます。2024年9月26日(木)と27日(金)の2日間、10:00から17:00まで、最新の技術とサービスが集まるこの大規模なイベントには、業界のトレンドや革新技術を知る貴重な機会がたくさん詰まっています。 ランシステムの展示ブース情報 ランシステムは、展示会の2日間とも出展しています。ブース番号は「LS-08」です。新しい技術やサービスを体験するチャンスですので、ぜひお立ち寄りください。ブースでは、最新のソリューションや製品を直接見て触れることができるだけでなく、私たちの技術に関する詳しい情報や実績をお伝えできる機会でもあります。 注目のセミナー: 黒澤一秀による講演 さらに、特に注目してほしいセミナーがあります。9月27日(金)の12:10から、株式会社ランシステムのシステム事業本部 執行役員 黒澤一秀が登壇します。セミナーの会場はC会場「C-9」、講演タイトルは『自遊空間の無人化ソリューションを各業界に展開~リモート接客、QR・顔認証鍵システム 他』です。 無料公開講座 開催日時:204年9月27日(金) 開催日時:12:10-12:30 開催場所:C会場 参加費用:無料 タイトル:自遊空間の無人化ソリューションを各業界に展開 ~リモート接客、QR・顔認証鍵システム他 登壇者:株式会社ランシステム システム事業本部 執行役員 黒澤 一秀 登録はこちら セミナーの見どころ 無人化ソリューションの革新 黒澤が紹介する無人化ソリューションは、業界に新たな風を吹き込む内容です。リモート接客、QR鍵による認証、顔認証鍵システムなど、最先端の技術がどのように各業界で応用されているのか具体的な事例を交えて解説します。これにより、業務の効率化や顧客体験の向上がどのように実現されるのか、その全貌を知ることができます。 リモート接客の進化 リモート接客は、特にコロナ禍以降、迫り来る人手不足もあって業界での重要性が増しています。このセミナーでは、リモート接客の最新の実装例やそれがどのように業務の効率化を促進するのかについて詳しく学ぶことができます。リモート接客の導入によって、どのように顧客との接点が改善されるのか、その具体的なメリットを知る絶好の機会です。 QR鍵と顔認証システムの利便性 QR鍵や顔認証システムがどのように業界の安全性と利便性を向上させるのか、その実践例を交えて紹介します。これらのシステムがどのように日常業務に組み込まれているのか、その具体的な導入事例を見ることで自社での活用方法についてのヒントを得ることができるでしょう。 業界別の適用事例 様々な業界での導入事例を通じて、自社の業務にどのように応用できるのか、そのイメージを具体的に掴むことができます。特に自分たちのビジネスに役立ちそうな技術やソリューションを見つけるための参考になるでしょう。 まとめ このセミナーは、ビジネスの新しいアイデアや技術を学ぶ絶好の機会です。ランシステムの展示ブース「LS-08」では、最新の製品やサービスについて直接ご覧いただけますし、セミナーでは業界の最前線で活躍する技術者から直接話を聞くことができます。展示会は毎日10:00から17:00まで開催していますので、お時間を作ってぜひお越しください。皆さんのご参加をお待ちしています! 2024年9月26日(木)・27日(金)開催 両日とも10:00〜17:00東京ビッグサイト西3・4ホール(東京都江東区有明3-11-1)入場形式: 限定招待制(招待券配布・入場登録制/入場無料)こちらより事前登録のうえご参加ください。 \ お待ちしております / 登録はこちら ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3867) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 「レジャー&サービス産業展 2023」「レジャーホテルフェア 2023」は、115 社もの出展で10 月 18 日(水)・19 日(木)に無事開催を終了いたしました。総来場者数は2日間の合計で10,017名と大変盛況でありました。 10月18日には当社のシステム外販部 部長 田中守がセミナー登壇しました。セミナーの動画をYoutubeにて公開いたしましたのでぜひご覧ください。 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説https://youtu.be/yw5lQpG4wBo - [YouTubeショート動画「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2783) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」のYouTubeショート動画を公開しました。 医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー #Shortshttps://youtube.com/shorts/-OYzCMMi9r0 そして、もうひとつお知らせがあります。 セミナー動画を10分程の長さに分割した再生リストも同時公開 スキマ時間にぜひご覧ください。 第3回ゼミR「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」再生リスト▶ https://youtube.com/playlist?list=PL3_6xgHV6B5TiAmkIiYDimNftqcKM3t14 サイバーテレワークソリューション YouTubeチャンネル登録をよろしくお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCTCRmQ9GW_Snd62zdEhoiRA 最後に、サイバーテレワークソリューションではInstagramをはじめました。新商品やイベントなどの最新情報もお知らせしていきます。 是非フォローしてください! https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ - [新業態開発・既存事業活性化・NEWビジネス・最新設備機器展示会&セミナー レジャー&サービス産業展 2022 出展決定!(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3174) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 新業態開発・既存事業活性化・NEWビジネス・最新設備機器展示会&セミナーレジャー&サービス産業展 2022に出展が決定いたしました。 レジャー&サービス産業展は、レジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを創造するB to Bの展示会です。レジャー事業者向け経営情報誌『月刊レジャー産業資料』と連動し、貴社の商材・システムと事業者とのビジネスマッチングの場を提供いたします。 2022年10月25日(火)・26日(水)開催 両日とも10:00〜17:00会場は 東京ビッグサイト南1・2ホール(東京都江東区有明3-11-1)です。 展示会場の下見に行ってきました!今日はイベント開催中ではないので間仕切り壁もなくその会場の広さに息をのむ 私たちのブースはこの辺りで、南1ホールの受付入口から階下の会場へ進んだら、右手斜め前方向にブースを出展しています。 展示会での私たちのソリューションの実機デモの展示を鋭意準備中です。皆様のお越しをお待ちしております。 レジャー&サービス産業展 2022 https://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/ - [パネルディスカッション公開「店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー(後編)」(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3406) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 「店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー」のYouTube動画を公開しました。今回はセミナーの後半、パネルディスカッションを公開しました。前半の無人化ソリューションのご紹介と事例紹介はこちら 【ゼミR】店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー パネルディスカッション https://youtu.be/qvUyW5k040o 再生リストはこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=PL3_6xgHV6B5Q1nb0zf3mi4ynJF_i4tLV- - [YouTube動画「店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー(前編)」(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3389) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 「店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー」のYouTube動画を公開しました。今回はセミナの前半、無人化ソリューションのご紹介と事例紹介を公開しました。後半は後日公開となります。 【ゼミR】店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー 無人化ソリューションのご紹介 #1 https://youtu.be/cqxfmeafHiw ■セミナー再生リストhttps://www.youtube.com/playlist?list=PL3_6xgHV6B5Q1nb0zf3mi4ynJF_i4tLV- サイバーテレワークソリューション YouTubeチャンネル登録をよろしくお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCTCRmQ9GW_Snd62zdEhoiRA - [コスト削減とセキュリティ強化を同時に実現!導入実績多数のRun-VPNが支える安心で高性能なネットワークインフラ(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4736) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! インターネットの普及によりビジネスの効率化やグローバル化が進む一方で、ネットワークの安全性を脅かす脅威が日々進化しています。ランサムウェアやデータ漏洩、DDoS攻撃などのサイバー攻撃が急増し、企業が直面する課題は複雑化しています。 こうした脅威に立ち向かいビジネスを安全に運営するための鍵となるのが信頼性の高いVPN(Virtual Private Network)です。そして、弊社が提供するRun-VPNは、多くの導入実績を誇る信頼性の高いソリューションです。 たとえば、国内外に多数の店舗を展開する眼鏡の製造・販売チェーンでは、リモート測定用の通信インフラやネットワークを支えるマネージドVPNサービスとして採用されています。そのほか、全国展開の大手カラオケチェーンでも、店舗と本社をRun-VPNで結び、会員データの送受信や売上や注文データのやり取りにもご利用いただいた実績があります。 Run-VPNは安定したビジネス用インターネット回線とYAMAHAルーターを活用し、さまざまな場所に柔軟にVPNを構築できる点が評価されています。 VPNとは?ネットワークの基礎を守る技術 VPNは仮想的に専用線を構築し、安全な通信を実現する技術です。従来、企業が拠点間通信を安全に行うには高額な専用線を設置する必要がありました。しかし、VPNは既存のインターネット接続を利用して同等のセキュリティを確保しながらコストを大幅に削減できます。 特に弊社のRun-VPNでは、以下の利点があります。 通信の暗号化:データを暗号化し、不正アクセスや盗聴のリスクを低減 柔軟な接続環境:拠点間通信に加え、リモートワークやモバイルワークにも対応 コスト削減:専用線に比べ初期費用や運用費用を抑え、ランニングコストを最適化 これらの特長により、Run-VPNは中小企業から大企業まで、さまざまな規模の企業にとって理想的なネットワークソリューションとなっています。 ネットワークセキュリティの重要性が増す時代 今日の企業活動では、従業員が様々な場所からネットワークにアクセスする必要があります。テレワークの普及やグローバルなビジネス展開により、ネットワークへの接続ポイントが増える一方で攻撃のリスクも高まっています。このような環境下で企業にとってネットワークセキュリティは必須の要素となっています。 Run-VPNは最新のセキュリティ技術を駆使し、企業の情報資産を守ります。たとえば、通信フィルタリング機能により不審なトラフィックやマルウェアをブロックします。さらにアクセス権限の管理を徹底することで内部からの情報漏洩リスクも軽減します。加えて、モバイルVPNオプションを活用すれば外出先や海外からでも安全な接続を確保できます。これにより、従業員は場所を問わず効率的に業務を進められ、企業の生産性向上にもつながります。 Run-VPNのコストパフォーマンス 企業のネットワーク構築においてコストは避けて通れない課題です。特に専用線を利用した従来型のVPNは初期費用が高額であり、運用コストも膨らみがちです。しかし、Run-VPNではこれらの課題を解決し、コストパフォーマンスに優れたソリューションを提供します。 初期費用:1拠点あたり6,000円からと、導入ハードルが低い 月額費用:1拠点5,000円から利用可能で、運用コストを削減 レンタルルーター:導入時に必要な機器はレンタル提供され、保守・管理の負担が軽減 これにより、特に中小企業にとっては限られたIT予算内で高度なセキュリティを実現できるというメリットがあります。 具体的な活用シーン Run-VPNは、さまざまな業界や業務形態で効果を発揮します。 多拠点展開の企業 複数の拠点間でデータを安全にやり取りし、業務の効率を向上。 テレワーク環境の構築 在宅勤務者が会社のネットワークに安全にアクセスできる環境を提供。 モバイルワークのサポート 外出中の営業スタッフや出張者がリアルタイムでデータにアクセス可能。 これにより、場所を問わない柔軟な働き方を支援し、社員の満足度や業務効率の向上につながります。 Run-VPNを選ぶ理由 ネットワークソリューションは数多くありますが、Run-VPNが他社製品と一線を画する理由はその簡便性と柔軟性にあります。導入から運用まで一貫してサポートを提供し、企業の成長を強力にバックアップします。また、24か月の最低利用期間中も変化するビジネスニーズに合わせたカスタマイズが可能です。センター拠点の構築や特殊なアクセス回線の要望にも柔軟に対応し、最適なネットワーク環境を提供します。 次のステップへ ネットワークセキュリティの強化は企業の成長に直結します。Run-VPNを導入することで、コストを抑えながらも安全で効率的な通信環境を構築することができます。 貴社のネットワーク環境を次のレベルへ引き上げるお手伝いをさせていただきます。詳細は製品ページはこちらでご確認ください。 - [ランシステムの黒澤一秀がシステム事業本部の2023年を振り返ってプロジェクトについてご紹介(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3953) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです!ランシステムの黒澤一秀がシステム事業本部の2023年を振り返っての動画をYoutubeにて公開しました・ フィットネス向けQR認証機の導入 24時間営業かつセルフサービスのフィットネスに出入口の入館と退館の制御、施設内では日焼けマシンや水素水サーバーといった機器の利用制御を行えるようになるQR認証機を400台以上導入しました。 無人化、省人化ソリューション 自遊空間を運営する当社のナレッジを結集した結果セルフ無人でのネットカフェを運営するシステムができました。そのソリューションを横展開して同業他社のネットカフェ店舗にセルフ新規入会機、セルフ自動精算機、セルフ入店システムなどの無人化・省人化ソリューションの導入が進みました。 インフラ設計 ネットワーク構築 国内外に多くの店舗を構える眼鏡の製造・販売チェーンのリモート測定で通信インフラ、ネットワークを支えるマネージドVPNサービス Run-VPNを構築しました。 安定したビジネス用のインターネット回線とYAMAHAルーターを用いてさまざまな場所にVPNを構築できるのが特徴です。 2024年は顔認証にチャレンジ 2023年の10月に開催された展示会で顔認証の機械を参考展示しました。 顔認証の技術は進みスムーズに利用できようになってきているところです 2024年は顔認証を搭載したソリューションを展開していこう思っています。 YouTube動画 サイバーテレワークソリューションのYouTubeチャンネルぜひ登録をおねがいいたします! https://youtu.be/SX2VSkAD0ac - [今から4年前の「2020年」あの時なにをしていましたか?(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4099) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです!突然ですが、4年前…皆さんはどうように過ごしていましたか? 今から4年前の2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に備え、在宅勤務を積極的に推進しました。また、店頭やオフィス内などでの感染予防対策にも取り組んでおり、その一環としてビジネスにおけるオンライン活用が進むきっかけにもなりました。 「ニューノーマル」な時代、Zoomなどのオンライン会議システムが瞬く間に広まり、在宅ワーク、テレワーク、そしてリモート会議からのオンライン飲み会テレワークでのオンオフの切り替え方法やコミュニケーションに戸惑いがあった方も少なくなはないはずです。そんな2020年の過去記事から、黒澤一秀のコラムを期間限定で公開しました。 - [Interop Tokyo 2024 ヤマハブースに黒澤 一秀が登壇いたします(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4288) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです!ランシステムの黒澤一秀が2024年6月12日から開催されるInterop Tokyo 2024のヤマハブースに登壇いたします。 Interop Tokyo 2024 概要 日 程:2024年6月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00 (最終日17:00終了)会 場:幕張メッセ(国際展示場) ホール4 ヤマハブース:コマ番号 4N21主 催:Interop Tokyo 実行委員会 (公式サイト https://www.interop.jp/) みどころ Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じてお伝えしてきました。国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んできたこのInterop Tokyoをご覧いただくことで、インターネット分野のトレンドをいち早く体感いただくことができます。 ネットワークから音環境まで。ビジネスの進化を後押しする、ヤマハのソリューションネットワークの高速広帯域化や運用管理の効率化、セキュリティ強化、Web会議システムやポータブルPAシステムなどの音響システムを組み合わせたソリューションをご紹介します。Best of Show Awardのファイナリストにノミネートされた「RTX3510」含むネットワーク製品の展示や、体験コーナーも用意していますので、製品を手に取り、操作感や実際の音を体感いただけます。ぜひヤマハブースにお越しください。 ヤマハ出展情報より引用 セミナー情報 会期中は毎日、ヤマハブース内セミナーコーナーにてセミナーを実施いたします。聴講自由・事前参加予約は不要です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。※当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。 実践!10ギガWAN活用&クラウドSIMで4キャリア通信を実現するRMC100 6月12日(水) 16:00~16:30 株式会社ランシステム 黒澤 一秀 6月13日(木) 14:00~14:30 株式会社ランシステム 黒澤 一秀 6月14日(金) 16:00~16:30 株式会社ランシステム 黒澤 一秀 RMC100とは いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を利用可能にする画期的なデータ通信プラットフォーム技術「Cloud SIMテクノロジー」※1を採用したモバイルデータ通信機器ソリューションです。RMC100は、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現します。 専用のアタッシュケースや車などに乗せて、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するモバイルデータ通信機器ソリューションです。設置する場所でもっとも電波状態が良いネットワークを選択し、常に安定したネットワーク通信を可能にします。例えば、通信環境が不安定になりがちな以下の様な場所での使い方に向いています。 イベント会場でのWiFi環境 工事現場・建設現場 移動オフィス 災害時の防災拠点 特設研修会場 特設試験会場(特設CBT試験会場) バックアップ用回線 店舗やキッチンカーなどのオンライン決済用 そのほか、移動先でのWiFiネットワークの提供が必要な環境であれば、どこでも効果を発揮すると考えています。 会場のご案内 その他の情報につきましては公式ページをご覧ください。 - [賃上げによる無人店舗増加は既に韓国で実証済み、社会情勢に合わせた対応は重要](https://www.cyber-telework.jp/archives/4452) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 現在日本では、大きな物価の上昇を経験しています。しかしそれに対して賃金の上昇はほぼなく、負担だけが増えてしまっているような状況と言えます。 大企業などの体力があるところでは賃上げが進んでおり、経団連の集計では5.58%で33年ぶりの高水準となったということです。 (参考)大企業賃上げ5.58%、33年ぶり高水準 経団連1次集計 今後は賃上げが広がっていくことが予想されるため、企業もそれに合わせた対策や変化が求められてくると思います。今回は、店舗運営をしている業種で賃上げによってどのような動きが出たのか、韓国で実証されている部分がありますので紹介していきます。 賃上げと無人店舗の関係性とは 韓国では、数年前から賃上げによって人件費が増加しています。当時の大統領の公約として、政府の施策で最低賃金が上昇し、大統領就任から2年で3割も上昇しました。そうなると企業としてはコストが増えることになりますので、何らかの対策を行っていく必要が出てきます。 韓国の店舗が実際に行った対策の1つが、無人店舗化でした。調理ロボットの導入、注文やレジは無人オーダーの機械で行う店舗が増えました。アルバイトなどを可能な限り機械やシステムに置き換えて効率化を行い、賃上げの波に対応しました。また、ユニークなところでは無人ワインショップ、無人ラーメン屋、無人ファストフードなどもあります。 このように、賃上げに対応するために企業側としてはシステムを導入した無人店舗化が1つの策となります。 日本でも同じ動きが出てきている 日本でも賃上げの動きが出てきているため、アルバイトを含めて賃金は上昇してくる中で店舗の利益を確保し企業として成長していくためには、攻めと守りの対策が必要です。無人店舗はその対策になり得ることは韓国の例からも言えますので今後の賃上げ対策として検討の土台に上げるのが良いと思います。 また、韓国で発生している無人店舗の問題ですが、犯罪の発生です。商品を精算せずに持って行ってしまうということもあれば、現金が使える無人のレジを破壊して現金を盗むという犯罪も起きています。 ここは、犯罪対策もしつつ無人店舗化を成功させていくという部分がとても難しいところといえます。 人件費をかけずにビジネスオペレーションを構築していくための省人・無人店舗化とは ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [未経験者/経験者募集)エンジニア・営業募集の面談に進んだ方、先着10名様にRTX810を3台をプレゼント](https://www.cyber-telework.jp/archives/4498) - 当社が現在、社業拡大につき、未経験者/経験者問わずエンジニア。営業を募集しております。 そして、今回は自宅でも勉強されたい方に、ぜひ入社していただきたいという思いから、当社に入社希望の方で、面接に進んだ方を先着10名様に、RTX810を3台をプレゼントするキャンペーンを実施します。 RTX810は中古になりますが、先日までお客様先で稼働していたものですので、問題なく動作すると思います。今回3台プレゼントしますが、実際の学習には、2台でも十分学習できます。 興味がある方は以下の求人情報をご覧の上、まずは求人にお申込みください。 <ランシステム求人情報>https://www.cyber-telework.jp/boshu <プレゼント機材>・ヤマハヤマハルーターRTX810 3台(中古品、箱無し、動作保証なし、電源コード付き)動作保証はありませんが、先日まで現役で動作していた中古品です。使用痕や汚れがあります。あくまで学習用の機材としてご利用ください。納品物は本体(電源コードは本体についています)のみです。(箱や説明書などはついていません)万が一動作不良などいかなる理由がありましても返品を受け付けません。 RTX810については以下をご覧ください。https://network.yamaha.com/products/routers/rtx810/index RTX810説明書については以下をご覧ください。https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rtx810/Users.pdf ヤマハ製品に関連したChatGPT「YNGPT」(ランシステム作成)については以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/4423 ※3台プレゼントしますが、学習用環境は2台構成でも3台構成でも組めます。※VPNの接続を行う場合など、学習環境用には別途ネットワーク環境をご用意ください。※発送は国内に限定します。保管期間を過ぎるなど、受け取り出来なかった場合は着払いで送付いたします。 <応募方法>以下の求人をご確認の上、ご希望の求人にお申し込みください。https://www.cyber-telework.jp/boshu - [セルフレジはうまくいかない?米国の現状から日本での今後の広がりを考える](https://www.cyber-telework.jp/archives/4454) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 セルフレジは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売店で広く導入されてきました。その利便性や効率性から、多くの消費者に受け入れられている一方で、問題も数多く報告されています。特に米国では、セルフレジから再び有人レジに戻す動きが見られ、その現状が注目されています。今回は、米国の現状を参考に、日本でのセルフレジや無人店舗の今後の展望について考察します。 セルフレジは、消費者が自分で商品をスキャンし支払いを行うことで、レジ待ち時間を短縮し店舗運営の効率化を図るシステムです。2000年代初頭から導入が進み、現在では多くの店舗で一般的な存在となっています。しかし、その一方で、技術的な問題や消費者の不満が浮き彫りになってきています。 米国では、セルフレジから有人レジに戻す動きがある 米国では、セルフレジの導入が一時期大きなブームとなりましたが、近年その流れに変化が見られます。イギリスの公共放送であるBBCの調査によれば、セルフレジの導入により、消費者はスムーズに買い物を済ませることができる一方で、商品のスキャンエラーや支払い時のトラブルが頻発しているとのことです。また、高齢者や技術に不慣れな人々にとっては、セルフレジの操作が難しく、買い物のハードルが高まるという問題も指摘されています。 さらに、セルフレジは人が介在しないため、万引きのリスクが高まるというデータもあり、これが店舗側の負担となっています。その結果、多くの店舗が再び有人レジの導入を検討し始めている状況があります。特に、顧客サービスを重視する店舗では、有人レジの復活が進んでおり、消費者からも好評を得ているようです。 日本での今後のセルフレジ、無人店舗の展望 日本でもセルフレジは広がりを見せており、多くのコンビニエンスストアやスーパーマーケットで導入が進んでいます。もちろん、米国と同様の問題が発生する可能性があります。技術的なトラブルや、高齢者への対応が課題となるでしょう。 一方で、日本独自の文化や技術が、セルフレジや無人店舗の進化を後押ししています。例えば、無人店舗の導入は進んでおり、AI技術やIoTデバイスの活用により、消費者の利便性を高める試みがなされています。Amazon Goやローソンのスマート店舗など、買い物体験を革新する新しいモデルが次々と登場して日本で使われています。 これに加え、日本ではサービス品質が重視されるため、有人レジとセルフレジをうまく組み合わせたハイブリッドモデルが普及する可能性もあります。これにより、消費者は自分の好みや状況に応じて選択肢を持つことができるようになります。 人件費をかけずにビジネスオペレーションを構築していくための省人・無人店舗化とは 米国では有人レジへの回帰が見られる一方で、日本ではセルフレジや無人店舗の技術革新が進んでいます。今後、日本においても消費者のニーズに合わせた柔軟なシステムが求められるでしょう。店舗運営者は、技術の進化を活用しつつ、消費者の多様なニーズに応えるサービスを提供することが重要です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [小売店舗へのVPN構築のルーターはヤマハが最適!な理由とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4456) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 デジタル化が進む現代において、小売店舗にはネットワークのセキュリティと効率性を高めるためのVPN(仮想プライベートネットワーク)構築が欠かせません。VPNは、安全な通信経路を提供し、データの漏洩や不正アクセスを防ぐ重要なツールです。中でもヤマハのVPNルーターは、その高い性能と信頼性から多くの小売店舗に選ばれています。この記事では、小売店舗におけるVPN構築の重要性と、ヤマハのVPNルーターが最適な選択肢である理由を詳しく解説します。 小売店舗におけるVPN構築の重要性 小売業界では、POSシステム、在庫管理、顧客データなど、さまざまなデータが日々やり取りされています。これらのデータは、企業の経営にとって非常に重要であり、万が一漏洩すれば大きな被害を受ける可能性があります。そんな小売店舗においては、VPNを構築することで以下のような利点があります。 1.セキュリティの向上 VPNは、インターネットを介して送信されるデータを暗号化し、不正アクセスや盗聴から守ります。これにより、機密情報が外部に漏れるリスクを大幅に減少させます。例えば、店舗にある端末から、事業所のデータサーバーにインターネット経由でアクセスし、情報のやり取りを行う際などに有効です。 2.遠隔地からのアクセス 本社と各店舗、あるいは複数の店舗間での安全なデータ通信が可能になります。これにより、管理業務や情報共有がスムーズに行えます。 3.コスト削減 安全な通信インフラを低コストで構築できるため、通信費や運用コストの削減につながります。 その他、店舗に来たお客様がWi-Fiを利用できるようにすると顧客利便性が上がりますし、お客様と業務側でネットワークを分離するという安全なネットワーク環境を構築できるようになる、なども利点です。 小売店舗へのVPN構築のルーターはヤマハが最適!な理由 実際ヤマハのVPNルーターは、多くの企業や小売店舗で導入されています。その理由としては、以下のようなヤマハのVPNルーターの強みが活かせるからです。 1.高いセキュリティ機能 ヤマハのVPNルーターは、最新の暗号化技術を採用しており、データ通信の安全性を確保します。また、不正アクセスを防止するためのファイアウォール機能や、不正侵入検知システム(IDS)も搭載されています。 2.優れたパフォーマンスとタフさ ヤマハのルーターは、高速なデータ通信を実現するためのハードウェアとソフトウェアを備えています。これにより、店舗間のデータ通信がスムーズに行えるため、業務効率が向上します。 また、機器自体がとてもタフなため、VPNルーターを設置する場所が高温やホコリが多いような場所などでも、高速稼働します。 3.簡単な設定と運用に加えて充実のサポートが実現 ヤマハのVPNルーターは、初心者でも比較的簡単に設定できるように設計されています。直感的な操作が可能なGUI(グラフィカルユーザインターフェース)を備えており、設定作業がスムーズに行えます。また、遠隔地からの管理も容易で、運用コストを低減することができます。 更に充実したサポート体制が整っており、株式会社ランシステムの導入・運用支援も利用することでサポート体制が万全になります 企業VPNにおいては、ヤマハのVPN機器がおすすめ 小売店舗におけるVPN構築は、セキュリティの向上、業務効率の改善、コスト削減など多くのメリットをもたらします。その中でも、ヤマハのVPNルーターは、高いセキュリティ機能、優れたパフォーマンス、簡単な設定と運用、そして信頼性と充実したサポート体制から、最適な選択肢となります。 更に、このコラムを掲載している株式会社ランシステムでは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページを御覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第8回:筋トレで健康も、自身も、ビジネス力も手に入れよう](https://www.cyber-telework.jp/archives/4312) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第8回:筋トレで健康も、自身も、ビジネス力も手に入れよう 美容や健康の為に、何かのスポーツに挑戦してみたいと思われている方は少なくないと思います。 私は健康の為なら死んでも良いと思って、40 年以上スポーツジムに通っています。お陰様で大きな病気もなく、6 5 歳でベンチプレス160 ㎏を持ち上げられるまでの筋力をつけることができました。もちろん、今でもジムでの筋トレは継続しています。 そこで、今回の『CS だより』では、私の実体験と書籍から学んだ『筋トレの勧め』についてお話したいと思います。ジムに行かずとも運動は継続できますし、結果として、仕事にも役立ちますので、ぜひご参考にしてください。 しんどい気持ちは筋トレが消してくれる 私はよく、会った人から、まるでバリケードのような体だと言われますが、心は意外とデリケートです(笑)。 多くの人はメンタルヘルスに不調をきたすと、焦燥感や不安感、自己肯定感の低下といった症状が重なります。しかし、メンタルヘルスに不調をきたした原因(ストレッサー)を取り除こうと思っても簡単ではありません。そんな時、私はいつも筋トレによってメンタルを回復させて来ました。これが実際、本当に効果があるのです! 有名なスポーツ科学研究者の久保氏は、『まだはっきりと学説が固まっているわけではありませんが、筋トレをすることによって分泌されるテストステロンやセロトニンといったホルモンが関与している可能性がある。』と言っており、筋トレにはメンタルヘルスを向上させる働きがあることが裏付けられているそうです。 例えば、2010年に米国O’Connor氏が発表した総説論文によると、多くの研究が、筋トレをすることによって寝不足や不健康から誘発される焦燥感が改善される可能性があるとしています。 また、前述した久保氏は、筋トレによって分泌される代表的なホルモンとその効能として、以下を上げています。 ・テストステロン→やる気や闘争心の向上など・セロトニン→心を落ち着かせる、安定させるなど・ドーパミン→多幸感や気分の高揚、興奮など さらに、「自尊心」について、筋トレはすごい効果を発揮すると久保氏は言っています。スポーツ科学や心理学の分野における113本の論文で『筋トレは自尊心を保つ、もしくは高める』ことが報告されているのです。日本で筋トレの布教活動(笑)をしている、Testosterone氏も筋トレによって、自身の体重110㎏から40kg近いダイエットに成功したことが大きな自信となったとし、『自分を好きになれる』というのは筋トレの一番大きな効果であると自身の著書(※)で断言しています。 まとめると、筋トレを継続すると、ホルモンバランスと自律神経が整い、メンタルが回復。さらに筋肉と一緒に自尊心を育てることで幸せになる!ということになります。 ※参考・引用文献『超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由』(Testosterone、久保孝史(著)/文響社)2018 年4月出版 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか? Testosterone氏は米国留学中に筋トレと出会ったそうですが、アメリカでは太っている人は自制心が弱く自己管理すらできないとされ、雇用がされにくい他、昇進も遅いと言っていました。 また、アメリカの警察官などは体重が100㎏を超えると殉職率が高くなるため、解雇の対象にもなるそうで、運動は必須なのだそうです。 一方、『マッチョは真逆の評価を受ける』とも言っています。 つまり、彼の説によると、マッチョであることは、 1. 自制心が強く、自己管理能力が高い2. タイムマネジメント能力が高い3. 栄養学に強く健康で丈夫4. 運動が生活の一部のためストレスに強い などの証明になるというのです。 忙しい海外のエグゼクティブたちが貴重な時間を割き、筋トレや運動を習慣化しているのは、こうした効果を期待してのことでしょう。 例えば、バラク・オバマ元米国大統領は、週6回、朝7時から45分間、筋トレと有酸素運動を組み合わせたワークアウトを行っていることや、激務の合間を縫って、バスケットボールを楽しんでいることをインタビューで明かしていました。また、ハーバードメディカルスクールの研究では、定期的なエクササイズは記憶力、集中力、頭脳明晰さに関わりの深い化学物質の分泌を助けるとの結果も出ています。 前述のTestosterone氏も、「減量にせよ、定められた距離を走ることにせよ、自分のゴールを設定し、計画を作り、計画を実行するための時間を作り、実行し、結果を分析し、軌道修正する。この一連の流れは、勉強、スポーツ、仕事、すべてに共通する。営業ノルマを達成するプロセスも、ベンチプレス140kgを達成するプロセスも、本質を見れば同じなのである」と語っています。 このように、ビジネスに必要とされるさまざまな能力は、筋トレによって養われるのです。 これが、仕事ができる人たちが筋トレをする理由なのです。 筋トレをするとなぜ自信がつく? 筋トレを行っていると、自分に対する評価が高くなる、という研究もあります。 Velezら(2010)は16歳前後の男女28名を、筋トレする群とそうでない群に分けた調査を実施しました。筋トレする群には、週に3回の筋トレ(ベンチプレスやスクワットなどを10~15回、2~3セット)を12週間実施させたようです。 その結果、筋トレをした群は、筋力が向上しただけでなく、自分自身と自分の体に対する自己評価が、トレーニングをする前と比べて有意に向上したそうです。そうすると、『筋トレをする人は皆、自信満々で攻撃的な人間になってしまうのでは?』という心配も出てきそうですが、実は真逆の研究結果があります。 The prison journalという雑誌に掲載されたWagnerら(1999)の研究で、テキサス州にある各刑務所の受刑者202名を、8週間筋トレをする群116名と、筋トレをしない群86名に分け、攻撃的な態度(言動)、怒り、敵意に関する指標を3回に分けて測定しています。その結果、特に攻撃的な態度に関する指標が、筋トレをした群では、8週間後に大きな低下を見せ、怒りと敵意に関する指標も減少傾向を示したそうです。 つまり、筋トレで自信がつく一方、怒りや敵意といった攻撃性は減少する!といえます。 ここまで、『筋トレで人生が好転する』ことを示す、さまざまな事例を紹介しました。 後は実際に、筋トレを実行に移すだけ。私の経験から言えることですが、ポジティブな思考に変化してきます。先ずはご一緒に、家でもできるゆるい筋トレから始めて、ライフスタイルを少しだけ変えてみませんか? それでは皆様、これから暑さが厳しくなりますので、ご自愛専一にお過ごしください。 お知らせ:人手不足と添付運営を効率化する店舗の省人化・無人化ソリューションについては以下をご覧ください。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第12回:キャッシュレス決済で知っておくべきこと](https://www.cyber-telework.jp/archives/5006) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第12回:キャッシュレス決済で知っておくべきこと みなさまもご承知の通り、日本でもキャッシュレス決済が普及しています。 いまやキャッシュレス決済は、私達のビジネスや生活に直結する存在です。 今回は、『キャッシュレス決済ビジネスハンドブック』という書籍から、キャッシュレス決済を行う前に、先ずは知っておくべきポイントを共有したいと思います。 1.キャッシュレス決済の普及 本書籍によると、日本でキャッシュレス決済が登場したのは1961年だといわれています。日本ダイナースクラブや日本クレジットビューロー(現・JCB)がクレジットカードを発行し、現金を使わないキャッシュレス決済の手段が誕生したそうです。 国際的にみると、日本におけるキャッシュレス決済は、決済金額全体に占める割合が低水準だといわれてきました。背景の1つとして挙げられるのは、日本特有の口座振替や全銀システムに代表される、金融機関が提供してきた振込・口座振替の利便性の高さです。それでも、個人の決済金額に占めるキャッシュレス決済の割合は年々上昇しており、経済産業省は2025年までにこの比率を4割程度にするという目標を掲げています。スマートフォンの機能が高度化したことに加え、政府による政策の後押しもキャッシュレス決済比率を上昇させているそうです。 なお、書籍によると、政府がキャッシュレス決済を推進する背景として、経済産業省は既存の課題を解決する観点から下記の5点を挙げていました。 消費者の利便性向上 現金決済に係るインフラコストの削減 業務効率化/人手不足対応 公衆衛生上の安心の実現 現金の保有や取引機会の減少による不正/犯罪の抑止 さらに、新たな未来を創造する観点から、下記の2点を挙げています。 データ連携、デジタル化 多様な消費スタイルを創造 POINT日本では1961年にキャッシュレス決済が始まった。近年は、スマホ機能の向上や政策の後押しでキャッシュレス決済比率が上昇している 2.日本国内の主流はクレジットカードと電子マネー キャッシュレス決済の主なサービスとして、ご承知の通りクレジットカード決済、デビットカード決済、電子マネー決済があります。ここでは、3種の仕組みを見ていきましょう。 クレジットカード決済は、これまで最も多く使われてきたキャッシュレス決済です。店舗やオンラインサービスでの商品・サービスの購入には欠かせなくなっており、キャッシュレス決済全体額に占める割合は84.5%となっています。クレジットカード決済のプレイヤーとして知られているのは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club Internationalの世界5大ブランドですね。 これらのブランドが、加盟店審査や登録・管理を行うアクワイアラーに決済システムネットワークを提供し、国際ブランドとカード会員の間を取り次ぐイシュアーにブランドライセンスを発行することで、カード会員は世界中のどこにいてもクレジットカードを利用することができています。なお、決済のモデルとしては、加盟店とアクワイアラーの間で決済処理や入金が直接行われる「直接契約方式」と、決済代行業者と契約することで加盟店が手間やコストを削減できる「包括加盟店方式」があるそうです。 デビットカード決済は、利用者が加盟店でデビットカードを利用して買い物をすると、金融機関口座から即時に引落とされる仕組みです。申込時には、与信審査が不要です。こちらもクレジットカードと同様、国際ブランドによる発行が行われています。 最後に、近年メディアでもよく話題になっている電子マネー決済です。電子マネーは、電子的に保存された残高を使用し、支払いを行います。一般社団法人日本資金決済業協会の発行事業実態調査統計によると、2021年度の電子マネー発行額は約22兆円でした。2021年度に、初めてサーバー管理型の発行額がICチップ型を抜きました。これはAmazonギフト券や、iTunesカードなどの認知度向上や、デジタルコンテンツの需要が増していることなどが理由だと挙げられているそうです。 POINTクレジットカード決済は、キャッシュレス決済全体の84.5%を占める 3.今後の注目株となるのはEmbedded Finance 世界のキャッシュレス決済は、これからどのように進化していくのでしょうか。 押さえておきたいトピックとして、Embedded Finance(組込型金融)、給与デジタル払い、BNPL、暗号資産、CBDC(中央銀行デジタル通貨)を書籍から紹介します。 Embedded Financeは、非金融事業者が金融機関の金融サービスを自社サービスに組み込んで提供するというものです。例えば、非金融事業者がシステム等のプラットフォームを提供する企業(Enabler)を介して金融機関と連携するケースと、自社でシステムなどを内製化して直接金融機関と連携するケースがあります。特に、Embedded Financeと親和性が高いといわれているのが決済と保険の分野であり、すでに国内事例が多数あります。 給与デジタル払いは、企業から労働者に対する賃金支払いについて、従来の銀行口座などへの振込ではなく、資金移動業者(PayPay、楽天キャッシュ、au PAYなど)のアカウントへ送金するという仕組みです。日本では、1970年代から銀行口座への振込による支払いが主流になっていましたが、2023年4月に労働基準法施行規則が改正され、労働者が同意した場合の例外として、給与デジタル払いが解禁されました。 BNPL(Buy Now, Pay Later)は、利用者が商品などを購入した際に、支払いを後日に分割したり、一括に変更できたりする決済方法です。与信審査が不要、または簡易的であるのと、分割手数料が無料などの特徴があり、導入が進んでいます。利用者にとっては、クレジットカードや銀行口座が無くても利用できる点もメリットです。 暗号資産とは、ご承知の通りインターネット上で取引できるデジタル通貨のことで、ビットコインやイーサリアムなどが有名です。公開鍵と秘密鍵を用いた暗号化技術によって取引のセキュリティが確保された環境で、現物取引や送金を行えます。デジタル台帳であるブロックチェーンによって取引履歴を記録・管理できる点も特徴です。 CBDCは、中央銀行が発行・管理するデジタル形式の通貨です。その国の法定通貨建てで発行され、通貨と同じ価値を持つと認められています。中央銀行が管理するため、中央機関に管理されない暗号資産よりも安全で信頼性が高いとされ、マネーロンダリング防止などの観点からも、これからより多くの層の利用が期待されている様です。 決済ビジネスとして検討する場合、振込、口座振込、デビットカードは既に参入障壁が高いと言われていますが、Embedded Financeは自ら決済手段を持たなくても提供できる決済の仕組みなので、今後の新規参入が増加すると考えられると、著者は最後に言っています。 POINT 非金融事業者が金融機関と連携することで、決済ビジネスに参入してくる 最後までお読み頂きありがとうございます。 ※参考文献:『キャッシュレス決済ビジネスハンドブック』(アビームコンサルティング編著/中央経済社)2024年6月出版 お知らせ:人手不足と添付運営を効率化する店舗の省人化・無人化ソリューションについては以下をご覧ください。 - [自遊空間スマホで簡単セルフ入退店!新予約システムを徹底解説(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4844) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 先日開催されたセミナー「B2Cウェブセキュリティと無人化の最前線」において、黒澤登壇のセッションで少しご紹介した自遊空間の新予約システム スマホで簡単セルフ入退店の動画がYoutubeにて公開されました。 ネットカフェ「自遊空間」が導入した新しい予約システムについて詳しく解説します。スマートフォンを使って予約から入退店までセルフで完結できる仕組みや、その操作手順、メリットなどをわかりやすくご紹介。忙しい日常の中でも手軽に利用できるようになった新サービスのポイントを、実際の画面を交えながら解説していきます。 【この動画でわかること】 新予約システムの特徴:スマホ一つで予約から入退店までできる便利なセルフチェックイン/チェックアウト方法 具体的な手順:アプリやWebサイトでの予約手順、店舗到着後のQRコード読み取りなど メリット:待ち時間の短縮、スムーズな入店手続き、スタッフとのやり取りを最小限に抑えた快適さ 【おすすめポイント】 アカウント登録から実際の使い方まで、初めての方でもわかりやすいステップバイステップの解説 スマホのみで完結するため、タブレットやPCを使わなくてもOK これからのネットカフェ体験をより手軽に快適にする最新システムをいち早くチェック 新しいセルフ入退店の仕組みを使えば、時間の有効活用ができるだけでなく、よりストレスフリーな滞在が可能になります。ぜひ動画をご覧いただき、次回のご利用の際に役立ててください! ▼ チャンネル登録・高評価よろしくお願いします! 最新情報や便利テクニックをいち早くお届けします。ぜひチャンネルをフォローして、今後の配信をお楽しみに。 https://youtu.be/CdExMBtHfWI - [システム化が進んだコワーキングスペースから考える安全と安心](https://www.cyber-telework.jp/archives/5124) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ここ数年ほどで人気が高くなったコワーキングスペース。最近ではただスペースを提供するのではなく、コーヒーや軽食、素敵な景色が見られる席を用意するなど、居心地のいい環境を提供するというスタイルの店舗が増えているようです。中には映画や書籍・漫画を用意するところまであるのだとか。いろいろとサービス面を充実させている店舗が増えてきているようです。 また無人・省人で運営されている店舗も多いようで、そうした店舗ではスマートロックや顔認証端末、精算システムなど、様々なソリューションが活用されているようです。 そこで今回は、コワーキングスペースと無人・省人運営について考えてみたいと思います。 使ったことがあるコワーキングスペースの実体 私自身もコワーキングスペースを使用したことがありますが、最近は使用することがなく、専ら自宅での作業ばかりなので、冒頭で挙げたような至れり尽くせりなサービスがあるようなところは使用したことがありません。 今まで使用した店舗にはスタッフがおらず、コーヒーやコピー機等の必要最低限な設備がある程度のところばかりでした。まあ。集中して仕事をしたいだけなので、それでもかまわないと言えば構わないのですが。ただ軽食が頼めるのは便利ですよね。食べに行くのも買いに行くのも正直面倒で、U〇er頼もうかなと思ってましたし。 サービス面については一旦横に置き、無人経営という観点での設備を思い出してみます。 コワーキングスペースを月単位で契約していたこともありますが、その店舗ではカードキーを最初に渡され、好きな時に行き、空いている席に座るというスタンダードタイプでした。お支払いは自動引き落としです。 時間単位で借りたところでは、鍵が開きっぱなしで入り口にある監視カメラで入退室を確認しているというスタイルのところもありました。こちらはあるサイトを経由しての利用だったので、そのサイトで決済を行う形です。 どちらも何か問題が起きれば電話で問い合わせをする形式が取られていました。時間単位で借りたところの中には、監視カメラを入り口だけに設置し、使用時間を過ぎても退店しない場合には警告・課金をするといったところもありました。 コワーキングスペースの人気が出てちょっとしたくらいの頃なので当時はふつうだったと思います。ある意味無駄のないスタイルなところばかりですが、これはこれで良いのです。 最近のコワーキングスペースは進化してるらしい 一方で、最近のコワーキングスペースです。 サービス面もそうなのですが、顔認証、スマートロック、自動精算、生成AIアバター接客などが導入されているようで、いろいろとこなれてきている模様。サービス面が充実しているような店舗での常駐スタッフの有無は詳しく調べていませんが、恐らくいても最低限の人数だと思います。 確かに場所貸しということなので、仕事をするのに必要な設備(座席、コピー機、防音個室、ネットワークなど)が整っていれば、人が必ずいる必要はありません。防犯面での懸念は残りますが、監視カメラはあると思いますので、最低限は何とかなりそうです。 では、実際問題どこまでコワーキングスペースでシステム化が必要なのかという点です。 鍵という点から見ると、正直、鍵あけっぱ店舗は利用を後悔したレベルで怖かったので、QR鍵でも何でもいいのでロックが欲しいです。無人だからこそ遠隔から操作できるものであることも重要です。 店舗視点で見てみると顔認証による要注意人物の管理ができるものだったらなお安心して店舗を運営できるのではと思います。 精算に関して言えば、入り口の監視カメラで入退店を見て、出てかないなら勝手に課金スタイルもいいのですが、トラブルのきっかけになりかねないので、せっかくなら鍵と連動した精算システムが望ましいように思います。 そして接客面ですが、たまにコンタクトを取りたいという事はあったりします。例えば備品切れやちょっと大きなお声のお客様へ注意して欲しいというようなものです。張り紙の警告って自分には関係ないと思う方がほとんどだと思うのであまり効果がないんですよね。こういった場合、頻度はそう多くないので常駐までは必要ないと思いますが、遠隔で良いから直で人に対応して欲しいなと感じてしまいます。 自遊空間と無人・省人店舗運営を支えるシステムたち ところで、コワーキングスペースとしても利用されることがあるネットカフェ。自遊空間がどのようにしているのかについて改めてまとめてみたいと思います。 自遊空間は無人・省人店舗になっており、入会はもちろん、入場から精算、退店までのすべてがシステム化されています。各個室にはQRコード鍵が使用されており、席移動をしたい場合もシステムで手続きが可能です。QRコード鍵を入退場ゲートにかざすため、利用時間を基に精算データが作成されます。 また、遠隔接客システムでのアプローチに加え、店舗内を遠隔地から監視しているため、トラブルが発生した場合にはすぐに対応が可能になっています。最近では顔認証にも対応できるようになり、要注意人物などの把握もできるようになってきているのだとか。これだけの設備があれば安心して利用できますね。 これらのシステム化に至るまでに、様々な課題があったそうですが、システムの改修や工夫、スタッフの教育を積み重ねてこられたそうです。 スタッフが不在、もしくは少ない店舗において、利用者側が安心して利用でき、提供側もトラブルが少なく運営できる体制・店舗づくりは、売上につなげるのにとても重要なポイントだと思います。実際問題があると思った店舗には使ってる最中からもう絶対使わないと心に決めていたくらいです。大切です…。 ランシステムでは、コワーキングスペースやネットカフェ、フィットネス、カラオケ、ホテルなどのサービス業における無人化・省人化のお手伝いをしています。自遊空間で利用されているシステムを実際に導入することも可能ですし、今の形態にいたるまでの間に経験した課題の解決方法についてもアドバイスすることも可能だそうです。 これから店舗の無人化・省人化を目指される企業様、すでに無人化・省人化を進めたものの課題を抱えている企業様、一度ランシステムに相談されるのはいかがでしょうか? 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。 - [Interop Tokyo 2025 新型ヤマハルーター「RTX840」「NWR100」展示レポート](https://www.cyber-telework.jp/archives/5049) - 幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2025 のヤマハブースに立ち寄りました。新型ルーターが2機種展示されており、ヤマハ中の人から説明を聞くことができました。私も色々質問させていただきましたが、快くご回答いただきありがとうございました。私の考察も交えレポートさせていただきます。※発売前の製品で、変更等があるかもしれませんので、あくまで参考程度に最後まで読んでいただけると幸いです。 ギガアクセスVPNルーター「RTX840」 互換性 RTX840という型番からRTX830の後継機の予感がします。ぱっと見RTX830との違いが判らないほどそっくりだと思いましたが、並べてみるとフロントデザインの違いと色が若干濃くなっている気がします。大きさ形は全く同じでインターフェースの場所も変わっていないのでRTX830をそのまま交換できる設計、RTX830のコンフィグもほぼそのまま移行できるとのこと。(※セキュリティ強化のため短いパスワードの場合は変更が必要)さすがヤマハさん、現場を考えた互換性は安心感があります。 新機能 続いて新たな機能について聞いてみました。ローカルブレイクアウト機能(以下、LBO)が搭載されたとのこと。企業規模が大きくなると、セキュリティ強化のため、すべての通信をセンター拠点経由で、セキュリティチェックを行う構成にすることが多くあります。ただし、十分な通信帯域の確保と、セキュリティチェック製品の性能も高める必要があります。このコスト負担が大きく対応できない場合、通信遅延や不安定な状態となり業務影響が出てしまいます。 Windows Updateの日や、休み明けの業務が集中するタイミングでネットワークが遅くなる企業の場合、このLBOを活用したネットワーク構成にすることで、問題が解決するかもしれません。今回リリースされたLBOでは、Windows Updateと特定のクラウドサービス(Microsoft365、Google系サービス)をローカルブレイクアウトできます。つまりセンター拠点を経由させないように通信を分離することができるのです。 その分、センターの通信帯域とセキュリティチェック製品の負担を減らすことができます。実は、これまでもヤマハは、アプリケーション制御 DPI(Deep Packet Inspection)という機能があり、ライセンスを購入してRTX830に搭載することで、ローカルブレイクアウトの設定をすることも可能でした。ただし、元々セキュリティ目的の機能で、通信を深く調べてアプリケーションごとに通信を制御する機能のためパフォーマンス影響の課題がありました。RTX840に搭載されたLBOは、MicrosoftやGoogleが公開している情報と連携する形をとっており、大きくパフォーマンス改善されているとのこと。ヤマハルーターのコマンドラインになじみのある方であれば、以下のコンフィグを見るとピンときますよね^^ ip filter 1 pass * @m365,@windows_update,@googlelbo use on MicrosoftやGoogle が公開している最新の情報を取得するコマンドなども用意されているそうです。ライセンス購入も不要とのことで、安価に課題解決できるヤマハらしいアップデートだと思いました。なお、この定義ファイルを独自に作り運用することも可能とのことなので、クローズなネットワークでの運用も可能そうです。 性能UP 様々なサービスがクラウドで提供されるようになり、近年NAT、動的フィルタのセッション数が増大傾向にあります。RTX830の最大セッション65,534に対して、RTX840では150,000まで増加しています。またソフトウェアの改善によりファストパスに入る前のTCPコネクションの処理性能も約30%強化しているそうです。大量セッションを処理するために、搭載メモリーはRTX830の4倍まで増強されています。現在RTX830で足りているという方でも、将来を見据えて、新たに導入を検討される場合は、RTX840を選択しておくと安心です。 RTX840まとめ RTX840は、センター側の課題をエッジで解決するLBO、NATセッション増加で今後増大するトラフィックまで見据えた性能アップが施されており、RTX830の互換性まで考慮されている。一見地味なアップデートに見えるが、将来を見据えエッジで処理すべきことを完璧こなすルーターに仕上がっているように感じます。また、IPA(情報処理推進機構)が策定した「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」のレベル1への適合を、2025年8月ころ予定しているそうです。 無線LANルーター NWR100(プロトタイプ) NWR100という型番からも推測できるよう、全くの新しいコンセプトのルーターと思われる。筆者の記憶では、2001年発売に発売されたブロードバンド無線ルーターRTW65b 以来、24年ぶりの無線LAN搭載ルーターと思われる。プロトタイプということもあり、まだ情報が少ない状況ですが、得られた情報をレポートします。 初見 初見は、白くて割とコンパクト。壁掛け金具が付属されていて、きれいに設置を完了できそうなデザイン。本体内蔵のアンテナと思われるので、設置環境を意識するのは性能面でも重要といえます。 インターフェース WANポートx1、LANポートx4(すべて1000Base-T)、microSDx1、SIMなし Wi-Fi Wi-Fi6対応(合計接続最大60台)2.4GHz:最大接続数30台5GHz:最大接続数30台 VPN 拠点間VPN不可IKEv2リモートVPNのみ 10接続 設定方法 コンソールポートはありますが、一部の保守系のコマンドのみを受け付けるとのこと。すべての設定はWeb GUIから行う設計。最近の無線AP製品もGUIを基本としていることから役割分担がさらに進んでいるのかなと思いました。 ヤマハネットワーク30周年コーナー ヤマハネットワーク30周年おめでとう!歴代のヤマハルーターの一部の実機展示と、ボードで機種一覧が見渡せるものが展示されていました。ノベルティは30周年記念学習帳には、初代ISDNリモートルーターRT100iと最新10ギガアクセスVPNルーターRTX1300のツーショット写真(保管用)かな。30周年イベントがあるとしたら、ヤマハファンとして参加したいものです。 ギガアクセスVPNルーター RTX840特徴https://network.yamaha.com/products/routers/rtx840/index ギガアクセスVPNルーター RTX830特徴https://network.yamaha.com/products/routers/rtx830/index アプリケーション制御 DPI特徴https://network.yamaha.com/products/software_service/dpi/index セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)https://www.ipa.go.jp/security/jc-star/index.html ブロードバンド無線ルーター - [オーバーツーリズムに店舗・組織としてどう対処するか?人手不足やコミュニケーションの問題を解消するためには。](https://www.cyber-telework.jp/archives/5030) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 観光地では、かなり多くの外国人旅行客を見るようになりました。需要が増えることで消費も増えるため日本国内としてはとてもいいことですが、需要過多になることでいくつもの問題も発生しています。 ますますオーバーツーリズムは深刻化していく見通し オーバーツーリズムは、特定の観光地に過度に観光客が集中することで地域への悪影響が発生することで、観光公害とも呼ばれるものです。2024年の訪日観光客は約3,687万人になり、前年比47.1%増で過去最多になりました。 (参考:https://www.jnto.go.jp/news/press/20250115_monthly.html ) 更に、日本政府では2030年までに訪日観光客を6,000万人に増やし、消費額15兆円を目指しています。 (参考:https://www.mlit.go.jp/kankocho/seisaku_seido/kihonkeikaku/inbound_kaifuku/kofukakachi/model/content/001466906.pdf ) そうなると、訪日観光客を2倍弱にしていくということで、今発生しているオーバーツーリズムの問題は今の状態だと確実に悪化してしまうということになります。実際、地域住民に迷惑になっている点や、日本人観光客が日本の観光地に行くことが難しくなっている点などは大きな問題です。 早急に抜本的な対策が必要です。 どのように、店舗・組織として対応すべきか?(省人店舗) 国や自治体で広く行う対策ももちろん必要です。ただ今回は、観光地にある店舗やそれを運営する組織はどのように対処をすべきかについて考えてみます。 まずは、混雑や人の流れが集中する場所、時間帯の把握です。いわゆる見える化をしていくことで、店舗や組織としても集客をバラつかせて過剰に観光客が集まる状況を回避することができるようになります。 並行して、適切な情報の発信を継続することも重要で、店や組織側が意図しているタイミングに集客をコントロールできるとベストです。 更に、英語などの多言語対応も必要です。言語の壁でうまくコミュニケーションが取れずに接客に時間がかかってしまうケースは沢山存在しています。これは、全体的な問題である接客業の人手不足にも有効です。人材も需要過多の状況が続いていますから。 こういったケースであれば、省人店舗という選択肢が対策に入ってきます。省人店舗は、店舗や接客のシステム化を行うことで、店舗スタッフを最小限にした形で対応でき、多言語対応はシステムが得意な分野ですので有効と言えます。 省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある しかし、システム化・省人店舗といっても、やることや考慮することが多く、実際に何からどのように進めたらいいのかが分からない企業様も多いのではないでしょうか。 その場合には、一度パッケージ化されたソリューションを見てみるのが良いでしょう。 このコラムを掲載しているランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、省人・無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [系列店舗の巡回業務の効率化で、人手不足解消](https://www.cyber-telework.jp/archives/5011) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人・有人に限りませんが、複数の店舗を運営している場合、各店舗の状況を把握するために現地に足を運ばれてその目でチェックし、どういった状況なのかを報告書としてまとめ、本部で共有し、改善の検討を行われていると思います。 今回はランシステムが運営する自遊空間で行われている店舗巡回時に利用されているアプリについてお話してみたいと思います。 重要な系列店の巡回と報告、業務の負担が大きい… コンビニなどの系列店舗や施設を持つような場所に訪れると、たまに本部の人かな?と思しき方が、その店舗のスタッフとお話しているという光景を見かけることがあります。 本部で出た方針やキャンペーン等の情報共有を行う目的もあると思いますが、それ以上に店舗の運営状況を見て、課題や改善点、顧客ニーズの把握と言った重要な情報収集の場でもあります。そこで得られた情報は、本部で共有され、改善方針が必要な個所の検討も重ねられるため、とても重要な業務です。 ただ、こうした巡回では、一人の担当者が複数の店舗を回ることになるため、事前準備、移動時間、店舗の視察、店舗の報告書をまとめるという作業が行く店舗分必要だということになりますので、かなりの時間と手間が掛かることは明らかです。 昨今の人手不足の現代においては、どうにもならない部分は受け入れても、効率化できるところがあるなら効率化していきたいのは間違いありません。そして最も効率化できそうな業務と言えば、やはり報告書をまとめるといった作業になると思います。 店舗巡回業務の効率化を進めた自遊空間 自遊空間でも各店舗の巡回は行われており、現地では、チェックシートに基づいた項目(機器が正常に動いているか、お客様が使いやすい状況か、清掃状況はどうかなど)の確認が行われているそうです。 以前であれば、筆記用具、メモ帳、チェックシート(巡回店舗数分)、印鑑、ノートパソコン、書類を持参して、チェックを行い、帰社後、報告書のデータ化を行い、社内共有を行っていたのだとか。 ただやはり、事前準備も含めるとかなりの工数と時間が必要になっていたため、報告作業を効率化するためにPlatioというノーコード開発ツールによってアプリケーションを開発したそうです。導入後は様々な場面での効率化が進み、本部の方は帰宅時間が早まり、家族とのコミュニケーション時間を取れるようになったのだとか。ちなみにアプリの開発は自社内で行い、1日で作成が完了したそうです。 ではここで、アプリケーションの導入後の効果をまとめてみます。 タイムリーに社内への報告ができるようになった 現場への改善指示が出しやすくなった 1店舗当たりの巡回時間を2~3時間から30分程度で終えられるようになった 報告が均一化され、精度が向上した(誰が行っても同じ品質の報告ができる) 管理職側は各店舗の報告を集計する作業時間を削減できた スマホがあればいいため、巡回前の印刷などの準備作業が不要になった HACCP(食品衛生法管理義務)への対応に必要な情報の一元化 この辺の運用実態に関する内容は以下の動画(14:00)で紹介されています。少し前の動画ではありますが、興味がある方はご覧ください。 自遊空間事例に学ぶ!店舗運営を効率化するモバイルアプリ活用とは ノーコード(NoCode)Platio 無人・省人店舗で業務の効率化を進めるなら 店舗の管理にはかなりの工数がかかることは明らかですが、一部分の業務だけでも効率化させることができれば、人手不足の解消に大きくつなげることができます。 自遊空間で実際に利用されているアプリケーションは1日で開発されたにもかかわらず、その業務効率化の効果はとても大きく、人手不足の解消にもつなげられただけでなく、従業員のライフスタイルを守ることにつながりました。 昨今では人手不足の影響から無人化・省人化された店舗を目指す企業や、店舗の業務効率化を目指してIT化を進める企業が増加しています。各企業はどこの業務を、どのようにすれば効率化ができるのか、導入するにあたっての注意点や、スムーズな導入の方法など様々な視点から検討を重ねられていると思います。 ランシステムが提供する店舗の無人化ソリューションは、実際に自遊空間で導入され、効果を上げているものです。導入後に課題が出てきた場合は、その改善すべきポイントをシステムに反映させており、必要に応じてブラッシュアップが進んでいます。また、システム面だけでなく、現場で起きた問題点やその解決策といったノウハウも蓄積されており、過去に培ったノウハウをもとにしたアドバイスをしてくれるそうです。 これから店舗の無人化・省人化を目指されるようでしたら、一度ランシステムに相談されるのはいかがでしょうか? 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [スキマバイトで人手不足を解消する以外に、テクノロジーで人手不足を解決する方法はあるのか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4995) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 スキマバイトがここ数年流行っています。これは、自分の都合のいい時間だけ働くことができる短期的なアルバイトのことで、正社員だけではない多様な働き方ができる現代において利用者が増えています。 今回は、スキマバイトで接客業などの人手不足が解消されるのか?と、スキマバイト以外の解決策について取り上げていきます。 人手不足が深刻化している中で、スキマバイトの需要が増えている まず、今日本では人手不足が深刻な問題となっています。特に店舗運営においては、リアルに人がいることが大事ですので人手不足はかなりのダメージです。 パーソル総合研究所の調査では、2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足するということで、中でもサービス業は400万人の人手が不足するという調査結果がでています。 (参考:労働市場の未来推計 2030 – パーソル総合研究所) また、株式会社メルカリの人手不足を感じてスキマバイトを活用している物流・飲食・小売事業者600名を対象とした調査によると、なんとスキマバイト利用事業者の83.3%が「人手不足が深刻」と回答しています。 更に、スキマバイト活用のきっかけを質問したところ、一番多かったのが「繁忙期/閑散期に合わせて雇えるため」でした。店舗の状況に応じて人の融通を効かせられるというのは大きなメリットですが、31.2%が、「スキマバイトサービスがないとお店が回らないため」という回答をしています。 おそらく本来は安定的に出勤ができるアルバイトや社員を増やしたいというのがホンネでしょうが、なかなか上手くはいかない現状があるようです。 調査の中には、「利用しているスキマバイトサービスの満足度」という項目があり、78.5%が満足と答えていることから、スキマバイトが人手不足の救世主となっている事がわかります。 (参考:【物流・飲食・小売業界のスキマバイト活用実態に関する調査】人手不足対策として「スキマバイトサービスの利用」が「パート・アルバイトの新規募集」に次いで 2番目にランクイン) スキマバイトの問題も出てきた。他の良い選択肢とはなにか? 便利で人手不足の対応策として強力なスキマバイトですが、雇用する企業側の目線で見ると問題もいくつか出てきています。 まず、スキマバイトとしてどのような人が来るのかが事前に面接で確認できないという部分です。能力面で仕事が十分にできずにミスマッチとなってしまうことや、従業員、顧客への迷惑行為なども可能性としてはあります。 更に、スキマバイトという「気軽」に利用できるサービスであることから、無断欠勤や当日キャンセルの可能性もあります。 こういった問題に関しては、スキマバイトのサービスを運営する各社が対策を行っていますが、現実としてこれらの問題があることは知っておくべきです。 そこで、スキマバイト以外の人手不足解消の選択肢も知っておくことは意味があります。テクノロジーを使って実現できるものが、接客や店舗業務のシステム化です。突き詰めると省人店舗(人が最小限で、他のオペレーションはシステムが対応する)や無人店舗になりますが、人手不足が今後も深刻化していくため、中期的な視点で見るとこういったシステム化は検討してもよいのかなと思います。 省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある しかし、システム化・省人店舗といっても、やることや考慮することが多く、実際に何からどのように進めたらいいのかが分からない企業様も多いのではないでしょうか。 その場合には、一度パッケージ化されたソリューションを見てみるのが良いでしょう。 このコラムを掲載しているランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、省人・無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い、一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [無人化・省人化された店舗で遠隔接客は必要か?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4989) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人化・省人化された店舗や施設を利用する時、何か問題が起きたときにお店の方に聞けないのはとても不便です。 ではどういったときに困ることが多いのでしょうか。 今回はランシステムの自遊空間や無人化ソリューション等でも採用されているRURAが2023年に公開したレポートを元に考えてみたいと思います。 遠隔接客して欲しいのはどういう時? 少し前のレポートになってしまいますが、2023年に遠隔接客サービス「RURA」を開発・提供するタイムリープ社が遠隔接客や店舗のセルフ化に関する意識調査の結果を公開しています。 1位は"セルフレジで困ったとき"!RURAが遠隔接客や店舗の顧客体験についてアンケートを実施。 レポートのタイトルでもはやネタバレ状態ですが。 これによれば、顧客が遠隔接客サービスを受けることに対しては約85%がポジティブな回答をしており、男女・世代関係なく受け入れられていることが書かれています。55~59歳の方々が一番ポジティブな反応が多かったのだとか。 一方、無人店舗や省人店舗において、スタッフの方にどんな形でもいいから聞けるようになっていればなーと思うような経験をされた方は半数以上の約54%だったそう。 こういった状況を考えれば、無人化・省人化店舗において遠隔接客自体は良い選択肢と言えるのだと思います。 では、具体的にどういった場面で「聞けるようになっていて欲しい」と感じたのかというと、1位セルフレジやセルフチェックイン機の使い方、2位広い店舗で質問をしたかった時、3位入店時にスタッフがおらず、待たされた時という結果だったそうです。 自遊空間が省人化し始めたころ、セルフチェックイン機の使い方が分からず、帰ってしまったお客様がいたというお話をされていましたので、確かにシステム操作で困ったときに聞ける先があることは機会損失を減らすためにも必要ですし、それ以外でも店舗内で忘れ物や鍵の紛失などのトラブルが起きたときにすぐに対応できるような環境にしておくことは大切ですよね。 自遊空間での遠隔接客活用術 ではここで、店舗の無人化にも成功している自遊空間でどのように遠隔接客がされているのかという点に注目してみたいと思います。 まず、入会・入場システムの隣の方にモニターが設置されています。モニターの前に立つと遠隔地にいるスタッフが画面に映り、サポートを受けられるようになります。 それ以外では、場内に死角が無いように設置されたカメラ映像を監視しているセンターにいるスタッフが、問題が起きている、もしくは、困っているお客様がいると確認した場合に、センター側からアプローチして対処するといったこともされているそうです。さらにセンターでは、店舗内のシステムを操作できるようにもなっているので、システムの操作で分からない時やQRコード鍵をなくしてしまったなどの場合でも対処ができるようになっています。 詳しくは以下のコラムでも取り上げたことがありますので、興味がある方はぜひそちらもどうぞ。 無人・省人店舗で問題が起きたときにどう対応する? もしくは以下の動画で具体的にどのようなオペレーションを行っているのかを実際の現場で説明されていますので、動画が良い方はこちらをどうぞ。 ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 無人化・省人化された店舗は、人手を確保しにくい昨今では重要な売上獲得の経路です。 ですがその一方で、お客様にとって不便な部分が生まれてしまうのも、企業側がどのように満足度を上げていくのかに苦慮するのも事実だと思います。また、最近では店舗で起きた窃盗等の犯罪行為による地域の治安低下を気にする声も上がっているようです。 自遊空間でも接客面を含め、様々な課題が起きていたと聞きます。 遠隔接客や、遠隔地からの監視はそれらを解決する一つの手段であり、過不足なく対応できるよう、力を入れています。それに伴い、ランシステムが提供する遠隔接客サービスの種類も店舗でのモニター対応だけでなく、モバイルにも対応するなど、様々なシーンに対応できるようサービスが拡充されています。 また、実際に接客対応やモニターを監視するには遠隔地にセンターを設置する必要がありますが、その設立には多くの工数や人員の確保、教育の手間が必要になります。ランシステムが提供する遠隔接客サービスでは、センター業務を委託することも可能です。 詳しくは以下のページもご覧ください。 無人化システム&リモート接客「リモートカサスpro」 リモートカサスmobile – QRコードからお客様のスマートフォンを活用した遠隔接客が可能に 省人化・無人化店舗を目指したいものの、何から始めたらいいか、注意点は何か、遠隔接客をいれようにもどう進めればいいのかなどに悩んでいる企業さま。実際に始めてみたものの、課題の解決策を模索しているという企業さま。 これまでに培った経験やノウハウをもとにランシステムがアドバイスしてくれるそうですので、お悩みを抱えられているようなら、一度ランシステムへご相談してみるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。 - [飲食店の人手不足調査でわかった、「お客様」のホンネ - 飲食店利用者の多くは、実はシステム化に賛成](https://www.cyber-telework.jp/archives/4985) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 皆様は普段、外食はどのくらいの頻度でされますでしょうか。また、その際には、よく世間で言われているような「人手不足」を感じたことはありますでしょうか。 接客業、特に飲食業は人手不足が深刻だと言われており、日本人以外の方が日本語で接客をしているのを見ることも増えたように思います。 今回は、飲食店の人手不足調査を見ながら、お客様側の意見をベースに飲食店が今後どのようにして人手不足を解消するのがいいかを考えてみます。 飲食店の人手不足は深刻化している 米飯加工機械、充填機械、寿司ロボット等の製造販売を行う鈴茂器工株式会社が、全国の20歳から69歳の男女400名から、「年1回以上の外食利用をする」と回答した344名を対象に飲食店の人手不足に関する調査を実施しました。 (参考:鈴茂器工株式会社) まず、改めてわかったのが飲食店の人手不足は本当に深刻化しているということです。外食利用者の内、4割以上が「人手不足の影響が増えたと感じている」と回答しました。 その中でも、「物価上昇の影響で利益を確保するために人件費を多く使えない」ことと「人手不足を解消するには今より時給を上げないと人が集まらない」というジレンマが大きいようでした。 更に、実際の店舗の状況として、料理の提供に時間がかかる、テーブルが片付いていない、席の案内時間が遅いなど様々な理由があるようです。 これに加え、観光地を中心にインバウンドの訪日旅行客も増えているため、需要過多になっている日本の飲食店は何か抜本的な解決策を実現しないといけない状況と言えます。 飲食店利用者の多くは、実はシステム化・機械化に賛成している 続いて、飲食店の機械化についての項目がありました。回答の中で「賛成」と「どちらかと言えば賛成」を合わせると、86.6%となり、9割近い外食利用者が飲食店の機械化に賛成であると考えている事がわかります。 例えばタッチパネル等でのセルフ注文、精算や、配膳ロボットの活用です。その他にも予約対応や片付け対応なども機械化としてお客様が望んでいることがわかりました。 更にもう1段階進むと、省人店舗のような状態にもなると思います。例えばホールには最小限の人を配置して、それ以外はロボットや機械で接客を対応するようなイメージです。機械ですので多言語対応もできますし、人間が多くのコストを使って言語を習得する必要性は少なってきていると言えます。 ただ、もちろんコミュニケーションとしての人間同士のふれあいはとても大事ですし、無くなっては困るものです。ですのでそれは使い分けてやるべきなのでと思います。 省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある しかし、システム化・省人店舗といっても、やることや考慮することが多く、実際に何からどのように進めたらいいのかが分からない企業様も多いのではないでしょうか。 その場合には、一度パッケージ化されたソリューションを見てみるのが良いでしょう。 このコラムを掲載しているランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [プライム・ストラテジー株式会社とパートナーシップを締結 小売店・サービス業向けWeb構築・運営支援を目的に『KUSANAGIマネージドサービス』の販売を開始](https://www.cyber-telework.jp/archives/5126) - この度、株式会社ランシステムは、高速WordPress実行環境「KUSANAGI」を提供する株式会社プライム・ストラテジーとパートナー契約を締結いたしました。 株式会社プライム・ストラテジーが開発・提供する「KUSANAGI」は、Webサイトの表示速度を劇的に向上させることで知られる、世界最速クラスのWordPress実行環境です。ウェブサイトのパフォーマンスは、ユーザー体験だけでなく、検索エンジン最適化(SEO)においても極めて重要な要素となっています。KUSANAGIの導入により、ウェブサイトの読み込み速度が大幅に短縮され、訪問者の離脱率の低減やコンバージョン率の向上が期待できます。 今回のパートナーシップにより、当社はKUSANAGIの技術とノウハウを活用してお客様により高速で安定したウェブサイト環境を提供することが可能となります。特に、当社のシステム関連サービスをご利用のお客様には、KUSANAGIの優れたパフォーマンスを活かしたより快適でセキュアなサービスをご提供できるようになります。 株式会社ランシステムは、今後もお客様のビジネスを強力にサポートするため、最新の技術と最適なソリューションを提供してまいります。 株式会社ランシステム(神奈川県横浜市、代表取締役社長 日高大輔)は、WordPressのリーディングカンパニーの1社であるプライム・ストラテジー株式会社(東京都千代田区、代表取締役 吉政忠志、以下「プライム・ストラテジー」)と小売店・サービス業を中心としたWebサイト構築・運営支援を目的としたパートナーシップを締結いたしました。当社はプライム・ストラテジーの支援の下、超高速CMS実行環境「KUSANAGI」(※1)及び有償ライセンス「KUSANAGIマネージドサービス」(以下、本サービス)を本日より販売開始いたします。プライム・ストラテジーの支援を受け、初年度年間で10社の獲得を目指します。 ※1 「KUSANAGI」は、プライム・ストラテジーが開発しオープンソースライセンスで提供する高速でセキュアなサーバ環境です。 「KUSANAGIマネージドサービス」 小売店やサービス業のWebサイトは会員情報や予約情報など、個人情報を多く管理する傾向があり、より高いセキュリティが求められます。また、お客様の多くはコンシューマー向けのWebサイトということもあり、負荷がかかりやすく、高速化のニーズがあります。これらのニーズに応えるため、本サービスを取り扱うことを決定いたしました。 本サービスは、アプリケーション(WordPress等の主要CMS)からミドルウェア、サーバまで一貫体制でWebサイトの保守管理を行うフルマネージドサービスです。お客様のWordPressサイトの保守管理は「KUSANAGI」で実施するため、表示が高速かつセキュアな状態を維持することができます。また、サーバ利用料と通信費が含まれた定額料金のため、アクセス増減等によるコストの変動などを気にすることなく安心してご利用いただけます。 参考価格(税抜) KUSANAGIマネージドサービス:10万円~/月※ 月間3万ページビュー未満のサイト(1サイト)の保守・管理を代行するサービス※ 別途KUSANAGI環境のサーバに移設する初期費用(40万円~)が発生いたします。※ 対象となるサイト数と月間のページビュー数によってプランが段階的に変わります。※ 詳細はこちら(https://www.cyber-telework.jp/kusanagi)をご確認ください。 プライム・ストラテジーについて プライム・ストラテジーは「すべてはエンタープライズOSSエコシステム発展のために」を企業理念にかかげ、社会的課題をテクノロジー中心の仕組みにより解決し、社会的価値を創造することを目指しています。 Web高速化ソリューション「KUSANAGI Stack」を開発、主要クラウド等から提供するほか、WordPressをはじめとするCMS、およびサーバの保守管理を一貫体制で提供するフルマネージド型のサポートサービス「KUSANAGIマネージドサービス」やクラウドインテグレーションサービス、ライセンスの各サービスを提供しています。 【会社概要】 ■本件に関するお問い合わせ 株式会社ランシステムシステム外販部 サービスサイト https://www.cyber-telework.jp/kusanagi - [【2025年版】IPA情報セキュリティ10大脅威から学ぶ!個人と組織を守る最新サイバーセキュリティ戦略](https://www.cyber-telework.jp/archives/5096) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、前年のセキュリティ事故や攻撃動向を分析し、専門家による評価をもとに「情報セキュリティ10大脅威2025」を発表しました。これは日本のサイバーセキュリティの優先課題を把握するうえで、極めて重要な指針です。 サイバー攻撃は新旧の手口が混在し、日々進化しています。今年は特に「地政学的リスクに起因するサイバー攻撃」が初めてランクインし、攻撃者の高度化と国際情勢の影響が浮き彫りとなりました。こうした状況に対しては、基本的な対策の徹底に加え、最新動向への柔軟な対応が求められます。 前回のコラムでは、ゼロトラスト、EPP、EDRといった現代のサイバーセキュリティ戦略を「家のセキュリティ」に例えて解説しました 。IPAの報告書が示すように、内部不正や不注意など「人」に起因する脅威が多いことから 、いかに高度な技術を導入しても、それを運用する人の意識やモラルが低ければ効果は半減します。したがって、これらの技術的ソリューションは、個人の情報リテラシーと情報モラルの向上 という「人の対策」とセットで考えることで、組織全体のサイバーレジリエンスが真に強化されます。 組織を狙うサイバー脅威の最前線 2025年「組織編」の概要と注目すべき傾向 2025年の「情報セキュリティ10大脅威【組織編】」は、企業が直面するサイバーリスクの現状を明確に示しています。このランキングは、企業がサイバーセキュリティへの投資とリソース配分を決定する上で極めて重要な情報源となります。特に上位の脅威は、その広範な影響と高い発生頻度から、企業が最優先で対策を講じるべき領域を示唆しています。 情報セキュリティ10大脅威2025【組織編】 ランサム攻撃、内部不正、標的型攻撃が10年連続でランクインしていることは、これらの脅威がもはや「特殊な事象」ではなく、企業にとって「常態的なリスク」として認識し、恒久的な対策を講じる必要があることを強く示唆しています。一方で、「地政学的リスクに起因するサイバー攻撃」が初めて選出されたことは、国際情勢の不安定化がサイバー空間に直接的な影響を及ぼし、企業が従来のセキュリティ対策の枠を超えて、より広範なリスク要因を考慮する必要があるという新たな課題を突きつけています。これは、セキュリティ対策が技術的な問題だけでなく、経営戦略や国際情勢といったマクロな視点と結びつく時代に入ったことを意味しており、経営層から現場まで共通認識を持つための基礎となります。特に連続ランクインしている脅威は、その持続的な危険性を示唆し、初選出の脅威は新たな警戒点を示すため、戦略的な対策立案に不可欠です。 特に警戒すべき上位脅威の深掘り 組織が直面するサイバー脅威は多岐にわたりますが、ここでは特に警戒すべき上位の脅威に焦点を当て、その概要と対策の要点をコンパクトに解説します。 ランサム攻撃による被害(1位) ランサムウェアは、端末のロックやデータの窃取・暗号化を通じて業務継続を困難にする攻撃です。金銭の支払いを強要するために複数の脅迫手法を組み合わせることが多く、RaaS(Ransomware as a Service)やDDoS攻撃を仕掛けると脅迫する「ノーウェアランサム」も確認されています 。 2024年には、KADOKAWAがランサムウェア攻撃を含む大規模なサイバー攻撃を受け、約25万4,000人分の個人情報や企業情報が漏えいし、SNSで拡散される事態が発生しました 。これらの事例が示すように、ランサムウェアは単なるデータ暗号化に留まらず、情報窃取と公開による脅迫(二重脅迫)や、サービスとしての提供(RaaS)へと進化しています。リモートワーク環境の脆弱性が侵入経路となるケースも確認されており、対策の重要性が増しています 。 対策としては、経営層によるインシデント対応体制の整備、多要素認証の有効化、適切なバックアップ運用(WORM機能の活用を含む)を徹底し、身代金は原則として支払わない方針を堅持することが重要です 。 サプライチェーンや委託先を狙った攻撃(2位) この種の攻撃は、調達から販売、業務委託といった一連の商流において、セキュリティ対策が手薄な組織を攻撃の足掛かりとします。ソフトウェアサプライチェーンの悪用や、取引先・業務委託先からの情報漏えいを引き起こす手口が確認されています 。 2024年には、イセトーがVPN経由の不正アクセスを受け、自治体だけでも約50万件以上の個人情報が漏えいした可能性が公表されました 。また、Linux環境で広く利用されている「XZ Utils」に共同開発者によって悪意あるコードが仕込まれた事例も発生しています 。これらの事例は、直接的な攻撃だけでなく、セキュリティ対策が手薄な「取引先」や「委託先」が攻撃の足掛かりとなり、最終的な標的(自組織やその顧客)に被害が及ぶ「間接的な攻撃」が主流になっていることを示しています。これは、自組織だけでなくサプライチェーン全体のセキュリティレベルを把握し、管理する「エコシステム全体での防御」が不可欠であることを意味します 。 対策としては、経営層によるインシデント対応体制の整備、信頼できる委託先の選定と管理、契約内容の確認、納品物の検証(SBOMの活用を含む)など、サプライチェーン全体でのセキュリティ対策が不可欠です 。 地政学的リスクに起因するサイバー攻撃(7位) 地政学的リスクに起因するサイバー攻撃は、政治的に対立する周辺国に対し社会的な混乱を引き起こすことを目的とした国家によるサイバー攻撃を指します。嫌がらせや報復、機密情報窃取、外貨獲得など、その動機は多岐にわたります 。 2024年には、ロシアを支持するハッカー集団が日本の自治体や交通機関等のウェブサイトに対してDDoS攻撃を行ったことをSNSに投稿しました 。また、中国の関与が疑われるサイバー攻撃グループMirrorFaceが、日本の学術機関や政治家などを標的に情報窃取を目的としたサイバー攻撃を行っていたことも確認されています 。 「地政学的リスクに起因するサイバー攻撃」が初めて選出されたことは、国際政治の緊張がサイバー空間に直接的に反映され、国家が関与する攻撃が顕在化していることを示しています。これは、企業がサイバーセキュリティを単なるITリスクとして捉えるだけでなく、国家安全保障の文脈で「国家レベルの脅威」として認識し、政府機関との連携や脅威インテリジェンスの活用を通じて、より高度な防御戦略を構築する必要があることを意味します 。 対策としては、経営層による地政学的リスクの情報収集と影響調査、インシデント対応体制の整備、DDoS対策、多要素認証の利用、適切なバックアップ運用などが求められます 。 個人が直面するサイバーリスクと自己防衛の鍵 2025年「個人編」の概要と変わらぬ脅威の性質 「情報セキュリティ10大脅威2025 - [[月刊Rマガ]当社荻野が運輸DXの今を体験してみた~大型二種免許取得からのスタート~](https://www.cyber-telework.jp/archives/5046) - ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本メールマガジンは、ランシステムの社員と名刺交換された方や主催セミナーに参加された皆様へお送りしております。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。万緑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日は体当たりコラムの第一弾として、当社荻野が運輸DXの今を体験してみたコラムを公開しました。荻野が見てきた内容をレポートしています。興味がある方は是非ご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/5015 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛自宅の防犯から学ぶ、ゼロトラスト時代のセキュリティ戦略(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 昨今、サイバー攻撃の手法は年々高度化・巧妙化し、かつての「ウイルス対策ソフトを入れていれば安心」という時代は終わりを告げました。特に中小企業や自治体においても、標的型攻撃やランサムウェア被害、内部不正など、現実に被害が発生するケースが急増しています。 前回のコラムでは、IPAの机上演習(TTX)を通じて、インシデント発生時の対応力を養う方法をご紹介しました。今回はその一歩手前、「そもそも日頃からどう守るか」という視点で、セキュリティの3大要素であるゼロトラスト、EPP(Endpoint Protection Platform)、EDR(Endpoint Detection and Response)ついて考えてみたいと思います。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5003 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛サラリーマンが挑むPGAティーチングプロ試験――オンラインレッスンの可能性━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第11回目です。 私はUSGTFティーチングプロ、JPDAドラコンプロ資格、トラックマンプロレベル2、JGFOゴルフフィットネストレーナーを取得していますが、今回は5つ目としてPGAティーチングプロ試験への挑戦をしました。 目次1|ゴルフ人気の高まりとレッスンの多様化・オンライン化2|オンライン×リアル=新しい指導スタイルを3|ピックアップ コラム 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5036 運輸DXの今を体験せよ ― サラリーマンが大型二種免許を取得して気づいた“現場の進化”━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。いつもコラムをご愛読いただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、今回で第10回目を迎えることができました。 これまで、働き方やデジタル化の潮流、そして現場での実体験を通じて、さまざまな視点からコラムをお届けしてきました。10回という一区切りの今回は、あらためて「現場×DX」のリアルに迫るテーマをお届けいたします。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5015 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛オーバーツーリズムに店舗・組織としてどう対処するか?人手不足やコミュニケーションの問題を解消するためには。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは、穂苅智哉と申します。 観光地では、かなり多くの外国人旅行客を見るようになりました。需要が増えることで消費も増えるため日本国内としてはとてもいいことですが、需要過多になることでいくつもの問題も発生しています。 目次1|ますますオーバーツーリズムは深刻化していく見通し2|どのように、店舗・組織として対応すべきか?(省人店舗)3|省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5030 多店舗/多拠点企業のなんと53%が事業に影響するネットワーク課題を抱えている?(ヤマハのVPNルーター)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 店舗ビジネスをされている企業や全国に拠点を持っている企業では、それぞれをネットワークで繋いで適切な情報が適切に管理されて共有される仕組みを取ることが求められます。 しかし、言うのは簡単ですが実施するのは多くのハードルをクリアする必要があります。 今回は、2025年の「多店舗/多拠点企業ネットワーク実態調査」を見ながら、ネットワーク課題について考えていきたいと思います。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/5028 スキマバイトで人手不足を解消する以外に、テクノロジーで人手不足を解決する方法はあるのか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 スキマバイトがここ数年流行っています。これは、自分の都合のいい時間だけ働くことができる短期的なアルバイトのことで、正社員だけではない多様な働き方ができる現代において利用者が増えています。 今回は、スキマバイトで接客業などの人手不足が解消されるのか?と、スキマバイト以外の解決策について取り上げていきます。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4995 拠点間VPNとはなにか?他店舗運営のビジネスで必須の「ネットワーク」を知る(ヤマハのVPNルーター)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 サイバーセキュリティに関するニュースはどんどん増えてきています。特に有名な企業が狙われて実際に大きな被害となっているケースも増加しているように思います。 サイバー攻撃とサイバーセキュリティはイタチごっこと言われますがまさにそのとおりです。新しい攻撃手法が出てきたらセキュリティで対策がされ、また新しい攻撃手法が出てくるという具合にエンドレスです。 サイバー攻撃、セキュリティは店舗型のビジネスをしている企業も例外ではなく、店舗がたくさんあり、本部や拠点との機密データのやり取りを行うことも多くあるため真剣に考えるべき箇所と言えます。 そこでポイントの1つとなるのが、拠点間VPNです。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4993 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛系列店舗の巡回業務の効率化で、人手不足解消━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人・有人に限りませんが、複数の店舗を運営している場合、各店舗の状況を把握するために現地に足を運ばれてその目でチェックし、どういった状況なのかを報告書としてまとめ、本部で共有し、改善の検討を行われていると思います。 - [サラリーマンが挑むPGAティーチングプロ試験――オンラインレッスンの可能性](https://www.cyber-telework.jp/archives/5036) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第11回目です。 私はUSGTFティーチングプロ、JPDAドラコンプロ資格、トラックマンプロレベル2、JGFOゴルフフィットネストレーナーを取得していますが、今回は5つ目としてPGAティーチングプロ試験への挑戦をしました。 ゴルフ人気の高まりとレッスンの多様化・オンライン化 コロナ禍以降、ゴルフ人口が再び増え、若い世代や女性ゴルファーの姿も多く見られるようになりました。その反面、「教えてくれるプロが少ない」「初心者向けの指導をもっと受けたい」との声が多く、ティーチングプロの不足が課題となっています。 特に注目なのがレッスン方法の多様化です。従来の練習場やコースでのレッスンはもちろん、トラックマンなどのデータ解析機器や映像分析アプリを活用した最新の指導法が広がっています。お隣の国の韓国では、インドアゴルフ人気が高く、天候や季節を問わず都心で手軽に楽しめる点があります。仕事帰りや友人同士で気軽に立ち寄れる利便性が魅力です。さらに最新のシミュレーター技術により、リアルなゴルフ体験やスイング分析ができるため初心者から上級者まで幅広く利用されています。飲食をしながら楽しむなど、社交の場としても支持されています。 オンライン×リアル=新しい指導スタイルを 現地レッスンもオンライン指導も、自由に組み合わせて自分だけの指導スタイルを作れます。「映像分析で細やかにフォローしたい」「全国のゴルファーをオンラインで支えたい」など、多様なニーズに答えられます。 「リモートレッスン、どう始めたらいいかわからない…」そんな方もご安心ください。 導入から備品購入までワンストップで、ご案内が可能です。 ピックアップ コラム - [運輸DXの今を体験せよ ― サラリーマンが大型二種免許を取得して気づいた“現場の進化”](https://www.cyber-telework.jp/archives/5015) - こんにちは。ランシステムの荻野です。いつもコラムをご愛読いただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、今回で第10回目を迎えることができました。 これまで、働き方やデジタル化の潮流、そして現場での実体験を通じて、さまざまな視点からコラムをお届けしてきました。10回という一区切りの今回は、あらためて「現場×DX」のリアルに迫るテーマをお届けいたします。 日本の公共交通が直面する課題 大型二種免許とは、タクシーやバスなどの旅客車両を運転するために必要な資格で、運転経験を積んだドライバーが取得できる免許です。この免許を取得することで、お客様を目的地に安全に運ぶ公共交通の重要な役割を担うことが可能になります。特にバス業界では、この免許を持つ人材が鍵となりますが、近年、その人手不足が深刻化しています。 日本のバス運転手不足と高齢化は、社会問題と言えるほどの状況です。国土交通省の調査によると、バス運転手の約4割が50歳以上で、定年退職が進む中、人手不足の解消が急務です。この問題に対処するための一つの策として、外国人運転手の活用が注目されています。特定技能制度や免許切り替え制度を新たに導入することで、海外からの優秀な人材を受け入れ、日本の交通インフラを支える取り組みが加速しています。 サラリーマンの大型二種免許取得とDXが変える現場の未来 一方、私は普段サラリーマンとして働いていますが、仕事以外でも新しいスキルを得たいと思い、大型二種免許の取得に挑戦しました。大型連休を利用して合宿免許に参加し、2週間の集中期間で資格試験に合格することができました。その合宿中、外国人研修生たちと交流する機会がありました。彼らは日本語や運転技術を真剣に学び、日本社会の一員として貢献しようという強い意思を持っていました。その姿勢に触れ、大きな刺激を受けました。 さらに、運輸業界では近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進化が著しいです。配車アプリや高度化したナビゲーションシステムを活用することで、運転手の業務効率化や安全性向上が可能となり、業界の負担軽減に役立っています。また、自動運転技術の実証実験も進められており、将来的にはバス運転手の役割そのものが変化する可能性もあります。 現場と向き合って見えた未来へのヒント 運転手の高齢化と人手不足を補う方法として、異業種からの参入や外国人の積極的な受け入れは、持続可能な交通ネットワーク構築に欠かせない鍵となるでしょう。今回私が大型二種免許取得に挑戦し達成したことは、個人的なスキルアップの側面にとどまらず、運輸業界の課題や未来に目を向けるきっかけにもなりました。自分が運転に関わることで、社会にどのように貢献できるのかを見つめ直す時間にもなりました。 当社では、DX技術を活かし、お客様のニーズに合わせたソリューションをご提案しています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 - [[月刊Rマガ]レポート)IPA公開!机上演習で高める組織のセキュリティ対応力(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5008) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。新緑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ランシステムでは、リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」、Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」、そして「無人化ソリューションパッケージ」をはじめとする様々なソリューションを提供いたしております。 こちらで目次と概要をご確認いただけますので、ぜひこの機会にご活用いただけますと幸いです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/solutions さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛IPA公開!机上演習で高める組織のセキュリティ対応力(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開した、組織のセキュリティ対応力向上を目的とした机上演習(TTX) の教材と実施マニュアルについて解説しています。巧妙化するサイバー攻撃への対策として、IPAは特に中小企業を対象としたランサムウェア感染シナリオなどを提供し、インシデント発生時の計画策定、関係者間の連携、意思決定のシミュレーション を重視するTTXの意義と具体的な実施方法を提示しています。この教材とマニュアルを活用することで、組織は実践的な演習を通じてセキュリティ意識を高め、いざという時の適切な対応能力を養う ことができます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4972 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛店舗ビジネスの企業が社内VPN環境を刷新するタイミングとは?(ヤマハのVPNルーター)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 ダイナミックに外部環境が変化する昨今、飲食店や小売業などの業態ではコロナ禍を経て全体の市場規模としては回復傾向にあります。矢野経済研究所の「外食市場に関する調査(2024年)」を見ると、2023年は約31兆円、そして2024年には約32兆円ということです。デリバリーなども調査対象となっているため、こちらの成長も大きな影響になっていると思いますが、いずれにしても成長している中で脅威も存在します。 (参考:矢野経済研究所) 例えば原材料費、人件費、物流費の高騰です。これらは読めないところもあり、今店舗ビジネスを提供している企業は不確実な世の中をどのように乗り越えていくのかを模索している状況なのではないでしょうか。 こうなると、店舗経営や経営判断に重要なのは正確なデータを即時で収集し分析し活用していくことです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4987 飲食店の人手不足調査でわかった、「お客様」のホンネ – 飲食店利用者の多くは、実はシステム化に賛成━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 皆様は普段、外食はどのくらいの頻度でされますでしょうか。また、その際には、よく世間で言われているような「人手不足」を感じたことはありますでしょうか。 接客業、特に飲食業は人手不足が深刻だと言われており、日本人以外の方が日本語で接客をしているのを見ることも増えたように思います。 今回は、飲食店の人手不足調査を見ながら、お客様側の意見をベースに飲食店が今後どのようにして人手不足を解消するのがいいかを考えてみます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4985 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛無人化・省人化された店舗で遠隔接客は必要か?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人化・省人化された店舗や施設を利用する時、何か問題が起きたときにお店の方に聞けないのはとても不便です。 ではどういったときに困ることが多いのでしょうか。 今回はランシステムの自遊空間や無人化ソリューション等でも採用されているRURAが2023年に公開したレポートを元に考えてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4989 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ヒロ田中]FreeCADでデザインしたRTX1200縦置きスタンド、オンライン3Dプリントサービスでついに実現!サイバーテレワークソリューションのロゴ入りで、家庭用では出せないクオリティに大満足です。次はもっと複雑なラズパイケースに挑戦してみます! [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。本号ではランシステムの様々なソリューションをご案内させていただきました。これら製品の事例や実績は後述サイトでご確認いただけます。利用を検討されている皆様、ぜひこの機にご一読くださいませ。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/category/jirei [吉政忠志]先日、山口に出張に行ったのですが、ふと快活クラブの店舗を発見。ちょっと売れいsくなる瞬間でした。 - [自宅の防犯から学ぶ、ゼロトラスト時代のセキュリティ戦略(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/5003) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 昨今、サイバー攻撃の手法は年々高度化・巧妙化し、かつての「ウイルス対策ソフトを入れていれば安心」という時代は終わりを告げました。特に中小企業や自治体においても、標的型攻撃やランサムウェア被害、内部不正など、現実に被害が発生するケースが急増しています。 前回のコラムでは、IPAの机上演習(TTX)を通じて、インシデント発生時の対応力を養う方法をご紹介しました。今回はその一歩手前、「そもそも日頃からどう守るか」という視点で、セキュリティの3大要素であるゼロトラスト、EPP(Endpoint Protection Platform)、EDR(Endpoint Detection and Response)ついて考えてみたいと思います。 難しい理論や専門用語ではなく、「自宅の防犯」に例えて解説します。ぜひ、自分ごととして捉えていただければ幸いです。 ゼロトラスト:家族でも「信頼しすぎない」防犯意識 かつての防犯対策は、「玄関の鍵を閉めていれば安心」といった、いわゆる“境界型防御”が一般的でした。しかし、もしその鍵がピッキングされたら?一度入られてしまえば、家の中は“フリーパス”になります。 ゼロトラストの考え方は、この前提を覆します。たとえ家族であっても、「無条件に信頼しない」のが基本方針です。 家族でも個別の鍵を持たせる 一人ひとりに認証情報を設定し、誰がいつどこにアクセスしたかを記録します。 部屋ごとのアクセス制御 金庫のある書斎や、子どもに触れてほしくない薬品棚などには、指紋認証など多要素認証を導入。 常時モニタリング 防犯カメラで行動を記録。不審な動きをすぐに検知できるようにします。 侵入された場合は封じ込める 万一入られても、全室に移動される前に隔離する設計(ネットワークセグメント化)。 定期的な見直し ライフステージや家族構成の変化に応じて、ルールや設備をアップデート。 社内システムも同様です。「一度ログインできたら全部見える」状態は非常に危険。ゼロトラストでは、アクセスごとに“信頼せずに検証する”ことで、組織の内部にも緊張感をもたせる構成が重要です。 EPP:玄関での「入口チェック」 ゼロトラストで内部を守る一方で、まず最初に「外からの侵入」を防ぐことも不可欠です。そこで登場するのがEPP、エンドポイント保護プラットフォームです。 EPPは、端末に入ってくる通信やファイルを「門番」としてチェックし、怪しい動きがないかを見張っています。 顔認証で既知の危険人物をブロック 過去に問題を起こしたプログラム(既知のマルウェア)はすぐに拒否。 挙動から怪しさを察知 たとえば、夜中に急に活動するなどの異常挙動を検知。 危険な持ち物を持っていないか確認 脆弱性を突くファイルや不正なスクリプトを検出・除去。 特に、テレワークや外出先での業務が増える中、社内ネットワーク以外の環境でも端末を守る「入口の守り」として、EPPの存在価値はますます高まっています。 EDR:侵入後の「鑑識官」 どれだけ厳重に守っていても、100%の防御はあり得ません。だからこそ、侵入後の「検知」「分析」「対応」が必要です。これを担うのがEDRです。 EDRは、万が一内部に侵入された後でも、被害を最小限に食い止める“鑑識官”のような存在です。 どこから入られたかを特定 ログを辿って、脆弱性経由か、人的ミスかを分析。 どの部屋に入ったか(どのファイルに触れたか)を記録 :不正操作やデータ改ざんの痕跡を明確にします。 犯人の目的や手口を推定 情報の持ち出しなのか、妨害なのか、背景にある意図を探ります。 再発防止策を提案 単なる「復旧」に留まらず、次に同じことが起きないための対策を設計。 EDRは、単なるログの記録ではなく、攻撃の「全体像」を浮き彫りにするツールでもあります。最近ではAIによる自動分析や、SOCとの連携も進化しています。 3つの連携で、暮らしも仕事も安心に EPP・EDR・ゼロトラスト——これらは「三位一体」で機能することで、最大限の防御力を発揮します。 ゼロトラスト=社内外を問わず、誰であれ検証 EPP=まず入れない、入口で食い止める EDR=万が一の際に迅速対応し、原因も究明 例えるなら、EPPは“門番”、ゼロトラストは“部屋のロックと監視カメラ”、EDRは“事件後の調査官”。それぞれが自律的に働きつつ、全体として「安全な暮らし(=業務)」を支えているのです。 全社員がセキュリティ文化の推進者に IT部門や経営層だけでなく、現場の理解と実行力があってこそ、セキュリティは真に機能します。 特にミドルグラスの方は、後輩への教育、他部署との橋渡し、現場の声を吸い上げて仕組みに反映する立場にあります。だからこそ、まず自分自身が「ゼロトラスト」「EPP」「EDR」を理解し、自分の言葉で語れるようになっていただきたいのです。 防犯意識が日常を守るように、セキュリティ意識が組織を守ります。どうかこの機会に、身近なイメージで捉え直してみてください。 - [IPA公開!机上演習で高める組織のセキュリティ対応力(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4972) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開した、組織のセキュリティ対応力向上を目的とした机上演習(TTX) の教材と実施マニュアルについて解説しています。巧妙化するサイバー攻撃への対策として、IPAは特に中小企業を対象としたランサムウェア感染シナリオなどを提供し、インシデント発生時の計画策定、関係者間の連携、意思決定のシミュレーション を重視するTTXの意義と具体的な実施方法を提示しています。この教材とマニュアルを活用することで、組織は実践的な演習を通じてセキュリティ意識を高め、いざという時の適切な対応能力を養う ことができます。 机上演習(TTX)とは IPAが提供する机上演習は、「TTX(Table Top Exercise)」と呼ばれる手法を用いたものです。これは、参加者がテーブルに集まり、あらかじめ設定されたシナリオに基づいてディスカッションを行い、問題解決や意思決定のプロセスをシミュレーションする形式をとります。技術的なスキル向上というよりも、インシデント発生時の計画や戦略の検討、関係者間の連携、そして意思決定を体験することに重点が置かれているのが特徴です。TTXを実施する主な目的は以下の3点です。 理解の促進 サイバー攻撃やリスクに対する組織の対応能力を向上させるため、参加者が自らの役割や責任を理解します コミュニケーションの強化 関係者間の情報共有やコミュニケーションを促進し、チームワークを強化します 戦略の検証 既存のインシデント対応計画や戦略が効果的であるかを検証し、改善点を見つけます IPAは、インシデント発生時に実際に意思決定を行う経営層を主な対象者として想定しており、その参加を強く推奨しています。さらに、組織の管理者、システムやセキュリティ担当者、事業担当者など、情報セキュリティ責任者をサポートする担当者を含めることで、組織全体の理解促進とチームワークの強化につながります。 IPAが公開した演習教材と実施マニュアル 今回IPAが公開した教材は、中小企業を対象としたセキュリティインシデント対応机上演習を想定しており、より多くの組織が机上演習を実施できるよう支援することを目的としています。2025年4月時点で、以下の2種類のランサムウェア感染を想定したシナリオが用意されています。 一般企業向けランサムウェア感染シナリオ 医療機関向けランサムウェア感染シナリオ これらの演習は、「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」をベースに構成されており、インシデント発生時の対応を「検知・初動対応」「報告・公表」「復旧・再発防止」の3つの段階に分けて検討します。演習を通じて、参加者はインシデント対応に関する基本的な知識を理解し、手引きを活用して具体的な指示が出せるようになることを目指します。また、他者の意見から新たな気づきを得て、自社に戻って対応手順の策定や見直しを進めることも重要な到達目標の一つです。演習教材に加えて公開された実施マニュアルは、机上演習を計画・実施・事後評価するために必要な手順や留意事項を詳細に解説しています。演習の目的や対象者、実施プロセス、事前準備、演習実施、事後作業といった各フェーズにおける具体的な作業内容が示されており、初めて机上演習に取り組む組織でも安心して活用できるようになっています。また、シナリオの解説とカスタマイズの方針も記載されており、自社の状況に合わせてより実践的な演習を実施することが可能です。 実践!机上演習の効果的な活用ステップ IPAの机上演習を最大限に活用し、組織のセキュリティ対応力を高めるための具体的なステップを見ていきましょう。 STEP事前準備:成功の鍵を握る計画策定 演習を効果的なものにするためには、事前の計画が非常に重要です。 演習の目的と対象者を明確にする: 何を達成したいのか、誰に参加してほしいのかを具体的に定義します。 シナリオの選択とカスタマイズ: 自社の事業内容やシステム構成、過去のインシデント事例などを考慮し、適切なシナリオを選択します。必要に応じて、マニュアルに示されたカスタマイズ方針に基づき、より自社の環境に即した内容に修正することも有効です。 参加者の選定とグループ分け: 経営層を含む多様な部署の担当者を選定し、1グループあたり4~6名程度で構成します。異なる視点を取り入れるため、なるべく複数のグループを作成することが推奨されています。 タイムスケジュールの設定: 標準的な所要時間は3時間程度ですが、参加者の状況や演習の目的に合わせて柔軟に調整します。グループディスカッションの時間を十分に確保することが重要です。 資料と機材の準備: 演習用テキスト(講師用・受講者用)、回答例、必要に応じて「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」などをIPAのウェブサイトからダウンロードし、印刷またはデータで配布します。その他、資料投影用のPCやモニター、ホワイトボード、マーカーなども準備します。 会場の確保とレイアウト: グループディスカッションが円滑に行えるよう、十分な広さの会場を確保し、グループごとに机を配置するなど適切なレイアウトを準備します。 事前学習の実施: 参加者の情報セキュリティに関する知識レベルを揃えるため、必要に応じてIPAの映像コンテンツなどを活用した事前学習を実施することも有効です。 STEP演習実施:活発な議論と学びの場の創出 準備が整ったら、いよいよ演習の実施です。 座学: まず、IPAが提供する講師用テキストなどを参考に、「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」に基づいて、インシデント発生時の対応を3つのステップに分けて説明します。 グループワーク: シナリオの説明後、グループごとに分かれてディスカッションを行います。参加者が自由に意見を述べられるような雰囲気を作り、批判的・否定的な意見に偏らないようにファシリテーターが促します。挙がった意見は随時ホワイトボードなどに記録し、グループ内で共有します。議論が停滞している場合は、考慮すべき観点などのヒントを与え、時間内に一定の結論が出るように誘導します。 発表: 各グループがディスカッションの結果を発表します。結論だけでなく、その結論に至った理由についても説明してもらうように促します。 講評: 事前に準備した回答例に基づき、各グループの発表内容について講評を行います。回答例の内容がインシデント対応ステップのどこに該当するのか、なぜその段階で必要なのかを説明することが重要です。回答例はあくまで一例であるため、異なる回答が出た場合でも、明確に誤っている部分がなければポジティブなコメントを心がけます。 振り返り: 演習全体を通して、個人またはグループごとに気づいたことや課題を振り返ります。可能であれば、自組織の問題点や具体的な改善策についても考えてもらうように促します。 STEP事後作業:学びを組織の糧とする 演習を実施して終わりではありません。その効果を最大限に引き出すためには、事後作業が非常に重要です。 アンケートの実施: 参加者に対してアンケートを実施し、演習の理解度や満足度、実際のインシデント対応に活かせそうか、自組織におけるルールなどの改善点について情報を収集します。 - [[月刊Rマガ]レポート)流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」](https://www.cyber-telework.jp/archives/4968) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。春爛漫の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 第41回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」が、2025年3月4日(火)から7日(金)までの4日間にわたり東京ビッグサイトにて開催されました。本展示会は、国内外の流通業界における最新技術やサービスが一堂に会する場として、例年注目を集めています。 弊社ランシステムは、Point Mobile Japan株式会社さまのブースに出展協力し、リモート接客ソリューション「リモートカサスmobile」(https://www.cyber-telework.jp/remotecsmobile)の実演を行いました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4909 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)皆さま、リテールテックは参加されましたでしょうか?参加できなかった方は前述のレポートをぜひご覧ください。リテールテックで展示しました「リモートカサスmobile」は遠隔接客で評価が高いソリューションになります。これにより高品質な接客を安価に実現できます。高品質で安価な接客を実現することは店舗の収益率の向上につながるため、長い目で見ると収益体質を実現することであり、高品質な接客によりリピート率の向上も狙えます。具体的には自遊空間で実際に使っている模様を見学するとすぐに効果を体験できると思います。 実際の店舗の見学については以下よりお申し付けください。https://www.cyber-telework.jp/o10iawase さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛猛威を振るう不正アクセスとの闘い――官民連携で築くセキュリティ最前線(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 総務省と警察庁と経済産業省から「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」が公表されました。これは近年加速するサイバー攻撃の脅威を具体的に示し、それを食い止めるための多彩な技術アプローチを提案する非常に重要なレポートです。この機会にセキュリティ対策の重要性を改めて再確認してみましょう。何しろ私たちの日常業務やプライベートを含め、あらゆる場面でネットワークを活用する時代です。意識を高めておくことはビジネス上も大きなメリットとなります。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4933 インターネットの安全・安心ハンドブックをNISCが公開!今から始めるサイバーセキュリティ対策(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 近年、サイバー攻撃はますます巧妙化し、大企業だけでなく中小企業にとっても深刻なリスクとなっています。「うちの規模では狙われないだろう」と油断していませんか? 万が一攻撃を受けて事業が停止した場合、顧客や社会からの信頼を大きく損なう恐れがあります。このような現状を踏まえ、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が中小企業向けにわかりやすくセキュリティ対策を解説した「インターネットの安全・安心ハンドブック(中小企業等向け)」を公開しました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4920 リモートカサスmobileを実演!リテールテックJAPAN2025で体感する遠隔接客の新時代(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 第41回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」を3月4日(火)から7日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催されます。 ランシステムではPoint Mobile Japan株式会社さまのブース内にてリモートカサスmobile(https://www.cyber-telework.jp/remotecsmobile)の実演を行います。 目次1|リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」の特徴2|システムイメージ3|開催概要 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/48850 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 9分で救える命~仕事にも活きる赤十字救急法~ 万が一への備えが企業を救う!救急講習で変わるビジネスの未来━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。おかげさまで今回が私のコラム第9回目となりました。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。 今回は、私が先日受講した「赤十字救急法救急員養成講習」の体験や、社内での安全衛生管理への取り組みを中心にお話ししたいと思います。救急の技術や知識は、ビジネスの現場でも大変役立つと考えておりますので、どうぞ最後までお付き合いください。 目次1|講習会を受講して感じたこと2|安全衛生委員としての責任3|ビジネスにおけるリスク管理の重要性4|ランシステムとしての取り組み 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4896 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛深刻な社会問題になっている「カスハラ」にどのように対応するべきなのか?システム的な観点での解決策を探る?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 カスハラという言葉、ニュースなどでも聞くようになってきました。カスタマーハラスメントのことですが、店舗にとってはとても深刻な問題です。 今回は、そんなカスハラについて取り上げてみます。 目次1|企業でカスハラ被害への対応が十分ではない現実2|深刻なカスハラ問題への対応策の1つが無人・省人店舗3|無人・省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4877 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛新サービス「DORETORU」で予約から退店までを人手を介さずスムーズに━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ランシステムでは2月19日に店舗向けの自動化セキュリティソリューションセミナーを開催しました。 そこでは新たなサービスであるリアルタイム予約システム「DORETORU」が紹介されていました。 このソリューションは、予約のみの機能ではなく、チェックインから退館までのすべてをスマホで済ますことができるというものです。 - [QR認証機と無人店舗運営で解決する課題と新たな可能性、効率化とセキュリティ向上で未来の店舗運営を実現(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4771) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 近年、人手不足が多くの業界で深刻化しています。特に店舗運営や施設管理の現場ではスタッフを配置するコストが大きな負担になっています。このような背景から、無人店舗やセルフサービスの導入が進んでいます。その中で注目されているのがQR認証機を使った入退場管理システムです。 ランシステムが提供するQR鍵システムは、こうしたニーズに応える革新的なソリューションです。このシステムは、店舗の出入口や内部エリアの鍵付き個室などをQRコードで安全に管理できます。以下で、機能や導入効果について詳しく説明します。 機能概要 ランシステムのQR鍵システムは、セルフ入場システムで発行されたQRコードを使い、既存の自動ドアや電子錠を解錠します。QR鍵の設定によって解錠を制御でき、利用者の入退場を柔軟に管理できます。 主な特徴 QR鍵で柔軟に解錠有効期限を設定できるほか、専用エリアや鍵付き個室へのアクセスも制御できます パニックオープン対応火災報知設備と連携し、緊急時には全てのドアを解錠する機能を備えています。無人店舗でも安心です システム構成 ドアコントローラ:入退場を制御する中心的なデバイスです QR鍵リーダーQRコードをスキャンして認証します 解錠ボタン手動での解錠操作も可能です 導入効果 QR鍵システムを導入すると、以下のような効果が期待できます。 受付業務の削減スタッフによる鍵の受け渡しや案内が不要になり、人件費が大幅に削減されます 無人制御が可能店舗の出入口だけでなく、鍵付き個室や特定エリアへの入退場も無人で制御できます 物理鍵の管理不要鍵の紛失リスクがなくなり、管理コストを削減しながらセキュリティを向上させられます 製品の特長 ランシステムでは、QR認証と顔認証を組み合わせたハイブリッドデバイスを提供しています。このデバイスにより、さらに高いセキュリティと利便性を実現しています。 二次元コードを鍵として利用スマートフォンや紙に表示されたQRコードを使って入退場できます 既存POSシステムと連携会員番号や伝票番号とリアルタイムで連動可能です 退場時のセキュリティ確保QR鍵を無効化することで、不正利用を防ぎます 導入実績 ランシステムのQR鍵システムは、業界最大手のネットカフェやフィットネスクラブを中心にすでに5,500台以上導入されています。出入口や個室扉の解錠にQR鍵が使われ、無人運営の効率化に大きく貢献しています。 例えばネットカフェでは、会員がQRコードでスムーズに入室でき、フィットネスクラブでは、専用エリアへのアクセス制御を通じて、安全で快適な施設運営が実現しています。 QR鍵システムの未来 ランシステムのQR鍵システムは、簡単で強力な認証技術を基盤に、無人店舗運営やセルフサービスの可能性を広げています。効率的な店舗運営を実現し、利用者にも快適で安心な環境を提供します。このシステムは、今後さらに多くの業界で活躍が期待されています。 物理鍵に代わる新たな選択肢として、ランシステムのQR鍵システムをぜひご検討ください。 次世代認証システムへの展望 ランシステムでは「第4世代認証機v4」を開発中です。このデバイスは、顔認証、IC認証、手のひら認証など、多様な認証方式を兼ね備えた次世代システムです。 手のひら認証、顔認証、IC認証に対応手のひら認証機は、顔認証と比べて設置位置の自由度が高い点が特徴です設置場所を細かく考慮しなくても運用可能なので、さまざまな環境に適しています 次世代認証システムは、単なる認証手段にとどまらず、店舗や施設の利用体験を大きく向上させます。手のひら認証は非接触で使えるので衛生的で、IC認証との組み合わせで多様な利用シーンに対応できます。 たとえば商業施設では、複数の認証方法を組み合わせることで、従業員や来場者の動線管理を最適化できます。またオフィス環境では、顔認証と手のひら認証を併用して、より高いセキュリティレベルを確保できます。 ランシステムはこれからも認証技術の進化を追求し、業界全体の効率化と安全性向上に貢献していきます。「第4世代認証機v4」は、未来の標準を築く存在になることを目指しています。 ※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [猛威を振るう不正アクセスとの闘い――官民連携で築くセキュリティ最前線(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4933) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 総務省と警察庁と経済産業省から「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」が公表されました。これは近年加速するサイバー攻撃の脅威を具体的に示し、それを食い止めるための多彩な技術アプローチを提案する非常に重要なレポートです。この機会にセキュリティ対策の重要性を改めて再確認してみましょう。何しろ私たちの日常業務やプライベートを含め、あらゆる場面でネットワークを活用する時代です。意識を高めておくことはビジネス上も大きなメリットとなります。 不正アクセスの現状は多様化する脅威 今回公表されたレポートによると、国内外を問わず標的型攻撃やランサムウェア攻撃が増加し、個人情報や機密データを狙う不正侵入が深刻化しています。攻撃手口としては、ソーシャルエンジニアリング(巧妙なフィッシング詐欺やなりすましなど)から、ゼロデイ攻撃のような未知の脆弱性を突く高難度の手法まで、実に多岐にわたります。さらに、旧来の攻撃ツールが新手法と組み合わさって再利用されるケースも増えているため、一度「昔の手口」と思われた攻撃でも再び脚光を浴びることがあるのです。 しかも、攻撃者はビジネスモデルのように攻撃手口を絶え間なく改良してくるため、セキュリティ対策も常に最新情報をキャッチアップし続ける必要があります。レポートでも「日々の警戒を緩めれば、どんな組織でも一瞬で“カモ”になりかねない」と指摘されており、その脅威の現実味を数字が裏付けています。私たちが想定する以上に、不正アクセスや情報漏えいはすぐそばで起きているのです。 不正アクセス後の行為別の内訳令和5年における不正アクセス行為の認知件数について、不正アクセス後に行われた行為別に内訳を見ると、「インターネットバンキングでの不正送金等」が最も多く(5,598件)、次いで「メールの盗み見等の情報の不正入手」(204件)、「インターネットショッピングでの不正購入」(93件)の順となっている。| 出展:不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況(https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02cyber01_04000001_00279.html) アクセス制御機能の研究開発 最新動向と注目技術 レポートでは、急増するサイバー攻撃に対応するためのアクセス制御機能がいくつか挙げられています。ここでは特に重要とされる三つの技術についてもう少し詳しく見てみましょう。 多要素認証 従来はパスワードだけで認証を行うケースが一般的でした。しかし今では生体情報(指紋や顔認証など)やワンタイムパスワードを組み合わせる多要素認証が注目度を高めています。これにより攻撃者がパスワードを盗み見ただけでは侵入しにくくなるのが利点ですが、一方でユーザー体験や導入コストとのバランスを取る必要もあり、実運用には計画的なステップが求められます。 ゼロトラストモデル ネットワーク内部であっても「安全」という前提を捨て、常に認証と検証を行う設計思想です。従来型の境界防御(ファイアウォールを越えたら安全)が時代遅れになりつつある中で、業務のクラウド化やリモートワーク普及の流れと相まって、その重要性が一段と高まっています。 AIによる異常検知 AIや機械学習を用いて、大量のログや通信データを解析し、人間の目では捉えきれない微細なパターンを抽出します。ハッカーが特定のシステムを下調べするときに発生する“かすかな兆候”などを検出できるため、早期発見と迅速対処に大きく貢献すると期待されます。 これらの技術を単独で使うのではなく組み合わせて運用することで、より多層的な防御を構築できるというのがレポートの示唆するところでもあります。 官民連携の重要性 サイバー攻撃は国際的な犯罪組織やスキルの高い個人ハッカー、さらに国家レベルの関与が疑われるケースも存在するほど深刻な問題です。一社や一組織が単独で対峙するのは困難であり、警察庁が培ってきた攻撃手法の分析力や経済産業省の研究開発支援をはじめとした公的リソースを活用する“官民連携”が不可欠です。 今回の公表では、各省庁が連携してサイバーセキュリティ施策を明確化したことで、企業や団体が統一したビジョンのもと対策を実行しやすくなる土壌が作られつつあります。たとえば情報共有の面でも、過去にあった攻撃パターンを官民で統合的に管理し「同じ轍を踏まないようにする」仕組みを強化することが可能になります。攻撃者とのイタチごっこを制するのは、多方面が知見を出し合い、タイムリーに連携する体制づくりと言えるでしょう。 人間の意識が成否を左右 いくらセキュリティシステムを強化しても、フィッシングメールに騙されて認証情報を入力してしまえば、不正アクセスの道が一気に開かれます。さらに、クラウド化やリモートワークの拡張に伴い、会社のネットワークから離れて作業する機会が増えました。すると、個々のマナーや素養がセキュリティの最前線になるわけです。 パスワードの使い回しや「覚えやすいから誕生日をそのままパスワードにする」といった安易な設定が、実は大規模な情報漏えいを招く引き金になる場合が少なくありません。レポートでも、こうした人的ミスの発生が大被害に直結する現実が取り上げられており、技術力と併せて教育や内部監査の重要性を強調しています。 「人間は最大の脆弱性であり、また最大のファイアウォールでもある」という言葉がありますが、まさにその通りです。最新の研究開発動向を導入するだけでなく、社員や利用者のリテラシーを底上げしてこそ、本来の防御効果が発揮されるのです。 不正アクセス行為の手口別検挙件数令和5年に検挙した不正アクセス禁止法違反の検挙件数のうち、識別符号窃用型の不正アクセス行為(475件)について、その手口別に内訳を見ると、「利用権者のパスワードの設定·管理の甘さにつけ込んで入手」が最も多く(203件)、次いで「識別符号を知り得る立場にあった元従業員や知人等による犯行」(68件)の順となっており、前年(令和4年)と比べ、前者は約0.88倍、後者は約1.66倍となっている。 出展:不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況(https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02cyber01_04000001_00279.html) 行動すべき3つのポイント では私たちは具体的に何をすればいいのでしょうか。レポートの示す対策を踏まえ、ここでは「すぐに着手できる三つのアクション」を紹介します。 現行対策の点検 公式データから得られる脅威情報や被害事例を鏡として、自社や自身のセキュリティ態勢を再度チェックしましょう。誤設定がないか、不要なサービスが稼働していないか、社内規定が形骸化していないかなど、細かいところまで精査することが大切です。 官民連携と最新情報の活用 公的機関から提供されるサイバーセキュリティ対策情報や補助金制度、新しいセキュリティ技術のベンダー連携などは見逃せません。攻撃手口が刻一刻と変化する以上、最先端のノウハウを定期的に取り入れる習慣を持ちましょう。 人的ミス対策と教育 想像以上に「うっかりミス」が重大被害のトリガーになります。フィッシングメールへの対処やパスワード管理の徹底、定期的なセキュリティ研修や実践的な演習を取り入れることで、組織全体の意識とスキルを向上させられます。 継続的な学びと備えがもたらす未来 今回のレポートは一般企業や個人にとっても非常に有益な情報源です。サイバー攻撃を他人事と考えず、社会全体の安全保障の一端として主体的に取り組む意識が重要です。官民の協力や最先端技術、一人ひとりのリテラシー向上で、攻撃者との闘いを少しでも有利に進めることができるはずです。 最終的には学びと備えを絶やさない姿勢こそが最強の防衛策です。レポートを活用し、今のセキュリティ対策を見直し「本当に安全か」「追加で必要な措置はないか」を問い続けましょう。そうした不断の取り組みが社会全体の防御力を引き上げ、結果として私たち自身を守ることにつながります。公式発表をきっかけに日常業務や運用を再点検し、意識を高めることで大きな被害を未然に防いでいきましょう。 参考情報・関連サイトへのご案内本コラムの執筆にあたり、以下の情報源を参照しました。より詳細なデータや最新の動向を知りたい方は、ぜひ公式サイトもあわせてご覧ください。セキュリティに限らずビジネスの品質向上にも生かせる情報が多く、読むほどに思わず唸ってしまうかもしれませんよ。 不正アクセス行為の発生状況およびアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況(総務省・警察庁・経済産業省)https://www.soumu.go.jp/https://www.npsc.go.jp/https://www.meti.go.jp/ 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)https://www.ipa.go.jp/security/ 一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)https://www.jpcert.or.jp/ これらのサイトには、不正アクセスの最新事例や具体的な対策ソリューションが数多く紹介されています。自組織に合ったセキュリティ強化策を探すうえでも必見です。ワンタイムパスワードの導入事例や脆弱性診断ツールの使い方、侵入テストのノウハウなど、実践的な情報が満載なので、ぜひ活用してみてください。すべては「知ること」から始まります。攻撃者の手口を知り、防御策を知り、組織と自分を守り抜く意識を強化していきましょう。 以上、ランシステムのヒロ田中からのお知らせでした。それでは本日も、セキュアな一日をお過ごしくださいませ。 - [新サービス「DORETORU」で予約から退店までを人手を介さずスムーズに](https://www.cyber-telework.jp/archives/4927) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ランシステムでは2月19日に店舗向けの自動化セキュリティソリューションセミナーを開催しました。 そこでは新たなサービスであるリアルタイム予約システム「DORETORU」が紹介されていました。 このソリューションは、予約のみの機能ではなく、チェックインから退館までのすべてをスマホで済ますことができるというものです。 今回は店舗の無人化・省人化の大きな手助けとなる「DORETORU」についてご紹介したいと思います。 新サービス「DORETORU」、スマホで予約・入店・精算・退店まで対応 店舗の無人化や省人化を図りたいとなったときに、小さいところから始めようと思えば、導入しやすいのは精算や予約システムだと思います。 ただ、ひと口に予約システムと言っても様々です。私自身、飲食店やリラクゼーション系のお店、アミューズメント施設、病院といった施設を利用する場合で、予約システムがある場合にはよく利用しますが、機能が予約だけものもあれば、入場時に提示する画面(QRコード含む)が表示されるものもあれば、精算までしてくれるものと様々です。 私がこれまで利用した様々な予約システムで言えば、アミューズメント系や新しめの病院などはチェックインや精算まで対応してくれるものを提供してくれているところがありますが、リラクゼーション系や飲食店はその性質のためか予約までというイメージです。もちろん、サービスの特性によっては、予約システムで精算までを行うのに向かないものはもちろんあると思いますので、それは当然のことかと思います。なお、私が利用する範囲が狭すぎるという話はもちろんあります。 さて、そんな予約システム。 今回ご紹介するランシステムが新たに公開した予約システム「DORETORU」は、予約からチェックイン、入室、精算までをすべてスマホで行うことができるものだそうです。実際に自遊空間で稼働中とのこと。 「DORETORU」の使い方は、Webサイトから利用したい店舗と時間・座席を選択し、決済(クレジットカードとPayPayに対応)します。その後、表示されるQRコードをゲートにかざすことで入店できます。ゲートで利用したQRコードは、予約した各個室の入室にも利用されます。 退店処理は、再びスマホのQRコードを精算機にかざします。この時、QRコードが印字されたレシートが印刷されるので、それをゲートにかざせば退店完了です。 退店処理後はスマホのQRコードをゲートにかざしてもゲートが開くことはありません。 自遊空間では上記の「DORETORU」だけでなく、従来利用されてきた入場システムも併用しています。 より詳細な利用の流れを知りたい方は以下の動画をご覧ください。上の画像は以下の動画からお借りしています。スマホを利用しない、通常の入店手続きの流れも、「DORETORU」の後に説明されていますので、ぜひご参考に。 省人化・無人化店舗を目指してできるところからスタートする 利用者側から見ると、予約から精算・退店までを人をそう介さずに済み、しかも短時間で手続きを行えるのはとっても便利です。大好きと言っても過言ではないレベルで個人的にはとても好んでおります。是非とも利用が広がってほしいところ。電話嫌いとしてはせめて予約だけでもお願いしたいところ…。きっと願わずとも広がっていくだろうとは思います。 さて、個人的な願いはさておき。 店舗の無人化や省人化においては、やりたいことをすべてやるにはコストが嵩み、難しいと感じる部分があるかもしれませんし、想定していなかった問題が出てくることもあります。 実際、自遊空間では、省人化が進み、最終的に無人時間を設けることができるようになるまでの間、様々な課題が発生したそうです。その中にはシステムで解決できるものもあれば、残るスタッフのメンタリティ的なものや、犯罪防止と言った部分まで様々なものがあったそうです。 そうした問題を、ランシステムの方々は一つずつ解決策を模索し、システムで対処できるものであればよりシステムをブラッシュアップしたり、新たなシステムを開発されたりし、それ以外の部分では工夫を凝らしてきたそうです。 ランシステムでは、様々な問題を乗り越えてきた経験をもとに得て蓄積してきたノウハウや技術を提供しています。自遊空間で実際に稼働している各システムをまるごと導入することはもちろんですが、単品で導入することもできますし、すでにランシステムが確立しているリモート接客システムやサービスデスクを利用することも可能です。 省人化・無人化店舗を目指したいものの、何から始めたらいいか、注意点は何かといったことに悩んでいる企業さま。実際に始めてみたものの、課題の解決策を模索しているという企業さま。 お悩みを抱えられているようなら、一度ランシステムへご相談してみるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 ちなみに冒頭で挙げたセミナーのレポートは以下からご覧頂けます。サービスデスク関連のお話もされていましたので、興味がある方はぜひこちらもご一読ください。 【セミナーレポート】B2Cウェブセキュリティと無人化の最前線 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [[月刊Rマガ]【セミナーレポートDL可】B2Cビジネスのウェブセキュリティと無人化事例 参加御礼](https://www.cyber-telework.jp/archives/4931) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。陽春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 この度は、2025年2月19日(水)に開催されましたセミナー「B2Cビジネスのウェブセキュリティと無人化と事例解説」にご参加いただき、誠にありがとうございました。 おかげさまで、セミナーは大変盛況となり、多くの皆さまにご参加いただきました。心より感謝申し上げます。 本セミナーでご紹介しました、黒澤の登壇資料を以下のフォームからダウンロードいただけます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4841 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 前述のセミナーに参加できなかった方向けのレポートが公開されています。興味がある方は以下のページをご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/4873 店舗の自動化、セキュリティ強化に興味がある方は必見です! さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛QR認証機と無人店舗運営で解決する課題と新たな可能性、効率化とセキュリティ向上で未来の店舗運営を実現(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 先日開催されたセミナー「B2Cウェブセキュリティと無人化の最前線」において、黒澤登壇のセッションで少しご紹介した自遊空間の新予約システム スマホで簡単セルフ入退店の動画がYoutubeにて公開されました。 ネットカフェ「自遊空間」が導入した新しい予約システムについて詳しく解説します。スマートフォンを使って予約から入退店までセルフで完結できる仕組みや、その操作手順、メリットなどをわかりやすくご紹介。忙しい日常の中でも手軽に利用できるようになった新サービスのポイントを、実際の画面を交えながら解説していきます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4844 QR認証機と無人店舗運営で解決する課題と新たな可能性、効率化とセキュリティ向上で未来の店舗運営を実現(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 近年、人手不足が多くの業界で深刻化しています。特に店舗運営や施設管理の現場ではスタッフを配置するコストが大きな負担になっています。このような背景から、無人店舗やセルフサービスの導入が進んでいます。その中で注目されているのがQR認証機を使った入退場管理システムです。 ランシステムが提供するQR鍵システムは、こうしたニーズに応える革新的なソリューションです。このシステムは、店舗の出入口や内部エリアの鍵付き個室などをQRコードで安全に管理できます。以下で、機能や導入効果について詳しく説明します。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4771 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛増加する中国インバウンド需要に対応するために、店舗ビジネスは何をすべきか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 2025年になり、世界情勢を見ると激動の年になるのではないかと予想されています。観光地では2024年と変わらず外国人旅行者をよく見るため、この動きは更に加速していくことでしょう。政府も2030年までに訪日外国人旅行者数を6,000万人まで増加させるという目標を掲げています。 世界中の人達が日本の魅力を感じて、「日本に来たい、様々な体験をしたい」と思うのは素晴らしいことですし続けていくべきです。しかし、急激に増加をしているインバウンド需要を支える準備が日本国内で十分に整備されていないのも事実です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4851 企業のネットワークで使われるVPNって安全なの?(ヤマハのVPN接続)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 2025年、本年もよろしくお願いいたします。 早速ですが、VPNは本当に安全なのでしょうか? VPNは仮想のプライベートネットワークですので、企業の拠点間通信を暗号化した安全なネットワークを構築でき、更に専用線などよりもリーズナブルなため多くの企業で利用されています。 今回は、そんなVPNの安全性について見ていきます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4849 店舗DXは十分できていますか?その中の1つのポイントは、「無人店舗」です。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 DX(デジタルトランスフォーメーション)は、ここ数年とてもよく聞く言葉になりました。DXは、「デジタル技術を使ったビジネスの変革」とされていますが、令和3年版の情報通信白書の定義では以下のようになっています。 Digital Transformation (デジタルトランスフォーメーション) 企業が外部エコシステム(顧客、市場)の劇的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネスモデルを通して、ネットとリアルの両面での顧客エクスペリエンスの変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立すること (参考:令和3年版の情報通信白書 – 総務省) 定義を見るとやや理解するのが難しい抽象度ですが、デジタルを利用して新しいビジネスを創出し企業の優位性を上げていくこと、というようなまとめ方になるかと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4835 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛オリジナルQR鍵認証端末をフィットネス無人店舗に導入、人手不足対策と安全運営に━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 自遊空間で稼働しているQRコードによる認証について、先日まとめさせていただきました。 実は、このQRコード鍵によるシステムは、フィットネスジムの無人店舗運営でも活躍しているんだそうです。 今回は、フィットネスジムでどのようにランシステムのQRコード鍵のシステムを活用しているのかを書いてみたいと思います。 目次1|フィットネスの無人店舗でQRコード鍵採用、コンテンツ利用制御も2|自遊空間のシステムに一工夫で別の業態でも上手くマッチするかも。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4831 - [B2Cビジネスのウェブセキュリティと無人化と事例解説 黒澤登壇資料ダウンロード](https://www.cyber-telework.jp/archives/4841) - この度は、2025年2月19日(水)に開催されましたセミナー「B2Cビジネスのウェブセキュリティと無人化と事例解説」にご参加いただき、誠にありがとうございました。 おかげさまで、セミナーは大変盛況となり、多くの皆さまにご参加いただきました。心より感謝申し上げます。 本セミナーでご紹介しました、黒澤の登壇資料を以下のフォームからダウンロードいただけます。今後のビジネス運営の一助にお役立てください。 - [リモートカサスmobileを実演!リテールテックJAPAN2025で体感する遠隔接客の新時代(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4885) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです!第41回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」を3月4日(火)から7日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催されます。 ランシステムではPoint Mobile Japan株式会社さまのブース内にてリモートカサスmobile(https://www.cyber-telework.jp/remotecsmobile)の実演を行います。 リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」の特徴 「リモートカサスmobile」は、お客様がサポートを必要とする場所やシーンに合わせてQRコードを設置し、それをスマートデバイスで読み取るだけでリモート接客を可能にする仕組みです。専用の端末を設置する手間が不要となるため、導入コストを抑えつつ、高品質なリモート接客を手軽に提供できます。 ランシステムでは、複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」で無人化システムを活用し、24時間365日対応のサービスデスクを遠隔地に設置しています。これにより、店舗スタッフを最小限にしながらも、画面と音声を通じて全国の店舗をサポートできる体制を整備。利用方法の説明や入場案内などの接客対応を効率的に行うことで、店舗運営の省力化とサービス品質の維持・向上を実現しています。 ランシステムはこのサービスデスクのノウハウを活かし、カラオケ店やコワーキングスペース、ホテルをはじめとするさまざまな集客施設へ「リモートカサスmobile」の提供を行っています。必要な場所にQRコードを掲示するだけでリモート接客が可能になることで、新たなサービスモデルの構築や顧客満足度向上に大きく寄与することが期待されています。 システムイメージ STEP場所やシーンに合わせてQRコードを掲示 QRコードなので設置が簡単、複数の場所に提示させておくことも可能 STEPお客様のスマートデバイスで読み取る お問合せをするのに専用機器を必要としない。自身のスマホなので日常的な操作方法 STEPリモート接客対応ができる 遠隔接客をBPOすることでコストの最適化 開催概要 会期 2025年3月4日(火)〜3月7日(金)午前10時~午後5時(最終日のみ午後4時30分終了) 会場 東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-10-1) 小間番号 RT2205 ※Point Mobile Japan株式会社さまブース内 リテールテックの会場でリモートカサスmobileを実際に体験していただけますので、ぜひお立ち寄りください。 - [リテールテックJAPAN 2025出展レポート:リモート接客ソリューション「リモートカサスmobile」が大盛況!](https://www.cyber-telework.jp/archives/4909) - 第41回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」が、2025年3月4日(火)から7日(金)までの4日間にわたり東京ビッグサイトにて開催されました。本展示会は、国内外の流通業界における最新技術やサービスが一堂に会する場として、例年注目を集めています。弊社ランシステムは、Point Mobile Japan株式会社さまのブースに出展協力し、リモート接客ソリューション「リモートカサスmobile」(https://www.cyber-telework.jp/remotecsmobile)の実演を行いました。 会期中は降雪を伴う悪天候となる日もありましたが、遠方からも多数のご来場をいただき、大変貴重な機会となりました。特に、Point Mobile Japan株式会社さまの携帯端末「PM95」を活用した運用イメージの紹介や、タブレット連携による店舗スタッフと遠隔オペレーターの連動方法については、多くのご関心を寄せていただきました。また、オペレーターの対応時間のカスタマイズや品質管理の具体的なアプローチに関しても、ユーザーの皆さまより実務的なご要望やご提案をいただくことができ、今後のサービス改善に向けた有益な示唆を得ることができました。 弊社としては、これらのご意見を真摯に受け止め、顧客満足度の向上を目的としたソリューション開発やサポート体制の強化を引き続き推進してまいります。常に変化し続ける流通業界においては、遠隔接客やリアルタイムの情報共有といった仕組みが、企業や店舗運営の効率性と顧客サービスの質を大きく左右すると考えております。 弊社は、「リモートカサスmobile」をはじめとする各種サービスを通じて、お客さまのニーズに的確に応え、持続的な価値提供を行う所存です。今後ともご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。 - [深刻な社会問題になっている「カスハラ」にどのように対応するべきなのか?システム的な観点での解決策を探る](https://www.cyber-telework.jp/archives/4877) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 カスハラという言葉、ニュースなどでも聞くようになってきました。カスタマーハラスメントのことですが、店舗にとってはとても深刻な問題です。 今回は、そんなカスハラについて取り上げてみます。 企業でカスハラ被害への対応が十分ではない現実 カスタマーハラスメントとは、厚生労働省が2022年に出した「カスタマーハラスメント対策起業マニュアル」によると、「顧客等からの暴行、脅迫、ひどい暴言、不当な要求等の著しい迷惑行為」のことを指します。 (参考)カスタマーハラスメント対策起業マニュアル そんなカスハラですが、2025年4月から「東京都カスタマー・ハラスメント防止条例」が施行されるのをご存知でしょうか。 これは、あらゆる場でカスハラを行ってはならないことを定めた条例で、就業者を守り、事業者が差し支えなく事業を継続するためのものです。これはもちろんインターネットを使ったカスハラも適用となります。 この条例違反による罰則規定はないようですが、もちろん著しい迷惑行為と認められるものに関しては、刑法等による処罰や民法による損害賠償請求の可能性も大いに考えられます。 そんな中、マイナビが「アルバイト従業員へのカスハラ実態調査」を実施しました。この調査によると、45.7%の企業で、アルバイト従業員がカスハラ被害を受けているということがわかりました。カラオケ、パチンコ、コンビニ、スーパーなどの接客業が多く被害を受けているようです。その被害としては、怒鳴り声や理不尽な要望など、かなり精神的に辛いものが多くあります。 また、SNSで店舗のイメージを悪意を持って下げるような書き込みをするというカスハラも多く、オフラインもオンラインも対策を取らないといけない状況になっています。 しかし企業では、カスハラ被害への対応が十分とは言えません。 対策が出来ている企業は全体の3割で、その中でも「カスハラ対応マニュアルを作り、利用する」という取り組みにとどまっており、実際にカスハラ相談窓口を設定することや定期的なアルバイト従業員との面談でカスハラの被害がないかどうかを把握するといった対応を行っているところも少ない状況です。 カスハラ被害のあった企業では、1ヶ月以内の早期離職が34.2%に上るということで、人材の定着や店舗の維持にも大きな影を落としているのです。 (参考)https://www.mynavi.jp/news/2025/01/post_46371.html 深刻なカスハラ問題への対応策の1つが無人・省人店舗 そんなカスハラの状況を解消するためにはどういった対策が必要でしょうか。 1つは、無人化・省人化です。 接客などのカスハラ被害に遭いやすい部分をシステムが対応するようにし、人の対応を極力減らすという方法です。 これであれば早期離職もなくなり、深刻なカスハラ被害を受けることが減ります。カスハラの中には、「自分が優位に立ちたい」、「普段上の立場になれないために店と顧客という立場を利用して横柄な態度になる」などの自分勝手な理由であることも多いですので、人が対応する必要もないといえます。 そのため、無人・省人店舗にしていくのは良い選択肢の1つとなります。 無人・省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある しかし、無人店舗・省人店舗といっても、やることや考慮することが多く、実際に何からどのように進めたらいいのかが分からない企業様も多いのではないでしょうか。 その場合には、一度パッケージ化されたソリューションを見てみるのが良いでしょう。 このコラムを掲載しているランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [9分で救える命~仕事にも活きる赤十字救急法~ 万が一への備えが企業を救う!救急講習で変わるビジネスの未来](https://www.cyber-telework.jp/archives/4896) - こんにちは。ランシステムの荻野です。おかげさまで今回が私のコラム第9回目となりました。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。 今回は、私が先日受講した「赤十字救急法救急員養成講習」の体験や、社内での安全衛生管理への取り組みを中心にお話ししたいと思います。救急の技術や知識は、ビジネスの現場でも大変役立つと考えておりますので、どうぞ最後までお付き合いください。 講習会を受講して感じたこと 先日、赤十字救急法救急員養成講習を受講する機会がありました。受講してはじめて知ったのですが、救急車が日本全国の平均で現場に到着するまでにかかる時間は約9分だそうです。その間に心肺蘇生を行うか否かで、救命率は大きく変わると言われています。具体的には、心肺蘇生を行った場合、行わなかった場合に比べて救命率が5割ほど上昇するとのことです。わずか数分の間でも適切な対応ができるかどうかは非常に重要であり、今回の講習を通じて改めて実感しました。 安全衛生委員としての責任 私がこの講習を受講したきっかけの一つは、社内の安全衛生委員に拝命されたことでした。安全衛生委員として緊急時に社内外の人の命を守る体制の一部を担うことになりますが、いざというときに必要な知識やスキルがないままでは意味がありません。救急対応の基礎を身につけておくことは、社員一人ひとりだけでなくお客様や取引先など、私たちに関わるあらゆる方々を守るためにも欠かせないと感じています。 ビジネスにおけるリスク管理の重要性 企業活動を行う以上、アクシデントやインシデントは「起きて欲しくないもの」の代表例です。しかし、どれだけ注意を払っていても、予期せぬトラブルが起きる可能性はゼロにはなりません。だからこそ、「万が一に備える」という意識は、ビジネスを継続していくうえでも極めて重要だと考えています。緊急時には速やかに対応し、被害を最小限に食い止める体制づくりが企業価値を高める要素にもなるでしょう。今回の講習で得た知識を活かし、社内の安全管理の質をさらに高めていきたいと思います。 ランシステムとしての取り組み 当社ランシステムでは、こうした「万が一」に備えるための製品やサービスのご案内を強化しています。お客様の業種やご利用状況に合わせて、導入いただきやすいようにカスタマイズしたご提案も可能です。単なるセキュリティ対策だけでなく、予防策や緊急時の対応策など、できるだけ幅広いご要望に応えられるよう努めております。 「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、やはり事前の準備は大切です。今回の講習受講を通じて、社員一人ひとりの意識が変わるきっかけになればと強く感じました。そして同時に、皆様のビジネスシーンでも確かな安心感を提供できるよう、これからも最新の情報と技術を取り入れていく所存です。万が一に備えた商品やサービスの詳細については、ぜひお気軽に当社までお問い合わせください。私たちと一緒に、安全かつ安心できるビジネス環境づくりを進めてまいりましょう。 - [[月刊Rマガ]自遊空間スマホで簡単セルフ入退店!新予約システムを徹底解説](https://www.cyber-telework.jp/archives/4863) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。立春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日開催されたセミナー「B2Cウェブセキュリティと無人化の最前線」において、黒澤登壇のセッションで少しご紹介した自遊空間の新予約システム スマホで簡単セルフ入退店の動画がYoutubeにて公開されました。 ネットカフェ「自遊空間」が導入した新しい予約システムについて詳しく解説します。スマートフォンを使って予約から入退店までセルフで完結できる仕組みや、その操作手順、メリットなどをわかりやすくご紹介。忙しい日常の中でも手軽に利用できるようになった新サービスのポイントを、実際の画面を交えながら解説していきます。 詳細は以下のページをご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/4844 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 店舗の管理をIT化することについて反対される方はいないと思うのです。ランシステムが販売するスマホで簡単セルフ入退店!新予約システムは自社で苦労と工夫を重ねたシステムであり、自遊空間で実績のあるシステムになります。このシステムが皆さまの店舗で効果が上がらないはずはないと思いますよ。興味がある方は、実際の店舗でも確認できますので、是非前述のコラムをご覧ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛人手不足解消へ向けた省人化への設備投資状況━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 2025年になりました。あっという間に1月も終わりますが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、いよいよ2025年問題が差し迫った今日この頃。賃上げによる人手確保を進める企業もあれば、省力化やDXを目的にした設備投資を進める企業もあり、着々と対策を進めているようです。 目次 2025年、直面する人手不足解消への対策、世間の現状は 店舗の省人化とDX、どう投資し、課題へ対応していくか 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4815 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛多店舗間のネットワーク通信を安全、安心、効率的に構築・運用していくためのヒントは、RUN-VPN━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは、穂苅智哉と申します。 ビジネスにおいて、他店舗を運営している企業は多くあります。 店舗同士をつなぐネットワーク、店舗と本部をつなぐネットワークは、事業運営においてもとても重要で、内部での情報共有や受発注情報のやり取りにも使うことがあります。 今回は、多店舗間のネットワーク接続について見ていきます。 目次 多店舗間のネットワーク構築は、困っている企業が多い!? RUN-VPNを使った多店舗間ネットワーク 多店舗間ネットワークの構築には、ヤマハのネットワーク機器とRUN-VPNがおすすめ 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4833 店舗DXは十分できていますか?その中の1つのポイントは、「無人店舗」です。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは、穂苅智哉と申します。 DX(デジタルトランスフォーメーション)は、ここ数年とてもよく聞く言葉になりました。DXは、「デジタル技術を使ったビジネスの変革」とされていますが、令和3年版の情報通信白書の定義では以下のようになっています。 定義を見るとやや理解するのが難しい抽象度ですが、デジタルを利用して新しいビジネスを創出し企業の優位性を上げていくこと、というようなまとめ方になるかと思います。 しかし、まだまだこのDXが十分にされている企業も多くないと思っていますし、業種業界で区切ってみるとまた別の観点が見えてきます。 今回は、店舗ビジネスにおけるDXを見ていきます。 目次 店舗DXとは? 店舗DXのポイント「無人店舗」 店舗DXの1つ、無人店舗は何からやればいいかが分からない。でも、パッケージ化されたソリューションがあります。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4835 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// - [企業や店舗が直面する、ルーターなどのネットワーク機器のトラブルと解決策(ヤマハのネットワーク機器で解決)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4755) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 インターネット環境の充実はビジネスにとって非常に重要です。まさに「インフラ」ですが、無線でインターネットを利用するために必要な機器が、ルーターです。 ルーターも機械ですので使っていると劣化はしますし、トラブルも発生してきます。 今回は、ネットワーク機器のトラブルや解決策について取り上げます。 ルーター(ネットワーク機器)に発生するトラブルとは? ネットワーク機器と言っても様々で、ルーター、スイッチ、VPNゲートウェイ、UTMなど様々なものがありますが、その中でもルーターを考えてみます。 問題なくインターネットが利用できていれば、普段ルーター機器を気にすることは無いかもしれません。しかし、ルーターの場合はルーター本体のハードウェア部分の寿命が4〜5年ということです。これは経年劣化、外部環境としてホコリや熱などの影響で不具合が出てくる可能性が高まりますのでこのくらいの寿命になるのです。また、通信方式やセキュリティの観点も考えるとやはり4〜5年というのが1つの目安になりそうです。 ルーターで発生してしまうトラブルですが、通信中に接続が切れる、通信速度が遅い、などでユーザー側でも明らかにおかしいことが分かる形になります。こうなると、仕事ができなくなってしまうこともありますし、顧客満足度が下がってしまう可能性も出てくるため、安定したルーターの稼働は非常に優先度の高いものと言えます。 どのように解決するのか? ルーター機器に関して言うと、特にヤマハのルーターは性能と機器の耐久力(タフさ)でユーザー評価を得ています。例えば、飲食店やあまり人が入らずにホコリっぽいところにルーターを配置しなければならないという場合などでは、ヤマハのルーターが強みを発揮します。壊れづらい、安定稼働に定評があるためです。 更に、価格帯がリーズナブルでありながら機能も豊富なため非常にコスパがいいルーターであるとも言え、管理画面や設定のしやすさからもトラブルが発生しづらいネットワーク機器だと言えます。 ルーター利用でネットワーク環境整備を考えているなら、ヤマハのネットワーク機器はおすすめ ネットワーク環境はどのビジネスでも重要とはいえ、環境整備や変更をする際には悩ましい部分も多くあるでしょう。どのネットワーク機器を使うのか、どういうネットワーク構成を組むのか、予算は、誰が対応するのか、トラブル時の対応は、などなどです。 企業VPNなどのネットワーク環境整備という観点でも、まずは話を聞いてみたいということであれば、このコラムを掲載している株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [実は経営者は無人店舗経営に魅力を感じている?!その理由と今後の店舗ビジネスの可能性を考えてみる](https://www.cyber-telework.jp/archives/4757) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 コンビニだけではなく、ホテル、ネットカフェ、ゴルフ練習場、お菓子や食品の販売所など無人店舗は日に日に私達の生活で身近になってきています。 特に接客業では、今の人不足の状況から考えて、テクノロジーを使った無人店舗、省人店舗に移行していくのは必然な部分がありますが、実は経営者は無人店舗経営に魅力を感じているという調査がありました。 今回はそんな無人店舗と経営者と店舗ビジネスについて取り上げていきます。 経営者が抱える経営の悩みは、やっぱり「人」 企業経営において課題となる部分の多くが「人」「資金繰り」ではないでしょうか。 特に、店舗型ビジネスの場合は、「人」を最適に配置してお客様の満足度を上げていくことが求められます。しかし、「人」に関してはどの企業でも課題になっている部分があると思います。 まずは、人手不足です。2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足し、その中でもサービス業が400万人不足するという調査もあります。需要と供給のギャップが明確になっていないところからも根本的な解決ができていないということです。 (参考:労働市場の未来推計 2030 – パーソル総合研究所) また、人の質を上げていく教育部分も課題があります。採用したらすぐに第一線で活躍できるかというとそうではありません。会社として、店舗として教育をしてから徐々に活躍できる人材になっていくわけですが、その教育コストをかけられないケースもあります。ここでいう教育コストは、教育にかけるお金の部分と、教育を行う人(トレーナー、メンター)のことです。 以上のように、この「人」という部分を解決しながら店舗型ビジネスを成長させていくにはどうしたら良いのか、というのを経営者は抱えていることになります。 無人店舗は経営者の悩みを解決できるのか? 「人」の解決策の1つが、店舗の無人店舗・省人店舗化です。ワイムシェアリング株式会社が調査をした『「無人店舗経営のニーズ」に関する調査』によると、「無人・24時間営業の事業を魅力的だと感じますか?」という質問には、半数以上の方が「はい」と回答しています。その理由としては、第1位が「人材を確保する必要がないので人件費を削減できる」、第2位が「24時間営業による収益性」ということで、収益も確保した状態で、「人」の問題を解決できると考えていることが分かります。 具体的に動く場合、「まず何からやったら良いのか」というのはあると思いますが、自社の店舗をなるべく無人化・省人化して問題をチャンスに変えていくことを経営者としては興味を持って見ているということです。 しかし、完全な正解はありませんので無人・24時間営業の懸念点についても調査があります。それを見ると「防犯・セキュリティ対策」が1番で、その他「トラブルにすぐ対応できない」と続きます。ここを懸念することはもっともですので、どれだけテクノロジーと仕組みで解決していけるのかを店舗で作っていくことになります。 まとめると、無人店舗は経営者の悩みを解決できる取り組みの1つに十分なりうるため、懸念点をどれだけ解消して実運用ができるのかが、悩み解決の大きな鍵になるといえます。 無人店舗・省人店舗はパッケージ化されたソリューションもある ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [無人店舗って盛り上がっているの?2027年度には無人店舗のソリューション・システム市場は97億円規模まで伸びる!](https://www.cyber-telework.jp/archives/4762) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 無人店舗・省人店舗が日本全国に続々と出てきています。人もレジも無いスマートコンビニや、無人店舗型のゴルフ練習場、トレーニングジム、ネットカフェなど利用したことがある方も増えてきているのではないでしょうか。 しかしここで私はある疑問が生まれました。果たして無人店舗は、店舗型ビジネスモデルの中で盛り上がっているのでしょうか。初期投資もある程度かかり、比較的新しい試みでもあるため慎重に考えている人もある程度はいるはずです。 今回は、無人店舗は盛り上がっているのかどうか、について取り上げていきます。 無人店舗は、2027年度には無人店舗のソリューション・システム市場は97億円規模まで伸びる まず結論としては、無人店舗は盛り上がっています。 この結論を支える事実ですが、デロイトトーマツ ミック経済研究所の調査結果を見ていきます。 この調査は無人店舗システム市場に関するもので、以下のようなシステムが入ります。 無人店舗システム:QRコード認証システム、生体認証システム、監視カメラ・AIカメラ、遠隔接客システム、電子棚札、スマホレジ、セルフレジ、ウォークスルー決済、データ分析基盤 無人店舗ソリューション:無人店舗システムの中で、無人店舗向けのみを対象 どれも無人店舗を構成するには必要なシステムとソリューションですが、無人店舗向けのソリューション市場を見ると、2022年で3.5億円だったところから、2027年には年平均成長率94.5%で97億円に拡大すると予想されています。 (参考:「無人店舗市場向けソリューション・システム市場の実態と将来展望 2023年度版) (参考:ミック経済研究所、「無人店舗市場向けソリューション・システム市場の実態と将来展望 2023年度版」を発刊 – 日本経済新聞 ) というのも、特に小売やサービス業界においては人手不足が大きな問題になっていることが理由の1つです。常に人手が足りず人材募集をしている店舗も多く、このままでは店舗のサービスの質にも影響を及ぼします。もう少し広く見ると、人口減少の影響や、インターネットを使った多様なサービスが提供されるようになってきている中で、店舗自体の売上減少という問題も当然出ています。 これらを根本的に解決するためのソリューションとして、無人店舗は注目されているのです。 無人店舗・省人店舗はパッケージ化されたソリューションもある ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [省人化に効果あり、自遊空間でのQRコード鍵の活用法](https://www.cyber-telework.jp/archives/4784) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 もう2024年も終わりが近づいてきました。今年の年末年始休暇は暦通りの方であれば9連休と長めですね。どこかに旅行に行かれる方もいれば、寝正月で新年に向けて英気を養う方もおられると思います。のんびり楽しく元気に過ごせますように。 さて、そんな年末年始休暇。お暇な時間があればぜひ自遊空間へ行って、無人化・省人化のシステムを体験してみるのはいかがでしょうか。休日に仕事のことを考えたくないという声もごもっともなのですが、普段身近にはないシステムを体験してみると面白い発見があるかもしれません。 そんなわけで、これまで何度か自遊空間で使用されているシステムについてご紹介したことがありますが、今回は、QRコード鍵についてご紹介したいと思います。 自遊空間のQRコード鍵とは さて、ランシステムが運営するネットカフェ自遊空間では、ランシステムが開発した様々なソリューションによって省人化が進み、夜間帯には無人運営している店舗があります。 自遊空間で稼働しているシステムは入会、精算、入場、リモート接客、席移動、QRコード鍵、在庫管理、清掃管理と様々ですが、今回はその中のQRコード鍵です。 自遊空間のQRコード鍵は、入場システム上で座席を選択した後に発行されます。入場システムと入会システムは共通した端末上で行われますので、入店から入室までをスムーズに手続きすることが可能です。発行されたQRコード鍵は施設入り口や個室の前にある電子錠にかざして解錠します。そして、QRコード鍵は遠隔地からの管理ができるような形で運用されています。 こちらの写真は実際に自遊空間の店舗で運用されているQRコード鍵関係のシステムです。 画像参照元)人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』自遊空間のDX 顔認証とQRコード鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(動画) QRコード鍵を使用するメリットとしては、物理カギの受け渡しでは必要だった対面対応をする必要がないこと、発行までの作業を自動化できること、遠隔地からでも鍵の管理ができることが挙げられます。 例えば、QRコード鍵の紙を紛失してしまった場合には管理センターの方から本人確認の上で、リモート操作で解錠してもらえますので、紙だとなくしがちな方やうっかり部屋の中に置き忘れてしまう方もすぐに入室できますので安心です。もちろん、運営側としても、わざわざ現地に行かずとも遠隔操作が可能なので、大きな手間がかからず、省人化にも貢献することができます。 また、入室後、やっぱり別の席に移動したいという事があると思いますが、自遊空間のQRコード鍵のシステムは、席移動の手続きをシステム上から簡単に行え、QRコード鍵もそこで再発行されますので、鍵の交換のために人が対応する必要がありません。つまり、省人化という効果が発生します。 また、QRコード鍵は毎回新しいものが発行されますので、流用などによる不正利用の可能性を防げますので、お客様も安心して利用することができます。 ちなみに、画像の右端のものは最新版の端末で、顔認証にも対応したものだそうです。いろいろと課題はあるそうなので、2024年末時点では顔認証への対応はまだしていないようですが、今後、顔認証への対応も模索中なのだと動画内で語られていました。実現すればより、便利になりますし、安心して施設が利用できるようになりそうですね。 QR鍵の活用で省人化への大きな一歩 今回は自遊空間でのQRコード鍵の発行から、利用までに関する話題をとりあげてみました。 QRコード鍵の活用によって、今まで対面で行っていた物理鍵の受け渡しや、鍵の紛失・置き忘れ時の対応がすべてシステム上か遠隔による対応が可能となります。 人手不足の昨今、システムに任せられるものはシステムへ、遠隔で出来るものは遠隔で、人でないといけないものは人で、というように臨機応変にシステムを活用していけたら、スタッフにかかる負担も軽減できていくのではないかと思います。 自遊空間で稼働しているシステムはランシステムが独自に開発したものがほとんどです。 そして、運用していく中で見つかった課題を解決すべく、都度、アップデートされてきました。文中でも紹介した通り、QRコード鍵に関しても、顔認証という新たな取組みを行っており、さまざまなノウハウが蓄積されています。 これから省人化や無人化を目指し、店舗内で稼働させるシステムを検討されている企業様や、すでに取り組んではいるものの何かしらの改善をしたいと思っている企業様の中には、自店舗にとって、何が必要でどう工夫していくべきか、模索している企業は多いと思います。 ランシステムはシステムを開発・改修だけでなく、システム面以外でも様々な工夫を店舗で反映させてきました。また、自遊空間で導入したシステムを他社に提供していることもあって、様々なノウハウを保有しています。 店舗の無人化・省人化は難しい課題です。現在課題を抱えている企業様、豊富なノウハウと技術を持つランシステムにご相談されてみるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [人手不足解消へ向けた省人化への設備投資状況](https://www.cyber-telework.jp/archives/4815) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 2025年になりました。あっという間に1月も終わりますが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、いよいよ2025年問題が差し迫った今日この頃。賃上げによる人手確保を進める企業もあれば、省力化やDXを目的にした設備投資を進める企業もあり、着々と対策を進めているようです。 2025年、直面する人手不足解消への対策、世間の現状は 人手不足と投資に関するニュースを検索していたところ、見つけた日経新聞の記事によれば、サービス業を中心とした非製造業のDX関連の投資(主にソフトウェアに対するもの)は5年前に比べて大きく増加しているそうです。(参考)投資の増加については、2024年12月に日銀が公開した全国企業短期経済観測調査(短観)でも、2024年度の設備投資の計画が前年比10%増だったということが分かっているそうで、各社が対策に本腰を入れている様子が見受けられます。(参考) また、2025年以降の倒産予想業種ランキングといったニュースもありました(参考)。タイトルの不穏感がすごいですが、このランキングで上位に挙がった業種の理由は、燃料・資材の値上がりによる生産コストや人件費の高騰が影響しているものや、地方の人口減少、大型商業施設との競争激化といったものがあるようです。 あまり後ろ向きになる表現は使いたくないのですが、こういった時代なので、人材の確保も設備投資も難しい面はやはりあるかと思います。それでも設備投資に踏み切っている企業があるのは未来を見据えたものであるのももちろんですが、日銀による利上げで借入金利の上昇で調達コストが上がってしまう前に…という理由もあるのだとか。人を増やすことが難しいからこそ、今できることをやってなんとか事業を継続させ、新たなビジネスチャンスを模索しようということのようです。 店舗の省人化とDX、どう投資し、課題へ対応していくか では設備投資をするにしてもどこに投資をしていくか、というのはやはり業種によって異なる部分ではあります。 先ほど紹介したランキングの内、どちらかというと人財と資材コストが大きいかなと思うような業種はさておき、、まだわかり易そうな2位の小売業で言えば、これまで人が介在していた業務の部分をシステム化することで省人化することになると思います。 例えばレジ業務。某大型小売店をはじめとした企業では、客がバーコードを読み取って会計データを作り、自動精算機で生産するという形態をとっています。また、そこまでのシステムを入れずとも、精算部分のみ自動精算機を使っているというスーパーも増えています。人にかかる負担はもちろんですが、おつりのミスが減りますし、効率もよくなり、一時的なコスト負担はありますが、長期的に見ればいいことですよね。 また、サービス業(宿泊業以外はランキングに入ってはいませんでしたが)の例で言えば、ランシステムの自遊空間が挙げられます。 自遊空間はまず入会手続きから、入店、退店までの一連業務がシステム化されており、省人化が進んでいます。システム自体はランシステムが開発しているとはいえ、それなりのコストがかかっていると思いますが、それでもそれぞれの業務でシステム化したことによってコストは短期間で回収できており、今では店舗を無人にできる時間帯も出ています。人手不足解消の成功例として参考になる部分は多いのではないでしょうか。 ちなみに、自遊空間での省人化にあたっては、人の動きという面で様々な問題は発生したそうです。それはスタッフの意識の持ち方や、お客様がシステムに慣れるまでの動作などです。そうした問題が発生する度に、どう解消するのがベストなのかを検討し、必要に応じてシステムの改修や遠隔接客システムなどの新たなシステムを投入するといった対策を取られてきたと聞きます。 すでに人手不足解消やDXといった部分へ向けての投資を進めておられる企業が多いとは思いますが、そうした中で様々な課題が上がっている企業もまた多いかと思います。ランシステムはそうした企業へ、経験に基づくアドバイスやノウハウの提供、業態にあったシステムの提案を行っています。現在悩んでいる企業様はもちろん、これからシステム化を検討されている企業様、一度、ランシステムにご相談されてみてはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [オリジナルQR鍵認証端末をフィットネス無人店舗に導入、人手不足対策と安全運営に](https://www.cyber-telework.jp/archives/4831) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 自遊空間で稼働しているQRコードによる認証について、先日まとめさせていただきました。 実は、このQRコード鍵によるシステムは、フィットネスジムの無人店舗運営でも活躍しているんだそうです。 今回は、フィットネスジムでどのようにランシステムのQRコード鍵のシステムを活用しているのかを書いてみたいと思います。 フィットネスの無人店舗でQRコード鍵採用、コンテンツ利用制御も 自遊空間で稼働しているQRコード鍵と言えば、入場システムから発行され、施設入り口と、指定した個室の入り口にある端末にかざすことで解錠することができます。席替えをしたい場合も、端末から手続きをすれば、すぐに新しい鍵を受け取ることができます。この仕組みの詳細は以下のコラムをご参照ください。 省人化に効果あり、自遊空間でのQRコード鍵の活用法 さて、そんな自遊空間内でも利用されているランシステムのオリジナルQRコード鍵認証端末のシステムを、全国100店舗以上を展開しているフィットネスジムに導入したそうです。 そのフィットネスジムの店舗は、固定の時間帯以外はスタッフが不在の無人店舗で、ジム以外に、水素水サーバや日焼けマシンなどが店舗に設置されているんだとか。 端末の利用用途としては、施設入り口はもちろんのこと、水素水サーバや日焼けマシンなどの、別途の契約が必要なコンテンツに対して認証端末を設置することで、契約者以外が利用できないよう、デバイスの制御を行うようにしているとのことでした。 ところで、こうした無人店舗の場合、契約していない人を一緒に連れて入ってしまう「共連れ」という不正行為が行われてしまうことがあるそう。これは店舗側の損失はもちろんのこと、利用者目線から見てみると、身元が正確でない人が勝手に入ってきてしまうということなので、安心して店舗を利用できませんよね。特にスタッフが常駐していない無人店舗ならなおのことです。 それを防止するために、もともと自遊空間では、入り口のところでQRコード鍵をかざした後、扉が開いている時間を調整するなどで不正者の侵入を防止していたそうです。 こちらのフィットネスでは、そうした扉の開閉の仕組みを活用するだけでなく、センサーによる人数の検知を行い、不正が判明したタイミングでフラッシュサイレンを発動させるようさせたとのこと。 <フィットネス向けQRコード鍵による認証システム活用のまとめ> 入退館時の認証 共連れ防止機能&フラッシュサイレン 設備の利用制御 ちなみに、こちらの内容は以下の動画内(1:07あたり)で語られています。興味がある方はぜひこちらもご覧ください。 7分でわかるランシステム システム事業本部2023年の振り返りと2024年の挑戦 黒澤一秀 自遊空間のシステムに一工夫で別の業態でも上手くマッチするかも。 今回はランシステムオリジナルのQR鍵による認証端末を活用した、無人店舗事例をご紹介しました。 自遊空間で稼働しているものをただそのまま利用するだけでなく、既存のシステムを組み合わせたり、ちょっと違う用途の部分に組み込んで使ってみたりとすることで、ネットカフェとは違う業態でも上手に使うことができるという事を知ることができました。 これなら、人手を掛けずに館内設備の利用をスムーズに行えますし、契約者以外の方の入館を防止する機能もあります。また、顧客目線で見てみると、特にフィットネスの場合は、無防備になってしまうタイミングはどうしても出てしまうので、こうした不審者が入り込みにくい仕組みがあることがわかると、安心して利用できますね。 自遊空間で実際に稼働しているシステムは、ほとんどがランシステムによって開発されたもので、ものによっては他社のシステムと上手く組み合わせて作られているものもあるようです。また、作って終わりではなく、店舗で実際にあった問題点を解消するために、必要に応じてアップデートされ、ブラッシュアップされてきたものばかりです。 これから無人店舗に挑戦する、人手不足を解消するためにシステム化を推し進めたいといった企業様の中で、各システムが自社の店舗の業態に合うものなのか、今回の事例のように、ちょっとの工夫でより自社に合う良いものにできるのかといった疑問をお持ちの企業様。ランシステムでは、無人店舗で起きがちな課題や解決策なども併せて今までに蓄積されたノウハウをもとにアドバイスしてくれるそうなので、ぜひお気軽にランシステムにお問合せ頂ければと思います。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [多店舗間のネットワーク通信を安全、安心、効率的に構築・運用していくためのヒントは、RUN-VPN](https://www.cyber-telework.jp/archives/4833) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 ビジネスにおいて、他店舗を運営している企業は多くあります。 店舗同士をつなぐネットワーク、店舗と本部をつなぐネットワークは、事業運営においてもとても重要で、内部での情報共有や受発注情報のやり取りにも使うことがあります。 今回は、多店舗間のネットワーク接続について見ていきます。 多店舗間のネットワーク構築は、困っている企業が多い!? 多くの店舗を持っている企業にとって、多店舗間での情報通信を課題に感じている企業は多くあるようです。例えば、複数店舗で多くの商品を扱っている場合には売上管理でPOSシステムを使っていることが多く、このPOSシステムのデータが適切にネットワークを通って一括管理ができるのか課題感のポイントの1つです。 また、セキュアであることは大前提ですがその部分に課題感を持っていることもあります。重要な情報をやり取りするため、セキュアであるということは重要です。更に、通信コストやネットワーク機器の故障など、いくつかの理由で多店舗間のネットワーク構築は困っている企業様が多いように思います。 RUN-VPNを使った多店舗間ネットワーク このコラムを掲載しているランシステム社は、RUN-VPNというサービスを展開しています。これは、バーチャルな専用線であるVPNを使い、セキュリティの確保とコスト削減、接続環境の柔軟化を実現したものです。 中小企業から大企業まで、企業規模を問わずに構築できるネットワークソリューションになります。 利用用途としては、先ほど見てきた課題を解決するような多店舗間でのネットワーク構築のほか、テレワーク環境の構築なども可能です。場所を問わない働き方についても今の働き方の考え方としては非常に重要です。RUN-VPNはそういったネットワーク環境にも利用できるものです。 (参考:RUN-VPN) 多店舗間ネットワークの構築には、ヤマハのネットワーク機器とRUN-VPNがおすすめ 多店舗間ネットワークの構築で利用するネットワーク機器は、ヤマハの機器がおすすめです。というのもヤマハのネットワーク機器は性能が良いだけでなく、耐久性が高いタフな機器としても評価をされているためです。多店舗間にそれぞれネットワーク機器を配置する際には、様々な環境が想定されます。高温の場所やホコリが溜まりやすい場所などでもヤマハのネットワーク機器は良い性能を発揮するため、ベストと言えます。そして、ヤマハのネットワーク機器を利用してネットワーク環境を作るのであれば、RUN-VPNを提供している、このコラムを掲載している株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [店舗DXは十分できていますか?その中の1つのポイントは、「無人店舗」です。](https://www.cyber-telework.jp/archives/4835) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 DX(デジタルトランスフォーメーション)は、ここ数年とてもよく聞く言葉になりました。DXは、「デジタル技術を使ったビジネスの変革」とされていますが、令和3年版の情報通信白書の定義では以下のようになっています。 Digital Transformation (デジタルトランスフォーメーション) 企業が外部エコシステム(顧客、市場)の劇的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネスモデルを通して、ネットとリアルの両面での顧客エクスペリエンスの変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立すること (参考:令和3年版の情報通信白書 – 総務省) 定義を見るとやや理解するのが難しい抽象度ですが、デジタルを利用して新しいビジネスを創出し企業の優位性を上げていくこと、というようなまとめ方になるかと思います。 しかし、まだまだこのDXが十分にされている企業も多くないと思っていますし、業種業界で区切ってみるとまた別の観点が見えてきます。 今回は、店舗ビジネスにおけるDXを見ていきます。 店舗DXとは? まず、店舗ビジネスにおけるDX(店舗DX)を考える際に、普段皆さんが店舗に行って感じるデジタル・DXはどのくらいありますでしょうか。 令和3年版の情報通信白書に、業種別のDXの取組状況の調査結果がありました。これを見ると、いわゆる店舗ビジネスになる「小売業」「宿泊業、飲食サービス業」「生活関連サービス業、娯楽業」などを見ると、軒並み「DXを実施していない、今後も予定なし」という回答が60%前後あります。この調査結果を見ると、そこまで店舗ビジネスにおけるDX化というのは必要とされていないのではないかと思ってしまいます。 (参考:令和3年版の情報通信白書 – 総務省) しかし、店舗ビジネスでの大きな課題の1つが「人手不足」です。これの解消を行うために、企業ではデジタルの力を使って抜本的な解決策を取っていく必要があることも事実です。 店舗DXの話に戻ります。店舗DXとは、デジタル技術を活用して店舗運営の効率化や顧客満足度の向上を行う取り組みのことです。今までは人手でアナログに行っていた業務をデジタル技術で代替・効率化していき、店舗側の売上や利益率を上げていくことを実現していくものです。 これが実現されてくると、店舗側として多くのメリットが生まれます。例えば、人の業務をシステムで効率化することになるので、システムが動く限りはアルバイトなどの人手を集める必要がなくなります。採用も最小限で良くなり、無駄な業務を削減することができます。更に、顧客の情報や行動をデータとして分析する事ができるようになりますので、実際のデータを見ながら適切なサービス提供が行えます。在庫管理などもデータです管理できるようになれば、更に店舗DXが促進されてきます。 店舗DXのポイント「無人店舗」 店舗DXを実現していくためには様々なポイントがありますが、今回は「無人店舗」を考えてみます。無人店舗は、人がほとんど介在せずに運営する店舗のことです。受付、接客などはシステム側で対応し、人は全体の管理や商品補充などシステムで対応が難しい部分を行うような分担になります。 すでに、いくつかのコンビニや室内ゴルフ練習場、フィットネスジム、ホテルなどでは無人店舗で運営されているところも出てきており、店舗型のビジネスを行っている企業にとってはこれから考えるべき1つの側面ではないかと思います。 店舗DXの1つ、無人店舗は何からやればいいかが分からない。でも、パッケージ化されたソリューションがあります。 店舗DX、無人店舗についてはやることや考慮することが多く、実際に何からどのように進めたらいいのかが分からない企業様も多いのではないでしょうか。その場合には、一度パッケージ化されたソリューションを見てみるのが良いでしょう。 このコラムを掲載しているランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [増加する中国インバウンド需要に対応するために、店舗ビジネスは何をすべきか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4851) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 2025年になり、世界情勢を見ると激動の年になるのではないかと予想されています。観光地では2024年と変わらず外国人旅行者をよく見るため、この動きは更に加速していくことでしょう。政府も2030年までに訪日外国人旅行者数を6,000万人まで増加させるという目標を掲げています。 世界中の人達が日本の魅力を感じて、「日本に来たい、様々な体験をしたい」と思うのは素晴らしいことですし続けていくべきです。しかし、急激に増加をしているインバウンド需要を支える準備が日本国内で十分に整備されていないのも事実です。 今回は、そんなインバウンド需要の中でも大きな割合を占める中国を見ていきます。 中国在住者に人気の旅行先1位は日本 はじめに、中国在住者6,383人を対象にした「2025年 春節期間の日本旅行に関する調査」を見ていきます。これは、中国・台湾などの海外プロモーションやインバウンド支援を行うインタセクト・コミュニケーションズ株式会社が実施したものです。 2025年の春節期間というのは、1月28日〜2月4日です。この期間は中国国内が大型連休になりますので、国外旅行に出かける人も一気に増えます。 この調査によると、春節期間中に国外旅行をする予定について65.2%の人が「国外旅行の予定がある」と回答しています。更に、どの国に行くかを聞いた質問に関しては、「日本」と回答したのが24.3%で1位の人気でした。次いで、東南アジア(22.3%)、韓国(17.2%)、ヨーロッパ(10.3%)と続きます。更に、日本国内でどの地域に行く予定かを聞いた質問の回答としては、「北海道」が断トツ1位で68.6%、「東京都」 が2位で46.2%、「大阪府」が3位で26.9%でした。 (参考:<中国インバウンドの最新動向|2025年 第二弾>として「2025年 春節期間の日本旅行に関する調査」を実施しました。 - インタセクト・コミュニケーションズ) これらの結果を見てみると、春節時期など国全体の大型連休がある場合は必然的にオーバーツーリズムになってしまう可能性が高まるということも言えると思います。観光地の店舗、ホテルや旅館ではこれらの対策をしていく必要があります。 インバウンド需要に対応するためには、優先度の高いものから整備するべき 今回は中国のインバウンド需要ということにしていますが、日本には韓国や東南アジア、ヨーロッパ、アメリカなど世界各地から観光で人が集まります。そんな高まるインバウンド需要に対応するためには、施策に優先度をつけて実施する必要があります。しかしまだまだ完全に対応できているという企業は少ないのではないでしょうか。 例えば、外国語対応です。英語の対応は基本ですが、まだ対応が十分でない店舗等も多くありますし、中国語や韓国語までいくと併記されている方が珍しいと思います。 また、決済手段の複数化対応、接客人員の不足など課題はどんどんでてきます。 解決策の1つになりうるのが「無人店舗/省人店舗」です。 テクノロジーの力を使い、機械で接客を行うというものです。例えば入店や入館の際の受付ですが通常は人が対応するものです。しかし、メニューがある程度決まっている場合や必要な案内ができれば必ずしも人が対応する必要は無いです。 その他にも、多言語対応も機械であればすぐできますので、どんな国の方が来ても良い接客、良い体験を提供することができるようになります。人間のスタッフは、よりサービス側に労力を使うことで業務の効率化、最適化ができるようになってくると考えています。 すでに、いくつかのコンビニや室内ゴルフ練習場、フィットネスジム、ホテルなどでは無人店舗で運営されているところも出てきており、店舗型のビジネスを行っている企業にとってはこれから考えるべき1つの側面ではないかと思います。 無人店舗/省人店舗も「パッケージ化されたソリューション」がある 無人店舗/省人店舗についてはやることや考慮することが多く、実際に何からどのように進めたらいいのかが分からない企業様も多いのではないでしょうか。 その場合には、一度パッケージ化されたソリューションを見てみるのが良いでしょう。 このコラムを掲載しているランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [B2Cウェブセキュリティと無人化の最前線──黒澤一秀が登壇する注目セミナー(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4821) - 参加予約する(無料) こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! いま、多くの企業が「ウェブセキュリティをどこまで対策すべきか」という課題を抱えています。とりわけコンシューマー向けビジネスを展開している場合、セキュリティ・インシデントが発生すると顧客の信用を失いビジネスへ与える影響は非常に大きいのが実情です。一方で、厳格なセキュリティ体制を整えるにはリソースやコストがかかるため、人手不足への対応を含めた店舗運営の自動化・省人化による収益強化もあわせて求められています。 こうした複合的な課題を解決する指針として企画された今回のセミナーでは、国内ウェブセキュリティの第一人者である徳丸浩先生が、ウェブセキュリティの基本と具体的な対策方法を解説。さらに、ランシステムからは黒澤一秀が、人手不足が深刻化する店舗運営において自動化・省人化を実現しながらセキュリティを強化する最先端事例を紹介します。また、プライム・ストラテジー代表取締役の吉政忠志が登壇し、KUSANAGIマネージドや新たに提供するセキュリティ製品でウェブのセキュリティ強化とTCO削減との両立手法を解説します。 ウェブセキュリティを強化しながら、店舗・施設の省人化によってビジネスを拡大させたいと考える方にとって、具体的なノウハウを得られる絶好の機会です。 このセミナーの見どころ 国内ウェブセキュリティの第一人者・徳丸浩先生によるセキュリティの基本と対策 プライム・ストラテジー代表取締役・吉政忠志によるKUSANAGIマネージドと新セキュリティ製品の解説 黒澤一秀による、人手不足対策としての店舗自動化・省人化におけるセキュリティソリューション事例 ウェブのTCO削減とセキュリティ強化を同時に進める最先端手法を学べるパネルディスカッション ビジネスの「守り」と「攻め」を両立するための重要なポイントや具体的な事例が凝縮された内容です。ぜひご参加ください。 セミナー概要 開催日時:2025年2月19日 14時から17時30分 開催形式:オンライン(Zoom) 共催:株式会社ランシステム、プライム・ストラテジー株式会社 協力:PHP技術者認定機構 参加料金:無料 プログラム 「ウェブセキュリティの基本のキ」 40分 プライム・ストラテジー ウェブセキュリティ顧問 徳丸浩先生 「KUSANAGIマネージド、セキュリティ新製品」40分 プライム・ストラテジー 代表取締役 吉政忠志 「店舗向け自動化・セキュリティソリューション」40分 ランシステム システム事業本部 執行役員 黒澤一秀 登壇者によるパネルディスカッション 「コンシューマー向けビジネスのセキュリティと無人化」40分 司会:プライム・ストラテジー ビジネス推進室長 穂苅智哉 お申し込み 以下のページよりお申し込みください。 https://enterprise-wordpress.doorkeeper.jp/events/181415 参加予約する(無料) - [コンシューマー向けビジネスのセキュリティと無人化と事例解説(徳丸先生登壇決定!](https://www.cyber-telework.jp/archives/4811) - コンシューマー向けビジネスのセキュリティと無人化と事例解説~ウェブセキュリティ第一人者徳丸浩先生登壇によるセキュリティの基本のキ~ ウェブセキュリティの重要度が増し、どのようなセキュリティをどこまで行えばよいのか多くの企業が疑問に感じています。また、コンシューマー向けのビジネスをされている企業では、セキュリティ・インシデントの影響が大きく、より厳密なセキュリティ設計が必要になります。一方で、セキュリティの強化やファシリティへの投資を行うために、コンシューマー向けのビジネス収益を高める必要があり、業務の自動化、省人化も大きな課題になっています。そこで、今回はこれらの課題解決のための指針として参考にいただきたく、業界のトップランナーによるセミナーを企画しました。 ◆このセミナーの見どころ・国内ウェブセキュリティの第一人者である徳丸浩先生によるウェブセキュリティの基本と対策を学べます・ウェブのTCO削減とセキュリティ強化を両立する手法と事例を学べます・コンシューマー向けのビジネスのセキュリティをどこまでどのように行えばよいかを学べます。・店舗の無人化・省人化の手法と事例を学べます。 興味がある方は是非この機会にご参加ください。 ◆セミナー概要開催日時:2025年2月19日 14時から17時30分開催形式:オンライン共催:株式会社ランシステム、プライム・ストラテジー株式会社協力:PHP技術者認定機構参加料金:無料 ◆プログラム「ウェブセキュリティの基本のキ」 40分プライム・ストラテジー ウェブセキュリティ顧問 徳丸浩先生 「KUSANAGIマネージド、セキュリティ新製品」40分プライム・ストラテジー 代表取締役 吉政忠志 「店舗向け自動化・セキュリティソリューション」40分ランシステム システム事業本部 執行役員 黒澤一秀 登壇者によるパネルディスカッション「コンシューマー向けビジネスのセキュリティと無人化」40分 司会:プライム・ストラテジー ビジネス推進室長 穂苅智哉 詳細とお申し込み 以下のページよりお申し込みください。 https://enterprise-wordpress.doorkeeper.jp/events/181415 - [[月刊Rマガ]ランシステムが提供するQR鍵システム](https://www.cyber-telework.jp/archives/4807) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。新春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 近年、人手不足が多くの業界で深刻化しています。特に店舗運営や施設管理の現場ではスタッフを配置するコストが大きな負担になっています。このような背景から、無人店舗やセルフサービスの導入が進んでいます。その中で注目されているのがQR認証機を使った入退場管理システムです。 ランシステムが提供するQR鍵システムは、こうしたニーズに応える革新的なソリューションです。ランシステムのヒロ田中の最新コラムでは、この機能や導入効果について詳しく説明しておりますので、ご興味ございましたら是非ご高覧くださいませ。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4771 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)無人化を進めるうえで、低コストで効率的な運用をしたいと店舗オーナーの皆様は考えるはずです。QR鍵は有効な手法の一つと言われております。ランシステムは自遊空間にていち早く導入し、そのノウハウを有しております。QR鍵の検討をされる方は、店舗ITに強いランシステムに是非、ご用命ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛省人化に効果あり、自遊空間でのQRコード鍵の活用法━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 もう2024年も終わりが近づいてきました。今年の年末年始休暇は暦通りの方であれば9連休と長めですね。どこかに旅行に行かれる方もいれば、寝正月で新年に向けて英気を養う方もおられると思います。のんびり楽しく元気に過ごせますように。 さて、そんな年末年始休暇。お暇な時間があればぜひ自遊空間へ行って、無人化・省人化のシステムを体験してみるのはいかがでしょうか。休日に仕事のことを考えたくないという声もごもっともなのですが、普段身近にはないシステムを体験してみると面白い発見があるかもしれません。 そんなわけで、これまで何度か自遊空間で使用されているシステムについてご紹介したことがありますが、今回は、QRコード鍵についてご紹介したいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4784┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂刈智哉氏のコラム(穂刈智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛無人店舗って盛り上がっているの?2027年度には無人店舗のソリューション・システム市場は97億円規模まで伸びる!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 無人店舗・省人店舗が日本全国に続々と出てきています。人もレジも無いスマートコンビニや、無人店舗型のゴルフ練習場、トレーニングジム、ネットカフェなど利用したことがある方も増えてきているのではないでしょうか。 しかしここで私はある疑問が生まれました。果たして無人店舗は、店舗型ビジネスモデルの中で盛り上がっているのでしょうか。初期投資もある程度かかり、比較的新しい試みでもあるため慎重に考えている人もある程度はいるはずです。 今回は、無人店舗は盛り上がっているのかどうか、について取り上げていきます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4762 企業の複数拠点間通信のためのVPN構築には、タフで扱いやすい、ヤマハのネットワーク機器がおすすめ!その理由とは?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 複数拠点を持っている企業の中では、拠点間の通信を安全に行うための仕組みが必要です。最近はサイバー攻撃も増えてきていますし、社内にも取引先にも安心してビジネスができるようなインフラ体制を整えることは企業の大きな責任の1つと言えます。 お読みいただいている皆さんは、問題なく運用できていますでしょうか? 今回は、企業の拠点間接続のVPNについてです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4759 実は経営者は無人店舗経営に魅力を感じている?!その理由と今後の店舗ビジネスの可能性を考えてみる━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 コンビニだけではなく、ホテル、ネットカフェ、ゴルフ練習場、お菓子や食品の販売所など無人店舗は日に日に私達の生活で身近になってきています。 特に接客業では、今の人不足の状況から考えて、テクノロジーを使った無人店舗、省人店舗に移行していくのは必然な部分がありますが、実は経営者は無人店舗経営に魅力を感じているという調査がありました。 今回はそんな無人店舗と経営者と店舗ビジネスについて取り上げていきます。 目次1|経営者が抱える経営の悩みは、やっぱり「人」2|無人店舗は経営者の悩みを解決できるのか?3|無人店舗・省人店舗はパッケージ化されたソリューションもある 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4757 企業や店舗が直面する、ルーターなどのネットワーク機器のトラブルと解決策(ヤマハのネットワーク機器で解決)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 インターネット環境の充実はビジネスにとって非常に重要です。まさに「インフラ」ですが、無線でインターネットを利用するために必要な機器が、ルーターです。 ルーターも機械ですので使っていると劣化はしますし、トラブルも発生してきます。 今回は、ネットワーク機器のトラブルや解決策について取り上げます。 目次1|ルーター(ネットワーク機器)に発生するトラブルとは?2|どのように解決するのか?3|ルーター利用でネットワーク環境整備を考えているなら、ヤマハのネットワーク機器はおすすめ 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4755 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ヒロ田中]政府はこれまでの「受け身」で守る方針から一歩踏み込み、サイバー攻撃の源を直接特定・無害化できる「能動的サイバー防御」の法案概要を示しました。警察や自衛隊が独立した機関の承認を経て攻撃元にアクセスする仕組みが特徴で従来にはない積極的な対策が期待されます。一方、プライバシー保護や国際法との整合性といった課題も指摘されており、情報漏えい防止などを含む慎重な法整備が求められています。 [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。ランシステムのQR鍵システムは、セルフ入場システムで発行されたQRコードを使い、既存の自動ドアや電子錠を解錠します。有効期限を設定できるほか、専用エリアや鍵付き個室へのアクセスも制御できますので、ぜひ皆様も活用してみて頂ければと存じます。 - [[月刊Rマガ]どこでも安定した通信を実現する「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」](https://www.cyber-telework.jp/archives/4782) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。師走の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 インターネットは今や私たちの日常生活を支える欠かせない存在ですが、場所や状況によってはインターネット接続が不安定になり、スムーズな通信が難しいこともありますよね。そんな課題を解決するために登場したのが「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」です。 RMC100は革新的なCloud SIM技術を採用したモバイルデータ通信デバイスで、どこにいても安定したインターネット接続を提供することを目指しています。地域や通信キャリアを問わず最適な回線を自動で選んでくれるので、イベント会場や建設現場、移動オフィスなど、どんな場所でも簡単に安定した通信環境を構築できます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4637 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 最近のセミナー開催状況を見ても、オンライン開催からハイブリッド開催へのシフトが進んでいます。やはり、オンラインは便利ですが、人と人が会って何かをするようなオンサイト開催は魅力的でビジネスの効果も高いです。一方でオンライン開催のメリットもあるため、最近ではハイブリッド開催が多くなってきています。 皆さまのビジネスでもオンサイトでの展開が増えている場合は、是非、「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」をご活用ください。 どこでも安定的に通信ができることはとても魅力的なはずです。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ クラウドSIM技術を採用したRMC100で、どこにいても快適なインターネット接続を実現。マルチキャリア対応で安定した高速通信環境を提供(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! インターネットは今や私たちの日常生活を支える欠かせない存在です。仕事やプライベートはもちろん、教育やエンタメ、さらには緊急時にも重要な役割を果たしています。場所や状況によってはインターネット接続が不安定になり、スムーズな通信が難しいこともありますよね。そんな課題を解決するために登場したのが「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」です。 RMC100は革新的なCloud SIM技術を採用したモバイルデータ通信デバイスで、どこにいても安定したインターネット接続を提供することを目指しています。地域や通信キャリアを問わず最適な回線を自動で選んでくれるので、イベント会場や建設現場、移動オフィスなど、どんな場所でも簡単に安定した通信環境を構築できます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4637 DXで進化するゴルフ施設 -ゴルフインストラクター不足に挑む- 12月3日開催ウェビナーのお知らせ(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 12月3日(火)11時から、オンラインセミナー「DXで進化するゴルフ施設 インストラクター不足に挑む!」を開催いたします!ゴルフやインドアゴルフ市場の最新動向に関心のある方、店舗運営を効率化したい方、そして競合との差別化に取り組みたい方にとっては見逃せない内容となっています。 ゴルフやインドアゴルフ施設が直面する「インストラクター不足」という課題に対して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した解決策についても深掘りします。業界の最新ニーズを知りたい方や、新規開業を検討中の方にとってヒントやアイデアが満載のセミナーです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4706 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛業務のIT化で省人化、忙しいを乗り切るにはどうするか━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 海外からのお客様が増えたなーというのは街を歩いていると実感します。 ということは、宿泊業の方は大忙しなんだろうと思いますが、以前よりスタッフが集まらないなんていう記事を見かけていることを思えば、いろいろな工夫が必要になっているでしょうし、実際にしているのだろうなと思います。 そこで、とある旅館が始めた工夫やIT化に関する記事を見つけましたので、今回はこれをもとに考えてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4729 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇CS青木室長のコラム(青木) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛【職場のコミュ力向上】アサーティブになるための準備━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ これからの時代、高い成果を生む仕事にはチームワークとコミュニケーションがマストです。そこで、何回かに分けて「職場のコミュ力向上」 について、お話しようと考えています。 前回は、当社でも大切にしているアサーティブ・コミュニケーションスキルと、その活用方法についてお話しました。 今回はアサーティブになるための準備についてお話したいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4726 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Software Desing 総集編 2018 - [クラウドSIM技術を採用したRMC100で、どこにいても快適なインターネット接続を実現。マルチキャリア対応で安定した高速通信環境を提供(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4637) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! インターネットは今や私たちの日常生活を支える欠かせない存在です。仕事やプライベートはもちろん、教育やエンタメ、さらには緊急時にも重要な役割を果たしています。場所や状況によってはインターネット接続が不安定になり、スムーズな通信が難しいこともありますよね。そんな課題を解決するために登場したのが「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」です。 RMC100は革新的なCloud SIM技術を採用したモバイルデータ通信デバイスで、どこにいても安定したインターネット接続を提供することを目指しています。地域や通信キャリアを問わず最適な回線を自動で選んでくれるので、イベント会場や建設現場、移動オフィスなど、どんな場所でも簡単に安定した通信環境を構築できます。 RMC100がもたらすメリット Cloud SIM技術で最適なネットワークを自動選択RMC100は複数の通信事業者を利用できるCloud SIM技術を使っています。この技術により、ユーザーがいる場所に応じて最適なキャリアを自動的に選択しどんな地域でも安定した接続を確保します。特に電波が届きにくい場所でも、ネットワークを最適に切り替えることで通信品質を維持して接続の途切れを減らします。 誰でも簡単に使える設置のしやすさRMC100はアタッシュケースに収納されていて設置がとても簡単です。ケースを開けて電源を入れるだけですぐにWi-Fi環境を整えられます。専門知識は不要なのでイベント会場や緊急時の通信確保にもピッタリ。この使いやすさのおかげで様々な場所での迅速な導入が可能になり、安定した通信が求められるシーンでも大いに役立ちます。 柔軟なデータプランでコストを最適化RMC100は利用者のニーズに合わせて柔軟なデータプランを提供しています。1日単位、1週間単位、月単位など、様々なプランが選べて、短期間のイベントや展示会、長期のプロジェクトにも対応可能です。また必要に応じてプランの変更もできるのでシーンに合った無駄のないコスト管理ができます。この柔軟性がコストパフォーマンスを最大限に引き出します。 業務用ルーターとの高い互換性RMC100はヤマハ製ルーターなど動作確認済みのルーターと高い互換性を持っているので、既存のネットワークインフラとも簡単に統合できます。企業の既存ネットワークとシームレスにつなげられ、業務用としても安心して使えます。 多彩なシーンでの活用例 イベント会場でのWi-Fi提供: 大規模イベントや展示会など来場者が多い場所でも、RMC100なら複数の通信キャリアの回線を利用して混雑した場所でも快適なWi-Fi接続を提供できます。来場者に満足度の高いネット体験を提供できます。イベントの成功には安定したインターネットが欠かせませんがRMC100ならその課題を簡単に解決できます。 建設現場でのデータ共有: 建設現場ではリアルタイムなデータ共有がとても重要です。設計図や工程管理のデータを効率よく共有することで作業効率も上がります。RMC100ならネットワークが確立しにくい場所でも簡単に接続が確保でき、現場全体のコミュニケーションが向上します。建設現場での情報共有を迅速に行うことでトラブルの発生も未然に防ぎます。 移動オフィスの構築: 移動中の社用車や移動型オフィスでも、RMC100を使えば安全で高速なインターネット環境を簡単に整えられます。社員が外出先でもオフィスと同じように仕事を進められ、働く場所にとらわれない働き方をサポートします。業務効率が上がり柔軟な働き方が実現できます。リモートワークが普及する中でどこでも仕事ができる環境の構築は非常に重要です。 災害時の緊急支援拠点: 自然災害が発生した時は従来の通信インフラが使えなくなることがあります。そんな時でもRMC100を使えば緊急時の拠点で迅速に通信環境を整え被災者や救援隊との連絡手段を確保できます。これにより迅速な支援活動を支え、情報伝達の混乱を防げます。災害時に安定した通信手段を確保することは人命を守る上で欠かせない要素です。 研修や試験会場でのネットワーク: 短期間で設置が必要な研修や試験会場でも、RMC100なら簡単に設置できて安定したWi-Fi環境をすぐに提供できます。受講者や受験者にとっても快適なネット接続を整え、研修や試験をスムーズに進められます。特に試験ではネット環境の安定が合否に直結することもあり、RMC100の安定した通信は大きな安心材料となります。 店舗や移動販売車(キッチンカー)での活用: 飲食店や移動販売車ではオンライン決済や注文システムが一般的になっています。RMC100なら安定したインターネット接続を提供しこれらのシステムをスムーズに運用できます。さらに、無料Wi-Fiを提供することで顧客の滞在時間が延び売り上げ向上にもつながります。顧客にとっても安定したWi-Fiがある店舗は利用しやすいポイントの一つとなり集客にも役立ちます。 RMC100を選ぶ理由 RMC100を選ぶ一番の理由はどこにいても安定したインターネット接続が得られる点です。特に電波が届きにくい場所や混雑している場所でも複数のキャリアから最適な回線を自動的に選んでくれるので途切れのない通信が可能です。これにより業務の効率化や緊急時の対応力が格段に向上します。 また、この製品はとてもポータブルで持ち運びも楽々。専用アタッシュケースに収納され、重量も約2.5kgと軽量なのでイベントやプロジェクト現場への移動が多い場合でも負担になりません。そして設置も電源を入れるだけでOKという手軽さが特徴です。すぐに通信環境を構築できるため素早い対応が求められる場面でも役立ちます。 さらに、RMC100は複数のキャリアに対応しているため、一つの通信事業者のサービスエリア外にいても心配無用です。複数のキャリアがサポートすることで、通信の途切れを最小限にしスムーズなネット接続を実現します。この特性は都市部から離れた田舎や山間部などでも非常に有効です。 Run-マルチキャリアコネクト RMC100 製品情報 本体価格:オープンプライス通信速度:最大225Mbps(下り)、最大75Mbps(上り)※1対応エリア:日本全国電源:ACアダプター(別売)外形寸法:W300×H210×D80mm重量:約2.5kg 動作確認済みルーターヤマハ RTX830ヤマハ RTX1220ヤマハ RTX1300ヤマハ RTX3510 ※1:通信速度は、端末が対応する技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式のため、実際の通信速度はネットワークが対応する通信規格や混雑状況、お客様の通信環境により変化します。 - [企業の複数拠点間通信のためのVPN構築には、タフで扱いやすい、ヤマハのネットワーク機器がおすすめ!その理由とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4759) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 複数拠点を持っている企業の中では、拠点間の通信を安全に行うための仕組みが必要です。最近はサイバー攻撃も増えてきていますし、社内にも取引先にも安心してビジネスができるようなインフラ体制を整えることは企業の大きな責任の1つと言えます。 お読みいただいている皆さんは、問題なく運用できていますでしょうか? 今回は、企業の拠点間接続のVPNについてです。 企業の複数拠点通信のためのVPN構築の課題 企業のネットワークを構築する際に、拠点が複数ある場合には全て繋いで1つのネットワークにすると効率的に管理ができるようになります。拠点間をつなぐネットワークとしては、VPN(Virtual Private Network)を使うことが多くあります。専用線を利用している企業もあると思いますが、コストメリットや利用のしやすさからVPNを使う企業が多いです。 VPNはその名の通り、仮想的に専用のネットワーク通路(トンネル)を使い、その通路を通る際に通信の暗号化をすることによってセキュリティを高めているため、拠点間通信の際にも安心して使われています。これは、拠点間の通信の他にも、在宅勤務者のセキュリティリスクを下げるためにリモートアクセスの際のVPNとしても使われることがあります。 拠点間通信のためのVPN構築では、まずどのようにネットワークを組んでいくのかが重要になります。また、VPNを実現するためのネットワーク機器に関しては、通信速度を常に高速に保っておくことやアップデート等によってセキュリティリスクを低減すること、機器自体が壊れづらいことがポイントで、これらが課題としてもあがるものです。 VPN構築の課題をどのように解決するのか? それではこれらの課題をどのようにして解消していくのが良いのでしょうか。まず、選定するネットワーク機器ですが、これは外部評価の高いメーカーのものを選ぶのが良いです。通信速度が高速で、セキュリティ対応もでき、多少の環境変化で壊れないタフなネットワーク機器を選びましょう。 また、ネットワーク環境の構築ですが、実績豊富で利用するネットワーク機器を熟知している支援先を探しましょう。探す際には、環境構築後のサポート体制なども充実しているとなお良いです。 ルーター利用でネットワーク環境整備を考えているなら、ヤマハのネットワーク機器はおすすめ これらを満たすものとしておすすめなのは、ヤマハのネットワーク機器です。そして、ヤマハのネットワーク機器を利用してネットワーク環境を作るのであれば、このコラムを掲載している株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため複数拠点間でのネットワーク環境を構築するケースや、店舗型のビジネスをされているお客様のネットワーク環境に適しています。ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [業務のIT化で省人化、忙しいを乗り切るにはどうするか](https://www.cyber-telework.jp/archives/4729) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 海外からのお客様が増えたなーというのは街を歩いていると実感します。 ということは、宿泊業の方は大忙しなんだろうと思いますが、以前よりスタッフが集まらないなんていう記事を見かけていることを思えば、いろいろな工夫が必要になっているでしょうし、実際にしているのだろうなと思います。 そこで、とある旅館が始めた工夫やIT化に関する記事を見つけましたので、今回はこれをもとに考えてみたいと思います。 一部業務のIT化とスポット人員で乗り切る旅館 今回見つけた記事では2つの旅館の事例が紹介されていました。 一つ目の旅館が導入したのは、顧客情報の一元管理ができる仕組みと、インカム、スマートフォン。これによって今まで手作業でしていた作業をせずに済み、お客様関係の急な変更への対応が混乱せずに可能になったのだとか。おそらく予算的な部分も鑑みて、最低限の部分をIT化されたのだろうと思いますが、これだけでも、人手をほかの業務に回すことができますし、情報共有・伝達も楽になりますので、ミスも減らすこともできたのではないかと思います。 また、2つ目の旅館では、清掃や夕食などの忙しい時間帯のみ、短時間労働者を受け入れるというやり方を取り入れたのだとか。これは市が人手不足解消に乗り出した中での施策のひとつだそうで、求職者側に対しては、市が宿泊業界で必要なマナーやベッドメイキングなどの技能研修をしているそうです。 コストなどを考え、忙しい時間だけ労働力が欲しい企業側と、未経験の業界における技能や経験を身に着けたい求職者側のニーズは合致しているのかなと思います。 こういった様々な工夫を凝らしているという記事を読んでいると、考えれば、いろいろできることはあるんだなあと感じさせられます。 参考:宿泊事業者の人手不足解消へ ITやスポットワークを導入しインバウンド増加に対応 工夫やIT化で業務を効率化、本当に人手を掛けたいところに さて。人手不足だ、いやそんなことはない働ける人はいるのに企業がその人たちを雇わないだけだ。そんな議論をちょこちょこ見かける今日この頃。 確かに本当に人手はいないのかと言えばそんなことはないかもしれませんが、そうはいっても、需要に対して適切な供給がなければ結局不足するわけでして。企業側が求める条件と、求職者側が求める条件が合致しなければ(もしくは折り合いがつかなければ)、ご成約には至りません。それぞれの人ごとに体力的なもの、経済的なもの、家庭の事情などの様々な事情があり、それによる条件もあるでしょうし、企業側の採用にかかる予算や教育にかけられるリソース、社内的な仕組みなどによる事情なのかもと考えれば、そう簡単に解決できるものばかりではないのではと思います。 とはいえ、それを言い続けるといつまでたっても堂々巡りなので、どこかでお互いに少しずつできる工夫というものを考える必要が出てくるのではないかと思うこともあります。雇用される側に関してはそれぞれの人生、考えがありますので横において置きますが、企業側に関して言えば、人でなくてもいい部分などは、(一時的にかかる費用は涙を呑む必要はありますが…)ITなどの仕組みでカバーして、人に依存しすぎない形で運用するなど、本当に人手を掛けたい業務に集中できるような仕組みにしていくことを考えるのも一つの手だと思います。 ランシステムが運営するネットカフェ自遊空間も、もともとはすべての接客などは人が対応していました。 ですが、一人にかかる負担を軽くするために、入会システムや精算機、精算機、清掃解除システム(清掃が必要な場所の管理用)、在庫管理システムなどを、段階を追って構築し、導入していきました。 現在、以下のシステムが自遊空間の中で稼働していますが、すでにコスト回収が済んでいる上、夜間帯は店舗を無人で運営できるようになっています。 <自遊空間で稼働中のシステム> セルフ精算システム セルフ入場システム 清掃解除システム QR鍵システム 無人入会システム リモート接客システム セルフ移動システム ノーコード開発ツールPlatioを使った在庫管理システム 先ほど紹介した事例のように、たった一つの業務をシステム化しただけでも、きっと大幅に業務が効率化されるものもあると思いますし、自遊空間のように段階を追っての導入で人手不足の解消だけでなく、新しいサービスの提供をできるようになることもあると思います。 とはいえ、何から始めるのが適切か、どこは後回しにしていいか、判断がつきにくいこともあると思います。 ランシステムでは、上記のシステムを販売していますが、これまでの経験で積み重ねたノウハウを基に、お客様の課題解決の相談に乗ることもできるそうです。現在ある業務でかかっている負担を軽減したいと考えている企業様、一度ランシステムにご相談されるのはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第11回:【職場のコミュ力向上】アサーティブになるための準備](https://www.cyber-telework.jp/archives/4726) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第11回:【職場のコミュ力向上】アサーティブになるための準備 これからの時代、高い成果を生む仕事にはチームワークとコミュニケーションがマストです。そこで、何回かに分けて「職場のコミュ力向上」 について、お話しようと考えています。 前回は、当社でも大切にしているアサーティブ・コミュニケーションスキルと、その活用方法についてお話しました。 今回はアサーティブになるための準備についてお話したいと思います。 ■相互信頼の作り方 (1) お互いの意見が尊重されると信頼関係が生まれる 例えば、相手にとって耳の痛いことを言わなければならない時や、改善して欲しいことを伝える時など、相手に言いにくいことを伝える際には、「私は相手に分かるように伝えられる」という自分への信頼と、「この人は耳を傾けてくれる」と言う、相手への信頼の両方が必要です。 つまり、 「耳の痛いことを話したら、相手が自分のことを嫌うのではないか?」 「反発してくるのではないか・・・この関係性が崩れるのでないか・・・」 と思うこと自体、相手のことを信頼していないということになります。 相手によっては、嫌な顔をしたり、そのあとの関係性がこじれたり、反論してくる人も当然いるでしょう。 ただ、それでも心のどこかで、 「この人だったら分かってくれる」 「今後もいい関係をつくりたくて言っているのだから、耳を傾けてくれるだろう」 と相手を信じる気持ちが大切なのです。信頼の気持ちを持つことで、臆することなく相手に伝えることが出来るようになります。これがアサーティブ・コミュニケーションの相互信頼として、もっとも重要なポイントなのです。 (2) 上司がポジションパワーを盾にしていると、建設的な議論は生まれない 自分の意見を相手に伝えることは、人によって最初はなかなかハードルが高いことかもしれません。 いままでの自身の経験から、 「私はうまく伝えられた試しがないな・・・」 というネガティブな思いを抱いてしまうこともあるかもしれません。相互信頼の気持ちがなければ、本当に建設的な議論はできないのです。 心理的安全性は、 「皆で安心してなかよくしましょう」 というものではなく、 「これは改善して欲しい」 「これはやめよう」 「それは違う」 ということを、安心して議論できる環境に根づくものです。それには、やはり相互信頼と言う土台が必要になるのです。 職場で心理的安全性を叶えるアサーティブな空気をチームに浸透させていくには、先ずはポジションパワーのあるマネジメント層が実践することから始めてみましょう。 (3) 後輩や部下を叱るとき、上から目線はパワハラになる! パワハラ防止法が施行されたことにより、叱るときにどうしたらいいのか、悩む管理職がますます増えてきているというニュースを新聞で目にしました。 一方で、表立って強い言葉を口にはしないが、 「どうせ、こいつには何を言っても分からない」 という相手への不信感や、 「こんなことをしでかして、とんでもないヤツだ」 と相手をバカにした気持ちを抱えながら話をしてしまっているケースもよく耳にします。このような気持ちは、相手側にも自然とつたわってしまうので要注意です。勿論、叱ること自体が悪い訳ではありません。相手の成長につながるように、意識と行動を変えるための指導として「叱る」ことが重要なのです。 この意識が無い為に、カッとなった瞬間、普段心の中で使っている言葉を無意識に口にしてしまい、 「お前は本当にバカだな!本当に使えねぇな!」 というような、とんでもない失言を職場でして、パワハラ問題を起こしてしまうというケースはたびたび見かけられます。 (4) 叱るときは、意識と行動を変えてもらうように伝える 上から目線で叱ったり、相手をコントロールしようとして関わった結果、変な反発心を抱かれたり、相手が心を開かなくなったりすることもよくあります。 このような問題が怒るとき、叱られた相手は 「この人は『どうせ、どうにもならない』と思っているよね」 「私のことを信頼していないし、無理にコントロール仕様としているのでは・・・?」 と受けとってしまいがちです。 部下や後輩を叱る目的は、問題行動を変えてもらうことではありますが、残念ながら、叱った直後にすぐに改善する事ばかりではありません。前回も伝えましたが、顔は心のスクリーンと同じと言われるように、同じような失敗を繰り返すたびに増していく「いったい、いつになったら改善するんだ!」という苛立ちや呆れた気持ちが、実際に口に出さずとも伝える側の顔や態度に出てしまいやすいものです。 (5) 叱りやすくするために、先ず褒める」という行為は、不信感につながる! 社内研修の質疑応答の時間に、 - [DXで進化するゴルフ施設 -ゴルフインストラクター不足に挑む- 12月3日開催ウェビナーのお知らせ(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4706) - 参加予約する(無料) セミナーみどころ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 12月3日(火)11時から、オンラインセミナー「DXで進化するゴルフ施設 インストラクター不足に挑む!」を開催いたします!ゴルフやインドアゴルフ市場の最新動向に関心のある方、店舗運営を効率化したい方、そして競合との差別化に取り組みたい方にとっては見逃せない内容となっています。 ゴルフやインドアゴルフ施設が直面する「インストラクター不足」という課題に対して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した解決策についても深掘りします。業界の最新ニーズを知りたい方や、新規開業を検討中の方にとってヒントやアイデアが満載のセミナーです。 セミナー中には参加者の皆様との質疑応答の時間も設けておりますので、具体的な悩みや疑問点を直接質問することも可能です。この機会にゴルフ市場のプロフェッショナルと直接話し次の一歩を踏み出すためのインスピレーションを得てみませんか? ぜひご参加いただき、ゴルフ施設運営における新たな可能性を一緒に探っていきましょう。お申し込みはお早めに! ランシステム登壇者 今回のセミナーでは、私たちランシステムから 藤井 と 荻野 が登壇し、これまでの経験や知見をたっぷりと共有します。市場のトレンドを踏まえた運営のポイントや実際の成功事例をもとに、これからのゴルフ施設運営の方向性について具体的なアドバイスをお届けします。 藤井 悠大営業開発部 購買課 主任 株式会社ランシステムの複合カフェ自遊空間フランチャイズ・直営にて店舗運営を約10年、その後FCスーパーバイザー・新規事業立ち上げの清掃事業に従事し、現在の購買・外販担当に至る。 荻野 正之介営企画室 業務改革課 課長 趣味を仕事に。US GT ティーチングプロレベル3 トラックマン プロフェッショナルレベル2 JG FO ゴルフ&フィットネストレーナー JPDA ドラコンツアープロ その他、秘書検定など資格多数所持の資格マニア 4社がコラボでお届け! このオンラインセミナーでは、業界の最前線で活躍する4つの企業がコラボレーションし、それぞれの強みやノウハウを駆使して、ゴルフ施設運営に新たな視点を提供します。以下の各企業の特徴と取り組み内容をご紹介します。 タイムリープ社:遠隔接客で接客の新しい形を提案 ランシステム社:無人化・省人化で効率的な店舗運営支援 Net Time Japan社:デジタルコンテンツで付加価値提供 ゴルフネットワーク社:日本唯一のゴルフ専門チャンネル こんな方におすすめ 開業準備中の方:店舗を成功に導くためのポイントを知りたい 運営を改善したい方:成功事例から自店舗に活かせるヒントを得たい 競合との差別化を図りたい方:他店に負けない強みを作りたい セミナー概要 4社がそれぞれの強みを活かし、これまでにない視点とアイデアを共有する本セミナー。すぐに実践できる具体的なアイデアから長期的な戦略に役立つ知識まで幅広い内容を取り揃えていて多くの方にとって有益な情報が詰まった内容です。ゴルフ施設運営の新たな可能性を探る絶好の機会となっていますので、新たな挑戦へのヒントを見つけたい方はぜひご参加ください! 日時:2024年12月3日(火) 11:00-12:00 場所:Zoomウェビナーオンライン(カメラオフ・マイクミュートで参加可) 定員:100名 参加費:無料 参加予約する(無料) - [事務所AIでやってみた(荻野正之介)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4684) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第8回目です。 早いもので今年も残り少なくなってきました。年末と言えば(大掃除)ですね何か工夫できないか?(そうか!AIに手伝ってもらおう!) 最初にルール決め 片付け方法の提案者→AI 実務者→勤務者 2日以内で実施 ゴール判定は、総務部長とAI AIの言う通りに作業開始して 結果良好でしたが、維持管理をAIに指摘されて苦笑いでした。 当社では、省人化やDX関連の商材を御用意しております。お問い合わせをお待ちしております。https://www.cyber-telework.jp/ - [[月刊Rマガ]最新のAI技術を搭載した防犯カメラについて](https://www.cyber-telework.jp/archives/4694) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。菊花の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 従来の監視カメラは、ただ映像を記録するだけでしたが、最新のAI技術を搭載した防犯カメラは、VIP顧客の自動検出と不審者の監視を可能にし、施設の安全性を大幅に高めます。AI防犯カメラは、単なる監視ツールではありません。お客様との関係を深め、施設の安全性を高め、そして従業員の働き方を変革する、革新的なソリューションです。ぜひ、後述デモンストレーション動画をご覧いただき、AIがもたらす未来の防犯システムを体験してください。 目次1|動画の見どころ1-1|VIP顧客への特別な対応で、顧客満足度向上1-2|ブラックリスト登録者によるトラブルを未然に防ぐ1-3|24時間体制の監視で、人手不足解消2|あなたの施設に、AIの力で新たな価値を 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4632 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 多くの方が感じている通り、全国的に治安が悪くなっています。犯罪者も様々な方法を活用して防御が弱いところを狙って、犯罪を行っています。防御側も最新の技術で防御力を高める必要があります。また、どこまで防御を高めるかが、社内での責任問題の重さにもかかわってきます。全く検討をしないでは、担当者の責任を追及されても、致し方ない時代になっています。最新のAI技術を搭載した防犯カメラについても防御の一つです。ぜひご検討ください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 最新の「第4世代認証機v4」をレジャー&サービス産業展2024で展示デモをYoutubeで配信中です(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 2024年9月26日・27日に開催された「レジャー&サービス産業展2024」で、ランシステムは最新認証機「第4世代認証機v4」を展示しました。この展示は、多くの来場者から大きな注目を集め、最新技術を駆使した認証機の機能を紹介する貴重な機会となりました。 「第4世代認証機v4」は、顔認証、IC認証、手のひら認証など、多彩な認証方式を兼ね備えた次世代の認証システムです。利用者にスムーズかつ高度な認証プロセスを提供し、さまざまなサービス環境でのセキュリティと利便性の向上に貢献します。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4630 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛自動チェックイン機で、受付業務のみから他業務へ人材活用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 気づいたらあっという間に10月が終わり、2024年ももう終盤となりました。年が明けたら、噂の2025年です。時間が経つのは本当に早いですね…。 さて、昨今、人手不足解消に向けて、様々なソリューションを取り入れている店舗が多くなってきました。 多くは自動精算機や清掃ロボット、タブレットによる注文がほとんどのように思いますが、中にはその業種ならではと言える仕組みを取り入れているところもあります。 例えば、サービス業や旅行業出取り入れられている自動チェックイン機。これはランシステムが運営する自遊空間でも稼働しています。今回はこの自動チェックイン機について取り上げてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4626 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇黒澤一秀氏のコラム(黒澤一秀) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Software Desing 総集編 2018 – 2023 発売記念 特別コラム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ Software Desing 総集編 2018 – 2023 発売おめでとうございます。私が執筆した記事も掲載されている総集編で特別な思いもあり「Software Designと私」というタイトルでコラムを書きました。また、掲載されているインタビュー記事と執筆した連載記事のご紹介をさせていただきます。 1|実践型システムエンジニアのバイブル ~ Software Design と 私 ~1-1|Software Design 2021年5月号 168ページから ルータ実践活用「NextHop」ネットワークエンジニアへの第一歩1-2|Software Design - [「エンターテインメントビジネス」当社の記事が掲載されました!(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4467) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! テーマパーク、アミューズメント、シネマ、イベント等、ロケーションをベースとしたエンターテインメント・集客施設のビジネス情報誌「エンターテインメントビジネス」 No.59 (2024年9月号)にて当社の記事が掲載されました。https://www.sogo-unicom.co.jp/eb/ 複合カフェ「自遊空間」で培われたノウハウをもとに、様々な業種・業態で活用できる省人化DXソリューションを提供しているランシステム。 遠隔接客システムで、人手不足の夜間フロント業務を無人化!ホテル業界から注目を集めています。 QR鍵システムで、フィットネス施設など、様々なコンテンツの利用を自動化! 無人入会システムで、初期登録の手続きをスムーズに! これらのシステム導入により、人件費削減だけでなく、サービスの質向上にもつながります。人手不足に悩む企業さま、DX化を検討中の方必見です! - [なぜ無人店舗が今増加し続けているのか、そのポイントとは](https://www.cyber-telework.jp/archives/3451) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 私達は普段、なにか買い物やサービスを受ける場合に店舗を利用しています。インターネットで買い物やある程度のサービスは提供されていますが、今でも生活の中で私達は多くの店舗を利用しています。例えば、スーパーやコンビニといった食品や生活必需品もそうですし、アパレル、マッサージや整体、ジム、ネットカフェ、クリニックなど幅広くあります。 その中で「無人店舗」を経験したことはありますでしょうか。 無人店舗と言っても完全無人化のところもあれば、レジなどを無人レジにして部分的に無人化対応している店舗も存在しますので程度の差はありますがこの流れはどんどん進んでいくでしょう。 今回は、増加し続けている無人店舗の背景やポイントについてまとめていきます。 無人店舗増加の背景 まずは、無人店舗が増加している背景についてです。複数の要因が絡み合っているため1つに特定はできないですが、店舗型のビジネスに携わっている方でこれらの課題を実感しているケースもあるかと思いますのでいくつか紹介します。 1.人手不足 まずは人手不足の問題です。飲食店は人手不足の状態が続いているというのは以前からの問題ですが、サービス業全体で見ても2030年には日本全体で400万人の人手が不足するという調査があります。 (参考)パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」 これは店舗運営側としてはとても大きな問題で根本的に仕組みを変えていかなければ解決できないものです。人手が足りないということは、その募集を行うための採用費用も発生してきます。また、給与を上げることで対応する必要も出てくるために人件費が増加していくのは避けられません。となると、経営を行う側としては、なるべく少ない人数で問題のないオペレーションを行う方法を模索していく必要が出てきます。 2.共通認識となった非接触の接客 2つ目は、新型コロナウイルスの影響で私達の考え方が変わってきたことに由来します。それは、非接触というキーワードです。感染リスクを下げるために私達はマスクや換気を徹底してきたわけですが、店舗側でも非接触で対応できるところはシステム等を使って対応するような動きに変わってきています。セルフレジやモニターを使っての遠隔接客などはまさに非接触でわかりやすい例ですね。 3.遊休不動産の増加 遊休不動産というのは、店舗や工場、土地といった住居以外で、企業活動にほとんど利用されておらず活用もされていない不動産のことを指します。 少し古い調査ですが、平成30年の国土交通省の調査によると、遊休不動産にあたる低・未利用地が43万件も存在していることがわかっています。 (参考)平成30年法人土地・建物基本調査 そんな遊休不動産の利活用は重要な課題ですが、システムを利用することで、すべて人による管理とオペレーションを行わずとも価値のある不動産活用ができる可能性があるとして期待されています。 無人店舗のメリット 無人店舗のメリットはいくつもありますが、店舗運営側の視点では主にこちらになります。 人件費の削減(採用、教育コスト含む) 遊休不動産やスペースの活用 顧客やユーザーの行動のデータ取得による分析 人件費や遊休不動産については先程も取り上げてきましたが、ここが解決できることによる店舗運営側のメリットはとても大きいものとなります。そのうえで、システムを活用することで無人店舗化を進めていくため、顧客やユーザーの行動についてはほぼ全てがデータとして蓄積できます。そのデータを分析することで行動把握や見えていなかった需要の発見も期待できるようになります。 無人店舗のポイント 次は無人店舗のポイントについてです。背景やメリットをお伝えしてきましたが、実際に無人店舗を検討する際にはどのようなポイントがあるのかを説明していきます。 1.オペレーションの明確化 まずは、店舗の業務オペレーションを明確に洗い出し、システムとしてどのように対応ができるのかを検討していく必要があります。説明できない業務や従業員が何となくやっていたような業務については、システムとして対応するのかしないのか、する場合はシステムだけで対応が可能なのかなどを明確にしていきます。 2.システム投資 人件費の削減等は見込めますが最初にシステムを構築して導入していくためのシステム側の投資は少なからず発生します。このシステム投資がどのタイミングでプラスに転換するのかはしっかりと見ながら実施する必要があります。場合によっては、システム投資よりもなんとか人を増やして対応していったほうが良いケースもあるかもしれません。 3.顧客情報の取得と活用 無人店舗の場合はシステムを使うために様々な情報を取得することができます。今までは店舗スタッフの方が情報を見ながら商品を勧めたり相談に乗ったりするような動きができましたが、無人店舗の場合には違うアプローチを取る必要が出てきます。 そこで、適切に顧客情報を取得しその顧客に合わせたおすすめや提案をし続けていくことも必要となります。方法としてはメールやLINEでも良いですし、店舗にモニターを備え付けて遠隔で接客をすることもできます。 4.利用者にわかりやすい動き 無人店舗の場合は説明してくれるスタッフがいないため、直感的にわかりやすい導線を作ることも非常に重要です。ここで離脱をしてしまうケースも考えられるため、利用までの流れや購入支払い周りについては特に気をつかう必要があります。 5.セキュリティ対策 最後はセキュリティ対策です。システムですので、利用者に安心して使っていただくためには企業の責任としてセキュリティ対策は必須です。セキュリティ対策が不十分で情報が漏洩してしまい店舗の信頼を一瞬で消してしまうようなことがあると大問題です。そのため、セキュリティの観点も持っておきましょう。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 今回は、無人店舗のポイントということで記事を書いてきました。 こういった無人化の仕組みを取り入れることでコストの削減や売上、利益の増加を望める業種業態は多くあります。その際に仕組みは1から作っていてはとても大変です。すでにある成功事例のナレッジが使えるととてもいいですよね。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 - [無人店舗・無人接客で増えてきた「アバター店員」の現状](https://www.cyber-telework.jp/archives/3469) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 最近コンビニや大型の総合スーパーに足を運ぶと、日々接客がシステム化されていくことに驚かされます。無人レジは今や当たり前の光景になりました。完全無人店舗もこれから数は増えてくるでしょう。 そんな中、最近私が注目しているのは、「アバター店員」です。 モニター越しにアバターが接客をするような方法です。モニターにはカメラも設置されており、お客さんが来たらリモートで待機している接客担当が声と動作などを駆使して接客を行います。 一見すると「アバター店員なんてそう簡単に受け入れられないんじゃないか。」と思われる方も多いかと思います。しかし、実際に70歳以上と思われるおじいちゃんやおばあちゃんがアバター店員の接客を受けているのを何度も見ました。 お客さんの方は特別なことはせずにモニターに向かって会話をするだけですし、聞き取りづらいときは字幕のように文字を表示させるということも可能です。 よく理解していくと、実は高齢化社会にフィットしている接客手法とも考えることができます。 更に、接客を行う店員側も今までは働くことができなかった身体的なハンディキャップがある方や育児中などで店舗で働くことが難しい方にも仕事の機会を提供しています。 具体的な例としては、以下のように様々あります。 JALが空港で提供しているサービス ローソンでの店舗接客やケアマネ、薬剤師もアバター接客を検討 東急ハンズのアバター接客 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 今回は、これからますます拡大していくことが予想される「アバター店員」について取り上げてきました。 アバター店員は1つの要素ですが、無人化の仕組みを取り入れることでコストの削減や売上、利益の増加を望める業種業態は多くあります。その際に仕組みは1から作っていてはとても大変です。すでにある成功事例のナレッジが使えるととてもいいですよね。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 - [2023年サイバーセキュリティの脅威(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3483) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。2023年におけるサイバーセキュリティにおいては、いくつかの重要な脅威が予測されます。以下では、その中でも特に注目すべきものについて解説します。 AIによる攻撃の増加AI技術の発展により、攻撃者がより高度で巧妙な攻撃手法を開発することが可能になります。例えば、AIを利用してターゲットの特定や脆弱性の探索を行うことができます。また、機械学習を用いて攻撃パターンを自動生成することで、既存のセキュリティ対策を回避する攻撃が増加する可能性があります。 IoTによる攻撃の拡大IoT(Internet of Things)は、ますます普及していますが、そのセキュリティの問題は未だに解決されていません。IoT機器は、一般的にセキュリティ機能が限られており、攻撃者にとって狙い目となります。2023年には、IoT機器を悪用した攻撃が増加する可能性があります。 サプライチェーン攻撃の増加サプライチェーン攻撃とは、特定のターゲット企業に対して直接攻撃を仕掛けるのではなく、その企業が利用しているサプライヤー企業やパートナー企業を攻撃することで、間接的にターゲット企業を狙う攻撃手法です。2023年には、サプライチェーン攻撃がますます増加する可能性があります。 ランサムウェアの進化ランサムウェアは、ますます洗練された手法で攻撃を行うようになっています。例えば、ランサムウェアがファイルを暗号化する前に、そのファイルのバックアップを削除するといった手法が登場しています。2023年には、より巧妙なランサムウェアが登場する可能性があります。 以上は、2023年に予想されるサイバーセキュリティの脅威の一部です。企業や組織は、これらの脅威に備えるために、セキュリティ対策の強化を進める必要があります。 さて、ランシステムではウイルス検知率において高い評価を得ているウィズセキュア社とパートナー契約を締結し、アンチウイルス製品を販売しています。幅広いプラットフォームに対応し、ご要望に合わせたセキュリティ提案を行うことで、お客さまの環境にマッチしたアンチウイルス製品をご提供します。 また、IPAでは2022年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から「情報セキュリティ10大脅威 2023」を発表しています。 2月下旬には情報セキュリティ10大脅威 2023の解説書も順次公開される予定です。興味がある方は情報処理推進機構のサイトで確認してみてください。 - [店舗の無人化・省人化、この半年間の変化を追ってみた。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3502) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 私事でしばらくお休みを頂いており、あっという間に半年が経ちました。 この半年ほどはあまり外出する機会がなく、出ても近隣のみという生活でしたが、それでもロボット接客を取り入れている先が増えたような気がしています。 そこで、無人化・省人化のここ最近の変化はどんなものがあったのかなとニュースを検索してみると、海外の「おぉ…」と思うものから、マーケティングの一環で試験的に無人化を実施している事例までいろいろありました。 そこで今回は半年前にはあまり見なかった(と思う)無人化・省人化に絞ってお届けしたいと思います! バージョンアップされた無人化・省人化の形 個人的にはたった半年なのに浦島太郎感が半端ないのですが、知ってるよ!というものがあっても、そして半年って言いながら直近過ぎない?というものもありますが…いろいろご容赦頂けると嬉しいです。 さて個人的に面白いor新しめかなと思ったのはこちらです! アバター店員 こちらは南波さんのコラムでもありましたね。 つい最近、ローソンでアバターストアの実証実験が開始されたというニュースが流れていました。この取り組みでは生産者がアバターを動かし、生活者へ遠隔から商品PRをしてみようというもののようです。この事例では伝統工芸品が対象となっているようですね。 ECが普及したことで店舗を持つ必要がなくなったもののコミュニケーションをとる場が減り、魅力を伝えることが難しくなった昨今、実店舗とアバター、ECサイトを組み合わせた新しい形に期待大ですね。 モデルハウス運営も無人化&アバター こちらもアバター利用ものではあるのですが…この事例は内見したい物件をWeb予約するとワンタイムパスワードが送られてくるので、予約した日時に現地に赴いてワンタイムパスワードを使って入場するそうです。現地に営業はおらず、テレビに映し出されたアバターコンシェルジュが待ち受けているのだとか。営業を受けるのが苦手な人にはもってこい。にしても「家」という大物で、なかなか思い切った取り組みだと感じますが、なんと成約率は2倍なんだそうで。時代ですね~。 顔認証式の決済 オフィスグリコで行われた事例になります。重量センサーを備えた棚、人の動きを把握するカメラの情報から自動決済が行われるというところまでは既存のものと大差ないのではないかと思います。 異なるのは決済情報の取得方法で、例えばAmazon Goの場合は、決済情報を手のひら認証やアプリの二次元コードを使用して取得されますが、この事例では顔認証が使用されているそうです。 ドバイの無人移動式交番 個人的に最もギョッとしたのはコレ…。「スマホで呼び出せる、無人の移動式交番」というニュース。え、どういうこと!?と、あまりのパワーワードに迷わず開きました。 内容はドバイ警察と日本企業が共同開発した世界初の移動遠隔自動運転の無人交番が納車されたという事で…しかも2号機。普通のパトカーにも高級車を採用するだけある資金力ですね…さすがドバイ…。 なお、この車両では支払いサービスや住民票の出力、遺失物の紛失・盗難届等の約30の行政サービスが受けられるのだそうです。さすがドバイ……。 ということで、今回は個人的に変わり種と思える事例をご紹介しました。面白いものを見つけたらまたご紹介したいと思います。 無人化・省人化・デジタル化…新たな店舗運営の課題解決への第一歩 無人化・省人化された店舗運営において、注意しなくてはならない点や導入した方が良いソリューションというものはその店舗が抱える商材や近隣の環境を含めた特徴によって様々だと思います。そうしたもののひとつひとつを自社で取り組んで決めていければいいとは思いますが、ノウハウがたまるまではなかなか厳しい場面も多々あると思います。 そうした時にすでに知識・実績を持つ専門家や、すでに成功体験を得ている事業者からのサポートを受けられれば、よりスムーズで、より良いものになるのではないかと思います。 ランシステムが運営する自遊空間は、すでに無人化店舗を実現し、費用対効果を含めて実績を出しています。これらの仕組みはランシステムが独自に取り組み、開発されたもので、そこで得たノウハウをもとに、「無人化ソリューションパッケージ」が提供されています。すでに自店舗で結果を出しているものなので、そのまま利用するのもありですが、自社に向いた使い方を相談してみても良いのではないかと思います。 まずはどんなものか知りたい、相談してみたいという方は、ぜひランシステムまでお問い合わせください。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [スタジオ×無人店舗の高い親和性と実現ソリューション](https://www.cyber-telework.jp/archives/3589) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 2023年現在、無人店舗のニュースはとても増えてきており様々な企業が無人店舗による運営を始めています。 私たちに身近なケースとしては、Amazon Goやコンビニなどの小売店です。センサーやセルフレジを使い、自分だけで商品を購入できるという画期的な仕組みです。 無人店舗が活用されてきた背景の1つに、サービス業の人材不足があります。2023年には日本におけるサービス業の人手は400万人不足するというデータもあるくらい、深刻な問題となっています。そこで、無人店舗の活用をすることでこの人材不足を解消し、今後の店舗経営を理想的な方向に進めていくためにテクノロジーを使った無人店舗が注目されているのです。 しかし、無人店舗の可能性はこれだけではありません。視野を広げてみると更に様々なケースでの利用が考えられます。 スタジオでの活用 今回取り上げるのが、スタジオ×無人店舗です。 音楽スタジオや撮影スタジオ、ダンススタジオは、一般の家にはない設備が整っています。当然使いたい人は設備がよく、近場で、料金が手頃な場所を選びたいものですから、人件費を抑えられ、店舗スタッフがいないために集中できる環境である無人店舗は親和性がとても高いと言えます。 すでにいくつかの企業が多店舗展開をしていますが、その鍵になるのが利用者の使いやすさと安心です。スマートフォンを使った利用登録や会員証発行、入場出場管理、決済、スタジオでの質問やトラブル解消のための運営側への問い合わせ方法など、必要な対応はいくつもありますがそれらがスムーズに利用者が使えることが重要です。また、利用可能な時間が24時間というのもとても魅力的で、利用者のニーズをしっかり反映できる仕組みになります。 サービス運営側のメリットとしては、24時間の集客ができるところ、ほぼ全てをシステム化、無人化することで人的コストを下げた運営ができるということ、そしてさらにどのような属性の人たちがどのくらい利用しているのかといった利用履歴や行動情報の取得もできるため、それをマーケティング活動に活かしさらなる利用者増につなげられることなどがあります。 当然初期投資としてシステムや仕組みを整備する必要はありますが、今後中長期を考えたときには投資をする価値は十分あるのではないでしょうか。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [有人・無人・省人を掛け合わせた店舗運営で新たな取組みに](https://www.cyber-telework.jp/archives/3597) - 無人化・省人化された店舗は徐々に増えていますが、その形態もまた様々です。 今回は新たに完全無人と有人を組み合わせた例を見つけましたのでご紹介したいと思います。 有人×無人=24時間店舗を実現 まだこれからのオープンという情報ですが、3月25日にリニューアルオープンされるシャトレーゼ西麻布店は、昼間は有人で、夜間は無人という24時間店舗になるそうです(参考)。 この店舗では天井に設置された監視カメラなどの情報からユーザーが手にした商品をリアルタイムで把握し、出口付近にある決済端末に情報が送信されて決済が行われるという方式が取られるため、お会計にかかる時間を短縮するというものになります。 お菓子屋さんのお菓子が食べたい!でも仕事終わりでお店がもうやってなーい…なんていうやるせない気持ちを解消できそうです。今後、こういったハイブリッド型の店舗も増えてくるかもしれませんね。 無人×二次元コード(QR)×清掃スタッフ=省人化された清潔なプライベート空間 赤坂に完全個室のプライベートサウナ「アカサカサウナ」があるそうです。(参考) Webで予約した後に送信される二次元コード(QR)を入館時にかざすことで受付することなく入館できます。退店後、スタッフが清掃に入るそうなので清潔に使えて安心です。 サウナって気持ちが良いのですが、あの独特の空間がなんとなく気まずく思わせる瞬間があったり、熱すぎることもあったり、心の中であの人より先に出ないから!みたいな謎の闘争心がわいてよくわからない競争を一人で勝手に始めることがありますが、プライベートならスタッフの出入りが気になることもなく、自分好みの温度で気兼ねなくのんびりできそうです。 利用は個室料金で最大人数までは追加料金はかかりませんので一人で行ってのんびりもいいですし、仲のいい人や家族だけで心置きなく楽しめそうですね。 無人化・省人化された店舗で新たな創出を 個人的に初めて完全無人化されたものを利用したのは会議室だったと思います。 その貸会議室は二次元コード(QR)などの認証するものはありませんでしたが、入り口に設置された監視カメラで入退室を管理されていました。延長したい場合は管理サイトからその場で延長手続きをするという方式です。初めて利用したその時、「え、え、これでほんとにいいの?ちゃんとできてる?」という心配を抱えたのを覚えています。 有人・無人・省人、それぞれに、運営側にも利用側にもメリット・デメリットがあると思います そのため、新たに無人化や省人化を取り入れるには最初はなかなか勇気がいると思いますし、利用する側もドキドキひやひやすることがあります。 特に利用側に使い方がわからないと思わせてしまうと利用をあきらめてしまいますので、店舗側は無人・省人化にするにしても丁寧な案内板を用意する、問い合わせができる場所(テレビ電話やアバター、説明員など)を明確にするといった顧客が困らないようにすること、自社の負担を減らせることという基本的なことをしっかりと考えなくてはなりません。また同時に、不正対策などの重要事項まで、様々なことを検討する必要があるため、本腰を上げるまでにはなかなか時間がかかるかと思います。 ですが、今回ご紹介したようなサウナや会議室、前回ご紹介したような事例の数々の中には無人化・省人化にしたからこそわかる、意外な適正もあったのではないかと思いますので検討だけでもしてみるだけでも新たに見つけられることがあるのではないかと感じています。 とはいえ、最初から自店舗や自社ビジネスの無人・省人化に何が必要か、何ができるかというのを見極めるのはなかなか難しいと思います。そこで、すでに無人化・省人化店舗の運営成功体験を持っている事業者にアドバイスをもらってみるのも良いのではないでしょうか。 ランシステムが運営する自遊空間は無人化店舗経営に成功しており、日本全国各地にある多くの店舗の店舗の人手不足の解消と収益向上を成功させています。そして、そこで開発された技術とノウハウをパッケージにしてサービス業の無人化店舗づくりをサポートしていますので、一度ご相談されてみるのも良いのではないかと思います。 今回ご紹介した無人化ソリューションについては以下のページをご参照ください。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。 - [無人化・省人化店舗の精算、どう計算されている?](https://www.cyber-telework.jp/archives/3666) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人・省人店舗が増えてきたことで、その運営の仕組みも多様な形を見せてきたように思います。特に重要な利用料金(購入金額)の算出の方法も様々です。 そこで今回は料金の精算に関わる部分についてまとめてみたいと思います。 無人・省人店舗での主な算出方法 まずは大体事例や実店舗で見かける、精算に利用されている技術を簡単にまとめてみます。 ①QRコード読み取りによる算出 こちらはネットカフェや会議室、フィットネスジムなどの施設系で利用されているようです。 例えば自遊空間がこちらにあたりますが、自遊空間では入館から退館までを専用端末から発行されたQRコードで行うことで、利用時間を算出して精算機に転送されるような仕組みになっています。 年・月会費制のところは入退管理のみされている形です。 ②客がバーコードを読み取るセルフ式 こちらは多くの店舗で取り入れられていることが多いので使ったことがある方は多いと思いますが、無人レジもしくは専用アプリでバーコードを読み込んで精算するパターンです。大体のケースで登録漏れが無いよう、かごをカメラで撮影して確認するような仕組みが設置されています。 ③カメラなどの情報から追跡する カメラやマイク、棚の重量から、誰がどの商品を手に取ったかの情報を取得して決済情報が作られます。 Amazon Goや先日ご紹介したシャトレーゼ西麻布店がこちらに当たりますが、レジに立つとこの人が買った商品はこれで、精算はこれと表示されるようになっているようです。(参考記事) シャトレーゼの場合はレジがありますが、Amazon Goなどのようにレジがなく、専用アプリに表示されたQRコードで入退店の管理がされ、決済もアプリ経由でされるパターンがあります。この方式は最近、コンビニでも取り入れられているところが出てきています(参考記事)。 そしてこれを書いていて思ったんですが、駐車場もこちらに似た方式を採用されていますよね。 昔であれば事前に精算して駐車券を出口で差し込むか、出口の精算機で支払いをして出ていましたが、最近は事前精算だけして駐車券を差し込まずに出られるようになっているところが増えています。中にはチケットレスで車のナンバーをカメラで読み取って利用時間を管理するというところも。そして、今のところ私は使ったことがありませんが、スマホ決済専用のみで精算機なしでカメラしかないというところもあるのだそうです(参考記事)。 ④RFIDを利用した自動読み取り 商品を入れたかごをレジ横の専用置場に置くことでシステムがRFIDタグを読み込んで算出します。 こちらはユニクロで採用されているのは知っていますが、今のところ個人的に他のお店で使用したことはありません。 どちらかというと倉庫内の在庫管理に利用されているのかもしれませんが、客の立場からすると手間がそうかからないので楽ちんです。 RFIDと言えば登場初期のイメージでは高価な印象ですが、年々下がっていき今では汎用タイプで5~10円、特殊タイプで100円から高いもので数万円ほどするそう。 ただ、政府は食品ロス削減を目的とした「コンビニ電子タグ(RFID)1000億枚宣言」と銘打った施策を2025年に向けてコンビニ大手5社と行っているので、導入される範囲は今後広くなっていきそうです。 自社の店舗に合った無人化、省人化のすすめ方 ということで、大体は上記のような方法にまとめられそうです。 無人・省人化店舗の企画・運営においては、検討する企業の多くが同じ業界を参考にして仕組みを作られることになると思います。 ですが、RFIDの最後にも書いたとおり、それまでは倉庫やアパレル業界での在庫管理で主に使用されていた技術であっても、政府の取り組みのように食品という期限を持った商品の在庫管理に利用されることで食品ロス削減という新しい意味を持つこともできるのだということがあります。 どの技術を使うのかは同じ業界の成功事例を参考にするのは早いですが、他の業種で、どの技術がどのように利用されているか、自身のビジネスにあてはめられるのかといった情報を得てからでも遅くはないのではないかとも思います。 ランシステムが運営する自遊空間で利用されている無人化店舗の技術や仕組みは同社が開発したもので、さらにその技術やノウハウをサービスとして提供しています。 自社の店舗に合った無人化、省人化のすすめ方について興味がある方は、ランシステムの担当者と一度お話をされてみるのはいかがでしょうか。自遊空間の無人化運営での経験やソリューションを活用された企業の事例話など、情報交換レベルでも大丈夫とのことです。興味がある方は以下よりご連絡いただけます。 ランシステムの無人化・省人化パッケージの詳細は以下よりご確認頂けます。是非ご一読ください。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です ※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [いよいよ広がってきた無人コンビニから見る、小売業態の無人化](https://www.cyber-telework.jp/archives/3671) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 私たちが普段生活する上で利用している小売業態で無人店舗が広がってきています。コンビニはとても分かりやすいですが、店舗によっては完全セルフレジを採用しており店員がいなくても購入まで行うことができています。(値引き商品などに対応していないケースもありますが) コンビニの最新接客、アバター セルフレジなどは今までも実施されているサービスですが、今後はコンビニ店員も接客においてはアバターに取って代わる可能性があります。最近はローソンの話題がありますが、アバター接客を行う店舗が増えてきているのです。 「ローソンアバターストア」の実証実験 第2弾を開始 ローソン研究所 現在のアバター店員については、客のコンビニ利用のサポートを行うことや商品のおすすめをしてくれるようです。アバター店員の仕組みとしては、いわゆる人間のオペレーターが待機しており、客がアバター店員に助けを求めると対応します。オペレーターの応募には400人の応募があったほどで、たしかに物理的な距離や年齢などが関係無いため、働きやすい仕事になっています。 更に今後はChatGPTのようなAIツールも活用されていくことが予想され、カメラで把握した客の属性や行動によって適切な接客や商品提案もできるようになってくるでしょう。 この動きはコンビニだけに留まらず、小売業態全体的な流れになってくると予想されます。人手不足や賃金の増加といった外部環境が見えている中で、先を見据えてどのような対策やプランを持っておくのかが、これからの小売業には求められていると言えます。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 自遊空間のナレッジと仕組みを小売業の店舗にも応用することで、自社/自分の店舗のこれからの在り方を検討できると思います。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ここまで来た、スイーツショップでの無人店舗化と可能性](https://www.cyber-telework.jp/archives/3683) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 昨今、コンビニやスーパーでの無人レジは多く普及してきました。こういったシステムに抵抗が少ない若い世代は、むしろ早く支払いができる無人レジを好んで利用する人も多いのではないでしょうか。 今まではコンビニ等の広く普及している小売業態での無人店舗、無人化が目立っていましたが、今回はスイーツショップにおける24時間営業の無人店舗が出てきましたので見ていきます。 シャトレーゼの無人店舗 株式会社シャトレーゼは、山梨県に本社を持つ食品メーカーです。小売の店舗を持ち、ケーキやシュークリーム、アイスなど多くのお菓子を全国的に販売していることから、食べたことがある方も多いと思います。 そのシャトレーゼが東京の「シャトレーゼ西麻布店」において、24時間営業の無人店舗を運営しています。9時〜20時までは通常の営業時間のため店員が常駐しているものの、20時以降は無人店舗化され、冷蔵庫や冷凍庫にある商品のみを無人店舗として販売する形態になるということです。商品としては、冷蔵庫で保存ができるようなケーキやプリン、シュークリームなど様々な商品が購入できます。冷凍庫側もアイスや冷凍ケーキ、冷凍ピザなども用意されています。その他シャトレーゼで販売しているジュースやパンなどもラインナップにあります。 利用客は買い物かごに購入したい商品を入れてレジに置くと、自動的に商品が計算されて会計ができるようになっているため、手間も少なく現金やクレジットカード、QR決済等複数の支払い方法に対応しているということです。 お菓子をメインで扱うシャトレーゼのような店舗でも無人化が実施できるという良い例です。 24時間スイーツ専門無人販売所 スイーツ専門の無人販売店舗ということで、もう1つがトゥエンティーフォーが運営する「24スイーツ専門無人販売所」です。新しい展開のためまだ店舗は少ないですが、映えるスイーツを100種類以上扱う完全無人店舗です。冷凍で販売しているため保存についてもある程度対応でき、普段コンビニなどでは食べられないスイーツが気軽に食べられるということで注目を集めています。 これらの例のように、スイーツの販売であっても、冷凍商品など比較的扱いやすい形であれば無人24時間販売という販売形態が取れるということがいくつかの例で実施が進んできましたので、今後も増えてくるのではと思います。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ お読みいただいた皆様の中でも、無人店舗化を検討している方がいらっしゃるかもしれません。すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことができます。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [黒澤一秀のコラム ヤマハRTX1300の新しいパートナー「EasyBlocks Network Reporter」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3726) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 こんにちは!テクニカルライターの黒澤です。今回は、2023年3月に発売された「EasyBlocks Network Reporter」を実運用環境で使用してみました。主役がRTX1300だとすると、Network Reporterは秘書のような存在で、主役の能力を最大限発揮するため、渋い仕事をしっかりやってくれる頼もしいやつです。今回は、秘書Network Reporterにスポットを当てて紹介していきたいと思います。 EasyBlocks Network Reporterの役割 冒頭で秘書と紹介したNetwork Reporterの主な仕事は、RTX1300の体調管理とRTX1300がこなす膨大な仕事の議事録をまとめることです。専門的な言葉でまとめると、「レポート機能並びにSyslogサーバ機能に特化したアプライアンス製品」となりますが、ネットワーク管理を始めたばかりの方にも興味持って、読んでもらいたいので、できるだけ専門用語に頼らず説明したいともいます。 ① 体調管理(RTX1300のリソース管理) RTX1300は、4コアCPU、1GBメモリを搭載しており、万全な状態で1秒間に約10ギガビットの仕事をこなす能力をもっています。Network Reporterは、SNMPというプロトコルでRTX1300に定期的に調子どう?って聞いてCPU使用率とメモリ使用率、各インターフェイスの通信量を調べてグラフ化し、1日1回メールでシステム管理者にお知らせしてくれます。 ② 議事録まとめ(RTX1300のログ管理) RTX1300は、1秒間に10ギガビットもの仕事をする能力をもっており、仕事のたびにメモ(ログ)を残します。RTX1300は、本体の中に一定量のメモは記憶していますが、記憶量をオーバーすると古い事柄から忘れていきます。RTX1300の本来の仕事はより素早く多くの通信を行うことで、本来メモを整理して何かをすることは得意ではありません。RTX1300は「syslog機能」で仕事のメモを秘書に渡し、Network Reporterは、取ったメモ(ログ)を全てデータベースに収納しておき、過去のログを分析したいときに、速やかに抽出することができます。ネットワーク上で起こっている出来事を分析し、障害を回避、障害の原因調査等に活用されます。 EasyBlocks Network Reporter設定方法について EasyBlocksは、シンプルにネットワーク管理ができるアプライアンスサーバとして、長く実績を積んでいる製品でドキュメント類も充実しています。筆者も以下webサイトのドキュメントをベースにセットアップを行い問題なく設定を完了できたので、webサイトのドキュメントを中心に説明していきます。 EasyBlocks Network Reporterドキュメントhttps://docs.plathome.co.jp/docs/easyblocks/reporter ① 初期設定共通 以下、画像の赤枠の「初期設定共通」の内容に従いセットアップを進めてください。ヤマハルータとEasyBlocksが通信できる状態で設置します。 ② Nwtwork Reporter 基本設定 ヤマハルータから受信するSyslogの基本設定を行います。https://docs.plathome.co.jp/docs/easyblocks/reporter/reporter_basic ③ ヤマハルータの設定 ヤマハルータにsyslogとsnmpの設定を施します。https://docs.plathome.co.jp/docs/easyblocks/reporter/reporter_setting_rt ④ 動作確認 ヤマハルータで発生したsyslogをNetwork Reporterで確認できることを確認してください。 Network Reporter ログ表示https://docs.plathome.co.jp/docs/easyblocks/reporter/reporter_disp ※EasyBlocks1台で複数台のヤマハルータの管理が可能です。複数台のヤマハルータの管理を行いたい場合は、同様の手順で、ヤマハルータの設定を行ってください。 ⑤ フィルタ設定 EasyBlocksにsyslogが集まってきたら、いよいよsyslog表示を行います。大量にあるログから必要とするログを抽出するためフィルタを作成します。 Network Reporter フィルタ設定https://docs.plathome.co.jp/docs/easyblocks/reporter/reporter_rule テンプレートが用意されているので、ルールフォームコピーをして、ルール名の訂正と、ホストを追加して保存し、フィルタリングルールを完成させてください。 メッセージに「Call detected from - [店舗DXをする場合の重要なポイントの1つが「無人店舗」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3767) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今回は、聞く機会が増えてきた「店舗DX」について取り上げていきます。 店舗DXとは? DXという言葉をとても多く聞くようになりました。DXは Digital transformationであるという部分を知っている人は多いと思います。それでは、DigitalのTransformationというのはどういうことなのでしょうか。野村総合研究所(NRI)の用語解説ページを見るとこのように書いてありました。 企業が、ビッグデータなどのデータとAIやIoTを始めとするデジタル技術を活用して、業務プロセスを改善していくだけでなく、製品やサービス、ビジネスモデルそのものを変革するとともに、組織、企業文化、風土をも改革し、競争上の優位性を確立すること。 つまり、デジタル技術をうまく使うことで業務の改善はもちろんのこと、ビジネスモデルレベルで変革をさせることで企業成長を行うことをDXと呼びます。デジタルツールを入れて特定の部分だけデジタル活用をしている状態はDXとは呼べません。 こう見ると、一体どれだけの企業がDXを実現できているのか、疑問が残ります。 DXが分かったところで、次に本題の「店舗DX」について見ていきます。 店舗DXとは、NECのwisdomサイトのページを見るとこのように書いてありました。 店舗DXとは、実店舗型ビジネスのデジタルトランスフォーメーション化を指します。店舗DXには「実店舗で実施するDX戦略」と「店舗がオンラインで実施するDX戦略」の2種類があります。 実店舗で実施するDX戦略の例:キャッシュレス決済の導入、セルフレジの導入、受発注システムによる受発注業務の効率化、在庫管理システムによる在庫管理の適正化 店舗がオンラインで実施するDX戦略:ECサイトの構築、オンライン予約システムの導入、オンライン接客の導入、チャットボットによる問い合わせ対応の自動化 DXを店舗ビジネスに当てはめると、この引用のように様々な戦略が出てきます。この中でも、「実店舗で実施するDX戦略」の大きな要素にあるのが、「無人店舗」といえます。 店舗DXで、なぜ「無人店舗」が重要なのか 「無人店舗」が重要な理由については、店舗DXを行うメリットを見ていくことでわかってきます。 まずは日本が抱える大きな問題の1つであるサービス業の人手不足の解消があります。パーソル総合研究所の調査によると、2030年には、サービス業の人手不足は400万人と言われており、待ったなしです。従来は人が対応していたレジ業務や会員登録、会員カード発行、また従業員の採用や教育にかかるコストなどが、無人店舗の仕組みによって大きく削減可能になります。 更に、コロナ禍があり非接触や非対面でのサービス提供はむしろ喜ばれるようになりました。こういった理由から、無人店舗というのはDXにおける大きな要素と言え、重要であるのです。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ とはいえ、店舗DXを一旦どこから手を付けたら良いのかは難しい問題ですし、どこまでやれば良いかも難しいです。そこで、すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [店舗の無人時間は短時間、でも人手不足解消と業務拡大に効果あり。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3769) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 人手不足がどの業界も顕著となってきている今、無人化・省人化された店舗運営への注目は高まっており、以前に比べてその事例も数多くみられるようになってきました。 ところで無人化・省人化が取り入れられているのは主に接客や精算に関わる部分になりますが、そのためのスタッフが24時間不在の店舗もあれば、夜間などの特定の時間帯だけ不在になる店舗もあります。 ランシステムが運営する自遊空間の一部店舗も特定の時間だけスタッフが不在となる店舗を持っています。 そこで今回は無人化・省人化する時間と効果について考えてみたいと思います。 無人化・省人化にすることのメリットといえば人手不足解消と業務拡大 さて、無人化・省人化のメリットと言えば人手不足の解消です。 完全に無人にするのが難しい業態であれば、一部の業務をシステム化すれば一人にかかる負担を軽減させることができますし、完全に無人化させることが可能な業態であれば、それまでその業務を担当していたスタッフを別のより専門性が必要な業務に就いてもらうことが可能です。 人材の採用が難しいと言われている今、とてもメリットがあるといえます。 そしてもう一つのメリットとして、営業時間や店舗の拡大を、人手を増やさずとも容易に行えるという点が挙げられます。 店舗の増加はかなりの投資が必要となりますが、営業時間を拡大するだけならシステム面のみの投資となりますので、取り入れやすいですよね。 ではどの時間を無人にするか、と言えばやっぱり夜間が多くなってくるようです。 無人時間帯のほとんどは夜間から早朝、新たな顧客を獲得 今回は二つの店舗と自遊空間での事例をご紹介したいと思います。 シャトレーゼ西麻布こちらは以前にも取り上げました、3月に開店した昼間は有人、夜間は無人という店舗です。監視カメラによって手に取った商品が把握され、決済情報を精算機に送信、精算して退店という流れです。 無人となる夜間はケーキ類などの人手が必要なものは取り扱ってないようですが、精算システム自体は昼間も夜間も使えるため、お会計にかかる手間と時間が短くなりますので、スタッフにかかる負担が軽減されています。導入効果がどれほどあったかについての記事はまだ見つけられませんでした。 山下書店世田谷店(参考記事)昼間は有人、早朝・夜間は無人という店舗で、2023年3月20日~7月31日までの実証実験中です。 有人時間帯は現金精算可能ですが、夜間は完全にキャッシュレス、入店はLINEのバーコードで認証する形が取られているそう。購買履歴も確認できるようなので、うっかり同じ本を買っちゃう人にはとっても助かる仕組みです。素敵。キャッシュレス、かつ、第三者による電話番号の認証が済んだ状態での入店になるので防犯面でもよさそうに思います。導入する側にとってはコスト面、手間の面でのハードルは低そうですし、利用者側も特定のアプリを利用せず、かつ名前やメールアドレスを入力するといった面倒なことをせずとも登録ができる仕組みは簡単ですし、わかりやすくていいですね。アプリが無駄に増えずに済むのは個人的に本当に助かります…。 ちなみに、新たな顧客開拓に成功しており、実験開始から2か月で前年比110%を超える売上アップに成功したそうです。無人でも夜間・早朝に開いているのであれば通勤途中にちょっと立ち寄ってという事ができますので、仕事の都合上、寄りたくても寄れなかった人たちも寄れるので助かりますね。立ち寄りたい。でも店舗が遠い…! 自遊空間ほとんどのケースで夜間に利用者が少ない店舗を無人にしているそうです。ちなみに自遊空間の場合はネットカフェという特性上、利用された席の清掃が必要になりますが、無人であれば清掃ができませんので、利用できる席が限られてしまうことになります。そのため、夜間の利用者が増えているのであれば無人にする時間帯を変更し、清掃ができるように定期的に見直しているとのこと。また、導入システム自体が省人化を目的としているため、昼間は有人ではありつつも、一人にかかる負荷を下げることに成功しています。 無人化・省人化実現、運営中の課題解決に 無人化・省人化を図るにはどうしてもシステム投資が必要になります。 ですが、今回ご紹介した事例のように、業務拡大による新規顧客獲得や、売上アップ、人にかかる負荷が軽減したことによる人手不足解消や人件費削減、スタッフの他業務への転向や今までの+αの業務ができることによる社員のスキルアップのチャンスが生まれるのではと考えています。 自遊空間は当初、人にかかる負担を軽減させることを目的として、入会システムや清掃解除システムなどを開発し、それらのシステムを積み重ねた結果、省人化を果たし、さらには無人化店舗を実現させるに至ったのだそうです。 省人化の結果、スタッフの動きに関しての課題や機会損失もあったそうですが、人件費の削減だけでも、システム開発にかかった投資を大体8か月~18カ月程度で回収できるほどの規模になったとセミナーで語られていました。 ランシステムはこうした自遊空間で得たノウハウを生かし、開発したこれらのシステムをソリューションとして販売されています。開発したシステムはこちら。ちなみに単品での購入も可能だとのこと。 無人入会システム セルフ入場システム QR鍵システム セルフ移動システム セルフ精算システム 清掃解除システム リモート接客システム ランシステムが自遊空間で培った無人化・省人化に至るまでの経験やノウハウ、運営中に起きた課題の乗り越え方なども併せてアドバイスしてくださるそうなので、いま店舗の無人化・省人化を取り入れようとされている中で課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口としてご相談されてみるのはいかがでしょうか? このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 - [キャッシュレスの普及による、無人店舗拡大の流れ](https://www.cyber-telework.jp/archives/3809) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 今回は、キャッシュレスの普及がもたらす無人店舗の拡大について取り上げていきます。 キャッシュレス化と無人店舗の関係性 キャッシュレスで買い物をする機会がここ数年で圧倒的に増えてきています。私自身も、ほとんどの買い物をキャッシュレスで行っているため、財布を持ち歩いて出かけることがほぼなくなりました。「現金のみ」の店は意図的に避けてしまうようにもなっています。 皆さんの中でも、同じような状況にある方は多いのではないでしょうか。 実際、2022年の日本におけるキャッシュレス決済比率を見ると、111兆円となっており、決済比率としては36%でした。(経済産業省調査より) キャッシュレスの決済比率は年々大きく上昇しており、2020年は29.7%、2021年は32.5%のところから更に伸びて2022年には36%となっています。経済産業省では、2025年をターゲットにキャッシュレス決済比率を4割程度にするという目標を出していますので、このまま伸びていけば2025年には40%は超えてくるのではないかと思います。 キャッシュレス決済の割合を見てみると、1位はクレジットカードで全体の決済比率の30%、2位がコード決済(〇〇Payのような、QRコードを使って支払いができるもの)で2.6%、3位が電子マネーで2%ほど、という状況です。 クレジットカードとコード決済の2つの伸び率が目立っています。 この、キャッシュレス決済と相性がいいのが無人店舗です。無人店舗は多くがキャッシュレスメインで作られているため、キャッシュレス決済が拡大してきている現在、非常に受け入れられやすい接客の仕組みと言えます。現金を扱う場合、どうしてもお釣りの用意や支払われた現金を回収して、計算して、という手間がかかってきますから。 一時期、Amazon Goなどの影響でトレンドのように無人店舗が話題になりましたが、現在はより多くの店舗に導入がされてくる拡大期のように思います。コンビニやホテル、ネットカフェのようなところだけではなく、アパレル、ケーキ屋、パン屋など様々な店舗系ビジネスで利用がされてきています。 無人店舗が増えてきているその他の理由については、『なぜ無人店舗が今増加し続けているのか、そのポイントとは』という記事で書いておりますので、よろしければこちらもご覧ください。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 市場的には、キャッシュレスの影響もあり無人店舗はますます普及してくるでしょう。店舗ビジネスの企業様の中で、無人店舗を検討している場合は一度考えてみるのもよいと思います。 とはいえ、どこから手を付けたら良いのかは難しい問題ですし、どこまでやれば良いかも難しいです。そこで、すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です - [無人店舗化は事業者にとって有益なのか?無人店舗の3ポイントを解説](https://www.cyber-telework.jp/archives/3820) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 店舗ビジネスにおける無人店舗化が進んでいます。コンビニや洋菓子店、アパレル、インターネットカフェ、フィットネスジム、室内ゴルフ練習場など様々な業種の店舗で使われていますが、はたして事業者にとって、店舗を無人店舗にすることは有益なのでしょうか。 無人店舗にする3つのポイント 無人店舗で有益なことを今回3つのポイントにまとめました。 労働力不足解消・人的コスト削減により、利益を生み出す 購買・行動データを取得し、マーケティングに活用 今までカバーできていなかった客層の取り込み 1つずつ見ていきます。 労働力不足解消・人的コスト削減により、利益を生み出す 今の日本は労働力不足が深刻です。パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」によると、2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足すると言われており、中でもサービス業は400万人の人手が不足すると言われています。このサービス業の人手不足は産業別に見た際に一番深刻という結果になっています。 サービス業に限りませんが、人が何らかの店舗の仕事に就いて、やることを覚えて、長く働いてくれることは簡単ではありません。人におけるコストの観点を見ても、採用・教育・維持・管理といった部分がコストやリスクとして発生してきます。この部分をシステムを使った無人にすることができれば、人に関係していたコストやリスクを下げることができ、結果的には利益を生み出す方向に進むことができます。 購買・行動データを取得し、マーケティングに活用 従来は店舗での対応は人によって行われていることがほとんどでした。そのため、顧客の情報について店舗側、企業側が把握しづらい状況でした。そこが無人店舗の場合は、購入時などに顧客のデータを取得することや、カメラやセンサーを使うとどういう顧客がどういう行動をとったのかも把握する事ができます。これらのデータを取得することで、より良いサービスを展開するための重要な判断材料となるためマーケティングに活かすことができるようになります。 今までカバーできていなかった客層の取り込み 無人店舗になると、例えば今までは人の接客が苦手で避けていた層の取り込みや、通常の店舗では閉店時間である深夜から早朝帯の需要にもアプローチすることができます。そのため、今まではターゲット外としていた客層でも、無人店舗によって大きなポテンシャル層になる可能性が出てきます。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 無人店舗化は、事業者が現在感じている課題や今後発生しうる問題を解消するために強力な選択肢の1つだと思います。 無人店舗は、ダイナミックに今までの店舗の形態から変化が出ますので自社の店舗に適しているのか、何を考慮してどこから手を付けたら良いのか、どこまでやればいいのか、などについて難しいと感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。 そこで、すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [書店ビジネスの新しい形、持続可能な書店モデルをテクノロジーと無人店舗で実現](https://www.cyber-telework.jp/archives/3869) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 日本人が本を読まなくなっている、と言われて久しくなりました。実際に店舗型の書店数も減少し続けており、出版文化産業振興財団(JPIC)の調査では、2022年の9月時点で、全国で「書店ゼロ」の市町村が26.2%になっているということがわかりました。 私が子供の頃は書店に行くことは楽しみの1つで、どんな本に出会えるのかを毎回楽しみにしていましたし、親も本であれば買ってくれたので個人的には本は大好きです。今では、スマートフォンやPCで多くの情報が手に入りますので本の価値は減ってきているのかもしれませんが、人間の考える力や創造性を鍛える上でも本の価値はまだまだ高いと思います。 完全無人書店の試み そんな現在、持続可能な新しい書店モデルとして、完全無人書店ができました。日本出版販売株式会社(日販)と株式会社丹青社が連携して、東京の地下鉄駅構内に完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」をオープンしました。 この店舗の特徴としては、まずは街の書店のような「ふらっと」入れるような入りやすさを意識しているところです。そのうえで、様々なテクノロジーの活用をすることで、完全無人書店を実現しています。例えば以下のような形です。 店舗に入る際は、LINEミニアプリで会員証を開きQRコードで入店 欲しい本は、セルフレジで購入(現金や図書券等は使用不可) 店舗への問い合わせは、レジ横にある遠隔接客システムで対応 緊急時にはユーザーのスマートフォンを通して、サポートセンターが対応 店舗内のライブカメラによって、来店者の属性やどのように動いたのかを AIを用いて可視化し、分析することでマーケティングや改善に活用 ユーザーからすると会員登録さえしてしまえば、自由に入退場ができるということになりますし、駅に店舗があるのでふらっと入りたくなりますね。 更にこの試みは持続可能な店舗運営を目指しているため、ますます私達との距離が近くなることで、書店や読書が生活の中に深く入ってくるきっかけになるかもしれません。 日本は特にこれから、人材不足が加速してきます。これは少子高齢化と人口構成を見ると変えられない未来です。 書店や店舗ビジネスをされている皆様は、今後はテクノロジーを入れた 無人店舗に近い店舗運用というものを考えていくことも必要ではないでしょうか。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ テクノロジーを活用した無人店舗といっても、実際何を改善して、どうするのがいいのかがわからないということも多いです。 そこで、すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ITで店舗を無人化・省人化して人手不足を解消!自遊空間のDXをご紹介 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [eKYC+顔認証 展示デモを公開レジャー&サービス産業展2023 Youtubeで認証成功の動画を配信中です(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3875) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! ランシステムがレジャー&サービス産業展2023でeKYC+顔認証で扉を開ける展示デモを行いました。 eKYCとは、顧客が銀行や金融機関などのサービスを利用する際に必要な本人確認手続きを電子化することで、より効率的かつ迅速に行うことができるように設計されています。この手法は、デジタル時代における顧客体験の向上だけでなく、法的規制を満たすための重要な手段としても利用されています。 eKYCの実施には、身分証明書や生体認証などのテクノロジーが利用され、データの暗号化やセキュリティ対策が施されています。また、顧客のプライバシーを保護するために、適切なデータ管理手法や法的規制の遵守が求められています。このような安全性とプライバシー保護の側面から、eKYCは金融業界をはじめ、様々な業界で採用されつつあります。 さらに、eKYCは顧客の利便性向上に貢献するだけでなく、不正行為の防止にも役立っています。顧客データの正確性と完全性を確保することで、マネーロンダリングやテロ資金供与などの不正行為を防止し、金融システムの安全性を確保することができます。このように、eKYCは顧客と企業の両方にとって重要な利点をもたらす革新的な技術と言えます。 本人確認の手間削減や本人確認完了までの時間短縮が期待できるeKYCと顔認証を組み合わせて、本人認証をして鍵の解錠や扉を開けるといった展示デモを行いました。 デモの様子はYoutubeでご覧ください。 - [過疎地域の無人化店舗を成功させるには何が必要?](https://www.cyber-telework.jp/archives/3880) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 つい先日年が明けたかと思いきや、もうすでに10月が終わる今日この頃。人材不足がより顕著になると言われている2025年まであと少しです。時間が経つのが速すぎて怖いですね。 さて、そんな中、さらなる盛り上がりを見せている店舗の無人化・省人化はコンビニ、スーパー、書店、ケーキ屋さん、スポーツジム、アパレル、化粧品、病院など、様々な業種・業態に取り入れられています。 今回、郵便局がやっているとある取り組みの記事が気になりましたのでご紹介しつつ、過疎地域の無人化店舗について考えてみたいと思います。 過疎地域の郵便局の一画で野菜を無人販売してるらしい。 今回、気になったのがこちらの記事。 郵便局で無人販売広がる 過疎地域、商店廃業相次ぎ【スクランブル】 そう言われれば、確かに「郵便局」は全国各地どこにでもあるわけで…しかも基本的になくなりにくい…つまり、過疎地域にもある…! 過疎化が進むと、売り上げが厳しくなったり、後継者が居なかったり、設備の老朽化などの問題から、スーパーや電気店などが閉業・撤退してしまうということはよくあると聞きます。そんな中で、その性質から基本的に撤退されにくい郵便局という存在を、上手く活用して地域活性化につなげていくというのは納得の展開です。 この記事に登場している郵便局では、局内の一画を、地域の農産品販売所の協力を得て、農産物や土産物を販売するエリアとして貸し出しているそうです。売買手段はたぶんアナログ。 そして、そこからちょっと気になってさらに調べてみますと、郵便局と連携した買い物支援サービスなんていう計画もあるようです。これは郵便局内に設置したタブレットからのオンライン注文を含めた買い物弱者の支援の一環のようです。(参考) それ以外に、郵便局での取り組みとしては実は郵便局で自治体窓口業務のうち、一部の店舗では住民票や証明書交付もできるようになっているそうで、郵便局の有効活用が進んでいる模様です。(参考:郵便局での自治体窓口業務等の取扱いの推進) 過疎地域×郵便局+企業×無人店舗=過疎化地域にコストを抑えた新たな販売拠点を実現? 以前、過疎化が進む自治体で無人化店舗を立ち上げたという山形県の例を取り上げました。 この事例の店舗では、高齢者層に無人化店舗の仕組み(主にスマホ活用やキャッシュレス)が受け入れられていないようで、店には興味がある雰囲気は出しつつも、「私には関係ないね!」と帰ってしまうご老人がいたということでした。 シニア層のスマホ所有率は増加傾向にあるようですが、どちらかというと自分の生活とは関係がないものであるという認識の方が強く、持っていてもあまり使ってない可能性が高いようです。実際、病院の予約システムのWebからの予約方法が分からないと窓口に来られているご老人を見たことがあります。(使ってる方はバリバリですけども。人それぞれですね。)また、過疎地域においてはスマホの使い方を教えてもらいにくそうな印象がありますので、持っていても慣れるまでになかなか到達できないというのも理由のひとつにあるのかもしれません。 そうなると、例えば、郵便局に山形県での事例のような店舗を併設したとしても同様のケースに陥る可能性は捨てられませんが、郵便局がその強みを生かした地域活性化方針を取ろうとしているということから、協業体制を取ることができれば、地域の購買者と想定される人たちの実体の情報を得られるだけでなく、その実態に合わせた購買までの適切なフォロー体制について協力体制がとれるのではないか、という期待をしたくなるような話だなぁと思いました。 とはいえ、スマホを使わない店舗よりは、ITを活用した店舗の方が、少ない人員でも効率的に業務を回すことが出来ますし、収益も上がりやすくなります。また、防犯面を考えると、店舗にお金や個人情報を置くよりは安全ですし、データ活用という面から見てもITによる無人化・省人化店舗はやはり有用です。 自社のお客様の属性によって、スマホを活用するなら最初に設定してしまえば、あとはすべて何とかなるというような仕組みにしたり、場合によってはプリペイドカードなどを活用したり、遠隔接客などのソリューションなどを上手く取り入れたりなどで、過疎地域でも現地の人と協力しながら、誰もがお買い物が楽しめるような環境になるといいですね。 無人化ソリューションはお客様が使いやすいものを さて、無人化・省人化ソリューションは、多くの店舗で導入・活用されるようになってきており、社会に浸透しつつあります。だからこそ、どの世代でもわかりやすい仕組みになっているのが重要だと思います。 ランシステムが運営する自遊空間では、ランシステムが独自に開発・導入したものを利用しており、必要に応じて、試行錯誤して改良されたシステムが活用されています。当初は人手不足解消のための省人化を目的として開発されたものだそうですが、各ソリューションを組み合わせることによって、今では完全無人化の時間を作り出すに至っています。 導入当初はお客様が利用方法に戸惑ってしまい、上手く使ってもらうことが出来ないこともあったそうですが、遠隔接客によるフォローアップ体制を整えることもしているとのことです。 実はそのソリューションをパッケージとして提供されています。(単体購入も可能) 無人入会システム セルフ入場システム QR鍵システム セルフ移動システム セルフ精算システム 清掃解除システム リモート接客システム 各システムを開発する中で培った省人化のノウハウや無人化店舗実現に至るまでの経験、運用中に起きた課題の乗り越え方なども併せてアドバイスしてくださるそうなので、いま店舗の無人化・省人化を取り入れようとされている中で課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口として一度ご相談されてみるのはいかがでしょうか? このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 - [小売などの店舗型ビシネスがどんどん無人化になることで、働き方も変わっていく](https://www.cyber-telework.jp/archives/3895) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 店舗型ビジネスの変化 店舗型ビジネスはAIやシステムの力でどんどん働き方が変わってきています。 背景としては、日本全体での人材不足とそれによる人件費増加という影響が大きくあります。 そのような中で、これからの店舗型ビシネスは、AIやシステムの普及を上手く活用し、店舗ビジネスに実装させることで実現する無人店舗がポイントになってきます。完全に無人にするのかどうかはビジネスによって異なりますが、今まで人が介入していたところをシステム化することで、人件費などの雇う人に対する費用を削減できるというメリットがあります。 例えば小売に関していくつか紹介すると、洋菓子店の例では昼間の営業は通常通り人が対応しているのですが、夜以降の営業は無人店舗になり、店舗に来た人は欲しい商品を自分で選んで自分で決済して店を出ることができます。また、コンビニの例の場合は、一般的になったセルフレジの他に、接客自体もリモート対応をするケースが出てきています。店舗にあるモニターに質問をすると、遠隔で対応できるオペレーターが直接会話して接客ができるというものです。このリモート接客は、雇用の創出という側面もあり、物理的にその店舗で働けない方、育児中などで外出が難しい人たちの雇用創出にも貢献できます。また、アパレルやリサイクル業の店舗では、24時間完全無人で人件費を削減しているケースもあります。 その他、店舗型ビシネスとしては、インターネットカフェやカラオケボックス等もある程度の無人化ができます。具体的には受付や会員証発行といった部分です。 こういった変革が進んでくることで、人の働き方も変わってくることは必然です。適材適所に人員を配置し、企業の経営として大きなコストになっている部分をシステムに置き換えることで事業拡大や事業継続をしていくという動きになってくるでしょう。人材不足への対応として、店舗型ビシネスの企業はテクノロジーを使った無人店舗などの対策を検討するのも良いと思います。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ テクノロジーを活用した無人店舗といっても、実際何を改善して、どうするのがいいのかがわからないということも多いです。 そこで、すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [無人・省人店舗で問題が起きたときにどう対応する?](https://www.cyber-telework.jp/archives/3904) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人店舗が増えつつある昨今、私自身も何度か無人店舗を利用したことがあります。 正直、初めて行く無人店舗は使い方が分からないこともあり、無事に用事を済ませて退店するまではどっきどきです。退店できた時には妙な達成感を覚えることがあります。 さて、そんな小心者の私としては、店舗の中に見やすく、わかりやすい案内さえあれば何とかなりますが、たまに説明不足じゃないか…と思うことがなくもありません。そう。もうちょっと補足が欲しい時とか、システムでエラーが出てしまったときとか、どうすれば…?と思います。 こういったとき、場合によってはお客様も利用を諦めて帰ってしまう事態に陥りかねないので、店舗側としては何かしらの対策を打っておきたいところだと思います。 そこでその解決策の一つとして挙げられるのが遠隔接客ですが、自遊空間でも活用されています。 自遊空間ではこうやってるというお話 さて、遠隔接客と言えば、遠隔地のセンターにいるスタッフが現地にいるお客様をサポートする仕組みです。小心者的にはちょっと話しかけるのに勇気がいりそうですが、あったら安心です。 一部店舗で無人時間を設けることに成功している自遊空間でも実際に遠隔接客の仕組みが取り入れられています。 では、自遊空間ではどのように遠隔接客が行われているのかというと、実は、遠隔接客システムと、クラウドカメラの2つの仕組みで運用されています。 実際に利用している場面がこちら。 ちなみに画像はランシステムが公開している動画から拝借しました。 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説 さて、この左側の写真ですが、セルフ入会、入場システムがありますが、その隣にあるディスプレイ。このディスプレイの前に立って話しかけると、右側の画像のようにセンターにいるスタッフが応答してくれます。 では、センター側はどうなっているかというと、こうなっているそうです。 センターでは、遠隔接客のシステムだけでなく、クラウドカメラで映した店舗の映像も見れるようになっています。また、現地のシステムをリモート操作できるようにもしているとのことで、お客様が操作で悩んでもフォローできるようになっています。 遠隔接客システムだけでなく、クラウドカメラも導入しているのは、店舗内で問題が起きたときや、困っているお客様がいたときに適切なサポートができるようにしたいという意図もあるのだそうです。いろいろな角度から見えるようになっているそうなので、防犯面でも安心ですね。 自遊空間の省人化・無人化を支えるシステム 自遊空間では、セルフ入会システムやセルフ入場システム、自動精算機、QR鍵などの無人化・省人化に非常に役立つ様々なソリューションが運用されています。 これらのソリューションを活用したことで、カウンターレスや無人店舗を実現しているのですが、実現した当初はスタッフ自身の意識がメンテナンス員であるという認識になってしまったことで、接客意識が下がってしまい、適切な案内ができなくなってしまったことがあるのだそう。また、店舗の使い方が分からず、帰ってしまったお客様も中にはいて、それなりの売上機会損失になっていたと聞きます。 これに対して、遠隔接客システムとクラウドカメラを導入することで、問題があったときにはすぐにセンター側から店舗に適切なフォローができるようになりました。また、センター側からお客様にお声をかけることもできるため、能動的な接客を行えるようになったとのこと。 無人・省人店舗では運営していくうちに想定していなかった様々な課題が発生しますが、ランシステムは課題を見つけるたびに様々な見直しや、試行錯誤しながらシステムの開発・改修するなどで解決しているそうです。 そんなこれまでの経験やノウハウが反映された自遊空間の無人化・省人化を支えるシステムは以下になります。これらはパッケージソリューションとして販売されています。(単品での購入も可能とのこと) 無人入会システム セルフ入場システム QR鍵システム セルフ移動システム セルフ精算システム 清掃解除システム リモート接客システム ランシステムでは無人・省人店舗の実現に至るまでの経験や、運用中に起きた課題の乗り越え方、各システム開発の過程で培ったノウハウなどの様々な面からアドバイスしてくださるそうなので、いま店舗の無人化・省人化を取り入れようとされている中で、もし課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口として一度ご相談されてみるのはいかがでしょうか? - [キャッシュレス決済と無人店舗は、既に自治体の施設でも浸透中](https://www.cyber-telework.jp/archives/3919) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 今回は、2024年のマーケティングトレンドと自治体での活用が進んでいる無人店舗の良い事例を紹介します。 2024年のトレンドの1つが「無人決済店舗」に 企業の店舗戦略、マーケティング戦略において店舗の無人化は2024年に更に大きなトレンドになってきます。アイブリッジ株式会社が行ったマーケティングトレンドに関する調査があります。これは、マーケティング業務に従事している、従業員100名以上の企業に在籍している課長以上の役職者を対象にしたアンケートで、2023年の振り返りと2024年の展望を知ることができます。その調査の中では、2024年のマーケティングトレンドとして、「SDGs」に次ぐ第2位のトレンドに「無人決済店舗」が入っていました。2024年には無人化を実施している店舗がますます増えてきそうです。 参考:【マーケティングトレンド 2023年の振り返りと2024年の展望】マーケティングマネージャーの見解は?! 宮城県名取市役所の無人店舗事例 このようにトレンドとして、一般企業の店舗でも無人化の対応がますます進んでいくことが考えられますが、自治体でも同様です。キャッシュレス決済については、私が住んでいる自治体でもクレジットカードや交通系ICカードを利用した支払いができるようになっています。 今回は、宮城県名取市役所の無人店舗を紹介します。市役所の1階に日用品や食料品など約800種類の商品を購入できる無人店舗の「スマートストア」がオープンしました。キャッシュレス決済専用で、店舗内には人がいない無人店舗です。購入の際には、専用アプリをスマートフォンにダウンロードし、商品のコードをスキャンして決済するというモデルのため非常にスマートです。 実証実験的に成果を検証しながらの運営になるようですが、地方ではスーパーやコンビニなどが近くにないという地域が増えてきており、高齢化も進んでいる状況です。遠くに買い物に行くことが難しいという問題を解決できるものとして無人店舗の活用に期待がされています。 参考:市役所1階にスマートストア(無人決済店舗)をオープンしました! 店舗の無人化をするための、無人店舗パッケージ 店舗を無人化するためにはいくつもの準備が必要です。企業が1から決めて準備をしていくのは非常に大変といえます。 そこで、すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [無人・省人店舗の会員登録での本人確認、自遊空間はこうしてる](https://www.cyber-telework.jp/archives/3925) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 会員になるときに本人確認書類が必要なサービスは多々あります。 大抵は店舗で従業員が対面で確認することがほとんどですが、自遊空間では入会システムを使い、非対面で対応しているそうです。 今回はこの入会システムについて取り上げてみたいと思います。 自遊空間の入会システム、どうやって本人確認してる? 自遊空間では、様々な無人化・省人化ソリューションが稼働しています。それらを活用することで、対面で行う受付カウンターをなくしたり、効率的に座席清掃をしたりと省人化や無人化を実現しているのですが、無人入会システムもその省人化に一役買っているシステムです。 従来であれば、店舗の受付カウンターで免許証なりを提示して会員証を作ってもらいますが、自遊空間では入会システムを通して本人確認が行われます。 では具体的にどういったオペレーションで行われるかと言いますと、こんな流れなんだそうです。 ちなみにセンターと入会機はこんな感じ。 (画像は動画コロナ禍で自遊空間はどうやって収益を確保したのかをシステム面で本音解説からお借りしました。自遊空間のシステムを解説してくれてますので、興味がある方は是非ご覧ください!) これなら店舗に来たお客様が入会システムに必要事項の入力と身分証を提示し、遠隔地の入会センターの方で確認をすることで、現地にスタッフがおらずとも、リアルタイムで入会手続きを行うことができます。 ちなみに自遊空間の入会センターでは大体2人あたりで30~50店舗程度を対応しているそうです。 リモート本人確認で、効率的な店舗運営を 動画でランシステムの方がおっしゃっていましたが、入会システムを作る際の本人確認をどうするかという点については頭を悩ませたそうです。 ネットカフェのように、身分証の確認をしなくてはならないような店舗では、スタッフが目視で証明書を確認しなくてはなりません。ですが、おそらく1店舗当たりで1日に新規入会する方はそう多くはないと思います。それを考えると、現地スタッフをそのために配置するよりは、センター側で遠隔地からリアルタイムでひとまとめに本人確認書類を確認できるこの形は非常に効率がいいように思います。 また、これであれば改めてのデータ化の必要もありませんので、効率的な店舗運営につながりそうです。 自遊空間では様々な業務を自社開発のシステムを導入することで、省人化を実現し、最終的に無人店舗運営を可能としています。現在、ランシステムが自遊空間運営で開発したシステムには以下のものがあります。 無人入会システム セルフ入場システム QR鍵システム セルフ移動システム セルフ精算システム 清掃解除システム リモート接客システム これらのシステムはパッケージとして販売されていますが、単体での購入ができるとのことですので、段階的に導入を進めていくということも可能です。 また、遠隔接客においては、リモート対応の仕組みを考える必要も出てきます。ランシステムの場合、今回の入会センターは自社で運営されているようですが、お客様が用意することもできますし、ランシステムが代行することもできるそうです。 省人・無人店舗では運営していくうちに初期に想定していなかった課題がでてくることがあります。 ランシステムはそうした課題にあたる度に、様々な試行錯誤を繰り返してきたそうです。パッケージとして販売されているシステムにはその時のノウハウがたくさん詰まっています。 これまでの経験をもとに事例やノウハウを活かし、様々な面からアドバイスしてくださるそうなので、これから無人店舗を運営される予定の企業様、今運営してる中で課題を抱えている企業様は一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。 - [無人店舗化のために欠かせない、「セキュリティ対策」は何をすればいいのか](https://www.cyber-telework.jp/archives/4018) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 無人店舗化が進んできた現在、解決しなければならない大きな課題があります。それが、セキュリティです。今回は、無人店舗おけるセキュリティ対策を見ていきます。 無人店舗の広がり テクノロジー、キャッシュレス、非接触需要の増加、サービス業の人材不足などの影響で、無人店舗は増えてきています。私たちの周を見てもコンビニ、アパレル、書店、ネットカフェ、シミュレーションゴルフなど、その幅を広げてきていることは実感している人も多いのではないでしょうか。 無人店舗には、人材不足解消や非接触での営業などの他にも様々なメリットがあります。例えば小売店に行った際に定員の声がけが苦手という方は多いと思います。無人店舗では、その声がけを気にすることが無いため、行きたいけど行けていなかった人たちの需要を取り込むこともできるようになります。 人材不足という観点で見ると、比較的地方の店舗のほうが深刻です。そのため、よりメリットを出せるということで無人店舗の動きは地方でも活発になってきています。 無人店舗の課題の1つが、セキュリティ対策 そんな中、無人店舗の課題として大きいものの1つが、セキュリティ対策です。なぜセキュリティ対策が必要なのかと言うと、万引きやスキミングや情報窃盗などの不正が発生しているためです。 小売店舗の場合は、人目が無いために万引きをするリスクがどうしても増えてきます。また、無人店舗にある機械をハックして情報を盗んでしまうような詐欺被害も出てきています。 これらの課題に対する対策としてはいくつかあります。まずは、カメラやセンサーによる監視です。また、 AIの活用も期待できるセキュリティ対策です。怪しい行動をしている場合にはすぐに異常を検知してアラートを出すなどの対策がとれます。更に、無人店舗はすべてがデータとして収集できますので、売上やマーケティングに利用できるためのデータはもちろんのこと、どういう人が犯人なのかを収集しやすい、盗まれた商品の位置情報を辿って犯罪の解決を早めるということも可能です。 このように、テクノロジーや最新技術を活用することで課題であるセキュリティ対策は十分に行うことができます。 店舗の無人化をするための、無人店舗パッケージ 店舗を無人化するためにはいくつもの準備が必要です。企業が1から決めて準備をしていくのは非常に大変といえます。それはセキュリティ対策も同様です。 そこで、すでに成功したナレッジを使うことで利用イメージを持って運用していくことはとても良い選択です。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [人手不足解消を目指した自遊空間のDXが成功した理由](https://www.cyber-telework.jp/archives/4021) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が、世間に浸透して早幾年。 すでに成功したという事例から、試験的に実施するというものまで、様々な事例が流れているのを見ていると、多くの企業で様々な取組みをされていることが窺えます。 ランシステムが運営するネットカフェ「自遊空間」では、数年をかけてシステム化による業務効率化が進められて、コスト削減効果や無人店舗運営を含む新たな事業の展開という成功を収めています。 そこで今回は、自遊空間のDXの全貌について、改めて考えてみたいと思います。 自遊空間のDXを成功させたツールとは? 自遊空間ではもともと、人手不足解消のための業務効率化を目指して、受付などの店舗の人手がかかる部分のあらゆる業務のデジタル化を進めていたそうです。段階を追って各種ソリューションを自社で開発して多くの業務をシステム化し、店舗で運用しながら、改修や人による工夫を経て、各方面の課題解決を行ってこられたということでした。 そうした積み重ねの結果、一人にかかる負担を軽減させることに成功し、省人化を実現されました。さらにその後、すべてのソリューションの運用によって当初の予定にはなかった店舗の無人時間帯を作り出すことができたと言います。 そんなDX化に成功した自遊空間で、実際に稼働しているシステムは以下になります。(大体、書かれている順番で開発されているとのことでした。) セルフ精算システム セルフ入場システム 清掃解除システム QR鍵システム 無人入会システム リモート接客システム セルフ移動システム ノーコード開発ツールPlatioを使った在庫管理システム この辺のシステムが具体的にどういったものなのかは、以下の動画をご覧いただけるとわかりやすいかと思います。 ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 また、清掃解除システムの詳細が気になる方は、以前、ランシステムの方にどういったシステムなのかを伺っていますので、ぜひこちらの記事をご一読ください。 無人化・省人化店舗っていつ掃除してる?自遊空間に聞いてみた。 無人入会システムについてはこちらをご覧ください。 無人・省人店舗の会員登録での本人確認、自遊空間はこうしてる なお、省人化・無人化が実現できたことによるコスト削減効果は多大なもので、システム開発にかかった投資を8~18か月程度で回収できるほどの効果を生んだそうです。 具体的にどれほどのコスト削減効果があったかについての詳細は、セミナーでお話されていましたので、興味がある方はぜひセミナーレポートもご覧ください。 【セミナーレポート】無人店舗でも顧客満足を得る秘訣~3人で30店舗を対応!自遊空間のリモート運営!~ 人手不足を解消するために、業務の効率化を推進 さて、日本におけるDX推進の提唱は経産省によるものですが、その目的は「競争力強化であり、DXによって経営がどのように変わったか、競争力強化が実現できているかを定量的に表す指標としては、通常の経営指標を活用することが有効」とされています。 また、DXによって実現を目指す共通的な事項として、「スピード、アジリティといった点などを念頭に、DXによる経営の変化を表す意思決定のスピード、新規顧客・サービスに関する指標など」が挙げられています。 引用元:経済産業省)D X 推進指標(サマリー) 自遊空間においては、システム導入によるDX化が進んだことで店舗業務の省人化に成功した結果生まれたコスト削減効果によって、システム投資にかかった費用が8~18か月という短期間で回収することができています。そして、省人化のノウハウを得たことで、無人化店舗の運営という新たな取組みに成功しました。 経営面の変化はそれだけでなく、ランシステムはこれらのシステムを販売するという、新たな事業を立ち上げ、新規顧客の獲得に成功しています。 このDX成功を可能としたのは、運営元であるランシステム自身が、自遊空間の特性に合ったシステムを開発できたこと、また、経営や現場での課題の解決にかかる改修を迅速に行うことができたという点が大きなポイントとなったように思います。 もちろん、システム開発自体は容易ではありませんので、どこの会社でも同じようにできるものではありませんし、中にはシステムだけで解決できる問題ではないものも出てくると思います。 実際、ランシステムでは必要したソリューションの中で、すでにその分野を得意とするソリューションがあれば、自社にうまく取り入れるという事もしています。また、スタッフの働く意識と言った部分や、防犯面での課題なども出てきたのだそうですが、様々な工夫と、システムの掛け合わせで、無人店舗運営まで到達しています。 ランシステムでは、自遊空間での無人化・省人化に至るまでの経験やノウハウ、運営中に起きた課題の乗り越え方なども併せてアドバイスしてくださるそうです。いま、店舗の無人化・省人化を取り入れようとされている中で課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口としてご相談されてみるのはいかがでしょうか? このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 - [人手不足解消に向けた業務効率化とシステム化について考えてみたいこと](https://www.cyber-telework.jp/archives/4035) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 人手不足が叫ばれる昨今。特に2025年にはより深刻な人手不足が懸念されています。 そんな中、日本商工会議所と東京商工会議所から「中小企業の人手不足、賃金・最低賃金に関する調査」が発表されました。 今回はこの調査結果についてと、店舗運営で出来る人手不足解消について考えてみたいと思います。 人手不足で賃上げを検討する企業が多数も、BtoC事業の企業は据え置きがほとんど 「中小企業の人手不足、賃金・最低賃金に関する調査」の集計結果について~中小企業の65.6%が人手不足と回答、賃上げ実施予定の企業は6割を超える~|日本商工会議所 冒頭で挙げた調査データが上記のリンクになります。 これによれば中小企業の65.6%が人手不足と回答しており、6割の企業が賃上げを予定しているのだとか。賃上げを予定している企業の内、6割が防衛的な賃上げだと回答しているということで、採用も難しいとされる昨今、いま居る人財に退職されないよう企業側は対策を考えているようです。 一方、小売業、宿泊・飲食業のようなBtoCビジネスを中心とする業種では、他業種と比較すると、賃上げを決めている企業は少ないようです。とはいえ、これから海外からの観光客も増え、旅行関連の景気が回復していく可能性を考えると、人手不足となることは明らかです。ただ、採用しようと思っても、そもそも働き手が不足しているため、取り合いは避けられなさそうなので、何かしらの方策は考える必要がありそうです。 ただ、人手の確保自体は重要なことではありますが、それと共に考えておく必要がありそうなのは、先般のコロナ禍のようなパンデミックや、海外の景気状況など、自身ではどうしようのない外的要因によって景気が落ち込んでしまったときのことではないでしょうか。というのも、コロナ禍になったときに、売上が減少したことで、多くの企業が事業継続のために解雇を行ったためです。 参考:コロナ解雇、10万人超える=製造業や小売りで多く―雇用不安収まらず・厚労省 これについては企業側も心苦しいことだったとは思いますが、万一の時に、再度解雇しなくてはならないとなってしまえば、多くの信頼を損ねる可能性が高くなります。 一方、働く側の視点で見ると、やはり生活のことを考えれば、退職を迫られた企業や業種で再度就職するというのはどうしても考えにくくなると思いますし、万一の事態に備えて自身の価値を高められる(スキルアップできる)ような企業に行きたい…と考えてしまうのは致し方ないことのように思います。 業務改善等で人手不足を解消して、まずは既存社員を大切にする 人手の確保において、賃上げは確かにわかりやすい手段で、人を集めやすくする施策のひとつですが、他社も同じことを考えますので賃上げ競争になりかねません。であれば、何ができるのかと言えば、まずは内部の業務改善からなのではないかと思ったりします。 例えば、人でなくてもいい業務をシステム化する(例:精算機など)、工数のかかる業務を見直して自動化するといったようなことを行っていくことで、余裕ができた従業員に他の業務を任せられる(=新たなスキルゲット)ようになります。また、今はDXが推進されており、企業側も余力があれば新たな価値を創出する方向に力を入れたいと考えていると思いますので、新たな事業の方に会社をよく知る人を割り振ることもできるのではないでしょうか。 自遊空間の人手不足対策に向けた業務効率化施策、結果は? ただ、システム化したい業務がたくさんあったとしても、コスト的な部分で難しいことはもちろんあると思います。 ではどのように進めていけばいいのかと言えば、ランシステムが運営する自遊空間の例が非常に参考になるのではと感じています。というのも、ランシステムではひとつひとつの業務を整理し、システム化ができる部分を的確に見極めた結果、段階を追って導入することで時間をかけて無理のない業務効率化を図ることができたようです。 以下が自遊空間で稼働しているシステムですが、基本的にランシステムが自社で開発しています。これらは期間を多少空けつつ、順番に開発・導入していったのだそうです。 セルフ精算システム セルフ入場システム 清掃解除システム QR鍵システム 無人入会システム リモート接客システム セルフ移動システム ノーコード開発ツールPlatioを使った在庫管理システム システム化による投資はおおよそ8~18か月程度で回収できるほどの多大なコスト削減効果があっただけでなく、店舗の無人化時間帯を設けられるようになりました。 これはランシステムがシステム開発を得意としているからできたものではありますが、既存のサービスで自社に合うソリューションも枠組みに取り入れることで、より効率的に進んだのではないかと思います。 コスト削減効果の詳細は、セミナーでもお話されていましたので、興味がある方はこちらもご覧ください。 【セミナーレポート】無人店舗でも顧客満足を得る秘訣~3人で30店舗を対応!自遊空間のリモート運営!~ そして大きな変化と言えば、これらのシステムをパッケージ化し販売することで新たな事業を展開しているのが自遊空間のDXの大きなポイントのひとつとも言えます。 ランシステムでは、このパッケージの販売において、自遊空間での無人化・省人化に至るまでの経験やノウハウ、運営中に起きた課題の解決策なども併せて人手不足や店舗DXについてのアドバイスをしてくださるそうです。いま、店舗の無人化・省人化を取り入れようとされている中で課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口としてご相談されてみるのはいかがでしょうか? このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 - [【Yamaha Network Innovation Forum2023-24】パネルディスカッション「現場の最前線:無線トラブルとその解決法」~黒澤レポート~](https://www.cyber-telework.jp/archives/4037) - 2024年1月23日(火) 品川インターシティー で開催されたパネルディスカッションで私がお話しした内容に追加補足を加えレポートします。ディスカッション課題は、事前にSNSで募集した現場のリアルな悩みにお答えするものでした。写真は、手前からパネリスト「ランシステム黒澤一秀、リコージャパン大久保実氏、ジーニーズ嶋尾基樹氏、ヤマハ鈴木俊太朗氏」、モデレーター「SCSK藤冨修平氏」素晴らしい方々とディスカッションできて楽しかったです。機会があればまたやりたい! ■ディスカッション課題1 無線LAN アクセスポイントのリプレースを検討しており、Wi Fi 6/6E にすべきか、安価なWi Fi 5 にすべきか迷っています。 お客様の要望に合わせて、提案内容を変えています。例えば、e-sportsのお客様のLANは10ギガ、マルチギガ(5ギガ、2.5ギガなど)の環境が当たり前になってきています。このようなお客様にはWi-Fi6をご提案します。e-sports会場で、ギャラリーのお客様が多数入られるスペースには、Wi-Fi 6 対応・トライバンド(最大端末数500台)のWL413を配置し、その他のエリアはWi-Fi6のエントリーモデルWLX222を配置します。 NTTの光クロス、ソニーのNUROなど、10ギガ、マルチギガのインターネット回線を安価に利用できるようになり、サービスエリアも拡大しています。10ギガ対応のルータRTX3510、RTX1300、10ギガビット/マルチギガビットスイッチSWXシリーズのラインナップも充実しており、オールヤマハでネットワークを構築できるメリットは大きいと思います。また、新たに発表されたWi-Fi 6/6E対応ミドルレンジモデルWLX323、WLX322も注目しています。 ▼実際に会場に展示されていたWLX323、WLX322 一方、病院、介護施設、飲食店など、限られた予算で、広いエリアカバーしたい、IoT機器のような通信量が少ない機器接続が目的のお客様の場合は、安価なWi-Fi5対応のWLX212を多数設置し、カンファレンスルームなど接続端末数が多くなるエリアはWi-Fi6対応のWLX413、WLX222 を設置するようなメリハリをつけた提案をします。 ■ディスカッション課題2 無線のエリア設計は、現場でどのように考えています? ▼無線APから電波の飛び方を測定(サーベイ)したヒートマップ 予算の都合や、運営中の施設で、サーベイができないケースが多くあります。その場合、壁の素材なども考慮して電波がどの程度通るか推測してAP位置を決めます。現場経験でどの程度電波が飛ぶか、なんとなく分かるような気がします。本当は、電波が見えるメガネがあればいいなーと思います。 無線のエリア設計をする上で重要な要素の一つに、アンテナ指向性という要素があります。機種によって電波の飛び方が違うため、事前に癖を知っておくことが大切です。また、広く電波を飛ばしたいときは天井設置が良く、新機種(WLX323/WLX322)が天井設置環境に適したアンテナ指向性に対応した点が良かったと思います。また、WLXシリーズのマニュアルは充実しており、機種ごとのアンテナ指向性や設置方法などの説明もしっかり示されています。 とはいっても、リアルな現場でどうしても困ってしまうことがあり、そういった課題を解決してくれる、WLX100シリーズみたいなものがあるといいなーと思いました。LAN工事が困難なエリア、工事完了後にどうしても電波が弱く、もう少し電波を延長したいようなことがあります。WDSリピータ機能に特化した機器や、有線LANポートしかない機器を無線LAN接続させたいなど、高い性能は求めず、割り切って使うようなものまでヤマハで構築できるといいなー。と思います。 ■ディスカッション課題3 「Wi-Fiがつながりにくい」解決に時間がかかってしまう、現場でよくあるトラブル、解決方法 自分自身の経験をもとに、ヤマハのWLXシリーズのチューニングポイントをできるだけ具体的にお伝えします。実際は環境合わせて調整が必要です。以下の内容は参考に、あくまで自己責任でお願いします。 (1)無線通信平滑機能は基本ON設定同じAPに接続されている転送速度が遅い端末の影響を受けて、他の端末の転送速度が遅くなることを防ぐ機能https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx322/ate.html (2)バンドステアリング機能は基本ON設定同じSSIDで、2.4GHz帯と5GHz帯がある場合、電波干渉が比較的少ない5GHz帯で通信するようにする機能https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx322/band-steering.html (3)Radio Optimization機能は基本OFF設定私は今のところOFFで使っています。(ONにすることで調子が悪くなることがあった)進化する機能だと思うのでヤマハがファームウェアを進化させてくれることに期待します。https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx413/radio-optimization.html (4)チャンネル幅は狭く設定チャンネル幅は狭くした方が電波干渉やDFSの影響を受ける可能性を減らせます。私は、2.4GHz帯は20Hz幅、5GHz帯は40Hz幅で調整することが多いです。電波は概ね同心円状に広がります。隣り合ったAPのチャンネルが重ならないようにチャンネルをずらして構築します。チャンネル幅を狭くした方が使えるチャンネル数を増やすことができるので、隣り合ったAPのチャンネルをずらして、同じチャンネルの電波が重ならないようにエリア設計できます。 (5)【新機能】適用型ローミング アシスト機能(WLX323、WLX322搭載)エリアを移動しながらWi-Fi端末を使う場合、遠くの弱い電波のAPにつながりっぱなしなると通信が不安定になります。近くのAPに移動することをアシストする機能で、私が待ち望んでいた機能が搭載されました。この機能が付いたことで医療の現場などで使われるスマホ活用のIP電話など移動しながら使うデバイスの無線LANとしてヤマハの選択枝が出てきます。この機能を早急に試して知見をためようと思います。https://www.rtpro.yamaha.co.jp/AP/docs/wlx322/adaptive-roaming-assist.html (6)【将来の夢機能】AI活用(現段階では私の妄想 笑)なんだかんだ言って、無線のチューニングは難しいのでアドバイスが欲しいのが本音。私自身、障害を経験してどのようにチューニングすると改善するか試行錯誤して設定していますが、せっかくYNOがあるので、様々な情報(WLX、RTX、SWXの情報)をYNOでクラウドに集約してAIがチューニングポイントのアドバイスをくれる。もっと未来は、AI自体が最適なチューニングを自動で行う世界が来るかもしれない。 以上 - [インバウンド需要増加で問題となっている、言語対応の最適解決策は無人化・省人化ソリューション?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4045) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 日本は現在、円安の影響もあり外国人訪日客(インバウンド)がとても増えています。日本の魅力を知ってもらい、楽しんでいただく、という観点では素晴らしいことです。しかし一方で、日本国内では外国人対応ができていない場所が多いのも事実です。特に、英語や中国語のコミュニケーションについては、人間が一朝一夕で対応できるものではありません。 今回は、そんなインバウンド需要増加における言語対応問題について見ていきます。 2024年現在のインバウンドの実情 JTBが発表している「2024年(1月~12月)の旅行動向見通し」によると、2024年の訪日外国人数は、3,310万人にまで上る見通しです。この数字は、2023年と比較して131%、コロナ前の2019年と比較しても104%と、過去最高を更新します。 参考:2024年(1月~12月)の旅行動向見通し - JTB また、円安の影響ですが、2019年は1ドル110円未満の状況から、2023年は1ドル129円から151円まで激しい動きを見せていました。2024年は1ドル140円後半から150円で推移しているため、海外通貨から日本円に替えるだけでかなりコストメリットを感じられる状態です。その上、物価も比較的安いため多くの外国人が日本を訪れるようになっています。 ちなみに、有名なビッグマック指数を見ると日本は450円で44位、近い国だと、中国が497円で40位、韓国が580円で31位、オーストラリアは713円で17位、アメリカは793年で8位でした。日本の物価の安さがここからも分かりますね。 インバウンド需要に対応できていない理由の1つが、他言語対応 株式会社TableCheck が国内の飲食店に向けた、インバウンド対策の意識調査の結果を見てみます。2023年10月に調査がされたものですが、以下の点が課題として出てきています。 飲食店の2割が、言語の壁があるために訪日客の受け入れに消極的 飲食店の7割がインバウンド対策未対応。効果があった対策は「言語対応」「カード決済」 参考:第2回「飲食店のインバウンド対策に関する意識調査 2023」 - 株式会社TableCheck ホテルや旅館などの宿泊施設も同じ状況かと思いますが、店舗型施設の状況としては、見過ごせないものがあります。 特に言語については、人間が対応する場合はある程度の慣れや経験が絶対必要となりますので、少人数での運営も多い飲食店や小売店舗、ホテル、旅館などではすぐの対応は現実的ではありません。 無人化・省人化ソリューションでコミュニケーションを解決 そこで、言語対応についてはシステムで解決していくことが望ましいです。例えば注文や会計、対応を無人化・省人化ソリューションを使って多言語対応することで、訪日外国人客は自分の一番身近な言語でサービスを受けることができるようになります。そのほか、言語が堪能な担当者を採用する必要がなくなり、現在の従業員のプレッシャーにもならずにサービス提供を行うことが可能となります。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [調理も無人化?人手不足解消に向けた工夫は広がっていく模様](https://www.cyber-telework.jp/archives/4062) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 人手不足が叫ばれている昨今、アバター接客やロボットの活用など様々な取組みや試みが行われているようで、いろいろな手段で人手を掛けずにできることを模索していることがうかがえます。 そんな中、今までに見たことが無かったように思う事例を1つ見つけました。なんとレストランでの調理用ロボット活用です。 家庭用調理ロボットを使っているご家庭はあるかと思いますが、飲食店での事例では見かけたことが無いように思います。今回はこちらの事例から無人化・省人化について考えてみたいと思います。 山梨県庁のレストランで、無人調理を実践中。 見つけた事例の記事はこちら。 調理ロボットの実証実験 飲食業界の人手不足解消へ 山梨県庁 なんと山梨県庁のレストランで調理用ロボットを活用しての実証実験です。 この調理用ロボットは省人化や無人化を目的に開発された炒め物の調理を自動でできるものだそうで、実際に現場で使ってみることで、その活用法や課題を探るのが現時点での狙いとのこと。 使い方としては、 1.客が食材を買う2.ロボットのパネルの指示に従って調味料や具材を入れる3.完成後、自動洗浄する という流れだそう。 新たな取組みという事もあって、協力先を探すのは大変そうですが、山梨県のスタートアップ企業への支援の一環で実現した今回の取り組み。行政が協力してくれることで、現場でしか分からない自動化に対する課題の洗い出しや解決はもちろんのこと、周囲に知ってもらうきっかけにもなりますので、今後の期待感へもつながりそうです。 調理現場にもロボット参入、新たな省人化実現なるか 今まで見てきた事例では、調理スタッフが裏側にいて提供はロッカーみたいなものを経由するテイクアウト店や、食品工場でのロボットによる調理で出来るところまで加工(真空調理や急速冷凍)して、現場では簡易的な作業のみといった形の話は聞いたことがありましたが、店舗で「客」が食材を調達してロボットに入れるというのは新しい気がします。 確かに最近、調理ロボットが家庭で人気になっていて、活用されることが増えているという話を見聞きしていますので、あってもいい話なんだと思います。 客が食材も確保してくるとなると、もはやそれはレストランなのか?という疑問はわきますが、缶詰専門店のようなものもありますし、シーンを変えて考えてみると、スーパーの片隅に設置したら喜ぶ方がいそうですし、なにより子どもは喜びそうだなという感想を抱きます。 ただ…客が食材を入れるとなると、指定の食材以外を入れる人も出てきそうですが、その場合はどうなるんでしょうかね。なんにせよわくわくする層は確実にいそうです。 個人的には省人化というより、集客力がありそうな仕組みだなと思いました。 とても面白い試みだと思いますし、今まで無理だと思っていた業務を無人化できるのではないかという希望が湧いてきます。せっかくの新たな取組み、成功して欲しいですね。 無人化・省人化は無理なく、確実に進めていければいいと思う さて、今回の事例のような、過去にないソリューションを開発したり、既存の仕組みを別用途や場所を変えて使ってみたりといった形での省人化・無人化というのは始めるまでのハードルがなかなか高いようにも思います。ただ、最近は店舗の無人化・省人化を多くの企業が様々な取組みをしていますので、様々な会社の事例やソリューションが少し調べるだけでも見つかります。なのでまずは、そういった事例を見て、自社でも取り入れられそうなものから模索されていくのが一つのステップとするのも良いのではと思っています。 省人化・無人化に成功している一つの例として、ランシステムが運営する自遊空間があります。 自遊空間では段階を追って、既存業務をシステム化するなどで省人化しており、結果、多額のコスト削減に成功しました。さらには最終的に店舗の無人時間を作り出せるほどの成功を収めています。 以下が自遊空間で稼働しているシステムです。期間を多少空けつつ、順番に開発・導入しており、システム化による投資はおおよそ8~18か月程度で回収できたそうです。 セルフ精算システム セルフ入場システム 清掃解除システム QR鍵システム 無人入会システム リモート接客システム セルフ移動システム ノーコード開発ツールPlatioを使った在庫管理システム また、これらの自遊空間で使用されているシステムはパッケージとして販売されており、他社への導入実績を積み重ねています。 自遊空間だけでなく、様々な企業での無人化・省人化に至るまでの経験やノウハウ、運営中に起きた課題の解決策なども併せて人手不足や店舗DXについてのアドバイスをしてくださるそうです。いま、店舗の無人化・省人化を取り入れようとされている中で課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口としてご相談されてみるのはいかがでしょうか? このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。ひとつずつでも購入できるそうなので、どうぞお気軽に。 - [ビジネスVPNにおけるネットワーク機器はタフでなければいけない。あらゆる環境に対応できるようなネットワーク構築とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4068) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 ビジネスにおいて、社内のネットワーク構築は必須です。VPNを使い、本社と各拠点、各店舗、データセンター、外出先でのネットワーク利用など様々な想定で社内ネットワークを構築していくことになります。 一般的に、専用線の構築よりも低コストで、仮想のプライベートネットワークを構築することができる、暗号化された安全な通信でデータをやり取りするVPNは多くの企業で利用されています。そんな便利なVPNですが、いくつかの注意事項があることも忘れてはいけません。 ビジネスVPNを構築するための注意事項 ビジネスVPN構築の注意事項としては、代表的なところではセキュリティリスクとVPN機器自体の耐久性です。 セキュリティリスクについては、外部から侵入されてしまう可能性として、VPN機器自体の脆弱性、VPNに接続する端末のウイルス感染によるネットワークへの感染拡大などが考えられます。ここは、どのVPN機器を利用するべきか、どのようなネットワーク構成でどういう運用体制で進めていくのかをしっかり決めていくという必要があります。 もう1つがVPN機器自体の耐久性です。例えば拠点(オフィス、倉庫、施設等)が複数存在し、拠点間をネットワークで繋ぐ必要がある場合、店舗が複数存在し店舗間をネットワークで繋ぐ必要がある場合を考えてみます。このようなビジネスをされている企業様も多くいらっしゃると思いますが、ネットワーク機器の耐久性が不十分ですと、機器自体が故障してしまいネットワークの接続がうまくいかないケースが出てきます。これは業務に支障が出てしまうため、絶対に避けなければなりません。 拠点や店舗によっては、高温になる場所やホコリが多くなる場所もあるはずです。そういった環境下でも壊れずに安定的に高速稼働するネットワーク機器を選択することで、安定した高速なネットワーク環境を会社内に構築し、運用していくことができるようになります。 タフなビジネスVPNを構築するためのネットワーク機器と構築・運用とは? ここまでで、ビジネスVPNに必要なセキュリティリスクとVPN機器自体の耐久性についてお伝えをしてきました。 タフなビジネスVPN、社内ネットワークを構築するためにはまず、それに即したVPN機器を選択しないといけません。ヤマハのネットワーク機器は耐久性に優れており、様々な場所に設置を行うことができるため、タフなビジネスVPN構築にはうってつけです。 更に、このコラムを掲載している株式会社ランシステムでは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページを御覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [旅行者急増中。人手不足な観光業、解決する方法はあるのか。](https://www.cyber-telework.jp/archives/4081) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ようやく咲いたなと思った桜も、あっという間に葉が目立つようになりました。 先日、桜を見に大きな公園へ行ってきたのですが、日本人だけでなく、外国人観光客の姿も多くみられました。こらからもっと増えていくんでしょうね。 さて、そこで気になるのが旅行関連の業種での人手不足問題です。 旅行客の数はコロナ禍前の水準に、観光業の現状は? 日本政府観光局が公開している訪日外国人数のデータを見てみると、2024年の1月~3月は2023年の同月と比較して約70~90%ほど回復しています。さらに、コロナ禍前の2019年の同月と比較してみると2,3月は上回っており、もうほぼ観光客が戻ってきていると言えると思います。(観光局データ) 一方、ホテルや飲食店の人員に関する事情を調べてみると、コロナ禍で減らしていたスタッフ数を、以前と同じように集めるのに苦労しているようで、既存のスタッフのシフトを増やすなどで耐えている模様。コロナ禍前の2019年には65万人いた宿泊業就労者も2022年には12万人減少した53万人だったと言います。参考記事の中で出ているとあるホテルでは、人手不足に対応するため、自動チェックイン機を導入したそうですが、観光案内などができないという理由から、結局、受付スタッフを配置することになったようです。(参考) 採用という観点から見たときに、どうしても雇止めをされたという記憶や、何かあったときに不安定な立場になってしまうという印象はなかなか拭い去ることは難しいのかもしれません。そうなると、違う業種の選択や、何かあったときに備えるために、その職に就くのならそれなりの報酬や転職に有用なスキルが身についていると主張できるような経験が欲しいと思う方もいると思います。ただ、報酬という側面では以前取り上げた記事でも書いた通り、小売業、宿泊・飲食業のようなBtoCビジネスを中心とする業種では、他業種と比べ、賃上げをしない企業は多いようです。実際問題、原価や想定される損失のことも考えれば、企業側も上げたいけど上げにくいという事情があるのだろうとは思います。かといって無理に上げても企業の存続の問題になってきますし、場合によっては賃上げ競争になる可能性もあり、なかなか難しい部分はありそうです。 ホテル業ができそうなシステム化を想像してみた どうすればいいのかという答えがなかなか出すことができない問題ではありますが、何ができるのかについて考えてみたいと思います。 例えばホテル業で考えてみると、受付、精算をシステム化するというのがわかりやすい気がします。 受付のシステム化で問題となるのは、上記の事例にもあった観光案内ができないことだと思いますが、案内は最近取り入れられることが増えている遠隔接客で対応できるようにしてしまうというのも手だと思います。昨今珍しいものでもなくなりつつあると思いますので、割とお客様も受け入れてくれるんじゃないかなと思います。 個人的には観光案内所と提携されて、より詳しい案内を得られたりしないか…なんて考えたくなりますね。結構観光案内所って混雑してますので、ホテルでさらっと聞けたらラッキーなんて素人考えですが思ってしまいます。 また、遠隔接客の良いところは、複数の拠点を一つの拠点で管理できる点も挙げられます。観光案内が必要なケースであればその土地の知識が必要なので工夫は必要になると思いますが、ただ受付機を置くよりもワンクッション置くことができるので安心なのではないでしょうか。 そして、受付業務のひとつであるカギの受け渡しに関しては、カードやQRコードを受付端末から発行するようにしてしまうことです。当日だけ有効、かつ、紛失したときには取り消しがすぐにできるのでリスクが低めということも大きな利点と言えるように思います。 精算に関して言えば、部屋で追加利用したものの利用料が室料とは別で加算されますが、昨今のホテルの冷蔵庫。サービスのお水以外の商品が置いていることは減り、電話でお願いして持ってきてもらうことが増えているように思います。なので、電話で受けているものをタブレット端末で注文できるようにすれば、応対する人手、精算用のデータ作成をする手間が省けますので、従業員の方は他の業務に集中できるのではと思ってみたり。 さらに、クレカ決済の場合はタブレット端末や支払いの仕組み等を利用して部屋で精算できるようにしてしまうのも手かもしれませんね。エントランスにバーコード読み取りを設置して、読み取りして退館みたいな。コストさえ許せばいろいろできそうでわくわくしてきます。 そういえば話は変わりますが、荷運びをロボットがやる(受付で回収して運ばれる?)というところがありましたよね。いつか行ってみたいです。 段階を追って無理なく省人化、人手不足問題解消に向けて 上で挙げたことは素人考えではしかありませんが、人でなくともできるものはシステム化を検討してみるのも人手不足解消における一つの手段だと思います。最近は様々な企業がいろいろな役割を担うシステムを提供しているので、情報収集もしやすいと思います。 例えば、ランシステムが運営する自遊空間というネットカフェ。 ここでは入会・入室(QR鍵発行)・退室・精算といった受付業務や、遠隔接客システム、清掃が必要な場所の管理をシステム化させることで無人化・省人化に成功し、システム投資にかかった費用をあっという間に取り戻しています。 システム操作が苦手な方もやはり中にはいらっしゃいますが、遠隔接客システムによって困ったときに質問ができますし、遠隔地で店舗を監視しているスタッフの方から声をかけることもできますので、企業側としてもお客様のサポートがしやすい仕組みです。 ランシステムが自遊空間で使用しているシステムのほとんどは同社が開発し、日々の接客状況を見て、改善を繰り返してきたもので、様々なノウハウが反映されています。ランシステムはこれらのシステム導入を無理に進行せず、段階をおって導入することで無人化・省人化を成功させてきました。 さらに、これらのシステムを他社に販売することで、様々な知識・経験がさらに積み重なっており、導入を検討する企業の相談にのっていると聞きます。 観光業ならではの特殊な事情があるとは思いますが、もし無人化・省人化を取り入れようとされている中で課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口としてご相談されてみるのはいかがでしょうか?無理なく、人手不足解消に向けて課題を解決していけるといいですね。 どんなシステムが運用されているのか、どう運用されているのかなど、このパッケージにご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [東京だけじゃない。関西でも増加するインバウンド客のためのレジなし無人店舗が話題](https://www.cyber-telework.jp/archives/4083) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 好調な日本へのインバウンド需要ですが、観光庁が2月に発表した都道府県別外国人延べ宿泊者数を見ると、2023年12月の関西の外国人延べ宿泊者数は、2019年比で43.4%増となっており、これはコロナ禍前をも上回る水準となっています。特に人気の場所は、やはり大阪と京都です。 更に、国別に見た調査では、大阪や京都では韓国、アメリカ、アジア諸国からの観光客が2019年よりも増加しているという結果でした。 日本の観光地はこれからも訪日外国人が増えていく場所も多くあります。その際には受け入れ側もしっかりと準備をする必要があります。例えば、レジャー施設、店舗、公共施設などです。 インバウンド需要を捉えたレジなし無人店舗 2024年3月、関西国際空港近くにあるホテルに、レジなしの24時間営業の無人店舗がオープンしました。利用者は専用アプリをインストールする手間なく利用可能で、支払い手段はクレジットカード、PayPay、 WeChat Pay、Alipayなど多様な方法が対応できるため、世界中のユーザーがストレスなく買い物ができるようになっています。 また、言語の壁についても英語をはじめ、システムで多言語の対応ができるため、増加する外国人旅行者にも十分な対応が可能です。 更に、この無人店舗化をすることで75%以上の人件費削減が実現できるため、スタッフの人材不足への懸念がなくなるだけでなく人件費分の利益も見込めてきます。運営側としてもメリットが高いものと言えます。 また、無人店舗の場合は特に重要な、万引き防止などの対策もカメラやセンサーを使ったシステムで完備しているため運営側としては安心できます。 今回のレジなし無人店舗は、インバウンド需要向けに接客等の課題を解決したという点に加えて「関西」という部分もポイントだと考えています。それは、2025年の EXPO 2025 大阪・関西万博 があることと、観光地としての関西の可能性からです。万博は世界的なイベントですので、世界各国から多くの来場が期待されます。その際には、接客やサービスをどのように提供するべきかを考える必要があります。更に関西は魅力的な観光地がたくさんあり、まだそこまで有名ではない場所も多くあります。これは関西だけに限りませんが、そういう場所に来る訪日外国人は今後増えていくでしょう。このような場合のために、早めに対策を整えておく必要があります。 無人化・省人化ソリューションでコミュニケーションを解決 特に言語の壁や無人対応については、システムで解決していくことが望ましいです。例えば注文や会計、対応を無人化・省人化ソリューションを使って多言語対応することで、訪日外国人客は自分の一番身近な言語でサービスを受けることができるようになります。そのほか、言語が堪能な担当者を採用する必要がなくなり、現在の従業員のプレッシャーにもならずにサービス提供を行うことが可能となります。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [東京だけじゃない。関西でも増加するインバウンド客のためのレジなし無人店舗が話題](https://www.cyber-telework.jp/archives/4174) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 好調な日本へのインバウンド需要ですが、観光庁が2月に発表した都道府県別外国人延べ宿泊者数を見ると、2023年12月の関西の外国人延べ宿泊者数は、2019年比で43.4%増となっており、これはコロナ禍前をも上回る水準となっています。特に人気の場所は、やはり大阪と京都です。 更に、国別に見た調査では、大阪や京都では韓国、アメリカ、アジア諸国からの観光客が2019年よりも増加しているという結果でした。 日本の観光地はこれからも訪日外国人が増えていく場所も多くあります。その際には受け入れ側もしっかりと準備をする必要があります。例えば、レジャー施設、店舗、公共施設などです。 インバウンド需要を捉えたレジなし無人店舗 2024年3月、関西国際空港近くにあるホテルに、レジなしの24時間営業の無人店舗がオープンしました。利用者は専用アプリをインストールする手間なく利用可能で、支払い手段はクレジットカード、PayPay、 WeChat Pay、Alipayなど多様な方法が対応できるため、世界中のユーザーがストレスなく買い物ができるようになっています。 また、言語の壁についても英語をはじめ、システムで多言語の対応ができるため、増加する外国人旅行者にも十分な対応が可能です。 更に、この無人店舗化をすることで75%以上の人件費削減が実現できるため、スタッフの人材不足への懸念がなくなるだけでなく人件費分の利益も見込めてきます。運営側としてもメリットが高いものと言えます。 また、無人店舗の場合は特に重要な、万引き防止などの対策もカメラやセンサーを使ったシステムで完備しているため運営側としては安心できます。 今回のレジなし無人店舗は、インバウンド需要向けに接客等の課題を解決したという点に加えて「関西」という部分もポイントだと考えています。それは、2025年の EXPO 2025 大阪・関西万博 があることと、観光地としての関西の可能性からです。万博は世界的なイベントですので、世界各国から多くの来場が期待されます。その際には、接客やサービスをどのように提供するべきかを考える必要があります。更に関西は魅力的な観光地がたくさんあり、まだそこまで有名ではない場所も多くあります。これは関西だけに限りませんが、そういう場所に来る訪日外国人は今後増えていくでしょう。このような場合のために、早めに対策を整えておく必要があります。 無人化・省人化ソリューションでコミュニケーションを解決 特に言語の壁や無人対応については、システムで解決していくことが望ましいです。例えば注文や会計、対応を無人化・省人化ソリューションを使って多言語対応することで、訪日外国人客は自分の一番身近な言語でサービスを受けることができるようになります。そのほか、言語が堪能な担当者を採用する必要がなくなり、現在の従業員のプレッシャーにもならずにサービス提供を行うことが可能となります。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [企業が社内VPNを構築するということはどういうことか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4176) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 私たちが仕事をする際、VPN(Virtual Private Network)に接続して社内システムにアクセスをしているケースは多いのではないでしょうか。リモートワークの普及や複数拠点をつなぐために専用線の代わりとしてVPNはとても人気です。 VPN構築はなぜ必要なのか? VPNは、インターネット回線や通信事業者が提供するネットワーク上に仮想の通信網を設ける接続方法のことです。当然データは暗号化されますし、専用ネットワークのため特定のユーザーのみが利用できることから、安全な通信が実現できます。 昨今はサイバー攻撃の被害も増えており、更に被害規模も大きくなってきています。大企業だけではなく、どんな規模の企業でも情報漏えいなどの被害が発生しても不思議がありません。更に、IT企業を中心にPCがあればどこでも仕事ができるような人や、外回りで会社ではなく社外で仕事をしているような人にとっては、カフェなどでWi-Fiを使って仕事をすることも多いはずです。 こういったケースでは特にVPNを構築する必要が出てきます。 VPN構築を行うケース紹介 企業がVPN構築を行う状況としては様々な理由がありますが、例えばリモートワーク促進です。この場合は、VPNルーターが必要になりますが利用する拠点の台数分用意をしていきます。そのうえで、複数拠点があればそれらをつなぐための設定をVPNルーターで行います。 従業員側は、会社で用意されたVPNの接続するためのデバイスにソフトウェア等をインストールして接続ができる状態にします。 どのくらいの人が接続するのかによって利用するべき最適なVPNルーターは検討したほうがいいですし、もう1つの観点も重要です。 それは、自社や拠点の環境をしっかりと考慮することです。 VPNルーター自体が壊れてしまっては意味がないですから。例えば、拠点の中でホコリが溜まりやすい、高温状態、低温状態の環境など様々な状況が考えられます。飲食店の店舗などを考えるととてもわかりやすいと思います。つまり、もう1つの観点とは、「タフなVPNルーター」であることです。 タフなビジネスVPNを構築するためのネットワーク機器と構築・運用とは? タフなビジネスVPN、社内ネットワークを構築するためにはまず、それに即したVPN機器を選択しないといけません。ヤマハのネットワーク機器は耐久性に優れており、様々な場所に設置を行うことができるため、タフなビジネスVPN構築にはうってつけです。 更に、このコラムを掲載している株式会社ランシステムでは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページを御覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するRun-マルチキャリアコネクト「RMC100」を発売開始](https://www.cyber-telework.jp/archives/4254) - いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するRun-マルチキャリアコネクト「RMC100」を発売開始~アクティオ社のオフグリッドオフィスカーソリューションに採用~ 複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステム(埼玉県狭山市、代表取締役 日高大輔、以下「ランシステム」)はRun-マルチキャリアコネクト「RMC100」を本日より販売開始します。なお、Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」はアクティオ社のオフグリッドオフィスカーソリューションに採用されており、2024年5月22日~24日まで開催される「CSPI-EXPO」アクティオブースにて展示される予定です。 ■Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」の特徴 いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を利用可能にする画期的なデータ通信プラットフォーム技術「Cloud SIMテクノロジー」※1を採用したモバイルデータ通信機器ソリューションです。RMC100は、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現します。 ※1 Cloud SIMテクノロジーは、uCloudlink社が開発し、特許を取得している技術です。 Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」 RMC100をLANケーブルでルーターに接続し、インターネット環境を構築できます。インターネット接続するためには別途データ通信プランの契約が必要です。 RMC100 本体価格:オープンプライス ▼RMC100のスペック 以下のPDFでもご確認できます。https://www.cyber-telework.jp/wp-content/uploads/2024/05/20240515RMC100.pdf ※1:通信速度は端末が対応する技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式のため、実際の通信速度はネットワークが対応する通信規格や混雑状況、お客様の通信環境により変化します。※2:5V2A以上の給電端子(USB-PD 対応電源)に接続してご使用ください。※3:スマートフォンなどのACアダプターは故障の原因になるので接続しないでください※4:ACアダプター利用時は、必ず付属のACアダプターを接続してご使用ください。 データ通信プラン 1日上限設定プラン:1日に利用できる通信容量が定められたプラン 上限を超えても翌日リセットされ既定の上限まで快適にご利用できます。 *1 5GB越えは段階的に速度制限(翌日以降制限解除)5~10GB:中速通信(3~1Mbps)、10GB超:低速通信(128kbps)*2 10GB/日まで速度低下無しで利用可能10GB超:低速通信(128kbps)*3 15GB/日まで速度低下無しで利用可能 15GB超:低速通信(128kbps) 月間上限プラン:月に利用できる通信容量が定められたプラン 上限を超えた場合翌月リセットとなります。 *4 5GB/月まで速度低下無しで利用可能 5GB超:低速通信(128kbps)*5 10GB/月まで速度低下無しで利用可能 10GB超:低速通信(128kbps)*6 20GB/月まで速度低下無しで利用可能 20GB超:低速通信(128kbps) Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」を使用した構成例 <構成例> ・Run-マルチキャリアコネクト RMC100・ヤマハ RTX830 (ルーター)・ヤマハ WLX322 (無線アクセスポイント)・ヤマハ YPS-12V3A (WLX322用ACアダプター) ▼RMC100 動作確認済みルーター RMC100をLANケーブルで接続し、インターネット接続およびVPN(アグレッシブモード)、YNO(Yamaha Network Organizer)の動作確認ができた機種は以下の通りです。 ヤマハ RTX830、RTX1220、RTX1300、RTX3510 ■第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)アクティオブースについて 本ソリューションは2024年5月22日~24日まで開催される第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)アクティオブース内「オフグリッドオフィスカー」にて展示される予定です。 会期:2024年5月22日(水)~24日(金)10:00~17:00 ※最終日24日(金)のみ16:00まで 会場:幕張メッセ アクティオブース Hall2 屋内05-10/屋外OD-20 ▼CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展 公式ホームページ - [移動型の無人店舗事例で見える、人手不足と現場の課題解決](https://www.cyber-telework.jp/archives/4267) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 新しい無人店舗の事例ないかなーと今月も検索しましたところ、ファミリーマートによる移動型無人店舗という事例がありました。 設置場所やら仕組みやら考えると、なるほどその手が…と思うものでした。面白い取り組みだなと思いましたので、今回はこちらの事例について考えてみたいと思います。 コンビニがガチ移動する時代になった ファミリーマートが今回提供したのは、建設現場に設置された移動販売店舗です。過疎地域によくある移動販売車ではありません。ガチ無人コンビニです。 トレーラー型のため、乗用車で牽引できるだけでなく、リモコンによる低速移動もできるのだそうな…。しかもソーラーパネル、蓄電池、ネット接続がされているため、冷蔵庫はもちろん、セルフレジなどのシステムも問題なく稼働できるようになっており、もうほんとちゃんとコンビニです。リモコン移動…。 この取り組みは労働環境を改善しようという事で竹中工務店が主導で始めたそうです。 店舗が設置されたのは万博会場の建設現場だそうですが、この現場では電気設備の問題もあって店舗が近くになく、作業員の方々は長距離を歩いて買い物に行かなければいけなかったそうです。よく大きな建設現場には自転車が置かれていて使えるようになっていますが、それでも台数は限られているでしょうし、タイムロスなので休憩時間も短くなり、疲れます。そして、なによりこれから暑くなって、食料品の安否への懸念や飲料の確保をしっかりしておかないと不安な季節になりますので、こういった店舗は助かりますね。 もちろん、運用するうちに見えてくる課題や問題点は出てくるとは思いますが、なにより、建設現場というと、自動販売機が設置されているくらいの印象しかありませんでしたので、その手があったか!と目からうろこです。上手くいけば他の現場にも持ち込めますので、希望する建設会社の方は多そうですよね。 (そういえば、最近の自動販売機もすごいと思います。工事現場定番のおしるこだけでなく、サムゲタンとか出汁とかカレーとか売ってることありますし。思わず二度見してしまうくらい楽しいですよね。) 参考リンク)ファミマが万博会場で初の移動型無人店舗 労働環境の改善に一役 移動型の無人店舗を設置するということの利点と課題 さて、無人となるこの店舗ですが、利点と課題にはどういったものがありそうでしょうか。 まず、利点として、提供する側は期間限定となるだろう店舗に対して、人手を割く必要がありませんので、採用を含めた人件費が発生しません。移動するときのリモコン操作は現場の方ができるようにすれば、最初に説明を数名にするだけで、人を派遣する必要はありません。なので人手が必要になるのは商品の補充くらいでしょうか。課題としては、配送する人が補充もできるように多少の教育する必要はありそうです。 そして、利用者の面からすると、建設現場であるため利用者は若年層から中年層になると想定すれば、セルフレジの経験がある方がほとんどではないかと思いますので、利用方法の説明などで細やかな手助けはそう必要なさそう。 課題として、問題が起きたときの対応方法が上がると思いますが、こちらは遠隔で対応できるようにしておくという感じになるのではと思います。 今は遠隔接客システムの種類はたくさんありますので、システム面では問題なさそうですが、対応する人を確保する必要はでてきます。今回はまだ1例目ということなので、専任ではなく兼任で用意されるのではないかと思いますが、今後運用する店舗数がかなり増え、問合せ数によってはセンターという形で集約することでコスト面の工夫もできそうです。 無人・省人店舗の課題をどう解決するか 最近は、無人・省人化された店舗事例が本当に増えましたし、それにともなって様々なソリューションが開発されています。また、今回の事例のように元々あったものに対して他社が工夫することで、抱えていた課題を解決できたという事例を見かけるようにもなりました。 こちらのコラムを書かせて頂いているランシステムが運営する自遊空間でも、これまで省人化に向けて必要なシステムを様々開発しておられます。開発されたそれらすべてと、積み重ねてきた経験、ノウハウに加え、特定の機能を専門とする他社のソリューションを組み合わせて活用することで、様々な業務の負荷を軽減して省人化に成功し、最終的には店舗の無人時間を設けることに成功しています。 ちなみにランシステムでは、自遊空間で稼働している各種ソリューションの販売提供も行っています。個別での購入も可能だそうで、特定の部分の業務をシステム化したいという要望にも対応が可能です。 また、各種ソリューションは、ランシステムが開発していますので、無人化・省人化に向けて、課題を解決できるシステムの取り入れ方や運用の工夫なども相談に乗ってくれるようです。 これから無人化・省人化に向けて何かしたい、人手不足を解消したい、DXのための取り組みをしたいという課題を抱えている企業様、ランシステムにご相談されてはいかがでしょうか。 ランシステムが開発したソリューションは以下からご覧いただけます。ご興味があるかたはぜひご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。 - [企業のDXのためには、VPN活用が必要な理由を解説](https://www.cyber-telework.jp/archives/4279) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 皆さんの会社では、DXは推進されていますでしょうか。規模にかかわらず、DXは日本企業の重点課題となりました。その中の1つがリモートワークです。新型コロナウイルスが蔓延してした「コロナ禍」の2020年〜2022年は、多くの企業でリモートワークが進みました。その後、2023年以降は「コロナ後」となり人々の直接のコミュニケーションが増え、リモートワークからオフィスワークに戻す動きです。 リモートワークの賛否についてはここでは書きませんが、リモートワークを安全安心に行うために必要なのが、VPNです。 企業がDXの1つとして推進しているリモートワークのためのVPNの役割 VPNは、インターネット回線や通信事業者が提供するネットワーク上に仮想の通信網を設ける接続方法のことです。当然データは暗号化されますし、専用ネットワークのため特定のユーザーのみが利用できることから、安全な通信が実現できます。 DXの一環として、リモートワークを行う場合に必須なのがセキュリティ対応です。 よく言われるのが、カフェやコンビニ、ホテルのラウンジなど公共性が高い場所で仕事を行う際に、その施設に用意されているWi-Fiを使うことがあります。仕事ですと機密性の高い情報のやり取りやアクセスを行うこともあります。その場合に、悪意のある人が同じネットワークから情報の盗み見ができてしまうことがあります。 この状況は、企業の信用問題にも関わる重要なもので、社員全員が意識を高く持ち対処をしていくことが求められます。 そこで、VPNを使う意味があるのです。仕事用の端末から仕事で使う重要な情報にアクセスする際には、このVPNを通るようにしておくことでセキュリティリスクを下げることができます。また、会社のPCをリモートアクセスで動かすこともできるようになります。 VPN機器を構築する際のポイント リモートワークに欠かせないVPNですが、企業においてVPN機器を用いて構築をする際にはいくつかポイントがあります。その中で重要かつ考慮が不十分になりがちなのが、「機器の設置環境」です。 例えば、拠点の中でホコリが溜まりやすい、高温状態、低温状態の環境など様々な状況が考えられます。VPN機器を設置する場所がどうしても通常のオフィス環境にならない場合、小売の店舗や飲食店のように温度や水が多い場所の場合、など自社の環境をしっかりと考慮して決めていくことが重要です。 企業のDXを推進するためのリモートワークには、タフなVPN機器を用いた構築が重要 タフなビジネスVPN、社内ネットワークを構築するためにはまず、それに即したVPN機器を選択しないといけません。ヤマハのネットワーク機器は耐久性に優れており、様々な場所に設置を行うことができるため、タフなビジネスVPN構築にはうってつけです。 更に、このコラムを掲載している株式会社ランシステムでは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページを御覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [飲食店で深刻な、人件費の高騰を含めたコスト高と値上げの苦悩解消のために緊急度が上がっている省人・無人店舗化の実態](https://www.cyber-telework.jp/archives/4281) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 飲食店などの店舗型ビジネスでは、人手不足の状況が続いています。更に、物価の上昇を踏まえて賃金増加の方向性のため、人不足と人件費高騰に対応するために、企業側としては対策を考えていく必要があります。 今回は、アメリカのファストフード店での課題と対策を見ていき、日本企業でもどのように動く必要があるのかを取り上げます。 今、アメリカのファストフード店ではコスト高と値上げの二重苦がある 日本でも200店舗を超えているファストフード店のバーガーキングはアメリカ発祥の企業です。アメリカでは、日本以上に平均時給が上がっており、時給としては平均が31.48ドル(約4,300円)で中央値で23.11ドル(約3,400円)というデータがあります。 日本の3〜4倍以上の時給であり、ファストフード店でも人件費などのコストが膨らんでいる状況です。となると、まず考えられるのは利益を上げるためには商品の値上げを行うことになりますが、ファストフードの場合は多くの商品を売ることで利益を得ていくビジネスモデルのため、値上げを行うには限界がある状況です。 (参考)【2024年最新版】アメリカの平均年収・年収中央値はいくら? | 業界別の年収や時給なども紹介 この現象は、バーガーキングなどのファストフードに限ったことではなく、大衆向けの飲食店でも同じ状況になっています。 そこで、バーガーキングでは、無人店舗の取り組みを進めています。 コスト削減のための省人・無人店舗化とは 今回の文脈での無人店舗とは接客などに人員を配置せずすべてシステムで完結させます。店舗に入ると注文用の端末が配置してあり、そこから注文を行います。注文を行うと番号が発行されて、商品の準備ができたら呼び出される流れです。人材は調理担当に集中させることで、人件費がどれだけ上がっても受ける影響を最小化できるという圧倒的なベネフィットが手に入ります。 調理や配膳が更にロボット化されてきたら、1店舗を2〜3名程度で回す事ができるようになるかもしれません。 人件費高騰に対応するための対応策、省人化、無人化ソリューション アメリカで進んできている流れは、日本にもやってきます。実際に、日本のファストフード店では徐々にセルフオーダーシステムが普及しており、人が客と関与するのが商品を手渡すところだけ、という店が増えているように思います。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [人手不足を感じていない企業がしていること。](https://www.cyber-telework.jp/archives/4309) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 中小企業庁から2024年版の中小企業白書が公開され、この中で深刻化している人手不足問題について取り上げられています。ただ、そんな中でも人手不足をそう感じていない企業があり、そういった企業がどんなことをしていたのかというデータが取り上げられていました。 そこで今回は、この中小企業白書で取り上げられていたデータについてと、その手段に含まれていた自動化について考えてみたいと思います。 労働人口減少は深刻化、人手に困っていない企業は何をしたか。 2030年には生産年齢人口比率が6割以下になると言われています。 今回の中小企業白書では、コロナ禍での落ち込みから売上が回復しているものの、人手不足の深刻化が顕著になっていると書かれています。ただそんな中でも人手不足に困っていないという企業もあるのだとか。 それを示すデータとして、昨年、帝国データバンクが公開した「企業における人 確保・人手不足の要因に関するアンケート」が引用されています。 これは人手不足に困っていないと回答した企業がどんなことをしていたのかというものです。行った施策のトップは賃上げとなっており、それ以外には、働きやすい環境づくりや、定年延長・シニア層の再雇用、企業の人事評価を含めた様々な制度や業務プロセスの見直し、機械化や自動化などがはいっています。 賃上げに関しては、働く側としては嬉しいものではありますが、企業側から見てみると、上がった賃金のままでいられるか、事業継続に影響はないのか、新たに人を採用するときに賃上げ合戦になってしまわないかなどの懸念も出てくるでしょうし、なかなか難しいと思う企業もあるだろうなと思います、 そうなると、賃上げ以外の選択肢を考えるときに気にしたいのは、今働いている人にやめられないように人材を大切にするための施策になると思います。であれば、人事制度の見直しや、一人にかかる負担を軽減する自動化や機械化は、取り組みやすい施策のように思います。また、定年予定の方々の再雇用もしているようですが、これによって人手が不足するまでの時間を多少延ばすことができますので、準備する期間を得られることになります。 少子化が続いている今、これから労働人口を増やすことはなかなか難しい問題です。10年、20年先を見たときに、賃金だけで対応できるとは限らない状況は必ずやってくると思いますので、今のうちに業務の効率化を図るのは急務なんだろうなと思います。 自動化で進める業務効率化と、省人化・無人化 さて、上記で挙げた手段の中から、ここでは自動化や機械化について考えてみます。 自動化や機械化をしようと思ったときに、どう実現するかといえば、自分たちで作る方法、既存のツールを使う方法、どこかの企業に新たに開発してもらう方法の3種類があると思います。 自分たちで作る場合、昨今話題のPythonを使って作るケースもあれば、ノンコーディング開発ツールなどを使うという方法もあります。が、いずれも、作る側にある程度の知識が必要になります。では、誰かに開発してもらうとなれば、割と自社に沿った形で作れますが、それなりのコストがかかりますし、初っ端から必ず全て希望通りになるかと言えば難しい面があります。 となると、手っ取り早いのは既存のツールの活用です。業務をツールに合わせることになるので、上手くやれば業務改善にもなります。 もちろん、この3パターンを自動化したい業務の対象によって組み合わせてもいいと思います。 例えば、システム開発事業もしているランシステムが運営する自遊空間で使われているツールには以下があります。 セルフ精算システム セルフ入場システム 清掃解除システム QR鍵システム 無人入会システム セルフ移動システム 在庫管理システム リモート接客システム この中のほとんどが自社開発ですが、下の二つだけ他社のソリューションも活用しています。 在庫管理システムはノーコード開発ツールPlatioを使って社員が作ったそうですし、リモート接客システムはRURAという遠隔接客システムを採用して、自社でオペレーションセンターを用意したようです。 自動化・機械化にあたってどの方法が良いのかは状況や業務内容によると思いますので断言はしにくいところはありますが、なんにせよ、まずは業務の見直しが重要になりますので、見直した結果に応じて、いろいろな選択肢から検証することになります。 目的と手段を検討した結果、それをするのに最適なツールが目の前にあって、それを一緒に使った方がより良く、より効率的に実現できると判断できるならそれでいいじゃないということだろうと思います。 ちなみに、上であげたランシステムが開発したツールは購入することもできます。 これらのツールは自遊空間で実際に使われているものなので、改善が必要なところは反映され、ブラッシュアップされています。いまでは自遊空間は無人時間帯を設けられるほど効率化されており、開発コストもあっという間に回収できたのだとか。 導入現場で起きた課題も一つずつ改善していったという経験もありますので、これから店舗の業務をどうしていこうか、無人化・省人化できないか、と考えている企業はぜひ一度ご相談されてはいかがでしょうか。 このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。ひとつずつでも購入できるそうなので、どうぞお気軽に。 - [企業VPN構築のためのルーターは、ヤマハがおすすめな3つの理由](https://www.cyber-telework.jp/archives/4360) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 企業VPN(仮想プライベートネットワーク)は、リモートワークの増加やセキュリティ強化のためにか欠かせません。特にルーター選びは非常に重要で、いくつもあるメーカーの中でもヤマハのネットワーク機器は特におすすめです。この記事では、ヤマハのルーターが企業VPN構築に適している3つの理由について説明します。 企業VPNとは? 企業VPNは、インターネットを介して企業のネットワークに安全にアクセスできるようにする技術です。これにより、リモートからでも社内のシステムやデータにアクセスできるため、テレワークや出張先からの業務が可能になります。また、通信は暗号化されるため、外部からの不正アクセスやデータ漏洩のリスクが低減します。 なぜ、企業VPN構築のためにはヤマハのネットワーク機器なのか?3つの理由 それでは、企業VPNを構築する際に悩むポイントの1つであるネットワーク機器選定においてなぜ、ヤマハのネットワーク機器が適しているのかについて3つのポイントで説明します。 1.高い信頼性と安定性 ヤマハのルーターは、その信頼性と安定性で知られています。企業のネットワークは一度構築すると頻繁に変更することは難しいため、長期間にわたって安定した性能を提供する機器が求められます。妻に、ヤルーターとしてタフであるということです。ここからヤマハのルーターは、多くの企業で使用されており、その実績が信頼性の高さを証明しています。 2.充実したサポートと設定の容易さ ヤマハは、企業向けの充実したサポート体制を持っています。設定やトラブルシューティングに関するドキュメントが豊富で、専門知識がなくても比較的簡単に設定を行うことができます。また、ヤマハのルーターはGUIベースの設定画面を持ち、直感的に操作できるため、IT担当者の負担を軽減します。さらに、ネットワーク機器が優れていても企業側の設計や設定、運用が悪ければ意味がありません。ヤマハのネットワーク機器を利用企業の状況に合わせて設計、設定、構築、運用できる企業があるというのもヤマハを選ぶ1つの理由と言えます。 3.セキュリティ機能の充実 ヤマハのルーターは、セキュリティ機能が充実しています。VPN接続の暗号化技術はもちろんのこと、ファイアウォール機能や不正アクセス検知システム(IDS)など、多層的なセキュリティ対策が施されています。これにより、企業の機密情報を安全に守ることができます。 企業VPNにおいては、ヤマハのVPN機器がおすすめ 企業VPN構築において、ヤマハのネットワーク機器は非常に有効です。企業のネットワーク環境を強化し、安全で効率的なリモートワークを実現するために、ヤマハのルーターの導入を検討してみてください。 更に、このコラムを掲載している株式会社ランシステムでは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページを御覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [過疎地域の人手不足、無人運転で未来が変わる?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4369) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 先日、ふとテレビをつけたら、幼子がお買い物に行く某番組が流れていました。 昔見ていたのとは違う感想を抱く自身に時の流れを感じつつ見ていると、愛媛県伊予市で自動運転バスの試験走行を行っていることが話されていました。 ほのぼの気分から一転。ついつい興味津々で調べてみました。 路線バス廃止…地域の新たな交通手段で人の流れに変化 どうも2024年1月から開始していたらしいこの自動運転バス。 定員8名で、運転手席はないものの、試験走行期間は職員の方が同乗し、安全性や課題について確認を取っているのだそう。センサーやカメラで検知した障害物を避けて走れるようになっているとのことでした。さらに自動運転のレベルには5段階あるそうなんですが、この自動運転バスは特定の条件下でなら、レベル4の高速道路などでの完全自動運転が可能なのだそうです。 このバスが運行しているのは、公園、診療所、介護老人福祉施設、小学校を経由する道路だそうで、現在は路線バスが廃止されたルートなのだそう。該当地区の高齢化率は52.1%とあって、免許返納が相次いでいることから、市は代わりにタクシーを手配したそうですが、人手不足が顕著な今、この先も安定した運転手確保に懸念があったそうで、この試験に乗り出したようです。 参考記事:自動運転バスを通院・通学の「足」に…愛媛・伊予市、路線バスない双海地区で実証実験 導入した結果、こもりがちなご老人たちの外出が増えたというようなことをテレビで話されていたと思います。お買い物中のお子様たちも乗っていましたが、よっこいしょと乗る姿と、同乗するご老人方(が、いた気がする…)、動作確認中の職員の方の見守る姿に加え、ゆったり安全に走るバスにほのぼのすると同時に、地域に馴染み始めている様子が見受けられ、なるほどなぁと考えていました。 自動運転×店舗で過疎地域の人手不足を解消? さて、自動運転と言えば、先々月くらいのコラムで、万博会場の建設現場で稼働する移動型無人店舗もそういった要素を持っていました。あちらは乗用車による牽引と、リモコン操作による低速移動です。リモコン操作で行う時はおそらくそう長い距離の走行を想定していないのではと思いますが、どうなんでしょうね。設備的にはコンビニとして問題なく運用できるよう、ソーラーパネル、蓄電池、ネット接続が完備されており、冷蔵庫はもちろん、セルフレジなどのシステムがついていました。こちらも、人手不足の解消手段としてもなるほど、と思いました。 移動型コンビニの事例に加え、今回の自動運転バスを見ていると、いつかは移動販売車の代わりのような形で特定のルートを巡る、なんていう世の中が来るかもしれないと想像を膨らませます。移動図書館なんていうのもアリかもしれませんね。 最低限の人手で、過疎地域でも流通を起こしやすくなるかも?なんて思わず考えてしまいました。 ただここで思い出したいのが、過疎地域における無人店舗の事例です。 以前コラムで取り上げたのは、スマホのQRコードによる入店管理と、スマホ決済というものでしたが、デジタルを受け入れにくい年齢層が多いことから、自分には関係ないと帰っていってしまうご老人がいるというものでした。 いまは自動精算機や受付機などに慣れ親しんだ方は増えてきましたが、そうでない方ももちろんいらっしゃるはずです。新しい仕組みを持つ施設があまりない地域で新たな取組みを行う場合には、初期にある程度のフォローアップ体制が必要なように思います。 この自動運転バスの場合は、稼働が問題ないかを確認するため今は乗務員さんが同乗されておられますので、最初の頃に乗務員さんが乗り方などを説明されたのだろうと思います。今後、本格的に作動する際には乗務員さんがいなくなるかもしれませんので、その場合には遠隔で対応できるような仕組みが必要になってくるかもしれません。そして、他の地域から観光などで来られる方はどう乗ったらいいのか分からないこともあるかと思いますので、バス乗り場から何らかの利用方法を案内する手段も場合によっては必要になるかもしれません。 店舗の無人化・省人化の課題を解決したいなら 今回ご紹介したような自動運転バスや、移動型店舗は現時点では特殊な例ではありますが、省人化・無人化を目指すにあたっては、通常の店舗と同じような課題は出てくる可能性は高くあります。 また、新しい仕組みの参入はもちろんですが、既存の仕組みの利用シーンが拡大するにつれ、過去にはなかった課題が浮き彫りになることもまた、よくあることだと思います。個人向けのサービスだと、対処までに時間が掛かればそっぽ向かれてしまうこともあり得ますので、なるべく早急に対処できる体制や、暫定的に人員フォローが容易にできる仕組みは欲しいところですね。 ランシステムが運営する自遊空間では、受付業務や入室、退室、精算までが同社が開発したシステムが稼働しています。長い時間をかけて段階を踏んでシステムを導入し、浸透させてきた結果、省人化を実現し、現在では店舗スタッフが無人となる時間帯が作り出せていると言います。 ただ、システム化した当初、お客様の中には利用方法が分からず、あきらめて退店されてしまったこともあったようです。その後、自遊空間ではシステムをより利用しやすいように改修し、さらに遠隔接客システムなどを駆使することでお客様が困ったままで帰ってしまわないよう、フォロー体制を築いています。また、中央のセンターからも店内を見ており、自遊空間の側から働きかけられるようになっているため、無人の時間帯であっても問題なくフォローができているようです。カメラの位置も工夫されているとか。 ランシステムは自社でシステムを開発・改修を繰り返し、システム面以外でも様々な工夫を店舗で反映させてきました。自遊空間で導入したシステムを他社に提供していることもあって、様々なノウハウを保有しています。 店舗の無人化・省人化は難しい課題です。現在課題を抱えている企業様、豊富なノウハウと技術を持つランシステムにご相談されてみてはいかがでしょうか。 店舗の無人化・省人化を目指している方はぜひ以下のページもご覧ください。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です - [インドアゴルフ業界に革新をもたらす「リモートカサスGo」](https://www.cyber-telework.jp/archives/4397) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回から、ランシステムがリリースしたインドアゴルフ業界に新たな価値を提供する遠隔接客「リモートカサスGo」についてコラムを公開してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 「リモートカサスGo」は、革新的なインドアゴルフ無人運営・遠隔接客システムです。このシステムは、自遊空間向けに開発された無人化・省人化システム「リモートカサスpro」のノウハウを基に、インドアゴルフ市場に応用されたものです。 全国で1,300か所以上のインドアゴルフ施設が急増する中、収益力の向上と競争力の強化が求められています。「リモートカサスGo」は、24時間運営や質の高い接客を実現するため、リモート接客と遠隔レクチャーの導入をサポートします。専門オペレーターが24時間365日対応し、利用方法の説明や入場案内を行うことで、効率的な店舗運営と接客の質の平準化を可能にします。 さらに、施設に最適なシステムを提案・導入し、無人化・省人化を推進します。これにより、安価に導入や運営が可能となります。新規顧客獲得やアプリ登録支援、機器の故障対応、ランディングページ制作、YouTube紹介動画制作など、多彩なオプションサービスも提供されます。「リモートカサスGo」は、インドアゴルフ業界に新たな価値を提供し、持続的な成長を支援する画期的なシステムです。各種サービスの詳細はお問い合わせください。 省人化の検討や人材不足に懸念されている方はインドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」のお問い合わせをお待ちしております。 - [ChatGPTを使ってヤマハネットワークの技術情報を中心に回答する「YNGPT」を公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/4423) - ChatGPTを使ってヤマハネットワークの技術情報を中心に回答する「YNGPT」を公開しました。 ChatGPT使い始めで、使いこなせておりませんが、興味がある方は以下の注意事項を確認、了承の上使ってみてください。※注意事項・YNGPTは正しい答えを返すとは限りません。実行環境に設置する前に、必ずヤマハ公式サイト等で正しい情報をご確認ください。・YNGPTを使用して、不利益をあたことに対して、一切責任を取りません。自己責任でご利用ください。・YNGPTは予告なく閉鎖、改修をすることがあります。 以下のページにてご利用ください。https://chatgpt.com/g/g-xHxb52jk0-yngpt - [店舗の未来を拓く、ランシステムのQR鍵システム:無人化・省人化で生まれる新たな可能性(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4399) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 人手不足と労働環境改善へのニーズの高まり 近年、少子高齢化や働き方改革の影響を受け、多くの企業で人手不足が深刻化しています。さらに、労働環境改善へのニーズも高まっており、従来の店舗運営方法を見直す必要性が高まっています。 こうした課題を解決するために、注目されているのが店舗の無人化・省人化です。しかし、従来のシステムでは導入コストや運用上の課題も多く、多くの企業にとってハードルが高いのが現状でした。 QR鍵システムで実現する、画期的な無人化・省人化 ランシステムが提供するQR鍵システムは、これらの課題を解決するための革新的なソリューションです。このシステムは、店舗の出入口に設置された自動ドアや電子錠を、セルフ入場システムで発行したQRコードで解錠するもの。QRコードの設定に基づいてドアの解錠を制御するため、QRコードの有効期限はもちろん、店内の専用エリアや鍵付き個室の解錠制御も可能です。 さらに、火災報知設備と連携したパニックオープン機能も搭載しており、無人店舗運営でも安心です。 QR鍵システム導入のメリット QR鍵システムを導入することで、以下のようなメリットが期待できます。 人件費の削減スタッフによる入退室管理業務が不要になり、人件費を大幅に削減できます。採用費・スタッフ育成コストの削減: 人員不足解消による求人活動やスタッフ育成にかかるコストを削減できます。省人化・人的リソースの有効活用・業務フロー効率化: 人手不足による業務負担を軽減し、スタッフをより付加価値の高い業務に集中させることができます。 スタッフ定着率の向上・ヒューマンエラーの解消単純作業の削減により、スタッフのモチベーション向上とヒューマンエラーの解消につながります。 QR鍵システムで、店舗の未来を拓きましょう! ランシステムは、自社でシステム開発・改修を繰り返し、システム面以外でも様々な工夫を店舗に反映させてきました。自遊空間での導入実績もあり、豊富なノウハウと技術を保有しています。 店舗の無人化・省人化に関心をお持ちの企業様は、ぜひランシステムにご相談ください。お客様のニーズに合わせた最適なソリューションをご提案いたします。 ランシステムのQR鍵システムは、店舗の無人化・省人化を実現し、労働環境改善と業務効率化を促進します。豊富な経験と実績に基づいた最適なソリューションをご提案いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 - [電波の不安定さにさようなら!Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」でどこでも快適インターネット(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4415) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 場所を選ばない安定通信を実現! 現代社会において、インターネットはもはや生活必需品と言っても過言ではありません。 しかし、場所によっては電波状況が悪く、スムーズな通信ができない場合があります。そんな課題を解決するのが、ランシステムが提供する「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」です。 RMC100は、Cloud SIMテクノロジーを搭載した革新的なモバイルデータ通信機器です。この技術により、利用場所に応じて最適な通信事業者の回線を自動選択し、国や地域、通信キャリアに縛られない安定した通信を実現します。 4つの強みで、あらゆる場所をWi-Fi空間に! Cloud SIMテクノロジーによる最適な通信キャリア選択: 複数の通信事業者のSIMカードを内蔵したクラウドSIMバンクから、利用場所に最適な回線を自動選択。国や地域、通信キャリアに縛られない安定した通信を実現します。 簡単設置で、すぐに利用可能: アタッシュケースを開け、電源を入れるだけで利用可能。専門知識は不要で、誰でも簡単にWi-Fi環境を構築できます。 豊富なデータ通信プラン: 1日単位、月間単位のプランから、利用シーンに合わせたプランを選択できます。 動作確認済みルーター: ヤマハ製ルーターとスムーズに接続可能 主な用途 ランシステムが提供する「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」は、場所を選ばない安定したモバイルデータ通信を実現する革新的なソリューションです。専用のアタッシュケースに収められたRMC100は、イベント会場、工事現場、移動オフィス、災害時拠点など、様々なシーンで活躍します。 イベント会場: 来場者向けWi-Fi環境の提供工事現場: インターネット接続による情報共有や作業効率化移動オフィス: 社内ネットワーク構築による安全なリモートワーク環境災害時拠点: 被災者への情報提供や連絡手段の確保特設研修会場・試験会場: Wi-Fi環境による学習支援店舗: オンライン決済システムの導入キッチンカー: オンライン注文システムの導入 RMC100があれば、電波状況に左右されることなく、いつでもどこでも安定したインターネットを利用できます。 場所や状況に縛られない、快適なモバイルデータ通信をお求めの方は、ぜひRun-マルチキャリアコネクト RMC100をご検討ください。 Run-マルチキャリアコネクト RMC100 製品情報 本体価格:オープンプライス通信速度:最大225Mbps(下り)、最大75Mbps(上り)※1対応エリア:日本全国電源:ACアダプター(別売)外形寸法:W300×H210×D80mm重量:約2.5kg 動作確認済みルーターヤマハ RTX830ヤマハ RTX1220ヤマハ RTX1300ヤマハ RTX3510 ※1:通信速度は、端末が対応する技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式のため、実際の通信速度はネットワークが対応する通信規格や混雑状況、お客様の通信環境により変化します。 - [法人向け!高速・安定なインターネット接続とセキュアなネットワーク環境を構築(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4439) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! オンライン会議が一気に普及し、インターネットへの負荷はかつてないほど高まっています。特に、従来のPPPoE方式では、トラフィックの集中による回線速度の低下や、セキュリティ面での課題が指摘されていました。このような状況下で、注目を集めているのがIPv4 over IPv6技術を活用した「IPマルチコネクトサービス」です。本サービスは、フレッツ1回線につき、v4の固定IPアドレスを1個、割り当てることで、以下のメリットを実現します。 高速・安定なインターネット接続 IPv6の高速性とIPv4の信頼性を兼ね備え、動画配信や大容量データの転送も快適に行えます。 セキュアなネットワーク環境 固定IPアドレスによるアクセス制御や、VPN構築により、企業ネットワークのセキュリティを強化できます。 柔軟なネットワーク設計 従来のIPv4アドレスの枯渇問題を解消し、将来的なネットワーク拡張にも対応できます。 IPマルチコネクトサービスが解決する課題 Web会議やリモートアクセスの高速化・安定化 大容量データのやり取りが多いWeb会議やリモートアクセスも、ストレスなく利用できます。 IPアドレスによるアクセス制御 特定のIPアドレスからのアクセスのみを許可するなど、よりきめ細かいセキュリティ対策が可能です。 サービスの特徴 IPv4 over IPv6技術 IPv6ネットワーク上でIPv4通信を実現することで、既存のシステムとの共存を可能にします。 固定IPアドレス 常に同じIPアドレスが割り当てられるため、サーバーやネットワーク機器の設定が容易です。 VPN構築 拠点間やリモートアクセスのためのVPNを構築すれば安全な通信環境を実現できます。 ※本サービスを利用するためには、エンドユーザ環境にIPIPトンネル対応ルータの設置が必要で、適切な設定を行う必要があります。 導入事例 製造業: 工場内のIoT機器の遠隔監視や制御金融業: セキュアなデータセンターへのアクセスサービス業: 店舗に来店したお客様と本社の担当者をリモート接続してリモート接客 導入を検討されている方へ IPマルチコネクトサービスは、フレッツ光や光コラボレーションサービスなど、さまざまな回線に対応しています。また、ヤマハ、アライドテレシスなど、主要なネットワーク機器メーカーのルータもサポートしています。導入にあたっては、お客様のネットワーク環境やセキュリティ要件に合わせて、最適な設計・構築を支援いたします。 IPマルチコネクトサービスは、テレワークやオンライン化が進む現代において、企業の生産性向上に貢献するソリューションです。高速・安定なインターネット接続と、高いセキュリティ性を両立したいとお考えの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。 - [フードロス対策が働き方改善に、無人販売の利点と課題](https://www.cyber-telework.jp/archives/4463) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ふと見たテレビでフードロス対策として、横浜市が主導して店舗の商品を自動販売機で販売しているという取り組みを紹介していました。とても売れ行きが良いそうなのですが、それだけでなく、お店の方のスタッフの働き方が改善されたという一言から、そういえば無人化・省人化の事例でもあるなと思いましたので、今回はこちらを取り上げたいと思います。 夜に売れ残りを自動販売機で、人手を必要としない売上獲得の手段 この事例では、閉店後にその日、売れ残ったパンを横浜の関内駅構内に設置された自動販売機で販売するといったものでした。この取り組みは横浜市がフードロス対策として始めたもので、現在3か所で実証実験中なのだとか。テレビで紹介されていたのはパン屋さんのものでしたが、入れた翌日にはすべて完売しているそう。フードロス対策効果のほどは毎日45Lのごみ袋2袋分の廃棄が出ていたところが1袋に減ったということでした。 横浜 関内駅 “売れ残り”パンの自販機 3割引で大人気 フードロス対策に 【横浜・関内】ロッカー型パンの自販機は食品ロス削減に貢献できるしおいしかった! 忙しい現代人。お仕事帰りに買い物をするのはなかなか難しいので、自動販売機で気軽にパンなどの専門店の商品が買えるというのはとっても便利ですし、嬉しいですよね。そこに美味しいと評判のパンならなお嬉し。うちの最寄り駅にもぜひ欲しい。でも商品を入れてくれるパン屋が近所にないという悲しい現実…。涙 それはさておき、お店側の実感として、売上が上がったことだけでなく、スタッフの方々の働き方が改善され、いい方向に変わったというものもあったそうです。具体的な内容はあまり覚えていないのですが、自動販売機に入れる時間が決まっているので、店舗の閉店時間が厳守されるようになったとか、働き方を変えるきっかけになったのだと思います。 人手不足で人材の獲得が難しい昨今。働き方の改善も、人手を必要としない売上UPの手段を確立できたことも、とても重要なことだと思います。 無人店舗の運営で考えられる課題は? さて、無人化・省人化という部分に着目をすると、販売時間が店舗終了後の夜間であること、自動販売機での販売のため商品を入れた後は人手が不要であること、支払い方法は交通系ICやクレジットカードなどのキャッシュレス払いであるというところが目立ちます。ロッカー型の自動販売機といえば農産物とか卵…、そして現金払いなんていう思い込みがありましたが、現代感がすごいです。 ところで、夜間の無人販売というのは以前、こちらのコラムでも書店やお菓子屋さんの事例を取り上げたことがありましたし、ランシステムが運営するネットカフェ自遊空間も夜間は無人時間帯があります。 ここからは無人で店舗などを運営する際において、懸念されるポイントについて考えてみたいと思います。 この事例で利用されていた自動販売機はキャッシュレスですが、昨今の事情を考えれば、操作にそう悩む方はいないように思います。また、お金を払わなければ商品を手にすることはできませんので盗難の心配はあまり必要ありません。そして、人目の多い駅構内という事から、商品や購入者が様々な犯罪被害に遭う可能性がとても低いのではないかと思います。(海外のように機械ごと盗難されたらどうにもですが、現金入っていませんし…。)導入に関して言えば、場所確保の問題はありますが、取り入れやすい仕組みではあると思います。導入・運用の手間を、あまり人手を掛けずに運用できるのは、昨今の人手不足を考えれば大きいですね。コスト面は自社でやるとすればサイズにもよりますが、大体数十万円~+電気代のようです。 一方、店舗型の場合はどうでしょうか。無人店舗の場合、利用方法に悩むというのはおおいにあると思います。犯罪に巻き込まれる可能性や、お客様同士のトラブルというのは、外から見えにくい店舗の中であるため、あってもおかしくありません。システム化に関して言えば、昨今、いろいろなソリューションが出ていますので、自店舗に合ったものを見つけ出せればいいかとは思います。が、カスタマイズしたい場合はちょっと手間とコストは必要です。ただ、既存の店舗を利用しますので、新たな土地を用意する必要はありません。あと販売するものが食べ物か、ネットカフェのようなサービスかで、必要なコストは変わりますね。 いずれにせよ、帰宅時間によって諦めていた商品を手にできる機会が得られるのは消費者にとっては嬉しいですし、販売側にとっては上手くいけば人手を掛けずに売上を得るチャンスです。 人手不足を解消する無人・省人店舗、課題の解決は都度、迅速に、的確に では、例えば、自遊空間ではこういった課題をどう解決しているのでしょうか。 以前セミナーで話されていたことですが、まず、自遊空間では、リモート接客システムや監視カメラの設置、QR鍵による入退室管理などのシステムが導入されています。店舗の様子はセンターで常に監視されていますので、もし問題が起きたとしてもすぐに通報できますし、お客様に対してのお声がけもできるような形で運用されているのだそう。 利用方法に悩むお客様へのフォロー体制としては、先ほどあげたリモート接客システムによって対応されます。例えば、身分証の確認が必要な会員登録も自遊空間ではシステム化されていますが、登録の仕方が分からないなど操作方法が分からない、入室方法が分からないなどの問題があれば、近くにあるモニターからセンターに呼びかけることで遠隔地から接客してもらえます。 もちろん、当初からこういった体制は取っていなかったようですし、運営するほど課題は出てきたそうです。 もともと自遊空間がこうした取り組みを始めたのは、スタッフの負担を軽減し、人手不足を解消したいという思いからでした。そこで省人化に向けたシステム化を始めた当初、やはり使い方が分からず帰ってしまったお客様がいたそうですし、スタッフの中でも戸惑いがあったようです。それを解決するために遠隔接客システムを導入したり、防犯面の施策を入れたり、より効率的に店舗運営ができるよう新たなシステムを導入し、改修を重ね、社員の意識改革を含めた教育を行ってきたのだとか。 防犯面やお客様へのフォロー以外の面でも、店舗を運営する上でいろいろな課題が出てきます。 ランシステムは自社が運営する自遊空間での実績や開発したシステムを生かし、他の企業の無人化・省人化店舗のお手伝いをしています。無人化店舗の課題の解決や、人手不足問題、自社に合うソリューションはどういったものかなど、店舗の省人化・無人化に悩まれている企業様、問題解決の糸口として、ランシステムにご相談されるのはいかがでしょうか。 自遊空間で実際に稼働しているシステムを導入することもできます。詳細は以下よりご覧いただけます。 - [低コストで品質が高いリモート接客を実現する「リモートカサスmobile」を発表](https://www.cyber-telework.jp/archives/4561) - 低コストで品質が高いリモート接客を実現する「リモートカサスmobile」を発表~QRコードからお客様のスマートフォンを活用した遠隔接客が可能に~ 株式会社ランシステム(神奈川県横浜市、代表取締役社長 日高大輔)は、リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」を10月1日より販売開始することを発表いたしました。なお、9/26-9/27の期間、東京ビッグサイト西3・4ホールで開催される、レジャー&サービス産業展2024にて、実機を展示しデモンストレーションを行います。(※1) ■リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」の特徴 現在、日本国内のスマートフォン普及率は97%(※2)になり、店舗を利用するお客様がほぼ所有するデバイスになりました。ランシステムは従来提供していたリモート接客対応デスク「リモートカサスpro」をベースにした、お客様が所有するスマートフォンを活用し、リモート接客できる「リモートカサスmobile」を発売開始します。 「リモートカサスmobile」はお客様がサポートを必要とする、場所やシーンに合わせてQRコードを掲示します。そのQRコードをお客様のスマートデバイスで読み取ると、リモート接客ができる仕組みになっています。これにより、リモート接客用の端末を設置する必要がなく、気軽にリモート接客を受けられるようになるため、低コストで高品質なリモート接客を実現できるようになります。 2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足すると言われており、中でもサービス業は400万人の人手が不足すると言われています。(※3)ランシステムは、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」にて無人化システムを用いた店舗運営を行っており、専門のオペレーターが24時間365日リモートにて接客対応が可能なサービスデスクを運用しております。この無人化システムでは、別拠点にあるサービスデスクから、全国の店舗に来店されたお客様に利用方法の説明や入場の案内等を画面と音声を通じてお声掛けすることができ、効率的な店舗運営を促進します。 ランシステムはこのサービスデスクを活用し、カラオケ店、コワーキングスペース、ホテルやその他集客施設等を対象とした「リモートカサスmobile」の提供を開始します。 ※1 レジャー&サービス産業展2024https://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/ ※2 NTTドコモ モバイル社会研究所2024年1月調査https://www.moba-ken.jp/project/mobile/20240415.html ※3 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」https://rc.persol-group.co.jp/roudou2030/ ■「リモートカサスmobile」活用例 【例:宿泊施設】客室の内線を撤去できる、QRコード呼び出しサービス 【例:ドラッグストア】 ■システムイメージ図 ■参考価格 初期料金 50,000円~月額運用料金 95,000円~ ※いずれも税抜価格です。※その他、受付時間、接客回数、一度の接客にかかる時間によって料金が異なります。※本サービスは「USENモバイルインターフォン」を利用したサービスになります。※エンドユーザーがサービスをご利用する際は「おもてなしガイド for Biz」の利用規約に同意頂いての使用となります。 省人化システム・その他オプション 要相談 ■詳細は 以下の製品ページをご覧ください。 リモートカサスmobilehttps://www.cyber-telework.jp/remotecsmobile - [20年連続のSOHOルーター国内シェアNo.1となったヤマハ、企業に支持される理由とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4596) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 デジタル時代において、企業のネットワークインフラはビジネスの成否を左右する重要な要素です。その中でも、信頼性の高いルーターを選ぶことは、セキュリティや業務効率を向上させるために欠かせません。特に、SOHO(Small Office/Home Office)向けのルーター市場では、多くの選択肢が存在しますが、その中でもヤマハのルーターは圧倒的な支持を受け、20年連続で国内シェアNo.1を誇っています。今回は、そのヤマハルーターがなぜこれほどまでに支持されているのか、その理由を探っていきます。 SOHOルーターの国内シェア20年連続No.1のヤマハルーター ヤマハは、楽器メーカーとして広く知られていますが、実はネットワーク機器の分野でもトップクラスの実績を持っています。特に、SOHOルーターにおいては、20年連続で国内シェアNo.1を維持しており、その信頼性と性能が多くのユーザーに評価されています。これは、企業のITインフラの中核を担うネットワーク機器として、ヤマハのルーターがいかに重要な役割を果たしているかを示す証です。 ヤマハのルーターは、特に中小企業やホームオフィス向けに設計されており、簡単な設定と高度なセキュリティ機能を両立させています。また、ヤマハのブランドが提供するサポート体制の充実も、企業が安心して選択する要因となっています。これらの要素が組み合わさり、ヤマハは20年連続で国内シェアNo.1を維持するという偉業を達成しました。 なぜ、No.1でユーザーから支持されているのか? では、ヤマハのルーターがなぜこれほどまでに支持され続けているのでしょうか?その理由を2つ紹介します。 まずは、信頼性と安定性です。利用している企業が多く SOHOルーターの国内シェア20年連続No.1という実績からも想像がつきますが、ネットワークがダウンすることなく安定して稼働することが特徴です。ビジネスでのネットワークはインフラです。インフラである以上、常に安定して利用し続けられるということが重要です。この点でヤマハ製品は強みがあることに加え非常にタフな機器であることもポイントです。 というのも、店舗や事務所などネットワーク機器を設置する場所の状況は様々です。温度、湿度、ホコリなど様々な条件がある中でヤマハルーターのタフさが指示されています。 2つ目の理由は、使いやすさやサポート体制です。ヤマハのルーターは、設定や管理が比較的簡単であり、IT専任担当者でなくとも運用できる設計がされています。もちろん最初のネットワーク構成を考える部分や設定については専門家が対応することが必要ですが、運用での負荷が下げられ、ユーザーサポートも充実しているため安心して企業で利用されています。 企業VPNにおいては、ヤマハのVPN機器がおすすめ 今回は、 SOHOルーターの国内シェア20年連続No.1のヤマハルーターの指示されている理由を取り上げてきました。ヤマハのVPNルーターは、高いセキュリティ機能、優れたパフォーマンス、簡単な設定と運用、そして信頼性と充実したサポート体制から、最適な選択肢となります。 更に、このコラムを掲載している株式会社ランシステムでは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページを御覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [新コンビニでロボット大活躍、店舗の人手不足解消へ](https://www.cyber-telework.jp/archives/4598) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 なんとローソンで店舗運営の効率化と顧客体験の向上を目指した未来のコンビニに向け、新たな実験が行われるのだとか。その紹介記事を拝見したのですが、テクノロジーの集大成で、なんだかうきうきしたので、今回はこちらを紹介したいと思います。 ハイテクノロジーなコンビニで、人手不足解消か 見つけたのがこちらの記事。 KDDIとローソンが描く"未来のコンビニ"の姿~人手不足解消と顧客体験向上の両立を目指す~ 三菱商事・KDDI・ローソン/「未来のコンビニ」1号店を高輪ゲートウェイに来春オープン この新店舗では、品出し・店内清掃・商品配送をロボットが行い、リモート接客とスマホレジによる会計が導入されているそうです。 品出しに関して言えば、ロボットがペットボトルや缶飲料を指定された位置に正確に配置するそうなのですが、時間帯によって異なる需要に対しても対応が可能なんだとか。棚自体にはスマートセンサーが設置されており、在庫管理はリアルタイムで行えるとのことなので、商品が減ってきたら品出しという対応もできるのかもしれません。(ロボットが運ぶのは飲料のみかも。見た目、自動倉庫を思い出しますねぇ。) さらに、新しい取り組みとして、スマホレジから顧客の購買傾向に基づいて商品をおすすめしたり、商品棚に設置されたデジタルサイネージに来店客の属性情報に基づいた商品提案を行ったりといったこともするのだそうです。 また店舗自体がただのコンビニだけというのではなく、店内に設置されたオンラインブースから、携帯電話のキャリアや、保険の相談(と思われ…)、オンライン診療と薬の処方もしていくのだとか。多機能ですねえ…。 ここまでは新店舗の話ですが、ローソンではそれ以外に、地方店舗へドローンを設置し、地域防災コンビニの実験も始めていくそうです。こちらは技術的、法的な部分での課題がまだまだあるそうなので実用段階ではないそうですが、上手く行ったら被災時のよりどころになりますので期待したいですね。 段階的な省人化で、店舗の人手不足解消への一歩を 完全無人なのかは明記されていないようですが、リモート接客が入っているようですし、無人なのかもしれません。それ以外にも清掃や品出し、商品の配送に会計と、いろいろなところでロボットが活躍していますので、接客面以外の部分でも人手不足解消への効果は高いものだと思います。人材採用がなかなか難しい今、ロボットは大事な労働力になってきました。 さて、この店舗自体は未来のコンビニへの実証実験という事もあってか、ハイテクノロジーで進められていますが、コストの問題を考えればすべてを真似することは難しいとは思います。ですが、一部分の業務だけでもシステム化したり、工夫を加えたりすることで省人化は実現可能だと思います。 ランシステムが運営する自遊空間は、今でこそ入会・入場・精算・リモート接客と多くの業務がシステム化されていますが、少しずつ段階を追って業務を整理し、システム化されていったものであり、その結果業務負荷の軽減や省人化に成功し、今では店舗を完全に無人化させることにも成功しています。 どこからシステム化していくのがいいのか、どうシステムを取り入れるか、運営中に問題が起きたらどう対処していけばいいのかなど、店舗の省人化・無人化には悩む部分は多いと思います。 ランシステムは、自社で開発したシステムを自店舗で運用し、出てきた課題を反映して改善してきました。また、他社の店舗の無人化もお手伝しており、その中で、これまで自遊空間の経験で培ったノウハウやシステムを提供しており、それらすべての過程でシステムもブラッシュアップされています。 無人化店舗の課題の解決や、店舗の人手不足問題、自社に合うソリューションはどういったものかなど、店舗の省人化・無人化に悩まれている企業様、問題解決の糸口として、ランシステムにご相談されるのはいかがでしょうか。 自遊空間で実際に稼働しているシステムを導入することもできます。詳細は以下よりご覧いただけます。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [外国人客が多い店舗ほど人材不足になる?人材不足対策としての省人・無人店舗はうまくいくのか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4600) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 東京にいると、とても顕著に「外国人観光客が増えたなぁ」と感じます。東京以外にも、日本全国の観光地や、日本人にも知られていない隠れた名所のような場所にも外国人観光客が来て日本を楽しんでいるという現状です。 日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2024年8月の推計値で、8月だけで293.3万人の訪日外客が日本を訪れているということです、前年同月比で見ると36%増、コロナ前の2019年の同月比でも16.4%増となり、7ヶ月連続で同月過去最高を記録しているということです。 (参考:訪日外客統計 - JNTO) これ自体、私はとても良いことだと思っています。多くの人に日本の魅力を知ってもらい、それを発信してもらい、食を含めた日本文化が世界に広がっていくからです。しかし、様々な問題も出てきており、オーバーツーリズムや治安の問題が特に深刻でしょう。 今回は、そんな現状における日本の店舗を考えてみます。外国人客が多い店舗ほど、実は人材不足になるという話です。 外国人客が多い店舗ほど人材不足な理由の1つが「言葉の壁」 まず、日本企業全体を見てみます。帝国データバンクの調査を見ると、2024年1月に公開されているレポートで、正社員の人手不足が52.6%あり、非正社員の人手不足は約30%もあるということです。2023年に人手不足が要因で倒産した企業数は260件で過去最多ということからも、日本企業内での人手不足の深刻さが分かります。 (参考:人手不足に対する企業の動向調査(2024年1月) – 帝国データバンク) これを前提として、特に人手不足という認識の強い接客やサービス業を見てみます。タイムリープ株式会社による全国の接客・サービス業に携わる男女439名へのアンケート調査を参考にします。外国人顧客への接客に関する内容になっています。 (参考:外国人のお客様への接客に対する実態調査 - タイムリープ株式会社) 調査を見ていくと、「自分の働く店舗が人手不足かどうか」という質問には56.1%が「人手不足と感じる」と回答しています。また、「直近1ヶ月で外国語を使用して接客する機会がどのくらいあったか」という質問には、「10回以上」と回答したのが約2割、「10回未満」が約8割となりました。この分け方で、人手不足の有無を聞いたところ、「10回以上」と回答した方の76.8%が人手不足であるという回答でした。 これはどういうことかというと、外国人の接客に多くの時間を取られており、それが人手不足の一因になってしまっているということでしょう。日本人への接客を1とすると、外国人へ外国語で接客をする場合は5〜10くらいの手間と時間がかかっていると考えると分かりやすいです。 実際、「外国人顧客への対応での不安や難しさ」を聞くと、圧倒的に言語の壁という回答でした。 ただ、外国人客のための対策は打てていない店舗も多い このような状況でありながら、店舗側としては対策を打てていない方が多いのです。調査の中で「外国人顧客対応のために、なにか取り組んでいることは?」という質問に、「ある」と回答したのが約45%、「ない」と回答したのが約55%でした。 もしかすると、「どうやって対策をしたら良いのかが分からない」というケースもあると思いますが、こういうときこそテクノロジーの力を使って解決するのが良いのではないでしょうか。 例えば、リモート接客です。店舗にモニターを設置し、顧客の質問などには画面の先にいる英語もできる人員が対応するというものです。これをすることで、対応する人員は必ずしも店舗にいる必要が無いので、世界中の人材が採用候補となりますし、働く時間も柔軟に調整することができます。 もしかすると、この取り組みが進んでくると、同時にAIが進歩してきているのでAIアバターが対応する方が一般的になってくるかもしれません。 店舗自体を無人化、省人化するという方法で入出場や精算等を全て機械で対応するというのは良い策で、多くの場合多言語対応ができているため、利用者は自分が理解しやすい言語にモードを変えて操作をすればよく、無理に日本人に外国人の接客を依頼する必要がなくなります。 人手不足、インバウンド対策のための1つの施策が無人店舗・省人店舗 今回は、日本企業の人手不足の現状とインバウンドに対応するための課題、そしてそれをテクノロジーで解決できることを取り上げてきました。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ヤマハのネットワーク機器が、顧客満足度調査でNo.1を獲得。なぜ、顧客の評価を得続けられるのか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/4602) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 現在、企業の拠点や店舗、施設などでは、多くのケースでネットワークインフラの整備が必要です。従業員が利用するPC接続のため、社内のサーバーやデータベースと接続するため、各拠点との通信ネットワークを構築するため、顧客のためのWi-Fi環境のためなど様々な理由があります。 ネットワークインフラ構築のためにはネットワーク機器が必要になりますが、その中でもヤマハのネットワーク機器は常に高い評価を得ています。 顧客満足度調査で、ヤマハのネットワーク機器がNo.1獲得 「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2024-2025」ネットワーク機器部門において、ヤマハ株式会社が第1を獲得しました。これは、企業向けのIT関連製品やサービスを全20部門でITベンダーに関する満足度を、企業のCIO(最高情報責任者)や情報システム部長などの製品・サービス導入の責任者が評価するものです。 この結果から、ヤマハのネットワーク機器が企業の根幹にいる人たちにとってもかなり高い評価を得ているということが分かります。 リモートワークの浸透による多拠点での働き方環境の整備や、地方創生として地方とビジネスを作っていく動き、など今では首都圏や各地域だけで完結する働き方やビジネスは薄まり、安全安心にどこでも十分なパフォーマンスを出せる環境を企業が作っていくことが求められる時代です。ヤマハのネットワーク機器はこういった市場環境にもフィットしているものと思われます。 なぜ、顧客評価を得続けられるのか? それでは、なぜヤマハのルーターなどネットワーク機器が満足度調査No.1なのでしょうか。 いくつかの理由がありますが、大きな要素は企業ニーズにフィットしていることです。リモートワークなども大きな理由になりますし、例えば店舗型のビジネスをしている企業は、複数店舗複数拠点を全国全世界に持っているというケースもあります。しかし、企業側ではこれら拠点と本部を含めたネットワーク環境の充実に課題を持っています。VPNで、どのように拠点と拠点、本部とをつなぐかどのくらいの想定をしておくべきか、店舗や拠点が増減した場合にはどうするのか、などです。 今やサイバー攻撃は当然のものとなってしまいましたので、ネットワークレベルで十分な対策を取っておく必要がありますし、機器自体が壊れにくいという特徴も評価の高いポイントです。高温やホコリが多い場所(例えば、店舗など)であっても機器が壊れずに安定的に高速稼働するため、企業としては採用しない手がないと言えます。 企業VPNなどネットワーク環境整備を考えているなら、ヤマハは大きな候補 今回は、顧客満足度調査No.1に選定されたヤマハのネットワーク機器について取り上げてきました。企業の中では、VPNなどのネットワーク環境整備や更新というのは必ずあるものですので、もしそういったタイミングで詳しく話を聞いてみたいということであれば、このコラムを掲載している株式会社ランシステムにご相談ください。 ランシステムは、ヤマハネットワーク機器のプロフェッショナルです。多くの企業様のネットワークを支えているヤマハのネットワーク機器ですが、省スペースでハイパフォーマンス、耐久性が良いため店舗型のビジネスをされているお客様への導入に適しています。その他、拠点間のネットワークや設置環境がタフなケース、テレワーク用のネットワークとしても活用できますので、ご興味ある方は専用ページをご覧ください。 専用ページ:ヤマハネットワーク機器 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]スマホでリモート接客「リモートカサスmobile」を10月1日より販売開始](https://www.cyber-telework.jp/archives/4608) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。落ち葉の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ランシステムは、リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」を10月1日より販売開始しました。 ■リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」の特徴現在、日本国内のスマートフォン普及率は97%になり、店舗を利用するお客様がほぼ所有するデバイスになりました。ランシステムは従来提供していたリモート接客対応デスク「リモートカサスpro」をベースにした、お客様が所有するスマートフォンを活用し、リモート接客できる「リモートカサスmobile」を発売開始します。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4561 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 店舗の省人化により運営効率と収益性を高めたいという方は多いです。今回はその省人化のソリューションであるリモート接客対応デスク「リモートカサス」の新製品の話になります。「リモートカサスmobile」は利用者のスマホを使ってリモート接客ができるソリューションになります。利用者は設備内に掲示されたQRコードをスマホで読み取ることで、そのシーンに合わせたリモート接客が受けられます。リモート接客対応デスクの新しい選択肢としてぜひご検討ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ 「エンターテインメントビジネス」当社の記事が掲載されました!(ヒロ田中のお知らせです!) こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! テーマパーク、アミューズメント、シネマ、イベント等、ロケーションをベースとしたエンターテインメント・集客施設のビジネス情報誌「エンターテインメントビジネス」 No.59 (2024年9月号)にて当社の記事が掲載されました。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/4467 システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂苅智哉氏のコラム(穂苅智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ヤマハのネットワーク機器が、顧客満足度調査でNo.1を獲得。なぜ、顧客の評価を得続けられるのか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 現在、企業の拠点や店舗、施設などでは、多くのケースでネットワークインフラの整備が必要です。従業員が利用するPC接続のため、社内のサーバーやデータベースと接続するため、各拠点との通信ネットワークを構築するため、顧客のためのWi-Fi環境のためなど様々な理由があります。 ネットワークインフラ構築のためにはネットワーク機器が必要になりますが、その中でもヤマハのネットワーク機器は常に高い評価を得ています。 目次1|顧客満足度調査で、ヤマハのネットワーク機器がNo.1獲得2|企業VPNなどネットワーク環境整備を考えているなら、ヤマハは大きな候補 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4602 外国人客が多い店舗ほど人材不足になる?人材不足対策としての省人・無人店舗はうまくいくのか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 東京にいると、とても顕著に「外国人観光客が増えたなぁ」と感じます。東京以外にも、日本全国の観光地や、日本人にも知られていない隠れた名所のような場所にも外国人観光客が来て日本を楽しんでいるという現状です。 日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2024年8月の推計値で、8月だけで293.3万人の訪日外客が日本を訪れているということです、前年同月比で見ると36%増、コロナ前の2019年の同月比でも16.4%増となり、7ヶ月連続で同月過去最高を記録しているということです。 (参考:訪日外客統計 – JNTO) これ自体、私はとても良いことだと思っています。多くの人に日本の魅力を知ってもらい、それを発信してもらい、食を含めた日本文化が世界に広がっていくからです。しかし、様々な問題も出てきており、オーバーツーリズムや治安の問題が特に深刻でしょう。 今回は、そんな現状における日本の店舗を考えてみます。外国人客が多い店舗ほど、実は人材不足になるという話です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4600 20年連続のSOHOルーター国内シェアNo.1となったヤマハ、企業に支持される理由とは?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 デジタル時代において、企業のネットワークインフラはビジネスの成否を左右する重要な要素です。その中でも、信頼性の高いルーターを選ぶことは、セキュリティや業務効率を向上させるために欠かせません。特に、SOHO(Small Office/Home Office)向けのルーター市場では、多くの選択肢が存在しますが、その中でもヤマハのルーターは圧倒的な支持を受け、20年連続で国内シェアNo.1を誇っています。今回は、そのヤマハルーターがなぜこれほどまでに支持されているのか、その理由を探っていきます。 目次1|SOHOルーターの国内シェア20年連続No.1のヤマハルーター2|なぜ、No.1でユーザーから支持されているのか?3|企業VPNにおいては、ヤマハのVPN機器がおすすめ 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4596 ショッピングモールの店舗における無人店舗化はあり?メリット・デメリットを考えてみた━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、穂苅智哉と申します。 近年、デジタル技術の進化に伴い、無人店舗化が注目を集めています。特にショッピングモールの各店舗において、人手不足の解消やコスト削減を目的に無人店舗を導入する動きが見られます。しかし、無人店舗にはさまざまなメリットがある一方で、デメリットや課題も存在します。本稿では、ショッピングモールにおける無人店舗化のメリットとデメリットを詳しく分析し、今後の方向性について考察します。 目次1|ショッピングモールの各店舗における無人店舗化のメリット・デメリット2|今後ショッピングモールはどうするべきか?3|ショッピングモールでの無人店舗化とは 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4594 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛フードロス対策が働き方改善に、無人販売の利点と課題━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 なんとローソンで店舗運営の効率化と顧客体験の向上を目指した未来のコンビニに向け、新たな実験が行われるのだとか。その紹介記事を拝見したのですが、テクノロジーの集大成で、なんだかうきうきしたので、今回はこちらを紹介したいと思います。 目次1|ハイテクノロジーなコンビニで、人手不足解消か2|段階的な省人化で、店舗の人手不足解消への一歩を 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4598 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇青木室長のコラム(青木室長) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ランシステムCS室室長 - [自動チェックイン機で、受付業務のみから他業務へ人材活用](https://www.cyber-telework.jp/archives/4626) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 気づいたらあっという間に10月が終わり、2024年ももう終盤となりました。年が明けたら、噂の2025年です。時間が経つのは本当に早いですね…。 さて、昨今、人手不足解消に向けて、様々なソリューションを取り入れている店舗が多くなってきました。 多くは自動精算機や清掃ロボット、タブレットによる注文がほとんどのように思いますが、中にはその業種ならではと言える仕組みを取り入れているところもあります。 例えば、サービス業や旅行業出取り入れられている自動チェックイン機。これはランシステムが運営する自遊空間でも稼働しています。今回はこの自動チェックイン機について取り上げてみたいと思います。 人手不足の業務をシステム化、受付業務を任せて他業務へ注力 自動チェックイン機と言えば、中小企業省力化補助金のカテゴリにも含まれています。この補助金の対象となれるシステムは中小企業等の付加価値や生産性の向上、賃上げにつながるものとされていますので、この機能自体の評価は語らずとも、というところでしょう。 自動チェックイン機の導入メリットとしては人が対応しなくても良いので他の業務に集中できること、多言語対応できること、確認ミスなどのヒューマンエラーが防止できること、人がいなくとも24時間チェックインできるようになることなどがあると思います。 利用されている業界のほとんどが旅行業ではないかと思います。飛行機やホテルですね。実際、世間の自動チェックイン機が対応している業界を調べてみると、ほとんどがホテル業のようでしたし、事例として調べてみると飛行機の搭乗手続きでも利用されていることも確認しています。ちなみに、成田空港では顔認証によるチェックインが導入されており、今はアプリを活用してよりスムーズにチェックインできるように実証実験もしているんだとか。(参考記事) 旅行の時、気づいたらギリギリな行動をしがちな私にとってとっても素敵に思える仕組みです。 自遊空間の受付業務を支える自動チェックイン機 そんな旅行業での活躍が目立つ自動チェックイン機ですが、実はランシステムが運営する自遊空間でも利用されています。 自遊空間の自動チェックイン機は、入会システムと一緒になっています。入場に際しては、タッチパネル画面で席を選択すると、入場用の二次元コード(QR鍵)が発行されますので、発行されたQR鍵をゲートにかざして入場という形が取られます。 具体的な使い方については動画がありましたのでこちらもご紹介。 自動入場機で入店してみよう![自遊空間] ちなみに、この自遊空間で利用している自動チェックイン機や入会システムは、ランシステムが開発しており、運用中に課題が発生した場合にはその課題を解決するための改修を随時行っています。 自動チェックイン機の現状の活用シーンとしてはホテル業での利用が目立ちますが、自遊空間のように、今後はネットカフェやフィットネスなどのサービス業でも利用できるのではないかと思いますし、昨今の状況から利用する業界はどんどん広がっていくのではないかと思います。 とはいえ、現時点ではホテルや空港などでの事例は見つけやすいものの、他の業種での利用事例はあまり目立たないようなので、成功体験を聞くのも一苦労かと思います。 ランシステムでは、自遊空間の省人化・無人化に成功しており、そこで稼働しているシステムの販売と共に、過程で得たノウハウや経験をもとに導入のアドバイスを行っています。 自動チェックイン機を使ってみようか考えている企業様や、自動チェックイン機などを足掛かりに、無人化や省人化の範囲を広げていきたいと考えている企業様、一度ランシステムにご相談されるのはいかがでしょうか。 現在、ランシステムでは以下のシステムを提供中です。 セルフ精算システム セルフ入場システム 清掃解除システム QR鍵システム 無人入会システム リモート接客システム セルフ移動システム ノーコード開発ツールPlatioを使った在庫管理システム 店舗の無人化・省人化するソリューションに興味がある方は、以下のリンクもご参照ください。 - [最新の「第4世代認証機v4」をレジャー&サービス産業展2024で展示デモをYoutubeで配信中です(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4630) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 2024年9月26日・27日に開催された「レジャー&サービス産業展2024」で、ランシステムは最新認証機「第4世代認証機v4」を展示しました。この展示は、多くの来場者から大きな注目を集め、最新技術を駆使した認証機の機能を紹介する貴重な機会となりました。 「第4世代認証機v4」は、顔認証、IC認証、手のひら認証など、多彩な認証方式を兼ね備えた次世代の認証システムです。利用者にスムーズかつ高度な認証プロセスを提供し、さまざまなサービス環境でのセキュリティと利便性の向上に貢献します。 展示デモの見どころ 高精度かつ迅速な顔認証技術 数秒で完了する高精度な顔認証は、利用者のストレスを軽減し、待ち時間の短縮を実現。多くの来場者が実際に体験し、その性能の高さを実感しました。 柔軟なIC認証への対応 既存の認証システムとの連携もスムーズに行え、多様なシステムや施設環境に適応可能。 非接触で安心な手のひら認証 非接触で認証が完了するため、衛生面でも優れており、公共施設やレジャー施設など、多くの人が利用する環境に最適です。また設置場所にも利点があります。 今後の期待と展望 この最新認証機のデモンストレーションは、レジャー施設やサービス業界における今後の導入の可能性を大きく広げました。多様な認証機能を備えた「第4世代認証機v4」の導入により、より安全で快適なサービス環境が実現されるでしょう。ランシステムは、今後も革新的な技術の開発に取り組み、多様なニーズに応えていきます。 展示デモの詳細と技術的な解説については、ぜひ動画をご覧ください。 - [AI防犯カメラでスマートな店舗運営を実現!VIP検出&ブラックリスト登録で業務効率アップ Youtubeで配信中です(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4632) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 従来の監視カメラは、ただ映像を記録するだけでしたが、最新のAI技術を搭載した防犯カメラは、VIP顧客の自動検出と不審者の監視を可能にし、施設の安全性を大幅に高めます。 動画の見どころ VIP顧客への特別な対応で、顧客満足度向上 AIがVIP顧客を自動的に検出し、担当者に通知。これにより、お客様一人ひとりに合わせたきめ細やかなサービスを提供でき顧客満足度の向上に繋がります。 ブラックリスト登録者によるトラブルを未然に防ぐ ブラックリストに登録されている不審な人物が施設に近づくと、すぐに警報が発動。トラブル発生前に対応できるため、施設の安全性が向上します。 24時間体制の監視で、人手不足解消 AIが24時間体制で監視を行うため、従業員の負担を軽減し、人手不足解消に貢献します。顔認識技術やデータ管理の精度が向上し続けるため、時代に合わせて柔軟に対応できます。 あなたの施設に、AIの力で新たな価値を AI防犯カメラは、単なる監視ツールではありません。お客様との関係を深め、施設の安全性を高め、そして従業員の働き方を変革する、革新的なソリューションです。 展示会場でのデモンストレーション動画では、AIが実際にVIP顧客と不審者を識別する様子をご覧いただけます。ぜひ、デモンストレーション動画をご覧いただき、AIがもたらす未来の防犯システムを体験してください。 AI防犯カメラ VIP検出 ブラックリスト登録 レジャー&サービス産業展 展示デモ - [Software Desing 総集編 2018 – 2023 発売記念 特別コラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/4616) - Software Desing 総集編 2018 – 2023 発売おめでとうございます。私が執筆した記事も掲載されている総集編で特別な思いもあり「Software Designと私」というタイトルでコラムを書きました。また、掲載されているインタビュー記事と執筆した連載記事のご紹介をさせていただきます。 実践型システムエンジニアのバイブル ~ Software Design と 私 ~ Software Designとの出会いは、私が(株)ランシステムで働き始めた2000年で、当時システム部門の書籍棚には大量に本が並んでいる中、Software Designがお気に入りで、バックナンバー含めて読み漁っていた記憶があります。大学まで理学部化学科だった私は特にシステムの専門知識もなく、大学のプログラミング講義でコードを書き写して少し動かしてみる程度だったこともあり、専門知識ゼロでシステムの仕事を始めたわけで、私にとってSoftware Designは救世主だったのかもしれません。 今になって思い返してみると、Software Designは、実験開始できるレシピとその解説が詳しく記してある本で、実践と学習が同時にできる教材的要素が練りこまれた本だったと感じています。本を見ながら実験環境を作って動かしてみる、これを応用すると業務課題が解決できるかもしれない、という感じで、私の好奇心を刺激しながら、業務上の課題解決まで自然といざなってくれていたなと思います。化学実験が好きだった私にとって化学薬品がシステムのソフトウェアに変わっただけで、学生時代に培った思考(仮説を立てて、実験を繰り返し課題解決しつつ仕組みや原理原則の裏付けを理解し知識を整理する)がそのまま応用できたことで、短期間で結果を残すことができ自信を持てました。 特にソフトウェア業界は、変化が激しく基礎知識を身に着けてから業務を行うということが難しい業界ではないかと思います。だからこそ、経験が浅いエンジニアがチャレンジできる世界だと思うし、そんな中でSoftware Designの存在は大きく、若い人にこそ読んで欲しい本だと思っています。 このような特別な感情を持っているSoftware Design への執筆の機会をいただき、とても嬉しく光栄に思っています。技術評論社、関係された方々に感謝しております。ありがとうございます。 Software Design 2021年5月号 168ページから ルータ実践活用「NextHop」ネットワークエンジニアへの第一歩 エンジニアによる本音の座談会は、とても楽しかったですね。当時コロナ禍のためリモート開催だったことだけが悔やまれます。機会があったらこのメンバーで本音座談会リアル開催リベンジしたいな~。記事の内容は、「エンジニアとして、最初の壁をどう乗り越えたか?」「エンジニアの拘り」「日頃の技術の鍛錬方法」「ネットワークエンジニアになろうとしている若者へのメッセージ」などで盛り上がりました^_^ Software Design 2021年12月号 132ページから ヤマハルーターネットワーク本格構築入門 第1回 VPN基礎知識確認編 本格入門というタイトルで連載するにあたり、ヤマハルーターを使ったことがない人が、インターネットVPNの基本原理を理解して、インターネットVPN構築、トラブルシューティングができるところまでを目指し執筆しました。また、読者に興味を持って最後まで読んでもらうこと、実際にこの本を手に取り、ネットワーク構築を試してもらうときに、うまくいかずに離脱しないよう、挿絵を入れ簡単な言葉で説明するように心がけました。 連載第1回は、VPNの説明、インターネットVPNの実現イメージとVPNプロトコルの説明では、挿絵を入れて分かりやすく説明。まずは、ヤマハのGUIを使い、記載の通りハンズオンで進められるとVPNが構築できる内容としました。 Software Design 2022年1月号 138ページから ヤマハルーターネットワーク本格構築入門 第2回 VPN基礎知識確認編 連載第2回は、第1回でGUIから作成したルータの設定(コンフィグ)をCLI(コマンドライン)で確認するところから始め、GUIだけではなくCLIを活用することで効率的にネットワーク構築ができ、運用管理面でもCLIが便利に使えることを説明しています。 また、設定を間違えるとネットワーク障害や、セキュリティリスクにつながるIPフィルタの説明。トラブルシューティングで活用できるコマンドの紹介。大規模ネットワークを構築するときの注意点や構築のポイントを説明しました。 最後に... Amazon「ソフトウェア開発・言語」カテゴリで「Software Desing 総集編 2018-2023」が売れ筋ランキング ベストセラー1位 ★5の評価 ※2024年10月26日現在 2018年から2023年までの、6年間72冊のSoftware Desing が収録されたDVDとダウンロードURLが入っている総集編。システムエンジニアであれば、買っておいて損はないと思います。というか絶対買っておいた方が良いです!私の連載記事も入っているので、買ってくれると嬉しいな~(笑) - [ランシステムCS室室長 青木が語る    「店舗接客やリモート接客の極意」第10回:【職場のコミュ力向上】アサーティブ・コミュニケーションスキルの大切さ](https://www.cyber-telework.jp/archives/4604) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第10回: 【職場のコミュ力向上】アサーティブ・コミュニケーションスキルの大切さ これからの時代には、コミュニケーションスキルはどんな企業にも益々求められていくことと思います。高い成果を生む仕事にはチームワークとコミュニケーションがマストですよね。そこで「職場のコミュ力向上」 について、シリーズにしてお話していきたいと思います 。 初回となる今回は、基本的な心の準備として、アサーティブ・コミュニケーションスキルの大切さと、活用方法についてお話したいと思います。アサーティブ・コミュニケーションスキルとは、お互いの意見を尊重しながら、自身の意見を主張するコミュニケーションスキルのことを言い、当社ではこれを大切にしています。 ■相手をコントロールしない、過度な謙遜をしない (1)アサーティブになるために欠かせないのは、相手と対等な気持ちで向き合うこと。では、「対等」なコミュニケーションとは? 組織の場合、役職の違いや立場・キャリアの違い、スキルの有無、知識量の差などの上下関係が明確に分かっている分、コミュニケーションをはかる際には、対等の関係を意識することが何よりも大切です。とは言え、ここでお伝えしたい「対等」とは、立場の違いを超えてなれなれしい言葉を使うことではありません。立場が上の人、キャリアの長い人に対して、 意見を言ってはいけない 疑問や反対意見を言ってはいけない 改善要求をしてはいけない こういった考え方にとらわれないことが、「対等」なコミュニケーションを取るために不可欠です。具体的なスキルについては次回以降に詳しくお話したいと思いますが、簡単に言うと、 「相手と私は、コミュニケーションを取る場では対等なのだ。」 と心の中で思えるといいでしょう。 反対に、自分の方が高い立場にいるときや、キャリアが長いときには、 「こちらの意見のほうが正しい」 「相手が言うことを聞くのは当たり前だ。私に従うべきだ。」 と思い込まないように注意が必要です。 たとえ立場に違いがあっても、相互尊重のもとに、伝えたいことは伝え合えること。 必要以上にへりくだったり、コントロールしようとしたり、押し付けようとしないこと。これらを心がけることが、「心の中では対等である」という状態です。 (2) 心の中でへりくだりすぎると、話の内容が伝わらない 言葉や文言を整えても、対等な気持ちで向き合わなければ、アサーティブ・コミュニケーションは成立しません。 例えば、自分の考えを相手に伝えるときに、 「私の立場でこんなことを言ってもいいのだろうか…。」 「私の方がキャリアも知識も浅いのに、こんな意見を言うのはおかしいのでは?」 このように、必要以上にへりくだったり、ひるんだり、不安や恐れの気持ちを抱えてしまったりする人は多いものですが、ネガティブな心持ちのままコミュニケーションをとると、話の内容よりも、心情の方が相手に伝わってしまいます。 せっかく自分の伝えたいことを整理して話したのに、 「こちらの考えを受け止めてもらえなかった…。」 と感じたことはありませんか?相手からすると、おどおどしている様子、自信が無さそうな様子、あきらめているような様子の印象の方が勝ってしまうため、どうしても話の内容が耳に入りにくいのです。円滑にコミュニケーションをとるには、話す内容だけでなく、自分がどのような心情で話しているのかということにも意識を向けてみましょう。 (3) 他人を見下すような気持ちは、相手にも伝わってしまう へりくだるのとは反対に、見下すような気持ちも相手には伝わってしまいます。 例えば、その場で責めるような言葉を言っていなかったとしても、 「この人は、何をバカなことを言っているのだろう」 「こちらの言うことを素直に聞いていればいいのに。この人は何を言っても分からない人だ…。」 といった気持ちを抱えていると、言葉にしなくても、顔はスクリーンと同じで心に想ったことは出てしまいますので、相手に威圧感を与えてしまうこともあります。 相手が敏感なタイプなら、 「この人は、私をねじ伏せようとしている!」 と、感じとってしまうでしょう。 このようなコミュニケーションの取り方では、心から信頼し合って対話する関係を築くことは出来ません。さまざまな違いがあったとしても、自分も相手も尊重することは、人とコミュニケーションを取るうえでも、組織の心理的安全性を実現するうえでも、欠かせない要素なのです。 今回は、コミュ力を高める為に、アサーティブになる為の準備として、基本的な心構え等について、簡単にお話してきましたが、次回からは具体的なスキルと活用方法についてお話してまいります。 店舗のITによる無人化省人化のお問い合わせはお気軽にどうぞ。 https://cyber-telework.jp - [ショッピングモールの店舗における無人店舗化はあり?メリット・デメリットを考えてみた](https://www.cyber-telework.jp/archives/4594) - こんにちは、穂苅智哉と申します。 近年、デジタル技術の進化に伴い、無人店舗化が注目を集めています。特にショッピングモールの各店舗において、人手不足の解消やコスト削減を目的に無人店舗を導入する動きが見られます。しかし、無人店舗にはさまざまなメリットがある一方で、デメリットや課題も存在します。本稿では、ショッピングモールにおける無人店舗化のメリットとデメリットを詳しく分析し、今後の方向性について考察します。 ショッピングモールの各店舗における無人店舗化のメリット・デメリット 皆さんも利用するショッピングモールですが、無人・省人店舗にすることでより効率的に店舗運営ができるのではないでしょうか。まずは、そのメリットを紹介します。 1.コスト削減 無人店舗化により、人件費を大幅に削減できます。特に、ショッピングモールでは複数の店舗が集まるため、無人化することで全体的な運営コストが削減される可能性があります。これにより、店舗側はより競争力のある価格で商品を提供できるようになります。 2.効率的な運営 無人店舗では、在庫管理や販売管理が自動化されるため、効率的な運営が可能です。最新のAI技術やIoTデバイスを活用することで、在庫状況をリアルタイムで把握し、適切なタイミングで補充することができます。また、販売データの分析も自動化され、マーケティング戦略の立案に役立てることができます。 3.人手不足の解消 現在、多くの業界で人手不足が問題となっていますが、無人店舗化によりこの問題を緩和することができます。スタッフの配置が不要になることで、他の重要な業務にリソースを集中できるようになります。 いくつものメリットがある一方で、デメリットも存在しています。 よく言われている課題、デメリットはこちらのようなものです。 1.セキュリティの懸念 無人店舗では、人の監視がないため、セキュリティ面での課題が生じます。不正な行為や盗難のリスクが高まる可能性があり、これに対する対策が必要です。AI監視システムやセンサーを導入することである程度は対応可能ですが、完全な防止策とは言えません。 2.顧客サービスの低下 無人店舗では、スタッフが常駐していないため、顧客対応が難しくなります。特に、製品に関する質問やトラブル対応が求められる場合、顧客は不便を感じることがあるでしょう。 3.導入コスト 無人店舗化には、AI技術やセキュリティシステムなど、最新のテクノロジーを導入するための初期コストが必要です。これらの投資がすぐに回収できるかどうかは、店舗の売上や利用状況に大きく依存します。 ここまででメリット・デメリットがわかりました。それでは、一体ショッピングモールの店舗は今後の社会においてどのように運営していくべきでしょうか。 今後ショッピングモールはどうするべきか? ショッピングモールが無人店舗化を進めるかどうかは、個々の店舗の業態や顧客層、立地条件に大きく依存します。しかし、無人店舗化を成功させるためには、以下の点を考慮する必要があります。 1.段階的な導入 まずは一部の店舗や時間帯で無人店舗化を試験導入し、その効果を検証することが推奨されます。成功例を積み重ねることで、他の店舗への展開がスムーズに進められるでしょう。 2.セキュリティ対策の強化 セキュリティ面での懸念を払拭するため、AIを活用した監視システムやセンサー技術などを導入することが必要です。これにより、安心して利用できる無人店舗を実現します。 3.アバター接客の導入 無人店舗で人が常にいない状態において、顧客サービスの質を保つためには、アバター接客を活用することが有効です。遠隔地にいるスタッフがデジタルアバターを通じてリアルタイムで顧客対応を行うことで、無人店舗でありながらもきめ細やかなサービスを提供することができます。店舗にモニターのようなものがあり、店員に質問したい場合はそこで会話ができるようになります。接客側も場所や時間の自由が上がるため、必ずしも店舗の近くにいるスタッフが対応する必要がなくなります。接客の質の向上にも貢献するのではないでしょうか。 ショッピングモールでの無人店舗化とは 今回は、ショッピングモールでの無人店舗化を実現することについて取り上げてきました。メリットとデメリット、そして解決策を鑑みて、今後ショッピングモールの店舗でも無人店舗・省人店舗は増えてくるのではないかと思っています。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。更にそのノウハウをパッケージ化して、店舗運営をされている企業様向けに提供をしています。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 ・ITで店舗を無人化や省人化して人手不足を解消。自遊空間のDXをご紹介 ・自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(S) ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [次の成長戦略を形にする課題解決型イベント レジャー&サービス産業展2024出展決定!(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4476) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 次の成長戦略を形にする課題解決型イベントレジャー&サービス産業展 2024に出展が決定いたしました。 レジャー&サービス産業展は、レジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを創造するB to Bの展示会です。レジャー事業者向け経営情報誌『月刊レジャー産業資料』と連動し、注目の商材・システムと事業者とのビジネスマッチングの場を提供いたします。 ランシステムのブースでは事前決済予約システム、手のひら認証や顔認証、QR鍵を活用して安全で便利なセルフ店舗など無人化ソリューションを展示します。システム開発する中で培った省人化のノウハウや無人化店舗実現に至るまでの経験があります。ぜひご相談ください! 無人化ソリューション 無人入会、セルフ入場、QR鍵、セルフ移動、セルフ精算、清掃解除、リモート接客システム【新登場】事前決済予約システム QR認証機 QR認証機システムドア錠タイプロッカータイプ 【新登場】手のひら認証システム【新登場】顔認証システムブラックリスト検知 遠隔接客 遠隔接客システム設置タイプタブレットタイプ【新登場】クラウド型インターフォンAI通訳 ネットワーク・モバイルデータ通信 【新登場】Run-マルチキャリアコネクトRMC100Run-VPNIPマルチコネクト(IPv4 over IPv6)jiqooひかり エンドポイントプロテクション Withsecure このほかにも様々なソリューションを展示します。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 2024年9月26日(木)・27日(金)開催 両日とも10:00〜17:00会場は 東京ビッグサイト西3・4ホール(東京都江東区有明3-11-1)です。入場形式: 限定招待制(招待券配布・入場登録制/入場無料)こちらより事前登録のうえご参加ください。 \ お待ちしております / 登録はこちら - [[月刊Rマガ]課題解決型イベントレジャー&サービス産業展 2024に出展が決定](https://www.cyber-telework.jp/archives/4515) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。白露の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 テーマパーク、アミューズメント、シネマ、イベント等、ロケーションをベースとしたエンターテインメント・集客施設のビジネス情報誌「エンターテインメントビジネス」 No.59 (2024年9月号)にて当社の記事が掲載されました。https://www.sogo-unicom.co.jp/eb/ 複合カフェ「自遊空間」で培われたノウハウをもとに、様々な業種・業態で活用できる省人化DXソリューションを提供しているランシステム。 遠隔接客システムで、人手不足の夜間フロント業務を無人化!ホテル業界から注目を集めています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4467 また、9/26、27 に開催される次の成長戦略を方を形にする課題解決型イベントレジャー&サービス産業展 2024に出展が決定いたしました。 レジャー&サービス産業展は、レジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを創造するB to Bの展示会です。レジャー事業者向け経営情報誌『月刊レジャー産業資料』と連動し、注目の商材・システムと事業者とのビジネスマッチングの場を提供いたします。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4476 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)ランシステムは店舗の省人化・無人化を進めていますが、これらのソリューションは実際の展示を見るのが一番わかりやすいです。興味がある方は、9/26、27 に開催される次の成長戦略を方を形にする課題解決型イベントレジャー&サービス産業展 2024にぜひご参加ください。この近辺に新しいソリューションの話も出るので、当日参加されると、新しいお話も聞けると思います。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 次の成長戦略を方を形にする課題解決型イベント レジャー&サービス産業展2024出展決定!(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 次の成長戦略を方を形にする課題解決型イベントレジャー&サービス産業展 2024に出展が決定いたしました。 レジャー&サービス産業展は、レジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを創造するB to Bの展示会です。レジャー事業者向け経営情報誌『月刊レジャー産業資料』と連動し、注目の商材・システムと事業者とのビジネスマッチングの場を提供いたします。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4476 法人向け!高速・安定なインターネット接続とセキュアなネットワーク環境を構築(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! オンライン会議が一気に普及し、インターネットへの負荷はかつてないほど高まっています。特に、従来のPPPoE方式では、トラフィックの集中による回線速度の低下や、セキュリティ面での課題が指摘されていました。このような状況下で、注目を集めているのがIPv4 over IPv6技術を活用した「IPマルチコネクトサービス」です。本サービスは、フレッツ1回線につき、v4の固定IPアドレスを1個、割り当てることで、以下のメリットを実現します。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/4439 電波の不安定さにさようなら!Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」でどこでも快適インターネット(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 目次1|場所を選ばない安定通信を実現!2|4つの強みで、あらゆる場所をWi-Fi空間に!3|主な用途4|Run-マルチキャリアコネクト RMC100 製品情報 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/4415 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛インドアゴルフ練習でプロ資格取得━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・私は最近ゴルフのプロ資格試験を取得しました。ゴルフのプロ資格取得を目指すには、練習の重要性を理解し、日々の努力を重ねることが不可欠です。特にインドアゴルフ練習は、天候に左右されずに安定して取り組めるため、非常に有効です。最新のシミュレーター技術を活用すれば、リアルなコース体験が可能となり、スイングやショットの精度向上を図れます。忙しい現代人にとって、時間を有効活用できる点も大きなメリットです。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/4412 努力と練習の重要性を教えるベン・ホーガンの言葉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・「毎日練習を欠かすと、その分だけ上達が遅くなる」という言葉を残したのは、「アイスマン」や「ビッグベン」の愛称で親しまれたベン・ホーガンです。この言葉は、彼の生涯とキャリアを通じて証明された真実です。 ベン・ホーガンは、致命的な交通事故に遭い、重傷を負いました。しかし、彼はその困難に屈することなく、リハビリに取り組みました。事故後、彼は信じられないほどの努力を重ね、トーナメントで64勝を達成しました。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/4410 ゴルフレッスンにヒーローはいらない━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ゴルフの世界には多くの偉大なプレーヤーが存在しますが、ゴルフレッスンにおいては「ヒーロー」を追い求める必要はありません。特にリモートレッスンでは、自分自身のスキルを理解し、地道に向上させることが大切です。 - [ランシステムCS室室長 青木が語る    「店舗接客やリモート接客の極意」第9回:健康で良い仕事をする為に、今日からできるおすすめ運動と筋トレのススメ](https://www.cyber-telework.jp/archives/4458) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第9回:健康で良い仕事をする為に、今日からできるおすすめ運動と筋トレのススメ 前回、『筋トレのすすめ』として、私の体験談等からお話しさせて頂きましたが、思いのほか反響が良く、体力づくりの大切さを見直された方も多いようです。そこで今回は、自身の健康に留意して良い仕事をする為に、今日からでも実践して欲しい運動や「筋トレのメリット」等について、更にお話させて頂きます。 とにかく歩く! 運動は健康の礎と言われており、昔から1日1万歩を歩くことが理想とされてきましたが、それは本当なのでしょうか? 2019 年に発表されたハーバード大学の研究で、およそ 17,000 人(平均年齢 72 歳)の一日当たりの歩数を調べたそうです。その後、4年間にわたる追跡調査をしたところ、歩数が多い人ほど、死亡率が低く抑えられたという結果がえられたといいます。 では、歩けば歩くほど健康か?と言うと、どうも『コスパ』の良い歩数が存在しているようです。2020 年に行われた研究では、1日 7,500 歩から 12,000 歩辺りまでは、歩けば歩くほど死亡率は下がるそうですが、それ以上歩いてもさほど大きなメリットは無いと指摘されています。この結果から、先ずは1日 7,500 歩を目指して歩いてみたら良いようです。 日本の成人男性の平均歩数は 6,793 歩/1日で、成人女性は 5,832 歩/1日と言われています。成人の歩く歩数の平均は 1 分で 100 歩と言う事ですから、男性はあと 7 分、女性は 17 分ほど歩く時間を増やすことを目安に頑張れば良いということです。それなら、通勤時に1駅分歩くなどで達成できそうですね。 ≪ポイント:7,500 歩からが効果的な量と言われています≫ 週2時間以上筋トレをする! WHOの運動ガイドラインでは、健康の為に週2回以上の筋トレを薦めています。ただ、長生きしたいなら、週2時間を超えないようにトレーニングしたほうがよい、という研究結果が出ているようです。 東北大学・早稲田大学・九州大学の研究グループでは、18 歳以上の筋トレと疾患・死亡リスクを調べた論文 1,252 本から、信頼性の高い 16 本を選び、その結果を統合して、更なる解析をしました。その結果、筋トレの時間が週 140 分を超える人達では、筋トレをやらない人達よりも、糖尿病を除く、全疾患のリスクがあがり、死亡率も高まるというショッキングな結論を導きだされました。 筋トレで筋肉を増やすことは、健康づくりに欠かせません。筋肉が分泌するマイオカインというホルモンには、疾病リスクを下げて「寿命を延ばす」働きがあるからです。ですが、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」。中庸が肝心のようです。 筋トレにおける中庸とは、週 30 分~60 分。この研究では、週 30 分で癌リスク、週 40 分で死亡リスク、週 60 分で心臓病リスクがそれぞれ最低になるというデータが示されています。加えて筋トレ単体で頑張るより、ランニングなどの有酸素運動を組み合わせたほうが、いずれのリスクも更に下がりやすいと分かっているそうです。1 - [[月刊Rマガ]人手不足を感じていない企業がしていること。](https://www.cyber-telework.jp/archives/4436) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。盛夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステムは、Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」、人手不足に対応!「無人化ソリューションパッケージ」、無人化システム&リモート接客「リモートカサスpro」、ヤマハネットワーク機器を活用したご提案WatchGuard など様々なソリューションを提供しております。以下にそれらソリューションをまとめておりますので、皆様のビジネスにぜひお役立ていただけますと幸いです。詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/solutions また、人気コラムである、ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第8回:筋トレで健康も、ビジネス力も手に入れよう、が公開されました。美容や健康の為に、何かのスポーツに挑戦してみたいと思われている方は少なくないと思います。今回の『CS だより』では、実体験と書籍から学んだ『筋トレの勧め』をテーマにお送りいたします。詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/4312 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛人手不足を感じていない企業がしていること。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 中小企業庁から2024年版の中小企業白書が公開され、この中で深刻化している人手不足問題について取り上げられています。ただ、そんな中でも人手不足をそう感じていない企業があり、そういった企業がどんなことをしていたのかというデータが取り上げられていました。 そこで今回は、この中小企業白書で取り上げられていたデータについてと、その手段に含まれていた自動化について考えてみたいと思います。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4309 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Interop Tokyo 2024 ヤマハブースに黒澤 一秀が登壇いたします(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです!ランシステムの黒澤一秀が2024年6月12日から開催されるInterop Tokyo 2024のヤマハブースに登壇いたします。 目次1|Interop Tokyo 2024 概要2|みどころ3|セミナー情報 3-1|実践!10ギガWAN活用&クラウドSIMで4キャリア通信を実現するRMC100 3-2|RMC100とは4|会場のご案内 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4288 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [黒澤一秀]ヤマハネットワークの技術情報を中心に回答するChatGPT(YNGPT)を作ってみました。まだ、触り始めですが興味ある方は自己責任で使ってみてください。https://www.cyber-telework.jp/archives/4423 [ヒロ田中]サイバーセキュリティがますます重要視されています。特に、企業や政府機関におけるデータ侵害やサイバー攻撃が増加しており、それに対する対策が急務とされています。個人情報の保護やインフラの安全性確保が、現代社会における大きな課題ですね。 [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。今号のコラムでは筋トレの効能について触れられておりますね。私も引き続き、極力体を動かして健康に気を付けるようにしてみており、筋トレも時々しています。デスクワークが多い方の場合、リフレッシュの一助にもなるので、おすすめです。 [吉政忠志]現在、セミナーを企画しています。乞うご期待!! --◇皆様へのお願い◇------------------------------------------------------------本メールマガジンは情報共有の推進を目的としております。宜しければ、社内 の他の方が閲覧できる社内掲示板や関係各所へのご転送をお願いいたします。 --◇本メールマガジンの登録解除方法◇-------------------------------------------- このメールに対する登録解除は★そのまま返信★でその旨をお伝えください。 本メールマガジンの送付先追加と送付先変更方法このメールマガジンに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信して下さい。 変更の場合、旧送付先:(1)メールアドレス:(2)氏名 :(3)会社名 :(4)部署名 :(5)役職名 : 月刊Rマガ発行:株式会社ランシステム システム外販部 課長 ヒロ田中 編集:吉政創成株式会社 ライター 加賀結衣 - [Python試験受験者向け)学習用ヤマハルーターRTX810 3台プレゼントキャンペーン](https://www.cyber-telework.jp/archives/4433) - Python試験の受験者の約2割がインフラエンジニアということもあり、当社が特別協賛会社になっている日本ネットワーク技術者協会にて表記のキャンペーンを実施していただきました。 先着30名様ですので、興味がある方はお早目にお申し込みください。RTXルーター検定 for VPNに受験をすることが条件です。 詳細は以下をご覧ください。https://network-engineer.jp/archives/1326 - [「進化するデジタルテクノロジーとの共生」AIなどが社会にもたらす新たな可能性とリスク…令和6年版情報通信白書が公表されました(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/4322) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 総務省は令和6年「情報通信に関する現状報告」(令和6年版情報通信白書)の公表をしました。 「令和6年能登半島地震における情報通信の状況」のほか「進化するデジタルテクノロジーとの共生」と題してAIなどが社会にもたらす新たな可能性とリスクを取り上げています。 現在進行中の技術革新とそれが社会に与える影響について包括的に分析しており、今後の情報通信政策の指針として重要な資料となっています。 能登半島地震 情報通信インフラの被害状況と復旧に向けた取組 令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、国民生活の重要なライフラインである情報通信インフラにも大きな影響が及びました。北陸地方を中心に、通信回線の断線や停電により通信サービスが利用できなくなり、テレビやラジオの放送が視聴できなくなるなどの被害が発生しました。 がけ崩れや土砂災害の影響で陸路からのアクセスが困難な状況の中、民間事業者、自治体、政府機関が連携して、通信・放送の早期復旧に向けた取り組みを実施しました。具体的には、以下のような方法が採用されました。 通信・放送の復旧やサービス継続に向けた取り組みとして、いくつかの革新的な方法が採用されています。以下に、具体的な事例を紹介します。 ホバークラフトを使用した基地局車両の輸送地形が厳しい場所や道路が寸断された地域でも迅速に基地局車両を運ぶためにホバークラフトが使用されました。これにより、被災地での迅速な通信インフラの復旧が可能となりました。 船上基地局沿岸部やアクセスが困難な地域に対して、船上に設置された基地局を活用することで、安定した通信サービスの提供が実現しました。移動可能な船上基地局は、必要な場所に迅速に対応できるため、非常に効果的でした。 ドローン型基地局災害発生直後に、広範囲をカバーするためにドローン型基地局が使用されました。これにより、地上の被害が大きい地域でも通信インフラの維持が可能となり、被災者への情報提供が継続できました。 衛星通信サービスの活用地上の通信インフラが損傷を受けた際に、衛星通信サービスが活用されました。これにより、被災地との連絡や情報共有が確保され、復旧活動の効率が向上しました。 これらの取り組みは、災害時や緊急時においても、通信および放送サービスの継続性を確保するために重要な役割を果たしています。技術の進歩により、より柔軟で迅速な対応が可能となり、人々の安全と情報アクセスの維持に貢献しています。能登半島地震の影響を受けた地域での通信・放送サービスの早期復旧が実現し、国民生活の重要なライフラインの維持に大きく貢献しました。 AI 技術の発展経緯と経済・社会への効果 AIは黎明期から現在まで、三度のブームと冬の時代を繰り返しながら高度化してきました。ディープラーニングの発展はメタバース、ロボティクス、自動運転技術などの開発に大きく寄与しました。また、生成AIの登場は産業構造にも大きなインパクトを与えています。これらのデジタルテクノロジーの進展は、社会的・経済的課題の解決に貢献することが期待されています。 AI技術の発展により、私たちの生活はますます便利になり、効率的な社会の構築が進んでいます。メタバースでは、仮想空間での新しいコミュニケーションやエンターテインメントの形が生まれ、ロボティクスは医療や製造業での自動化を進め、自動運転技術は交通事故の削減や移動の効率化に貢献しています。さらに、生成AIはクリエイティブな分野での新しい表現手法を提供し、ビジネスの効率化や新しいサービスの創出にも寄与しています。 AIをはじめとするデジタルテクノロジーの進展は、社会全体に多大な恩恵をもたらし、さまざまな課題解決に向けた新しい可能性を開いています。これからも技術の進化と共に、私たちの生活や社会はさらに豊かで便利なものとなるでしょう。 日本における生成AIやメタバースの活用状況は、欧米と比較すると低調です。例えば、生成AIの利用率は日本では9.1%にとどまっており、米国の46.3%やドイツの34.6%と比べて大きな差があります。しかし、今後の利用に前向きな姿勢を示している人々は7割程度おり、潜在的なニーズは非常に高いです。 生成AIやメタバースを活用したサービスの開発は進んでおり、教育、就労支援、介護などの各分野でもその活用が進展しています。これにより、これらの技術が社会全体に広がり、多くの人々の生活や仕事の質を向上させることが期待されています。日本においても、これらの技術の普及と活用が進むことで、欧米とのギャップが縮まり、新しい価値が創造される可能性があります。 AI進展の経緯 AI(人工知能)の歴史は1950年代に始まり、何度かのブームと冬の時代を経てきました。それぞれのブームには特有の技術的進歩があり、AIの発展に寄与しています。 第1次AIブーム(1950年代〜1960年代)この時期、AIの研究は探索や推論を中心に進められました。特に、有名なAI研究者であるアラン・チューリングが1950年に発表した「計算する機械と知性」という論文が基盤となり、機械が人間のように思考できるかどうかを問うチューリングテストが提唱されました。この時期には、単純なパズルやチェスのゲームなど、問題解決のための基本的なアルゴリズムが開発されました。 第2次AIブーム(1980年代)第2次AIブームでは、音声認識やエキスパートシステムが注目されました。エキスパートシステムは、特定の領域で専門家の知識を模倣するシステムであり、医療診断や金融などの分野で実用化が進みました。ルールベースのシステムを中心に、知識の表現と推論の技術が大きく発展しましたが、ルールの複雑化やデータの増加により、次第に限界が露呈しました。 第3次AIブーム(2000年代〜2010年代)第3次AIブームでは、ディープラーニング(深層学習)を中心とした革新的な技術が登場しました。ディープラーニングは、大量のデータを使って多層のニューラルネットワークを訓練することで、画像認識や音声認識、自然言語処理など、幅広い分野で高精度な成果を上げました。この技術により、AIは実用的なアプリケーションとして社会に浸透し、自動運転やスマートアシスタントなどの形で日常生活に深く関わるようになりました。 第4次AIブーム(2022年〜)2022年頃から、生成AIの急速な普及が始まり、第4次AIブームに突入したと言われています。生成AIは、ユーザーが自然な言語で指示を出すだけで、テキスト、画像、映像などの多様な形式のアウトプットを生成することができる技術です。特に、OpenAIのGPT-3やDALL-Eなどのモデルがその代表例であり、クリエイティブなコンテンツ生成や対話型のアシスタントなど、幅広い用途で活用されています。これにより、AIはさらに多くの分野で実用化され、人々の生活やビジネスに大きな影響を与えています。 このように、AIの発展は段階を経て進化してきました。それぞれのブームで新しい技術やアプローチが登場し、AIの能力は飛躍的に向上してきました。現在進行中の第4次AIブームでは、さらに高度なAI技術が開発され、未来の社会に新たな変革をもたらすことが期待されています。 主な生成AIサービスの種類と機能 生成AIは、ユーザーが特別な調整やスキルを持たなくても、自然な言葉で指示を出すだけで簡単に使うことができます。テキスト、画像、映像など、さまざまな形式(マルチモーダル)のアウトプットを得ることができるのも魅力です。 生成AIブームにある技術的要因 AIとの対話がもっと身近なものになり、情報を得たり、タスクをこなしたりするのがとても直感的で使いやすくなりました。AIは今や、いろんなデータ形式や入力に対応して、同時にいろんなタスクを処理できるようになっているので、とても便利です。 具体的には、テキストや画像、音声、動画など、さまざまな形式のデータを一緒に扱うことができるので、ユーザーはもっと自然にAIとやり取りできます。例えば、音声で質問して、テキストで答えをもらったり、画像を見せてその内容を説明してもらったりすることができるのです。こうすることで、ユーザーは直感的に情報を得たり、タスクをこなしたりできるようになります。 また、AIが複数のタスクを同時にこなせるようになったことで、作業がとても効率的になりました。例えば、スケジュール管理を頼みながら、同時に調査レポートの作成を手伝ってもらうことができます。これによって、ユーザーはたくさんのことを一度に効率よくこなせるようになり、時間や手間を節約できます。 このように、AIの進化によって、もっと直感的で使いやすい対話が可能になり、汎用性とマルチモーダル機能のおかげで、幅広いタスクを同時に効率よく処理できるようになりました。 この他詳細は総務省のサイトからご確認ください。https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000170.html - [インドアゴルフ練習でプロ資格取得](https://www.cyber-telework.jp/archives/4412) - 私は最近ゴルフのプロ資格試験を取得しました。ゴルフのプロ資格取得を目指すには、練習の重要性を理解し、日々の努力を重ねることが不可欠です。特にインドアゴルフ練習は、天候に左右されずに安定して取り組めるため、非常に有効です。最新のシミュレーター技術を活用すれば、リアルなコース体験が可能となり、スイングやショットの精度向上を図れます。忙しい現代人にとって、時間を有効活用できる点も大きなメリットです。 また、インストラクターによるリモートレッスンや動画解析を取り入れることで、自己流のプレイにおける欠点を客観的に把握し、効率的に修正することができます。これにより、より効果的な練習が実現し、スキルアップが加速します。 プロ資格取得には技術だけでなく、メンタルの強化も重要です。インドア練習は、集中力を養うためのメンタルトレーニングを取り入れやすく、心身のバランスを保ちながら練習を続けることができます。さらに、他のゴルファーとの交流や情報交換を通じて、競技志向の仲間と切磋琢磨することでモチベーションが維持されます。 インドアゴルフ練習は、プロ資格取得への最短ルートを提供します。質の高い練習環境とリモートレッスンを活用し、毎日の練習に全力で取り組むことで、確実にスキルを向上させましょう。夢のプロゴルファーへの道は、努力と継続の先に開かれています。 省人化の検討や人材不足に懸念されている方はインドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」のお問い合わせをお待ちしております。 - [努力と練習の重要性を教えるベン・ホーガンの言葉](https://www.cyber-telework.jp/archives/4410) - 「毎日練習を欠かすと、その分だけ上達が遅くなる」という言葉を残したのは、「アイスマン」や「ビッグベン」の愛称で親しまれたベン・ホーガンです。この言葉は、彼の生涯とキャリアを通じて証明された真実です。 ベン・ホーガンは、致命的な交通事故に遭い、重傷を負いました。しかし、彼はその困難に屈することなく、リハビリに取り組みました。事故後、彼は信じられないほどの努力を重ね、トーナメントで64勝を達成しました。この偉業は、ホーガンを史上最強のゴルファーの一人として位置づけました。 ホーガンの言葉が示すように、毎日の練習がいかに重要であるかを理解することは、どんな分野においても成功するための鍵です。特に、怪我や障害などの困難な状況に直面したとき、その困難を乗り越えるための努力と意志の強さが求められます。ホーガンは、自らの体験を通じて、少しでも早く強くなるためには、絶え間ない練習と努力が不可欠であることを教えてくれます。 リモートレッスンが普及する現代では、時間や場所にとらわれずに練習をすることが可能です。ホーガンの言葉を胸に、リモートレッスンを活用して毎日の練習を欠かさないことが、上達への近道となるでしょう。 彼の物語は、私たちに困難を乗り越える力と、そのための努力の重要性を教えてくれます。どんなに厳しい状況にあっても、自分の目標に向かって毎日努力し続けることが、成功への道を開くのです。ホーガンの言葉は、私たちにその真実を思い出させてくれる大切な教訓です。 省人化の検討や人材不足に懸念されている方はインドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」のお問い合わせをお待ちしております。 - [ゴルフレッスンにヒーローはいらない](https://www.cyber-telework.jp/archives/4408) - ゴルフの世界には多くの偉大なプレーヤーが存在しますが、ゴルフレッスンにおいては「ヒーロー」を追い求める必要はありません。特にリモートレッスンでは、自分自身のスキルを理解し、地道に向上させることが大切です。 プロゴルファーの完璧なスイングは、長年の練習と経験の結果です。それを初心者が真似しようとすると、プレッシャーになりかねません。自分の体力や技術に合った目標を設定し、少しずつ成長を実感することが重要です。リモートレッスンでは、自分のペースで学ぶことが可能であり、それが大きな利点です。 ゴルフは個性的なスポーツであり、スイングやショットのスタイルは人それぞれです。プロのスタイルを完全に模倣する必要はなく、自分自身のプレイスタイルを確立し、それを磨くことが成功への近道です。ビデオ解析やオンライン指導を活用することで、自分のプレイスタイルを発見できます。 ゴルフレッスンでは、自分の成長を実感することがモチベーションを高める鍵です。リモートレッスンを活用しながら、自己管理と自己評価を通じて、自分自身のペースで成長を楽しむことができます。ヒーローを追い求めず、自分のゴルフの旅を楽しみましょう。 省人化の検討や人材不足に懸念されている方はインドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」のお問い合わせをお待ちしております。 - [ゴルフの魅力とインドアゴルフのリモートレッスン](https://www.cyber-telework.jp/archives/4406) - こんにちは。ランシステムの荻野です。本日のコラムはこちらです。 ゴルフは豊かな歴史と伝統を持つ生涯スポーツです。プレッシャーから解放され、新たな友人を見つけ、自己を高める経験を通して人生そのものを見つめ直すことができます。技術向上と共に、ゴルフは自分自身の考え、経験、信念を反映するゲームであり、自己表現の場でもあります。 リモートレッスンでは、技術的なアドバイスだけでなく、戦略的な考え方やメンタルの強化も重要です。インドアゴルフの環境は、個々のスイングやショットの技術を磨くのに最適であり、自己と向き合う時間を持つことで、ゴルフの本質的な価値を深く理解することができます。 指導者の役割は、生徒の技術向上を支え、彼らが満足感を感じることができるようサポートすることです。インドアゴルフのリモートレッスンでは、場所や時間にとらわれず、効率的にレッスンを受けることができます。これは、家庭や職場からでも簡単にアクセスでき、日常生活に取り入れやすいという利点があります。 インドアゴルフのリモートレッスンを通じて、自己の限界を突破し、新たな技術や知識を得ることができます。これにより、ゴルフのスキルだけでなく、精神的な強さや戦略的な考え方も養うことができるのです。 ゴルフの魅力を再発見し、より深く理解するために、インドアゴルフのリモートレッスンを活用しましょう。ゴルフを通じて自己成長を遂げ、充実した人生を送るための一助となることを願っています。 省人化の検討や人材不足に懸念されている方はインドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」のお問い合わせをお待ちしております。 - [リモートレッスンとゴルフの新たな教育とスポーツの可能性](https://www.cyber-telework.jp/archives/4404) - こんにちは。ランシステムの荻野です。本日のコラムはこちらです。 現代の技術革新により、リモートレッスンが急速に普及しています。インターネットを介した教育は、物理的な制約を超え、どこからでもアクセス可能な学習環境を提供します。特にパンデミック時には、その価値が大いに証明されました。 リモートレッスンの最大の利点は柔軟性です。学生は自分のペースで学ぶことができ、地理的な制約を受けずに世界中の優れた教育リソースを利用できます。また、教師も多様なツールや方法を駆使して、より個別化された指導が可能となります。さらに、録画されたレッスンは復習や見逃し防止に役立ちます。 しかし、課題も存在します。対面授業に比べて集中力を維持するのが難しいことや、技術的なトラブルのリスクがあります。また、学生同士や教師との直接的な交流が減少し、コミュニケーション不足を感じることもあります。これらの課題を克服するためには、インタラクティブな学習環境の整備や適切なサポート体制が必要です。 一方で、ゴルフのリモートレッスンも急速に進化しています。インドアゴルフの無人運営や遠隔接客システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」は、ゴルフ練習を効率化し、人材不足や運営コストの削減に貢献します。これからの教育とスポーツの両分野で、リモート技術の進化により、質の向上と学びやすさがますます広がることでしょう。 省人化の検討や人材不足に懸念されている方はインドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」のお問い合わせをお待ちしております。 - [インドアゴルフ無人運営支援・遠隔接客サービス【リモートカサス Go】](https://www.cyber-telework.jp/archives/4390) - インドアゴルフ無人運営支援・遠隔接客サービス【リモートカサス Go】~自遊空間の売上拡大・収益力向上を実現した無人・省人化のノウハウをインドアゴルフ運営に~ 株式会社ランシステムは、インドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」の販売開始を発表いたします。このサービスは、自遊空間の売上拡大・収益力向上を実現した無人化・省人化システム「リモートカサスpro(リモートカサス プロ)」※1のノウハウをインドアゴルフ運営に応用したものです。 ※1 「リモートカサスpro」は、遠隔接客システムを活用し、店頭にいるお客様の接客をサポートデスクからリモートで行うサービスです。 「リモートカサスGo」の概要 インドアゴルフは、全国で1,300か所以上の施設がオープンするなど、急速に市場が拡大しております。しかし、収益力を高め売上を伸ばすためには、24時間運営や接客の質の向上、インストラクターによるレクチャー等の競争力の強化が求められています。 「リモートカサスGo」は、これらの課題に対応するため、リモート接客、遠隔レクチャーの導入を支援します。遠隔接客システムを活用することにより、専門のオペレーターが24時間365日対応可能となり、全国の店舗に来店されたお客様に利用方法の説明や入場案内を画面と音声を通じて行います。これにより、効率的な店舗運営を実現し、接客の質の平準化と教育コストの最適化が可能になります。また、無人化・省人化を実現する様々なシステムを施設に最適な形で組み合わせ、より効率的な店舗運営を実現するための提案・導入支援を行います。 さらに、新規顧客獲得サポート、アプリやウェブサイトの登録支援、機器類の故障対応、ランディングページの制作、YouTube紹介動画の制作などのオプションサービスもご用意しております。各種サービスの詳細は当社までお問い合わせください。 インドアゴルフ運営の課題と要望 お客様のニーズを考えると24時間営業を実現したいが人件費などのコストがかかる 無人運用でもインストラクターレクチャーを提供したい インストラクターの予約が取れない、取りにくいとのクレームが入りやすい 新規顧客を効率的に勧誘できるリモート接客を実現したい 効果的な集客を実現したい 【リモートカサス Go】で出来ること 本サービスで提供する主な機能は以下の通りです。・リモート接客サービス ↑別拠点にあるサービスデスクから複数店舗の接客をすることで、効率的な店舗運営を実現し、接客 の質の平準化と教育コストの最適化が可能になります。・無人入会システム・セルフ精算システム ↑自遊空間で実績のある無人入会システム、セルフ精算システムを施設に最適な形でカスタマイズ し、省人化を実現します。・遠隔レクチャー、24時間インストラクター予約システム ↑24時間対応で希望のインストラクターを予約でき、カメラとモニター越しにインストラクターからレクチャーを受けることができます。インストラクターの移動にかかる経済的、時間的制限を取り除き、レクチャーにかけられる時間を最大化すること により、効率的な運用が可能になります。 その他オプションサービス 新規顧客の獲得サポート、アプリやwebサイトの登録をお手伝いいたします。 機器類故障の一次受けを対応いたします。 ランディングページの製作のお手伝いをいたします。 YouTube紹介動画の製作を請け負います。 参考価格 遠隔接客システム導入支援 198,000円~遠隔接客システム月額費用 50,000円~省人化システム・その他オプション 要相談※価格は全て税抜きです。 導入事例 実証実験として、グループ会社である株式会社快活フロンティアが運営するFiT24インドアゴルフ小田原蛍田店にて7月1日よりレッスン受付を開始しております。・【FiT24インドアゴルフ小田原蛍田店限定】オンラインレッスン予約ページhttps://www.fi t24.jp/information/indoorgolf_onlinelesson.html - [【セミナーレポート】無人店舗でも顧客満足を得る秘訣~3人で30店舗を対応!自遊空間のリモート運営!~](https://www.cyber-telework.jp/archives/3738) - 2023年6月22日開催、タイムリープ株式会社とセーフィー株式会社主催のオンラインセミナー「無人店舗でも顧客満足を得る秘訣」に当社社員が登壇しました。 本セミナーでは、人手不足の現代において、効率的な店舗運営を実現するために必要なポイントについて、当社からは自遊空間での店舗無人化から得たノウハウを、自遊空間の遠隔接客サービスセンター責任者を務める佐々木よりお話いたしました。 併せて、主催であるタイムリープ社からは遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」を、セーフィー株式会社からはクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」が紹介されました。 両製品は当社の自遊空間の無人化において非常に重要な役割を果たすサービスであり、当社セッションでもその活用方法についてご説明しております。 当日は多くのお客様にご聴講いただき、また数多くのご質問をいただいており、各企業の無人化・省人化への関心度、期待感の高さを実感できるものとなりました。ご聴講ありがとうございました。 本稿ではセミナーの概要について記載いたします。興味がある方はぜひご一読ください。 ランシステム無人化ソリューションの紹介 株式会社ランシステム 直営店舗管理課 係長 佐々木 一真 無人化・省人化の実現とその効果 自遊空間では一部店舗の無人化・省人化を図ったことで人件費の削減を実現しました。 昨今、無人化・省人化を目指す企業は多くなっていますが、当社は突然、有人から無人にしたわけではなく、セミセルフ化という省人化を経て無人化店舗を実現させました。 自遊空間で使用されているシステムのほとんどは当社が独自開発したものですが、無人化することを目的として開発されたものではなく、コスト削減や人材不足解消を目的として開発されており、結果として無人化を実現するに至っています。 なお、これらのシステムは無人化ソリューションとして企業様にサービス提供させて頂いています。 セミセルフ化、無人化を実現したことによる自遊空間での投資対効果は下図の通りです。 無人化・省人化店舗実現までの経緯(システム変遷)と効果 次に、セルフ化に至るまでの経緯をご紹介します。まず、流れは次の通りです。詳細はその後に続けます。 1)2007年:自動精算・自動入場ゲートを導入、のちに清掃解除端末を追加(高田馬場店)2)2016年:QRコード鍵による完全個室(蒲田西口店)3)2017年:入会業務の無人化(名古屋太閤口店→現在75店舗)4)2018年:カウンターレス化(成増店→現在38店舗) 1)2007年:自動精算・自動入場ゲートを導入、のちに清掃解除端末を追加 2007年に自遊空間初の大規模店舗として開店したBIGBOX高田馬場店が始まりです。 大規模店舗であるため、多くの利用者があると想定した場合、カウンターを大きくしたとしても混雑を避けられないだろうと考えていました。そのため、カウンター業務を軽減することを目的に自動精算・自動入場ゲートを導入し、一部のお客様をセルフレジに誘導し、分散させることにしました。 また、開店後、ある程度たったころに清掃解除端末を開発し、設置しています。 それまでは席の掃除が終了したら、都度カウンターに戻ってシステムを操作していましたが、清掃解除端末が配置されたことでカウンターに戻る時間が不要になったため、より効率がUPしています。 スタッフのシフト体系やコスト削減効果等の概要は下図をご参照ください。 2)2016年:QRコード鍵による完全個室 当時のトレンドとして、完全個室を求める声があがっていたため、まずは蒲田西口店に導入しましたが、鍵の管理が課題に上がりました。 以前からあった女性専用エリアは、物理キーで管理していましたが、同じ運用にするとカウンター業務を軽減する目的でセルフ化させている意味がなくなってしまい、効率も悪くなります。そのため、鍵の管理をどのようにすればセルフ化に馴染んだ運用になるかをよく検討し、その解決策としてQR鍵を採用することにしました。 QR鍵は当初、入場時にシステムから発行される伝票に印字する形で運用してきましたが、伝票を紛失されるお客様もいたことから、会員証でも開錠できるように変更しています。 なお電子鍵はサービスセンターから遠隔で解錠できるようになっています。 3)2017年:入会業務の無人化 カウンター業務効率化を図っていく中で、既存の運用方法では入会手続きはどうしても対面が必要になってしまう、セルフ化に限界が見えてきており、どう解消していくかが課題になっていました。 そこで、2018年に入会手続き行う専用のセンターを設立し、全店舗の入会手続きをまとめて管理するようにしました。 4)2018年:カウンターレス化 入会業務の無人化が実現したことで、カウンター業務の効率化が進み、これまでに開発したシステムを用いればカウンターレス店舗が実現するのではないかと考え、2018年に成増店で実現しました。 仕組みとしては入り口に入会・入場用のシステムで手続きをし、退店時には自動精算システムでご精算頂きます。なお、入場から精算までのすべてをQR鍵で管理しています。 セルフ化・カウンターレス店舗実現で見えた課題・注意点 無人化・省人化を実現させたことで、有人店舗では見られなかった問題や課題が発生していました。 <課題> 1)受け身の接客によるクレームセルフ化を印象付けるためにスタッフの制服を、清掃員を彷彿とさせるもの(セキュリティ&クリーンスタッフと印字)に変更しました。その結果、スタッフの接客意識が下がってしまったようで、来店したお客様が困っていたり、質問されたりしても、利用方法などの説明を適切にすることができなくなってしまっていました。 2)セルフ化による売り上げ損失入会方法や入場方法が分からなかったことで断念されたお客様が一定数おり、損失が発生していました。 3)トラブル発生時の問い合わせ方法がわかりづらい <解決策> 顧客満足度向上のため、以下の対応を実施しました。 ・無人店舗にクラウドカメラ「Safie」を導入し、店内を監視しつつ、問題が発生した場合にはサービスセンターから店舗スタッフに連絡、その後スタッフが対応するという対応に変更 ・能動的にお客様に声掛けができるよう、遠隔接客サービスRURAを導入。 入会・入場手続き時などで困っているお客様やトラブルが発生しそうな場面で、事前に対応できるような仕組みにしました。 コロナ禍での店舗運営存続のための無人化対応 RURAを設置したころにコロナ禍となり、売り上げが低下傾向になったことで店舗を存続させるためにもさらなる削減が必要となりました。そこでこれまでに導入してきた各システムを組み合わせることで、完全な無人化時間帯を作ることが可能であると判断し、無人化・省人化による店舗運営を実現させました。 無人店舗を運営する中で発生した問題(例:清掃が必要な席が多い、フードの注文ができないことによる売上低下)を共有し、無人時間帯を固定せず、都度見なおすといったことを継続して行っています。 下図はこれらの段階それぞれで見られた効果をまとめたものになります。 ここまでお話した通り、日々の運営の中で発生した問題は当然ありますので、現在でも改善していく必要がある部分は多々ありますが、もし問題が発生したとしても、解決するのは無理だとその場に止まってしまうのではなく、今もっている対応の中で出来る解決策を模索し、日々改善していくことが重要だと考えています。 今回お話したのは当社の自遊空間での事例となりますが、当社が開発したシステムの中には、ネットカフェ以外の他業種で活用できるものもあります。ぜひお気軽にご相談頂ければと思います。 自遊空間で活用されるサービスの紹介:遠隔接客サービス『RURA』 タイムリープ株式会社 インサイドセールス/マーケティング 吉住大輔氏 遠隔接客サービス『RURA』は、店頭に置かれたモニター越しに遠隔地から接客できるシステムです。 - [[月刊Rマガ]Interop2024ヤマハブースで黒澤がCloudSIM対応「RMC100」を解説](https://www.cyber-telework.jp/archives/4306) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。紫陽花の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステムは、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現する Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」を販売開始いたしました。RMC100は、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現します。詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/4254 「RMC100」は6月14日まで幕張で開催されるInterop2024ヤマハブースで当社黒澤が毎日解説しています。Interop2024に参加される方は、是非ヤマハブースにお立ち寄りください。ブース番号や登壇時間は以下にてご確認ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/4288 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 「RMC100」は移動先でも安定したWiFiを供給されたい方には最適なソリューションです。特に、イベント会場でのWiFi環境や工事現場・建設現場、移動オフィス、災害時の防災拠点、特設研修会場、特設試験会場(特設CBT試験会場)、バックアップ用回線、店舗やキッチンカーなどのオンライン決済用に最適です。興味がある方は、是非、Interopヤマハブースでご確認ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂苅智哉氏のコラム(穂苅智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 飲食店で深刻な、人件費の高騰を含めたコスト高と値上げの苦悩解消のために緊急度が上がっている省人・無人店舗化の実態━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 飲食店などの店舗型ビジネスでは、人手不足の状況が続いています。更に、物価の上昇を踏まえて賃金増加の方向性のため、人不足と人件費高騰に対応するために、企業側としては対策を考えていく必要があります。 今回は、アメリカのファストフード店での課題と対策を見ていき、日本企業でもどのように動く必要があるのかを取り上げます。 目次1|今、アメリカのファストフード店ではコスト高と値上げの二重苦がある2|コスト削減のための省人・無人店舗化とは3|人件費高騰に対応するための対応策、省人化、無人化ソリューション 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4281 企業のDXのためには、VPN活用が必要な理由を解説━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 皆さんの会社では、DXは推進されていますでしょうか。規模にかかわらず、DXは日本企業の重点課題となりました。その中の1つがリモートワークです。新型コロナウイルスが蔓延してした「コロナ禍」の2020年〜2022年は、多くの企業でリモートワークが進みました。その後、2023年以降は「コロナ後」となり人々の直接のコミュニケーションが増え、リモートワークからオフィスワークに戻す動きです。 リモートワークの賛否についてはここでは書きませんが、リモートワークを安全安心に行うために必要なのが、VPNです。 目次1|企業がDXの1つとして推進しているリモートワークのためのVPNの役割2|PN機器を構築する際のポイント3|企業のDXを推進するためのリモートワークには、タフなVPN機器を用いた構築が重要 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4279 企業が社内VPNを構築するということはどういうことか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 私たちが仕事をする際、VPN(Virtual Private Network)に接続して社内システムにアクセスをしているケースは多いのではないでしょうか。リモートワークの普及や複数拠点をつなぐために専用線の代わりとしてVPNはとても人気です。 目次1|VPN構築はなぜ必要なのか?2|VPN構築を行うケース紹介3|タフなビジネスVPNを構築するためのネットワーク機器と構築・運用とは? 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4176 東京だけじゃない。関西でも増加するインバウンド客のためのレジなし無人店舗が話題━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 好調な日本へのインバウンド需要ですが、観光庁が2月に発表した都道府県別外国人延べ宿泊者数を見ると、2023年12月の関西の外国人延べ宿泊者数は、2019年比で43.4%増となっており、これはコロナ禍前をも上回る水準となっています。特に人気の場所は、やはり大阪と京都です。 更に、国別に見た調査では、大阪や京都では韓国、アメリカ、アジア諸国からの観光客が2019年よりも増加しているという結果でした。 日本の観光地はこれからも訪日外国人が増えていく場所も多くあります。その際には受け入れ側もしっかりと準備をする必要があります。例えば、レジャー施設、店舗、公共施設などです。 目次1|インバウンド需要を捉えたレジなし無人店舗2|無人化・省人化ソリューションでコミュニケーションを解決 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4174 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛移動型の無人店舗事例で見える、人手不足と現場の課題解決━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 新しい無人店舗の事例ないかなーと今月も検索しましたところ、ファミリーマートによる移動型無人店舗という事例がありました。 設置場所やら仕組みやら考えると、なるほどその手が…と思うものでした。面白い取り組みだなと思いましたので、今回はこちらの事例について考えてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4267 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [黒澤一秀]Interop - [[月刊Rマガ] ザ、リアル!ネットカフェ営業数値のリアル](https://www.cyber-telework.jp/archives/4283) - ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本メールマガジンは、ランシステムの社員と名刺交換された方や主催セミナーに参加された皆様へお送りしております。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。新緑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日、代表取締役社長VIRTUAL日高大輔のYoutube動画【全ビジネスマン必見!】ザ、リアル!ネットカフェ営業数値のリアル] が公開されました。ネットカフェの売上って実際いくらなの?実際どれくらい経費がかかるの?ネットカフェの営業数値のリアルを社長自らご説明をさせて頂きます。 詳細は⇒https://www.youtube.com/watch?v=hMf8LUor8bs 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)今回の代表取締役社長VIRTUAL日高大輔のYoutube動画【全ビジネスマン必見!】ザ、リアル!ネットカフェ営業数値のリアル]は店舗経営をされている方の参考になると思います。普段、他のお店の経営方法を聞くことはあまりないと思います。自遊空間はシステム化による無人化・省人化が推進されているので、その観点でもご覧ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // ニュース ////////////////////////////_/ システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/boshu ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ // コラム ////////////////////////////_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛今から4年前の「2020年」あの時なにをしていましたか?(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 突然ですが、4年前…皆さんはどうように過ごしていましたか? 今から4年前の2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に備え、在宅勤務を積極的に推進しました。また、店頭やオフィス内などでの感染予防対策にも取り組んでおり、その一環としてビジネスにおけるオンライン活用が進むきっかけにもなりました。 「ニューノーマル」な時代、Zoomなどのオンライン会議システムが瞬く間に広まり、在宅ワーク、テレワーク、そしてリモート会議からのオンライン飲み会 テレワークでのオンオフの切り替え方法やコミュニケーションに戸惑いがあった方も少なくなはないはずです。 そんな2020年の過去記事から、黒澤一秀のコラムを期間限定で公開しました。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4099 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂苅智哉氏のコラム(穂苅智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 東京だけじゃない。関西でも増加するインバウンド客のためのレジなし無人店舗が話題━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 好調な日本へのインバウンド需要ですが、観光庁が2月に発表した都道府県別外国人延べ宿泊者数を見ると、2023年12月の関西の外国人延べ宿泊者数は、2019年比で43.4%増となっており、これはコロナ禍前をも上回る水準となっています。特に人気の場所は、やはり大阪と京都です。 更に、国別に見た調査では、大阪や京都では韓国、アメリカ、アジア諸国からの観光客が2019年よりも増加しているという結果でした。 日本の観光地はこれからも訪日外国人が増えていく場所も多くあります。その際には受け入れ側もしっかりと準備をする必要があります。例えば、レジャー施設、店舗、公共施設などです。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4083 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛旅行者急増中。人手不足な観光業、解決する方法はあるのか。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ようやく咲いたなと思った桜も、あっという間に葉が目立つようになりました。 先日、桜を見に大きな公園へ行ってきたのですが、日本人だけでなく、外国人観光客の姿も多くみられました。こらからもっと増えていくんでしょうね。 さて、そこで気になるのが旅行関連の業種での人手不足問題です。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4081 // 代表取締役社長VIRTUAL日高大輔//////////////////////////// YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka // Facebook //////////////////////////// ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [黒澤一秀]IT Leadersに「Run-マルチキャリアコネクト RMC100」が紹介されました。場所に応じて適切なSIMを自動で割り当てるデータ通信装置「RMC100」実際に、知り合いの別荘でも快適な通信ができました。近々レポート書きます。https://it.impress.co.jp/articles/-/26376 [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。ヒロ田中氏から、4年前を振り返るコラムが公開されました。オンライン会議や在宅ワークが広まる前の時代でしたよね。必要は発明の母、の言葉の通り、この4年で色々なことが変わりました。時代に合わせた進化をこれからもしていきたいですね。 [吉政忠志]高松~琵琶湖の小谷城まで400㎞はしってきました!!仕事をしながらワーケーションができるなんて、ITは進化したものですね。 --◇皆様へのお願い◇------------------------------------------------------------本メールマガジンは情報共有の推進を目的としております。宜しければ、社内の他の方が閲覧できる社内掲示板や関係各所へのご転送をお願いいたします。 --◇本メールマガジンの登録解除方法◇--------------------------------------------このメールに対する登録解除は★そのまま返信★でその旨をお伝えください。本メールマガジンの送付先追加と送付先変更方法このメールマガジンに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信して下さい。 変更の場合、旧送付先:(1)メールアドレス:(2)氏名 :(3)会社名 :(4)部署名 :(5)役職名 : 月刊Rマガ発行:株式会社ランシステム システム外販部 課長 ヒロ田中編集:吉政創成株式会社 ライター 加賀結衣https://www.cyber-telework.jp/ © - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第7回:街を歩いていると見つかる言葉の違い](https://www.cyber-telework.jp/archives/4195) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 今回は、街を歩いていると見つかる言葉の違いを雑学として、最近読んだ書籍を基に紹介します。ビジネスだけでなく、家族と過ごす席でのトークにも活用できるかもしれません。 ※参考文献:『「この差」って何だ?』(曽根翔太著/三笠書房)2021年8月出版 【街中で見かける言葉の違い】 1.「カフェ」と「喫茶店」 先ず、カフェと喫茶店の違いは、営業許可にあります。飲食物を提供するお店は、食品営業許可を取得する必要がありますが、食品営業許可にも種類があり、カフェは飲食店営業許可、喫茶店は喫茶店営業許可が必要です。 カフェに必要な飲食店営業許可は、飲食を提供するお店に幅広く適用され、アルコールをメニューに含めることができます。一方、喫茶店の営業に必要な喫茶店営業許可は、アルコール以外の飲み物と軽食の提供に限られます。よって、お店でアルコール類が提供できる場合は『カフェ』、アルコールの提供ができない場合は『喫茶店』である可能性が高くなります。 但し、「○○喫茶店」「〇〇カフェ」といった店名だけでは、そのお店が飲食店営業許可を取得しているのか、それとも喫茶店営業許可を取得しているのか判断ができないため、注意が必要です。喫茶店営業許可を取得したからといって「○○喫茶店」と名乗らなくてはいけない、といった強制力はないからです。 2.「アンティーク」と「ヴィンテージ」 アンティークとは、フランス語で「古美術品・骨董品」という意味です。一般的には、完成から100年以上の時間が経ち、値打ちが非常に高い作品がアンティーク品と呼ばれるそうです。一方、ヴィンテージは、フランス語やラテン語で「ブドウの収穫年」という言葉に由来します。できの良いワインをヴィンテージワインと呼ぶようになったのはそのためです。現在では、ジーンズや楽器などワインに限らず、「できの良い年に作られた値打ちあるもの」がヴィンテージ品と呼ばれているそうです。 3.「ベランダ」と「バルコニー」 ベランダは、屋根の付いているスペースのことで、主に2階以上に設置されているものを指しますが、1階でも屋根がついていればベランダと呼ばれています。一方バルコニーは、ベランダよりもスペースが広い場合が多く、2階以上に設置されていて、屋根のないスペースのことです。 4.「ハイキング」と「ピクニック」 ハイク(Hike)の現在進行系がハイキング(Hiking)です。ハイクはウォーク(Walk)やムーブ(Move)と同じく「動く・歩く」という意味で、健康のために自然や景色を楽しみながら歩くことが目的となります。ウォーキングも同じ意味です。一方、ピクニックの定義は、屋外で食事をとり軽い運動をすることです。ピクニックの目的は、アウトドアでお弁当やサンドイッチを食べることにあります。 【飲食物で見かける言葉の違い】 次に、飲み物や食べ物についての似ている言葉の違いを紹介します。私は家族や友人との食事の席で、この話を披露したところ、大変盛り上がりましたよ。参考まで(笑い)。 1.「ミルクティー」と「ロイヤルミルクティー」 「ロイヤル」という言葉に高級な印象を持つのは私だけでしょうか(笑)?しかし、ロイヤルミルクティーに、普通のミルクティーより高価な茶葉やミルクが使われているわけではありません。ポイントは製法です。 ミルクティーは、お湯などで煮出した紅茶にミルクを入れてつくります。対して、ロイヤルミルクティーは、茶葉を直接、牛乳で煮出すのです。ただし、紅茶の風味を強く出したいときなどに、最初に少量のお湯を使うこともあります。なお、ロイヤルミルクティーという言葉は和製英語です。本場のイギリスを始めとする英語圏では「シチュードティー」と呼ばれているそうです。 2.「ソーセージ」と「ウインナー」 ソーセージは、ひき肉に調味料や香辛料を加え、腸や食用フィルムに詰めたものです。原料も加工法も、JAS法(日本農林規格)で厳格に定義されています。ウインナーも、ソーセージの一種です。ただし、羊腸を使用したものか、牛腸か豚腸を使用せずに製品の太さが2cm未満のものを指すそうです。 3.「カレーうどん」と「カレー南蛮」 カレーうどんは、その名の通り、うどんにカレールウをかけたものです。一方、カレー南蛮は、カレーうどんにはない、ある具材が入っています。それは長ネギです。カレー南蛮の南蛮とは、長ネギを指すそうです。 4.「スパゲッティ」と「パスタ」 パスタは主にデュラム小麦からつくられた麺の総称だそうです。その中の1つの種類としてスパゲッティがあります。パスタには、大きく分けて、ロングパスタ、ショートパスタ、詰め物(ひき肉やチーズなど)入りパスタ、その他(団子状など)のパスタがあり、さらに麺の太さによって細分化されています。そのうち、「ロングパスタで麺の太さが2mm弱」のものをスパゲッティと呼ぶと書籍に書いてあり初めて知りました。 【物語でなじみの言葉の違い】 最後に、本や物語でおなじみの似ている言葉の違いを同書籍から紹介します。 1.「ドラキュラ」と「ヴァンパイア」 どちらも「吸血鬼」のイメージのある言葉ですが、意味するところは異なります。ドラキュラは、アイルランド人作家であるブラム・ストーカーが1897年に出版した小説『吸血鬼ドラキュラ』に登場する男性の吸血鬼の名前です。つまりドラキュラは小説の登場人物の名前なのです。ヴァンパイアは、吸血鬼全般を指す英語だそうです。 2.「天使」と「キューピッド」 天使もキューピッドも「翼を持った赤ん坊の姿」で「頭の上に輪がある」イメージがありますが、違いはハッキリしています。天使は「神の使者」で、英語でいうエンジェルのことです。天使には9つの階級があり、最下級で人間に近い姿をしている「プット」が人間界に送られてきます。一方キューピッドは、美の神であるヴィーナスの子で、キューピッド自身も神です。一般的に、キリストやマリアの周りを飛んでいたり、ラッパなどの楽器を持っていたりしたら天使、弓矢をもっていたらキューピッドと考えられているそうです。この話を娘に教えたら大変鼻高でした(笑い)。 3.「冒険」と「探検」 冒険は「危険を冒す」と書きます。これは、危険を承知の上で過酷な環境に挑み、調査することをいいます。一方、探検は「探り調べる」こと。冒険の「険」と探検の「検」は「ケン」の漢字が異なっていることがポイントです。 4.「ミステリー」と「サスペンス」 ミステリーは日本語で「不思議・謎」といった意味です。「犯人は誰なのか?」と謎を解いていく推理小説はミステリーといっていいでしょう。また「この超常現象は何なのか?」を解決するようなSFやファンタジーもミステリーに含まれます。 一方サスペンスは日本語で「不安・ハラハラさせる」といった意味です。雪山で遭難した人の生還劇も、正体不明のモンスターから逃げるホラー作品も、サスペンスの一種だといえます。もっとも、ミステリーとサスペンスには似ている要素が多く「ミステリーかつサスペンス」である作品も沢山あるそうで、映画好きの私には勉強になりました。 以上、最後までお読み頂きありがとうございます。それでは、これから暑い季節に向かいます。季節の変わり目ですので、体調には十分にお気を付けください。 お知らせ:人手不足と添付運営を効率化する店舗の省人化・無人化ソリューションについては以下をご覧ください。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln - [黒澤一秀のコラム「RTX1300 Dynamic Exhibition in SCSK豊洲本社 参加レポート」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3192) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 発売前のヤマハルーター新型機種RTX1300のリアルイベントに招待され、豊洲にあるSCSK本社を訪問してきました。RTX1300に初めて搭載された新機能の説明と稼働している実機に触れることができたのでレポートいたします。 インターネットスループット実測1ギガ越え セミナー会場に入りまず目を引いたのが、通信速度チェックサイトで1Gbps越えのデモ。 何度か測定していましたが1Gbpsは毎回越えていました。アクセス回線は、フレッツ光クロスを使っているとのこと、個人で引ける回線で1ギガオーバーしているのをみてワクワクしました。 実機を眺められるリアルイベント そして今回のリアルイベントは2020年1月に開催されたヤマハMeetup東京2020 以来2年半ぶりの開催。リアルイベントでは、なんといっても実機に触れられることと、個別にヤマハやSCSKの方とお話ができるのが非常にいいですね! 金属筐体でフロントフェイスは、RTX1210、RTX1220を継承しており、目を引くのは9番10番ポート、ヤマハルーター初搭載の10ギガLANポート/SFP+スロットコンボポートでメタルと光が排他利用可能。コンソールポートは、シリアルコンソールポートが上下逆なったのと、USB Mini-B ポートが搭載されました。 そして、ヤマハの方に説明されるまで気が付かなかったのがポート番号の並び方で、以下のようにRTX1220は上段1-2-3-4と並び下段に5-6-7-8と並んでいましたが、RTX1300では上下に1-2、3-4、5-6、7-8、9-10と並んでいます。RTX1300の並びはヤマハのスイッチ製品SWXシリーズと同じ並びになったとのことでした。 RTX1300https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1300/index#tab 外観写真ダウンロード(写真3,4)https://network.yamaha.com/support/download/tool そして、今回背面に2機のファンが搭載されました。オフィス設置の場合騒音が気になりますが、低速回転ということもあり、かなり静かでした。高速回転の時にどの程度の騒音となるか気になりますが、これまでのヤマハネットワーク機器を見る限り、静穏性に配慮した設計になっているので今回も大丈夫だろうと思います。 RTX1300のWeb GUIも興味深い点がいくつもありました。1つ目が、4つのCPUコアです。やはり10ギガ対応のためCPUがかなり強化されていることがわかります。写真ではCPU1の上限が高めになっていますが、やはりCPUの使用配分の開発がやはり難しいそうです。どうしてもCPUを分散して使うのが困難な処理があり、完全に均一にすることは難しいそうです。そのあたりの苦労話を直接ヤマハの方と話ができるのもリアルイベントの醍醐味ですね。2つ目が、MACアドレスが沢山ある点です。こちらは後ほど説明しましが、新機能「フレキシブルLAN/WAN機能」に関係しています。3つ目は、多数のLANインターフェースです。インターフェース情報がカラフルになっており、LAN1からLAN7までの表示があります。「フレキシブルLAN/WAN」機能を使うとこんなことができます。 フレキシブルLAN/WANの設定方法について RTX1300の発表で私が最も気になっていた。フレキシブルLAN/WAN機能の設定について説明がありました。 RTX1300は最初にパスワード設定を行う画面が出るようです。 Web GUIはおなじみのダッシュボードで状態確認が簡単に行えます。 インターフェースLAN1のデフォルトはこれまで通り「192.168.100.1/24」デモでは、LAN2、LAN3にIPアドレスを設定していました。 LANマップの設定、デモではL2MSマネージャーポートをLAN1,LAN2,LAN3に設定していました。 LANマップ画面を見るとこのように表示されます。 コチラが実機 いよいよフレキシブルLAN/WANの設定画面の説明に入ります。 詳細設定→プロバイダー接続→LAN→フレキシブルLAN/WANで、現在の状態が表示されます。デフォルトでは、RTX1220と同様に1-8ポートがLAN1に設定されており、9ポートの位置がLAN2、10ポートの位置がLAN3となっています。設定ボタンを押すと、次の画面に移ります。 ポート1からポート10に対して、LAN1からLAN8を自由に設定できるようになっています。デモでは、ポート1をLAN3、ポート9をLAN2、その他をLAN1に設定し、確認ボタンを押すと次の画面に移ります。 すると入力内容の確認画面が表示さ再起動を促します。 再起動後に設定を確認すると、ポート1がLAN3になり、ポート9がLAN2、その他がLAN1になっていることが分かります。 LAN1インターフェースのLANマップ LAN3インターフェースのLANマップ RTX1300のGUIからネットワークの全体像が確認可能 RTX1300デモのまとめ① 全てのポートに対して自由にLAN構成が可能(最大8LAN)② お馴染みのヤマハGUIで簡単設定③ 設定後もLANマップで一元管理 コマンドラインから設定するときはどうなるのかな?と疑問に思い最後ヤマハの方に聞いてみた所こんな感じです。と見せてくれました。シンプルでいいなと思いました。 まとめ 久しぶりのリアルセミナー非常に楽しいイベントでした。RTX1300は10ギガ対応でかなり高速化していることが分かりました。しかもそのリソース活用を10ギガ回線にだけではなく、フレキシブルLAN/WAN機能で有効活用できるような工夫がなされていました。例えば、WAN側に1ギガ回線を複数収容し、LAN側に複数のネットワークが存在するような少し複雑構成でスループットを求められるような構成であっても、そのリソースを十分に活用できます。最後に、RTX1300の新しいファームウェア情報とRTX1300のYouTubeライブの情報を掲載しておきます。興味のある方は是非参加してみてください。 RTX1300 Rev.23.00.04 リリースノートhttp://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/Rev.23.00/relnote_23_00_04.html ライター:黒澤一秀 - [当社黒澤のコラム「ヤマハ 10ギガアクセスVPNルーター RTX1300 誕生! -2022年9月発売開始-」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3187) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 Inerop2022で展示されていたRTX1300が9月から出荷開始されます!まだ手元に実機はありませんが、発表された内容からRTX1300がどんなルーターなのか、個人的主観を交えながらまとめておきます。 RTX1300の外観 RTX1300のポートレイアウトは、RTX1200、RTX1210、RTX1220を継承したレイアウトになっているので、機器の入れ替えなども容易に行えそうですし、運用マニュアルなども大きく変えずに済むのはメリットです。 RTX1300の外観を詳しくみると、筐体は金属筐体で冷却ファンを2基搭載し、奥行きが294mmとRTX1220の239mmより55mm程度伸びています。大幅な性能向上に伴う熱対策が施されたと思われる。実機がないのでファンの騒音まで分からないが、これまでのヤマハネットワーク機器のファンの騒音は非常に小さい。おそらく静穏性も配慮しこのサイズアップにおさめのだと推測できる。そして、最大の変化は、LAN2、LAN3に10ギガビット対応のメタル、光のコンボポートが搭載された点です。10Gbpsに対応するためにはLANケーブルでもCat6A以上が必要となり、光ファイバケーブルの選択肢が増えることからSFP+スロットが排他利用で使えるようになったと思われる。 RTX1300https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1300/index#tab 外観写真ダウンロードhttps://network.yamaha.com/support/download/tool RTX1300の注目ポイント1 10ギガビットインターネットにチャレンジしたくなる機種 RTX1300の魅力は、なんといっても10ギガビットインターフェイスを2ポート搭載したことでしょう。(8ポートは1ギガビットポート)WAN回線に10Gbpsの光回線を接続し、LAN側にWi-Fi6、10Gスイッチ、マルチギガスイッチをつなぐことで、オールヤマハで10ギガビットインターネット接続環境を構築できるようになりました。参考構成(構成図1) そして、筆者がRTX1300で10ギガインターネットにチャレンジしたくなる理由は、図1の値にあります。スループットが9.9Gbpsで、NATセッション数が250,000に拡張されている点、昨今のアプリケーションは多数のセッションを使い高速な通信を実現するものが多く、インターネットアクセスする際にNATセッションを大量消費するため、この値が小さいルーターやNAT処理に難ありの機器の場合インターネットが遅くなったり、接続機器が増加すると通信が不安定な状態に陥ったりし、ルーターの再起動が求められることがある。筆者は、NAT処理に難ありのルーターの経験などを経て長年ヤマハルーターを使っているが、ヤマハのNAT処理は安定していて、パラメーターチューニングもできるので業務用として安心してお勧めしています。 ※ヤマハYouTube「ヤマハ 10ギガアクセスVPNルーター 『RTX1300』」より引用引用URL:https://www.youtube.com/watch?v=E5IITBl9HDM RTX1300の注目ポイント2 新機能「フレキシブルLAN/WANポート」 RTX1300に搭載されているLANインターフェース計10ポートを自由に構成できるような機能のようです。デフォルト設定では、これまでのRTX1220と同様の構成でLAN1(8ポート)、LAN2(1ポート)、LAN3(1ポート)の構成で使うことができ、10G回線と1G回線の冗長構成、複数の1G回線を束ねWAN帯域を広げるような構成も組めるようです。この新機能は実機を操作してから、どんな機能なのか詳しくレポートしたいと思います。 ※ヤマハRTX1300特長より引用引用URL: https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1300/index RTX1300の注目ポイント3 強化されたVPN機能 図1のスペック表に示した通り、RTX1300は処理能力が大幅に向上しており、VPN性能も向上していいます。IPsecスループットが最大2.5Gbpsまで向上しており、最上位機種であるRTX5000と同等のスループットとなっています。それに加え、VPN対地数を最大1,100対地まで拡張可能(オプションライセンスの提供を予定)、これを適用すると上位機種であるRTX3500のVPN対地数を上回ることも可能です。VPN対地数が100を越える場合これまではGUIがないRTX5000やRTX3500を選択する必要がありましたがRTX1300にはGUIが搭載されているので、運用管理面での選択肢が広がったといえます。表1にヤマハルーターのVPN性能比較をまとめました。 まとめ 筆者は、ヤマハルーターの発表の中でもエッジルーターのフラグシップ機であるRTX1xxxシリーズは将来を占う特別なものだと思っています。今回の目玉は何といっても10G対応で大幅な性能向上が行われ、それに伴い必要なソフトウェア面の対応(NATセッションなど)も丁寧に行われた印象。同時にVPN性能が向上したことにより、テレワークなどで活用されるリモートアクセスVPNの対地数も100を越えて設定が可能になります。(VPN拡張ライセンス ※今後対応予定)また、エッジネットワークの中心となるルーターのポート構成を自由に設定できる新機能「フレキシブルLAN/WANポート」も注目です。なお、これまで通りLANマップ機能による見える化、YNO(Yamaha Network Organizer)による多拠点の遠隔管理機能、通信トラフィックをアプリケーションごとに識別し制御するアプリケーション制御(DPI)拡張機能ライセンスにも対応しています。次回は実機に触れた感想と少し踏み込んだ内容をレポートできると良いなと思います。 以上 - [ヤマハネットワーク製品導入事例「麻生専門学校グループ様」
~利用者・管理者共に快適なネットワーク環境をヤマハ製品で提供~](https://www.cyber-telework.jp/archives/66) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 お客様プロフィール 法人名:学校法人 麻生塾所在:福岡市博多区博多駅南2丁目12番32号URL:https://asojuku.ac.jp/ 麻生専門学校グループは、全12校(2018年1月現在)の専門学校を運営する、九州最大級の専門学校グループです。教育の専門領域は、情報ビジネス・観光、語学、公務員、医療、福祉、デザイン、美容、建築、自動車など多岐に渡っています。専門の知識やスキルの習得と同時に、人間教育にも力を注ぐ伝統が「麻生イズム」。麻生塾はこの伝統を受け継ぎながら、社会に貢献する人材を育成していきます。 ご担当者様コメント 学校法人 麻生塾 麻生専門学校グループ経営推進本部 事業戦略グループ左)前園 勝稔 氏右)横山 新 氏 学生寮の入居者向けに無線LANサービスを提供しているのですが、繋がらない等の不具合が多発していたため、寮3棟のネットワーク更改に踏み切りました。障害対応や管理のしやすさから遠隔操作ができることを希望しておりましたが、ヤマハに変えてからはトラブルもなく、ネットワーク管理もGUIから一括で行えるので、少人数での運用が楽になりました。また、LANマップで管理できる端末台数の増加など、ユーザーの声を反映したアップデートがあるところも魅力に感じています。 ネットワーク更改に至る経緯・課題 既存無線LAN環境のスペック不足 端末の増加や画像技術の発達から、1人あたりの端末数や通信量が数年前に比べて増えています。そのため従来の環境では、キャパシティ不足から接続が不安定な状態が続き、入居者からの問い合わせが相次いでいました。 管理機能を充実させたい 機器を一覧で管理する仕組みがなく、障害が起きても原因端末の切り分けができませんでした。また遠隔操作も行えないため常に現地作業が必要となり、人手不足やコスト増加に頭を悩ませていました。 ネットワーク全体も見直しが必要 増築などで複数のルーターを設置・運用していたため、ネットワーク全体の構成が煩雑になっていました。インターネット回線もルーターごとに契約していたため、ランニングコストも膨らんでいました。 課題の解決 高機能+高デザイン性でストレスフリーな環境を提供 最大100台接続+IEEE802.11ac対応の高い性能と、アンテナ内蔵でスマートな見た目を両立。増え続ける高速通信に対応しつつ、室内でもインテリアの邪魔にならないデザインで、利用者にストレスのない環境を提供しています。 LANマップで遠隔&一元管理を実現 LANマップ画面を活用することで、遠隔にある本部から各寮の状態をリアルタイムで把握できるようになりました。また、無線コントローラー機能から機器の設定変更や管理も一括で行えるため、管理の手間が大幅に削減されました。 ネットワークの見直しでコスト削減 ルーターをギガ対応の1台にまとめることで、ネットワーク全体のスリム化・最適化に成功し、全体像の把握が簡単になりました。余分な回線が減ったことで、ランニングコストの削減にも繋がりました。 導入後のネットワーク構成図 ※詳細はPDFをご参照ください。 ヤマハ製品の導入効果 高速通信とシンプルなデザインで入居者がストレスなく利用できる環境を提供LANマップによる一元管理・遠隔操作で運用時の手間を大幅に改善高性能ルーターへの切替でランニングコストを削減 販売パートナー 決め細やかな設定で、お客様の要望に柔軟に対応 株式会社ランシステムシステム外販部黒澤 一秀「ヤマハのネットワーク製品は、ルーターの設定が細かく行えるため、お客様ごとの異なる要望にも柔軟に対応できるところが魅力です。また、LAN環境内の機器をヤマハに統一することで、保守や障害対応の際に、ルーターから一元管理できる点も評価しています。」 株式会社ランシステムは、複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を業界黎明期より運営しています。近年ではアミューズメントカジノやカプセルホテルの運営等、多方面での事業を展開しております。また、店舗運営で培ったネットワーク構築、情報セキュリティや自社開発のシステム等をお客様の要望に合わせカスタマイズし販売する事業にも注力しております。 社名 : 株式会社ランシステム本社 : 東京都豊島区池袋2-43-1池袋青柳ビル3FURL: https://www.runsystem.co.jp/ 使用製品 ギガアクセスVoIPルーター NVR510 希望小売価格: 55,000円(税抜) NVR510について詳しくはこちらヤマハルーターシリーズお問い合わせはこちら スマートL2スイッチ SWX2200-8PoE 希望小売価格:オープン価格 SWX2200-8PoEについて詳しくはこちらヤマハルーターシリーズお問い合わせはこちら シンプルL2PoEスイッチ SWX2100-5PoE 希望小売価格: 35,000円(税抜) SWX2100-5PoEについて詳しくはこちらヤマハルーターシリーズお問い合わせはこちら - [黒澤一秀のコラム YNIF2022 ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」レポートコラム ~後編~](https://www.cyber-telework.jp/archives/2278) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 YNIF2022 ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」レポートコラム ~後編~ 前回に引き続き、実践的なセキュリティ対策についてレポートしていきます。 3,境界セキュリティをヤマハで構築するポイント 境界セキュリティをヤマハで構築するポイントを3つ解説します。 UTXルータモード活用 UTXをルータモードで設定すると、ヤマハルーターやYMS-VPN8とVPN接続することができます。昨年の7月にリリースされたファームウェアを適用すると、VPN接続先のネットワークやホストもUTXの保護の対象とすることができるようになりました。拠点間VPNでは、UTXを経由してインターネットにアクセスするような経路設定にする必要があります。YMS-VPN8の設定では、インターネット接続をVPN経由にチェックを入れるだけです。UTXのライセンスには、UTXサポート窓口への問い合わせできる権利まで含まれます。ヤマハルーターやYMS-VPN8との接続設定の相談にも対応いただけます。 UTXブリッジモード活用 ブリッジモードの場合、ネットワーク構成を変えずに、境界セキュリティを追加できるのが特徴です。これまで保護できていなかったIoT機器や不用意に持ち込まれた侵害された端末を保護できます。 ヤマハルーター設定の注意点 続いて、サイバーセキュリティの観点でヤマハルーターを設定する際の注意すべき点をまとめました。 ログイン保護 無名ユーザ使用禁止、強力なパスワード設定、コンフィグへの保存は暗号化しましょう。 コンソールポート保護 シリアルポートに直接ケーブルを接続して、コンフィグを抜き取られないようにする設定です。セキュリティクラスのforgetオプションはOFFに設定しましょう。デフォルトのONのままの場合、ルーターに直接アクセスしてシリアルポートからコンフィグを抜きとることが可能です。データセンターなど鍵のかかったラックに設置する以外は、OFFに設定してください。 DNSサービス保護 dns host コマンドのパラメーターは、lan1のみに設定するのが一般的です。デフォルトのanyのままで、グローバルIPアドレスをインターフェイスにセットしてしまうとオープンリゾルバになり、DDOSというサイバー攻撃に利用されます。インターネット側に公開しなければならないケースはほとんどないはずです。 メンテナンスホスト制限 telnetd、httpd、sshdなどは、DNS同様LANのみに指定するか、メンテナンス拠点のIPアドレスのみに制限してください。 IPフィルターの活用 PPPoE接続の場合のIPフィルターの例を載せました。 IPフィルターは、インターフェイスを指定して、inとoutの方向ごとに、定義したフィルター番号を適用させたい順番に並べます。原則、遮断として、例外的に通過させたいものを追加するのがセキュリティの鉄則です。インターネット側からsshでメンテナンスする場合は、必ずメンテナンス拠点のIPアドレスを設定するようにしてください。sshd host の設定だけの場合、外部からポートスキャンで攻撃対象に入る点と、sshdに脆弱性があった場合侵入を許す可能性があります。IPフィルターの使い方は、ヤマハrtproのサイトに詳しく書いています。コチラ VPN接続先指定 拠点間VPNは、相手接続先IPアドレスを指定できるメインモードを使った方がよりセキュアです。 tunnelにもIPフィルター tunnelに対しても必要最小限の通信だけを行えるようIPフィルターを設定することは有効です。なお、IPフィルターは、ハブ&スポークのハブ側(センター側)ルーターに集中して設定することでメンテナンス性を高めます。運用管理の手間を減らしミスを減らすこと、速やかに対応できるようにしておくことがセキュリティの面でも重要なことです。 リモートアクセスVPN認証強化 リモートアクセスVPNの場合、接続元IPアドレスを制限することが難しいため、多要素認証をお勧めします。本セミナーで説明した方法や、Google認証システムを使用する方法が、ヤマハのサイトに紹介されている方法をご活用ください。コチラ 4,ソリューション紹介 最後に、弊社で提供するサービスなど、サイバーセキュリティに有効なソリューションを紹介します。 フレッツ高速化ソリューション 弊社が提供するフレッツ回線を用いIPoE接続できる法人向けサービスです。法人サービスとして提供するポイントが2つあります。 固定のIPv4グローバルIPアドレスを提供 使用できるポートに制限がなく、ヤマハルーター側でNAT制御できるサービス IPoE接続なので、PPPoE接続に比べ輻輳が起こりにくく安定した通信が期待できます。また、フレッツ回線を使用するので安価で納期が短い点もうれしいポイントです。 固定IPアドレスなので、IPアドレスによるアクセスコントロール、メインモードでのインターネットVPNの構築が可能です。本サービスを利用できるアクセス回線は、NTT東西のフレッツ回線や当社が提供するjiqooひかり、又は光コラボレーション事業者が提供するフレッツ相当サービスでご利用いただけます。注意点としては、すでにIPv6サービスをお使いの場合は併用できません。(切り替え手続きをすれば導入可能) こちらの通信トラフィックのグラフは、IPマルチコネクトを使った自社事例です。冒頭に説明した自遊空間のリモート接客をする拠点でIPマルチコネクトを使っています。大量のカメラ映像と店舗の端末をリモート操作する仕組みの通信をRTX830とIPマルチコネクトで支えています。グラフを見て頂くと分かりますが、通信トラフィックは常時100Mbps以上を安定的に維持しており、RTX830のCPU使用率も25%以下で推移しています。1日1回オペレーター端末の再起動を行っている関係で、トラフィックが下がっている個所があります。繰り返しになりますが、RTX830とIPマルチコネクトを組み合わせることで、フレッツ回線でこれだけのパフォーマンスを引き出すことができます。 テレワークソリューション 弊社はテレワークへの取り組みも強化しており、2つのソリューションを提案します。 一つ目は、「R-Work」というサービスです。自宅でのテレワークはハードルが高いと聞きます。回線が不安定、家族がいるなど課題が多いようです。自遊空間及びワーケーションに向いた提携施設約200施設を企業のサテライトオフィスとして利用できるサービスを提供しています。企業への請求書払いに出来るので、従業員と経理の方の経費精算業務を軽減できます。 2つ目は、「RE:BOX」という製品です。コロナの影響で急増した、web会議に活用できる一人用のテレワークブースです。会社に出社しても、テレワークができる会議室が少なく困ったことはないですか? RE:BOXは一部の自遊空間にも設置しており、体験利用可能です。後ろから画面を覗かれる心配がなく会議の会話も外部に聞こえにくい仕組みになっています。実はここでもヤマハの技術を活用しており、スピーチプライバシーシステムを 導入しており、お客様の評判も非常に良いです。 ・セミナー資料ダウンロード ・セミナー動画サイト ※前編はこちらをご覧ください。 - [黒澤一秀のコラム YNIF2022 ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」レポートコラム ~前編~](https://www.cyber-telework.jp/archives/2275) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 YNIF2022 ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」レポートコラム ~前編~ 2022年1月25日に 行われたYNIF2022 で、パネルディスカッション「ネットワークエンジニアの視点からセキュリティを考える」及び、ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」に出演させていただきました。好評いただき、アンケートのご感想なども沢山いただきました。非常に励みになります。誠にありがとうございます。 さて、YNIF2022の内容は盛りだくさんで、途中からメイントラックとブレイクアウトセッション合計4つのトラックに分かれてしまうため、すべてをライブで視聴できません。おそらく私のトラックタイトル気になっているけど、やっぱりメイントラック聞きたいな。という方もいらっしゃったと思うので今回「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」の要点をコラムにまとめました。一度、視聴いただいた方も改めて、このコラムを見てもらうことで、理解を深めていただくことができると思います。 ・セミナー資料ダウンロード ・セミナー動画サイト 自己紹介 自遊空間と私 ランシステムは、ネットカフェ自遊空間を運営する企業です。私自身ヤマハルーターのファン・エンジニア歴22年、故障が少ない、コストパフォーマンスが高い、エンジニアコミュニティーが優れているといった3点が好きでヤマハを使い続けています。 最近の自遊空間は、無人化運営するための仕組みとして、リモートで多数の防犯カメラ映像をモニタリングしながら、安全にリモート鍵の制御ができることが求められ、ヤマハネットワーク機器を用いることで、このインフラを安定稼働させています。 また、サイバーセキュリティに関する取り組みにも力を入れており、海外のイベントに参加する機会や、サイバーセキュリティの世界でカリスマ的存在である、Mikko Hypponen氏(以下、ミッコ氏)との交流もあります。彼は、難しいサイバーセキュリティのことを分かりやすく説明してくれます。彼のTEDの動画をご連ください。(日本語字幕設定ができます) https://www.ted.com/speakers/mikko_hypponen 私は、テクニカルライターもしており、Software Design 12月号、1月号と「ヤマハルーターネットワーク本格構築入門」の連載記事を書きました。WEBサイトにコラムも掲載しています。 1,サイバー攻撃最近の動向 セキュリティリサーチのエキスパートのミッコ氏は、情報社会においてデータは新しいオイルのように価値があるものだと説明しています。 GoogleやFacebookを無料で使えるのはデータを提供しているからで、企業は集めたデータを利用し収益を得ています。ビジネスの世界ではプライバシーポリシーや利用規約のルールで、データの利用範囲が決められています。 一方、サイバー攻撃を仕掛ける側から見てもデータはお金になります。彼らは無断でデータを使い金銭を得ようとします。また、昨今サイバー攻撃が増えているのは、仮想通貨を使い金銭を受け取りやすくなったことが背景にあるようです。サイバー攻撃の目的の中心は金銭であることを意識しましょう。 そして、サイバー攻撃を仕掛ける側は、脆弱性を狙っています。複雑性が脆弱性を生み出し、セキュリティのリスクを高めていることを意識しましょう。コードが大きければミスが増え、バグや脆弱性が発生するので、大きければ大きいほど脆弱性が増すことになります。 昨今のサイバー攻撃で、ランサムウェアの被害が増えています。ランサムウェア攻撃では、データを暗号化し、システムを停止させ身代金を要求します。初期のランサムウェアは、バックアップからシステムを復元することで対処できましたが、ランサムウェア2.0では、システム停止に加え、ダークウェブで情報漏洩すると二重の脅迫をしてきます。なお、攻撃者はネットワークを介し諜報活動をします。人の手を使い、止まっては困るシステム、漏洩しては困るデータを見極め、バックアップからの復元を阻害する計画まで立て、相手が困る最悪のタイミングで攻撃を仕掛けてくるそうです。そして、もう一つ「ビジネスメール詐欺」にも注意が必要です。ミッコ氏が説明する動画コチラをご覧ください。 ランサムウェア攻撃のインシデント分析 以下の手口を示した図は代表的なものですが、2021年10月末に被害を受けた病院のインシデントも同様の手口と思われます。2019年9月にSSL-VPN製品の脆弱性が発表され、2020年11月に影響を受けるホストリストが漏洩し、その後ランサムウェアの被害が増えている状況です。 ▼SSL-VPN 製品の脆弱性(2019年9月)https://www.jpcert.or.jp/at/2019/at190033.html ▼影響を受けるホストリストが漏洩(2020年11月)https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2020112701.html 手口の流れ 脆弱性を利用して、認証情報のファイルを集めリストを作成。リストにはIPアドレス、ID、パスワードが含まれているのでそれを利用して攻撃が可能です。 攻撃者は、このリストをダークウェブに公開し金銭を得るものもいます。 多くの攻撃者は、ダークウェブで情報を取得し攻撃に利用しています。 リストを使いVPN接続を試みて成功した相手をターゲットにします。 諜報活動を進め攻撃の準備をします。 相手が困る最悪のタイミングで攻撃を仕掛け身代金を要求します。 攻撃を防ぐポイント まずは脆弱性が発表されたときに、早期にセキュリティパッチを適用(ファームウェアの更新)が必要でした。 次に漏洩したかもしれない、認証情報(パスワード)の変更が必要でした。 多要素認証を利用し認証強化することも有効でした。 ビジネスメール詐欺に発展する恐れがあった事案 実際にある会社から相談を受け私が対処した事案になります。ビジネスメールに突然大量の未達メールが届き、スマホの通知音が止まらなくなったそうです。 心配になり私に相談があり、ログ解析を行ったところ、身に覚えのないIPアドレスからのログインとスパム送信用サイトのIPアドレスからのログイン履歴が見つかり、即時パスワードの変更を行いました。乗っ取られたことに気が付かなければ、ミッコ氏の説明でもあったビジネスメール詐欺に発展していた可能性がありました。乗っ取りの攻撃では、AmazonのAWSからリモートアクセスされるケースが多いと聞いたことがあったので、ログのIPアドレスをすべて逆引きして調べたところ、やはりAWSからのログインが見つかりました。この会社には、多要素認証を導入するよう提案しております。各企業でクラウド依存が高まっています。認証を強化することは早急に対処しなければならない課題だと思います。 2,サイバー攻撃にどう対抗するか 最近の動向を踏まえ、脆弱性対策、IoT機器の保護、認証情報の保護の3つの対策が必要だと考えました。ヤマハ製品だけでは補えない部分も含め実践的な説明をします。 脆弱性対策 ランサムウェア攻撃の入り口がVPN装置だったように、不特定多数からアクセスが可能なインターネットの境界に設置される機器の対策は最重要です。ルーター、VPN装置、UTMは脆弱性対策をしっかり行っている信頼できるベンダーの製品を選びましょう。ヤマハ製品の脆弱性対策について目を向けると、ヤマハはしっかり対応をしています。JVNに脆弱性が公開される前の2021年4月に脆弱性対応のファームウェアが公開されています。RTX830、NVR510、NVR700W、RTX1210が対象になっています。まだ、ファームウェアを更新してない方は、速やかに更新しましょう。 JVNVU#91161784 ヤマハ製のルーターにおける複数の脆弱性 「ヤマハ製のルーターにおける複数の脆弱性」について なお、ヤマハルーター、UTXともにファームウェアの自動アップデート機能がありますのでご活用ください。 ヤマハルーター リビジョンアップ実行のスケジュール UTXシリーズ - [黒澤一秀のコラム「ネットワークセキュリティを強化するヤマハUTX100/UTX200」](https://www.cyber-telework.jp/archives/1283) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 ネットワークセキュリティを強化するヤマハUTX100/UTX200 近年のサイバー攻撃 新型コロナウイルスで活用が進んだテレワークを狙ったサイバー攻撃が増えている。以前は、守られたネットワーク内で業務PCを使うことが多かったが、在宅勤務、サテライトオフィス勤務、モバイル勤務など、さまざまなネットワーク環境で業務を行うことが増えているだろう。感染症対策、混雑緩和、働き方改革など様々なメリットがあるテレワークではあるが、サイバー空間が安全でなければ安心して継続することができない。 また、筆者は様々な企業からサイバーセキュリティ対策に関する相談を受けることが多く、セキュリティ人材の不足も大きな社会課題だと感じている。サイバーセキュリティ分野の相談はネットワークエンジニア(ネツエン)に集まる傾向があるのではないかと思う。脅威の殆どはインターネットからやってくるからだ、本日はそのインターネットの境目でセキュリティ対策ができるヤマハのUTXシリーズの紹介をします。 なお、テレワークにおけるセキュリティ確保について総務省が示しているガイドライン※1が以下のサイトからダウンロードが可能となっている。UTXの導入を検討する際に参考になるので、一度チェックしてほしい。 ※1 総務省テレワークセキュリティガイドラインhttps://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/telework/ UTXシリーズ(UTX100/UTX200)の特徴 SOHO、SMBのネットワーク市場で圧倒的なシェアを持っているヤマハが高度なファイアウォール技術を持ったCheckPoint社の技術を取り入れ、作り上げたUTM(統合脅威管理)製品がUTX100とUTX200です。これらの機種は、2021年3月に発売され、7月には新機能が追加されました。このようにユーザの要望を取り入れ機能アップしていくヤマハのDNAは健在で、ヤマハネットワーク機器がよりシームレスにつながっていくことが期待できます。 また、UTXのセキュリティ機能を使うためには、「セキュリティライセンス」の購入が必要で、同時に専用サポート窓口として「UTXサポートサービス」が利用可能です。以下の作業を依頼することができます。 UTXサポートサービス概要 UTXのログの確認、設定変更(サポートセンターから遠隔操作にて対応)故障時の先出センドバック対応セキュリティ診断レポート配信(定期的にEメールにて配信)ファームウェアの自動更新(実行タイミングの指定が可能) UTXシリーズ新機能の活用実験 2021年3月に発売されたUTX100、UTX200の、新しいファームウェアが2021年7月14日にリリースされました。この機能追加で筆者が注目した点は以下の2点です。(詳しくはリリースノート※2を参照ください) [2] リモートアクセスVPN経由のトラヒックに対して、アプリケーション制御とURLフィルタリングに対応した。[3] サイト間VPN経由のトラヒックに対して、アプリケーション制御とURLフィルタリングに対応した。 ※2 UTX200/UTX100のリリースノートhttp://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/utm/R80.20/relnote_r80_20_25.txt 筆者は、試験環境を作りこの新機能の動作確認を行ってみました。UTX200にサイト間VPNでRTX1210、RTX830、RTX810を接続し、RTX配下のPCからfirestorageやYoutubeへの接続を遮断できることを確認しました。また、YMS-VPN8からのリモートアクセスVPNで、同様に通信を遮断できることを確認しました。この機能を活用することで、支社からの通信やテレワークなどのリモートアクセス環境にいる社員の通信をUTX200で保護することが可能になります。 今回説明するサイト間VPN、リモートアクセスVPNを構築する場合、UTXを「ルータモード」で設定する必要があります。なお、既存のネットワーク構成に大きな変更を加えずに、UTXのセキュリティ機能を活用したい場合は、「ブリッジモード」で設定することも可能です。ブリッジモードで動作させた場合はL2MSスレーブ機能が有効となり、ヤマハルータ配下に設置し、ルータのLANマップからネットワークとセキュリティの両方を一元管理することも可能です。詳しくは、以下のユーザーズガイド※3を参照ください。(ブリッジモードの説明は次回以降のコラムで紹介するつもりです) ※3 UTMアプライアンス UTX200 UTX100ユーザ-ガイドhttp://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/utx/UserGuide.pdf まず、実験に入る前に、ファームウェアが最新になっているか確認します。 Web GUIの[デバイス]-[システム]の[システム操作]で「ファームウェアアップグレード」を確認し、最新でない場合は、最新にして下さい。ファームウェアのアップグレードの際UTXは再起動します。 実験その1:リモートアクセスVPNの通信をUTXで保護する YMS-VPN8とUTXを活用し、以下のような構成で、外出先やテレワーク環境下でパソコンの通信を保護することが可能です。 ・UTX側の設定 ①まずは、以下のサイト※4に従いUTXの設定を行ってください。 ※4 VPN接続先との通信 (YMS-VPN8ソフトウェアライセンス版を利用) + VPN経由インターネット接続 : UTM Web GUI設定https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/security/utm_appliance/l2tp_ipsec_via_utm#utm Web GUIの[デバイス]-[詳細]の[詳細設定]で、[VPNリモートアクセス – 内部ルールベースのみに一致]の値が “false” に設定されていることを確認。(チェックが入っていなことを確認) ②アクセスポリシーの設定 Web GUIの[アクセスポリシー]-[ファイアウォール]の[ブレードコントロール]で、アプリケーション&URLフィルタリングの遮断したい項目にチェックを入れる。 「その他の好ましくないアプリケーションをブロック」をクリック。 試しに「youtube」を検索し、遮断したい項目にチェックをいれて「適用」。 ④アクセスポリシーの確認 Web - [黒澤一秀のコラム「LTEアクセスVoIPルーター NVR700W の活用事例~ネツエン・ミッション:コロナ禍で病院ネットワークを完成させろ!~」](https://www.cyber-telework.jp/archives/1093) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 LTEアクセスVoIPルーター NVR700W の活用事例~ネツエン・ミッション:コロナ禍で病院ネットワークを完成させろ!~ 新型コロナウイルス感染症拡大による影響はとてつもないと、改めて感じることが多い今日この頃です。とはいっても感染を恐れ全ての人間が家から一歩出なくなってしまったら社会生活は回らなくなってしまいます。感染症を正しく恐れ、適切な対処をしながら社会を回していくことが大切だと私は考えています。さて、今回紹介するのはコロナ禍に構築したネットワーク構築事例です。コロナの影響や災害の影響、様々な理由で予定通り事が進まないときってありますよね。そんな時、ネットワークエンジニア(ネツエン)のところには様々な相談が来ます。ネツエンは、さまざまな経験と知恵を絞りだして無理と思われることを実現するので、魔法使い、ロボット、権化など様々な呼ばれ方をします。 ~ネツエン・ミッション:コロナ禍で病院ネットワークを完成させろ!~ コロナ禍のなか負担が大きくかかっている業種の一つが医療関係です。意識の高い医療従事者の方々ありがとうございます!今回は2021年4月1日に開業予定の病院の工事現場の事例を紹介します。結果から申し上げますと予定通り開業できました。新築5階建て120床ある病院の建設段階から関わりネットワーク構築をしました。この規模の病院となると1年以上前からプロジェクトがスタートします。私がかかわり始めたのはちょうど開業の1年ほど前からです。ネットワーク要件の整理、どのようなデバイスがつながり、障害対策として電源障害、ネットワーク障害のリスクをどのようにマネージメントするか、さまざまなことを想定してネットワーク設計をします。私が意識していることは、最悪のケース、つまりシステム止まった時に、どう対処できるのかまでヒアリング行う事です。責任分界点の一つ先まで確認することで責任者不在領域を作らないためです。特に人の命が係わる病院という領域においては大切なことだと思っています。 十分なヒアリングを行い、ネットワーク設計が出来上がり、機材調達となりましたが物の調達がおもい通りに行きません。一部の機材の納期が確定しないのです。2月から開業準備に入る予定のため、1月末にすべてを完了する必要があるのです。工事現場も人員不足と物の調達に苦戦し、12月の段階で工期が1ヵ月以上の遅延です。調達担当の協力も得て機材調達の見込みが立ちましたが、大量の機材の設定作業と取り付け工事のスケジュールがあいません。本来であれば全て設定済みのものを現地で取り付けるのが理想的な工程なのですが、それができないのです。しかも、工事現場の工程も遅れており、光ファイバーケーブル(回線)の引込も電源も開通していない状況で、現場作業者の人員を最低限にして感染症対策も意識しなくてはならない。見込みが立たない回線と電源の開通を待ってから動いたら、大勢の人員と感染症のリスクを高め、しかも完成に間に合わないかもしれない。追い詰められた私は、朝風呂に入りながらぼーっと考えていました。 そうだ! LTEのSIMを使えるNVR700WからVPNを張り、リモートで各機器の設定と設置を同時並行させれば、現場とオフィスで分散して、感染症リスクを抑えながら工期を間に合わせることが出来るかもしれない。開通していない電源については、ポータブル電源を調達して、毎日夜に充電すればどうにかなるだろう。 急な作戦変更でしたが、協力してもらったエンジニア及び現場作業者の方々には感謝です。速やかに実行できたことで、予定より早くネットワークを構築することができ、工事現場で重いCADデータのロードに苦戦していた工事現場の方々にも感謝されました。 今回の様に困った時のNVR700W頼み的な事は意外と多くあります。閉域LTE網を活用した災害時の情報インフラ構築提案を先日公開しましたが、興味のある方はこちらもご覧ください。災害時は地方自治体が組織の末端として地域の安全を守る必要があります。低コストで構築でますのでお気軽にお問い合わせください。 災害時でも電話もデータ通信も行える閉域LTE網https://www.cyber-telework.jp/bcp_lte LTEアクセスVoIPルーター NVR700Whttps://network.yamaha.com/products/routers/nvr700w/index ポータブル電源https://www.jackery.jp/ - [黒澤一秀のコラム「ネツエン 緊急コラム!半導体部品不足をテクニックで乗り切る!!」](https://www.cyber-telework.jp/archives/1045) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 ネツエン 緊急コラム!半導体部品不足をテクニックで乗り切る!! 新型コロナに半導体不足 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、緊急事態宣言の延長が決定されました。ワクチン接触の加速、テレワーク等の活用で一刻も早く感染症拡大が収束することを祈ります。今度は世界的な半導体部品の供給不足が追い打ちをかけてきました。私以外にも困っているネットワークエンジニア(ネツエン)がいると思い緊急コラムです!実際、ネツエン仲間からいつも使っている機器が買えないと、悲鳴が聞こえてきました。実際市場から物がなくなっており、代用品で対応しなければならない状況になりつつあります。供給不足は長期化する可能性もあります。こんな時こそネツエン同士で知恵を出し合い難局を乗り越えたいと思い筆をとりました。 RTX1220の代用提案 RTX1220はヤマハが日本における現在のVPNルータの地位を築いたと言っても過言ではない初代RTX1000の後継の最新機種です。(RTX1000→RTX1100→RTX1200→RTX1210→RTX1220)私のネットワークの経歴において、最も思い入れのあるシリーズです。 この機種の特徴は、LANポートが3つあり、手ごろなコストでハイパフォーマンスなネットワークを構築できることです。IPsec対地数も100あるので、支社などとの拠点間VPNを構築した上で、リモートアクセスVPN(L2TP/IPsec)で従業員のテレワークまで賄うような使い方ができる非常に使い勝手の良い機種です。代用ができそうな機種のスペックを比較表にまとめてみました。 RTXシリーズ スペック比較表(※1) 筆者がRTX1220よりも優れていると感じた部分を水色で示し、劣っていると感じ部分を黄色で示しました。赤枠で囲った部分は、後半で触れる部分で後ほど詳しく説明します。 RTX1220は、RTX1210のISDNポートを削減してコストダウンした機種なので、RTX1210が調達可能であればこれを選択しましょう。ただし、RTX1210は既に生産完了品であるため調達困難と思われます。筆者はルータの用途をしっかり理解できれば、他の機種で代用できるケースは多くあると考えています。 VPN接続数による選択 主な利用用途がVPN接続の場合は、注目しなければならないのはIPsecの対地数で、RTX1220が100対地に対してRTX830は20対地しかありません。VPNが20以上必要な場合は、上位機種のRTX3500を選択するかRTX830を複数台導入する検討が必要になるかもしれません。もしもAmazon EC2, VMware ESXiの仮想環境を使える場合は、仮想ルータvRXでVPNを束ね、接続拠点にRTX830を導入しVPNで結ぶ選択肢もあります。また、テレワーク等でリモートアクセスVPN(L2TP/IPsec)の対地数が足りない場合は、VPN接続数が余っている他の拠点にVPN接続することも可能です。しかし、接続ユーザの管理が煩雑となるのでRADIUSサーバを活用することをお勧めします。また、リモートアクセスユーザのファイアウォール(ACL)設定には十分注意して設定して欲しい。 RTX830のLANポートをLAN分割機能で拡張利用 RTX1220の選択理由に、ネットワーク管理セグメントを3つ持てるという観点で選んでいる場合、代用としてRTX830を選択できるかもしれない。RTX830の出荷時は、WANポート1つとLANポート1つ(4ポートのL2スイッチとなっている)の、合計2つのネットワークセグメントしか管理できない設定になっています。実はRTXシリーズには「LAN分割機能」※2という便利な機能が搭載されていて適切に設定すると、L2スイッチの4ポートを分割して、それぞれのセグメント(サブネット)を管理できるようになります。 RTX830の場合、L2スイッチのポートが4つあるので、全て分割して使った場合、以下のように4セグメント管理出来るようになります。 ip vlan1 address 192.168.100.1/24ip vlan2 address 192.168.101.1/24ip vlan3 address 192.168.102.1/24ip vlan4 address 192.168.103.1/24 この機能を使うことで、以下の図で示すようにRTX1220で考えていた構成をRTX830で代用できます。 構成A(RTX1220を用いた構成) 構成B(RTX830でLAN分割機能を用いた構成) 構成Aと構成Bを見比べると分かりますが、中心のルータが異なるだけで全く同じ構成が組めることが分かります。 構成Aと構成Bのコンフィグの比較(Diff) それぞれの参考コンフィグを添付します。 # # 参考 RTX1220 で 3セグメント管理する設定 # ip route default gateway pp 1 ip lan1 address - [黒澤一秀のコラム【セミナーレポート】「ヤマハ UTMアプライアンスUTX100/UTX200 ファーストルック」](https://www.cyber-telework.jp/archives/759) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 ヤマハ UTMアプライアンスUTX100/UTX200 ファーストルック 1/25にヤマハから発表された、UTMアプライアンス「UTX100」「UTX200」のwebセミナーが2月に開催されました。私もセミナーに参加しましたのでレポートします。 今回発表された製品はUTMアプライアンスというカテゴリーとなり、これまでヤマハネットワーク製品にはなかった新たな領域の製品となります。これまでファイアウォール製品としてSRT100、FWX120がありましたが、これらの後継製品ではありません。 Unified Threat Management略してUTM、日本語では統合脅威管理と表現されます。今回ヤマハから発表された2製品UTX100、UTX200(以下、UTXシリーズ)は、ヤマハネットワークの利用者が多い中規模企業(SMB)向けのネットワークセキュリティを強化する位置づけの製品となり、2021年3月発売予定とのことです。 気になるUTXシリーズについて「セキュリティー機能」「ヤマハルーターとの連携」「充実したサポート」の3点を中心に説明がありました。 【セキュリティー機能】 UTXシリーズは、Check Point Software Technologies Ltd.(以下、Check Point社)との協業により、さまざまなセキュリティー機能を実現しております。ファイアウォール機能に加え、特徴的な機能として、アプリケーションコントロール、URL フィルタリング、侵入防止(IPS)、アンチウイルス、アンチボット、アンチスパム機能を搭載しマルウェアや標的型攻撃など様々な脅威に対抗できる製品になっています。 エンドポイントプロテクション(EPP)いわゆるアンチウィルス(ウィルス対策ソフト)のインストールが行えない、複合機や防犯カメラ、IoTデバイスのセキュリティー対策にも有効な製品といえます。これらの機器は不正なプログラムファイルを保存できる領域がないので安全であると思い込んでいる管理者もいるようですが、元々製品にバックドアが仕掛けてある場合や、製品自体のアップデートが困難なため多数の脆弱性の修正が行われずに放置されているケースが多くあり、エクスプロイト攻撃(脆弱性を利用した攻撃)の対象になりやすいと状況にあるといえます。放置すると、最悪インターネット上に存在するコマンド&コントロール(C&C)サーバと言われる、サイバー攻撃を行うシステムから操られ、他の組織を攻撃する加害者になってしまうこともあります。UTXシリーズを既存のネットワークに追加設置することで、こういった攻撃を防ぐことが可能になります。 また、比較的簡単に設定が行え、設定後の状態確認も簡単に行えます。 レポート画面が充実している点も嬉しいです。 【ヤマハルーターとの連携】 UTXシリーズの設置方法は2つあり、ブリッジモード、ルーターモードのいずれかを選択して設定、設置します。以下、設置イメージ。 ブリッジモードの特徴 ブリッジモードの場合、ヤマハルーターの配下に設置することで、ルーターのLAN マップからネットワークとセキュリティーの両方を一元管理することができます。 ルーターモードの特徴 ルーターモードで設置した場合、ヤマハルーターと拠点間VPNを張ることが可能です。 また、テレワークで使用するケースが多いYMS-VPN8とのリモートアクセスVPN接続も可能です。 なお、YMS-VPN8の設定画面で以下のようにインターネット接続をVPN経由とすることで、UTXシリーズを通してインターネット接続することが可能になります。 【充実したサポート】 ヤマハは、専用サポート窓口「UTXサポートサービス」を開設し、機器導入に関するお客様環境のトラブル解決をサポートします。サポートセンターから遠隔操作が可能となっており、機器のログ確認や設定の変更について、電話、問合せフォームから依頼が可能。また、UTXシリーズが自動作成したセキュリティー診断レポートはE-メールで定期配信が可能。ファームウェア自動更新に対応。万が一機器が故障した場合も先出センドバックに対応しており安心です。 UTMアプライアンスには初年度セキュリティーライセンスが付属されており、利用する期間に応じてセキュリティーライセンスを追加購入して利用します。なお、セキュリティーライセンスには、UTXサポートサービスが含まれています。 ライセンスはUTXアプライアンスに付属の初年度1年に5年のセキュリティーライセンスを追加することで、セット購入で最長6年を購入可能です。 【UTX100とUTX200の違い】 2製品の外観は以下の通り、UTX100が管理できるセグメントは、LANとWANの2セグメントに対して、UTX200はLANとWANに加えDMZの3セグメントの管理が可能でDMZはSFPポート対応です。なおUSBポートとCONSOLEポートが気になりますが、ヤマハではサポート範囲外とのことです。(コマンドラインもサポート範囲外) 最後に2製品の比較をまとめた資料になります。 サイジングの参考にしてください。 最後に 2021年2月15日 ヤマハは「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2021」 ネットワーク機器部門においてを3年連続で第1位を獲得されました。おめでとうございます!ヤマハユーザの一人として嬉しく思っております。ヤマハネットワーク製品は、ルーターから始まり、無線LAN、スイッチ、UTM、クラウド製品と、時代とともに必要な製品を投入し進化し続けています。RTX検定も始まりヤマハ製品を扱うエンジニアの育成にも力を入れてきています。引き続きユーザフレンドリーな製品とサポートを生み出してくれることを期待します。 2021年1月25日ヤマハ UTMアプライアンス『UTX100』『UTX200』https://www.yamaha.com/ja/news_release/2021/21012501/ 2021年02月15日「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2021」ネットワーク機器部門においてを3年連続で第1位を獲得https://network.yamaha.com/news/news_nw_20210215_01 以上 - [黒澤一秀のコラム「YNOを活用した無線AP管理の活用事例」](https://www.cyber-telework.jp/archives/678) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 YNOを活用した無線AP管理の活用事例 以前のコラムではWLX212のクラスター管理機能を活用し、同一ネットワーク(一つの店舗)に複数台設置したWLX212を一括管理する方法を紹介しました。今回は、さらに発展させ複数のネットワーク(全国各地の店舗)に展開したWLX212を一括管理する方法を紹介します。 弊社が運営するネットカフェ自遊空間でYamaha Network Organizer(以下、YNO)を活用して無線LAN環境の運用管理を効率化した事例を紹介します。自遊空間は全国に100店舗以上あり、各店舗の無線LAN環境を少人数で運用管理することは容易ではありません。これまで、店舗毎にオンプレ管理で運用していたWLX212をYNO管理に変更することで無線APのクラウド一元管理を実現することができました。まずは、その切替え手順を説明します。 1,YNO管理への切替え手順 Step.1 YNO接続ライセンスの取得 YNOへ接続するためには、ライセンスが必要となります。WLX212には、最大1年間 無償ライセンスがついていますので、それを活用しました。詳しくは、SCSKのwebサイトをご確認ください。 https://www.scsk.jp/product/common/yamaha/wlx212_purchaser_license.html Step.2 管理モードの変更 店舗毎にクラスター管理していたWLX212の管理モードをYNO管理に変更します。 ・該当のネットワーク内にある仮想コントローラーへログイン・基本設定>管理モード YNOエージェント機能の使用を「使用する」にチェックし設定ボタン押下 確認のポップアップが表示されます。 「YNOエージェント機能の使用」を"使用する"に変更すると、YNOマネージャーに自動的に接続しに行きます。接続が完了すると、YNOマネージャーで設定していたCONFIGがAPに流し込まれ、現在のCONFIGに上書きされます。 OKを押下(※配下のslaveへも設定が送信されます) Step.3 YNOへの無線AP登録 YNO管理画面でライセンスの割当を行います。 ・YNOへログイン・無線AP>AP登録/グループ管理 +APの登録ボタンを押下 ・APの登録 機器のシリアルとデバイスIDを登録 グループの割当 確認ボタン押下 これでYNOへの機器登録は完了です。無線APがYNOと通信を確立するまで少し待ちます。 Step.4 無線APの登録確認と状態確認 YNO上では、多数の無線APの管理を想定し「グループ一覧」→「クラスター一覧」→「AP一覧」の3段階の階層構造で管理できるようになっています。画面の基本操作を説明します。 ・無線AP>機器管理 無線APがYNOと通信を確立すると、管理AP数が増加します。 確認したいグループのアクションを押下 確認したいクラスターのアクションを押下。 さらに機器の詳細を見る場合は、アクションの「i」マークを押下。 以上が、基本的なYNO管理への切替え手順となります。 2,オンプレ管理とYNO管理の違い オンプレ管理では、同一ネットワークに配置された複数の無線APでクラスターを作り、そのクラスター内でのみ有効なCONFIGを設定していました。新しい拠点が増えた場合は、同様の作業を拠点ごとに行う必要があり、メンテナンスが必要な場合も拠点ごとに設定を行う必要がありました。 YNO管理では、グループという概念が追加されており、グループごとに共通の設定を定義しておく部分を「グループCONFIG」、拠点ごとに異なる部分を「クラスターCONFIG」として定義する仕組みとなりました。 例えば、自遊空間のようなチェーン展開している事業の場合、SSID、パスワードの全拠点共通化、新たなサービスを開始する際に共通のSSIDの追加など必要になりますが、これらの設定はグループCONFIGで定義できるため、100拠点あったとしてもYNO上でグループCONFIGの設定を変更し、即時全拠点に反映させることが可能となりました。無線AP自体の性能は変わりませんが、YNOを活用することで運用管理面を大幅に改善することが可能です。 なお、オンプレ管理、YNO管理のグループCONFIG、YNO管理のクラスターCONFIGの設定項目がそれぞれ異なっているため、今回比較表にまとめました。 3,まとめ 1つの拠点に複数台の無線APを設置するようなケースの場合は、オンプレの仮想コントローラー機能で充分運用管理できると思います。多数の拠点に無線APを展開するようなケースにおいては、YNOを活用した無線AP管理が非常に有効です。拠点ごとにリモートメンテナンスするためのネットワーク設定も不要ですし、設定回数を減らすことで、設定ミスのリスクも減らすことができ、結果的に時間とコストの削減になります。 また、2021年3月発売予定となったWLX413は、WLX212とクラスターを組むことができ、YNOでの管理も可能、製品の外観も似ており同一世代の初の上位機種となります。Wi-Fi6対応、トライバンド搭載、最大スループット5.9Gbps、最大接続数500台、最大4,000件が登録可能なRADIUSサーバーも搭載されます。今後はWLX413とWLX212を組み合わせることで、無線LAN構築の幅が一気に広がりそうです。 ヤマハ無線LANアクセスポイント『WLX413』https://www.yamaha.com/ja/news_release/2021/21011801/ 以上 - [黒澤一秀のコラム「ヤマハ無線アクセスポイントWLX212クラスター管理機能の活用事例」](https://www.cyber-telework.jp/archives/388) - 以下はSCSK株式会社より許可を得て期間限定で掲載しています。 ヤマハ無線アクセスポイントWLX212クラスター管理機能の活用事例 今回はスペースクリエイト自遊空間にWLX212を導入した事例を紹介します。自遊空間は全国に150店舗以上展開しているネットカフェで店舗によっては100台以上のパソコンが設置されております。店内のネットワーク構成は、高速インターネット回線への接続にヤマハルータ、店内の各エリアにはスイッチングハブが設置されており有線LANでパソコンが接続され、同一LAN内に複合機(MFP)やサーバーが接続され各種サービスを提供できる構成となっています。構成を見ると一般的なオフィスの構成に類似しており、オフィスに無線LANの増設を検討されている方は、そのままオフィスに置き換えてイメージできると思います。 無線LAN増設のポイント WLX212のクラスター機能を活用することで、効率的に無線LAN環境を拡張することができました。特に以下の点を意識してネットワークを設計しました。 既存環境に影響がないようにする ネットワーク断ゼロ、パソコン、サーバー、複合機等の変更作業なし サービス停止に伴う損失ゼロ影響がないので実施するスケジュールが立てやすい作業コスト、トラブル発生リスクが最小限になる 既存環境(資源)を最大限活用する 店内サービスを提供するサーバーや複合機は無線LAN環境からも利用可能既存のLAN配線を活用し最低限の配線でWLX212を設置する ヤマハルータのコンフィグを工夫 既存サブネット192.168.0.0/24(有線LAN) のIPアドレス枯渇を防ぐ事と、既存ネットワークへの影響を避けるために、新サブネット10.250.1.0/24(無線LAN)を新設することにしました。この新サブネットをヤマハルータのセカンダリIPアドレスに設定することで、店内に張り巡らされたLAN配線をそのまま活用しWLX212を配線することができます。(VLANハブへの入替や設定変更なども不要)ただし、この構成を実現するためには無線LAN接続機器に対して、新サブネット10.250.1.0/24のIPアドレス帯をDHCPで提供する必要があります。ここでWLX212のクラスター管理機能を用い仮想コントローラーからDHCPサーバー設定をすることで非常に簡単に無線接続端末用DHCPサーバーを内包した無線ネットワークを構築することが出来ました。 ヤマハルータのコンフィグサンプル(WLX212の導入前後のコンフィグのdiff) 有線LANと無線LANのネットワークをルータで管理できるので、ネットワーク間のアクセスコントロールも可能です。 WLX212の設定 WLX212の設定については、まず同一L2ネットワーク内に、WLX212を配置してクラスターを構築します。詳しくは、こちらをご覧ください。 ・仮想コントローラー→設定→基本設定→クラスター設定 仮想コントローラーに固定のIPアドレスを設定しておくことで、常に同じIPアドレスから仮想コントローラーにアクセス可能になります。Master-APがどのAPかを意識する必要がなく、運用管理をよりスマートに行えます。 ・仮想コントローラー→設定→基本設定→クラスターAP管理 4台でクラスターを組むと、1台がMaster-APとなり残りの3台がSlave-APとなり、以降 仮想コントローラーで設定を一元的に行う事になります。(仮想コントローラーはマスター上で動作しています) ・仮想コントローラー→設定→拡張機能→DHCPサーバー DHCPサーバー機能は、「DHCPサーバー」を選択します。IPアドレスの範囲は、ルータ、WLX212、仮想コントローラーなどで使用しない範囲のアドレスを指定します。IPアドレスの払い出し先は、「無線接続端末にのみ払い出す」を選択します。不特定多数の端末接続が予想されるため、リース時間を少し短めの12時間に設定しました。仮想コントローラー上でこのように設定すると、Master-APのみがDHCPサーバーモード、その他のSlave-APがリレーエージェントモードとして動作します。そのためIPアドレスのリース元サーバーが集約され、IPアドレスの重複を避け、かつ端末がAP間をローミングした後も同じIPアドレスを使い続けることができるようになります。 まとめ 今回の構築のポイントは、WLX212のクラスター管理機能(仮想コントローラー)を使うことで、既存のネットワークへの影響を最小限にできたところです。オフィスには多数のパソコンがあり業務を止められないケースは多くあります。端末の設定変更不要、プリンタの設定変更不要(プリンタのデフォルトゲートウェイの設定は適切に行われていることが前提)、VLAN構築不要、大規模なLAN配線不要。時間とコストを節約したネットワーク構築が可能です。 - [[月刊Rマガ]インバウンド需要増加で問題となっている、言語対応の最適解決策は無人化・省人化ソリューション](https://www.cyber-telework.jp/archives/4077) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ 訪日外国人客が増加傾向にあり、お客様でにぎわう店舗も増えてきているように思えます。一方で人手不足は当面解消される見込みはなく、年々深刻になっている状況です。当社では、店舗の省人化・無人化ソリューションやリモート接客で訪日外国人対応や人手不足解消のご提案をしており、高い評価をいただいております。4月から新しい期になったお客様も多いと存じます。今後の動向に対応したシステムの検討をされる方は是非当社からご提案をさせてください。当社は自社店舗である自遊空間やグループ会社のチェーン店での導入実績もあり、ノウハウがございます。また、実際の店舗をご案内することで、省人化・無人化ソリューションの導入イメージを持てるようになります。また、店舗間のネットワーク構築も得意です。ネットワーク構築のみも承ります。興味がある方は、お気軽にお申し付けください。それでは引き続き株式会社ランシステム システム事業本部を宜しくお願いいたします。 2024年4月吉日株式会社ランシステムシステム事業本部 執行役員 黒澤一秀 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ Youtube動画[バーチャル社長の思考ルーティーン5ポイント]先日、代表取締役社長VIRTUAL日高大輔のYoutube動画[バーチャル社長の思考ルーティーン5ポイント] が公開されました。思考ルーティーンに悩まれている方は、ぜひご参考としてみていただけますと幸いです。詳細は⇒ https://www.youtube.com/watch?v=XVAAMy8pAkM--システム事業拡大のため従業員募集詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/boshu--ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇穂苅智哉氏のコラム(穂苅智哉) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ビジネスVPNにおけるネットワーク機器はタフでなければいけない。あらゆる環境に対応できるようなネットワーク構築とは?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 ビジネスにおいて、社内のネットワーク構築は必須です。VPNを使い、本社と各拠点、各店舗、データセンター、外出先でのネットワーク利用など様々な想定で社内ネットワークを構築していくことになります。 一般的に、専用線の構築よりも低コストで、仮想のプライベートネットワークを構築することができる、暗号化された安全な通信でデータをやり取りするVPNは多くの企業で利用されています。そんな便利なVPNですが、いくつかの注意事項があることも忘れてはいけません。 目次1|ビジネスVPNを構築するための注意事項2|タフなビジネスVPNを構築するためのネットワーク機器と構築・運用とは? 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4068 インバウンド需要増加で問題となっている、言語対応の最適解決策は無人化・省人化ソリューション?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 日本は現在、円安の影響もあり外国人訪日客(インバウンド)がとても増えています。日本の魅力を知ってもらい、楽しんでいただく、という観点では素晴らしいことです。しかし一方で、日本国内では外国人対応ができていない場所が多いのも事実です。特に、英語や中国語のコミュニケーションについては、人間が一朝一夕で対応できるものではありません。 今回は、そんなインバウンド需要増加における言語対応問題について見ていきます。 目次1|2024年現在のインバウンドの実情2|インバウンド需要に対応できていない理由の1つが、他言語対応3|無人化・省人化ソリューションでコミュニケーションを解決 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4045 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) - [[月刊Rマガ]Yamaha Network Innovation Forumパネルディスカッション参加を振り返って](https://www.cyber-telework.jp/archives/4060) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。春光の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 黒澤一秀の最新コラムが公開されました。2024年1月23日(火) 品川インターシティー で開催された Yamaha Network Innovation Forum 2023-24 のパネルディスカッション「現場の最前線:無線トラブルとその解決法」で話した内容に追加補足を加えております。ディスカッション課題は、事前にSNSで募集した現場のリアルな悩みにお答えするものでした。 ■ディスカッション課題1 無線LAN アクセスポイントのリプレースを検討しており、Wi-Fi 6/6E にすべきか、安価なWi-Fi 5 にすべきか迷っています。■ディスカッション課題2 無線のエリア設計は、現場でどのように考えています?■ディスカッション課題3 「Wi-Fiがつながりにくい」解決に時間がかかってしまう、現場でよくあるトラブル、解決方法 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4037 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)ビジネスも社会もネットワークに依存するようになりました。WiFiがつながりにくかったり、遅かったりするだけで、生活や仕事に影響を与えるようになりました。一方でデータ流通量は増える一方です。このような状況でヤマハの通信機器は店舗やオフィスのタフな環境でも安定して長期間、高速に加増し続けることで知られており、多くの店舗や企業、公共機関で採用されております。当社はヤマハ通信機器を取り扱う技術力が売りの老舗パートナーです。ネットワークの設計、構築はもちろんですが、日常の課題や解決方法などのご相談もお受けします。お気軽に以下より、お申し付けください。https://www.cyber-telework.jp/ さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 引き続き、テスターからのステップアップを募集しております。 現在テスターをされている方で、プログラマやインフラエンジニア、セールスエンジニアへのステップアップをお考えの方、当社でチャレンジしてみませんか?詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/boshu/tester ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛人手不足解消に向けた業務効率化とシステム化について考えてみたいこと━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 人手不足が叫ばれる昨今。特に2025年にはより深刻な人手不足が懸念されています。 そんな中、日本商工会議所と東京商工会議所から「中小企業の人手不足、賃金・最低賃金に関する調査」が発表されました。 今回はこの調査結果についてと、店舗運営で出来る人手不足解消について考えてみたいと思います。 目次1|人手不足で賃上げを検討する企業が多数も、BtoC事業の企業は据え置きがほとんど2|業務改善等で人手不足を解消して、まずは既存社員を大切にする3|自遊空間の人手不足対策に向けた業務効率化施策、結果は?詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4035 _/_/ - [[月刊Rマガ]2023年の振り返りと新年の抱負に関する動画をYoutubeにて公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/4029) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。向春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ランシステムの黒澤一秀がシステム事業本部の2023年の振り返りと新年の抱負に関する動画をYoutubeにて公開しております。フィットネス向けQR認証機の導入や、セルフや無人店舗でのネットカフェ運営をする無人化、省人化ソリューションなどについて触れております。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3953 また、ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」の第7回では、『出会いはエキサイティングに!』をテーマにエピソードをいくつか交えてお話させて頂いております。詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3984 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)コロナ禍が明けて、本格的需要増に対応しなければならない段階になりました。その中でも店舗需要をけん引する要素に外国人需要があります。なかなか店員が中国語と英語に対応することが難しくても当社の無人化ソリューションを活用することで、他言語対応が可能になります。その観点でも当社の無人化ソリューションを検討してみてください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 引き続き、テスターからのステップアップを募集しております。 現在テスターをされている方で、プログラマやインフラエンジニア、セールスエンジニアへのステップアップをお考えの方、当社でチャレンジしてみませんか?詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/boshu/tester ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開され、日々の活動を紹介しています。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛人手不足解消を目指した自遊空間のDXが成功した理由━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が、世間に浸透して早幾年。 すでに成功したという事例から、試験的に実施するというものまで、様々な事例が流れているのを見ていると、多くの企業で様々な取組みをされていることが窺えます。 ランシステムが運営するネットカフェ「自遊空間」では、数年をかけてシステム化による業務効率化が進められて、コスト削減効果や無人店舗運営を含む新たな事業の展開という成功を収めています。 そこで今回は、自遊空間のDXの全貌について、改めて考えてみたいと思います。 目次1|自遊空間のDXを成功させたツールとは?2|人手不足を解消するために、業務の効率化を推進詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/4021 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [[月刊Rマガ]当社黒澤がYamaha Network Innovation Forum 2023-24のパネルディスカッションに登壇いたします。](https://www.cyber-telework.jp/archives/4013) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。寒風の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は当社執行役員である黒澤のニュースをご紹介します。 <1>当社黒澤がYamaha Network Innovation Forum 2023-24のパネルディスカッションに登壇いたします。パネルディスカッションのテーマは「現場の最前線:無線トラブルとその解決法」です。経験豊富な黒澤のトークが楽しみです。興味がある方は、是非ご参加ください。黒澤と2ショットの写真を撮りたい方は是非会場にお越しくださいwhttps://www.cyber-telework.jp/archives/3988 <2>弊社ランシステムは12月1日より一般社団法人日本ネットワーク技術者協会(東京都世田谷区 代表理事 吉政忠志、以下「日本ネットワーク技術者協会」)の特別協賛会社となり、顧問理事としてランシステムの執行役員である黒澤一秀を兼務させることを発表いたしました。黒澤は、日本ネットワーク技術者協会の重要な発表事項や新試験の内容についてアドバイスを行います。 ■本発表の背景複合カフェ自遊空間を運営してきたノウハウを活かして、ランシステムは店舗の無人化・省人化を進める『無人化ソリューションパッケージ』を展開しています。このソリューションは、2030年には約400万人が不足すると予想(※1)されているサービス業の店舗を低コストで運営することが評価されています。一方で『無人化ソリューションパッケージ』はリモート接客や入会管理、入室管理をネットワークで行うため、多くのネットワークエンジニアが必要になります。そこで、ランシステムは自社のネットワーク技術や育成ノウハウをネットワーク技術の認定試験を運営する日本ネットワーク技術者協会に提供するべく、顧問理事としてランシステム 執行役員 黒澤一秀を兼務させることといたしました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3931 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) Yamaha Network Innovation Forumは4年ぶりのハイブリッド開催だそうです。地方の方はオンラインでの参加になってしまうかもしれませんが、やはりオンサイトの参加はリアル感が違いますよね。当日会場に行ける方は、是非オンサイト参加が良いと思います。黒澤の登壇の後に直接質問もできます。興味がある方は是非ご参加ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ テスターからのステップアップ求人のページを公開しました。 現在テスターをされている方で、プログラマやインフラエンジニア、セールスエンジニアへのステップアップをお考えの方、当社でチャレンジしてみませんか?詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/boshu/tester _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛無人・省人店舗の会員登録での本人確認、自遊空間はこうしてる━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 会員になるときに本人確認書類が必要なサービスは多々あります。 大抵は店舗で従業員が対面で確認することがほとんどですが、自遊空間では入会システムを使い、非対面で対応しているそうです。 今回はこの入会システムについて取り上げてみたいと思います。 目次1|自遊空間の入会システム、どうやって本人確認してる?2|リモート本人確認で、効率的な店舗運営を 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3925 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [当社黒澤がYamaha Network Innovation Forum 2023-24のパネルディスカッションに登壇いたします。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3988) - 1月23日に開催されるYamaha Network Innovation Forum 2023-24の以下のパネルディスカッションに当社黒澤が登壇します。興味がある方は是非ご参加ください。 今年は4年ぶりのオンサイトとZoomウェビナーを併用したハイブリッドでの開催となります。オンサイトならではのプログラムもご用意されているそうです。たくさんのご来場をお待ちしております。 本イベントの詳細とお申し込みは以下をご覧ください。https://www.scsk.jp/event/2024/20240123.html - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第7回:「出会いはエキサイティングに!」 ](https://www.cyber-telework.jp/archives/3984) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 さて、今回は『出会いはエキサイティングに!』をテーマにエピソードをいくつか交えてお話させて頂きます。 出会いはエキサイティングでないと面白くありません。毎日の仕事だってエキサイティングでなければ、面白くもなんともありませんよね?そうでしょう。 例えば、自遊空間店舗での日常の作業はほぼ同じだとしても、今日も明日も明後日も同じ日なんて1日もありません。そもそも『作業ではなく仕事である』という意識が必要なのですが、それはさて置き、今日も明日も明後日も同じ日なんて実は1日も無いのです。 当たり前のようですが以外とアルバイトの皆さんは(いや中には正社員の方でも)、ここのところを意識しておられない方が意外と多いようです。『仕事がつまらない』『ヤル気が出ない』なんて口にしている方が、もしいらしたとしたら、それは完璧に『日々新たなり』という昔からの諺を忘れてはいませんか?私の過去の経験でこんなエピソードがいくつかありましたので、それぞれご紹介します。 先ず初めにゴールデンウイークの忙しい中、店舗巡回に行った際のこと、あまりの忙しさに接客OJTどころか、私自らブース清掃に走り回って手伝っていたところ、お客様がお帰りになったリクライニングブースのイスの下に、かなり使い込まれたカードケースが落ちていたのを発見しました。中には名刺と定期券が入っておりました。 当時は手書きの会員申し込み用紙でしたが、今さっきご利用された会員様をお調べしたところ、本日ご入会して頂いた女性会員様のお名前とお忘れ物の名刺とその他、連絡先等が一致してご本人様の落し物であろうことが確認出来ました。 私は早速、そのお客様へお忘れ物の電話連絡を入れさせて頂きました。すると、忘れたと言うよりリクライニングチェアーの下に落ちていたので、こちらからご連絡させて頂いた際に、お客様自身もどこで無くしたか思い出せずにその日の行動を逐次思い出しながら大変困っていたご様子でした。ところが思いもよらない自遊空間からのお知らせに電話口で大変感激され、家も近くであったことから、直ちに店舗へ駆けつけていらっしゃいました。 聞けばそのカードケースは高校の卒業式の日に、今は亡きお父様からのプレゼントで、それも亡くなる1週間前にプレゼントされたものであったため、ご本人様にとって大変想い入れのある、大切なカードケースだったとのことでした。ですから、お客様にお渡しできた時の彼女の嬉しそうなお顔を私はいまだに忘れません。こちらの方が嬉しくなり感動させられる笑顔だったからです。 次に、彼氏と別れたことから自分を責めている常連の女性のお客様が、泣きながら私に語るいきさつを黙って聞いていたこともあります。その日は、彼氏と上手くいかないことで泣きじゃくる彼女を見て、女性のいじらしさを感じた日でもありました。 また、杖をついて週に5回も店舗にいらっしゃるおばあちゃんがおりましたが、店舗にある3万冊のコミックを全部読破するからと、ご来店の度に私や店員がお奨めする面白いコミックを教えて差し上げて、喜ばれたこともありました。 その他、あるシニアの定年退職された男性のお客様がボケ防止のためにと、手先を使うダーツにはまり、ご自身の遊び仲間を誘ってのご来店回数も増え、とうとうダーツのシニアチームを自ら作られて楽しまれているうちに、常連の若い会員さんとも仲良くなり、コミュニケーションの輪が年齢を超えて地域に広がることを目の当たりにして、感動と人生のドラマを感じたこと等もありました。 要するに、これら私の体験から皆さんに伝えたいのは『あなたはお店での作業はどんなことをするのですか?』と聞かれれば、それぞれのシフト時間は違っても、接客をして、清掃をして、お食事注文を受けて調理するなど、日々そんなに変わったことをするわけではありません。しかし、そんな中でも今お話したような、小さなことだけど、いろんな出来事があって、毎日毎日が違う新しい1日が、つづられて行くということです。 ささやかなそんなことに私は痛く感動します。ちいさなことに気付き、感動することが多いほど、それぞれのサービスセンスも磨かれていきます。何も飛行機や新幹線に乗って旅行しなくても、身近に起こる小さなことに感動できれば、常に毎日がエキサイティングに変化していくことでしょう。実に安上りですよね。 感動はあなたの日々の生活の中にたくさん隠れています。綺麗なもの・美しいものを見て感動する気持ちが大切なのです。ところが、同じものを見ても何も感じない人もおります。これは視力の差でしょうか?違いますね。受け取るその人の心の差なのです。また、人からされた小さな親切に感動できる「感謝の心」を育てましょう。そのような気持ちは不正を拒絶する気持ちでもあります。 人生は今この一瞬の連続なのです。なんとなく仕事に来て、なんとなくただ時間の過ぎるのを待つ作業をしていては人生がもったいない。日々の仕事を通じて自分を磨き、高い人間性と他人に優しく出来る自分を働きながら育てましょう。 その為には、日々自分の気持ちを入れ替えて、一人一人のお客様に真剣に接する『一期一会の接客』に心掛けることです。 例えば、トイレ掃除一つにしても、自分が綺麗にしたトイレをご使用になる「お客様の喜ぶ顔」を想像して真剣にお掃除してみるのです。もっと言えば、全ての作業とサービスは、ご利用された後のお客様の人生(ドラマ)をイメージして真剣に行なうことで、お客様を幸せな気分してお帰り頂くことです。「サービスは人のためならず」と言われます。それは、しいては自己実現の為なのです。 お客様との出会いには、エキサイティングなドラマがあります。今でも私は店舗巡回中に、『あっ、あのお客様は今何を考えているのだろうか?』『どんな気分なのだろうか?』不機嫌な顔をしたお客様を見かけたら、『何が原因なのだろうか?』『あの不機嫌な顔を笑顔にしてあげるにはどうしたら良いのだろうか?』などをいつも考えながら目配りをしています。皆さんも是非、お試し下さい。一日の経つのがめちゃめちゃ早く感じて、仕事が楽しいですよ。 さて、昨今話題のリモート接客の話ですが、リモートであってもお客様との出会いがエキサイティングであるべきと思っています。お問い合わせがあってから、対応するというのもよいですが、困っている人や、迷っている人がいたら、声を掛けられるようなリモート接客が良いと思っています。この辺りは、当社が提案する際に、様々なパターンをご紹介できると思います。 興味がある方は、まずは以下のリモート接客ソリューションをご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/remotecspro - [【動画】コロナ禍で自遊空間はどうやって収益を確保したのかをシステム面で本音解説](https://www.cyber-telework.jp/archives/3852) - 当社システム外販部 部長 田中守による動画が公開されました。コロナ禍でネットカフェの自遊空間は収益悪化に苦しむ。その状況でシステム化を進め、無人化・省人化を進め、収益を確保しました。動画後半の本音トークが見どころです。店舗の無人化・省人化は来店数の増減にも強く、収益を確保しやすいです。店舗の無人化・省人化に興味がある方は最後までご覧ください。 出演:株式会社ランシステム システム外販部 部長 田中守インタビューワー:吉政創成株式会社 代表取締役 吉政忠志 興味がある方は以下の動画をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=XqBAglpXS0g - [[月刊Rマガ]店舗の無人化検討の方必見。バーチャル社長登壇THEリアル動画公開](https://www.cyber-telework.jp/archives/3917) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。大雪の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 みなさまは Youtube で公開されている動画である、リアルを伝えるビジネス企画「ザ、リアル!噂のサービスセンターの裏側見せます」をご覧になりましたか。 遠隔接客やセルフ入退場システムを支えるサービスセンターに潜入し、実際にどのような業務が行われているのか、自遊空間のサービスセンターの裏側をお見せ致します。店舗の無人化・省人化に興味がある方は最後までご覧ください。詳細は⇒ https://www.youtube.com/watch?v=y88-01nrxkI 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 今回のメルマガで紹介している前述の動画ですが、実際に遠隔接客がどのように運営されているかをバーチャル社長とバーチャル伊藤がわかりやすく解説しています。店舗の無人化・省人化を進めるにあたって、どのように進めればよいのかなど疑問があると思うのです。この動画を拝見するとかなり理解が進むはずです。活用しているソリューションは「リモートカサスpro」になります。興味がある方は以下のページも是非ご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/remotecspro さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛無人・省人店舗で問題が起きたときにどう対応する?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人店舗が増えつつある昨今、私自身も何度か無人店舗を利用したことがあります。正直、初めて行く無人店舗は使い方が分からないこともあり、無事に用事を済ませて退店するまではどっきどきです。退店できた時には妙な達成感を覚えることがあります。さて、そんな小心者の私としては、店舗の中に見やすく、わかりやすい案内さえあれば何とかなりますが、たまに説明不足じゃないか…と思うことがなくもありません。そう。もうちょっと補足が欲しい時とか、システムでエラーが出てしまったときとか、どうすれば…?と思います。こういったとき、場合によってはお客様も利用を諦めて帰ってしまう事態に陥りかねないので、店舗側としては何かしらの対策を打っておきたいところだと思います。 そこでその解決策の一つとして挙げられるのが遠隔接客ですが、自遊空間でも活用されています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3904 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [テレワークブースってどんな感じ?実際の使い心地とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/3899) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 皆さんは2023年現在、どのような働き方をされていますでしょうか。2019年頃から今に至るまで、働き方改革やコロナウイルスなど様々な要因で私達の働き方が変化してきました。 その中で、テレワークも一般的となりオフィスワークと組み合わせたハイブリッドワークも普及してきています。テレワークブースを見たことがある方、使ったことがある方も多いのではないでしょうか。 今回は、実際にテレワークブースはどういう使い心地なのかについて取り上げてみます。その上で、テレワークの環境としてテレワークブースを構築したい起業や団体に向けたソリューションについても紹介します。 テレワークブースを使う人達 まず、テレワークブースは駅やオフィスビルなどで見ることが増えた、電話ボックスのようなブース型の設備です。この中は通常防音対策が取られており、大人1人が入れるくらいの大きさです。ブースの中には、デスクと椅子、モニターや電源一式、Wi-Fiなどリモートワークをするのに必要十分な設備が整っており、15分ごとなど利用時間ごとに料金が発生していくというシステムです。 主なユーザー層としては、社会人でオフィスワーカーの人たちです。オフィスワーカーがリモート会議や電話の際に利用するだけでなく、短時間集中してなにかの作業をしたい場合も適切です。その他、社会人の資格取得などの学習場所としても利用されています。 もう少し視野を広げるとより多くのユーザーが見えてきます。たとえば自治体の施設にブースがあることで、勉強する学生や集中して読書などをしたい主婦層や高齢層も利用します。まだ感染症予防の観点で、人が多く集まるようなカフェに行くのは抵抗があるという方たちもいらっしゃいますが、テレワークブースであれば気にしなくても良くなります。 このように、テレワークブースを利用する人たちは社会人で仕事で使う方を中心に様々な利用用途があるということがわかります。 テレワークブースの使い心地 それでは、肝心のテレワークブースの使い心地はどうでしょうか。いくつかの企業がそれぞれのサービスとしてテレワークブースを出していますので、使い心地に多少の違いはありますが、概ね最大1時間程度集中して作業をするのであれば、十分な設備と環境であると言えます。 どのデスクでも最低限あるのが、デスクと椅子とWi-Fiです。ここにプラスをして、ブースによってはサーキュレーターやPCモニターといった設備があるようなイメージを持っていただければ相違がないと思います。 個人的には、使い心地としては快適で、集中して仕事ができるなという感覚でした。音については、外に声が漏れるということはなさそうですが、ブースのある場所によっては外部の音が多少聞こえることもありますので、そこはある程度は想定して利用することが良いです。 総じて、今の時代にとても求められている設備ですのでユーザーとしてはぜひ使って見てください。見方を変えると、場所を有効活用してこういったテレワークブースを配置することで集客や満足度向上などを実現していきたいという企業の方にもテレワークブースを取り入れるとどうなるのかをイメージしていただけると良いのではと思っています。 ハイブリッドワークによる生産性向上のための、テレワークブース「RE:BOX」 今回は、テレワークブースの使い心地や用途について紹介をしてきました。 テレワークブースはこのように多くの利用用途で今後も利用が増えていくでしょう。更に設置場所は問わないため、例えば皆様がオフィスマネージャーやカフェ、コンビニ、図書館の管理者などテレワークブースと相性がいい場合は設置することで集客や顧客満足にも一役買えると思います。 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、今回のテーマのように自治体の施設に設置するケースや、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケース、ホテルロビー等のビジネスパーソンが集まる場所に設置するケースなど、ユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [日本ネットワーク技術者協会のネットワークエンジニア育成を支援](https://www.cyber-telework.jp/archives/3931) - ランシステム、日本ネットワーク技術者協会のネットワークエンジニア育成を支援~日本ネットワーク技術者協会 顧問理事にランシステム黒澤が着任予定~ 複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステム(埼玉県狭山市、代表取締役社長 日高大輔、以下「ランシステム」)は12月1日より一般社団法人日本ネットワーク技術者協会(東京都世田谷区 代表理事 吉政忠志、以下「日本ネットワーク技術者協会」)の特別協賛会社となり、顧問理事としてランシステムの執行役員である黒澤一秀を兼務させすることを発表いたしました。黒澤は、日本ネットワーク技術者協会の重要な発表事項や新試験の内容についてアドバイスを行います。 ■本発表の背景 複合カフェ自遊空間を運営してきたノウハウを活かして、ランシステムは店舗の無人化・省人化を進める『無人化ソリューションパッケージ』を展開しています。このソリューションは、2030年には約400万人が不足すると予想(※1)されているサービス業の店舗を低コストで運営することが評価されています。一方で『無人化ソリューションパッケージ』はリモート接客や入会管理、入室管理をネットワークで行うため、多くのネットワークエンジニアが必要になります。そこで、ランシステムは自社のネットワーク技術や育成ノウハウをネットワーク技術の認定試験を運営する日本ネットワーク技術者協会に提供するべく、顧問理事としてランシステム 執行役員 黒澤一秀を兼務させることといたしました。 ■日本ネットワーク技術者協会について 日本ネットワーク技術者協会は「Pythonとネットワークの自動化検定」や「IPv6検定」などを運営するネットワーク技術に関する検定試験を運営する業界団体です。 詳細は以下のWebサイトをご覧ください。https://network-engineer.jp/ ■黒澤一秀について ランシステム システム事業本部 執行役員を務める傍ら、ネットワーク機器やネットワーク技術に関するコラム連載やイベント登壇を多数行っている現役の技術者でもあります。 https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/kurosawahttps://twitter.com/Kurosawa95 ※1 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」https://rc.persol-group.co.jp/roudou2030/ ■本件に関するお問い合わせ 株式会社ランシステム システム外販部受付:045-595-9120広報担当:田中寛幸(たなかひろゆき)Mail:si-mail@runsystem.co.jp企業HP:https://www.runsystem.co.jp/製品HP:https://www.cyber-telework.jp/ ※本プレスリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。 - [テスターからのステップアップ求人のページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3949) - 現在テスターをされている方で、プログラマやインフラエンジニア、セールスエンジニアへのステップアップをお考えの方、当社でチャレンジしてみませんか? 詳細は以下のページをご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/boshu/tester - [完まくって知ってる?(ラーメン用語)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1233) - ランチでラーメンを食べたら、 スタンプカードをもらいました。 完まく7回で無料。 完まくとは、スープまで飲み干すことと教わりました。 競馬用語の(まくる)が語源らしい。 - [地方自治体の取り組みと、サテライトオフィス](https://www.cyber-telework.jp/archives/3901) - 皆さん、こんにちは。穂苅智哉と申します。 サテライトオフィスは数年前から認知が広がってきており、Google Trendsで見ると2020年1月ごろからトレンドが上がり、2021年4月には一気に跳ね上がりピークに達しています。その後は、2023年に入って少し落ち着きを見せながら大きくトレンドが上がるという波が分かります。 「これからもまだまだトレンドとしては来るのではないか」、というサテライトオフィスですが今はテレワークとオフィスワークのハイブリッド型時代ですので、必ずしもオフィスで仕事をしないといけないという必要性は少なくなってきています。 今回は、サテライトオフィスに関して政府や行政の発信や取り組みを見ながら、地方自治体の取り組みについて紹介していきます。 地方創生テレワークとサテライトオフィス まず、サテライトオフィスは企業や団体の本拠から離れた場所に置かれたオフィスのことをいいます。まさに本拠に対して衛星(サテライト)として存在するためにサテライトオフィスと呼ばれています。サテライトオフィスは、多くの働き方に対応するために利用する場所になるので、場所に業務機能自体を持っている支社などとは異なります。 2023年に内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局が「サテライトオフィスの整備等の促進に向けた関連施策について」という資料を出しています。これによると、地方創生テレワークの促進をするために、サテライトオフィスを活用する自治体を増やす施策を行っています。 なぜ、地方自治体がサテライトオフィスを増やす必要があるのでしょうか。それは、地方の人口減少や経済の縮小といった問題解決のために、他の地域の企業に対してサテライトオフィスを設置を誘致することで、自治体を活性化することが目的だからです。資料の中では、「転職なき移住」という言葉を使っていますが、地方への新たな人の流れを作り出し、デジタル田園都市国家構想を実現するための支援を国が行っていることが後押しとなっています。 サテライトオフィスの開設や整備に際し、地方の企業とのマッチングや交流の機会を作ること、そこから地域の産業を活性化していくことなど様々なベネフィットを自治体では得ることができるでしょうし、今後もこの流れは続いていくことになりそうです。 サテライトオフィスソリューションはR-Work 今回は、自治体や政府の動きとしてのサテライトオフィスを見てきました。その中では、どうやってサテライトオフィスを整備運営していくのかという部分など、ある程度の時間とお金がかかってくるところに交付金などの支援が入るようなケースです。 もう少しライトにサテライトオフィスを利用していきたい場合は、R-Workがあります。R-Workは、自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク(リモートワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているといえます。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]コロナ禍で学んだ、省人化のノウハウを解説した動画を公開](https://www.cyber-telework.jp/archives/3891) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。菊花の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 当社システム外販部 部長 田中守による動画が公開されました。コロナ禍でネットカフェの自遊空間は収益悪化に苦しむ。その状況でシステム化を進め、無人化・省人化を進め、収益を確保しました。動画後半の本音トークが見どころです。店舗の無人化・省人化は来店数の増減にも強く、収益を確保しやすいです。店舗の無人化・省人化に興味がある方は最後までご覧ください。 出演:株式会社ランシステム システム外販部 部長 田中守インタビューワー:吉政創成株式会社 代表取締役 吉政忠志 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3852 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)ランシステムの店舗の無人化・省人化ソリューションが大変注目を集めています。前述の動画はもちろん、先日公開した以下の動画は3万視聴に迫る勢いになっています。このソリューションは実際の店舗で実現した無人化・省人化の成功パターンがイメージできる動画になっています。是非、前述の動画と合わせてご覧ください。https://youtu.be/pE-ARY6noT0 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛過疎地域の無人化店舗を成功させるには何が必要?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 つい先日年が明けたかと思いきや、もうすでに10月が終わる今日この頃。人材不足がより顕著になると言われている2025年まであと少しです。時間が経つのが速すぎて怖いですね。 さて、そんな中、さらなる盛り上がりを見せている店舗の無人化・省人化はコンビニ、スーパー、書店、ケーキ屋さん、スポーツジム、アパレル、化粧品、病院など、様々な業種・業態に取り入れられています。 今回、郵便局がやっているとある取り組みの記事が気になりましたのでご紹介しつつ、過疎地域の無人化店舗について考えてみたいと思います。 目次1|過疎地域の郵便局の一画で野菜を無人販売してるらしい。2|過疎地域×郵便局+企業×無人店舗=過疎化地域にコストを抑えた新たな販売拠点を実現?3|無人化ソリューションはお客様が使いやすいものを詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3880 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ eKYC+顔認証 展示デモを公開レジャー&サービス産業展2023(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! ランシステムがレジャー&サービス産業展2023でeKYC+顔認証で扉を開ける展示デモを行いました。 eKYCとは、顧客が銀行や金融機関などのサービスを利用する際に必要な本人確認手続きを電子化することで、より効率的かつ迅速に行うことができるように設計されています。この手法は、デジタル時代における顧客体験の向上だけでなく、法的規制を満たすための重要な手段としても利用されています。 eKYCの実施には、身分証明書や生体認証などのテクノロジーが利用され、データの暗号化やセキュリティ対策が施されています。また、顧客のプライバシーを保護するために、適切なデータ管理手法や法的規制の遵守が求められています。このような安全性とプライバシー保護の側面から、eKYCは金融業界をはじめ、様々な業界で採用されつつあります。 さらに、eKYCは顧客の利便性向上に貢献するだけでなく、不正行為の防止にも役立っています。顧客データの正確性と完全性を確保することで、マネーロンダリングやテロ資金供与などの不正行為を防止し、金融システムの安全性を確保することができます。このように、eKYCは顧客と企業の両方にとって重要な利点をもたらす革新的な技術と言えます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3875 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 「レジャー&サービス産業展 2023」「レジャーホテルフェア 2023」は、115 社もの出展で10 月 18 日(水)・19 日(木)に無事開催を終了いたしました。総来場者数は2日間の合計で10,017名と大変盛況でありました。 10月18日には当社のシステム外販部 部長 田中守がセミナー登壇しました。セミナーの動画をYoutubeにて公開いたしましたのでぜひご覧ください。 自遊空間のDX 顔認証とQR鍵で安全で便利なセルフ店舗運営セミナー無人化ソリューションを徹底解説https://youtu.be/yw5lQpG4wBo ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ サテライトオフィスを使うなら、全国で使える店舗を利用するほうがよい━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 突然ですが、仕事でサテライトオフィスを使うなら、全国で使える環境を選ぶべきです。 今は、テレワークとオフィスワークのハイブリッド型時代です。あらゆる場所から仕事ができることを前提としている企業が増えているために、いわゆる「レンタルオフィス」などでは多くの従業員のニーズに対応できません。その場合に価値が出るのが「サテライトオフィス」です。今回はサテライトオフィスと企業としての利用のポイントを紹介します。 目次1|サテライトオフィスとは?2|サテライトオフィスソリューションはR-Work詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3873 アフターコロナの社会における仕事で、テレワークブースが求められる理由をまとめてみた━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今の社会はアフターコロナと言っても間違いなくなってきている状況と感じています。そんな現状では、DXに代表される、デジタルを活用することによる業務やビジネスの変革も大きな要素ですし、働き方の変革も進められています。 - [サテライトオフィスを使うなら、全国で使える店舗を利用するほうがよい](https://www.cyber-telework.jp/archives/3873) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 突然ですが、仕事でサテライトオフィスを使うなら、全国で使える環境を選ぶべきです。 今は、テレワークとオフィスワークのハイブリッド型時代です。あらゆる場所から仕事ができることを前提としている企業が増えているために、いわゆる「レンタルオフィス」などでは多くの従業員のニーズに対応できません。その場合に価値が出るのが「サテライトオフィス」です。今回はサテライトオフィスと企業としての利用のポイントを紹介します。 サテライトオフィスとは? まず、サテライトオフィスは企業や団体の本拠から離れた場所に置かれたオフィスのことをいいます。まさに本拠に対して衛生(サテライト)として存在するためにサテライトオフィスと呼ばれています。 サテライトオフィスは、多くの働き方に対応するために利用する場所になるので、場所に業務機能自体を持っている支社などとは異なります。 ザイマックス総研の調査によると、2022年で企業のサテライトオフィス導入率は25%であり、今後も増加傾向という結果が出ています。更に、サテライトオフィス導入企業のうち、23.8%が過去1年間で初めて導入したと回答されていますので、導入したことが無い企業でも今が1つのタイミングということになります。 更に、従業員数別で見ても100名未満の企業で利用が大きく伸びているため、どの企業規模でも利用がされているということがわかります。 更に調査結果を見ていくと、「サテライトオフィスを設置する場所にあると良い要件」というところでは、1位がセキュリティ性能が高い、2位がネット環境が整備されている、となっています。これらは、仕事を行う上では必須の要件ではありますが、企業がサテライトオフィスを考えたときに、こういった設備を整えていくのは大変でもあります。更に、地域を問わずに優秀な人材に働いてほしいと考えている企業が多い中では、地理的な問題もあります。 そこで、全国で利用できる店舗をサテライトオフィスにすることが大きな価値となります。具体的には、R-Workというサービスを使いインターネットカフェの自遊空間など、提携している場所を自社のサテライトオフィスにしてしまう事ができます。このR-Workを使うことで、どこで働いている人であってもサテライトオフィスとして近い自遊空間などを利用することができます。もちろん、インターネット環境やセキュリティ対応はしっかりされていますので、企業がサテライトオフィスとして利用していくことの問題はありません。 サテライトオフィスソリューションはR-Work R-Workは、自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク(リモートワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているといえます。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [アフターコロナの社会における仕事で、テレワークブースが求められる理由をまとめてみた](https://www.cyber-telework.jp/archives/3871) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今の社会はアフターコロナと言っても間違いなくなってきている状況と感じています。そんな現状では、DXに代表される、デジタルを活用することによる業務やビジネスの変革も大きな要素ですし、働き方の変革も進められています。 その中で、オフィスワークへの回帰が進んでいる傾向がありますが、オンラインでの商談や打ち合わせなど、非接触に変わった仕事の進め方はこの先も続いていくでしょう。そこで求められているのが「テレワークブース」です。すでにオフィスビルや駅などにあるブースを見たことがある方、使ったことがある方も多いのではないでしょうか。 今回は、テレワークブースが今の社会で必要な理由をまとめていきます。 テレワークブースが必要な理由 「仕事」 まず1つ目は、仕事に関してです。テレワークブースを利用する大きな理由が、オンライン会議・商談で利用するということでしょう。オンライン会議では商談や面接など様々なケースがあります。そこでは、実施する場所が見つけられないという問題があります。オフィスに出社している場合でも、自分のデスクで会議をやるのは周りの声が入ってしまうことや集中ができないという理由で難しい場合もあります。しかし会議室で実施するとしても会議室には限りがありますので、使いたいときに使えないという状況にもなり、使い勝手は良くないです。オフィス外でオンライン会議をする場合も多いと思いますので、かなりテレワークブースが求められています。 また、短時間の集中作業をするために防音で集中できるテレワークブースを利用するケースもあります。 「学習」 仕事だけではなく、テレワークブースは学習目的でも利用されています。社会人であれば資格試験の勉強や何かのスクールの課題、オンライン英会話などの英語学習などテレワークブースが適しているケースは多くあります。今の社会では、1社で定年まで働くという考え方はほぼなくなってきています。リスキリングが会社で推奨されているケースや転職を含めた自分自身のスキルアップを目指すという傾向が出てきているため、テレワークブースは「学習」目的での利用も求められています。 「その他」 その他にも例えば、読書、撮影や録音作業、短時間の休憩や瞑想などもテレワークブースでできることです。 ハイブリッドワークによる生産性向上のための、テレワークブース「RE:BOX」 今回は、アフターコロナの社会の中で、テレワークブースが求められる理由について、「仕事」「学習」「その他」3つの分類で紹介をしてきました。 テレワークブースはこのように多くの利用用途で今後も利用が増えていくでしょう。更に設置場所は問わないため、例えば皆様がオフィスマネージャーやカフェ、コンビニ、図書館の管理者などテレワークブースと相性がいい場合は設置することで集客や顧客満足にも一役買えると思います。 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、今回のテーマのように自治体の施設に設置するケースや、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケース、ホテルロビー等のビジネスパーソンが集まる場所に設置するケースなど、ユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]システム外販部は10月18日・19日に開催されるレジャー&サービス産業展2023に出展し、田中守が登壇します。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3858) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。清秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 システム外販部 部長の田中守の登壇は、10月18日(水)12:00~ A-3講座 [A会場]にて、「自遊空間」における最新DX紹介~「セルフ店舗」「無人化」「顔認証」というタイトルで登壇いたします。 興味がある方は以下の詳細をご覧の上、是非この機会にご参加ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/3837 また、【動画】コロナ禍で自遊空間はどうやって収益を確保したのかをシステム面で本音解説を公開しました。 自遊空間を運営するランシステムの田中部長のインタビュー動画です。興味がある方はご覧ください。---コロナ禍でネットカフェの自遊空間は収益悪化に苦しむ。その状況でシステム化を進め、無人化・省人化を進め、収益を確保しました。動画後半の本音トークが見どころです。店舗の無人化・省人化は来店数の増減にも強く、収益を確保しやすいです。店舗の無人化・省人化に興味がある方は最後までご覧ください。出演:株式会社ランシステム システム外販部 部長 田中守インタビューワー:吉政創成株式会社 代表取締役 吉政忠志興味がある方は以下の動画をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=XqBAglpXS0g 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 今回、田中守のセミナーと動画を二本ご紹介しました。実体験の話はかなり参考になるのではないかと考えています。今回のコロナ禍は現在も続く長期的なダメージを店舗に与えています。その中で試行錯誤しながら収益とサービスレベルを確保していったお話と、今後どのように展開するかのお話が見どころです。興味がある方は是非ご覧ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 当社は、今後、大きく成長する可能性のあるバーチャル事業を推進していくこと、当社の運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」や当社の取り扱う製品・システムを含むサービスの認知向上を目的として、代表取締役社長である日高大輔が「代表取締役社長 VIRTUAL日高大輔 3326」として、現役上場企業の社長としては初めてとなるVTuberデビューをいたしました。当社バーチャル事業では、「日常にバーチャルがある世界を」というミッションを掲げ、いつでも誰でもリアルな自分とは違うもう1人の自分を持ち、気軽にバーチャルに関わり、楽しく豊かな生活をおくる事ができる空間、時間を提供することを目指して参ります。 YouTubeチャンネル【代表取締役社長VIRTUAL日高大輔3326】https://www.youtube.com/@VIRTUAL_CEOX(旧Twitter)https://twitter.com/virtual__CEOThreads https://www.threads.net/@virtual.daisukehidakaInstagram)https://www.instagram.com/virtual.daisukehidaka _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛外国からの観光客激増中も考えておきたい安定した店舗経営━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼です。 基本的にテレワーカーな私ですが、先日、ものすっごーーーーく久しぶりに街に出たところ、コロナ禍中には減っていた外国からの観光客の方々が急激に増えた!?と驚きました。前回外出したときにはちょっとずつ増えてるなーという程度だったところからの今の増加っぷりに驚くと共に、徐々に普通の生活が見えてきたように感じています。 観光客の方が増えて経済面でもちょっとは一安心できるといいなと思いつつ、とはいえ今後も今回のようなことが絶対にないとは言い切れませんので、きっと各業界では何かしらの対策は継続されていくのだろうと思います。 そこで今回は、外国からの観光客と店舗経営について考えてみたいと思います。 目次1 | 訪日外国人が急増中も、観光業界は人手不足中で頭を悩ませている模様2 | 旅行客の増減や人手不足の影響を受けにくい店舗経営には無人化・省人化が有効?3 | 訪日外国人が減少しても安定した店舗経営を目指したい詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3829 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [レジャー&サービス産業展2023に出展し、田中守が登壇します](https://www.cyber-telework.jp/archives/3837) - ランシステム システム外販部は10月18日・19日に開催されるレジャー&サービス産業展2023に出展し、田中守が登壇します。 システム外販部 部長の田中守の登壇は、10月18日(水)12:00~ A-3講座 [A会場]にて、「自遊空間」における最新DX紹介~「セルフ店舗」「無人化」「顔認証」というタイトルで登壇いたします。 本イベントは事前登録制になります。興味がある方は以下よりお申し込みください。 無料公開プレゼンテーション講座参加登録 人手不足に対応する『無人化ソリューション』と『顔認証・QR認証』を展示 『無人化ソリューション』は自遊空間・快活CLUBでも使われているセルフ化を他業種にも応用したソリューションになります。セルフレジ、無人受付、QR鍵システムをホテル、カラオケ、コワーク、フィットネスに展開中です。詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln - [リベンジ消費への[新]事業戦略 レジャー&サービス産業展 2023 出展決定!(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3833) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! リベンジ消費への[新]事業戦略 レジャー&サービス産業展レジャー&サービス産業展 2023に出展が決定いたしました。 レジャー&サービス産業展は、レジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを創造するB to Bの展示会です。レジャー事業者向け経営情報誌『月刊レジャー産業資料』と連動し、注目の商材・システムと事業者とのビジネスマッチングの場を提供いたします。 みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 2023年10月18日(水)・19日(木)開催 両日とも10:00〜17:00会場は 東京ビッグサイト南3・4ホール(東京都江東区有明3-11-1)です。 来場事前登録はこちら - [外国からの観光客激増中も考えておきたい安定した店舗経営](https://www.cyber-telework.jp/archives/3829) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 基本的にテレワーカーな私ですが、先日、ものすっごーーーーく久しぶりに街に出たところ、コロナ禍中には減っていた外国からの観光客の方々が急激に増えた!?と驚きました。前回外出したときにはちょっとずつ増えてるなーという程度だったところからの今の増加っぷりに驚くと共に、徐々に普通の生活が見えてきたように感じています。 観光客の方が増えて経済面でもちょっとは一安心できるといいなと思いつつ、とはいえ今後も今回のようなことが絶対にないとは言い切れませんので、きっと各業界では何かしらの対策は継続されていくのだろうと思います。 そこで今回は、外国からの観光客と店舗経営について考えてみたいと思います。 訪日外国人が急増中も、観光業界は人手不足中で頭を悩ませている模様 観光庁や日本政府観光局によればコロナが本格的に広がる前年である2019年の時点での訪日観光客数は3,188万人だったのに対し、2020年は412万人、2021年は25万人まで減少したと言います。そして、2022年には383万人と復調傾向にあったようで、2023年8月には2019年同月と比較して85.6%にまで回復していると言います。 参考:観光庁|統計情報・白書|訪日外国人旅行者数・出国日本人数 参考:日本政府観光局|訪日外客数(2023年8月推計値) 各地域で特に増加しているのが、香港、インドネシア、フィリピン、米国、カナダだったそうです。東アジアを中心に増便・副便が続いているとのことで、東アジア圏からの訪日観光客は今後さらに増加していくと考えられています。 ところで、東アジア圏の国で旅行中の支出が多いという強いイメージを持たれている中国。 ではここで、三菱UFJリサーチ&コンサルティングから「今月のグラフ(2023年9月)中国人訪日旅行は増加期待も人手不足がボトルネックに」という記事が公開されていましたのでちょっとご紹介。 この記事によれば中国の方々の旅行意欲は回復傾向にあるそうで、観光先として人気の日本への訪日も増加するだろうと見込まれているようです。 ただ記事内にもあるように、コロナ禍中に観光関連業界は大きな打撃を受けており、人手不足が深刻で、急ぎ解消していく必要があります。記事内で紹介されている具体案としては配膳ロボットなどの導入による省力化や賃金引き上げによる人材確保だそう。 旅行客の増減や人手不足の影響を受けにくい店舗経営には無人化・省人化が有効? さて賃金上げについてはそうはいってもなかなか厳しそうだなーという印象のみで特に語ることはございませんので、省力化に着目したいと思います。 省力化や省人化、無人化については2025年問題の人材不足やコロナ禍に端を発したことで、昨今非常に高い注目を浴びており、徐々に飲食店や小売店舗などで取り入れられているシーンを目にするようになっています。 取り入れ方としては、例えば飲食店であれば記事にあったように配膳ロボットやタブレットによる注文、小売店であればセルフレジ、自遊空間でやっているような無人入会システムやセルフ入場システムなどがあります。そういえば過去に取り上げた事例の中には海外のホテルでチェックイン・アウトは端末で荷物はアームロボットなんていうのもありましたね。 (どんなだったかなと久しぶりに検索してみたらハウステンボスの変なホテルというところで似たような仕組みでやってるんですね!?TOP画像のインパクトがすごいです。前回気づかなかったんですが気になります。) 訪日外国人が減少しても安定した店舗経営を目指したい ようやく以前のような生活になりつつある今、正直なところあまり考えたくはないですが、今後またこういったパンデミックによる訪日観光客の減少がないとは言い切れませんし、自国を含めた各国の経済状況の悪化や社会情勢不安は絶対起きないとは言い切れません。事実、日本での観光で多額のお金を落としてくれることの多い中国は今、バブル崩壊が危ぶまれており、ここからの収入を当て込むだけの店舗運営をすれば打撃を受けてしまう可能性もあります。 復調している今だからこそ、2025年問題のような人手不足や今後の観光客の増減、各国の経済状況の影響を受けにくい店舗経営を真剣に考えていくタイミングかもしれません。 そして、それを考える際には無人化・省人化を上手く取り入れていくことも有効のように感じています。いまは無人化・省人化事例が増えてきていますし、様々なソリューションが存在しますので、情報も得やすい世の中です。 ランシステム社が運営している自遊空間は段階的に省人化・省力化できるソリューションを開発・運用してきたことで、最終的に店舗を完全に無人化させる時間帯を作り出すことに成功しています。その結果、非常に高い投資対効果を生み出したと言います。。 同社が開発し、実際に運用してきた各システムはパッケージとして販売されていますが、個別での購入が可能です。無人化・省人化するにあたってこれまでどのように取り組んできたのか、考えておいた方が良いことは何かというお話もして下さるようなので安心ですね。 これから店舗の無人化や省人化を考えたいけど、どこから手を付けるべきか、どう進めるべきかをお悩みの企業様は是非一度、ランシステム社にご相談されてみてはいかがでしょうか。 ランシステム社が提供している店舗の無人化・省人化ソリューションは以下よりご確認いただけます。 - [ハイブリッドワークの働き方に合わせた、効果的な仕事のための「個室ブース」は今現在、オフィスにも街中にも求められている](https://www.cyber-telework.jp/archives/3822) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 私たちの働き方として、ハイブリッドワークが浸透してきました。パンデミックの影響で、一気にテレワークの方向性にシフトしていたところから、状況が落ち着いてくるに従い、ある程度の落とし所が明らかになってきた感じがします。 MetaやAmazon、Appleなどアメリカの大手IT企業でも社員に出社を求める動きです。更に2023年8月には、テレワーク時代のツールの代表格とも言えるZoom社でもオフィスから50マイル(約80キロメートル)以内に住む従業員に対して、少なくとも週に2日はオフィス出社をすることを求めたことが話題になりました。 これらは、テレワークが成果が出ない働き方であるからではなく、それぞれの働き方の強みをもとにして生産性を伸ばしていくための動きと言えます。 テレワークで適しているところ、オフィスワークで適しているところ もう少し具体的に説明します。 まず、テレワークで適していることは、「時間の有効利用」「集中作業」「ミーティングのしやすさ」があります。出社時間がなく、周りの状況に影響されづらい環境で作業に集中できますし、様々な人達と小さいミーティングを多く入れることもできます。 一方で、オフィスワークで適していることは、「社内のコミュニケーション」です。オフィスには当然、同じ会社の人、同じチームの人がいますので気軽に会話してコミュニケーションを取ることができます。信頼関係の構築や仕事上での連携を行う場合はオフィスで直接やり取りしたほうが効果的です。 Zoom社もまさにこの部分を強調しており、信頼関係を築いて建設的な議論ができるためには直接会って仕事をすることが重要だと発言しています。Zoom社のCEOであるEric Yuan氏はBusiness Insider のインタビューに対して以下のように語っています。 素晴らしいアイデアを思いつくことはよくあるが、全員がZoomにいては、それも非常に難しい 実りある会話はできない。互いに率直に議論することはできない。Zoomの会議に参加すると、誰もがとても友好的になりがちだからだ 友好的な会議だけでは、社員お互いの率直な議論ができず、時に必要な意見の対立や深い議論が難しいというところに問題意識を持っていますね。 私たちは今後、テレワークとオフィスワークのハイブリッド型で働いていくことが増えてくるでしょう。例えば曜日で分けて、月・水・金はテレワークで働き、火・木はオフィスワークで社内コミュニケーションの時間を増やす、というような形が考えられます。しかし、オフィスワークの日でも外部とのミーティングやリモートワークのメンバーとのミーティングをビデオ会議でやることも多くあります。その際に各々が自分のデスクで実施すると、周りの声が入ってしまってミーティングの質が下がる、そもそも集中ができない、などデメリットが浮き彫りになってきます。 このような状況に対応するためには、オフィスやビル、街中に「個室ブース」があり、それを利用することが1つの解決策です。完全にオフィスでだけ仕事をしているケース以外にも、取引先や営業先に訪問して打ち合わせをした30分後にはリモート会議がある、という場合も多いでしょうから、街中にある防音の個室ブースの価値は上がっています。 ハイブリッドワークによる生産性向上のための、テレワークブース「RE:BOX」 今回は、企業の具体的な動きも見ながらオフィスワークとテレワークのそれぞれの適しているところを確認し、適切に使い分けるハイブリッドワークの働き方のための個室ブースの必要性について取り上げてきました。 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、今回のテーマのように自治体の施設に設置するケースや、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケース、ホテルロビー等のビジネスパーソンが集まる場所に設置するケースなど、ユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [オンライン会議の普及した現在、出張中や自宅での仕事環境が十分ではない場合の1つの解が「サテライトオフィス」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3818) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 多くの人が自分のパソコンを持って仕事をしている現在、ここ数年で働き方に「テレワーク」「ハイブリッドワーク」「オンライン会議」「ワーケーション」など様々な要素が加わりました。 ここからの私たちは、環境に適応して今までの仕事の進め方をアップデートしていく必要がありますが、その例の1つが出張です。 リモート時代の出張時の仕事 出張はオンライン会議が普及したことにより数が減っているという企業も多いのではないでしょうか。出張自体がコストがそれなりにかかりますし、コミュニケーションを取るだけならオンライン会議でもできるため、厳選して出張を行う傾向になってきているように思います。 しかし、出張の目的だけで1日、2日使ってしまうような働き方はあまりできなくなってきています。例えばそれは、出張先でもオンライン会議をするケースです。オフィスではないため、例えばホテルの自分の部屋で対応する、近くのカフェなどで対応するなどが思いつきますが、どちらも問題があります。ホテルの部屋からの仕事で言うと、そもそも毎回ホテルまで戻ってきてオンライン会議をするのは現実的ではないですし、ホテル自体がリラックスして泊まるための施設ですので、仕事には向いていません。また、カフェを使う場合、セキュリティやプライバシーの観点から自社や取引先の情報を安易に公共の場で発言するのはリスクです。 つまり、現代の出張における働き方は、今のままではなかなか難しいと言えます。 リモート時代の自宅での仕事 テレワークを自宅で行っている人も多いでしょう。しかし、家や家族の事情などで落ち着いて仕事ができないというケースもあります。 この状況では、生産性の低下や結局オフィスワークへの回帰が進んでしまうことになり、社員満足度が高いと言われているテレワーク自体の意義が問われてしまいます。 ここまで、出張の場合と自宅で仕事をする場合の2つのケースをお伝えしてきました。これらの場合の1つの解としては、サードプレイスとしてのサテライトオフィスがあります。 サテライトオフィスソリューションはR-Work テレワークやオンライン会議など、今の環境を踏まえて私たちの働き方や働く場所もアップデートしていく必要が出てきています。 働き方に絶対の正解はなく、企業によってもベターな状態は異なります。全てをテレワークなどに寄せていくのも必ずしも正しい方針とはなりません。自社の状況やどうやったら社員が実力を発揮し、パフォーマンスを出せる環境にできるのかを問い続けることが大切です。 今回のような場合に、「じゃあ、何をどうするのがいいのか」、というお悩みを持つ企業様は非常に多くいます。1つの回答として、サテライトオフィスを組み合わせるというのは社員の生産性向上につながることもあるため効果的であると思います。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク(リモートワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているといえます。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]動画「IT化で店舗を省人化・無人化して収益力を向上させ、投資を8か月で回収した事例を紹介」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3816) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 新秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 「IT化で店舗を省人化・無人化して収益力を向上させ、投資を8か月で回収した事例を紹介」 表記の動画が公開されました。 この動画はランシステムが全国に展開している自遊空間を省人化・無人化と段階的に店舗運営を効率化し、その途中過程で顕在化した課題をどのように解決して、収益力を高めたかを解説する動画です。 店舗の無人化省人化によって、人件費の最適化とサービス力の強化を両立しませんか? ご興味のある方はぜひご覧ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3790 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 今回の動画は、自遊空間で実際に段階的に省人化を進めた事例をご紹介しています。実際の資料には、その数値効果も段階的に解説しています。お客様が導入される際もこのような段階的な導入が多いと思います。興味がある方は、是非、以下よりお申し付けください。資料提供のみならず、実際に説明をさせていただいたほうがよりイメージが湧くと思います。資料請求は以下よりお願いします。https://www.cyber-telework.jp/o10iawase さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇青木室長のコラム ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「店舗経営者に知ってほしいホスピタリティとフィードバックの大切さ」(ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 その第5回は「店舗経営者に知ってほしいホスピタリティとフィードバックの大切さ」です。 サービス業において『基本の徹底』は大切な事で、全てのお客様を笑顔にする為、店舗における接客・清掃・安全等、当り前の基本機能について手を抜かず、徹底的に取り組むことを推進しておりますが、店舗における顧客満足の向上には、一人ひとりの「ホスピタリティへの意識強化」とスタッフを育成するマネージャーの「教えるスキル」が求められると考えています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3786 「アサーティブな話し方について」(ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 第6回:「アサーティブな話し方について」 まず『アサーティブ』とは、自分の気持ちや考えを、まっすぐに表現するやり方のことです。今回はその『アサーティブ』について、人間関係を潤滑にする言い方、伝え方の観点からアイ(I)メッセージとユー(You)メッセージについて、少しだけお伝えしたいと思います。 - [猛暑などの自然災害が多い今、リモートワークを含めた働き方を再び見直す必要性](https://www.cyber-telework.jp/archives/3807) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 日本はここ数年、毎年災害級の自然現象を記録しています。 2023年夏は40度を超えるような猛暑の地域も聞くようになっており、更には強い台風が日本に大きな影響を与えてきています。 冬には大雪なども各地で発生することもあり、生活する上でも厳しい環境になってきていると言わざるを得ません。 「とにかく出社」は今の時代、非効率で厳しい 厳しい自然環境の中で、社会人の中には毎日通勤をしている人も多くいます。しかし、猛暑の中でも台風の中でもとにかく出社して仕事をする、というのは正しいのでしょうか。 数年前までは確かに、台風の前日は会社の近くに宿をとって通勤の影響を受けないようにするということが一般的にあったと思います。 しかし今はどうでしょうか。 働き方改革やリモートワークの普及によって、時代的にも適切な環境で適切な場所で仕事をすること、そして効率を最大限上げられるように会社が支援することが重要だという価値観に変わってきているように思います。 日本生産性本部が発表した調査によると、働く人のテレワーク実施率が15.5%で、2020年5月の調査から比べると半分以下に下がっているということでした。また、週5でテレワークをする人も半年前の調査から半減して14.1%ということで、日本の企業全体的に見ると、コロナ前のようにオフィス出社が主流になりつつあるような傾向です。 また、1週間の内でどのくらい出勤をしているのかという質問では、半年前の調査と比較して、0日の割合が減り、1〜2日の回答が一気に増えています。週の内、リモートワークの日とオフィスワークの日を使い分ける、「ハイブリッドワーク」が進んでいると読み解くことができます。 ハイブリッドワークであれば、リモートワークの準備も会社としてできているため、自然災害級のことが起こったとしても自分が成果を出せる働き方にシフトする事ができますので、これからの働き方にはフィットしているのではないでしょうか。 リモートワークをする際には、自宅では集中が難しいという場合もあります。その際は、サテライトオフィスを使って仕事に集中する場所を確保しておくことも必要です。 サテライトオフィスソリューションはR-Work 人間の力ではどうしようもない自然災害に対して、柔軟に対応を変えるべきは人間の方です。そういう場合には社員の安全や効率的な動きを企業として考えて、まずは、可能な限りリモートワークなどの別の働き方はできないかを模索していくことが大事ではないでしょうか。 働き方に絶対の正解はなく、企業によってもベターな状態は異なります。全てをリモートワークなどに寄せていくのも必ずしも正しい方針とはなりません。自社の状況やどうやったら社員が実力を発揮し、パフォーマンスを出せる環境にできるのかを問い続けることが大切です。 今回のような場合に、「じゃあ、何をどうするのがいいのか」、というお悩みを持つ企業様は非常に多くいます。1つの回答として、サテライトオフィスを組み合わせるというのは社員の生産性向上につながることもあるため効果的であると思います。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「リモートワーク(テレワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているといえます。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [6割以上のビジネスパーソンが、「リモートワーク」を最も効率的な働き方として選択、その理由とは?](https://www.cyber-telework.jp/archives/3805) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 リモートワークに関する調査やレポートは、働き方改革の普及や新型コロナによる外出自粛の影響等によって多く出されるようになりました。 2023年7月には、アドビ株式会社とレノボ・ジャパン合同会社によるビジネスパーソン2,100名を対象にした、デジタルワークに関する調査の結果が発表されました。今回はその結果をもとにして、「なぜ、リモートワークが最も効率的な働き方と言えるのか?」について考えていきます。 ビジネスパーソンの「働き方」の今 理想の働き方について聞いた質問事項において、調査対象の7都道府県のビジネスパーソンにおいては、61.6%が「リモートワークを取り入れた働き方が最も効率的」と回答しています。 この理由としては、以下のようになっています。 自分の業務内容に合わせて、出勤日を柔軟に調整できる働き方(28.3%) 決まった曜日・日数だけ出社指定日がある働き方(18.9%) テレワークを基本とする働き方(14.4%) 様々な業務がある中で、上手くリモートワークとオフィスワークを切り替えて行くことで効率が上がる考えているビジネスパーソンが半数いるということが分かりました。これを見ると、本質的にはすべてをリモートワークにする、ということではなく「適切に働き方を変えていく事」が重要であると言えます。 また、そのためには、個人のスキルとして何が必要なのか、という質問にはこちらのような回答が出ています。 1位:PC操作の知識(57.6%) 2位:ファイルの共有スキル(53.1%) 3位:自己管理能力(53.7%) PC操作の知識、というのはどちらかというと上の世代の方たちに必要なスキルではないかと思いますが、この人たちが納得しないとそもそも会社としてリモートワークなどの働き方に進んでいかない、というケースもあるようなので会社全体で見ると重要な要素です。 その他、重要だと思うのが自己管理能力です。物理的に見えない状態での仕事になるため、アウトプットをしっかり出せるような状況にならないと厳しいです。 最後に、「これからのテレワークにおいて会社に期待すること」という質問の回答を紹介します。 在宅勤務の継続(54.8%) 個人の働き方(時間・場所)の自由な選択(32.2%) コミュニケーションツールの強化(24%) オフィスでしか出来ない業務の削減(22.7%) 私たちは外的な要因もあり、リモートワークを行うようになりました。その結果、リモートワークを含めた働き方が一度効率的だという結論になっていることを踏まえて、企業側がどう動いていくのかが重要です。リモートワークがしやすい状況を企業が率先して作っていくことで、企業としての成果も上がって理想的な働き方が実現できるのではないかと思います。 働き方の環境という意味では、Web会議の普及も特徴的です。例えばオフィスや外でWeb会議をする場合には、皆様はどうしていますでしょうか。テレワークブースの活用も1つの観点として考えることをおすすめします。 「リモートワーク」を含めたこれからの働き方のための、テレワークブース「RE:BOX」 今回は、最も効率的な働き方という調査結果が出た「リモートワーク」について見てきました。いかがでしたでしょうか。 リモートワークを含めた効果の出る働き方として、テレワークブースを使ったWeb会議や集中して仕事を行う必要性も出てきています。 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、今回のテーマのように自治体の施設に設置するケースや、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケース、ホテルロビー等のビジネスパーソンが集まる場所に設置するケースなど、ユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [病院の受付業務の省人化がすごかった。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3803) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 店舗の省人化・無人化と言われると、想像する多くが飲食店や小売店、自遊空間やスポーツジムのような設備が提供されている場所になるのではないかと思います。実際、これまで紹介してきた事例のほとんどがそうした業種でした。 そんな中で、あまり省人化・無人化の事例として病院に注目されることはあまりなかったかと思うのですが、実は比較的新しい病院では省人化が非常に進んでいるように感じることがありました。 今回は病院で行われていた取り組みを基に業務の省人化や店舗の無人化について考えてみたいと思います。 病院の受付が楽になってる!!(※患者目線) 医療機関の方々が様々な事情がある中でいろいろな工夫や苦労をなさっていることは重々承知なのですが、病院での待ち時間を結構負担に思うことがあります。 その負担を感じる場面は、受付でのやり取りや診察までの待ち時間、会計待ちで感じることがほとんどです。特に小さな子供を連れていたり、体調が悪すぎたりするときの受付での問診票への手書き記入、地味に面倒だなと…。 また、最近では予約と順番が確認できるシステムは導入されている病院が増えましたが、順番が来たと思って行っても意外とかなり待たされることや、なんなら向かっている途中で急に順番が進んでしまったために結局かなり待つといったこともあります。予約時間から1分すぎたからダメです、順番取り直し!なんて言われたこともありました。 病院の運用ルール上の問題なので仕方ない部分ですし、検討の余地はありそうに思いますが、とりあえずWeb予約システムがあるだけでもとても助かるのは事実です。 さて、そんな病院あるあるですが、ある病院の受付がとても簡素化されていました。 受診までの流れは、Web予約&問診票等の情報登録→受付→診察→会計と一般的ですが、その過程が非常に簡素化されており、会計に至るまでの病院滞在時間を短く済ませることができました。 これは事前の問診票記入が生かされているように思います。 その病院では予約した段階で患者がWeb問診票を記入し、その際、クレジットカードと保険証を登録します。これによって受付で問診票を書く必要がなく、また保険証を出す必要もなく、会計では事前登録済みのクレジットカードで決済をしてくれるので現金のやり取りをする必要がありません。(但しクレカ決済オンリーなので、現金払い希望の方には難点かもしれません。) この仕組みを患者目線で見ると病院に着いたら名前を言うだけで済み、記入の時間を取る必要がありませんし、財布を出してうんぬんも必要ないので非常に楽です。行動を簡素化できるというのは余裕がない病身、付き添いの身としては非常に助かる仕組みと言えます。 また病院目線で見れば問診票に記入された情報をデータ化する必要がなく、現金や紙での接触を減らすことができる上、現金の管理をする必要がありませんので、業務負荷の軽減による省人化実現とスタッフの身の安全の確保につながります。 省人化ポイントは業界によって異なるもののヒントは同じ 今回は病院で実際に体験した事例についてお話してみました。 ちなみに自遊空間の事例で言えば、入会→入室→利用→精算という流れのすべては現地で行われますが、それぞれのタイミングで従業員を介さずとも客だけで済ませられるようにシステム化されたことで業務負荷の軽減と省人化を実現し、最終的に店舗を無人にできる時間帯を作り出すことが出来ています。 業種業態に限らず、またすべての業務でなくとも、こうした省人化の仕組みを取り入れられるポイントを見つけられれば業務の負荷を軽減させられると思います。 昨今、どの業界も人手不足が深刻化し、採用面でも求める人材がなかなか見つけられないと聞きます。 人材の採用が難しいのであれば、今ある業務負担を軽減させることで、今いる従業員により難度の高い業務や管理の部分を担当してもらえるようになれば、人手不足を解消するだけでなく、従業員自身のスキルアップにもつながっていくのではと思います。こうした省人化がどんどん進んでいくことで、いい方向につながっていくといいですね。 ところで自遊空間で利用されているシステムはランシステムによって開発され、ソリューションとして以下をパッケージとして販売されています。(単品での購入も可能とのこと) 無人入会システム セルフ入場システム QR鍵システム セルフ移動システム セルフ精算システム 清掃解除システム リモート接客システム 各システムを開発する中で培った省人化のノウハウや無人化店舗実現に至るまでの経験、運用中に起きた課題の乗り越え方なども併せてアドバイスしてくださるそうなので、いま店舗の無人化・省人化を取り入れようとされている中で課題を抱えているようでしたら、問題解決の糸口として一度ご相談されてみるのはいかがでしょうか? このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第6回:「アサーティブな話し方について」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3798) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第6回:「アサーティブな話し方について」 まず『アサーティブ』とは、自分の気持ちや考えを、まっすぐに表現するやり方のことです。今回はその『アサーティブ』について、人間関係を潤滑にする言い方、伝え方の観点からアイ(I)メッセージとユー(You)メッセージについて、少しだけお伝えしたいと思います。 今回お伝えしたいアイメッセージとユーメッセージの違いですが、 例えば、あなたが休日に家のリビングで、リラックスして本を読みたいという欲求を満たそうとした時に、同じリビングで大きな音でゲームを始めたお子様に『ゲームじゃなくて宿題をしなさい!』『ゲームはうるさいからやめなさい!』と私達はついつい悪いのは「大きな音でゲームをして自分の読書を邪魔している子どもだ」と決めつけて、叱ったりします。すると、自分の欲求を一方的に否定されたと感じた子供は、頭にきて抵抗することでしょう。 これは部下が仕事でミスをした時にも同じことが言えます。『どうしてミスしたんだ!』と、ミスをした部下が悪いという具合に、相手を一方的に攻撃する厳しい口調で言ってしまったりします。 人は、本音を隠してコミュニケーションするから失敗するのです。 私たちは、誰かの期待に応えるために生きているのではなく、自分の欲求を満たす為に生きています。お互いに「こうしたい!」という自分の欲求を持っていますから、時にはその欲求同士がぶつかり合うこともあります。そういったイライラする感情の裏側には、「本当はもっとこうして欲しかった」という期待が隠れていたりするのですが、そうした本音部分を伝えずに、ついつい相手を責めてしまうのが私たちだったりするようです。 こんな風に、自分の欲求、つまり自分の本音を伝えずに、相手を攻撃するようなメッセージの伝え方を、カウンセリングやセラピー、コーチングの世界では「ユーメッセージ」と言います。自分の欲求を伝えるわけですから、本来なら主語が「私は」「私が」になるべきところを「あなたは」「あなたが」で伝えてしまうやり方です。 しかし、本当は困っているのは「あなた」ではなくて「私」なのですから、主語を「私は」とか「私が」にしないと変ですよね。では、どの様に伝えれば良いのでしょうか? 例えば、『○○ちゃんのゲームの音が気になって本が読めないんだ。もう少し音を小さくしてくれたら、お父さんは助かるんだけどな。それについてどう思う?』 この様に「私は」「私が」と主語を「私」にして伝えていくのです。私が期待していたこと、つまり本音をしっかりと伝えた上で、一方的にならないように「あなたはどう思う?」「あなたはどう感じる?」と相手の本音も聞いていくようなコミュニケーションをするということです。 こうしたメッセージの伝え方を「アイメッセージ」と言います。こんな風に伝えてみると何が起きるのかというと『お父さんの意見に対して、僕は・・・』と、相手の立場になってしっかり考えてから行動するということを学んでいきます。 例えば、部下がミスした時に『どうして君はミスしたんだ!』と相手を責めるのではなくて、『◯◯君なら今回の仕事をしっかり完成させてくれると期待して任せていたんだ。だけど、今回ミスしたということで、私はとても驚いているし、今後も仕事を任せたものかどうか今、とても心配しているんだ。それについてどう思う?』 こんな風にアイメッセージで本音をしっかりと伝えていくと、『そうだったんですか!次こそ頑張ります。任せてください!』と、前向きな意見を引き出していくことができるかと思います。 イライラの感情の裏側にあるもの、ここで大切なことは、相手の行動や発言にイライラした時、実はその裏側にあるのは、相手に対する期待や欲求、きっとこうしてくれるはず、という思い込みなのです。ところが私たちは、本音を語らずに相手を責めてしまって、相手のやる気を削いでしまったり、相手に反発心や無価値感、罪悪感などを植えつけたりしてしまいます。 私たちは身近な人ほど、本音を言わずに、ユーメッセージで相手を傷つけたり抑圧したりします。ですが、本当に身近な人だからこそ、アイメッセージで本音をしっかりと伝えることに心掛けたいものです。『君が企画書をきっちり作ってくれたおかげで、今回のプレゼンが通ったよ。ありがとう。』とか、『人が嫌がる仕事も黙って引き受けてくれて、私は本当に君に感謝しているんだ』などなど・・・。 こういったアイメッセージによる本音トークは、人間関係を円滑にする潤滑油の役割を果たしてくれると思っています。いま現在、店舗を含む職場でギスギスした人間関係の中にいると感じているなら、アイメッセージで本音を伝えることで、コミュニケーションに少し油をさしてみてはいかがでしょうか? 今回は「アサーティブな話し方」のほんの一部分についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?昨今、店舗の省人化が進む中、スタッフの方々との接点が少なくなり、ケアが疎かになったりすることもあるかもしれません。この話が少しでも皆様の参考になれば幸いです。 最後に宣伝になりますが、現在、店舗の省人化を検討されている方は、是非、ランシステムシステム外販部までお申し付けください。当社が実現してきた省人化のノウハウを活かしたご提案をいたします。システム面でも強い当社ですが、店舗の無人化省人化はシステム以外のノウハウも重要です。興味がある方は是非お問い合わせいただき、一緒になって皆様の店舗の収益力と競争力を低コストで実現できる方法を模索したいと思います。 当社の無人化・省人化ソリューションについては以下をご覧ください。 - [[月刊Rマガ]【セミナーレポート】無人店舗でも顧客満足を得る秘訣~3人で30店舗を対応!自遊空間のリモート運営!~](https://www.cyber-telework.jp/archives/3793) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 厳暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 2023年6月22日開催、タイムリープ株式会社とセーフィー株式会社主催のオンラインセミナー「無人店舗でも顧客満足を得る秘訣」に当社社員が登壇しました。 今回セミナーレポートを公開しましたので興味がある方は是非ご覧ください。 本セミナーでは、人手不足の現代において、効率的な店舗運営を実現するために必要なポイントについて、当社からは自遊空間での店舗無人化から得たノウハウを、自遊空間の遠隔接客サービスセンター責任者を務める佐々木よりお話いたしました。 併せて、主催であるタイムリープ社からは遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」を、セーフィー株式会社からはクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」が紹介されました。 両製品は当社の自遊空間の無人化において非常に重要な役割を果たすサービスであり、当社セッションでもその活用方法についてご説明しております。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3738 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 街には活気が戻ってきており、店舗に並ぶ行列も珍しくなくなってきました。忙しい時ほど効率よく店舗を回さなければなりません。当社が掲げる無人化・省人化のソリューションは店舗の効率運営を実現します。今まで人手を介していたところを省力化し、売り上げにつながるサービスを強化するという選択を実現することもできます。興味がある方は是非以下のページもご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇青木室長のコラム ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「リモート接客だからこそ指導力が重要~仕事10則~」(ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 その第4回は「リモート接客だからこそ指導力が重要~仕事10則~」です。 さて今回は、私が昔ある指導者から教えられた『最強の指導力』と『仕事10則』と言う2つの言葉を紹介させて頂きます。私はこの2つの教えを毎年年の初めに「出来る・出来ない」はともかくとして、身を引締める為に先ずは必ず一読するようにしています。人材不足や収益力向上のためにリモート接客や省人化を進めている店舗が増えていると思いますが、そのような店舗こそ指導力の是非が問われると考えています。 目次 1| 最強の指導力 - [(動画解説)「IT化で店舗を省人化・無人化して収益力を向上させ、投資を8か月で回収した事例を紹介」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3790) - 表記の動画が公開されました。店舗の無人化省人化によって人件費の最適化とサービス力の強化を両立しませんか? この動画ではIT化による省人化⇒無人化によるコストの最適化と投資の回収を8か月で実現できた事例をご紹介しています。 興味がある方はご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=eTwtdKgs-cw - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第5回:「店舗経営者に知ってほしいホスピタリティとフィードバックの大切さ」 ](https://www.cyber-telework.jp/archives/3786) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 その第5回は「店舗経営者に知ってほしいホスピタリティとフィードバックの大切さ」です。 サービス業において『基本の徹底』は大切な事で、全てのお客様を笑顔にする為、店舗における接客・清掃・安全等、当り前の基本機能について手を抜かず、徹底的に取り組むことを推進しておりますが、店舗における顧客満足の向上には、一人ひとりの「ホスピタリティへの意識強化」とスタッフを育成するマネージャーの「教えるスキル」が求められると考えています。 人には、誰しも「承認欲」つまり「他者から認められたい」「自分の存在意義を感じたい」という欲求があり、承認欲は人間が持つ他の欲求より影響が大きく、人間の根源的な欲求なのです。 例えば、お客様から『ありがとう』と感謝されたり、上司から『すごいじゃないか』と褒められたりすれば、誰でも嬉しいものです。すると、人間は不思議なもので、もっとお客様を喜ばせたい、上司や先輩から、もっと褒めてもらいたいと思うようになります。 そして、 「いまのままでは知識も技術も、まだまだ」 「お客様を喜ばせるために、もっと敬語の使い方を勉強しなくちゃ」 「話し方をもう少し工夫したほうがいいな」 と、自分の知識や技術の足りない点に気づき、「もっと勉強しよう」と思うようになります。つまり、お客様にもっと喜んでもらいたいと積極的に勉強することが、結果的に自分自身の成長に結びつくことになるのです。 ホスピタリティというと「お客様のために」といった視点だけでとらえがちで、お客様のメリットにばかり目がいきがちですが、「人から信頼される」「人脈ができる」「自分が成長する」といったように、自分にとってもメリットがあるのです。 だから、私は、「自分のためになるから」というような発想で、ホスピタリティを 身につけていってもかまわないと思っています。それは動機レベルにしかすぎず、実際にお客様に喜んでもらったり上司や先輩に褒められたりという体験をすれば、「相手のために」というホスピタリティがどんどん身に染み込んでいきます。結局その結果として自分も成長していくことになるのです。 もう1つ、スタッフ育成の上でのフィードバックの大切さについてお話させて頂きます。 私は数年前ですが、日本の某テーマパークのインストラクターから、そこで働く上司・先輩は「後輩を実によく見ていること」を教えてもらいました。 それは、笑顔にしても、元気のいい挨拶にしても、自分ではしっかり実行している つもりでも、他人からはそうは見えないことがありますよね。身だしなみにしても、 自分ではきっちり守っているつもりでも、ツメを切り忘れていたというようなケースもあり得ます。どんなに注意しているつもりでも、人はミスするものです。そのテーマパークの上司・先輩は、そういうことがないよう後輩たちをよく見ているそうです。そして、気づいた点があれば、「その場」でそのことを指摘するそうです。 ちなみに、笑顔をつくるトレーニングとして、私のCS研修でも割り箸を口にくわえてもらったり、「ハッピー」の発音をさせたり、上の歯が6本以上見えるような笑顔をつくる方法等を、あれこれ実践してもらっていますが、そのテーマパークでは、そういうことはしていませんでした。笑顔が出ていなければ「笑顔が出ていないよ」と声をかけるだけです。もちろん、しっかり守られていれば「笑顔がいいね」とか「元気のいい挨拶だね」と褒めることも上司や先輩は忘れません。 つまり、後輩たちへのフィードバックをつねに心掛けているのです。また、同僚同士でもフィードバックが行なわれています。このようなフィードバックを通じて、スタッフ間のコミュニケーションが深まるというメリットが同時に生まれていることを、私はそのインストラクターから教えてもらいました。私達の自遊空間においても、すぐにでも実践できることであり、確かに効果も高い自然なトレーニング法だと感じました。 以上のように、ご紹介したテーマパークでは『フィードバック』が重視されているとのことでしたが、スタッフを育成する上で、実は上司が想像する以上にスタッフは、フィードバックを期待しています。上司は『見ていてくれる』『これでよかったか?』『確認できた!』等、教えられる側にとって、教え上手な上司とは『ダメな時はその理由を説明してくれる』『具体的、簡潔な説明が出来る』『出来た時はほめてくれる人』、要するに具体的にフィードバックをしてくれる上司が信頼されると言う調査結果もあります。 店舗における『基本の徹底』を推進する上で、店舗経営者やマネージャーの皆様は、自らお客様に良いサービスをしようとする背中をスタッフに見せると共に、スタッフへのフィードバックも忘れないようすることが大事と私は考えます。少しでも皆様の参考になれば幸いです。 いかがでしたでしょうか?現在、店舗の省人化を検討されている方は、是非、ランシステムシステム外販部までお申し付けください。当社が実現してきた省人化のノウハウを活かしたご提案をいたします。 当社の無人化・省人化ソリューションについては以下をご覧ください。 - [「リモート接客だからこそ指導力が重要~仕事10則~」(ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」) ](https://www.cyber-telework.jp/archives/3773) - ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第4回:「リモート接客だからこそ指導力が重要~仕事10則~」 が公開されました。 このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 その第4回は「リモート接客だからこそ指導力が重要~仕事10則~」です。 さて今回は、私が昔ある指導者から教えられた『最強の指導力』と『仕事10則』と言う2つの言葉を紹介させて頂きます。私はこの2つの教えを毎年年の初めに「出来る・出来ない」はともかくとして、身を引締める為に先ずは必ず一読するようにしています。人材不足や収益力向上のためにリモート接客や省人化を進めている店舗が増えていると思いますが、そのような店舗こそ指導力の是非が問われると考えています。 最強の指導力 最もすぐれたリーダーとは、人格的な強さ、断固とした目的追求、責任を進んで引き受ける気持ち、自信と優しさに裏打ちされた毅然とした態度、により部下の尊敬や信頼さらには親愛の情を勝ち得た者である。その為には、先ず『自分自身』を支配せよ、失うこと学べ、だが涙することをも、忘れてはならない。管理者やそれを目指す人々は誠実に行動し、失敗した場合にも誇りを失わず、そしてくじけぬように。しかし、成功した場合は謙虚で控えめであること。綺麗な心と高い目線を持ち、過去を軽視せず真剣になれ、そうすれば謙虚さ、素直さこそが、真の偉大さであることに気づき、心を開くことが真の知恵であることを思い出すであろう。有言不実行であることなく困難な課題に立ち向かえ、嵐に耐え倒れた者にも優しさを持つことを学び、他人を支配しようとする前に自分を支配せよ。管理者にとって辛抱強さこそ真の強さである。強い意志・機転の利いた知恵・ 感動する心・生命の深い泉である新鮮さ・臆病を克服する勇気と挑戦する心、人間に対する深い洞察力と思いやりを持て、人間は知恵を持った生物であり、理解し 気を配れば喜んでそれに応えてくれる。そうすることによって管理者は部下から 最大限の努力を引き出すことが出来、彼らの忠誠心をも手に入れることになる。 仕事10則 仕事は必ず複数が同時進行するもの、優先順位と納期の確認を徹底し、やるべきことを事前に把握し、万全を期して先手先手でやりとげよ。 仕事は必ず複数が同時進行するもの、優先順位と納期の確認を徹底し、やるべきことを事前に把握し、万全を期して先手先手でやりとげよ。 仕事は完了までの手順を記し、優先順位をつけて即実行。常に工夫改善でより良い成果をあげよ。 仕事は挨拶が第一歩、常に笑顔と明るい声で先手必勝。先にされたらこちらの負けと心得よ。 仕事は納期がつきもの『いつまでに』を明確にして納期厳守を徹底せよ。 仕事の精度をあげよ、頭と精度をあげよ。頭と精神(こころ)と体をフル回転し、品質・時間・経費全てに完璧を期して取組め。 会議・ミーティングの発言は一番手、先ず手をあげて声を出して、提案・意見は簡潔明瞭に内容の充実と時間の短縮を図れ。 仕事の全体図を把握したら、全力で突っ走れ、何があっても摩擦を恐れず、最後までやり抜く決意と勇気を持て。 仕事を楽しめ、難しい仕事ほど真っ先に名乗り出よ。1番手と2番手では、天地の差が出る。常に先頭に立ち困難な仕事に立ち向え。 報告連絡は必要にして十分であれ、口頭および電話・メール・メモを活用し、生きた情報を5W2Hで速やかに。 以上のとおりですが、私自身も毎年に読み返しては、反省させられております。 今回紹介させて頂いた『最強の指導力』と『仕事10則』の2つも各自の気持ちの切り替え、目標を再設定し目的を明確にする為において、何かの役に立てれば幸いです。 いかがでしたでしょうか? 現在、店舗の省人化を検討されている方は、是非、ランシステム システム外販部までお申し付けください。当社が実現してきた省人化のノウハウを活かしたご提案をいたします。 当社の無人化・省人化ソリューションについては以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln - [多様な働き方を提供するために、自治体の「余っている場所」を有効活用しましょう](https://www.cyber-telework.jp/archives/3765) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 現代は多様性の時代となりました。人に対する多様性、働き方に対する多様性など、私たちの考えもしっかりとアップデートしていく必要があります。 この中で、働き方の多様性については、数年前の働き方改革やコロナ禍における外出制限によって大きく進みました。今までの働き方を見直し、インターネット技術を始めとしたテクノロジーを十分に活用した上でより良い仕事を実現していくことが求められています。 今回のテーマは、この働き方の多様性を、自治体における市民サービスとして提供するというものになります。 自治体施設における働き方の多様性提供 今回は「自治体」と一括りにしていますが、わかりやすいところですと市役所や区役所、図書館が挙げられます。各地域の住民は、毎年1回以上は市役所・区役所、図書館、自治体が運営する施設に行く人が多いのではないでしょうか。その際にあるのは少し古びた椅子に座って順番を待っている多くの住民、用事が終わったら早めに出たいような印象があるかもしれません。 特に普段仕事をしている人からすると、平日日中に市役所に行くだけでも大変ですので、こういった施設を利用するというだけでもハードルが高いとも言えます。 ここに例えばリモートワークができる部屋や場所があったらどうでしょうか。住民サービスの1つとして、現状では非常に助かる人が多いのでは無いでしょうか。純粋に仕事で使うケースや読書や勉強のために使用するケースなど、利用者層も幅広く提供できます。 そういった試みを実施している自治体の1つが、藤沢市です。 藤沢市役所の例 神奈川県藤沢市の藤沢市役所は、まさにこの取り組みを行っている自治体の1つです。市役所の5階にある市民ラウンジに、完全個室ブースを設置しました。主な用途としてはウェブ会議で、オンライン予約が可能になっているということです。利用については、15分125円発生するということですが、土日祝日を含めた午前8時30分から午後9時まで利用できるということですので、使い勝手は良さそうです。 興味深いのが、設置場所になっている市民ラウンジが、従来はベンチが設定されてはいたがほとんど利用されていなく、実質空きスペースと言ってもいい場所だったということです。多くの市役所や区役所などの施設で、こういったスペースはあるのではないかと思います。住民の利便性向上や市の歳入の1つとして運用されている事例になります。 (参考)藤沢市役所本庁舎内に完全個室型作業スペース「RemoteworkBOX」を設置します! - 2022年10月21日 山口県産業技術センターの例 もう1つ事例を紹介すると、山口県の産業技術センターです。技術人材を県内に呼び込む環境づくりと、利用者の利便性向上を目的として、テレワークスペースを設置しています。ここはテレワークのブースが数種類あり、用途に応じて利用することができるようになっています。利用時間は平日の9時〜17時ですが、利用は無料ということですのでウェブ会議だけでなく、学生などの利用も想定されています。 (参考)やまぐち技術サポートテレワークスペース(YY!ARCH) 自治体施設でテレワークブースを作るなら「RE:BOX」 今回は、自治体における働き方多様化に対応する試みを紹介してきました。いかがでしたでしょうか。施設において、有効活用できそうな場所の選定や自治体の働き方多様化に対する方針などは自治体の担当の方たちでできるとして、実際にテレワークブースなどを作る際にはどうしたらいいか、という問題が出てきます。 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、今回のテーマのように自治体の施設に設置するケースや、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケース、ホテルロビー等のビジネスパーソンが集まる場所に設置するケースなど、ユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [リモートワークが選択できる会社は、転職市場において優秀な若手人材にも人気](https://www.cyber-telework.jp/archives/3763) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 2023年も気づけば半年が過ぎました。すでに様々なことが起こっていますが、働き方に関する部分も例外ではありません。まずはこのデータを見ていただきます。 若い社会人の転職における重要ポイントは、「勤務形態」 株式会社学情が20代の社会人260名に行った、「転職先の仕事で重視するポイント」の調査です。これによると、リモートワークにも関わる「勤務形態」と回答したのが60%で割合的に一番多くなりました。次いで、「仕事内容(48.3%)」、「仕事の安定性(42.8%)」となっています。 ここから分かることとして、コロナ禍を経験した若い社会人は、全体的に見ると世代が1つ2つ上の人達とは価値観が大きく異なっていることです。実際にコロナ禍で強制的にリモートワークやハイブリッドワークになった世代は、そこがスタンダードとなっているため、「通勤時間がもったいない」「出社しなくてもできる仕事はわざわざ出社してやるよりも自宅等で集中して対応したほうが効率がいい」という考え方が強い傾向にあります。 企業の採用活動において、若い世代のニーズに対応できているか 同調査から、若い社会人のコメントを見てみると「リモートワークは働きやすいが、コミュニケーションが取りづらいという課題がある」、「仕事内容に応じて、働く場所を柔軟に調整したい」といったものがありました。 特に20代〜30代の若手の働き方に関しては、企業側としても成果が出しやすい働き方を提示し、望む人材に来てもらうような努力が必須であると感じています。業種業界によっては、リモートワークがどうしても難しいという場合もありますが、できるのにやっていないという場合は企業の成長のためにも取り入れてみるべきだと思います。 サテライトオフィスソリューションはR-Work 今回は、若手社会人の働き方のマインドについて、アンケート結果を見ながら紹介してきました。 働き方に絶対の正解はなく、企業によってもベターな状態は異なります。全てをリモートワークなどに寄せていくのも必ずしも正しい方針とはなりません。自社の状況やどうやったら社員が実力を発揮し、パフォーマンスを出せる環境にできるのかを問い続けることが大切です。 今回のような場合に、「じゃあ、何をどうするのがいいのか」、というお悩みを持つ企業様は非常に多くいます。1つの回答として、サテライトオフィスを組み合わせるというのは社員の生産性向上につながることもあるため効果的であると思います。 ただ、企業によって適する働き方はそれぞれです。自宅でのテレワークかもしれませんし、コワーキングスペースかもしれませんし、サテライトオフィスかもしれませんし、全員が毎日オフィスで働く完全オフィスワークなのかもしれません。 ただ、今や多くの選択肢が利用できますので1つの選択肢になるサテライトオフィスのソリューションも知っておくと良いです。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「リモートワーク(テレワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているといえます。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]無人化・省人化店舗の実現は段階的に/ヤマハRTX1300の新しいパートナーソリューション](https://www.cyber-telework.jp/archives/3757) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 盛夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日は、弊社の無人化システム&リモート接客「リモートカサスpro」をご紹介いたします。 「リモートカサスpro」は、遠隔接客サービス「RURA」を活用し、店頭にいるお客様の接客をリモートで当社が受託するサービスです。 遠隔接客とセルフ精算で店舗無人化・省人化店舗のオペレーションを強化できることについては、以前、日テレ「ZIP!」の取材でもご紹介させていただきました。 2025年に505万人、2030年には644万人の人手不足となることが予想されています。 産業別において、特に大きな不足が予測されるのは、サービス業、医療・福祉業など、現在も人手不足に苦しむ業種であることが分かりました。これらの業種は、少子高齢化やサービス産業化の進展により今後も大きな需要の伸びが予測され、労働供給の伸びがそれに追いつかないと考えられます。 このような人手不足を解消するためには、なにより、生産性の向上が重要です。 「リモートカサスpro」は、この、生産性の向上に大きく力を発揮します。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/remotecspro 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)将来、さらに人手不足になることは確定的です。その時に今よりも売り手市場になることが予測されており、人件費がひっ迫するか、低いパフォーマンスのスタッフを雇用するか、リモート接客や省人化など仕組みで解決するかの3択になるはずです。いよいよまずい!となってから検討をされるのではなく、今から情報を収集して一番良いタイミングで導入に踏み切るのが良いと考えています。ランシステムの無人化・省人化ソリューションは自社導入で培ったノウハウをソリューション化していますので、より実践的であり、効果が出やすいと思います。興味がある方はまずはお話を聞いてみてください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 無人化・省人化店舗の実現は段階的に ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは、吉政創成 菱沼です。 無人化・省人化店舗のメリットは人手不足解消や運営コストの削減、顧客情報の収集、営業時間の延長が容易などの様々なメリットがあります。しかしその一方で、機会損失、窃盗・迷惑行為等への対策、システム導入にかかる初期投資といった課題もあります。 そこで今回は無人化・省人化店舗実現において考えられる課題と実現に向けてどうやって行けばいいかについて考えてみたいと思います。 目次 1 無人化・省人化店舗の実現で見えてくる課題 2 段階的に無人化・省人化を図ることで必要な対策を適切な時に実行 3 さいごに 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3731 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇黒澤一秀氏のコラム(黒澤一秀) - [[月刊Rマガ]オンラインセミナー無人店舗でも顧客満足を得る秘訣](https://www.cyber-telework.jp/archives/3713) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 向暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 近年、多くの店舗運営企業が人手不足と賃金高騰の問題を解決するために無人化・省人化を進めています。しかし、接客が不十分で顧客体験が損なわれ、リピーターが離れるケースもあります。このため、店舗の無人化・省人化を進めながらも、顧客体験を確保するための要素が必要です。 タイムリープ株式会社とセーフィー株式会社で、「無人店舗でも顧客満足を得る秘訣」というテーマのオンラインセミナーに当社の佐々木が登壇いたします。 ◆こんな方におすすめ ・現在の店舗運営に課題を感じ、デジタルを活用し現状を打破したい・新たに無人店舗の出店を検討している・店舗の省人化を推し進めたいが、具体的な方法を模索している・自遊空間が実現する運営手法に関心がある ◆お申込み 6月22日開催です。詳細とお申し込みは以下をご覧ください。https://us02web.zoom.us/webinar/register/2216856226927/WN_nw1ijmwtQ5SkRxlCxu0a3w 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)無人化・省人化した店舗の顧客満足度を上げる仕組みが構築できれば、この後の店舗展開も高収益が見込めるため、このノウハウは絶対に得てほしいところです。詳しくは前述のセミナーに参加して知見を得てください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「オフィスワーカーの働く場所とサテライトオフィス普及の裏側」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今回は、オフィスワーカーの働き方の変遷について見ていこうと思います。 ザイマックス総研が2023年3月に公開した『オフィスワーカーの働く場所の変遷』というレポートが、2018年から2023年までのデータを使いテレワークに関する数値の比較を行っているため、今回参考にしています。 目次 コロナ禍前後での働き方の変化 サテライトオフィスの実態と今後の普及 サテライトオフィスソリューションはR-Work 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3686 「ここまで来た、スイーツショップでの無人店舗化と可能性」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 - [オンラインセミナー無人店舗でも顧客満足を得る秘訣に登壇します。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3705) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 近年、多くの店舗運営企業が人手不足と賃金高騰の問題を解決するために無人化・省人化を進めています。しかし、接客が不十分で顧客体験が損なわれ、リピーターが離れるケースもあります。このため、店舗の無人化・省人化を進めながらも、顧客体験を確保するための要素が必要です。 タイムリープ株式会社とセーフィー株式会社で、「無人店舗でも顧客満足を得る秘訣」というテーマのオンラインセミナーに当社の佐々木が登壇いたします。 こんな方におすすめ 現在の店舗運営に課題を感じ、デジタルを活用し現状を打破したい 新たに無人店舗の出店を検討している 店舗の省人化を推し進めたいが、具体的な方法を模索している 自遊空間が実現する運営手法に関心がある お申込み オンラインセミナーの詳細とお申し込みは以下をご覧ください。https://us02web.zoom.us/webinar/register/2216856226927/WN_nw1ijmwtQ5SkRxlCxu0a3w - [無人化・省人化店舗っていつ掃除してる?自遊空間に聞いてみた。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3696) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 いまや無人化・省人化されているのはスーパーやコンビニなどの小売店だけでなく、スポーツジムやコワーキングスペース、モデルハウス、サウナといったサービス提供側の事例が徐々に増えており、人手不足を解消しようと各企業が試行錯誤しているのだなと感じています。 さて、無人化・省人化店舗の事例を探す中で、特にスポーツジムやサウナといった、人が触るものが多いサービスの場合、その設備の衛生状態が悪いのではないかと心配する口コミをたびたび見かけました。 確かに、無人ではいつ清掃が入っているかわかりませんので、特にこのご時世では心配になるのは当然だと思います。 では無人化・省人化店舗を実現した自遊空間さんでは一体どのように衛生状態を維持しているのでしょうか。ランシステムさんに伺いました。 無人化店舗運営を成功させたランシステムの自遊空間 自遊空間では現在、入会・入場・鍵発行・移動・精算といった顧客が接する部分のシステム以外に、店舗側が利用するシステムとして、店舗を利用中の顧客情報を管理するシステムであるPOSや、店舗ごとの各席のステータスが視認できるWebシステム、清掃解除システムと呼ばれるハンディ端末が存在しています。 このすべてがランシステムによって独自に開発されており、自遊空間のみならず、無人化・省人化店舗経営を目指す企業向けにソリューションとして提供されています。 自遊空間ではこのソリューションを活用した店舗運営によって人材採用にかかるコストを含めた人件費の削減、人的リソースの有効活用、業務フロー効率化、スタッフ定着率向上などの効果を生み出したそうです。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 さて、店舗で主に利用されるシステムで、清掃に関係するのはPOSと清掃解除システム用のハンディ端末だそうです。まずはそれぞれの機能を確認します。 <POS>・入場中のお客様情報・各席のステータス(清掃中・故障等による停止)・清掃中の経過時間(お客様が精算されてからの経過時間)・清掃時間と担当者を確認 <清掃解除端末(ハンディ)>・清掃席の確認・お客様からの呼び出し確認・注文の有無 座席利用状況がすぐに確認できるため、清掃が必要な座席をどこにいても把握できることで効率的に清掃が進められるそうで、特に複数フロアを持つような大型店舗ではより顕著に業務効率UPの効果がでやすいとのことです。 自遊空間の店舗の清掃はシステムの活用で効率的 では実際に店舗で二つのシステムがどのように利用されているのでしょうか。 まず、有人・無人店舗でも共通している基本的な清掃に関連する方針を伺いましたところ、以下の点を挙げて頂きました。 ①座席はお客様退店(移動)後、都度清掃する②共用部は時間を決めて定期的に清掃③アルコール、ダスター等の簡易清掃道具は共用部(主に遊技場)に設置、お客様が利用可④お客様が清掃の要望がある場合はオペレーターに連絡すると、POSを経由して清掃解除端末に通知 ①と④で先ほどのシステムが大活躍ですね。 では清掃の基本方針が分かったところで、無人店舗では具体的にどうしているのでしょうか。 自遊空間の無人の清掃はシステムの活用で効率的 無人店舗では従来、人手を介していた入会から入室・退場・精算までをシステム化しているため、接客専任のスタッフいなくても問題ありませんが、清掃・メンテナンスはどうしても人手が必要です。 無人店舗でも清掃スタッフは基本的に待機しているそうですが、近隣店舗の巡回を行うこともあるそうなので完全に店舗が無人となる時間が出てくることもあると言います。 では完全に無人となっている時間、その間の清掃はどうしているのでしょうか? 伺ってみたところ、不在時間中に退席があった場合、システム側でその座席を利用不可のステータスにしておいて、スタッフが戻って清掃が完了次第、利用可能なステータスにかえるのだそうです。 稀に未清掃でも利用したいという要望があればお通しすることもあるそうですが、こういった要望が上がる機会が多いのであれば、無人時間をなくすような調整を都度行い、お客様が安心して利用できるよう清潔に保っているそうです。 無人化・省人化店舗での清掃、企業が気を付けておいた方が良いポイントは? 清掃について、自遊空間さんでは注意していることは何かあるのでしょうか?無人化・省人化店舗の立ち上げを考えている企業に向けてのアドバイスがあれば教えてほしいとお願いしたところ次のポイントを教えてくださいました。 ①座席やコンテンツの利用状況に応じて、利用不可の席が増えないよう、まんべんなく清掃する②繁忙時間はPOSやWebで座席利用状況を確認して、本部から清掃スタッフに指示(フォロー)する③清掃スタッフにお客様が話しかけたときのことを想定しておく 確かに繁忙時間には現場が混乱することもあるかもしれませんし、利用できない座席が増えてしまえば売上への影響やクレームにもつながりかねないので、本部からのフォローは重要になりそうです。 ③に関しては実際にあった事例として、清掃員が清掃中・メンテナンス中にお客様に話しかけられたり、困ったりしている場面に居合わせたとき、お客様への対応が上手くできず、クレームにつながってしまったことがあるのだそうです。 確かに、お客様からすれば清掃員用の制服を着ていたとしても、その店舗のスタッフには違いなく、また店舗側の事情をすべてくみ取って配慮することはできませんので、その場にスタッフと思しき人がいれば聞きたくなっても仕方ない部分はあるかと思います。 企業・店舗側はそういったことも想定したスタッフ教育を行うことも検討した方が良いかもしれません。 ランシステムではこうした自遊空間での実体験に基づく対策・対処案はもちろん、無人化ソリューションの提供によって他企業への導入を通して得た知見やノウハウが蓄積されていますので、「こういったときはどうしたか」、「この運用でどういった問題が起きそうか」といった相談ができるのは大きなポイントになるのではと考えています。 自社の店舗に合った無人化、省人化のすすめ方について興味がある方は、ランシステムの担当者と一度お話をされてみるのはいかがでしょうか。自遊空間の無人化運営での経験やソリューションを活用された企業の事例話など、情報交換レベルでも大丈夫とのことです。興味がある方は以下よりご連絡いただけます。 ランシステムの無人化・省人化パッケージの詳細は以下よりご確認頂けます。是非ご一読ください。 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]「店舗接客やリモート接客の極意」第3回「3秒で決まる店舗の印象。第一歩は身だしなみ」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3693) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 新緑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日はまず、弊社の無人化システム&リモート接客「リモートカサスpro」をご紹介いたします。 遠隔接客とセルフ精算で店舗無人化・省人化店舗のオペレーションを強化できることについては、先日の日テレ「ZIP!」の取材でもご紹介させていただきました。 2025年に505万人、2030年には644万人の人手不足となることが予想されています。 産業別において、特に大きな不足が予測されるのは、サービス業、医療・福祉業など、現在も人手不足に苦しむ業種であることが分かりました。これらの業種は、少子高齢化やサービス産業化の進展により今後も大きな需要の伸びが予測され、労働供給の伸びがそれに追いつかないと考えられます。 このような人手不足を解消するためには、なにより、生産性の向上が重要です。 IT化や設備のオートメーション化などによる人手需要を減少させ、従業員一人あたりの能力向上化と業務フロー効率化が必要です。 遠隔接客とセルフ精算の導入により、人件費を大幅削減でき、その分、人的リソースを有効活用できますので スタッフ育成のコスト削減や、スタッフ定着率の向上にもつながります。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/remotecspro また、ランシステムCS室室長 青木が語るコラム「店舗接客やリモート接客の極意」の第3回: 「3秒で決まる店舗の印象。第一歩は身だしなみ」、が公開されましたので、こちらもご紹介いたします。 このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第3回: 「3秒で決まる店舗の印象。第一歩は身だしなみ」 昨今、お客様の声からスタッフの服装の乱れに関するお叱りを受けることがあり、店舗の第一印象を左右する大切な要因の1つである『身だしなみ』について、お話させて頂きます。 身だしなみは仕事に対する心構えであり、その人を映す鏡でもあります。また、それはあなたの第一印象につながります。第一印象は出会いの3秒で決まり、もし第一印象が悪いと、その印象を払拭するのに3年かかると言われています。好印象の身だしなみには3つの注意点があります。 先ずは、講演会やTVショー等では、注目を浴びる為に講師やタレントは目立つようにあえて派手な衣装を着ることがありますが、接客の現場ではお客様より目立たない身なりをすることが第1の心得であり、「目立たないセンス」を持つ工夫が必要です。ところで、業種を超えて店内スタッフのワイシャツは白を着ていることが多いのはなぜでしょう? 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3678 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 省人化された店舗でも、無人店舗でも、お店に入った瞬間に印象が決まりますよね。省人化や無人化されても簡素にすればよいというわけではありませんよね。そのお店ならではの良さを感じられるような省人化・無人化店舗にするべきです。興味がある方は。当社にお申し付けいただければ、実際に自遊空間の省人化店舗をご案内もできます。お気軽にお申し付けください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 新しい仲間を募集しています!(ヒロ田中のお知らせです!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 目次 1 無人化ソリューションのランシステム 2 業務拡大に伴い新しいメンバーを募集しています 無人化ソリューションのランシステム 弊社は無人化・省人化をテーマに業界の中でも自社直営店舗での導入実績から、運営コストの削減、労働人口の減少による人手不足といった店舗運営上の課題の解決と、運営効率の最大化やお客様のスムーズな店舗利用環境を構築することを目指してセルフ化・無人化を推進して参りました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3644 日テレ「ZIP!」3人で30店舗の遠隔接客を実現!がテレビ放映されました(ヒロ田中のお知らせです!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 先日、日テレ「ZIP!」より最新技術の取材がありました。 - [従業員募集のページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3689) - システム事業拡大のため従業員募集のページを公開しています。興味がある方はご覧ください。 システム事業拡大のため従業員募集 ・システムエンジニア/プログラマ アプリケーション開発・運用 ・インフラエンジニア ネットワーク、サーバー構築・運用 ・セールスエンジニア 無人化ソリューションをはじめとしたシステム関連商材の開発・営業 - [オフィスワーカーの働く場所とサテライトオフィス普及の裏側](https://www.cyber-telework.jp/archives/3686) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今回は、オフィスワーカーの働き方の変遷について見ていこうと思います。 ザイマックス総研が2023年3月に公開した『オフィスワーカーの働く場所の変遷』というレポートが、2018年から2023年までのデータを使いテレワークに関する数値の比較を行っているため、今回参考にしています。 コロナ禍前後での働き方の変化 テレワークの実施率から見ると、2019年までは13.4%だったものが、外出自粛が求められていた2020年に一気に急増しています。その後3年経過した今でも60%以上の実施率になっていますのでテレワークに関しては働き方として定着してきていることがわかります。 更に、テレワークの時間は全体の3〜40%ほどであることからも、毎週1.5日ほどはテレワークで働いている事もわかりました。 また、テレワークの場所に関する調査でも自宅よりサテライトオフィスの利用が毎年の調査で割合が伸びており、2022年調査では20%ほどはサテライトオフィスで働いているということがわかります。サテライトオフィスというのは、通常のオフィスや自宅の他に、テレワーク用で利用する仕事場のことです。 このサテライトオフィス利用が増えてきている背景には、自宅でのテレワークの不満が影響しています。それが、「集中しづらい」「ONとOFFの切り替えが難しい」「長時間労働になりやすい」というところです。 サテライトオフィスの実態と今後の普及 ここまでは、コロナ前後の働き方の変遷についてポイントを見てきましたが、サテライトオフィスというキーワードが1つのポイントです。ここからは、サテライトオフィスに絞って見ていきます。 サテライトオフィスの利用率を見ると20代、30代の利用が多く、役職者ではないメンバー層での利用が伸びている状況です。更にサテライトオフィスの利用については、テレワークの時間の20%ほど使っているということでしたので、週1〜2日位はサテライトオフィスでの勤務を実施しているようです。 なぜわざわざ自宅からサテライトオフィスで仕事をするのかというと、効率的に仕事ができること、生産性が上がること、と答える人が多くいました。これからの働き方ではテレワークで働く場所を選べるということも非常に重要な要素であることがわかります。 サテライトオフィスソリューションはR-Work 今回は、コロナ前後での働き方の変化と、テレワークにおけるサテライトオフィスについて見てきました。いかがでしたでしょうか。 選択肢の1つとして、サテライトオフィスを組み合わせるというのは社員の生産性向上につながることもあるため効果的であると思います。 ただ、企業によって適する働き方はそれぞれです。自宅でのテレワークかもしれませんし、コワーキングスペースかもしれませんし、サテライトオフィスかもしれませんし、全員が毎日オフィスで働く完全オフィスワークなのかもしれません。 ただ、今や多くの選択肢が利用できますので1つの選択肢になるサテライトオフィスのソリューションも知っておくと良いです。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「リモートワーク(テレワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [Zoomの世界観から見る、これからのテレワークとWeb会議](https://www.cyber-telework.jp/archives/3681) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 ここ数年でオフィスのあり方や働き方に関する議論が多くなりました。実際にテレワークやハイブリッドワークといった働き方に移行した人たちや、働き方の選択肢を増やした企業も増えましたね。 そうなると、自社・他社とのコミュニケーションとしてWeb会議システムを利用するケースが増えてきていることも事実で、毎日の仕事時間の3分の2以上をWeb会議しているという方も一定数います。一番多く使われているWeb会議システムはZoomですが、その他にもMicrosoft TeamsやGoogle Meetなど多くのシステムが存在しています。 今回は、Zoomのイベントから見る今後のビジネスコミュニケーションについて見ていきます。 2023年4月26日に、Zoom Video Communications, Incの日本法人である、ZVC JAPAN 株式会社が「Zoom Experience Day」というイベントを開催しました。今後のトレンドやZoomの新しい製品等を紹介するイベントですが働き方や私たちに強く関わりそうな部分を取り上げます。 キーワードは、1. 新しい働き方、2. デジタルニッポン、3. グローバル化 の3つです。 新しい働き方 コロナ禍も3年が経ち、コロナ前からの働き方を経験している人たちの考え方も変わってきています。それは、テレワークの効率性のメリットを感じているためテレワークの方が良いと感じている人たちや、もっと家族との時間を大事にした働き方を選択したい、という人たちなど様々です。更に、この3年で高校や大学に入学した学生にとっては、リモート環境が普通になっています。この状態から、社会人になると完全オフィスワークを受け入れられるのか、選択するのかは疑問が残ります。 つまり、これからの働き方は、対面と非対面の組み合わせを行い働きやすさを追求していくことが必要であるとZoomでは考えているようです。 デジタルニッポン 少子高齢化により、労働人口がどんどん減少していく日本において、行政サービスの人手不足が深刻になってきています。 特に、高齢者が行政サービスをデジタルやインターネットを使って利用できるようなDX化という部分もZoomが今後アプローチしていく分野になるということです。 グローバル化 グローバル化が進む現在で、日本が超えなければならない壁の1つが「言葉の壁」です。すでにZoomでは字幕で表示される翻訳の機能が実装されていますが、精度向上はもちろん、新しい社会観や世界観を作るという位置づけで日本におけるグローバル化にも対応をしていくところも目指しています。 このように、Zoomでは複数の視点から、私たちのこれからのコミュニケーションを円滑化していくための「新たな世界観」を考えていることがわかりました。 私たちの多くが使っている、使ったことがあるWeb会議システムから、今後の私たちがどういった方向性に進んでいくのかが少しイメージできたのではないでしょうか。 ここでもう1つの観点ですが、Zoom等でのオンライン会議はどこで行っていますでしょうか。自宅であれば問題ないかもしれませんが、オフィス内や外出先となると場所を探すのが大変です。そんなときに重宝するのが、個室ブースです。利用者の需要はとても高く、飲食店や場所を効率的に活用したい企業や店舗の方たちにとっては、個室ブース設置によって顧客満足度を上げ、売上自体も上げる一助にできます。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第2回:「省人化されても、あいさつはしっかりと」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3510) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用ではないかと考え、ご紹介いたします。 その第2回は「省人化されても、あいさつはしっかりと」です。 省人化された仕組みがうまく機能しないと、サービス品質が劣化することがありますよね。一方でお客様の感覚でいえば、サービスが劣化した場合、客足が遠のくのは事実です。そして、省人化された店舗であっても、やはり挨拶があったほうが良いのは事実です。そこで、今回は省人化された店舗でのあいさつを改めて考えるうえで、「あいさつ」の基本について解説いたします。興味がある方は是非ご覧ください。 先日びっくりしたことがあります。出張先で交番のおまわりさんから「おはようございます。お気をつけて行ってらっしゃい」とあいさつされたのです。 私が現職の頃はなかったので、警視庁の後輩に聞いたところ、この習慣の発祥地は福岡博多駅前交番と聞きました。これにより、博多駅周辺の事件発生件数が減少する効果があったようです。池袋警察署のデカ部屋にも『挨拶で示すヤル気と思いやり』とありました。あんな堅物の警察でさえ挨拶を重視しているのなら、私達サービス業のプロが挨拶を重視しない訳にはいきません。 特に朝のさわやかな第一声の「おはようございます。」という言葉の語源は、『朝も早くからご苦労様です。今日も一日お互いがんばりましょう。』と言う意味が含まれています。挨拶が大切な理由は、挨拶はコミュニケーションのアクセルになるからです。コミュニケーションは会社の『血流』です。この『血流』が滞ると会社は病気になります。良い仕事をするためには絶対に必要なのです。 ところで挨拶と言う漢字の語源をご存知でしょうか?挨は「開く」と言う意味であり、拶は「迫る」と言う意味ですから、「心を開いて迫っていくこと」が挨拶なのです。また挨は「押す」、拶は「押し返す」という意味もあり、したがって「挨拶されたら挨拶を仕返し、しなさい」と言う意味もあります。 職場においては、上司や同僚の目を見て、日々の挨拶が出来ていますか?朝の挨拶に元気はありますか?相手の耳に届かない挨拶の声では、挨拶をしているとは言えません。また、挨拶が聞こえていながら無視したりしていませんか?日頃から上司や同僚の目を見て挨拶が出来ないようでは、お客様の目を見て挨拶などできません。 接客の場面での挨拶は、優しい目でお客様と目線を合わせながら発声する「初動の言葉」であり、他の何よりも「お客様の心を押し開き」お客様とのコミュニケーションをとる第一歩です。そして挨拶は生涯の顧客(リピーター)になっていただくためのスタートの大切な言葉になります。アイコンタクトが苦手な方も、日頃から上司や同僚の目を見て挨拶をするように心掛けていると自然とお客様の目を見て言えるようになりますよ。 また、挨拶は出会いの3秒が最も大切で、出会いでお客様に悪いイメージを与えると、それを払拭するのに3年かかります。よって、初動の挨拶は何よりも大切で、それが表情豊かに、元気で、イキイキしていれば、挨拶した人も店舗の雰囲気も輝いて見え「感じの良い店だな、もっとこの店に居たい、また来たい、誰かに教えたい」と顧客満足につながります。 最後に「あ・い・さ・つ」という読み方(ひらがな)で覚えておきたい、それぞれの意味(キーポイント)を共有しましょう。 先ず始めに「あ・い・さ・つ」の「あ」は、『明るく』の「あ」です。 お客様に限らず、人間の潜在意識の中には、誰しも家庭や仕事や病気等など不安や不信が多いものであり、元気をくれる店は人が好感を持ち、自然と人は集まります。よって、私達は常に心に元気を準備して、お客様を『明るく元気に』お迎えすることです。商売はNHK(ニコニコ・ハキハキ・キビキビ)が基本ですが、職場のコミュニケーションも同じです。 次に「あ・い・さ・つ」の「い」は、『いつも』の「い」です。 いつでもどこでも「微笑」を生活習慣にしましょう。いつもブスっとした人より、人とし ても素敵です。よく世間では『あの人見かけはブスっとしているけど、本当は凄く良い人なのよ!』と言う声を聴きますが、皆が嫌がる顔を普段からしていて本当に良い人と言えますか?本当に良い人なら普段から「いつも」微笑を生活習慣にすべきですよね。出勤時も退勤時も「いつも」その時その場で感じの良い挨拶を忘れないことです。 また、店内ではお客様といつどこで出会うかわかりませんよね。どこかで見た顔だな~。意外とお客様のほうが覚えています。それは私たちにはその他大勢のお客様の中の一人でも、良く行くお店の店員さんはその店の顔だからです。だから、休憩するときも『この間のお客さん・・・。』『まじで~。キャッキャツ。』等は『私も噂されたらたまんないな』とか、『あ~疲れた~。』とポケットに手を突込み、だらしなく歩いていたり、ゲラゲラ笑いながら『まじ、チョーうける。ヤバイねー』等を見られると、普段はあんなにお行儀がいいのに?と不信感をもたれてしまいます。 次に「あ・い・さ・つ」の「さ」は、『先に』の「さ」です。 挨拶は誰よりも先に『心を開いて迫っていく』という語源のとおりです。だから、『私は先輩だから、あの子が先に挨拶するべきだ』『俺は上司だからアイツが先に・・・』ではなく気が付いたほうが先に挨拶するのが本当の挨拶だと心得ましょう。 余談ですが私が警視庁本庁の少年第1課において、不良少年少女に手をやく親御さんから、刑事さん「息子と全く会話がないのです。話かけても無言です。今度つれてきますからガツンと言ってやって下さい。」と相談されることがしばしばありましたが、そんな時は、決まって『挨拶がないと怒らずに親御さんから先に挨拶をし続けて下さい。息子さんが返事を返してくれたら、それが最初の会話ですから。』とアドバイスして、コミュニケーションが改善されたケースが多くありました。挨拶の基本は、こちらから「先に」を常に心掛けましょう。 次に「あ・い・さ・つ」の「つ」は、『続けて』の「つ」です。 継続は力です。挨拶する習慣が1ヶ月くらいは守っていても、少し立つと続けられないのでは無駄です。出退勤時や従業員同士での挨拶も徹底して続けて下さい。また、『続けて』と言う意味には、挨拶言葉に続けて何か一言付け加えて続けると更にコミュニケーションは深まります。 例えば、出退勤の挨拶も『おはようございます。今日は寒いですね』とか『お疲れ様です。気をつけて帰ってください。』等、お客様にも『いらっしゃいませ。雨の中をありがとうございます。』とか『いらっしゃいませ。お寒い中を・・・。』等の一言付け加えると感じが良いことから、コミュニケーションを加速させます。 以上、挨拶の大切さを理解していただけたと思います。それでは皆様、お体には十分お気をつけ下さり、店舗も本社も明るく元気な挨拶と笑顔で、お客様を笑顔にして下さい。 いかがでしたでしょうか?現在、店舗の省人化を検討されている方は、是非、ランシステム システム外販部までお申し付けください。当社が実現してきた省人化のノウハウを活かしたご提案をいたします。 当社の無人化・省人化ソリューションについては以下をご覧ください。 - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第3回:「3秒で決まる店舗の印象。第一歩は身だしなみ」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3678) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 その第3回は「3秒で決まる店舗の印象。第一歩は身だしなみ」です。 昨今、お客様の声からスタッフの服装の乱れに関するお叱りを受けることがあり、店舗の第一印象を左右する大切な要因の1つである『身だしなみ』について、お話させて頂きます。 身だしなみは仕事に対する心構えであり、その人を映す鏡でもあります。また、それはあなたの第一印象につながります。第一印象は出会いの3秒で決まり、もし第一印象が悪いと、その印象を払拭するのに3年かかると言われています。好印象の身だしなみには3つの注意点があります。 先ずは、講演会やTVショー等では、注目を浴びる為に講師やタレントは目立つようにあえて派手な衣装を着ることがありますが、接客の現場ではお客様より目立たない身なりをすることが第1の心得であり、「目立たないセンス」を持つ工夫が必要です。ところで、業種を超えて店内スタッフのワイシャツは白を着ていることが多いのはなぜでしょう? それはワイシャツの原点が公式の場で最高の品格を示すホワイト生地であり、呼び名もホワイトシャツが訛ってワイ(Y)シャツになったそうですが、商売では「お客様を引き立たせ、接客する側は目立つ色は控える」というのが商いの王道だからです。また、白は清潔感を表し、汚れがすぐに分かるからです。 第2に「身だしなみ」というのは「心のオシャレ」であり「外見的なおしゃれ」とは異なります。「外見的なおしゃれ」とは派手な装飾品や濃い化粧や強い香料目立つ服装などです。お客様にどんな印象を与えているかチェックしてみましょう。どんな印象を与えればよいのか?が想像できれば一人前です。 先日、ある店舗でズボンを腰履きにして勤務しているスタッフを目にして、見かねた私がそのスタッフに『君の服装は、おしゃれ?それとも身だしなみ?』と質問したところ返答に窮して、直ちに正しく履き直してくれましたが、そもそも日々のアピアランスチェックが形だけになっていないかが懸念されました。 第3に「身だしなみ」はヘアースタイルも含みます。ぼさぼさ頭や、派手な髪の色等、目立つ色・形は勿論、慎むべきです。また、化粧の濃い方や派手なネイル等です。プロカメラマンはモデルの手の位置をとても気にするそうです。なぜなら手が特に目立つからです。お客様も接客に際して皆さんの手に視線が止まる瞬間は実に多いのです。手や爪のお手いれは大丈夫でしょうか?「人間は中身だ!外見ではない。」と言う意見もあり、私も確かに否定はしませんが、お客様の第一印象はやはり外見なのです。 余談ですが、私は車が好きで、以前ある自動車工場を見学させてもらいました。そこで働く従業員たちは当然、作業服です。ところがその作業服が、どの人も非常に清潔でパリパリだったのです。油だらけの作業服を想像していた私に責任者はこう言いました。 『作業服がきちんとしていなければ、いい車はつくれませんから、それに、だらしない人がいれば車に失礼だし、それを買ってくださるお客様に失礼だし、一緒に働く仲間にも失礼ですから。』 というのです。こういうところで働く人なら、スーツを着てもパリッとすることだろうなと思ったことを私は今でも覚えています。 もう1つエピソードがあります。家の近所の行きつけのトンカツ屋さんの近くに新しいトンカツ屋がオープンしました。私は競争になるかな?と思ったのですが、私のいきつけのところばかり込み合っていて新しい店にはまったくお客様がいません。ランチタイムに2~3名見かける程度なのです。私は「新装したこぎれいな店なのに何故だろう?」とちょっとのぞいて見てすぐに納得しました。私のいきつけの店の店主はいつも清潔なのりの利いた白衣と帽子を身に付けています。対して新しい店の主人はゴルフ用と思われる長袖のポロシャツを着ていました。清潔うんぬんの前に、これでは心意気が伝わりません。『なんだか、あの人が揚げたトンカツを食べる気にならない』と多くの人が感じているのです。私達のお店でも、よれよれのユニホームを着た店員が作るフードは食べる気になれないと感じさせてしまわないように、清潔感を意識しましょう。 自分は全く気づいていないのに、そのことを評価している人達(お客様)が確実にいます。せっかく心をこめてサービスしても、服装で台無しになってしまいかねません。 お会いするお客様を大切に思わなければ、服装・身だしなみにも手を抜いてしまいがちです。よって、不快と思うと同時に自分はあまり大切にされていないと感じてしまうのです。『一期一会の接客』を忘れないようにお願いします。 何時の時代も子(スタッフ)は親(店長)の背を見て育っています。卑しくも人の上に立つ人は店舗の顔として、ご自身に相応しい身だしなみに更なる気遣いをしてお手本を示しましょう。そして、もし一部の不体裁な身だしなみの者を見かけたら皆で許さない店舗の風土をつくり、しいては感じの良い店作りをお願いします。 いかがでしたでしょうか? 現在、店舗の省人化を検討されている方は、是非、ランシステム システム外販部までお申し付けください。当社が実現してきた省人化のノウハウを活かしたご提案をいたします。 当社の無人化・省人化ソリューションについては以下をご覧ください。 - [新しい働き方でリモートワークになった方は、コワーキングスペースやサテライトオフィスもおすすめ](https://www.cyber-telework.jp/archives/3676) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 4月になり、社会では人の流動性が高い時期ですね。働き方も2年前のコロナ流行初期は一気にリモートワークに舵を切る企業が多くありましたが、2023年の今はオフィス出社への回帰も始まっており、うまくバランスを取った「ハイブリッドワーク」が主流になるのではないかと思っています。 4月で新しい会社で働き始めた方、新しい仕事を始められた方、新しい働き方に変化してきた方も多くいますが、リモートワークの選択肢が取れる場合は、働く場所をしっかり考えることも重要です。 一番多いのは自宅で仕事をすることですが、それだけだとリモートワーク疲れや集中力の低下などデメリットもありますので自分にとってどこで働くのが効果が高いかは把握しておきたいところです。 候補としては、コワーキングスペースとサテライトオフィスがあります。 コワーキングスペースとサテライトオフィスとは まず、コワーキングスペースとは、様々な企業や個人の人たちが同じ空間で仕事をする場所のことです。イメージとしては図書館のように自由に設備を使ってビジネスをするような感じです。WeWorkなどが有名ですね。コワーキングスペースの特徴としては、他の企業やビジネスをやっている人とのコミュニケーションが取りやすいところがありますのでそういった目的で利用する場合はとても適しています。 次に、サテライトオフィスとは、企業の本社や拠点から離れた場所に設置する小規模オフィスのことです。仕事を行う上での必要機能が整えられており、従業員は近くのサテライトオフィスで仕事をすることで本社や拠点まで通う必要がなくなるという特徴があります。リモートワークや働き方改革の影響で、社員全員が毎日出社をして業務を行うという常識が崩れました。更に企業としてはオフィス賃料などの固定費を最適化できるという側面でも利用する企業が増えています。 従業員に合う働き方を企業は提示することが必要で、そのためのサテライトオフィスソリューションはR-Work 4月から仕事や組織が変わったことで働き方も変わった方も多いはずです。その中で、適切にパフォーマンスを出せる環境を企業は用意する必要が出てきています。 それはコワーキングスペースかもしれませんし、サテライトオフィスかもしれませんし、全員が毎日オフィスで働く完全オフィスワークなのかもしれません。 ただ、今や多くの選択肢が利用できますので1つの選択肢になるサテライトオフィスのソリューションも知っておくと良いです。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「リモートワーク(テレワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ウェブ会議の割合が下がってきている中で生じている「ウェブ会議スペース」問題とは](https://www.cyber-telework.jp/archives/3673) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 日本では2023年3月からマスクの屋内着用も任意になり、徐々にコロナ前の姿を取り戻してきています。私たちの働き方についても1年前と比べると大きく変わってきている部分がありますが、ハイブリッドワークの普及は顕著に増えていくでしょう。 ハイブリッドワークとその課題 ハイブリッドワークとは、コロナ禍で一気に普及したリモートワーク(テレワーク)とオフィスワークを併用して働くスタイルのことです。例えば、週の2日はオフィスワークで出社し、残りの3日はテレワークを実施するような働き方です。 ザイマックス総研が公開している、『首都圏オフィスワーカー調査 2022』によると、2022年調査では、企業の55.8%がテレワークとオフィス出社を使い分けている、という結果が出ておりハイブリッドワークの普及が見て分かります。 その中で、主な会議手段としてはまだまだZoom等を利用したオンライン会議で、対面での会議も増えてきている状況ですが、オンライン/オフラインどちらも使い分けながら仕事上のコミュニケーションを取っていくことが今後主流として定着していくことでしょう。となると問題なのは、「ウェブ会議のスペース」問題です。 通常会議の場合は会議室を利用することになります。対面での会議ではほとんどのケースで静かな会議室で行うことになりますので問題はありません。しかしここにウェブ会議が入ってくると事情が大きく変わってきます。 ウェブ会議は場所を選ばずに参加ができるため、出社時や外出時にどこから参加するのが良いかを考える必要がでてきます。自分のデスクで行うと周りの迷惑や他の人の話し声をマイクが拾ってしまい円滑な会議が難しいといった状況になりますし、外出時にはカフェのオープンスペースを利用するにしてもセキュリティの観点から実施することはリスクです。 この状況を解決するためには、ウェブ会議等で利用できる個室ブースを社内外に用意することでハイブリッドワーク時代に対応するという方法があります。社内や自社で持っているスペースに配置することや、社外でも利用したい人が利用できるようにカフェやショッピングモール、オフィスビルの共用部分などにも設置することでユーザーを増やし、設置場所での購買行動を促進させることも期待できます。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売開始](https://www.cyber-telework.jp/archives/2492) - 『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売開始~複合カフェ自遊空間において人件費の約30~75%を削減~ 複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステム(東京都豊島区、代表取締役社長 日高大輔、以下「ランシステム」)は本日より『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売開始しました。 『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』は、自遊空間において人件費の約30~75%を削減できた実績を持つソリューションをパッケージ化した商品です。ランシステムは本ソリューションを販売とレンタルにより3年間100施設以上の導入を目指しています。 ■『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』発売開始の背景 2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足すると言われており、中でもサービス業は400万人の人手が不足すると言われています※1。ランシステムが運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」では4年前より無人化システムを用いた店舗運営を行っており、サービス品質の向上と人件費の圧縮を取り組んでいました。本取り組みにより、人件費の約30~75%を圧縮することを実現できました。そこで、ランシステムはそのノウハウをパッケージ化した『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売いたしました。『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を店舗経営している企業に提供することでネットカフェの店舗サービスの人手不足解消と収益力向上に貢献できると考えています。今後、さまざまな業種の無人化ソリューションの開発を進めてまいります。 ※1 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」https://rc.persol-group.co.jp/roudou2030/ ■『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』のサービス概要 本ソリューションは無人入会システム、セルフ入場システム、電子鍵での入室管理(QR鍵システム)、セルフ移動システム、セルフ精算システム、清掃解除システム、リモート接客システムをパッケージ化した商品で、ネットカフェの運用を革新的に変化させるソリューションです。 <『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』の期待効果> 人件費の削減、採用費・スタッフ育成のコスト削減 省人化・人的リソースの有効活用・業務フロー効率化 スタッフ定着率の向上・ヒューマンエラーの解消 <提供システム> 無人入会システム 対面の受付カウンターを無くして、新規の会員登録が実現できます。新規会員登録に必要な本人確認作業は、オンラインで入会センターが一元対応をすることで、会員登録業務の効率化が大幅に図れます。 セルフ入場システム 入場機のタッチパネル画面でお客様がセルフ操作で席を選択すると、入場用の二次元コード(QR鍵)を発行します。なお、無人入会システムと共用すること(同一端末で動作が可能)で、入会手続きから、入場手続きまでシームレスにご利用いただくことが可能です。 QR鍵システム 店舗の出入口(既設の自動ドアや電子錠)をセルフ入場システムで発行したQR鍵で解錠できます。QR鍵の設定に基づきドアの解錠を制御するため、QR鍵の有効期限の他にも店内の専用エリアや鍵付き個室の解錠制御が可能です。また、火災報知設備と連携したパニックオープン対応のため無人店舗運営でも安心です。 セルフ移動システム 店内に入場後に別の空き席へ移動する受付処理をお客様のセルフ操作で行います。シャワールームの利用や、一時外出する際の受付処理も行えます。 セルフ精算システム お帰りの際の精算をお客様がセルフ操作で精算します。決済方法は、現金、クレジットカード、交通系ICカード、二次元コード(QR)決済、主要電子マネー決済に対応。クーポン値引処理、複数名分のまとめ精算にも対応しています。入場伝票をスキャンすることでご利用時間に応じたパック料金が自動で適用されて精算金額として表示されます。精算後には、精算レシートと退場用のQR鍵が発行されます。 清掃解除システム 精算後、POS上で清掃中となった席がモバイル端末上に表示され、清掃スタッフが効率良く清掃を行えます。清掃完了後、モバイル端末から席の清掃解除の操作ができます。とくに大規模な店舗や複数階層に分かれた店舗では、業務効率が大幅に向上します。 リモート接客システム リアルタイムにリモートで店頭の接客対応を実現します。遠隔接客サービス「RURA」を用いることで、複数店舗をサービスデスクが一元対応をすることが可能となり、無人店舗の店頭における接客業務を補完します。また、お客様が店頭でお困りの時など、サービスデスクから遠隔でお声がけ対応をすることができ、リモート接客による機会損失を防ぎます。 <システム構成例> ※リモート接客システムと入会センターシステムのPC周辺機器は別途お客様にご用意いただきます※本ソリューションを都内駅前店舗65席と想定したシステム構成例です ■『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』導入についてのご相談 『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』ご検討のお客様には、初期コストなしでの導入を含め、店舗の収益実態に沿った提案をさせていただきます。また、導入・運営支援無料相談も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。 ■サービスサイト https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln 【複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」について】 24時間365日営業ですべてのお客様の時間消費型ニーズをみたします。スペースクリエイト自遊空間は「アミューズメント」、「リラクゼーション」、「フリードリンク」の3つの基本サービスに施設利用料をお支払いいただくことで、快適な空間をご利用いただける施設となります。 詳しくは公式 HP(https://jiqoo.jp/)をご覧ください。 ■本件に関するお問い合わせ 株式会社ランシステム システム外販部受付:045-595-9120広報担当:黒澤(くろさわ)営業担当:田中守(たなかまもる)、松谷(まつや)お問い合わせ:https://www.cyber-telework.jp/o10iawase 企業HP:https://www.runsystem.co.jp製品HP:https://www.cyber-telework.jp/ ※本件の広報に関わる問い合わせは、担当黒澤(くろさわ)まで ※本プレスリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。 - [Japan IT Week 春 にて「店舗運営のDX化」講演](https://www.cyber-telework.jp/archives/2569) - 4月6日(水)~4月8日(金)の3日間、東京ビッグサイトで行われた「Japan IT Week春」AI・業務効率化展のペネトレイト・オブ・リミット株式会社様のAIチャットボット『amie』ブースにて、弊社伊藤が「店舗運営のDX化」と題した講演会を行いました。非常に多くの方にご聴講いただき、当社のソリューションにご興味をお持ちいただきました。ご聴講ありがとうございました。 本講演では、「店内のDX」と「店外のDX」に焦点を置き、当社が提供する「無人化ソリューション」と当社が販売店になっているAIチャットボット『amie』の自遊空間導入事例を店舗運営者の視点から解説致しました。 ご興味がございましたら是非ご一読ください。 自遊空間のセルフ運用を可能にした「無人化ソリューション」について(店内のDX化) 自遊空間セルフ店舗 ランシステムでは2018年より「運用コスト削減」を念頭に置き「店舗の無人化」「セルフ化」を推進し、現在では38店舗のセルフ化に成功しています。 このことは、昨今のコロナ禍における感染拡大防止対策の中で、非対面での接客、外出自粛で人出が減った事による人出不足の解消、飲食店の売上低迷などで強いられた人件費コストの削減を可能にし、日に日に注目を浴びてきている企業・店舗のDX化で活用できるソリューションの1つとなっています。 カウンターレスでの運用を可能にした「無人化ソリューション」とは? 自遊空間セルフ店舗には文字通り、接客スタッフは一人もいません。もちろん店内を清掃するスタッフは時間帯によりいることもありますが、大体が1人ないし2人で業務を行い、バックヤードと清掃場所の往復をするだけです。入退店時の受付や、店内へ入るドアや個室席の開閉はもちろんの事、席の移動や本人確認書類の提示が必要な入会対応などもカウンターレスで行っています。この運用を可能にしたのが次にご紹介する7つのシステムです。 無人入会システム 自遊空間は会員制となっており、会員になる為には本人確認書類が必要となります。弊社のサービスデスクにて、専用のメインカメラと手元カメラの2つを用い、遠隔地からお客様の顔と本人確認書類を目視確認しています。また会員証についても専用のカードディスペンサーが設置されており、会員証の発行も自動でおこなえます。 セルフ入場システム 登録した会員証をスキャンし表示される店内マップから利用したい席(ブーズ)を選択、ご利用いただけるシステムで、お客様情報が登録させている会員証番号とPOSが紐づいている為、性別や年齢のセグメントも可能です。これにより、女性専用席やパソコン席でのWEB閲覧のフィルタリング制御にも活用できています。 QR鍵システム 入場・精算時に払い出される伝票に二次元コード(QR)を印字。その二次元コード(QR)を専用リーダーにかざす事により、店内への扉や個室ブースの開錠が可能です。また、特徴としてカットリレー電源対応となっており、停電時に閉じ込められてしまうなどといった事も無い為、安心・安全に運用することが可能です。 セルフ移動システム 席から席への移動や使用している席を確保したまま一時外出・シャワールームなどのコンテンツを利用したい場合などに活躍するシステムです。QR鍵の失効・発行・再発行などもこちらで行えます。 セルフ精算システム 最近はコンビニやスーパー等でよく見ますが、それと同じようなセルフレジです。こちらも自社開発しています。 清掃解除システム 今までの自遊空間では、お客様が利用した後スタッフがブースの清掃を行い、受付カウンターのPOSにて席を提供できる表示に戻していました。が、カウンター自体がありませんので、こちらのこの端末を使い清掃中の席を解除するようにしました。 リモート接客システム 店頭に設置してある「呼び出しボタン」を押す、あるいはサービスデスクからお声掛けをすることにより、セルフ店舗の店頭にいるお客様の接客をリモートで当社のサービスデスクが受けられるという仕組みです。各店舗の料金表の掲示や店内マップの掲示により、よりわかりやすくご案内する事ができ、更にはリモートでドアの開錠まで行えます。 「リモート接客システム」導入による「人件費コスト軽減」と「課題の見える化」 「リモート接客システム」は現在まで、自遊空間セルフ店舗38店舗中、27店舗に導入しております。今まで「1店舗」対「1店舗」で対応していたことが、この仕組みを導入する事で、「27店舗」対「1サービスデスク」という風に変化致しました。これによる人件費コストの削減はイメージがつきやすいのではないでしょうか。※自遊空間サービスデスクでは常時3名体制で業務にあたっています。 また、「リモート接客システム」は店舗ごとのオペレーションの格差を少なくしてくれたというメリットがあります。接客における全ての事案・問い合わせが「サービスデスク」一ヶ所に集約・管理されるため、ここに接客に優れた専門家を配置する事で、接客のクオリティーを一定に保つことができ、更には店舗ごとの「課題の見える化」にも活用できました。 AIチャットボット『amie』の試験導入について(店外のDX化) 店外のDX化について ~AIチャットボット『amie』 試験導入~ 自遊空間ではお客様からのご意見やご要望を、WEBサイトのお問い合わせフォームより頂いています。 このフォームは、店舗責任者がお問い合わせ内容を確認し、回答するというような仕組みになっていますが、店舗責任者が不在の場合、即答することができず、また返信をする為に「ご利用頂いた店舗名」や「お名前」、「メールアドレス」などの情報の記載が必須でした。 そこで、問い合わせフォームとは別にペネトレイト・オブ・リミット株式会社のAIチャットボット『amie』を試験導入しました。 AIチャットボット『amie』導入で問い合わせが10倍以上に! チャットボット導入前の自遊空間店外のお問い合わせ件数は、約400件/月ほどでした。ですが、導入後は4,700件/月の約10倍以上に増加をしました。 時間帯別の利用件数のグラフを見てもわかるように、夜の時間帯。特に20:00~00:00までの問い合わせが平均で200件を超えており、24時間365日即答ができるチャットボットは、利用者にとっても非常に使いやすかったということがうかがえます。 また即答すると来店いただけるようなシンプルな質問が多かったこともわかりました。 実際のチャット紹介―例 左側のチャットでは「卓球はありますか?」の問いに対し、チャットボットは遊技場が併設された、卓球コンテンツのある店舗の一覧ページに誘導しています。右側のチャットでは「映画」という単語のみの問い合わせになりますが、こちらもチャットボットはどういった問い合わせなのかを予測し回答に結び付けています。 もし、ここでお客様の「ほしい回答」「望んでいる回答」をamieが答えられなかった場合は、その情報やパターンをamieに学習、落とし込むことで最適化することができます。既に社内マニュアルやFAQがあれば、それをチャットボットに読み込ませ、「学習スタート」ボタンを押すだけという非常に簡単な作業ですぐに導入できますし、後々の最適化作業も3h/週ほどの時間で実施することができました。 AI検索型チャットボットの魅力 一般的にチャットボットは導入までに手間がかかる。そんなイメージでした。ですが今回試験導入したAIチャットボット『amie』はそんなイメージを覆し、想像していたよりも早く導入する事ができました。また、そのことで今まで難しかった「チャットボットのトライアル」も可能になり、実際に導入しても管理が大変で活用しきれないといった事も無くなります。 このようにチャットボットで収集したデータから「お客様が何を求めているのか」という顧客の潜在ニーズを把握し、それに応える事でお客様満足度の向上、更には来店率を上げ売上に繋げる事も可能です。 店舗のDX化は店内だけでなく、店外にも目を向ける事が大切であるということが、改めてわかりました。 まとめ 今回、自遊空間における「店内」と「店外」のDX化として、「無人化ソリューション」とAIチャットボット『amie』をご紹介させていただきましたが、これらは無人運用で省力化しても、有人であったときよりも安心・安全にご利用して頂く事ができるそんなソリューションとなっております。 当社もAIチャットボット『amie』の販売店となっておりますが、 今回ご説明させていただいた「無人化ソリューション」と併せてのご案内もできます。「こうしたい」「ああしたい」など、ご企業様の要望にあわせてカスタマイズ提案をさせて頂けますので、是非このご縁、この機会にお声掛けいただければと存じます。 ペネトレイト・オブ・リミット株式会社AIチャットボット『amie』 https://amie-ai.com/ - [第13回:人手不足なネットカフェの接客DXで大幅コスト削減](https://www.cyber-telework.jp/archives/2610) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 店舗経営、サービス業における最大の問題は、人に関する部分を言われています。いつでも同じ問題を抱えていますが業界的になかなか解消ができないところです。 人の採用が上手くいかない、従業員の定着が進まないなどの原因で常に人手不足という店舗や企業も多いのではないでしょうか。 更にここに来ての新型コロナウイルス感染症による接触リスクの回避という対応も必要になってきました。 私も学生時代に飲食店でアルバイトをしていた際は、人の入れ替わりが多く、突然スタッフが来られない日の対応など、人に対しての問題で店舗側が苦労していたのを見ていました。 これからの時代はDXという言葉に表されるようにデジタルを使った業務の変革、ビジネスの変革を行うことでの企業成長が重要になってきます。 ここで、ランシステムが運営している「スペースクリエイト自遊空間」のDX実例を元にネットカフェのDXを紹介していきます。 DXの内容と効果 自遊空間は、全国に店舗を構えるネットカフェとして広く知られています。漫画やダーツ、カラオケなど様々な遊び方ができるため、一人で、仲間同士で多くの人が利用したことがあるのではないでしょうか。 実は自遊空間は従来の有人の店舗運営からDXにより変革をしています。 自遊空間が実施しているDXは、店舗のあらゆる部分の無人化を進めることです。具体的には以下の部分になります。 無人入会 セルフ入場 二次元コード(QR)による鍵の解錠 席移動の際の変更登録 セルフ精算 清掃の管理 リモート接客 これらにより店舗におけるほぼ全ての対応がデジタル化され、人に任せる必要がなくなっています。 結果として自遊空間では人件費が大きく削減され、従来比較で二分の一や五分の一までコスト削減がされた店舗も出てきました。 更に人に依存する部分が大きく減った事により、イレギュラーな対応が少なくなり安定した店舗運用ができるという効果も実現できています。 店舗のシステム化を行うためのナレッジを商品化したソリューション提供 ここまで紹介してきた自遊空間のDX化ですが実は運営元のランシステムはこのノウハウをパッケージ化して提供しています。 「無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer」といい、自遊空間と近い形での店舗運営をされている場合にはそのまま適用することで手間や負荷を最小限に無人化ができそうです。 本来、DX化を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益です。 無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVerに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 - [過疎化地域での無人化店舗運営とデジタル化の受け入れ](https://www.cyber-telework.jp/archives/3029) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 過疎化が進む地域にはスーパーやコンビニが少ないという事は珍しくありません。 行政も人口が少なく、なかなか採算が取れない地域に事業者を呼び込むのは難しいようではあります。 そしてここにきて注目を浴びている省人化・無人化店舗。これがどうやら打開策として注目した自治体があったようで、全国初の自治体主導無人化店舗を開店したようです。 そこで今回は過疎化が進む地域と省人化・無人化店舗について考えてみたいと思います。 過疎化が進む地域でのお買い物事情と車 もうだいぶ以前のことになりますので今はまた違う状況かもしれませんが、私の祖父母が住んでいた地域はコンビニがなく、スーパーも車で移動する距離でした。比較的近くに唯一の個人商店はありましたが、その品ぞろえは正直良いとは言えず、そして休日はお休み、且つ、夜は閉まるのが早いため、満足に買い物をしたいのなら、どうしても車で移動しなくてはならないというところでした。 そんな地域ではたまに来る移動販売車も重要な買い物拠点で、それまで自宅の近隣では見たことがなかった移動販売車にたくさんのおばあちゃんたちが寄っていっていろいろと買っていく光景に、お菓子を買ってもらえるわくわく感がありつつも、それだけではない、なんとも言えない気持ちを幼心に抱いたことを覚えています。移動販売車なので品揃えが豊富とは言えないのに、おばあちゃんたちがなんだか楽しそうだというのも、その要因だったのかもしれません。 そして昨今、高齢者による車の事故のニュースが増えたことで免許の返納を呼び掛けられることが増えており、その代わりにバスやタクシーを気軽に利用できる制度ができています。一方、返納数はどうかというと、増えてはいるものの、自動車への依存率が低い都市部が中心で、車がないと厳しい環境の地域ではなかなか返納率を上げることは難しいようです。 とはいえ、日常のお買い物や病院が車がないと不便な場所にあるならばそれも致し方ないのかもしれません。 全国初自治体委主導の無人化店舗、課題はデジタルに不慣れな人たちの利用 さて、そんな中、昨今注目を浴びている無人化・省人化店舗に自治体も目を向け始めているようで、山形県長井市の過疎化が特に進む地域で自治体主導の無人化店舗が2022年3月に全国で初めて開店したそうす。(参考) 記事によれば店舗の入り口にゲートがあり、専用アプリの二次元コード(QR)で入店。専用アプリで商品のバーコードを読み取り、セルフレジで精算するという仕組みになっており、決済はクレジットカードと電子マネーに限定していると書かれています。 完全無人化がされているため、店舗に現金がないことはもちろんですが、AIを活用した監視カメラによって監視されているため防犯面では安心な様子がうかがえます。 今後は販売データをもとに品揃えや仕入れの効率化を行っていくこと、そして、ドローンを使った搬入計画もあるようなので、どうなっていくか楽しみですね。 ただやはり本来使用して欲しいであろう高齢者はデジタルに不慣れなことから利用に至るにはハードルが高いようで、せっかく近くに来ても利用せず帰ってしまうようです。 これに対してスマホ教室を開くなどの工夫をし始めているようで、時間はかかりそうですが、移動販売車にどこからともなく現れて、わらわらと嬉しそうに寄って行ったあのおばあちゃんたちのように、楽しそうにお買い物しているお年寄りがそのうち増えるといいなあと感じました。 デジタル化された無人化・省人化店舗をどう受け入れてもらうか さて、デジタル化を進めると、それに不慣れな人たちの拒否感を拭い去るのは難しい部分が出てくると思います。 たとえば、そもそもそれを取り入れるのが面倒くさい、自分にとってのメリットを感じられない(自分には関係ない)、その店舗でないといけない理由がないなどの感想を抱かれてしまえば根ざすまでが難しい状況になりえます。 もしかしたらこの店舗の場合は完全無人化より、ある程度地域に根ざすまで説明員を配置し、慣れたら遠隔サポートに切り替えてみるという省人化の方が向いていたのかもしれません。 また、近くにコミュニティセンターがあるようなので、どうしてもスマホによる決済が受け入れられないようであれば、会員証兼用のプリペイドカード式(チャージはコミュニティセンターで)でも使えるようにするといった手もありかもしれないなとも思いました。 何にせよ、無人化・省人化された店舗運営という新しい取り組みをデジタルに慣れない人がほとんどの地域で行うならば、安全への配慮だけでなく、使う人に対する教育をどうするか、どんな人が使うかによって手法を変えるといった検討もしていく必要もあるのかもしれません。 とはいえそれを最初から自社だけで検討し、適切なものを導入するにはハードルが高いと思いますので、事例や実績の情報を持つ専門家や、すでに成功体験を得ている事業者からのサポートを受けられればより良いものになるのではないかと思います。 すでに無人化店舗を実現し、費用対効果を含めて実績を出している自遊空間を運営するランシステムでは、自遊空間で得たノウハウをもとに、「無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer」の提供を開始しました。自店舗で結果を出しているものなので相談する先としても安心ですね。 このパッケージでは以下のソリューションがまるごと入っており、無人化の実現を容易にします。 無人入会システム セルフ入場システム QR鍵システム セルフ移動システム セルフ精算システム 清掃解除システム リモート接客システム 特にリモート接客システムは、店舗が無人でも遠隔から画面を通して顧客をサポートしてくれるので、セルフシステムに慣れていない顧客へのサポートをどうしようかと悩まれているのであれば問題解決の糸口になるのではないでしょうか。 このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 - [海外の無人化・省人化店舗の事例を調査してみた。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3092) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ここ数回ほど、日本の無人化店舗について考えてきました。 ニュース検索でもいろいろな事例が出てきている中で、そういえば自動化やセルフ化が先進的だという海外では実際のところどういった形で無人化が進んでいるのか気になったので調べてみました。 出てきたいくつかの事例の中で感じたことについてまとめてみたいと思います。 海外の無人化店舗の事例 海外の無人化店舗と言われると、個人的にまっさきに浮かぶのはやっぱりAmazon Goの印象が強いのですが、それ以外にはどのような事例があるのでしょうか。見つけたいくつかの事例をまずはご紹介します。 米:無人化レストランeatsa 注文は専用端末か、スマホアプリからできるようになっていました。 注文したお品ができると、受け渡し専用のBOXから通知が出て、顧客が受け取りに行くスタイルです。裏側に調理スタッフさんがいるのだろうと思いますが、表からは見えず全く存在感がありません。 eatsaで利用されている技術は、Wow BaoやMAC'D、Roti Modern Mediterraneanといった飲食店にも提供されており、各店舗ではオペレーションの簡易化と店舗運営の効率化に成功しているようです。 利用している企業のひとつであるWow Baoでの注文~受取~実食までの動画が公開されていました。実際のシステムも映っていますのでご興味がある方はご覧ください。Wow Baoでは1名の説明スタッフが表にいるようで、初めてのお客様の利用にもしっかり備えているのがわかります。 ちなみに現在、eatsaは自社店舗を減らし、自店舗で得た無人化技術のノウハウを外販する方向に舵を切っているようです。 英:スーパー Tesco GetGo 技術自体はイスラエルのTrigo社という企業のものを使用しているようですが、店舗の方式自体はAmazon Fresh(Go)と同じく、アプリのバーコードで本人認証、AIカメラで人の動きを追跡し、棚の重量センサーで商品を特定、アプリ決済でそのまま退店という方式をとっているようです。 紹介動画がYouTubeで公開されていたのでご興味がある方はどうぞ。 ちなみにある地域にGetGoの店舗をオープンしてから割とすぐ後に、徒歩数分の位置にAmazon Freshの店舗が開店したとか。バチバチですね。 Amazon Freshの店舗の中にはレジレスだけでなく有人レジを用意している店舗もあるそうで、その辺は臨機応変に対応している可能性もあります。 一方のTrigo社はAmazon Goのようにアプリによる方式を採用しつつ、Shufersalというイスラエルのスーパーチェーンでは会員カード方式のものも提供しているようで、企業側は地域の特性に応じてどちらの方式か選択できそうなのが利点にも思えます。 参考サイト: 無人レジ店舗で海外諸国が目指すもの、そして日本の行方 Top 7 Checkout Free Stores and Solution Providers for 2022 中:フィットネスジム ミーパオ 事前にアプリに個人情報を登録しておき、10分前からの事前予約が可能になっているそうです。また、GPSによって現在地から近いジムボックスの使用状況や故障状況を確認でき、移動にどれくらいの時間がかかるかも教えてくれます。入店はボックスの二次元コード(QR)をスキャンし、運動終了後にスマホで決済をすれば電源が自動で落ちる仕組みになっているそうです。 参考:広場に突如、無人のジムボックスが登場 英:無人ホテル YOTEL チェックイン・チェックアウトを端末で行い、荷物を預かるのはアームロボット、という無人ホテルの先駆けと言われるホテルだそうです。アームロボット…ちょっとテンション上がりますね…。 無人ホテルは海外では割と多いようで、最近は日本でも増えてきているそう。YOTELも2022年7月に銀座に開業しました。アームロボット、やっぱり銀座にもあるんでしょうか。 参考:最先端をいくHuman-Lessなホテル「YOTEL」 海外の無人化・省人化店舗事例から考えること Amazon Goによる影響か、業態的に浸透しやすい仕組みだったためか、見つけた事例は小売店や飲食店がやはり多くなりました。 とはいえ海外ではホテルやフィットネスジムのようなサービス業でも無人化は進んでおり、いくつかの事例が見つかりました。サービス業での無人化・省人化は日本でも最近は増えてきているようではありますが、文化的なものなのか海外の方が浸透しているようです。 ところで、これらの事例で気になった点がいくつか。 フィットネスジムの参考記事内で気になったのは、使用後のメンテナンスです。 事例のところだと、拠点的な面ですぐに掃除に行くのは難しそうなので、常駐清掃員が必要に思えますが、その辺の記述はありませんでした。フィットネスジムの場合は特に汗などで汚れやすくなりますので、回転率を考えれば清掃や高価な機材のメンテナンスをいかに効率的に、かつ迅速に終えるかということも考えなくてはなりません。 また、ホテルの場合ならチェックアウトをキーに清掃員を派遣させられますが、専用の端末などで清掃可能な部屋がどこにあるのかの通知がいくような仕組みがあると効率的に回れるように思えます。 - [増加するアパレル無人店舗とその先の施策](https://www.cyber-telework.jp/archives/3403) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 現在多くの業種で無人店舗化が進んできています。これもコロナウイルスによって生まれたソーシャルディスタンスや店舗型ビジネスの人材不足が影響しているものと思われます。 無人店舗化が進む業種の1つが、アパレルです。 アパレルは店舗型販売とECによる販売があります。ECは便利ですが、試着や触った際の生地感などは実際に店舗で体感しないと判断ができないため、店舗型での販売を求めている顧客も多くいます。 しかし、スタッフを採用し開店中は1人以上配置しておくことによるコストが大きく、人が少ない店舗には買い物客もなかなか入りづらいという意見もあります。更に自分から声をかけるならともかく、店舗スタッフの方から声がけしてもらうことを苦手に思う人も多くいます。実際、私もその1人です。 そこで無人店舗の仕組みを作ることは今の課題を改善する1つの方法と言えます。 アパレルにおける無人店舗が次々と増加 現在いくつか成功例もでてきており、吉祥寺の無人古着屋『SELFURUGI』では、無人店舗によって人件費の大幅削減を実現し、週の総労働時間が最大10時間程度にまで抑えられているということです。 どのようにしているかというと、買い物客は無人の店舗に入店し、商品を選びます。その後の会計はセルフレジの要領でラーメン屋などでよく見るチケットを買うことで行うという仕組みです。よく、万引きなどの被害は大丈夫なのかという心配の声がありますが、この企業では万引き数はゼロだといいます。これは、監視カメラの設置に加えて、大通りに面しておりガラス張りの外装のため、監視がしっかり行き届いていることがあるといいます。 他にも、大分県別府市でオープンした無人古着屋も同じような形でアパレルの無人店舗を運営しています。こちらは、もう少しアナログな形でやっているようで、監視カメラは複数配置していますが料金は料金箱に入れて支払うような仕組みになっていました。 まだ取り入れられる仕組みや施策は豊富 アパレル店は何店舗も運営している大きい企業から、かなり少数で1店舗運営をしている企業まで様々です。今回取り上げた例は少数運営かつ少ない店舗運営でしたが、ビジネスのボリュームが大きくなればなるほど無人店舗の仕組み化は効果を発します。 例えば、レジの無人化は一番わかりやすいです。大手のファストファッションブランドでは数年前からセルフレジを導入していますが、レジに配置するスタッフの人件費やレジまわりのオペレーションについてもかなりの削減が見込めます。また、入店もスマートフォンなどで発行する二次元コード(QR)をかざさないと入れないようにしておくことで万引き対策も可能です。それでも接客が必要な場合もありますのでそこはリモート接客システムのような形にし、相談ブースとモニターとカメラなどを用意して本部のカスタマーサポート部門やファッションアドバイザーのような方がまとめてご相談に対応する方法を取れば店舗に人がいる必要がなくなります。 このように、非常に多くの方法の選択肢がありますので無人店舗を検討している企業の方はご参考になりましたら幸いです。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 今回は、増えてきているアパレルの無人店舗の実態とさらなる施策について紹介してきました。 こういった無人化の仕組みを取り入れることでコストの削減や売上、利益の増加を望める業種業態は多くあります。その際に仕組みは1から作っていてはとても大変です。すでにある成功事例のナレッジが使えるととてもいいですよね。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]日テレ「ZIP!」で放映されました。他コラム5本](https://www.cyber-telework.jp/archives/3648) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 陽春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日、日テレ「ZIP!」より最新技術の取材がありました。 遠隔接客とセルフ精算で店舗無人化・省人化店舗のオペレーションを強化! 自遊空間では3人で30店舗の遠隔接客を実現しています。 DXによる店舗運営の効率化とサービス向上がどのようなものなのか便利になった最新技術の特集として日テレ「ZIP!」でテレビ放映されました。 深刻化する人手不足に無人化システムで店舗無人化! 遠隔接客で省人化店舗のオペレーションを強化! 詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3602 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) シンプルな話になりますが、テレビに放映されるということは店舗の無人化・省人化が注目を集めてきたということの表れになります。かねてからコラム等でもご紹介されている通り、店舗の人手不足は深刻であり、無人化・省人化は人手不足の解消と、収益力の向上を両立します。ただ、店舗の無人化・省人化で成果を出すには、その店舗のノウハウも必要であり、早めに導入をしてノウハウを蓄積されたほうが成果が出ると考えられています。興味がある方は、是非以下のページもご覧ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 河川の監視カメラ不正アクセスで国交省が全国調査(ヒロ田中のお知らせです!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 河川カメラに不正アクセスというニュースがありました。 最近ではYouTubeでLive配信などもしていて、河川に近づかなくても安全な所からパソコンやスマートフォンで河川の状況を確認できる便利なものなのですが… 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3536 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 有人・無人・省人を掛け合わせた店舗運営で新たな取組みに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 無人化・省人化された店舗は徐々に増えていますが、その形態もまた様々です。 - [新しい仲間を募集しています!(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3644) - 無人化ソリューションのランシステム 弊社は無人化・省人化をテーマに業界の中でも自社直営店舗での導入実績から、運営コストの削減、労働人口の減少による人手不足といった店舗運営上の課題の解決と、運営効率の最大化やお客様のスムーズな店舗利用環境を構築することを目指してセルフ化・無人化を推進して参りました。 無人化システムは、当社の開発した自動入退場システムや自動入会システムによって店内オペレーションをセルフ化し、効率的な店舗運営を促進する一連のソリューションです。また、無人化システムだけではなく、サイバーセキュリティ・店舗向けソリューション開発、そして、その保守・サポートサービスなど、今後も事業拡大を続けていく予定です。 業務拡大に伴い新しいメンバーを募集しています 当社では、社員のワークライフバランスを大切にしており、福利厚生面も充実しています。社内イベントも盛んで、社員同士のコミュニケーションも大切にしています。 一緒に成長していける仲間を募集しています。興味のある方は、ぜひエントリーしてください。 - [[月刊Rマガ]ランシステムCS室室長 青木が語るコラム「店舗接客やリモート接客の極意」第2回](https://www.cyber-telework.jp/archives/3595) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 弥生の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ランシステムCS室室長 青木が語るコラム「店舗接客やリモート接客の極意」の第2回:「省人化されても、あいさつはしっかりと」、が公開されました。 このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 第2回:「省人化されても、あいさつはしっかりと」 省人化された仕組みがうまく機能しないと、サービス品質が劣化することがありますよね。 一方でお客様の感覚でいえば、サービスが劣化した場合、客足が遠のくのは事実です。 そして、省人化された店舗であっても、やはり挨拶があったほうが良いのは事実です。 そこで、今回は省人化された店舗でのあいさつを改めて考えるうえで、「あいさつ」の基本について解説いたします。 興味がある方は是非ご覧ください。 先日びっくりしたことがあります。出張先で交番のおまわりさんから「おはようございます。お気をつけて行ってらっしゃい」とあいさつされたのです。 私が現職の頃はなかったので、警視庁の後輩に聞いたところ、この習慣の発祥地は福岡博多駅前交番と聞きました。これにより、博多駅周辺の事件発生件数が減少する効果があったようです。 池袋警察署のデカ部屋にも『挨拶で示すヤル気と思いやり』とありました。 あんな堅物の警察でさえ挨拶を重視しているのなら、私達サービス業のプロが挨拶を重視しない訳にはいきません。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3510 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 人は人と接していたい生き物だと思います。人材不足の中で、どうやって省人化や無人化を実現するかという話もあります。それはそれで実現するべきと思います。しかし、その中でもお店スタッフとお客様のふれあいの機会を設けることがサービス品質の向上にもつながると思いますし、リピーター増加にもつながると思います。コラムをぜひお読みください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「応用無限大!無人店舗で高価格な会員制サービス」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 普段私達は多くのサービス提供を受け、商品を購入しています。 その中には、メンバーや会員限定でサービスを受けるものや人手を介さないようなサービスもあります。 通常は人手を介すサービスは高級で上質、そして高価なサービスという印象があるのではないでしょうか。 高級ホテルや高級レストランの接客などがその良い例ですが、今回は、人を介在して価値を高めたほうがいいかと思いきや、実はそんなこともないという事実を例を使って取り上げていきます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3541 「メンバーもマネージャーもテレワークでの課題No.1は「コミュニケーション」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。 - [リモート・ハイブリッドワークの世界的な動きと、これからの企業に必要なこととは](https://www.cyber-telework.jp/archives/3587) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 Gartner, Inc.が予測した、ハイブリッドワークとリモートワークについての予測はご存知でしょうか。 アメリカのナレッジワーカーの51%がハイブリッドワークになり、20%が完全リモートワークになる。そのため、リモート・ハイブリッドな働き方をするのは71%になる。 全世界のナレッジワーカーの39%がハイブリッドワークになり、9%が完全リモートワークになる。そのため、リモート・ハイブリッドな働き方をするのは48%になる。 今回は、今のハイブリッドワークやリモートワークについて最新の調査をもとに考えてみます。 現在のナレッジワーカーと企業の状況 冒頭にガードナーの予測を書きましたが、徐々にハイブリッドワークが多くなってくると言われています。今までは新型コロナウィルスの影響もあり、リモートワークにせざるを得なかった企業も、従業員に出社を求めるようになってきています。少し前から、大手IT企業での出社に関するニュースは話題になっていますね。 特にIT分野の企業従業員は、より柔軟な働き方を求めて職場をどんどん変える傾向があるため企業としても従業員に対する働き方における価値を提示する必要があるということです。 しかし、働き方の選択肢が広がった今、従業員と企業の考え方のギャップが存在しているケースもまだ多いようです。TeslaやGoogle、Amazon、Appleなど出社回帰をしている企業も多い中で、従業員としてはリモートワークで柔軟な働き方を求めているためにギャップが生じていることも少なくありません。 自社に合う働き方の確立と従業員との合意を踏まえた動きを リモートワーク、ハイブリッドワーク、オフィスワーク、それぞれはあくまで手段でしかなく、重要なのはそれぞれのメリット・デメリットをしっかりと把握した上で自社に最適な働き方を提示し、従業員や関係者との同意をとっていくことです。 今後、日本でもリモートワーク、ハイブリッドワーク、オフィスワークそれぞれを採用している企業の業績や満足度の調査などがでてくるでしょう。 例えばそれがリモートワーク(テレワーク)やハイブリッドワークの場合、環境を整備するためにどうしたらよいか、ということが課題であれば、多様な場所で多様な働き方として、例えばコワーキングスペースのようなところを使うことも大事ですし、他の場所も用意しておくことも重要と言えます。 日本の場合は、リモート・ハイブリッドな働き方をするのは全体の29%になる、という予測がされているため、諸外国や世界数字と比較しても低い予測が出ていますが自社に合う働き方を理解して行動するのは企業として必要不可欠です。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「リモートワーク(テレワーク)疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ハイブリッドワークで「個室ブースが足りない問題」の解決策](https://www.cyber-telework.jp/archives/3585) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 新型コロナウィルスの影響が落ち着きを見せ、企業ではテレワークと出社を組み合わせたハイブリッドワークの実施も増えています。 とはいえ、打ち合わせなどの際には引き続きWeb会議を行うことが多いのも事実です。これは、打ち合わせの関係者がすべて1つの場所にいるということが必須ではなくなったこと、外部との打ち合わせについても、訪問しての会議の必然性がなくなったことなどが挙げられます。 そうなると、打ち合わせを社内でWeb会議でやることが増えます。しかしオフィスで実施しようとすると、周りの声が入ってしまう、周りに気を使って小声になってしまう、機密事項のある発言が難しい、といった多くの弊害が出てきていることも事実です。そこで今回は、オフィスに関する調査から今後のオフィスやWeb会議の方向性を見ていきます。 オフィスで働くメリットと課題 総務専門誌『月刊総務』が全国の総務担当者を対象にオフィスに関する調査を実施しました。それによると、オフィスで働くメリットとしてはコミュニケーションに関する回答が多く出ていました。例えば、「簡単な打ち合わせや質問がしやすい」「雑談ができる」などです。 一方で、課題の一番は「個別ブースが足りない」でした。Web会議が増えたことで自分のデスクで会議をする機会が増えています。そのため、Web会議用の個別ブースを用意する必要がある、という新たな課題であり需要が生まれています。 実際に同じ課題を感じている人も多いのではないしょうか。会議が多い日や少ない日も人それぞれですので、オフィスで働くメリットも考えて企業として対策を取る必要があると分かります。 (参考:オフィスに関する調査 - 『月刊総務』) 会社としてのサードプレイスの契約 調査では、今後社員の働く場所としてオフィスと自宅以外の場所(サードプレイス)の利用を考えているか、という質問もありました。 結果としては、「契約している」が23.6%ということで、前年と比べて10.7ポイントも増加したということでした。「契約を予定している」「契約を検討している」までを合わせると50%以上となっており、総務部門や企業としての関心の高さが分かります。 ハイブリッドワークのこれからだからこそ、個室ブース 今回の調査から分かってきたことは、企業としてハイブリッドワークが増えてきている今、オフィスの強みである「コミュニケーション」とテレワークの強みである「時間の活用」「集中できる」といった良いところを組み合わせた働き方が重要だということです。 とはいえ、現在のオフィスの多くにはWeb会議を気にせず行える場所が無いことも事実ですので個室ブースの活用という選択肢もいいのではないでしょうか。例えば、空きスペースに個室ブースを配置して従業員がいつでも利用できる環境を作る、などです。会議室を大掛かりに作ることなく、個室ブースを設置することで効率的にハイブリッドワークの体制を整える事ができます。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [全国にサテライトオフィスを、R-Workの活用で時代の変化の流れに乗る](https://www.cyber-telework.jp/archives/1406) - 当社が提供しているR-Workサテライトオフィス提供サービスは社内でも活用しています。そこで総務部総務課の課長である井上に、当時、当社が抱えていた課題やR-Workを活用することにした経緯、実際にR-Workを活用してみた感想を聞いてみました。R-Workの特長についてもまとめておりますので、ご興味をお持ちの企業様はぜひご一読ください。 インタビュー <企業情報>企業名 :株式会社ランシステムURL :https://www.runsystem.co.jp/設立 :1988年12月21日代表 :代表取締役社長 日高大輔<参加者>総務部 総務課 課長 井上 博計(中央)システム外販部 部長 黒澤 一秀(左)システム外販課 主任 伊藤 洋平(右) 課題 ・安心、安全に利用できるテレワークのための場所の確保・経費精算などの事務処理の手間・新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策 効果 ・全国にあるR-Work提供施設を安心、安全なテレワーク場所として活用できるようになった・経費精算などの事務処理の手間を削減・ConnectWiseControlアクセス(以下、コネクトワイズ)やAuthPoint(以下、オースポイント)の併用でより強固なセキュリティ環境を実現 ランシステムについてお教えください。 黒澤氏)全国に130店舗以上あるスペースクリエイト自遊空間を運営する企業です。また、自遊空間の運営で培ったネットワーク環境構築やシステム開発、テレワーク環境に有用なソリューションの提供も行っています。昨今、自遊空間はテレワークの場所として使用されるケースが増えていることから、2021年2月に全国の自遊空間と提携施設を法人決済でワークスペースとして利用できるサービス「R-Work」の提供を開始しました。また2021年7月にはワーケーションにも力を入れているキャップクラウド株式会社の提供する法人向けシェアリングサービス「anyplaceパスポート」とサービスの相互乗り入れを行い。R-Work提供施設が全国約200箇所に拡大しました。 R-Workについてお教えください。 伊藤氏)R-Workの大きなアピールポイントは、会社決済で施設を使えることです。退店する際にかかる費用は飲食がなければ支払いは発生せず、請求書は企業に送られます。※1そのため、社員が経費精算する必要がなく、立替といった一時的な自己負担をさせてしまうことも無くなります。その結果、経費精算に付随する事務手続きの削減が可能です。また、R-Workでは入室、退室の時刻がクラウド記録されるので、管理画面から誰が、いつ、どの店舗を利用したかがわかる仕組みになっており労務時間の把握が可能です。現在、R-Workが提供しているプランは月々35,000円の定額制か、利用した分だけ支払いが発生する従量課金制の二つです。※1R-Work提供時間以外の利用、入会金、飲食、物販については店頭支払いが発生します。 自遊空間はR-Workで利用できるとのことですが、コロナ対策はどのようにされていますか? 黒澤氏)自遊空間は皆様に安心してご利用頂けるよう、複合カフェ協会が示したガイドラインに従い、安心、安全をモットーとした店舗運営をしております。また、より安心してご利用頂けるよう、お客様による入退店時の自動受付・精算を可能とする非対面のセルフ店舗システムの導入店舗を拡大しています。(2021年9月時点で39店舗が対応)セルフ店舗システムは、店舗運営における店舗スタッフの負荷軽減を目的に14年ほど前から、一部店舗で稼働させてきたものです。長年の店舗運営のノウハウが詰まっているこのシステムは、非対面型店舗の実現において非常に重要な役割を担っており、接客業を営む多くの企業からお問い合わせを頂いているソリューションでもあります。 R-Workを提供する側として、どのような仕組みを取り入れるべきだと考えていましたか? 黒澤氏)ITリテラシーを要求せずに簡単に安全にリモートワークできる仕組みを提供する必要があると考えていました。当社ではコネクトワイズという、VPNを必要とせずwebブラウザさえあれば安全に社内PCをリモート操作しテレワークできる仕組みを提供しており、店舗で利用できるようにしています。また、社内ではこれに加えて、認証の仕組みをより安全にするためにもWatchGuard社の オースポイントによる多要素認証を組み合わせて使用しています。 より強固なセキュリティ環境で仕事をしたいお客様へご提案しています。詳しくは、サイバーテレワークソリューションのページをご確認ください。 R-Workを利用される前の状況と課題をお教えください。 井上氏)管理部門には持出PCを配布していませんでした。外勤職はPCとモバイルWi-Fiを持ち、自宅以外にも出先といったサードプレイスで作業できるようにし、掛かった費用は経費精算をしてもらっていました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大による一度目の緊急事態宣言時は、感染予防のためにテレワークを推奨しましたが、Webでの商談や会議、書類提出、印刷、経費精算等の事務処理をするために出勤する社員は一定数いました。会議室や個室の数は限られていますので、場所を確保するのに苦労しました。また、自宅では家庭の事情で専用のスペースを作ることが難しい状況や情報漏洩の懸念、人によっては仕事のオンオフの切り替えができず、長時間仕事をし続けてしまうといった課題がありました。 R-Workを利用する決め手についてお教えください。 井上氏)リモートワークのツールを整備するのはもちろんですが、従業員が安心して業務を行える環境の確保を重視していました。自宅は各々の家庭で環境はまちまちですし、かといって会社は家庭に介入することはできません。サテライトオフィスを借りる話はありましたが、費用が嵩むので現実的ではありませんでした。そんな時、システム外販部が自遊空間を活用したR-Workの計画を立てていることを知り、これを使わない手はないと考えました。また、システム外販部が持つ、テレワーク用のソリューションを活用できることも大きなポイントでした。サービス業を営む立場として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組むことは重要なことです。R-Workはそのために必要なものであることはもちろんですが、福利厚生の一環としても適している仕組みだと感じました。 実際にR-Workの制度で自遊空間等を利用してみてどうでしたか? 井上氏)コネクトワイズを使えば、自遊空間のPCからでも社内PCを操作できますし、周りからパソコンの画面を覗かれる心配もなく、安心して仕事をできる場所を確保できました。二度目の緊急事態宣言以降はテレワーク助成金を使って、管理部門の各個人にもPCを配布して、自宅、R-Work提供施設、どちらでも仕事ができるようにしました。はじめは社内環境へアクセスするためのセキュリティなので難しい操作を想像していましたが、非常に簡単でした。コネクトワイズのサイトにwebブラウザでアクセスしてID、パスワードを入力すると、自分のスマホにプッシュ通知が届き、承認ボタンを押すだけなので誰でも簡単に使えるのに事務所にいるのと同等の作業ができ驚きました。また、R-Workの管理者は、誰が、いつ、どこで仕事をしているかを管理画面から見られるので、労務管理の観点から見ても良いと思います。 伊藤氏)コロナ禍で自宅でのテレワークになりましたが、家族がWeb会議や、コンフィデンシャルな情報を扱う機会が多く、私はお風呂で作業をしていました。ですが、どうしても音が漏れ聞こえてしまうことがあり、家族の仕事関係者からは情報漏洩を不安視されていたようです。家族に迷惑が掛からないように心がけましたがなかなか難しく、会社に出るには感染リスクが高いので困っていましたが、R-Workで最寄りの自遊空間を気軽に利用できるようになり、家族に迷惑を掛ける心配はなくなりましたし、フリーWi-Fiを使える快適な環境でリモートワークができるのは非常に助かりました。 黒澤氏)領収書の数が多くなるほど経費精算が面倒だなと感じる人は多いと思います。精算をする当事者だけでなく、上長の確認の時間や経理の処理も必要なので、実はものすごいコストが掛かっています。R-Workを利用するようになって、立て替えの負担もないですし、精算手続きに業務時間を割かずに済むのは非常に助かっています。設備面では、自遊空間の鍵付き防音個室を使えば、web会議や通話をする場面でも他人を気にせず業務に集中できますし、レザープリンターできれいに営業資料を印刷することもできます。自宅でのテレワークではオフへの切り替えが難しく、ふと気が付けば驚く時刻になっていたこともありました。R-Workの施設を使えば仕事のオンオフの切り替えが容易ですし通勤時間の短縮、移動距離の短縮による感染リスクの低下が期待できます。また、自宅でのテレワークには家族の理解も必要で、会社としてサテライトオフィスを提供することは、本人のみならず、従業員の家族にも優しい制度で福利厚生の観点から見ても良い制度ではないでしょうか。 R-Workを活用するにあたって社内で行った施策などはありますか? 井上氏)当社の場合、オンラインの勤怠管理システムを使っていましたが、そういった仕組みがない企業にとっては、勤怠記録を取れることはメリットに感じられるのではないでしょうか。また、弊社の場合一度目の緊急事態宣言のときに社内規定の見直しを行い、助成金でシステムの環境を整えていたので、R-Work導入の手間はほとんどありませんでした。もしも、システム面の整備がまだという企業であっても、弊社のシステム外販部のソリューションは安価に短期間で構築できるので、相談してみたらいいと思います。 R-Workの利用を検討する企業が不安に思うことや、それについての解決法について教えてください。 伊藤氏)遊戯コンテンツで社員が遊んでしまうのではと懸念しているという話を聞くことがあります。R-Workは企業が利用させたくない施設の利用を制限することが可能です。また、コネクトワイズを利用すれば、PCでの作業時間や履歴などの操作ログやレポート作成機能もあり便利です。また、PCが壊れてしまった場合、自遊空間に行けば作業ができるかというご相談を受けることがありますが、これもコネクトワイズを使っていれば容易です。多くのコワーキングスペースはオープンエリアが大多数で、Web会議や通話がなかなかしにくく、機密情報が含まれた書類の作成に向きません。R-Workの施設には鍵付き防音個室や画面が覗かれにくい構造のブースがありますので安心して業務を行って頂けます。 最後にR-Workのおすすめポイントを教えてください。 井上氏)場所に囚われる必要がなくなれば、事務所を持たないという選択をする可能性があると考えています。そうなれば、従業員の通勤費、事務所の賃貸料、水道光熱費といった固定費が削減できますし、最寄りのR-Work提供施設を利用すれば通勤時間も短縮することができます。削減したコストで福利厚生を強化したい気持ちもあります。また、これまで地方だからと採用できなかった良い人材を採用できるようになりますので、人材確保の面でも有利になると考えています。それを考えれば、全国各地に安心で、安全に仕事ができる場所を社員に提供できるR-Workは、アフターコロナを含めた将来的なことを考えても魅力的なサービスだと思っています。 伊藤氏)社員の大半が施設を利用できて良かったと考えているようで、自宅の環境が整っている人ですら、施設を利用できるのは仕事する上でメリットに感じているようです。これからの時代、テレワークは当たり前のものになると考えています。遊戯施設があることでR-Workの利用を躊躇している企業も多いとは思いますが、自宅であったとしても誘惑があることには変わりありません。昨今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の1つとして、企業のテレワーク推進が注目されています。今までも効率的な時間の活用、生産性向上を目的にテレワークを導入している企業はありましたが、このコロナ禍をきっかけに、社会的な見え方、捉え方も変化してきているように感じます。コロナ対策や働き方の見直しを検討されている企業様がいらっしゃいましたら、是非、1つのツールとしてサテライトオフィス提供サービスR-Workを活用していただければと考えております。 黒澤氏)コロナ禍の中、ワークスタイルやライフスタイルが大きく変化しています。これまでの企業は働きやすいオフィスに従業員を集め、平均的に結果を出すことを目指していたように感じます。テレワークを活用した働き方の時代では、サテライトオフィスという選択肢と有効なITツールを従業員に与えることで、より合理的に働いてもらい、より大きな成果を目指す時代に変化しているように感じます。有能な人材は、変化できない企業から進化した企業に移動します。サテライトオフィス提供サービスR-Workは、企業が契約し従業員に使ってもらう仕組みである点が特徴です。企業の成長のためにR-Workを有効活用いただきたいと考えております。 参考リンク 本事例で利用されているソリューションは以下です。 R-Workサテライトオフィス提供サービス サイバーテレワーク用のソリューション一覧は以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/solutions - [応用無限大!無人店舗で高価格な会員制サービス](https://www.cyber-telework.jp/archives/3541) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 普段私達は多くのサービス提供を受け、商品を購入しています。 その中には、メンバーや会員限定でサービスを受けるものや人手を介さないようなサービスもあります。 通常は人手を介すサービスは高級で上質、そして高価なサービスという印象があるのではないでしょうか。高級ホテルや高級レストランの接客などがその良い例ですが、今回は、人を介在して価値を高めたほうがいいかと思いきや、実はそんなこともないという事実を例を使って取り上げていきます。 24時間完全無人のインドアゴルフ 名古屋を中心に全国に店舗がある『トナリノゴルフ』をご存知でしょうか。 インドアゴルフを提供している企業なのですが、1店舗につき1ブースのみという特徴があります。そのため、自分が利用する際は他の人を気にせずに完全個室の空間でゴルフを行うことができるというサービスです。 24時間いつでも店舗は開いているため、早朝や深夜などの普段ゴルフができない時間にも利用でき、自分のスマートフォンから予約を取ればその時間は自分の時間として利用可能ということになります。 会員制で決して安くないサービスですが、無人店舗化を実現し店舗を増やしているため需要もあるサービスと言えると思います。 無人店舗の可能性 『トナリノゴルフ』を紹介しましたが、今まで無人店舗といえばコンビニなどの小売店、ネットカフェなどの低単価でセルフサービスがメインの業種というイメージが強くありました。 しかし、今回のオンラインゴルフに関しては月額会員費用で1〜3万円超します。そのため、会員制でこのケースのように、ある程度の設備や体験を共有する業態においては無人店舗の相性がよく可能性が大きく広がると感じています。 しかし、これらの無人店舗の仕組みを1から作るというのはコストが膨大に掛かってしまいますし、すでにある成功のナレッジを使うことができれば一石二鳥です。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのまま適用することもできますし、カスタムして適用することもできます。これによって、手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [メンバーもマネージャーもテレワークでの課題No.1は「コミュニケーション」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3539) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 株式会社ライボの調査機関であるJob総研が『2023年 リモートマネジメント実態調査』を発表しました。これは、コロナ禍の影響で一気に普及したテレワークによって生じた働き方の変革や多様性から、マネジメント側の視点とメンバー側の視点の両方で調査がされています。 テレワークに関する調査はいくつもありますが、2つの視点での調査を基に現在どのような状況になっているのか、また、発生している問題についてどのようなアプローチで解決に進めていけばいいのかを考えてみます。 テレワークにおける状況 全体の状況 まずはテレワークについての全体感を把握していきます。 調査によると、現在は約58%が週3日以上テレワークをしており、1年前の2022年1月と比較すると「増加した」と回答している割合が約61%でした。 ここから、全体的なテレワークの利用や頻度は増加してきている事がわかります。 また、働きやすさや満足度の観点では、「テレワークのほうが働きやすい」と回答しているのが全体の63%で、テレワークの満足度を「満足」と回答しているのが全体の84.5%でした。 ここから、テレワークの方がオフィスでの仕事より満足度が高く、働きやすい状況と感じている事がわかります。 それでは次にテレワークでの課題や上司に対しての印象についての調査を見ます。「テレワークの課題」としては、上司や同僚とのコミュニケーション不足、雑談ができずに相手を理解しきれない、オンとオフの切り替えが難しいと回答している割合が特に多く、全体的にコミュニケーションに課題を感じていることがわかりました。「テレワークにおける上司の印象」としては、やはりコミュニケーション不足が一番多い割合を占めていました。 メンバー側が感じる課題としては、圧倒的にコミュニケーションの課題が多いようです。 一方で、マネジメント側はどうでしょうか。 マネジメントにおける状況 テレワークのマネジメント課題として、メンバーの業務進捗の把握が難しいという回答が一番多くなりました。更に、マネジメントにおいて難しさを感じる内容として、コミュニケーションと回答した割合が約40%と断トツでした。 ここから、メンバー側の課題と同じくコミュニケーションをどのようにとっていくのか、そのコミュニケーションによってどのように成果を上げていくのかという課題を解決する必要がある事がわかります。 テレワーク中のサボりは多くの人が経験している 調査の中には、「テレワーク中にサボったことがあるか」という項目もあり、サボったことがあると回答した割合が約65%でした。サボりの定義にもよりますが、ある程度テレワークでオンオフを切り替えてやっているはずと考えると、一概にサボりと言えないケースもあるとは思います。 それに対してのマネジメント層は黙認の対応を取る割合で約86%とほとんどのケースで黙認をしていました。 共通の課題「コミュニケーション」で成果を上げるには 今回取り上げた調査のポイントとして重要だと考えたのは、メンバー側、マネジメント側双方とも「コミュニケーション」が共通の課題になっているということです。 オフィスではふらっと会話ができていたようなこともテレワークではやりづらい、というのは事実として受け入れて、意図的にコミュニケーションの時間を細かく入れていくなどの対応が必要であると感じました。 例えば、週に2回、15分ずつのオンラインミーティングを開き、何か困り事や進捗共有などがあればその際にコミュニケーションを取るようにするといった具合です。 コミュニケーションと密接な関係になりますがテレワークは精神的なコントロールが大変です。そこで自宅だけではなくその時の状況に応じた仕事場を用意しておくことも必要です。 テレワークの環境を整備するためにどうしたらよいか、ということが課題の場合は、多様な場所で多様な働き方として、例えばコワーキングスペースのようなところを使うことも大事ですし、他の場所も用意しておくことも重要と言えます。 業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [書店の新しい方向性、個室ブースの可能性](https://www.cyber-telework.jp/archives/3537) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 社会の変化やテクノロジーの進歩により、今まであった製品やサービス、業界が衰退し、新しいものに取って代わられるということは多くあります。 日本における書店数減少の実態 私たちの身近な例として、書店もその1つです。 出版物取次大手の日本出版販売株式会社は「出版物販売額の実態 2022」を発行しました。これは、出版物に関する様々な情報をまとめているものです。この発行自体もデジタル化やペーパレス化を背景に、紙媒体の発行をやめて電子版の提供だけになっています。 さて、「出版物販売額の実態 2022」には、日本の書店店舗数のデータがあります。それによると、日本の書店店舗数は8,642店で前年比98.3%ということでした。調査対象の20年前にあたる2001年の書店数が約2.1万店ということからしても書店数の激減は顕著です。 これは、スマートフォンや電子書籍の影響が大きいと言われており、出版不況と密接な関係があります。 そこで今回は、衰退している書店の新しい方向性について取り上げます。 大手書店の例 TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHIの例 皆さんは、『TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI』をご存知でしょうか。東京丸の内の丸ビルに2022年12月オープンしたTSUTAYAです。 「集い、想い、閃く書店」をコンセプトに、店舗面積は約550坪・2フロアに約8万冊の蔵書が並ぶ大型の店舗ですが、単なる書店ではなくメインは「SHARE LOUNGE」と呼ばれるシェアオフィス空間です。テレワーク普及の影響もあり、企業ではオフィスのあり方や従来のオフィス自体を見直している流れがあります。その際の選択肢の1つにシェアオフィスも入るため、現在需要がとても上がっています。 シェアオフィスですので一般の座席はもちろんこと、個別ブースや会議室も用意がされています。数は一般の座席が203席、個別ブースが17席、会議室が2室ということです。オンライン会議が多い方からすると、個別ブースの数が少し物足りないような気もしますが、現在大きな話題となっている場所であることは間違いありません。 未来屋書店の例 未来屋書店は、イオンに行った際に立ち寄ったことがある方も多いかもしれません。イオングループの書籍専門店として事業を行っている企業ですが、「未来屋書店 多摩平の森店」のラウンジ内に個室ブースを設置しています。主な用途としては、オンライン会議や勉強、読書など個室ブースで行う必要があるもの全般です。そのため、Wi-Fiやコピー機、フリードリンクなど様々な設備を用意しています。個室ブースがあるという理由で立ち寄るお客さんも多いのではと推測しています。 個室ブースを書店の魅力の1つに この2つの例でわかるように、現在の書店は単純な書店機能だけでは集客が厳いため、他の魅力をつける必要があります。魅力として有効なのが今回紹介したワーキングスペースや個室ブースといった、ビシネス需要の取り込みやスキルアップ需要の取り込みです。 多くの書店ではすぐに敷地面積を広げることや大型の投資は難しいと思いますので、個室ブースの形で可能な限り今の需要に最適化していくことが求められます。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [ハイブリッドワークの条件と仕事の成果を上げる方法](https://www.cyber-telework.jp/archives/3467) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 テレワークという言葉が一気に普及した、新型コロナウイルスの拡大時を経て現在はハイブリッドワークという言葉を聞くことが増えてきました。 ハイブリッドワークは、テレワークのようなリモートでの仕事と、オフィスでの仕事を両立していく働き方です。テレワークだけでは実現が難しい、人が実際に集まり会話をすることで生まれる円滑な仕事やイノベーションを創出する部分などは、オフィスの際に実施するなど使い分けを上手く行っていくようになってきています。 今回は、株式会社快活フロンティアのインターネット調査を参考にハイブリッドワークの理想の条件やハイブリッドワークで仕事の成果を上げていく方法について取り上げていきます。 テレワークに求める条件 ハイブリッドワークの要素の1つがテレワークですので、テレワークの状況を把握することが重要です。 インターネット調査結果から、「テレワーク場所に求める条件は?」という質問で一番割合が多かったのが「静かな環境」という答えでした。 私も実際にテレワークをしていますが、なかなか外部の影響で集中ができないケースも多いです。更にオンラインミーティングなどが入ってくるとますます静かな環境でないと上手くいきません。2番目に多かった「通信環境」という回答は驚きはありませんが、「静かな環境」を求めている人が多いことがこの調査からわかりました。 また、実際にテレワークをした場所についての質問では、回答の80%が自宅と回答しています。常に自宅で業務が滞りなく実施できるのであればそれでも良いかもしれません。しかし、自宅以外でテレワークをしたいときの条件の質問では、回答のトップ2が「集中できない」「気分転換したい」でした。 そのため、テレワークを行っている人たちはずっと自宅で仕事のパフォーマンスを上げられるわけではなくその時の状況に応じて場所を変えながら仕事をしていくことを必要としているのです。 ハイブリッドワークで成果を上げるには ここまででわかったこととしては、テレワークの際のパフォーマンスを最大限にするためには自宅だけではなくその時の状況に応じた仕事場を用意しておくことが必要だということです。結果的にテレワークの生産性がオフィスでのコミュニケーションや示唆につながってくることになり、ハイブリッドワークで仕事の結果を出しやすい環境になります。 テレワークやハイブリッドワークについては組織ごとに認識は異なるところですが、実際の成果と従業員の働きやすい環境を作るのは経営者や管理職の仕事です。会社としての方向性を出す際にはこういった実態も踏まえた上で議論を進めていくと良いのではないでしょうか。 テレワークの環境を整備するためにどうしたらよいか、ということが課題の場合は、多様な場所で多様な働き方がテレワークの場合は実現できるため、例えばコワーキングスペースのようなところを使うことも大事ですし、他の場所も用意しておくことも重要と言えます。 そこで、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [テレワークだけじゃない、個室ワーキングスペースの活用と可能性](https://www.cyber-telework.jp/archives/3471) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 テレワークが一般的な働き方として認知されてから、どこでどのように仕事をしていくのかの議論が多く行われるようになってきました。テレワークは有効な働き方の1つですが、働き方多様化の影響はそれだけにとどまりません。 副業を考えてみます。厚生労働省が令和2年に公開した『副業・兼業に係る実態把握の内容等について』という資料を見てみると、副業をしている人の割合は全体の9.7%ということでした。 また、経団連が2022年に公表した『副業・兼業に関するアンケート調査結果』によると、副業を認めている企業は対象企業の合計で53%となり、コロナ禍以降増加しています。更に、副業によって社員が自律的なキャリア形成にいい影響を及ぼしているということも明らかになりました。 このように副業は日本社会で一般化されつつありますが、副業を行う場所はどこでしょうか。多くは自宅やカフェ、コワーキングスペースと予測されますが、それだけではありません。個室で集中して仕事を行うことも大事ですし、Webミーティングが多い人もいます。となると、個室ブースが手頃に利用できることが副業の波とマッチしてきます。 次に、リスキリングについても考えてみます。 リスキリングとは、『リスキリングとは―DX時代の人材戦略と世界の潮流』によると、以下のような説明になります。 「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」 これからの仕事において必要となるスキルの獲得を個人個人が行う必要があり、企業によっても取り組みを進めてきています。 これにより、社内にも新しいスキルを獲得したメンバーの意見やアイデアが集まり、事業にも良い影響をもたらすことが期待されます。 ただ、このリスキリングも先程の副業と同じく、どこで実施するのかが問題になります。理想的な状態の1つは、個室ブースで集中して学びを深めていく時間が作れることではないでしょうか。 今回挙げた2つのケースではどちらも、身近にある利用しやすい個室ブースを利用したい需要があるという共通点がありました。 しかし、実際にはまだまだ整備は追いついていないのが実情のように思います。そこで、使いたいときにスポットでも使える個室ブースを店舗などの空きスペースに設置してみるとどうでしょうか。利用者側は身近で集中できる環境が手に入り、店舗側は集客やサービス拡充としても期待できます。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 - [[月刊Rマガ]無人店舗・無人接客で増えてきた「アバター店員」の現状【コラム】](https://www.cyber-telework.jp/archives/3497) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の吉政です。 向春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 少し前にコロナが明け、新時代の到来の話がささやかれておりましたが、まさに本格的到来の予感がされております。IT業界でも求人数が1年前と比べて2倍以上に増えており、人不足の深刻さが増しそうな予感がしております。 人不足と言っても、だれでもよいわけではなく、店舗経営の皆様は、品質の維持向上をするべく努力をされていると思います。このような状況では無理に人を入れるよりも、仕組みで業務を改善するほうが、スタッフの疲弊も避けられ、離職率と人件費を抑えた、効率・高品質の店舗運営ができると考えております。 ランシステムの「無人化ソリューションパッケージ 」はネットカフェに限らずコワーキングスペース、学習スペース、ホテル、カラオケ、フットネス、ジム等にもご提供可能ですので、ご興味がある方は、以下のページをご覧の上、是非、お問い合わせください。 https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln また、今月ご紹介いたします、無人店舗・無人接客で増えてきた「アバター店員」についてのコラムも必見です。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されています。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「テレワークだけじゃない、個室ワーキングスペースの活用と可能性」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 テレワークが一般的な働き方として認知されてから、どこでどのように仕事をしていくのかの議論が多く行われるようになってきました。テレワークは有効な働き方の1つですが、働き方多様化の影響はそれだけにとどまりません。 副業を考えてみます。厚生労働省が令和2年に公開した『副業・兼業に係る実態把握の内容等について』という資料を見てみると、副業をしている人の割合は全体の9.7%ということでした。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3471 「無人店舗・無人接客で増えてきた「アバター店員」の現状」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 最近コンビニや大型の総合スーパーに足を運ぶと、日々接客がシステム化されていくことに驚かされます。無人レジは今や当たり前の光景になりました。完全無人店舗もこれから数は増えてくるでしょう。 そんな中、最近私が注目しているのは、「アバター店員」です。 モニター越しにアバターが接客をするような方法です。モニターにはカメラも設置されており、お客さんが来たらリモートで待機している接客担当が声と動作などを駆使して接客を行います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3469 「ハイブリッドワークの条件と仕事の成果を上げる方法」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 テレワークという言葉が一気に普及した、新型コロナウイルスの拡大時を経て現在はハイブリッドワークという言葉を聞くことが増えてきました。 - [[月刊Rマガ]ランシステムCS室室長 青木が語る『店舗接客やリモート接客の極意』連載開始](https://www.cyber-telework.jp/archives/3457) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 新しい一年が始まりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 本号から新コラム「ランシステムCS室室長 青木が語る『店舗接客やリモート接客の極意』」の連載が始まりました。 このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 その第1回は「おもてなし」です。興味がある方は是非ご覧ください。 「店舗接客やリモート接客の極意」 今年もいよいよ押し詰まってまいりました。 今回は、私達サービス業にとって誰しも理解して実践して欲しい『おもてなし』について、下記のとおり短い事例を取り上げて、皆様にお伝えしたい適切なフレーズをお話させて頂きます。 これらのフレーズは職場でのコミュニケーションにも大変有効です。コミュニケーションは血流です。血流が滞ると会社や店舗は病気になってしまいますので、是非一読してください。 好きも嫌いも、愛情も憎しみも、相手に対する「感情」を表した表現です。どれも、相手に関心があるからからこそ抱く感情ですよね。そういった意味では、「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」という言葉です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3421 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 店舗で無人店舗やリモート接客が多く採用されるようになり、接客の仕方にもちょっとしたコツと、忘れてはいけない原理原則があると思うのです。今回連載開始した青木室長のコラムでそのあたりを参考にしていただければと思います。そのうえで、皆様の店舗なりの運営ノウハウがよりブラッシュアップされるとよいと思います。ご参考ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 年末年始のサイバーセキュリティに関する注意喚起(ヒロ田中のお知らせです!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 今年も残すところ半月余りとなりました。 数日前のニュースではランサムウェアのCubaが猛威、2022年の被害額は80億円以上との事。 攻撃グループは身代金を要求するだけでなく盗んだデータを公開すると二重脅迫をしているそうです。 この時期、日本では年末年始の挨拶に見せかけたフィッシング詐欺も横行するので皆様より一層のご用心をください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3433 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [テレワークの今の実態と、これから企業が検討すべき方向性](https://www.cyber-telework.jp/archives/3449) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 テレワークの実態について、レノボ・ジャパンが行った、『ハイブリッドワーク実態調査2022』からテレワークの実情やハイブリッドワークについてまでを見ていきたいと思います。 全国の20歳〜69歳の会社員2000人に対してのインターネット調査で、現在の働き方についての項目に答えてもらう形でした。 テレワーク導入状況とオフィス出社の理由 まずはテレワークの導入状況ですが、「組織としてテレワークが導入され、自分にも適用されている」と回答した割合が30%でした。一方で、「組織として一度も導入されたことはない」と回答した割合が38.3%ということで、一度も導入されたことはないという人たちもかなりの数がいたことが分かります。 もちろん、様々な業種や職域によりテレワークが実施できない場合もありますがこの38.3%の中にテレワークはできる仕事なのに組織として導入していないというケースも潜んでいるのではないでしょうか。 また、調査対象者の半数にあたる49.1%が、テレワークを利用しにくいと感じており自分自身で出社かテレワークを自由に選びたいという考えがあるということがわかりました。業務や必要に応じて、働く場所は柔軟に自分で選択しながら仕事を進めていくのが求められているようです。 その中でもオフィス出社をする理由としては、「物理的な設備面で出勤が必要なため」という回答の割合が一番多かったですが、次いで「会社のほうが環境が整っているため」「社内関係者とのコミュニケーションがあるため」「稟議・捺印など紙ベースの業務があるため」という回答となっています。更にテレワークをすることで仕事の成果がよくなるかという質問に対しては46.7%がよくなると回答し、変わらないと回答した割合が35.2%でした。つまり、毎日必ずしも出社が必要になる業務は一部を除いては存在せず、テレワークによって仕事の成果がよくなると回答している割合がここまで多いということを組織側も認識して対応を行う必要があるということが言えます。これからは目的に応じてテレワークとオフィス出社を使い分けるハイブリッドワークについても普及してくるでしょう。 成果や従業員の働きやすさを踏まえたハイブリッドワークの取り組みを 今回は、働き方に関する実態調査から今の企業におけるテレワークの状況と今後組織として求められていることについて取り上げてきました。 テレワークやハイブリッドワークについては組織ごとに認識は異なるところですが、実際の成果と従業員の働きやすい環境を作るのは経営者や管理職の仕事です。 会社としての方向性を出す際にはこういった実態も踏まえた上で議論を進めていくと良いのではないでしょうか。 テレワークの環境を整備するためにどうしたらよいか、ということが課題の場合は、多様な場所で多様な働き方がテレワークの場合は実現できるため、例えばコワーキングスペースのようなところを使うことも大事ですし、他の場所も用意しておくことも重要と言えます。 そこで、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [テレワークにおける個室オフィスの普及と過多](https://www.cyber-telework.jp/archives/3447) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 テレワークが普及しはじめてからある程度の時間が経ちました。そんな中で、日経MJによってテレワークの環境についての調査が行われました。その調査によると、ビジネスパーソンの約4分の1がテレワークを実施しており、そのうちの8割は自宅のみで仕事をしているという結果が出ました。 (参考)日経MJのインターネット調査 これは、テレワークについては自宅という環境で実施することが一番敷居が低く、セキュリティなどの観点からも安心であることも関係しているのではないかと思っています。 まだ日本ではテレワークが一般化してからそこまで時間が経っていないため、一気に集中したい場合や環境を変えて仕事をしたい場合の選択肢などの需要はそこまでないということなのか、他の理由があるのか気になるところです。 テレワークスペースの増加とテレワークブースという選択肢 ここで、自宅とオフィス以外の「仕事場」について考えてみます。 よく使われているのは、カフェ、コワーキングスペース、シェアオフィスなどでしょうか。その他にも、ホテルやインターネットカフェから仕事をしている人もいます。 それぞれの「仕事場」ではメリットやデメリットもあり、例えばカフェであれば気軽に使える反面、会社の重要情報などを見られてしまうリスクやオンライン会議ができないというデメリットがあります。 自宅で全ての人が問題なくテレワークで仕事が効率的にできるのであれば全く問題ないのですが、実際には一緒に住んでいる家族の存在や、自宅がテレワークを問題なくできるだけの設備が整っていないために非効率な仕事をしている場合もあるでしょう。 そのため、「仕事場」を提供するサービスは非常に増えてきています。テレワークプランやワーケーションパッケージ等を利用したことがある人もいるかも知れませんが、サービスの増加と調査として出ていたように8割が自宅以外でテレワークをしていないという状況から、単なるテレワークスペースのサービスというのはもしかすると供給過多に近づいているのでは、とも思います。 その中でもテレワークブースという選択肢は他のサービスとは少し違った考えや利用ができるため利用者も増加しています。これは、コンビニやカフェ、店舗などの空いている場所に設置することで、完全個室のテレワーク空間を提供することができるものです。空間を効果的に活用することで店舗側は集客にも利用でき、利用者側も手軽にテレワークを利用できるため自宅以外の有望な選択肢として期待されています。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 まさに、今回紹介した「STATION BOOTH」のようなことが様々な店舗や場所で実現できるサービスとなっています。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]「店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー」のYouTube動画を公開](https://www.cyber-telework.jp/archives/3439) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 師走の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 2022年10月12日に開催された「店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー」のYouTube動画を公開しました。 今回はセミナーの前半、無人化ソリューションのご紹介と事例紹介を公開しておりますので、興味がある方は是非ご覧くださいませ。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3389 なお、セミナーの資料は以下からダウンロードできます。 ⇒ https://www.cyber-telework.jp/221012seminar 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)先日の「店舗無人化成功の仕組みを事例で解説するセミナー」には参加されましたでしょうか?このセミナーではチェーン店の省人化・無人化による収益向上の事例が多く、投資対効果が明確に書いてあった事例もあり、チェーン店の運営会社の皆様にとっても大変、有意義なセミナーになったと思います。参加できなかった方は、是非、セミナーレポートの前編と後編の両方をぜひご覧ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「増加するアパレル無人店舗とその先の施策」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 現在多くの業種で無人店舗化が進んできています。これもコロナウイルスによって生まれたソーシャルディスタンスや店舗型ビジネスの人材不足が影響しているものと思われます。 無人店舗化が進む業種の1つが、アパレルです。 アパレルは店舗型販売とECによる販売があります。ECは便利ですが、 試着や触った際の生地感などは実際に店舗で体感しないと判断ができないため、 店舗型での販売を求めている顧客も多くいます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3403 「駅ナカで仕事ができる、個室ブースの拡大とRE:BOX」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 多様な働き方が認められてきた現在、完全テレワークで仕事をしている方もいれば、ハイブリッド型としてテレワークとオフィスワークを併用している方も多くなってきています。 もちろん完全オフィスワークという方や、カフェやコワーキングスペースでの仕事をメインにされている方もいるでしょう。 しかし、私達の働き方は現状の延長だけでは対応できない状態になってきています。 というのも例えば、社内外との打ち合わせや機密情報を扱う場合です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3399 「テレワーク月間だからこそ提起したい!時間と場所を分けた、「働きすぎない」働き方を探る」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 11月がテレワーク月間ということをご存知でしたでしょうか。 今回は、テレワーク月間についてとテレワークでよくある「働きすぎ」を解消するための方法を取り上げます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3396 _/_/ Facebook - [年末年始のサイバーセキュリティに関する注意喚起(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3433) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 今年も残すところ半月余りとなりました。数日前のニュースではランサムウェアのCubaが猛威、2022年の被害額は80億円以上との事。攻撃グループは身代金を要求するだけでなく盗んだデータを公開すると二重脅迫をしているそうです。この時期、日本では年末年始の挨拶に見せかけたフィッシング詐欺も横行するので皆様より一層のご用心をください。 長期休暇における情報セキュリティ対策をIPAが公表 長期休暇でシステム管理者の不在や旅行に出かけるなどして、いつもとは違う状況でウイルス感染や不正アクセス等の被害が発生した場合、その対処が遅れてしまったり、SNSへの書き込み内容が思わぬ炎上になったりと場合によっては関係者に対して被害が及ぶ可能性があります。 外出自粛等の影響により、逆に家でパソコンなどを利用する時間が長くなり、ウイルス感染やネット詐欺被害のリスクが高まることも考えられます。 これらのような事態とならないよう、IPAではそれぞれの対象者に向けて、取るべき対策をまとめています。 組織のシステム管理者 組織の利用者 家庭の利用者 管理者向け長期休暇前の対策 緊急連絡体制の確認不測の事態に備えて緊急連絡体制や対応手順等を明確にしておきましょう。 連絡体制の確認(連絡フローが現在の組織体制に沿っているか、等) 連絡先の確認(各担当者の電話番号が変わっていないか、等) 社内ネットワークへの機器接続ルールの確認と遵守長期休暇中は、監視する人員や体制が変わるのでサポート範囲を区切るなど工夫をしておきましょう。 使用しない機器の電源OFF長期休暇中に使用しないサーバ等の機器は電源をOFFにしましょう。 などなど、詳しくは下記のサイトをご確認ください。 年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起(独立行政法人情報処理推進機構)https://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20221213.html 年末年始こそ情報セキュリティの徹底を! 長期休暇に入る前に社員への情報セキュリティに対する注意喚起や会社として取るべき対策を講じていきましょう。 さて、わたしたち株式会社ランシステム システム外販部は、来年も皆様にご満足頂けるソリューションや新製品展開を心がける所存でございます。より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」第1回:「おもてなし」](https://www.cyber-telework.jp/archives/3421) - このコラムは元警視庁の刑事で、現在、自遊空間を運営する弊社ランシステムのCS室室長である青木が社内向けに発信しているものです。弊社では店舗の無人化・省人化ソリューションや遠隔接客を推進しておりますが、このサイトをご覧の店舗経営者やマネージャーの皆様にも有用なコラムではないかと考え、ご紹介いたします。 その第1回は「おもてなし」です。興味がある方は是非ご覧ください。 今年もいよいよ押し詰まってまいりました。 今回は、私達サービス業にとって誰しも理解して実践して欲しい『おもてなし』について、下記のとおり短い事例を取り上げて、皆様にお伝えしたい適切なフレーズをお話させて頂きます。これらのフレーズは職場でのコミュニケーションにも大変有効です。コミュニケーションは血流です。血流が滞ると会社や店舗は病気になってしまいますので、是非一読してください。 好きも嫌いも、愛情も憎しみも、相手に対する「感情」を表した表現です。どれも、相手に関心があるからからこそ抱く感情ですよね。そういった意味では、「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」という言葉です。 あの有名なマザーテレサも『愛の反対は無関心である』と言っています。自分に関心のない人(上司・同僚)の為に心から動く人(部下・同僚)はいませんので、注意して下さい。 相手に関心のない状態で発した言葉は、文字通り感情が伴わないため、気付かぬうちに相手を不快にさせている可能性があるわけですね。 例えば、店舗において、同じ「いらっしゃいませ!」でも、清々しいものから、そうでないものまで。言葉には、必ず気持ちが乗っかってきます。これは本社における朝の第一声の挨拶『おはようございます』の一言も同じですので注意が必要です。 そもそも、『おもてなし』という言葉は、「もてなし」に丁寧語「お」を付けた言葉であり、その語源は「モノを持って成し遂げる」という意味だそうです。また、「おもてなし」のもう一つの語源は「表裏なし」、つまり、表裏のない「心」でお客様をお迎えすると言う意味が「表無し」⇒「おもてなし」と変化したという説があることを、私のCS研修で、何度も伝えてきました。 これは、お客様とお話するときはもちろんのこと、親しき仲にも何とかです。職場の同僚ともこれからお伝えする『おもてなし』の4つの事例から、適切なフレーズを頭の片隅に入れて参考にして下さい。 先ず始めは、私が聴講した講演会でのある出来事から紹介します。 講師は30歳前後、容姿端麗な女性。講師が所定の位置に付こうとした時、前列に座る男性が場を和ませようと「講師の先生がとてもきれいで嬉しいです」と一言。 この時の講師の返した言葉が素敵でした。 『講師を元気づけようとしてくださってるんですね。 お心遣いありがとうございます。』 というフレーズでした。 褒められた人が優れているのではなく、褒めた人が心優しいという考え方に基づいた講師の発言に私は感動しました。 普通は「いやぁー」や「やめてくださいよ」と反応しそうなもの。言えそうで言えないセリフですね。おもてなしの心を教えてくれた女性講師のフレーズでした。 2つ目は、本社オフィスでの一コマを紹介しましょう。 ある女性社員が、手書きの報告書類を作成している男性社員に向かって一言。 『○○さんって、何でそんなに字がお上手なんですか?』 普通に「〇〇さんって、字がお上手ですね」と褒めてしまうと、相手の反応は決まって 「そんなことないですよー」で、会話は終了ですね。「字」に限らず、相手の何かを褒める際、上司は特におさえておきたいフレーズです。 例えば、笑顔が最近良くなった店員さんには、 『○○さん、最近笑顔が良くなったね!何か努力しているの?』 と必ず、上達した店員さんは何か見えない努力をしているものなので、そこに関心をもってあげるフレーズに心掛けることが大切です。 3つ目は、初対面の相手との趣味についての会話の事例です。 例えば、自分は野球が好き。できれば野球の話で盛り上がりたい。でも相手が野球を好きか分からない。そんな時の一言。 『ひょっとして、○○さんって、野球とか好きですか?』 または 『○○さん、野球好き…じゃないですよね?』 普通に「野球は好きですか」との違いは、声に出してみると分かりやすいと思います。 好きじゃなかった場合の空気が明らかに異なってきますよ。これは営業での商談時にも覚えておくと宜しいかと思います。 最後に紹介するのは、私が毎朝立ち寄る、行きつけのコンビニにての1コマです。 何てことない一言ですが、なかなか言えない一言ですよ。 『いつも、ありがとうございます。今日もお仕事がんばってください!』 照れ臭さもあります。でも心地いいものです。「今日もお仕事~」に違和感を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、「いつも」は思いのほか響きます。だから「行きつけ」なんですけどね。 ある心理学者は、『人はまた行きたくなるお店の条件として、自分が行くと店員が喜んでくれるという実に単純な動機がある。』と説いています。 事実、私はこのフレーズを店員に笑顔で言われる度に、決まって明日も再来店したくなります(笑い)。 自遊空間の店舗においても、常連様が来店された際には、満面の笑みで・・・ 『いつもありがとうございます。』 とか 『お疲れ様です。今日はいつもより早いですね。』 の一言が、想像以上にお客様の心には響いているものです。CS研修では、これらフレーズの前に「あっ」とか「わぁ」とかの「感嘆符」をつけて、半歩前に出ながら言うと更に効果が倍増することをお話しています。例えば・・・ 『あっ!○○様、お久しぶりです。』 と半歩前に身を乗り出しながら言うことで歓迎の気持ちが更に相手に響きます。 そう、『感嘆符』を付けるだけですよ!『カンタン(簡単)』でしょう(笑い)、是非実践してみてください。 それでは、気ぜわしい毎日な上に、折からの寒さです。くれぐれもご自愛くださり、 皆で良い年を迎えましょう。 以上 - [駅ナカで仕事ができる、個室ブースの拡大とRE:BOX](https://www.cyber-telework.jp/archives/3399) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 多様な働き方が認められてきた現在、完全テレワークで仕事をしている方もいれば、ハイブリッド型としてテレワークとオフィスワークを併用している方も多くなってきています。もちろん完全オフィスワークという方や、カフェやコワーキングスペースでの仕事をメインにされている方もいるでしょう。 しかし、私達の働き方は現状の延長だけでは対応できない状態になってきています。というのも例えば、社内外との打ち合わせや機密情報を扱う場合です。対面での打ち合わせの後にウェブ会議が入る、1時間程の空き時間でお客様の情報をまとめて社内に資料を出す必要がある、などのケースの場合、カフェやコワーキングスペースだと周りが気になります。より困ることとしては誰が聞いているか見ているかわからないため、情報漏えいのリスクが常につきまとうことです。 このような「今どき」の働き方や仕事の進め方に対して、1つの答えを出したケースを紹介します。皆さんも駅を利用した際に見たことがあるかもしれませんが、JR東日本が駅構内に電話ボックスのような個室ブースを設置しています。 「STATION BOOTH」という名前で、主に駅を利用しているビジネスパーソンをターゲットとして、完全個室で仕事ができるような環境を提供しています。Wi-Fiや電源、モニター、空調も整備されているため駅にいながら1時間のウェブ会議も、お客様の重要情報を扱う際にも周りを気にせずに仕事を行うことができます。JR東日本が展開しているサービスですが全国で利用でき、拠点は約550拠点もあるようです。場所が限られているオフィス街に近い駅にはピッタリのサービスと言えます。 次に、この「STATION BOOTH」を「場所を提供している企業側」から見てみたいと思います。このブースのメリットとしては、限られた空間を使って仕事用の個別ブースを設置できること、そして何より設置場所や設置店舗への集客力です。 コンビニやカフェに置いた場合を考えてみると、ブースを利用した人がついでに何かを買っていくことは多いように思います。1時間ウェブ会議をした後は飲み物が欲しくなったり甘いものが欲しくなったりするものです。 コンビニやカフェ以外にも、人が集まるスペースや人を集めたい店舗などにはとても親和性が高い設備ではないでしょうか。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 まさに、今回紹介した「STATION BOOTH」のようなことが様々な店舗や場所で実現できるサービスとなっています。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [テレワーク月間だからこそ提起したい!時間と場所を分けた、「働きすぎない」働き方を探る](https://www.cyber-telework.jp/archives/3396) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 11月がテレワーク月間ということをご存知でしたでしょうか。 今回は、テレワーク月間についてとテレワークでよくある「働きすぎ」を解消するための方法を取り上げます。 テレワーク月間とは 11月はテレワーク月間です。テレワーク月間とは、テレワーク月間実行委員会(内閣官房内閣人事局、内閣府地方創生推進室、デジタル庁、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、観光庁、一般社団法人日本テレワーク協会、日本テレワーク学会)の主唱により行われるテレワークの集中取組期間で、行政が提唱する取り組みです。 (参考:テレワーク月間公式サイト) 新型コロナウイルスの影響がテレワークを大きく加速させましたが、感染拡大防止と経済活動の両立の観点からもテレワークの積極的な活用を全国に向けて発信しています。 この取組みですが、個人・企業・社会の3つのターゲットに対し、9つの点で「持続可能な成長と実感できる豊かさ」の実現を目指しています。テレワーク月間の目的の部分ですので今回取り上げていきます。 (参考:これまでのテレワーク月間の活動) 個人に対しては、3つの点があり「ワーク・ライフ・バランス」「選択」「起業」です。 テレワークの普及により、ワーク・ライフ・バランスが実現でき、出産や育児、介護など一人ひとりに即した多様な働き方を選択できるようになるためです。そして起業という形でビジネスを作る行動の促進も期待されています。 企業に対しても同じく3つの点があり「BCP(事業継続)」「技術・サービス」「競争力」です。 BCPは例えば今回のウイルス蔓延や地震、台風などの自然災害などが発生した場合でも出社することなく事業活動が継続できること、技術・サービスで言うとテレワークで必要なインターネットやAI等の技術の開発や活用によるリテラシー向上、そして新しい仕事を作り出すことで発生する企業競争力の向上が目指されています。 BCPについてはニュースでも分かりやすく取り上げられることも多いため、とてもわかりやすいです。 最後に社会に対してですがこちらも3つの点があります。「交流」「環境」「貢献」です。 テレワークによって物理的な距離による制約がかなり薄らいでいます。そのため、地方でのビジネスや移住などによる地方創生への貢献ができること、電車やバス、道路などの交通混雑の緩和が見込めること、どの世代でも自分の能力の発揮ややりたいことのために社会に参加し貢献していけるようにできるということです。 いかがでしたでしょうか。理想的な部分も多くあるとは思いますが、テレワークが目指す場所としての影響や私達が感じる変化の部分がまとまっていますね。 ここまではテレワークにおける行政の取り組みや目指すべき姿について取り上げてきました。次は実際にテレワークを行うことによって発生する「働きすぎ」についてです。 テレワークによる「働きすぎ」 株式会社DUMSCOというストレスを可視化できる「ストレススキャン」「AMBAI」というアプリを提供している企業がテレワークにおけるリスクを調査しています。 (参考:1日平均4件のリモート会議、高ストレス者37%の温床) これによると、1日平均4件のウェブ会議を実施している人は高ストレスとなっている割合が37%もあるということが分かりました。更に、その高ストレスを感じている人たちの57%が休職リスクが高いという結果でした。 実際、会議の増加はテレワークにおける悩みの1つではないでしょうか。業種、職種、立場によって変わると思いますがおそらくテレワークで会議の回数や時間が増えたという方は多いように感じます。 これでは、テレワーク月間の本来の目的は達成できません。「働きすぎ」を感じている人が多い場合は組織やチームの理解、個人の自分のストレス状況の把握や理解が必要ではないでしょうか。 テレワークは周りの理解と自分への理解を含めた実施を 今回は、テレワーク月間という大きな取り組みと、テレワークにおける負の部分について取り上げてきました。何事も完璧はないですので、いいところ悪いところはそれぞれ理解した上で適切な対策や対応を取る必要がありますね。 対策の一例としては、テレワークの環境を整備することがあります。 多様な場所で多様な働き方がテレワークの場合は実現できるため、例えばコワーキングスペースのようなところを使うことも大事ですし、他の場所も用意しておくことも重要と言えます。 そこで、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]「レジャー&サービス産業展2022」出展レポート、他コラム3本](https://www.cyber-telework.jp/archives/3335) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 紅葉の美しい季節となってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 ランシステムでは先日、東京ビッグサイトにて開催された「レジャー&サービス産業展2022」に おいて人手不足に対応する『無人化ソリューション』と どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』を展示してまいりました。 講演レポート及び講演資料は後述のコラム「レジャー&サービス産業展2022参加レポート」にて ご確認いただけますので、ご興味をお持ちの方は是非ご一読ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3322 なお、当社は本社を以下の住所に移転し、10月3日より新住所にて業務を行っております。 〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田三丁目1番50号 TEL 045-594-6411(代表) FAX 045-594-6420 これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。 今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3219 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)世の中は着実に効率化が進み、効率化ができないビジネスは収益が悪化し、サービス開発に投資ができなくなり、やがて衰退していきます。これはどんなビジネスにも言えることです。そして、今、店舗において進んでいるのは省人化による効率化です。業態によって100%無人化したほうが良い場合もあれば、省人化が良い店舗もあるはずです。ただ言えるのは、そのノウハウも一朝一夕に進まないということです。省人化の必要性を感じている皆様は早めに参入し、ノウハウを蓄積されることをお勧めします。興味がある方は以下のレポートもぜひご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/3322 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「テレワークは会社と管理職にかかっている」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 本格的にアフターコロナの時代になってきました。 数年前から一般的になってきたテレワークは、定着した会社や一時的な対応とした会社など 様々な対応がありました。皆さんは、テレワークはどうでしたでしょうか。また、現在もされて おりますでしょうか。 このテレワーク、生産性や業績にどのように影響を与えたのかについては賛否両論ありますが 結局の所テレワークの成功は会社と管理職にかかっています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3280 「アフターコロナでのインバウンド需要から見る、無人接客・無人店舗の今後」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 新型コロナウイルスによる制限も解除されはじめ、加えて歴史的な円安という状況で海外から多くの 旅行者が日本に来ています。 ホテル業界、接客業などこの2?3年苦しかった業界にも明るい兆しが見えてきました。 今後はこのアフターコロナへの対応をどのように考えていくのかが重要です。 需要が大きくなってきているホテルや接客業のポイントの1つが無人接客、無人店舗です。 今回は、ホテル、接客業におけるアフターコロナでの無人接客・無人店舗について、 事例を踏まえて見ていきたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3283 「外出先で安心したテレワークを実現するためには(テレワークブースを利用)」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ テレワークや外出先でしっかり仕事をしたいケースで、皆さんはどこを使いますでしょうか。 おそらく、多くの方がカフェなどを使って仕事をすると答えるのではと思います。 実際に、私もカフェに行ってみるとPCを広げてリモート会議をしている場を見たことがあります。 しかしこれは危険な状況で、機密に当たる情報は話をしていなかったのかもしれませんが、 情報セキュリティ上はとても良くない状況です。 オンラインミーティングが一般的になった今、カフェなどで重要なミーティングは特に難しいです。 そこで、カフェなどビジネスマンが集まる場所に個室のテレワークブースがあったらいいなと 思ったことがあるのは私だけではないはずです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3285 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇伊藤洋平氏のコラム(伊藤洋平) - [【店舗無人化成功の仕組み】現場のDXを実現するポイント~少人数または無人で収益を上げた事例解説~[10月12日(水)無料開催]](https://www.cyber-telework.jp/archives/3095) - コロナ禍による需要の不安定さや人員確保の課題、物価の高騰による収益性のひっ迫など、店舗運営の難易度がかなり上がっています。一方でIT技術も進化し、安全かつ効率的にセルフレジ、無人受付、無人入会、遠隔接客を実現できるようになりました。そこで、ランシステムは、セルフレジと無人受付、無人入会、省人化に強い「無人化ソリューション」を活用して、少人数または無人で収益を上げた事例を解説するセミナーを企画しました。ご参加いただく皆様には、これらの事例を通して、店舗無人化成功の仕組みや現場のDXを実現するポイントをご理解いただき、今後の店舗運営の参考にしていただければ幸いです。 なお、今回は特別に遠隔接客ソリューションの雄である「RURA」の開発元であるタイムリープ社の望月社長をお招きして「無人化ソリューション」の当社中心メンバーによるパネルディスカッションも見どころです。詳細は以下に記載しておりますので、是非ご覧の上、ご参加いただきたく、宜しくお願いいたします。 セミナー概要 開催日時:2022年10月12日(水) 15:00~16:30(開場14:45)対象:店舗系ビジネスを運営している法人の皆様主催:株式会社ランシステム システム外販部協賛:タイムリープ株式会社開催形式:オンライン開催(申込者に視聴URL を送付いたします)参加料金:無料申し込み方法:以下よりお申し込みください。 お申込み 本セミナーに参加して得られるもの ・無人化ソリューションを導入することでコストが削減できたのか。・無人化ソリューションを導入することで人員がどれくらい削減できたのか。・無人店舗の運営上の注意事項(セキュリティ・安全面)※ランシステム無人化ソリューションについては以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/mujinsolnhttps://www.cyber-telework.jp/remotecspro プログラム ご挨拶と店舗経営の動向(5 分)登壇:ランシステム システム外販部 執行役員 黒澤一秀 ランシステムの無人化ソリューションの紹介(30 分)講師:ランシステム システム外販部 部長 田中守講師:ランシステム 直営店舗管理課 係長 佐々木一真 事例の紹介(15 分)・快活CLUB(無人入会システムを60 店舗に展開)・自遊空間(無人化ソリューション フル導入)・WORK COURT 渋谷松濤(1 店舗10 フロアに導入)・インターネットカフェ BAGUS - バグース講師:ランシステム システム外販課 課長 荻野正之介 無人化とリモート接客の現場について(40 分)モデレーター:黒澤一秀(ランシステム)、吉政忠志氏(吉政創成)パネリスト:望月亮輔氏(タイムリープ)、田中守(ランシステム)、佐々木一真(ランシステム)、荻野正之介(ランシステム)司会:ヒロ田中(ランシステム) ※セミナーのプログラムや内容などは変更になることがあります。 お申込みは 皆様お誘いあわせの上、以下よりお申し込みください。 お申込み - [複合カフェ「自遊空間」のランシステム、テレワーク推進企業へ向けた リモートデスクトップソリューション「ConnectWise Control アクセス」の販売を開始](https://www.cyber-telework.jp/archives/293) - 複合カフェ「自遊空間」のランシステム、テレワーク推進企業へ向けた リモートデスクトップソリューション「ConnectWise Control アクセス」の販売を開始 株式会社ランシステム(代表取締役社長 日高大輔、本社所在地:埼玉県狭山市、以下「ランシステム」)は、テレワークを推進する企業様へ向けた、リモートデスクトップソリューション「ConnectWise Control アクセス(以下、CWC-CA)」の販売を開始します。 「ConnectWise Control アクセス」販売の背景 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の世界的流行に伴い、生活様式の変化、働き方の変化が急激に起こりました。日本においても大きな影響が出ており、テレワーク導入企業の9割が運用の課題を抱えている状況です。様々な課題がある中で、ワークスペースが自宅になると生産性が落ちる、PCやリモートで業務を行うためのシステム・ツールの導入が不十分である、といった課題の割合が多くなっています。 このような背景を受け、自宅近くのインターネットに接続が可能な様々な環境(複合カフェ、カラオケボックス、カフェなど)からリモートで業務を行うための仕組みとして、CWC-CAの販売を開始いたします。 「ConnectWise Control アクセス」とは 企業向けサービスとしてCWC-CAを提供します。テレワークを許可する従業員の社内パソコンにエージェントをインストールし、認証情報を登録します。専用のwebサイトにアクセスし認証を済ませると遠隔地から社内パソコンの画面、マウス/キーボードの操作が可能となります。通信は暗号化されており、多要素認証にも対応したセキュアなシンクライアントのようなソリューションです。 ConnectWise Controlアクセス(CWC-CA)製品サイト https://www.cyber-telework.jp/solutions/connectwise-control 利用料金 「ConnectWise Control アクセス(CWC-CA)」は以下の価格で提供いたします。 契約期間 ノード数 価格(税別) 12ヵ月 25 ¥198,000 12ヵ月 50 ¥324,000 12ヵ月 100 ¥498,000 12ヵ月 250 ¥975,000 12ヵ月 500 ¥1,800,000 12ヵ月 750 ¥2,565,000 12ヵ月 1,000 ¥3,300,000 ※ノード数は、リモート操作可能な端末数(エージェント接続数)です。 ■ワークスペースの提供について 1,自遊空間(一部店舗)を特別料金で利用できるキャンペーン 対象:2020年11月30日までに弊社からCWC-CAのご契約頂いた企業の従業員(契約ノード数を上限とします) 内容:平日8:00~18:00の間、自遊空間(一部店舗)の席料金を1,000円引きにてご利用頂けるクーポンを「自遊空間とくとくクーポンアプリ」にて配布します。アプリ会員証での入会が必要となりますクーポン配布期間は、2020年12月25日までを予定 ※キャンペーン内容は、変更される場合があります。 2,利用可能店舗の拡大 - [【新サービス】IPv6及びIPv4インターネットへ接続できるインターネット接続サービス「IPマルチコネクト」を発表](https://www.cyber-telework.jp/archives/411) - IPv6及びIPv4インターネットへ接続できるインターネット接続サービス「IPマルチコネクト」を発表 株式会社ランシステム(代表取締役社長 日高大輔、本社所在地:埼玉県狭山市)は、株式会社朝日ネット(代表取締役社長 土方次郎、本社所在地:東京都中央区)と提携し、IPoE方式を活用したIPv6及びIPv4インターネットへ接続できるインターネット接続サービス「IPマルチコネクト」(以下、本サービス)の受付を法人向けに12月13日より開始することをお知らせします。本サービスは月額6,000円(税別)から利用ができます。 市場背景 動画サービスの利用急増などにより、PPPoE網のトラフィックが増加し、インターネットの通信速度が安定しない要因の一つとなっております。(下表参照)さらに新型コロナウイルスの流行をきっかけとした、テレワークの急速な広がりに伴い、クラウドの利用やweb会議、リモートアクセス等の利用が増加し、高速かつ安定的に利用できるインターネット接続環境の需要が更に増加しております。 本サービスの特徴 本サービスは、IPv4 over IPv6技術(v4固定IP接続方式)により、IPv6インターネット上でIPv4インターネット接続を実現します。フレッツ1回線につき、v4のグローバルIPアドレス1個を固定的に割り当てます。これにより法人で求められる、IPアドレスによるアクセスコントロール、インターネットVPN(拠点間VPN、リモートアクセスVPN)の構築が可能なサービスとなります。なお、v4のグローバルIPアドレスのNAT(Network Address Translation)はエンドユーザ環境で行います。 ※本サービスを利用するためには、エンドユーザ環境にIPIPトンネル対応ルータの設置が必要で、適切な設定を行う必要があります。 本サービスへの接続イメージ 本サービスを利用できるアクセス回線 NTT東日本/NTT西日本が提供する「フレッツ光」または株式会社ランシステムが提供する「jiqooひかり」、または光コラボレーション事業者が提供するフレッツ相当サービス。 対応ルータ 対応ルータは以下の通りです。 メーカー 型番 ヤマハ RTX、NVRシリーズ アライドテレシス AT-AR3050S、AT-AR4050S 古河電工 FITELnet F60 NEC IX2000、IX3000シリーズ (2020年7月1日時点) ■本件に関するお問い合わせ 株式会社ランシステム システム外販部 電話:045-595-9120 Mail:si-mail@runsystem.co.jp https://www.runsystem.co.jp/ ※本プレスリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。 以上 - [外出先で安心したテレワークを実現するためには(テレワークブースを利用)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3285) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 テレワークや外出先でしっかり仕事をしたいケースで、皆さんはどこを使いますでしょうか。おそらく、多くの方がカフェなどを使って仕事をすると答えるのではと思います。 実際に、私もカフェに行ってみるとPCを広げてリモート会議をしている場を見たことがあります。しかしこれは危険な状況で、機密に当たる情報は話をしていなかったのかもしれませんが、情報セキュリティ上はとても良くない状況です。 オンラインミーティングが一般的になった今、カフェなどで重要なミーティングは特に難しいです。そこで、カフェなどビジネスマンが集まる場所に個室のテレワークブースがあったらいいなと思ったことがあるのは私だけではないはずです。 カフェなどにあるといい仕事用の個別ブース カフェにおけるテレワーク空間の例として、銀座ルノアールの「マイ・ブース」があります。まだ東京と横浜の数店舗のため対応店舗は少ないようですが、個室の空間で安心して仕事をすることができます。さらに、それ以外の店舗でも個別ブースの形でのテレワークブースを設定している店舗もあるため、ビジネスマンにとってはますます利用しやすくなってきています。 現状、個室のあるブースはコワーキングスペースなどを探して行く必要がありますが、チェーン展開しているカフェのように、利用者にとってより近い環境で個室ブースがあれば需要は高いように思います。 しかし、カフェなど場を提供している事業者からすると整備を必要とするため個室ブースの設置はなかなか思い切れないのではないでしょうか。ランシステムのRE:BOXであれば、スペースを有効活用する形で個別ブースを設置することが可能です。 ある程度のスペースがあればこのRE:BOXは利用できます。可動式でAC100V電源があれば、室内のあらゆるところに設置が可能です。親和性の高い店舗や施設であればイメージは付きやすいと思います。 自遊空間の経験から生まれた、テレワークブース「RE:BOX」 ランシステムは、運営しているインターネットカフェ「自遊空間」の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発しました。移動式のテレワークブースのため、店舗サービスの拡充としてご利用いただくケースやホテルロビー等のビジネスマンが集まる場所に設置することでユーザーには完全個室のテレワークスペースを提供することができます。 テレワークブース「RE:BOX」に興味を持っていただいた方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「RE:BOX」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [アフターコロナでのインバウンド需要から見る、無人接客・無人店舗の今後](https://www.cyber-telework.jp/archives/3283) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 新型コロナウイルスによる制限も解除されはじめ、加えて歴史的な円安という状況で海外から多くの旅行者が日本に来ています。 ホテル業界、接客業などこの2〜3年苦しかった業界にも明るい兆しが見えてきました。今後はこのアフターコロナへの対応をどのように考えていくのかが重要です。需要が大きくなってきているホテルや接客業のポイントの1つが無人接客、無人店舗です。 今回は、ホテル、接客業におけるアフターコロナでの無人接客・無人店舗について、事例を踏まえて見ていきたいと思います。 ホテル、接客業における無人接客・無人店舗について ホテル、接客業における無人化は相性がいいものです。それに加え、今回のコロナウイルスによる非接触・ソーシャルディスタンスの意識が人々に浸透したことにより無人接客への抵抗感もかなり少なくなっています。 福岡県で展開している無人ホテルmizukaは、スタッフが常駐していないホテルです。チェックインとチェックアウトはタブレットで完結し、鍵はオンラインで発行されます。 スタッフに質問などがある場合はタブレットからチャットやビデオ通話ですぐにコミュニケーションを取ることが可能なため、利用者が迷わないような仕組みも作っています。 このような無人接客・無人店舗は運営側のメリットも利用者側のメリットも大きいといえます。運営側のメリットとしては、まずは人的コストの削減をしつつサービスの質を確保するという点です。本来フロント業務というのはシステム化しやすいもので、海外の様々な国からの利用者を受け入れる際にもタブレットで利用者自らが登録、操作することで、常に受付の人材を配置するという必要がなくなります。更に多様な言語での対応ができるというのもタブレットなどを使ったシステムが得意なところです。 このように無人店舗・無人接客はこれから増加が見込まれるインバウンド需要をうまく取り入れることができるという意味でますます注目されていくでしょう。 日本では「おもてなし」という言葉にあるように、どれだけお客様をもてなすことができたかが重要視されています。ここについては考え方の違いではありますが無人店舗や無人接客だと「おもてなし」ができないかと言われたら、そうではないですし、「おもてなし」を人と人との関わりと考えて、より手厚いサービスを行う宿泊施設があってもいいはずです。今後は無人の施設が間違いなく増えてくるため、施設のあり方を考えるきっかけになるといいのではと思います。 更に、日本のビジネスマン向けにワーケーションやコワーキングスペースという立ち位置での展開も親和性が高いです。ビジネスマンの場合は簡単に宿泊施設を利用できること、Wi-Fiが高速なこと、立地が良いことなどいくつかの条件がありますが、無人店舗・無人接客であれば、不要になった人的コストの分を他の整備に使うこともできます。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 今回は、ホテルの例を取り、接客業の無人接客、無人店舗について最近の事例を取り上げてきました。 こういった無人化の仕組みを取り入れることでコストの削減や売上、利益の増加を望める業種業態は多くあります。その際に仕組みは1から作っていてはとても大変です。すでにある成功事例のナレッジが使えるととてもいいですよね。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間のように何らかの業種業態で施設、店舗運営をされている場合にはそのままやカスタムして適用することで手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、無人店舗、無人接客を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [テレワークは会社と管理職にかかっている](https://www.cyber-telework.jp/archives/3280) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 本格的にアフターコロナの時代になってきました。 数年前から一般的になってきたテレワークは、定着した会社や一時的な対応とした会社など様々な対応がありました。皆さんは、テレワークはどうでしたでしょうか。また、現在もされておりますでしょうか。 このテレワーク、生産性や業績にどのように影響を与えたのかについては賛否両論ありますが結局の所テレワークの成功は会社と管理職にかかっています。 テレワークの最新の実態 テレワーク実施率調査の9月の調査結果を見てみると、都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は51.9%。8月の前回調査(58.6%)に比べて6.7ポイント減少という結果でした。数字だけ見ると徐々にテレワーク実施は少なくなってきているように思います。さらに、テレワークを実施した社員の割合は42.9%で、前回(39.2%)に比べて、3.7ポイント増加。テレワークの実施回数は、週3日以上の実施が48.4%と、前回(47.2%)に比べて、1.2ポイント増加という結果も出ています。 人が現場に行って行う必要がある仕事に関してはテレワークは難しいですが、オフィスワークの場合は意見が分かれます。企業によっては実際にオフィスに集まってコミュニケーションを取るほうが話が進むケースもありますし、出退勤の時間や非効率な時間を減らすことができるテレワークのほうが望ましいケースもあります。 ただし、テレワークをどのように実施していくのか、どの程度実施していくのか、そのためには会社としてどういう整備が必要なのか(手当、評価制度、社員への教育など)をしっかり考えることが重要といえますし、実際に、テレワークを実施している企業の満足度は高く、離職率も低いのです。 生産性パラノイア そんな中で、Microsoftから示された「生産性パラノイア」が興味深い示唆を与えてくれます。 (ハイブリッドワークは仕事の一形態に過ぎない。私たちは間違っていないか? ) ハイブリッドワークは、テレワークとオフィスワークを組み合わせた働き方のことで、今後の働き方の大きな選択肢の1つとなっていくでしょう。生産性パラノイアとは、生産性における妄想というようなニュアンスで、リーダー職にいる人達が抱えている問題だといいます。Microsoftの調査によると、自分が仕事で生産的であると回答した従業員は87%もいたのに対し、自分のチームが生産的であると思っているリーダーはわずか12%という結果が出ました。テレワークにより、労働時間や会議の回数などは増えている中でこのギャップからわかるところが生産性パラノイア(妄想)です。 企業が生産性パラノイアを打破してテレワークを導入していくためにどうするか それではこの問題をどのように解決していくのか、というと従業員と企業の方向性を合わせること、やらないことを決める、社会へのインパクトに報いる文化を作る、従業員フィードバックでチェックする、といった対策を取る必要があります。 これらの対策を取ることで、リーダーは従業員に対して適切なマネジメントができ、パラノイアを打破できる様になるのです。 もう1つ、私達ができる施策として、テレワークの環境を整備することがあります。 多様な場所で多様な働き方がテレワークの場合は実現できるため、例えばコワーキングスペースのようなところを使うことも大事ですし、他の場所も用意しておくことも重要と言えます。 そこで、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]レジャー&サービス産業展2022に無人化ソリューションとRE:BOXを出展。黒澤も登壇。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3242) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 秋涼の折、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ランシステム システム外販部は10月25日・26日に開催されるレジャー&サービス産業展2022に出展し、黒澤が登壇します。 当社ブースでは、人手不足に対応する『無人化ソリューション』とどこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』を展示します。 『無人化ソリューション』は自遊空間・快活CLUBでも使われているセルフ化を他業種にも応用したソリューションになります。 セルフレジ、無人受付、QR鍵システムをホテル、カラオケ、コワーク、フィットネスに展開中です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3213 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 私が言うまでもないですが、店舗の競争力に収益性は大きく影響します。人手不足の解消にもなりますし、利益を商品開発や広告にも展開できます。現在、収益性に大きく貢献できるソリューションの代表格が無人化になります。無人化には完全無人化と部分的に活用する方法があり、できる範囲で最大限活用すると集積性を最大限引き上げることができます。今回のセミナーではすでに無人化ソリューションで収益を向上させている事例を中心に解説いたします。興味がある方はこの機会にぜひご参加ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。_/_/ お知らせ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【店舗無人化成功の仕組み】 【10月12日(水)無料開催】現場のDXを実現するポイント~少人数または無人で収益を上げた事例解説~詳細とお申し込みは→ https://www.cyber-telework.jp/archives/3095 _/_/ ご案内 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「無人店舗における最近の企業の動き(小売、サロン) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今回は、日々新しい取り組みが進んでいる無人店舗について、最近の企業の例を 取り上げてみようと思います。小売の業界では以前から無人店舗化は進んでいますが、 百貨店やサロンといった業態にも浸透しつつあります。これらの事例を紹介した後に、自社で近い取り組みをしたい場合の進め方もお伝えしていきます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3216 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇黒澤一秀氏のコラム(黒澤一秀) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 「RTX1300 Dynamic Exhibition in SCSK豊洲本社 参加レポート」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 当社黒澤のコラムがSCSKに掲載されました。興味がある方はご覧ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3192 当社黒澤のコラム「ヤマハ 10ギガアクセスVPNルーター RTX1300 誕生! -2022年9月発売開始-」がSCSKのWebサイトに掲載されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 当社黒澤のコラム「ヤマハ 10ギガアクセスVPNルーター RTX1300 誕生! -2022年9月発売開始-」が SCSKのWebサイトに掲載されました。興味がある方は以下をご覧ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3187 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 新業態開発・既存事業活性化・NEWビジネス・最新設備機器展示会&セミナー レジャー&サービス産業展 2022 出展決定!(ヒロ田中のお知らせです!) - [レジャー&サービス産業展2022に出展し、黒澤が登壇します。](https://www.cyber-telework.jp/archives/3213) - ランシステム システム外販部は10月25日・26日に開催されるレジャー&サービス産業展2022に出展し、黒澤が登壇します。 当社ブースでは、人手不足に対応する『無人化ソリューション』とどこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』を展示します。 『無人化ソリューション』は自遊空間・快活CLUBでも使われているセルフ化を他業種にも応用したソリューションになります。セルフレジ、無人受付、QR鍵システムをホテル、カラオケ、コワーク、フィットネスに展開中です。詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln 『RE:BOX』は設置後もキャスターで移動が可能、スペースを有効活用できます。組み立て式なので、搬入・搬出に困ることがありません。詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/solutions/rebox システム外販部 執行役員の黒澤一秀の登壇は、10月26日(水)10:40~ D-8講座 [D会場]にて、”「自遊空間」で無人化を実現 店舗DXが運営を変える”というタイトルで登壇いたします。 本イベントは事前登録制になります。興味がある方は以下よりお申し込みください。https://f-vr.jp/sogo-unicom/enq/mail_reg/lsi2022/kiyaku.cgi - [10月3日より新本社にて業務を行います](https://www.cyber-telework.jp/archives/3219) - 当社は本社を以下の住所に移転し、10月3日より新住所にて業務を行います。 〒224-0021神奈川県横浜市都筑区北山田三丁目1番50号TEL 045-594-6411(代表)FAX 045-594-6420 新住所へのアクセスは以下になります。 https://www.runsystem.co.jp/com_access.html これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。 今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 - [「無人店舗における最近の企業の動き(小売、サロン)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3216) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 今回は、日々新しい取り組みが進んでいる無人店舗について、最近の企業の例を取り上げてみようと思います。小売の業界では以前から無人店舗化は進んでいますが、百貨店やサロンといった業態にも浸透しつつあります。これらの事例を紹介した後に、自社で近い取り組みをしたい場合の進め方もお伝えしていきます。 無人店舗における最近の企業の動き 1.百貨店における取り組み(東急百貨店) 東急百貨店では、コスメ&ビューティーのフロアの各店舗間の送客や誘導につなげるための取り組みを開始しています。「気軽に、興味を持ったブランドのサンプルやビューティー・リラクゼーションなどのサービスチケットが手に入り、それにより新たなコスメ&ビューティーに出会う」という価値を出す取り組みです。 コスメ&ビューティーのフロア内に設置した無人店舗において、各店舗で取り扱う化粧品ブランドのサンプルや店舗で使えるサービスチケットを配布して、お客様の属性や行動データに 基づいた送客や誘導を目的としています。実際にサンプルなどが商品棚に置いてあり、上部のセンサーからどういう人が何を選んだのか、一度手にとってから棚に戻したのか、どのくらい選ぶのに時間がかかったのか、など様々なマーケティングデータを集められるようになっています。 2.小売における取り組み(タリーズ) コーヒーチェーンのタリーズでは、無人店舗としてコーヒーの注文までをすべて端末だけで行う形を実現しています。こちらも現在はタリーズコーヒーニュウマン新宿店など一部店舗に限られているということですが、接客としての人は配置せず、スタッフは注文があったあとのドリンク作成や調理に専念するというような動きになります。 もともとタリーズではレジ部分とその横の調理スペースに人が数人配置され、接客や調理など複数のことを行っていましたが、本店舗では完全にオペレーションの範囲が決まることで全体の効率化を目的としています。 TullysのInstagramでも紹介されていました。 3.サロンにおける取り組み(ハイジ) ハイジはセルフ脱毛サロンの店舗です。脱毛サロンなのですが、完全無人で店舗運営をしている先進的な企業です。 まずお試し体験を実施します。予約したあとは入室方法についてもメールで連絡が来るため、店舗内に入り、自分でマシンを使い脱毛を行います。その後気に入ったら定額でのサービスを利用していくような流れです。 基本的にスタッフもいないため、プライベートな空間で自分のペースで脱毛が受けられること、また24時間営業が実現できるため時間を選ばずに利用ができることなど、様々利点があります。 24時間のフィットネスジムに近いですね。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 今回は、様々な無人店舗について最近の事例を取り上げてきました。 こういった無人化の仕組みを取り入れることでコストの削減や売上、利益の増加を望める業種業態は多くあります。その際に仕組みは1から作っていてはとても大変です。すでにある成功事例のナレッジが使えるととてもいいですよね。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間と近い形での店舗運営をされている場合にはそのまま適用することで手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、DX化を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です - [[月刊Rマガ]【店舗無人化成功の仕組み】現場のDXを実現するポイント~少人数または無人で収益を上げた事例解説~[10月12日無料]](https://www.cyber-telework.jp/archives/3184) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 秋晴の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 コロナ禍による需要の不安定さや人員確保の課題、物価の高騰による収益性のひっ迫など、店舗運営の難易度がかなり上がっています。一方でIT技術も進化し、安全かつ効率的にセルフレジ、無人受付、無人入会、遠隔接客を実現できるようになりました。そこでこの度、ランシステムは、セルフレジと無人受付、無人入会、省人化に強い「無人化ソリューション」を活用して、少人数または無人で収益を上げた事例を解説する無料のオンラインセミナーを 10 月 12 日開催いたします。 ご参加いただく皆様には、これらの事例を通して、店舗無人化成功の仕組みや現場のDXを実現するポイントをご理解いただき、今後の店舗運営の参考にしていただければ幸いです。 【店舗無人化成功の仕組み】現場のDXを実現するポイント ~少人数または無人で収益を上げた事例解説~[10月12日(水)無料開催] 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3095 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 店舗経営はサービスレベルを維持したうえで、省人化ができれば、人手を介さなくなる分、サービス品質と収益化が向上します。今回のセミナーでは、ランシステムの無人化ソリューションを活用した成功事例をご紹介します。今すぐの導入でなくても今後の参考になるはずです。興味がある方は是非この機会にご参加ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 接客の無人化と可能性について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 今回は、不動産業界から東急リバブルの事例をもとに接客の無人化と可能性について見ていきたいと思います。 目次 1 新しい不動産販売の形を無人とリモートで実現 - [第17回:海外の無人化・省人化店舗の事例を調査してみた](https://www.cyber-telework.jp/archives/3168) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 今回は、不動産業界から東急リバブルの事例をもとに接客の無人化と可能性について見ていきたいと思います。 新しい不動産販売の形を無人とリモートで実現 東急リバブルはテレビCMでも流れているため、企業名を知っている方も多いのではないでしょうか。不動産仲介業や新築マンションなどの新築販売受託業、マンションの分譲などの不動産販売業を行っている企業です。 不動産購入をする際には、ほとんどのケースで建物の内覧や気になるところを担当者に確認して検討していきます。その際には担当者が一緒に内覧に行くことになるため、担当者を気にしながら内覧をしなければならない、というどこか気を使ってしまう事が出てきます。更に内覧のスケジュールを合わせるのが一苦労な場合もあります。 実際私も賃貸の検討の際に同じようなことがありました。内覧で担当者の方を気にしながら話を合わせてしまい、細かいところまで確認できずに後で後悔してしまったことや、そもそも内覧予定が希望よりもかなり先になってしまったこともありました。 企業側からすると、これが原因で機会損失になってしまうと本当にもったいないということもあるため、東急リバブルではリモート接客と無人の建物内案内を組み合わせた接客を実施し始めています。 完成済みの住戸を内覧客の都合のいい時間帯で内覧客のみで気兼ねなく見学できるようになっています。更に案内は無人化されるために企業側としての効率化も期待されています。 これは内覧希望者が、まず販売拠点となっている店舗での個別商談を行います。ここでは希望条件から、該当の物件の説明やVR内覧を行い、実際に内覧を予約します。そして内覧日に現地到着をしたら東急リバブルの担当に連絡すると、遠隔で鍵が解除されて内覧が自由にできるという流れです。 内覧中は担当者を気にすることなくゆっくりと部屋を見ながら将来の生活のイメージをつけることができますし、質問や相談がある場合は室内のタブレットの通話ボタンを押すと担当者との会話ができるようになっています。この仕組みは、内覧客のスマートフォンからも行うことができます。 まだ新しい試みということもあり実施されている場所は限られていますが、今後販売にとどまらず賃貸などでの利用も進み、企業と購入検討者双方にとってよい検討スタイルになると望ましいです。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ 今回は、不動産の販売における無人接客やリモート接客について取り上げてきました。 こういった無人化の仕組みを取り入れることでコストの削減や売上、利益の増加を望める業種業態は多くあります。その際に仕組みは1から作っていてはとても大変です。すでにある成功事例のナレッジが使えるととてもいいですよね。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間と近い形での店舗運営をされている場合にはそのまま適用することで手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、DX化を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益ですし、様々な使い方ができるものです。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。 - [SCSKに掲載の黒澤一秀コラム(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2838) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 当社、黒澤一秀がSCSK株式会社「SCSK ITプロダクト&サービス」に寄稿したコラムです。 是非チェックしてください! コラム一覧 - [[月刊Rマガ]【店舗無人化成功の仕組み解説セミナー】現場のDXを実現するポイント~少人数または無人で収益を上げた事例解説~](https://www.cyber-telework.jp/archives/3117) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 残暑厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は、セルフレジと無人受付、無人入会、省人化に強い「無人化ソリューション」の自社セミナーをご紹介します。 【店舗無人化成功の仕組み解説セミナー】~現場のDXを実現するポイント~少人数または無人で収益を上げた事例解説~[10月12日(水)無料開催] 詳細とお申し込みは以下のURLからお願いします。https://www.cyber-telework.jp/?p=3095 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント吉政忠志)コロナ禍による需要の不安定さや人員確保の課題、物価の高騰による収益性のひっ迫など、店舗運営の難易度がかなり上がっています。一方で店舗の無人運用のIT技術は進化し、安全かつ効率的にセルフレジ、無人受付、無人入会、遠隔接客を実現できるようになりました。今回のセミナーでは、その成功事例を事例や技術を専門家が解説します。なかなかないセミナーだと思いますので、この機会にぜひご参加ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。日々の活動を紹介していきます。是非フォローしてくださいね。公式インスタグラムは以下をご覧ください。https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回も、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛日常防災から学ぶ事業継続計画(BCP)策定の重要性━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第6回目です。 中小企業庁に興味深いサイトがありましたので、ご紹介します。 中小企業BCP支援ガイドブックBCPの必要性・効果・策定方法を わかりやすく解説https://www.chusho.meti.go.jp/bcp/2018/180420BCPshiryo1.pdf 万が一の災害時にも事業を止めないための防災対策を考察します。 6月の梅雨入りから9月まで台風などによる自然災害が多く発生する期間です。 身の安全確保できたら、次は日常の経済活動の復旧です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3008 最低賃金改定の報道を受けて、店舗サービスレベルの平準化と継続性の保持について━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第7回目です。 先日、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会が全国平均で約31円の引き上げを目安とする報道がありました。目安どおりになれば全国平均で時給961円となります。 各事業者においても、就労人口の減少し、従業員の確保が大変になっているなかでの発表でより一層の困難が予測されます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3069 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛第16回:地方の店舗営業で発生している赤字・従業員不足を解消するための生産性向上とは(無人店舗と仕組み化)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」によるとサービス業は、2030年には日本全体で400万人以上の人手不足が発生するといわれています。 サービス業は今でも人手不足の業界ですが、今後はますます深刻化していく予想になっています。 そして、その対策として働く女性、シニア、外国人を増やすという対策もありますが何よりも生産性を上げることが最重要でインパクトの大きい対策ということです。 生産性を上げるために進められているのがITやシステムを使った自動化です。 企業としては、人手不足の場合に採用費を多く投下する、賃金を上げる、などの施策を行い人を集めるのが一般的ですがそれだけでは限界もありますので生産性向上の必要性は高まっています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3033 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛過疎化地域での無人化店舗運営とデジタル化の受け入れ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成菱沼です。 過疎化が進む地域にはスーパーやコンビニが少ないという事は珍しくありません。 行政も人口が少なく、なかなか採算が取れない地域に事業者を呼び込むのは難しいようではあります。 そしてここにきて注目を浴びている省人化・無人化店舗。これがどうやら打開策として 注目した自治体があったようで、全国初の自治体主導無人化店舗を開店したようです。 そこで今回は過疎化が進む地域と省人化・無人化店舗について考えてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3029 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛サイバーセキュリティの動向-令和4年版情報通信白書より(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 総務省が令和4年「情報通信に関する現状報告」(令和4年版情報通信白書)を公表しました。 今回で50回目の公表となる白書では、テーマを「情報通信白書刊行から50年 ~ICTとデジタル経済の変遷~」 と題してICTサービス・技術の進化やICTを取り巻く国際情勢の変化のほか、現状と課題と今後の日本社会での ICTが果たす役割を分析しています。 今回は令和4年版情報通信白書から気になるデータを見てみましょう。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/3038 _/_/ Facebook _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [荻野正之介]こんにちは先日に狭山七夕まつりに出店しました。地域の皆様には平素より感謝申し上げます。さて今回のセミナーでのパネルディスカッションでは店舗運営現場から生まれた、ソリューションを苦労話なども体験談も交えてお話したいと思います。ぜひ御参加お願いいたします。 [伊藤洋平]こんにちは、先日ビリヤードの日本代表選手としてラスベガスに遠征してきた伊藤です!ロサンゼルス空港内にあるKFCではセルフレジを採用しており、英語が得意でなくてもタッチパネル式で気軽に頼める事から長蛇の列、私も思わず並んでしまいました。さて、今回のセミナーもご好評頂いているパネルディスカッションを行います!弊社の無人化ソリューションはどのようにして誕生したのか!?是非ご参加下さい。 [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。先日、某所の自遊空間に家族と一緒にいき、自分はオンライン会議に参加し、家族はコミックを読んだりインターネットをしたりして過ごしてきました。家族は初めて利用したのですが、受付は無人で、疑問点はモニタ越しにリモートでサポートしていただき、スムーズに入店して快適に過ごしてきました。 - [第16回:地方の店舗営業で発生している赤字・従業員不足を解消するための生産性向上とは(無人店舗と仕組み化)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3033) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」によるとサービス業は、2030年には日本全体で400万人以上の人手不足が発生するといわれています。 サービス業は今でも人手不足の業界ですが、今後はますます深刻化していく予想になっています。そして、その対策として働く女性、シニア、外国人を増やすという対策もありますが何よりも生産性を上げることが最重要でインパクトの大きい対策ということです。 生産性を上げるために進められているのがITやシステムを使った自動化です。企業としては、人手不足の場合に採用費を多く投下する、賃金を上げる、などの施策を行い人を集めるのが一般的ですがそれだけでは限界もありますので生産性向上の必要性は高まっています。 地方での生産性向上のための無人店舗の例 地方の無人店舗としては岐阜県の飛騨の例が特徴的です。JAひだでは、無線タグを使った無人店舗の導入を進めています。地方や山間地などで運営する小規模店舗は、そもそもの赤字や従業員の不足により経営状態が苦しい状態です。そこで生産性向上のためにITを活用した無人化、自動化を行うことに取り組んでいます。 具体的には、店舗に並ぶ商品に非接触型ICタグ(RFID)をつけることで、それをセンサーで読み取ります。これにより、店舗側からすると在庫管理や入出庫管理を簡素化、自動化することができ、顧客側からすると支払いまでも一気通貫で無人化ができるようになるのです。JAひだでは、JAの組合員に対して利用者カードを貸与して入店管理や支払いを行うようにしていくということです。 まだ本格利用に向けての検証中とのことですが、これが実現してくると店舗営業を24時間営業にでき、利用者の利便性向上が見込まれるという大きな利点も出てくるため、課題となっている赤字や従業員の不足という課題をシステムで解決できるということになります。 このような取り組みの成功例が出てくると、今後日本中で導入がされていくようになると思います。更に赤字や従業員不足は何も地方や山間部に限った話ではないため、同様の課題を持っている皆様にも知っておいて欲しい事例です。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ いかがでしたでしょうか。 具体的にJAひだの事例を取り上げて、実店舗における、赤字と従業員不足という2つの課題を解消するための取り組みを紹介してきました。 事例を見て感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、このような仕組みは1から作っていてはとても大変です。すでにある成功事例のナレッジが使えるととてもいいですよね。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間と近い形での店舗運営をされている場合にはそのまま適用することで手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、DX化を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益です。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 (参考)無人店舗導入めざす 過疎地の存続問題解消 年中無休や24時間営業も 岐阜・JAひだ – 日本農業新聞 - [荻野正之介のテレワーク訪問談義「コネクトワイズを販売いただいているアネットさんに訪問してみた編」](https://www.cyber-telework.jp/archives/521) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第一回としてコネクトワイズを販売いただいている株式会社アネット 代表取締役 李 昂礁さんに訪問し、コネクトワイズの活用状況などをお聞きしました。 荻野:コロナウィルス第3波の報道が過熱している昨今において、テレワーク関連など何か、変化はありましたか? 李氏:コネクワイズ社のあるアメリカ及び英語圏では、テレワークやリモートワークの事をWFH(Work From Home)と呼ぶのが一般的で、広く浸透している言葉だそうですよ。 荻野:知らなかったです。テレワーク、リモートワークって和製英語に近い表現なのですね、英語圏の方には通じないのですか?(笑 李氏:会話の流れで通じるとは思いますが、メールなどにする場合にはWFHって表現する場合が多いです。 荻野:最近で販売したお客様の事例などご紹介いただけますか?苦労話とか、聞きました? 李氏:250ライセンスを購入いただいたお客様で、使用方法など、社内周知に工夫をされておりました。そちらのお客様は、総務部の方が先行で使い、教育担当になり、使用者へ周知しているようです。あと、エンジニアの方には、セキュリティ面に関して、高い評価をいただいております。 荻野:セキュリティですか?どういう事ですか? 李氏:テレワークでは、インターネットを通して、会社のパソコンやサーバーにアクセスする訳ですから、セキュリティ関係と競合する場合がありますね。ただこれ以上の説明はセキュリティの問題で説明できないのですが(笑 荻野:ですよね(笑機能の要望などありました? 李氏:リモートで操作しているのを忘れてしまい、保存したファイルが見当たらないって言われて、そちらのお客様は、実際操作するパソコンとリモート用のパソコンでデスクトップの壁紙を変えるなど、工夫をされておりました。あとは間違ってリモートパソコンの電源を切ってしまい、会社の人に電源を入れてもらったって仰っていました。現在はWake On LANを試しているそうです。 荻野:確かに自分も間違った事あります。使い勝手が良すぎるが故の問題ですね(笑 李氏:今年の3月頃から、テレワークやリモートワークの需要が高まり、各企業様も利用者の方々も色々工夫されているようです。いつもの環境でという要望が、最近ではWFHが日常になってきていますので。 荻野:なるほど、非日常が日常に変化している。最後に今後の展望などお聞かせください。 李氏:テレワークやリモートワークが一層、日常化して来ると思いますので、サテライトオフィスやワーケーションなど、時間や場所を選ばず働く環境が増えていくと思います。 荻野:本日は、ありがとうございました。 そして翌日デスクトップの背景色を変更しました。会社のパソコンはネイビーブルーにしました。WindowsXP以来で懐かしいです(笑)。コネクトワイズコントロールを利用して、セキュアに、どこでも仕事ができるということは、私にとって大きなメリットになっています。 コネクトワイズコントロールについては以下をご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/connectwise-control - [「うまい、やすい、はやい」の真骨頂。牛丼チェーン店の進化が早い。](https://www.cyber-telework.jp/archives/918) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第二回目です。 牛丼チェーン店といえば、動線の無駄をなくしたコの字カウンターですが、近頃はセルフサービス方式に改装していますね。しかも店休せずに短時間での改装です。 昨年 2 月から全国に影響を及ぼし始めた新型コロナウイルスは飲食・旅行・サービス・娯楽市場を中心に、経済的にも大幅な影響を与え続けています。また、5 月 25 日現在では10 都道府県に緊急事態宣言が発令されている状況にあることから、先の見通しが立たない状況となっています。ようやく日本でもワクチンの接種が始まり 65 歳以上は7月末接種完了の見通し、9 月には全国民へ接種できる環境が整いつつあるとの明るい報道も出てきています。 新型コロナウイルスの影響下で、店舗の感染症対策の実施状況は利用者の店選びの重要な要素となっています。 弊社が運営している自遊空間は26年以上前から、顧客に合わせて自社にてシステムソリューションを行なって来ました。 会員管理ネットワーク管理勤怠管理入会管理店舗運営管理入場管理飲食注文管理経理管理生産管理顧客分析管理接客管理 導入ご検討の方はサイバーテレワークソリューションのページより、お気軽にお問い合わせ下さい。 - [それでもその情報を紙で伝えますか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/2939) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第3回目です。 7/1出荷分より印刷用紙と情報用紙が15%値上げのニュースを見ました。世界情勢を受けて原材料費、輸送費のコストアップが要因との事です。 会社内でも、以前は会議資料や提出書類をプリントアウトして共有していました。家庭内や一般生活においても、新聞や雑誌などで情報収集する機会も多くありました。 スマートフォンの普及率も2009年から2019年までで、9.7%から83.4%に拡大しており 幅広い年代においてもSNSで情報交換しています。 情報通信機器の世帯保有率の推移 (出典)総務省「通信利用動向調査」https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252110.html なぜプリントアウトするのか?を考察してみました。 資料に補足で説明したい全員に同じ情報を共有したか目視したい以前より行われていた慣例 実際に書き出して見ると、皆さまも本当に必要か?もう一度見直してみてはどうでしょう? DX化のスタートは、ルーティンワークをペーパーレスにしてみませんか?当社では現場のDXという事でPlatio(プラティオ)を使っております。ノーコードで簡単に作成できます。当社にて導入までお手伝いいたします。よろしくお願いいたします。 - [無人化とは顧客満足度と従業員満足度の両立です](https://www.cyber-telework.jp/archives/2967) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第4回目です。 無人化、省人化においてポイントは、「人時生産性」を向上させる事です。 例を挙げるなら、熟練スタッフは新人に比べて技術が高い、対応が早いなど自ずと効率よくお客様の対応をしています。 では、新人スタッフの戦力アップにDXで業務を見直してはどうでしょう? 自遊空間のスタッフ業務は主に3つに分類されます。 接客清掃メンテナンス この作業を適宜実施して店舗のクオリティを保持します。 当社が導入している清掃解除システムは、ハンディ端末の画面で確認できます。 清掃席の有無清掃席の解除飲食注文の有無呼び出し機能 スタッフは、ハンディ端末で清掃が必要な席を確認でき、ハンディ端末から清掃完了(清掃解除)操作ができます。とくに大規模な店舗や複数階層に分かれた店舗では、業務効率が大幅に向上します。 要するに、スタッフ能力に傾注することなくマルチタスクを実現できます。 どの席を清掃するか?飲食提供に作業シフトするか?お客様の対応を行うか? DX化でタイミングを可視化できます。 更にはハンディ端末になっていることで、カウンターやバックヤードに戻ることなく、業務確認が出来ることも作業効率アップに大きく寄与します。 業務確認の為に【バックルームに戻る為の40歩】このリソースを店舗業務に移行することでお店のクオリティアップと従業員の満足度に繋がります。 無人化ソリューションのご検討宜しくお願い致します。 - [実践から学ぶテレワーク 営業担当の一日](https://www.cyber-telework.jp/archives/2977) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第5回目です。 アフターコロナに突入して、オンサイトでの会議や打合せも増えてテレワークとのハイブリッドな働き方が定着してきました。そこで、今回は私のとある一日をサンプルに新しい働き方を御提案いたします。 働き方の種類 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、今では社会に定着しつつあるテレワークという働き方は概ね5種類です。 在社勤務訪問テレワーク在宅ワークモバイルワーク 私のとある一日はこんな感じです。 東京都のテレワークの実施率 統計データ 東京都の令和4年4月のテレワーク調査を参考にするとテレワーク実施率は52.1%で、テレハーフ(半日・時間単位のテレワーク)は21.5%でした。 (図表)テレワーク実施率の推移 (図表)「テレハーフ」活用状況 出典:都庁総合ホームページ(https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/05/16/09.html) 前述の、私のとある一日でテレワークに該当する時間は約4時間で実務の約44%がテレワークとなります。もしもコロナ禍以前のようにテレワークを活用しなかったなら、資料作成は月曜午前もしくは、金曜午後に在社勤務で行っていました。 コロナ禍においてオンライン商談という選択肢が日常化した、新しい働き方の支援ツールをご紹介しております。 R-Work 多数のワークスペースの利用料金を一元管理、位置情報(施設情報)と連動した入退室記録(勤怠情報)を契約企業へ提供することで、企業の労務管理にも活用いただけます。 RE:BOX 事務所スペースに簡単にWEB会議ルームを作成できます。自由なレイアウトでコワーキングスペースを開業したい。 お問い合わせをお待ちしております。 - [日常防災から学ぶ事業継続計画(BCP)策定の重要性](https://www.cyber-telework.jp/archives/3008) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第6回目です。 中小企業庁に興味深いサイトがありましたので、ご紹介します。 中小企業BCP支援ガイドブック BCPの必要性・効果・策定方法を わかりやすく解説https://www.chusho.meti.go.jp/bcp/2018/180420BCPshiryo1.pdf 万が一の災害時にも事業を止めないための防災対策を考察します。 6月の梅雨入りから9月まで台風などによる自然災害が多く発生する期間です。身の安全確保できたら、次は日常の経済活動の復旧です。 1.2.2日常的なトラブルへの対策がBCPにつながる 事業を中断させる要因 最近も大規模な通信障害などで、待ち合わせや予約システム、決済システムなど、日常生活においても、大きな影響がありました。SNSなどで連絡を取り合うなどしてバックアップをしていたようですが、普段から通話以外にも伝達手段を想定しておくのも良いかと思いました。 日常的な対策が災害対応に役立った事例 当社のシステム外販部内で想定される災害時などで事業が止まる要因① 社員との連絡が取れない ↑通話、SNS、メモなど一種に依存しない手段を平時より活用している② 基幹システムにアクセスできない ↑非常用バッテリーで稼働実験やsim対応ルーターの導入③ ワークスペースを確保できない ↑インフラを確保できれば、出社に限らずテレワークできる仕組みを導入 もしもに備えて皆さまの会社においても日常防災からBCPについて考察することを、おすすめいたします。 - [最低賃金改定の報道を受けて、店舗サービスレベルの平準化と継続性の保持について](https://www.cyber-telework.jp/archives/3069) - こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第7回目です。 先日、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会が全国平均で約31円の引き上げを目安とする報道がありました。目安どおりになれば全国平均で時給961円となります。 各事業者においても、就労人口の減少し、従業員の確保が大変になっているなかでの発表でより一層の困難が予測されます。 店舗ビジネスにおいては、サービスレベルの維持が命題。 そこで、当社の無人化ソリューションをご紹介いたします。 店内業務プロセスをシステムに置き換えることで店舗のセルフ利用(無人化)を実現しています。入場・扉の解錠・利用席の変更・精算といった業務プロセスは、お客様ご自身のセルフサービスでやっていただき、店舗スタッフは店舗の清掃・ドリンクの補充・現金回収など店内で必要な物理的な作業を行います。 サービスセンターで行う業務は入会手続きの本人確認のほか、RURAを用いた遠隔接客を行います。端末の操作方法が分からないお客様やスタッフに相談したいお客様の対応は遠隔で専門スタッフが対応しています。また、店内の防犯についてはクラウド防犯カメラSafieを設置してサービスセンターから確認をしています。 今まで対面接客で行っていた各種サービスをDX化でシステムと機器を導入し従業員の確認作業を軽減、多元化情報をサービスセンターに集約してコストとサービス満足度を両立しました。 無人化ソリューションシステム + RURA + Safie 無人化ソリューション リモート接客を支えるオペレーター(接客のプロが対応) サービスデスクではオペレータが効率よく業務ができるように様々なシステムを活用上段のモニタではSafieのカメラ映像を確認でき、中断のモニタでは店舗システムのリモートコントロール・マニュアル類の確認・対応履歴の記入ができる。下段のモニターはRURAによる遠隔接客を行う。また、オペレータはヘッドセットでの通話も可能だ。 まとめ いつも、いつでも同じサービスを提供できる環境を構築し平準化がなされた作業分担が明確化なり評価基準も容易に採用、教育、評価制度などあらゆるコストが圧縮される - [第14回:店舗の無人化による効率化の3ポイント](https://www.cyber-telework.jp/archives/2927) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 サービス業、店舗経営はセルフ化、無人化、業務効率化の波が押し寄せてきています。普段利用するコンビニを考えてみても、商品を自分でスキャンして会計まで終わらせるセルフレジや会計時だけ専用レジでセルフ支払いを行う仕組みなどが一般的になってきています。 これにはいくつか理由があります。まずは新型コロナウイルス対策としてなるべく接触を避ける方向性であること、そしてサービス業の人材が不足しており様々な業務を行うためのメンバーが不足していることなどです。 無人店舗のイメージとしてはAmazon Goが有名ですがそれだけではありません。そして店舗型のビジネスをされている場合は同じノウハウが利用できます。 店舗型ビジネスの無人化3ポイント まず、認識を合わせておくために用語の定義から確認します。今回私が使っている「無人化」という言葉は、「顧客接点の部分を無人化する」という店舗の全業務の一部分の無人化のことを指しています。商品の陳列や配送などは店舗の人員が対応します。 コンビニが分かりやすいですが、その他にも販売店、ネットカフェ、シェアオフィス、貸し会議室など様々なビジネスで無人化を行うことによるメリットがあり、また実運用ができるように技術とサービスが進化してきました。 そこで重要なのは、以下3点です。 利用者情報の把握スマートフォン等による利用者自信での分かりやすい操作支払いの簡素化 ① 利用者情報の把握 店舗ではどういった利用客がどのくらい利用しているのか、などの情報が次の施策やマーケティングにおいてとても重要になります。今までは、店舗にいた店員が入力していたところから、無人でも利用者を把握し、どの製品やサービスを利用したのかをデータとして蓄積していく必要があります。 ② スマートフォン等による利用者自信での分かりやすい操作 無人店舗では全てを利用者だけで行わなければなりません。そこでどれだけわかりやすい操作方法にするかは顧客満足度の観点からも重要です。 ③ 支払いの簡素化 支払いは多くの方法に対応するというのが一見良さそうですが、無人店舗の場合はキャッシュレス支払いで統一させるほうが管理しやすくトラブルも少なくなります。 現在店舗を経営されている企業の方で、無人店舗を検討するにあたりこれらのポイントをどう解消しようかと考えた方に、自遊空間のナレッジを集約した無人店舗パッケージを紹介します。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗は現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間と近い形での店舗運営をされている場合にはそのまま適用することで手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、DX化を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益です。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 - [第15回:日本の店舗無人化の事例を考える](https://www.cyber-telework.jp/archives/2974) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 普段お店に買い物に行ったり、飲食店に行ったりする際に「システム化、無人化が進んできたなぁ」と感じたことはありますでしょうか。 店舗型のビジネスでは、コロナウイルスによる非接触の推奨や業界的な人材不足、そして高騰する販売管理費の効率化などの影響から、最近では積極的にシステムを導入することでの対策が進んでいます。 今回は、日本の身近な事例を見ていきましょう。 日本企業の店舗無人化施策 ユニクロ まずは、ユニクロです。ユニクロはレジを有人とセルフレジの2つを用意しています。セルフレジの方では、商品を入れた買い物カゴを所定の場所に置くだけで自動的に商品をスキャンして表示してくれます。各商品につけられているICタグを読み取る方法で実現していますが、とても便利です。 有人のレジだけでは、会計待ちで長蛇の列が発生することもあるため、利便性を上げて顧客満足度の向上を実現しています。 しかしその反面、操作が苦手な顧客への対応にはどうしても店員のサポートが必要担ってきます。 くら寿司 くら寿司はほぼ店員とのやり取りを行わずに、席について食事を楽しみ会計を行う事ができます。予めアプリなどで来店予約をしておくことで、店内にある機械からセルフチェックインを行い、席を案内されます。その後はタッチパネルやスマホで注文をし、お皿の枚数も自動カウントになっています。食事が終わったらセルフレジに進みバーコードを読み取らせて会計を行います。 接客に関するオペレーションをほとんどシステムで行い、人は調理やその他の業務を行うという効率化が取られています。 変なホテル 変なホテルは旅行大手のH.I.S.グループが手掛けるホテルで、今まで人が行ってきたホテル業務のほとんどをロボットが実施しています。 非対面でのチェックインや恐竜ロボット、コンシェルジュロボット、顔認証での施錠と解錠などロボットを活用した人件費の効率化を1つの特徴としています。 今後はこういったホテルも増えてくるかもしれませんが、現在ではかなり先進的な取り組みと言えます。 自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ ここまで、いくつかの日本における無人化のケースを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。 すでに使ったことがあるものもあれば、意外な発見というものもあったかもしれません。 ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。 「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間と近い形での店舗運営をされている場合にはそのまま適用することで手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。 本来、DX化を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益です。 無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 ※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。 - [サイバーセキュリティの動向-令和4年版情報通信白書より(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/3038) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 総務省が令和4年「情報通信に関する現状報告」(令和4年版情報通信白書)を公表しました。今回で50回目の公表となる白書では、テーマを「情報通信白書刊行から50年 ~ICTとデジタル経済の変遷~」と題してICTサービス・技術の進化やICTを取り巻く国際情勢の変化のほか、現状と課題と今後の日本社会でのICTが果たす役割を分析しています。今回は令和4年版情報通信白書から気になるデータを見てみましょう。 サイバーセキュリティの動向 世界市場の概況 世界のサイバーセキュリティの市場は、ランサムウェアなどの標的型サイバー攻撃の急増などにより、2020年には5兆6,591億円となり、2021年には6兆6,072億円(前年比16.8%増)になると予測されている。 世界のサイバーセキュリティ市場規模の推移及び予測 (出典)Canalys推計*1を基に作成 日本におけるサイバーセキュリティの現状 サイバーセキュリティ上の脅威の増大 NICTが運用している大規模サイバー攻撃観測網(NICTER)が2021年に観測したサイバー攻撃関連通信数(約5,180億パケット)は、3年前との比較では2.4倍(2018年 約2,169億パケット)、5年前との比較では3.7倍(2016年 約1,440億パケット)に増加しており、依然多くの攻撃関連通信が観測されている状態である。 NICTERにおけるサイバー攻撃関連の通信数の推移 (出典)NICT「NICTER観測レポート2021」を基に作成 NICTERでのサイバー攻撃関連の通信内容をみると、IoT機器を狙った通信が依然として最も多い一方で、昨年は2番目に多かったWindowsを狙った通信の割合が減少し、昨年は上位には見られなかった様々なサービスで利用されるポートへの通信の割合が増加するほか、その他の占める割合が増加しており、攻撃対象多様化の傾向が継続している。 サイバーセキュリティ製品の海外依存 2019 年及び2020 年の国内情報セキュリティ製品のベンダー別シェア(売上額)について、2020年の市場全体のシェア率が2%以上の企業を「外資系企業」と「国内企業」に分類し、それら企業における2019年・2020年の売上額を集計した結果、2019年・2020年ともに外資系企業のシェアが高く、国内のサイバーセキュリティ製品はその多くを海外に依存している状況が引き続いていると言える。 国内情報セキュリティ製品市場シェア(売上額) 2019年~2020年 (出典)IDC Japan, 2021年7月「国内情報セキュリティ製品市場シェア、2020 年:外部脅威対策および内部脅威対策」(JPJ46567421)を基に作成 知ってる人は知っている、知らない人は多分ぜんぜん知らない情報セキュリティの10大脅威 情報セキュリティの10大脅威 サイバーセキュリティの動向はいかかでしたでしょうか。 関連する話題で、独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) が発表している、情報セキュリティ10 大脅威の2022 年版では、組織の7位に「修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃)」が初ランクインしました。毎年トップ10 にランクインする脅威は大きく変わることはありません。これらの脅威は私たちの身近に存在し続けているということです。 情報セキュリティ 10 大脅威 2022 「個人」および「組織」向けの脅威の順位 (出典)IPA,情報セキュリティ 10 大脅威 2022」 サイバー攻撃で企業が受ける大損失!そうなる前に最適なセキュリティ対策を サイバーセキュリティ対策でおすすめしたいのがWithSecure Elements Endpoint Protection私たちランシステムはWithSecure社のソリューションプロバイダーです。 企業向けのサイバーセキュリティ対策を10年以上続けており、海外での講演なども行いロンドンで行われた受賞式ではBest Performance Awardを受賞いたしました。 エンドユーザー様にEEPを提供されたい企業様はEEPサービスパートナーを募集しておりますので、ぜひご検討ください。 クラウドネイティブなエンドポイント保護 WithSecure Elements Endpoint - [【タイムリープ×  セーフィー共催 オンラインセミナー】無人化・省人化を実現する店舗DXの最前線を紹介~3名で27 店舗を接客。自遊空間の無人化を実現するデジタル活用とは~](https://www.cyber-telework.jp/archives/3027) - このセミナーに当社が登壇します。このセミナーでは、デジタル活用による店舗の無人化・省人化の実現方法について事例を交えてご紹介します。当社の無人化ソリューションに関してもご紹介いたします。興味がある方はこの機会に是非ご参加ください。 詳細とお申し込みは⇒ https://info.safie.link/seminar/20220729_Timeleap-rura/?utm_source=Runsystem&utm_medium=email&utm_campaign=20220729 - [[月刊Rマガ][セミナー]3名で27 店舗を接客。自遊空間の無人化を実現するデジタル活用とは](https://www.cyber-telework.jp/archives/3023) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 梅雨晴れの候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日、MBS毎日放送「TOKIOテラス」でタイムリープ株式会社の遠隔接客サービス「RURA」 その導入事例として自遊空間とリモートセンターに取材がありました。 遠隔接客サービス「RURA」を活用して対面と変わらない接客をしています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2995 関連になりますが7月29日に以下のセミナーがあります。 【タイムリープ× セーフィー共催 オンラインセミナー】無人化・省人化を実現する店舗DXの最前線を紹介3名で27 店舗を接客。自遊空間の無人化を実現するデジタル活用とは このセミナーに当社が登壇します。このセミナーでは、デジタル活用による店舗の無人化・省人化の実現方法について事例を交えてご紹介します。当社の無人化ソリューションに関してもご紹介いたします。興味がある方はこの機会に是非ご参加ください。 詳細とお申し込みは⇒ https://info.safie.link/seminar/20220729_Timeleap-rura/?utm_source=Runsystem&utm_medium=email&utm_campaign=20220729 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)コロナ禍によって、様々なことが変わりました。その中でも店舗に置きましては、無人化ということはキーワードとして挙がっており、無人化によって人材不足の問題や収益体制の強化など、店舗経営者にとってもかなりメリットが多いです。その中でもランシステムでは、タイムリープ株式会社と協業し、遠隔接客サービス「RURA」を自社導入していますし、「RURA」を活用した無人化ソリューションも開発し、展開しています。店舗を経営されている皆様は、是非この機会に遠隔接客サービス「RURA」とランシステムの無人化ソリューションにご注目ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 遠隔接客サービス「RURA」自遊空間への導入事例がテレビ放送されました!(ヒロ田中のお知らせです!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! MBS毎日放送「TOKIOテラス」でタイムリープ株式会社の遠隔接客サービス「RURA」 その導入事例として自遊空間とリモートセンターに取材がありました。 遠隔接客サービス「RURA」を活用して対面と変わらない接客をしています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2995 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) - [[月刊Rマガ]それでもその情報を紙で伝えますか?/紙ではデータ化も見える化もできない](https://www.cyber-telework.jp/archives/2971) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 薄暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日、「名刺のデータ化で営業活動の効率化と顧客関係強化を」というタイトルで、 当社黒澤のマイナビニュース取材記事が掲載されました。 名刺データの活用について、興味がある方は是非ご覧ください。 ---------------- 今日、企業にとってDX(デジタルトランスフォーメーション)は喫緊の課題となっているが、 その具体的施策の一つにデータ活用がある。自社で抱えている膨大なデータを活用して、 新しいビジネスにつなげようというわけだ。 とはいえ、データの活用は簡単ではなく、円滑に進んでいない企業も多いだろう。 日本企業において、身近でありながら価値が高いデータに名刺がある。 今回、ランシステム システム外販部部長の黒澤一秀氏に名刺データの活用について聞いた。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2923 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 今回はランシステム、荻野、ヒロ田中によるペーパレス・デジタル化・DXのコラムを二本ご紹介しています。DX推進を掲げる企業は多いですが、苦労されている企業が散見されています。一足飛びにDX化する前に、まずは現行業務をデジタル化することの方が確実に効果が出るため、私としてもおすすめです。今回紹介する二つのコラムはまずはデジタル化を具体的に進めるための方法が記載されています。興味がある方は是非ご紹介するコラムをご覧ください。 _/_/ おしらせ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラム絶賛公開中! 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ ランシステムのソリューションご紹介 自遊空間において人件費の約30~75%を削減できた実績を持つソリューションをパッケージ化 無人入会システム、セルフ入場システム、電子鍵での入室管理(QR鍵システム)、 セルフ移動システム、セルフ精算システム、清掃解除システム、リモート接客システム 人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』 https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムをご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ それでもその情報を紙で伝えますか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第3回目です。 7/1出荷分より印刷用紙と情報用紙が15%値上げのニュースを見ました。 世界情勢を受けて原材料費、輸送費のコストアップが要因との事です。 会社内でも、以前は会議資料や提出書類をプリントアウトして共有していました。 家庭内や一般生活においても、新聞や雑誌などで情報収集する機会も多くありました。 スマートフォンの普及率も2009年から2019年までで、9.7%から83.4%に拡大しており 幅広い年代においてもSNSで情報交換しています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2939 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 紙ではデータ化も見える化もできない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。 先日公開した荻野のコラム「それでもその情報を紙で伝えますか?」はご覧いただけましたでしょうか。 - [無人店舗が求められることと、実現に向けて考えてみたいこと](https://www.cyber-telework.jp/archives/2962) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ニュースを検索していると、「無人化」に取り組んでいる企業がどんどん増えており、迫る2025年問題に向けて各企業様々な試みをしていることがわかります。 さて、そんな中、とある企業が日本の消費者が無人店舗に求めている要素を調査したというニュースを見つけました。 今回はこの記事をもとに無人による店舗運営について考えてみたいと思います。 日本人が無人店舗に求めることとは? ネットワークカメラのアクシスコミュニケーションズ社が調査した結果、日本人が無人店舗に求める特性に以下のような点が見受けられたそうです。(参考記事・原文) セルフレジが無人店舗の重要な特性だ、という回答は59%困った時のサービスアシスタントを利用できるのが望ましい、という回答は54%無人店舗の決定的な要素として、ビデオ監視による犯罪の抑止とカスタマーエクスペリエンスの管理は不可欠な機能だ、という回答が53%対人交流が少ないことも安全上重要なメリットになる、という回答が41% これまでセルフレジやシステム化による補助要員、導入コストなどについて言及された記事はあったと思いますが、安全性について言及されることはあまりなかったような気がしますね。同社ならではの視点です。 対人交流が少ないことによるメリットが、パンデミック対策の面なのか、犯罪面なのかはニュース記事には特に明記されていないようですが、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ガソリンスタンドに特にとあるので、客だけでなく、スタッフを守るという意味でパンデミック、犯罪、双方の面があるのかもしれません。 店舗の無人化について考えてみる ウォークスルー型の店舗のニュースが出てきているので、いつか行ってみたいなと思いつつ…身近なところにできるにはまだまだ先のことだと思いますので、まずは身近なところで考えてみたいと思います。 さて、身近で無人化が進んでいるなと感じるのはセルフレジですが、どちらかというとレジ打ちは店員さん、お金の授受は機械という事がほとんどです。 個人的に完全セルフで素敵だと感じているのは某衣料品店のRFIDタグを活用したセルフレジと、某大手小売業が展開するスーパーで取り入れられている客がバーコードを読み取りつつ荷造りし、そのまま会計、帰宅できるシステムです。 この2つは基本的に待つことが苦手な小さな子供連れのご家庭にとってとんでもなく助かるシステムだと思いますし、急いでいる方にとっても助かる仕組みだろうなと思います。 ちなみにこういった仕組みの近くには必ず店員さんが近くにいます。 確かに操作中に不明な点が出てくることがありますので、何かあったときに聞ける相手がいることは重要です。 ただ、もしシステム障害が起きた場合に、スタッフがそれを認識できる状況になくては…とも思います。 以前、実際に中央のシステムが障害を起こしていて決済サービスが使えなかったという場面に出くわしたことがあります。その時はスタッフがスマホから恐らく本部の障害情報などが取りまとめられているようなポータルサイトで確認して状況を教えてくださいました。 なので、もし無人化を図るのであればこういった情報が取りまとめられている場所を作り、現地もしくは遠隔地で対応する人が情報を入手できるようにしておく必要があるといろいろスムーズですし、無用なトラブルも避けられます。 また、システムを導入してしばらくは、使い方に悩む顧客は必ず出てくると思いますので、質問を受けたスタッフが悩むことのないよう、きちんと説明できるようにトレーニングしておくことも必須です。 犯罪面については客、スタッフの双方を守ることにつながりますので、重要な要素です。 対人対応する必要がない分、スタッフが犯罪に巻き込まれる可能性や暴力事件は減りそうだとは思います。ただ一方で、スタッフの目がないことによって起きる犯罪は増えてしまう可能性がありますので、遠隔地からの監視や万一の対応策を考えておく必要はあるだろうと思います。 店舗の無人化で考えておきたいことのまとめ ということで、長々と書きましたが、無人化を推し進めるときには以下の点についても考えておきたいところだなと思いました。 セルフ化するならシステムに関わるスタッフ・社員が理解できるようしっかりトレーニングすること障害などのシステムに関する情報を一か所にまとめて確認できるようにしておくこと店舗の監視をしっかり行い、万一の対応策を考えておくこと 店舗の無人化によるメリットは、パンデミック対策や人材不足の解消、コスト削減だけでなく、本来注力したい業務にスタッフを割り振れること、それによるスタッフ側のキャリア形成、ヒューマンエラーの減少など様々である一方で、デメリットとしてトレーニング時間をとる、顧客の理解を得る必要があるなど、業種や業態によってさまざまな事情やメリット、デメリットがあると思います。 目的や考えうるトラブルへの対処などによってどうシステムを組み合わせ、利用していくかもまた様々ですが、これまで無人化に取り組んだことがない企業にとっては手探り状態でなかなかうまく進められないこともあると思いますので、そうしたときに相談できる先があると安心ではないでしょうか。 ランシステムが運営する自遊空間は、入会、入場、QR鍵の発行、移動、精算といった、従来であれば顧客とスタッフが接していた業務すべてをセルフ化させており、さらに質問対応などの接客もモニター越しの遠隔で対応することに成功しており、店舗の人件費を約30~75%削減できたそうです。 店舗の無人化に取り掛かってみたいけど何からはじめたらいいか悩んでいるようでしたら、ぜひランシステムにお気軽にご相談ください。 また、ランシステムでは自遊空間を無人化させたノウハウをもとにした「無人化ソリューションパッケージ」という以下のソリューションがまるごと入ったパッケージを提供しています。 無人入会システムセルフ入場システムQR鍵システムセルフ移動システムセルフ精算システム清掃解除システムリモート接客システム 無人化ソリューションパッケージの詳細は以下からご確認いただけます。お問い合わせもこちらからしていただけますのでぜひご覧ください。 - [紙ではデータ化も見える化もできない](https://www.cyber-telework.jp/archives/2949) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。先日公開した荻野のコラム「それでもその情報を紙で伝えますか?」はご覧いただけましたでしょうか。 DX推進に必要なペーパーレス化について記載していますので是非ともご覧ください。 さて、今回は便乗して紙ネタで... 食品衛生法の改正により、2021年6月1日からすべての食品等事業者にHACCP(ハサップ)制度の義務化が始まりました。 私たちが経営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」では、食品衛生管理をより一層強化する現場のDXツールとしてPlatioの活用したHACCP業務アプリでさらなる“現場のDX”を推進しています。 アプリ導入前はエクセルで作成した衛生管理項⽬の書式を印刷して、毎日手書きで記入をしていました。そうすると、だんだんと用紙がボロボロになってしまうことも。記入した数量や項目を全部PCに入力する作業もあってとても大変でした。そして、エリアマネージャーは各店舗のデータをさらに集計する作業まであって、その作業はとても負担となっていました。 そんな課題の解決にモバイルアプリ作成ツールPlatioを利用しHACCP業務アプリを作成しました。 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」の現場で毎日使っているアプリです。紙を印刷することも、手書きをすることも必要なくなりました。一般衛生管理の状況を各店舗からリアルタイムでマネージャーへ共有、マネージャーはスマホやPCから手軽に各店舗の報告を確認することができています。 紙ではデータ化も負担で見える化もできていなかった問題がHACCP業務アプリで、まるっと解決しました。 ランシステムはPlatioアプリプロバイダーとして、この便利な業務アプリを製品化し販売をしています。 Platioで1からアプリを自社作成するのは「ちょっと難しいかな?」とお悩みの企業や店舗様におすすめ!現場に即したモバイルアプリを導入することができます。 原材料の受入れ確認や、庫内温度の確認など、HACCP一般衛生管理でポイントとなる、日次の点検項目をチェックリスト形式で記録します。管理者はチェック状況をリアルタイムで確認でき、コメントでフィードバックを行うこともできます。 - [「名刺のデータ化で営業活動の効率化と顧客関係強化を - ランシステム黒澤氏」](https://www.cyber-telework.jp/archives/2923) - 当社黒澤のマイナビニュース取材記事が掲載されました。興味がある方は是非ご覧ください。 今日、企業にとってDX(デジタルトランスフォーメーション)は喫緊の課題となっているが、その具体的施策の一つにデータ活用がある。自社で抱えている膨大なデータを活用して、新しいビジネスにつなげようというわけだ。 とはいえ、データの活用は簡単ではなく、円滑に進んでいない企業も多いだろう。日本企業において、身近でありながら価値が高いデータに名刺がある。今回、ランシステム システム外販部部長の黒澤一秀氏に名刺データの活用について聞いた。 (この続きは以下をご覧ください)https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220513-2339194/ - [[月刊Rマガ]「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」の収録動画](https://www.cyber-telework.jp/archives/2920) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 新緑の季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 本号では、大好評であった 「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」の収録動画についてご紹介いたします。 2022年3月10日、「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」と題したオンラインセミナーを開催し、非常に多くの方にご聴講いただき、各社のソリューションにご興味をお持ちいただきました。 サイバーテレワークソリューションのYoutubeチャンネルにて、本セミナー動画を公開しましたのでお知らせいたします。 以下の順にご紹介しております。---------------------基調講演:おうちにかえろう。病院のDX ~ペーパーレス、ワイヤレス、ファイアレスの最前線~ TEAM BLUE 代表 安井 佑氏 ヤマハ講演(病院内ネットワークに関連する製品紹介):これからの医療ネットワーク ヤマハ株式会社コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 里吉一浩氏 特別講演:セキュリティ対策はカルテシステムと同じ予算確保を。 ~目の前に迫る脅威に対して予算化するだけの理由~イーズトラスト合同会社 CIO 高橋 光則氏 事例とソリューション紹介:医療・介護現場で活用して欲しいDX&セキュリティソリューション株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤 一秀エフセキュア株式会社 サイバーセキュリティ技術本部 シニアセールスエンジニア 中谷 忠司氏 パネルディスカッション医療・介護現場のDXとセキュリティに関するパネル--------------------- 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2593 なお、上記セミナーのセミナーレポート1、2 は以下にございますので、合わせてご参照いただけますと幸いです。 セミナーレポート 1 ⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2533 セミナーレポート 2 ⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2540 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志) 今回公開された「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」の収録動画は当日参加できなかった方で興味がある方はぜひ閲覧ください。日本にとって医療介護はライフラインともいえるインフラになります。医療介護のネットワークの強化にはそれなりのノウハウが必要になります。興味がある方はご用命・協業の話などお気軽にランシステムにお問い合わせください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステムのサイバーテレワーク公式インスタグラムが公開されました。 日々の活動を紹介していきます。 是非フォローしてくださいね。 公式インスタグラムは以下をご覧ください。 https://www.instagram.com/cyber_telework_solution/ ランシステムのソリューションご紹介 可搬型テレワークブース「RE:BOX」 AC100V電源があれば、どこにでも設置できるテレワークブース 組み立て式・キャスター付きで搬入・搬出が容易で設置後の移動もしやすい。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 https://www.cyber-telework.jp/solutions/rebox _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 5 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇黒澤一秀氏のコラム(黒澤一秀) - [店舗のセルフ化・無人化、どこまで進んでる?迫る2025年問題、今のうちに人材不足対策を](https://www.cyber-telework.jp/archives/2823) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 2025年問題である労働人口の減少による人材不足の影響が現実に迫りつつあります。 この問題自体はDXレポート以前より上がっていた話ではありますが、正直に言ってしまえば現実に迫ってみないとそうそう意識する問題ではありませんでした。 そうした中で訪れたコロナ禍。現在、多くの飲食店や小売店を中心に非接触対応として、店舗の無人化やセルフ化を取り入れることが増えています。 これらは感染症への予防対策がきっかけではありましたが、2025年問題で起きる人材の確保問題の解消に向かう道筋ともなったようにも思います。 そこで今回は無人化やセルフ化、それに対応できるソリューションについて考えてみたいと思います。 無人化の現状は?完全セルフ・遠隔化にはまだまだの印象… 無人店舗やセルフ化されたレジ、店員さんを介さずに注文できるタブレットなどなど… 店舗の運営を効率化させるこれらのシステムは以前から見かけていたものの、コロナ禍によって導入されている店舗が一気に増えたように思います。 ただ、完全な無人化を実現している店舗については現状そこまで多いとは思えず、セルフレジもバーコード読み取りの時点から客がする完全なセルフ化もありますがその数は限られており、どちらかといえば店員さんがレジ打ちをして金銭の授受だけをセルフ化していることが多い印象です。 そして、こうしたセルフ化を導入しているのは飲食店やスーパーなどの多店舗展開している小売業がほとんどで、例えばレジャー施設などの業種ではあまり見かけないように思います。(行く頻度や場所の問題でそう感じるのかもかもしれませんが…。) ところで、ランシステムが運営するネットカフェ自遊空間では入会、入場、QR鍵の発行、移動、精算といった、従来であれば顧客と接していた業務すべてをセルフ化させており、さらに質問対応などの接客もモニター越しの遠隔で対応することに成功しています。 一方で、例えば水族館や映画館などのレジャー施設の入退場だけ見ても、Webでチケットを買っておけるところは多くなりましたが、入退場にはスタッフが立ち会いますし、レジャー施設によっては手にスタンプが押され、それを見せて再入場や別館に入るという仕様なところもいまだにあります。そして、グッズや飲食物の購入の会計もスタッフが対応しているというところもまだまだ多いと思います。 もちろんレジャー施設の場合は、スタッフが対応することで非日常感や特別感を出す目的もあると思いますし、その特性上、完全無人化が難しい面があること、そしてコロナ禍で客足が減ったことで追加投資を戸惑う面もあったと思います。 ただ、特殊なケースを除いてあらゆる業界での完全なるセルフ化を実現するのはまだまだかなあという印象の中で、自遊空間の完全セルフ化による無人店舗経営を成功させているというのは珍しい事例なのではないでしょうか。 (なお、世間の無人化・セルフ化の対応状況の印象については特定エリアからあまり出ない個人の印象・感想なので、そんなことないよ!という可能性はあります。あしからず。) 無人化・セルフ化・遠隔対応を実現したときのメリット・デメリット さて、最近の印象についてはさておいて、セルフ化・無人化のメリットについて改めてまとめてみます。 まずは感染症対策、人材不足の解消があげられますが、それ以外に業務フローの見直しによる人的リソースの有効活用や業務効率化、ヒューマンエラーの解消、そしてコスト面での効果も大きくなります。 コスト面に関して、自遊空間では無人化を実現したことで約30~75%の人件費の削減を実現したそうで、大きなメリットと言えるでしょう。 個人的にこのメリットの中で良いなと思うのはヒューマンエラーです。 とくにコロナ禍に入ってからはビニールやプラスチックを通し、互いにマスクをした状態で会話をするため声が聞き取りにくく、注文ミスや何度も聞き返されるという事がよくあります。 セルフ化や画面を通しての会話は最初のうちは戸惑うかもしれませんが、聞き取りやすさやヒューマンエラーが解消されそうで期待できます。 では一方で、デメリットとして何が起きるのでしょうか? 初期投資にかかる費用負担、セルフ化・無人化のノウハウがないことによる手探り感、顧客が受け入れられるかといった面だと思います。 特に顧客に高齢者やITに不慣れな方が多い業種の場合はセルフ化を受け入れてもらえない、客が手続きの方法がわからずあきらめてしまうといったことも起きる可能性はあります。 だからこそ、すでに無人化に成功したというノウハウを持っている企業のサポートを受けられるというのはこれから無人化を目指す企業にとって大きな助けになると思います。 ランシステムは自遊空間で得たノウハウをもとに、「無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer」の提供を開始しました。 このパッケージでは以下のソリューションがまるごと入っており、無人化の実現を容易にします。 無人入会システムセルフ入場システムQR鍵システムセルフ移動システムセルフ精算システム清掃解除システムリモート接客システム リモート接客システムは、店舗が無人でも遠隔から画面を通して顧客をサポートしてくれるので、セルフシステムに慣れていない顧客への対応に不安を抱かれている企業にとって問題解決に役立つのではないでしょうか。 このパッケージについてご興味がある方はぜひランシステムまでお問い合わせください。 - [第3回ゼミR「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」の収録動画を公開いたします(ヒロ田中のお知らせです!)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2593) - こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 2022年3月10日、「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」と題したオンラインセミナーを開催し、非常に多くの方にご聴講いただき、各社のソリューションにご興味をお持ちいただきました。 サイバーテレワークソリューションのYoutubeチャンネルにて、本セミナー動画を公開しましたのでお知らせいたいます。https://www.youtube.com/channel/UCTCRmQ9GW_Snd62zdEhoiRA 開催概要 日時:2022年3月10日(木)13時30分~16時30分 開場:13時開催形式:オンライン(Zoom)対象:医療・介護現場のDX、ネットワーク、セキュリティに興味がある方定員:50名参加料金:無料共催:株式会社ランシステム、イーズトラスト合同会社協力:ヤマハ株式会社、エフセキュア株式会社 基調講演 「おうちにかえろう。病院のDX 〜ペーパーレス、ワイヤレス、ファイアレスの最前線〜」(40分) TEAM BLUE 代表 安井 佑氏 概要:2021年4月東京都板橋区に120床の地域包括ケア病棟をもつ「おうちにかえろう。病院」を新規開設した。もともと同地域において1200名の患者の在宅医療を行う医療法人社団焔やまと診療所が母体となり、自宅で最期まで自分らしく暮らすことを支援するための病院を設立した。病院の設計とシステムデザインを0から行う際には、ナースコールの無線化、カルテのクラウド化、厨房の電子化等最新のICT機器を導入することで、スタッフの労働負荷の軽減を最大化することを試みた。病院開設後の実際の運用状況を含めて、DXの成果についてお話しします。 - [[月刊Rマガ]【レポート】医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー](https://www.cyber-telework.jp/archives/2589) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 桜の花咲く季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。本号では1.『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売開始、2.先月行われた人気セミナー「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」のレポートである【セミナーレポート】医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー(1/2)、【セミナーレポート】医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー(2/2)についてご紹介いたします。 1.『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売開始 複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステム(東京都豊島区、代表取締役社長 日高大輔、以下「ランシステム」)は本日より『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売開始しました。『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』は、自遊空間において人件費の約30~75%を削減できた実績を持つソリューションをパッケージ化した商品です。ランシステムは本ソリューションを販売とレンタルにより3年間100施設以上の導入を目指しています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2492 2.人気セミナー「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」のレポート 2022年3月10日、「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」と題した オンラインセミナーを開催し、非常に多くの方にご聴講いただき、各社のソリューションにご興味をお持ちいただきました。 ご聴講ありがとうございました。 本セミナーでは、医療・介護施設のネットワークで高いシェアを持つヤマハ社と、セキュリティソリューションの代表格であるエフセキュア社、医療・介護業界でITの知見を持つイーズトラスト社の皆様をお招きし、医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティについて各社の視点から解説いただきました。 なお、当社からはシステム外販部 部長 黒澤 一秀が登壇し、当社でも活用しているDXソリューションの中から、医療・介護現場でも活用できるDXソリューションをご紹介しております。 本レポートでは各社の講演概要について記載いたします。ご興味がございましたら是非ご一読ください。 【セミナーレポート】医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー(1/2)、 目次 1 基調講演 おうちにかえろう。病院のDX ?ペーパーレス、ワイヤレス、ファイアレスの最前線?TEAM BLUE 代表 安井 佑氏 2 ヤマハ講演(病院内ネットワークに関連する製品紹介) これからの医療ネットワークヤマハ株式会社コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 里吉一浩氏 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2533 【セミナーレポート】医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー(2/2) 目次 1 特別講演 セキュリティ対策はカルテシステムと同じ予算確保を。 ~目の前に迫る脅威に対して予算化するだけの理由~イーズトラスト合同会社 CIO 高橋 光則氏 2 事例とソリューション紹介医療・介護現場で活用して欲しいDX&セキュリティソリューション 医療・介護現場で活用して欲しいDX&セキュリティソリューション株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤 一秀 F-Secure社によるソリューション紹介エフセキュア株式会社 サイバーセキュリティ技術本部 シニアセールスエンジニア 中谷 忠司氏 3 パネルディスカッション 医療・介護現場のDXとセキュリティに関するパネル 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2540 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。当日のイベントは医療関係者、医療ITコンサルタント、ITソリューションメーカー、インテグレーターの登壇によって開催され、各方面からのプレゼンテーションや意見交換によって、現実的な課題と解決案が浮き彫りになったイベントだと感じました。当日参加できなかった方で興味がある方はぜひレポートをご参考の上、ランシステムまでお問い合わせいただけると幸いです。導入のご相談や協業など幅広く対応できると思います。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【エイプリールフール企画】タイムマシン ブース登場! 多くの方には物置小屋にしか見えないかもしれません。 タイムマシンだと伝えても、ホームセンターで購入してきたような資材で作られた、たった一坪程のこの銀色のボックスは、皆さんが想うタイムマシンからだいぶかけ離れているでしょう。 しかし事実として、去年行われた世界最大規模のタイムマシン見本市 NATMM 2021 - [「情報セキュリティ10大脅威」でサプライチェーン攻撃の順位がUP、中小企業のセキュリティ対策がより一層迫られる](https://www.cyber-telework.jp/archives/2565) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 諸々の事情によって増えつつあるサイバー攻撃。特に昨今はテレワークが浸透したことで従来のセキュリティ対策では不十分とされ、各企業はゼロトラストを前提とした対策を行われていると思います。 とはいえ、セキュリティ対策にはコストはもちろん労力もかかりますので、資金もセキュリティ人材も得やすい大手企業はともかく、中小企業はどちらも確保が難しい状況だと思います。実際のところ、どの程度まで対応しているのでしょうか。 そこで先日、IPAが公開した「2021年度中小企業における情報セキュリティ対策の実態調査報告書」をもとに中小企業のセキュリティ対策の実態について考えてみたいと思います。 中小企業を狙ったサプライチェーン攻撃の脅威がより強まっている データを見る前に、中小企業を取り巻くサイバー攻撃関連の環境について振り返ってみます。 昨今増えているサイバー攻撃の手法としては、中小企業のセキュリティの穴を狙い、大手企業への侵入の踏み台にするサプライチェーン攻撃があります。 多くの大手企業はセキュリティ対策が万全で、且つ、情報システム部門やセキュリティ専任の担当者がいるなど、サイバー攻撃へ対処できるだけの体制が整っていることが多く、攻撃者が直接サイバー攻撃を仕掛けるにはなかなかガードが固く難しい状況です。 そんな中、大手企業と取引のある中小企業のセキュリティ対策が甘ければ、そこから情報を抜き取ることもできますし、それを踏み台にして大手企業にサイバー攻撃を仕掛けることも容易になりますので、セキュリティ対策の甘い中小企業がサイバー攻撃者に狙われる要因となりました。 このサプライチェーン攻撃は、IPAが毎年出している「情報セキュリティ10大脅威」で2019年に4位で登場し、以降順位を変えずにいましたが、今年公開された「情報セキュリティ10大脅威 2022」では3位になっています。以前よりリスクが上がっている以上、警戒した方がよさそうです。 サイバー攻撃被害に遭ったことを認識できていない可能性が高いとIPA そんな狙われる中小企業ですが、実際のところどの程度の対策を行っているのでしょうか。あらためて「2021年度中小企業における情報セキュリティ対策の実態調査報告書」を見てみたいと思います。 まず過去3期において情報セキュリティ対策対して約33%の企業が投資をしていないと回答してます。 投資を行わなかった理由としては「必要性を感じていない(40.5%)」、「費用対効果が見えない(24.9%)」、「コストがかかりすぎる(22.0%)」、「どこから始めたらいいかわからない(20.7%)」、「導入後の手間がかかる(6.5%)」でした。 とはいえ、5年前の前回調査から比べると被害防止のための組織面・運用面の対策の実施状況は改善しているらしく、中小企業であっても徐々にセキュリティ対策の重要性が上がってきているようではあります。 次に、具体的にどんな製品を導入しているかですが、ウイルス対策ソフト(82.3%)が最も多く、続いてファイアウォール(34.6%)、ワンタイムパスワード・生体認証等の個人認証(16.1%)、メールフィルタリング(誤送信防止、スパムメール対策含む/12%)、VPN(11.9%)、Web閲覧フィルタリング(11.6%)といったものになっています。 また、何らかの被害に遭ったと認識しているのは5.7%で、その経路の多くが電子メール、インターネット接続、ダウンロードファイルだったと回答しています。 ちなみに約84%が被害に遭っていないと回答していますが、IPAは令和2年にサイバーセキュリティお助け隊事業において、中小企業1117社に設置した機器が外部からの不審なアクセスを181,536件検知しているとのことで、IPAとしてはサイバー攻撃に遭ったことを認識できていない可能性が否定できないと考えているようです。 サイバー攻撃リスクに対処するには気づくための運用が必要、まずはUTMで 直近のサイバー攻撃リスクの高まりを鑑みた政府は今年の2月にサイバーセキュリティ対策強化を促しています。 多くの攻撃者はその時だけネットワーク内を監視するのではなく、長期にわたって監視し、情報を得たうえで攻撃が仕掛けられたら困るタイミングを狙うこともあると聞きますので、なるべく早い段階でセキュリティ対策強化を進めた方がよさそうな状況です。 ちなみに政府の注意喚起を受け、SC3はサプライチェーン攻撃の取り組み事例を公開していますので、こちらも是非ご参考にご一読ください。 サイバー攻撃に遭っているかを認識するには、日々の運用で得られるログデータとその分析(と、分析できる人)が必要です。 それにはUTMなどの特化したソリューションでなくてはできません。 それに対して、先に挙げたセキュリティ関連製品・サービスの導入状況の中で、セキュリティ情報管理システム(ログ情報の統合・分析など)は5.8%と、ほかの製品に比べ低めになっています。 その理由はおそらく、UTMなどのセキュリティソリューションが高額であることや、セキュリティ人材不足による効果的な運用が難しいなどの理由があったのではないかと考えられます。 とはいえ、日々の運用データが蓄積されて初めて異常に気づくことができます。 UTM製品はあらゆる攻撃手法への対応だけでなく、レポート機能も保有しており、セキュリティ状況の可視化が可能です。 まず何から始めればいいのかわからない、必要な機器をすべて入れるには予算が厳しいといった場合には検討してみるのもいいのではないでしょうか。それと同時にセキュリティ人材の育成についても専門家のアドバイスを得ながら進めていかれるのが良いのではないかと思います。 さて、ランシステムがおすすめしているUTM製品は2つあります。 ネットワーク機器で高評価を得ているヤマハ社による中小企業向けのUTM製品UTXシリーズと、WatchGuard社のWatchGuard Firebox UTMです。 UTXシリーズについてはランシステム黒澤さまによる解説・実験記事が公開されていますのでそちらをご覧ください。 WatchGuard Firebox UTMの詳細は以下よりご覧ください。 ご興味がある方はぜひお問い合わせ頂ければと思います。 - [「JAPANITWEEK春」で「店舗運営のDX化」を登壇します。](https://www.cyber-telework.jp/archives/2559) - 「JAPANITWEEK春」が開催され、以下の通り当社伊藤が登壇いたします。 会期:2022年4月6日(水)~4月8日(金)会場:東京ビッグサイトエリア:AI・業務効率化展東京ビッグサイト 東3ホールブース番号:E2140 上記ブースにて毎日11時に「店舗運営のDX化」というタイトルで弊社伊藤が登壇します。会場にお立ち寄りの方は是非ブースにお立ち寄りください。 「JAPANITWEEK春」の詳細とお申し込みは以下をご覧ください。https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp.html - [【セミナーレポート】医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー(1/2)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2533) - 2022年3月10日、「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」と題したオンラインセミナーを開催し、非常に多くの方にご聴講いただき、各社のソリューションにご興味をお持ちいただきました。ご聴講ありがとうございました。 本セミナーでは、医療・介護施設のネットワークで高いシェアを持つヤマハ社と、セキュリティソリューションの代表格であるエフセキュア社、医療・介護業界でITの知見を持つイーズトラスト社の皆様をお招きし、医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティについて各社の視点から解説いただきました。 なお、当社からはシステム外販部 部長 黒澤 一秀が登壇し、当社でも活用しているDXソリューションの中から、医療・介護現場でも活用できるDXソリューションをご紹介しております。 本レポートでは各社の講演概要について記載いたします。ご興味がございましたら是非ご一読ください。 基調講演 おうちにかえろう。病院のDX 〜ペーパーレス、ワイヤレス、ファイアレスの最前線〜TEAM BLUE 代表 安井 佑氏 昨今、高齢者の数は増え続け、多死社会、看取り難民の増加傾向にありますが、厚労省としては病院の体制を考えれば、病床数を増やすより、在宅や介護施設での看取りを推奨したいと考えているようです。 そうした中で、「自宅で自分らしく死ねる。そういう世界を作る。」を理念として掲げる医療法人社団焔は、2013年からやまと診療所として在宅医療サービスを提供してきましたが、昨今の患者を取り巻く環境から2021年に「おうちにかえろう。病院」を開院し、入院患者やその家族が退院後、死ぬまでの時間を自宅で温かく、自分らしい生活を安心して送れるよう、入院中に自宅の環境整備や、在宅医療関連サービスの調整などの介護準備を行えるよう支援をしています。 そして焔として、いざというときに入れる病院がある、入院生活から自宅に移るまでのワンクッションとしての存在として、地域という病院の集中治療室的な存在として、在宅医療に携わっています。 本講演では新病院で取り組んだDXと使用したソリューションについてお話いたしました。 「おうちにかえろう。病院」が取り組むDX ナースコール 従来、多くの病院や介護施設で使用されているナースコールは有線型が主流であるものの、この病院ではワイヤレス型ドアフォンのようなシンプルな形の新しいナースコールを採用。ボタンを押すと、各看護師が持つiPhoneに接続され、看護師は映像を確認しながら会話が可能に。 ワイヤレス型がこれまで採用されなかった背景には、Wi-Fiがつながらなかった場合に命に係わるという懸念があったが、実際にはナースコールが故障している病院は数多くあり、さらに認知症患者の場合には手が届かないような場所に設置しているケースが散見された。そのため有線型にこだわる必要はないという判断のもと、見た目をシンプルにしたワイヤレス型のナースコールを採用することで、自宅に帰りたいという気持ちへの後押しになると考えている。 メリットとして、映像による確認ができるため、夜間巡視の必要がなく、また、人感センサーとの連携も可能なため、何かあったときには気づける仕組みになっている。 電子カルテ 日本では電子カルテの普及率が低く、全体で6割程度の利用だと言われており、クラウド化されているものは少なかったが、利便性を考え新たにクラウド型の電子カルテシステムを開発。現在、在宅医療業界のトップシェアを獲得。 このシステムによって看護師、事務方、リハビリテーション技師がiPhoneやPCを持ち寄って揃ってカンファレンスを行えるようになった。 PACS画像システムや薬剤情報、検査オーダー、レセプト、食材オーダーなど、各システムとの連携が可能で、関係各所と必要な情報共有を密に行うことができる。また、オンプレミス型とは違い、後から連携したいシステムとの連携設定も容易。 遠隔からの患者の見守り 家に帰るための事前調整として、帰宅後に関わることになるヘルパーやケアマネと定期カンファレンスを実施。また、なるべく部屋にいることがないよう、広間での動画視聴などを実施している。当院ではこれらに取り組む患者の様子を医療スタッフが遠隔で見守ることができるようにしている。 薬剤室 データで飛んできた調剤情報をもとにピックアップ。薬剤室の出入りを厳密にするため、スマートロックを採用し、誰がいつ入室したかを記録している。 空調管理 スタッフフロアや病棟すべてのエアコンの温度調整をすべてクラウドで管理。タイマーも使用し、必要な空調設定を行うことでコスト削減につながっている。 厨房の食事管理 多くの病院の食事は中央で作って熱風による加熱方式が採用されているが、温めに2時間かかる上、ご飯や汁物などは温風によって状態が悪くなるため、個別に調理する必要があった。 この医院では電子レンジと同じ方式で温めるシステムを導入することで、15分という短時間での温めが可能となるとともに、個別に調理する必要がないため、火や油、調理スキルが必要なくなり、準備にかかる負担も軽減した。 まとめ これまで日本の医療は体調を崩せばその後、ずっと病院で過ごすこととなり、欧米に比べ入院期間が長いことがほとんどです。患者を支える家族も病院で過ごしてもらう方が費用面、体力面でも負担が軽いため、入院を喜ぶ傾向にありました。 ですが、昨今の医療情勢においてこの形は望ましいものではなく、地域が患者を支えるのが望ましい時代となりました。そうした中で、家で安全に過ごすために、多様なICTデバイスの登場と、在宅医療と病院が組み合わさって地域を支える発想がこれからは大切な時代になります。そのためには医療情報を医療機関や在宅医療、介護施設が共有する必要がありますが、紙やオンプレではそれが難しくなります。 今後、医療界にとって病院の内外のDXは非常に重要なものとなってくると考えており、当社は新しい地域医療の形を今後も推進していきたいと考えています。 ヤマハ講演(病院内ネットワークに関連する製品紹介) これからの医療ネットワークヤマハ株式会社コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 里吉一浩氏 ヤマハのネットワーク機器は国内SOHOルーター市場シェアNo.1を17年連続獲得しており、また日経顧客満足度調査ネットワーク機器部門No.1を6年連続獲得しています。現在、累計450万台を出荷しており、非常に多くのお客様からご評価を頂いています。 昨今、大手企業や病院がサイバー攻撃によって被害を受ける事例が数多く発生しており、国内マルウェア検出数は2019年から約70%増加していると言われています。 そこで今回はセキュリティ、院内LAN、これからの院内ネットワークの3点の視点からお話いたします。 セキュリティ:安全、安心、簡単なUTXシリーズがおすすめ セキュリティ対策の必要性は理解していても、実際にやるとなれば時間と費用がかかる上、セキュリティやネットワークの専門家が社内におらず、日々の忙しい業務の中では新しい情報を常時キャッチアップする時間はなかなか取れません。 ヤマハのセキュリティソリューションは、既存ネットワークの構成を変更することなく、コストを抑えた形でセキュリティ対策の強化を実現することができます。 各製品はセキュリティ設定が行われた状態で出荷されるため、設置のみでよく、サイバー攻撃等の問題が発生した場合には電話一本で遠隔でのサポートが提供されます。 病院のセキュリティ強化でのおすすめは小規模・中規模向けのUTM製品であるUTX100/UTX200です。 マルウェアや表劇型攻撃など様々な脅威に対抗できるようセキュリティに必要な機能をすべて搭載しており、アプリケーション単位のセキュリティ設定やURLフィルタリングなど自社のセキュリティポリシーに合わせた柔軟な設定を行うことができます。 なお本製品はRTX830/RTX1220をはじめとした既存のヤマハネットワーク機器との相性がよく、問題が発生したときにはUTXからメールでアラートを通知します。 また、UTXのセキュリティライセンスに付帯しているUTXサポートサービスは、ルーター、スイッチなどの他のヤマハ製品もサポートの対象となり、問題発生時には遠隔による設定支援とトラブルシューティングを受けることができます。 院内LAN:画像、IoT機器の各種通信を滞りなく届けるWi-Fi6対応機器+10G PoEスイッチ 多くの病院で院内ネットワークに関することで聞かれる声として、院内機器のレスポンスが遅いのは当たり前というものや、ネットワークの見直しにかかる時間とコストの懸念、そしてネットワークの専門家不在による判断や設定が難しいといったものがあります。 ヤマハWi-Fi6 - [【セミナーレポート】医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー(2/2)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2540) - 2022年3月10日、「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」と題したオンラインセミナーを開催し、非常に多くの方にご聴講いただき、各社のソリューションにご興味をお持ちいただきました。ご聴講ありがとうございました。 本記事は以下の記事の後編となります。基調講演である「おうちにかえろう。病院のDX」と、ヤマハ社による講演レポートは以下よりご覧ください。 特別講演 セキュリティ対策はカルテシステムと同じ予算確保を。 ~目の前に迫る脅威に対して予算化するだけの理由~イーズトラスト合同会社 CIO 高橋 光則氏 昨今は医療業界のICT化が加速しており、電子カルテの導入率は15年前と比べ30%ほど上昇した5割弱となっています。しかし、運用効率化はできていても、それに伴ったセキュリティ対策までは手掛けられておらず、サイバー攻撃の被害に遭うケースが増加しています。 公益財団法人医療機器センターによる医療機関の情報システムの管理体制に関する実態調査によれば、規模が大きい病院であれば専任の担当者・部門が存在しますが、そうでない場合に専任担当者を配置していることは少なく、そこまでのコストを掛けられていないことが読み取れます。 ですが、情報システム部門はネットワーク・システムが安定して稼働するよう、日々、ハードウェアやネットワークのトラブルの障害予知・対応や、環境改善、セキュリティ対策などの重要な役割を担っており、電子カルテなどを安全に安定して利用するには重要な存在と言えます。 ※なお、現在よく見かけるネットワーク構成やセキュリティ対策については以下資料をご参照ください。 病院へのサイバー攻撃の脅威の多くはセキュリティパッチの未適用が原因 徳島県の公立病院が受けたサイバー攻撃ではUTMのセキュリティパッチ未適用による脆弱性をついた攻撃に加え、ダークウェブで販売されていたID/PWがたまたま合致してしたというものでした。同院は2か月間のシステム停止とシステムの再構築で2億円という費用が掛かることになりました。 こうした攻撃被害は多々あるものの、多くの病院ではPACSなどの機器は導入時のままパッチを当てられずに放置されているケースがよくあり、常に危険にさらされています。 厚労省などの団体が出すセキュリティ対策強化指針を参考に安全で安定したシステム運用を これに対して、厚生労働省は地域医療や、救急・手術ができないなどの病院機能停止による長期混乱を懸念し、再三にわたってセキュリティ対策強化に関する注意喚起を行っており、同時に医療情報システムの安全管理ガイドラインの公開、病院がサイバー攻撃の被害に遭った場合、厚生労働省への報告を促しています。 ガイドラインのすべてを読むことは難しく、病院の実態とかけ離れていることがあるとは思いますが、システムの安全な運用のための管理方針の指針です。不足しているセキュリティ対策や災害時のBCPシミュレーションなどにご活用頂ければと思います。 なお、こうした注意喚起は医療ISACやiMISCAといった団体も行っており、医療分野におけるセキュリティ情報やセキュリティ人材の育成についての資料を公開しています。こちらも参考にご覧ください。 まずはこれから始めよう、セキュリティ対策 システム・セキュリティ担当者の育成・体制づくり、研修制度の整備や、ウイルス対策や侵入の検知・対処を行うEPP、EDRの導入、多要素認証をお勧めします。そして各システムへのパッチ適用を忘れないようにしましょう。 すぐに始められるセキュリティ対策点検箇所は次の通りです。ご参考にお使いいただきつつ、対策に悩まれたら専門家に相談していただければと思います。 当社は電子カルテ等のシステム導入だけでなく、セキュリティ対策コンサルティングも実施しています。何かあればぜひご相談ください。 事例とソリューション紹介医療・介護現場で活用して欲しいDX&セキュリティソリューション 医療・介護現場で活用して欲しいDX&セキュリティソリューション株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤 一秀 現在、自遊空間ではDX戦略として、入会手続き、入場、QR鍵、精算、清掃解除、接客といった業務に対し、積極的に無人化を進めており、人材不足問題の解消に取り組んでいます。 また、従来、紙などで管理していた作業をアプリ化することで約600時間の作業時間短縮に成功しています。 これらのDX化には以下のソリューションを活用しており、導入後はクレームの減少、サービス品質向上、離職率の低下、コスト削減・人手不足解消、ナレッジの蓄積と蓄積したデータの分析が可能になるといったメリットが生まれています。 ・遠隔接客サービス「RURA」 専門的な知識を持ったスタッフが遠隔で問い合わせに対応します。問い合わせの内容に応じた画面表示も可能です。 膨大な映像処理が発生するため、当社ではヤマハルーターとIPマルチコネクトによって安定した通信環境を実現しています。 ・モバイルアプリ作成ツール「Platio」 プログラミング言語を使用せずに業務アプリケーションを作成できます。パルスオキシメーターや血圧計、体温計体重系統との連携が可能です。テンプレートを改造してアプリを作れるため作成が容易です。医療介護現場で使用できそうなテンプレートが多数用意されています。 ・AIとIoTで高齢者ヘルスケア「eMamo」、ビデオ通話製品「eBell」 ヘルスケア製品やサービスと連携し、介護効率の向上と見守り、自立支援をサポートするプラットフォームです。おうちにかえろう。病院がナースコールに変わり採用したビデオ通話製品eBellとも連携が可能です。 当社はおうちにかえろう。病院のネットワーク構築を実施しました。同院のネットワーク構成は下図の通りです。 まとめ これらのソリューションを活用したDX環境を安心・安定して活用するためには同時にセキュリティ対策を行う事が重要です。当社はバランスのいい提案を心掛けておりますので、何かあればぜひお問い合わせください。 F-Secure社によるソリューション紹介エフセキュア株式会社 サイバーセキュリティ技術本部 シニアセールスエンジニア 中谷 忠司氏 F-SECURE ELEMENTS EPP クラウド管理型のソフトウェアとなっており、大きく4つの多重防御機能を備えた多機能な製品です。 ・第一階層:攻撃を受けない環境整備(脆弱性対策、USB等外部デバイスからのウイルス侵入対策) ・第二階層:ブラウザ保護(Webサイトからのウイルス侵入を防御) ・第三階層:インターネット防御(ネットワーク経由での不正侵入を防御) ・第四階層:ウイルスとスパイウェア防御(ウイルス検知、駆除、ブロック) さらに、2008年以降に搭載された振る舞い検知機能によって、既存のマルウェアだけでなく、亜種・新種のマルウェアに対しても対応が可能になりました。さらに機械学習機能が搭載されているため、日々強化されています。 また、日々忙しい医療現場の方の手間にならないよう、ソフトウェアアップデート情報を一覧で管理、管理ポータルから自動でパッチ適用できますので、重要なパッチ適用を見逃しません。 ELEMENTS CONNECTOR - [【エイプリールフール企画】タイムマシン ブース登場!](https://www.cyber-telework.jp/archives/2520) - 人類の夢を形にしました 多くの方には物置小屋にしか見えないかもしれません。タイムマシンだと伝えても、ホームセンターで購入してきたような資材で作られた、たった一坪程のこの銀色のボックスは、皆さんが想うタイムマシンからだいぶかけ離れているでしょう。しかし事実として、去年行われた世界最大規模のタイムマシン見本市 NATMM 2021 (the National Association of TIME MACHINE Merchants)にて、この銀色のボックスは多くのタイムトラベラーを沸き立たせました。革新的であり先鋭的、生まれながらにして「The Legendary Silver Box」・・・ 快適さと安全性の両方を兼ね備えた唯一無二の機体である、と。 この続きは以下のページをご覧ください。 - [第12回:地方創生テレワークとその実現に向けた企業の対策](https://www.cyber-telework.jp/archives/2422) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 最近は都会から地方に移住する人が増えているように思います。私の周りでも、5人くらいは東京や埼玉に住んでいたところから関西や沖縄への移住をしています。 そこで今回は、国の取り組みである「地方創生テレワーク」について取り上げていきます。 地方創生テレワークについて 地方創生テレワークとは、内閣府地方創生推進室と内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局によるWebサイトによると、このように書かれています。 地方創生テレワークとは?「地方創生テレワーク」とは、地方におけるサテライトオフィスでの勤務等の地方創生に資するテレワークであり、 地方の活性化に貢献するものです。 ICT(情報通信技術)を活用し時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方「テレワーク」が広がることで、今までと同じ仕事を今までと違う場所でできるようになります。「地方創生テレワーク」は、会社を辞めずに地方に移り住む「転職なき移住」、ワーケーションなどによる「関係人口の増加」、東京圏企業による「地方サテライトオフィスの設置」など、「都市部から地方への人の流れ」を加速させ、「人口の流出防止」「地方での雇用」「新規ビジネスの創出」など、多様な形で地方の活性化に貢献します。 つまり、テレワークの推進により地方創生も推進しようという取り組みで、首都圏一極集中の労働環境から、地方を活性化するための重要な取り組みという立ち位置のものです。もちろん近年の新型コロナウイルスの影響でテレワークが一気に普及したことが背景にあります。 この取組で各企業が「地方創生テレワーク推進運動 Action宣言」として賛同してくれた際には、Webページに宣言企業が掲載され企業をPRすることができるようになっています。 このような取り組みはとても良いと私は思っています。 地方でのびのびと暮らしながら首都圏で働く仕事の質を担保し、自身のキャリアを形成していくというのは働く私達にとっても大事なことですし、企業としてもこのような社会状況の中で自社の取り組みをPRし、場所にとらわれない優秀な人材を確保することが可能になります。 更に地方自治体としても居住者が増え、歳入が増えることは望ましいことですのでまさに三方良し、と言えます。 それでは、企業がテレワークを導入していくためにどうするか 取り組みの宣言はとても大事ですが、そもそも自社の取り組みが不十分であれば意味がありません。テレワークの環境を整備するというのも企業としてかなり大変です。 多様な場所で多様な働き方がテレワークの場合は実現できるため、例えばコワーキングスペースのようなところを使うことも大事ですし、他の場所も用意しておくことも重要と言えます。 そこで、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー](https://www.cyber-telework.jp/archives/2157) - 2022年3月10日開催 ウェビナーお申し込み 医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー~おうちにかえろう。病院、ヤマハ、F-Secure登壇決定!パネルも!~ 医療介護施設はライフラインであり、今回のみならず今後もより一層の効率化、利便性の向上が求められています。そのうえでITが果たす役割は大きく、その下支えとなるネットワークはセキュリティの確保と高速さが前提となっています。 今回のセミナーでは、医療・介護施設のネットワークで高いシェアを持つヤマハ社とセキュリティソリューションの代表格であるエフセキュア社、医療・介護業界でITの知見を持つイーズトラスト社の皆様をお招きし、医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナーを開催します。 興味がある方はこの機会に、お誘いあわせの上、ご参加いただきたく宜しくお願いいたします。 開催概要 日時:3月10日(木)13時30分~16時30分 開場:13時開催形式:オンライン(Zoom)対象:医療・介護現場のDX、ネットワーク、セキュリティに興味がある方定員:50名参加料金:無料共催:株式会社ランシステム、イーズトラスト合同会社協力:ヤマハ株式会社、エフセキュア株式会社 プログラム概要 基調講演 「おうちにかえろう。病院のDX 〜ペーパーレス、ワイヤレス、ファイアレスの最前線〜」(40分) TEAM BLUE 代表 安井 佑氏 概要:2021年4月東京都板橋区に120床の地域包括ケア病棟をもつ「おうちにかえろう。病院」を新規開設した。もともと同地域において1200名の患者の在宅医療を行う医療法人社団焔やまと診療所が母体となり、自宅で最期まで自分らしく暮らすことを支援するための病院を設立した。病院の設計とシステムデザインを0から行う際には、ナースコールの無線化、カルテのクラウド化、厨房の電子化等最新のICT機器を導入することで、スタッフの労働負荷の軽減を最大化することを試みた。病院開設後の実際の運用状況を含めて、DXの成果についてお話しします。 ヤマハ講演(病院内ネットワークに関連する製品紹介)(30分) ヤマハ株式会社 コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 里吉 一浩氏 休憩 特別講演「セキュリティ対策はカルテシステムと同じ予算確保を。 ~目の前に迫る脅威に対して予算化するだけの理由~」(20分) イーズトラスト合同会社 CIO 高橋 光則氏 長らく医療業界はサイバー攻撃から無縁と思われ、必要最低限のパスワード運用をしているだけで安心と信じ込んでいました。 電子カルテはインターネットにつながっていないから安全とする神話は崩壊しつつあります。昨年、医療業界では衝撃的なセキュリティアクシデントが発生、患者様の生命に関わる記録を消失して、過去歴を追えないという事態が起きてしまいました。サイバー攻撃は規模の大小に関わらず、対策を講じていないとどの医療機関でも被害に遭ってしまうということを実感するアクシデントとなりました。 本講では、現在一般的に行われている脆弱な対策状況と事例を、院内ネットワークという側面から解説し、具体的なセキュリティ対策の考え方や、すぐにでも点検できる対策方法を分かりやすく解説します。 また、セキュリティ対策は電子カルテと同一の予算確保が必要な理由を、リスクに備える考え方と共にその対策の範囲をご紹介します。 講演者プロフィール:病院S E と民間コンサルタント会社で1 5 年以上経験 を 経て 現 イーズトラスト の C IO に 就任。 医療と介護システムの導入コンサルティングを主軸に展開 。システムの選定、 要求仕様書策定 、 導入管理、院内ネットワークの設計まで 幅広く支援 し、 お客様 - [[月刊Rマガ]「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」](https://www.cyber-telework.jp/archives/2395) - ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本メールマガジンは、ランシステムの社員と名刺交換された方や主催セミナーに参加された皆様へお送りしております。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 春らしい陽射しが感じられる季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日開催された「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」の動画公開のお話です。 改めまして、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。当日は各分野をリードする皆様に登壇いただき、大変盛り上がりました。 当日の黒澤のセッションの中でご紹介した『自遊空間のDX化の現状』 以下にて動画を公開していますので、興味がある方は是非ご覧ください。 今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状 https://youtu.be/zJHecIiMAfc 続いて【イベントレポート】YNIF2022:サイバー攻撃 vs ヤマハネットワークのご紹介です。 2022年1月25日にオンライン開催されたヤマハ ネットワーク イノベーション フォーラム 2022(YNIF2022)で、当社システム外販部 部長 黒澤 一秀が登壇し、「サイバー攻撃 vs ヤマハネットワーク」と題した講演を行いました。 本講演ではサイバー攻撃の最新動向について説明するとともに、セキュリティを高めるネットワーク構築のポイントとして、ヤマハUTXシリーズの検証結果と活用法、セキュリティを意識したヤマハルーターのセッティングの説明、ヤマハネットワークと組み合わせて使うと有効なソリューション、活用事例をご紹介しました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2150 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)「医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー」では、どこまでセキュリティを対策すればよいかの議論がされました。今から10年以上前ですが、BCP業界団体で運営委員をしていたことがありまして、その当時はBCPの対策をどこまでやればよいかのガイドラインが必要でした。その当時はシステムのダウンタイムと全売り上げの影響範囲の割合と年間の売上金額で必要となるBCP対策の予算額を割り出す計算式を提唱していました。同じようなことが医療・介護分野でも必要となるセキュリティ予算額の計算ができるのではないかと思いました。もしかしたら医療介護セキュリティコンソーシアムのようなものを立ち上げて、医療、介護の現場の方々とITソリューションベンダーで議論しても面白いかもしれませんね。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 5 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇黒澤一秀氏のコラム(黒澤一秀) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ YNIF2022 ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」レポートコラム ~前編~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 当社黒澤による、表記コラムがSCSKで公開されました。興味がある方は是非お読みください。 2022年1月25日に 行われたYNIF2022 で、パネルディスカッション「ネットワークエンジニアの視点からセキュリティを考える」及び、ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」に出演させていただきました。 好評いただき、アンケートのご感想なども沢山いただきました。 非常に励みになります。誠にありがとうございます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2275 YNIF2022 ブレイクアウトセッション「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」レポートコラム ~後編~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 当社黒澤による表記コラムがSCSKで掲載されました。興味がある方は是非ご覧ください。 前回に引き続き、実践的なセキュリティ対策についてレポートしていきます。 - [ノーコード開発もDX人材育成に効果的?](https://www.cyber-telework.jp/archives/2335) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 2022年2月、東京都はデジタル人材の育成方針を示した「東京都デジタル人材確保・育成基本方針」を発表しました。 この中で、都のDX施策立案を牽引する立場であるICT職にはより専門的な教育メニューを、そしてそれ以外の職種に対してはデジタルリテラシーの維持向上やIT基礎研修に加え、ノーコード、ローコードツールの活用といった教育を推進していくという方針が示されていました。 そこで今回はDXとノーコード、ローコードによる開発について考えてみたいと思います。 DXの課題は人材育成、デジタルスキルの習得とITリテラシー不足が課題 DXって何からすればいいんだろう…と混乱していた時期もありましたが、昨今は多くの企業がDXを取り組まなくてはならない課題という認識になってきましたし、取り組み事例も公開されるようになってきました。ただ、実際のところDXの進捗具合はどれほど進んでいるのでしょうか。 そこで、Modisという企業がビジネスパーソンを対象に行った組織内のDX推進の進捗状況と課題について行ったアンケート調査がありましたので、まずはまとめてご紹介してみます。(一部上位のみです。) ①DX推進の状況:進んでいる23.1%、遅れている41.5% ②DX推進の課題:DXを担う人財の育成34.2%、社員全体のITリテラシー不足19.6% ③自身がDX人財のスキルを持っているか:いない58.9%、持っている16.1% (技術職に限定すると16.9%がスキルを持っているという回答) ④今後DX人財育成の教育を受けたいか:受けたいと回答 事務系45.3%、技術系50.8% ⑤DX推進で強化したい能力:専門的なデジタルスキル(AI、データ解析・分析)31.2%、プロジェクトマネジメント20% 課題の上位に挙がっているのは社員のスキルによる問題ですが、聞くところによると経営者の理解不足や推進力の問題、問題意識の低さなどが要因となっていることも多々あるようです。 ところで、問題となっているDX人財に必要なスキルですが、これにはプロジェクトマネジメント力、ビジネス戦略の立案・企画力・構築力、IT関連の知識や活用、データサイエンス、AI等の最先端技術の知識、UXデザインなどがあげられています。 必要なスキルは明確ではありますが、この調査結果からもわかるように人材の育成や社員のリテラシー向上はなかなか難航しているように思います。 では東京都は人材の育成をどう行う予定でいるのでしょうか。 「東京都デジタル人材確保・育成基本方針」ではICT職に求めるスキルを細かに設定しており、それ以外のすべての職種に対してもデジタル系のスキル・知識を底上げしていくような教育を施すとしています。 そして、それぞれに対して求める人材像とジョブタイプによって必要なスキルの設定、スキルチェックも行っていくとしています。研修も職層に応じた設定をしているようです。 先の調査にもあるように一般企業においてもデジタル人材の教育は手探り状態だと思います。そうした企業にとって東京都の育成方針や、昨年2月に経済産業省が公開しているデジタル人材に関する論点は一般職・専門職の双方の育成方針の参考資料として非常に参考になるのではないでしょうか。 ノーコード開発ツールがDX人材の育成に効果あり? ところで、東京都は一般職に対してノーコード開発に関する教育も行うとしています。 ノーコード・ローコードによる開発は昨今注目を集めていますが、この手法自体は難しいシステムが作れるものではなく、あくまで簡易的なものであることがほとんどです。 そのため、もし、自社のDXに必要なシステムを実現したいのであれば、プログラミングやインフラ、セキュリティ等の高い専門性をもった人材によってシステムが構築されることになります。 ただ、ノーコード開発は一般職がデジタルになれること、システムと業務の関連や最適化について考えること、デジタイゼーションにつなげるという意味では最適なのではないかと思います。 実際、私自身、ノーコード開発をしたことがありますが、外部から取り込んだデータやユーザーが入力したデータをどう連携させ、どうデータを利用するか、どこで入力させるか、見た目はどうすれば使いやすいかといった様々なことをよく考えましたし、結果、業務の最適化・整理につながりました。 ノーコード・ローコードツールは簡易的だからこそ作り替えは容易です。そしてそのツールから得られるデータをシステムに取り込むこともできると考えれば無駄にはなりません。何より自分の仕事を楽にできるものが自力で作れれば最高です。 というわけで、まずは手持ちの業務を最適化する思考と、ツールが複雑にならないような仕組みを考えること、そこで得られるデータをどう活用できるかを考えるといった練習として、ノーコード・ローコードツールは最適だと感じています。 ところでランシステムでは「Platio」というノーコード・ローコードツールによって自遊空間の店舗運営の情報共有アプリを開発し、活用しています。 「Platio」にはすぐに使えるモバイルアプリテンプレートが100種類以上用意されているため、見た目を設定すればすぐに使えますし、他のシステムとの連携もできるため、自社の業務に合わせたアプリの実現が容易なため、開発工数を短くすることが可能だそうです。 「Platio」にご興味をお持ちの方は以下をご参照ください。ご質問があればぜひお気軽にランシステムまでお問い合わせください。 - [【イベントレポート】YNIF2022:サイバー攻撃 vs ヤマハネットワーク](https://www.cyber-telework.jp/archives/2150) - 【イベントレポート】YNIF2022:サイバー攻撃 vs ヤマハネットワーク 2022年1月25日にオンライン開催されたヤマハ ネットワーク イノベーション フォーラム 2022(YNIF2022)で、当社システム外販部 部長 黒澤 一秀が登壇し、「サイバー攻撃 vs ヤマハネットワーク」と題した講演を行いました。 本講演ではサイバー攻撃の最新動向について説明するとともに、セキュリティを高めるネットワーク構築のポイントとして、ヤマハUTXシリーズの検証結果と活用法、セキュリティを意識したヤマハルーターのセッティングの説明、ヤマハネットワークと組み合わせて使うと有効なソリューション、活用事例をご紹介しました。 当日は多くの方にご聴講いただき、盛況のまま終了いたしました。ありがとうございました。 本稿では講演内容の概要を記載いたします。ご興味のある方はご一読いただけますと幸いです。 ■サイバー攻撃 vs ヤマハネットワーク 以下にて講演の概要を記載いたします。詳細にご興味がある方はお気軽に当社へお問い合わせください。 1.サイバー攻撃の最近の動向 サイバーセキュリティ世界のカリスマ的存在であるMikko Hypponen氏(F-Secure社/セキュリティリサーチエキスパート)は、情報社会においてデータは新しいオイルのような価値あるものであり、また、仮想通貨が浸透したことによって情報をお金に換えやすくなったことからサイバー犯罪が増加したと話しています。 また、総務省のサイバーセキュリティタスクフォースの発表によれば最近増えているのは標的型攻撃やランサムウェアであり、昨今はIoT機器への攻撃、ビジネスメールによる攻撃が増加していると言います。 攻撃手法は時代によって変化しており、昨今話題のランサムウェアは初期のころであればバックアップからシステムを復元することで対処できましたが、最近ではすべてのシステムを停止した上で、「ダークウェブで情報を漏洩させる」と、二重の脅迫をしてくると言います。 さらにランサムウェアを仕掛ける前にネットワークを介した諜報活動を人手で行い、紛失・漏洩しては困るデータを見極めた上で、バックアップからの復元を阻害する計画まで立て、相手が困る最悪のタイミングで仕掛けているようです。 昨今は社会インフラの多くがシステム化されているため、ひとたびサイバー攻撃を受ければ大きな損害を生み出します。システムの複雑さがミスやバグ、脆弱性を生み、その規模が大きいほどリスクを高めていることをしっかりと認識しましょう。 またセキュリティ人材の育成と信頼できるパートナーとの協力体制の構築も重要です。日本では諸外国に比べセキュリティ人材が圧倒的に不足しており、各社、セキュリティ人材の育成を喫緊の課題としているものの育成にはどうしても時間がかかります。そのため、人材の育成は引き続き行いつつ、目の前にある脅威に対処できるよう信頼できる製品やパートナー企業と協力していきましょう。 2.サイバー攻撃の方法を理解して、その対処法 昨年10月末に被害を受けた福島県の半田病院で発生したランサムウェアによる攻撃には、2019年9月に公開されたSSL-VPN製品の脆弱性に対処していなかった可能性があると考えられます。 また当社のお客様で、ビジネスメールに大量の未達メールが届いたことをきっかけに調査した結果、クラウドアカウントが乗っ取られ大量のスパム送信に利用されていたことが発覚しました。この時にはパスワードを変更し応急対処しましたが、もし気づけなかった場合にはビジネスメール詐欺に発展していた可能性がありました。こうした事例から、当社では以下のような対処をおすすめしています。 <サイバー攻撃に遭わないための注意したいポイント> ・セキュリティパッチが配布されたらすぐに適用する(ファームウェアの更新をする)・漏洩した可能性のある認証情報、パスワードを即時変更する・多要素認証など認証を強化するソリューションを導入する・ルーター、VPN、UTMなどの製品は脆弱性対策がしっかりとしている製品を選択する 3.境界セキュリティを担うヤマハUTXの活用ポイント インターネットの境界線に設置する機器の対策は重要です。 ヤマハ製品は脆弱性に対してしっかり対応されており、JPCERT/CC製品開発者リストに登録されています。脆弱性が見つかった場合の対処も早く、脆弱性への指摘がされれば早い段階でファームウェアが公開されています。また、ファームウェアの自動アップデート機能やスケジュール設定機能があるため安心して運用できます。(UTX購入者はサポートサービスが利用できます。) そして、最近被害に遭うことが増えているIoT機器へのセキュリティ対策としてはヤマハUTXがおすすめです。 IoT機器は汎用OSではないため、EPP(End Point Protection)で保護ができないため、脆弱性が発見された場合でも対策が困難で侵害されても気づくのが難しくなります。 また、UTXはVPN接続先のネットワークやソフトウェアも保護の対象とすることが可能なため、SSLインスペクション無効を設定するとYouTubeやFirestorageの遮断ができます。 境界セキュリティに必要な機能を持ったヤマハUTXはIoT機器の保護に最適と言えます。 4.ソリューションの紹介 ここからは脆弱性対策や認証情報の保護に最適なソリューションのご紹介です。 なお講演ではヤマハネットワーク製品の設定やチューニングのポイント、F-Secure社のエンドポイントソリューション、パスワードマネージャ、Watchguard 社の多要素認証ソリューションとの連携等についても解説しました。 各社製品含め、ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。 ①脆弱性対策におすすめの製品 ・F-Secure社 Elements Endpoint Protection マルチOS対応のクラウド管理コンソールで、全ての管理項目を一元的に管理できるエンドポイントセキュリティ製品です。マルウェア対策だけでなく、Webコンテンツ制御、ブラウザ保護、脆弱性対策(ソフトウェアアップデート)、USBメモリーなどのデバイス制御、ファイアウォール制御、アプリケーション制御、データガードを搭載しており、エンドポイントで必要とされる機能が一つのエージェントで完結します。しかも、ライセンス追加のみでEDR機能を有効にできます。 SaaS提供のため、専用管理サーバの導入が不要です。 ②認証情報の保護におすすめの製品 ・F-Secure社 ID - [経済3団体にテレワーク拡充要請へ(新枦裕規のコラム)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1956) - こんにちは。ランシステムの新枦裕規です。新たな変異ウイルスのオミクロン株によって新型コロナウイルスの感染拡大のスピードは格段に速く高齢者への拡大で重症者が増える恐れもでてきています。 オミクロン株急拡大で経済3団体へテレワーク拡充要請 日本政府が経団連など経済3団体の代表とテレビ会議を行い、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が拡大していることを踏まえ、感染者が出ても事業を停止させずに継続できるようテレワークの推進を要請しました。 総務省が昨年3月に発表したテレワークの実施状況は大企業で69.2%、中小企業で33.0%、全体を平均すると38.4%でした。 また東京都が昨年9月に発表した実施率は65.0%でした。この数字は緊急事態宣言が発令されると上昇する傾向にあります。 ランシステムが提供するテレワークソリューション 現在ランシステムでは以下のソリューションを積極的に提供しております。 どこにでも設置できるテレワークブース「RE:BOX」リモートで業務を行うための仕組みとして、「ConnectWise Control アクセス サービス」テレワークの場所を提供する「R-Work」 テレワークの事なら是非当社にご相談ください。 (参考・出典)https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd123410.htmlhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/09/03/09.html - [警察庁に「サイバー特別捜査隊」を発足。(新枦裕規のコラム)](https://www.cyber-telework.jp/archives/2141) - 2022年4月に警察庁に重大なサイバー攻撃に対処する為「サイバー特別捜査隊」が発足されるそうです。今まで生活安全局などに分散していた組織を「サイバー警察局」を新設し統合するそうです。 国交省データによるとテレワーク業務は倍増しています、職場、自宅以外のサードプレイスの利用により、ネット環境の多様化が進み、脅威に晒される危険度が上がってきました。 当社ではセキュリティ関連商材を豊富に取り扱っており、導入ノウハウも豊富です。是非ともお問い合わせをお待ちしております。 出典:国土交通省ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi03_hh_000072.html) - [テレワークが必要な時にすぐ使えるガイドラインに必要なことを考えてみる](https://www.cyber-telework.jp/archives/2226) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 「テレワーク」という単語でニュース検索をすると、ネガティブなものからポジティブなもの、まじめなもの、ユーモアあるものまで、様々なニュースが引っ掛かります。 そんな中で社員に対してテレワークをやめ強制出社を要求する企業や、原則出社体制をとることが増えているという記事がちらほら出ていました。 そうした記事には経営層がテレワークをやめると判断したいくつかの理由の中に出社すれば愛社精神がわく、パフォーマンスが高まるといった理由を挙げているものがありました。 そんな中で面白いデータを見つけたので、今回はそのデータをもとにテレワークが必要になったときにすぐ切り替えられるようにするにはガイドラインに何が必要かについて考えてみたいと思います。 今回は踏み込んだ部分があるかと思います。ご不快になられた方がおられましたら申し訳ありません。 テレワークはパフォーマンス、愛社精神が低下する? パーソル総研では緊急事態宣言後からテレワークの調査を定期的に行ってきたようで、様々なデータが公開されています。その中で興味深かったのが「テレワークによる組織の求心力への影響に関する定量調査調査結果」と「はたらく人の幸せに関する調査【続報版】(テレワーカー分析編)」です。 ただ、このデータに触れる前に同社の別の調査データ「第五回・新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」にまずは触れてみたいと思います。 そもそも社員はテレワークをやめたいのか。これについては、続けたいという思っている人は78.6%だそうです。これはテレワーク開始当初の2020年4月時点から徐々に増やしているようです。 そして少し意外だったのですが、コロナ収束後のテレワーク希望頻度について、なんと1か月に1~3日程度希望が13%、週に1日以上が78.8%(内、1日が16.9%、2~3日が29.7%、毎日が19.6%)でした。週の半分が出社なのはまだわかるとして、1日だけテレワーク…そんなに少ない日数でいいんですか!?と結構驚きました。(職種の違いなんでしょうか。) さて本題(?)、テレワークは不幸か。愛社精神は出社の方がでるのか。パフォーマンスは落ちるのか。 個人的な感覚でいえば、全く不幸ではありませんし、テレワークだから愛着がわかないという事はありません。むしろテレワークの方が余計な情報や対応が入らなくとも必要な情報は得られますので快適ですし、パフォーマンスも問題ない派です。が、世間的にはどうなのでしょうか。 データを見ると、年代が上がるほどテレワークは在宅勤務が働く幸せ実感を高め、働く不幸せ実感は低下させる傾向にあったそうです。一方、20代に至っては逆の傾向にあるようです。その原因は仲間意識や周囲への貢献実感の減少にあるそうで、補う対策が必要とのことでした。働いた経験年数が少ないからこそ経験で補足できないのかもしれません。先輩方はフォローが必要ですね。 さて次に、愛着とパフォーマンスです。 結論から言うと、会社に愛着を感じるテレワーカーは出社者の約1.3倍、上司の期待を超えるパフォーマンスを発揮できているテレワーカーは出社者の約1.4倍だそうです。 この結果は、企業が社員の健康に配慮していること、十分な情報提供や説明が企業からあること、社員のメンタル・健康サポートが行われていること、経営層の言行一致の姿勢などが企業側から社員に対してしっかりと示されていることがこの結果につながったようです。 確かに今の自分の環境・立場がどうなっているか明確であれば余計な不安は減りますし、会社がしっかりと自分たちの生活に配慮してくれていることがわかれば信頼を抱きます。 一方、コロナ禍に出社せざるを得なかった人々はテレワーカーより情報共有が少なく、全体的に数値が低い傾向です。特殊な環境下だからこそなお、なぜ自分たちだけという思いもあったのかもしれません。 というわけで、テレワークが愛社精神、パフォーマンス、仕事の幸福感の低下に影響を与えるとは言えないという結果でした。とはいえテレワークが絶対の正義というわけではありません。結局のところ有事の際に企業が社員をどう思いやるか、どういう方針で進めるかなどが明確に共有されること、そして社員の性格・職務の適正があっているかで変化するという事なのだと思います。 テレワークは誰かのため、何かのための特別なものではない さて、テレワークが推奨されるようになってから早2年。 テレワーク向けの環境が全くできていない企業はほとんどないかとは思いますが、それでもまだ制度面やICTの整備、場所の確保など、切り替えに必要なガイドラインが十分ではない企業はあると思います。 日々を生きている以上、今後も感染症に限らず、災害や、介護・育児などの人生の転機による環境の変化はどうしても起きますし、起きるのも突発的です。 私自身、テレワーカーとして5年以上働いており、その期間中に出産を経験、現在育児中です。だからこそテレワーカーであったことに助けられた面が多々ありますので、現在の体制で、経営者や周囲からの理解を得られえた中でお仕事ができることに日々とても感謝しています。 だからこそテレワークをコロナ禍で特別だったで終わらせるのではなく、制度・環境を整え、いつでも切り替えられるようにしておくとともに、テレワークに対する経営層・社員のネガティブなイメージを変え、両者が情報共有を密にしていくことが必要だと感じています。それを積み重ねることでテレワークの特別感をなくし、誰もが必要な時に使える制度となるようガイドラインが整備されていくといいな、と願っています。 それに最近は自宅や喫茶店以外にテレワークができる環境が増えたので気分転換もしやすくなりました。テレワーカーだけでなく、出社する社員も近隣のコワーキングスペースを使えれば不公平感もなくなり、気分転換になっていいのではと思います。選択肢を広げることで、仕事にいい影響が生まれていくといいですね。 さて、ランシステムでは自遊空間と提携施設を定額制・従量課金制で利用できる企業向けのサービス「R-Work」を提供しています。 自遊空間は全国に131店舗存在し、テレワークに必要なネットワークや鍵付き防音個室、電話スペースなどの設備が揃っています。 また全施設で、anyplaceという勤怠管理に活用できるシステムが利用できますので勤怠管理も容易ですし、経費精算も企業がまとめて行えるため、社員が個別に行う必要がなく、事務処理の負担が軽く済みます。 詳しくはR-Workのページをご参照下さい。 そういえばとある猫カフェがテレワーク用のスペース貸し出しを始めたようです。癒されながら仕事できそう…いや仕事になるのか?はさておき…R-Workの拠点に追加されないかな…とちょっと期待してみたりしました。笑 ちなみに漫画がある場所は避けたい…という企業もあると思います。その場合は遊戯施設がある場所の利用を除外できるそうですよ。ぜひ相談してみてくださいね。 - [第11回:新世代の理想の働き方とは?テレワークか出社か](https://www.cyber-telework.jp/archives/2202) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 これから3月4月になると、新しい新入社員が入る企業も多いのではないでしょうか。 世代間での考え方の相違などと言われますが、今年新成人になる学生を対象とした理想の働き方調査というものがあります。 今回は、そんな調査を紹介しながら働き方について考えていきたいと思います。 新成人の理想の働き方 サイボウズチームワーク総研というところが、2022年に新成人になる学生を対象に「理想の働き方」に関する調査を行いました。 その結果、約7割超が、理想の働き方をハイブリッドワークと答えている事がわかりました。 ハイブリッドワークとは、出社とテレワークをミックスした働き方で例えば毎週金曜日はチームの出社日とし、チーム内や組織内のコミュニケーションを取る時間にするなど、場所と時間を決めて仕事を進め、それ以外の日はテレワークで業務を行うなどの働き方を指します。 まず、この結果を見て皆さんはどう感じましたでしょうか。 私自身は、この結果は余り驚きませんでした。 というのも新成人は、このコロナの状況で学校の授業もリモートになり、リモートでのコミュニケーションを普段から行っていることが1つと、少し上の社会人の先輩がテレワークを実施しているのを見ている世代ですので、このような結果になるだろうなと思ったためです。 この段階でもすでに世代間での考え方のギャップがありそうですが、他の意見も見ていくと、通勤出社のみと答えた割合が約20%、テレワークのみと答えた割合が約6%でした。 この結果から、これからの新社会人に対しては会社としても新しい働き方の提示を行いパフォーマンスを上げてもらう努力をする必要がある事がわかります。 また、テレワークのみが少なかった理由としては、職場の人とのコミュニケーションや人間関係の心配が多く、たしかに新社会人としてずっとテレワークだととても不安になりそうと感じました。 新社会人の働き方としてハイブリッドワーク、その後中途採用や中堅以上の社員の働き方としてはハイブリッドワーク、完全テレワーク、完全出社を選べるようにすることが今後の重要なポイントになってきそうです。 企業がテレワークを導入していくために とはいえ、テレワークの環境を整備するというのも企業としては大変です。 例えばテレワークを行う場所は、家やコワーキングスペースなど様々ですが、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 テレワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [[月刊Rマガ]医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー(3月10日無料開催)~お客様、ヤマハ、F-Secure登壇決定!](https://www.cyber-telework.jp/archives/2194) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 向春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、今号は以下のセミナーをお伝えしたくてメルマガを発行しました。 ---医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナー~おうちにかえろう。病院、ヤマハ、F-Secure登壇決定!パネルも!~---医療介護施設はライフラインであり、今回のみならず今後もより一層の効率化、利便性の向上が求められています。そのうえでITが果たす役割は大きく、その下支えとなるネットワークはセキュリティの確保と高速さが前提となっています。 今回のセミナーでは、医療・介護施設のネットワークで高いシェアを持つヤマハ社とセキュリティソリューションの代表格であるエフセキュア社、医療・介護業界でITの知見を持つイーズトラスト社の皆様をお招きし、医療・介護現場のDX・ネットワーク・セキュリティ解説セミナーを開催します。 興味がある方はこの機会に、お誘いあわせの上、ご参加いただきたく宜しくお願いいたします。 詳細とお申し込みは以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/2157 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)いうまでもなく、医療介護施設は国のライフラインですよね。医療や介護の技術は進化し、人材育成もされていますが、医療介護施設自体のインフラとも言える、ネットワーク環境はいかがでしょうか?確実に医療介護施設の利用者のネットワーク利用は増えているはずですし、医療介護現場でのネットワーク利用のシーンも増えているはずです。しかしながらネットワークは5年10年前に構築して、そのままということもあると思います。ネットワークの世界では5年もたてば老朽化している状態です。そこで、今回は、業界のトップランナーの皆様である、おうちにかえろう。病院、ヤマハ、F-Secureの方をお招きし、デジタル化を生かした改革ともいえるDXとネットワーク・セキュリティの最新動向を解説するセミナーが企画されました。医療介護施設の皆様はもちろん、この分野でビジネスをされている方もぜひこの機会にご参加ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 6 本ご紹介させていただきます。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇新枦裕規氏のコラム(新枦裕規) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛警察庁に「サイバー特別捜査隊」を発足。(新枦裕規のコラム)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・2022年4月に警察庁に重大なサイバー攻撃に対処する為「サイバー特別捜査隊」が発足されるそうです。今まで生活安全局などに分散していた組織を「サイバー警察局」を新設し統合するそうです。 国交省データによるとテレワーク業務は倍増しています、職場、自宅以外のサードプレイスの利用により、ネット環境の多様化が進み、脅威に晒される危険度が上がってきました。当社ではセキュリティ関連商材を豊富に取り扱っており、導入ノウハウも豊富です。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2141 経済3団体にテレワーク拡充要請へ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの新枦裕規です。新たな変異ウイルスのオミクロン株によって新型コロナウイルスの感染拡大のスピードは格段に速く高齢者への拡大で重症者が増える恐れもでてきています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1956 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中氏のコラム) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛YNIF2022『サイバー攻撃vs ヤマハネットワーク』講演資料の公開━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです!2022年1月25日に開催されたヤマハ ネットワーク イノベーション フォーラム 2022(YNIF2022)当社の黒澤が登壇し『サイバー攻撃vs ヤマハネットワーク』の講演を行いました。 この講演の資料を公開しました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/2078 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) - [第9回:東京都のテレワーク施策「テレワーク推進リーダー制度」とテレワーク実現へのヒント](https://www.cyber-telework.jp/archives/1934) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 2021年も新型コロナウイルスの影響を大きく受けた年となりました。 政府の要請で出勤者数の7割減などの施策も企業では緩和してきている中で、新しいウイルスの出現や海外での緊急事態の様子はまだまだ事態が収束していないことを表しています。 激動の年と言えると思いますが、皆さんは2021年いかがでしたでしょうか。 さて、テレワーク活用は今後の新しい働き方の重要な要素となることは疑いようがありません。しかし、いくら「テレワークしてください」といったところで、残念ながら影響は限定的です。 皆さんは、各自治体でもテレワークに関する様々な施策を行っていることはご存知でしょうか。 東京都の中小企業向けテレワーク制度 例えば東京都では現在、「テレワーク推進リーダー」制度を設置し、条件を満たすと奨励金が受け取れるようになっています。 具体的には、都内の中小企業に職場においてテレワーク推進の中心的な役割を担う「テレワーク推進リーダー」を設置した上で、テレワークを「週3日・社員の7割以上」実施した場合は、最大50万円の奨励金を支給するというものです。 流れとしては、割とシンプルで、企業で「テレワーク推進リーダー」を選び、その人が研修動画を受け、Webサイトに登録するだけです。 研修動画は、2022年1月11日から公開になるようなので、2022年にかけてテレワークを推進していく企業は良いのではないでしょうか。 すでに募集は終了してしまったのですが、東京都では今年テレワーク・マスター企業支援事業という別の施策も行っていました。 都が認定し、都のWebサイトでのPRや奨励金が出るような支援でした。 奨励金があり、更に従業員が働きやすい環境で働けるようにする、そこから、今までオフィス維持にかかっていた不要な費用を最適化するということができたら良いですよね。 いきなりのテレワークのヒントとして、R-Work しかし、いきなりテレワークの環境をしっかりと整えて実施していくというのも難しいことです。 例えばテレワークを行う場所は、家やコワーキングスペースなど様々ですが、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [人材獲得が難しい今、変わりつつある接客業の接客方法~本気のリモート接客を考える~](https://www.cyber-telework.jp/archives/2062) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 最近、コンビニ、スーパーなどでは、セルフレジや自動精算機、飲食店ではタブレットを使った注文システムを導入するところが増えていますよね。 これらの導入の目的といえば、コロナ禍による非接触や混雑解消、2025年問題(労働人口の減少による人手不足)に備えるといったもののようで、各社積極的に導入を進めているような印象を受けています。 そんな中、接客も非接触を目指す動きがあるようです。今回は非接触型の店舗運営や最近広がりつつあるというリモート接客について考えてみたいと思います。 接客業にはセルフ化の大波がやってきている コロナ禍によって非接触が望ましいということが叫ばれるようになった結果、多くの接客業では従来のやり方から変更しなくてはならない部分が数多く出てきたと思います。 冒頭でも上げたようにコンビニやスーパーなどでは自動精算機が導入されているケースが増えてきましたし、飲食店、特にファミレスなどのチェーン系の店舗ではタブレットを使った注文スタイルをとっているケースが増えています。 こうした流れは今後も衰えずに進んでいくと考えられ、実際、某大手コンビニでは2021年8月時点で約9割の店舗にセミセルフレジの導入が完了しており、今後は客がバーコードを読み取り、お会計まで済ませられるようにしていくことも考えているようです。ほかの大手コンビニもこうした取り組みに力を入れていくようです。 人材確保の難しさとセルフ化による効果 ところで、これは特にファミレスで気づいたことではあるのですが、店員さんが減ったような印象を受けています。 例えばファミレスの場合、案内、注文を取る、運ぶ、作る、会計するなどのタスクに対し、客の入り数を想定したスタッフを配置する必要がありますが、この中から注文を取るというタスクが削減されれば、ほかの業務にスタッフを注力させられるので、スタッフ数を減らすことができるのは納得の流れではありますし、特に注文についてはシステムで発注を入れた方がミスも少ないこともあり、より受け入れ易かったのだろうとも思います。 また、昨今は労働人口の減少問題の影響だけでなく、コロナ禍で解雇した人材を再雇用できなかったなど、人員確保の難しさの問題も浮き彫りになっているようなので、人材を確保できなかった場合に備えたシステム導入も当然の流れと言えるのかもしれません。 会話が必要な接客も遠隔で、スタッフを別業務へ注力 そんな中、最近では会話が必要な接客部分もリモート接客で行うところも出てきているようです。 ランシステムもそうした取り組みをしているうちの1社で、ランシステムが運営する自遊空間では、受付業務を無人化しており、自動入場、自動精算はもちろん、必要に応じて受付センターから遠隔でリモート接客をしています。 こうした仕組みは他業界でも導入し始めているようで、例えば不動産の無人内覧での遠隔質疑応答や歯科医院での受付業務の外注・遠隔化、インフォメーションを遠隔対応にするといった部分で広がってきているようです。 ちなみに、ランシステムが導入しているのはタイムリープ社の「RURA(ルーラ)」です。 実はランシステムでは、これまでの自遊空間での運用ノウハウを生かしたRURAの導入コンサルティングやお客様のリモート接客を代行するサービスをスタートしました。 非接触をより徹底したい、いまいる人材を別の業務で生かしたい、人材を獲得するのが困難だから受付業務の負担を軽減・外注したい、遠隔地にいるお客様の対応をスムーズにしたい、そうした課題をお持ちの企業様にとってお役に立てるサービスなのではないかなと思います。 ご興味のある方は以下のページをご参照いただき、ランシステムにお気軽にお問い合わせください。 - [[月刊Rマガ]いよいよ来週がYamaha Network Innovation Forum 2022です。当社黒澤は二回登壇します!](https://www.cyber-telework.jp/archives/2060) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 新しい一年が始まりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 今月号では 3 つのニュースがございます。順にご紹介いたします。 1.1月25日開催のヤマハ イベント Yamaha Network Innovation Forum 2022 の登壇予告動画が公開されました。 2.「うわさの!Saya-Biz情報」に当社システム外販部部長の黒澤が出演しました 3.弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign1月号に掲載されました。 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 1.1月25日開催のヤマハ イベント Yamaha Network Innovation Forum 2022 の登壇予告動画が公開されました。 1月25日に開催されるYamaha Network Innovation Forum 2022に、当社の黒澤が「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」 というタイトルで登壇します。ぜひ当イベントへご参加いただき、「トラック3」をライブでご覧ください。 今回はその予告動画が公開されましたのでお伝えします。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1937 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 2.「うわさの!Saya-Biz情報」に当社システム外販部部長の黒澤が出演しました 「うわさの!Saya-Biz情報」に当社システム外販部部長の黒澤が出演しました!興味がある方は是非ご覧ください。 ?? 「うわさの!Saya-Biz情報」。狭山市の経営支援拠点「Saya-Biz」。 ビジネスに関する悩み相談や、課題解決につながる提案で、地域の事業者および起業を考えている人々をサポート。 番組では毎月、取り組みのポイントを小林センター長の軽快なトークで紹介。 12月は狭山市で創業、自遊空間でお馴染みの「株式会社ランシステム」のRE:BOX(テレワークボックス)産業労働センターへ設置の話題をご紹介しました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1910 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 3.弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign1月号に掲載されました。 弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign1月号に掲載されました。 (第一回と第二回を担当します)興味のある方は是非お手にとって見てみてください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1915 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)年に一回のヤマハネットワーク機器のアニュアルイベント「Yamaha Network Innovation Forum 2022」がやってまいりました!毎年のようにちょくちょく登壇しているランシステムの黒澤さんが今年は2回登壇します。そして現場感バリバリの本気の技術トークを展開します。興味がある方は、以下をご覧の上、ぜひご参加ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1937 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 ■ランシステムのソリューションご紹介業務に合わせた最適なWi-Fiを提案いたします。24時間365日営業で稼働する スペースクリエイト自遊空間 でも稼働中「法人向けマネージドWi-Fi」 https://www.cyber-telework.jp/solutions/wi-fi _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 2 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [第10回:2022年の働き方意識調査でのギャップと東京都の実態](https://www.cyber-telework.jp/archives/2049) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 2022年もよろしくお願いいたします。 まだ2022年が始まってから間もないですが、早速新型コロナウイルスのオミクロン株急拡大の問題や、1月に東京含めた首都圏で発生した数年ぶりの数センチの積雪など、外部要因がたくさん発生しています。 2021年〜2022年にかけて皆さんは仕事のスタイルや考え方はどう変化しましたでしょうか。 今回は、株式会社ライボが実施した2022年の働き方意識調査をもとに私たちの2022年の働き方意識を見ていきたいと思います。 2021年12月24日~2022年1月4日の期間で20人~1000人以上規模の会社に所属する1年以内~10年以上勤務している社会人(20〜69歳の男女)を対象に実施しています。 働き方調査の結果から見えること 働き方調査の結果から見えることは、ズバリ「私たちと現実とのギャップ」です。 調査を見ていきながら説明していきます。 まず2021年の働き方満足度については調査対象の58.9%が「満足」と回答している事がわかりました。これは、企業がテレワークを導入したことによる働き方の多様化が理由の1つとなっているようです。 面白いのが、この満足度に関しては、年代別では30代をピークに40,50代となるにつれて満足度が一気に下がっていくという結果になったことです。 これは、新しい働き方への順応力が原因なのか、もしくは管理職が増えてくる年代になると働き方の変化に伴う部下やチーム全体へのフォッローアップ、評価について懸念を抱えている人が一定数いるということなのか様々な要因が推測できます。 皆さんはこのデータをどう分析しますでしょうか。 また、実際に調査対象全体の71.3%が2021年の働き方に「コロナ禍が影響」したと回答していることからも、非常に強力な外部要因の存在は従来型の常識を考え直す良い機会になっているのですね。 次に、全体の76.4%が2022年の働き方について「出社頻度を減らしてテレワーク」を希望しています。 私もこの結果は納得です。 テレワークを実施してみて、自分たちの仕事において出社が必須ではないことに気づいた方が多いからではないかと推測しています。このままテレワークを増やしていき、テレワークでの働き方をいかに効率化していくかということを考えたほうがいいと思っている、コロナ前の業務の無駄や非効率的な部分が明らかになったことが一因としてあるのではと思います。 2022年の予測 ここまでの働き方についての調査を見た上で、実際に「2022年の働き方実態(2022年1月の予定)」のアンケート結果を見てみると、2021年の1月と比較して61.1%が「テレワークが減って出社頻度が増える」と回答していました。 仕事をする側はテレワークを増やして効率化を進めたいという考えを持っている一方で、実際の働き方は出社が増えてテレワークが減るということなのですから、大きなギャップがありますね。 ここは会社側としても大きな検討事項となりそうです。 東京都の働き方実態 次は、東京都が出しているテレワーク実施率調査結果(2021年12月)を見てみます。 東京都は報道にもあるように強力にテレワークや密の回避を呼びかけています。 調査によると、都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は56.4%。11月の前回調査(57.2%)に比べて0.8ポイント減少、テレワークの実施回数は、週3日以上の実施が45.6%と、前回(46.0%)に比べて、0.4ポイント減少という状況です。 発表される感染者数の数によって、企業が働き方をテレワークから出社に戻しつつあるという兆候で、2021年末から2022年にかけてのオミクロン株流行の関係でこの数値はまた上昇してくるようにも思います。 ただ、毎回外部要因に翻弄されて働き方を変えているというのは働く側としても良くないですので、選択肢として企業側が用意することはとても重要ですね。 ちなみに東京都では、1年ほど前から「テレハーフ」を推奨しており、これは終日のテレワークが難しい職種などについて、半日・時間単位のテレワークとローテーション勤務を組み合わせた働き方です。こういった仕組みから取り入れていくことでも大きな前進になります。 働き方の選択肢としてテレワークを導入していくために テレワークの環境をしっかりと整えて実施していくというのも難しいことです。 例えばテレワークを行う場所は、家やコワーキングスペースなど様々ですが、業務を行う場所の選択肢として、R-Workはご存知でしょうか。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [ヤマハイベントへの登壇予告動画が公開されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/1937) - 当社の黒澤がYamaha Network Innovation Forum 2022に、「サイバー攻撃vsヤマハネットワーク」というタイトルで登壇します。是非「トラック3」をライブでご覧ください。 今回はその予告動画が公開されましたのでお伝えします。https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=hIl_wXsmX8s&feature=youtu.be それではオンラインライブ会場でお会いしましょう! イベントへのお申し込みは以下よりお願いします。https://network-innovation.jp/ynif2022/ - [弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign1月号に掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/1915) - 弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign1月号に掲載されました。 弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign1月号に掲載されました。(第一回と第二回を担当します)興味のある方は是非お手にとって見てみてください。 SoftwareDesign1月号については以下をご覧ください。https://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2022/202201 - [「うわさの!Saya-Biz情報」に当社システム外販部部長の黒澤が出演しました](https://www.cyber-telework.jp/archives/1910) - 「うわさの!Saya-Biz情報」に当社システム外販部部長の黒澤が出演しました!興味がある方は是非ご覧ください。----「うわさの!Saya-Biz情報」。狭山市の経営支援拠点「Saya-Biz」。ビジネスに関する悩み相談や、課題解決につながる提案で、地域の事業者および起業を考えている人々をサポート。番組では毎月、取り組みのポイントを小林センター長の軽快なトークで紹介。12月は狭山市で創業、自遊空間でお馴染みの「株式会社ランシステム」のRE:BOX(テレワークボックス)産業労働センターへ設置の話題をご紹介しました。(アーカイブ動画は以下をご覧ください)https://www.youtube.com/watch?v=JAdKcYz_jac - [[月刊Rマガ]テレワークブース『RE:BOX』狭山市産業労働センターで無料体験](https://www.cyber-telework.jp/archives/1884) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 冬晴れが心地よい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 今月号では 3 つのニュースがございます。順にご紹介いたします。 1.テレワークブース『RE:BOX』狭山市産業労働センターで無料体験 2.【新サービス発表】遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」 3.弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign12月号に掲載されました。 1.テレワークブース『RE:BOX』狭山市産業労働センターで無料体験 このたび株式会社ランシステムは、狭山市産業労働センター2階入口付近にテレワークブース『RE:BOX』を設置いたしました。 在宅ワーク、特にWEB会議を行う環境がない方、テレワークブースに興味がある方はぜひ無料体験をご利用ください。 また、テレワークブースの環境整備をお考えの企業様は導入の検討のためにぜひご覧ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1802 2.【新サービス発表】遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」 また、株式会社ランシステムは、遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」の提供を2021年11月29日より開始いたしました。 ■遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスpro」発売開始の背景 2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足すると言われており、中でもサービス業は400万人の人手が不足すると言われています ※1.ランシステムは、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」にて無人化システムを用いた店舗運営を行っており、専門のオペレーターが24時間365日リモートにて接客対応が可能なサービスデスクを運用しております。この無人化システムでは、別拠点にあるサービスデスクから、全国の店舗に来店されたお客様に利用方法の説明や入場の案内等を画面と音声を通じてお声掛けすることができ、効率的な店舗運営を促進します。 ランシステムはこのサービスデスクを活用し、カラオケ店、コワーキングスペース、ホテルやその他集客施設等を対象とした「リモートカサスpro」(以下、本サービス)の提供を開始します。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1834 是非この機会に利用をご検討くださいませ。 3.弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign12月号に掲載されました。 (第一回と第二回を担当します)ちなみにメルマガでは読者プレゼントも実施しています。 メルマガを読まれている方は是非応募ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1843 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)当たり前ですが、1日は24時間しかなく、限られた時間の中で生産性を上げるには、業務プロセスの改善と能力向上、無駄な時間の排除の3つです。業務プロセスの改善と能力向上は常に行っていると思いますが、無駄な時間の排除はいかがでしょうか?一番無駄な時間が通勤などの移動時間だと思っています。当然会社に出社した方が良い時もあればそうでないときもあります。その際にテレワークブース『RE:BOX』があると、無駄な移動時間を排除できると思います。狭山市産業労働センターだけでなく、自遊空間高田馬場店にも展示していますので、お気軽にお立ち寄りください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 3 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2022年もサイバー攻撃は巧妙化の一途をたどる見込み、中小企業のセキュリティ対策は? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは、吉政創成 菱沼です。 サイバーセキュリティプラットフォーマーであるCheck Point Software Technologies(以下Check Point社)による2022年のサイバーセキュリティ予測「Check Point - [第8回:確実に増えているオフィス出社とこれからのいいとこ取りの働き方](https://www.cyber-telework.jp/archives/1878) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 いよいよ2021年10月からは緊急事態宣言が終わり、経済活動を徐々に再開するということで明るい兆しが見えてきています。 飲食や観光などの業界もこれで少しずつ回復していくと良いと思っていますが、これは企業の仕事の仕方においても同様で、出社日が増えたという方も多いのではないでしょうか。 2021年10月から、出社が増えた ラウンズ株式会社のテレワーク・出社率の変化調査によると、緊急事態宣言が解除になった10月以降で出社日が増えたと答えた企業が34%となりました。 実際に私の友人や知り合いも、隔週1〜2日ほどテレワークがあったところが完全出社に変更になった、完全テレワークだったところから週2出社に変更になった、という話を聞きました。 コロナウイルスの被害は海外を見るとまだまだ油断ができない状況ではありますが、日本の企業としては、こういった「働き方」の配慮も以前よりもずっと優先度を上げて考えていく必要があります。優秀な人材の採用や確保のためにも重要です。 皆さんも出社状況に変化はありましたでしょうか。 私は出社の方向に進んでいること自体は悪いことではないと思っていますが、単に過去の働き方に戻るというのでは脳がありません。 私達が体験したこの状況を踏まえた上で企業ごとに解を出していくことが重要ではないでしょうか。 そこで、今後は出社とテレワークのバランスを取る、「ハイブリットワーク」が働き方の選択肢の1つになっていくでしょう。 それぞれの働き方のいいとこ取りをすることで、仕事の効率を上げ、無駄を削減し、より結果を出していく仕組みへのアップデートです。 働き方のいいとこ取りによるアップデートとは テレワークを行う場所は、家やコワーキングスペースなどいろいろありますが、テレワーク環境を変えることで仕事の効率化をするというのはいかがでしょうか。 テレワークの環境が整っている、近場で仕事をするということです。 それを実現するのが、R-Workです。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、リモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [Yamaha Network Innovation Forum 2022に当社黒澤が登壇します。](https://www.cyber-telework.jp/archives/1872) - Yamaha Network Innovation Forum 2022に当社黒澤が以下の内容で登壇します。 T3-2:サイバー攻撃 vs ヤマハネットワーク株式会社ランシステムシステム外販部 部長 黒澤 一秀 サイバー攻撃の最新動向について説明し、セキュリティを高めるネットワーク構築のポイントを解説します。ヤマハUTXシリーズの検証結果と活用法、セキュリティを意識したヤマハルーターのセッティングの説明。ヤマハネットワークと組み合わせて使うと有効なソリューション、活用事例を紹介します。 開催概要 開催日:2022年1月25日(火)13時から16時50分(開場:12時45分)開催形式:オンライン開催(申込者へ閲覧URLを送付いたします)対象者:ネットワーク機器再販業者、ネットワークエンジニア、ヤマハ ネットワーク製品のユーザや購入検討者などヤマハ ネットワーク製品に興味がある方全般主催 :SCSK株式会社協賛 :ヤマハ株式会社 一般社団法人日本ネットワーク技術者協会 ※YNIF2022へのお申込みは以下よりお願いします。https://form.scsk.jp/public/application/add/20233 - [出社が増えて深刻化するイヤホンボイス公害](https://www.cyber-telework.jp/archives/1852) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 緊急事態宣言が9月末で解除されてからあっという間に2か月が過ぎました。 宣言解除から数週間後に久しぶりに朝の電車に乗ったら満員で、出勤の形態をとられる企業が増えているのだなと感じました。 とはいえ、テレワークの継続、ハイブリッド型をとっている企業もそれなりに多いはずですが、実際のところどの程度の企業がテレワークを継続しているのでしょうか? そこで今回は現状のテレワークの実施状況と、出社する企業が増えた結果、深刻化しているというイヤホンボイス公害について考えてみたいと思います。 緊急事態宣言解除後のテレワーク率はピーク時から約10%減、従業員規模が小さいほど出勤 さて、まずは下図をご覧ください。 引用元:テレワーク実施率調査結果をお知らせします!10月の調査結果|東京都 こちらは東京都が10月の都内企業のテレワーク実施率状況の調査結果です。 緊急事態宣言が解除される直前の9月時点では63.9%がテレワークをしていたものの、解除後の10月は8.5%減少しています。また、最大時で65%が実施していたということなので、約10%の企業がテレワークから通常の形態(もしくはハイブリッドかもしれませんが)に戻されたようです。 また、従業員規模が大きくなるほどテレワークを継続されているようですが、従業員規模が小さいほどテレワークの実施率が低いという結果になっています。 私自身はテレワーカーのため、基本的に家やコワーキングスペースにいます。そのため、ほかの会社の方とお話をさせて頂く場合には基本的にオンラインでの対応をお願いさせていただいています。 その際、お相手の方はご自宅orサテライトオフィスなどからという方もいれば、会社で対応される方といろいろです。 企業の傾向で考えると、確かに大企業ほどテレワークを継続、またはハイブリッド型で実施されており、小規模になるほど出勤してお仕事をされていることが多いという印象なので、この調査結果にはそうだよねと思う部分があります。 Web会議の声がうるさい…イヤホンボイス公害が深刻化 会社でWeb会議をされている方の様子を見ていると、人数が多ければ会議室で対応されているようですが、お一人での参加の場合、背後に人の往来や他の方のお声が聞こえることがありますので、自席やミーティングコーナーなどのオープンエリアで対応されているようです。 その理由は恐らく、会議室がとりにくいという問題があるのだろうとは思います。 ただ、ここにきて出てきた問題が「話し声」です。 Web会議の声が迷惑といわれているわけですが、これは昨年末頃から言われ始めていた問題らしく、「イヤホンボイス公害」という名称がつけられているようです。 このイヤホンボイス公害で指摘されているのは、イヤホンによって自身の声のボリュームを把握できないため声の大きさの調整が難しく、声が大きくなってしまうという現象です。これは周囲の音が大きめの電車の中とか、居酒屋とか、耳が聞こえにくいおじいさま、おばあさまたちの声がやたら大きいとか、よくある光景でもあります。 出勤形態をとる企業が増えた以上、目の前で実施されている機会が多くなるわけで、その結果、迷惑だなと思われる機会も当然増え、より問題が深刻化しているということのようです。 (ただWeb会議の場合、片一方の声しか聞こえず、内容が気になって無意識に耳が音を拾い余計に気に障る…というのもあるかもしれません。普通の雑談や相談、電話ならそう気にする方もいませんし。) 周囲が静かなことが多いオフィスという環境でそんな現象が起きれば当然声は目立ちます。 私自身もこれは経験しており、コワーキングスペースで仕事をしているとテレフォンブースを使わずにWeb会議をされている方が割といますが、そのお声、実は響き渡っているのです。 「あら素敵なお声、でももうちょっと声を小さく…」と思うだけのこともありますが、「それそこで話していいの!?」と思う内容もあったりして驚かされることもあります。いろんな人がいますね。 ちなみに自身がWeb会議をする際は自宅に引きこもります。どうしても外でやらなければならない時は個室かテレフォンブースがある場所でしかしません。 というのも、イヤホンが苦手というのもありますが、そもそも誰かに聞かれるのが恥ずかしいのです! というわけで、Web会議をオープンエリアでやる場合の問題点をまとめますと次のようになります。 ①声が周囲に響くことで、ほかの人の業務効率が低下する可能性がある ②周囲を気にしすぎて、自身のパフォーマンスが発揮できない ③オフィスの外でやる場合、情報漏洩の可能性が高まる こうした問題を解決するにあたって、最近はテレワークブースが人気になっています。 駅構内に設置されていることが増えてきたので、ご覧になったことがある方は多いと思います。そうあれです。あの小さなスペースをオフィス内に作ることができるのです。 これなら会議室を増やさなくてもWeb会議に対応できますし、声が誰かの迷惑になることもありません。 誰かの目を気にして外に場所を求める必要がなくなりますので、情報漏洩の可能性も低くなります。 (オフィスの外で大切なお話をするときは、完全個室かテレフォンブースを使いましょう。) そんな中、これまでテレワーク環境構築の支援やサテライトオフィスサービス「R-Work」の展開など、企業の最適で安全なテレワーク環境を応援してきたランシステムがテレワークブース「RE:BOX」の提供を開始しました。 換気ファン、コンセントの設置などの機能はもちろんですが、組み立て式な上、キャスターがついているので、設置後に移動したい場合でも簡単に移動できます。 吸音材や火災報知器、消火剤のオプションもありますので、万一の時のことを考えた備えも可能です。 サイズや価格など詳しい情報は以下URLよりご確認ください。 狭山市産業労働センターと自遊空間BIGBOX高田馬場店にRE:BOXが設置されているようなので、実際にどんなものかご確認いただくことも可能です。 ご興味のある方はぜひ見に行っていただくか、お問い合わせしていただければと思います。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 - [弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign12月号に掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/1843) - 弊社黒澤による新連載「ヤマハルーターの本格構築入門」がSoftwareDesign12月号に掲載されました。(第一回と第二回を担当します)ちなみにメルマガでは読者プレゼントも実施しています。メルマガを読まれている方は是非応募ください。メルマガを受け取りたい方は、以下よりお申し付けください。https://www.cyber-telework.jp/o10iawase SoftwareDesign12月号については以下をご覧ください。https://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2021/202112 - [テレワークブース『RE:BOX』狭山市産業労働センターで無料体験](https://www.cyber-telework.jp/archives/1802) - 無料体験利用ができる「RE:BOX」を設置しました 狭山市産業労働センター2階入口付近にテレワークブース『RE:BOX』を設置いたしました。在宅ワーク、特にWEB会議を行う環境がない方、テレワークブースに興味がある方はぜひ無料体験をご利用ください。また、テレワークブースの環境整備をお考えの企業様は導入の検討のためにぜひご覧ください。 テレワークブース『RE:BOX』 狭山市産業労働センター 狭山市産業労働センターhttps://www.sayama-sanrou.jp/news/rebox1124/ オフィスやカフェにRE:BOXを導入しませんか? テレワークブース『RE:BOX』の製品情報はこちら - [[月刊Rマガ]どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』発売開始/ヤマハセミナーレポート](https://www.cyber-telework.jp/archives/1795) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 年末に向けて慌ただしい時期に入ってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 本号ではまず、どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』発売開始のお知らせと、2021年10月開催セミナーのレポートをご紹介いたします。 1.どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』発売開始 2.セミナーレポート 1.どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』発売開始 株式会社ランシステムは、株式会社大吉屋(埼玉県狭山市、代表取締役 吉田訓稔)、株式会社日商販売(福岡県福岡市)の協力を得て、どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』を開発し2021年10月12日より発売開始いたしました。これに伴い、狭山市産業労働センター、自遊空間BIGBOX高田馬場店に体験型ショールームを設置する予定です。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、社会活動が制限される中、感染症のリスクを減らしつつ、経済活動を推進する方法としてテレワークが活用されてきました。 当社は、複合カフェ「自遊空間」及び全国の提携施設(約200ヵ所)を勤務場所として利用できるサテライトオフィス提供サービスR-Workを展開するなど、テレワークへの取り組みを強化して参りましたが、この度、自遊空間の個室ブース設計の経験を活かし、テレワークブース「RE:BOX」を開発いたしました。 資料を添付にてお送りいたますので、合わせてご確認いただければ幸いです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1634 2.セミナーレポート 2021年10月21日(木)、「ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築~ 稟議で使用するための総務省のテレワークガイドラインの解説~」と題したオンラインセミナーを開催し、大盛況でした。 本セミナーでは、ヤマハの馬場様、里吉様にご登壇頂き、2021年春に発売されたヤマハ初の UTMアプライアンス 『UTX100』『UTX200』の解説と、ニューノーマル時代のヤマハネットワーク構築についてお話頂きました。 また、当社からはサイバーセキュリティ対策や総務省のテレワークガイドラインから読み取れるテレワークセキュリティに必要な視点をヤマハネットワーク機器と相性の良いソリューションの紹介に絡めて解説しました。 最後にはテレワークに関する連載も多いビジネスコンサルタントの吉政忠志氏をモデレーターに迎えたパネルディスカッションを行い、お客様から頂いたご質問へ回答しました。 以下では、まず、Part1 としてセミナー前半部分のヤマハ様ご講演分を、次に Part2 としてセミナーの後半部分(ランシステム講演、パネルディスカッション)をレポートします。 詳細は⇒ Part1 https://www.cyber-telework.jp/archives/1736 Part2 https://www.cyber-telework.jp/archives/1742 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)盛況だったUTXセミナーはいかがでしたでしょうか?大作のセミナーレポートも公開されています。興味がある方はご覧ください。ヤマハのUTXは車に例えると、F1カーやSUVのような特殊な機能や路面を走る車というよりも街乗りの便利なコンパクトカーの様なUTXだと思うのです。手軽に使えて安心安全というのはとても良い製品だと思いますよ。興味がある方は是非、レポートをご覧の上、ランシステムまでお申し付けください。 ちなみに当日司会をされたヒロ田中さんによるショート動画も公開されています。そちらも是非ご覧ください。https://youtube.com/shorts/onWyjEw3GYc さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 4 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ノーコード時代でアプリづくりが容易に、業務の平準化と効率UPを狙う ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは、吉政創成 菱沼です。 数年ほど前からWebやアプリの開発時にプログラミング言語によるコーディングをしないor最小限に抑えるというノーコード、ローコード開発が注目を浴びています。 ランシステムでもローコードツールによって開発したアプリを自遊空間で使っているそうで、通常なら開発に数か月かかるところをたった1日で完成させ、1人当たりの工数を80%削減に成功したのだそうです。 そこで今回はローコード/ノーコードツールについて考えてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1663 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) - [2022年もサイバー攻撃は巧妙化の一途をたどる見込み、中小企業のセキュリティ対策は?](https://www.cyber-telework.jp/archives/1781) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 サイバーセキュリティプラットフォーマーであるCheck Point Software Technologies(以下Check Point社)による2022年のサイバーセキュリティ予測「Check Point Software's 2022 Cyber-security Predictions」が公開されました。 今回はこのCheck Point社のレポートのご紹介と、中小企業のセキュリティ対策について考えてみたいと思います。 2022年もサイバー攻撃の手段は巧妙化、被害に遭う前に対策を まずは2022年のサイバーセキュリティ予測レポートの内容をざっくりと書いてみます。 ①フェイクニュースやミスインフォメーションによるフィッシング攻撃や詐欺が継続 ②サプライチェーン攻撃が引き続き増加各国の政府はネットワーク保護の法規制を進めると同時に、民間企業や他国との協力によって、世界・地域規模で活動する脅威グループを特定していくと予想。これにより現在調査中のSunburst攻撃による世界的な影響が明らかになると考えている。 ③インフラストラクチャや技術力の向上により、サイバー冷戦が激化、より高度で広範囲な攻撃の可能性 ④情報漏洩規模の拡大による復旧コストの増大や身代金が増額する可能性 ⑤モバイル決済が増加したことでモバイル向けのマルウェアが増加中、巧妙化すると予想 ⑥仮想通貨をターゲットとした攻撃が増加すると予想 ⑦マイクロサービスの脆弱性を利用した大規模攻撃、クラウドサービス事業者が狙われる可能性 ⑧DeepFake技術を利用した標的型コンテンツの作成、攻撃の実施 ⑨ペネトレーションツールを利用したランサムウェア攻撃の高度化標的としたネットワーク内に滞在しながら、ペネトレーションツールを利用してリアルタイムに攻撃の内容をカスタマイズするという手法が増えると予想。 ※注意※上記はざっくりです。詳しくはCheck Point Software's 2022 Cyber-security Predictionsの原文をご確認ください。 さてこのレポートで、同社のリサーチ担当VPマヤ・ホロウィッツ氏は今後もサイバー攻撃は巧妙化し、攻撃の規模はより大きくなると語っています。そして、企業は今後、リスクを常に意識し、攻撃対象となりうる領域をしっかり監視し、無防備な状況にしないようにする必要があること、そのためにも大多数の攻撃を防止でき、かつ、通常のビジネスフローを妨げない適切なソリューションの導入をすすめています。 予算が潤沢ではない中小企業、サイバーセキュリティ対策はどこまでやるか セキュリティ対策自体、どこまでやれば安心という保証がないため正直なところ難しいですよね。 大手企業のように予算が潤沢ならいろんな対策やソリューションの導入、セキュリティ人材の確保といろいろできますが、それでも設定不備によるリスクはもちろん、攻撃手法自体が進化することによる脅威は変わりません。 一方、予算が潤沢ではない中小企業にとっては上層部の理解がなければ対策用機器の導入は難しいですし、セキュリティ人材の確保の難しさも大手に比べると高くなります。 そんな中小企業にとって、必要なセキュリティ機能が1台に収まったUTMは、高額な機器を複数入れなくても最低限の対策ができるため味方ともいえる存在です。 ただUTMを入れれば安全というものではありませんし、機器単位のセキュリティ対策と併用する多層防御が有効なサイバー攻撃もあります。一度に始めるにはコスト面で厳しい部分はあると思いますので、まずはUTMからはじめ、取得できるレポートをもとに必要な対策を打っていけるといいのかなと思います。 さてランシステムでは実際に自社で使用して効果が高いと判断した機器をおすすめしています。 おすすめのセキュリティ対策ツールは複数ありますが、その中の一つにヤマハが今年3月に発売した小・中規模企業向けUTM製品、「UTX100/UTX200」があります。 ヤマハ製品だけあって同社のルーターなどのネットワーク機器との連携が可能なのはもちろんですが、UTX購入者が受けられるサポートはヤマハの他の機器もサポート対象になります。このサポートでは機器のログ確認や設定変更などの支援、トラブルシューティング、機器の故障診断などを受けられますので、問題が発生した時に相談ができ、安心です。 そんなヤマハUTXですが、実は今回ご紹介したレポートの発行元であるCheck Point社のセキュリティエンジンが採用されています。世界最高レベルのセキュリティを実現したというこの製品は後発ながら市場注目度が非常に高いものだそうです。 ヤマハUTXの活用法やランシステムが行った検証については、先般開催されたオンラインセミナーでお話しされていますので、ぜひセミナーレポートもご覧ください。 後日、動画も配信されると伺っていますので、ご興味のある方は続報をお待ちいただければ幸いです。 なお、ランシステムは自遊空間で培ったネットワーク運営を生かしたサービスも展開しています。詳しく知りたい方は以下のサービスページもご参照ください。 ヤマハネットワーク機器|サイバーテレワークソリューション - [第7回:日本はテレワークが苦手なのか?緊急事態に強いテレワークの選択肢](https://www.cyber-telework.jp/archives/1731) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 引き続きコロナウイルスの影響が続いておりますが、皆さんはいかがでしょうか。 その上、大きな地震や公共交通機関の停電などの緊急事態も顕在化してきました。 そんな中で、必ずしも会社に来て業務をしなければいけない状況を維持しているというのは、リスクヘッジが十分ではないと言わざるを得ません。 ここで1つの問題提起をします。 「そもそも、日本人はテレワークが苦手なのでしょうか。」 もちろん人や業種業態によるところはありますが、日本全体として見たときにはどう思いますか。 アドビの調査で各国と日本のテレワークに対する違いが明確に PhotoshopやIllustratorなどのソフトウェアを開発、販売しているアドビ社が日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランドの7カ国を対象に、従業員数1,000人以上の企業で働く男女3,404人を対象に未来の働き方に関する調査を実施しました。 アドビ、未来の働き方に関する調査を7カ国で実施 様々な調査項目がありますが、かいつまむと以下のようになります。 テレワークでワークライフバランスが向上したグローバル平均85.5%日本73.0%(7カ国中1番低い)テレワークのほうがオフィス勤務より仕事が捗るグローバル平均69.1%日本42.8%(7カ国中1番低い、2番目に低いドイツでも68.8%)働き方多様化の中、来年転職したいと思っているグローバル平均35.0%日本39.0%(7カ国中第3位)その中でも転職理由(年収や仕事内容が変わらないとした場合)ワークライフバランスグローバル平均66.4%日本64.8%仕事のスケジュールをコントロールできるグローバル平均60.6%日本60.4%テレワークが選択できるグローバル平均53.7%日本52.2% 皆さんはどう感じましたでしょうか。 日本人は現状、テレワークが他の国々よりも苦手で上手く活用できていない事がわかります。 また、3年前であればまだこれでも日本は特別だからと言う理由で済ませられることもあったのかもしれませんが、現在は、感染症に加えて災害や停電も増えている中でどのように働き方をアップデートさせていき、柔軟に対応できるようにするかが非常に重要になってきています。 日本人がテレワークに関して現状で苦手なことはわかったので、次はどうしたらいいかを考えていきましょう。 仕事場の選択肢を増やすことで緊急事態に対応 重要な要素はたくさんありますが、いつものテレワーク環境を変えることはいかがでしょうか。 整備された環境がある近場に足を伸ばすのです。 それを実現するのが、R-Workです。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 いわゆるコワーキングスペースの場合、周りの音が入ってしまいリモート会議の際などで気を遣った経験のある人もいるでしょう。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく、周りを気にせずに仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージで、複数の選択肢を持っているとなにか緊急事態の場合でも対応ができます。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス YouTubeにアップされている動画もとても分かりやすいです。 【ゼミR】自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには~伊藤洋平「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」~ - [狭山市 小谷野市長にご来訪いただきました。ありがとうございました!!](https://www.cyber-telework.jp/archives/1720) - こんにちは!このたび狭山市の小谷野市長が(株)ランシステムの本社(埼玉県狭山市)にご来訪いただきました。コロナの感染者数は減少傾向にあるとはいえ、写真撮影以外はマスク着用での会話となりました。小谷野市長は、市長に就任以来、市内の企業訪問を続けていたそうです。しかし、感染症拡大とともに会社訪問も中断せざるを得なく、しばらくの間中止していたそうです。10月24日をもって埼玉県における段階的緩和措置が解除され、最初の1社目としてランシステムにご来訪いただきました。なお、狭山市長ご来訪 歓迎のパネルとフラワーアレンジメントのお花は弊社従業員の手作りです。 狭山市とランシステムの関係 小谷野市長との対談の最初の話題は、ランシステムの創業までさかのぼる話となりました。なんと小谷野市長は、ランシステムの創業者の自宅近くに住んでいたそうで、ランシステムの事をよくご存じでした。狭山市で創業し上場までした企業はランシステムだけだそうです。 それから専務の笠間、購買外販部部長の滝川にシステム外販部の私が加わり、ファミコンショップ 桃太郎、ゲームセンター 桃太郎、ビリヤードクラブ チャンピオン、そしてスペースクリエイト自遊空間で一気に全国規模のビジネスに発展していった話で盛り上がり、近年始めたアミューズメントカジノ ジクーや飲食事業、そして子会社のランウェルネスの放課後等デイサービス「ハッピーキッズスペースみんと」とポートフォリオを広げてきた話で34年を振り返りました。創業から34年間この埼玉県狭山市に本社を置き、今でも株主総会は狭山市市民会館を利用し、これまで多くの狭山市民に支えられ、また狭山市内の多くの企業の協力があり、会社が成長してこられたことへの感謝を小谷野市長に報告させていただきました。 外販事業の取り組み ランシステムが運営するさまざまな店舗ビジネスの裏側を支えてきた購買部門とシステム部門を外販事業化し、他の企業まで支えられる力を目指し約10年間取り組んできました。滝川が率いる「購買外販部」と私が率いる「システム外販部」では、商品の調達から店舗運営に不可欠な物流やコスト削減、システム開発、構築、運用までワンストップで対応できるよう日々努めてまいりました。 狭山市への恩返しの気持ち 「ニューノーマルな社会生活をより良いものにしたい」という想いで作り出した新製品「RE:BOX」をいち早く狭山市民に使ってほしいと考え、狭山市ビジネスサポートセンター(Saya Biz)の小林センター長に相談し、狭山市産業労働センターへの設置が決まりました。現在準備中で11月中には利用を開始できるよう準備を進めています。 どこにでも設置できるテレワークブース『RE:BOX』 唐突に「RE:BOX」という商品名を出してしまいましたが、10月12日に発売開始を発表したテレワークブースです。特徴は3つあり、一つ目の特徴は、キャスターがついており、設置後でも簡単に移動可能です。二つ目の特徴は、組み立て式なので搬入・搬出が簡単に行えます。三つ目の特徴は、働き方改革につながります。様々な場所に「RE:BOX」を設置してもらえることで、場所にとらわれない新しい働き方をニューノーマル時代に提案します。 無人化システム また、ニューノーマルな社会に必要な要素として、労働人口減少に伴う業務の効率化、DX(デジタルトランスフォーメーション)が注目されています。コロナ禍で一般化しつつある非対面接客もその一つで、自遊空間ではコロナ禍になる前の2018年から店舗の無人化運用に取り組み、既に3年の実績を積んでおります。無人化といっても100%無人で運営するわけではなく、テクノロジーを活用し可能な限り人間が行う業務を少なくするというものです。自遊空間の一部店舗では、非対面での入会手続き、入場手続き(チェックイン)、店内コンテンツ利用手続き、精算手続き(チェックアウト)などのセルフ化を実現し、完全無人化時間帯を設け運営しています。その他にも安心・安全を強化するため、新型防犯カメラの設置、警備会社の駆けつけ対応、そして24時間365日体制のサービスセンターを立ち上げ、専門スタッフが遠隔接客できる体制まで組んでいます。 ネットワーク・セキュリティ また、それらのシステムインフラを支える、ネットワーク構築も自社で行い、現在では全国に500店舗以上展開する企業や、医療機関のネットワーク構築及び運用までシステム外販部で賄っています。また、サイバーセキュリティ分野の取り組みも行っており、数多くの賞を受賞しております。コロナ前ではありますが、海外への視察も数多く行い幅広い視野でイノベーションを起こす企業を目指しています。 人を豊かに、地域を豊かに、社会を豊かに ランシステムの経営理念「人を豊かに、地域を豊かに、社会を豊かに」に基づき、次世代を担う子供たちに向けた活動として、PTA活動への積極参加、地域防災パトロール、子ども食堂への協力など様々な側面で地域、社会とともに成長できる企業を目指しております。 以上、株式会社ランシステムの取り組みについて、小谷野市長とお話させていただきました。 - [【参加無料】ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築~稟議で使用するための総務省のテレワークガイドラインの解説~(10月21日開催)](https://www.cyber-telework.jp/archives/1575) - こちらのセミナーは終了いたしました。 この春に発売されたヤマハ初のヤマハ UTMアプライアンス『UTX100』『UTX200』の解説、ニューノーマル時代のヤマハネットワーク構築についてヤマハの馬場様、里吉様に解説いただくセミナーを企画しました。 本セミナーでは当社によるヤマハUTXの検証報告や、ヤマハネットワークと相性の良いソリューションの紹介、実際の導入の際に必要となるサイバーセキュリティ対策、総務省のテレワークガイドラインも解説します。 また、当日は登壇者によるパネルディスカッションを、吉政創成株式会社吉政忠志氏のモデレーターで実施します。パネルディスカッションでは、利用ケースなどを中心に現場目線で議論をいたしますが、申込時に頂いたご質問についても回答いたします。簡単に導入できるヤマハ UTM、ニューノーマル時代のネットワーク構築、サイバーセキュリティ対策に興味がある方はぜひこの機会にご参加ください。 テレワークに関する連載も多いビジネスコンサルタントの吉政忠志氏を迎えたパネルディスカッションをお楽しみに。 開催概要 セミナー名:ヤマハ新製品UTXの活用法そして検証結果報告とニューノーマル時代のネットワーク構築日時:10月21日14時~16時開催形式:オンライン(Zoom)対象:ランシステム既存顧客及びヤマハネットワークに興味がある方定員:50名主催:株式会社ランシステム協力:ヤマハ株式会社参加料金:無料 実施内容 基調講演「ヤマハ新製品UTXとニューノーマル時代に最適なヤマハルーター」(40分) ヤマハ株式会社 コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 馬場大介 氏 主事 里吉一浩 氏 ニューノーマル時代に突入し、オフィス勤務とテレワークを駆使したハイブリッドな働き方が一般化しつつある中、ネットワークインフラをどう最適化させるべきか、今回は特にルーターをどう選ぶべきかについてご案内します。ヤマハのセキュリティーアプライアンス「UTX」のメリット・効用をご紹介します。ヤマハがUTM市場へ参入した背景から、UTXの特長・機能のご紹介、利用者/提案者への課題解決をご提案します。さらに、最近の事例についても解説します。 事例紹介「稟議で使用するための総務省のテレワークガイドラインの解説とソリューション紹介とヤマハUTX検証結果」(30分) 株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤一秀 システム外販課 主任 宮崎陽一 休憩(10分) パネルディスカッション「ヤマハUTXとニューノーマル時代のネットワーク構築について」(40分) パネリスト ヤマハ株式会社 コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 里吉一浩 氏 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 馬場大介 氏 株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤一秀 システム外販課 主任 宮崎陽一 モデレーター 吉政創成株式会社 代表取締役 吉政忠志 氏 司会 株式会社ランシステム システム外販課 課長 田中寛幸 ※実施する内容は諸事情によって予告なく変更になる場合がございます。 お申し込み 以下のボタンよりZoomウェビナー事前登録をお申し込みください。 こちらのセミナーは終了いたしました。 10月21日開催 ウェビナー申し込み 今後のセミナー情報をプッシュで受け取りたい方は、以下のConnpassグループにも登録ください。https://semi-r.connpass.com/ - [ノーコード時代でアプリづくりが容易に、業務の平準化と効率UPを狙う](https://www.cyber-telework.jp/archives/1663) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 数年ほど前からWebやアプリの開発時にプログラミング言語によるコーディングをしないor最小限に抑えるというノーコード、ローコード開発が注目を浴びています。 ランシステムでもローコードツールによって開発したアプリを自遊空間で使っているそうで、通常なら開発に数か月かかるところをたった1日で完成させ、1人当たりの工数を80%削減に成功したのだそうです。 そこで今回はローコード/ノーコードツールについて考えてみたいと思います。 ノーコードなら簡単に開発、業務の見直しもできる ローコード/ノーコード自体は実際にはだいぶ前からあったはずですが、ここまで目にする機会はなかったように思います。ここ数年で頻繁に目にする機会が増えたきっかけといえば、DXレポートの「2025年の崖」が発端かなと思います。IT人材の不足の深刻化という件ですね。 昨今、IT人材の不足によって、複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムの面倒が見切れなくなってきていますが、今後それらをどう扱い、移行するかしないかといった問題に直面している状況です。そうした中でローコード、ノーコードが問題解決に一役買うのではないかという期待が日本国内の注目の集まりにつながっているのだと思います。 実際問題、複雑なことをローコード、ノーコードで実現するのはなかなかハードルが高いように思います。 特に日本は欧米とは違って、システムを業務に合わせるということがほとんどで、カスタマイズが前提な文化です。複雑な処理をさせている場合には、現状のシステムをそのままローコード、ノーコードで実現するというのは難しいと思います。 ですが、例えば申請の回覧や、出勤管理、営業日報などの簡易的なものであればノーコードでも十分実現できますし、非エンジニアでも割と簡単に作れるので、効果的だと思います。 私自身、だいぶ前にノーコードツールで案件進捗管理と顧客管理を連動させたツールを作ったことがあります。短時間で楽に画面と機能が作れるので楽しかった記憶がありますが、同時に、業務の全体像の把握、見直し、設計の大切さを感じました。これをしておけば、より便利なものになりますし、業務の平準化や効率化にもつながりますので今後作るときには重視したいポイントです。 ノーコード、ローコード時代で思うこと。 私自身はプログラミング言語を操れない側の人間ですが、とある業務を楽にパパっと片づけたい、そして利益率UPじゃ!というただそれだけの下心で無謀にもプログラム作りにチャレンジしたことがあります。 思ったように動かないプログラムに謎のエラー…。調べてもやりたいことに近いものはあるけどドンピシャではなく、時間を見つけて試行錯誤する日々…痒いところに手が届かない微妙に不便なプログラムだけど改善する時間がなかなか取れない。完成するまではとても大変でしたが、自分の下心(笑)のためなので、誰かに時間を割いてもらってまで作るわけにもいかず、頑張って完成にこぎつけました。 最終的に、使い勝手はちょっと手間な部分はありますが、思った通りのものになったのでそのまま使っていますし、似たような業務にいくらでも転用できるので重宝しています。とはいえ追加したい機能はまだあるので、いつか重たい腰を上げてより楽にしたいとは思っています。 そんな人間からすれば、ノーコード/ローコードで自分の業務を便利にできる時代はとっても大歓迎です。 作る過程で業務の見直しは必須なので、簡略化できる部分が見つかることもありますし、業務の引継ぎにも役立ちます。業務の平準化に一役買う。何よりちょっとの苦労で自分の業務を楽にできる。なんて素敵。 ローコード開発のいいところは未経験者でも開発できること。システム化したら楽になるのに、という業務があるのなら挑戦してみるいい機会だと思います。 さて、そんなノーコードツールの中で、ランシステムがおすすめしているのは「Platio」です。 「Platio」にはすぐに使えるモバイルアプリテンプレートが100種類以上用意されているため、見た目を設定すればすぐに使えますし、他のシステムとの連携もできるため、自社の業務に合わせたアプリの実現が容易です。 ランシステムはシステム開発もする企業ですが、自遊空間で使用している店舗運営上の情報共有アプリは「Platio」で作成されたそうです。このアプリをもし1から開発していたとしたら数か月かかるという想定だったようですが、なんと1日で完成。開発工数が少なく済む仕組みを持っているため可能になった短期開発です。開発工数を短く、すぐに使えるという点はとても魅力的ですね。 「Platio」にご興味をお持ちの方は以下をご参照ください。ご質問があればぜひお気軽にランシステムまでお問い合わせください。 ノンコーディング・スマホアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」 - [[月刊Rマガ]ヤマハ登壇決定!新商品UTX紹介&総務省のテレワークガイドラインも解説セミナー](https://www.cyber-telework.jp/archives/1627) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 紅葉の便りも聞かれる頃となってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 早速ではございますが、まずは、10月21日(木)14時開催のオンライン無料セミナーのご紹介をさせていただきます。 この春に発売されたヤマハ初のヤマハ UTMアプライアンス『UTX100』『UTX200』の解説、ニューノーマル時代のヤマハネットワーク構築についてヤマハの馬場様、里吉様に解説いただくセミナーを企画しました。 本セミナーでは当社によるヤマハUTXの検証報告や、ヤマハネットワークと相性の良いソリューションの紹介、実際の導入の際に必要となるサイバーセキュリティ対策、総務省のテレワークガイドラインも解説します。 また、当日は登壇者によるパネルディスカッションを、吉政創成株式会社吉政忠志氏のモデレーターで実施します。 パネルディスカッションでは、利用ケースなどを中心に現場目線で議論をいたしますが、申込時に頂いたご質問についても回答いたします。 簡単に導入できるヤマハ UTM、ニューノーマル時代のネットワーク構築、サイバーセキュリティ対策に興味がある方はぜひこの機会にご参加ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1575 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志)いよいよ新型コロナウイルス感染症の出口が見え始めている段階になりました。一方でテレワークは確実に労働環境として確立されており、今後も適所にテレワークという手段は採用され続けると思われます。今後のテレワークは非常時と通常時の両面での活用を想定する時代になってきているのではないでしょうか?イベントではそのあたりの話もできればと思っています。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 4 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ テレワーク浸透で広がった守る範囲、中小企業のセキュリティ対策をどう考えるか ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ご承知のとおり、テレワークによって企業のIT環境の急激な変化やサイバー攻撃の変化などから、今後はゼロトラスト型のセキュリティ対策が望ましいといわれています。 今回は情勢の変化とセキュリティの在り方を振り返りつつ、ランシステム社がおすすめしているソリューションの一つをご紹介しようと考えています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1490 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [【定員拡大】一般的に実施されているテレワークを振り返り、改善点を専門家が解説するセミナー~改善のための稟議をどう書くか。また稟議に必要な市場データも解説~(6月17日開催参加無料)](https://www.cyber-telework.jp/archives/845) - こちらのセミナーは終了いたしました。 本セミナーは大変好評につき、定員を超えました。定員を再再度拡大して80名様まで受け付けします。興味がある方はぜひこの機会にご参加ください。 コロナ禍により多くの企業がテレワークを部分的に活用したのではないでしょうか?テレワークを活用してみていかがでしたでしょうか?おそらく、効果があった部分、改善できる部分が見えたのではないでしょうか? 一方で仕事の効率はその環境に依存すると思われます。多くの社員の家庭では書斎がある割合が少なく、ダイニングやリビングのテーブルで仕事をしていた方も少なくなかったのではないでしょうか?ご家庭の場合はネットワークが貧弱な場合もあります。テレワークを活用するには集中できるある程度閉鎖的な環境で、テレビ会議などができ、電源が確保された環境が必要です。そこで、ランシステムは全国の自遊空間を企業の皆様のテレワーク環境として、価格面でも、セキュリティ面、ネットワーク面でも活用できるよう自遊空間をテレワーク環境として活用できる「R-Work」を発表いたしました。 そこで、今回の本セミナーでは、テレワークの専門家である渡部豊氏とビジネスコンサルタントの吉政忠志氏を招き、一般的に実施されているテレワークを振り返り、改善のための稟議をどう書くか。また稟議に必要な市場データも解説します。 まず、渡部豊氏が基調講演にて「安心・安全にテレワークを実現・継続させるための3つの視点」を解説いただきますので、参加者の皆様には現状の課題と何をするべきかを整理いただきます。 そして、当社の黒澤と伊藤よりシステム面での提案をいたします。最後のパネルディスカッションでは、テレワークを今以上に活かし、厳しい環境においても業績を上げるための基盤を作るために何をするべきか、推進するためにどのように稟議を書くかに焦点を当ててトークを展開いたします。このパネルディスカッションでは、より成果が上がるテレワーク環境を構築しようとすると難しくなってしまう、稟議の上げ方、その際に必要となる市場データの解説を来ないます。 テレワーク環境の改善に興味がある方は、起案される方、業務部門の方、技術部門の方など関係者の方々をお誘いあわせの上、この機会に是非ご参加ください。 オンライン開催とはなりますが、皆様と意見共有できることを楽しみにしております。 開催概要 セミナー名「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」日時:6月17日(木)14時~16時30分(13時30分開場)開催形式:オンライン(Zoom)対象:テレワーク環境の改善に興味がある方定員:30名 50名 80名参加料金:無料参加特典:当日の講演資料(データファイルで提供します)、R-Work個別体験ツアー(まずは関東地方で実施)にご招待します 実施内容 ご挨拶 ランシステム システム外販部 部長 黒澤一秀 基調講演「安心・安全にテレワークを実現・継続させるための3つの視点」セキュア・テレワークプロデューサー渡部 豊氏 新型コロナウィルス感染症の影響による政府や行政の指示・意向もあり、わが国でもテレワークが急速に高まっています。しかしながら、実際に多くの企業や人がテレワークを体験する中で、テレワークがワークライフバランスなど「働き方改革」に有効であるという声が高まっている一方で、「自宅では仕事に集中できない」「インターネットへの接続環境が悪く仕事がはかどらない」「どうしても出社しなければならない仕事がある」といった理由からテレワークはあくまで一時的な手段と考える声も少なくありません。本講演では、企業のIT化やリスクマネジメントの分野での実績をベースに、約15年にわたり、テレワークを推進してきた経験を踏まえて、「場所」「環境」「ルール」の3つの視点から、企業や組織が安心・安全なテレワーク(セキュア・テレワーク)を実現・継続していくためのポイントを解説します。 「R-Workサテライトオフィス提供サービスのご紹介とデモ」(仮称)ランシステム システム外販部 部長 黒澤一秀 同システム外販課 主任 伊藤洋平 ご休憩 パネルディスカッション「テレワークの実際の課題と現実的な改善案」 ここでは、専門家を交えて一般的に実施されているテレワークを振り返り、改善点を解説し、ご来場の皆様とも意見を共有いたします。そして、テレワーク環境の改善の方向性を共有したうえで、そのための稟議をどう書くか。また稟議に必要な市場データも解説いたします。 パネリスト:セキュア・テレワークプロデューサー渡部 豊 氏 ランシステム システム外販部 部長 黒澤 一秀 同システム外販課 主任 伊藤 洋平モデレーター:吉政創成株式会社 代表取締役 吉政 忠志 ※実施する内容は諸事情によって予告なく変更になる場合がございます。 お申し込み 以下のボタンよりZoomウェビナー事前登録をお申し込みください。SNSに登録してある情報で簡単に申し込まれたい方は、こちらのConnpassページからお申し込みください。 こちらのセミナーは終了いたしました。 06/17 開催 ウェビナー申し込み - [[月刊Rマガ]アステリア共催セミナー「自遊空間に学ぶ/店舗運営を効率化するモバイルアプリ」](https://www.cyber-telework.jp/archives/1540) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 朝夕過ごしやすくなってきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。 このたび、自遊空間を活用したサイバーテレワークソリューションを推進するランシステムがお勧めするノンコーディング・スマホアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」のページを公開しました。ランシステムでは実際にPlatioを活用して業務効率の改善を実現しています。インテグレーターとして自社でも活用しているので、技術ノウハウ、現場ノウハウの両方を持っています。ランシステムはPlatioのサブスクリプションパートナーです。Platioの活用や購入を検討されている方は、まずはランシステムまでご一報ください。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1402 さらに!アステリア社が「自遊空間に学ぶ/店舗運営を効率化するモバイルアプリ」を9月29日に開催します。参加無料です。 今回のセミナーでは、すぐに始められる店舗運営効率化のポイントについて、当社とアステリア社が事例や具体的なシステムについて紹介します。 ■開催概要開催日時:2021年09月29日(水)15:00~16:00(受付開始14:50~)場所:オンライン(Zoomウェビナー)参加料:無料定員:50人主催:アステリア共催:ランシステム ■詳細・申込はこちらhttps://event.asteria.com/jp/event/e_210929_p/ 興味がある方は是非ご参加ください。 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント吉政忠志)ランシステムは自遊空間の運営を始めた当初から運営の効率化を進めており、デジタル化、DXのノウハウも活用しており、その一つが今回のPlatioによる店舗運営の効率化アプリになります。コロナ禍により一層の効率化が求められていると思います。興味がある方は是非前述のセミナーにご参加ください。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/取り扱いサービスの紹介_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ [Jiqooひかり&IPマルチコネクト]ネット回線でお困りですか?・Web会議が途切れて不安定・インターネットが遅い・セキュリティが心配Jiqooひかり&IPマルチコネクトは次世代方式のIPoE(IPv4 over IPv6)で広い帯域ですいすい快適な通信環境を提供します。詳しくは、ランシステムの法人向けインターネット回線https://www.cyber-telework.jp/solutions/internet _/_/コラム_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを3本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛NordVPN世界と日本のサイバーパワーをわかりやすく図解(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! NordVPNの調査で世界各国のサイバー能力を比較が公開されていました。 世界各国のサイバー能力を比較してみよう ヒロ田中さてさて、日本の立ち位置はどれほどだろうか? ベルファーセンターの「国家サイバーパワー・インデックス(NCPI)」で日本は9位にランキング、ITUの「グローバル・サイバーセキュリティ・インデックス(GCI)」では日本は7位にランキングしています。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1351 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛狙われるSalesforce、セキュリティリスクを回避する方法━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成菱沼です。 コロナ禍以降、各社はテレワークでも問題なく業務が執り行えるよう、クラウドサービスをはじめとしたシステムの導入や工夫をしてきたと思います。特にクラウドサービスを導入する企業は増えたとされており、Salesforceも売上を伸ばしているひとつのようです。 SalesforceはSFA・CRMというだけでなく、申し込みや問合せの管理に使用されます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1475 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇黒澤一秀氏のコラム(黒澤一秀)◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ノーコードでDX!Platioを活用した自遊空間の取り組みがテレビ放送されます━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・■番組:TOKYOMX「ええじゃないか!!」https://zcu.io/Lvlh■放送:2021年9月12日(日)25:35~26:05放送の内3分程度■内容:Platioを活用した自遊空間の取り組みが放送されます。 こんにちは!システム外販部部長の黒澤です。いつもは小難しいコラムばっかり書いていますが、今日は趣向を変えて、自遊空間のテレビ放送のお知らせをします。 コーディングなしで簡単にスマホアプリを作れるツールがあるってご存知ですか?その名も「Platio(プラティオ)」といいます。弊社のエンジニアが超短期間で店舗の管理用スマホアプリを作って、自遊空間で大活躍している様子がテレビ取材を受けました。 残念ながらオリジナルを作ったエンジニアH川氏は、恥ずかしがり屋でテレビに出演していませんが、現場の人間が出演しています^^ 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1477 _/_/Facebook_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ランシステム公式Facebookページでは、日々、注目の情報を更新しております。公式ページは以下をご覧ください。フォローも宜しくお願いいたします。https://www.facebook.com/Cyber-telework-113236717073616 編┃集┃後┃記┃━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [ヒロ田中]9月29日に開催されるアステリア社のセミナー「自遊空間事例に学ぶ! 店舗運営を効率化するモバイルアプリ活用とは」当日にセミナー内にて公開される動画を作成しました。動画編集をしていて実感。エッセンシャルグラフィックスの進化が凄まじい! [黒澤一秀]SoftBank World 2021 孫さん(マサ)の講演「スマボ」で日本復活!Aiを搭載したロボットがスマボ。私もよくロボット扱いされますが私(クロ)は「ガラボ」かな、ガラクタロボじゃないですよ、ガラパゴスロボット(笑宮内さん(ケン)の講演は「DX」。スマホアプリ作成ツールPlatioを使ったDX。テレビ放送の次はオンラインセミナーもやります! [加賀結衣]こんにちは。ライターをさせていただいております加賀結衣と申します。今年も後3か月となりました。今年の目標の進捗を見直してみるのによいタイミングかもしれませんね。 [吉政忠志]皆さん、R(あ~る)日の出来事はお読みになられましたでしょうか?皆様ご存じのメンバーの皆さんがほぼ毎日のように日記を書いています。まだ読まれていない方は是非以下のページをご覧ください、。https://www.cyber-telework.jp/archives/category/blog --◇皆様へのお願い◇------------------------------------------------------------本メールマガジンは情報共有の推進を目的としております。宜しければ、社内の他の方が閲覧できる社内掲示板や関係各所へのご転送をお願いいたします。-----------------------------------------------------------------------------------◇本メールマガジンの登録解除方法◇--------------------------------------------このメールに対する登録解除は★そのまま返信★でその旨をお伝えください。---------------------------------------------------------------------------------本メールマガジンの送付先追加と送付先変更方法このメールマガジンに★そのまま返信★で下記の項目をCut&Pasteして項目を埋め、返信して下さい。 変更の場合、旧送付先:(1)メールアドレス:(2)氏名:(3)会社名:(4)部署名:(5)役職名:------------------------------------------------------------------------------月刊Rマガ発行:株式会社ランシステムシステム外販部部長黒澤一秀 編集:吉政創成株式会社ライター加賀結衣https://www.cyber-telework.jp/------------------------------------------------------------------------------c2020-株式会社ランシステムシステム外販部 - [自遊空間で動画撮影](https://www.cyber-telework.jp/archives/1515) - セミナー用の動画撮影を実施しています。 - [【9月29日開催】自遊空間事例に学ぶ!店舗運営を効率化するモバイルアプリ活用とは](https://www.cyber-telework.jp/archives/1497) - モバイルアプリ作成ツール「Platio」 のアステリア株式会社が9月29日(水)に開催するセミナー「自遊空間事例に学ぶ!店舗運営を効率化するモバイルアプリ活用とは」に弊社社員が登壇いたします。下記にて詳細をお知らせいたしますので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。 自遊空間事例に学ぶ!店舗運営を効率化するモバイルアプリ活用とは 近年、店舗運営はコスト削減や人手不足などの課題に加え、コロナ禍における非対面のオペレーションが求められるなど、さまざまな業務の改善が急務となっている。そのような中、取り組みを始めたいが、何から始めたらいいかわからない、時間がないなど課題を持つ企業も多いのではないだろうか。 今回のセミナーでは、すぐに始められる店舗運営効率化のポイントについて、複合カフェ「自遊空間」を運営するランシステムとともに、事例や具体的なシステムについて紹介する。 開催概要 セミナーの詳細とお申し込みはこちら プログラム <15:00~15:25>自遊空間における店舗運営効率化の取り組みランシステム システム外販部 システム外販課 課長 荻野正之介氏ランシステム システム外販部 システム外販課 係長 松谷洋平氏 昨今、 さまざまな業界でIT化、DXの取り組みがいわれているが、同社では自遊空間事業を始めた当初の十数年前から、オペレーションの効率化を目的にしたさまざまなシステムを自社で開発してきた。実店舗の現場から考案、開発されたシステムをいくつかを紹介する。また、それらから派生する関連サービスなども合わせて説明する。 <15:25~15:50>3日でアプリ作成!モバイルアプリ作成ツール「Platio」のご紹介アステリア クラウドサービス営業部 佐藤大介氏 多店舗展開している企業の悩みとして、店舗やエリアマネジャー、本部など各役割間で情報連携が迅速かつ正確に取れず、スタッフに余分な工数がかかることがある。この報告や記録における課題を、モバイル×ノーコードという切り口で素早く解決につなげられるツール「Platio」について、顧客事例を交えて解説する。 <15:50~16:00>アンケート回答・質疑応答 お問い合わせ先 アステリア株式会社マーケティング本部デジタルマーケティング部https://plat.io/ja/feedback - [社員のリモートワークのインターネット環境はモバイルWi-Fiルーター?](https://www.cyber-telework.jp/archives/1486) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 夏真っ盛りで、毎日とても暑いですね。 東京オリンピックの影響もあるのか分かりませんが、コロナウイルスの感染者数はまた更に増えてきています。 そのため、テレワークを引き続き実施している方も多いはずです。 今までは「一時的な働き方の変化」という認識で、自宅にあるインターネットや仕事環境をなんとか使って仕事をしてきた方も、本格的に環境整備をしていかなければ、と思っている方も多いのではないでしょうか? 特に、インターネットの通信環境の場合、固定回線かモバイルWi-Fiルーターのどちらかを使っている方が多いですね。 固定回線は、現在は光回線がメインで、自宅に回線を引くことで高速かつ安定したインターネットが利用できるようになります。 自宅での仕事を滞りなく行う場合はこちらのほうがいいでしょう。私も光回線を利用しています。 モバイルWi-Fiルーターは、持ち歩きができ、どこでもPCなどをインターネットに接続させることができます。 外出などが多い場合は、こちらのほうがいいでしょう。 今回は、固定回線とモバイルWi-Fiルーターのメリット、デメリットを説明していきます。みなさんはどちらが働き方に合っていますか? 固定回線の特徴 固定回線とは、現在は光回線です。 光回線は、自宅に回線を引き込むことで制限なしに高速なインターネットをいつでも使うことができます。 利用料金は、月数千円ほどです。 テレワークで主にPCでの仕事をしている方は光回線を使うことで、例えばZoomでの会議や商談で、ビデオをONにしたまま画面共有をするなどの作業も問題なくできるようになります。 自宅に良い通信環境を整えたいのであれば固定回線がベストです。 一方、持ち運びはできないため自宅以外でのPC作業が多い場合は適していません。 モバイルWi-Fiルーターの特徴 モバイルWi-Fiルーターは、持ち歩きができるサイズの端末です。どこでもWi-Fiにつないでインターネット環境を利用することができます。 こちらも利用料金は、月数千円ほどです。 非常に便利な半面、デメリットもあります。 それは、通信が不安定になる場合があることと、通信制限がついていることです。仕事でZoomなどを使っているとあっという間に通信制限に引っかかることがあります。 実は私も以前はモバイルWi-Fiルーターで仕事をしていました。その時は、通信制限になってしまうと、Webページの閲覧が遅くなる、また、Zoomの会話が少し不安定になるなどの影響がありました。しかし、毎回発生するものではなかったため、気にしなければ仕事でも使えるのかなとも思います。 効率よく仕事をするための1つの候補はR-Work 今回は仕事をする上でのインターネット環境について見てきました。 それぞれメリットデメリットがあり、自分の働き方に合ったインターネット環境を選ぶ必要があります。 実は良質なインターネット環境 + 仕事環境を利用して効率よく仕事をするという方法もあります。 R-Workというサービスでは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしています。 また、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス - [日本はテレワーク疲れ?仕事環境を変えたいときのおすすめの場所は?](https://www.cyber-telework.jp/archives/1492) - 皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 気温の上下が激しくなってきましたが、まだまだ暑い日もありますので外でマスクを着けるのはかなり辛いものがありますね。 人と2メートル以上離れているところでは、マスクを外すことで自分の体調を管理することも大事です。 引き続きパンデミックは厳しい状況ですが、できるだけ前向きに進んでいきましょう。 さて、今回は「テレワーク疲れ」についてです。 皆さんは、「テレワーク疲れ」感じていますか? 政府からのテレワーク強化の協力依頼 2021年8月、菅首相が経団連にテレワーク強化の協力を求めました。(※1) これは、昨年の緊急事態宣言から何回か延長や再宣言が行われている事もあってか、テレワークの実施率が減ってきているためです。 記事によると、令和2年5月(第1回目の緊急事態宣言)時点でテレワークを行っていると答えた企業が31.5%に対し、令和3年7月(3回目の緊急事態宣言)のときには20.4%に下がっていたという調査が出ています。 この要因としては、一時的にテレワークにした企業もここまでの長期間になることに耐えられず出社に戻しているということ、また、機密情報を扱うような仕事や製造部門の人たちにとってはリモートワークは現実的に難しいことなどが考えられます。 私がこの記事から興味深かったのが、テレワークをしていた人たちの「テレワーク疲れ」が顕著になってきているということです。 これは、テレワークをしている人に仕事の効率が上がったかどうかを聞いたところ、「上がった」と答えた人の割合がだんだん減ってきているというところからも深刻といえます。 実際に私自身も1年以上自宅でテレワークの働き方で仕事をしているのですが、慣れてきてからは「テレワーク疲れ」を感じることも増えてきました。 同じ場所で、あまり体も動かさず、オフィスよりも人との会話も少なくなるため、ある意味では必然的に起こっているようにも思えます。 皆さんの中で、テレワークをされている方は「テレワーク疲れ」感じたことありますでしょうか。 私の予想では、7割以上の人が「テレワーク疲れ」の経験があるのではないかと思っています。 そこで、1つの改善策を提示させていただきます。 環境を変えることで生産性向上 それは、いつものテレワーク環境を変えることです。 それも、単に変えるわけではなく、R-Workを利用します。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしているサービスです。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく仕事をすることが可能です。 自宅ではない「自分の仕事場」を持つようなイメージです。 設備やインターネット環境は一般的な家にあるものよりも良いものですし、集中力を妨げるものもなく、適度に休憩をすることもできるため「テレワーク疲れ」を感じている人にはとても適しているのではないでしょうか。 企業側としても、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 政府からの協力要請などもあるように、新型コロナウイルスが落ち着くには、日本ではワクチンの普及待ちしかないという意見すらあります。 そんな中で、私たちそれぞれの仕事の仕方を変化するいい機会でもあります。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス (※1)企業、テレワークで疲弊 拡大・継続は困難? - [テレワーク浸透で広がった守る範囲、中小企業のセキュリティ対策をどう考えるか](https://www.cyber-telework.jp/archives/1490) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 ご承知のとおり、テレワークによって企業のIT環境の急激な変化やサイバー攻撃の変化などから、今後はゼロトラスト型のセキュリティ対策が望ましいといわれています。 今回は情勢の変化とセキュリティの在り方を振り返りつつ、ランシステム社がおすすめしているソリューションの一つをご紹介しようと考えています。 企業環境やサイバー攻撃手法の変化で変わったセキュリティの考え方 DXやテレワークによるデジタル化、クラウドサービスの利用が進んだことで、社外に情報が点在するようになった結果、守らなくてはならない範囲が広がり、脅威の可視化が難しくなりました。 その結果、従来であれば、社内ネットワークの中を守れば問題ないといわれていましたが、今後は「何も信頼しないことを前提とした検査やログ取得を行う」セキュリティ対策(ゼロトラスト型)にしていかなくてはならないといわれています。 とはいえ、中小企業の場合はコスト面や危機感、人材不足の問題から、大手企業に比べてセキュリティ対策へ積極的とは言えないと感じています。 だいぶ以前ではありますが、お話を伺ったことがある中小企業の担当者の方からは「担当者としては必要性を感じるが上層部の理解を得られない」、「うちが狙われるとは思えないから優先順位としては低い」、「費用対効果が見えないから上申できない」、「そんなことをしている時間もお金もスキルもない」といったようなコメントを聞いたことがあり、基本的にその考え方からあまり変化していないように感じています。 ですが、昨今の業務の在り方の変化に加え、サイバー攻撃手法の変化(中小企業のセキュリティの穴をついて取引先である大手企業に潜り込むことが増えている等)から、今や中小企業とは言え無関係とはいえません。 万一、自社のネットワークの不備がサイバー攻撃に利用されてしまうようなことがあれば信用関係に直結しますので、せめて最低限の対策はしておいたほうがいいように思います。 中小企業のセキュリティ対策と、選択肢の一つとして挙がるUTM さて、セキュリティ対策にはいろいろな手段やそれぞれに対応するソリューションが存在しますが、青天井な世界であるため、そのすべての対策をしているととんでもなく高額になります。 中小企業の場合は費用面やセキュリティ人材の不足がネックになることは間違いありませんので、何をどのように守っていくかということはしっかり考えなくてはなりません。 そこでとりあえずまんべんなく対策できる選択肢としてよく上がるのがUTM(統合脅威管理)で、Webフィルタリング・アンチウイルス・IDS/IPS、ファイアウォールなどが1台で使用できます。お値段はお高いものからお手頃なものまでさまざまです。 それらの機能が1台で使えるうえ、専任担当者がいなくともセキュリティが強化されるUTMは重宝されますが、その一方で使い方と運用に注意が必要なようです。 UTMを使うときに注意したいポイントと活用 UTMの機能は確かに多様ですが、あくまでネットワーク側を対象とするため、ネットワークを通過してしまった後の対策は別途打たねばならず、万能ではありません。 また、ソリューションによっては複数の機能を同時に使用すると性能が落ちるものもあるようですので、UTMの能力と対象となるネットワークの規模に応じた性能の製品を選定する必要があるようです。 運用面でいえば、機能が多様であるがゆえに導入時に設定を忘れて気づかずに運用していたということがあるようなので、セキュリティの専門家やUTMのベンダーへ相談すると防げそうです。 また、運用中に機器障害が起きる可能性を考えると、UTM1台に任せるのは心もとないので、冗長構成や多層防御についても考えていく必要があると思います。 このような注意すべき点はありますが、まずはUTMでネットワーク全体の監視を行い、運用していく中で攻撃の傾向がわかることもあるようなので、その情報を説得材料として必要なソリューションを整えていくという形をとるのも一つの手かとは思います。 その場合、レポートが取得できると必要なモノの判断がしやすく、上層部への説得材料になりますが、UTMによってはレポート機能がないもの、有料になるものとありますので、選定するときにはレポートの取得についても考えておくといいようです。 ランシステムではWatchGuard社のFirebox UTMをおすすめしています。 Firebox UTMは多くの実績と数々のアワードを受賞したウォッチガードの統合脅威管理(UTM)アプライアンスで、企業規模や組織内の技術的な専門知識レベルにかかわらず、最適なセキュリティ環境を実現できる機能を有しているそうです。 ログ&レポートツールが無償で提供されており、ポリシーマップや脅威マップ、ファイアウォッチ、エグゼクティブダッシュボードなど多様なレポートを取得できますので、自社のセキュリティ状況を明確にするのに役立ちます。 コスト感は他社製品に比べればお手頃価格だそうです。 ご興味のある方は以下URLをご参照いただくか、ランシステムへお問合せください。 WatchGuard Firebox UTM|サイバーテレワークソリューション - [テレワークによる場所を問わない働き方と地方移住](https://www.cyber-telework.jp/archives/1288) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 テレワークが浸透した結果、地方へ移住を希望され、実行される方が増えていると聞きます。 政府としてもその流れを後押しする方向のようで、地方創生起業支援事業で行われていた地方創生推進交付金の制度では、これまでなら地方に移住し、起業または移住先で転職した場合のみ補助金が出されていましたが、2021年度からはテレワークも補助金の対象になってくるようです。 今回は移住してテレワークすることについて考えてみたいと思います。 ■テレワークで済む場所の選択肢が広がった 確かにどこに住んでいてもテレワークであれば問題なく仕事ができますので、今の仕事を続けながら好きな土地に住めることができ、そして反対に、今までであれば諦めていた遠く離れた地の仕事に就くことができるようになりました。 これは職の選択肢の幅が広がり、そして、人生における選択肢が広がったということですので、とてもいいことなのだと思います。 ただその一方で、移住したことを後悔する方がいるのも事実のようです。 以前、定年後のスローライフを地方で送りたい方や子育てを田舎でしたい方を招致しているという自治体のニュースやドキュメンタリーを目にしたことがあります。 もちろん上手くいっている方もいらっしゃいましたが、失敗だったと感じる方もやはりいらっしゃいました。そして、帰ってしまう方にガッカリしているその地の方の姿が映っていたことをよく覚えています。 テレワークをきっかけに地方に移住された方たちも、それと同じように、満足されている方と後悔されている方とわかれているようです。 ■地方のコミュニティに入ることを考える では後悔されている方はなぜ後悔しているのか。 後悔される方々それぞれに事情や要因があるとは思いますが、その理由のほとんどが、変化への適応が難しかったり、地方の完成されたコミュニティへ馴染めなかったりといったことだったのではないかと思っています。 どの地でもそうですが、子供のころからずっとその地で暮らし、人間関係を築いてきた方が、その土地のコミュニティの中心であるため、出入りの激しい都市とは違う人間関係がそこにあります。 新たに参加しようとなるとなかなかに入り込みにくく、ハードルの高さを感じる場面はどうしてもあるように思います。 私自身は地方出身者ですが、社会人になってからはそのほとんどを首都圏で過ごしています。いま、仕事や生活基盤ができたこの地から地元に移りたいかと聞かれれば、否と答えると思います。確かに、その地で暮らしていた経験がありますので、もう一度コミュニティに入るのは何とかなると思いますが、長く離れてしまえばコミュニティもまた変化していることは予想できますので、また関係を築かなくてはならないのは面倒だなあと思ってしまうのです。恐らく年を重ねれば重ねるほど、その傾向は顕著になるように思います。その為、まったく縁のない地となれば、よほどの事情か気概、その土地で根付く自信がない限り、恐らくしない選択肢だと思います。 ■たまに行く場所、そこから始めるのも一つの手。 ただ、その代わりと言ってはなんですが、たまに行くというのは歓迎したいとも思っています。 ずっとその地で生きていくのにはいろいろな覚悟や譲歩が必要ですが、たまに行くだけなら受け入れやすいからです。 そうして通う内に、もしかしたら友人ができるかもしれませんし、今の地より過ごしやすさを感じるかもしれません。移住はその土地をよく知り、ある程度の人間関係を築けそうだという目途がたってからでも遅くはないのかなあというのが個人的な考えです。 実際これはそう間違った考えではないようで、まずは今住んでいる土地と、移住したいと思う土地を交互に過ごすことを薦める二地域居住という考えが推奨されているようです。 では、そういう選択肢をとるときに、仕事ができる場所というのはしっかりと確保しておかなくてはなりません。 現状、恐らく大きな都市以外ではテレワークができる場所はそう多くはないと思いますので、行った先での仕事場所の確保は優先課題です。 そこでおすすめなのが、ランシステムが運営する自遊空間です。自遊空間は全国に131店舗存在し、テレワークに必要なネットワークや鍵付き防音個室、電話スペースなどの設備が揃っています。現在も店舗拡大中とのことですので、今後より利用できる施設が増えていくことは間違いありません。 そして、その自遊空間と提携施設を定額制・従量課金制で利用できる企業向けのサービス「R-Work」がスタートしました。 企業にとって、テレワーク中の勤怠管理や仕事をしすぎてしまうという課題はつきものですが、R-Workの全施設で、anyplaceという勤怠管理に活用できるシステムが利用できます。また、店舗の利用状況をリアルタイムで確認できますので、時間を過ぎても社員が利用している場合には業務の終了を促すことも可能です。 最近では地方にいる優秀な社員の獲得に乗り出す企業も増えています。せっかく獲得した社員に提供できるテレワーク場所としても有効にお使いいただけるのではないでしょうか。 詳しくはR-Workのページをご参照下さい。 - [ノーコードでDX! Platioを活用した自遊空間の取り組みがテレビ放送されます](https://www.cyber-telework.jp/archives/1477) - ■番組:TOKYO MX 「ええじゃないか!! 」 https://zcu.io/Lvlh■放送:2021年9月12日(日)25:35~26:05放送の内3分程度■内容:Platioを活用した自遊空間の取り組みが放送されます。 こんにちは!システム外販部 部長の黒澤です。いつもは小難しいコラムばっかり書いていますが、今日は趣向を変えて、自遊空間のテレビ放送のお知らせをします。 コーディングなしで簡単にスマホアプリを作れるツールがあるってご存知ですか?その名も「Platio(プラティオ)」といいます。弊社のエンジニアが超短期間で店舗の管理用スマホアプリを作って、自遊空間で大活躍している様子がテレビ取材を受けました。 残念ながらオリジナルを作ったエンジニアH川氏は、恥ずかしがり屋でテレビに出演していませんが、現場の人間が出演しています^^ 今ではH川氏の手を離れ、現場メンバーで工夫を凝らし更に便利なアプリに進化しています。少し遅い時間ですが、録画などして是非ご覧ください。 ランシステムは、サービス業の企業でありながら、システム開発部門を持ち、且つ、システム関連のノウハウを外販する事業を展開しています。日本では、少し珍しく感じられるかもしれませんが、海外で伸びている企業はイノベーションを起こす企業です。日本でもベンチャー企業の多くは、システムに力を入れています。 我々システム外販部のメンバーは純粋なシステムエンジニアではなく、現場のDX、イノベーションを起こして企業を成長させようという気持ちを持ったメンバーがそろっています。コロナ禍の中サービス業は疲弊している企業を多くあります。我々は、そういった企業に寄り添い、Platioをはじめ弊社の多くのソリューションを活用して事業の復活を手助けします。テレビ番組を見てでも、サイバーテレワークのホームページを見てでも結構です。お気軽にお問い合わせください。 関連URL ノンコーディング・スマホアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」の導入支援 ビジネス+ITに当社の事例が公開されました インプレスIT Leaders掲載「自遊空間」事例 サイバーテレワーク https://www.cyber-telework.jp/ 以上 - [自遊空間高田馬場店でR-Work](https://www.cyber-telework.jp/archives/1481) - 商品開発会議ナウ 自宅が停電になったので、在宅ワークから 自遊空間ビックボックス高田馬場店でR-Work。 web会議、電話、書類作成、じゃんじゃん行ける。 - [狙われるSalesforce、セキュリティリスクを回避する方法](https://www.cyber-telework.jp/archives/1475) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 コロナ禍以降、各社はテレワークでも問題なく業務が執り行えるよう、クラウドサービスをはじめとしたシステムの導入や工夫をしてきたと思います。特にクラウドサービスを導入する企業は増えたとされており、Salesforceも売上を伸ばしているひとつのようです。 SalesforceはSFA・CRMというだけでなく、申し込みや問合せの管理に使用されます。 コロナ禍では保健所業務の支援やワクチン接種予約のシステムの裏側でも使用されており、2021年6月には患者管理ソフトウェアの本格的な提供を開始するなど、医療業界にも手を伸ばしはじめました。 さて、そんなSalesforceですが、実は最近Salesforce経由のサイバー攻撃が増加しつつあるそうです。 そこでSalesforceはウイルス検知率において高評価を得ているエフセキュア社と共同でセキュリティソリューションを開発しました。今回はこのソリューションについてご紹介したいと思います。 クラウドサービスによって異なる責任分界点、セキュリティリスクはだれが負う? エフセキュア社によれば、そもそも、クラウドサービスの利用という部分で考えたとき、その責任分界点を正しく理解されていないケースがあるといいます。 例えば、IaaSであればサーバ(物理・仮想)の管理はホスティング事業者が行いますが、その上に乗るOSやミドルウェア、アプリケーション部分は利用者側が行います。 一方、SaaSの場合、アプリケーションの管理までをサービス提供者側が担います。ですが、アプリケーションに入れられた情報やコンテンツの管理、サービスを使用する端末、ユーザーの管理は利用者側が担います。 そのため、利用者側はセキュリティリスクを低減するためにも、アプリケーションを正しい設定と使用方法で使わなければなりません。正しく使用できていない場合、穴がどこかにあいている可能性が捨てきれず、そこから侵入され、改ざんや情報の盗難などの可能性が出てきてしまうからです。 Salesforceでできるアプリケーションの保護は? SalesforceはSaaSであるため、システムにアクセスするすべてのユーザーとデバイスの認証や、設定したさまざまなルール、権限、役割の適用などセキュリティ面に対する対策を行っています。 ですが、そのほかのSaaSと同様、Salesforceにアップされたファイルやリンクなどのデータの管理はユーザーが行うものになりますので、それらの安全性の管理をSalesforceは行いません。 設定を誤れば外部からデータを取得できるようになってしまうこともありますし、アカウント奪取など、何らかの手段によってユーザーを装った攻撃者に不正なファイルやリンクをアップされる可能性もあります。 そうしたことを防ぐために、Salesforceには外部に公開しない、接続IPで制限する、多要素認証を設定するなどの対策が用意されています。 例えばテレワーク中の社員が自宅などからアクセスする場合、対象が増えるほどIP制限をかけるのは難しくなりますが、多要素認証が使えます。これは顧客やパートナーと共同で利用する場合でも同様の手段を取ることになると思います。 ですが、昨今増えている問合せや申し込みといった用途で使う場合には、利用者が不特定多数になりますので、用意された対策を取ることは難しくなります。また、利用者側のITリテラシー(パスワードの設定やセキュリティの考え方など)にも依存するため、よりセキュリティに留意する必要があります。 Salesforceが抱えるセキュリティリスクとは? では具体的にSalesforceが抱えるリスクにはどんなものがあるのかというと、次のようなものが挙げられるそうです。(参考) マルウェアとランサムウェアゼロデイエクスプロイト(ゼロデイ攻撃)フィッシング迷惑で不適切なコンテンツサプライチェーン攻撃高度な持続的脅威悪意のあるインサイダーによる脅威 こうした脅威に対応するために開発されたのが「F-Secure Cloud Protection for Salesforce」です。 このソリューションの特徴は、セキュリティ分析機能によって、ユーザーがアップロードしたすべてのファイルとURLが検査され、コンテンツの安全性とコンプライアンス要件を満たしているかを確認できるところにあります。 また、Salesforce社との共同開発のため、サービスとの親和性が高く、わずか数分で導入が可能です。 ランシステムではこれまでもウイルス検知率において高い評価を得ているエフセキュア社をお勧めしてきました。特に本ソリューションはSalesforce社との共同で開発されているため、より親和性の高いセキュリティ対策を施すことができます。 詳しく知りたい方は以下サービスページをご参照頂くか、ランシステムにお気軽にお問合せ下さい。F-Secure Cloud Protection for Salesforce - [ノンコーディング・スマホアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」のページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/1402) - 自遊空間を活用したサイバーテレワークソリューションを推進するランシステムがお勧めするノンコーディング・スマホアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」のページを公開しました。ランシステムでは実際にPlatioを活用して業務効率の改善を実現しています。(詳しくはこちら)インテグレーターとして自社でも活用しているので、技術ノウハウ、現場ノウハウの両方を持っています。ランシステムはPlatioのサブスクリプションパートナーです。Platioの活用や購入を検討されている方は、まずはランシステムまでご一報ください。 「Platio」については以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/solutions/platio - [30年、10万台以上](https://www.cyber-telework.jp/archives/1391) - 昨日、自宅用テレワーク用パソコンがブルースクリーンになり 謎の再起動を頻発するようになりました。 持ち込みで、当社のサポート課に診断を依頼したところ、 その場で診断してくれて解決しました。マザーボードの ファームアップデートなどメンテナンスをしてくれて症状がなくなりました。 さすが30年、10万台以上の全国のパソコンを保守している部隊だなと 今さらながら実感した出来事でした。 - [日本銀行じゃーん!](https://www.cyber-telework.jp/archives/1393) - 日本銀行公式のツイッターが 新一万円札をツイッターにあげている なんかすごい - [希望ナンバー358](https://www.cyber-telework.jp/archives/1379) - 358が人気の自動車ナンバーという事らしいです。 名古屋では、抽選になっているそうです。 であれば358が2段のコレは、ダブルラッキーナンバー!! - [9月1日は防災の日](https://www.cyber-telework.jp/archives/1376) - 今日は防災の日です。 たまたまですが、商品の打ち合わせのために消防に打ち合わせに来ています。 身近なところから防災を意識して生活することはとても大切です。 - [テレワーク in 狭山市ビジネスサポートセンター Saya-Biz](https://www.cyber-telework.jp/archives/1371) - テレワークスペースや新しい働き方の創造を狭山市ビジネスサポートセンターSaya-Bizで行いました。 官民が一丸になり、地域の発展と、ひいては全体利益について、有意義な時間となりました。 - [[月刊Rマガ]ビジネス+ITに掲載/ヤマハ新製品UTX触ってみたコラム 他](https://www.cyber-telework.jp/archives/1366) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。SCSKで、当社黒澤一秀によるコラム「ネットワークセキュリティを強化するヤマハUTX100/UTX200」が公開されました。こちらは、SOHO、SMBのネットワーク市場で圧倒的なシェアを持っているヤマハが高度なファイアウォール技術を持ったCheckPoint社の技術を取り入れ、作り上げたUTM(統合脅威管理)製品である UTXシリーズ(UTX100/UTX200)に関し、新機能の動作検証を行った結果をまとめたものです。 新型コロナウイルスで活用が進んだテレワークを狙ったサイバー攻撃が増えている昨今、その具体的なセキュリティ対策に関して、分かりやすく解説しています。以下、冒頭部分をご紹介いたしますので、ご興味のある方はぜひご一読いただければと存じます。 「ネットワークセキュリティを強化するヤマハUTX100/UTX200」 新型コロナウイルスで活用が進んだテレワークを狙ったサイバー攻撃が増えている。以前は、守られたネットワーク内で業務PCを使うことが多かったが、在宅勤務、サテライトオフィス勤務、モバイル勤務など、さまざまなネットワーク環境で業務を行うことが増えているだろう。感染症対策、混雑緩和、働き方改革など様々なメリットがあるテレワークではあるが、サイバー空間が安全でなければ安心して継続することができない。 また、筆者は様々な企業からサイバーセキュリティ対策に関する相談を受けることが多く、セキュリティ人材の不足も大きな社会課題だと感じている。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1283 話は変わりますが、当社では、7月より新コーナーとしてブログ「R日の出来事」をスタートいたしました。上記の執筆者である黒澤一秀を含め、各自が気になる話題をざっくばらんにピックアップし記載しております。こちらもよろしければ、是非覗いてみてください。 R日の出来事https://www.cyber-telework.jp/archives/category/blog 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント吉政忠志) さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 _/_/ News & Topics _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【注目情報】 ビジネス+ITに当社の事例が公開されました。 ■「自遊空間」が挑んだ現場のDX、“年600時間”削減した店舗管理業務のアプリ化とは 全国に130店舗以上を展開する「スペースクリエイト自遊空間」を手がけるランシステム。同社には、サービスの質を維持・向上するために、地域ごとに自遊空間の店舗を巡回するゾーンマネージャーがいる。ゾーンマネージャーは巡回後、各店舗の状況を本部へ報告する必要があり、そのための集計やデータ化などで毎回3時間以上を要していた。現場の状況を迅速かつ効率的に情報共有するために同社が行った取り組みの詳細とは。 PCを持ちながら行えない店舗の巡回、なくならない紙文書 「スペースクリエイト自遊空間」は、明るく清潔感があり、女性も入店しやすい内装とサービスが特徴の複合カフェ(インターネット環境の他、アミューズメント設備などを備えたカフェ)である。運営しているランシステムは、23年前から全国展開を仕掛け、現在では業界トップクラスの131店舗を運営するまでに成長を遂げている。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1294 _/_/ コラム _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今回は、人気のコラムを 4 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回のお知らせです! 7月30日、総務省より令和3年「情報通信に関する現状報告」(令和3年版情報通信白書)が公表されました。 昭和48年の第1回公表以来、今回で49回目です。 今回の白書では、特集テーマを「デジタルで支える暮らしと経済」と題し、 我が国のこれまでのデジタル化への取組について振り返るとともに、国民生活、 企業活動、公的分野におけるデジタル活用の現状と課題や、コロナ禍で加速したデジタル化による変化について検証しています。その上で、感染症や自然災害に対応できるレジリエントな社会の実現に向けて、国民利用者のデジタル活用能力の向上と、公的分野や民間企業におけるデジタル化を戦略的・一体的に進める必要があると分析しています。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000761871.pdf ICT産業の市場規模、雇用者数等の動向、ICTサービスの利用動向などなど気になるデータが示されています。その中から少しご紹介いたします。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/1220 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) - [チャーシュー力?](https://www.cyber-telework.jp/archives/1332) - 今日は資料作り奮闘中 狭山のソウルフード チャーリキこと「チャーシュー専門店 チャーシュー力」で昼食 ラーメン食べて午後も元気に仕事 チャッチャ系こってりラーメン、川越発やわらかいチャーシューが絶品のチャーシュー専門店チャーシュー力http://chashuriki.com/ - [フロリダ](https://www.cyber-telework.jp/archives/1348) - こんにちは。お風呂でテレワークしている伊藤です。 みなさん、「フロリダ」ってわかりますか? もちろんアメリカの州名としては認識していますが、 SNSで使用されている用語で、 「お風呂(フロ)に入るから離脱(リダつ)する」 という意味らしいですね。 今日初めて知りました。ビックリ! 風呂から戻って来た時には、「フロリダから帰国した」 のような言い回しもされているようです。 テレワーク中、私はずっとフロリダにいる。 そう感じた一日でした。 (伊藤 洋平) - [河野行政担当大臣ブログの車検キャッシュレス化について](https://www.cyber-telework.jp/archives/1325) - 私も以前から車検証が紙だったのが不思議でした。 バイクなどで、汚濁での再発行など陸運支局に行かなきゃならなかったり、 印紙を買って割り印して納付する手続きなど、行政関連もDX化が進むようです。 興味深い内容でした。 - [伊藤さん誕生日](https://www.cyber-telework.jp/archives/1322) - 伊藤さんの誕生日をお祝いしました。 - [ミシュラン東京](https://www.cyber-telework.jp/archives/1318) - 3年前のミシュランガイドを見つけました。 コロナ禍で飲食業界はどうなったのか? 評価も含めて今年は購入しようと思います。 - [テレワーク用サードプレイス](https://www.cyber-telework.jp/archives/1315) - テレワークに集中する為のサードプレイスについて打合せしました。 キャンピングカーなどを活用する例など、色々と可能性を話し合いました。 - [日本橋でテレワーク](https://www.cyber-telework.jp/archives/1312) - 道路元標のすぐそば。 残暑が厳しいですが、秋の風を感じます。 - [BICボールペンが廃番](https://www.cyber-telework.jp/archives/1306) - あのオレンジ色の、 ド定番オレンジイージーグライドが廃番になるそうです。 学校の先生が使ってたり、一家に一本ていうくらい有名な商品。 商品のスリム化と公式にはありました。 少し寂しい。 https://twitter.com/BIC_JAPAN_1945/status/1417046560689606658?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1417046560689606658%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fmaidonanews.jp%2Farticle%2F14391389 - [サイン本を読みました](https://www.cyber-telework.jp/archives/1297) - 六本木騎士ストーリーを読みました。 興味深く読めました。 六本木騎士ストーリー弘兼憲史 / 著欲望うごめく夜の街を真っ向勝負で昇りつめた男のドラマチック半生! 弘兼憲史がマンガで書き下ろす、夜の世界を成り上がった男の経営哲学。女優の卵が在籍するクラブとして高い人気を誇る「クラブチック」。オーナーの守川敏氏は、現在ナイトクラブの事業とともに、ワイン事業でも名を馳せる。度重なるライバル店からの嫌がらせ、反社会勢力からの暴力、スポンサーからの裏切りが相次ぐ六本木の地で、なぜ彼はまっとうに這い上がることができたのか。「島耕作」の著者、弘兼憲史がその生き方に共鳴するという”六本木王”の経営哲学をマンガで書き下ろす。幻冬舎 書籍詳細より(https://www.gentosha.co.jp/book/b13677.html) - [ビジネス+ITに当社の事例が公開されました](https://www.cyber-telework.jp/archives/1294) - ビジネス+ITに当社の事例が公開されました。 ■「自遊空間」が挑んだ現場のDX、“年600時間”削減した店舗管理業務のアプリ化とは 全国に130店舗以上を展開する「スペースクリエイト自遊空間」を手がけるランシステム。同社には、サービスの質を維持・向上するために、地域ごとに自遊空間の店舗を巡回するゾーンマネージャーがいる。ゾーンマネージャーは巡回後、各店舗の状況を本部へ報告する必要があり、そのための集計やデータ化などで毎回3時間以上を要していた。現場の状況を迅速かつ効率的に情報共有するために同社が行った取り組みの詳細とは。 (この続きは以下をご覧ください)https://www.sbbit.jp/article/bitsp/65677 - [リモート仕事空間の様々なサードプレイス](https://www.cyber-telework.jp/archives/1292) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 ようやくコロナワクチンも接種が普及してきました。 世界中でも本格的に経済の再開がされてきて、来年はアフターコロナと呼べるフェーズには入れそうですね。 テレワーク(リモートワーク)においても、さまざまな選択肢が出てきており、 例えば、 自宅で仕事カフェやラウンジで仕事コワーキングスペースで仕事専用ブースに入って仕事インターネットカフェなど、設備がある施設での仕事 などが挙げられます。 皆さんは、どういったテレワークの働き方をされたことがありますか。 また、どういった働き方が自分にとって成果が出せるものでしたか。 今回は具体的に、どういったテレワークの方法があるのかを紹介していきます。 試してみたいというものがあれば、ぜひ一度お試しいただきご自身で適した働き方を見つけていただければと思います。 テレワークの方法 5つのテレワークの方法を紹介します。 自宅 ・メリット:出社や移動がない、自分だけの環境が作れる ・デメリット:インターネット環境、自宅環境に大きく影響を受ける リモートワークでは、多くの人が自宅で仕事をしています。出勤の必要がなく、それぞれの環境で仕事ができるのですが、課題も多くあります。 それは、各人の自宅のインターネット環境によって仕事の効率が大きく変わること、また家族などと同居している場合は、集中ができない、仕事をする場所がないなどです。 カフェ、ラウンジ ・メリット:気軽に利用できる、無料Wi-Fiが利用できる ・デメリット:セキュリティの配慮が必要、オンライン会議などはできない 不特定多数の人が周りにいる状況では、少し場所を変えて作業に集中する目的であれば有効です。 しかし、誰が見ているか聞いているかわからないため、セキュリティへの配慮、オンライン会議は十分に気をつけるべきです。 コワーキングスペース ・メリット:リモートワークをするための十分な環境整備、会議室やモニター貸し出しなども ・デメリット:コワーキングスペースに行くための手間、ある程度の利用コスト コワーキングスペースは仕事をするための場所のため、仕事の設備は完備されています。 外部モニターやマウス、体の負荷を下げるリラックス用品などもありますので、仕事の効率も上げることができます。 現状どこの街にもあるものでは無いため、コワーキングスペースまで移動するという手間がかかること、また、少なくない利用費用がかかる点は覚えておきたいところです。 専用のワークブース ・メリット:駅やオフィスビルなどにある、個室のため集中できる、オンライン会議も問題なし ・デメリット:場所が限られている、空いていないことも多い、コスト ここ数年増えてきているのが、ワークブースです。これは、駅ナカなどに設置されている電話ボックスのような個室の空間で、その中に入って集中した仕事やオンライン会議をひと目を気にせずにできます。 移動の際にスポットで利用するのであればとても有益だと思いますが、1日中使うというものでは無いため、用途に応じて利用したいところです。 インターネットカフェなど:設備十分、うまく使うと通う手間も少ないが慣れが必要 ・メリット:街中にあるため、社員の家から近いところを選べる。リモートワークをするための十分な設備 ・デメリット:セキュリティ、慣れが必要 インターネットカフェはインターネットの設備は抜群です。個室もあるためリモート会議も可能です。 コワーキングスペースよりも数が圧倒的に多いため、それぞれの自宅から一番近い施設を利用することができます。気になるところとしては仕事をする際のセキュリティと仕事のオンオフが難しいところです。 選択肢は増えている、自分にとって最適な選択を使用 以上、いくつか見てきましたが、どの選択肢も一度利用してみた上で判断いただくことをおすすめします。 インターネットカフェの場合でいうと、もともと仕事用途ではない場所を仕事用途として利用できるというサービスがあります。 R-Workというサービスでは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしています。 また、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく仕事をすることが可能です。 企業として、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来ます。 従業員ごとに、自宅から近い仕事場を選んで仕事を開始する形になります。 R-Workサテライトオフィス提供サービス - [各社の「非接触」サービスから見る、「非接触」のデスクワークを実現するためには?](https://www.cyber-telework.jp/archives/1286) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 最近、街に出ると非接触でサービスを完結させる取り組みが盛んに行われているように感じます。 まだ新型コロナウイルスの収束が見えない状態で、新しい生活・仕事のスタイルを確立していくというスタンスの企業努力は本当にすごいと思います。 皆さんは、「非接触」で飲食をしたり、買い物をしたり、サービスを受けたりという経験はこの2020年以降どのくらいありましたでしょうか。 入店から退店まで店員と完全非接触のスマートくら寿司 私が実際に体験したものとして印象に残っているのは、くら寿司の非接触システムです。 スマホで予約 ↓ 入店後セルフチェックイン ↓ 注文は、全てスマホから ↓ 抗菌寿司カバー ↓ セルフ会計 と、このように一度も店員と接触をすることなくお寿司を楽しむことが出来るのです。 昔思い描いていた未来予想図に奇しくも近づいているような気もします。 くら寿司は業界に先駆けて積極的にタッチレスを推進していますが、これからの世界ではどうしてもウイルスには敏感になっていくでしょう。 これからの飲食店の1つのモデルケースになるはずです。 この取り組みの詳細はこちらにあります。 スマートくら寿司 ホテル業界での非接触の試み 大手米ホテルチェーン マリオットでもチェックイン、チェックアウトの非接触端末導入を始め、「グラブ・アンド・ゴー・マーケットプレイス」という、無人の販売機で朝食やドリンクが提供される仕組みの導入も進めています。 "非接触"はホテル業界でも… マリオットがコロナ禍で試験導入する、宿泊手続きや売店の非接触サービス また、東芝では、テレビの「レグザ」ブランドをホテルの非接触型サービスとしての提供を始めています。 これは、客室にレグザを取り付け、館内サービスや案内を提供することで、宿泊客自身でそのレグザから情報を取りに行くような仕組みです。 また、表示させるコンテンツはホテルスタッフがブラウザ上で編集することが出来るため、 宿泊客対応の時間も削減できるというものになっています。 ホテルの省力化・非接触型サービスに必須 Withコロナ時代に必要な客室テレビとは 従来の「対人」のサービスが、今後の世界でどうなっていくのか、テクノロジーを使って、より少ない人員でも宿泊施設として満足のいくサービスが提供されていくのか、非接触の試みとして注目です。 デスクワークも非接触へ このように、様々な業界での非接触化が進んできていますが、これはデスクワークをしている私を含めた多くの皆さんにとっても大きな変化です。 それが、各社のリモートワークの採用です。 毎日オフィスにみんなが集まって仕事をする必要性があるのか、という根本的な問題を突きつけられた企業は、リモートワークを取り入れることで今の状況に柔軟に対応しようとしています。 その中でも、この「非接触」というキーワードは一つのポイントになってきます。 しかし、すぐにリモートワークの環境に移行するのも簡単ではありません。 家は落ち着かないし、カフェで仕事をするのはセキュリティ上良くない、となると家以外の仕事場が求められてきます。 そこでR-Workというサービスでは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所(サテライトオフィス)を提供することで多様な働き方をサポートしています。 また、anyplaceという非接触非対面で入退室(勤怠情報)を記録することもできるため、企業側の労務管理としても有益です。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく仕事をすることが可能です。 企業として、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来ますので、従業員ごとに、自宅から近い仕事場を選んで仕事を開始する形になります。 新型コロナウイルスは、日本ではまだ収束の目処が見えていません。 そんな中で、働き方においては変化するいい機会でもあります。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? R-Workサテライトオフィス提供サービス - [10月15日(金)から丸の内で展覧会](https://www.cyber-telework.jp/archives/1263) - 10月15日(金)から丸の内で展覧会 「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ─ モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」 開催されます。2年前に国立西洋美術館でモネの睡蓮とゴッホのバラを見たときに 感動して、自宅のカーテンがモネをイメージしたものに模様替えしたのを思い出しました。 是非とも行きたいです。 - [新コーナー](https://www.cyber-telework.jp/archives/1120) - 荻野、ブログ始めるってよ 楽しみー ブログの名前はどうする? ある日の... ある日の? R日の出来事! !? ということで、ゆる~く始まります新コーナーのブログ「R日の出来事」 よろしくお願いいたします。 - [blog始めました](https://www.cyber-telework.jp/archives/1140) - blog初投稿です。4度目の緊急事態宣言が発令されました。また、各地で災害が起こっており心を痛めております。 皆さん大変だと思いますが頑張りましょう。ちょっとしたお知らせ程度の内容はこちらに掲載していきます。 (黒澤 一秀) - [イップス](https://www.cyber-telework.jp/archives/1169) - スポーツ選手にとって恐ろしい病気イップス。 イメージと行動が一致せず、予期せぬ動きになってしまう病気。 自分は、パターイップスは反復練習で改善できるのですが ドライバーイップスは、根治が大変。 スピード7、コンパクション9、雨。 パンチイップス発症。 コツコツと深夜の染みついた毒抜き作業 - [音声アプリ](https://www.cyber-telework.jp/archives/1151) - 今日、音声アプリにて、とある方と雑談をしました。 緊急事態宣言の発令などでリアルな会合や会食を行い にくい状況ですが、昨今のコミュニケーションの多様化で、 今まで会える機会がない方とお話しが出来ました。 現代の応接室なので、内容は非公開ですが、 未来の日本や、世界の事について、有意義なお話ができました。 - [情報伝達手段の変化](https://www.cyber-telework.jp/archives/1270) - ガラケー(ヒューチャーフォン)の保有率が1割を切ったニュースを 見かけました。 情報連絡手段の変化を考察しました。 通話主体だったものが、SNSへなどに変わり 業務全体も、DX化によりスマホで完結できるようになりました。 私の遍歴、長い電話線→無線子機→家庭用ファックス→ポケベル→PHS →ガラケー→スマホ。次はウェアラブルでしょうか? 楽しい近未来が待っている。 - [財務3表のおさらい](https://www.cyber-telework.jp/archives/1266) - コロナ禍でライフスタイルの変化で 各社の決算書を見ていると、興味深い事が多いです。 例えば壊滅的な打撃を受けた航空業界も大きく回復基調で 海外航空会社は黒字化されています。 いずれもサステナビリティを意識して 未来予想図を描いているようです。 - [運動の記録](https://www.cyber-telework.jp/archives/1260) - スマートウォッチの運動分析によると エクササイズが足りないようです。 なので、今日からしばらくは、無酸素運動で、追い込んでみます。 マシン中心の組み立てで計画中。 - [モビルスーツの起動実験がいよいよ始まる!](https://www.cyber-telework.jp/archives/1254) - ガンダムファクトリー横浜に行きました。 前評判より良かったです。 ハンバーガーを食べて、限定プラモを購入。 時間が出来たら、夜の演出も見てみたいです。 横浜港を見渡せる山下ふ頭高さ18メートルの「実物大」のガンダム海外からも高い注目を集めるコンテンツと日本のものづくり優れた技術とデザインが融合 - [てらゆーゴルフレッスンを受けました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/1246) - てらゆーゴルフレッスンを受けました! 独学も良いですが、客観的に見てもらうこと、 数字で可視化することも大事だと思いました。 ロングアイアンのレッスンのはずが、まさかの絶好調で、 ドローフェード、ハイロー、自由自在でした。 突っ込み過ぎを直してもらって大満足。 - [スポーツの定義](https://www.cyber-telework.jp/archives/1225) - スポーツて何か言える人は少ないと思います。 スポーツ庁によると 「身体を動かすという人間の本源的な欲求に応え、精神的充足をもたらすもの」 と定義されています。 ストレッチやヨガ、ウォーキングが運動なのか?スポーツなのか? あや取り、お手玉、けん玉などは、スポーツなのか? 答え…精神的充足の有無って事は、楽しければスポーツです! それぞれのスポーツで生活を充実させましょう! マイブームはeスポーツのAPEX。 - [表彰されました](https://www.cyber-telework.jp/archives/1216) - こんにちは、伊藤洋平です。 今日、6月期下期社員表彰式オンライン開催で行われました。 なんと「R-Workのプロジェクトリーダー」としての動きが認められ 優秀社員賞を頂きました。 入社7年目で初めての受賞です。 え?「R-Work」って何かって? ランシステムが提供している、サテライトオフィス提供サービスです。 - [半導体について。その2](https://www.cyber-telework.jp/archives/1211) - CMOSイメージセンサーのシェアは ソニーが5割を占めています。 撮影時に、内容と同じくらいに カメラ機材が気になって仕方なかったです。 職業病かも? - [九段下でテレワーク](https://www.cyber-telework.jp/archives/1207) - 九段下のカフェでテレワークしています。 私の他にもたくさんのテレワーカーがいました。 最近は本当に働き方が変化したと実感しました。 サイフォンドリップのアイスコーヒーおいしかった笑。 - [意識の高い飲み物とは...](https://www.cyber-telework.jp/archives/1203) - 健康志向でミネラルウォーターや炭酸水を 購入しますが、世界で水道水が飲める国は 15か国です。さらに日本では、どの地域に 行っても、水道水を飲用できます。 これは凄い事です。 外国の水道水をペットボトルに入れて 飲むのは、環境や健康面でどう?…。 意識するという事は大事ですよね。 - [半導体製造メーカー決算書](https://www.cyber-telework.jp/archives/1198) - TSMC、マイクロン・テクノロジーの決算書を見ました。 世界的な半導体不足を受けて、半導体製造メーカーの 決算書を確認してみたところ、やはり需要の高まりを 受けて、業績は好調でした。半導体製造シェア5割以上の TSMCは3兆円規模の設備計画しており、自己資本比率も高く 日本国内工場設置のニュースも出ていました。全体の5%程度の 自動車用半導体も枯渇して製造ライン縮小か?とも 耳にしました。何年か周期で起こる半導体不足ですが 今回はいつまで、続くのか、、、。 - [本を購入しました](https://www.cyber-telework.jp/archives/1193) - 久しぶりにマンガを購入しました。 3巻まとめ買いして届いたら3巻だけでした。 1、2巻の到着予定は、28日、、、。 売れてるらしく、レビューも高評価だったので、楽しみにしていたのに笑 電子ブックにしとけば良かった。 - [ノーサイド](https://www.cyber-telework.jp/archives/1182) - ジョギング中に 長崎県代表の高校生ラガーマンと 談笑になりました。 スポーツに汗を流す若者は美しい。 ワンチームで頑張れ? それにしても、腕の太さ凄い。 - [テレワーク環境の重要性](https://www.cyber-telework.jp/archives/1179) - 今日は海ほたるで待ち合わせの時間まで テレワーク。公衆WiFiは高速でしたが、WEB会議が途中で切れてしまいました。 シームレスなネット環境がマスト (荻野 正之介) - [今日のパワーワード](https://www.cyber-telework.jp/archives/1176) - 毛根の生え変わる寿命35回 あなたは何回? (荻野 正之介) - [サイバーダイエット](https://www.cyber-telework.jp/archives/1173) - 69+183+75=327カロリー 基礎代謝1880カロリー 本日残り1553カロリー 1日4食はできるが、0食は無理 食い貯め寝貯めはできない 昔の人はよく言ったものだ (荻野 正之介) - [【セミナーレポート】オンラインセミナー「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」](https://www.cyber-telework.jp/archives/1097) - 2021年6月17日(木)に、「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」と題したオンラインセミナーを開催いたしました。 初のオンラインセミナーとなる今回、多くの方からのお申し込みを頂き、当初予定していた定員を拡大してお送りいたしました。当日も多くの方にご視聴頂き、誠にありがとうございました。 コロナ禍によってテレワークを実施してみた結果、いい効果を生んだ部分もあれば、その一方で、それまでには見えていなかった業務をする場所やネットワークを含めた環境面など、様々な課題が見つかったことと思います。 当社はそうした中で、使いやすい価格、強固なセキュリティ、快適に使えるネットワークが完備された全国の自遊空間と提携施設を、テレワークの場所として企業が活用できるプラン「R-Work」の提供を開始しました。すでにご契約いただいている企業様からはその使いやすさから好評をいただいています。 そこで本セミナーでは、改めてこの「R-Work」と当社のテレワークソリューションをご紹介すると共に、テレワークの専門家である渡部豊氏とビジネスコンサルタントの吉政忠志氏をお招きし、一般的なテレワーク実施状況と改善方法、稟議にも使える市場データについて解説いたしました。 最後には講演者全員によるパネルディスカッションを行い、その中でご視聴頂いた方々からのご質問に回答いたしました。 本レポートはオンラインセミナーの概要をレポートとしてお知らせいたします。後日、セミナー動画も配信予定です。 ◆基調講演「安心・安全なテレワークを実現・継続させるための3つの視点」合同オフィスWATA 代表 セキュア・テレワークプロデューサー渡部 豊氏 テレワークやリモートワークへの理解があまりなかった時代から、このコロナ禍で政府や行政の指示の下、テレワークが推進される時代になりました。テレワークができない企業はその存在価値を疑われるとまで言われています。 もともとコロナ禍以前から働き方改革の実現策としてテレワークが提唱されており、その効果は「ワークライフバランス」「生産性向上・コスト削減」「雇用創出・優秀な社員の確保」「危機対応・地球環境保護」とされていました。しかし、なかなか浸透せず、テレワークはいわば「夢の働き方」という位置づけでした。 このコロナ禍によって多くの企業がテレワークに取り組むことになり、昨年末の時点でテレワークを継続したいと考えている人は78%を超えるほどとなっており、テレワークの実施効果を感じている人が多いともいえるでしょう。 しかしその一方で、一度目の緊急事態宣言後以降、テレワークを実施する企業は実は増加しておりません。 その理由としては、「労務管理」「コミュニケーション」「ITリテラシー・セキュリティ」「テレワーク出来ない業務の扱い」といった課題があげられています。 ではなぜこうした課題に上手く対応していくことができないのかと言えば、企業のテレワークへの取り組む姿勢が影響を与えているように思います。大体の企業が次の3つのパターンに分類されます。 場当たり型 多くの日本企業にあてはまるもので、コロナ禍を契機にしてテレワークに初めて取り掛かる企業が多く、明確な方針や必要な対策を決めずにオフィスへの出社率だけを指標にしているため、だいたい1か月がテレワークに耐えられるのが限度のように思います。そして多くの会社が現在は基本出社するスタイルになっているように思います。 危機対応型 東日本大震災を契機に、多くの企業が策定したBCP(事業継続計画)に従って、コロナ禍でのテレワークを実施したもので、BCPで予め定めた重要業務のみに重点を置いているために、BCPで定めた重要業務以外の対応が不十分であるため、テレワークの実施は数か月が限度と思えます。現在は出社と在宅のハイブリッド型になっているように思えます。 持続可能型 ほぼすべての業務をテレワークで対応できるよう制度化、仕組み化しているため、多少の課題はあるものの比較的普段と変わらない状態で業務を実施でき、現在でもテレワークを継続しているように思います。 実は③のタイプは、外資系や一部のIT企業など、裁量労働制やみなし労働時間制を取り入れている企業が多いこともあり、テレワークはみなし労働でないとできないと思っている企業は結構ありますが、必ずしもこれらの人事・労務管理制度の見直しをしないと上手くいかないというわけではありません。 みなし労働時間制や裁量労働制を取り入れることはそう簡単なものではなく、やり方に寄っては破たんしてしまいます。それを避けるためにも段階を追って自社に合う方法を模索しましょう。その際、自宅とオフィス以外に働く場所の選択肢を設けたり、オフィスと同等の労働環境を準備すること、オフィスと同じ労務管理ができるようにすることも含めて考えていけると良いと思います。 今後、テレワークを継続すべきか悩んでいる企業は多くいると思いますが、いずれにしても会社と働く人の「安心」と「安全」、企業価値の向上をキーワードにテレワークで見えた継続に必要な課題を解決する必要があると思います。 それを考えるポイントは、各業務でテレワークができない理由と、どの範囲までならでき、どうすればできるのかをしっかり考えるということです。 例えば、家ではできないならサテライトオフィスやR-Workを活用する、テレワークありきのコミュニケーション方法と評価制度を取り入れると言ったことに加え、自社の業務の整理と改善、労務管理方法の見直しも行うべきでしょう。 また、よく情報セキュリティ対策ができてないことを理由に挙げられますが、私自身、自社で審査から認証まで、すべてフルリモートでもISO27001の取得に成功しています。既定の見直しを行い、環境の整備やセキュリティ教育もしっかりテレワークをベースに実施しました。 そういう意味でも、経営者や管理職が率先してテレワークに取り組むこともテレワークを根付かせるのには効果的だと思います。 実際、私が関与したあるお客様は、新システムが完成したにも関わらず、必要な業務整理や手順化ができていませんでした。そこで業務の棚卸しや担当者の明確化、手順化などの整理を約2か月で行ったところ、緊急事態宣言の翌週から正社員のテレワークが可能になりました。また数十名いた派遣社員も派遣元の企業から承認が下り次第、テレワークに入ることができています。 さて、各企業でテレワークを導入する際のこれらの重要ポイントを織り込んだのが、全国にある200拠点をリーズナブルな価格で利用できるR-Workです。R-Workはリラックスした環境で仕事に集中でき、オンとオフもしっかり過ごすことができる、鍵付き防音個室や高速インターネット接続環境、さらに最新のセキュリティソフトが入ったPCなどテレワークに必要なセキュリティ対策を行っています。 また、企業の労務管理に活用できるanyplaceというスマホ打刻管理システムが使用できます。これは誰が何時にどこの施設で働いたがリアルタイムで管理画面から確認することができることに加えて、企業ごとに利用可能な施設を指定できるなどテレワークでの労務管理を可能にしています。 結局のところ、テレワークを何のために行い、何処までの業務を行うか、どれだけの業務をテレワークに対応させるかと言ったことをしっかり考えていかなくては継続できるテレワークは実現しないでしょう。 またこうしたことを考えるときには、費用対効果(定量的効果)や顧客・従業員の満足(定性的効果)を一緒に考えていけば収益向上に繋がったり、採用が上手くいったりといった企業価値を高めることに繋がっていくのです。 企業にとってお金を儲ける事、株価を上げる努力をすることなど、企業価値を向上させることは重要です。 テレワークを戦略的に実行するには、「業務は対面中心で行うもの」という意識を変え、全社員がテレワークを行いやすい環境を準備することが大切です。そして自社のテレワーク環境に合わせたセキュリティ対策と勤怠管理、安全配慮義務といった労務管理を実現する方法を考えていくべきだと思います。 私たちオフィスWATAでは、セキュア・テレワークサービスとして、「場所」「環境」「制度」の3つの視点から企業価値を高められるテレワーク実現へのさまざまなお手伝いをしています。。また当社で実際に使っている、テレワークにおすすめできるツールのご紹介もしていますので、企業のテレワーク導入の際はぜひご相談ください。 ◆「テレワークの市場動向とR-Workを提供する施設の特徴」株式会社ランシステム システム外販部部長 黒澤一秀 このコロナ禍でテレワークが推進されたことで、これまでの働き方では生まれなかった新たなテクノロジーや多様で柔軟な働き方といった変化が生まれています。その結果、先進的な企業には優れた人材が集まりやすくなり、さらなる成長を遂げているようです。いままでの守りのテレワークから攻めのテレワークにRevolutionするときが訪れたと考えています。 一方で、テレワークの課題は徐々に改善傾向であるものの、テレワークを実施する人たちの中には「落ち着いて仕事が出来ない」、「機密情報を含むWeb会議や電話ができない」といった場所に関係する課題を抱えている人がいます。 こうした課題はテレワークの普及を阻害する原因の一部となっており、企業の視点から見た時には、社員の勤怠や労働状況の把握が難しいことがあげられています。 特に、制度面、ICT環境の整備不足、業務場所の確保ができないことが課題とされているようです。また、家でテレワークを実施する人が多いことから、「家族からの理解が得られない」、「社員間コミュニケーションがとりにくい」などの要因からメンタル面でもストレスを感じている人も増えているようです。 こうした問題の一部分はサードプレイスの活用で解決することができます。 当社が提供するR-Workは、安定したネットワークインフラ、ビジネスプリンタ、大型モニターなど、業務に必要なICT環境が揃っており、また、一部店舗では鍵付き防音個室が用意されているなど、Web会議や機密性の高い業務の実施場所や集中して仕事を行いたいときに利用する場所としてお勧めです。 また本日(6/17)、当社のR-Workは、法人向けシェアリングサービス「anyplaceパスポート」と提携しました。7月1日より、働く場所の選択肢が増え、よりお客様にご利用いただきやすい環境を実現します。 詳しくは以下、URLをご参照下さい。 https://www.runsystem.co.jp/g1-pr/15599 株式会社ランシステム システム外販部主任 伊藤洋平 R-Workは自遊空間及び全国の提携施設をサテライトオフィスとして利用できるサービスです。 法人契約形式の為、従業員がその月に利用した時間を集計し、月末に請求することになりますので、経費精算に関わる手間が削減できます。 <プラン> ・定額プラン:4万円~(リリースキャンペーン中35,000円)・従量プラン:1時間当たり400円×利用時間 <R-Work特徴> ①企業の労務管理に活用できる打刻ロケーションシステムanyplaceが利用できる anyplaceはスマートフォンと連携することで、場所と時間の情報を記録し、企業は自社の従業員の入室状況をリアルタイムで管理画面から確認することが可能です。 また、管理統制上、遊戯施設が付帯しているところを避けたい場合は、該当施設の利用を禁止する設定も可能です。 - [ランシステム黒澤によるネツエン実験室 第一回「停電対策」](https://www.cyber-telework.jp/archives/1079) - ネットワークエンジニアの実験室、略してネツエン実験室として(不定期連載)第1回目コラムのテーマは「停電対策」にしました。なんといってもネツエンの命の源、電源が絶たれてしまうとなにもできません。日本の気候は、温帯湿潤気候で、雨が多くこれから特に落雷を含め電源トラブルが増える季節に入ります。今回は、停電対策でポータブル電源をどこまで活用できるか、ヤマハのRTXシリーズを実際にポータブル電源につなぎ、どの程度稼働するのか実験をしました。 筆者は、全国に100店舗以上店舗展開するネットカフェやカラオケなどのアミューズメント施設、温浴施設、ホテル、飲食店などの様々なネットワーク、POSシステムなどを含め、過酷な環境で動作する機器の運用保守経験からシステムを安定稼働させるために電源は最も重要な要素の一つと考えています。せっかくの機会なので、実験レポートの前に少し電源の基礎知識に少し触れておきたいと思います。 電源の基礎知識(周波数 Hz) まず日本の電源事情においては、東日本50Hz、西日本60Hz問題がある。ネットワーク機器やパソコンなどの精密機器は、AC(交流)をDC(直流)に変換して動作しており、変換する装置が両方の周波数(Hz)に対応しているので意識することはほとんどない。黄色枠の様に50/60HzとなっていればOK。 周波数の影響を受けるのは、カメラ映像のちらつきの方が最近は多いかもしれない。フリッカーといって、蛍光灯の点滅とカメラの設定があっていない場合に起こる。カメラの設定で、ちらつきを抑えられるので気になる時は試してみよう。以下はWindowsのカメラの設定。 蛍光灯以外に、モーターを動かすような家電など基本AC(交流)をそのまま使う装置は周波数の違いで正常に動作しないこと、最悪故障の原因となるので注意してほしい。東日本と西日本をまたぐ引越しの際には注意しましょう。 電源の基礎知識(電圧) 電源について海外に目を向けると電圧の違いが出てくる、日本が100Vである事は知っていると思うが、海外では200Vから240Vが割と多い。最近では、日本で売られている機器でも100-240V対応が多い。最初の写真の機器は赤枠の通り100-240V対応となっている。海外に持ち出す際はプラグ形状だけではなく、必ず対応電圧を確認してください。また、電源の使用とは関係ありませんが、ヤマハRTX1210は、海外で使用する場合、サポート・保証対象外になるようです。 http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Intro/oversea.html 電源の基礎知識(波形) いよいよ、今回の実験レポートの本題に近づいてきました。ポータブル電源を選ぶ際に重要な要素となります。ポータブル電源からAC(交流)出力される電気の波形のお話です。矩形波、正弦波、修正波(疑似正弦波)の様に3種類あるが、精密機器などをつなぐ際は必ず正弦波のポータブル電源を準備してください。一般的な家庭用電源の波形が正弦波です。 矩形波、修正波(疑似正弦波)のポータブル電源を使用した場合、機器が正常に動作しない、故障の原因となるので、正弦波のポータブル電源を用意しましょう。 実験レポート いよいよ実験レポートです。実験環境は以下の通りです。 ポータブル電源 Jackery ポータブル電源 700 192000mAh/700Wh、定格出力500W、瞬間最大出力1000W 接続機器 1台目:ヤマハRTX3500 最大消費電力(皮相電力) 37W(38VA) 2台目:ヤマハRTX1210 最大消費電力(皮相電力) 14.5W(28VA) 消費電力を増やすために、同一LANポートにLANケーブルをつなぎLOOP状態を作ります。 RTX3500は、「show environment detail」コマンドでコアごとのCPU使用率を確認できます。4コアある機種で1つのコアの使用率が100%で全体として25%の使用率であることが分かります。 RTX1210はコアが1つなので、全体の使用率が100%でコンソール操作がもたつきます。 RTX3500、RTX1210両方つなぎ待機電力が6W、RTX3500の電源をいれると消費電力が28W、続いてRTX1210の電源を入れて消費電力42Wになる事を確認。 約4時間後に状態を確認、消費電力42Wでポータブル電源の残量72% 約8時間半後に状態を確認、消費電力40Wでポータブル電源の残量43% 約10時間後に状態を確認、消費電力39Wでポータブル電源の残量33% 約12時間後に状態を確認、消費電力36Wでポータブル電源の残量18% 電源の残量を縦軸(Y軸)として、時間の経過を横軸(X軸)でプロットしたところ、上記のようにきれいな直線のグラフとなった。予想通りの結果ではありますが、消費電力が大きく変わらない環境においては、比例計算でポータブル電源の持ち時間を計算できそうなことが分かった。 本内容を踏まえ簡易的ではありますが、ポータブル電源容量と平均消費電力を入力すると何時間くらい、電源供給を継続できるか計算できる表を作ってみた。単純な比例計算なので、表計算にするまでもなく、電卓でも十分な気もしますが参考までに共有いたします。 実験動画 実験内容を動画撮影しておきましたので、お時間のある方はご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=LxO1BRlM1Us ※エクセルファイル「電源供給可能時間を計算するエクセル」は以下よりダウンロードください。 電源供給可能時間を計算するエクセルダウンロード まとめ スマホの普及とともに、安価に大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載したポータブル電源を調達することが可能なりました。スマートフォンや携帯電話の基地局は停電でも稼働できる状態にあり、企業の通信環境においても出来る限り通信が可能な状態を維持することが求められます。例えば、オフィスビルは電気の年次点検などで停電することがあります。昨今ではテレワークでオフィスに出社せずに業務をしているケースがあります。こういった場面でもVPN環境のダウンを防ぎたい要望があると思います。また、ポータブル電源を確保しておくことは災害対策に活用できます。そういった観点からも、総務、情報システムの立場の人間は設備投資しておくことは損ではないと感じていただけたでしょうか。 ※参考情報 Jackery ポータブル電源 700https://www.jackery.jp/products/explorer-700ヤマハRTX3500 https://network.yamaha.com/products/routers/rtx3500/specヤマハRTX1210 https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1210/spec - [テレワークセキュリティガイドラインから考える、テレワークと業務品質とセキュリティ](https://www.cyber-telework.jp/archives/1076) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 テレワークをされる際、どのように社内の環境へアクセスしていますか? 本年5月に、総務省が出している「テレワークセキュリティガイドライン」が更新され、第5版が公開されました。第4版は2018年4月に公開されていますので、3年ぶりの更新です。 今回はテレワーク時の安全な接続を可能とするソリューションのご紹介と共に、セキュリティガイドラインについて触れてみたいと思います。 ■テレワークでも品質の高い業務を行うのに適した環境 テレワークで実現したい環境を考えるときに考えることと言えば、オフィスで行う業務の品質と、テレワークで行う業務の品質との差を、いかに小さくできるかではないでしょうか。 たとえばIT系企業のような、ITを積極的かつ有効的に取り入れている企業であれば、業務を行う上で必要なデータのほとんどは端末やネットワーク上に存在していることが多いと思います。そのため業務自体が、ネットワークとPC、業務に関係するツールが使えればできてしまうものがほとんどなのではないかと思います。 特に昨今は、便利なクラウドサービスも増えていますので、なおさら何処にいても遜色なく仕事ができるようになったのではないかと考えています。 ちなみに、私自身は完全テレワーカーでネットとPCがあれば何の問題もありません。通勤時代(IT企業)でも、PCとネットワーク(あと一応、電話。今はチャットを使います。)があれば業務は問題なくできていました。当時を思い起こして出てくる不満と言えば、社内ネットワークへ接続する際の動作くらいです。 ■業務再現性が高くて、安全にテレワークするのに適しているのは? テレワークについては、業種や職種によって事情が異なる部分があるので、一概にこれをやればOKとはなかなか言えません。が、テレワークを実施できる場合、業務品質を落とさないために共通して必要だと言えるものは、安全でストレスを感じない環境と、業務に必要なツール(外部サービス含め)も適切に、そして安心して使えることだと思います。 ではここで、テレワークの方式にはどのような選択肢があるのでしょうか。 テレワークセキュリティガイドラインでは次の7つの選択肢と比較表が掲載されています。 ① VPN方式 ② リモートデスクトップ方式 ③ 仮想デスクトップ(VDI)方式 ④ セキュアコンテナ方式 ⑤ セキュアブラウザ方式 ⑥ クラウドサービス方式 ⑦ スタンドアロン方式 上記の選択肢の中で、業務再現性の高いものは、VPN、リモートデスクトップ、VDIで、それ以外の方式は制限が掛かります。 業務再現性が高いのは、実際にオフィスで使用しているPCか、オフィスや仮想環境にあるPCにアクセスして使用するためです。ただ、リモートデスクトップとVDIの場合は、常にPCの画面情報を取得することになるため、帯域にかかる負荷が高くなり、ネットワークに左右される部分はどうしても出てきてしまいます。 しかしその一方で、後者の2つはデータを端末に残さないので、紛失・盗難・ウィルス感染などでの情報漏えいのリスクはVPNと比べると低くなります。VPNの場合は端末の守り方についても考える必要がありそうですね。 補足:テレワークセキュリティガイドライン(第5版) 5版ではクラウドサービスを利用する上での考慮事項や、ゼロトラストセキュリティに関する項目、サイバー攻撃の深刻化に対応するための対策事項の⾒直しなどが行われたそうです。 これからテレワーク環境の見直しをする際やこれからテレワーク環境を構築するというときに確認してみてくださいね。 「テレワークセキュリティガイドライン(第5版)」(案)に対する意見募集の結果及び当該ガイドラインの公表 ■多要素認証でより安全なテレワーク環境へ さて、業務品質を落とさず、安全に端末を使用するという面で選ぶのであればVPN、リモートデスクトップ、VDIが有力候補となりそうです。 ただどの方式をとるにしても、使用するネットワークが確実に安全なものを使用されるかと言われればそうではありません。昨今はサイバー攻撃の手口も巧妙化している上、クラウドサービスの活用が進んだことでデータが社外に存在していることが増えました。また端末の盗難・紛失というリスクも考えておく必要があります。 こうした状況下では、単純にVPN接続をすればいい、端末にデータを残さないリモートデスクトップやVDIでいいという考えだけでは心もとなく感じる場面があると思います。 そこで最近注目を浴びているのが多要素認証です。 多要素認証はPCのパスワードだけでなく、スマートフォンやワンタイムパスワードなどによる複数の認証方法を組み合わせて認証することを指します。 ランシステムでは多要素認証ソリューションとして、WatchGuard社のAuthPointをおすすめしています。 AuthPointは、モバイルデバイスDNAによって利用者を特定します。ユーザーは自身のスマートフォンに表示された承認ボタンを押すだけで完了するため、大きな負担がかかりません。 また、クラウド型であるため、導入が容易で、どこからでも管理ツールにアクセスが可能です。管理画面からユーザーの管理やログの取得ができるので安心ですね。 詳しく知りたい方は以下サービスページをご参照頂くか、ランシステムにお気軽にお問合せ下さい。WatchGuard AuthPoint(クラウド多要素認証) - [[月刊Rマガ]大人気テレワークセミナー、他コラム4本](https://www.cyber-telework.jp/archives/1055) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 色とりどりの紫陽花を目にする機会多い季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 前回ご紹介させていただいた、6月17日開催の無料オンラインセミナー「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」~渡部豊氏基調講演「安心・安全なテレワークを実現・継続させるための3つの視点」にたくさんの参加登録をいただき、ありがとうございます。 本セミナーでは、基調講演にセキュア・テレワークプロデューサーの渡部豊氏を迎え、「安心・安全なテレワークを実現・継続させるための3つの視点」を講演いただきます。また後半では、テレワークに関する連載も多いビジネスコンサルタントの吉政忠志氏を迎えたパネルディスカッションを実施します。 一般的に実施されているテレワークを振り返り、改善のための稟議をどう書くか、また稟議に必要な市場データも解説いたします。 参加特典としては、R-Work個別体験ツアー(まずは関東地方で実施)ご招待もございます。 詳細は⇒https://semi-r.connpass.com/event/213788/?fbclid=IwAR04naH226v4RTE_vXdfhIZvuNiKA5o519wwVhawuh_qS95WQpaISz1qoAMなお、本セミナー開催を記念して、ヒロ田中氏が当社のシステム外販部から代表して3名にインタビューしました!詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/952 サイバーテレワークソリューションでは、初めてのセミナーとなりますので、是非この機会に参加をご検討ください。 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント吉政忠志) 本セミナーは大変人気で、定員を再再拡張しております。このセミナーの主題である、稟議で活用できるデータ解説が評価されているのではないかと考えております。今やテレワークを知らない社会人はいなく経団連調査では90%の企業が部分的に活用しているのがテレワークであり、コロナ後も一つの労働形態として残っていくと言われております。このテレワークをさらに有効活用するためのヒントやもう一歩進んだテレワーク実現の会社承認を取りたい方が多いのではないかと思います。私がモデレーターをしますので参加される方は、乞うご期待。 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // News & Topics ////////////////////////_/ 【注目情報】 ◆災害時でも電話もデータ通信も行える閉域LTE網(ヤマハソリューション)を公開しました。 日本全国に今もなお爪痕を残す大規模災害ですが、関東においては今後30年以内に首都圏直下型の地震がかなりの確率で起こるという調査データもあり、歴史を振り返っても大規模地震は必ず日本のどこかで今後も起こると考えられています。企業においてはBCPとBCMの両方を計画し、定期的に予行練習をすることが求められています。しかしながらどんなに予行練習をしても、どうにもならないと考えられていたのがネットワークになります。 多くの方が記憶していると思うのですが、災害時に電話をすると「現在、回線が大変混み合っております。暫く経ってから、お掛け直し下さい。」というアナウンスが流れることがありますよね。災害時であれば、致し方ないと考えます。しかしながら企業活動の継続を考えた場合、拠点間、社用車の間などではヤマハのルーターを活用した閉域LTE網を構築し災害時でも通信を行えた実績があります。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/bcp_lte?fbclid=IwAR1fk_jUsS8I_q1rpIzFa8KM3wCRAItUdQSwtoADyeo7vuVeiCmknDW3ZmA ◆株式会社ランシステムでは、サテライトオフィス提供サービス”R-Work”のリリースキャンペーンを継続実施中です。このキャンペーンでは、同時利用人数に応じたライセンスをご契約いただく「定額プラン」をご契約いただいた先着100ライセンスに限り、1ライセンスあたり月額5,000円割引を最大2年間適用させていただくもので、大変ご好評いただいております。是非この機会にご利用くださいませ。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/716 // コラム ////////////////////////////_/ 今回は、人気のコラムを 7 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇南波真之氏のコラム(南波真之) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛テレワークをする場所は、家?本当に成果を出すための場所は別にあります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・今回から、コラムを書かせていただきます。 よろしくお願いいたします。 2020年から、働き方の状況は大きく変わりました。特に、企業でのテレワークの導入が増えましたね。これは、新型コロナの影響が背景にはあるのですが、すぐに多くの社員の働き方を変えるというのはとても大変です。現在の私達の働き方は、大きく3つに分類され、「完全出社」「完全テレワーク」「テレワークと出社のハイブリッド」となります。 皆さんはどの働き方に該当しますか。 私は現在、「完全テレワーク」で仕事をしています。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/842 3回の緊急事態宣言を経てもテレワークが推進されないのは、曖昧を好む日本企業をわかりやすく表している━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・皆さん、こんにちは。南波真之と申します。 首都圏を始めとして、3回目の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が実施される中で、「少し我慢をすれば、また元のように戻れる」という期待が打ち砕かれてきています。自粛や休業要請などが自治体から叫ばれていますが、皆さんはどの程度実施できていますでしょうか。 1.企業の緊急事態宣言慣れで、テレワークの普及も鈍化働き方という側面で見ても、今回の第3回目の緊急事態宣言でもテレワークがなかなか推進されていないようです。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/927 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇ヒロ田中のお知らせです!(ヒロ田中) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛総務省「組織が発行するデータの信頼性を確保する制度に関する検討会取りまとめ(案)及びeシールに係る指針(案)に対する意見募集」が公開(ヒロ田中のお知らせです!)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムのヒロ田中です。今回から気になったニュースをお知らせしていきます。 インターネットを通じで商取引や情報拡散ができる便利な時代。 請求書や領収書等について、企業が電子的に発行したことを簡便に保証する仕組みがない。このため、企業内の業務や企業間の取引における電子化が進まず業務効率化の妨げとなっています。 eシールは電子データを発行した組織として、組織の正当性を確認できる仕組みで、電子取引を活性化するために、eIDAS規則でトラストサービスのひとつとして規定されています。 eシールの活用により、データ発行元組織の確認が簡単にできるようになり、これまで紙で行われていた企業間の書類等のやり取りを、信頼できる電子データとして安全に行えるようになり、郵送の手間等の削減による業務効率化が期待できます。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/881 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛変わるセキュリティの考え方、安全なテレワーク環境で安心して仕事をしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成菱沼です。このコラムではサイバーテレワークソリューションのご紹介をしております。 さて、今回のテーマはテレワーク中でも、安心して企業内ネットワークにアクセスできる環境について取り上げてみたいと思います。 ■狙われる中小企業、もう他人事ではいられないこれまで中小企業の多くは、大企業に比べて狙われるケースが少なかったことや予算の都合からセキュリティ対策への投資の優先順位が高いとは言えませんでした。 ですがここ数年、中小企業のネットワーク内に潜むセキュリティの穴を足掛かりに大企業へ攻撃を仕掛けるケースが増加していることや、攻撃の多様化などの事情から、中小企業も完全なる他所事とは言えなくなっています。 詳細は⇒https://www.cyber-telework.jp/archives/895 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇渡部豊氏のコラム(渡部豊氏) - [[月刊Rマガ]第1回ゼミR「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」【無料】](https://www.cyber-telework.jp/archives/886) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 風薫るすがすがしい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務などテレワークを導入する企業、検討する企業が引き続き増えています。安全なテレワーク環境を構築するには、どういったポイントに気を付けたらよいでしょうか。また、テレワークを開始した場合にどんな課題があり、その課題を解決するにはどうすればよいでしょうか。 これに対する解として、ランシステムは自遊空間を活用したテレワーク環境の改善を提案したいと考えております。そこで、 第1回ゼミR「自遊空間でいつでもどこでも安全・快適にテレワークを実現するには」~渡部豊氏基調講演「安心・安全にテレワークを実現・継続させるための3つの視点」 を開催することにいたしました! コロナ禍の仕事の効率はテレワーク環境に依存するところが大きいです。自宅に書斎がある割合が少なく、ダイニングやリビングのテーブルで仕事をしていた方も少なくなかったのではないでしょうか?自宅のネットワークが貧弱な場合もあります。効率よくテレワークを行うためには、集中できるある程度閉鎖的な環境で、テレビ会議などができ、電源が確保された環境が必要です。 そこで、ランシステムは全国の自遊空間を企業の皆様のテレワーク環境として、有効活用していただけるよう価格、セキュリティ、ネットワーク環境に優れた、サテライトオフィス提供サービス「R-Work」を発表いたしました。 本セミナーでは、その「R-Work」のサービス解説、事例やデモンストレーションを行い、今以上にテレワーク環境を改善されたい皆様に、具体的な指針が見えるよう、有識者のご意見、事例解説を交えてランシステムが考える理想的なテレワーク環境をご説明いたします。 なお、今回のセミナーでは基調講演にセキュア・テレワークプロデューサーの渡部 豊氏を迎え、「安心・安全にテレワークを実現・継続させるための3つの視点」を講演いただきます。また後半では、テレワークに関する連載も多いビジネスコンサルタントの吉政忠志氏を迎えたパネルディスカッションを実施します。 興味がある方はこの機会に是非ご参加いただきますよう、宜しくお願いいたします。 ◆開催概要◆日時:6月17日14時~16時30分(13時30分開場)開催形式:オンライン(Zoom)対象:テレワーク環境の改善に興味がある方定員:50名参加料金:無料参加特典:当日の講演資料(データファイルで提供します)、R-Work個別体験ツアー(まずは関東地方で実施)にご招待します ◆お申し込みと詳細は◆以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/?p=845 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント吉政忠志) このセミナーの見どころは専門家として名高い渡部氏、ネットワークのスペシャリストであるランシステムの黒澤氏、市場データに詳しい経験豊富なビジネスコンサルタントである私(笑)が現実的な部分にフォーカスして語る部分です。特にこの3名のパネルディスカッションは実践経験に基づく、具体的な話が聴けると思います。また、会場からの質問にも的確にこたえていくつもりでいますので普段聞けないようなこともじゃんじゃん聞いてみてください。また、セミナーのご案内には大きく出ていませんが、パネルディスカッションでは稟議に使える調査データの解説も行います。こうご期待! さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // News & Topics ////////////////////////_/ 【注目情報】 ◆SoftwareDesign5月号に当社黒澤のインタビュー記事が掲載されました。 当社システム外販部部長黒澤の対談記事がSoftwareDesighnの5月号に掲載されました。ネットワークエンジニアとしてのこだわり、工夫についてお話ししています。興味がある方は手に取っていただけると幸いです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/826 // コラム ////////////////////////////_/ 今回は、人気のコラムを 4 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇菱沼佑香氏のコラム(菱沼佑香) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛テレワーク「理想のワークスペース」、自宅が無理なら外で。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは、吉政創成 菱沼と申します。 サイバーテレワークソリューションのご紹介コラムを担当させていただきます。どうぞお付き合いただければ幸いです。 さて、昨年の緊急事態宣言によって急遽テレワークが求められるようになってから、あっという間に1年が経ちました。この一年で、テレワークに本格的に取り組んだ企業もあれば、とりあえず突貫工事で最低限対応が出来るようにした企業、自社には向かないとあきらめた企業と様々だと思います。 企業向けのテレワーク関連のお話は割とありますので、初回の今回はあえてテレワークをする側の社員がお仕事するスペースについて取り上げてみたいと思います。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/818 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇吉政忠志氏のコラム(吉政忠志) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛テレワークを進めることで社員にストレスを増やしていないか。ストレスの増加は生産性の減退につながる━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。吉政創成の吉政でございます。ランシステムサイバーテレワークソリューションのマーケティング支援をするきっかけでこのコラムを書いています。 さて、吉政創成は総勢14名の小さなマーケティングオフィスです。小さいながらも大変お客様に恵まれており、常に順番待ちのお客様が絶えない状況が続いています。そういうこともあり、スタッフの生産力=売上という感じです。創業して10年になるので、いろいろ経験しています。例えばお客様との相性が良くなく、ストレスが増えると、どうしても作業効率が悪くなります。そして今まで1時間でできていた作業が2時間かかるようなこともあります。工数が倍になれば、売り上げは半減することになります。サラリーマンの方はあまり感じないかもしれませんが、支払う給与が同じ額であれば、生産性が二倍なれば売り上げは倍近くになり、生産性が半分になれば、売り上げは半減する感じなのです。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/407 3年後に失敗するテレワークと効果が出るテレワークの違い━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。吉政創成の吉政でございます。ランシステムサイバーテレワークソリューションのマーケティング支援をするきっかけでこのコラムを書いています。 吉政創成は総勢14名のマーケティングアウトソーシング会社ですが、創業より10年間100%テレワークで運営しています。今回はその経験で「3年後に失敗するテレワークと効果が出るテレワークの違い」を自身の経験から解説します。 まずテレワークの利点ですが、「通勤時間が大幅に短縮される」「時間・場所に縛られない働き方が実現できる」などがありますよね。一方デメリットですが「テレワーク環境(個室の有無・ネットワークの遅さ)が万全でないため、作業効率が出ない社員が出てくる」「セキュリティ上の不安」「社員の緊張感の減衰」などがあります。このデメリットの部分をどれだけカバーできるかで、テレワークを効果的に生かせるかどうかの差が出ます。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/368 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇荻野正之介氏のコラム(荻野正之介) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛荻野正之介のテレワーク訪問談義「コネクトワイズを販売いただいているアネットさんに訪問してみた編」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・こんにちは。ランシステムの荻野です。今回は私のコラム第一回としてコネクトワイズを販売いただいている株式会社アネット代表取締役李 昂礁さんに訪問し、コネクトワイズの活用状況などをお聞きしました。 荻野:コロナウィルス第3波の報道が過熱している昨今において、テレワーク関連など何か、変化はありましたか? 李氏:コネクトワイズ社のあるアメリカ及び英語圏では、テレワークやリモートワークの事をWFH(Work From Home)と呼ぶのが一般的で、広く浸透している言葉だそうですよ。 荻野:知らなかったです。テレワーク、リモートワークって和製英語に近い表現なのですね、英語圏の方には通じないのですか?(笑 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/521 // - [F-Secure が AV-TEST Awardをダブル受賞!](https://www.cyber-telework.jp/archives/780) - 黒澤一秀のサイバーセキュリティコラム第一回目として嬉しい報告があります。 弊社が提供しているエンドポイントセキュリティ製品「F-Secure Protection Service for Business Computer Protection」(以下 F-Secure PSB CP)がAV-TESTで、2020年度「Best Protection Award」を受賞、そしてコンシューマ製品のF-Secure SAFEが「Best Protection Award」と「Best Performance Awards」をダブル受賞しました。おめでとうございます! 今回は、AV-TESTから発表された「AV-TEST Award 2020 for F-Secure」について意訳してみました。AV-TEST及びF-Secure及び原著者の意見とは異なる場合がある点予めご了承ください。 AV-TEST Award 2020 for F-Secure https://www.av-test.org/en/news/av-test-award-2020-for-f-secure/ F-SecureのAV-TESTアワード2020 世界的なセキュリティ評価機関であるAV-TEST Instituteが最高のITセキュリティ製品に対して国際的に有名な賞を授与するのはこれで10回目です。保護とパフォーマンスのテストカテゴリで2020年の賞を受賞したのは、メーカーF-Secureの製品「SAFE」と「PSB Computer Protection」です。F-Secureがこれまで築いてきた信頼が、テスト年度全体を通じて実施された包括的なテストにより実証されました。 AV-TEST Award – ITセキュリティ業界のゲームチェンジャー 定期的かつ正常に完了したテストでテスト証明書を取得することが、卓越性の証となります。ITにおける脅威を防ぐ強力なツールとしてAV-TEST Instituteによって評価された製品が受賞しているためです。受賞対象となったセキュリティ製品/サービスは、ラボの専門家から購入/導入の推奨を受けることとなります。さらに、業界標準を明らかに上回る成果を上げたWindows向け製品は、「トップ製品」の追加評価を獲得し、表彰されます。 ただし、AV-TESTアワードはそれをはるかに超えています。業界におけるメーカーが誰しも切望するこのアワードは、過去1年間のテスト期間中にすべてのテストで新しい基準を設定することができたITセキュリティ製品にのみ授与されます。このように、メーカーと開発者による継続的なピーク成果の認証として認められており、最高レベルのセキュリティ製品として認められます。同時にこの賞は、AV-TEST Instituteの定期的な製品テストを信頼し購入/導入の検討において参考にする世界中のコンシューマ/企業ユーザー、そしてメディアの間において信頼性を高めるものとなります。 F-SecureがAV-TESTアワード - 卓越した製品であることを証明 F-Secureは、そのセキュリティプログラム「SAFE」により、2020年にWindows 10を搭載した消費者向け製品の保護に関するテストカテゴリにおいて、サイバー犯罪者との継続的な戦いにおけるゲームチェンジャーとしての役割を証明することができました。この功績が認められ、AV-TEST Best Protection 2020 AwardはF-Secureの「SAFE」に授与されます。 さらに、F-Secureの「SAFE」は、システムリソースの使用を極めて少なくしながら、同時に優れた保護機能を備えていることが評価され、「Best Performance 2020 Award」を受賞しました。 - [伊藤洋平のコラム「テレワークと店舗」~あなたのテレワーク場所はどこですか?~](https://www.cyber-telework.jp/archives/930) - はじめまして、ランシステムの伊藤洋平です。ランシステムの提供する、サテライトオフィス提供サービス「R-Work」のプロジェクトリーダーとして初めて筆を執らせていただきます。 今回は、「テレワークと店舗の関連性」について実体験を基にお伝えしたいと思います。 私~コロナ禍初期~ 私は、去年の7月にシステム外販部に配属されましたが、その前は自遊空間アクティブ西浦和店というビリヤードやダーツ、卓球が遊べる遊戯コンテンツのみの店舗を任されていました。 アクティブ西浦和店はビリヤードやダーツに特化しているお店だった為、お客様の構成比としては八割が常連のお客様で、非常によいコミュニティーが作れていたと思っています。お店自体は去年の6月閉店してしまいましたが、現在もいちビリヤードプレーヤーとして、当時のお客様と仲良くさせていただいています。 さて本題に戻りますが、私が新型コロナウイルスの感染が海外で確認されたというニュースを知ったのは、お店でシフトをしていた時です。当時、中々テレビを見る機会が無かった私は、常連のお客様との会話で世の中の出来事、情報を仕入れていました。その後、新型コロナウイルスは世界中に蔓延し、お店も飛沫防止シートの設置やアルコール消毒の徹底、検温やマスク着用義務等の感染防止対策を行って営業することになりました。 平日にめずらしいですね!? テレワーカーご来店 お客様も自主的に外出自粛して、お店に来る頻度が徐々に少なくなっていきました。そんな折、私に「テレワーク」というワードを実感する機会が訪れました。それは、普段土日の夜にしか来ない常連のお客様が、平日の日中にひょっこり顔を出したのです。当然、私はどうされたのですか?と伺いました。するとその方は「テレワークをしに来ました」と言うのです。ブースも無い、パソコンも無いこのお店に?私はビックリしながらもその方から会員証を受け取りスキャンしました。その方は、いつものようにドリンクを受け取ると、普段プレーしているビリヤード台の上に自分で持ち込んだパソコンを置き、コンセントから電源を取り、お店のフリーWi-Fiに接続し、仕事を始めたのです。 今思えば、後にプロジェクトリーダーを担当することになった「R-Work」はまさにこの時の出来事が形になったサービスであり、普段会えないはずの人に会えてしまう。言うなれば人の行動や環境をも変えてしまう。そんな新型コロナの世界的大流行を予感した瞬間だったのかもしれません。実際テレワークを推奨している企業は増えましたが、従業員全員のテレワーク環境がどうなっているのか把握して、どこでテレワークしているのかまでは確認はできていないところがほとんどだと聞きます。その中に、沢山の重たいファイルをダウンロードし、社内のサーバーにアクセスし、システムをグルグル回しているような従業員がいたとしたら、その従業員のモバイルWi-Fiの容量は既定値をオーバーし赤くなっています。そしてそのモバイルWi-Fiは会社から支給されていないものかもしれません。またその通信費は誰が払っているのでしょう? 選択できる事→業務環境の整備が生産性向上に などなど、テレワーカーが個々に抱える課題は大小様々で、企業側でその設備や費用を負担する事は困難です。しかしながら、テレワークを推奨している企業は、従業員のテレワーク状況を把握する必要があり、それは従業員の仕事へのモチベーションにも直結していると認識すべきだと私は思います。 私の知り合いは、通信費や環境の事を会社に言えず、モバイルWi-Fiの契約をしていました。それでも10ギガの容量オーバーで速度制限が稀に発生するといいます。会社に入りたての年齢の若い従業員は更に言い出しにくいはずですし、インターネット回線を引いていない割合も高くなります。当然、テレワークする環境がある従業員はいるでしょう。でもその中に見栄を張っている方はいませんか?本当はテレワークする環境が無いって従業員はいませんか?はい、そうなったらもう誰にもわからないのです。だから企業側は「用意し与える事」こそ必要ですが、その仕組みを「選択できるようにする事」も大切なんだと私は思います。自遊空間は全店フリーWi-Fiですし、フリードリンクですし、フリー電源です。電話やWEB会議がしたい場合は「鍵付防音個室」がある店舗もあります。もし近くの自遊空間が会社指定のサテライトオフィスとして認められていたら。そんな想いから「R-Work」は生まれました。 私は元々、自遊空間のヘビーユーザーでした。好きな店舗で働きたくて自遊空間のアルバイトスタッフもやりました。そして現在はランシステムの社員として、「R-Work」というサービスを発信出来た事は大変な「誇り」です 是非、皆さんには自遊空間をもっと知ってもらい。テレワークに活用していただきたいと思います。 参考情報:ランシステム-サイバーテレワークソリューション R-Workサテライトオフィス提供サービス ~スマートフォンを用い勤務時間の記録も可能~ https://www.cyber-telework.jp/solutions/r-work - [3回の緊急事態宣言を経てもテレワークが推進されないのは、曖昧を好む日本企業をわかりやすく表している](https://www.cyber-telework.jp/archives/927) - 皆さん、こんにちは。 南波真之と申します。 首都圏を始めとして、3回目の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が実施される中で、「少し我慢をすれば、また元のように戻れる」という期待が打ち砕かれてきています。 自粛や休業要請などが自治体から叫ばれていますが、皆さんはどの程度実施できていますでしょうか。 企業の緊急事態宣言慣れで、テレワークの普及も鈍化 働き方という側面で見ても、今回の第3回目の緊急事態宣言でもテレワークがなかなか推進されていないようです。 人財サービスを提供しているアデコグループのアンケート(※1)によると、以下のような結果が出ました。 ・1回目の緊急事態宣言時より、2回目では「全社的にテレワークを実施した」が7.1ポイント減少 ・今後のテレワークの方針としては、「拡大予定/継続予定/新規導入」が43.5%だが、「導入したが縮小・廃止予定(14.9%)」、「導入予定なし(19.5%)」を合わせると34.4%と二極化の傾向 調査は、企業の人事・総務担当者1496名に対して実施されており、内訳として従業員1000名以上の企業に勤める担当者745名、従業員1000名未満の企業に勤める担当者751名となっています。 ここから分かることとして、緊急事態宣言に企業自体も慣れてきており、テレワークが出来るにもかかわらずテレワークを実施しない企業が一定数いること、また、今後は、導入したテレワークという働き方を縮小、廃止していき、企業として出勤の方向に戻そうとしていることがよくわかります。 日本はワクチンの普及も遅れており、一寸先も見通しが難しい中で、企業がこういった考えを持っているということは、かなり問題が根深いと思います。 日本企業の曖昧さが1つの理由 というのも大きな理由として、日本企業での曖昧さが現れていると感じます。 各メンバーの担当範囲が曖昧で、オフィスで顔を突き合わせながら具体的な業務範囲が決まる、という状態になっているのではないでしょうか。 もちろん、実際に医療、介護、運送、小売など、出社、出勤をしないと業務が出来ない人も多いですが、出社、出勤をしなくてもいい人たちまでわざわざ出社しているというところに問題があります。 この業務範囲の曖昧さという問題を解消して、テレワークという働き方がどんどん広まることで、オフィス関連の固定費も削減され、その分を従業員に還元し、テレワークの普及に使うことも出来ます。 しかし、自宅で仕事をするのは、家族や家の状況にも大きく影響してきますので、集中が出来なかったり、お客様との電話やリモート会議がしづらかったりと、なかなか難しい方も多いでしょう。 仕事場を再認識するR-Work そこで、ランシステムのR-Workを使うことで、解消することが出来ます。 R-Workとは、インターネットカフェの自遊空間など、仕事場としてスポットで利用できる場所を提供しているサービスです。 R-Workで利用できる場所は、インターネット環境、防音、個室、休憩スペースなどが揃っている場所のため、オフィスや自宅よりも効率よく仕事をすることが可能です。 企業として、ライセンス契約をすることで理想的なテレワークスペースを利用することが出来、従業員ごとに、自宅から近い仕事場を選んで仕事を開始する形になります。 これからの働き方の1つの選択肢として良いのではないでしょうか。 新型コロナウイルスは、日本ではまだ収束の目処が見えていません。 そんな中で、働き方においては変化するいい機会でもあります。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 (※1)テレワークの実施状況や企業の今後のテレワークの運用方針等についてのアンケート調査(アデコグループ) https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2021/0428 ※6月17日にテレワークに関するオンラインセミナーを以下の通り開催します。興味がある方は是非ご参加ください。https://www.cyber-telework.jp/archives/845 - [テレワークに必要な「3つのR」を実現するR-Work(セキュア・テレワークプロデューサー渡部豊氏)](https://www.cyber-telework.jp/archives/897) - みなさんこんにちは。セキュア・テレワークプロデューサーの渡部 豊です。 株式会社ランシステムが提供するサテライトオフィスサービス「R-Work」のプロデュースに関与させていただいたご縁でこの記事を執筆しています。 実は、この記事はR-Workerの1人として、あるR-Work提携施設で執筆しています。そこで今回は、仕事をする場としての「R-Work」についてご紹介していきましょう。 私はこれまで自社だけでなく、長年ノートパソコン1台を携えて自宅はもちろんのこと、出張・外出先のホテル、カフェなどさまざまな場所で仕事をするようなワークスタイルをとってきました。しかし、実は私はこれまで「複合カフェ」という施設を利用したことがなく、はたして仕事をする場所として適しているのか判断できなかったことは事実です。 そこで、私自身が仕事場としての複合カフェの可能性を自分で納得すべく、株式会社ランシステムが運営する複合カフェ「自遊空間」を数店舗利用し、クライアントへの提案書作成や自社の給与計算や経理処理といった業務を行ってみました。 ■自遊空間でのテレワークの感想を踏まえたサービスコンセプト「3つのR」 実はこの取り組みに関与した段階からR-Workというネーミングは決定していました。そこに私が実際に自遊空間を仕事で使ってみた感想を踏まえたR-Workのコンセプトが「3つのR」なのです。 これはRelax・Reasonable・Reversibleの3つの言葉からR-Workの特徴を表したものであり、R-Workを運営する株式会社ランシステムが、自社が展開している複合カフェ「自遊空間」だけでなく、将来的に展開を予定しているコワーキングスペースやカフェなどの提携施設も含め、テレワーク時代の「あるべき働く場」としてのサテライトオフィス像を示したものです。 Relax ~リラックスした環境で仕事に集中 まず仕事をする場として重要なことは、いかに仕事に集中できるかということでしょう。 R-Work施設では、プライバシーが守られる鍵付き防音個室やさまざまなタイプのワークプレイスを選択でき、そのすべてで高速インターネットを使って快適かつ自身が最もリラックスできる姿勢で仕事を進めることができるのです。 また、ファミリールームなども利用でき、1日の業務時間のなかで、さまざまなR-Work施設でいろいろなタイプのワークプレイスを使い分けるといったこともできるのです。 私の場合はR-Work施設でクライアント向けの資料を作成し、必要に応じて店内の複合機で資料を印刷してクライアント先に向かうといったことを日常的に行っています。 Reasonable~利用しやすいサービス・価格設定 日本国内にはいまや多くのコワーキングスペースが存在しています。しかしながら、その場所や利用時間帯、サービス内容がよくわからなかったり、利用料金が割高であるなどの意見も少なくはありません。またコワーキングスペースなどを使う際の経費精算などの事務処理の負担も頭が痛い問題ではないでしょうか。 R-Workは複数メンバーで利用できるライセンス契約型で、使った時間や人数に応じて課金されるので、リーズナブルにサテライトオフィスとして利用することもできるのです。 私そして当社の社員は、様々な場所を移動して仕事をすることが多いので、R-Workを利用することで、リーズナブルな価格でサテライトオフィスを確保しています。 Reversible ~オンもオフもしっかり過ごす 複合カフェには、コミック・雑誌、フリードリンク、さらにはシャワールームやマッサージチェアなどさまざまなコンテンツがあります。仕事の合間にこれらのコンテンツを有効に利用することで、効果的にリフレッシュすることができるのではないでしょうか。 また、R-Work施設は全国約130ヶ所の自遊空間をはじめ、全国さまざまな場所に存在しています。その中には観光地やリゾート地に近い場所も多く、今注目されている休みと仕事を両立させる「ワーケーション」にも対応できるのではないでしょうか。 私は、遠隔地に出張することも多く、そのときにはその土地をできるだけ楽しみたいと思っています。そんなときにR-Work施設を自身の仕事場として効果的に利用することで、移動時間やワークプレイスを探す時間などを節約でき、その分その土地を楽しむ時間にあてています。 テレワークを使った働き方がいまや一般的になりつつあり、そのなかで1つの場所にとらわれず自由に働く場所を選ぶ流れも注目されています。これを一歩進め、自身が仕事の内容に応じて「仕事の場」を選ぶ時代になってくるのではないでしょうか。R-Workはあくまで固定した仕事場を提供するものではないと考えています。むしろさまざまなR-Work施設を使い分けることで、利用するR-Workerひとりひとりが安心・安全に成果が出せる働く場となるのではないでしょうか。 - [変わるセキュリティの考え方、安全なテレワーク環境で安心して仕事をしたい。](https://www.cyber-telework.jp/archives/895) - こんにちは、吉政創成 菱沼です。 このコラムではサイバーテレワークソリューションのご紹介をしております。 さて、今回のテーマはテレワーク中でも、安心して企業内ネットワークにアクセスできる環境について取り上げてみたいと思います。 ■狙われる中小企業、もう他人事ではいられない これまで中小企業の多くは、大企業に比べて狙われるケースが少なかったことや予算の都合からセキュリティ対策への投資の優先順位が高いとは言えませんでした。 ですがここ数年、中小企業のネットワーク内に潜むセキュリティの穴を足掛かりに大企業へ攻撃を仕掛けるケースが増加していることや、攻撃の多様化などの事情から、中小企業も完全なる他所事とは言えなくなっています。 さらにここにきて、コロナ禍でテレワークが浸透しており、セキュリティ対策の考え方や在り方が変わりつつあります。その背景には、外部から社内ネットワークへアクセスする頻度が増加したこと、PCの持ち出し頻度が増加したことによる紛失、盗難、通信の盗聴、ウィルス感染の可能性が高まったこと、クラウドサービスの利用が増加していることなど、重要なデータが社外に点在する状況になってしまったことにあります。 従来であれば、社内ネットワーク内のセキュリティを担保するだけでよかったのですが、いまは社内ネットワークの保護というよりは、重要なデータをいかに守っていくのかという考え方にシフトしていく必要がある、という状況になったということになります。 ■テレワークの課題、安全なネットワーク接続問題どうする さて、そうして出てきたのが「ゼロトラストセキュリティ」という、すべての通信を信頼しないことを前提としたセキュリティ対策を行うという考え方です。 これを実現するためにはいくつかの対策と、それ専用のソリューションがありますが、今回はテレワークの課題としてよく上がる、安全なネットワーク接続に注目したいと思います。 社員がテレワークをしている場所のネットワークが絶対に安全なものであるとはなかなか言えません。 自宅なら安全ではないのか?と言えば、外で仕事をするよりは安全な可能性は高いものの、絶対に安全だとは限らないようです。というのも、ルーターのパスワードが何らかの方法で盗まれてしまった場合、フリーWi-Fiと同様、第三者による盗聴が可能になってしまうためです。 また、最近は喫茶店や街中でもフリーWi-Fiが飛び交っていますが、パスワードが掛かっていないフリーWi-Fiは第三者が通信を盗聴できてしまうため、会社用のPCはもちろんのこと、スマホを接続することも本来なら避けた方がいいと考えられます。 喫茶店などのWi-Fiは認証が必要な場合も確かにありますが、大抵が接続用のパスワードが机や壁に貼り付けられているため、せっかくパスワード認証がかけられていたとしても、第三者もそのネットワークに入ることができてしまうため、暗号化が意味をなさず、通信を傍受することができてしまいます。 社員の全員がフリーWi-Fiの危険性をしっかりと認識していれば、うっかり接続してしまうということは防げますが、全員のITリテラシーが高いわけではありませんので、接続しないよう注意喚起をするだけでは不安は残ります。スマホは設定しなければ勝手にWi-Fiを拾ってしまいますし。 各個人にポケットWi-Fiを持たせることが確実ではありますが、経費がかさみますのでできれば避けたいところでしょう。 であれば外でWi-Fiを使うよりは自宅の方が安全だとなりますが、自宅でばかり仕事をしているのははっきり言って気が滅入ります。(後ろに注意が必要だけど)たまには喫茶店でお仕事したい。とっても同感です。 ではどうすれば安全に社内のネットワークに接続ができるのか。 例えばVPNを使用するなど様々ありますが、ランシステムではConnectWise Control アクセスをおすすめしています。 ■必要なのはWebブラウザだけ。暗号化通信による接続で社内のPCを遠隔操作 ConnectWise Control アクセスは、テレワークをする従業員のPCにエージェントをインストールし、認証情報を登録しておくことで、外部から社内PCに暗号化通信によってアクセスし、安全に遠隔操作することができるものです。 接続はWebブラウザを利用して行われますので、各個人にPCを配布せずとも、自宅や自遊空間のような、PCとインターネットが使える場所から、安全に社内ネットワークにアクセスすることができますので、社内にいるときと近い感覚で作業をすることができます。 また、シンクライアントのようなイメージで利用することもできますので、持出用のPCにデータを落とさなくても作業が可能ですし、多要素認証等の他のセキュリティソリューションと組み合わせることで、より安全にご利用頂けます。 また、管理者の視点でいえば、ログの取得や、端末・機能の制限、遠隔からエージェントをアンインストールすることなども可能なため、万が一の時にはすぐに対応に移ることができます。 詳しい利用方法や、機能については以下URLをご参照ください。 ConnectWise Control アクセス サービス - [災害時でも電話もデータ通信も行える閉域LTE網(ヤマハソリューション)を公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/893) - 日本全国に今もなお爪痕を残す大規模災害ですが、関東においては今後30年以内に首都圏直下型の地震がかなりの確率で起こるという調査データもあり、歴史を振り返っても大規模地震は必ず日本のどこかで今後も起こると考えられています。企業においてはBCPとBCMの両方を計画し、定期的に予行練習をすることが求められています。しかしながらどんなに予行練習をしても、どうにもならないと考えられていたのがネットワークになります。 多くの方が記憶していると思うのですが、災害時に電話をすると「現在、回線が大変混み合っております。暫く経ってから、お掛け直し下さい。」というアナウンスが流れることがありますよね。災害時であれば、致し方ないと考えます。しかしながら企業活動の継続を考えた場合、拠点間、社用車の間などではヤマハのルーターを活用した閉域LTE網を構築し災害時でも通信を行えた実績があります。 この閉域LTE網は過去の大規模災害時でも輻輳を起こしたことがなく、今後の災害時も確証はないにしろ閉域LTE網を活用できる可能性はかなり高いと考えています。そこで、このページではヤマハルーターを活用した閉域LTE網についてご紹介いたします。(この続きは以下をご覧ください)https://www.cyber-telework.jp/bcp_lte - [インプレスIT Leaders掲載「複合カフェ「自遊空間」、店舗の巡回報告スマホアプリを導入、3時間の報告作業を30分に短縮」](https://www.cyber-telework.jp/archives/861) - 表記のニュースがインプレスIT Leadersに掲載されました。 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を運営するランシステムは、全国の店舗を巡回・視察するシステム「巡回報告アプリ」を開発し、各店舗に導入した。ゾーンマネージャー(現場管理者)13人が利用する。これまで1日に3時間要していた業務報告作業を30分に削減、1人あたり年間600時間の工数削減を図る。モバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」を用いてノーコードで1日で開発したという。Platioを提供するアステリアが2021年4月28日に発表した。 記事本文は以下をご覧ください。https://it.impress.co.jp/articles/-/21440 - [テレワークをする場所は、家?本当に成果を出すための場所は別にあります](https://www.cyber-telework.jp/archives/842) - 今回から、コラムを書かせていただきます。 よろしくお願いいたします。 2020年から、働き方の状況は大きく変わりました。特に、企業でのテレワークの導入が増えましたね。 これは、新型コロナの影響が背景にはあるのですが、すぐに多くの社員の働き方を変えるというのはとても大変です。 現在の私達の働き方は、大きく3つに分類され、「完全出社」「完全テレワーク」「テレワークと出社のハイブリッド」となります。 皆さんはどの働き方に該当しますか。 私は現在、「完全テレワーク」で仕事をしています。 ザイマックス総研の2020年9月の調査によると、 オフィスワーカーの37.7%が「完全出社」、6.4%が「完全テレワーク」、そして56.3%が「ハイブリッド」ということがわかりました。(※1) 「ハイブリッド」が一番多く、「完全出社」と合わせると90%以上になります。 やはりこれだけの人が朝の電車に乗って感染のリスクを負いながら時間を使って通勤をしていたり、多くの人が集まるオフィスで1日を過ごしていたりすることになります。 それでは、テレワークの場合は、一体どこで皆さん仕事をしているのかというと、同調査では、「自宅」が58.6%、「サテライトオフィス」が15.3%、「その他(カフェなど)」が8.4%ということでした。 圧倒的に自宅が多いですが、果たして自宅でどれだけ仕事に集中できるでしょうか。 家族がいる場合は、家族に配慮しなければならないですし、一人暮らしの場合は誘惑が多いので意外と集中が難しいものです。 私は一人暮らしでリモートワークをしていますが、ワンルームや1Kでは、居住スペースと仕事のスペースが同じのため、集中をするのは大変です。 また、カフェなどで仕事をする方もいらっしゃるようですが、営業の合間に立ち寄って準備をするなどではない限りは、あまり望ましい形とは言えません。Web会議や電話が必要な場合は、セキュリティ上避けるべきです。 こう考えると、オフィスという空間が仕事をするためのスペースであったことがよくわかりますが、これからのリモートワークでは、オフィスのいいところとリモートワークのいいところを組み合わせた仕事の仕方をしていく必要がありますね。 となると、サテライトオフィスという選択肢が出てきます。 サテライトオフィスは、企業の本社や本拠地から離れた場所にある小規模なオフィスのことで、リモートワークの働き方としてはピッタリの場所です。 サテライトオフィスというと場所が近くに無い、利用料が割高、セキュリティが心配といった問題がよくあがりますが、R-Workを利用することで解消が出来ます。 R-Workとは、「自遊空間」をはじめとした複合カフェやコワーキングスペースを法人契約する事で、企業指定のサテライトオフィスとして利用できるサービスです。 R-Work提携施設になっている複合カフェやコワーキングスペースでは、高速なインターネット環境が整っており、施設によって利用できるコンテンツは異なりますが、個室ブース、フリードリンク、マッサージチェアなど、仕事で必要なものが全て揃っています。 また優れている点として、契約企業側は、数あるR-Work提携施設内から従業員にどの施設を勤務地として利用していいのかを管理画面上で指定することが出来きるため、 テレワークにおける適切な場所を求めている方には、ピッタリのサービスです。 密を避けながらしっかり仕事をして、生産性を上げる。 これからの働き方の1つの形になるでしょう。 このR-Workを利用できる施設には、位置情報と連動した入退室記録を契約企業へ提供するシステムも利用できるため、見える化がされ、企業側の労務管理にも活用が出来ます。 リモートワークをする上での仕事場を見直したいとお考えの企業様、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「R-Work」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか? (※1)https://soken.xymax.co.jp/2020/11/24/2011-worker_survey_2020/ - [[月刊Rマガ]全国の自遊空間をリモートオフィスとして活用しませんか?](https://www.cyber-telework.jp/archives/833) - ■月刊Rマガ◆◆ランシステムが提供するサイバーテレワーク・マガジン■ こんにちは。月刊Rマガ編集の加賀結衣です。 新緑がまぶしい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 株式会社ランシステムでは、法人決済で全国のワークスペースを利用でき、働く場所と勤務時間を記録し企業へ提供するサービス「R-Work」(以下、本サービス)の利用を2021年3月1日より開始いたしました。 本サービスを利用できるプランとして、同時利用人数に応じたライセンスをご契約いただく「定額プラン」と、少人数のトライアル利用に適した「完全従量プラン」を用意いたしております。 この度R-Workリリースキャンペーン(以下、CP)として、定額プランをご契約いただいた先着100ライセンスに限り、1ライセンスあたり月額5,000円割引を最大2年間適用させていただきます。是非この機会にご利用くださいませ。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/716 また、この度、R-Workの公式Twitterを始めました。R-Work関連の最新情報をTwitterで受け取りたい方は以下よりフォローください。https://twitter.com/r_work918 【見どころ解説】(解説:ビジネスコンサルタント 吉政忠志氏)リモートワーク、ワーケーションなど様々な働き方が提案され、コロナ禍の機会にいろいろな働き方を試されていると思います。コロナ禍故に不自由なこともあるとは思いますが、どこで働いても労働環境が良くなければ生産性は落ちてしまいます。今回のメルマガで紹介されている「R-Work」は全国の自遊空間を職場として活用できるというものであり、しかも同時入室ライセンスになるので、社員の過多が必要な時にチョット籠って仕事ができるのです。自宅で仕事をしなければならないとなると、台所や居間で仕事をするようなケースもありますよね。そのようなときは全国の自遊空間で集中して仕事をしてみるのはいかがでしょうか? 「R-Work」詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/716 さて、今号もどうぞごゆっくりお楽しみください。 // News & Topics ////////////////////////_/ 【注目情報】 ◆SoftwareDesign5月号に当社黒澤のインタビュー記事が掲載されました。当社システム外販部 部長 黒澤の対談記事がSoftwareDesighnの5月号に掲載されました。ネットワークエンジニアとしてもこだわり、工夫についてお話ししています。興味がある方は手に取っていただけると幸いです。https://www.cyber-telework.jp/archives/826 ◆プライム・ストラテジーに当社事例が掲載されました。 本Webサイトhttps://www.cyber-telework.jp/ に世界最高速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI」を採用し、その事例としてプライム・ストラテジーに当社黒澤のインタビュー記事が掲載されました。 自遊空間のランシステム、テレワークのための情報サイトでKUSANAGIを採用https://www.prime-strategy.co.jp/achievements/jirei_runsystem/ ◆自遊空間BIGBOX高田馬場店にセルフ方式の物販コーナーをオープン 株式会社ランシステムでは、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間 BIGBOX高田馬場店」に、サインポスト株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 蒲原寧)の設置型AI搭載レジ「ワンダーレジ」を、設置いたしました。 詳細は⇒ https://www.cyber-telework.jp/archives/662 // コラム ////////////////////////////_/ 今回は、人気のコラムを一挙 6 本ご紹介させていただきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◆◇黒澤一秀のサイバーセキュリティコラム(黒澤一秀) ◇◆┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛F-Secure が AV-TEST Awardをダブル受賞!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・黒澤一秀のサイバーセキュリティコラム第一回目として嬉しい報告があります。 弊社が提供しているエンドポイントセキュリティ製品「F-Secure Protection Service for Business Computer Protection」(以下 F-Secure PSB CP)がAV-TESTで、2020年度「Best Protection Award」を受賞、そしてコンシューマ製品のF-Secure SAFEが「Best Protection Award」と「Best Performance Awards」をダブル受賞しました。おめでとうございます! 今回は、AV-TESTから発表された「AV-TEST Award - [SoftwareDesign5月号に当社黒澤のインタビュー記事が掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/826) - 当社システム外販部 部長 黒澤の対談記事がSoftwareDesighnの5月号に掲載されました。ネットワークエンジニアとしてもこだわり、工夫についてお話ししています。興味がある方は手に取っていただけると幸いです。 - [プライム・ストラテジーに当社事例が掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/809) - 本Webサイトに世界最高速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI」を採用し、その事例としてプライム・ストラテジーに当社黒澤のインタビュー記事が掲載されました。 記事本文は以下をご覧ください。https://www.prime-strategy.co.jp/achievements/jirei_runsystem/ - [コロナで進む、雇用変革。フルタイム雇用からタスク単位での雇用へ。基盤になるのはテレワーク。](https://www.cyber-telework.jp/archives/777) - こんにちは。吉政創成の吉政でございます。新型コロナウイルスの長期化にともない、企業の経営スタイルというか雇用形態に大きな変化が起きていると感じています。新型コロナウイルスによって、従来から叫ばれていたペーパーレス化、労働の多様化、テレワークなどが一気に進んでいます。経団連の調査によると、エッセンシャルワーカー(業務的にテレワークができない労働者)を除くと、緊急事態宣言中の通勤者は65%削減できており、緊急事態宣言を実施した都道府県では90%の企業が何らかの形でテレワークを実施しています。(*1) また新型コロナウイルスを経験した経営者はより投資に対してシビアにかつ柔軟に対応することを学んだはずです。今回特に大きな変化をもたらしたと私が考えているのが、雇用の在り方だと考えております。従来は正社員が基準で、全社員決まった時間を会社に提供し、その成果によって人事評価をするというものでした。しかしながら、この全員同じ時間で雇用するという方式は、社員の時間や能力を使い切れていない部分も会社が給与を支払ってしまっており、そこが無駄な人件費になっています。企業の最大コストは人件費であり、この有効活用が理論上は収益増につながるはずです。しかしながら、社員の能力は万能でもなく、人によって能力値もまちまちです。一方、会社は利益につながる活動に対して人件費を払いたいという本質的な希望があります。 さて、今回の新型コロナウイルスによって多くの社員がテレワークで働くようになり、人事評価をする管理者には、その社員のアウトプットの品質がより鮮明に見えるようになりました。 そこで多くの経営者も気が付いたはずです。 「働いていない社員の労働時間にも給与を支払っているな」と。 テレワークによって、アウトプットが出る社員とそうでない社員が明確に見えるようになったということです。日本の高度経済成長期は多少無駄があっても、市場全体の需要が大きかったので大丈夫でした。しかし、今は市場が成熟し、国際競争力も鈍化しているので、無駄な人件費は企業の収益をひっ迫し、企業競争力にも影響が出ます。ではリストラすればよいかといえば、リストラすれば企業の体力が下がるため本当に不要な人材でなければ雇用は継続するべきです。 そこで多くの経営者が気が付いたのが「会社に有用な労働に対してのみ給与を支払えばよいのでは?」でした。 そこで、先進的な企業ではテレワーク、労働の多様化、副業などの波に乗って、労働タスク単位での給与支払いという考え方が進んでいます。この考え方は、社員の勤務時間を全社員均一に拘束しません。依頼した仕事を実施した分しか時間を拘束しません。もしくは成果主義の様な給与支払いになります。例えば、調査が専門の社員は調査ばかり仕事をします。逆に調査がないときは働かないので給与が支払われません。この方式は無駄な労働時間が無くなるので、人件費の投資対効果が上がります。そして社員は自分の専門分野の仕事ばかり実施するので、より能力値が高まります。それによってますます、人件費の投資対効果が上がるのです。それによって生活が成り立たない社員がいるとすれば、企業にとってはその仕事は内製ではなく、外注でよいのでは?という判断になるはずです。 この方式は社員が能力を上げて成果物の品質を上げないと自分の給与が上がらないので、より社員が自分の能力を高めようとします。この方式を進めるには仕事がない期間は企業が束縛してはいけないので、適切な労働基盤がテレワーク環境になると思います。この方式は会社と社員がお互いの利益を追求する形なので、無収益な時間である通勤時間や移動時間を極力無くそうという考えです。それゆえのテレワークが基盤になるということです。 さて、ここまで今後の労働環境として起こりうる可能性を示唆しましたが、皆様はいかがお考えでしょうか?企業も社員も利益を追求したいので、遅かれ早かれ、この形になるはずです。そして、この高利益追求型の方式を最初に実施した企業は収益体質の運営を実現でき、競争力が上がるはずです。 とはいっても、いきなり来月からこれを実施しようとしても社員がついていけず、離職率が上がり、企業体力が下がるため、徐々に文化を変えていく必要があると思っています。 そのためにはまずは労働の多様化を実現する、働きやすいテレワーク環境の実現です。すでに支給している携帯のデザリング機能を使った低速回線で自宅の食卓から仕事をさせても仕事の効率は上がりません。 安価に高速な回線で且つセキュアなリモートワーク環境が前提です。皆様のテレワーク環境はいかがでしょうか? もしまだ改善の余地がありましたら、全国に展開する自遊空間を定額で利用でき、セキュアに社内にログインするソリューションにもたけているランシステムの話を聞いてみてはいかがでしょうか? 興味がある方は以下のサイバーテレワークソリューションを見ていただき、ざっくばらんに情報交換されてみてはいかがでしょうか? ランシステムサイバーテレワークソリューション https://www.cyber-telework.jp/solutions *1 経団連 2021年1月発表より https://www.keidanren.or.jp/policy/2021/011.pdf - [テレワーク用のパソコンが無くてもテレワークを実現する。~新型コロナ対策の次の一手は、3割しか削減できていない通勤の蜜~](https://www.cyber-telework.jp/archives/774) - こんにちは。吉政創成の吉政でございます。 3月21日に非常事態宣言が明けようとしています。立場的に非常事態宣言を延長するべきとも終了するべきとも言いにくい立場なので、ここでの個人的な発言は避けますが、多くの人が感じている通り、非常事態宣言はある一定の効果があり、東京都の一日の感染者数も200-300人程度に抑えることができました。しかしこのコラムを書いている3月の中旬の時点では、東京都の新型コロナ感染者数はさらに伸び始めて、このまま非常事態宣言を終了させると第四波が来そうな気配を感じます。すでに非常事態宣言の効果は薄らいできており、更なる対策が必要だと皆様も感じていると思います。 今回の非常事態宣言では、夜20時以降の不要不急の外出を避けるということで、夜間の複数人での外食を行いにくくなり、新型コロナ新規感染者数はある程度まで減少しました。これには外食時はマスクをしなくなる傾向もあり、飲食の場所がどうしても感染しやすい環境であるためです。 ただ、私が思うもう一つの感染しやすい場所は通勤電車だと思っています。この密接度は飲食の場所以上ではないかと思っています。 国土交通省が発表したデータによりますと、非常事態宣言期間中であっても駅の利用状況は3割ほどしか削減できていません。 引用元:https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_fr1_000062.html つまり、おおざっぱに言えば、通常の電車の7割くらいの込み具合ということです。 通常の昼間の時間の7割ならかなりすいているかもしれませんが、通勤時間帯の7割だとすると、かなり密な状態になっているはずです。しかも、通勤時間はそれなりに長いはずです。家族以外で感染リスクが高い部分は外食を除くと、もうここしかないと考えています。 そして、東京都発表の企業によるテレワーク導入率を見てみると、2020年3月までは24%だったのに対して、2020年4月以降の非常事態宣言中は50%を超える企業でテレワークが採用されています。(*1) しかし裏を返せば、50%弱の企業がまだテレワークを実施していないことになります。そして、2020年6月にITmediaで紹介された記事(*2)によるとテレワークできない理由の40%が社外に持ち出せるパソコンがないとのことでした。 テレワークをしたくても社員に社外からアクセスさせるパソコンがないお客様には、自遊空間を運営するランシステムが提供するサイバーテレワークソリューションを活用することで、社員が社外に持ち出せるパソコンが無くてもセキュアにテレワークができます。 仕組みはいたって簡単です。 STEP1:全国の自遊空間(個室がある自遊空間もあります)に社員が入室します。 STEP2:ランシステムが提供するConnectWise Control アクセス サービスに社員がログインし、社内のパソコンを介して社内業務を実施します。 ※ConnectWise Control アクセス サービスについては以下をご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/connectwise-control この方法であれば、社員がモバイル用のパソコンを持っていなくてもテレワークが可能です。また、常時テレワーク用に活用しなくても、ちょっと会社に行かなければいけないようなときもConnectWise Control アクセス サービスを活用して社内業務を行うことができます。 さらに、自遊空間をテレワーク活用する際に、R-Workを活用すれば、ご利用料金を大幅に削減できます。 R-Workは自遊空間をテレワーク活用するお客様に定額の料金で提供するお得なサービスです。 ※R-Workについては以下をご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/r-work いかがでしょうか?今回は社員がモバイルパソコンを持たなくてもテレワークを行えるソリューションを紹介しましたが、ほかにも法人のお客様がテレワークを進めやすくするソリューションをそろえております。興味がある方は、以下のテレワークソリューション集もご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions *1 2021年01月22日 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部発表 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/22/17.html *2 2020年06月26日 ITmedia テレワークはそれほど“難題”なのか? “できない理由”をつぶす方法を探る https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2006/26/news007.html - [AV-TEST Award受賞製品「F-Secure PSB」のご紹介](https://www.cyber-telework.jp/archives/784) - 一回目のコラムでAV-TEST Award受賞の報告をしましたが、今回はその受賞した製品「F-Secure Protection Service for Business Computer Protection」(以下 F-Secure PSB CP)の紹介をしたいと思います。 2020年はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)により、多くの企業の従業員がテレワークを余儀なくされました。企業の守られたネットワークから切り離され、自宅で安全に仕事をするために、最終防御ラインであるエンドポイントセキュリティの性能が特に求められた1年だったと振り返ります。2021年以降も、コロナ禍、コロナ収束後のアフターコロナと時代は進みますが、テレワークを有効活用し企業価値を高める流れは止まりません。 私は、企業のサイバーセキュリティにおいて、エンドポイントプロテクション(以下、EPP)が重要であると考えております。テレワークが普及し様々な環境からインターネットに接続して仕事をする世界ではEPPが重要なのです。また、企業内のネットワークで端末を利用するケースにおいても、暗号化通信はネットワークのセキュリティポイントを素通りすることが多いでしょう。また、接続デバイスを介してのマルウェア感染も増えており、最終防御ラインであるEPPで防御しなければならないことが多くあるのです。 EPPの重要性はご理解いただけたと思います。次に、私がF-Secure PSB CPをお薦めしている3つの理由について説明します。 ・防御力(Protection) EPPに求められる最大のポイントはサイバー攻撃から端末を守ることです。EPPを利用していてもマルウェアを検知できなければ意味がありません。これは、AV-TESTの結果を見ることではっきり分かります。F-Secure PSB CPはProtection項目において、1年を通して全て最高評価6点を取った数少ない製品の一つなのです。 AV-TEST https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/december-2020/ https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/october-2020/ https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/august-2020/ https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/june-2020/ https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/april-2020/ https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/february-2020/ ・動作速度(Performance) テレワークが浸透することで、多くのITツールを駆使して業務を行うケースが増えています。また、複数台の端末を用い業務をすることもあり、性能が高い端末を常に使い続けることが難しいことがあります。そのような環境で生産性を落とさずに業務を継続するにはEPPを動作させても端末の動作が遅くならないことは非常に重要なポイントと言えます。動作速度についても、AV-TESTで評価されています。F-Secure SAFEという製品が「Best Performance Awards」を受賞していますが、F-Secure PSB CPにも同様のテクノロジーが採用されており高速に動作します。Performanceの項目においては、12月だけ5.5評価で他は、全て最高評価6を得られています。 ・運用管理(Management) 私が考えるサイバーセキュリティ強化ポイントで、最も差が出るポイントが運用管理だと考えています。この項目については残念ながら、AV-TESTでの評価項目にありません。まず、EPPの運用管理において最も重要なこととして、EPP自体を最新の状態に保つことです。F-Secure PSB CPの管理コンソールは、クラウドに存在しておりEPPを常に最新の状態に保ち管理者もクラウドを通して各端末の状態をリアルタイムに把握することが出来ます。運用管理サーバ自体の管理も不要でF-Secureが安全なクラウド環境を常に提供してくれます。 また、リアルタイムに端末ごとのEPPの設定を変更できることも特徴の一つです。どうしても特定のUSBメモリを接続しなければならない場面において、管理者が一時的に特定のUSBメモリの接続を許可するような運用も可能です。F-Secureのいいところの一つとして、サイバーセキュリティに必要なものはどんどん機能追加してくれることです。少し前のIT資産管理ツールが担っていたセキュリティ項目を網羅しつつあります。 以上のことから、F-Secure PSB CPをお薦めしております。 導入評価を行いたいなど、興味を持たれた方は、是非以下のサイトよりお問い合わせください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/f-secure-protection-service-for-business - [公式Twitterを始めました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/770) - R-Workの公式Twitterを始めました。 R-Work関連の最新情報をTwitterで受け取りたい方は以下よりフォローください。 https://twitter.com/r_work918 R-Workについては以下をご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/r-work - [新連載コラム第一回「場所・環境・制度の3つで考える、テレワーク成功の秘訣」(渡部豊氏)](https://www.cyber-telework.jp/archives/730) - 皆さんはじめまして。セキュア・テレワークプロデューサーの渡部 豊です。 このたび株式会社ランシステムで開始しました、サテライトオフィス提供サービス「R-Work」のプロデュースに関与したご縁で、このコラムを執筆させていただくことになりました。私は、もともと企業のさまざまな業務のIT化や、サイバーセキュリティを含むリスクマネジメントの分野で、約30年間にわたり日本全国200社以上のさまざまな企業・団体と仕事をしてきました。さらに、その中で自宅や出張先などさまざまな場所でテレワークを約15年以上実践してきました。このコラムでは、そのような私の経験も踏まえながら、企業でテレワークを普及・促進するポイントについて解説していきたいと思います。 テレワークは「新しい働き方」として定着するのか ~関心が高く、環境は整っているにも関わらず思いのほか普及していない 昨年来の新型コロナウイルス感染症の影響により、いま多くの企業でテレワークを開始しており、「通勤時間を減らすことができる」「家族との時間を確保しやすくなった」「自分の自由な時間を増やすことができた」といった、テレワークを恒久的な働き方にしたいという声も多いように思います。また私がテレワークを始めた約15年前と比べて、 ・家庭だけでなく街中のあらゆる場所で高速なインターネットが利用できる ・パソコンだけでなくスマートホンなどでのインターネットアクセスができる ・VPNなどを利用した会社のコンピュータにアクセスできる などオフィス以外でも効率的に仕事ができる環境は整っているといえます 一方で、2020年12月段階で国内企業のテレワーク普及率は約24.7%(パーソル総合研究所調べ)であり、まだ日本企業にテレワークが本格的に普及しているとはいいがたい状況ともいえます。これではコロナ禍が落ち着いたのちには、もとの「満員電車に長時間揺られる」「個人や家族との時間が減ってしまう」といった状態に戻ってしまうのではないでしょうか。 それでは、なぜこのように「働く人」のニーズが高いにもかかわらず、テレワークが思いのほか普及していないのでしょうか。 テレワークを成功に導くために ~「場所」・「環境」・「制度」の3つのバランスをとることが重要 テレワークに必要なものといえば、パソコンやインターネットといったテレワークを行うための「環境」に目が向きがちです。しかし、企業により差があるとはいえ、社外からのインターネットアクセスなどテレワークを行うための環境は、相応に整備されていると考えられます。 一方で、「自宅では仕事に集中できない」「会社に出社しないと行えない業務がある」といった理由で、テレワークを積極的に行えないといった声もあり、テレワークを定着させる阻害要因となっていることも否めません。 コロナ禍の後もテレワークを「新しい働き方」として積極的に普及させていくには、下図に示すように「テレワークを集中して行うための場所(Place)」、「テレワークを実施するためのITを中心とした環境(Environment)」、「テレワークを積極的に活用していくためのさまざまな制度(Rule)」の3つのバランスが重要となるのです。 そして、継続的にテレワークを実施し、定着させるためには「企業のあるべき姿」や「企業や従業員の業務効率や成長」などを目的にあわせて、この3つのバランスを考えていくことが重要なのではないでしょうか。 「場所」・「環境」・「制度」のバランスの実現へ ~安心・安全なテレワークを実現する“R-Work” このたび、株式会社ランシステムが発表した「R-Work」は場所・環境・制度の3つのバランスの実現に重点を置いた「サテライトオフィス提供サービス」です。 具体的には、 ・完全防音個室など仕事に集中できる執務場所 ・高速インターネット、セキュリティ対策など快適・安全なIT環境 ・労務管理など企業の制度に対するサポート の3つのポイントから、企業や従業員が「安心」「安全」にテレワークを実施できる環境を提供します。 次回以降、このコラムでは「R-Work」が提供するさまざまなサービスを軸に、「安心」「安全」に成功するテレワークを実現するためのポイントを紹介していきたいと思います。 筆者略歴 渡部 豊(Yutaka Watanabe) セキュア・テレワークプロデューサー、合同会社オフィスWATA代表 外資系大手IT企業、大手監査法人等で長年ITを活用した企業のプロセス改革に従事。 現在、内部統制、情報セキュリティを含むガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)による「攻めと守りの経営」を定着・継続させるための「しくみづくり」と、それを支援するためのテレワークの活用・促進にむけた活動を行っている。 - [ビジネス向けコスパ最高インターネット接続サービス IPマルチコネクト導入レポート](https://www.cyber-telework.jp/archives/664) - 昨年12月より受付を開始したIPマルチコネクトを導入したお客様の施設を訪れた際に通信速度を測らせてもらいました。使用しているアクセス回線は、弊社が提供しているjiqooひかり(フレッツ光ネクストギガファミリー)です。IPマルチコネクトは、IPoE接続という新しい方式を用いてIPv6ネットワークに接続出来ます。従来のPPPoE接続でIPv4ネットワークに接続するよりも高速且つ安定した通信が行えるのが特徴です。ただしIPoE接続で繋がるネットワークはIPv6網のため、IPv4網(いつも皆さんが使っているインターネット)へ接続するためには、トンネル(道路)を作らなければなりません。今回のお客様はヤマハRTX1210を選んでいただきましたので、トンネルを作る設定に対応しており専門用語でIPIPトンネルというのですが、その設定をしてIPv4ネットワークへ接続し500Mbpsオーバーで安定的に接続出来ていました。 なおこの施設は、無線LANでPC、スマホ、タブレットに加え、IoT機器が合計200デバイス程度繋がる環境でアクセスポイント数も多いのでDFSや電波干渉が少なくなるよう、電波のチャンネル幅を狭めるなどのチューニングを行いました。アクセスポイントの配置についても丁寧に設計させて頂き、5階建の施設全域のヒートマップも綺麗に取れました。通信速度についても無線LANで200Mbpsオーバーで安定してます。 しかし、5階建てビルの新築工事まもなく竣工です。感染症感染防止を配慮しながらの作業大変でしたがなんとかここまでたどり着きました。ご協力頂いた関係者の皆様にも感謝です。ありがとうございました。 従来のPPPoE接続で遅い。ダークファイバー接続サービスは高額だし回線引き込みに数ヶ月かかってしまう。とお悩みの方、無線LAN環境でお困りの方、お気軽にご相談下さい。「IPマルチコネクトサービス」はIPv4 over IPv6技術(v4固定IP接続方式)により、IPv6インターネット上でIPv4インターネット接続を実現します。web会議、リモートアクセスを高速かつ安定利用したいお客様やIPアドレスによるアクセスコントロールを実現したいお客様にお勧めします。詳細はこちらをご覧ください。 - [自遊空間BIGBOX高田馬場店にセルフ方式の物販コーナーをオープン](https://www.cyber-telework.jp/archives/662) - 当社は、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間 BIGBOX高田馬場店」に、サインポスト株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 蒲原寧)の設置型AI搭載レジ「ワンダーレジ」を、設置いたしました。 当社は自遊空間のお客さまの利便性向上と店舗運営のコスト削減を目的に、入会手続きや入退場をセルフ化するシステムを開発、販売しており、現在、これらを活用した「セルフ化店舗」を36店舗展開しています。 詳細は以下をご覧ください。 https://www.runsystem.co.jp/g1-pr/15571 - [パネルディスカッション「新時代向け安全なテレワーク環境構築」(後編)](https://www.cyber-telework.jp/archives/618) - 2020年12月23日(水)、「新時代向け安全なテレワーク環境構築」をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。 このディスカッションは当社 システム外販部 部長 黒澤 一秀と、課長 荻野 正之助がパネリストとなり、モデレーターに吉政創成 代表取締役 吉政 忠志氏の3名で行いました。 本記事ではレポートの後編としてお届けいたします。前編はこちらをご覧ください。 ワークスペースの課題解決 荻野「テレワークはいろんなところで問題なく働けるという形にすることが一番の解決になると思っています。たとえば自遊空間の鍵付き防音個室ですが、テレワークで非常にニーズが高まっています。従来は間仕切りのみだったところを、防音性と鍵をつけたことで、機密性が担保されるようになりました。自遊空間は加盟店を含めて100店舗以上あり、そのうち、鍵付き防音個室がある店舗は都内を中心に20店舗以上あります。この展開を徐々に広げていっているところです。また、自遊空間は全国各地に店舗がありますのでワーケーション的な使い方もできると思います。」 吉政氏「私自身、土曜は別荘、平日は海が見えるところと、ずっとワーケーションをやっています。結構ハードワークをしていますが、ストレスをためることなく効率的に仕事ができています。機会があればぜひワーケーションを実施してみて欲しいですね。ただ、場所を作るのが難しいので、自遊空間を使えるというのは良いですね。」 黒澤「ワーケーション体験イベントに参加したことがありますが、地域の特徴を活用できるのは面白いですよね。通常ではなかなか会えない人と集まることができるので、新しいコミュニティを作ることもできます。私的にも豊かになりますし、仕事面でも充実するなと感じました。コロナが終息した後でも、以前の働き方と、テレワークでの働き方の双方の良いところをハイブリッドにすれば合理的な働き方ができるのではないかと思います。会社の制度に採り入れられたら、人材の確保や新しい発想なんかにもつながって面白いと思います。」 吉政氏「こういった課題の解決はシステム的に解決できないとそもそも実現が難しいと思いますが、リモートアクセスの環境が整えば、これまでに上がってきたような取り組みも安全に実現できますか?」 黒澤「リモートアクセス VPNとして、当社ではヤマハのYMS-VPN8というVPNソフトとヤマハのルータを利用しています。ヤマハの機器は安価で導入がしやすく、中小企業を中心に利用されています。すでにヤマハの機器を利用しているならYMS-VPN8を購入してインストールすればパソコンからVPNを張ることができます。VPNを張ったらマイクロソフトのリモートデスクトップを使い会社のPCを遠隔操作する環境にすれば、データを持ち出さずに仕事をすることが出来ます。また、Web会議は映像と音声データによる負荷が高いので、VPNを経由したままにすると会社のネットワークに負担をかけることになり、Web会議にも遅延が発生します。そこで、YMS-VPN8の新機能を用いてローカルブレイクアウトすることで、本社を経由せずにインターネットに抜けることができるようになりますので負荷を軽減することができます。当社では、VPNを張らずにリモートアクセスを実現する手段として、ConnectWiseControlアクセスという製品を使用していいます。この製品の導入は非常に簡単でパソコンにエージェントソフトをインストールするだけで、インターネット接続が可能な様々な環境から会社のパソコンを操作することが出来ます。VPNを経由せずに利用できるため、万が一、自宅のパソコンがウイルスに感染していたとしても会社のネットワークにウイルスが入り込むのを防止できます。また、インストールするだけなので追加の機材を用意する必要もなく、速やかに展開できます。様々な機能があり、リモートプリントの機能を使い印刷をすることもできますし、逆に禁止することも可能です。また、これらの仕組みのセキュリティ面を強化するために、多要素認証を組み合わせ運用しています。 WatchGuard社のAuthPointという多要素認証基盤を利用しています。様々な仕組みと連携できることと認証情報をWatchGuard Cloudで管理でき安心です。」 吉政氏「漏洩したときの企業の損害賠償はどこまで守ったかで金額が変わってくるといわれていますので、多要素認証は重要なポイントになりそうですが、最近は多要素認証のながれが強いのでしょうか?」 黒澤「そうですね。パスワードの管理は企業であっても個人にゆだねられるケースが多く、大量のパスワードを管理する必要が出てきます。共通パスワードや、簡単なパスワードを設定されてしまうと、マルウェアやサイバー攻撃でやぶられてしまいます。また、多くのパスワードを管理する個人の負担も大きくなります。情報漏洩は企業側の努力がおおきく問われる部分だと思いますので、リモートアクセスでも、多要素認証を入れるというのは会社を守るためにも大切なことですね。」 システムツールの課題解決について 吉政氏「システムツールによる課題解決で電子契約書というものが上がっています。社内については単純に承認で問題ないと思いますが、コロナ禍で社外との契約で苦労している部分はどの企業でもあると思います。御社ではどうされていますか?」 黒澤「コロナで、書類の押印や閲覧のために出社しなくてはならないという話がありましたが、徐々に整備されつつありますし、実際に当社でも取り組み始めています。まず社内で運用してみてのノウハウや他の仕組みとの組み合わせで最適なものをお客さまへ提供していこうと考えています。特にコロナ禍においては、電子化することで対面の機会を減らすことができればメリットになります。弊社の様に大勢のアルバイトを雇用するような職種でも有効だと考えています。また、印紙税の節税などもあり、不動産などでは金額が大きく、件数も多いことがあるので節税の効果は大きいのではないかと思って注目しています。」 吉政氏「個人的にはクラウドでデータが消失するという話を聞くので、そうなったときの担保が欲しいなと思うことがあります。もしくは契約相手側でも書面をダウンロードができたり、バックアップできたりといった機能は欲しいですね。契約書の保管義務期限がありますので、気になる部分です。では次にWeb会議ですね。今はかなりの方が商談でも社内でもWeb会議を使っていると思いますが、やはり音声会議になりますので、防音個室はありがたいですね。」 荻野「安価に防音性をさらに高められないかと、音楽スタジオなどで使われている吸音スポンジ使った実験を店舗でやってみました。張るだけでだいぶ違いますよ。こういう快適性を高めるためにいろんなテストをやっています。」 ランシステムにテレワーク化をまるっとおまかせ 吉政氏「お客様からテレワークの環境を整えたいとお話があった場合、ランシステムさんにお願いすればまるっとお任せで整えてもらうことは可能ですか?」 黒澤「ゼロトラストセキュリティの話題の時にも少し触れましたが、 様々なネットワーク環境から仕事をするにあたって、エンドポイント(人に接する最後の部分)の安全を担保しなければいけません。弊社では、F-Secure Protection Service for Business(以下、F-Secure PSB)を推しています。F-Secure PSBは、WindowsだけではなくMacOSも対応しており、クラウド管理で、管理サーバ不要です。また、デバイス制御機能でUSBストレージの接続制御や、URLフィルターまで搭載しています。IT資産管理ツールやネットワークで制御していた機能まで、エンドポイントに搭載されているのです。一元管理で管理者の負担を減らすことは、セキュリティホールを作らないためにも重要なポイントであると考えています。」 吉政氏「ちょっとした穴をついてこられてしまうので、全方位的にエンドポイントを含めて一元管理できるソリューションであるというのは管理者の負担を考えても大切ということですね。ではそろそろ全体的なまとめに移りたいと思いますが、ネットワーク面とセキュリティ面、ファシリティ面の3つの面からということですね。」 黒澤「そうですね。その3つの方向性でしっかり守っていくのが重要です。リモートアクセスでも会社で業務を行うのと遜色なく仕事をできるようにすること、システムを安定稼働させるための通信環境の強化、無理なく運用ができるセキュリティ対策が重要です。ファシリティについては鍵付き防音個室をお勧めしましたが、周囲が気になるという方には自遊空間はお勧めです。ワークスペース環境を含めた全面からテレワーク環境の構築支援をワンストップで行える企業はほかにはありません。」 吉政氏「リモートアクセスのツールとネットワーク通信、セキュリティの面で、使えるシステムやアプリケーションを選ぶということはありますか?」 黒澤「我々がいま検証しているものは中小のSI企業が活用していける物を中心に考えています。大手でも使えるものではありますが、中小・零細企業でも使えるよう、低コストで活用できるものにフォーカスしています。お客様の業務の形態や業態のお話を聞いたうえで提案するようにしています。」 まとめ 吉政氏「では最後に、荻野さんから検討されているお客さまへ一言メッセージをお願いいたします。」 荻野「我々システム外販部では、サイバーテレワークソリューションのページを用意しています。そちらを詳しくご覧頂きたいと思っています。そして、管理者様、利用者様、提供者様、それぞれの立場に合わせたご提案をしたいと思っていますのでお気軽にお問い合わせください。」 - [【導入事例】株式会社アイファイン/ヤマハとWatchGuardによるセキュアVPN](https://www.cyber-telework.jp/archives/640) - 当社のシステム構築によるヤマハとWatchGuardを活用したセキュアなVPNが株式会社アイファインに導入されました。導入にあたってのご評価を同社経営管理部 部長 鈴木 久美子 氏にお聞きしました。VPN導入や見直しを検討されている方はご参考ください。 【お客様情報】 企業名 :株式会社アイファイン URL :https://www.i-fine.co.jp/profile/outline/ 設立 :2006年11月17日 代表 :伊勢 学 氏 【システム】 検討開始:2020年6月下旬~7月初旬 導入時期:2020年8月 目的 :なりすましを防止する高セキュリティなテレワーク環境の実現 導入ソリューション: ・ヤマハRTX1210 ・ヤマハYMS-VPN8 ・WatchGuard AuthPoint(多要素認証システム) 課題 ・新型コロナウイルスや災害等の要因で、出社ができない場合の在宅勤務体制を整えたい。 ・事業内容上、個人情報・機密情報が多いため、ハッキングや漏洩による乗っ取りを防止できる高セキュリティ環境にしたい。 効果 ・在宅勤務においても、オフィスにいるのと同等の業務を実施できるようになった。 ・多要素認証によってVPN接続時に確認作業がはいるので、不正利用されていない安心感を得た。 ・端末を紛失したとしても不正利用されないよう対応できるようになった。 ・リモートワークでも負担にならないネットワーク環境を手に入れた。 インタビュー お客様の会社やサービスで特にアピールしたい点を教えてください。 当社は「人」をキーワードとした、あらゆるサービスを提供している会社です。 たとえば、 ・お客様の課題を抽出してタスクフォースを編成して業務を担う「アウトソーシング事業」。 ・商品をPRする手段を企画から展示、運営までを一気通貫でおこなう「イベント制作事業」。 ・即戦力として活躍できる人材を適材適所に紹介・派遣する「人材派遣・紹介業」等々、 お客様のニーズに合わせてお手伝いしております。 テレワーク環境を構築する前の状況や課題を教えてください。 コロナ禍以前は、外出が多い営業担当にはノートPC・モバイル端末を支給し、外出先でファイルを更新した場合は、会社に戻ってから共有データを更新しておりました。外部へのデータの持ち出しは、所属長の許可が必要でひと手間がかかり、共有データの場合、更新のタイムラグについての不便がありました。新型コロナウイルスの影響が出始めてからは、一時的に在宅ワークを行っておりましたが、管理部門は社内にあるデータやシステムを使う業務が大半を占めるため、在宅ワークは月に数日に留まり、営業担当は基本在宅ワークとしつつも、データの取得・更新のために週に1度は出勤するスタイルとなりました。しかし、この方法では、個々のデータの更新までのタイムラグが更に大きくなり、複数名で同時編集が必要なデータについて、他人の上書きで不便を感じるようになりました。そうは言いつつも、緊急事態宣言を受けた直後は、クライアントの対応、派遣しているスタッフや社員の体調管理と休業補償、事業継続の対策が優先となり、社内のネットワーク改善になかなか着手できない状況でした。 テレワーク環境を整えることにしたきっかけは何でしたか? 2020年6月頃に緊急時に備えて、テレワーク環境を準備した方が良いのではないかという声が社内でも挙がりましたが、新型コロナウイルスの感染がどんどん拡大していく状況や、今後予想される震災、予期せぬビル火災など、さまざまな災害の影響も想定すると、IT導入補助金の制度が充実している今のうちに環境を整えてしまった方が良いと考え、ランシステム社に相談をしたところ、現状の課題に合わせた提案をいただき、速やかに話を進めることができました。 テレワーク環境の整備にあたっての要件について教えてください。 新型コロナウイルスの罹患者発生による、オフィス・ビル・建物、関連エリアへの立ち入り不可や封鎖、その他震災等の緊急時に備えて、外部から社内にリモートアクセスできる手段を確立することが今回の要件でした。リモートアクセスの運用実績がなく、セキュリティ面の不安、端末の紛失等の問題、不具合が出た場合の対応などの懸念から、まずは各部門の所属長と管理部門に範囲を限定してリモートアクセス環境を整えることにしました。社員はデータが必要となったら、所属長に依頼をしてデータを送ってもらい、更新後に返送し、所属長はそのデータをファイルサーバに格納する流れとしました。当社では個人情報が多いことから、ネットワーク上にある情報を外部に持ち出す際には、所属長の許可が必要としておりますが、会社に出社をしなくとも、所属長経由でこまめにデータの更新が可能となったことで、従前の不具合となっていた多くが解消することとなりました。 多要素認証機能を取り入れたリモートアクセス環境を構築されましたが、その理由と使い勝手を教えてください。 当社は人材派遣業であるため、個人情報を多く預かっています。安心してテレワークができる方法考えていたところ、多要素認証を提案されたので取り入れることにしました。 現在では、ユーザーID、パスワードを入力した後、ユーザーのスマートフォンに承認要求がプッシュ通知され、ユーザーが承認することで、社内ネットワークに接続できるようになりました。この簡単な動作で、知識情報、所有情報による2要素認証を実現でき、生体認証付きのスマートフォンの場合は生体情報を含む3要素認証が出来ることに驚きました。端末を紛失した場合にはwebの管理画面でアカウントを利用停止することもできるようになりました。リモートアクセスを多要素認証化できたことで安心してテレワークを行えるようになりました。 リモートアクセスを許可したのは各部門の所属長に限定しましたが、運用してみた今となっては多要素認証でセキュリティ上の懸念も無くなり、メールでデータを送受信するより安全な環境だと感じています。さらに、業務が快適に行えることがわかりましたので、対象社員を広げていきたいと考えています。 実際の動作画面 ランシステムのソリューションを採用された理由を教えてください。 当社の管理部門にはITに詳しいものがあまりおらず、IT関連の営業担当は社内の環境に関わることは難しい状況です。そのため、10年ほど前から当社のネットワークについてはランシステム社に業務委託をしていました。今回の安全なテレワーク環境の構築についても、当社の状況と社内ネットワークを熟知しているランシステム社であったから、短期間で要望に則した提案を頂けたのだと感じております。 導入作業はスムーズに進みましたでしょうか? - [多要素認証ソリューション「WatchGuard AuthPoint」、多層防御による総合脅威管理(UTM)「Firebox UTM」のページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/635) - ランシステムは中小企業向け、テレワーク用のセキュリティソリューションとして、多要素認証ソリューション「WatchGuard AuthPoint」、多層防御による総合脅威管理(UTM)「Firebox UTM」を推奨します。 両製品のページを公開しました。 興味がある方はご覧ください。 ・多要素認証ソリューション「WatchGuard AuthPoint」 ・多層防御による総合脅威管理(UTM)「Firebox UTM」 - [パネルディスカッション「新時代向け安全なテレワーク環境構築」(前編)](https://www.cyber-telework.jp/archives/603) - 2020年12月23日(水)、「新時代向け安全なテレワーク環境構築」をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。 このディスカッションは当社 システム外販部 部長 黒澤 一秀と、課長 荻野 正之助がパネリストとなり、モデレーターに吉政創成 代表取締役 吉政 忠志氏の3名で行いました。 本記事ではレポートとしてお送りします。 テレワークの市場動向について 総務省が発表したテレワークの調査レポートによれば、課題として一番に上がっていたのが、「会社でないと閲覧・参照できない資料やデータがあった」で、26.8%でした。 吉政氏「これは、外部から社内へのアクセス環境やシステムが整っていないことから上がってしまったと考えられますが、お二人は実際にこうしたことで困っているという声を聞いたことはありますか?」 黒澤「東京都テレワーク助成金が発表された後からテレワーク環境整備の要望を多く頂くようになりました。これまでもテレワークをやりたいという話はあったものの、具体的なイメージが付かないお客様が多かったと思います。ですが、今回は実際にテレワークにしないと業務が回らないという状況になったこともあって、皆さん本気でやりたいというお話でした。中小零細企業では、リモートアクセス環境はまだまだ整っておらず、実際に提案して導入に至った企業からは感謝の言葉を頂いております。」 荻野「お客様のアンケートで上がっていた回答としては、テレワークと出社を掛け合わせたハイブリッドな形で実施されているということでした。また、テレワークに適した環境がなかったことから作業場所として自遊空間を利用しているという声もよく聞かれました。」 吉政氏「御社はテレワークを実施しましたか?また、テレワーク中、コミュニケーションに苦労したという話もありますが、これについてはどう思われますか?ちなみに私は深夜にお客様に連絡して、携帯に通知が上がったことで怒られたことがあります。(笑)」 黒澤「現場で 店舗運営業務を行っている従業員以外はリスクを減らすためにもできるかぎりテレワークを活用しようという方針です。もともとシステム部門はテレワーク環境が整っていたので、その環境を管理部門に横展開する形だったのでスムーズでしたね。テレワーク中は相手が見えないので、声をかけるタイミングの取り方が難しいところは確かにあると思いますね。」 吉政氏「つづいて、テレワークをしたいと回答した方が24.3%、どちらかといえばしたいという方が38.4%ですが、この数字についてはどう思われますか。」 黒澤氏「実際にやってみて、便利だと思う方と、環境に多少の課題はあるけど、まあテレワークは便利だったかなという感覚の人がいるのだと思います。私の場合は自宅のウォークインクローゼットを改造してエアコンを取り付け、音が漏れにくい個室を作ってしまったので家族を気にせず通話やweb会議もできる状態ですが、一般的には個室まで確保するのは困難で、通話やweb会議をやることはかなりハードルが高いと思います。お風呂場で通話やweb会議に参加する人もいます。自宅でのテレワークは生活音、仕事とプライベートのオン・オフのしにくさ、家族の理解を得られるか?など多くの課題があるのが現実だと思います。」 吉政氏「確かに環境さえ整えば、テレワークは通勤時間も無くなりますし、効率的な時間の使い方ができるようになりますね。今回のようなパンデミック型の感染症は10年に1度の割合で起きています。災害時のことも含めて考えれば、BCP対策をしっかり施したシステム環境や、場所を選ばず仕事をできる環境を整えることは、災害にも強い会社になりますので、ぜひともこの機会に進めた方が良いかなと思いますね。」 テレワークの課題について 黒澤「仕事がしやすいように整えられている会社とは違い、自宅やファミレスなどでのテレワークは、機密性の問題や雑音がはいるといった問題があって、仕事をするのに適しているとは限りません。カフェなどのオープンスペースで堂々と電話をするわけにもいきませんしね。逆に今、Web会議が普及したことで会社内でも会議室が不足するという問題も出てきています。また、機密情報へのアクセスや、捺印の問題といった、システムツールが追い付いていないという課題もあります。もっと言えば、システムツールを利用するということはネットワークやセキュリティの問題も出てきます。」 吉政氏「オフィスでできることをリモートでも実現できるようにならないと、テレワークに移行しても不便を感じてしまいますね。同時にセキュリティ面の課題を解決しなくてはならない、ということですね。」 黒澤「その通りです。それらの課題を一つ一つクリアしていけば、今よりも仕事がしやすい環境が世の中に増えていくことになります。通勤時間をかけて会社まで行かなくても、仕事をしやすい場所が近場に増えれば移動を少なくし感染症のリスクを抑えながら、時間をより有効に使えるようになります。また、業務内容に合わせ適正な空間を選んで業務を行う事も可能だと考えます。一人で集中して仕事をしたいことなどありませんか?集中するときは、広い空間よりも狭い空間が適しているらしく、書斎が狭く作られているのもそのためのようです。システムツールが今よりさらに進歩していけば、いままでよりも仕事をしやすい世界を作れると思っています。ただし、システムツールを強化するにあたり、セキュリティ面の強化が不可欠だと思います。ゼロトラストセキュリティの考え方で対策することで、どこでも安心して業務を行えるようになります。働き方が進化するものだとポジティブにとらえセキュリティ対策にも適切な投資をすることが大切です。」 <ゼロトラストセキュリティとは?> 会社のネットワークは、安全(トラスト)ゾーンにPCを設置していたため、保護されてきました。しかし、テレワークによってパソコン自体が安全なゾーンから外部へ移動したことで、いろんなネットワークに接続されるようになりました。利用するネットワークは会社が用意したものではないため、安心して利用できるとは限りません。そのため、今後はトラストゾーンがないことを前提としたセキュリティを施す必要があります。 吉政氏「ニュースを見れば漏洩事件が結構頻繁に起きていることもあって、セキュリティに関しては大丈夫だとなかなか言い切れない人もいると思いますが、ゼロトラストセキュリティにすることでかなり安全に利用できるものなのでしょうか?」 黒澤「100%を保証するセキュリティは存在しませんが、ポイントを抑え限られた予算で有効なセキュリティ対策を行う事が大切だと考えています。テレワークで重要だと考えているポイントが二つあります。1つ目は、さまざまなネットワークに端末が繋がれることを想定して、エンドポイントセキュリティは必須です。クラウド管理、EDRへの拡張までできるものまであります。2つ目は、さまざまなシステムを使う時の認証の仕組みです。テレワークで様々な場所からのアクセスが想定されるので、不正アクセスを防止する機能まで盛り込んだ、多要素認証をお勧めします。記憶に頼るパスワードだけではなく、生体認証や個人が所有するデバイス、ワンタイムパスワードを使った認証を併せて行う事でより安全に認証を行えます。認証用の機器を紛失した場合は、システム管理者に紛失したことを連絡し、管理画面から該当デバイスを削除することが出来るので安心して利用できます。また、システム面でカバーできないポイントとして、 最終的には人の判断になりますので、社内教育も重要です。E-ラーニング等も使って社員の教育まで行う事も大切です。複雑なシステムにしてしまうとユーザーが使わなくなるという本末転倒なことにもなるのでなるべく利用しやすい形にするのがおすすめです。」 吉政氏「以前ニュースで企業の管理職がパソコンの入ったカバンを紛失したという経験を持つ人が10%ほどいると聞きましたので、それなら安心ですね! 後半へ続く ※スマホ側に承認を求めるプッシュ通知を送信するものと、ワンタイムパスワード用の機器による認証 - [コーディングなしで簡単な業務アプリを作れるプラットフォーム「Platio」のサブスクリプションパートナーに参加しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/572) - コーディングなしで簡単な業務アプリを作れるプラットフォーム「Platio」のサブスクリプションパートナーに参加しました。 テレワークで離れて業務をする機会が増えるなか、Platioを活用して効率よく業務を行える仕組みをご提案します。 https://www.asteria.com/jp/news/press/2021/01/14_01.php - [日経新聞「中堅・中小企業のためのテレワーク成功の秘訣」で当社ソリューションが掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/528) - 日経新聞「中堅・中小企業のためのテレワーク成功の秘訣」で当社ソリューションが掲載されました。 -- テレワークには、パソコンやネット環境はもちろん、各種ソリューションが欠かせない。中でも必須といえるのが、「リモートデスクトップ/リモートアクセス」や「コミュニケーション」「セキュリティ」の3つの基本的なソリューションだ。 3つをひとまとめにしたものが最もシンプルで便利と考えがちだが、それぞれ別のソリューションを利用したほうが使い勝手がいい場合もある。まずは、トライアルなどを利用して、社内で試してみることが重要だ。 (この続きは以下をご覧ください) https://ps.nikkei.co.jp/chushoutelework/ - [「IPマルチコネクトサービス」のページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/515) - 「IPマルチコネクトサービス」はIPv4 over IPv6技術(v4固定IP接続方式)により、IPv6インターネット上でIPv4インターネット接続を実現します。 「IPマルチコネクトサービス」については以下のページをご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/ip-multi-connect - [当社黒澤のYamaha Network Innovation Forum 2020での登壇動画が公開されています。](https://www.cyber-telework.jp/archives/487) - 2020年11月13日に行われましたYamaha Network Innovation Forum 2020に当社黒澤一秀が登壇しました。 その模様が動画公開されていますのでご紹介します。 タイトル: 新時代向け安全なテレワーク環境構築 セッション概要: Withコロナで新時代に向けた働き方へのシフトが始まりました。ネットワーク帯域の不足、ゼロトラストネットワークに対応したサイバーセキュリティ対策、ワークスペースの課題等、多くの課題について向き合いました。ヤマハネットワークを中心に様々なテレワークツールを活用することで、これらの課題を解決した快適なテレワーク環境を構築できました。事例を交え構築のポイントを紹介します。 https://www.youtube.com/watch?v=Kxt28Hpz5gs - [日経MOOK「中堅・中小企業のためのテレワーク」に掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/451) - 日経BP社「中堅・中小企業のためのテレワーク導入ガイド」に当社のConnectWise Controlアクセスの記事が掲載されました。掲載記事についてお読みになりたい方は2021年10月までPDF提供が可能です。ご入用の方はこちらよりお問い合わせください。 ※ConnectWise Controlアクセスについては以下をご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/connectwise-control - [動画公開「会社に行かなくなったサラリーマンの物語 ★ニューノーマル★」](https://www.cyber-telework.jp/archives/449) - 2020年11月13日(金)に開催されたYamaha Network Innovation Forum2020@ONLINEに当社の社員が登壇し、ヤマハ製品を活用したテレワーク環境の事例についての講演を行いました。 講演の中では、当社が構築したリモートアクセスの認証を強化した環境と、テレワークには欠かせないネットワークの高速化、ワークスペースとしての自遊空間を紹介しました。 https://www.youtube.com/watch?v=LVaCrkeLqIY 会社名、製品名等は、一般に各社の商標または登録商標です。 - [【イベントレポート】Yamaha Network Innovation Forum2020に当社社員が登壇](https://www.cyber-telework.jp/archives/431) - 2020年11月13日(金)に開催されたYamaha Network Innovation Forum2020@ONLINEに当社の社員が登壇し、ヤマハ製品を活用したテレワーク環境の事例についての講演を行いました。 本イベントは毎年秋ごろにSCSK株式会社が主催しているもので、同社の販売パートナ―を中心とした講演者がヤマハネットワーク製品の紹介や活用事例の紹介を全国各地で行っております。本年はコロナ禍による影響で、オンライン開催となりました。 公式サイト: https://network-innovation.jp/ynif2020/ 本年のテーマは、コロナ禍で普及が進んだテレワークや、ヤマハが提案する「ハイブリッド型ワークスタイル」が取り上げられ、各方面のトップランナーの知見や方法論、技術、事例などの講演とディスカッションが行われました。 当社はSCSK株式会社のソリューションパートナーとして、システム外販部 部長 黒澤一秀が登壇し、「新時代向け安全なテレワーク環境構築」と題し、ヤマハネットワーク製品の活用事例に関する講演を行いました。本記事では黒澤の講演についてご紹介いたします。 ―――講演概要――― 「新時代向け安全なテレワーク環境構築」 株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤 一秀 Withコロナで新時代に向けた働き方へのシフトが始まりました。ネットワーク帯域の不足、ゼロトラストネットワークに対応したサイバーセキュリティ対策、ワークスペースの課題等、多くの課題について向き合いました。ヤマハネットワークを中心に様々なテレワークツールを活用することで、これらの課題を解決した快適なテレワーク環境を構築できました。事例を交え構築のポイントを紹介します。 現在、当社が運営する自遊空間では、テレワークの浸透に伴い、安心して仕事ができる場所を求める人々の声に応え、コロナ対策が万全に施された環境で快適に仕事をして頂けるよう設備を整えています。また、当社ではヤマハネットワーク製品を用いたネットワーク環境を構築しておりますが、昨今のテレワークを狙った被害を防ぐべく、より強固なセキュリティ環境になるよう対策を施しました。 そこで、本イベントでは、当社が構築したリモートアクセスの認証を強化した環境と、テレワークには欠かせないネットワークの高速化、ワークスペースとしての自遊空間の3つについて解説しました。 1.リモートアクセスを多要素認証にし、強固なセキュリティでアクセス 昨今、テレワークによるセキュリティ上の穴を狙ったサイバー攻撃が増加していることもあり、認証環境を強化する必要があります。 当社ではヤマハネットワーク製品であるYMS-VPN8によってVPN環境を構築しておりますが、そこにWatchGuardのAuthPoint Gatewayを連携させた多要素認証の仕組みを取り入れることで、強固なセキュリティが施された安全で快適なテレワーク環境を構築しています。 具体的な仕組みは、YMS-VPN8で会社のルータにVPN接続し、AuthPoint Gatewayを中継してWatchGuard Cloudにアクセスします。WachGuard Cloud上で認証情報を一元管理しており、認証情報に紐づいた社員のスマートフォンにプッシュ通知を行います。社員がスマホ側で認証を許可すると会社のネットワークに入れるようにしています。 また、YMS-VPN8を利用したVPN接続を行っている場合、ローカルブレイクアウトの機能を活用することで、インターネット接続時はVPNを通さずに快適にネットをご利用頂けます。 オンラインミーティングなどはネットワークの遅延が影響しやすいため、この機能を利用するだけでも快適なミーティングを行うことが可能です。また、これは会社のネットワーク負荷を減らすことにもつながります。 なお、AuthPointの管理画面はWeb化されているため、人事部門などのシステムにあまり詳しくない立場でもアカウントの管理やログ・レポートの取得を行うことが可能です。 2.快適なテレワークのため、ネットワークの高速化が重要 コロナによってテレワークが増えたことで、ネットワークの利用量に変化が起きています。 総務省のデータによれば、多くの企業がテレワークに移行した2020年5月時点で、下り54%、登り45%が増加したと言われています。これはテレビ会議やWebカンファレンスが増加したことが影響していると考えられます。 そこで、当社ではビジネスレベルで使える回線を探し、ASAHIネットのv6コネクトを利用し、IPv4 over IPv6技術を活用した実験を行いました。この実験ではIPIPトンネルで、IPv6区間をトンネリングするような形をとっています。フレッツ1回線に対して、v4のグローバルIPアドレスをひとつ固定で割り当てることが可能で、ヤマハルータでNAT設定を行う事ができます。また、ポートの制限がなく全てのポートが利用できるのもビジネスで向けであるポイントです。なお、IPv6のprefixが変更になってもヤマハのLuaスクリプトで自動的に再接続可能であり、ビジネスレベルでもご活用頂くことが可能です。 使用感としては、安定した高速インターネット接続は当然のことながら、拠点間VPN接続時やリモートアクセス時であっても、安定した利用ができることが確認できています。 なお、本技術はIPマルチコネクトというサービス名で月額6千円にて提供することになっており、サービス利用の受付は12月13日から開始する予定です。(参考:11月13日公開プレスリリース) 3.自遊空間が提供するテレワーク環境について―ワークスペースの課題を解決 テレワークにおいて、自宅での作業は家庭の状況によっては落ち着いて仕事ができる環境ではないことが多々あります。特にテレワーク中はオンラインミーティングが多くなるため、静かな環境下で仕事をすることを希望する人は多く存在します。そうした場合には自遊空間のようなサードプレイスの活用が有効だと考えています。 当社の自遊空間では、コミュニケーションロボットSOTAによる検温、マスク着用確認の実証実験をはじめ、非対面型の入室コントロールシステムと自動精算システムが導入されています。これにより店員とのやり取りをする必要がありません。また、使い捨てのQRコードキーを利用した鍵付き防音個室が用意されており、安心してオンラインミーティングをはじめとした業務を行って頂けます。 ヤマハのネットワーク機器を利用することで、しっかりとセキュリティが施された環境にはなりますが、作業をする場所が増えるということは、ゼロトラストのネットワークを利用することになります。そのため、会社の情報を守るためには強力なエンドポイントセキュリティが必要です。 様々なサービスが存在しますが、私が評価しているのは、F-Secure Protection Service for Business(F-Secure PSB)という製品です。このサービスの良い点は、全てをクラウドで管理ができることに加え、マルチプラットフォームに対応していること、USBやカメラなどのデバイス利用を禁止するといったデバイス制御ができることが挙げられます。 こうしたセキュリティ対策を行っておくことで、場所を選ぶ必要はなくなります。 最近ではサードプレイス利用時に出退勤の管理ができるものや低額で利用できるものなど、様々な特徴をもつサービスが存在します。また、ワーケーションといった新しい働き方も生まれています。技術と場所をうまく活用していくことで、個人の考えが豊かになり、さらにビジネスの幅が広がっていけばいいなと考えています。 なお、本講演資料は以下より請求できます。興味がある方はご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/archives/419 ※参考動画 会社に行かなくなったサラリーマンの物語 ★ニューノーマル★ https://www.youtube.com/watch?v=LVaCrkeLqIY - [IPv6/IPoE接続でIPv4固定IPアドレスが使えるサービス「IPマルチコネクト」の記事が掲載されています。](https://www.cyber-telework.jp/archives/426) - 2020年11月13日に発表しました、IPv6/IPoE接続でIPv4固定IPアドレスが使えるサービス「IPマルチコネクト」は、インプレスCloudウォッチ、IT Leaders、BCN、Yahoo!ニュースを始めとする主要10メディア以上に掲載されています。IT Leadersに関してはニュース総合8位に掲載されました。 https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1288955.html https://news.yahoo.co.jp/articles/58bc67189afad458b09c69f2480420e904ecb2ca https://it.impress.co.jp/articles/-/20668 https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20201116_178319.html https://news.goo.ne.jp/article/bcnplus/trend/bcnplus-178319.html - [テレワークを進めることで社員にストレスを増やしていないか。ストレスの増加は生産性の減退につながる](https://www.cyber-telework.jp/archives/407) - こんにちは。吉政創成の吉政でございます。ランシステム サイバーテレワークソリューションのマーケティング支援をするきっかけでこのコラムを書いています。 さて、吉政創成は総勢14名の小さなマーケティングオフィスです。小さいながらも大変お客様に恵まれており、常に順番待ちのお客様が絶えない状況が続いています。そういうこともあり、スタッフの生産力=売上という感じです。創業して10年になるので、いろいろ経験しています。例えばお客様との相性が良くなく、ストレスが増えると、どうしても作業効率が悪くなります。そして今まで1時間でできていた作業が2時間かかるようなこともあります。工数が倍になれば、売り上げは半減することになります。サラリーマンの方はあまり感じないかもしれませんが、支払う給与が同じ額であれば、生産性が二倍なれば売り上げは倍近くになり、生産性が半分になれば、売り上げは半減する感じなのです。そういう意味でもいかにストレスなく労働ができるかどうかというのが弊社にとってはとても重要になります。 当社は創業時代から完全テレワークを実践している企業ということもあり、スタッフの自宅の回線が遅い場合は、高速回線を会社のほうで用意したりしています。そのような経験から、テレワークによる一番のストレスは回線速度ではないかと思っています。皆様のテレワーク環境はいかがでしょうか? 多くの企業オフィスは高速回線の企業が多いですが、いざテレワークに移行すると、自宅の回線が遅すぎで業務に支障が出る社員の方がいるように思えます。私のSNSを見ていると実際にそういう声が聞こえてきます。先日は実測5Mbpsの方もいました。テレビ会議棟を考えると50Mbpsは欲しいところですし、セミナーで登壇をされる場合は100Mbosがあると安心です。 ちなみに以下のサイトにアクセスするだけで簡単に測定できますので、気になる方は是非チェックしてみてください。 https://fast.com/ja/ ちなみに私の自宅の場合はフレッツ光、ヤマハRTX830ルーター、ヤマハWLX212無線LANアクセスポイントの構成です。測定結果は以下の通り410Mbpsでした。自宅では長年、量販店で安い無線LANを使ってましたが、壊れることが多かったので、頑丈で高速なヤマハに切り替えた次第です。 遅い回線環境で仕事をしていると、生産性が落ちてしまい、社員の労働力の無駄使いになってしまうように思えます。そうであれば、シェアオフィスやコワーキングスペースを利用されることをお勧めします。 ちなみにこのコラムを掲載いただいているランシステムは総合カフェの「スペースクリエイト自遊空間」を全国で提供しています。コロナ禍の中では、web会議、電話での通話が可能な個室として「鍵付防音個室」がテレワークに最適です。また、複数名でweb会議に参加が必要な場合はカラオケボックスを使用されるお客様もいらっしゃいます。自遊空間であればご自宅に近い場所もあるかもしれません。またランシステムはサイバーテレワークに強い会社でもあるので、セキュリティの提案も得意です。興味がある方は以下のページをご参照ください。ボリュームによると思いますが、自遊空間の個別対応もあると思います。 自遊空間でテレワークをお考えの方は以下のページもご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions https://jiqoo.jp/archives/4333/ チラシ:teleworkPOP - [ヤマハ全国セミナーに当社黒澤一秀が登壇します。](https://www.cyber-telework.jp/archives/400) - ヤマハ全国セミナー「Yamaha Network Innovation Forum2020」ブレイクアウトセッション 15:00 TRACK1にて当社黒澤一秀が「新時代向け安全なテレワーク環境構築」を講演します。今年はオンラインで無料開催いたします。興味がある方は全国から是非ご参加ください。 「新時代向け安全なテレワーク環境構築」 株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤一秀 Withコロナで新時代に向けた働き方へのシフトが始まりました。ネットワーク帯域の不足、ゼロトラストネットワークに対応したサイバーセキュリティ対策、ワークスペースの課題等、多くの課題について向き合いました。ヤマハネットワークを中心に様々なテレワークツールを活用することで、これらの課題を解決した快適なテレワーク環境を構築できました。事例を交え構築のポイントを紹介します。 イベントの詳細は以下をご覧ください。 https://network-innovation.jp/ynif2020/ - [Yahoo!ニュースにて、次世代の認証技術「FIDO」事例として当社の「スペースクリエイト 自遊空間」が紹介されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/398) - コロナ禍で拡大する「無人店舗」業績が上がる1位にディー・ディー・エス社が選ばれました。記事ではランシステムが運営するネットカフェ「スペースクリエイト 自遊空間」でディー・ディー・エス社のクラウド上で安全に本人確認できる次世代の認証技術「FIDO(ファイド)」が利用されていることが紹介されています。 記事本文は以下をご覧ください。 https://news.yahoo.co.jp/articles/37d1529f5ad956756d116fbed6ff7a18df2fa1b1?page=2 - [複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間NEXT 池袋西口ROSA店」にて、NTT東日本と共同で無人検温ロボットの実証実験を行いました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/396) - 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間NEXT 池袋西口ROSA店」にて、NTT東日本と共同で無人検温ロボットの実証実験を行いました。その件は以下の通りニュース掲載されました。 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20201012-10000049-dzh-stocks - [3年後に失敗するテレワークと効果が出るテレワークの違い](https://www.cyber-telework.jp/archives/368) - こんにちは。吉政創成の吉政でございます。ランシステム サイバーテレワークソリューションのマーケティング支援をするきっかけでこのコラムを書いています。 吉政創成は総勢14名のマーケティングアウトソーシング会社ですが、創業より10年間100%テレワークで運営しています。今回はその経験で「3年後に失敗するテレワークと効果が出るテレワークの違い」を自身の経験から解説します。 まずテレワークの利点ですが、「通勤時間が大幅に短縮される」「時間・場所に縛られない働き方が実現できる」などがありますよね。一方でメリットですが「テレワーク環境(個室の有無・ネットワークの遅さ)が万全でないため、作業効率が出ない社員が出てくる」「セキュリティ上の不安」「社員の緊張感の減衰」などがあります。このデメリットの部分をどれだけカバーできるかで、テレワークを効果的に生かせるかどうかの差が出ます。 一人起業の多くが自滅するのに単純テレワーク移行で成功するはずがない 最初に気が付いていない人が多そうな「社員の緊張感の減衰」について触れます。脱サラして一人起業をされる方がいます。一人起業をする場合、オフィスを借りれば利益が出にくくなり、自宅で仕事をすれば、緊張感が減衰して、やがて生活のリズムが崩れ、仕事の品質が悪くなり、売り上げが落ちて、やがて消えていくパターンになりますよね。この消えていくパターンを周りで見ている人も多いのではないでしょうか。多くの一人起業が成功するには、オフィスを持った人は社員を増やして体制を作るか、一人起業のままの人はコワーキングスペースなどで仕事をして緊張感を維持するかのいずれかになります。多くの人は弱く惰性に陥りやすいので、労働品質を維持するためには何かしらの刺激が必要です。会社でテレワークに移行した際に、社員にノートパソコンを持たせて自宅で仕事をしてくださいというだけでは、社員が惰性に入ってしまい、数年後には多くの一人起業の方の様に、生活が乱れてパフォーマンスが発揮できなくなるはずです。そこでお勧めしたいのが以下です。 ・自宅近くの自遊空間などの時間貸しのスペースやコワーキングスペースに出社させて緊張感を維持させる ・ビジネスチャットなどのリモートコミュニケーションの場所を常に開放して、社員が仕事を始める際に「おはようございます。」や休憩の前に「休憩入ります」などの会話をさせたり、共通の休憩時間を作ってチャットできるようにしたりする工夫が必要です。 多くの社員はテレワークで環境が悪化する そもそも社員の自宅はテレワーク用になっていないことが多いですよね。一人暮らしで光回線が入っていればいいですけど、家族がいればそのようなスペースがないことも多く、そもそも固定回線が入っていなく、WiFi対応のことも多いです。テレビ会議をするのであれば、最低でも50Mbpsくらいの速度が出る回線が欲しいところです。(ちなみに私の自宅と書斎の回線速度は300Mbps前後です)またできれば個室がほしいところです。お客様との商談中に子供が乱入ということもありますし、、、(私が一番経験するのはペットの参加ですねw) セキュリティでこんな事例も 今回は新型コロナウイルスという緊急事態なのでやむを得ないケースもあったと思いますが、セキュリティを維持するために「会社のデスクトップPCを宅配便で送付しますので、それ以外のパソコンを使わないでください」というお達しを出した企業もありました。そうしなければならない事業があったのかもしれませんが、自宅にパソコンを置くスペースがなく、やむを得ず食卓に置いた社員の方もいたようです。緊急事態なので仕方ないとは思いますが、そもそも時間と場所を選ばないワーケーションの確立は今後も主流になっていきますし、うまく活用すると本当に企業の生産性が向上するので、きちんとしたセキュリティで働きやすい環境を整備したいものです。 社員のテレワーク環境にお困りの方へ このコラムを掲載いただいているランシステムは自遊空間という全国展開しているレンタルスペースを提供しています。またサイバーテレワークに強い会社でもあるので、セキュリティの提案も得意です。興味がある方は以下のページをご参照ください。ボリュームによると思いますが、自遊空間の個別対応もあると思います。 https://www.cyber-telework.jp/solutions - [セミナーレポート)ヤマハ無線アクセスポイントWLX212ファーストルック](https://www.cyber-telework.jp/archives/200) - 著:株式会社ランシステム システム外販部 黒澤一秀 最近、筆者は「コロナチャンス!」という言葉を使うことがあります。不謹慎なことを言いているわけではなく、「物事を前向きにとらえ、大きく前進する機会だ!」という意味で使っています。例えばテレワークやweb会議という言葉は随分前からありましたし、優れた技術も沢山あったにもかかわらず、つい数ヵ月前までは伝統的な仕事のやり方が優先される場面が多かったと思います。しかし、コロナの影響で社会が大きく変わりテレワーク、web会議が推奨されることとなりました。初めはいろいろな課題がありましたが、知恵を絞りだし課題を乗り越え、前進することでコロナの前よりも合理的且つ効率的に仕事が行える場面も増えてきました。 さて、今日はコロナチャンスではありませんが、無線アクセスポイントの革命のきっかけになるかもしれない新製品「ヤマハwlx212」のwebセミナーに参加しました。まず、これまでの製品と大きく異なる点は、wlx212をLANに繋いだだけで、全てを完了出来てしまうことです!想像してください、全国に1,000拠点ある施設にアクセスポイントを設置しようとしたら1,000台の設定が必要になります。1日頑張って50台設定しても20日もかかる計算。そりゃー1,000回も開梱したら、段ボールで指も切りますよ。設定作業がいらないということは、エクセルで出荷依頼リストを作って倉庫から直送が出来るってことです。つまり、アクセスポイントの設定作業をテレワークでできてしまうかもしれないということ。革命的だと思いませんか!?では、どうやってこの仕組みを実現しているのかをなるべく分かりやすく説明します。 wlx212をDHCPでインターネット接続できるLAN環境に接続すると、Yamaha Network Organizer(YNO)というヤマハのネットワーク機器を管理するクラウドに自動的につながる仕組みになっています。YNO上には事前にアカウントを作り、機器のシリアル番号とデバイスIDを登録し、設定情報を紐づけておくことで、YNOにつながってきた機器の設定を自動的に行います。 これだけでもすごいと思うのですが、YNOにつながっているということは、運用面においても革命をもたらします。上位機種にしか搭載されていなかった「無線LAN見える化表示機能」がwlx212には搭載されました。つまり、現場に行かずに設置場所の電波状態(外来波)を確認しチャンネル調整をYNO上で行うことが出来ます。また、地味ではありますが一括リビジョンアップが出来ることも管理者の負担を軽減します。 また、上位機種に搭載されていた「無線通信平滑機能(Airtime Equalizer)」が搭載されました。機器の接続台数が多くなるオフィスなどでは、この機能が非常に有効です。2.4GHz帯は外来波等でチャンネルの空きがないことが多くありますが、バンドステアリング機能で出来るだけ5GHzに接続させる事も安定化させる手段として有効です。 セキュリティ面においては、WPA3搭載で暗号強度の強化がはかられました。Wi-Fi Enhanced Open にも対応し、パスワード入力の手間を省き無線区間の暗号化を実現する機能です。ネットカフェ、コワーキングスペース、企業の商談スペース(ゲストwi-fi)などで活用できそうです。AP間プライバシーセパレータ機能は、これまで上位の有線LAN区間でVLANやアクセスコントロール設定で、手間がかかっていたセキュリティ設定を一気に解消できる機能です。シンプルに構築できるので設定ミスなどのリスクも軽減できます。 アクセスポイントの設置方法については、壁掛け設置、天井設置、卓上設置が可能で取り付け金具も費用内で付属されるようです。また、電波の指向性の切替えが可能。カラーバリエーションは白/黒2色。LEDの色はブルーとオレンジで色弱の方でも色の違いが分かりやすいユニバーサルデザイン。アクセスポイント自体の大きさもコンパクトになりました。wlx202との比較写真参照。 ここまでの機能を搭載して、wlx212の本体価格は、39,800円(税抜)というWLX202の価格を維持してくれたのも嬉しいポイントです。しかも、YNOの1年間ライセンスが付いてくるそうです。 今回搭載が見送られたwi-fi6については、業務用アクセスポイントとしての安定性強化と、コスト面の課題がるようです。wi-fi6は新しい上位機種に搭載されることを期待したいと思います。いずれにしてもコストアップなしで、ここまでの機能を搭載してきたヤマハの本気が伝わるセミナーで、7月の発売が楽しみです。 Webセミナーは移動時間が不要なので前後の予定を入れられる、短時間のセミナーでも参加しやすい点、チャットで質問ができるので普通のセミナーより活発な質問意見が出る点が優れていると感じました。今後もこのようなセミナーが開催されることを期待しています。 ヤマハ WLX212 https://network.yamaha.com/products/wireless_lan/wlx212/index - [ヤマハ無線アクセスポイント WLX212ファーストタッチ(オンプレミス編)](https://www.cyber-telework.jp/archives/231) - 7月1日ヤマハより、無線アクセスポイントWLX212が発売されました。6/5のコラムWLX212ファーストルックに続き、今回はWLX212ファーストタッチということで、新しい機能、筆者が注目しているポイントを中心に、実際の設定画面の写真も含め解説していきます。 ヤマハ無線APは原則webコンソールから設定することが推奨されておりますが、WLX212はコマンドラインコンソール、コンソールケーブルから設定ができます。ヤマハルータでお馴染みのコマンドをいくつか実行してみました。安心してください期待通りの動きをしてくれます。何でしょうかこの安心感。 次は外観、今回はホワイトを購入しましたが、WLX212にはブラックがあります。また、電源を切っている状態だとLEDの位置が分かりません。電源を入れると本体に光が浮き出てくるデザイン。ケンジントンロックの穴が右下にあって、LEDは左下から中心に向けて配置されています。電源OFF状態で天井に取り付ける工事を行う際など気を付けてください。 WLX212の特徴の一つに、箱からけてLANにつなぐだけでYNOのクラウドにつながり、そこから設定を行えるもしくは、自動的に設定を流し込む機能がありますが、今回はYNOカウントをまだ持っていない、オンプレミス編で進めて行きます。工場出荷時はdhcpcでアドレス取得しますので、show status dhcpcコマンドでアドレス確認して、いよいよwebコンソールで中身を見ていきます。 デフォルトの設定はこんな感じになります。ネットワーク的にはYNOに繋がってるけど、APのシリアルとデバイスIDを入れてないので登録ができてない状態。 電波の指向性設定は、デフォルトで「電波の指向性あり」 チャンネル幅はデフォルトで広めになってます。ここら辺の設定は、無線LANのチューニングの際に調整をしましょう。 次は、管理画面左上の緑色のボタン「仮想コントローラー」を押してみると以下のような画面が出てきます。 恐らくYNO側でAPの登録が済んでいればこの画面は出ないと思われる。 今回は「オンプレ管理する」を押して進める。 ここで、仮想コントローラーについての説明が表示されます。 今回は1台で設定を進めているのでクラスターできていません。おそらくL2MSが通るネットワーク上にWLX212が複数台存在すると、1台がマスターになり他がスレーブとなり、まとめて設定が出来る状態となると思われる。ちなみに0/100となっているので、100台まで1クラスターで管理できると思われる。 ヘルプボタンを押してみると、こんなヘルプ画面が出てきました。実際の設定画面と同じヘルプ画面。これは分かりやすいですね。 ここから設定メニューを見ていきますが、WLX212の特徴的な部分だけピックアップします。 基本設定→管理モード YNO使用のON/OFFがここでできます。YNO管理するか、オンプレ管理するかの切替はここで行うようです。 基本設定→クラスター設定 今回は1台なので詳細は省略しますが、同一クラスターのAPに配布される共通ネットワーク設定を行えるようです。 基本設定→クラスターAP管理 クラスターが組まれるとここにスレーブAPが沢山並ぶと思われます。 基本設定→日付と時刻 デフォルトで、起動時にntp.nict.jpに時刻合わせしているようです。 定期的に時刻を合わせる設定も行った方がいいでしょう。ただし、出来るだけサーバに負荷をかけないように、00:00ではなくて、3:47みたいに適当な時刻を設定したり、機器毎にばらばらにしたりしましょう。 無線設定→共通→基本設定 電波の指向性の選択が出来ます。ここのチューニングは経験が必要になりそうです。 電波の通過、回折、干渉などを想像しながらチューニングして測定して繰り返すとなんとなく電波が見えてきます。見えてきたらコツを共有します。 無線設定→共通→LAN-無線 連動機能 デフォルトは「使用しない」に設定されています。 「使用する」を選ぶとicmp echo 送信先を選べます。 syslog出力するようにして、将来luaスクリプトが実装されたら、そのログをトリガーに自ら再起動を試みるなどの仕組みを実装できそうな機能ですね。 拡張機能→SNMP WLX212はエントリークラスのAPと思っていたが、SNMP対応しています。YNOだけではなく、オンプレでの管理まで意識していることが分かります。 拡張機能→キャプティブポータル この機能は、利用者が無線LANに接続した際に強制的に表示させるwebサイトを作れる機能です。店舗ロゴをと案内文を記載して、利用規約の掲載が可能です。利用規約に同意して、「インターネットに接続ボタン」を押すと、お店のホームページを表示して、その後インターネット利用が可能になります。 災害時に無条件でインターネットを開放するモードに切り替える機能 災害時の命を守る行動のとして、情報は非常に大切です。 今回は、ファーストタッチということで表面的な部分を説明しました。詳細を掘り下げたい部分がいくつかあります。次回以降は、以下の部分を掘り下げたコラムを書きたいと思います。 無線LANチューニング WPA3関連、その他無線関連のチューニング クラスター構築のコツ WLX212は複数のAPをまとめて管理できる機能があり、クラスターという表現がされています。 多数のAPを一元管理するコントローラー機能ですが、もう少し弄ってみてコラムまとめます。 YNO関連 SCSKへの申請方法からのスタートになります。少し長くなるかもしれないので、その時はいくつかに分けてコラムを書きます。 ヤマハWLX212 https://network.yamaha.com/products/wireless_lan/wlx212/index - [緊急紹介 メール利用についての警報(Emotet)](https://www.cyber-telework.jp/archives/305) - 電子メールを媒体としたEmotet(エモテット)というマルウェア感染が急増しております。メールの添付ファイルやリンクへアクセスする際は注意してください。情報処理推進機構(IPA)からも注意喚起されており、危険な電子メールの特徴が記載されております。総務、情報システム部門の方は、社内への注意喚起を行う事をお勧めします。 ※「Emotet」と呼ばれるウイルスへの感染を狙うメールについて https://www.ipa.go.jp/security/announce/20191202.html Emotetは新しいマルウェアではありませんが、バージョンアップを繰り返し多くのコンピュータへの感染力を増しています。バージョンアップするごとに攻撃は巧妙化し、正常な電子メールにしか見えないレベルまで進歩しています。サイバーセキュリティの世界において絶対に安全はありませんが、しっかり対策することでリスクを軽減することは可能です。対策例を紹介いたします。 情報収集 常にアンテナを張り危険なマルウェアが流行っていないかリサーチして、適切な対処方法について正しい情報を得ることが大切です。情報ソースはSNSやネットニュースだけではなく、情報処理推進機構(IPA)など信頼できる情報ソースを抑えておくことが大切です。 ※情報処理推進機構(IPA) https://www.ipa.go.jp/ サイバーセキュリティ対策 色々なサイバーセキュリティ製品がありますが、高度な解析機能を搭載したエンドポイントプロテクション(EPP)いわゆるアンチウィルス、ウィルス対策ソフトといわれる製品が有効です。添付ファイルが暗号化されている場合や、暗号化された通信を使用している場合、UTM機器のようなネットワーク上のセキュリティ対策では暗号を復号できないため、素通りする設定で運用されているケースが多く今回のケースでは防ぎきれません。また、EPPの中でも「高度な解析機能」を搭載した製品でなければ攻撃を止めることが出来ません。 以下の画面は、Emotetが仕込まれた添付ファイルを開いた際に、F-Secure PSB Computer Protection がアプリケーションをブロックした画面です。Emotetの場合、マルウェアのデータベースとの照合(パターンマッチング)で検出できません。F-Secure社のディープガードという高度な解析機能でマルウェアを検出し、アプリケーションの動作を止めています。 さて、高度な解析機能の部分を簡単に図示した資料があります。実際はもっと複雑で巧妙化するマルウェアに対応するため日々進歩しています。 また、サイバーセキュリティー対策で重要なことは製品を常に最新の状態に保つことです。F-Secure PSB Computer Protectionの場合、クラウド上で全ての管理端末の状態や契約ライセンスの管理が行える仕組みになっています。なお、Windows Server、MacOS、Linuxにも対応しておりクラウドで一元管理が可能です。 なお、世の中には様々なサイバーセキュリティー対策製品があり、その能力の差を見極めることは非常に難しいことです。一つの目安としてドイツのAV-TESTが第三者機関として各社製品の性能比較を行っておりおりますので、参考にするとよいでしょう。 ※AV-TEST https://www.av-test.org/en/ ※F-Secure blog 活動を休止していたEmotetが再び活発に – 感染リスクを軽減するためには 電子メールを出来るだけ使わない 電子メールは簡単に使える世界共通の便利なツールで筆者も毎日大量のメールを処理しておりますが、実は簡単に成りすましができてしまう仕組みとなっており。サイバーセキュリティ分野においてはあまり安全な仕組みとは言えません。昨今では、マイクロソフトのTeams、Slask、ChatWorkのようなチャットツールも増えています。社内やプロジェクトでこういったチャットツールを使うことで電子メールの利用を減らすことが出来ます。しかし、現状では電子メールを無くすことはできないので、2番で紹介したサイバーセキュリティ対策はしっかり行いましょう。 最後に一句 テレワーク メールに注意 エモテット - [F-Secure Cloud Protection for Salesforceのページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/365) - F-Secure Cloud Protection for Salesforceのページを公開しました。 F-Secure Cloud Protection for Salesforceの高度なセキュリティ分析機能により、ユーザーがアップロードしたすべてのファイルとURLを検査し、コンテンツの安全性とコンプライアンス要件を満たしていることを確認できます。 詳細は以下をご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/f-secure-cloud-protection-for-salesforce - [F-Secure Protection Service for Businessのページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/363) - F-Secure Protection Service for Business(以下、PSB)のページを公開しました。 PSBはPC、モバイルデバイス、サーバを守る、最良で最も包括的なエンドポイント セキュリティパッケージです。保守や管理の費用を抑えながら、ランサムウェアやデータ漏えいなど、あらゆる脅威からお客様のすべてのデバイスを守ります。 詳細は以下をご覧ください https://www.cyber-telework.jp/solutions/f-secure-protection-service-for-business - [当社システム外販部 部長 黒澤一秀のFIDO認証導入インタビュー記事が掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/321) - 当社システム外販部 部長 黒澤一秀のFIDO認証導入インタビュー記事が掲載されました。 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」、「アミューズメントカジノジクー」、「コミック&カプセルホテル コミカプ」などの店舗運営及びシステム開発、システムの外販を行う株式会社ランシステムが2020年1月にFIDO認証を導入。株式会社ランシステム システム外販部 部長 黒澤一秀様より、FIDO導入に関し詳細なお話を伺いました。 Q. FIDO認証を活用している貴社のサービスの内容と、どのようにFIDO認証を利用されているかお聞かせいただけますか? 弊社は、スペースクリエイト自遊空間という複合カフェ(ネットカフェ)を運営しております。2018年より、店舗スタッフとお客様が対面しない、セルフ店舗システムを自社開発し、セルフオペレーション店舗(セルフ店舗)を増やしています(現在36店舗(内直営34、 FC2))。セルフ店舗では、清掃及び警備を行うスタッフの配置に加え防犯カメラの強化、各店舗の入会、入場確認を一元的にオンライン管理できるシステムと、オペレーションセンターの設置等セキュリティを重視した店舗づくりを進める中、入会するお客様の本人確認、入場するお客様の本人認証を強化するため、FIDOを活用した生体認証を採用しました。お客様が入店の際に、店頭にある入場端末(チェックイン端末)で席指定などを行いますが、その際にお客様のスマートフォン会員証アプリで、FIDO認証を使って会員本人であることを確認します。 なお、弊社のセルフ店舗システムは、ネットカフェ以外にも販売しておりコワーキングスペース等でも利用されています。新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止対策が求められる中、非対面オペレーションを実現できる仕組みとして注目されております。 (この続きは以下をご覧ください) https://fidoalliance.org/deploying-fido-in-japan-an-interview-with-runsystem/?lang=ja - [ヤマハルータの検定試験のマイナビニュースに掲載されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/272) - ヤマハルータの検定試験のマイナビニュースにランシステムの取り組みが少し掲載されました。 https://news.mynavi.jp/article/20200731-1189365/ - [RTXルーター検定 for VPNファイナルベータを実施いただきました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/269) - 当社が日本ネットワーク技術者協会の協賛会社に参加し、そのご縁でRTXルーター検定 for VPNファイナルベータを実施いただきました。 RTXルーター検定 for VPNについては以下をご覧ください。 https://network-engineer.jp/router-exam - [DDS社の事例として当社黒澤が取材を受けました。「業界の経営課題「人手不足」と「法令遵守」を同時に解決。」](https://www.cyber-telework.jp/archives/265) - DDS社の事例として当社黒澤が取材を受けました。 取材記事については以下をご覧ください。 -- 株式会社ランシステムは、主に複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」、「アミューズメントカジノジクー」、「コミック&カプセルホテル コミカプ」などの店舗運営及びシステム開発、システムの外販を行っている会社です。早くから店内システムの自動化に取り組まれていましたが、次世代オンライン認証規格FIDO(Fast IDentity Online)に準拠したDDSの認証基盤 マガタマプラットフォームを採用し、スマートフォンの生体認証を利用した「セルフ店舗システム」を開発されました。業界の課題である「人手不足」解消を目的としたIT活用や今後の展開についてお話を伺いました。 (この続きは以下をご覧ください) https://www.dds.co.jp/ja/example/8364/ - [祝 ヤマハルータ16年連続でSOHOルータ国内シェアNo.1](https://www.cyber-telework.jp/archives/261) - ヤマハルータ16年連続でSOHOルータ国内シェアNo.1おめでとうございます! 私は、社会人生活の成人式を迎えるほど働いておりますが、未だ社員表彰で1位(MVP賞)を取ったことがありませんが、ヤマハルータはなんと16年も連続で日本一を取ってしまうという快挙! 本当に凄いことだと思います。 さて、いい機会なのでヤマハルータと歴史を振り返りながら、なぜ16年間日本一に君臨し続けられているのか?分析していきたいと思います。 ヤマハデザインと先進性 私は2000年春に入社し、ネットカフェ自遊空間のネットワークを作る事となり、私が初めて触ったルータがネットボランチRTA50iでした。ルータ総選挙1位に輝いてマグカップにもなったピアノブラックのキューブ型。ヤマハルータ人気の一つにデザイン性があるのかもしれません。モノづくりの魂みたいなものを感じる製品でした。当時としてはあまり見られなかったwebの管理画面のデザインも優れていました。当時から先進的なものを積極的に取り入れていました。最近の自遊空間は1Gbps光ファイバー回線が増えていますが、当時はISDN回線128Kbps だったので、20年で1万倍近く速くなったと言う事実、通信技術の進歩とルータの性能アップは凄いと感じます。 ファームウェア無償提供と頑丈 2000年代前半、自遊空間以外にも、ファミコンショップ桃太郎と言う屋号で埼玉県中心に最大99店舗まで広がったチェーン店のネットワーク管理を先輩から引継ぎ任されることになります。ここで出会ったのが、初代ヤマハルータRT100iです。テクノジー的には、過去にさかのぼることになるわけですが、私にとっては逆に新鮮でした。これまでインターネットプロトコル(IP)にしか触れていなかったのが、Netware、IPX/SPXという技術に触れることになり、ネットワークの知識を深めることが出来ました。少し話が脱線しましたが、RT100iはこの複雑なIPX/SPXというプロトコルに対応していて、当時では破格&ファームウェア無償提供という対応を行い、業界に風穴を開けたそうです。しかも、このRT100iは流石に現役ではありませんが、まだ動作する機器が現存します。ヤマハルータはエッジルータなので、埃や熱がこもりやすい環境に設置されるケースが多くありますが、壊れずに動き続けてくれるヤマハルータの信頼性は非常に高いです。 ヤマハルータからヤマハネットワークへ ルータシェアNo.1を継続する裏側には、ルータ以外の機器の後押しがあると思います。ヤマハはL2、L3スイッチ、無線LANという企業ネットワークを構築するために必要な機器を追加してきました。それも、ただ単に一般的なスイッチや無線LANの機器を作るのではなく、ヤマハならではの機能をしっかり盛り込んできました。ネットワーク見える化機能や無線LAN見える化機能など、ヤマハ機器でそろえると有効な機能が沢山盛り込まれています。これらの機能は、ネットワーク利用者に対するメリットだけではなく、ネットワークエンジニア(ネツエン)に愛される機能をしっかり取り入れ支持を得ています。 伝説のメーリングリストと充実したドキュメントがネツエンを育てた 初代ヤマハルータRT100iの名称入り伝説のメーリングリスト「rt100i-users」。私は、このメーリングリストが、ヤマハルータ成功のカギを握っていたのではないかと思っています。また、同時に欠かせないのが「ヤマハネットワーク周辺機器技術情報ページ」ヤマハルータを手にしたエンジニアは、技術情報ページで調べて、手持ちのルータで実験を行って分からないこと、実験結果、要望などをメーリングリストへ投稿し答えられる人が答える。技術情報ページに記載してあることを質問として投稿しないなど、技術者としての基本を学び、質の高いコミュニケーションを実現できた数少ない仕組みであったと思います。私自身もヤマハルータに育てられたネットワークエンジニアの一人ですが、経験が浅いユーザが投稿して、ベテランのエンジニアが回答する。という仕組みがこのメーリングリストでは、非常に良い形で成立していたと思います。ベテランエンジニアは分かりやすく丁寧に説明しようとする過程で、知識の整理や新しい発見があり勉強になります。また、ヤマハの中の人が登場するところも刺激的でした。メーリングリストでお世話になっている方にリアル会って話をする楽しみもありました。ヤマハルータの成功の一つに、エンジニアを大切にして、エンジニアの声に耳を傾ける機会があったことも大きいと思います。ルータは優れたエンジニアに設定されて初めてその価値が何倍にも増幅するのだと思います。そういう観点で考えると、日本ネットワーク技術者協会で、ヤマハルータの検定試験が実施されることも嬉しいことです。ネツエンが企業や社会の中で認められ、安心、安全なネットワーク環境を作る流れが良い形で実現しつつあると思います。 ヤマハとネツエンの関係と更なる飛躍 昨今のヤマハはクラウド領域の製品のリリースが目立ちますが、これらもネツエンの要望に答える形のものが多く、私自身も強く要望していた仮想ルータvRXも実現しました。また、ネツエンの負担を減らしてくれるYamaha Network Organizer(YNO)の対応機器も増えています。ヤマハとネツエンが良い関係が続き、今後も17年、18年...と記録を伸ばしていくことを祈っております。 参考ニュース:ヤマハルータ16年連続でSOHOルータ国内シェアNo.1 https://network.yamaha.com/news/news_nw_20200703 - [ヤマハネットワーク機器のページを公開しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/259) - ヤマハネットワーク機器のページを公開しました。 ヤマハのネットワーク機器はその製品性能や耐久性が高い評価を受け、多くのお客様に支持されています。(全企業規模 出荷台数1位(2019年)、SOHO市場16年連続出荷台数1位(2020年))当社もヤマハルーターを同様に評価し、当社のRUN-VPNマネージドサービスにも標準的に活用しています。当社のヤマハネットワーク機器の活用実績は以下をご覧ください。 https://www.cyber-telework.jp/solutions/yamaha - [【実績】複合カフェのサービス基盤にヤマハの「RTX3000」を採用 URLフィルタリング機能も実装し、快適なネット環境を実現](https://www.cyber-telework.jp/archives/100) - 当社の構築実績がヤマハ社に掲載されました。 複合カフェのサービス基盤にヤマハの「RTX3000」を採用 URLフィルタリング機能も実装し、快適なネット環境を実現 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を全国展開するランシステム。同社では、インターネットやオンラインゲームのサービス基盤としてヤマハのイーサアクセスVPNルーター「RTX3000」を導入し、多数の利用者に快適なネットワーク環境を提供している。また、「RTX3000」をベースに、有害サイトへのアクセスを制限するURLフィルタリング機能を活用するなど、業界のパイオニアとして、常に先進的な取り組みを行っている。 (この続きは以下をご覧ください) https://network.yamaha.com/solution/case_study/runsystem - [ヤマハネットワークイノベーション2019in東京に当社の黒澤が登壇しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/106) - ヤマハネットワークイノベーション2019in東京に当社 システム外販部 黒澤が登壇しました。 ネツエンLT 〜ネツエン エピソード大賞 〜 登壇の模様は以下をご覧ください。 - [クラウドWatchに掲載されました。「ネットワークを陰で支えるエンジニア「ネツエン」とともに歩む」](https://www.cyber-telework.jp/archives/61) - 当社システム外販部の黒澤一秀がクラウドWatch「ネットワークを陰で支えるエンジニア「ネツエン」とともに歩む」に掲載されました。 記事本文は以下をご覧ください。 https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/1221923.html - [ヤマハネットワーク機器の検定試験「Y検」の協賛会社になりました](https://www.cyber-telework.jp/archives/116) - 当社はヤマハネットワーク機器に関して出題をするY検を運営する一般社団法人日本ネットワーク技術者協会の協賛会社になりました。 今後、Y検の合格者を社内でも増やし、ヤマハネットワーク機器の販売、構築、運営体制を強化してまいります。 一般社団法人日本ネットワーク技術者協会の協賛会社の協賛会社については以下をご覧ください。 https://network-engineer.jp/kyosanlist - [ランシステム 黒澤一秀のRTXルーター検定 for VPN合格体験記が公開されました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/41) - ランシステム 黒澤一秀のRTXルーター検定 for VPN合格体験記が公開されました。 合格体験記については以下をご覧ください。 https://network-engineer.jp/archives/232 - [7月29日開催セミナー「試験前に抑えておきたいRTX/vRX VPN接続と次期試験発表」に当社黒澤が登壇します。](https://www.cyber-telework.jp/archives/214) - 7月29日開催される以下のセミナーに当社黒澤が登壇します。興味がある方は是非ご参加ください。 「試験前に抑えておきたいRTX/vRX VPN接続と次期試験発表」 いよいよヤマハネットワーク機器検定試験「Y検」が全国で始まります。一年中受験できるようになります。 そして、次の試験の準備も始まっており、7月29日に次期試験を発表します。 そこで、コラム、ヤマハ体操でお馴染みのパイプライン濱田康貴氏をお招きし、「試験前に抑えておきたいRTX/vRX VPN接続」を開設いただきます。VPN接続の基本をしっかり押さえたい方は是非ご参加ください。そして日本ネットワーク技術者協会の吉政による「RTXルーター検定 for VPNと次期試験の発表、RTX風アームレストのご紹介」、ネツエン!ランシステム 黒澤氏による「Y検を活用した育成事例と事業紹介(仮)」も見逃せません。 当日参加された方にRTA 50i風マグカップとRTX830風アームレストのプレゼントします。応募方法は当日ご紹介します。 それでは皆様のご参加を心からお待ちしております。 ■開催概要■ 開催日時 2020年7月29日 19:00〜20:30(予定) 開催場所 オンライン(Zoom Webiner) 共催:SCSK株式会社、一般社団法人日本ネットワーク技術者協会 参加料金:無料 ■実施内容■ ・「試験前に抑えておきたいRTX/vRX VPN接続」パイプライン濱田さん ・「RTXルーター検定 for VPNと次期試験の発表、RTX風アームレストのご紹介」日本ネットワーク技術者協会 吉政 ・「Y検を活用した育成事例と事業紹介(仮)」ランシステム 黒澤さん(ヤマハ愛にあふれる新サイト) ・Y検認定スクール1号スクールからのお知らせ ・SCSKからのお知らせ ・QAコーナー ※登壇中にコメント欄に質問を書き込んでください。このコーナーでまとめて回答します。 総合司会:ようこ(仮) (詳細とお申し込みは以下をご覧ください) https://yken.peatix.com/view - [当社サイバーテレワークの記事がITLeadersでアクセスランキング総合1位になりました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/189) - 当社サイバーテレワークの記事がITLeadersでアクセスランキング総合1位になりました。 社内PCへのリモートデスクトップ接続を簡素化するソフトウェア、ランシステムが提供 PC/ネットワーク保守サービスの契約者に無償で提供 記事本文は以下をご覧ください。 https://it.impress.co.jp/articles/-/19805 アクセスランキングについては以下をご覧ください。 - [ネットカフェでのフィルタリング対策、運用のコストと手間が課題](https://www.cyber-telework.jp/archives/148) - インプレスINTERNET Watchに当社の取り組みが掲載されました。 ネットカフェでのフィルタリング対策、運用のコストと手間が課題 「自遊空間 BIGBOX 高田馬場店」報道向けにシステム公開 URLフィルタリング技術・製品の開発やデータベースの構築を手がけるネットスターが、ネットカフェ(複合カフェ)業界向けにフィルタリングサービスの販売を開始した。その導入第1号店舗として、ランシステムが10月にオープンした複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間 BIGBOX 高田馬場店」(東京都新宿区)に採用された。今回、同店舗に設置したフィルタリングシステムなどが報道関係者に公開され、複合カフェにおけるフィルタリングソリューションの導入事情などが説明された。 (記事本文は以下をご覧ください) https://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/13/17511.html - [【実績】株式会社ランシステムスペースクリエイト自遊空間[BIGBOX 高田馬場店]](https://www.cyber-telework.jp/archives/103) - 当社の構築実績「株式会社ランシステムスペースクリエイト自遊空間[BIGBOX 高田馬場店]」がアルプス システム インテグレーション株式会社のWebサイトに掲載されました。 <記事本文は以下をご覧ください> https://www.alsi.co.jp/casestudy/bigbox.html - [【実績】複合カフェなど200拠点をVPN接続,IP非対応のシステムとの通信に工夫](https://www.cyber-telework.jp/archives/96) - 日経xTECHに当社の構築事例が掲載されました。興味がある方はご覧ください。 複合カフェなど200拠点をVPN接続,IP非対応のシステムとの通信に工夫 「自遊空間」ブランドの複合カフェを全国展開するランシステム。同社は社内ネットワークをインターネットVPNで構築している。本社や支店だけでなく,複合カフェやゲーム販売,衣料品店といった,同社が運営する店舗など,約200拠点が接続する大規模なネットワークである。 (この続きは以下をご覧ください) https://xtech.nikkei.com/it/article/JIREI/20070925/282815/ - [【実績掲載】オンライン認証規格 FIDO導入で複合カフェ店舗の自動化促進 生体認証を利用したセルフ店舗システムの展開で利便性を追求](https://www.cyber-telework.jp/archives/64) - 当社の実績「オンライン認証規格 FIDO導入で複合カフェ店舗の自動化促進 生体認証を利用したセルフ店舗システムの展開で利便性を追求」がDDS社に掲載されました。 記事本文は以下をご覧ください。 https://www.dds.co.jp/ja/news/7820/ - [ニッポン放送「渡部陽一明日へ喝!」にランシステム 代表取締役の 日高大輔が出演しました。](https://www.cyber-telework.jp/archives/48) - ニッポン放送「渡部陽一明日へ喝!」にランシステム 代表取締役の 日高大輔が出演し、戦場カメラマン#渡部陽一さんとタイガー尾藤 さんとテレワーク におけるサイバーセキュリティ対策について話をしました。 ## Pages - [手のひら認証システム「Tedetoru」スマホで登録、当日は「手をかざすだけ」。 生体認証で実現する、究極の”手ぶら”入退場](https://www.cyber-telework.jp/tedetoru) - 事前のスマホ登録と、現場の「掌紋×静脈」マルチモーダル認証が、チケットレス・完全手ぶらの新しい顧客体験(CX)を提供。あらゆる店舗・施設における、圧倒的な省人化・セルフ化を実現します。 再入場の完全セルフ化 窓口購入のお客様も園内端末で登録でき、再入場時の入口スタッフ対応を劇的に削減。 スムーズな「ノンフラッパーゲート」 物理的なゲートを無くすことで、荷物の多いお客様でも立ち止まるストレスのないシームレスな通過体験を提供。 スタッフの「運用補助」となるLED・音響演出 登録区分(大人・子ども等)に応じてゲートのLEDカラーと音源が変化。スタッフは目視確認不要で正常通過を瞬時に把握。 施設運営の継続性を支えるバックエンドシステム セルフ化からデータ管理まで、充実した管理者向け機能を備えています。 「リアルタイム」な統合管理画面 会員証やチケットの有効・無効切り替え、売上データや販売履歴の可視化をリアルタイムに実行。 「安全・柔軟」なクラウド運用 用途に合わせたデータ保持期間の最適化(1日利用データの当日自動削除など)や、オンプレミス/クラウドの柔軟な構成に対応。手のひらの「特徴点データ」のみを暗号化・数値化して安全に管理します。 圧倒的な「省人化」とセルフ化 入退場・再入場フローの自動化により、エントランス人員配置を最適化。 混雑時のチケット確認業務を削減し、スタッフはより付加価値の高い接客へシフト。 「リアルタイム」な統合管理画面 チケットや年間パスポートの有効・無効を管理画面から即座に切り替え。 売上データ、販売履歴、日報・月報の出力など、経営判断に必要なデータをリアルタイムで可視化。 「安全・柔軟」なクラウド運用 用途に合わせたデータ保持期間の最適化(例:1DAYチケットの再入場データは当日の閉園後に自動完全削除)。 オンプレミス/クラウドの柔軟な構成と、複数施設のデータ統合(フェーズ拡張)にも対応。 自遊空間で培った25年・250店舗超のIT運用ノウハウを凝縮現場から生まれた実践的DXソリューション 幅広い業態にカスタマイズ対応 自遊空間向けに開発されたノウハウと柔軟なシステム設計により、レジャー施設に限らず様々な業種・施設への展開がスムーズに行えます。 温浴施設 / サウナ スマホやロッカーキーを持ち歩く必要なし。館内の移動から決済まで完全手ぶらを実現。 24時間営業フィットネスジム 会員カードの貸し借り(なりすまし)を防止。深夜の無人営業でも確実で安全な入退館管理を。 テーマパーク / アミューズメント施設 一時退出や再入場のたびにチケットを確認する手間をゼロに。混雑時の入場ゲートをスムーズに。 イベント会場 / 展示場 開場時の大行列を瞬時にさばく高速認証。スタッフのチケットもぎり業務を劇的に削減。 コワーキングスペース / 貸し会議室 物理キーやカードの発行・回収が不要。登録された会員だけを確実に通すスマートな空間へ。 システム提供価格(費用の目安) 施設の規模や要件に合わせて、最適なハードウェアとシステム構成をご提案いたします。基本となる料金体系の目安は以下の通りです。 初期費用1,100,000円〜 (税別)ゲート設備および登録・認証端末一式(初期ライセンス・キッティング設定含む) 月額費用52,000円〜 (税別)システム利用ライセンスおよびデバイス先出センドバック保守一式 ※導入現地でのゲート設置・配線等の施工調整費用は別途申し受けます。※施設の規模、導入するゲートの台数や電子錠の仕様に応じて、個別にお見積りいたします。 「自社の施設に導入した場合の具体的な費用が知りたい」「既存システムと連携できるか相談したい」など、まずはお気軽にお見積り・ご相談ください。 情報交換こちらからどうぞ - [ソリューション一覧 | 店舗DX・省人化・セキュリティ | ランシステム](https://www.cyber-telework.jp/solutions) - 「人手不足」から「セキュリティ」までビジネスの継続性を支え、次世代のスタンダードを構築するトータルソリューション 店舗DXソリューション 現場のオペレーション負荷をテクノロジーで最小化し、収益を最大化する。予約の自動化からセルフ化・省人化運営、さらには遠隔接客まで。人手不足という構造的課題を解決し、顧客体験を損なわない「スマートな店舗運営」を実現するラインナップです。 予約システム 24時間365日、取りこぼしのない予約導線と決済の自動化。 Doretoru 予約・決済 スマートロック連携 店舗DX セルフ化・省人化 受付・入場・精算。現場の対面業務を「セルフ」へ置き換える。 手のひら認証システム 掌紋×静脈認証 ゲート無人化 チケットレス入退場 顔認証システム 非接触認証 セキュリティ 手ぶら認証 無人化ソリューション セルフ精算 人手不足対策 店舗DX 遠隔接客BPO 物理的な距離を超え、専門性の高い接客を必要な時に、必要な場所へ。 リモートカサスOpetoru 遠隔・アバター接客 BPO連携 顧客満足度向上 リモートカサスmobile 遠隔・アバター接客 BPO連携 スマホでお手軽に ネットワーク / セキュリティソリューション 境界のない柔軟な通信環境と、進化し続ける脅威からビジネス資産を守り抜く鉄壁の守り。高速・低遅延なネットワーク基盤から、AIを活用した高度なエンドポイント保護まで。あらゆるリスクを想定し、止まらないビジネスを支える揺るぎないITインフラを提供します。 インフラ・セキュリティ 拠点間通信の暗号化と、全端末の統合的なセキュリティ管理。 Run-VPN 安全な拠点間通信 テレワーク支援 低コストVPN R-WiFi マネージドWi-Fi 運用・保守代行 セキュリティ IPマルチコネクト / jiqooひかり IPoE(IPv6)接続 高速・低遅延 固定IP対応 WithSecure EPP - [WithSecure Elements Endpoint Protection](https://www.cyber-telework.jp/withsecure) - 2016 SMB Market Partner of the yearを受賞 2017 PSB Cloud Partner of the Yearを受賞 Partner of the Year - 2017を受賞 Best Performance Awerd 2018を受賞 お勧めする理由 当社はウイルス検知率において高い評価を得ているエフセキュア社とパートナー契約を締結し、アンチウイルス製品を販売してきました。エフセキュア製品の中でもSaaS型アンチウイルスソリューションのWithSecure(旧名称:F-Secure) Elements Endpoint Protection(ウィズセキュア エレメンツ エンドポイント プロテクション 以下EEP)を中心に中小中堅企業向けに提案をしております。この活動と実績が評価され、以下にある通り、エフセキュア社より表彰を受けることができました。 EEPは管理サーバなどが不要で導入や管理が非常に容易な上に業界最高水準のテクノロジでクライアント環境のセキュリティを担保することができるので、中小中堅企業の皆様にお勧めです。長年の実績と経験がある当社にご依頼いただくことで、より高品質なサービスを提供できると考えております。 ランシステムの受賞歴 概要 なぜWithSecureを選ぶべきか? WithSecureは、30年以上にわたり、ヨーロッパおよびその周辺地域において、重要な事業を保護し、パートナーを支援してきました。当社のCo-Securityモデル、ヨーロッパに根ざした伝統、そして確かな実績が、他社との差別化要因となっています。 ヨーロッパの精神を体現 — フィンランドで製造され、ヨーロッパの価値観に根ざしています。プライバシー、コンプライアンス、データ主権は、後付けで付け加えられたものではなく、当社のDNAに深く刻み込まれています。 単なるベンダーではなく、真のパートナーとしてのCo-security — 私たちはお客様を指揮するのではなく、お客様と共に歩みます。責任と専門知識を分かち合い、常に皆様の味方として戦う準備の整った防衛チームが、常に皆様のそばにいます。 実証済みの保護 — 当社の補償対象期間中に重大な損害を被ったお客様は1社もありません。これは単なる宣伝文句ではなく、当社の実績です。 30years 長年にわたる確かな実績と、あらゆる脅威に対してパートナーと共に立ち向かう姿勢 17years リセラーのトップ10社との提携期間の平均です。数千社におよぶ企業との確かなパートナーシップ――それは、長きにわたり築き上げられた信頼の証です。 6,000+ リセラー、MSP、ディストリビューター、VADからなるグローバルなエコシステム (現在も拡大中)。 EEPはPC、モバイルデバイス、サーバを守る、最良で最も包括的なエンドポイント - [WithSecure Elements Collaboration Protection](https://www.cyber-telework.jp/withsecure-elements-collaboration-protection) - お勧めする理由 当社はウイルス検知率において高い評価を得ているエフセキュア社とパートナー契約を締結し、アンチウイルス製品を販売してきました。WithSecure Elements Collaboration Protectionは、クラウドメールを侵入経路とするサイバー攻撃による企業のセキュリティリスクを軽減します。検知率の高いセキュリティソリューションでありながら、導入が容易で、高度なメール脅威から組織を保護しますので、中小、中堅企業のお客様にお勧めのソリューションです。 ランシステムの受賞歴 ・2016 SMB Market Partner of the yearを受賞・2017 PSB Cloud Partner of the Yearを受賞・Partner of the Year - 2017を受賞・Best Performance Awerd 2018を受賞 概要 WithSecure Elements Collaboration Protectionは、Microsoft Office 365のEメールの標準のセキュリティ機能を補完し、巧妙化する高度なフィッシング攻撃や悪意のあるコンテンツ、標的型攻撃に対して包括的なセキュリティ保護を実現します。 特徴 メールサービスの完全な保護 ・Microsoft Outlookアイテム(Eメール、会議出席依頼、タスク、連絡先、メモなど)を受信または作成するたびに、すべての添付ファイルやURLがマルウェア、トロイの木馬、ランサムウェア、フィッシングなどの悪意のあるコンテンツの検出をします。・多層セキュリティによる追加保護を実現します。 多層セキュリティによる追加保護 ・リスクの高いファイルは、クラウド上のスマートクラウドサンドボックスで詳細な分析の対象となります。これは複数の仮想環境下で疑わしいファイルを実行し、その行動を監視して悪意のあるアクティビティを検知する技術です。・分析コンテンツを可視化する高度な分析を実施します。 容易管理 ・自社のセキュリティポリシーに準拠した管理を提供します。 高度なセキュリティ Exchange Online 向け高度な保護機能 Eメール、予定、タスク、連絡先、メモなどの Microsoft Outlook アイテムを受信/作成するたびに、すべての添付ファイルと URLの有害なコンテンツを検査します。リスクが高い項目は、エフセキュアの動的サンドボックス技術を使用して高度な脅威を使った攻撃を防ぐように設計しています。 マルチレイヤードセキュリティ 脅威インテリジェンス データベースを組み合わせた F-Secure - [WithSecure Cloud Protection for Salesforce](https://www.cyber-telework.jp/withsecure-cloud-protection-for-salesforce) - お勧めする理由 当社はウイルス検知率において高い評価を得ているエフセキュア社とパートナー契約を締結し、アンチウイルス製品を販売してきました。SalesForceをご利用のお客様にはエフセキュアがSalesForce社と共同開発したWithSecure(旧名称:F-Secure)Cloud Protection for Salesforceをご提案をしております。この活動と実績が評価され、以下にある通り、エフセキュア社より表彰を受けることができました。 ランシステムの受賞歴 ・2016 SMB Market Partner of the yearを受賞・2017 PSB Cloud Partner of the Yearを受賞・Partner of the Year - 2017を受賞・Best Performance Awerd 2018を受賞 概要 WithSecure Cloud Protection for Salesforceの高度なセキュリティ分析機能により、ユーザーがアップロードしたすべてのファイルとURLを検査し、コンテンツの安全性とコンプライアンス要件を満たしていることを確認できます。 特徴 高度な分析機能 充実したレポート機能と高度なセキュリティ分析、そして完全な監査証跡により、SalesForceに対する脅威への効率的な対応が可能です。 迅速な導入展開 Salesforce AppExchangeから、わずか数分で起動、実行ができます。 ミドルウェア不要 Salesforceと直接クラウド連携するため、別途ミドルウェアが不要です。 SalesForce社との共同開発 本ソリューションは、Salesforceと共同で設計・開発されているため、シームレスな統合を実現しています。 セキュリティ保護の仕組み WithSecure Cloud Protection for Salesforceは、リアルタイムの脅威インテリジェンス、高度なウイルス対策機能、およびスマートクラウドサンドボックスを用いたシステムの保護を実現します。 ファイル、URL、またはEメール WithSecure Cloud Protection for Salesforceは、Salesforceの使用を妨げることなく、Salesforceプラットフォーム内におけるファイルのアップロードとダウンロード、URLリンク、およびEメールを監視します。 - [無人化システム&リモート接客「リモートカサスOpetoru」](https://www.cyber-telework.jp/remotecsopetoru) - 受付業務や各種問合せを遠隔代行!いつでも高品質な接客サービスを提供します 迫り来る「2035年問題」。サービス業を襲う深刻な労働力不足 2035年、日本は1日あたり1,775万時間(働き手384万人分)の労働力不足に陥り、2023年と比較して1.85倍も深刻化すると予測されています。中でもサービス業の不足量は1日532万時間にのぼり、全体の約30%を占める最も深刻な影響を受けるセクターです。 店舗運営における「人」の課題、限界を迎えていませんか? 慢性的な人員不足 高騰し続ける採用・教育費と最低賃金 販売管理費の増加による利益の圧迫 接客の質の平準化が難しい これらの課題に対する究極の解決策が、店舗オペレーションの無人・セルフ化です。 遠隔カスタマーサクセス「リモートカサスOpetoru」がまとめて解決 「リモートカサスOpetoru」は、遠隔接客システムを活用し、当社のサービスデスクが店頭のお客様への接客をリモートで受託するBPOサービスです。対応スタッフが画面に表示される「対面接客」と「アバター接客」のどちらかを選択可能です。 お問い合わせはこちら 完全無人化を支援する万全のサポート体制 24時間365日対応のプロフェッショナルなサービスデスク 複合カフェ「自遊空間」での対応実績をベースに、複数店舗の状態をリアルタイムで監視します。Webカメラによる動画録画やドキュメント参照を行いながら、POS・鍵・入場機などのリモート操作まで、すべてサービスデスクから遠隔で対応可能です。 QR鍵システム連動による高度な遠隔操作 「リモートカサスOpetoru」は、自遊空間のQR鍵システムと連動しています。遠隔で本人確認を行ったうえでのリモート施錠・解錠が可能で、内鍵のお客様対応や忘れ物への対応も遠隔で完結します。 お客様のスマホが接客窓口になる「リモートカサスmobile」 専用端末を置くコストをかけずに手軽に始めたい場合は「リモートカサスmobile」がおすすめです。店頭にQRコードを設置するだけで、お客様ご自身のスマートフォンから遠隔接客につながります。 リモートカサスmobileの詳細はこちら(別ページへ) 「リモートカサスOpetoru」のBPOプラン スタンダード 月間利用料130,000円~(税別)になります。※その他、受付時間、接客回数、一度の接客にかかる時間によって料金が異なります。※本サービスを利用するには、別途遠隔接客システムの契約が必要となります。 お問い合わせ - [事前決済型予約システム Doretoru(ドレトル)](https://www.cyber-telework.jp/doretoru) - 自遊空間のノウハウを活かした事前決済型予約システム『Doretoru(ドレトル)』。受付の無人化、ドタキャン防止を実現します。運営効率化と顧客満足度向上を両立! 従来比の予約件数100%増!(自遊空間実績値)予約・決済・制御がスマホ一つで完結する次世代システムです。 自遊空間スマホで簡単 セルフ入退店 新予約システム(解説:黒澤一秀) お問い合わせ ドタキャンに悩まないお店作りを。 施設の無人化・省人化、事前決済システムの導入に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。 ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。 - [スマホで登録、当日は「手をかざすだけ」。 生体認証で実現する、究極の”手ぶら”入退場システム](https://www.cyber-telework.jp/tebura) - 事前のスマホ登録と、現場の「掌紋×静脈」マルチモーダル認証が、チケットレス・完全手ぶらの新しい顧客体験(CX)を提供。あらゆる店舗・施設における、圧倒的な省人化・セルフ化を実現します。 再入場の完全セルフ化 窓口購入のお客様も園内端末で登録でき、再入場時の入口スタッフ対応を劇的に削減。 スムーズな「ノンフラッパーゲート」 物理的なゲートを無くすことで、荷物の多いお客様でも立ち止まるストレスのないシームレスな通過体験を提供。 スタッフの「運用補助」となるLED・音響演出 登録区分(大人・子ども等)に応じてゲートのLEDカラーと音源が変化。スタッフは目視確認不要で正常通過を瞬時に把握。 施設運営の継続性を支えるバックエンドシステム セルフ化からデータ管理まで、充実した管理者向け機能を備えています。 「リアルタイム」な統合管理画面 会員証やチケットの有効・無効切り替え、売上データや販売履歴の可視化をリアルタイムに実行。 「安全・柔軟」なクラウド運用 用途に合わせたデータ保持期間の最適化(1日利用データの当日自動削除など)や、オンプレミス/クラウドの柔軟な構成に対応。手のひらの「特徴点データ」のみを暗号化・数値化して安全に管理します。 圧倒的な「省人化」とセルフ化 入退場・再入場フローの自動化により、エントランス人員配置を最適化。 混雑時のチケット確認業務を削減し、スタッフはより付加価値の高い接客へシフト。 「リアルタイム」な統合管理画面 チケットや年間パスポートの有効・無効を管理画面から即座に切り替え。 売上データ、販売履歴、日報・月報の出力など、経営判断に必要なデータをリアルタイムで可視化。 「安全・柔軟」なクラウド運用 用途に合わせたデータ保持期間の最適化(例:1DAYチケットの再入場データは当日の閉園後に自動完全削除)。 オンプレミス/クラウドの柔軟な構成と、複数施設のデータ統合(フェーズ拡張)にも対応。 自遊空間で培った25年・250店舗超のIT運用ノウハウを凝縮現場から生まれた実践的DXソリューション お問い合わせ - [インドアゴルフ無人運営支援・遠隔接客サービス【リモートカサス Go】](https://www.cyber-telework.jp/remotecsgo) - 自遊空間の売上拡大・収益力向上を実現した無人・省人化のノウハウをインドアゴルフ運営に インドアゴルフは、全国で1,300か所以上の施設がオープンするなど、急速に市場が拡大しております。しかし、収益力を高め売上を伸ばすためには、24時間運営や接客の質の向上、インストラクターによるレクチャー等の競争力の強化が求められています。 そこで、ランシステムは、インドアゴルフ無人運営・遠隔接客導入システム「リモートカサスGo(リモートカサス ゴー)」の販売開始をいたします。このサービスは、自遊空間の売上拡大・収益力向上を実現した無人化・省人化システム「リモートカサスpro(リモートカサス プロ)」※1のノウハウをインドアゴルフ運営に応用したものです。 ※1 「リモートカサスpro」は、遠隔接客システムを活用し、店頭にいるお客様の接客をサポートデスクからリモートで行うサービスです。 「リモートカサスGo」は、これらの課題に対応するため、リモート接客、遠隔レクチャーの導入を支援します。遠隔接客システムを活用することにより、専門のオペレーターが24時間365日対応可能となり、全国の店舗に来店されたお客様に利用方法の説明や入場案内を画面と音声を通じて行います。これにより、効率的な店舗運営を実現し、接客の質の平準化と教育コストの最適化が可能になります。また、無人化・省人化を実現する様々なシステムを施設に最適な形で組み合わせ、より効率的な店舗運営を実現するための提案・導入支援を行います。 さらに、新規顧客獲得サポート、アプリやウェブサイトの登録支援、機器類の故障対応、ランディングページの制作、YouTube紹介動画の制作などのオプションサービスもご用意しております。各種サービスの詳細は当社までお問い合わせください。 本ページでは以下をご紹介します。興味がある方は是非ご覧いただき、当社の実績やノウハウに基づいた説明の機会をいただけると幸いです。 インドアゴルフ運営の課題と要望 お客様のニーズを考えると24時間営業の実現したいが人件費などのコストがかかる 無人運用でもインストラクターレクチャーを提供したい インストラクターの予約が取れない、取りにくいとのクレームが入りやすい 新規顧客を効率的に勧誘できるリモート接客を実現したい 効果的な集客を実現したい 【リモートカサス Go】で出来ること 本サービスで提供する主な機能は以下の通りです。 リモート接客サービス 無人入会システム セルフ精算システム 遠隔レクチャー、24時間インストラクター予約システム その他オプションサービス 以下のオプションサービスをご用意しています。お気軽にお申し付けください。 新規顧客の獲得サポート、アプリやwebサイトの登録をお手伝いいたします。 機器類故障の一次受けを対応いたします。 ランディングページの製作のお手伝いをいたします。 YouTube紹介動画の製作を請け負います。 その他、お困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。 リモート接客サービス 遠隔接客システムを活用し、専門のオペレーターが24時間365日リモートにて接客対応が可能なサービスデスクの運用支援を行います。別拠点にあるサービスデスクから、全国の店舗に来店されたお客様に利用方法の説明や入場の案内等を画面と音声を通じてお声掛けすることができ、効率的な店舗運営が可能となり、接客の質の平準化と教育コストの最適化が可能です。なお、当社サービスデスクにてリモート接客を受託する、「リモートカサスpro」のサービスもございます。 遠隔レッスン・24時間予約システム 24時間対応で希望のインストラクターを予約でき、カメラとモニター越しにインストラクターからレクチャーを受けることができます。インストラクターの移動にかかる経済的、時間的制限を取り除き、レクチャーにかけられる時間を最大化することにより、効率的な運用が可能になります。 参考価格 遠隔接客システム導入支援 198,000円~ (税抜)遠隔接客システム月額費用 130,000円~ (税抜)省人化システム・その他オプション 要相談※価格は全て税抜きです。 導入事例 実証実験として、グループ会社である株式会社快活フロンティア(代表取締役社長 竹島文明)が運営するFiT24インドアゴルフ小田原蛍田店にて7月1日よりレッスン受付を開始しております。・【FiT24インドアゴルフ小田原蛍田店限定】オンラインレッスン予約ページhttps://www.fit24.jp/information/indoorgolf_onlinelesson.html お問い合わせ - [人材募集 |システム事業拡大のため従業員募集 | ランシステム](https://www.cyber-telework.jp/boshu) - システム事業拡大のため従業員募集 ランシステムは全国のスペースクリエイト自遊空間(自社運営店舗及びフランチャイズ)の運営を行っている企業です。当社は、自社開発したPOSシステムをいち早くアップグレードし、店舗運営の無人化・省人化を可能にしました。2007年には店舗運営のセミセルフ化を実現し、2018年には店舗の無人運営を実現した実績があります。当社の特徴は、システム開発した仕組みを直ぐに実際の店舗に導入し、改善を迅速かつ柔軟に行います。短期間でPDCAを回すことが出来るので、新しい技術を短期間で実用的なものに作り上げられる楽しさがあります。 多くのお客様にご支持いただき、この度事業を拡大すべく、従業員を募集することになりました。ランシステム システム事業本部に配置いただくと、システムを活用した店舗の省人化・無人化の技術・業務ノウハウを学び、磨くことができます。また、チェーン店を支えるネットワーク、サーバインフラの構築・運用、サイバーセキュリティ対策を支える技術も磨く事ができます。 システムの力で豊かな世界を コロナ禍をきっかけに世の中は大きく変わろうとしています。また、人工知能の普及により仕事の在り方も変わっていくことが予想されています。拡大していく仕事、そうでない仕事があります。しかしながらご飯を食べたり、お酒を飲んだり、手に取って物を買いたいという根本的な人の欲求はなくなることはなく、今後は新しい時代に合わせたスタイルの店舗が拡大をしていきます。私たちとともに新しい店舗運営の在り方を技術の面から切り開いていける仲間を募集します。興味がある方は、以下の求人情報をご覧の上、是非一度、お話をさせてください。皆様とお会いできることを楽しみにしています。 2023年3月吉日 株式会社ランシステム システム事業本部 執行役員 黒澤 一秀 求人情報 システムエンジニア/プログラマ アプリケーション開発・運用 インフラエンジニア ネットワーク、サーバー構築・運用 セールスエンジニア 無人化ソリューションをはじめとしたシステム関連商材の開発・営業 テスターからのステップアップ求人 現在テスターをされている方で、プログラマやインフラエンジニア、セールスエンジニアへのステップアップをお考えの方、当社でチャレンジしてみませんか? - [現場から生まれた実戦的DXソリューション | ランシステム システム事業本部](https://www.cyber-telework.jp/systemsolution-div) - 株式会社ランシステム システム事業本部は、25年以上にわたり培ってきたインフラ・セキュリティ・店舗DXの知見をもとに、現場で機能するDXソリューションを幅広い企業へを提供しています。自社店舗でのPoCと運用改善を重ねながら、無人化、省人化、インフラ、セキュリティまで一体で支援、近年はAOKIグループの一員として、そのノウハウをグループ内外へ展開し、現場で確実に機能する「動くシステム」を提供しています。 創業35年、リアルな現場から生まれる実戦的システムインテグレーション 我々は現場を大切にするシステムインテグレーションを心がけています。新しいテクノロジーを活用した研究開発(R&D)をおこない、自社運営の「自遊空間」でのPoC導入とPDCAサイクルを通じて、現場で本当に求められる製品を作り上げています。 昨今、店舗運営を伴う企業は労働人口の減少などの課題に直面し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)が不可欠です。我々は自立した運営を支える「無人化ソリューション」の販売を強化するとともに、それらを安定稼働させるための強固なネットワーク技術とサイバーセキュリティ対策を提供します。 システムが停止するリスクを最小化し、ビジネスを止めないインフラを。テレワーク支援からセキュリティ対策まで、現場主義の我々にお気軽にご相談ください。 2020年4月吉日 株式会社ランシステム システム事業本部 執行役員 黒澤 一秀 AOKIホールディングス グループ体制 当社は、AOKIホールディングスのグループ企業として、ファッション事業の株式会社AOKI、ブライダル事業のアニヴェルセル、エンターテイメント事業の快活フロンティアと並び、システム事業を担っております。 システム事業本部 組織体制 システム事業は、システム事業本部のもとに、グループ向けのシステム第1営業部、外販・パートナー向けのシステム第2営業部、そして開発とサポートを担うシステム開発部の3部門で構成されています。 システム事業本部 システム第1営業部 グループシナジーを最大化するITコンサルティンググループ外販課 システム第2営業部 パートナーシップを通じた広域DX支援システム外販課 システム開発部 技術開発・運用保守を統括する「守り」と「攻め」の中核システム開発課 システムサポート課 システム事業本部の強みと実績 POS・無人化ソリューションでは、自遊空間・快活CLUB・他、ネットカフェ、コートダジュール・他、カラオケチェーン、FiT24フィットネス・他への導入実績があり、POS関連で600台、IoT認証機器は累計9,000台を突破しました。 マネージドネットワークや保守関連業務では、グループ300拠点に加え、カラオケチェーン100拠点、アパレル290拠点など大規模導入を手がけています。WithSecureは導入社数6,000社、提供ライセンス数90,000に上ります。 2026年3月末時点 IT運用ノウハウ 25年以上 現場を知るシステムインテグレーターとしての蓄積 店舗運営実績 250店舗超 自遊空間等の運営で培った実戦的な運用能力 IoT / QR認証機 9,000台超 自社開発の認証端末を全国へ展開 セキュリティ導入 90,000ID以上 国内最大級のライセンス提供実績 PCリプレース 33,000台超 全国対応の大規模導入(直近5年) 保守施設数 1200施設以上 多拠点展開企業を支える強固なサポート体制 POS関連導入 600台超 省人化・セルフ化を支える基盤構築実績 官公庁入札実績 3.8億円 2020年以降の累計売上が示す高い公的信頼性 ソリューションのご提供 - [顔認証システム](https://www.cyber-telework.jp/facerec) - 「利便性」と「セキュリティ」の両立が、いまだ難しい 来店・入室時の煩雑さQRコードや会員証の読み取りに時間がかかる。忘れ物や紛失も多発し、利用者体験を損なう。 受付業務の負担増スタッフ対応が必要な場面が多く、ピーク時に混雑や待ち時間を発生させ、人件費増加の要因に。 利用者体験の分断予約・入室・精算が別々のシステムで動作し、顧客に一貫性のない煩わしい体験を提供している。 管理コストの上昇会員情報や認証データの取り扱いが複雑化し、セキュリティリスクやシステム連携コストが増大。 「安全と快適を両立する新しい認証へ」 「顔ひとつ」で、すべてがつながる。 非接触・即時認証 カメラ前を通るだけで自動開錠。QRコードもカードも不要で、最短1秒の快適な入退室を実現。 シームレスな顧客体験 予約、入室、利用延長、精算までを、顔認証という一つのIDで連動。一貫した施設利用体験を提供。 セキュリティの信頼性 顔画像から抽出した特徴点をもとに暗号化保持し、照合にのみ利用。復元や外部取り出しはできません。 既存設備への柔軟な組み込み 現行のQR認証端末(※2)にファームウェア更新で対応可能。大規模な設備投資なしで導入が可能です。 ※1 保存データ(特徴点)から顔画像は再生できないため、安全性が高く安心してご利用いただけます。 ※2 当社販売のQRv3認証機端末 お客様には「快適」を。 運営側には「効率」を。 「顔認証で変わる」 来店から退店までの体験 従来 入場受付でQRコードを探す。充電切れや認証失敗で入場不可。 利用会員証忘れによる本人確認対応で、スタッフの手間が増加。 スタッフ受付対応・本人確認でピーク時に混雑。案内・サービスが手薄に。 ? 平均入退場時間:3~6分/人 顔認証 入場カメラ前に立つだけで自動開錠(約1秒)。手ぶらでOK。 利用顔認証で個室入室・延長もスムーズ。サービスの利用が途切れない。 スタッフ受付作業が軽減され、利用者の案内や付加価値サービスに集中可能。 ⚡ 平均入退場時間:10秒以内/人 顔認証が生み出す、「運営効率と顧客満足」の両立 運営側のメリット 受付業務の効率化:入退場・本人確認を自動化し、スタッフ稼働を削減 管理コストの削減:カード・QR発行費用ゼロ、機器メンテ負担を軽減 セキュリティ強化:不正利用やなりすましを防止し、リスクを抑制 お客様のメリット スムーズな利用体験:スマホやカード不要、入室まで最短1秒 快適な非接触オペレーション:タッチレスでの入退室・精算により衛生的 一貫した会員連携:顔認証をキーに、アプリ予約・精算までを統合 実績が証明する、「安心して導入できる顔認証」 92% 利用者満足度(スムーズで快適と回答) 40% 受付対応時間の削減(宮崎県フィットネス施設) 10秒以内 平均入退場時間(導入後) ?️データセキュリティへの取り組み 顔画像から抽出した特徴点を暗号化して保持し、認証時のみ使用。データの復元や外部利用はできません。 暗号化データは厳格なアクセス制御のもと安全に管理し、プライバシーを確実に保護します。 クラウド・ローカル双方での権限管理とログ監査体制により、セキュリティを多層的に強化しています。 導入事例(PoC実施中)自遊空間 - [ConnectWise ScreenConnect (旧称:ConnectWise Control)](https://www.cyber-telework.jp/connectwise-control) - どこからでも、いつものデスクへ。 ハイブリッドワークを、もっと自由に、もっと安全に。 リモート接続を超えて、未来の働き方を実現するソリューション。IT部門の課題を解決し、従業員の生産性を高める。ConnectWise ScreenConnect は新しい働き方を支える、信頼のリモートインフラです。 ハイブリッドワークの「見えない壁」に、心当たりはありませんか? 働き方は多様化しましたが、新たな課題も生まれています。これらの課題は、ビジネスの成長を妨げる要因になりかねません。 その課題、ConnectWise ScreenConnect が解決します。 ConnectWise ScreenConnect は、もともと「ScreenConnect」として2008年に開発され、2015年にConnectWise社に買収されました。2017年にはブランド統一のため「ConnectWise Control」と改称されましたが、ユーザーの要望を受け、2023年5月より再び「ConnectWise ScreenConnect」の名称に戻されています。現在はこの正式名称のもと、リモートサポート・リモートアクセス・リモート会議の各機能を提供しています。 堅牢なセキュリティ 場所を選ばず、最高レベルの安心を。 金融機関レベルの暗号化と柔軟な管理機能で、ビジネスの安全を確保します。 驚くほどのシンプルさ ITに詳しくなくても、すぐに使える。 シンプルで直感的な操作性で、誰でも快適なリモートワークを開始できます。導入や運用の手間を大幅に削減します。 接続元PC オフィスPC ■サービス概要 ConnectWise ScreenConnect は、リモートアクセス用途に特化したクラウドサービスです。インターネット環境のある、自宅やカフェ、最寄りの自遊空間店舗からオフィスへアクセスが可能で、契約ノード数分の同時接続が可能、使いたいときに必ず接続できるリモートソリューションです。 ■機能活用(ユーザー) リモートワークに必要な機能を網羅 ノートPCや携帯端末からの接続に対応。 LDAPやSAML認証と連携することで会社のアカウント利用が可能。 Wake-on-LANで社内端末をウェブから起動。 社内端末のモニターをロックし、他人に作業を見せない機能を搭載。 社内端末側のマウス・キーボード入力を防ぐ機能で誤動作、不正操作を防ぐ機能を搭載。 ドラック&ドロップによるファイル転送に対応。 社内端末で発生している音声を転送する機能を搭載。 クリップボード転送に対応。 ■機能活用(管理者) ブラウザからユーザーのPCを高次元で管理、ロールベースセキュリティでユーザー制限を詳細に管理 ロール設定により各ユーザーに対して利用できる端末や機能を制限 セッショングループ機能の動的なフィルタを利用して社内端末の最新状態を簡単に接続 インストーラーを生成し、スクリプトと組み合わせてエージェントを自動的に配布展開させることが可能。 インストーラー生成リンクをEmailで個別送信することが可能。 社内端末をセッション接続時や切断時に自動ロックすることが可能。 通知トリガーを利用し、問題が発生したら直ちにメールで通知。 ウェブからエージェントプログラムをアンインストールすることが可能。 包括的なログを取得して行動を分析可能。 ■セキュリティ 2要素認証対応でセキュリティを強化(なりすまし防止) SAML認証対応で、シングルサインオン(SSO)を構築可能。 外部認証サービスとの連携で、端末認証にも対応。 ■特徴 LDAPやSAML認証と連動してユーザー認証が可能 既存のユーザーソースと連携し、効率の良いユーザー管理を実現 ■主な構成図 - [プライバシーポリシー](https://www.cyber-telework.jp/privacy) - 当サイト(株式会社ランシステム・システム事業本部の運営する サイバーテレワークソリューション)は、以下のプライバシーポリシーに準拠します。 本プライバシーポリシーは、当社のコーポレートサイト(https://www.runsystem.co.jp/privacy.html)に記載の内容と同一であり、以下にその全文を転載しております。 個人情報保護方針 株式会社ランシステム(以下、「当社」という)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守し、以下の通り、個人情報を厳重に管理いたします。 当社の事業内容及び規模を考慮して適切な個人情報の取得、利用及び提供を行うために、社内規程を制定し、遵守します。 利用目的を明確にした上で個人情報を取得し、特定された利用目的の達成に必要な範囲内で取扱い、目的外利用を行わないための措置を講じます。 個人情報の漏えい、滅失、き損などの防止及び是正を図ります。 個人情報の取扱いに関する苦情及び相談に対して、窓口を定め迅速に対応します。 個人情報保護に関する管理の体制と仕組みについて継続的改善を行います。 株式会社ランシステム 代表取締役社長 日高 大輔制定日:2017年5月30日最終改定日:2024年2月1日 個人情報保護に関するお問い合わせは、当社ホームページの「お問合せ」にて受け付けております。 個人情報の取扱いについて 【個人情報の利用目的】 当社は、当社事業運営において当社に提供されるすべての個人情報を以下の利用目的の範囲内で利用するものとします。 お客様に関する個人情報について 当社および当社のグループ会社(あわせて、以下「当社グループ」という)の店頭販売や通信販売およびサービスの提供等に関する事業活動および防犯のため 当社グループの商品発送、カタログやダイレクトメールの送付、関連するアフターサービス、商品・サービスに関する情報のお知らせのため 当社グループの事業活動の一環としてのマーケティング、販売促進、商品・サービスの企画、それらの分析・研究のためおよび商品の購入分析をするため 当社グループの他の営業のご案内および当社の提携先等の商品・サービス・事業に関連して提供する広告、宣伝、および各種イベント・特典のご案内のため 当社グループや当社の提携先等の商品・サービスの品質向上を図るため実施するアンケート調査等、調査統計情報とするための分析・編集・加工、およびその他企業への調査統計報告等、マーケティング情報として利用するため 当社グループとのお取引に関する与信管理、回収管理、債権管理のため 当社からグループ会社および加盟店に対し、以上の利用目的の達成に必要な範囲で、お客様に関する個人情報の提供を行うため その他個人情報の取得にあたり当社が公表または通知した目的のため 株主様に関する個人情報について 会社法に基づく権利の行使および義務の履行のため 各種法令に基づく記録作成など株主様の管理のため 採用・募集活動応募者様に関する個人情報について 採用・募集活動応募者様への連絡、情報提供、その他採用・募集活動に必要な利用のため 役職員に関する個人情報について 役職員への業務連絡等のため 役職員への報酬の支払い、人事・労務管理の履行、福利厚生提供のため 役職員の健康管理のため お問合せに関する個人情報について 当社へのお問合せ、資料請求、その他依頼等への対応をするため 受託業務に伴い、委託元から提供された個人情報 委託元(当社グループを含む)から受託した業務に対応するため 【第三者への提供】 当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。但し、次のような場合には個人の同意を得ることなく必要最小限の範囲で個人情報を第三者に提供することがあります。 個人情報の取扱いを第三者に委託する場合 事業承継に伴い提供する場合 次の【当社グループとの共同利用】の定めに基づき提供する場合 法令の定めに基づく場合 個人の生命、健康、財産、権利等を保護するために必要な場合で、ご本人の同意を得ることが困難な場合 公衆衛生の向上または児童の健全な育成のために必要な場合で、ご本人の同意を得ることが困難な場合 その他個人情報の保護に関する法律において提供が認められている場合 【当社グループ内での共同利用】 当社は、当社グループとの間でお客様の個人情報を共同して利用いたします。 共同利用者の範囲当社グループ※対象となるグループ会社については、当社の親会社である株式会社AOKIホールディングスの下記のウェブページをご覧ください。なお、対象となるグループ会社は追加・変更される場合があります。AOKI Holdings:グループ会社一覧(外部サイト) 共同利用する個人データ項目氏名、住所、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス、取引履歴情報その他お客様に関する一切の情報 共同利用の利用目的上記【個人情報の利用目的】記載の目的 共同利用する個人データ管理に責任を有する者〒350-1304 埼玉県狭山市狭山台四丁目27番地の38株式会社ランシステム代表取締役社長 日高 - [月刊Rマガ(メールマガジン)](https://www.cyber-telework.jp/mag) - DXの最前線から「現場のリアル」を毎月お届けします。 ランシステムが250店舗以上の運営実績で培った「セルフ化・省人化のノウハウ」を皆様へ向けて凝縮。 活用事例から最新のテレワーク動向まで、実務に即した知見を月刊でお届けする「月刊Rマガ」への購読は下記よりお申し込みください。 SUBSCRIBER BENEFITS 最新ソリューションの先行案内 限定セミナーへのご招待 バックナンバー こちらをご覧ください。 - [お問い合わせ | 店舗DX・無人化・セキュリティのご相談 | ランシステム](https://www.cyber-telework.jp/o10iawase) - 店舗DX、無人化、省人化、遠隔接客、ネットワーク、セキュリティ対策に関するご相談を受け付けています。ご興味のあるソリューションや導入検討中の課題がありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。 - [Youtube✦ピックアップ | 店舗DX・顔認証・無人化動画 | ランシステム](https://www.cyber-telework.jp/youtube) - ランシステムのYouTubeピックアップページです。店舗DXや無人化、顔認証、セルフ入退店、AI防犯カメラなどに関する動画をまとめてご紹介します。サービスの特長や活用イメージを、動画でわかりやすく確認したい方におすすめのページです。 - [「スタッフゼロ運営」と「鍵の管理レス」を実現。店舗運営の常識を変える無人化ソリューション](https://www.cyber-telework.jp/mujinsoln) - 25年以上、累計250店舗以上の実証データが裏付ける圧倒的な投資対効果。 入店から退店までを自動化し、人件費の大幅削減と利益最大化を同時に叶えます。 お問い合わせはこちら 迫り来る「2035年問題」。サービス業を襲う深刻な労働力不足 2035年、日本は1日あたり1,775万時間(働き手384万人分)の労働力不足に陥ると予測されています。中でもサービス業の不足量は1日532万時間にのぼり、全体の約30%を占める最も深刻な影響を受けるセクターです。 店舗運営における「人」の課題、限界を迎えていませんか? 慢性的な人員不足 高騰し続ける採用費と最低賃金 それに伴う販売管理費の増加による利益の圧迫 これらの課題に対する究極の解決策が、店舗オペレーションの無人・セルフ化です。 人件費を月195万円削減!実店舗が証明する圧倒的な投資対効果 複合カフェ「自遊空間」(都内駅前・176坪100席の直営店舗)において、段階的なシステム導入により劇的なコスト削減を実現しました。 驚異の投資回収スピード 初期投資1,400万円に対し、完全無人運営ならわずか8ヶ月、セミセルフ運営でも18ヶ月で回収可能 人件費の大幅圧縮 月額250万円から55万円へ(約78%・195万円/月の削減) スタッフ体制の最小化 当初25名必要だったスタッフを、最終的に5名にまで削減(夜間〜午前中の完全無人運営を実現) 入店から退店までシームレスに連携する7つのシステム お客様ご自身ですべて完結するスムーズな体験と、物理的な鍵管理の手間をなくす仕組みを提供します。 STEP 1:入店・入場(受付を無人化) 無人入会システム オンラインの入会センターが一元対応し、対面の受付カウンターなしで新規会員登録・本人確認が完了します。 セルフ入場システム お客様ご自身でタッチパネルから席を選択し、入場用のQR鍵を発行します。 STEP 2:滞在・設備利用(シームレスな移動と拡張性) QR鍵システム 発行されたQR鍵をかざすだけで、店舗の出入口や鍵付き個室を自動解錠。物理鍵の受け渡しや管理コストがゼロになります。 【注目】様々な機器との連動 ドアの解錠だけでなく、水素水サーバー、タンニングマシン、コラーゲンマシンなど、各種機器の動作制御とも連動可能。フィットネスジムやサロン等への展開も容易です。 セルフ移動システム 店内での席移動や一時外出の処理も、お客様の操作で完結します。 STEP 3:精算・退店(レジ業務の無人化) セルフ精算システム QR鍵をスキャンするだけで利用時間に応じた料金を自動計算。現金、クレジットカード、交通系IC、QR決済などに幅広く対応し、退場用のQR鍵を発行します。 バックエンドの強力なサポート(安心・安全な運営) リモート接客システム サービスセンターからの遠隔お声がけで、無人店舗でもお客様をサポートし、機会損失を防ぎます。 清掃解除システム スタッフはハンディ端末から清掃が必要な席を確認・解除でき、業務効率が大幅に向上します。 パニックオープン対応 火災報知設備と連携し、非常時にはドアを自動解錠。無人店舗の安全性も確保しています。 システム構成例 構成例 お問い合わせはこちら よくあるご質問(FAQ) ネットカフェ以外の業態でも導入可能ですか? はい、可能です。ネットカフェはもちろん、コワーキングスペース、学習塾、ホテル、フィットネスジム、カラオケなど、あらゆる店舗運営にご活用いただけます。また、ドアの解錠だけでなく、水素水サーバーやタンニングマシンなど各種機器との連動も可能なため、業態に合わせた柔軟なシステム構築が可能です。 導入費用はどのくらいの期間で回収できますか? 店舗の規模や導入するシステムにより異なりますが、都内駅前の複合カフェ(176坪100席)の事例では、完全無人運営化により人件費を月額195万円削減し、約8ヶ月で初期投資(1,400万円)を回収した実績がございます。セミセルフ運営の場合でも約18ヶ月で回収可能です。 一度にすべてのシステムを導入する必要がありますか? いいえ、段階的な導入も可能です。直営店舗の事例でも、まずは「自動精算機・自動入場機」の導入からスタートし、その後「有人カウンターの廃止」、最終的に「リモート接客システム」を追加して完全無人化を実現しています。貴社の課題やご予算に合わせた最適な構成をご提案いたします。 - [リモートカサスmobile - QRコードからお客様のスマートフォンを活用した遠隔接客が可能に](https://www.cyber-telework.jp/remotecsmobile) - リモート接客対応デスク「リモートカサスmobile」の特徴 現在、日本国内のスマートフォン普及率は97%(※1)になり、店舗を利用するお客様がほぼ所有するデバイスになりました。ランシステムは従来提供していたリモート接客対応デスク「リモートカサスpro」をベースにした、お客様が所有するスマートフォンを活用し、リモート接客できる「リモートカサスmobile」を発売開始します。 「リモートカサスmobile」はお客様がサポートを必要とする、場所やシーンに合わせてQRコードを掲示します。そのQRコードをお客様のスマートデバイスで読み取ると、リモート接客ができる仕組みになっています。これにより、リモート接客用の端末を設置する必要がなく、気軽にリモート接客を受けられるようになるため、低コストで高品質なリモート接客を実現できるようになります。 2030年には日本全体で600万人以上の人手が不足すると言われており、中でもサービス業は400万人の人手が不足すると言われています。(※2)ランシステムは、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」にて無人化システムを用いた店舗運営を行っており、専門のオペレーターが24時間365日リモートにて接客対応が可能なサービスデスクを運用しております。この無人化システムでは、別拠点にあるサービスデスクから、全国の店舗に来店されたお客様に利用方法の説明や入場の案内等を画面と音声を通じてお声掛けすることができ、効率的な店舗運営を促進します。 ランシステムはこのサービスデスクを活用し、カラオケ店、コワーキングスペース、ホテルやその他集客施設等を対象とした「リモートカサスmobile」の提供を開始します。 ※1 NTTドコモ モバイル社会研究所2024年1月調査 https://www.moba-ken.jp/project/mobile/20240415.html※2 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」 https://rc.persol-group.co.jp/roudou2030/ 「リモートカサスmobile」活用例 【例:宿泊施設】客室の内線を撤去できる、QRコード呼び出しサービス 【例:ドラッグストア】遠隔でも店舗でも対応、外国のお客様も日本語で多言語対応 システムイメージ STEP場所やシーンに合わせてQRコードを掲示 QRコードなので設置が簡単、複数の場所に提示させておくことも可能 STEPお客様のスマートデバイスで読み取る お問合せをするのに専用機器を必要としない。自身のスマホなので日常的な操作方法 STEPリモート接客対応ができる 遠隔接客をBPOすることでコストの最適化 参考価格 BPO月額運用料金 130,000円~※いずれも税抜価格です。※その他、受付時間、接客回数、一度の接客にかかる時間によって料金が異なります。※本サービスは「USENモバイルインターフォン」を利用したサービスになります。※エンドユーザーがサービスをご利用する際は「おもてなしガイド for Biz」の利用規約に同意頂いての使用となります。省人化システム・その他オプション 要相談 お問い合わせ 商品の説明やサービス担当者と情報交換をご希望の方は、以下の入力フォームよりお問い合わせください。 ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です※本サイトに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。 - [募集職種:インフラエンジニア](https://www.cyber-telework.jp/boshu/ne) - 店舗の業務を止めないタフな環境で稼働し続けるネットワークの設計・構築・保守の技術を最新の機器で磨きませんか? 仕事内容 店舗のネットワーク要件シビアでタフな環境なことが多いです。店舗によっては通信機器の設置場所が高温多湿だったり、ほこりがたまりやすい環境だったりします。一方でネットワークが止まると店舗の業務が止まることも多く、止められない過酷な環境下でのネットワーク構築と運用が求められます。一方で本部に接続する回線や、本部屋内ネットワークでは、データ通信量が特定な時間に集中することも多く、他のネットワークとの帯域制御や、コスト面での最適ネットワーク設計なども求められます。これらの要件を満たす、ネットワークの設計、構築、運用を担当していただきます。面接時に希望する業務内容(希望ソリューションと技術業務)と今後のキャリア希望をヒアリングしたのち、ご自身の適正と照らし合わせて、入社時の業務内容を調整させていただきます。 ※店舗の無人化・省人化、リモートワークソリューションについてはこちらをご覧ください。 勤務・就業規定等 応募条件 応募方法 以下のフォームに必要事項を記入の上応募ください。 - [募集職種:システムエンジニア/プログラマ](https://www.cyber-telework.jp/boshu/se_pg) - 人手不足を解消し、店舗の省人化・無人化をリードするキラーソリューションを一緒に育てる仲間を募集しています。 仕事内容 アフターコロナの新時代がいよいよ始まろうとしています。街には活気が戻ってきていますが、人手不足が改善されていません。3年にもわたるコロナ禍によって、店舗スタッフが職を変えてしまい、採用が進まない店舗も多いです。そこで、ランシステム システム事業本部は自遊空間での店舗無人化・省人化のノウハウを活かしたソリューションを開発販売し、店舗の人材不足を解消するべく活動を強化しています。 今回募集するシステムエンジニア/プログラマの仕事はランシステム システム事業本部が開発・運営する店舗の無人化・省人化ソリューションとリモートワークソリューションの開発・導入・保守を担当するシステムエンジニアとプログラマーです。面接時に希望する業務内容(希望ソリューションと技術業務)と今後のキャリア希望をヒアリングしたのち、ご自身の適正と照らし合わせて、入社時の業務内容を調整させていただきます。 ※店舗の無人化・省人化、リモートワークソリューションについてはこちらをご覧ください。 勤務・就業規定等 応募条件 応募方法 以下のフォームに必要事項を記入の上応募ください。 - [募集職種:セールスエンジニア](https://www.cyber-telework.jp/boshu/sales_engineer) - 全てのソリューションは発売開始した瞬間に陳腐化が始まります。お客様への営業を通して発見したニーズを製品企画に反映し、ソリューションを一緒に育てる仲間を募集しています。 仕事内容 店舗の無人化・省人化、リモートワークソリューションの技術営業とソリューション開発の企画を担当いただきます。お客様に当社のソリューションをご提案いただき、その反応を社内にフィードバックいただく、またはソリューション改善の企画をしていただくお仕事になります。 すべてのソリューションは発売開始した当初から陳腐化が始まります。市場のニーズが変わっていく中で、その先読みをしたお客様のニーズや、お客様が気が付いていない機能を提案し、当社のソリューションを強化していくことが大切です。この役割はお客様との接点が多い、技術営業担当にになっていただいています。製品・ソリューション企画に興味がある方は是非応募ください。面接時に希望する業務内容(希望ソリューションと技術業務)と今後のキャリア希望をヒアリングしたのち、ご自身の適正と照らし合わせて、入社時の業務内容を調整させていただきます。 ※店舗の無人化・省人化、リモートワークソリューションについてはこちらをご覧ください。 勤務・就業規定等 応募条件 応募方法 以下のフォームに必要事項を記入の上応募ください。 - [募集職種:テスターからのステップアップ](https://www.cyber-telework.jp/boshu/tester) - 現在テスターをされている方で、プログラマやインフラエンジニア、セールスエンジニアへのステップアップをお考えの方、当社でチャレンジしてみませんか? 現在テスターをされている方で、将来インフラエンジニアやセールスエンジニアへのステップアップを考えている方は、ネットワーク関連の資格や趣味でのプログラミング経験やサーバー構築経験がある方は、当社でステップアップにチャレンジしてみませんか?どのようなキャリアをお考えかをお聞かせください。当社で活躍できる職種をご提案いたします。 勤務・就業規定等 応募条件 応募方法 以下のフォームに必要事項を記入の上応募ください。 - [WatchGuard Firebox UTM](https://www.cyber-telework.jp/watchguard-firebox-utm) - サイバー攻撃はお客様の知名度や規模に関係なく、無作為且つ全方位的に行われます。有名ではない企業だからといって攻撃されないなんて言うことは全くありません。しかも、攻撃手段は多方向から随時行われており、脆弱な部分が突破され、情報漏洩につながっています。全方位的なサイバー攻撃にはUTMがやはり有効です。UTMはあらゆる攻撃手法に対応した、様々な防御手段を統合的にパッケージ化したソリューションです。この一台でかなりの範囲のサイバー攻撃に対応できます。ランシステムが推奨するFirebox UTMは企業規模や組織内の技術的な専門知識レベルにかかわらず、すべての組織に世界最高峰のセキュリティを提供できます。Firebox UTM多くの実績と数々のアワードを受賞したウォッチガードの統合脅威管理(UTM)アプライアンスです。金額が安価なことこともあり、中堅中小企業、大企業の各拠点でも導入できる、ハイパフォーマンスなUTMです。Firebox UTMは多層防御による最強のセキュリティを提供するだけでなく、容易な導入、利用、高い管理性を提供します。 Firebox UTMご利用者の声 「標的型攻撃対策製品を開発するLastlineのサンドボックス機能と連係するWatchGuard APT Blockerを優れたコストパフォーマンスで採用しました。同様の性能を備えた競合他社の製品と比べて安価で、しかも標準機能のライセンスで冗長化構成(アクティブ/スタンバイ)を取ることができました。」 「セキュリティというものは目に見えません。漠然と『こんなリスクがあって、これくらいの被害が生じます』と説明しても上層部に理解してもらうのはなかなか難しかったのですが、評価運用後に提供されたWatch­Guard Dimension によるレポートを見れば、病院にどれほど多くの攻撃や不審なメールが来ているかが一目瞭然で、今現在どのような状況にあるのか理解してもらう大きな材料になりました」 「短い期間でこれだけの攻撃があると数字で示せたことで、その後のセキュリティ投資への説明に苦労せずにすむようになりました」と付け加えた。レポート機能の分かりやすさもポイントの1つで、「脅威分析がスピーディで、しかも専門的過ぎない説明のため、とても分かりやすいため、そのままグループウェアに張り付けて院内の注意喚起などに活用しています」 Firebox UTMラインアップ 全てのモデルで標的型攻撃対策機能を実装しています。 Firebox UTM概要 専門ベンダーの高セキュリティ機能により多層防御を統合し、一元的的に利用できます。 Firebox UTMハイライト 将来の新しい脅威へのセキュリティ機能を実装しやすい ASIC非搭載、モジュール型のセキュリティエンジン搭載 ASIC搭載の場合:ASIC/アプライアンスの作り直しが必要になり、結果として追加機能の実装が遅れる 将来のサイバー脅威に対して、対応機能を迅速に追加実装できる。 セキュリティ安心感、信頼感 ファームver.upで対応でき、アプライアンス買い直しは不要 高速なUTMスループット ファイアウォール機能、セキュリティ機能ともにソフトウェア処理。 業界標準のプラットフォームとFireware OSアーキテクチャを採用 CPUの進化(インテル)、ファームウェア最適化を実現 レピュテーションセキュリティ活用によるUTM負荷の軽減を実現 カタログやデータシートに全てのモデルのUTMスループットを明記しているので、 目安となりサイジングしやすく、最適なモデルを選択しやすい 他社UTMの場合は以下のケースが多いです。 ファイアウォール機能はハードウェア処理(ASIC)、セキュリティ機能はソフトウェア処理になっているケースが多いです。 UTMとして動作させると、並列/多段処理となりパフォーマンスが著しく悪化する傾向があります。 業界No.1の標的型攻撃対策を実装 業界No.1のLastline社のクラウドサンドボックスを利用しています。Lastlineの次世代型クラウドサンドボックスは、マルウェア検知精度が業界トップです。官公庁や大規模企業で採用されている製品です。なお、Lastline製品を個別に購入する場合、ユーザアカウント数ベースのライセンス体系(WEB&メールアカウント数)となり高額になるケースがあります。WatchGuardはLastline社の一部機能を活用し、標的型攻撃対策機能APT Blockerとして実装しています。APT Blockerライセンスはボックス課金。ユーザ数やメールアカウント数に依存せず、Fireboxモデル別にライセンスが用意されていますので、お得にLastlineを活用することができます。 エンドポイントセキュリティにも対応(内部対策) ログ&レポートツールを無償提供 ログ&レポートツールは無償でダウンロードしてご利用可能です。(※仮想サーバーが必要) 標準で100種類以上のレポートテンプレートが付属。社内ネットワークの見える化に貢献 他社UTMの場合 ログ&レポートツールを利用するためには追加オプションの購入が必要。 ログだけで、ネットワークやセキュリティの状態を把握するのは至難の業。 ウォッチガードの可視化ツール 【Dimension】 UTM製品は多機能なため、ログが沢山出てきます。ログだけでネットワークやセキュリティの状態を管理するため、可視化するのは大変な労力がかかります。Dimensionは、ネットワーク、セキュリティのログを元に、人の目で極力わかりやすく現状を可視化するためのツールです。Dimensionは無償でダウンロードして使うことができます。対応プラットフォームは、VMware、MS Hyper-Vです。(他社はログ/レポートツールは有償のことが多いです) HA構成時の圧倒的コストパフォーマンス HA構成(冗長化)の場合、2台目が約半額の金額設定になっています。 ご利用までの流れ STEP1:下段のフォームにてお問い合わせください。※原則フォームよりお問合せお願いします。電話の場合、時間帯等によて、お受けできない場合があります。電話:045-595-9120 担当:黒澤 - [sitemap](https://www.cyber-telework.jp/sitemap) - [メルマガ解除フォーム](https://www.cyber-telework.jp/unsubscribe) - [災害時でも電話もデータ通信も行える閉域LTE網](https://www.cyber-telework.jp/bcp_lte) - 日本全国に今もなお爪痕を残す大規模災害ですが、関東においては今後30年以内に首都圏直下型の地震がかなりの確率で起こるという調査データもあり、歴史を振り返っても大規模地震は必ず日本のどこかで今後も起こると考えられています。企業においてはBCPとBCMの両方を計画し、定期的に予行練習をすることが求められています。しかしながらどんなに予行練習をしても、どうにもならないと考えられていたのがネットワークになります。 多くの方が記憶していると思うのですが、災害時に電話をすると「現在、回線が大変混み合っております。暫く経ってから、お掛け直し下さい。」というアナウンスが流れることがありますよね。災害時であれば、致し方ないと考えます。しかしながら企業活動の継続を考えた場合、拠点間、社用車の間などではヤマハのルーターを活用した閉域LTE網を構築し災害時でも通信を行えた実績があります。 この閉域LTE網は過去の大規模災害時でも輻輳を起こしたことがなく、今後の災害時も確証はないにしろ閉域LTE網を活用できる可能性はかなり高いと考えています。そこで、このページではヤマハルーターを活用した閉域LTE網についてご紹介いたします。 災害時に電話やインターネットがつながらない状況とは 前述もしました「現在、回線が大変混み合っております。暫く経ってから、お掛け直し下さい。」というアナウンスは、災害時に電話をかける人が多く、回線がパンクしてしまい、公衆回線(PSTN)がダウンしてしまう時にかかる通信規制によってアナウンスされる言葉です。 電話がつながらないとインターネットで通信しようとするのが人情です。そうなるとインターネットではトラフィック過多による輻輳が起きてしまい、インターネットもつながらなくなります。 ヤマハルーターNVR700Wを活用した閉域LTE網 個人的な連絡ですと、ネットが回復するのを我慢して待てばよいですが、ビジネスの場合、災害時こそ緊急の連絡が取りたい場合がありますよね。そこでランシステムがお勧めしたいのがヤマハルーターNVR700Wを活用した閉域LTE網です。 NVR700Wは内蔵無線WAN(LTE/3G)を搭載しIPsecにも対応したオールインワンVoIPルーターのフラッグシップモデルです。 特徴は以下です。 ・小型ONU対応・多彩なVoIP機能・内蔵無線WAN(LTE/3G)を搭載・RTXシリーズ各機能を搭載・使いやすさを追求した新Web GUIを搭載 例えば、以下のように設置します。 社長宅、本社、工場など災害時に電話で通信したいと思う拠点にNVR700Wを設置し、プライベート固定IPアドレスを割り振りLTE接続します。電話であれば、NVR700Wに電話機をつなげれば、災害時でもそうでなくてもいつでも電話ができます。また、社用車にNVR700Wと電話機をつなげて、災害時にリモートで電話も可能です。災害時に100%の接続保証はできませんが、おそらく災害時でも通信ができるはずです。 上記の構成を応用して各拠点のNVR700WをFAX接続やPBX接続などの方法も取れます。 災害時に通信ができることはビジネス上とても役立つ場面があるはずです。この閉域網をヤマハのNVR700Wで構築できるというコスト面でのリーズナブルさもとても良いです。 ヤマハルーターは法人だけではなく、店舗や監視カメラ環境などにも多数設置されており、SOHO市場20年連続シェア一位のルーターであり、安価さと頑丈さが評価されています。頑丈なことは災害時にも心強いと思います。 興味がある方は、以下のページよりお申し付けください。 ■お問い合わせ 以下よりお問い合わせください。 - [HACCP実施記録アプリ](https://www.cyber-telework.jp/haccp) - HACCP実施記録アプリ 原材料の受入れ確認や、庫内温度の確認など、HACCP一般衛生管理でポイントとなる、日次の点検項目をチェックリスト形式で記録します。管理者はチェック状況をリアルタイムで確認でき、コメントでフィードバックを行うこともできます。 アプリで簡単入力のHACCP実施記録アプリ 機能 衛生管理計画と記録の作成 重要管理計画と記録の作成 実施施設の追加 各種記録を出力 衛生管理のポイントを画面表示 外部機器との連携(温度センサーなど)※Premiumのみ スクリーンショット 料金プラン 初期費用0円!スモールスタートから導入可能 ※ 金額は全て税抜きの価格です ※金額は全て税抜き、サーバーバージョンアップなどの保守料金を含む価格となります。 ※複数の法人/組織で1つのPlatio Studioを共有することはできません。※1つのユーザーを複数人で共有して利用することはできません。※下位プランへの変更はできません。※ミニアプリを利用するユーザー数となります。※ミニアプリを開発するユーザー数となります。※1,000ユーザーを超えて利用する場合のプランを用意しております、お問い合わせください。※4プランにより仕様が異なります。Webhookガイド、Platio APIガイドを参照ください。※ユーザー管理などを行うPlatio管理APIは、Enterpriseプランのみでご利用いただけます。※データポケット単位での上限となります。※1 Studioユーザー追加ごとに、作成できるミニアプリ数が5個増えます。※最大容量が1TBになります。1TB以上の追加はできません。 アプリの導入実績 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」健全な店舗運営のためにリモートかつ迅速な情報共有の仕組みが求められていた。一般衛生管理の状況を各店舗からリアルタイムでマネージャーへ共有、マネージャーはスマホから手軽に各店舗の報告を確認している 導入のお問い合わせ - [KUSANAGI / KUSANAGIマネージドサービスの概要](https://www.cyber-telework.jp/kusanagi) - KUSANAGI ~WordPressの実行環境ならKUSANAGI!~ 超高速CMS実行環境『KUSANAGI』は、Webサイトを高速・安全・安定に動作させるソリューションとして、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、さくらのクラウドなど28プラットフォームで利用可能です。特に、シェアも多いWordPressサイトでは、 「高速化」 「セキュリティ」 「コスト最適化」 を実現するために採用されるケースが多く、2025年5月時点で累計稼働台数90,000台に上ります。 KUSANAGIでは、ユーザーの用途やWebサイト規模に合わせたエディションが用意されており、様々なWeb課題の解決を支援します。 KUSANAGIマネージドサービス 企業のWebサイトの課題(「高速化」「セキュリティ」「コスト最適化」 )を解決するためには、対応できるだけの人員が必要です。しかし、多くの企業様では、社内のWebサイトやサーバ運用管理にリソースが足りないといった課題をお持ちです。そこで、WordPress等のセキュリティ対応、技術的サポートからサーバまでを一気通貫のフルマネージド型でプライム・ストラテジー社が支援するのが「KUSANAGIマネージドサービス」です。 対象となるお客様 KUSANAGI 社内で / 協力会社様と、自社のWordPressサイトの課題を解消し運用を強化していきたいという企業様。業種業態は問わず、Webサイトに課題をお持ちの企業様。 KUSANAGIマネージドサービス 自社のWordPressサイトの課題を解消し運用を強化していきたいが、社内リソースが無いため保守運用の外注を検討している企業様。業種業態は問わず、Webサイトに課題をお持ちの企業様。 KUSANAGI事例 【セキュリティ対応が「義務」のECサイト運用をエンジニアリソースをかけずに実現】 ※KUSANAGI(Security Edition)https://kusanagi.biz/case/kusanagi-marketplace/ 導入前の課題 セキュリティ対応が「義務」のECサイト運用を、限られたエンジニアリソースで対応しなければならなかった。 運用でのアンチウイルス対応が十分にできていなかった。 個人情報にあたる情報も取り扱うため、十分なセキュリティ対策を取る必要があった。 導入後の効果 自動アップデート機能により、エンジニアリソースをかけなくても十分なセキュリティ対応が実現し、エンジニアの工数を大きく削減できた。 WordPress・WooCommerceに最適化されたマルウェア・アンチウイルス対策が実現できた。 レポーティングによって、適格にWebサイトのセキュリティに関する社内議論ができるようになり、抜け漏れがほぼ0に。 【高アクセスのWordPressサイトを安定保守。ページビューが23%増加】 ※KUSANAGIマネージドサービスhttps://kusanagi.biz/case/shinchosha_dailyshincho/ 導入前の課題 サイトにアクセスが増えると表示がとても重くなりユーザーの離脱が深刻になっていた 場合によってはサーバがダウンし、サイトの閲覧不可となるケースも発生していた 異常に気づいたら社内のメンバーが昼夜問わず保守会社に連絡するという事が多く、社内の対応負荷も高くなっていた 導入後の効果 サーバダウンによるサイト閲覧不可を最小限に抑えることができた サイトへのアクセスが増えても高速な表示が実現でき、ユーザー離脱による機会損失を軽減できた 速度やセキュリティの懸念点があればプライム・ストラテジーが一次対応を行う保守体制が構築できたため社内のサーバ周りのメンバーにおける作業負荷が大幅に軽減された KUSANAGI / KUSANAGIマネージドサービス 詳細 KUSANAGI 参考: https://kusanagi.biz/kusanagi-licenses/ 特徴: 超高速&セキュアなWeb環境 Webサイトの表示遅延はサイト運営において必ず発生します。KUSANAGIは、独自の高速化技術により通常のLAMP環境と比較してキャッシュなしで約2倍、キャッシュを使用すると約260倍の高速化が実現します。 更に、ビジネスサイトやECサイト向けに、導入時から必要なセキュリティ機能を備え、設定の手間を削減します。 世界28プラットフォームで利用可能 AWS、Microsoft、Googleなどのグローバルなパブリッククラウド企業に加え、さくらインターネット、GMOインターネットグループなどの国内プラットフォーム企業とのパートナーシップにより、ユーザーが希望する環境で「KUSANAGI」が利用可能です。 - [ノンコーディング・スマホアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」](https://www.cyber-telework.jp/platio) - 自遊空間を活用したサイバーテレワークソリューションを推進するランシステムがお勧めするノンコーディング・スマホアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」をご紹介します。ランシステムでは実際にPlatioを活用して業務効率の改善を実現しています。(詳しくはこちら)インテグレーターとして自社でも活用しているので、技術ノウハウ、現場ノウハウの両方を持っています。ランシステムはPlatioのサブスクリプションパートナーです。Platioの活用や購入を検討されている方は、まずはランシステムまでご一報ください。 Platioに関するお問合せ Platioの特長 100種以上のテンプレートを使って、プログラミングをすることなく、現場の方や担当の方がスマホアプリ開発の専門的な知識が無くても作成できます。 使いやすいデザインも設定で作成することができます。 通常とは違う報告や結果が出た場合、スマホでアラートが上がるので現場業務の品質を向上することができます。 Platioで作成したアプリはすぐに使うことができます。 企業利用に耐えられるセキュリティ(利用デバイス制限やアクセス制御など) 初期料金なしで、月額2万円から始められます。 上記の特長は以下で説明しますのでご覧ください。 ランシステムが全国に展開している自遊空間と連携したソリューションもご提案させてください。興味がある方はこちらよりお問い合わせください。 様々な現場で使える100種以上のテンプレート 以下がテンプレートの一例です。詳しくはこちらまでお問い合わせください。 デザインを設定で作れます。 デザインセンスやUXに自信がない方でも以下のように簡単な設定で画面が作れます。 詳しくはこちらまでお問い合わせください。 管理業務をサポートする検知機能 検知したい項目を設定しておくことで、保存された情報をPlatioが自動で検知します。重要な情報や「いつもとの違い」を自動でお知らせします。現場の変化を見逃さず、いち早く対応できます。通知形式はプッシュ通知やメール、他システムとの連携も可能です。 作成したらすぐに利用可能。Platioの利用イメージ Platioで作成したアプリはすぐに配布して現場で使い始められます。現場担当者がアプリから入力したデータはクラウド上に保管、管理者へリアルタイムに共有され、タイムリーに現場の状況を把握できます。また、入力したデータから変化を自動で検知し、管理者へ通知する検知機能により、データを確認しないと気づかなかった異常にいち早く対応できます。 Platioで作成されたスマホアプリのイメージ 以下のようなスマホアプリを簡単に作れます。 Platioに関するお問い合わせ 以下よりお問い合わせください。 - [WatchGuard AuthPoint(クラウド多要素認証)](https://www.cyber-telework.jp/watchguard-authpoin) - テレワーク、労働の多様化など、労働環境が場所に依存しない働き方にシフトしています。労働環境に依存しない働き方を企業が選択肢を持つことにより、感染症対策や災害対応、大規模IT障がい対応、採用も強化できます。しかしながら、オフィス以外で社員が仕事をする環境を構築する場合、必ずセキュリティの強化はしなければなりません。 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)セキュリティ被害調査(2018)によると、情報漏洩の最大原因は端末の紛失と置き忘れで26.6%でした。1件当たりの漏えい人数は1万3千人であり、1件当たりの平均損害賠償額は6億3千万円だそうです。このデータから推測すると、企業側は端末が紛失されてしまうことをある程度想定しなければならないと考えています。また、端末が紛失されたあと、漏えいしてしまっているということは、パスワードがかかっていないか、パスワードのメモがあるなど、パスワードが漏えいしてしまう何かしらの状態になっている可能性が極めて高いです。現在、企業のパソコンにおいてパスワードがかかっていないパソコンというのは考えにくく、パスワードが漏えいしてしまうこともある程度想定しなければならないのではないかと考えています。とはいっても厳重しすぎるセキュリティでは、社員が利用しなかったり、社員の業務効率にも支障が出るため、利便性とセキュリティレベルが高い仕組みが必要府だと考えています。 そこで今注目を集めているのが多要素認証です。多要素認証はパスワード認証以外に、スマートフォンと連動した認証や、ワンタイムパスワードと連動した認証など、複数の認証方法を組み合わせた認証形態を指します。これにより、情報漏洩に対する防御が飛躍的に向上します。 サイバーテレワークを推進するランシステムはこの多要素認証ソリューションとしてWatchGuard AuthPointを推奨します。AuthPointはクラウドベースの多要素認証を提供できるソリューションです。VPN、クラウドアプリケーション(SAMLベース)、そしてPCログオン時に認証強化を はかることが可能です。ランシステムが推奨する理由とお客様が採用するメリットは以下の通りです。 AuthPointの採用メリット(お勧めするポイント) クラウド型なので導入と運用が容易 モバイルデバイスDNA(利用者個人が所有している情報及び関連情報)による利用者個人特定ができる認証であること 数秒で完了できる容易な多要素認証を実現している点 主な利用ケース クラウドサービスを複数利用されているケース(AuthPointで認証強化+利便性の向上を両立) リモートアクセスVPN(SSLVPN、IPSec VPN)をご利用のお客様(AuthPointで社内リソースアクセス時の認証を強化) PCログイン認証(AuthPointで不正ログイン対策などの認証を強化) AuthPointの概要 WatchGuard AuthPointはネットワーク、VPN、クラウドリソース、パソコンなど企業リソースを不正アクセスから守ります。 WatchGuard Cloudプラットフォーム 100%クラウドベース管理 認証アプリの割り振りとアクティベーション グループとリソースに基づいた認証ポリシー ログとレポート ロールベースのアクセス 直観的で魅力的なユーザインターフェース AuthPointモバイルアプリ 3つの認証方式が1つに: 1.プッシュメッセージ 2.ワンタイムパスワード 3.オフライン時の二次元コード(QR) モバイル認証 – 追加のハードウェアは不要 11か国語対応 マルチトークンサポート iOSおよびAndroidに対応 – 無料ダウンロード PIN/生体認証保護(一部のデバイス) モバイルデバイスDNA – 新たな認証要素 新しいデバイスへのセルフサービスでのモバイルトークンの移行 AuthPointゲートウェイ 企業ネットワークゲートウェイ ADおよびLDAPユーザ認証および同期 RADIUSプロキシ AuthPointエージェント ネイティブMFAサポートを必要としないサードパーティソリューションとの統合 WindowsとmacOSでのコンピュータログイン保護 AuthPointエコシステム クラウドリソース、アプリケーション、データベース、およびWebリソースへのMFAの追加 SAMLおよびRADIUS標準のサポート 多くの一般的なサードパーティソリューションの包括的統合ガイド - [ヤマハネットワーク機器](https://www.cyber-telework.jp/yamaha) - ヤマハのネットワーク機器はその製品性能や耐久性が高い評価を受け、多くのお客様に支持されています。特にルーターは右の表にある通り、出荷台数においては規模総合で1位になりました。特に近年はテレワークが普及してきており、VPN接続に強いヤマハのルーターが出荷台数シェアにおいてさらにシェアを伸ばしています。また、2020年7月のIDC Japanの発表によると、ヤマハネットワーク機器がSOHO市場で16年連続で1位になり、累計で400万台の出荷を実現しています。 当社もヤマハルーターを同様に評価し、当社のRUN-VPNマネージドサービスにも標準的に活用しています。当社には自遊空間を運営してきたネットワーク運営のノウハウがあり、そのノウハウをサービス化しています。お客様からのご評価の最も高いサービスの一つになっております。(当社のテレワークソリューションについてはこちらをご覧ください)ヤマハネットワーク機器は省スペースでハイパフォーマンスで耐久性が高いため、私どもシステム事業本部が得意とする店舗システムでもよく活用しています。 当社システム事業本部は2020年より開始されたヤマハネットワーク機器検定試験「RTXルーター検定 for VPN」を支援するべく、協賛会社として参加しました。また社内及びパートナー企業のエンジニアの方にも「RTXルーター検定 for VPN」の取得を推進し、技術力の強化に努めます。「RTXルーター検定 for VPN」を主宰する一般社団法人日本ネットワーク技術者協会 代表理事 吉政忠志氏より「店舗のネットワークおよび周辺環境は必ずしも万全ではなく、ハードウェアにとって過酷な環境もあります。そのようなタフな環境でのネットワーク構築に定評のあるランシステム社にご支援いただき、感謝しています。」とお言葉を頂きました。 ヤマハネットワーク機器の活用例 ヤマハネットワーク機器は以下のような活用をされることが多く、当社が得意な構築でもあります。 店舗や小規模拠点網をVPN接続する 店舗や拠点内のネットワーク ハードウェアにとって比較的タフな設置場所でのネットワーク接続 その他、テレワーク用のネットワーク全般 災害時でも電話もデータ通信も行える閉域LTE網ソリューション 日本全国に今もなお爪痕を残す大規模災害ですが、関東においては今後30年以内に首都圏直下型の地震がかなりの確率で起こるという調査データもあり、歴史を振り返っても大規模地震は必ず日本のどこかで今後も起こると考えられています。企業においてはBCPとBCMの両方を計画し、定期的に予行練習をすることが求められています。しかしながらどんなに予行練習をしても、どうにもならないと考えられていたのがネットワークになります。 多くの方が記憶していると思うのですが、災害時に電話をすると「現在、回線が大変混み合っております。暫く経ってから、お掛け直し下さい。」というアナウンスが流れることがありますよね。災害時であれば、致し方ないと考えます。しかしながら企業活動の継続を考えた場合、拠点間、社用車の間などではヤマハのルーターを活用した閉域LTE網を構築し災害時でも通信を行えた実績があります。 この閉域LTE網は過去の大規模災害時でも輻輳を起こしたことがなく、今後の災害時も確証はないにしろ閉域LTE網を活用できる可能性はかなり高いと考えています。そこで、このページではヤマハルーターを活用した閉域LTE網についてご紹介いたします。詳細は以下をご覧ください。https://www.cyber-telework.jp/bcp_lte 当社のヤマハ事例 ・学校法人 麻生塾 麻生専門学校グループ・スペースクリエイト「自遊空間」 お問い合わせ - [Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」](https://www.cyber-telework.jp/rmc100) - いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するRun-マルチキャリアコネクト「RMC100」 Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」の主な用途 「RMC100」は専用のアタッシュケースや車などに乗せて、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するモバイルデータ通信機器ソリューションです。設置する場所でもっとも電波状態が良いネットワークを選択し、常に安定したネットワーク通信を可能にします。例えば、通信環境が不安定になりがちな以下の様な場所での使い方に向いています。 イベント会場でのWiFi環境 工事現場・建設現場 移動オフィス 災害時の防災拠点 特設研修会場 特設試験会場(特設CBT試験会場) バックアップ用回線 店舗やキッチンカーなどのオンライン決済用 そのほか、移動先でのWiFiネットワークの提供が必要な環境であれば、どこでも効果を発揮すると考えています。 Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」の特徴 いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を利用可能にする画期的なデータ通信プラットフォーム技術「Cloud SIMテクノロジー」※1を採用したモバイルデータ通信機器ソリューションです。RMC100は、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現します。 ※1 Cloud SIMテクノロジーは、uCloudlink社が開発し、特許を取得している技術です。 Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」 RMC100をLANケーブルでルーターに接続し、インターネット環境を構築できます。インターネット接続するためには別途データ通信プランの契約が必要です。 RMC100 本体価格:オープンプライス ▼RMC100のスペック 以下のPDFでもご確認できます。https://www.cyber-telework.jp/wp-content/uploads/2024/05/20240515RMC100.pdf ※1:通信速度は端末が対応する技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式のため、実際の通信速度はネットワークが対応する通信規格や混雑状況、お客様の通信環境により変化します。※2:5V2A以上の給電端子(USB-PD 対応電源)に接続してご使用ください。※3:スマートフォンなどのACアダプターは故障の原因になるので接続しないでください。※4:ACアダプター利用時は、必ず付属のACアダプターを接続してご使用ください。 データ通信プラン 常時接続1日上限設定プラン:1日に利用できる通信容量が定められたプラン ※ご契約は月単位、日割り計算無し 常時接続月間上限プラン:月に利用できる通信容量が定められたプラン ※ご契約は月単位、日割り計算無し Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」を使用した構成例 <構成例> ・Run-マルチキャリアコネクト RMC100・ヤマハ RTX830 (ルーター)・ヤマハ WLX322 (無線アクセスポイント)・ヤマハ YPS-12V3A (WLX322用ACアダプター) ▼RMC100 動作確認済みルーターRMC100をLANケーブルで接続し、インターネット接続およびVPN(アグレッシブモード)、YNO(Yamaha Network Organizer)の動作確認ができた機種は以下の通りです。 ヤマハ RTX830、RTX1220、RTX1300、RTX3510 第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)アクティオブースについて 本ソリューションは2024年5月22日~24日まで開催される第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)アクティオブース内「オフグリッドオフィスカー」にて展示される予定です。 会期:2024年5月22日(水)~24日(金)10:00~17:00 ※最終日24日(金)のみ16:00まで会場:幕張メッセ アクティオブース Hall2 屋内05-10/屋外OD-20 ▼CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展 公式ホームページ https://cspi-expo.com - [IPマルチコネクト jiqooひかり](https://www.cyber-telework.jp/ip-multi-connect) - 「IPマルチコネクトサービス」はIPv4 over IPv6技術(v4固定IP接続方式)により、IPv6インターネット上でIPv4インターネット接続を実現します。 放置されがちな通信課題——そのままで大丈夫ですか? 私たちが企業様を訪問するなかで、以下のような声を多く耳にします。 「急にWeb会議が落ちることがあるけど、回線のせいかはわからない」 「VPNが不安定で、本社の共有フォルダにつながらないことがある」 「夜間は早いが、日中は急に遅くなる」 「契約回線の内容やプロバイダの条件が整理できていない」 サービスリリースの背景 新型コロナウィルス感染症拡大を受けた外出自粛で、動画配信サービスの利用者が急増などにより、PPPoE網のトラフィックが増加し、インターネットの通信速度が安定しない要因の一つとなっております。(下表参照)さらに新型コロナウィルスの流行をきっかけとした、テレワークの急速な広がりに伴い、クラウドの利用やweb会議、リモートアクセス等の利用が増加し、高速かつ安定的に利用できるインターネット接続環境の需要が更に増加しております。このような背景をうけてIPoE方式を活用したIPv6及びIPv4インターネットへ接続できるインターネット接続サービス「IPマルチコネクト」の販売を開始します。 サービス特徴 IPマルチコネクトはIPv4 over IPv6技術(v4固定IP接続方式)により、IPv6インターネット上でIPv4インターネット接続を実現します。フレッツ1回線につき、v4のグローバルIPアドレス1個を固定的に割り当てます。これにより法人で求められる、IPアドレスによるアクセスコントロール、インターネットVPN(拠点間VPN、リモートアクセスVPN)の構築が可能なサービスとなります。なお、v4のグローバルIPアドレスのNAT(Network Address Translation)はエンドユーザ環境で行います。 ※本サービスを利用するためには、エンドユーザ環境にIPIPトンネル対応ルータの設置が必要で、適切な設定を行う必要があります。 サービスへの接続イメージ サービスを利用できるアクセス回線 本サービスを利用するためには、以下のいずれかのアクセス回線が必要です。 NTT東日本/NTT西日本が提供する「フレッツ光」株式会社ランシステムが提供する「jiqooひかり」光コラボレーション事業者が提供するフレッツ相当サービス IPv4 over IPv6技術(v4固定IP接続方式)により、IPv6インターネット上でIPv4インターネット接続を実現します。 フレッツ1回線につき、v4のグローバルIPアドレスを1個、固定的に割当てます。 従来通り、遠隔監視など保守・運用が可能です。法人向けに適しています。 エンドユーザ環境にはIPIPトンネル対応ルータの設置が必要です。 導入・設定もまるっとお任せください 「魅力的だけど、ネットワーク設定とか難しそう…」そんなお声にも、もちろん対応しています。 当社では、ヤマハRTXシリーズなど対応ルーターの設定支援はもちろん、既存環境からの切り替え、通信構成のご提案、トラブル時の一次対応まで導入から運用まで一気通貫でサポートいたします。 さらに、「jiqooひかり」という高速かつ安定した法人向け光回線との組み合わせで、回線・プロバイダ・IPアドレス・設定・サポート窓口まで一本化することも可能です。 「問い合わせ先がひとつ」——これが、IT担当者様にとってどれほど心強いことか、運用を担う方ならきっと実感いただけるはずです。 サービス対応ルータ 現在サービスに対応しているルータは以下の通りです。 (2020年7月1日時点) サービス利用料金 ニュース掲載 本サービスはIPv6/IPoE接続でIPv4固定IPアドレスが使えるサービスとして注目を集め、インプレスCloudウォッチ、IT Leaders、BCN、Yahoo!ニュースを始めとする主要10メディア以上に掲載されました。IT Leadersに関しては発表当日にニュース総合8位にランクインしました。 https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1288955.htmlhttps://news.yahoo.co.jp/articles/58bc67189afad458b09c69f2480420e904ecb2cahttps://it.impress.co.jp/articles/-/20668https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20201116_178319.htmlhttps://news.goo.ne.jp/article/bcnplus/trend/bcnplus-178319.html お問い合わせ - [R-WiFi:ビジネスを加速させる、次世代のマネージドWi-Fiソリューション](https://www.cyber-telework.jp/r-wifi) - 「R-WiFi」は、企業が直面するWi-Fi環境のあらゆる課題を解決し、ビジネスの生産性とセキュリティを飛躍的に向上させるマネージドWi-Fiサービスです。不安定な接続、速度の低下、複雑な管理、そしてセキュリティの不安――これら全てから解放され、より本質的な業務に集中できる環境を提供します。24時間365日稼働する「スペースクリエイト自遊空間」での採用実績は、R-WiFiの高い信頼性と堅牢な性能の証です。 R-WiFiが選ばれる5つの理由 究極の安定性と高速通信でビジネスを止めない R-WiFiは、最新の通信規格に対応し、一装置で最大40台の同時接続を可能にするパワフルな性能を誇ります。オフィスや店舗、イベント会場など、あらゆるビジネスシーンにおいて、途切れることのない安定した高速通信を実現。複数のアクセスポイントを運用する際には、インテリジェントな負荷分散機能が自動的に最適な通信経路を確保し、常に快適なネットワーク環境を維持します。これにより、従業員の生産性向上はもちろん、顧客満足度向上にも貢献します。 ワンストップの「おまかせ」運用サポートでIT担当者の負担を軽減 Wi-Fi環境の構築から日々の運用、そして突発的なトラブル対応まで、R-WiFiは全てをワンストップでサポートします。専門知識を持つエンジニアチームが、お客様のネットワーク環境を常に監視し、不具合発生時には迅速に対応。電話一本で解決できる安心感は、情報システム部門の負担を大幅に軽減し、より戦略的な業務へ集中できる時間を提供します。まるで専任のIT担当者がいるかのような手厚いサポートで、お客様のビジネスを強力にバックアップします。 強固なセキュリティ対策で情報資産を徹底保護 企業にとって情報セキュリティは最優先事項です。R-WiFiは、社内用ネットワークと社外用(ゲスト)ネットワークの分離機能を標準で提供。これにより、機密情報が格納された社内ネットワークへの不正アクセスリスクを排除し、情報漏洩やサイバー攻撃から大切な企業資産を守ります。来訪者にも安全にWi-Fiを提供できるため、セキュリティを確保しながら利便性も両立できます。 お客様に最適な環境をデザインする柔軟な提案力 お客様のビジネス規模、業種、利用形態は多種多様です。R-WiFiは、画一的なソリューションではなく、事前の詳細なヒアリングと現地調査に基づき、お客様一人ひとりに最適な無線LAN構成をオーダーメイドで提案します。オフィスレイアウト、利用人数、必要な帯域幅など、あらゆる要素を考慮し、無駄のない最適なシステム設計を実現。将来的な拡張性も視野に入れ、長くご利用いただける快適なWi-Fi環境をデザインします。また、初期投資を抑えたいお客様には、無線機器のレンタルプランもご用意しており、柔軟な選択肢を提供します。 明瞭な料金体系とコストパフォーマンス R-WiFiは、月額3,500円(税別)からのリーズナブルな料金設定で、高機能なマネージドWi-Fiサービスを提供します。初期費用も10,000円(税別)からと、導入のハードルを低く設定しています。外部の専門家を雇うコストや、自社で機器を調達・管理する手間とコストを考慮すると、R-WiFiは非常に高いコストパフォーマンスを発揮します。明確な料金体系により、安心して導入をご検討いただけます。 R-WiFiが解決するビジネス課題 「Wi-Fiの接続が頻繁に切れて業務が中断される…」 「ファイルのダウンロードやアップロードに時間がかかり、イライラする…」 「来客用Wi-Fiを用意したいが、セキュリティが心配…」 「Wi-Fiルーターの調子が悪くても、誰に相談したらいいか分からない…」 「新しいオフィスに移るけど、Wi-Fi環境の構築ってどうすればいいの?」 「現在のWi-Fiが古くて新しいデバイスに対応していない…」 R-WiFi 導入までの流れ STEP無料ご相談・ヒアリング まずはお客様の現状のWi-Fi環境や抱えている課題、ご要望をお聞かせください。専任のコンサルタントが丁寧に対応いたします。 STEP現状調査・最適なプランのご提案 お客様の環境を詳しく調査し、最適な無線LAN機器の配置、ネットワーク構成、そして料金プランをご提案します。 STEP設計・構築 ご提案内容にご納得いただけましたら、専門のエンジニアが迅速かつ丁寧にWi-Fi環境の設計・構築を行います。 STEP運用開始・アフターサポート R-WiFiの運用開始後も、24時間365日体制で監視・サポートを提供します。万が一のトラブルにも迅速に対応し、お客様のビジネスを止めません。 料金プラン 月額利用料: 3,500円~(税別) 初期費用: 10,000円~(税別) 無線機器レンタルプランもご用意しております。詳細はお問い合わせください。 お問い合わせ・無料相談 R-WiFiに関するご質問やご相談、無料見積もりのご依頼は、お気軽にお問い合わせください。 - [Run-VPN](https://www.cyber-telework.jp/run-vpn) - VPNとは?ネットワークの基礎を守る技術 VPNは仮想的に専用線を構築し、安全な通信を実現する技術です。従来、企業が拠点間通信を安全に行うには高額な専用線を設置する必要がありました。しかし、VPNは既存のインターネット接続を利用して同等のセキュリティを確保しながらコストを大幅に削減できます。 特に弊社のRun-VPNでは、以下の利点があります。 通信の暗号化:データを暗号化し、不正アクセスや盗聴のリスクを低減 柔軟な接続環境:拠点間通信に加え、リモートワークやモバイルワークにも対応 コスト削減:専用線に比べ初期費用や運用費用を抑え、ランニングコストを最適化 これらの特長により、Run-VPNは中小企業から大企業まで、さまざまな規模の企業にとって理想的なネットワークソリューションとなっています。 具体的な活用シーン Run-VPNは、さまざまな業界や業務形態で効果を発揮します。 多拠点展開の企業 複数の拠点間でデータを安全にやり取りし、業務の効率を向上。 テレワーク環境の構築 在宅勤務者が会社のネットワークに安全にアクセスできる環境を提供。 モバイルワークのサポート 外出中の営業スタッフや出張者がリアルタイムでデータにアクセス可能。 これにより、場所を問わない柔軟な働き方を支援し、社員の満足度や業務効率の向上につながります。 Run-VPNのコストパフォーマンス 企業のネットワーク構築においてコストは避けて通れない課題です。特に専用線を利用した従来型のVPNは初期費用が高額であり、運用コストも膨らみがちです。しかし、Run-VPNではこれらの課題を解決し、コストパフォーマンスに優れたソリューションを提供します。 初期費用:1拠点あたり6,000円からと、導入ハードルが低い 月額費用:1拠点5,000円から利用可能で、運用コストを削減 レンタルルーター:導入時に必要な機器はレンタル提供され、保守・管理の負担が軽減 これにより、特に中小企業にとっては限られたIT予算内で高度なセキュリティを実現できるというメリットがあります。 Run-VPNお問い合わせ先 - [メルマガ登録フォーム](https://www.cyber-telework.jp/subscribe) - [SIPPロゴ使用ガイドライン](https://www.cyber-telework.jp/logo-guideline) - 本ページは、当社 SIPPロゴを適切かつ一貫してご利用いただくためのルールをまとめたものです。 SIPP ロゴ使用ルール(株式会社ランシステム) 第1条(目的) 本規則は、株式会社ランシステム(以下「当社」といいます)が提供するサイバーテレワークソリューション「パートナープログラム SIPP」のロゴ(以下「本ロゴ」といいます)の使用に関する基本ルールを定め、ブランド価値の維持と適正な利用を確保することを目的とします。 SIPPに参加するパートナー企業(以下「使用者」といいます)は、本規則に定める範囲内に限り、当社からの追加許諾を得ることなく、本ロゴを無償で使用することができます。ただし、使用者は本規則及び別途定めるガイドラインに従う義務を負います。 第2条(権利の帰属) 本ロゴに関する著作権、商標権その他一切の知的財産権は、当社に帰属します。 使用者は、本規則に基づき許諾された範囲内でのみ本ロゴを使用できます。 第3条(使用の範囲) 使用者は、当社が提供するSIPPに正式参加している期間中に限り、本ロゴを使用できます。 使用範囲は、名刺、パンフレット、Webサイト、展示会資料、提案書、SNS投稿、動画、プレスリリース、広告その他、当社が適切と認めた媒体に限ります。 本ロゴを使用する場合、当社が別途定める「ロゴ使用ガイドライン」(クリアスペース、最小サイズ、背景条件、カラー規定等)を遵守しなければなりません。 第4条(禁止事項) 利用者は、以下の行為を行ってはなりません。 ロゴの縦横比の変更、歪曲、変形、加工、改変 任意の色への改変、グラデーション化、模様の付与 影・縁取り・立体化などの視覚効果の付加 他社の商品名、サービス名、商標、ロゴ、企業名等の一部としての使用 視認性を損なう背景上での使用(暗背景の場合は必ずロゴ周囲に白色の矩形を設け、その上に配置すること) クリアスペース(ロゴセット全体高さの25%以上)を侵害する近接配置 当社又は当社サービスの誹謗中傷、信用を害する用途 違法、反社会的勢力に関連する内容、わいせつ又は公序良俗に反する媒体等での使用 その他、当社が合理的理由に基づき不適切と判断する方法での使用 第5条(表示規定) クリアスペース:ロゴセット全体(ロゴマーク+プログラム名+ランシステムロゴ)の高さ(H)の25%以上の余白を周囲に確保してください。 最小サイズ:Webでは横幅100px以上、印刷物では25mm以上での使用を推奨します。 背景: 白地または十分なコントラストが確保できる背景上で使用してください。 暗背景で使用する場合は、以下のいずれかの方法を選択できます。 フルカラーロゴを使用し、その周囲に白色の矩形(白バック)を設けた上で配置する方法 当社が提供する「白抜き版ロゴ」を直接使用する方法 第6条(使用停止) 当社は、使用者が本規則に違反している場合、または合理的理由に基づき不適切な使用と判断した場合、当社の裁量により本ロゴの使用を停止させることができます。 使用停止にあたっては、原則として事前に使用者へ通知します。 第7条(免責事項) 当社は、本ロゴの使用に起因して使用者または第三者に生じたいかなる損害についても、一切の責任を負いません。 第8条(改定) 当社は、必要と判断する場合、予告なく本規則を改定することがあります。 使用者は、改定後に本ロゴを使用し続けることにより、改定後の規則に同意したものとみなされます。 第9条(準拠法及び裁判管轄) 本規則は日本法を準拠法とします。本規則に関して使用者と当社との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 2. アセット フルカラー(推奨) 暗背景での表示 3. アイソレーション(クリアスペース) ロゴの周囲には、ロゴ高さ(H)の25%以上の余白を確保してください。以下の赤い破線で示す領域には、テキスト・画像・装飾要素を配置しないでください。 注:媒体の都合でさらに余白が必要な場合は、H×0.5 など余裕を持たせてください。 4. 最小使用サイズ - [ランシステムCS室室長 青木が語る「店舗接客やリモート接客の極意」](https://www.cyber-telework.jp/cs_column) - 株式会社ランシステムCS室 青木室長 プロフィール八王子の老舗漆器屋に生まれ、幼少の時から商売人の父親の背中を見て育つ。大学を卒業後、警視庁の組織犯罪(暴力団)担当の刑事として、20年間職務を全うする。その後、全国100店舗を有するカジュアルチェーン店の経営に携わる。商売人としての経験と組織犯罪対策の知識を活かし、現在、ランシステムCS室長として各地で講演活動を実施中。 1954年:八王子の老舗漆器屋に生まれる1977年:明星大学経済学部経済学科卒業1977年:警視庁入庁1998年:(株)マルカワ取締役営業本部長2008年:(株)ランシステム常勤監査役就任2010年:(株)ランシステム執行役員就任、現在に至る バックナンバー - [社内勉強会・社外向けセミナーの講師を派遣いたします](https://www.cyber-telework.jp/koushi-haken) - ランシステムは、社内勉強会・社外向けセミナーの講師を派遣いたします。 ※社外向けセミナーの場合は、集客の支援も可能です。 料金 原則無料といたしますが、遠方や宿泊を伴う場合、宿泊費や交通費の実費をお願いする場合があります。 講義内容 以下の内容で講義が可能です。(以下以外の場合でも対応可能な場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。 店舗の無人化・省人化の成功仕組みと収益アップ事例解説 リモート接客 成功の秘訣(リモートでどうクレーム対応するか) 注意事項 業界貢献や当社のビジネスにならないと判断した場合、または多忙につき、お断りすることがあります。 状況によってはオンラインでの対応となる場合があります。 お問い合わせ 本件に関するお問い合わせは以下よりお願いいたします。 お問い合わせ ## LP - [SIPP(StoreIT Partner Program)](https://www.cyber-telework.jp/archives/lp/sipp) - 店舗DX × 価値創造 連携を、成果へ。 店舗ITを"仕組み"で変えるパートナーへ。複合カフェ「自遊空間」の実運営で培った、累計250店舗以上の運営実績と25年以上の店舗IT運用ノウハウ。そのセルフ化モデルを、ともに市場へ展開する公式パートナー制度です。 パートナー登録を申し込む SIPPを詳しく見る StoreIT Partner Program / 再販マージン × 継続収益 / 店舗DX × 無人化・省人化 / 自遊空間の実績を、あなたの武器に / StoreIT Partner Program / 再販マージン × 継続収益 / 店舗DX × 無人化・省人化 / 自遊空間の実績を、あなたの武器に / WHY NOW なぜ今、SIPPなのか 店舗ビジネスは今、「人」から「仕組み」への転換期にあります。 労働人口の減少 省人化・無人化ニーズが急拡大。店舗運営に「人に頼らない仕組み」が求められています。 店舗運営の高度化 セキュリティ・ネットワーク統合など、ITを活用した店舗運営の高度化が加速しています。 DX投資の本格化 大手から中小まで、店舗DXへの投資が本格化。市場拡大のチャンスが広がっています。 StoreIT Partner ProgramSIPP Store(店舗)× IT(情報技術)無人化・遠隔接客・ネットワーク/セキュリティ領域を中心に、店舗DXソリューションを共同で拡販するパートナー制度です。 ランシステムは、複合カフェ「自遊空間」の実運営で検証してきたモデルを、 外販ソリューションとして展開しています。机上の設計ではなく、 現場で磨いたノウハウをパートナー企業様とともに市場へ展開します 250+累計導入店舗実績数 25年店舗IT運用実績 4領域主力ソリューション - [SIPPお問い合わせ](https://www.cyber-telework.jp/archives/lp/sipp-contact) - 店舗DX × 価値創造 連携を、成果へ。 店舗ITを"仕組み"で変えるパートナーへ。複合カフェ「自遊空間」の実運営で培った、累計250店舗以上の運営実績と25年以上の店舗IT運用ノウハウ。そのセルフ化モデルを、ともに市場へ展開する公式パートナー制度です。 パートナー登録はこちら CONTACT お問い合わせ ご質問・資料請求・パートナー登録はこちらからお気軽にどうぞ 株式会社ランシステムシステム事業本部 〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田3-1-50 快活スクエアビル4F info-sipp@runsystem.co.jp パートナー登録はこちら SIPP公式パートナー制度 Runsystem Co., Ltd. SIPPロゴ使用ガイドライン サイバーテレワークソリューション Runsystem Co., Ltd. - [リモート保守ツール](https://www.cyber-telework.jp/archives/lp/remote_maint) - 以下のご案内については、オペレータの案内に沿ってご利用下さい。 STEP以下のボタンからリモート保守ツールページにアクセス クリックすると新しいタブが開きます リモート保守ツールページ STEP[サポートを要求]をクリックしてリモート保守ツールをダウンロード STEPお客様の名前を入力して[サポートを要求する]をクリック STEPツールのダウンロードが完了したら、クリックして開いてください STEPセキュリティの警告が出た場合は発信元を確認して[実行]をクリック 自動的にクライアントのダウンロードが進みます STEPダウンロードが終わると接続確認ウィンドウがでますチェックして[Connect]をクリックしてください 遠隔サポートでオペレーターが接続しているときは画面の上部にステータスが表示されています 作業が終わりオペレーターが遠隔接続を切断すると、確認のウィンドウがでますのでOKをクリックして終了してください ## Categories - [事例・実績](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/jirei) - [ニュース](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/news) - [セミナー](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/seminar) - [コラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum) - [ヤマハ関連](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/yamaha) - [黒澤一秀のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/kurosawa) - [吉政忠志氏のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/yoshimasa) - [荻野正之介のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/ogino_column) - [渡部豊氏のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/wata_column) - [ヒロ田中のお知らせです!](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/hirotanaka) - [黒澤一秀のサイバーセキュリティコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/kurosawa-security) - [菱沼佑香氏のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/hishinuma_column) - [穂苅智哉氏のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/nanba_columm) - [メルマガ「月刊Rマガ」](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/mag) - [伊藤洋平のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/ito_column) - [R日の出来事](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/blog) - [新枦裕規のコラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/shinbashi) - [CS室青木室長コラム](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/colum/aoki_column) - [店舗DXソリューション](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/store_dx_solutions) - [ネットワーク・セキュリティ](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/network_security) - [Youtube](https://www.cyber-telework.jp/archives/category/youtube) ## Tags - [統合管理](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/統合管理) - [MDR](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/mdr) - [MPSS](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/mpss) - [MXDR](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/mxdr) - [SOC](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/soc) - [Cloud Secure Edge](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/cloud-secure-edge) - [運用効率化](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/運用効率化) - [SonicWall](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/sonicwall) - [マネージドセキュリティ](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/マネージドセキュリティ) - [AIセキュリティ](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/aiセキュリティ) - [ゼロトラスト](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/ゼロトラスト) - [導入事例](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/導入事例) - [マネージドネットワークサービス](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/マネージドネットワークサービス) - [セキュリティサービス](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/セキュリティサービス) - [便利サービス](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/便利サービス) - [ネットカフェ](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/ネットカフェ) - [スマートアクセス](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/スマートアクセス) - [ランシステム](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/ランシステム) - [AI認証](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/ai認証) - [セルフ退店](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/セルフ退店) - [顔認証](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/顔認証) - [自遊空間](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/自遊空間) - [時短](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/時短) - [ScreenConnect](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/screenconnect) - [リモートアクセス](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/リモートアクセス) - [Run-VPN](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/run-vpn) - [ハイブリッドワーク](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/ハイブリッドワーク) - [IT管理者](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/it管理者) - [DX推進](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/dx推進) - [VPN](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/vpn) - [ネットワークセキュリティ](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/ネットワークセキュリティ) - [ConnectWise](https://www.cyber-telework.jp/archives/tag/connectwise)